ぉちんしんがまっくろになちゃたです〉〈

どうしたらもとにもどりますか？(・_・;）

重曹を水に溶かして，もみ洗いしなさい。

白い肌のやわらかいとこに包んでもみ洗いするといいよ！(＾−＾）

白人とねんごろになりゃぁええ。

（　＾ω＾）おらもだお　日焼けさせた覚えはないお

膣内へ異物が挿入される感覚。
あの日から私の身体は感覚を失い、着させられた安っぽいセーラー服の内側、
腸を超えて腹部が腐り始めていると言うのに、この男はそれを知らず、
私を生きた中学女だと思って犯しているのだ。笑ってしまう。

笑ってしまう。そんな人間的な感情の残っている自分に安堵する。
生きているとき、何度も何度もはした金で抱かれた。そのうちに脳が腐り、
四六時中鼻をすするようになって、自分で何を言っているのか何をしているのかも
わからなくなってしまったものだ。そして死んだ。

今思い出しても笑えることに、私の最後は満員電車でクリトリス強くつねりながら絶叫。
だって私が私でいられると、そう感じる生きてると感じることを感じる、
私が生きてここにいると実感できる行為がもはやそれしかなかったのだ。

あの恐怖！ 世界と自分が突如切り離されて、だって自分の周りにウザいくらい人がいるのに、
そいつらと私が同じ場所にいない、私は私一人、足場が、感覚が、繋がりが消えていく、体が冷たくなっていく！
危険を感じた脳が、己の存在を証明して、この世界と今一度繋がるべく記憶から検索を開始したら、
したら私には、セックス、それしかなかったのだ。笑ってしまう。

「私を犯してーッ！」
誰も犯してくれなかった。笑ってしまう。そして死んだ。

「あーっ、あーっ、いいいーっ、いーよーっ」

セックスすごい、セックスすごい、死んだ私の肉に快楽を伝える機能はもはやないけれど、
生きてたときの記憶が私の心を揺らす。汚らしいはげた痩せたおっさんと呼吸と体の動きを合わせて
まるで生きてる女みたいに喘いで動いてはっ、はっ、はっ、って呼吸して、
そしたら私まるで死んでないみたいで気持ちよくなってすごい。腸と汁が水っぽい音を立ててる。
セーラー服、お腹に血が滲んできた。ばれたら？

動いてやりながらセーラー服のスカーフ抜いて、おっさんに目隠ししてやった。

「ああ、いい、こういうのもいいっねっ、犯してるのに犯されてるみたいっ、もういく、くっ、よっ」

素敵、私死んでるのにバレないでセックス逝って気持ちよくなって、でも死んでるのに？
腰早くなっておなか、腸ちゃぽちゃぽ言って、紫色のおまんこ崩れても気持ちいい、
死にたい、早く逝って死んで生まれ変わってまたセックスして死にたい、
なんで死んだのに死ねないでこんな、気持ちいい凄い死体凄い、死んでもセックス凄い、
死体セックス、ぐずぐずおまんこバレたらどうしよう死んで、ああだめ、だめなのに死にたい、
死んでおまんこすごい、また生まれ変わってっ、死んでセックスして死んで死にたいの

「いーっ」

あーっ。

目隠し取ったらおっさん、うわーって言って逃げちゃった。
私のセーラー服が真っ黒くなってんだから当たり前だと思う。
めくったらうわーっ、だって。あはは。ベッドから降りようとしたら左足がもうだめになってて転げた。

飛び降りたらきちんとあの世へ逝けるだろうか？

言葉はいらないｼｪｷﾅﾍﾞｲﾍﾞ

女子・小学生の薄い胸に抱きついて泣きすがって甘えたいと思ってしまうこの罪と欲の深さを
誰も彼ももちろんあなたも見透かしていてだから町を歩くたびに奴はもうどうしようもないハタチ過ぎのクズ、
しかも女子の小学生に欲情するじゃなく抱きつきたいだけっていう倒錯した願望の裏にある
ぐずぐずと腐り果てた性欲の成れの果てが固まりになって息をして動いているのが奴だって
そういうことを誰も彼もあなたも目の前の女子小学生も、目があったその大きな目が細くなって射抜いて、
それで僕の心が、おっぱいにほお擦りして甘えて泣いて泣きすがってごめんなさい、ごめんなさいって泣いて編めて、それで

「しょうがない子なんだから」なんて優しくしてくれると思っているの？気持ち悪い小学生性愛の果てのクズがって
その目が僕にすでに告げていて射抜かれて穴だらけになって、だから僕はもういたたまれないし
謝るしかないから、それも土下座で、地面におでこをこすりつけてがんがんって痛くても泣いて
泣いてるのも演技だって思われるかもしれなくて、僕は泣いても泣いてもなんだか小学生に女子の、
女子小学生に路上で土下座していることが自分の気持ちよさのためだって思われてしまうことも
それはしょうがなくてｍでもしょうがなくてもそれは僕もどうしようもないし謝っても謝っても
気持ちよくて後で部屋でそれを僕は思い出して悔しくて情けなさに泣きながら、勃起を！

僕は！
「ごめんなさい！ごめんなさいこんなぼくごめなさい！」
「ひいっ！」
やだあああああ！

バカペニス先生かと思うほどの力作だなぁ。

真っ暗闇の中で手を振る、指の先十センチがこの物置のドア、真っ暗い。寒い。
暗くて、寒くて寂しくて耐えられないから物置の、誰か幸せそうな、ドアにお花や電球がぴかぴかしてる
家の誰かの物置に入ってドアが開いたから、それは私をせめてこの一晩入れてもいいよって、
神様の、やっぱり神様がいるんだ。それで私は寒いけど、毛布まであってきっと暖かくして眠れる！
今日は雨の後雪になって風が吹いて暗い、おまわりさんやパトカーは私を見ると追ってくるから
ずっとずーっと壁や柱から気を払って歩き回らないといけない。

私のようなクズを迎えてくれる場所はどこにもない。
鍵や柵や縄がかかっているところには入らない。入ってはいけないでもここは！
幸せな物置の家の鍵は開いていたから私は、違う、神様が開けてくださったから。
毛布あったかい。座ってもおしりが冷たくない。小声なら、歌ってもおかしな目で見られない。
だってここには誰もいない。私一人……。壁と扉があって、風とか寒さとか、
寂しさとか、寂しさは一人じゃなくて他の二人とか三人とかでいる
一人じゃないすべての人を見るたびに襲ってきてもうそろそろ耐えられなくなりそうだったから嬉しい。
完全にひとり。ひとり！

私は泣いていた。泣きながら、外、歩いてるときに自分を別の場所にいる気分にさせてくれるように
作った頭の中の歌を声に出して、それは小さな小さな声だった、だって叫んだら私のような罪人が、
この幸せな家に入り込んで勝手に泣いて温まっているおこぼれをもらっていると知れてしまうから。
そんなことしたらいけないことだ。幸せな家の人が不幸になる。だから小さな声で歌う。嬉しい。
頭の中の歌声を、私の声が空気のようにして、物置と体と頭の中に広がっていく。嬉しい。
真っ暗くて一人だけで私の歌だけで広がって幸せに眠って夢を見られるのが嬉しい。
ありがとうございます、ありがとうございます、早く起きてばれないようにまた外に出ますから、
だから誰もいなくてあたたかくて幸せな夢を見せてくださいお願いしますありがとうございますごめんなさい許してください。
お願いします。嬉しい。ありがとう、許してください。ごめんなさい。嬉しい。ごめんなさい。

シンセサイザーを買いに行きました。
ドラムやギターやガラスケース中小さな箱にまぎれてシンセサイザーがありました。
キーボードじゃない！シンセサイザー。ツマミで音を作る。ひねる。

頭が青い店員に、これをくださいと言いますと目が僕を冷たくて泣きたくて、
だって僕はクズで人間のクズなのが目に見えたクズみたいな格好のクズだったから
シンセサイザーなんて買って許される人間じゃないに決まっていて、
でも、なんで、だって欲しくて、音楽や音を作って救われて幸せに欲しかったんだ！
でも僕はその日帰りたくなったけどそこでしまったら二度と買えなくて生み出せない何もままだ。
オナニーをするだけのどうしようもない人間のクズだ！ダメだ。ダメなんだ僕はがんばって、
メモ帳に書いて読んで書き直して何度も練習した「これください」って、
そしたらもっとその青い店員が男の若い店員が僕を笑うような目で、でもそれはしょうがないっていうのは
だって僕もこの青い店員の立場で青い店員みたいな生活で人生で人間だったら
僕見たいな負け犬のオナニーのクズをそういう目で僕は僕をつまり僕をそういう目で見ていて、
そういう、目でしか見れなくて、でも僕は僕が僕をそんな目で見てしまうしかない僕が許せなくて辛いから
僕は頑張ってシンセサイザーを買って使う、作る。僕は作る、僕は自分が何一つ生み出せないクズの非生産的な
オナニーの思いたくないしそういう人間じゃないって頑張れるのを自分で証明して幸せに笑ってやりたくて
僕はだからお金を持って、このお金だって僕が泣いて土下座しながら泣いて嫌になって、でも頑張って
お金を稼いだ証明の努力のお金だ！なんでこんななんだなるんだ僕は、買っても、買うために来てここに僕は、
それで幸せに「ください！これ、くださいお願いします」

お金はあるんです！ほんとなんだ買う資格なんか、それは本当に本当はあるのかもしれないけど
今この瞬間僕は僕がお金頑張った買うことが無くたって出来るはずなんだ。だって土下座をしたんだ！
笑われて泣いて泣くなと言われて罵られて馬鹿にされて土下座して泣いて謝って耐えて土下座してまた馬鹿にされて泣いて、
それでも膝をつかないで耐えて頑張って金を土下座してしたんだ、これがそれだ、金だ！これは土下座なんだ！

ください！お願いします！ごめんなさい！ください！

そして買った！売ってくれた。青い店員が僕を笑って馬鹿にした人間と同じ動きをしながら売ってくれた、僕は客だ、
でもこんなクズみたいなクズだってわかる一目でどうしようもない客もどきのクズがきたら
こういう態度をされるのは当たり前のことで、だから悪いのは全部僕で、でも僕がここで謝ったり土下座したりしたら僕は僕が
もっと人間のクズだと家に帰る前に泣いて傷ついて駅とかで、でもそれは僕は客でお金もあって何より僕は自分が自分で立派で
何か作れるすごいって自分で自分が言える人間になるために僕は土下座して、それで馬鹿に耐えてされ泣いて耐えて
ためたお金で、だから土下座したりしちゃダメだし自分のことを悪いって思っちゃいけなくて僕は悪くないけど
こんな風にもう泣いている僕はやっぱり、でも泣いちゃだめだって思ったら思ったらまた泣きたくなって
それは嬉しいからかもしれなくて、シンセサイザー重くて大きくて電車の周りの人迷惑かけて
泣いたらなんかしたらもっと嫌で気持ち悪くてこんな僕みたいなクズの気持ち悪い奴と一緒の電車で
不安で不愉快で嫌な気分にってでも嬉しくて僕の努力、この重さと大きさが家に帰って開けて電源を入れると音が、
それで僕が僕だけの力でツマミをひねって鍵盤を弾いた僕だけの力で僕なんかが好きなように出来る唯一のもの、音、
それが出来る、僕が思うようにやらせて自由で好きに土下座も謝ることもしないで好きに自由に、嬉しい、嬉しいんだこれは
だから僕は泣きながら、泣いてしまったけどもう涙が出て止まらないけどいつもみたいに
泣いてごめんなさいとか言わないで、お金のためのいやな土下座も馬鹿にされるのも全部考えないで
色んな好きに風に音を鍵盤とツマミで作って鳴らして僕の指と頭でそれが出来るんだっていう僕の稼いだ努力の土下座のお金で
それが出来るんだって思うことにして、そしたら嬉しくって嬉しくって泣いて、気持ち悪がられたけど周りの人に、
でも、すごい、それもそれでいいやって思えて、だからこれはきっと僕の人生の中で数少ない幸せに思い出になれるんだって
そうやって泣きながら笑ってそれで重い大きいシンセサイザー、土下座の泣いた金のシンセサイザー家に帰ったんでした。

↑落選

お先まっくろ orz

と書きたかったので書く。

絵の具で好きな色に塗っとけ

キッチンハイターに30分浸せ