1 :
漬け物会長 ◆5CggsiwBLM :
2006/10/19(木) 02:15:53 ID:PtQ06Bfy だって手足がないんだz? エイリアン!
⊂(*'ヮ'*) あたしはこのスレを認めない! ヽ ⊂ ) (⌒)| ダッ 三 `J
3 :
漬け物会長 ◆5CggsiwBLM :2006/10/19(木) 02:43:46 ID:PtQ06Bfy
マッハ8で飛ぶんだよ
∩ // // | | /⌒ヽ /⌒ヽ | | / 冫、) ./ 冫、) | | / ` / / ` / \::::::::::::;\ /::::::::::::;\ |:::::::::::: l | //´|:::::::::::: l | |:::::::::::: | | | | |:::::::::::: | | /::::::::::::/| | // /::::::::::::/| | |::::::::::/ U U |::::::::::/ | | |::::||:::| | | | | |::::||:::| U |::::||::| | /⌒ヽ/ |::::||::| | / | | /(三):(三) .| /.| | // | | | / // | | // | | | /| | // | | // | | // | | // | | U U U U U U
6 :
バカは氏んでも名乗らない :2006/10/20(金) 05:44:41 ID:YX5qenPf BE:575209049-2BP(123)
なんというZスレ・・・ スレタイを見た瞬間にドゥクドゥーン!!してしまった 間違いなくこのスレは伸びる ,.,.,.,.,.,.,.,..,.,. ,;f::::::::::::::::::::::T i:::/'" ̄ ̄ヾ:::i |/ ,,,,_ ,,,,,,_ヾ| |=(へ)=(へ)=| { :::(__..:: | . ', O ', ヽ___ /
.ヽ(´ー`)ノ ドゥーン!! | | | ||(___)| | | | c===================o ‖| |::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ‖| 丶------------------′---☆ --- Σ /⌒ヽ \☆ ガン! (∵´Д`) あうあうあ〜 ~(U太)~ 〜〜(;;ω;;) ━━━━━━━━━━━━━━━━
8 :
漬け物会長 ◆5CggsiwBLM :2006/10/23(月) 01:00:26 ID:Ng88x/Qs
きっとアストラギウス銀河のスパイなんだ!
9 :
バカは氏んでも名乗らない :2006/10/23(月) 05:14:24 ID:sR6cR5rC BE:159780252-2BP(123)
,,-‐、______,-''三ヽ ガ ( ミ,,-――――――-- 、丿 ガ /::/ U `ヽ ガ /:/ (;;;;;;;;;)ノ ハU(;;;;;;;;;)U ヽ /:/ U i||| - l - lli i 》 Z武が宇宙人!! |;| 、__丿 U i 《 || U ,ニ,ニ、 i 《 |::| U | |  ̄ | | U <三三 三三> U l iエエ,i 人 ン |:::::::::ヽ、______ー___,,-'':::::
10 :
漬け物会長 ◆5CggsiwBLM :2006/10/25(水) 02:42:55 ID:oV+nxdvB
Z武さんはコリン星人
11 :
バカは氏んでも名乗らない :2006/10/25(水) 05:26:00 ID:bRHsLbDp
駄目だよそんな事言っちゃぁ
,.,.,.,.,.,.,.,..,.,. ,;f::::::::::::::::::::::T i:::/'" ̄ ̄ヾ:::i |/ ,,,,_ ,,,,,,_ヾ| |=(三)=(三)=| { 、/( ,_、)ヽ | . ', .,ィェエヲ ', ヽ___ /
差別さ〜
ぐふぃい
15 :
バカは氏んでも名乗らない :2006/11/03(金) 11:41:00 ID:AqpCMGUp
デスラー総統より偉いらしい「健常者の諸君」が口癖。
2006年1月 乙武「僕は女系天皇になんとなく賛成だな。 だって今の皇室は男女差別さ。」 仁美「ふーん。私はあんまり良く分かんないけど。 女性が天皇になったとしたら信頼とか守るのキツそうじゃない?」 乙武「そうかなぁ。」 仁美「そんなことより買い物にいかなくちゃ。だから留守番よろしくね?」 乙武「はぁ〜い」 乙武「・・・・・」 (語り) 僕は乙武洋国。僕は日本で一番有名な障害者だ。最近は書く中身の内容が無いとも言われるけど。 こう見えて公務員とかライターとかをしながら豊かで幸せな生活を営んでいる。 こんな僕が20年後の世界の支配者になっているなんてこの時は微塵も思っていなかった。 よく幸せそうとか言われる。僕もそう思っている。だけど・・・ よく考えればこのときから仁美との距離をうすうす感じていたような気もした。 この距離感とどうももやっとした気持ちが僕の心を闇に導いたのかもしれない・・・
そして8ヵ月後 運命の日が訪れた TV「え〜、たった今紀子さまがご出産いたしました。 紀子さまが今、ご出産いたしました。男の子です 男の子が今誕生なさいました。え〜男の子です! ちゃんと五体満足でお生まれになられました!」 民衆「わぁ〜!おめでとう!」 乙武「ふん」 TVを消す乙武 乙武「命はみんな平等じゃないか?あんなの不公平さ。 やつらはいったい何様のつもりなんだ?同じ人間なのに しかも五体満足って・・・僕を馬鹿にしてるのか?」 仁美「あなたの気持ちも分かるけど、めでたいことじゃない?」 乙武「仁美は僕の気持ちを分かってない!健常者なんかには僕の不自由な気持ちが分からないよ。 あ〜何だろ?このもやっとした気持ち。明日ブログに書こう・・・」 仁美「・・・(なんか最近の彼って変)」
「頭まで不満足でしたか・・・」 「あなたには失望しました。お前の本全部捨てるわ」 「非国民。日本から出て行け」 乙武「え・・・何で?何でこうなっちゃうの? 僕なんか悪いことした?ただ僕はバレないようにちょっとだけ ひねって書いただけなのに・・・ と、とりあえず謝っておくか。なんて書こうか・・・ そ、それにしてもこんなに僕を虐めることないじゃないか・・・ 絶対許せない!」
(語り) 2006年9月7日木曜日の夜、僕の気持ちを代弁するブログが炎上した。 僕が謝罪しても炎上は全くやむことが無かった。批判と中傷の嵐。 見ているだけでいやになった。恐怖からの震えが止まらなかった。 もう皇室のことなんてもうどうでもよくなった。 いい人ぶるのもかなり疲れることが改めて分かった。 僕は健常者の良心を信頼していた。健常者も僕を信頼している。 それが今裏切られてしまった。僕の強い信念がへし折られてしまった。 もうライターなんて投げ出したい、でもこれしか取り得が無い・・・。っ畜生! 健常者への怒りと妬み、恨みが僕を包みだしてゆくが この時のどうしようもない感情をどうやっても食い止めることができなかった。 こうして僕の心は闇に引きずり込まれてゆくのであった。 そして僕はこの時こう決意した。 「健常者め・・・・・・・・・・・ ただじゃするめよ!」
どぅくどぅーん
ある裁判所にて 裁判官「判決を言い渡す。原告人乙武洋匡の訴えを全面的に認め、 被告359名に対し25億3680万円の支払いを命ずる!」 乙武「や・・やったぁ。また勝利だ!これで勝ったの何度目かな! 僕に逆らうものはみんなこうなるんだ。ひっひっひ〜ん」 被告1「こんなのおかしい。俺はただみんながやってたから・・・ 今は悪いと思ってるけど。こんな大袈裟なことになるとは・・・」 被告2「ざけんな!乙武お前確か訴えないって言ってたよな!な?」 被告3「おまえ何やってるんだよ!借金ができちまったじゃねえか!非情人!」
(語り) 僕が最初に裁判を起こしたとき勝てるかどうか不安だった。 でも勝訴と聞いた途端、僕はものすごくうれしくなった。 こんなうれしい気持ちは生まれて初めてだった。 裁判なんて楽勝だった。最初から我慢することなんてなかったんだ。 健常者に勝てたという誇り、そして今までの悔しさが報われてゆく・・・。 僕を誹謗中傷した輩をどんどん訴えてていった。非情なまでに。 でもこれでは僕の心は満たされなかった。もっと。もっとだ! こうして僕が調子に乗る陰で仁美の笑顔はどんどん見られなくなっていった。 亀裂はとても深かったように思える。この時改心しても修復できなかっただろう。 そして僕はそんなことお構いなくどんどん健常者への復讐を遂げていく。 「そうだ!徹底的に日本から金を搾り取っちゃえ!!」
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きゃべつふんさい
差別さ〜
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自分と違うものであっても受け入れていくべきだってチャップリンが言ってた
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