能あるタケは爪を隠す

ヽ(´ー｀)ノ 　手羽先は隠せないのさ〜
（＿＿＿）
｜　　　｜〜〜
◎￣￣◎ ころころ〜

頭隠して尻隠さず

　　　_, ._
　 （　ﾟ Дﾟ）
　　( つ旦O ヽ(´ー｀)ノ
　　と＿)_) 　（＿＿＿）
　 　　_, ._
　 （　ﾟ Дﾟ） 　　ｶﾞｼｬ
　　( つ　O. __ 　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ(;´Д`)ノ＜熱いのさ〜
　　と＿)_) （__(）､;.o：。 三三三三三三三三（＿＿＿）

4さま

盗人武武しい

ﾜﾛｽw

http://sports.cocolog-nifty.com/ototake/2006/04/post_99b0.html

＞韓国に行ってたんですか！？
＞たまたまそのころ韓国に行ってたんですよ。
＞私とすれ違って会えたら良かったな。
＞しかも貴重な大学の休暇を見計らって。。。
＞念じても無理っすよね。私の運が無かっただけ（笑）

＞投稿者: 西田っち (2006/04/11 0:26:20)

縦読みと名前に気付かないで返信するＺ武ｗ

>>7おまえはZ武と乙武の区別もつけられないのか？

Z武さん　「おい！　手足つかまえとけ！！！」
部下A　「手足がありません！！！！」
Z武さん「いいから！！！・・・・・・ん！？　オイラじゃなくて女のよ！！」
部下A　「は、はい！！！」（おっちょこちょい）
女　「や、やめて！！！！」（泣き叫ぶ女）
Z武さん　「すぐすむから。よし、もういいぞ」（部下にチンポをしごいてらっていた）
Z武さん　「よし、おい！オイラのチンポを入れろ！！」（部下Bに介助してらう）
部下B（ホームヘルパー二級）　「すいません！マンコが濡れてなくて入りません！」
Z武　「ちがうだろ！！！オイラのチンポがでかすぎて入らないんだろ！？（見栄を張る）
部下B　「は、おおせのままに！！！」（Z武さんには逆らえない）
Z武　「なんとかして入れてくれ！！！！　オイラは限界だ！」
部下B　「おい女！濡らせ！！！！」
女　「いやぁぁぁ！！！！！」
Z武さん　「・・うぅっ！！ダメだ！」（早漏）