「美談」の映画化のためには反対意見の削除も厭わない

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1有馬
JRから請求がきた
http://bokuumi.cocolog-nifty.com/blog/2006/05/jr_0bd7.html

あ た り ま え だ
2バカは氏んでも名乗らない:2006/05/28(日) 14:32:07 ID:???
3バカは氏んでも名乗らない:2006/05/28(日) 14:32:27 ID:???
ソーセージ。
4有馬:2006/05/28(日) 14:47:16 ID:???
おじさーん!
5プロオナニスト ◆/DJG8aHTsk :2006/05/28(日) 15:43:18 ID:jrKUmjuB
筋論では正しいかもしれんけどさ。

ヘラヘラ笑ってたJR担当者は全く論外だし、
自分が正しいから、というそれだけの理由で
一方的に数の暴力でお父さんを攻め立てるのは
人間として欠落しているような気がするな。

子供を失うっていうのは人間として最も
大きな悲しみの一つなんだから、そりゃ
激情にも駆られるわな。間違っているなら
間違っているで、それだったら穏やかに
さとせばいいのに。
6有馬:2006/05/28(日) 17:41:53 ID:???
一個人のブログならここまで祭にならなかっただろう。
問題点は
・映画化を企てていること
・実際に「マスコミ」関係者をバックにつけていること

もはや「一個人」では済まされない領域まで来ている。
7プロオナニスト ◆/DJG8aHTsk :2006/05/28(日) 18:24:59 ID:jrKUmjuB
>>6
全然そんなの理由になってないじゃん。
論点のすりかえでしょ?だいたいそんなことは関係ないよ。

俺が言いたいのは、以下の通り。

1.JRが賠償請求するのは当たり前だが、担当者の物の言い方、筋の通し方が妥当ではない。

2.そのお父さんが言っている「間違い」をさとす「物の言い方」は他人の傷口に塩を塗りこむような
  言い方になっていること。それを正当化できる理由は何もない。

3.と同時に、数を頼んで一人を集中攻撃するのは卑劣。

4.映画化云々とかマスコミ関係者をバックに。ということが問題点ならそれについて、「良識有る大人」
  のものの言い方で冷静に主張すべきであって、子供が死んだこと、またそれと論点がずれたことに
  対する間違いをあげつらって傷つけるのは人としてあまりに情がなさすぎる。
8プロオナニスト ◆/DJG8aHTsk :2006/05/28(日) 18:43:09 ID:qHVUrFpc
もっとも、一つ思ったこともある。以下俺の推測。根拠なし。

なにかしら叩くべきターゲットが見つかると、板から板へ情報が伝わって「祭り」になる。

多分扇動するのは、正義感の元にそうするやつと、愉快犯、及び中間形態だと思ってた。

最近、末端はそうかも知れないんだけどもともとの発端を、何らかの意図のもとに、
人為的にひきおこす、「プロ2ちゃんねら」とでも言うべき連中がいるのかな、と。
9バカは氏んでも名乗らない:2006/05/28(日) 19:09:05 ID:???
>>8
深読みしすぎw
みんな暇なんだよ
10バカは氏んでも名乗らない:2006/05/28(日) 19:22:46 ID:???
電車にグモった知障の親、損害支払いを拒否&それをネタに映画化で一儲けを画策★2
http://news20.2ch.net/test/read.cgi/news/1148779974/
11バカは氏んでも名乗らない:2006/05/29(月) 00:36:18 ID:???
あ〜、これか。。。


実際の話、漏れにはこの映画化というのがどうもキニイラネ。
「国内初、そして唯一」としていたが、もうその言葉に酔っているんじゃないかと。
笑っていたと感じたのかもしれないが、それは本人の感じ方の問題
2ヶ月後だと言う事に文句を言っているが、じゃあ、直後に言われたらどうなんだと。
まあ、いい。そんな事を言っても仕方があるまい。

ダイジなのはこっちの方だ

自閉症の息子が、ひきこもりの映画を親が作ろうとしていて、
そしてひきこもりのはずなのになぜか、一人で家を出て踏み切りの中に入る

思うに、映画を作られるのが死にたいほど嫌だったんじゃないかと。

ほっておいて貰いたいほど、つらい気持ちの事ってあるよね?
ましてや、自己顕示欲とアクの強いヒトがそばに居る時は・・・。

悲しいよね。ただ、悲しいよ。
12バカは氏んでも名乗らない:2006/05/29(月) 00:55:21 ID:???
プロオナのカキコに感心した。
異論はあるが、反省する事はは多々ある。
13バカは氏んでも名乗らない:2006/05/29(月) 00:58:20 ID:???
そうか?俺>>11のほうに感心したけどなぁ
14有馬
煽りに対して同情の余地はないが、だからといって父親の態度が容認されるかといえば別問題。
数の力云々とあるが、書き込んだ人間の多くは別に示し合わせて多数派工作をしたわけではないはず。
むしろ都合の悪いコメントだけ(それも真っ当な批判を含めて)を削除した父親こそ「数」を恣意的に操作しようとしたの言えるではないか?
その手法は、あたかもテレビの街頭インタビューで都合の良い意見だけが抽出されるのに良く似ていると言えよう。