マイケルジャクソンの１日　16日目

いつまでも、俺達を笑わせ続けるキングポップ
マイケル・ジャクソン様のスレです。

前スレ

マイケルジャクソンの１日　15日目
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/bakanews/1168514014/

ﾎﾟｩ

２ポゥ

>>1
乙ﾎﾟｩ

右から何かがやってきた。

｢奇行士号｣取得したﾎﾟｳ

マイケルは走り出した

プリンスをその場に残して

「よっこらせっくす」

プリンス、手垢のついた台本を閉じ、ベンチから立ち上がる。

そこにタイミング良く頭上に金ダライが降って来る…

>>1
乙ポゥ

・・・が狙いは外れ足元に転がった。

プリンスは金ダライにカナダドライをを注いだ。

金だらいは、律儀に乙ｺｰﾙをしにきた>>10のマイケルに命中

「ﾁｯ・・・なんだかんだで、これが主役パワーぷりね・・・・・・」

プリンス、金だらいを左で受け流す。

天の声「さあ、どっち！？」

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

　　　　続きはWebで！

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

アクセスしたら、クリック詐欺にひっかかる。

マイケル「急いでネットカフェに行ったのに…この始末だﾎﾟｳ」

「急いでどこ行ったんだよ！てか今から、ジョジョ立ちでダルマさんが転んだやるだけど来る？」

プリンスからの電話だった。

「いくいく〜〜〜」

「得意分野ﾎﾟｩ！」

（こういうのは僕にとっては息をするのと同じくらい自然なことﾎﾟｩ♪）
　ttp://kajipon.sakura.ne.jp/jojo.htm

マイケル、鬼のように強い

勝負が待ち遠しいマイコー天の声「>>1乙ぽぅ」

しかし、何を勘違いしたのか……。
マイケルは ｢だるま｣ の着ぐるみを着て、家を出ようとしていた

う、動きにくいﾎﾟｩ・・・

プリンス「ダルマさんが〜」

ちなみに、ここは氷点下‐30℃の巨大冷蔵庫の中。

いっし乱れぬジョジョポーズ。

マイケル「ダルマさんが転んだってこんな過酷な遊びだったっけかﾎﾟｳ？」

また一人脱落…と最終的にプリンスとマイケルと河合俊一だけが残る。

河合「あたし、負けない！」

おネエ言葉の大男がちょっぴり怖いマイケル

それをほほえみながら見つめるクインシー・ジョーンズ

2時
久々に就寝。

更にそれをほほえみながら見つめるクインシー・ジョーンズ

「ダルマさんが就寝か…」

添い寝してみた

なぜかﾄﾞｷﾄﾞｷ

そっと手が、チンコに…

ｸｲﾝｼｰ「ﾊｯ！・・・・・・わたしは何を・・・・！？」

我に返ったクインシー。
どうしてかわからないが、とろろ芋を擦りおろしマイケルの顔にかけて帰る。

クインシー「うーん、まだ記憶が途切れがちだ…」

プリンス「酷いキャラだな。」

プリンス2度寝。

マイケルの顔のトロロを食べる湯浅

6時
起床

なんか顔がネバネバするﾎﾟｩ・・・

6:01
洗顔

美肌を保つ為、肌にベールをまとうように優しく洗顔。

2人とも関心する。

お気に入りのポシェットを比較的高い小腸の位置にセットし3人乗り自転車で街を走る。

マイケル「フンフンフン〜♪」

「鼻歌うたいながら自転車は気持ちいいﾎﾟｩ♪」

ここは台本どおり、スカッとさわやかに、ブラックオアホワイトでも歌う

湯浅の髪が風になびく

柔らかな日差しの中坂を下っていく自転車。

しかしそれを柱の影から見つめる黒い影。
それは・・・

このレスを見た人は必ずいいことか、
悪い事が起きます。
なぜならば、これを五個所に置くと
自分の願っていた事が必ず実現
出来ます。
これを見るだけで信じない人は、
貴方の好きな人に振られてしまったり、
必ず上手く行きません。
これは私が相澤由美先生(運命師)
の講習のとき教えてもらったのです。
必ず当たります。だって私もこれを
五個所に置いたら三日後に好きな人に
告白されたりしたからです

そんなメールを必死になって送ってる…グァイ婆ちゃんであった。
「マイケル。世の中、金よ！」

橋の下から姿を消す。

「グァイ婆ちゃん、SoftBankにしてほしかったなー」

つぶやくマイケル。

softbankのCMを思い出すﾏｲｹﾙ。
肌がﾎﾜｲﾄなだけに助っ人のﾎﾜｲﾄに嫉妬。

ポケベルをしまう、グァイ婆ちゃん。

マイケル達は相変わらず鼻唄を歌って自転車をこいでいる。

孫さんに、サングラス型携帯電話について話あいに行く。

マイケル「サングラス型も良いけど…ノーズ型もよろしくﾎﾟｳ」

ついでにCMの売り込みも欠かさずアピール。

真面目にプレゼンするマイコーに惚れ直す孫
そして見つめ会う二人・・・

枕営業でCM出演の仕事を貰う。

友情出演で湯浅とプリンスも。

マイケル、プリンス、湯浅はsoftbankの携帯を持ち、孫さんは他社の携帯を持つという学生風のCMで意見が固まる。

孫の紹介で近所の駄菓子屋の手描きポスターのキャラクターに。
『あんず棒を買うとマイケルの生写真が付いてくる』

内容が過激なので却下される。

マイケル「ﾎﾟｳ！！」
ヤケクソになり生ビールのキャンペーンガールに応募。

宛先が間違っていて戻ってくる

あんず棒を食べながらふて寝

１４時
電話がかかってくる

「電話料金の滞納が続いています。
　今週中にお支払いいただけない場合は誠に申し訳ありませんが…」

｢ほらこうやって電話している間も料金が加算してるんです｣
マイケル｢じゃあかけてくるなﾎﾟｩ！｣

コレクトコールを受けた覚えはないポゥ！！！

チャリで坂を駆け抜ける。

マイケル「ワー！！」

再び孫の家に着く。

黒い陰がゴソッと動く。

「ﾊﾟﾗﾗﾗｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾝ！！！」



瞬間、部屋中をパープルの怪しげな光が包み、
天井が割れ、巨大ミラーボールが姿を現す。

アダルトな麝香のかおりと若干の汗臭さを放ちながらこちらに迫ってくるのは、
フルバンをバックに従えた、夜の帝王、シゲル・マツザキ。

マイケルの元にもう一度電話がかかってくる。

マイケル「も、もしや…」

謎の声「は、恥ずかしい・・・でも勇気を出して言います」
つづく・・・

こんばんは。
黒柳徹子です。

背後ではしげるが大音響で熱唱している。

マ「後ろ！うるさいポゥ！」

ご承知のように、しげる、とにかく声がでかい、無駄に上手い

マイケル、しげるを白くしたら大人しくなるかもと思った

漂白剤をかける

｢ｷﾞｬｰ｣

なんだか大変なことになったﾎﾟｩ
バラバラ殺人に続き漂白剤殺人なんていやだﾎﾟｩ

とりあえず逃げるﾏｲｹﾙ

しげる心の声

「ひどいな、マイケル・・・君と僕とで『ふたりあわせてブラックorホワイト！』なんてやったら
ベタかもしれないけど、ちょっとは営業できたかもしれないのに。そしたら君の懐だって、少しだけど潤うだろう？
笑われる？今更なにを言ってるのさ。僕らの商売、笑われて叩かれてなんぼ。
この業界、きれいごとだけじゃないだろう。君のほうが知ってるはずじゃないか。
それともなにかい？お気楽でデリカシーにかけるジャップのジョークは許せないのかい？
ねえマイケル、僕はこの頃思うんだ・・・・・」


しゅわしゅわと漂白されながら、しげるの心の声がパープルの部屋にこだまする・・・

マイケル心の声

「ヘソのゴマ取りすぎるとお腹がいたくなるﾎﾟｳ」

2人の間には、微妙な心のズレがあるみたいだ。

すれ違う2人。

パラレルラブ…

プリンス心の声

「しげる、こうなったら僕と『愛のUSBﾒﾓﾘｰ』ぷり！」


プリンス、空気嫁

マツザキシゲル心の声
「ん〜そーだな〜」

シゲル、まだいたのか！！引っ込め！引っ込め！

鼻の中にまだとろろ汁が残っていた

マイケル「痒いﾎﾟｳ」

ムヒをまんべんなく塗る。

寒空の下、いつもにも増して鼻がス〜とする。

もろこし体操をヒントに もろこしステップを踊る

ムヒを塗りすぎた。

しかし、マイケルの鼻は、アタッチメント方式で鼻は気分によって8パターン揃っている。

マイケル「今日の気分は…」

♪かゆいとこ〜ろに　ﾎﾟｩろこし　ﾎﾟｩろこし

プリンス「またムーンウォークかい？ナントカの一つ覚えだな」
マイケル「ポ・・・・・・」

19時　有色人種と夕食

遠山の金さんに憧れるマイコー
マ「おーとーこだったら大穴一点がいー」

>>88
ジ「それは銭形平次よ」
ジャネットの冷静な突っ込みに我を忘れて無心にとろろ芋を丸かじりするマイケル。

ウェイター｢山芋のパスタでございます｣
今夜は山芋フルコースだ

そして山芋のポテトチップス

それらを全部ミキサーで「ガー！！」。

自分で顔にかけてみる
どうやら今朝の感触がクセになったらしい

クインシー「ﾌﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ、わたしの思うツボではないか。マイコー、君は山芋の感触もわたしの感触も忘れられない・・・・・・」

インﾎﾟｩ〜

最近借りた、1L1Kのアパートに帰る。

マイケル「住めば都だﾎﾟｳ」

公園の段ボールに「1L1K　まいけぬ」と書いてある

「拾って下さい」
と落書きされていた。

「私は犬じゃない人間です！」

「“ぬ”が難しかったﾎﾟｩ」

すると、ポツリ…ポツリと雨が降ってくる。

ぬこが帰ってきた
「ゴハンもらってきたよ　いっしょに食べるにゃん」

魚の骨をしゃぶる一人と一匹。

「また顔が汚れてるにゃん」マイケルの顔に付いたとろろ汁を舐めるぬこ
マイケル「いつもすまないﾎﾟｩ・・・」

視聴者A「ぬことﾏｲｺｰのシーンだけは、なぜかしんみりするのである」

世間の風はマイケルに厳しいが　ぬこだけは優しかった


実はそんなマイケルがちょっとうらやましいプリンス・・・

プリンス「もしかして、ほんとのひとりぼっちは俺なのかなぷり・・・」

毎日毎日マイケルにちょっかい出しているけど、もし居なくなったら・・・・・・

缶をひと蹴り

プリンス「マイケルのばか。。。」

「ばか。。。ばか・・・ばかばか・・・！！！」

プリンスは、そのあとにTSUTAYAで「フランダースのぬこ」を借り家で観る。

蹴った缶が公園でウンコしていたライオネル・リッチーに当たる
「イデッ　ごめんなさいもうしませんから今回だけは最後までウンコさせて〜」

「あはは、ぬこ、観てごらんﾎﾟｩ。ﾘﾁ男〜、おしり出して風邪引くなﾎﾟｩ。ｸﾞﾅｲ！」

マイケル、基本的には優しいのである

（ふんっ。なにさなにさマイケルなんて！）
フランダースのぬこDVDを抱えながら、家路を急ぐプリンス。もう構ってやんないぷり！絶交ぷり！










・・・・・・・・・ｸﾞｽﾝ

プリンス「さて、コレどうやって観ようか…」

プリンスはプレーヤーを持っていなかった。

閉店後のビックカメラに忍び込むプリンス。

ウィンドウズ・ビスタのOSのみ盗む

プリンス「あーーーそうじゃなくてー」

ディスクは増えたが全く意味なし

暗い店内を手探りでプレイヤーを探す。「これだﾌﾟﾘ！」








・・・・・・・・・・・・・ガンプラだった

「こんなもの・・・・・・こんなものっ！」

悔しさと寂しさがこみ上げてくる・・・
思わずガンプラを投げ捨てそうになったその時！

「ﾎﾟｩ♪」

プリンス「（・・・・・・マ、マイケル！！）」

ライオネル「なんちてぇぇぇぇぇぇぇ！」

ライオネル「あはははははは〜〜♪・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え・・・？！」

3時
とりあえず就寝。もちろん暖房用のぬこも一緒だ。

【天の声】
>>122
マイケルは>>110ですでに就寝。

視聴者B「流れを読まずに話の腰をベキベキに折る人がいて辟易しています」

ふいに目がさめてしまった。将来の事を考え始める。涙が頬を伝う。ﾎﾟｳ…

ライオネルの顔面にガンプラがヒット！
ﾗｲｵﾈﾙ「んがっ　なにをする！」
ﾌﾟﾘﾝｽ「おまえなにしに来たんだ」
大げんかが始まり警報が鳴り響く。



・・・二人揃って逮捕。

留置所に入れられた二人

プリンス「ハァ…オレたちなにやってんだろ」
ﾗｲｵﾈﾙ「うん…」
プリンス「マイケルがちょっと羨ましかったんだ」
ﾗｲｵﾈﾙ「………うん」

「………」

一方、悲しくて眠れなくなったマイケルはぬこと会話して気をまぎらわす

マイケル「…………………ﾊﾞﾌﾞﾙｽ」
マイケルの寝言に、ぬこは泣いた。

ぬこの流した涙で、床一面水浸しに…。
マイケル ｢おねしょ｣ をしたと勘違いし、飛び起きる

空を見上げると雪が降ってきた・・・
マイコー「まるで白い華みたいだぽぅ・・・」
徳永・中島「マイコー呼んだ？」

　　　　　　 ∧＿∧ ∩ ･ﾟ｡･
　　　　　　（ 　´∀｀)彡 ｡　･ﾟ｡･
　　　　　　 γ　　つ⌒ヽ 　　　　　こなぁぁぁぁゆきぃぃぃぃぃ
　　　⊂二二二（　＾ω＾）二⊃
　　　彡　彡｀Ｊ　　　/　彡
　･ﾟ｡･｡　･ﾟ｡･　（　ヽノ　･ﾟ･
･ﾟ｡･｡　･ﾟ｡　　　ﾉ>ノ 　･ﾟ｡
･ﾟ｡･｡　･ﾟ｡･ﾟ｡･｡レﾚ' ･ﾟ｡･｡　･ﾟ｡･ﾟ｡･｡　･ﾟ｡
･ﾟ｡･｡　･ﾟ｡･ﾟ｡･｡　･ﾟ｡･ﾟ｡･｡　･ﾟ｡･ﾟ｡･｡　･ﾟ｡･ﾟ｡･｡　･ﾟ｡

マイケル「今から空き缶を拾いに行くﾎﾟｳ。来るかﾎﾟｳ？あ、あとアイツも誘わなきゃ」
プリンスに電話するマイケル。

…しかし繋がらない。

その頃プリンスは、刑務所に…。

プリンス「この歳で捕まるなんて情けないﾌﾟﾘ…気付いたら皆から見放されているﾌﾟﾘよ。」

孤独を感じるプリンス。

ライオネル「俺なんてもっと年上なんだゼ・・・へっくしょい！」

マイケル「一応メールを送っとくﾎﾟｳ」

『今から空き缶拾いに行くけど、良かったらくればいいﾎﾟｳ。連絡待ってるﾎﾟｳ』

送信〜。

ぬこ「マイケルいってらっしゃいにゃん。あんまりヘンな行動しちゃダメだにゃんにゃん」

プリンスの携帯は、監視員の不注意で床に叩きつけられ…データが飛ぶ。

プリンスとライオネル、取り調べ開始

プリンス・ライオネル「ニホンゴワカラナーイ」

監視員「これは何だ？」

「フランダースのぬこ」をつきつける。

日本語が分からないプリンス、DVDを持って逃走。

監視員「怪しい！！」

プリンスを追い掛ける監視員。
その監視員に向け、ライオネルが背後から履いていた ｢鉄下駄｣ を飛ばす！

監視員「グヘッ！」

倒れた隙に監視員から鍵を奪う。

…そして逃走

マイケル「なんだか胸騒ぎがするぽぅ・・・」
ジャネット「マイケル兄さんプリンスが・・・」
湯浅「なっなんだってー」ヅラが飛ぶ湯浅、マイケルは鼻を落とし、ジャネットは方乳を晒してしまう・・

プリンスは指名手配されてる…

3人とも鼻、カツラ、チクビを定位置に戻し、

マイケル「なんとか連絡を…」

ジャネット「兄さんもう一つ重大な事が…」

ジャネット「ぬこがいないのよ！」

な、なんだってー（AA略）

プリンス、ヌコを脇にかかえ逃走。

プリンス「何もかもコイツが悪いんだ！」

　　　　　　　　　ナ ゝ　　　ナ ゝ　/　 　 十＿"　 　 ー;=‐　　　　　　　　　|! |!　 　
　　　　　　　　　　cト　　　　cト　/＾､_ﾉ　 | ､.__　つ　 （.__ 　 ￣￣￣￣ 　 ・ ・　　　

　　j　　　　／　　 ,.- ､　 ヾヽ、　;; ;;　_,-＜　　/／_,,＼' "' !|　:l ﾞi !_,,ヽ.l　`ー─--　 ｴｨ' (． 7 /
　　　　　　:　　　　' ・丿　　￣≠Ξｲ´,-､　ヽ /ｲ´ r．　`ー-'ﾒ ,.-´､　　i　　　　 u　　ヾ｀`ー' ｲ__＿＿
　　　　　　 ＼_　　　 _,,......::　　　´ﾞi､　`¨　/　i　ヽ.__,,... '　 u ﾞl´.i･j.冫,ｲﾞl　 ／ ｀`-､..-　ノ　:u l ,− ,−＼ ／￣￣￣￣＼
　　　u　　　　　￣￣　　彡"　　　、ヾ￣｀`ﾐ::.l　　u　　　j　　i､｀ー'　.i /　/､._　　　　｀'y　　 /, |･　 |・　|　ヽ＿＿＿＿＿ヽ
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ヾヽ　　　　 l　　　　　 `　 ｀ヽ、 l　 .／　　ヽ　　　　　 l　　　　　　　　　）　　,; ／　　　,'　　　　'^i━（ｔ）━━l |　　　　　 |　|

ぬこを川に投げ捨てようとするプリンス
つぶらな瞳で見つめるぬこ「なーご・・・」
プリンス「うっ・・・・・・・・ﾌﾟﾘ・・・」

川の水面に自分の顔が写し出される。

それを見て我にかえるプリンス

ぬこ「ぷりんす、ボクなんかにそんな嫉妬しなくていいにゃん」

ぬこはふっと顔をそらして哀しげに笑った。

「ボクもきのうの夜、泣いたんだにゃん・・・・・・」

ｷｬｯﾄﾌｰﾄﾞを与える

我にかえったプリンス、ぬこに向かって

「おまえだれだっけ？」

「そうそうボクのことなんて忘れるにゃんよ^^」

ﾊﾞｲにゃーん。
どこまでも優しいぬこである。

ぬこは、マッハ3でマイケルの元に帰る。

プリンス「ごめんよマイケル・・・君にはまたいつか会えると思うから待っててくれよな・・・ﾌﾟﾘ･･･」
と、自首プリンス

マイケル「プリンス！ボクの大切なぬこを・・・」
ぬ　　こ「違うよ、ﾌﾟﾘちゃんは何も悪いことしてないよ。一緒に遊んでただけだにゃん
　　　　　ね、ﾌﾟﾘちゃん？」
プリンス「う・・・う・・・・ﾌﾟﾘﾘ」
プリンスは涙が止まらなかった。


マイケル「ﾎﾟｩ、そうなの？　今度から出かけるときはちゃんと言ってほしいﾎﾟｩ」
ぬ　　こ「うん。それじゃﾌﾟﾘちゃんまた遊ぼうにゃん♪」

ううぅ・・・・・・うぇ・・・ｸﾞｽｸﾞｽ・・・・・・・ﾋｯｸ

天の声「わかったから鼻水を拭け、プリンス。画的にアレだ」

空から高級ティッシュ〔鼻セレブ〕が降ってきた。

それでケツを拭く

ポケットにそっとしまう。

向こうから鼻水をたらした女性がやってくる。

それは花粉症になったマドンナだった

ケツを拭いたティッシュを差し出す。

マドンナ「あら、ありがとう・・・ってずっと見てたんだよ！」バキッ！

ヌコ「喧嘩いくない」
マドンナ「まぁ可愛い・・・べ、別に今回はこのヌコに免じて許してあげるわけじゃないけど、許してあげる」
マイケル・プリンス「つんでれか！！」

マドンナの鉄拳制裁かと思われたが、
実はマドンナの乳ビンタだった。

マイケル｢女の乳で叩かれるなんて…｣

ぞぉ〜っとするマイケル

マドンナはプンスカ怒って去っていった。

マイケル「おなかすいたポゥ　白玉でも作るか」

ヌコをマドンナの乳の間に押し込んで逃走

プリンス「ボクも手伝っていいﾌﾟﾘか」
マイケル「ぬこと遊んでくれたお礼に一緒に食べるﾎﾟｩ」

マイケルとプリンス、ぬこを食べようとする

ぬこ、さすがにキレる。

…というジョークも交えながら白玉量産

やっぱりまた作りすぎ。

白玉に埋もれる

正にシラッタマ

1 名前： なべ式φ ★ [sage] 投稿日： 2007/01/31(水) 08:51:31 ID:???0
米人気歌手マイケル・ジャクソンさんの兄、ジャーメイン・ジャクソンさん
が２９日、マイケルさんにイスラム教への改宗をして欲しいと話した。

現在バーレーンに住むジャーメインさんは、BBC Asian Networkに対し
「マイケルはイスラム教徒になる必要があると感じる。それが彼に対する
間違った攻撃から身を守る一番の方法だ」などとコメント。

さらに、マイケルさんがバーレーン滞在中に改宗を「真剣に検討」したと
信じていると述べた。

http://today.reuters.co.jp/news/articlenews.aspx?type=entertainmentNews&storyID=2007-01-30T202224Z_01_NOOTR_RTRJONC_0_JAPAN-244907-1.xml

くだらない一言に場が凍り付く

それはそうと、白玉の感触が意外に悪くないマイケル

「癒されるﾎﾟｩ。。。ｲｽﾗ〜ﾑぅ、真剣に検討ぅ〜」

『剣』と『検』て漢字は似てるﾎﾟｩ、と、まったく真剣じゃないマイケル

作りすぎたが、とりあえず久々にお腹いっぱいで眠ることができる
マイケルとプリンス　アーンド　ぬこ
「おやすみなさいﾎﾟｩ　ﾌﾟﾘ　にゃーん」

2時
というわけで就寝

・・・・・・ぬこ、そっと寝ているマイケルの傍を離れ、闇夜を歩く

「ﾌｩ・・・　今日もまあまあだったな・・」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　,! 　＼
　 　 　 　 　　 ,!＼　 　 　 　 　　! 　 　＼
　　　　　 　 　i　　＼ 　 　 　 　 l　　 　　 ＼,,..__
　 　 　 　 　 ,i′　　,＼___,,--―l　　　 　　　＼::ﾞ'冖ｰi､、
　　　　 　　 i　　　　　:;＼::::::::::..l　　　 　　　　　　　　　 `'‐､、
　　　　 　 /__,..;:ｒ---―-､,..__.　 　　　,;'il:;}　　 　　　 　　　.;:::｀Ｌ_＿
　　 ,.:ｆ''""ﾞﾞﾞ´　　　 　 　　　 ､￣ヽ,／／　　　　　 　　　　 ...::::::ｌ;;;:;;::::
　 _/　　　　　　　......　　、 　 ＼／／、　　　　　　　　　 　 ::::::::ﾘ;;:::::::::....　　　ﾌﾌ・・・・・・人間の心なんてちょろいもんだぜ・・・・・・
／/ 　 　 　 ......:;::::::::::::.　ヽ､＼　ﾞヽ　 ﾍ　 　 ●　　 　 　....:::::::::i';;;;::::::::::::
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　　　　　..:::ｲ;;.ヽ::;;;;;;;;;(__ノ　/'"..:::::::::::::/　 ...............:::::::::::;;;,;ノ;;::::::::::::::::
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　 　..::::::::::,!;;;;;:;;;;;:::;;;;;:::;;;;;;｀ﾞ￣'''冖''―--―'";;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::

天の声「・・・・・・・！！！」

視聴者C「ちょｗｗｗｗｗ」

　　　　　ヽ|/
　　　　 ／￣￣￣｀ヽ、
　　　 /　　 　　　　　　ヽ
　　　/　 ＼,, ,,／ 　　　|
　　　|　（●） （●）|||　 |　
　　　| 　/￣⌒￣ヽ　U.| 　　て、敵か見方か・・・・・・！
　　　|　 | .ｌ~￣~ヽ |　　 |
　　　|U ヽ ￣~￣ ﾉ　　 |
　　　|　　 ￣￣￣　　　 |

ぬこは、
若気の至りでワルの限りを尽くし死んでいった仲間の夢を見ていた
「ワルぬこ・・・ホントはいいぬこだったのに・・にゃ」

「あいつも、もうちょっと器用に生きてりゃよかったのにな」

俺の生き方は、器用なんじゃなくて狡いだけだけどさ・・・

5時
空気を読まず起床。
今日は何するポゥ〜

枕元に手紙があった
「自分を見つめ直す旅にでます、また会えるといいね
P.S.白玉美味しかったプリ・・・」
マイケル「プリンス・・・」

朝から男泣き

7時
とりあえずご飯

ご飯が喉を通らない。
マイケル「こういう時は、土手に行って散歩だﾎﾟｳ」

ぬことばったり会う

少し目線を落とし気づかれない様にヌコを避けて通る。

マイケル「（今は一人にさせてくれﾎﾟｳ）」

ぬこはマイケルに気づく。

ぬこ「なんで無視する…にゃ…」

7:36
ぬこはマイケルを鰹節を使って誘惑

ヒョイヒョイ。

ぬこ「グゥ〜」

チラｯ

お腹が空いたので自分で食べる。

マイケル、ぬこの食事姿を見て食べ物探しに出かける

(山芋か白玉が食べたいﾎﾟｩ)

白玉は作り過ぎで余ってるっつーの

白玉を近所におすそわけしに行く事にした。
マイケル「何か代わりに貰えるかもﾎﾟｳ」

『ピーンポーン』

「はぁ〜い！」

安室「何ですか？」

マイケル「おすそわけだﾎﾟｳ」

白玉を渡す。

安室代わりに最近出したCDを渡す。


マイケル「聴いてみるﾎﾟｳ！！」

その足でブックオフへGO！！！

ブックオフへ行く途中、ビヨンセの家を発見。

ブックオフで三百円でCDを買い取り

その300円でプリンスのアルバムを買う。

ジャネットからいらなくなったCDプレイヤーを譲り受け、公園でいと息ついて曲を聴く。
当時はライバルだと思っていたプリンス。しかし改めて聴くと…

バットマンの主題歌になったバットダンスでノリノリに。
｢農！協！牛！乳！ﾎﾟｰｰｳ！｣

｢牛乳｣ と叫んだ直後にマイケルの周囲を沢山の乳牛が取り囲む

牛乳に相談だ！！

マイケル、ガチで牛乳に相談する。

近所の人が不振がる。
親「見ちゃだめ」
子「ア〜ン」

そして…

マイケル「片っ端から飲んでやる！！」

1本目…

2本目…

1つ飛ばして3本目…

17時

「うぅぅ…」

お腹が痛くなり後退り。

「ぉ、お家に戻るﾎﾟｩ・・・」
乳牛の背中に乗っけてもらう。

牛(牛乳でおなか壊すタイプなら飲みすぎは禁物モォ)

乳牛「お安い御用さ、乗っかりな。
しかし兄ちゃん軽いな、ちゃんと飯食ってるか？何？48？！ｵｯｻﾝじゃねーかｗ・・・・・・」

「ﾎﾟ､ﾎﾟｩ…もうダメ」牛の上で脱糞
「ンモーーーッ！」

「もうダメﾎﾟｳ…」

＝
気を失い気づくと家畜小屋で目を覚ます。

フンまみれになっていた

完食。
｢ウマすぎﾎﾟｳ｣

19時
無意識にケツ毛をむしる

小屋から出てきた

公園のゴミ箱を漁っていると、パープルレインが降ってきた。

今夜は冷えるぽぅ・・・
マイケルぬこをダッコする

｢ちょうど良かったﾎﾟｩ。最近風呂に入ってなかったﾎﾟｩ。｣


全裸になり、一時のシャワータイム

無銭で銭湯に入り捕まる

天の声　>>230←ハァ？

20時
糞を大量に漏らす

バカニュースが一番早く伸びてる事にマイケルの終わりを感じますねｗ

近年の活動:訴訟、化け物顔を晒すパフォーマンス
時々やる気のない詐欺まがい活動

最新情報:ソニーに見放され、宙ぶらりんインディーズ活動
若手の力を借りまくる

動物を売り払ってネバーランド閉鎖
従業員の給料未払い分に充てる

新木場ぼったくり握手会チケットが売れなずぎて、大幅値下げして３月に出直し

マイケル「ハイハイワロスワロスぽぅ」
と、片付けをしながら独り言

米世論調査の結果
｢ネバーランド閉鎖を気の毒に思う？｣

Ｙｅｓ:４％
Ｎｏ:９６％


ポウ！！ｗｗｗｗｗｗ

マイケル「96パーってのは凄いﾎﾟｩｗ」

そろそろ寂しくなってきたマイケル

｢デーブ･スペクターに友達になってもらうﾎﾟｳ｣

フジテレビに到着

警備員に取り押さえられる。

翌日のとくだねでネタにされる

マイケルが遂にカリフォルニア州当局からネバーランドを実質的に閉鎖する命令を下された

カリフォルニア州労務局ではネバーランドに勤務する69人にマイケルが適切な保険を支払っていないとして、従業員一人あたりに対して1000ﾄﾞﾙ(12万)の罰金支払いを命令。 また今週初めには少なくとも30人の従業員が給料を受け取っていないと申し立てをしている。
この件で、未払いの給料は30万ﾄﾞﾙ(3600万)以上の支払いを要求している。

カワイイ男子はいねーがぁー？

病弱な男子はいねーがぁー？

gdgdになってきたﾎﾟｩ！

↓話を戻してﾎﾟｩ

｢しにますた｣

片桐はいりにクンニを強要されたマイケル

天の声「誰？！」

21時
ジャニー喜多川に拾われる

21時10分
フェラしたのにポイ捨てされる

状況が混乱してきたので一旦ダンボールハウスに帰宅
「拾った缶コーヒーでも飲んで落ち着くポゥ」

ＤＱＮ達がホームレスでストレス発散をしにやって来た

「最近ヘンな奴らがこのへんをウロついてるみたいだから気をつけてな」

町内会の私設パトロールだった

しかし同じホームレスにからまれてしまう

ホームレスからかけられたゲロを完食

｢まぁまぁ上手いﾎﾟｳ｣

でも下す

下したウンコをまたも完食

眠れないので再びゴミ箱漁り開始

ゴミ箱の中からＭＣハマー発見

スルーした

実はこの辺りにはマイケル以外ホームレスはいないのだった

昨日の残りの白玉を食べる

22:00
白玉に飽きる

喉につまる

通りすがりの女子高生に大爆笑された

女子高生の集団から踏みつけられる


射精する

｢おい、化け物ホームレス、オマンコって言ってみな｣

マイケル「お・・・・ぉ・・・・・・・・・・」

言えない・・・。恥ずかしいんじゃない。

「おま○こ」なんて汚らわしいﾎﾟｩ！！！

なんてことになったらどうしよう・・・
と思ったが、ただ笑って去っていった

ちょっと被害妄想ぎみなマイケルだった。

美形の白人少年が写ったチラシを拾う

綺麗にシワを伸ばして大切にしまう

笑みが止まらないマイケル

大事にするﾎﾟｩ（しみじみ）

糞信者の為のスレじゃねーからこんなとこにまで湧いてくんなよカスｗ

化け物擁護してぇなら他でやれや

と、どこからかラジオの音が聞こえる・・・

マイケルヲタの腐女子率の高さは異常

変なラジオ番組だﾎﾟｩ

マイケルヲタの痛さも異常

天の声「バカヌでんーなこと言われても」

糞信者の脳内では80年代のマイケルの姿で止まったままｗ

少年のチラシに夢中でラジオの音は耳に入っていないマイケル

視聴者Ｄ「ネタスレでマジレスしてるＤＱＮﾜﾛｽｗｗ」

マイケルヲタはマイケルの下半身ネタ大喜びして食い付く腐女子だらけできんもー

>>277
>>277
>>277

本スレ荒らしに行くぞ糞信者

視聴者E「きっとスレが自分の思い通りにならないからってダダをこねる甘えっ子なんだよ」

やっぱり化け物ヲタは予想通りの反応だなｗ

視聴者Ｄ「まぁー　甘えてるなんて恥ずかしい」

天の声「本スレか・・・・・・行ったことねえなあｗ」

わかりやすいな
元スーパースターの信者はｗ

面白そうだからマイケルにはちょっと休んでてもらって
ＤＱＮの痴態を見てみようっと・・・

何でいつまでもこんな寒いスレ続けてんの
バカヌー板の中でも一番つまんね

何でいつまでもこんな寒いと思ってるくせにスレに来てんの
バカヌー板の中でも一番つまんねならどっか行けば？

>>283
いちいち ｢天の声｣って付けてる意味ないよ

「DQNってみんな同じでわかりやすいわ。
　つまらんとか言ってるくせに必死でカキコしてる（ﾜﾗ」

おーｗ
マジになってきました
やっぱりねｗ

必死でスレ守りたいんだねw

あれ？もう諦めてどっか行っちゃったのかな？
なんだよーｺﾝｼﾞｮｰﾅｼｗｗ

つか、もう既に信者VSアンチみたいになってきてるの今まで読んでて気づかなかったん？

マジレスｽﾏｿ

という夢をみたマイコー

「ｱﾝﾁはわからんでもないが、信者がいるようには見えないがなぁ・・・」

マイケル信者の基地外ぶりなんて今に始まった事ではないが。


22時
下痢噴射して気分転換

視聴者E「信者ならﾏｲｺｰを路上生活者にはさせないだろ　と独り言」

>>292
＞ｺﾝｼﾞｮｰﾅｼ

ﾌﾟｯｗｗ

ここにほんとの信者なんていないﾎﾟｩｗ

>>296が下痢だそうです

流れを戻さず、突然マジレスしだしたヤシはいるなｗ
まぁいいや

23時
プリンスと再会

「あんまり>>292をいぢめちゃだめぽぅ」
292の人気に嫉妬するマイコー

ほらねｗ
やっぱり基地外信者いるｗ

マイケルは隠居生活してて話題もないし、本スレも盛り上がらないだろうしねｗ

>>300
あれ？下痢はしていないが、本当の事突かれてムカついちゃった？

>>303
>ほらねｗ

よくある意味の分からない煽り

>>304
>本当の事突かれて

子どものケンカかｗｗｗ　おまえ小学生か

海芸板でもキ○ガイぶりは有名だしなw

>>306
そんなもんに反応しちゃっている君は…

という夢を見たプリンス

ｗｗｗ　その言葉そっくり返すわ

うん 俺は確かに信者とまではいかないファンだけどさ、一部を除いてみんなが基地外なわけではないっすよ

俺は普通にこのスレ楽しんでいるし、許せない信者もいるだろうけど。

「自分が気に入らないからって他の奴を信者と決めつけてるのがそもそもの間違い」

ジャクソン容疑者をあんま叩くなや！！アンチども！

あたし洋楽板や海芸板住人だけど、マイケル信者はID出ない板好きだよね

知らんがなｗ

と、熱く語る信者にマイケル、囲まれる。

マイケル、喜びのあまり巨大化する。

白人もどきぃー
性犯罪者ショタぁ〜
落ち目化け物ぉー☆
今は歌もダンスもできなくなったじじぃ〜


これでいい！？気が済みました？

巨大化したマイケルに踏み潰された

さて、そろそろ戻すかね

>>317
ハナモゲラとヅラが抜けてるｗ

今度は本物の信者が乱入してくる悪寒ｗｗ

白人もどきぃー
変態犯罪者ぁ〜
ハナモゲラぁー
ヅラ〜
落ち目ぇ〜☆

はい！もういいべ！
信者じゃないなら擁護せんし。

>>321
既におるやん
だからいつまでも荒らしに反応して引っ張る

｢元ニガーなり頑張ってにホームレス人生送ってるﾎﾟｳ｣

すねてウンコをするマイケル

反応＝信者？　意味わがんね

マイケルにうんこつけられた

23時半
糞食

ゝ
∀ 鼻の下が伸びたﾎﾟｳ

ロザン「フォローが出来ないイジリは、イジメになる。そんな笑いはしたくない」

ゝ
∀ 白人少年はネ申ﾎﾟｳ

「下をのばしてどうするんだﾏｲｺｰ？ｗ」

マイケル「んなこたーわがんね」

ゝ
∀ アダムスファミリーじゃないﾎﾟｳ

マイケル気づいて橋の上に立つ。

マイケル「そんな…」

ゝ
∀ 誰かネバーランド買いやがれﾎﾟｳ

プリンスの靴ひもが切れる。

プリンス「？」

プリンス「サンダルなのに？ﾌﾟﾘ」

ヌコから電話がかかってくる。

ヌコ「マイケルが帰ってこないにゃ」

プリンス「もしかして…」

ゝ
∀ 宗教の教祖になれば稼げそうだﾎﾟｳ

嫌な予感を感じ、マイケルを探しに行くプリンス。

プリンス「マイケル！マイケル！」

(´∀｀)
少年性愛

ジャーメインがボクにイスラム教に改宗しろって言ってる記事を見たﾎﾟｩ

ゝ
∀ ｢ショタは地球を救う募金｣

マイケルの頭の中では、＝整形、ヅラ、犯罪者、死ね死ね死ね……＝そんな言葉が連呼する。

マイケル「僕なんて生きてたって仕方ないんだ…」

ヽ(´∀｀)ノ
世界一のセクハラ宗教へﾎﾟｳ!

ゝ
∀ 摂理なんて目じゃないﾎﾟｳ

>>342
マイケル「>>178ﾎﾟｩ。でもさでもさそれこそｱﾝﾁの人からすれば今だってカルト教団みたいなもんなんでしょ？
とすれば、教祖さまになったって、稼げないﾎﾟｩ。今と同じじゃｗ」

ゝ
∀ 2007年の抱負はマドンナの養子にしてもらう事だﾎﾟｳ！

ゝ
∀ 少年を教祖様に渡せない信者はいらないﾎﾟｳ

>>347
プリンス「マイケルの言葉として言わせるにはムリがあるプリ」

ショタは地球を救う募金箱を手作りする

『ごきょうりょく　おながいします　　まいけぬ』

ウィアーザワールドを歌って勃起しながら募金を呼びかける

家のダンボールをちぎって箱を作る
「たくさん集まるといいﾎﾟｩ」

マイケル「“ぬ”って字は、やっぱり難しいﾎﾟｩ」

書き直したら「まいけろ」になってしまった

今までに拾って集めたしわくちゃの白人少年のチラシを並べて必死に呼びかける

しかし勃起中

「募金してけろ」なぜか訛る

公衆便所にチラシを持っていきオナヌーしてくる

戻ってきて再び募金活動

しかし意味不明の募金活動に協力してくれる人はいるはずもなく・・・

｢ショタは地球を救います。あなたたち一人一人の愛で私は救われます｣

公開オナニ〜し募金活動をする

0時
少年の夢を見ながら就寝

夢の中でもマイケルは少年の夢を見ていた

待て♪こいつぅ♪

コブラツイストをかけてみる

０時２７分
おねしょ

48にもなっておねしょなんで恥ずかしいﾎﾟｩ
ここはプリンスがしたことにしておくﾎﾟｩ

マイケル、プリンス宅へ移動

プリンス宅に到着
よく見るとプリンスもおねしょしてた

マイケル、プリンス、ともに48歳。2月の夜である。

自由になれる気がした　２月の夜

拾った毛布で走り出す

2人のオネショを重ねると…世界地図に。

2人で名曲の…

と、マイケル、歌を歌う。

プリンス、目を覚ますとそこにはマイクを持ったマイケルが・・・

２人で名曲の「ガラスの十代」を熱唱。

♪捕まりそうなことばかり　続けてしまうよー

　　輝きは　過去にばかり　もうすぐ50代〜

カーン

NHKのど自慢ではカ鐘が一つだった

司会者「プッ」

マイケル 「どう考えても"カ"が余計だ！」

司会者に八つ当たり

近所の人からウルサイと怒られた

シュンとなるマイケルとプリンスと謎の司会者。

鐘のおじさんに慰められる。

マイケル　「あの鐘を叩いてみたいポゥ」

審査員

『あの鐘を鳴らすのは〜あなぁ〜〜た〜』

カーン

マイケル
プリンス、
謎の司会者、
ぬこ

「結 局 鐘 は 一 つ か よ」

住民の通報で警官がやって来た
警官「こんな時間に騒音だって近所の人が・・・・って、またおまえらか　ﾊｧ」

3人「・・・ごみんしゃい」

警察「バカモーン！！」

3人を殴る。

ぬこ「殴ったねぇ！？」

マイケル「やめとけ！ぬこ。」

貴様等！抵抗する気か？　本署、本署、応援願います！

本署「うえぇ・・・・またその面子かよ・・・・構いたくないなあｗ」

Ａ「おまえ行けよ」
Ｂ「えーまたー？、おまえ一回しか行ってないだろ」
Ｃ「さっさとしろよ」
Ａ・Ｂ「じゃあおまえ行けよ」

ケンカになって誰も出動しなかった…

ヤマさん「ね、君てきとうに相手してやってくんない？悪いけどさぁ」

警官「あーどいつもこいつも・・・わかりました、3人確保します」

マイケル「機嫌悪そうだﾎﾟｩ　奥さんとけんかしたﾎﾟｩ？」
プリンス「あ、髪切ったﾌﾟﾘね」

警官「や・か・ま・し・いっ！！！」

司会者「ほんと困るんですよねえ、こういう人たち」
警官「おめーもだよ」

７時
起床

そして奇勝

今日もお面を付けてでかけたマイケル
…きちがい妹と出会った!!
攻撃
ﾈﾊﾞｰﾗﾝﾄﾞへ逃げる

>>394
ネバーランド跡地な

間違えて鼠園に･･･

その事を気づかないマイケル。

そして少年達と戯れるマイコー
ポーーーーーーーーゥ！！

アヒルとガチバトルするマイコー

鼻をつつかれマイケルK.O負け。

｢ふっ･･･、弱いな｣
とうとうアヒルにまでバカにされるマイケル

マイケル！マイケル！世の中ぜんぜん分からない。
ネバーランドおしまイケル！

「世の中の仕組みを知らないのは逆に幸せな事なのかもな。フッ！」

アヒルが一言。
そして去って行く。

「弟子にして下さい！！」

といい頭を下げるマイケル。

アヒル「グワー、グワー」

マイケル「し、師匠…？？」

｢グワッ！｣

｢グワグワッ？｣

マイケルはアヒル語をマスターした。

「アーフラーック！」

　 　 　　/´･ヽ
　 　 　 ﾉ＾'ｧ,ハ
　　　　`Zｱ'　/ 　ｵｶﾈﾊﾀﾞｲｼﾞﾀﾞﾖ〜♪
　 　 　 　,!　〈
　 　 　 / 　　ヽ､_ 　　　
　　　　l 　 　 　　｀ヽ、
　　　　ヽ　　　　　　　ヾﾂ
　 　 　 　＼ 　 　 　 　/
　 　 　 　 　ヽ r　ヽ ﾉ
　 　 　 　 　__||､　__||

ｱﾋﾙが万引きの常習犯であるとｶﾐﾝｸﾞｱｳﾄ

よーく考え過ぎて軽いノイローゼになっていた事も告白。

アヒル「マ…マイケル君、決断が大事だよ〜〜」

アヒル「バイトをしなさいバイトを。」

マイケル「だよね。ボーとしてる時間があったら働くべきだよね〜」

笑顔で去っていくマイケル。

その足でケンタッキーに面接の申込みをしに行く。

アヒル「ブラッーク！！ブラックジョーク？」

マイケル「イエース！ザッツライト！！」

店の前まで来たが、カーネルサンダースの人形がちょっと違う…
黒いヒゲ、分厚いクチビルにラメ入りスーツ
マイケル「ライオネル〜〜〜？」

看板には「マイアミ・フライドダック」と書かれている

その人形の鼻穴に爆竹を入れて火を点けた

マイケル　「蒸着！」

ﾗｲｵﾈﾙ「どうやらバイトの面接は合格のようだね、マイケル君」

(ライオネルに雇われるのは嫌だなぁﾎﾟｩ)

マイケル「選考を辞退します」

マイケル疾風のように走り去る。

それを追いかけていく人形。

人形からリアルなスネ毛

２時
就寝

ぬこ「マイコー幸せそうな顔をしているね・・・良いこと一杯あったのかな・・」

「どうだろね。」


横でライオネルがボソッと喋る。

どうやら人形はライオネル本人だったらしい。
勝手に寝そべって残り物の白玉を食べている。

ぬこ「つーかリチ男は人事権あるの？」
リチ「んなもんねーよ（きっぱり）」

リチ「・・・・・・これ美味いね」
ぬこ「（何日前のだっけ？・・・）」


静かな夜である。

マイケル「なんだかねぇ…」

ぬこ「ぅゎ・・・寝言・・・・・」

３時
夜尿症のためにトイレへ

ぬこ「ﾗｲｵﾈﾙがマイケル追いかけたのは仕事サボりたかったからだにゃ・・・まいっか」
いつもより冷える夜、しかしこの連中は慣れたもの、タフなもんだ。

静かに夜は更けてゆく。
マイケル「ブピッ（屁）」

マイケル「うぅぅ…」
突然かな縛りにあう。マイケルの夢の中では…。

朝青龍にぶちかましを食らっていた
マイケル「ﾊｧﾊｧ　苦し嬉しい　ﾑﾆｬﾑﾆｬ」

近眼な朝青龍は、マイケルをオナゴと勘違いしていた。

『今日も良いことあったかな〜♪

朝青龍「ねーすよ！」』

お茶漬けプレイする朝青龍。

朝青龍は夜になると夜青龍と変化し人格が変わるみたいだ。

マイケルうなされて、変な汗をかいている。

「早く朝になってくれ〜ﾎﾟｩｩｩ…」

そんなときに限ってなかなか朝にならない

夜は続く･･･

よーし、がんばっちゃうぞ

５時
ぬこ「さて朝飯探しに行く時間だ・・」

６時
ぬこ「何も見つかんなかったニャー・・・」

代わりにまだうなされているマイケルの顔を舐めてみた。

塩味。

ぬこ「ミルクが飲みたいニャー」

朝青龍の乳を吸うが何にも出てこない。

ぬこ「フェ？？」

よーく見るとライオネルだった。

ライオネル「出るわけないよ。」

ぬこ「いや、試してないだけで万が一って事も。」

マイケル起きる。

「嫌な夢だったﾎﾟｩ…正夢にならないといいけど…」

ライオネル「んじゃボクは仕事いくからよ　白玉ごちそーさん」
マイケル「ポゥ」（しかし何しに来たんだポゥ？）
ぬ　　こ「白玉片付けてくれたからまぁいいにゃん」

今日は日雇いのバイトで引っ越しを手伝う事になっているマイケル。

マイケル「行ってくっからよ」

ぬこ「稼いでこいよ」

マイケル「こんにちは！引っ越し手伝いにきました」

「おう、じゃ今から目的地に向かうからトラックに乗りな」

そして向かうマイケル。

ピンポーン

マイケル「ムーン引っ越しセンターの者ですが…」

「はい、待ってましたよ」

『ガチャ』
朝青龍が出てくる。

マイケル「ﾎﾟﾎﾟﾎﾟｩ」

いや、待て。
朝青龍は今ごろ成田山で豆撒きしてるはずだ。

じゃ、この目の前のは偽朝青龍？

高見盛だった

部屋の中に入るマイケル。

なんだかシンプルな部屋だ。

「豆まきの豆を拾って今夜のご飯にするﾎﾟｩ」
仕事を抜け出して成田山新勝寺へ



・・・朝青龍が豆をまいていた

朝青龍のまわしは何故かコーデュロイ。

豆を一生懸命拾うマイコー、しかしおばちゃんとの激しいバトル勃発！？

朝青龍ばりの張り手を食らわすおばちゃん
マイケル「ｱｫ！」

何とか年の数だけ豆を拾えた。

マイケル、今夜ご飯のお米が年の数ほどの米粒しか残っていないことを思い出す

｢晩ご飯どうするかな････｣
とりあえずプリンス宅へ行ってみる

新勝寺を出ようとすると、豆を数えながら歩くプリンスが・・・
プリンス「ﾌﾟﾘ？」
マイケル「う・・・・」

プリンス「これ今夜の晩ご飯だﾌﾟﾘ♪」
マイケル「ｱｩｩｩ・・・」

後に賞味期限切れの豆だと発覚する。

「キャプテンEOを再開しろ！」とTDRのインフォメーションにクレームする

その豆を使って納豆を作る事にする。

マイケル「納豆菌を買いに行くﾎﾟｩ」

間違ってビフィルス菌を購入。

ぁゃしぃ研究時へ。

マイケル「えーとなんだっけ・・・コレにナントカ菌をかけてほしいﾎﾟｩ」

コレラ菌をかけられる

すると、豆に変化があらわれる。

ミスタービーンが誕生。

マイケル「スペクタクルや！！」

いきなり豆から芽が出て轟音とともにムクムクと成長し天に向かってのびはじめた

ミスタービーンとマイケル、登りはじめる

羨ましそうに遠くから眺めるジャック少年

上司「仕事しろ！！」
引っ越しの移動中、トラックの中でマイケルは、ずっと妄想にふけっていた。

マイケル「すいません。」

上司「もうすぐ着くぞ」

着いた先は、プリンスの家だった！

マイケル｢あっ…何か胃の調子が…｣

帰ろうとするマイケル

プリンス「別れる前に、お金をちょうだい ♪」

引越しの荷物をプリンスの頭上に投げ落として（全部で約４ｔ）、
いや〜今日の引越し輪つかれたわい、といってとっとと帰るマイケル。

プリンスは古い漫画みたいにペラペラに薄っぺらくなった。

「僕の仲間だぁ〜」

パラッパ登場。

マイケル「いやーぁ、お互いに年をとるわけだなあー」

昔サニーの取り合いをしたことを思い出すマイケルとパラッパ

パラッパ「え〜・・・・・・・・・・」
マイケル「ポゥ・・・・・・・・・・」

話が盛り上がらなかったのでパラッパは帰っていった。

帰宅。拾ってきた豆でぬこと豆まき。
束の間のシヤワセを感じつつ就寝。

マイケル「Goo…。」

ぬこ「寝ちゃったか」

ぬこ　「どれどれ、今日の日当は…」給料袋をさがす。が‥

給料袋の中には恵方巻が3本

ぬこ｢節分だﾆｬｧ（泣）｣

9時
マイケル起床。

マイケル「久しぶりの良い天気だﾎﾟｩ。」

その足でゲーセンに向かう、「バナナはどうして黄色いぽぅ」

100円を両替して、子供に混じってコインゲームで遊ぶ。

ぜんぶすってしまった。

帰ろうとしたとき、マイケルを呼ぶ声がした。

マイケル『ﾎﾟｳ。。気のせいか。。』

「オジさん。僕の事が見えるの？」

「・・・ライオネル、また仕事サボってるﾎﾟｩ？」

「違うよ、エマニエル坊やだよ」

気を取り直し、一路日産へ向かうマイケル。

日産本社に到着。
そこにいたのはゴーン社長ではなく、
影武者のローワン・アトキンソン (ミスター・ビーン)だった

日曜日なので警備員しかいなかった。

クルマを買う金があるわけでもなく、知人がいるわけでもないのに
なぜこんな所に来たのか自分でもよくわからない
「・・・・・・・ポゥ？？」

しかたないのでぬこのえさをコーナンに買いに行く

ぬこの餌ベッコウアメを手にとりレジへ行く。

レジを打ってたのはシンディ・ローパーだった！マイケル「ﾎﾞ、ﾎﾞｩ」？？？

シンディ手元が狂いやたら0を押す。

「13000円」と表示される。

その事に気づかないシンディ。

｢桁が違ってるﾎﾟｩ｣
言っても聞いてくれない

｢払えない｣と言うと事務所に連れていかれる。

怖いお兄さんに脅される

万引きしたわけではないことがわかり店を出る。

話が膨らまないな。

じゃあ「疑いがはれずお兄さんに問いつめられる」ｗｗ

おにいさん「おらおら他にも盗ったもん出しやがれ！でございますですよ！」

店長「早く言ったほうが身のためやで、なんて言ってみる」

｢盗ってねぇって言ってんだろ！！｣
マイケル、突然ブチ切れモード突入

シンディが歌ってなだめる。

マイケル｢元はおまえのせいだろ！｣

自分の間違いに気づかないシンディ、そう言われキレた

いきなりマイケルにビンタ！

怖いお兄さん「ｸﾙﾙﾙｱでついて来い！」

マイケル突然眠っていた幻の“プゥ拳”が目覚める！
１０人相手の怖いお兄さん達を３分で血だるまに・・・
その後慌てて加勢にきた悪どもたちも、ぷぅ・ぷぅぷぅっぷぅ〜のプゥ拳で
やっつけてしまった。
あまりの強さの自分に戸惑うマイケル。

ﾎﾞｸは踊ってるだけなのに、ダンスしおわると、相手が倒れているﾎﾟｩ・・・

きっとダンスの美しさに酔ったんだﾎﾟｩ！

マイケル「なんちてえええぇぇぇぇぇぇぇ！！」

すかさず頭上にカナダライが落下

マイケル「ぇぇぇ・・・・ポ☆ポ☆ポゥ」

ｺｿｰﾘ逃げようとしたシンディにマイケル　待てやｺﾞﾙｧ！！！

投げたこともない投げ縄を投げる

プイィィーン

自分に巻きつく

マイケル「助けてくれー！！」

プリンス「どうした！？マイケル」

マイケル　プリンスに巻きつく

う〜やめろ〜

負けずにプリンスもマイケルに巻き付く

こうしていると新しい世界が開けてくるような気がしないかﾌﾟﾘ？

絡み合った二人の体はキャノンボールとなって
シンディに向かってカッ飛ぶ

ｼﾝﾃﾞｨ｢あ〜れ〜 ｷﾗｰﾝ☆｣
今時古いアニメ風な吹っ飛び方をするｼﾝﾃﾞｨ

マイケル 「・・・本当にあたってしまったポゥ」
プリンス 「おめーが悪いんだよﾌﾟﾘ」

なぜか仲違いを始める二人

一周してマイケル達に激突。

シンディ「一瞬にして世界をみてきたわ。」

それぞれ和解し3人でカラオケに行く事にした。

シンディ「私がおごるわ」

ﾋｬｯﾎﾎｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｲ！！！！！！

マイケル「で、キャラオキってなにﾎﾟｩ？」
プリンス「なになにﾌﾟﾘ？」

マイケル「こちらは別に嬉しくもなんともないので「私も嬉しいです」とも言えません。かと言って「そうですか嬉しいですか良かったですね」とも言えず、正直答えようがないのです」

オールしたカラオケ屋でマイケルはそう寝言を言った。

目覚めるとプリンスの書き置きが……〔スーパーボウルのハーフタイムショーに出るから、ちょっとアメリカに行ってきまーす〕

マイケル「何気に仕事あるんだなﾎﾟｩ…」

少し寂しくなるマイケル。
その後、シンディと別れ家に帰る事にするマイケル。

マイケル「新たな相方を探さなきゃな〜」

小室、湯浅、その子、黒柳、白柳、ライオネル…
頭の中で今まで会ってきた人々を思い出す。

マイケル「でも、やっぱり僕の相方はプリンスしかいないﾎﾟｩ」

OYAJI｢僕がいるじゃないか｣

そう、数ｽﾚ前で出てきた床屋のおやじである

マイケル「マイナーだﾎﾟｩ！丁度いいや、襟足切ってくれﾎﾟｩ」

角刈りにされる。

「俺、これしか出来ないんすよ。無器用なもんで」

マイケル「ぜってーワザとだﾎﾟｩ！」

恥ずかしいのでほっかむりをする。

コソドロと間違われる。
｢今時こんなコソドロいないﾎﾟｩ｣と言っても聞いてくれない

「それを取りなさい」
マイケル「いやだﾎﾟｩ　恥ずかしいﾎﾟｩ」

シンディ「また、アンタやらかしたのね！」

マイケル「違うﾎﾟｳ、分かったﾎﾟｩ。取るから絶対に笑わないでくれﾎﾟｳ」

シンディ「当たり前じゃない。どんな髪型でもマイケルには変わらないわ！ねぇそうでしょ？」

ファサｯとほっかむりを取る。

するとシンディ…

「ゲラゲラゲラゲラ…ヒィヒィ…た、助けて。腹が腹が…」

悪魔が乗り移ったかの様な笑いかたでマイケルを笑う。

シンディ「ほっかむりを被って！お願いだから！」

マイケル「…」

シンディ「殺す気か！」
シンディご立腹。

｢危うく笑い死にするところだったわ！…ﾌﾟｯ…アヒャヒャヒャ｣

まだ笑ってる

マイケル（知ってる人にはなるべく会わないようにしよう
　　　　　特にライオネル、あの人は絶対みんなに言いふらすから…）

「よう！」

ライオネル現れる。

おや、ライオネルもほっかむり（ラメ入り）をしているではないか

マイケル「（はは〜ん。ライオネルも角刈りにされたんだな〜)」

マイケル「（でも何か上機嫌ぽいﾎﾟｩ・・・）」

ファサッ

マイケルはライオネルのほっかむりを取った！

すると…

ちょんまげだった

ライオネル「コレ今一番ナウいんだって♪」
マイケル（ダマされてる…）

ライオネル「あ！昨日はどうもお世話になりましたあ。もうね、このとおり♪」

ライオネル、床屋のオヤジさんに頭をさげる。

オヤジ「ﾌﾟﾌﾟｯ　いゃいゃ、そりゃよかっ・・・ｳﾌﾟﾌﾟｯ」
ライオネル「え、に、に、似合ってる？えへへ」

シンディ「・・・これは・・・・アリだと思うわ」

プリンス｢プギャ〜〜〜｣

シンディが「ほっかむりが邪魔をする」を熱唱。

床屋の親父「萌えですな〜」

・・・いまのうちに逃げるﾎﾟｩ

プリンスがプリプリ笑いながら付いてきた

「渡米したんじゃなかったのかﾎﾟｳ！？」

このスレいつまでやるの？

365日になるまで。

「マイケルはやめへんでぇ〜！」

舞台袖からマイケル登場。

しかし、客はいない

しょうがないので、プリンスとライオネルが最前列中央席に座る。
本人たちもこの構図をどうにかしたいが、どうにもならない。

なぜか立ち見の湯浅

湯浅「現場を見てなければ、『立ち見の客がいる』というだけで引き出される満員御礼感！わたくしの頭脳ﾌﾟﾚｲの賜物で〜す！」

マイケル｢…で、何すればいいﾎﾟｩ｣

何故だろう。異常なまでに緊張する。

緊張をほぐすために叫んでみた。

「アッー」

しゃぶれよ

３人「イヤです（きっぱり）」

シンディ　「マイケル、まだイケる？」

マイケル「おなかへったので帰るポゥ」

マイケル 「帰りがけに吉野家によってくポゥ」

店長「またおまえか…わかったわかった、好きなだけ紅ショウガ食わせてやるから
　　　店の裏に行ってくれ。お客さんの迷惑になるから」

湯浅の横には黒柳が
どうやらデキているようだ。

マイケル「わ〜い」

マイケル「（みんなすごいヘアスタイルﾎﾟｩ・・・）」

ダンボールハウスに帰宅

ぬ　　こ「みぎゃっ　ショウガ食べてきたニャね！」
マイケル「あ、ぬこはショウガ苦手だったね、ごめんﾎﾟｩ」
ぬ　　こ「まぁマイケルが満足したならいいニャ。もう遅いから寝るニャ」
マイケル「ﾎﾟｩ、臭わないようにむこう向いて寝るﾎﾟｩ」



ぬ　　こ（あの頭どうしたんだろう・・・？）

ライオネル「酷いだろ？」

2時22分
夜尿症のためにトイレへ

ぬこ　明日のバイトはラブホのベットメイクか…　と、お弁当の卵焼きを焼き始める。

器用なぬこやなぁ

さらにぬこ、お湯を沸騰させお茶を沸かす。マイケルのシャツにアイロンをかけ準備万端に。

ぬこ「マイケル、そろそろ起きるニャー」

ぬこと散歩に行くマイコー

散歩で皇居一蹴する

2周目に突入。

5周目で職務質問される。

言い訳に詰り堀に飛込む

ブルーギルに噛まれる。

いきおいで皇居上陸

天皇と接見

髪型を笑われる

終了

と、思いきやお昼ご飯を一緒に食べる

ノリ弁を出される。

一緒におもいきりテレビをご覧になる

マイケル「面白い番組ですね。オホホホ」

天皇「わたくしもそのように思います」

天皇「……『いいとも』がみたい」

小声で喋る。

マイケル「どっちやねん！！」

雅○さま「ドロドロの昼ドラが観たいわ」

天皇、もう一台テレビを持って来て『いいとも』を見始める

終了

天皇「こないだの安斎さんのが面白かったですね。マイケルさんはいいともに出演されたことはありますか？」

お茶菓子に出されたきんつばを食べながら
マイケル「うーん、ムツカシイ話はわかんないポゥ」

２時
ヒマなので二人でﾌｧﾐｺﾝであそぶ
マイケル「なんのゲームがいいかなﾎﾟｩ」

天皇｢チョップリフター！｣(ガタッ)

よく見ると「バンゲリングベイ」「スパルタンX」など
古いものばかりだった

マイケル「じ、じゃあ　ゼビウスでも・・・」

ツーコンマイクで叫ぶマイケル

「子供ﾎﾟ！子供ぉ〜！」

となりのオバサンに通報される

皇居の隣にオバサン？？

皇居にすんでる家政婦さんだよ。

その家政婦は…市原 悦子さんだった

市原「あら嫌だ！ファミコン…面白そう。」

ジ〜と覗く市原。

名無しさん＠七周年：2007/02/06(火) 02:49:49 ID:olIR6ZNq0
公安が外国人記者の前で日本の裏社会を説明している貴重な映像。
内容があまりにも凄すぎます。できれば、いろんな所にコピペして欲しいです。
今の日本が置かれている状況がよく理解できます。
２ちゃんで、この動画を広めて世論を変えないと日本はヤバイとさえ感じます。
この下の動画、是非見てください。是非お願いします。

できれば、ニュー速＋でこの動画専用のスレッド作成を依頼します。
Japanese Yakuza 1-6
http://www.youtube.com/watch?v=_QZ9tOYKIjo
Japanese Yakuza 2-6
http://www.youtube.com/watch?v=OXGUOjT4D2Q
Japanese Yakuza 3-6
http://www.youtube.com/watch?v=ls1WT8Sc5fk
Japanese Yakuza 4-6
http://www.youtube.com/watch?v=yM_op68zuxk
Japanese Yakuza 5-6
http://www.youtube.com/watch?v=8qUVRJP91S8
Japanese Yakuza 6-6
http://www.youtube.com/watch?v=oLXdjUs0VNQ

日本や日本人をを見下している癖に日本人に差別されただの 、和式の便所が非文明的だとか、
外人にも選挙権をよこせ、 日本は愛国教育をするな、東京は中世の都市だなんて
自分のブログに,日本の悪口書きたい放題のウルサイ白人女
それでも日本で漫画家に成りたいとほざく東京新宿区に住んでいる 身長１８６ｃｍのアメリカ女ジェイミー
「アニオタ外人で親日ぽいけど」
http://www.youtube.com/profile_videos?user=hinoai
よろしくネ ♪ ジェイミーと呼んでください ☆ 私はアメリカ人ですが2004年9月から日本に住んでいます。
アニメと漫画が好き、芸術も大好きです！未来に漫画家になりたいんですにゃ！
「本人のブログは反日」
http://hinoai.livejournal.com/597853.html
白人女で身長１８６ｃｍでコミケに出没してるから知ってる人は知ってるかもね。
みんなで、こいつのブログをからかって炎上させてやりましょう ！！

マイコー「ジェイミー萌えポゥ」
皇居を後にするマイコー、お土産に山芋と白玉を貰う

ぬこ　バイトの時間だﾆｬ！山手線で鶯谷に向かう。

山手線の ｢内回り｣ ｢外回り｣ を乗り間違えて…

高田馬場に着く。

列車故障の為、遅延証明をもらい仕方なく歩きで鶯谷へ。

マイケル「たどり着けないかもﾎﾟｩ」

たどり着けない事を恐れて、何故か線路上を歩く

ムーンウォークで。

｢ウフフ…何かスタンドバイミーみたいだﾎﾟｩ！｣

『チュー』

マイケル「ﾎﾟｩ？」

何故か、ヒルに血を吸われてるマイケル。

ローリン･ヒルが、『チュー』。

マイケルの腕を離さないヒル。

線路上で相撲

いつの間にかいたプリンスが｢お前は立派な作家になれよ｣みたいな話をする。

｢それよりヒルを取ってくれﾎﾟｩ｣

小手投げで線路の上に倒した直後、電車がやって来た

やってきた電車は松本行きのあずさ。
２号ではなかった。
何号かはしらない。

あずさ5号は宇宙ステーション

間を取ってあずさ3号で鶯谷へGO！！


…たどり着かなかった。

みるみるうちに東京を離れ青森へ向かう。

ゴゴゴｺﾞｺﾞ…
トンネルに入る。

あずさ４号は潜水艇

マイケル「なんやねんココ！！」

トンネルをぬけた先は…

海底。

マイケルが乗った列車は、あずさ4号だった。

見たこともない深海魚がマイケルの目の前を通る。

マイケル「8時ちょお〜どのぉ〜　ｱｫ！」

なんかライオネルっぽいもの・・・
つーかライオネル本人が泳いでいる

ライオネル「やぁ♪　ゴボゴボゲベ」

激しい水圧に耐えながらマイケルに何か伝えようとしているライオネル。

ライオネル「バイト…休んで…店長が怒ってるよ！…ゴボゴボゴボ」


マイケル「えぇ！それを伝えにこんな所まで！！」

さらにジェスチャーで伝えようとしている。なになに・・・

“この　壷　買って　　今　なら　大特価　40　まん　えん”

え？何々…？

“おやじの胃は丈夫か？”
何でこんなときに床屋のおやじの心配を？

ライオネル「キリンさんは…好きです。象さんはもっと……ゲボゲボゴボ…」

ついに、気を失うライオネル。

マイケル「彼の必死さが分からない。」

続いてシンディも激しい水圧に耐えながらマイケルにメッセージを…。

シンディ「すぅ･きぃ！」

顔が水圧で激しい形相に。

１１時
海に潜っていたため風邪を引く

１２時
風邪薬を買ってくるポゥ　ふらふらするポゥ

しかし薬屋の途中にゲームセンターがあったため、ふらふらと入るマイケル。

戦場の絆をやるがボコボコにされるマイコー

マイケル「パックマンだったらまけないポゥ」

「こんなことだろうと思ったにゃ」
ぬこが迎えにきた

ぬこ「たまご酒作ったからそれ飲んで早く寝るにゃ」
マイケル「ｱｩ…いつも世話かけてすまないﾎﾟｩ」
ぬこには頭が上がらない

いつの間にかに寝ていたマイケル。

そして、
7時

起床。

風邪気味なので今日は一日安静にしようと思うマイケル。


・・・しかしあのウルサイ連中がそっとしておいてくれるのだろうか・・・

マイケルの元にメールが届く。

「お前のせいで風邪ひいた。byライオネル」

メカジェームスブラウンがやってきた
「シ、シュウリ・・・・・シュウリシテク・・・ガガガガガ　ﾌﾟｼｭﾝ」

マイケル「・・・」

「熱が出たというか、水圧で肋骨にヒビ入りました。」

シンディからメールが届く。

マイケル「削除っと」
プリンスもアメリカに仕事しに行ってるし今日は、休めそうだ。

てか、メカジェームス！

マイケル「ぬこ…修理頼むﾎﾟｩ。」

ぬこ｢つか、メカジェームスって何よ？｣

冷静なツッコミだ。

マイケル「なんだろね？」

広辞苑を持ってきて調べ出すマイケル。

マイケル「め、めか…め…っと。」

調べている途中『めざし』の文字の部分に赤い線がひかれ「ようチェックやで！！」と書かれている。

マイケル「何がやねん！」

１２時
昨日天皇とやったファミコンが忘れられず一人でプレイ

メカジェームス「あ、あの…修理お願いします」

マイケル「風邪ひいててそれどころじゃないﾎﾟｩ。」

ファミコンをピコピコ操作しながら言う。

メカジェームス「分かりやすい嘘…オレ、カナシイ…」

『ボｯガーン』

メカジェームスブラウン爆破。

半径10メートルの物が吹っ飛ぶ。

スーパーボウルの営業から帰ってきたプリンスがやって来た

「ただいま〜ﾌﾟﾘ。あれ、具合悪いﾌﾟﾘか。
　・・・！　よし、おとなしく寝てなさい、今日はボクが主役ﾌﾟﾘよ〜〜♪」

ウキウキして去っていった。

１２：３０
プリンスはマイケル宅の冷蔵庫を勝手にあさり始めた

風邪&爆破で骨折のマイケル。

マイケル「プリンス病院…」

メカＪＢの頭「ｹﾞﾛｯﾊﾟ！　ﾐｿｯﾊﾟ！」

マイケル「この状況をプリンスに伝えてくれ」

メカJBの頭に言う。
「ゲロッパ！」

「ガランゴロン　ガランゴロン」
頭だけで器用に転がっていくメカＪＢ

しかしメカJBはプリンスの元へは行かず。
向かった先は･･･

巣鴨のとげぬき地蔵

ゴシゴシゴシゴシ…

一心不乱にメカJBを磨くお婆ちゃん。

メカJB「ちょ、ちょっ！」

しかも涙を流しながら拝んでいる

ちゃり〜ん♪

お賽銭まで貰ってしまった。

メカJB「怖いわ！」

転がりながら巣鴨を去る。
そしてプリンスの所に向かう……

そのはずがぁ。

お婆ちゃん「待ちなはれ、離さへんぞ！」

タワシを持ちながら後を追ってくる。

転がって逃げるJB.ころころころころころころこ、お池にはまって大変な事になってしまった。

お前はあと１０日以内に死ぬこれを１０か所に貼り付ければ、命と幸運をやろう。さあ、本当に死ぬ運がよくて皆に無視されるであろう哀しいサダメ貼れば１ねん寿命が延びる幸運も来る。しかし、貼らなければ本当に死ぬ

という内容のことをどじょうに言われる。

メカJB「あの〜どじょうさん…目がマジ過ぎて怖いわ！」

どじょう「かっ！」

目を見開くどじょう。

遅れてお婆ちゃんが到着。
「どじょうとお婆ちゃんの間」

メカJB．絶体絶命のピンチ。

どじょう「魚類をなめんなよ！」

と、その頃・・・

プリンス「くっそ〜、今日はボクが大活躍するはずだったのにぃぃぃぃぃ」
意外なライバル出現に歯ぎしり「ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｨｨｨｨｨ!」

　終了

　終了

　終了

　終了

　終了

　終了

　終了

　終了

　終了

　終了

などといってる間、ﾏｲｹﾙはぬこと・・・

そのころ、マイケルは…　「交通流調査のバイトに行かなければﾎﾟｳ…」ぬこ　　その体じゃ無理ﾆｬ。しかしその時

ライオネル「チョコレートあげるよぅ。パチンコで大当たりしちゃった♪」

マイケル｢バレンタインなんて女のイベントに便乗するなﾎﾟｩ！…一枚くれﾎﾟｩ｣

ツンデレだった。

ライオネル「キャンディもあげる〜　それじゃね〜」

不二家ルックチョコレートとミルキーをもらった。

蛾入りチョコだった。

食べれる蛾だったので構わず食べる

蛾も大事なタンパク質だ。
｢元気出たﾎﾟｩ♪｣

「魚類をなめんなよ！なめんなよ…なめんなよ…（エコー)」

逃げ道が見つからないJB。

JB「こういう時は；こういう時は！」

ＪＢ「・・・えーと・・・」

爆破！！！

『ボゥーン』

マイケル「ん？花火かﾎﾟｩ？」

ぬこ「なんですかねぇ」

電子頭脳がこわれちゃうｹﾞﾛｯﾊﾟ!!

頭からプロペラを出して脱出
「某漫画みたいなんて言ってられない ﾊｯﾊｧｰ」

マイケルの元に向かうJB。

JB「プリンスには、用件を伝える事出来なかったけど、まぁいいか」

そのころプリンスは…
「ウグ〜〜　ボクを主役にしろぉぉ　注目してくれぇぇ〜　ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ」

まだ歯ぎしりしていた。

マイケル「少し具合が良くなってきたﾎﾟｩ。」

スーパーでネギを買いすぐさま首に巻くマイケル。

プリンスは家に帰ってスレッドを立てようとする。

プリンス彼女「何か違くない？何か違くない？」

　終了

　終了

　終了

　終了

　終了

　終了

　終了

　終了

　終了

　終了

鼻にもネギをつっこんで嬉しそうにスキップして帰るマイケル

さらに、梅干しをコメカミの上に乗せるマイケル。

プリンスが負けじと鼻に大根を突っ込んで登場
「まけないﾌﾟﾘｨ〜〜〜〜〜」

JB「お！マイケルとぬこだ。オーイ！マイケル〜」

振り向くマイケル。

メカJB「シュウリシテ〜〜」

ゴギャッッッ！！！

距離感がつかめずヘッドバットをくらわす

ヘッドバットをくらわしたのはぬこだった。

JB「イテテ…てか、2人共…ハローウィン？」

ネギに梅干し姿のマイケルと、大根鼻に突っ込んだプリンスが、こっちを見ている。

マイケル「違うﾎﾟｩ」

首を振るたびにネギがプラプラいっている。
プリンス「（くそー、どこで身に付けたんだあんな笑いのテクニック)」

JB「誰でもいいから修理してゲロッパ！！」

１２時
就寝

プリンスは少し懐に余裕があるのでプリンスホテルに宿泊。

しかし同ホテルにはヤリマンで有名なミック・ジャガーの娘が。

ｽﾞｯﾄｱﾅﾀﾉｺﾄ
　ｽｷﾀﾞｯﾀﾉ
　　　jj '-'）　　　　　('∀`)
　　　 （　）　　　　　　（　）
　　　　| |　　　　　　　 | |
　
￣￣￣￣￣￣￣￣○￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　 o　
　　　　　　　　　　　ﾟ
　　　　　　　　　　('A`)
　　　　　　／⌒⌒⌒⌒⌒ヽ
　　　　 ／／￣￣￣フ　／
　　　／　（＿＿＿／ ／
　　　（＿＿＿＿＿_ノ

チラリと監視の市原悦子。

「あら嫌だ！」

チラリとのぞいたオダギリジョー

「どーすんの！　どーすんのよ俺！」

　　　　　 ,.､-─‐-,,､_
　　　 _／. ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; .＼
　　 〈. ;;;;;;;;;;;;;;〃-‐､;;;;;;;; .ヽ
　　/. ;;;;;;;;;;;;;//-　　ヾ;;;;;;; .ヽ
　 {. ;;;;;;;;;;;;;〃､　,.-‐‐､!;;;;;;; .i　　　　　　あーよく寝た
　/. ;;;;;;;;;;;;ﾘゝ! i　<Oゝ!;;;;;;;;; .{　　　　　おはようﾎﾟｩ！
　〉. ;;;;;;;;j　　j(,)､　´｀ {;;;;;;;;;; .ヽ
ノ. ;;;;;;;;;;|ﾞ､＿｀＾´　〃ヾ;;;;;;;;;;; .}
}. ;;;;;;;;;;;;ヾ!`＝Ξ‐ } 丿;;;;;;;;; .〈
!. ;;;;;;;;;;;;;;;ﾘヽ_r__,.-‐ﾉ;;;;;;;;;;;;;;; .）
ｿ. ;;;;;;;;;;;;jﾉ　＼ｰ　 ７ｿﾍヾﾘﾊﾞ､
　￣7〃´＼　冫‐く　|　　ゞ'

とりあえず、株でもやるか。
あー！？不二家の株が下落してるぅ。。
しくしく。(T_T)

市原悦子とオダギリジョーとガッツリ目が合ってお互いビクーリする。

3人「ど、どーも・・・」

マイケルはミルキーを差し出し、みんなで食べて心を落ち着かせた。

が、全員お腹を壊して苦しくなった。

ﾏｲｹﾙ「犯人はこの中にいるﾎﾟｩ！」

マイケル｢犯人はプリンスﾎﾟｩ！｣
プリンス｢オレその中にいねーし！｣
ホテルで寝ながらツッコミ。

13時
英会話の勉強

「Who's bad！」

ﾏｲｹﾙ「また１つ賢くなっちゃったﾎﾟｩ♪早速誰かに言ってみるﾎﾟｩ」

ﾏｲｹﾙ「これはペンですか？いいえ、これはボブです」

プリンス「何一人で言ってんのマイケル？」

マイケル「私はマイケルです。マイケルジャクソンです。」

プリンス「ちょっと黙ってろ！」

マイケル「シュン…」

終了

終了

終了

終了

終了

終了

終了

終了

終了

終了

おしまいける。

マイケル｢いいえ、ボブは私のお母さんです。｣

プリンス｢黙ってろって！｣

気分転換に2人で新橋に行く事にした。

通勤帰りのサラリーマンが疲れた顔で帰宅したり、無愛想な顔で携帯を眺める中学生。

そして…

ひとりでバカ騒ぎして目立ちまくりのライオネル
「今日はパチスロで大当たりだったよよよよよ〜〜ん♪」

そんなライオネルを陰から見るマイケルとプリンス。

マイケル「ああいう性格ってある意味特だよな」

プリンス「なあ…」

その頃、マイケルの家。

メカJB「いつもお留守番えらいね」
ぬ　こ「寝るのが好きなんだにゃ」
メカJB「そっかぁ・・・だれかボクを修理できる人知らない？」
ぬ　こ「さぁ？・・・」

↓↓再びマイケルたちの様子↓↓

ライオネルいきなり新橋の駅前で歌いだす。
ライオネル「それでは聴いて下さい。チャラチャチャチャラチャ〜♪」


他人のフリをするマイケル達。

酔っ払っているようなのでさんまのからくりTVのサラリーマン早調べクイズに連れていかれた。

よく見ると、自分の前で泥酔してたのは、老けたデビット・ボウイだった。マイケル「ﾎﾞｩ？また嫌な予感ﾎﾞｩ…」

ぬこ「サラリーマンクイズはやらせだからニャ〜」

業界の裏事情に詳しいぬこ

ライオネル「あっ、マイケル、プリンス！」
ﾏｲｹﾙ･ﾌﾟﾘﾝｽ「うっ！」
ライオネル「また戦利品あげるよっ
　　　　　　チョコ、キャラメル、あたりめ、あたりめ、マシュマロ、
　　　　　　そしてもひとつオマケにあたりめ〜　ほいじゃね♪」

２２時
今日の英会話の復習と明日の予習。
NHKラジオ講座のテクストをぱらぱらめくる

集中力がきれ、挿絵に落書きしようとする。
マイケル「いかん、いかん！」

｢アンネの日記｣の挿し絵に落書きしてしまう。

マイケル、集中力を回復させるためにせんずりする。

そして、就寝。

真夜中に目を覚ましたマイケル。体の下には潰れたゴキブリがあった

おなかの上でｊぬこが就寝。

股グラの間には メカJB

メカJB「ウィンウィンジジジジジ（充電中）」

１２時０１分
夜尿症のためトイレへ

歳のせいかキレがわるくなった
しずくがメカJBにかかる

1時半
就寝

メカJB「羽振りのよさげなライオネルなら修理頼めるかもﾐｿｯﾊﾟ」
充電35％のまま出かける（省エネモード）

途中で電池が切れ、道端に転がる。

転がった先は巣鴨。

またお婆ちゃんにつかまってしまった。

お婆ちゃん「家に来なさい。」

終了

終了

終了

終了

終了

終了

終了

終了

終了

終了

１２：００
ファミコン

飽きたのでドリキャをやる

さて、バイトの時間だ。

巣鴨から電車に乗るのに山手線ではなく都電に乗ってしまった

綾瀬に着く。

メカJB「修理、バイト…この調子だと2つ共上手くいかないゲロッパ！」

黒柳徹子の手を借りたいものだﾎﾟｩ

徹子「私に用かしら？」

メカJB「僕に胴体を付けてくれ」

徹子「あ、楽勝よ！」

ウィーンバチバチ…

最先端の技術を駆使して手際よく直していく徹子。

メカJB「ん？あれ…」

どう見てもペコちゃんの胴体です

それを不二家に納入

株主の猛烈な怒りを買い、神田川に投棄される。

株主の猛烈な怒りを買い、神田川に投棄される。

川に不法投棄した事で更に株主の怒りを買う

　　　そろそろ鬱陶しいタレント

　　　中尾彬
　　　和田アキ子

を小さくまとめておさめた(会しゃの人に誉められた)

午後七時
仕事も終わり、ぬこと飯を食べにいく

マイケル｢今日は何があるかな〜♪｣

コンビニのゴミ箱を漁る。

死産の赤子を発見…不法投棄されたようだ

マイケル「食べ物何も無いﾎﾟｩ、お腹空いたﾎﾟｩ」

　　　　　　　 _
　　　　　　 / /￣￣ヽ
　　　　　　|∩|　◎ ◎|
　　　　　　||L.|　　 ﾑ　|　さすがテツコさんの修理したメカだ
　　　　　　ヽ ヽ＿ ∀/　川に放り込まれてもなんともないｹﾞﾛｯﾊﾟ
　　　　　 -===='='=====−
　　　（））》|||　 　 Å　　 |||》
　　　// i...||　　//||ﾍヽ. ||＼＼
　　//　 |.. ||. //　||　ﾍヽ||　 ＼＼
　 Oニ　.ヽ||/　　 ||　　ヽ||　　　0ﾉ
　　＼ヽ　　||======= || 　　 //
　　　 ＼ﾍ ヘ( ⌒())（0） ()ﾍ//
　　　　　<　　＼=====／ 　 >
　　　／／＼／　　　　＼／
　 ／／　　　　　　　　　　＼＼
0）⌒)　　　　　　　　　　　　0）⌒)
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　　（ ((二0　　　　　（ ((二0
　　［二二ｴ］　　　　［ｴ二二］

ぬことつぼ八へ

そこでばったりと吉田栄作と出会う。

栄作は厨房の隅で皿を洗っていた。
アメリカで鍛えたプロの技だ。

マイケル「さすが元首相だな」

栄作の隣で吉田茂がムーンウォークの練習をしていた。

「おおマイケル君、わしにも教えてくれ」

マイケル「スンゲーカッケ〜ですね。タイプなんで掘らしてもらっていいっすか？」

一方その頃ﾒｶJBは、悠々と川を流れていると洗濯をしているお婆さんと出会う

しかし無視されちゃうJB

体が手に入って嬉しいのでスキップしながらマイケルの家へ。
『ガッシャン　ガッシャン♪』

しかしマイケルの家を忘れていたことに気づく。

メカJB「ﾏｲｺｰｰ！ゲルルルォップァァ〜！！」
ボシュッ！　シュルルルル・・・　ちゅど〜〜ん！

どうやら激しくシャウトするとミサイルが飛ぶ改造がされているらしい
マイケルの住む公園全体が吹っ飛ぶ

メカJB「え？」　　マイケル「ポゥ〜〜！」

ぬこ 「なにしてんねん」

いつものように警察が来る
警官「ふんっっとにおまえは〜　こっちゃこい！」
マイケル「ちがうちがう！　今回は違うってﾎﾟｩ」

警官「今日のところは見逃してやろう」

ﾏｲｹﾙ「今日はこれくらいで勘弁しといてやるﾎﾟｩ！」
警官の姿が見えなくなったとたん強気になるマイケル。

2:00

公園を元通りにする条件で見逃してもらった。
メカJBに片付けさせる
JB「ｼｮﾎﾞｰﾝ」

どこをどう間違えたのか公園がネバーランドになった。

仕方がないのでピーターパンになる

対空火器も付いている

でも相変わらずマイケルの家はダンボール
「居心地よくなっちゃったﾎﾟｩ」

12時
英会話の勉強。

なぜ母国語の勉強をするのか　という不思議。

そこで
ぬるﾎﾟｩー

「これはボールペンです」「これはりんごです」

日本にいすぎたマイケルは、母国語を忘れそうになっていた。

しかし言ってるのは和訳ということに気付いてない。
｢はい、マダムはサドです｣

マイケル「castle…カステラっと…」

綴りの練習をするマイケル。

飽きたので秋葉原に行く

なぜかメカJBもついてくる
メカJB「なんかすごいパーツ売ってないかな〜」
マイケル「まだなんかつけるのかﾎﾟｩ！」

メカJBが洗濯機と間違って買われてしまう、というお決まりの展開。

マイケルそれを追う。
マイケル「待ってくれﾎﾟｳ」

マイケル「私日本語わかりませ〜ん」

メカJBは自ら逃げ出し、のんきにパーツ屋をうろついていた。

マイケル「疲れたから家に帰るﾎﾟｩ」

和田あき子殺人事件に出演しないかとマイケルの元にメールが入る。

マイケル「う〜ん。」

「ごまたまご屋のバイトが忙しいからやめるﾎﾟｩ」

そして家に着く。

メカJBによってダンボールハウスに電飾が付けられていた

まるでパチンコ屋

ぬこ「チカチカして眠れないにゃ」

段ボールハウスに電飾から引火

テンパったマイケル、さつま芋を投入。

ライオネルにもらったチョコも投げ込んでみた

焼き芋とこげたチョコの組み合わせが大ヒットし、マイケル大金持ちになる。

になったらいいなと、含み笑いするマイケル48歳。

目の前では大きな火柱が立ちのぼる

メカJB「消化だｹﾞﾛｯﾊﾟ」
股間からホースを出して消化剤発射！
巻き添えを食らってマイケル泡だらけ

「さいま芋が泡だらけポゥ」

火事より家より食べ物のことが気になるマイケル。

とりあえず鎮火し一安心

ﾏｲｹﾙ「新しい家を探さなきゃﾎﾟｩ」
「拾って下さい」と書いた段ボールの中で泡だらけの芋を食べながら待ってみるﾏｲｹﾙ達

ぬこ「スーパーからダンボールもらってきたよ」
夜も更けて張り合わせる時間もないので、とりあえずくるまって寝ることにした

マイコーは知らぬが仏で安眠しているが、
先ほどのボヤで飛んだ火の粉が近くのカラオケ屋に・・・

しかし、駐車禁止の場所に置いていた為レッカー車で移動されていた。


マイケル「厳しいﾎﾟｳ」

とりあえずTシャツに「みじめな男」と書きベンチで寝る。

ぬこ「そんな自分をせめないで…」

「火事だー！火事だぞー！！」

サイレンを鳴らした消防車街を駆け抜ける。
マイケル「なんだﾎﾟｳ？うるさいな〜」

眠くてしょうがないのでほっといて寝る