マイケルジャクソンの１日　13日目

いつの間にかアベはアベでもアベレール王子まで
｢我がドラフトワンに認定しよう！｣

マイケル「ボクも食べたいﾎﾟｩ」
マジンガーその子「もうちょっと乗ってな♪」
マイケル「操縦席から出して〜〜ｱｫ！」

薬丸ノロウィルスで苦しむ。

薬丸「寿司くいねぇ！｣
16時
息をひきとる。
寿司飯で死ねるのは本望だったらしく満足げな表情だった。

マジンガーその子、人工呼吸を試みる

薬丸奇跡的に復活。

薬丸「か、可愛い｣

マジンガーその子に恋をしてしまった。

マジンガーその子も満更じゃない様子。

マイケル「だ〜し〜て〜　　ポゥ」

アベレー王子「2人の恋をドラフトワンに認定しよう！｣

よく分からない事を言い出す王子。

マイケル「いやだから、出〜して！ぽぉ。｣

マジンガーその子、満足したらしく自分の墓に戻っていく。

マイケル一家「なんて綺麗な光景だ！｣

アベ総理「国家予算を無駄にしてしまった｣

夕日に佇むメカゴヂラ君を見て肩をおとす。

２0時
脱糞

マイケル「出してくでー」

＝CM＝

TDKしか信じない

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昔々、ある所にマイケルとプリンスが住んでおりました。

プリンスは山にシバ狩りに、マイケルは、川に洗濯に行きました。

山へシバ刈りに行ったプリンスは、途中足を踏み外し転落してしまいました。

川で洗濯しているマイケル。

しばらくすると川からドンブラコ、ドンブラコと大きな洗濯機が流れてきました。

マイケル「ぽぉ？｣

流れて来たのはプリンス！
かと思ったらジャネットだった

22:10
｢こりゃ便利。早く選択終わらせて帰りたかったのよﾎﾟｩ。夜も遅いしぃ…｣

何故かオネェ口調

はよう糞まみれになろうや。

という事で、ジャネットとマイケルと洗濯機で鬼が島に行く事にした。

マイケル｢白玉爆弾も持ったし大丈夫ぽぉ｣

途中ジャネットが糞まみれになるが、洗濯機があるので一安心。

操縦席でごはんを炊く

もう操縦席の中だけで生活できるようになってきたらしい

＝その頃鬼が島では＝

ピン子「飯はまだか！｣
えなり「もう少しで出来ます、はい。｣

米不足の為、タイに行って米を調達する部下達。

えなり「時間がないので操縦席でご飯を炊け！着いた頃にはホカホカの飯を用意しろ｣

無線機で指示を出す。

＝＝＝＝＝CM＝＝＝＝＝

玄関開けたら2分で股間
　　ゴムじゃな〜い
　サガミオリジナル

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マイケル「平和だぽぉ、今から鬼が島に行くとは思えんぽぉ｣

マイケルとジャネットはムーンウォークで鬼が島に行く。

マジンガーその子に、その子スクランダーを装着
鬼が島へひとっ飛び。

マジンガーのなかであやしい雑誌の自販機を発見！
「ﾎﾟｩ！」

少年の写真集を買う。
「ピザでも食べながらゆっくり見るポゥ」

部下「未確認飛行機物体確認｣

えなり「よし、打ち落とせ！｣

チュドーン！

マジンガーその子、片乳を打ち落とされる。
ジャネット「オゥ〜マイガッ！｣

過去のトラウマを思い出す。

マイケル「これでも読んで元気だせぽぉ｣

ジャネットに少年写真集を渡す。

打ち落とされた片乳の修理の為、鬼が島の近くに降りる。

チクビの代用として片乳に洗濯機を取りつけるが違和感なし。

マイケル「遠くから見たら違和感なしぽぉ｣

ジャネットのトラウマは和らいだ。

プリンスから電話がかかってくる
｢そーいやぁバブルス君ってどうした？何年も見てないけど｣


マイケル
｢……………｣

聞かれてはいけない質問に固まるマイケル。

俺のケツマンﾌﾞｯ壊れるまで突いてほしいぜ

といった内容の話題にすり替えるマイケル。

プリンスは電話を切ってしまった。

マイケル
｢…答えるはめになるとこだったﾎﾟｳ………｣
一安心をした。

全く野郎好きな人の頭の中はチンボで一杯だな。ヤレヤレだぜ。

と、プリンスは独り言をつぶやいた。

しかしプリンスは、さっきのマイケルの言葉に少しときめいてしまったのである。

ボクも巨大ロボに乗ってみたいプリ！！

マイケルの元へ向かうプリンス

しかし途中で、いつも履いているヒールの高い靴でコケて骨折

しかし股間はふくらませていたプリンス

股間がトランスフォーメーション

とりあえずその場でオナニーをしたら、骨折も治ってスッキリしたプリンス。

マイケルの元へ

｢ﾌｩ……プリもﾔﾎﾞな事聞いてくるから焦ったﾎﾟｩ…｣


急いでバブルス君の替わりを探すマイケル

マイケルとジャネット鬼が島に着く。

バブルス君の代わりを鬼の中から見つけようとする。

部下「侵入者発見！｣

ピン子は、飯を食ってそれどころじゃない。
とりあえず、えなりが指示を出す。

｢…………………………ﾎﾟｳ?｣

えなり「おまえら、マイケルを倒してこい｣

ハリセンボンの2人がマイケル達のもとに行く。

マイケルが両手をかざす。すると手の平から青白いビームがはじき飛ぶ。
ハリセンボンは普通の人間になってしまった。