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お ま た せ し ま し た 。
こ こ か ら 超 濃 厚 な レ ズ ス レ に な り ま す。
ご 期 待 く だ さ い ! !
/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\
orz
なんねえ1000オメコ
うまいなあ
5 :
本家うんこ将軍 ◆fCIedeunko :2006/04/04(火) 00:12:50 ID:8RTXimrb
待望の1000取りコテ命名権は「おしゃれコテインスペクター」こと、おねいさんに決定しました。
プリティでニチャニチャなコテハンを命名してあげてくださいね。
おねぃさん凄杉!
>>4 オホホ♪その人はネカマ、私は自称女よ。
>>5 ウフフ♪「クリペニス大勃起熟女」で登録お願いしますわね。
どうせ名前考えてなかったからいいや・・・と負け惜しみを言って寝るぬちゅ子さんであった。
12 :
本家うんこ将軍 ◆fCIedeunko :2006/04/04(火) 00:17:25 ID:8RTXimrb
>>8 毎度の事ながら素敵なコテハンですね。
こんなに可愛いコテハンだと、ぬちゅ子の肛門もジュクジュクになっちゃうかもよ。
さぁ、ぬちゅ子さんは今日から、今から「クリペニス大勃起熟女」で生きなさい。
普段名無しの人達がぞろぞろとコテで湧いて出てきたから面白かった。
前スレ996あたりからの静かな戦いにしびれた。
これが岡山スレの醍醐味なんですね。
今度は1000取らさせてもらいますぜ。
将軍も絶妙なタイミングで出てくるしやるじゃねーか!
>>14 ぬちゅ子さんの目の前で他の誰かが千取って
ぬちゅ子さんがPCの前で「キーッ」とか言ってるのを想像するのも楽しいよ。
売女も結構長く使ってましたね。
ぬちゅ子さんは何を売ったのでしょう。
で、主役は、?
19 :
本家うんこ将軍 ◆fCIedeunko :2006/04/04(火) 00:22:49 ID:8RTXimrb
>>15 実は1000取りのために水面下で機会を伺っていました。
調整用のコテが
>>999でした。
しかし、おねぃさんは愛すべきバカですね。
ぬちゅ子さんクリペニスって何ですか?
ぬちゅ子さんはショックで寝込んだようです。
トシ君に振られた時以来のショックだそうです。
さて私は、また名無しに戻ります。
面白かった〜!
必ずぬちゅ子がいる時に千取り合戦が始まるようにみんなで気を遣ってるみたいなのに
一回も取れないなんて・・・
>>19 あれ将軍だったのかwwww
久々に緊張感ある千鳥だったよ、おねぃさん相変わらず勝率高すぎw
バカニュースも、岡山スレのような「エロ」と「グロ」と「変態」を前面に出したスレが増えれば、過疎化も解消できそうな気がします。
996あたりから緊張して脇の下から汗がボタボタ落ちた
もしかしてぬちゅ子さんは今回本気だったのかな?
今回の千取りはいつになく熱かったですぬちゅね。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
>>28 次からは同居の3人に手伝ってもらえるから有利ですね。
>>28 ちなみに上手く取れたらどんな名前にする気だった?
>>31 熟女ってコテは何回目ですか?
ぬちゅ子さんには熟女の自覚はあるのですか?
ぬちゅ子さんの誕生日はいつですか
前スレの4ヶ月以上かかって1000到達というのは岡山スレシリーズの最長記録かもしれない。
本当に赤の他人の年増女が4人も集まって一緒に暮らすのですか?
>>36 赤の他人ではありませんぬちゅよ。
私のツレ1人と、私の妹とそのツレ1人ですぬちゅ。
予定ですぬちゅけど。
過疎が進行中の前スレで孤独に保守してきてよかった。。。
随分久しぶりに1000行った事に感慨深くなる今日この頃
ツレって言ったら普通配偶者の事だよね。
ぬちゅ子さんはいつの間に結婚したの?
>>39 何でそんなにこのスレに思い入れが強いんですぬちゅか?
妹も一緒に家を出るのか。
年老いた親父さんを見捨てて・・・
気の毒だなあ。
ぬちゅ子さん安心して!24才ならまだ正真正銘の若者よ!
でもこの前見た熟女物のAVには25才の女性が出演してたわねぇ。
ぬちゅ子さんも来月から熟女ね。オホホ♪
>>42 いいんですぬちゅあいつの事は。
身から出た錆と言うか自業自得ですぬちゅから。
4人で暮らしたら朝の便所の順番争いで揉めるのではありませんか?
独身の女が大勢で暮らしてそのまま年を取って近所の人から魔女の館と呼ばれるようになる。
映画のワンシーンみたいだ。
>>44 おねぃさんAV見てるんですぬちゅか?しかも熟女モノ・・・
他人と一緒に暮らしたらエロ本の隠し場所に気を遣うのでは?
実家を出てぬちゅ美ちゃんと毎晩AVの鑑賞会か・・・
>>46 多分みんな仕事の時間がバラバラぬちゅからそれはないんじゃ
ないですぬちゅか?
>>49 別に見られちゃマズイ物ってそんなにありませんぬちゅから大丈夫だと
思いますぬちゅ。
>>53 エロ本やバイブやピンクローターを見られても平気なのですか?
ぬちゅ子さんには恥じらいはないのですか?
>>54 そりゃ持ってたら恥ずかしいですぬちゅけど持ってませんぬちゅから。
4人の中で一番熟女なのがぬちゅ子さんですか?
>>56 引っ越し前って言ってもいつになるか分かんないんですぬちゅけどね。
金があれば明日にでも出たいですぬちゅけど。
てかエログッズは初めから持ってませんぬちゅから。
前スレで予告したあの人の自宅に忍び込む日はいつ?
4人の中で一番最初に彼氏が出来た人を呪いますか?
>>60 人聞き悪い言い方しないでくださいぬちゅ。
普通にお邪魔するだけですぬちゅ。
まだ決めてませんぬちゅ。
昔会社の寮で二人ずつの入居だったけど気つかって大変だったわ。
四人なんて絶対やめた方がいい。
引っ越しの前に処分するエロビデオあるんなら俺にくれ。
>>62 別に呪いませんぬちゅよ。今までも普通に出来てますぬちゅから。
ただし部屋に男を連れ込むのは禁止しますぬちゅ。
>>66 ぬちゅ子さんは野外プレイが好きだから、それでも困らないですね
>>66 なぜ禁止するのですか?嫉妬ですか?
負けずにぬちゅ子さんも公園の臭い人を連れ込めば良いではありませんか。
ぬちゅ子さんは杉田かおるさんのような変な熟女を目指しているのですか?
>>64 大丈夫ですぬちゅ、私とツレは15年の付き合いだから余計な気使いは
しませんぬちゅし、妹のツレもしょっちゅううちに泊まりきてて
私ももう一人の妹みたいに思ってますぬちゅから。
ぬちゅ美ちゃんのツレってどんな人?
やっぱりその人も目のフチは黒塗り?
>>66 やっぱりレズに目覚めたんだ。・゚・(ノД`)・゚・。
>>70 15年のつきあいって事はぬちゅ子さんがちょうど30才の頃からの付き合いか・・・
レズ嫁?
風呂入ってきますぬちゅ。
>>70 じゃあ僕はぬちゅ子さんの3人目の妹になりたい!
相変わらず真面目な質問が続くと風呂場に逃げ込むぬちゅ子さんであった・・・
ぬちゅ子さんは昼間ずっと仕事で風呂に入りっぱなしなのに
なぜまた風呂に入るのですか。
百合ぬちゅ子
親父さんが気の毒で涙出てきた
引っ越すならちゃんとインターネットの出来る所に引っ越して
毎晩じゃんじゃん新ネタをカキコしまくって欲しいです。
本日のあの人情報キボン☆
普通の人が自分の私生活に関する事を書いても
上司に怒られたとかスーパーの特売でバナナを買ったとかの
ありふれた話ばかりになると思うのですが
ぬちゅ子さんの場合は「蛇を素手で捕まえた」とか「あそこをムカデに刺された」などの
異常な話が多いですね。
つまりぬちゅ子さんは変態ではなく奇人変人の類だと思います。
>>83 涙が勿体無いですぬちゅよ。
世の中には本当にどうしようもない人間ってのがいるんですぬちゅ。
そいつのせいで苦汁を飲まされる家族もいるんですぬちゅ。
私はもうあれを親とは思っていませんぬちゅのでこの事に関しては
今後あまり追求しないでくださいぬちゅね。
>>84 引っ越したら毎晩パーティーのような気がしますぬちゅのでそんな頻繁に
カキコできるかどうかはちょっと分かりませんぬちゅ。
>>87 私はありふれた話しかしてないつもりなんですぬちゅけど。
まぁヘビを捕まえたとかはあれですぬちゅけど・・・
(=゚@゚)ノぬうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうちゅっ!!!!!
どした?
いやこんばんわの意を込めてぬーちゅしただけです。
そうですぬちゅか。
こんばんは。
ぬちゅ子さんは純情ですか?
語尾にぬちゅをつけるのが岡山の方言なのか
ぬちゅ子さんになって毎日ぬちゅ美ちゃんとお風呂に入りたい。
ぬちゅ子さんはスカトロ系のエロビデオをどう思いますか?
100
ねぇぬちゅ子さん、お金があんまりないのに友達と同居するのなら
4人じゃなくて40人くらい集めた方が一人一人の家賃分担が少なくて良いと思うわよ。
とりあえず知り合いに片っ端から声を掛けたらどうかしら。
もちろん店長さんやババァにもね。ウフフ♪
俺もぬちゅ美ちゃんと一緒に住みたい!
大勢で暮らすんならトシ君やカンサツも一緒に暮らせばいいのだ。
ペット達はどうするのですか?
もちろんオナペットもね
熟女出てこーい!
ぬちゅ子さんは熟女になったら何をしたいですか?
次の3つから選んで下さい。
1 脇の下を手でごしごしこすってその手を鼻の下に持ってきて加齢臭を嗅ぐ
2 まんこを手でごしごしこすってその手を鼻の下に持ってきて加齢臭を嗅ぐ
3 肛門を手でごしごしこすってその手を鼻の下に持ってきて加齢臭を嗅ぐ
ぬちゅ子さんってこの板の最年長コテ?
あげてみる
ぬちゅ子さんの引っ越し先はどこの公園ですか?
ブルーシートが足りないときは支援しますよ
今日公園を散歩しているとぬちゅ子さんがベンチに裸で腰掛けているのを見つけました。
近寄ってみると彼女のそばには『一回10円』の立て看板とキャットフードの空き缶が置いてあります。
「あらあらぬちゅ子さん、こんな所で何をやっているの?そのキャットフードでピクニック?」
「あ、おねぃさん!実は引っ越しの費用が足りないんで休日を利用して稼いでるんぬちゅ。」
「オホホ♪それは大変ねぇ。それで儲かってるの?」
私の問いかけにぬちゅ子さんは悲しそうな顔で肩をすくめてみせます。
缶の中には10円玉が一個だけです。どうやら今日はまだ一人しか客が来ていないようです。
そこへ3人組の鬼がやってきました。
岡山県は桃太郎発祥の地なので21世紀の現在も大勢の鬼がいます。
沖縄県の米兵みたいなものです。
鬼達を見たぬちゅ子さんの目が鋭くキラリと光りました。
つづく (この続きはぬちゅ子さん本人が書きます)
早く続き読みたい
早く来いぬちゅこ!
まさかもう引越を終えたのか?
「オリモノをペットボトルに詰めて売り出すぬちゅ。これで大金持ちぬちゅ」
そう言って今日もぬちゅ子は股に空の容器をあてがう。
どうやらテロリストに兵器として売り渡すつもりらしい。
朝です
今日も朝からマンコが臭い
バカニュース肉便器コテの変遷
コロ且力
↓
ぬちゅ子
バカニュース肉便器コテの変遷(第二版)
コロ且力
↓
ぬちゅ子
↓
|∀゚)カンサツ ◆CO2/DwD.JE
>117
ぬちゅ子おつ
ぬちゅ子は嘘つきで、マヌケで、ときにピエロだ
まるでカンサツだ!
ぬちゅ子さん、そろそろ一発やらせてもらえないでしょうか?
やらせてくれたらお礼にマンコを舐めてあげますよ。
このスレはぬちゅ子とカンサツの愛の交換日記。
俺もぬちゅ子と交換したい
129 :
バカは氏んでも名乗らない:2006/04/11(火) 12:14:24 ID:6Mq0ihOv
岡山県警総社署は10日、運転免許停止中に人身事故を起こし、身代わりに妹(25)を出頭させたとして業務上過失傷害、犯人隠避教唆などの容疑で、岡山県矢掛町の無職妹尾裕子容疑者(29)を逮捕した。
9日に出頭した妹は、事故当日に署員が確認した運転者と顔が違い、現場の状況の説明に矛盾があるため、追及すると身代わりを認めた。
調べでは妹尾容疑者は3月19日、同県倉敷市真備町の国道486号で乗用車を無免許運転し、信号待ちで停車中の女性(49)の乗用車に追突。女性に軽いけがをさせ、現場に来た同署員に免許不携帯を装った上、妹の名前を言い、妹に身代わり出頭させた疑い。
ぬちゅ美に罪を被せるとはさすがぬちゅ子 極悪そのものだ
ぬちゅ子さんてまだ29才なのか。
40代と思ってた。
ぬちゅ子の引越し先って留置所のことだったのか。
確かに多数のお友達と同居だね。
最近姿を見せないと思ったらまた逮捕かぁ…
留置所に入る前に本当に肛門検査があるのかどうかぬちゅ子さんに聞きたい
136 :
本家うんこ将軍 ◆fCIedeunko :2006/04/11(火) 22:28:52 ID:Ma+rHBE9
>>135 まさか、肛門検査を受けたくて犯罪を続けているのか?
そんなにいいのか?岡山留置所の肛門検査は?
はんだゴテとかドロドロの鉛とか、大スズメ蜂を用いた肛門検査はそんなにいいのか?
犯罪の動機も人それぞれなのは当たり前だがぬちゅ子さんの動機はあまりにも異常だ
誰も「俺はぬちゅ子の無罪を信じてる」とは言わないのね。
敗
訴
ぬちゅ子はやはり鬼だな
昔のスレで自宅でエロビデオ鑑賞会やる時は
嫌がるぬちゅ美ちゃんに無理矢理ビデオの調達係をやらせるって言ってた。
昔話をするのなら過去の偉業についても触れなければ。
ずっと前に将軍が入院した時、みんなで将軍を励ますために
コロスケスレ並みの変態スレを作ることになった。
それが岡山スレの前身である肉便器スレだ。
そして誰もやりたがらない変態役を自ら買って出たのがぬちゅ子だ。
将軍が退院した後は病気の子供達を励ますために月一でサービスデーを実施した。
あの頃のぬちゅ子は本当に立派だった。それが今じゃあ・・・
塀の中
ぬちゅ子さんとオシッコの飛ばしっこ勝負したい
145 :
クリペニス大勃起熟女 ◆7qutrHELyk :2006/04/13(木) 12:42:47 ID:m8+KaLbh
>>142 肉便器スレは将軍の病気以前からありませんでしたぬちゅか?
148 :
本家うんこ将軍 ◆fCIedeunko :2006/04/13(木) 14:36:02 ID:TK7VEhGl
【愛知葬祭ニュース速報】
4月21日、岡山県への出張が決定。
将軍の愚息がついにねぶられる時が来た
ありがとう将軍、そしてさようなら・・・
岡山に行くなら刑務所でぬちゅ子さんを慰問してその様子をレポートして欲しい。
>>148 まぁっ将軍、岡山へいらっしゃるんですぬちゅか?
お迎えに上がりましょうぬちゅか?
>>151 お、俺も将軍と一緒に岡山まで一発やりにいっていいか?
これが世に言う「ファーストインパクト」である
岡山って何県?
岡山県
岡山の手作りジーパン欲しいなー5,6マソする奴
ぬちゅ子安く仕入れてくれよ!地元だろお?
>>157 地元ったって、県内だけど遠いですぬちゅよ多分。
師匠と弟子の骨肉の争いか・・・
色んな物の飛び交う阿鼻叫喚の地獄絵図。
岡山が茶色く染まる!
>>158 そうなんだ(´・ω・`)
じゃあ将軍とのハメ撮りうpね(`・ω・´)
じゃあ再調教されるだけか。
ぬちゅ子さんが圧力をかけて堀内を解任してくれたおかげで今シーズンの巨人は絶好調です。
本当にありがとうございました。
暗闇の中、静かに浮上
眠れない夜はぬちゅ子スレでお過ごしください。
心地良い腐臭が、貴方をやさしく包んでくれることでしょう。
岡山のずべ公番長こと、ぬちゅ子さんに質問があります。
いままで何人の獣とやったんですか?
×いままで何人の獣とやったんですか?
○今まで何匹の小羊が犠牲になったんですか?
170 :
小羊:2006/04/14(金) 22:07:48 ID:???
こんばんわ。小羊です。ぬちゅ子さん食べて下さい。メェェェ
171 :
うんこ:2006/04/14(金) 22:53:30 ID:???
こんばんは。うんこです。
ぬちゅ子さん食べてください。ブリュブリュッ!!バフッ!
何ぬちゅか、ジンギスカンですぬちゅか?
小4の時以来食べてないんですぬちゅよね。
>>173 だからネタじゃないですぬちゅって。
まるで私がハッタリオンリーで生きてるみたいに言わないで下さいぬちゅ。
留置所から刑務所への引っ越しですね。
「うんこ食べて下さい」と言われて「ジンギスカンぬちゅか?」と答える人は普通の人ですか?
>176
岡山では普通
ぬちゅ子さんの中年太りを心配しているのですが何か運動してますか。
僕は毎朝ジョギングしています。
距離は決めてないが1時間くらいだらだら走ったり歩いたりしてます。
くたくたになった直後にオナニーすると射精の瞬間すごく気持ちいいです。
ぬちゅ子さんにもおすすめしますので明日からジョギングオナニーを実行して下さい。
>178
ぬちゅ子さんはどこに出かけるときでも、普段から肛門に
極太アナルバイブを挿入してオナニーしていますよ!!
ぬちゅ子さんは本当に歩きながらオナニー出来るんですか?
すごく器用ですね。ますます好きになりました。弟子にして下さい。
突然引越をすると喚き出したぬちゅ子さん。今日は皆さんにその理由をお話します。
先日私が編集長を務めるエロマンガ雑誌の編集部にぬちゅ子さんが現れました。
どうやら自作のマンガ原稿の持ち込みのようです。
「オホホ♪じゃあ早速原稿を見せてちょうだい。」
するとなぜかぬちゅ子さんは服を脱いで裸になりました。
なんと作品は彼女の体にマジックペンで直接書かれていました。原稿用紙を買うお金が無かったようです。
内容は田舎の花屋の女性店員が同僚に手を出したり客の女性に暴言を吐いたりしながらも
最後は店長さんとハッピーエンドを迎えるという物です。
ぬちゅ子さんの自叙伝的な内容ですが結末にはぬちゅ子さんの夢と希望が描かれています。
「お、おねぃさん、私の作品どうぬちゅか?プロとして遠慮なく批評して欲しいぬちゅ!」
>>181の続き
「そうねぇ。まず内容を云々する以前に枠線がグニャグニャ歪んで読みにくいわ。」
「うぅ、面倒臭かったから手書きしたぬちゅ。次からはぬちゅ美に手伝わせるぬちゅ。
あの娘は高校時代定規部に入っていたから直線を書くのは得意ぬちゅ。」
「それを言うなら定規部じゃなくて将棋部・・・まあいいわ。
次に背景が寂しいわねぇ。ほとんど真っ白で何も描かれていないわ。
にもかかわらず店長さんの登場シーンだけ薔薇の花が背景を埋め尽くしているのは変よ。」
「うぅ、どうも店長さん以外のシーンは面倒くさくなって省略しちゃうぬちゅ。
ならば次からはぬちゅ美のツレに手伝ってもらうぬちゅ。
その娘はいつも手紙の書き出しが拝啓で始まるから背景は得意のはずぬちゅ。」
ぬちゅ子さんの無茶苦茶な理屈に私は頭がくらくらして来ました。
>>182の続き
「そして最後にストーリーなんだけど、どうも端折りすぎの観があるわねぇ。
例えばお客さんの貴婦人を突然ババァ呼ばわりするようになる理由がわからないわ。
もっと客観的な立場でストーリーを練り直した方がいいわね。」
「それなら次の作品からは店長さんにストーリーの監修を頼むぬちゅ!
彼はいつもいつも私を優しく見守っていてくれる素敵な人ぬちゅ。
他人の立場から客観的にストーリーを練ってもらうぬちゅ。
そしてやがて二人は他人ではない関係に・・・うひょひょ♪」
とても嬉しそうなぬちゅ子さん。
「おねぃさん!私マンガに集中するために家を出て仕事部屋を借りるぬちゅ!
もちろんアシスタントの3人も一緒に暮らしてもらうぬちゅ!
4人でCL●MP並みのハイクオリティー創作集団を目指すぬちゅ。」
こうして引越を決意したぬちゅ子さん。果たして彼女は一流のマンガ家になれるのでしょうか。
つづく (この続きはぬちゅ子さん本人が書きます)
ん〜
ぬちゅ美は定規部だったのか〜
>>184 オホホ♪ちなみにぬちゅ子さんは高校時代は陰部に入って暗い青春を送ったらしいわ。
陰部の部室って臭そうですね
うふふ♪きっとぬちゅ子さんは部室の臭いが目当てで入部したに違いないわ。
でも陰部ってどんな活動内容なのかしら。ぬちゅ子さんに教えて欲しいわ。
ぬちゅ子さんと陰部の部室でファックしたい
ぬちゅ子さんは陰部の部長?
いやいや、ちなみに私も妹も中卒ですぬちゅよおねぃさん。
>>188 感想ったって・・・
キツイんじゃないでしょうぬちゅか。
私が娘なら死んでも止めさせますぬちゅ。
中卒肉便器か
中卒=中年脳卒中
陰部と化学部ではどっちが地味ですか?
(私は化学部でした)
>>196 まじですぬちゅか。
では模範解答キボンヌですぬちゅ。
>>197 ぬちゅ子さんのクリペニスはいつも勃起しているのですか?
ぬちゅ子よ、漫画を書きなさい。
早く答えて下さい。
>>200 その漫画は花屋を舞台にした自叙伝的な内容で最後は店長とハッピーエンドか。
僕とぬちゅ子さんのラブラブコメディーを書いて同人誌で出版して下さい。
24ページ以上で1000円以下なら3冊買い取ってもいいです。
早く返事して下さい。
ぬちゅ子 作・画
「ホームレスに抱かれて」
1巻〜24巻まで絶賛発売中!!
お求めはアナル書店で!!
グロ系熟女獣姦物だな きっと
でも本人は純愛物のつもりで書いてるから怖い。
ここは平和な岡山王国。
他の都道府県の皆さんはご存じないかもしれませんが実はぬちゅ子さんはこの王国の姫なのです。
あっ、ぬちゅ子さんが自宅のベルサイユ宮殿から馬車に乗って出て来ました。
しばらく彼女の様子を見てみましょう。
ぬちゅ子さんが外に出ると馬車の周りを大勢の子供達が取り囲みました。
「姫さまー、何か食べ物おくれよー。」
「おいら3日もパンを食べてないんだよー!」
ぬちゅ子さんに向かって叫ぶやせ衰えた子供達。
岡山王国ではここ数年深刻な飢饉で大勢の餓死者が出ているのです。
もちろん心優しいぬちゅ子さんが子供達を放っておくわけがありません。
「ちっ、意地汚いガキどもぬちゅねー。パンが無いなら鼻糞を食べればいいぬちゅ。」
そう毒づいたぬちゅ子さんは食べていたケーキにペッ!と唾を吐きかけると馬車の外に放り投げました。
「わー!」と大声をあげながらケーキに群がる子供達。
その様子がよほど愉快だったのでしょうか。
ぬちゅ子さんは馬車の中にある食べ物を次々とかじっては唾を吐きかけ、投げ捨てる行為を繰り返します。
やがて馬車の中の食べ物がなくなるとぬちゅ子さんは鼻の穴をホジホジして
大きな鼻糞をピーンと子供達に向かって弾き飛ばしました。
もちろん子供達は見向きもしません。鼻糞は食べ物ではないのですから当然です。
ぬちゅ子さんは怒りで赤鬼のように顔を真っ赤に染めながらも、鼻糞を拾うために冷静を装って馬車を降ります。
鼻糞を拾おうとしゃがみ込んだぬちゅ子さんがついでに野糞をしようとパンツを下ろして腰を屈めたその時。
ぬちゅ子さんは一人の男性が自分を見下ろしているのに気がつきました。
「ん?お前何ぬちゅか?これが欲しいぬちゅか?」鼻糞のついた人差し指を男性に突きつけます。
「愚か者め!いくら飢えたとしても私は人としての誇りは失わないぞ!」
突然大声を上げた男性にぬちゅ子さんはビックリ仰天です。
だって両親にも怒鳴られた事がないのですから。
「あは〜ん♥なんて気高くて素敵なお方。あの・・・あなたのお名前を教えて欲しいぬちゅぅ〜ん♥」
「僕?僕の名前はルイ32世。そこの花屋で店長をしています。」
そう、これがぬちゅ子さんと店長さんの運命の出会いでした・・・
つづく (このつづきはぬちゅ子さん本人が責任を持って書きます)
ワッフルワッフル
岡山に革命が起きたら処刑されるぞ。
店長は太川陽介だったのか
なぜぬちゅ子さんはお姫様なのにお金に困っているのですか?
>>216 なんつーか、いろんな意味でコメントに困る顔だな。
>216
グロ
むしろデブ
田舎の姫君っぽい顔してる。
肛門に目や鼻がくっつくとこういう顔になりそう。
この画像だけで判断すると飢えた子供に酷い仕打ちをするような人には見えませんが。
人は見かけによらないんですね。
222 :
本家うんこ将軍 ◆fCIedeunko :2006/04/19(水) 23:56:27 ID:UNyy/DrP
>>221 実は
>>216はぬちゅ子の顔ではなく、肛門です。
以前、肛虐オフで拝見しましたが、ぬちゅ子は大久保さんみたいな顔です。
これが噂のダウン系ハイアッパーフェイスなのか?
夏川りみっぽく成ってくれ!
やっぱりミムラに似てないと思った。
226 :
本家うんこ将軍 ◆fCIedeunko :2006/04/20(木) 00:02:42 ID:rvLNFkgv
プリントアウトして玄関に張っておこうかな。
いいセールスよけになりそう。
>>221 でっぷり太ってていかにも大衆から奪った食料を独り占めしてそうだよ
クーサいズロース〜めーくりー♪
肛虐ってつぶやいーた〜♪
いーつもいーつもケツの穴〜
肛〜汁〜た〜らしてる人よ〜♪♪
鬼姫ぬちゅ子
姫ってソープ嬢の隠語だろ?
不揃いの林檎達ってドラマに出て来た女(柳沢慎吾とくっついた)と似た雰囲気
さっき地震あったけどぬちゅ子さんオナニーした?
震源地は岡山県肛門内2`b
ぬちゅ子さんへ
あまり激しく大地を揺らすようなオナニーはしないでください。
日本が沈没します。
お願いします。
>>216 かわいいじゃん
想像してたよりもだけど
:: _, ,_
:(゙( ^ё^)'): アッ!
:ノ⌒', −、'^',
:(,,人,_,,ω,_人,,)
_, ,_
( ^ё^) ヤダァ、見ないで!恥ずかしい…
(つ/ )
|`(..イ 彡サッ
しし'
byぬちゅ子
自分から見せておいて下品に笑いながらヤーダーとか言う女って腹立つよな。
ソープでそんなのに当たったらほんとに金損した気分になる。
引越まだ?
店長さんとぬちゅ子さんの面白い最新エピソードキボン☆
ぬちゅ子さんと僕の婚約発表キボン☆
とにかく何でもいいからキボン☆
242 :
本家うんこ将軍 ◆fCIedeunko :2006/04/21(金) 10:12:31 ID:f5UW/A3v
本日、岡山に移動します。
水島のそばの栄駅で宿泊です。
背後から犯されないように肛門を締めて警戒します。
将軍の背中が小さく見える・・・
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>>242::゜:::::::::: ...:: :::::
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:.... .... .. . く / 三三三∠⌒>:.... .... .. .:.... .... ..
:.... .... ..:.... .... ..... .... .. .:.... .... .. ..... .... .. ..... ............. .. . ........ ......
:.... . ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ .... .... .. .:.... .... ..... .... .. .
... ..:( )ゝ ( )ゝ( )ゝ( )ゝ無茶しやがって… ..........
.... i⌒ / i⌒ / i⌒ / i⌒ / .. ..... ................... .. . ...
.. 三 | 三 | 三 | 三 | ... ............. ........... . .....
... ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ............. ............. .. ........ ...
三三 三三 三三 三三
三三 三三 三三 三三
このあと将軍の書き込みが途絶えたら・・・ガクブル
将軍のシャイな笑顔忘れない
247 :
本家うんこ将軍 ◆fCIedeunko :2006/04/21(金) 17:38:49 ID:f5UW/A3v
いま倉敷に着きました。
かなり酸味のキツい臭いがただよっています。たぶんこれが噂のぬちゅ肛臭なんでしょう。
地元の人達は何食わぬ顔ですが私は吐き気が治まらないです。
あらためて岡山の恐ろしさを実感しました。
早く安全なホテルにチェックインしないと私の肛門がどうかしちゃいそうです。
地元の人はぬちゅ子が近づいてきたら臭いでわかるらしい
249 :
本家うんこ将軍 ◆fCIedeunko :2006/04/21(金) 17:52:53 ID:f5UW/A3v
だんだ思考ができなく
てきた。はや くほてる
いくないと
誰かたすけ てく
:
かゆうま
ぬちゅ子なんとかしろ!
このまま岡山にいれば将軍の亀頭にブツブツがいっぱい出来るはずだ。
かゆ
うま
岡山(゚∀゚)かゆうまーーー!!!
パァァァ♪
ひのえうま
ぬちゅ子さんの書き込みがないのが不気味だ
将軍の岡山行きがあと一週間遅ければちょうどサービスデー当日なので
ぬちゅ子さんの肛門うpが実現していたかもしれないと思うと残念だ。
過去ログ読まずに悪いが何で将軍が岡山に行ったんだ?
>>257 このスレの住民が「早く肛門うpしろ」とぬちゅ子さんを煽る
↓
怒ったぬちゅ子さんが
「そんなにうpしたきゃあんたらの誰かが岡山に来て勝手に私の肛門撮影してうpすればいいぬちゅ」と答える
↓
将軍が撮影の為岡山へ
肛門よりもぬちゅ子さんが昔書いた漫画をうpして欲しい。
熟女さん?
クリペニスさん?
今ごろ将軍はミイラ採りがミイラに・・・・
糞将軍が岡山のズベ公と逢い引きか
265 :
本家うんこ将軍 ◆fCIedeunko :2006/04/23(日) 16:44:46 ID:rJNQXM6a
今日は仕事が早く終わった。
ぬちゅ子よ、倉敷まで来るなら夕飯おごったるぞ。
ぬちゅ子は危険です
心して掛からないと命に関わります
くれぐれも油断はなさらない様に
ぬちゅ子が淫汁を噴出しながら白目を剥いて待っている図が目に浮かぶ
おねぃさんに実況中継してほしいな
いつもの感じで
今日私とぬちゅ子さんは岡山と兵庫の県境を目指して一日中歩いていました。
もちろん
>>151に書いてある通りお芋のおじ様を関所まで迎えに行くためです。
花屋から関所まではかなりの距離ですがぬちゅ子さんは旅マニア、
徒歩での移動に何も問題はないと思ったのですが・・・
「イタタタタ!お腹が痛いぬちゅ〜!」
もう少しで到着なのにぬちゅ子さんが腹を押さえて蹲ります。
彼女の肛門に視線を移すとブスブスと音を立てて不穏なガスを漏らしています。
まさか!
「ぬちゅ子さん!さてはあなたブスね!」
さすがだw
「違うぬちゅ!おならの音がブスブス言ったらその女はブスぬちゅかっ!
その理屈だと美女のおならの音はビジョビジョになるぬちゅよっ!」
そう言われてみれば私はいつもビジョビジョと奇妙な音を立てて放屁します。
しかし今はおならについて語り合っている場合ではありません。
ぬちゅ子さんも同感らしく下品な屁の話は打ち切って解決方法を模索し始めました。
「仕方ないぬちゅ。私今から野糞するから
おねぃさんは道を見張って誰か来たら合図して欲しいぬちゅ。」
そしてぬちゅ子さんは道の真ん中でしゃがみこみ、私は見張りのため道端の草むらに身を隠します。
30分後。
ぬちゅ子さんはどうやら便秘らしく肛門から一本糞の先端が出たり入ったりを繰り返しています。
その時私は遠くでリアカーの音を聞きました。
まあ大変!旅芸人の一座がこちらに向かって歩いてきます!
私はぬちゅ子さんに野糞の中止を指令しようと思ったのですが・・・
久しぶりのお通じでぬちゅ子さんは上機嫌。心の底から脱糞を楽しんでいます。
ぬちゅ子さんの幸せそうな顔を見ていると邪魔をするのが気の毒になりました。
一座の位置はまだはるか遠く、慌てる必要はないと思った私はそのまま様子をみる事にしました。
ところが!突如一座はものすごいスピードで走り始めたのです!
あとで知ったのですがこの人達は旅芸人に変装したオリンピック男子短距離走の強化選手達だったのです!
「ぬちゅ子さん逃げて!」
「え?・・・(ブリブリッ)。あっ、出たぬちゅよ!」
つづく (このつづきはぬちゅ子さん本人が書きます)
ぬちゅ子は早く今までの続き書け。
それと引越しの報告。
最後に肛門うp。
ぬちゅ子さんの実生活をアニメ化して深夜に放送して欲しい。
>>265 あ〜んマジですぬちゅか!是非行きたかったですぬちゅ><
>>275 私にあんなキチガイ小説書く才能はありませんぬちゅよ。
引っ越しはまだ先ですぬちゅ。資金が貯まってませんぬちゅから。
>>276 死ぬほどつまんないアニメになりそうですぬちゅね。
ぬちゅ子野グソかよ
野グソはぬちゅ子さんの青春です
>>277 つまり結局行けなかったのですね?なぜ行けなかったのか説明して下さい。
旅芸人と何か揉め事でもあったのですか?
将軍がかわいそうだ。さすがは鬼だな。肛門をupして謝罪しろ。
284 :
本家うんこ将軍 ◆fCIedeunko :2006/04/24(月) 16:44:51 ID:AatGl2Is
仕事も無事終了。今夜は同僚と打ち上げです。
ぬちゅ子の肛門にトウバンジャンを塗る夢は叶わなかったけど、なかなかいい街でした。
さようなら肛門の街、岡山。
もう来ないよ。
打ち上げにぬちゅ子乱入
ぬちゅ子卑怯だぞ!
ぬちゅ子さんは本当に卑怯ですか?
>>279 なんで?
毎回夜遊びのシーンばっかりで話の進展がないから?
ぬちゅ子さんはどうして僕の質問をスルーするのですか。
スルーするとマンコがスルスルになってしまうんです。
だからぬちゅ子さんは僕の質問をスルーしてはいけないんです。
>>278 まあ、ぬちゅ子さんったら!
みんなのぬちゅ子さんに対する悪いイメージを払拭するために私が頑張っているのに
本人がそんな弱気でどうするの!
小説と思うから駄目なのよ。日記だと思って気楽に事実だけを簡潔に書き記せばいいじゃないの。
さあ早く書いて!
ドキュメンタリー調に代筆しようかな?
それともリレー小説風に入れ替わりに・・・
小説が苦手なら得意のマンガで書けばいいのだ
>>292 オホホ♪それも素敵ね。
わかったでしょ!みんなこんなにぬちゅ子さんへの偏見がなくなるように応援してるのよ!
ぬちゅ子さん頑張って!
あらあら。オホホ♪
なぜぬちゅ子さんは最近週に1回くらいしか書き込まないのか。
きっと新しい男が出来て忙しいからに違いない。
ウホホ☆
ぬちゅ子さんも含めてこのスレの人達全員でリレー小説書いたらぬちゅ子さんがノイローゼになって面白いと思う。
それくらいでノイローゼになるような、甘っちょろいぬちゅ子ではない。
毎月サービスデーに子供を見殺しにして平然としてる図太い神経の持ち主だからなあ
将軍は結局ぬちゅ子に会えなかったのか。
自分から岡山に来いと言ったくせに約束をすっぽかすぬちゅ子は真の悪党だな。
ぬちゅ子の肛門撮影の為にわざわざ名古屋から出掛けていった将軍が気の毒だよ。
>>298 リレーといいながら書いているのはみんなぬちゅ子
ぬちゅ子さんは今後どうしますか?
1.リレー小説を書く
2.肛門画像うp
3.このスレの誰かと結婚する
の3つから選んで下さい。
ぬちゅ子さんの体の特徴を教えて下さい。
ブスが
ぬちゅ子さんは今年どんなお花見(お肛見)をしたのですか?
去年の春はホームレス3人と一緒に、ゴミ集積場で残飯をあさりながらお互いの肛門を見せあったそうですね。
春って良いですね*
ぬちゅ子さんは自分自身ホームレスになりたいという願望はありますか?
早く新しい男作ってあの人の時みたいに進展状況を逐一報告して欲しい。
【実録リレー小説】 ぬちゅ子
第1話 誕生
ところは晴れの国岡山!
第2話
一人の少女が誕生した。
名前はぬちゅ子。
ぬちゅぬちゅした女性になるようにとの願いを込めて付けられた名前だ。
ぬちゅ子続き書け。
24才になる所まで。
第3話 環境
ぬちゅ子は古くからの資産家の家系であり医者である父と、美しい母の愛を一身に受け
何一つ不自由なく育てられた。
あの日までは・・・・・
あの日と言っても生理日ではない。
第4話 血筋
ある日一人の乞食が屋敷を訪れました。
彼はぬちゅ子さんのお父さんに向かって言いました。
「うへへ。実はぬちゅ子は俺の娘だ。肛門の皺模様が俺にそっくりだろう?」
困惑するお父さん。
「嘘だ!ぬちゅ子の肛門は私とそっくりだ!」
ムキになる乞食。
「じゃあ確かめてみよう。おい、ぬちゅ子!肛門見せろ!」
第4−2話 ジャブローに散る
その時だった。ぬちゅ子は乞食を振り返るなり言い放った。
「犯人はお前ぬちゅ!」
その指は乞食の逸物を指し示していた。
第5話 逸物
その瞬間乞食は勃起した。
ぬちゅ子はその大きさに驚いた。
そして乞食に一目惚れした。
第6話「旅立ち」
勃起したその逸物に一目惚れしたぬちゅ子。
父親の目の前であるにもかかわらず、自らの肛門にその逸物を挿入した。
しかし、ぬちゅ子のアナルは宇宙のように広く、その乞食の逸物でも、まったく満たされなかった。
「ユルユルぬちゅ!!こんなんじゃ気持ちよくないぬちゅ!氏ね乞食!!」
ぬちゅ子は妹のぬちゅ美を連れて、世界一太いチンポを探す旅に出た。
第7話 野糞
旅の途中でぬちゅ子は腹が痛くなった。
「うー、野糞したいぬちゅ。」
ぬちゅ美が慌てて言った。
「お姉ちゃん恥ずかしいからそれだけはやめて。」
ぬちゅ子も書け
第8話
「もう我慢の限界ぬちゅ!」
第九話 拘留
自らのアナル(ガバ)にフィットするイチモツを探して旅するぬちゅ子。
道路脇に目をやると、何か事件でもあったのだろうか、岡山県警が検問を張っていた。
「あ、アレよさそうぬちゅ!」
突如、下半身丸出しとなり、交通整理用のプラスチックコーンにまたがるぬちゅ子。
「ああッ!肛汁で滑りがスムーズぬちゅッ!スムーズグラインドぬちゅッ!ォアァーッ!!」
その場で現行犯逮捕された。
本っ当バカですぬちゅね皆さん・・・
おい、逮捕されちゃったぞ。
このままでいいのか?
早く自分の都合のいいように書き換えれ。
今回のリレー小説でぬちゅ子さんはどんな最後を望みますか?
>>327 逮捕は日常茶飯事
県警も建前上一旦逮捕するものの、毎回拘置所でぬちゅ子が
毎秒40gもの肛汁を垂れ流すために一日で釈放されてしまう。
>>329 皆さんで勝手にやりたいようにやればいいですぬちゅ。
私は関係無いですぬちゅし。
ぬちゅ子卑怯だぞ!
>>331 どうでもいいぬちゅけどお前が一番バカですぬちゅね。
今日生理だ。間違いない。
ぬちゅ子さんは生理の日は素っ気ないレスになるからすぐわかる。
生理じゃなかったらまた男に振られたんだ。
ぬちゅ子さんは男に振られた日は素っ気ないレスになるからすぐわかる。
>>329 「私はあくまでアクトレス(女優)。私の(淫行)伝説を語り継ぐのは
下々のものぬちゅ。」
だってさ
ぬちゅ子さんがこんな女になった理由を教えて下さい。
>>335 生理前ですぬちゅ。
あと素っ気無いのは単に眠いからだと思いますぬちゅ。
あの人と別れてから男性の好みは変わりましたか?
>>337 野犬に噛まれたアホ相手にピエロを演じたから。
以来、サービスデーをブッチし世界中の貧しい子供達を
見殺しにするような女になってしまったことは周知の通り。
>>326 ありがとうございます。早速結婚しましょう。
俺もぬちゅ子と一回か二回結婚したい
>>339 だから付き合ってませんぬちゅから。
好みはずっと変わりませんぬちゅよ。
ヌチュ子生理を献血されて氏ね
オホホ♪
ぬちゅ子さんの好みのタイプって背中に蝶々の入れ墨している人だったわよね。
ねぇぬちゅ子お?
そろそろタンポンに変えたら?
引越する事になったらペットはどうしますか?
ぬちゅ子さんのペットになって毎晩添い寝して舐めたい。
楽よ〜♪
早くこのスレの中から結婚相手決めろ!急がないと熟女になるぞ!
>>356 タンポンの話ですぬちゅか?
私量が多いんですぬちゅよ。だからどっちみちナプもつけなきゃ
不安ぬちゅからナプだけで。
このワキガの体でぬちゅ子を子一時間抱きしめたいプゥ〜ンギュッ
>>360 不安だけど慣れると全然楽よ〜
原チャだって平気♪
第十話 脱走
現行犯逮捕されたぬちゅ。
だが彼女はあらかじめ留置所の看守を買収していた。
そして表玄関から堂々と脱走に成功した。
>>365 いや、だから多いから漏れそうで不安なんですぬちゅよ。
ぬちゅ子さんの恋を応援します。
ぬちゅ子さんはそろそろ中年太りの兆候が出て来たから機嫌が悪いのですか?
ぬちゅこのナプキン、ヤフオクで売らねーかな?
>>370 どうしても私を中年だと思い込みたいようですぬちゅね。
仮にもし私が中年だったとして、そんなオバハンと絡んでて楽しい
ですぬちゅか?私は正真正銘24歳ですぬちゅから年増がお望みなら
熟女板にでも行きなさいっつってんだろハゲ。
第十壱話 拘留・再
自らのアナル(ガバ)にフィットするイチモツを探して旅するぬちゅ子。
岡山県警によって不当逮捕されたものの、いつもの手口(売春)で
看守を買収、脱出に成功した。尚、看守は未だ意識不明の重体である。
「ふう・・・相変わらずうるさいマッポども(死語)ぬちゅ。いい加減死ねばいいぬちゅ。
まぁ私の美貌(極限ブス)があれば楽勝ぬちゅけどねフフ・・・あ!」
突如、署の玄関前においてある車止めにまたがり、腰を振りはじめるぬちゅ子。
「ああッ!肛汁で滑りがスムーズぬちゅッ!スムーズグラインドぬちゅッ!ォオァーッ!!」
再び現行犯逮捕された。
>>372 一体何をそんなに怒っているのですか?
もっと物事に対して前向きに取り組んで下さい。
中年呼ばわりされたら頭ごなしに否定したり怒り狂うのではなく、
中年になった時の予行練習のつもりで中年のような会話をしてみてはどうですか?
第十二話 脱走・再
再び現行犯逮捕されたぬちゅ子。
同じ脱走の手口はもう使えない。
こんど裁判にかけられたら実刑は確実。
どうしよう・・・
ぬちゅ子は中年嫌いか。
やっぱり14才の柔道部員の方がいいのか?
筒井さんとぬちゅ子さんはどっちが変人ですか?
ぬちゅ子さんの屁に引火したら被害は広島や兵庫にまで及びますか?
ぬちゅ子声優になれ
この板は変人がもてはやされるのでみんな変人のふりをして頑張っています。
でもぬちゅ子さんはそれと正反対で本当は変人なのに必死に普通の女のふりをしています。
ひねくれてますね。
第13話 二度目の脱走
また逮捕されてしまったぬちゅ子。
拘置所にいるぬちゅ子に担当弁護士(糞食 溜男:くそくい ためお)はこう言った。
「ぬちゅ美ちゃんは貴方が今こうしている間にも、貴方にフィットする逸物はないかさがし続けているんですよ。」
「えぇ…ほ、ほんとうぬちゅか?う…嬉しいぬちゅ〜〜!ウワーン!ブベビジャグシャグボベォェ!!」
ぬちゅ子は嬉しさのあまり泣き出した。
嬉しくて酸度の高い肛汁も洪水のように垂れ流した。
すると、肛汁で警察署の壁が溶けた!!
「なんだ、チョロいもんぬちゅねー」
ぬちゅ子はまた旅立つのであった。
ブスの涙とかもうブラクラだよな 氏んでしまえ
>>372 ここの全員ぬちゅ子さんが人々から尊敬される立派な熟女になるよう願ってるんだと思います。
今日親知らずを抜いてきましたぬちゅ。
痛かったですぬちゅ・・・
今も痛いですぬちゅ・・・
>>386 その痛みを分かち合える男性は見つかりそうですか?
今ぬちゅ子のよこっつらをグーで張り飛ばしたら笑えるだろうな
>>387 この痛みと残りの親知らずを全部貰ってくれるなら誰でもいいですぬちゅよ。
>>388 あんた本当に血の通った人間なの?
マジで素で引いたんだけど・・・
マゾのぬちゅ子さんにも耐えられないほどの痛みってどんな痛みですか?
もっとわかりやすく説明しなさい。
あの。。。。
私ずっと前にまじめな質問をしてぬちゅ子さんを怒らせちゃった女子大生です。。。
あのときは本当にごめんなさい。。
また相談してもいいですか?。。。
真面目な相談が怖くて逃亡したようです。
ぬちゅこさん、うらやましーなー
おれは、親知らず抜くの大好きですが、
もう全部ぬいてしまいました。
なんか、一本歯が無いだけで、顔が傾くような
その痛さが、気持ちいいのです
一生で4回しか味わえない痛みですから
是非楽しんでください。
ぬちゅ子はフェラがうまくなると聞いて歯を全部叩き折ったらしい(自分で)
プロの鑑ですね。
あ。。。
ごめんなさいごめんなさい。。
私が書き込むといつもぬちゅ子さん怒っていなくなっちゃうんです。。。
本当にごめんなさい。。
第14話 姉妹喧嘩
理想の逸物を求めて旅を続けるぬちゅ子さんとぬちゅ美ちゃん。
しかしある問題が起こりました。
「姉上、旅費の残りが少なくなってきました。」
あわてて所持金を確認するぬちゅ子さん。なんと全部で86円しかありません。
いくら物価の安い岡山でもこれではあと10年ほどしか旅を続けられません。
「ぬちゅ美、あんた援交でちょっと稼いでらっしゃい。」
「ご冗談を!金が必要なら姉上の所持するポルノ小説を古本屋に売れば宜しい。」
「なっ・・・あれは私にとって聖書と同じぬちゅ!
こうなったらあんたのセーラー服をブルセラショップに売るしかないぬちゅ!」
「何をおっしゃいます!あのセーラー服は私が結婚式に着るために母上が大切に取っておいてくれたもの。
それより姉上の・・・」
言い争いは夜中まで続きました。
果たしてこの先二人は無事に旅を続けられるのでしょうか。
ぬちゅ美武将だったのか
ぬちゅ子さんを応援するので何かお礼の品を下さい。
ぬちゅ子さんは妹と仲が悪いのですか?
ぬちゅ子さんを縛りたい。
今日サービスデーだぞ、おい!
ブスふざけんな 早くやれ
409 :
本家うんこ将軍 ◆fCIedeunko :2006/04/28(金) 23:04:07 ID:EP5Bs3+J
ぬちゅ子さんはただいまアナルのメイクアップ中です。
しばらくお待ちください。
子供の命より自分の親知らずの方が大事なんだな。
鬼!
ぬちゅ子さんがヤフオクに出品してる染み付きパンツは本物ですか?
第15話 メイクアップ
ぬちゅ美を折檻し終えたぬちゅ子は肛門のメイクアップに取り掛かった
いつもより念入りに肛襞にルージュを引き 会陰部にマスカラを・・・
リアルで黒いので必要ないことに気が付いた瞬間であった
>>413 血で血を洗う
>投稿 83(公開) 投稿者:yosshi2525 (316) (落札者) 4月 28日 21時 14分
>貴方のお父様お母様とお電話させていただきました。
>電話をした結果、家庭内で貴方は閉じこもっているそうじゃありませんか。
>28歳無職だそうで。
なんか寒いと思ったら現在の外気温1℃って何だよもー。
ぬちゅ子なんとかしろ。
鬼女!蛇女!
第16話 続・メイクアップ
そして目のフチを黒塗りするぬちゅ子。
黒塗り天使誕生の瞬間である。
>>416 にゃるほどおもしろかった。
ぬちゅこ出て来い!
結論 ぬちゅ子は鬼
ぬちゅ子のGWを予測する
GWって言っても普段の土日と変わらない。
正月や盆と違ってバイト代も割り増しなしの通常報酬だもんな。
うわ、書き込んだはずなのに行方不明になってたレスがここにあったw
426 :
本家うんこ将軍 ◆fCIedeunko :2006/04/29(土) 11:50:29 ID:4ogQtgqz
>>425 あちゃ〜、岡山菌に感染してしまいましたね。
ご愁傷様です。
これからの人生、差別に負けず強く生きてください。
第17話 ショータイム
「やっぱり私はこの宇宙で一番すてきぬちゅ!!これで旅の資金ががガッポリ稼げるぬちゅ!!」
黒々と囲みメイクをキメたぬちゅ子は、人混みの中で突然、黒ビラと肛門がよく見えるように股を大きくひらいた。
そしてよつんばいになり、目をカッと見開き叫んだ。
「レッツ!ショータイム!!さあ、見たやつはみんな金を払うぬちゅ!!」
ぬちゅこは【代金はこちら】と書いた空き缶を前に置くと、クネクネと腰をくねらせる奇妙なダンスを始めた…。
428 :
↑:2006/04/29(土) 21:07:01 ID:???
※注釈
これが後に 肛門の貝 と呼ばれる事件である。
第18話 縄張り
ダンスを始めたぬちゅ子さん。きっと仲村トオル似のイカした男が寄ってくるに違いない・・・
しかしやって来たのはむさ苦しい数人の乞食達でした。
「おう、ねえちゃん。誰に断って俺達の縄張りで稼いでるんだい?」
殺気だった男達を見てぬちゅ美ちゃんが腰の刀に手をかけます。
「ぬちゅ美、お止めなさい!」そしてぬちゅ子さんはきちんと正座をして乞食達に言いました。
「大変失礼致しました。私、都からこの土地へ来て日が浅いので縄張りの事を存じ上げませんでした。
どうか皆様これで機嫌を直して下さい。」自分の無修正生写真を配ります。
生まれて始めてみる姉の礼儀正しさに驚くぬちゅ美ちゃん。しかしそれ以上に驚いたのは乞食達です。
だっていくら肛門が大きいとはいえ、天使が乞食社会のしきたりに従って礼儀正しく詫びを入れたのですから。
やがて乞食の群れの中から一人の年老いた男性が進み出てぬちゅ子さんに話し掛けてきました。
「儂はこの土地の長老じゃ。おぬし何か事情がありそうじゃのぉ。良かったら話してごらん。」
第19話 長老
長老に向かってぬちゅ子は言った。
「私と妹のぬちゅ美は大きなちんぽを探してるぬちゅ。」
なぜか元のぬちゅ語に戻ったぬちゅ子。
彼女は5分以上まともな喋り方をすると体中に湿疹が出来るのだ。
飽きもせずにまだやってるんですぬちゅか。
どうでもいいけどリアルで便秘中の時に小説の中で便秘の話が出てきて
ギクッとしたりリアルで湿疹出てる時に湿疹の話が出てきてビックリ
した事は内緒。
ぬちゅ子さんこんばんわ〜
ぬーちゅ!
>>422 GW中は1日だけ休みがありますぬちゅ。
連休って何?おいしいの?状態ですぬちゅ。
世間がアホみたいに浮かれてる時に稼ぎますぬちゅよ私は。
もしかして疲れとストレスのせいで湿疹が・・・
明日も早いので寝ますぬちゅ。
寝させない
第20話 巨根伝説
「なにっ!!お、大きな…、ち……っチンポを探して旅をしているのかぁ!?」
長老はそう言うと、悪魔に脅えるかのように顔色を変え、ブルブル震えだした。
他の乞食たちもうろたえている。中には失禁する者もいた。
長老はしばらく自分のチンポを見つめた後、語りだした。
「あれは…24年前……。私はそのころ、東京の上野という所で、泌尿器科の医師をしていた…
>>431 ということは小説でぬちゅ子が肛門をうpすると、
本人もうpする、ということでしょうか。
第21話 放尿
・・・ある日いつものように患者が訪れた。
だがその患者のペニスを握りしめた儂はその大きさに驚いた。
(この男と一発やりたい!)
そう思った儂は医者としての職務を忘れ欲望の赴くままに患者に清い交際を申し込んだのじゃ。」
しかしそれが悲劇の幕開けでした。
「ところがその患者は巨根のくせに弱気な奴でのう。
『医者と付き合うと性転換手術される!怖いよー!』と喚いて恐怖のあまりオシッコを漏らしたのじゃ。
さすが巨根だけあってその放尿量はすさまじく、病院のあった町全体が水没し多くの行方不明者を出したのじゃ。
そしてその責任を取らされた儂は江戸を追われ現在はここ岡山で長老をしながら暮らしておるわけじゃ。」
ぬちゅ子さんは話が長いのでとっくに寝ていますが巨根という単語が出るたびにピクッと耳を動かします。
「長老殿、その男性の住まいを教えて下さいませぬか。」
ぬちゅ美ちゃんが言いました。
「うむ、良かろう。」そして長老さんは患者の住所氏名電話番号その他ありとあらゆる個人情報をべらべらべらべら・・・
このリレー小説は皆さんからぬちゅ子さんへの誕生日プレゼントなのです(たぶん)
淫乱ブス氏ね
淫乱は通院で治る。頑張れぬちゅ子!
\(^o^)/ガンバレー
444ゲット
!ブス淫乱!
第22話 さらば岡山。さらばホームレス
「まあ!貴重な個人情報を教えてくださるなんて!ありがとうございます、長老様!!」
ぬちゅ美は深く頭をさげた。
「姉上!姉上もお礼を!!姉上!起きてくださいっ!!」
「ったく、るせーんだよ、マセガキがぁ〜…クチャクチャ…ムニャムニャ…。ボリバリボリバリ←(股を掻く音)」
ぬちゅ子は股を全開にして豪快に掻きむしった。
「あ、姉はこう見えて恥ずかしがりやなんです、本当は心から長老様に感謝しておりますので(汗)さあ、行きましょう!!」
と、ぬちゅ美はけなげに姉をフォローするが
「ムニャムニャ…生理が近いと眠いぬちゅ〜ムニャムニャ…」
ぬちゅ子はあいかわらずであった。
長老から教えてもらった手掛り。
場所は「たぶん横浜」
名前は「トシくん」
これを頼りに二人は東へと旅立っていった…。
トシくん元気かな
リレー小説は参加すれば自分の良いと思う方向に自由に話をねじ曲げられるんだから
ぬちゅ子さんも書けばいいのに。
第23話 姫路のお姫さま
徒歩で横浜を目指す二人。早くも兵庫県内に入りました。
今夜は姫路に住むぬちゅ子さんの知り合いの所に泊まる予定です。
「これから訪れる姉上のお知り合いはどのようなお方なのですか?」
「ん?小学校時代の同級生ぬちゅよ。今は姫路城に住んでるぬちゅ。」
「なんと!するとそのお方は姫路城主の娘!うぅむ、粗相無きよう気をつけねば。」
やがて二人は姫路城に到着しました。
城の敷地内に入ると一人の乞食女と警備兵が言い争いをしています。
「アタイはいつもここで寝泊まりしてるんだよ!なんでいきなり出て行けなんて言うんだ!」
「だからさぁ、今日から五月で観光客も増えるからお前みたいなのがいたら迷惑なんだよ!」
それを見たぬちゅ子さんが嬉しそうに言いました。
「あっ!あの娘が私の同級生の兵子ぬちゅ!おーい、兵子ー!」
兵庫に住んでいるから兵子。うふふ、わかりやすい名前ですね。
物語の中のぬちゅ美ちゃんと実物のぬちゅ美ちゃんはどっちが立派ですか?
まさかノンフィクションだとは思わなかったよ
姉上でてこーい!
第24話 兵子とぬちゅ子
「だーかーらー!ここはアタイの縄張りなのよー!」
「いかんいかん!じゃまだ出ていけ乞食!!」
警備兵と言い争う乞食女の兵子。
そこへやってきたぬちゅ子とぬちゅ美。
ところが、素直なぬちゅ美は、兵子が乞食ではなく、姫路城のお姫様だとすっかり思い込んでいました。
ぬちゅ子「兵子ー!」
兵子「あれ?そのタムシだらけの顔はぬちゅ子じゃない!!?あんたマジで岡山からきたの???!」
警備兵「あー、なんで今日は次から次へと乞食が湧いてくるんだよ!失せろ失せろっ!」
その時です!!ぬちゅ美は、突然懐から刀を取り出し、凄い剣幕で警備兵に切りかかりました!!
ぬちゅ美「ええい無礼ものーっ!!そのお方は姫路城の御姫様でござりまするぞーーっっ!さらに我が姉を乞食と呼ぶなどもってのほかっ!!成敗致すーっ!!」
警備兵「ぎゃああああああああ」
真面目で一途な人を怒らせると怖い
顔がタムシだらけかよ 氏ねぬちゅ子
たむしって皮膚の一部が白っぽくなるやつだっけ。
確か栄養が足りないとなるんだよな。
第25話 姉思いの妹
警備兵「ぎゃああああああああ〜っ!いてーっ〜!ああっ、あ、足の小指の爪がぁ〜!スゴい深爪にィイイイィ!」
ぬちゅ美「ええい!そこに白癬菌を植え付けて爪水虫にされたくなければ、ここから失せろ!無礼ものめが!」
警備兵「ウウウウ…俺だって好きでこんな安いバイトしてるんじゃねーよォ!!勝手にしろ!」
警備兵は顔を真っ赤にしてブツブツ独り言をいいながら、ロボットみたいな歩き方でどっかへ行ってしまいました。
第25話 床下の友達
警備兵は即死でした。しかし周囲の人達は気にも留めません。
戦に明け暮れる戦国時代の人達は他人の死に対して無頓着なのです。
「兵子ぉー、今夜一晩泊めて欲しいぬちゅ。」
「兵子姫、よろしくお願いします。」
「へ?姫?・・・まあいいや。じゃあ付いてきてー。」
3人が到着したのは城の敷地内にある公衆便所です。しかし困った事に全ての個室のドアに「宿泊中」の札が。
「女子トイレは満室ぬちゅ。ちなみにマン湿とは湿ったマンコの略ぬちゅ。」
ぬちゅ子さんは自分の下品な冗談を気に入ったらしく「満室、マン湿」と何度も繰り返し、クスクス笑っています。
「男子便所の個室に空きはないぬちゅか?」
「ちょっとぉ、女の子が男子便所に泊まれるわけないわよぉ。あんたの非常識は小学校の頃から治ってないねー。
よーし、こうなったら久しぶりに城の床下に潜り込んで寝るかー。」
床下に潜り込んだ途端、ぬちゅ子さんが嬉しそうに叫びました。
「あっ!私の大好きなムカデがたくさんいるぬちゅよ!ぬちゅ美見てごらん!」
あら、ごめんなさい。リロードしてなかったわ。
どうしましょう。オホホ♪
こうなったら
>>458を書き換えて
>>457に繋がるようにして第26話にするわね。
しばらく待っててちょうだいね。オホホ♪
>>458の修正
第26話 床下の友達
警備兵はそのまま家族に何も告げず蒸発しました。しかし誰も気にも留めません。
姫路では人生に疲れて気体になって蒸発しちゃう人が大勢いるからです。
「兵子ぉー、今夜一晩泊めて欲しいぬちゅ。」
「兵子姫、よろしくお願いします。」
「へ?姫?・・・まあいいや。じゃあ付いてきてー。」
3人が到着したのは城の敷地内にある公衆便所です。しかし困った事に全ての個室のドアに「宿泊中」の札が。
「女子トイレは満室ぬちゅ。ちなみにマン湿とは湿ったマンコの略ぬちゅ。」
ぬちゅ子さんは自分の下品な冗談を気に入ったらしく「満室、マン湿」と何度も繰り返し、クスクス笑っています。
「男子便所の個室に空きはないぬちゅか?」
「ちょっとぉ、女の子が男子便所に泊まれるわけないわよぉ。あんたの非常識は小学校の頃から治ってないねー。
よーし、こうなったら久しぶりに城の床下に潜り込んで寝るかー。」
床下に潜り込んだ途端、ぬちゅ子さんが嬉しそうに叫びました。
「あっ!私の大好きなムカデがたくさんいるぬちゅよ!ぬちゅ美見てごらん!」
おねぃさんは色々小技が利かせれるなぁ
オホホ♪
そんなわけで次は27話からお願いしますわね。
それにしてもぬちゅ子さんはどうして書かないのかしら。
自分の日記を他人に書かせるなんて奇妙よねぇ。
せめて小説の中だけでもぬちゅ子さんに幸せになって欲しい
第27話 床下の友達(2)
姉の声を聞いたぬちゅ美は床下に入るのをためらった。
だがここで床下に泊まるのを断ればせっかくの姫の好意を無にする事になる。
ぬちゅ美は防虫スプレーを全身にかけて床下に入った。
今夜はきっと床下冷えるよ
第27話 床下の友達(3)
恐る恐る床下へ入っていくぬちゅ美。
「ぬちゅ美〜早くこっちにくるぬちゅ〜!美味しい虫のサナギも見つけたぬちゅ〜!」
半泣きになりつつも姉たちの声のする方へ向かう。
「素敵なお宿で嬉しゅうございます…。これも兵子姫様のおかげでございまする…。わ、私は…、道中の疲れで、き、気分が悪うございますので、先に寝させて頂きます…。うぉえっぷ」
ぬちゅ美はうごめくゲジゲジやゴキブリ、ダンゴムシ、ワラジムシにムカデやヤスデをそっと木の枝で払い、悲鳴をあげたいのを我慢して目をつぶって寝ることにした。
「え〜。もうねるぬちゅか。残念ぬちゅ。」
「マジこれ旨いのに〜。もったいないねぇ」ムシャムシャバリバリボリバリ
「もう!ぬちゅ美の分も食べちゃうぬちゅよ。美味しいぬちゅ〜!ジューシーぬちゅ!」ムシャムシャバリジュルジュルバリボリバリ
「やっぱ虫は生に限るわね」バリバリガリガリ
二人のディナータイムは明け方まで続いた。
>467
28話でした。大変失礼いたしました。
お詫びにぬちゅ子さんが肛門をうpしてください。
第28話 呪われた黒ビラ
そこで氏んだ・・・・・
しかし公園のダンボールハウスから・・・
ぬちゅ子は変なもんばっかり食うから便秘になるんじゃないのか?
第29話 復活
いや、死んではいなかった。
なぜならぬちゅ子は昔不老不死の薬を飲んでいたので死なないし年も取らないのだ。
つまりぬちゅ子は永遠に美しい45才の女性なのである。
あの人が登場しないのが悲しい。
あんなにこのスレにネタを提供してくれたあの人も過去の人になってしまったのか。
ぬちゅ子早く続き書け。小説の中ならあの人と結婚するのも一発やるのもお前の自由だ。
第30話 好物
ぬちゅ子はムカデやゲジゲジが好物なのは既出であるが、本当の好物はもっと他にあった。
その一つは「鼻くそ」であり、もう一つは「恥垢」であった。どちらも究極の珍味と称し、様々な
こだわりを持っているぬちゅ子であった。それは・・・
〜おしらせ〜
2006秋、ぬちゅ子さんのリレー小説が映画化決定!!
4月中旬にクランクインしており、今月末には撮影が終了する見込み。
豪華キャストによる出演!CGを駆使したスリルあふれる感動のスカトロマンティックに肛ご期待!!
主な出演
↓
主な出演
ぬちゅ子(主役)
ぬちゅ美(ぬちゅ子の妹役)
店長(ぬちゅ子の恋人役)
トシ君(ぬちゅ子の恋人役)
ムカデ(ぬちゅ子の恋人役)
ゲジゲジ(ぬちゅ子の恋人役)
乞食の皆さん(ぬちゅ子の恋人役)
第31話 食へのこだわり
グルメの人は食材にこだわるのです。
「松阪産の牛肉じゃなきゃヤダヤダヤダ!」「カスピ海のキャビアじゃなきゃヤダヤダヤダ!」
「包装袋の社名が松○食品になってる時代のベビー○ターじゃなきゃヤダヤダヤダ!」
・・・と、もーうるさいったらありゃしません。
もちろん食通気取りのぬちゅ子さんも同様です。
鼻糞はいつも綺麗な空気を吸っている田舎の乞食の鼻の穴から産出したもの、
恥垢は10年以上風呂に入っていない乞食の股間でじっくり時間を掛けて熟成されたものしか認めません。
それが彼女のこだわりなのです。
床下で寝ているぬちゅ子さんが寝言を言いました。
「うーん・・・大阪の高級料亭で一流の食材・・・むにゃむにゃ・・・食べたい・・・鼻糞・・・」
ぬちゅ子さんの寝言はとても大声だったのでぬちゅ美ちゃんと兵子さんが起きてしまいました。
その時、ブッ!と大きな音と共にぬちゅ子さんが寝糞をしました。寝る前にムカデを食べたのが悪かったようです。
兵子さんが懐かしそうに言います。
「ふふ、確か修学旅行の時もぬちゅ子は寝糞をしたっけ・・・あんたはいつまでたってもかわらないねえ。」
ぬちゅ子さんの寝顔を見つめる兵子さんはとても優しい目をしていました。
はなくそage
ぬちゅ子さんの周りは良い人ばかりですね。
ぬちゅ子さんも良い人になって下さい。
ぬちゅ子さんに質問です。
ぬちゅ子さんはいつもどこのブランドの化粧品でメイクしているのですか?
ファンデーションだけでもいいので教えてください。
ぬちゅ子よ、たまには真面目な質問にも答えなさい。
ぬちゅ子のアナルメイク教室
ぬちゅ子さんはボーナスが出てから引っ越すのですか?
ぬちゅ子さんの黒塗りテクニックを教えて下さい。
485 :
バカは氏んでも名乗らない:2006/05/05(金) 21:51:11 ID:jlNN/o3r
たぶんぬちゅ子の暗黒メイクは、ただの色素沈着だと思う。
黒ビラもアイラインも黒と言うよりドドメ色!
486 :
バカは氏んでも名乗らない:2006/05/05(金) 21:55:37 ID:g/ttUGxF
>482
ワロス
>>480 それを聞いてどうするつもりですぬちゅか?まぁいいですぬちゅけど・・・
ベースメイクは全部ORBISですぬちゅ。
ポイントメイクはそれぞれ違うメーカーのを使ってますぬちゅ。
オナニーばかりしてると恥垢も溜まりませんよ
>>488 毎晩ホストクラブに通うのをやめればすぐ貯まる
ホスト狂いの熟女タン萌え〜
>>490 面倒臭いですぬちゅ。
つうかこの基地害小説に関して私はノータッチですぬちゅから。
>>491 ただの花屋店員に毎晩ホスト遊びなんて出来るような金があると
思いますぬちゅか。金があったってホストクラブなんかにつぎ込んだり
しませんぬちゅよ馬鹿らしい。
馴れ馴れしい男嫌いなんですぬちゅよ。
あー、癒されてぇぇ。
とっとと氏ねブス
おはようぬちゅ子さん。
そんなに癒されたいのかい?
髪の毛2、3本をカンサツさんにあげればタップリ癒してもらえるよ。
引越後は誰がぬちゅ子さんの汚パンツを洗うのですか?
500ゲト ゴッツァンデス
>>493 まあ、ぬちゅ子さんったら!
みんなのぬちゅ子さんに対する悪いイメージを払拭するために私が頑張っているのに
本人がそんな弱気でどうするの!
基地外小説と思うから駄目なのよ。普通の日記だと思って気楽に事実だけを簡潔に書き記せばいいじゃないの。
さあ早く書いて!
502 :
本家うんこ将軍 ◆fCIedeunko :2006/05/07(日) 14:55:22 ID:Xlxr1P+f
【別冊】 第32話
トシ君が突然言い出した、"ぬちゅ子を僕のモノにしておける時間"。
短い・・・・・
だけど大切な時間。
大好きだから。ずっと側に居たいと思う・・・・。
誰の目にも触れさせたくない・・・と思う・・・
だから、一切の外部からの接触を切断する為に店長に頼み込んだ。
ぬちゅ子を一週間見ててくれ。と・・・・・・
きっと店長は怪しむでしょう。でも、この一週間は僕にとっては誰よりも大切なんです。
その為になら、親友の店長がぬちゅ子を好きだと分かっていたとしても
店長を利用します・・・
酷い奴ですね僕・・・・・・・・・
「やっ・・・も・・ダメ・・・・・・」
腕の中で体を震わせながら、止めてと訴えてくるぬちゅ子・・・
でも僕は止めてやらない。
>>502 やっぱりミムラに似てないな。
ぬちゅ子謝罪しろ!
ぬちゅ子さん
野茂とホモの違いを僕にもわかるように教えてください
第33話 大阪にて
翌朝、寝糞の始末を終え兵子さんに別れを告げた二人は早足で歩き続け午後には大阪府内に突入しました。
大阪と言えば食い倒れの町、早速ぬちゅ子さんはすれ違う乞食の鼻の穴に指を突っ込み鼻糞を味見します。
「ぺっぺっぺっ!都会の鼻糞は排気ガスの有害物質を多量に含んでるから食えたもんじゃないぬちゅ。」
悲しそうなぬちゅ子さん。一方鼻糞に興味のないぬちゅ美ちゃんはお好み焼きを食べて上機嫌です。
「姉上(もぐもぐ)、このお好み焼きとかいう食べ物はなかなか美味しゅうございますぞ。」
「・・・ぬちゅ美、あんたお好み焼きってどんな原料から作るか知ってるぬちゅか?」
「は?さあ・・・存じませぬ。何しろ私、これを食すのは生まれて初めてなので。」
「・・・」
ぬちゅ子さんは無言で電信柱の方を指さしました。
ぬちゅ美ちゃんがその方向を見ると酔っ払いがゲーゲーと派手な音を立てて卵色の流動物を吐きだしています。
ぬちゅ美ちゃんはその後二度とお好み焼きを食べる事はありませんでした。
マジで姉は氏んだほうがいいな ぬちゅ美が可哀相
>>508 オホホ♪
同じ家庭で育ったはずなのに不思議よねぇ。
先日中央道諏訪湖SAにて「ゴリラの鼻くそ」なる物が売っていました。
ぬちゅ子さんも一度召し上がってみられてはいかがでしょうか。
合法的に鼻くそが入手可能です。
ぬちゅ子がんばれ!
みんなこんなに応援してるんだぞ!
ぬちゅ子さんは今後どうするか次の3つから選んで下さい。
1
>>502日本昔話の続きを書く
2
>>507小説の続きを書く
3 自分で新連載を始める
>>493 ノータッチのはずない。
兵庫の友達の家に遊びに行った話はずっと前ぬちゅ子さん本人が書いたネタだったと思う。
つまりこのエロ小説はぬちゅ子さんが原作だ。
鼻くその密売
>>497 鬱陶しいなテメーわ。
意味もなく人を罵ってんじゃねえよタコ助。
>>499 汚れたパンツはそりゃ自分で洗うでしょ。
(;^ω^)性格悪くてブスで中卒なのに何で生きてるの?
>>501 だってこの小説って私の日常とは掛け離れすぎてるじゃないですぬちゅか。
私が普通に日記を書いたって面白くも何ともないですぬちゅよ。
それこそチラ裏ですぬちゅよ。
カンサツとぬちゅ子の愛の交換日記が読めるスレはここですか?
>>506 野茂は野球選手ですぬちゅよ。
ホモは同性愛ですぬちゅ。
=3
(;^ω^)「性格悪くてブスで中卒」じゃないから
性格悪くてハゲで中傷好きでハゲなのに?
もういい加減こんなバカの相手するのはやめて寝なければぬちゅ。
最近バカニュに乱立している変態株式会社を影で操る総裁ぬちゅ子
こんばんは。
いつもぬちゅ子さんの知性と教養溢れる書き込みを5才になる息子と共に楽しみにしています。
息子は不治の病にかかっており近々手術をする予定です。
話は変わりますが最近始まった小説は楽しいのでぬちゅ子さんにも書いて欲しいです。
息子も「ぬちゅこおねえちゃんにもかいてほしい」と言っています。
どうか息子の願いを叶えてやって下さい。
息子に勇気を与えて下さい。
お願いします。
ぬちゅ子よ、立派な人間になりなさい。
円楽さんの笑点司会引退についてぬちゅ子さんの意見を聞かせて下さい
>>519 続き書いて。昔マンガ書いてたんだから書けるよね?
清原が怠けています。ぬちゅ子さん何とかして下さい。
ブスage
最近、ぬちゅ子さんがあまりバカニュに現れない理由がわかりました!
会社経営にいそがしかったのですね!!
それで本社ビル近くに引っ越しなんですね。
経営陣はぬちゅ美ちゃんとその友達、あとは兵子さんですね。
納得しました。
第34話 名古屋
大阪をあとにして、ぬちゅ子さんたちは名古屋までやってきました。
「姉上、名古屋にはどなたかお知りあいがいらっしゃるのですか?」
「ああ、名古屋には将軍がいるぬちゅ。将軍のところに泊めてもらうぬちゅ。」
「しょ!!将軍様と姉上はお知りあいでござりますか!!」
さすが、我が姉。そう感心するぬちゅ美であった…
第35話 名古屋其の二
姉の顔の広さを知って大感激のぬちゅ美ちゃん。
「姉上、私も早く信長公にお会いしとうございます。」
「え?将軍て信長って名前なんぬちゅか?ちっとも知らなかったぬちゅよ。将軍の居場所も知ってるぬちゅか?」
「は?それは存じませぬが。尾張城にいらっしゃるのではありませんか?」
「・・・ぬちゅ美、そのネタは姫路で使用済みぬちゅよ。」
「?」
「おそらく将軍は尾張ドームにいるぬちゅ。『やきう』とかいう見せ物をやってる所ぬちゅよ。」
「なんと!『やきう』を見に行くのならば母上から預かった服を着て行きましょう!」
そう言ってぬちゅ美ちゃんはオレンジ色のはっぴとメガホンをぬちゅ子さんに手渡します。
旅先で野球を見る機会に恵まれたら必ず着るようにとぬちゅママさんが用意してくれた物です。
「よ・・・み・・・う・・・り?・・・うーん、漢字が難しいぬちゅ。カタカナのジャイアンツは読めるぬちゅ。」
ぬちゅ子さんがはっぴを着ると通行人達の視線が急に冷たくなりました。
漢字読めないなんてヤバイ 中卒ヤバイ
小説の中のぬちゅ子さんは美化されてると思う
今月はあの人とぬちゅ子さんの誕生日ですね。
また一つ年を取ってババァになるわけですが感想をお願いします。
あの人は来月ですぬちゅよ。別にもうどうでもいいですぬちゅけど。
私は今月で25になるわけですぬちゅが、果たしてこのままでいいのか
自分って思ってしまう所は正直ありますぬちゅよね。
つうか25歳ってすんげー嫌。
>>533 書ける書けないってより書く気が無いだけですぬちゅ。
私に書かせたら空気も読まずに最終話にしますぬちゅよ。
>543
地球上の25歳の方に失礼です。
大変遺憾です。
発言を撤回してください!!
次回は最終回・巨星落つ
>>545 25歳の人間が嫌いって意味ではなく、私自身が25歳になるのが
嫌って意味ですぬちゅよ。
25歳っつったらもうすっかり大人じゃないですぬちゅか、なのに
中身がガキのままの私がそんな年齢になってしまってよいものかと。
俺は今、27歳。まだまだ若い。来年、28歳まだ若い。俺は50、60になっても若いと言い続ける。
老いを憂うな。自分はいつまでもケツが青いと、謙虚に学ぶ気持ちを忘れるな。ぬちゅ子さんも
チンコ洗って、新しいフンドシ締めて、いつも新しい気持ちで前向きにな!!
>>549 まぁそんな本格的に悩んではないので大丈夫ですぬちゅ。
心は永遠のティーンズですぬちゅから。
ちなみに私は個人的に男は30からだと思うんですぬちゅよね。
>>550 俺の知り合いの女の子もオヤジ好き多いな。
俺も30代は好きだ。もちろん性的な意味で。
話おもしろい人多いしな。頼りになる。
>>551 そうそう、頼りになるのが一番ですぬちゅよ。
オヤジが好きな訳じゃないですぬちゅけど、年上の優しいお兄さん的な
人に萌えますぬちゅ。頭ナデナデなんかされた日にゃあもう。たまらんわ。
>>552 ちょうど三十代は頼りがいも出てきつつ、若い世代の感覚も持ち合わせててイイよな。
もちろん全てではないが。
個人的には容姿も老け具合がグッドだ。眼鏡外して、疲れた〜ってやられると、グッと来る。
うはwwwwwwwメガネwwwww萌えwwwwwww
>>554 お前もか!
こめかみを指で揉んでる仕草がたまらん。
そして俺は寝る。ノシ
>>552 うちで飼ってたメス犬も近所のオヤジに頭ナデナデされたら涎垂らして大喜びでした。
ブスage
ぬちゅ子さんのクリペニスを手コキしたい
ぬちゅ子さんですか?
------------------------------------
アパート出入り口に全裸で立ち、外で遊ぶ女子児童らを見ていたとして備前署は10日、
備前市穂浪、東備消防組合東部出張所消防士長、荒砂慶彦容疑者(30)を公然わいせつ
容疑で逮捕した。容疑を認めているという。
調べでは、荒砂容疑者は4月17日午後4時ごろ、自分が当時住んでいた同市西片上の
アパート出入り口に全裸で立ち、出入り口に面した駐車場付近で遊ぶ数人の女子児童ら
を見ていた疑い。
児童の保護者から「全裸の男が外で遊ぶ子どもたちを見ていた」と相談を受けた
同署が捜査し、目撃証言などから荒砂容疑者が浮かんだ。同組合管理者の
西岡憲康・備前市長は「事実であれば大変遺憾であり、事実に応じて厳正に
対処する」とのコメントを出した。
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/okayama/news/20060511ddlk33040500000c.html
間違いなくぬちゅ子さんです。
【特別企画】
ぬちゅ子さんの苗字を公募します。ぬちゅ子さんのリアル苗字でも何でも応募可能!
スレで一番評判の良かった苗字を今後自由に使って行きます。
,イ/ l/  ̄ ̄`ヽ!__
ト/ |' { `ヽ. ,ヘ
N│ ヽ. ` ヽ /ヽ / ∨
N.ヽ.ヽ、 , } l\/ `′
. ヽヽ.\ ,.ィイハ | _| そんなことより
ヾニー __ _ -=_彡ソノ u_\ヽ、 | \ ORANGE RANGEのRをMに変えて言ってみろ!
.  ゙̄r=<‐モミ、ニr;==ェ;ュ<_ゞ-=7´ヽ >
. l  ̄リーh ` ー‐‐' l‐''´冫)'./ ∠__
゙iー- イ'__ ヽ、..___ノ トr‐' /
l `___,.、 u ./│ /_
. ヽ. }z‐r--| / ト, | ,、
>、`ー-- ' ./ / |ヽ l/ ヽ ,ヘ
_,./| ヽ`ー--‐ _´.. ‐''´ ./ \、 \/ ヽ/
ブスage
>>562 江戸時代の農民って苗字無いんじゃなかったっけ?
遂に円楽さんが笑点の司会を辞めてしまいました。
ぬちゅ子さんのせいです。謝罪して下さい。
三遊亭ぬちゅ子
ピエロ・ド・ブス・ぬちゅ子
ぬっちゅぬちゅ
毛深い肥満メガネっ娘
574 :
本家うんこ将軍 ◆fCIedeunko :2006/05/14(日) 21:25:55 ID:wlUr5mOh
ぬちゅ子、金貯まったら引越しないでエステ行け
これじゃトシくんが放っとかないね!
こんな人に追いかけ回されてたあの人が気の毒だ。
>>572 画像解析の結果、以前ぬちゅ子さんがUPしたお目々画像とピッタリ一致しました。
あのお目々画像はこの画像の一部を拡大したものだったのです。
第36話 ウンコ
二人はドームに向かって歩き出した。
ぬちゅ子が何かを踏んだ。ウンコだった。
580 :
本家うんこ将軍 ◆fCIedeunko :2006/05/14(日) 22:14:06 ID:wlUr5mOh
今までミムラ似の画像が一度も貼られてない。
結論 ぬちゅ子さんはミムラに似てない。
582 :
本家うんこ将軍 ◆fCIedeunko :2006/05/14(日) 22:21:33 ID:wlUr5mOh
なんかもうぬちゅ子さんが人間扱いされてないような気がする
>>583 お前はぬちゅ子さんが人間だと思っていたのか?
たぶん人間だと思ってた
>>572は痩せて脱毛して肌を磨いて化粧を薄くすれば今流行りの萌えキャラになれる。
頑張れぬちゅ子。
早く熟女になって中年女特有の濃厚なシモネタレスを連発して欲しいです。
∧_∧ ┌────────────
◯( ´∀` )◯ < 僕は、クリペニス大勃起熟女ちゃん!
\ / └────────────
_/ __ \_
(_/ \_)
lll
あの人の新居におじゃまして家庭をぶち壊す話はどうなった?
第37話 うんこうんこ
「姉上!姉上のぞ、ぞうりの裏に…」
「へ?なに?あ、うんこだ!」
するとぬちゅ子は、ぞうりに付いたうんこを指にとり、ペロリと舐めた。
「こ、この苦味は!!!!!!!!将軍のうんこぬちゅ!!!!!将軍の家の近くまできたぬちゅ!!!」
ぬちゅ子さんは変態筆頭コテを引退した後に本を出版する予定はありますか?
☆☆☆ お知らせ ☆☆☆
今月29日はぬちゅ子さんの誕生日です。
その前日の28日はサービスデーです。
ブスage
第38話 うんこうんこうんこ
「今からプロの捜査手法を取り入れた追跡方法で将軍の自宅を突き止めるぬちゅよ。」
いつになく真剣な姉の口調にぬちゅ美ちゃんも緊張しています。
「雌犬モードオン!フォームチェーンジッ!」
そう叫んだぬちゅ子さんは素っ裸になって四つん這いになりました。
「あ、姉上?その格好は一体・・・」
「ワンワンワン!(訳:私は警察犬になったぬちゅよ)
わんわんばうっ(訳:草履についた遺留品のうんこを手がかりに抜群の嗅覚で将軍の自宅を突き止めるぬちゅ)」
そして追跡を始めたぬちゅ子さん。やがて二人の前に一匹の雄犬が現れました。
仲村トオル似のなかなか精悍な顔立ちの犬です。
「くぅ〜ん♥キャンキャンキャ〜ン♪(翻訳不可)」
まあ大変!ぬちゅ子さんが追跡を中断して腰を振り始めました!
第39話 ピアノレッスン
「ひええ!ある意味すごいわッ!!」
すごい勢いで発情をアピールする雌犬にぬちゅ美も見てられません。
「姉上っ!ハウス!ハウスッ!!」
「ワン!ワワワン」(訳:もう誰も止められないでぬちゅ!保健所でも無理ぬちゅぅぅ!!
ぬちゅ子は我を忘れてうれションしました。
さらにぬちゅ子は中村トオル似の雄犬を口説きはじめました。
「ハッハッハッ!」(訳:私はピアノ(ローランド)貴方は奏者。(マイケル・ナイマン)
「ォオオオン!フンッフン!!」(訳:どんな名機も弾かなければ鳴らないぬちゅ!
「レロレロレロ」(訳:さあ、私の処女を犯して!貫いて頂戴ぬちゅ(以下略)
可哀相な雄犬は遠くを見つめています。
「姉上〜・・・お尻にうんちが・・・」
もう人じゃないなw
第40話 初めての失恋
やがて雄犬が言いました。
「わんわん(訳:雌犬さん、僕に求愛してくれるのは嬉しいが実は僕には妻と子供がいるのです。)」
「!(訳:!)」
そう言われてみれば彼の首には結婚首輪が光っています。
「ねぇ・・・あなた奥さんとお子さんを愛してるぬちゅか?」
いつのまにか人間語で喋り始めるぬちゅ子さん。それに釣られて雄犬も人間語で喋り始めました。
「あぁ。愛しているとも。」
「うふふ。叶わないなぁ。ねえ、私の最後のお願い聞いてくれるぬちゅか?」
「えっ?何だい?」
「アタイを海に連れて行って欲しいの。」
通行人達は人語を普通に操る二匹の犬を不思議そうに眺めています。
第41話 目的
ぬちゅ美が呆れて言った。
「姉上。海に行ってる暇などないでしょう。」
やっとあの人が出て来たと思ったら犬の役だもんなあ。
気の毒すぎる。ぬちゅ子さんのせいだ。
第42話 うんこちんちん
「言ってみただけぬちゅ。その前にお尻のうんちを拭いて下さいぬちゅ。これじゃあ
その手のマニアしか寄ってこないでぬちゅよ。」
「!!・・・マニアック・・・うんち・・・姉上、それです!」
「どうしたんでぬちゅ?生理ぬちゅ!?」
「あの、僕は・・・」
「まだ居やがったぬちゅか?beat it!!」
「畜生!なんて感じ悪い奴だっ!!」
本物のぬちゅ子さんとぬちゅ美ちゃんとあの人もこんな人達なのかな
もう42話かよ
もうすぐ映画化と文庫化だな
その後ドラマ化されるが主演は誰だろう?
女優生命を賭けた汚れ役だけど
主演 ミムラ
ぬちゅ美ちゃんは女侍だから剣客商売で美冬の役やってた女優さんがいい
主演 ミムラ※
注釈 ※バカルディ
ぬちゅ子さんは夜更かしばっかりしてるからホルモンバランスが崩れて
毛深くなったんじゃないだろうか?
(´ω`)
っθっ イモプププー。
(´ω`)
っθ゛っ ウ゛ァイブブブー。
第43話 到着
ぬちゅ美ちゃんはぬちゅ子さんのお尻のうんこを拭いてあげたいと思いましたが
時間が惜しいのでそのままお芋のおじ様の自宅探索を続ける事にしました。
クンクンと地面の臭いを嗅ぎながら肛門丸出しで探索を続けるぬちゅ子さん。
やがて二人は一件の民家に到着しました。
「姉上・・・本当にこの家に尾張国の将軍、信長公がお住いになっているのでしょうか。」
ぬちゅ美ちゃんが不思議に思うのも無理はない、どこからどうみても普通の一軒家です。
「ぬちゅ美、ここが将軍の自宅に間違いないぬちゅよ。ほら、表札を見てごらん。」
ぬちゅ美ちゃんが表札を見ると『本家うんこ将軍の家』と書いてあります。
納得したぬちゅ美ちゃん。ぬちゅ子さんが扉をドンドンと叩いて叫びます。
「しょーぐーん!ぬちゅ子が来たぬちゅよー!」
「はーい。」中から奥さんらしい人が出て来ましたが・・・
「ヒッ!厚化粧女っ!」ぬちゅ子さんを一目見た奥さんは扉をバタンと閉めて鍵を掛け
家中の戸締まりとガスの元栓を確認して布団をかぶって寝てしまいました。
第44話 ファーストコンタクト
将軍の家の前でぬちゅ子とぬちゅ美は途方に暮れていた。
すると一台の車がやって来て、将軍の家の前で車を停めると、一人の青年が降りて来た。
将軍の娘の旦那であるタカシ君であった。
ワクワクテカテカしてまいりました
岡っ引き
に見えた
【ネタバレ】
そろそろファーストインパクトで名古屋が消滅する。
タカシ君も小説のネタになっちゃうのか。
普通の人なのに。気の毒だ。
タカシ君の愛車はエスティマ
まだ名古屋だもんなあ。
このスレが1000行くまでにぬちゅ美ちゃんは横浜に行けるんだろうか。
第44話 俺の塩 ※知らん
何も知らないタカシ君を見てぬちゅ子さんは突然襲い掛かりました。
「水だ!水と食料をぃよこせええぇぇぇ!!!!」
ぬちゅ子さんの挨拶は世紀末でした。
「は・・・はわぁぁわぁわわ・・」
当然、タカシくんは怯えます。
「あ、あぁぁ・・・そこの殿方!目を見てはなりませぬっ!!」
ぬちゅ美ちゃんも注意を促しますが、すでに手遅れでした。
「お、お、おぉぉん!?」
「ひ・・・ひいぃッ」
「よく見れば、なかなかの上玉よぉ〜。このぬちゅ子の※ツバメにしてくれよう。」
このリレー小説企画 いいな
第46話 タカシくん危うし
タカシくんは、ぬちゅ子さんの黒ふちグリグリ塗りまくり目を見てしまったため、体が固まって動けません!!
「うひひひひ!!!アナルを見せるぬちゅー!」
ぬちゅ子さんはタカシくんに襲いかかり、タカシくんのズボンをむしりとろうとしています。
「姉上、おやめください!姉上!!ぎゃぁぁぁぁぁ」
ぬちゅ美ちゃんも止めに入りますが、姉の滴り落ちる肛汁に触れてしまい、右腕を火傷してしまいました。
「あ、姉上…ぅぅぅぅ…」ぬちゅ美ちゃんは泣き出してしまいました。
その時です。風にのって、やさしく懐かしい肥溜めの香りが漂ってきました。ふと、ぬちゅ美ちゃんが顔をあげると、ぽっちゃりとしたやさしい笑顔のおじさまが、目のまえに立っていました!!!
第47話 ぬちゅ入れるのも忘れてたorz
「そこの切痔。止めなさい。」
「んだ!?てめーわぬちゅ!!」
「貴様、脱腸か?そのビチクソみたいなツラにボラギノールしてくれようか?」
そこでぬちゅ美ちゃんが気がついた。
「おやめください!姉上!このお方は・・・」
そこの切痔噴いたwwwwwwwwwwwwwwwwww
第48話 再会
ぬちゅ美は自分の目を疑いながら姉に進言した。
「姉上!このお方は花屋の店長さんです。姉上はご自分の上司の顔を
忘れてしまわれたのか?」
それを聞いたぬちゅ子は我に返り、改めてその男の顔を見直した。
確かに見覚えのある顔であった。
「お前には用はないぬちゅ。今はこの男を食べるのに忙しいぬちゅ!」
と肛汁を滴らせながら、白目を剥いた虚ろな表情で言い放った。
危うしタカシ君!どうする店長!将軍は何処に?
第49話 涙
店長さんは驚きながらも冷静に話し始めました。
「ぬちゅ子君、僕に対してそんな乱暴な言葉を使うなんて・・・一体旅の間に何があったんだい?
さあ思い出してごらん。僕と君の愛に溢れたあの日々を・・・」
しかしぬちゅ子さんは醒めた顔で言い放ちます。
「ケッ、愛だの恋だの鬱陶しい男ぬちゅね。今のアタイは金以外興味ないんだよっ!
結局世の中金金金、愛も肛門も金で買えるぬちゅ。ケケケケケッ。
大体、アタイをこんな女にしたのは店長、アンタ自身ぬちゅよ。
仕事ばっかり熱心でアタイにちっとも・・・ちっともかまってくれな・・・うっ・・・うわぁぁあ〜ん!」
突然泣き出したぬちゅ子さん。その瞳からは怪しげな液体が噴出し周囲に悪臭を放ちます。
みんな将軍の登場シーンを他人任せにしてるw
第50話 愛知県警
悪臭により近所の住民には命の危険が迫っていた。
隣家の加藤さん家の奥さんは一部始終を見ていた。
異様な光景を目の当たりにした加藤さん家の奥さん
は、薄れ行く意識の中で110番に通報した。
警 官「はい こちら110番だがや」
奥さん「おと なりさん ちで まっぱのこ じきがこ うじゅ ぅぅ・・・・」
警 官「もしもし? おみゃあさんなにがあったん?」
奥さん「・・・・・・・・・」
警 官「わやだがや!何か事件が起こっているに違いないがや」
警官は慌てて手許にあったベッケンバゥアーを手に取り出動した。
だが行き先がわからない。どこに行けばいいのだろう?
どうする警官!
将軍はいつ出てくるんだよw
ぬちゅ子が将軍の登場シーン書け
(´ω`)
っθっ イモプププー。
第51話 大空へ
警察が手をこまねいている間に現場は大変な状況になっていました。
怪しげな汁はどんどん水かさを増し、大洪水となりました。このままでは大勢の死傷者が出る・・・
そう思った瞬間、ぬちゅ子さんの中に眠る正義の心が目を覚ましました。
「雌鳥モードオン!フォームチェーンジッ!」
突如叫んだぬちゅ子さんは全裸になって両手を拡げバタバタと上下に振りながら言いました。
「ぬちゅちゅちゅちゅっ!(訳:私は巨大な怪鳥になったぬちゅ!)
ぬちゅっちゅーちゅっちゅっ!(訳:今から空を飛んで安全な場所に避難するからみんな私の体に掴まるぬちゅ!)」
ぬちゅ美ちゃんがぬちゅ子さんの左の乳首を掴むと他の人達も次々とぬちゅ子さんの体にしがみつきました。
タカシ君は右の乳首に。店長さんはクリペニスに。本家さんの奥さんは一本だけ長く伸びた肛毛に。
困ったのは加藤さんの奥さんです。もう掴まる所がありません。
仕方ないのでぬちゅ子さんの肛門の中に潜り込みました。ぬちゅ美ちゃんが叫びます。
「姉上、準備完了です!飛んで下さい!」
バサバサバサーッ!
∧ ∧
ヽ(・∀ ・)ノ <バサバサバサー!
(( ノ( )ヽ ))
< >
第52話 コンクリート樽の中の手紙
それを見たお巡りさんは激昂します。
「き、貴様ーッ!帝國の首都である名古屋で良い度胸だーッ!!」
お巡りさんは竜以外の生き物が嫌いなのです。
年賀状もいつも辰年。かなり大きな病院が必要です。
「他県でやれヤーッ!!」
お巡りさんの357 マグナム が火を噴きます。
「ぬちゅうううう」(訳:これだから名古屋人は・・・味噌でも舐めてろでぬちゅ
そう言うとぬちゅ子は脱糞しました。
プ・・・バイイイ!プチ・・・ミリミリミリ・・・・・
「目・・・目がぁ〜!僕の目が〜!!」
あまりの硝気で目をやられた加藤さんの奥さんがぬちゅ子の便と共に落ちてゆきます。
ぬちゅ子は加藤さんに謝罪しろ!
第53話 島山萌
「か、加藤さンの奥さーンッ!!」
ぬちゅ美ちゃんが叫びましたが手遅れです。
「は!本家さンの奥さンは・・・・!?」
肛門周辺という巻き込み確定な位置に居た本家さんの奥さん。
しかし肛毛が亀甲縛り状に絡まっており、辛うじて難を逃れていました。
「お・・・おのれ・・・・・愛知県警・・・・よ、よくも・・・・!!」
ただ、加藤さんの奥さんの犠牲が相当あたまにきたらしく、ぬちゅ美ちゃんが今にもキレそうです。
「ぬちゅちゅっ!」訳:ぬちゅ美は完璧主義ぬちゅ。すぐキレるでぬちゅよ。
鳥山明さんは愛知でしたね。
ちなみに熊本で一番有名な人はばってん荒川さんです。
第54話 山
突然発砲して来たおまわりさんにぬちゅ美ちゃんは怒っています。
しかしぬちゅ子さんは上機嫌。それには理由がありました。
ぬちゅ子さんは慢性的な便秘に悩んでいたのですが加藤さんの奥さんのおかげで
宿便を全て排泄出来たからです。
しばらく飛び続けたぬちゅ子さんはやがて高い山の上に降り立ちました。
「姉上、こんな調子ではいつまで経っても横浜に着きません!
早く将軍信長公にお会いして用事を済ませて次の土地を目指しましょう!」
「そんな事言っても将軍の居場所が掴めないぬちゅよ。うーん・・・」
ぬちゅ子さんはみんなの顔を見比べながら何かを考えているようです。
やがて何かを思いついたらしくブッ!と屁をしながらニタリと笑うぬちゅ子さん。
翌日、新聞にぬちゅ子さんの出した3行広告が掲載されました。
『将軍へ
奥さんとタカシ君預かった
返して欲しくば山に来い ぬちゅ子より』
今後是非小説に登場して欲しい登場人物
カンサツ おねぃさん ばばぁ コロ且カ
最初の肉便器スレの過去ログ読んでたら筒井さんが普通にレスしててワラタ
そろそろぬちゅ子さんから引越の報告があるはずだ。
それも小説のネタにして欲しい。
無理かな?
小説が神がかってるのにブスは何やってんだろうな
第55話 頂きます
「キウイスパ追加ぬちゅ!」
いつまで経っても現れない将軍にぬちゅ子は苛立ちを隠せません。
「まあ、遅くなればなるほど奥さんたちのうんこが緩くなるだけでぬちゅがね・・・!」
マウンテン(山)の油の多さにぬちゅ子以外の三人はグッタリしています。
「あ、姉上・・・ちょっと厠に行ってまいります・・・。」
ぬちゅ美ちゃんも限界でした。
「またぬちゅか!?軟弱な妹ぬちゅ!せいぜい手に付かないように気をつけるんだなぁ〜!」
第56話 危機
ぬちゅ美は喫茶マウンテンのトイレで瞑想に耽っていた。
「昔の姉上はあんな風じゃなかったのに・・・・(泣)」
ぬちゅ美の頬を一筋の涙が伝った。
同じ頃喫茶マウンテンの外では愛知県警が店を取り囲み、さっきの警官が
ベッケンバウアーの照準をトイレの窓に向けていた。
644 :
バカは氏んでも名乗らない:2006/05/21(日) 22:03:59 ID:zn/kHIso
/⌒゛ヽ ________
( ハ ) /
| i " | _― ̄ ̄ ―_ |
| i | / \ < 量産型ベッケンバウアーっ!!
(⌒) | ! , | / (o)(o) | |
| し i | | / ● \ | \
~| _' | | / 三 | 三 | |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( _ ) || __|__ | ノ
\ \\ \_ / ノ \
\  ̄ ―(Θ)― ̄
第57話 穴
「ぬちゅ美が言ってた『厠』って・・・あっ、脱糞所の事ぬちゅ!しまった、ぬちゅ美を追うぬちゅ!」
突如叫んで駆けだしたぬちゅ子さん。手にはカメラを持っています。
トイレに到着すると並んだ個室のドアを次々と叩きます。
「ぬちゅ美っ!ぬちゅ美ー!どこぬちゅかー!旅には記念撮影がつきものぬちゅよ!
あんたがしゃがんでかっこよく出してる所を名カメラマンの私が撮ってあげるぬちゅよ!」
しかし時すでに遅し。ぬちゅ子さんがトイレ内で人々を恐怖に陥れている間に
ぬちゅ美ちゃんは展望台から望遠鏡で景色を眺めていました。
あちこち眺めたぬちゅ美ちゃんが何気なくトイレに望遠鏡を向けると・・・
警官が巨大な削岩機のようなものを構えています。
「あっ!あれは姉上が持っているバイブレーターと同じ機種!なぜ男性があんなものを・・・」
不審に感じたぬちゅ美ちゃんは腰の正宗を抜いてそろりそろりと警官の後ろに近づいて行きます。
削岩機でオナニー…
今夜も将軍の登場シーンがなかった。
どうなってるんだこれは。
ぬちゅ子説明しろ。
ババ抜きみたいになってきたなw
第58話 クマったクマー!!
「我は備前岡山藩守・池田LOVE政が娘、ぬちゅ美。そこのエロガッパ!名を名乗れ!!」
ぬちゅ美ちゃんは一応、武家の娘。背後からの不意打ちを良しとせず、名乗りを上げて挑みます。
「お前がブスの妹か。俺は、自称・毒舌ベイスターズ顧問・ |∀゚)カンサツ。そして、
あの削岩機(バイブレーター)は香りだけクマー!!ブスを誘き寄せるための罠よ。」
ぬちゅ美ちゃんは正眼の構えから上段に変えました。男女の力の差では正眼は不利と読んだのです。
「む、先ほどのお巡りさんではないのか・・・。」
第59話 ついに登場か?
その時事件現場に一台のパトカーが到着した。
中から出て来たのは年の頃50台半ばほどの恰幅の良い紳士である。
もしやこの男性は!
第60話 ドロップ・ザ・店長
「おやおやぬちゅ美ちゃん。お久しぶりですね・・・」
「貴方は店長さん!?」
「さんざんコケにしやがって・・・忘れたとは言わせんぞ!!」
「そ、そういえば・・・今までどちらに?」
「あのブスが脱糞したとき、いっしょに落ちたんだよ!!」
(;・∀・)
第61話 今度こそ登場か?
その時パトカーからもう一人紳士が降りた。
同じように年の頃50台半ばほどの恰幅の良い紳士である。
もしやこの男性は!
結構絶妙なつながりで展開していくもんだなぁww
おまいらバカヌ住人の癖に結構アレだな
「あなたは誰ですか?もしかして信長将軍ですか?」
ぬちゅ美は尋ねる。
紳士は微笑みながら何も答えない。
ぬちゅ美は更に続ける。
「信長公でしょ?あなたが将軍様でしょ?いつも姉がお世話になっております。ペコリ」
ぬちゅ美は精一杯の笑顔で愛想を振りまいた。
それを見て紳士は微笑みながらようやく口を開いた。
「おほほ♪私は将軍じゃありませんことよ!ウフフ♪」
ま まさか・・・・このお方は・・・・
656 :
↑:2006/05/22(月) 22:03:29 ID:???
失礼↑ 第62話 真打登場?
第63話 まだまだ
パトカーで現場に現れた二人の紳士。一人は店長さん。するともう一人は・・・
「あっ!お奉行様だ!」警官の一人が叫びました。
そうです。この人こそ尾張国のお奉行様、大岡忠相その人です。
尾張国の治安部署で最も偉い人の到着とあって現場にいた関係者全員が
砂糖に群がる蟻のようにお奉行様の周りに集まります。
お奉行様は現場責任者の筆頭与力に言いました。
「この喫茶店に本家さんの奥さんと娘婿のタカシ君を誘拐した犯人が立てこもっているのだな?」
「は、左様でございます。犯人は厚化粧です。」
お奉行様が周囲を見回すと武器を構えて対峙するカンサツさんとぬちゅ美ちゃん、
そしてぷんすか怒っている店長さんの姿が目に留まりました。
「おい、あそこでベッケンバウアーを構えている男は誰だ?あの男は警察関係者ではないな?」
カンサツさんはギクリとして動きを止めました。ぬちゅ美ちゃんがその隙を見逃すはずはありません。
「えいやー!」
オホホ♪今回はちゃんとリロードして書き換えたわよ。
この調子だと100話くらいまで将軍出てこないな
第64話 ジャブローに散る
「お、俺を踏み台に・・!!」
ぬちゅ美ちゃんはカンサツを踏みつけると、さらに後ろの目標に向かい剣を振りました。
「あうあうあー!!」
ぬちゅ美ちゃんは意味不明な声をあげながら店長さんを斬りつけます。
「こ、この俺が・・・・お、俺は岡山一・・・」
爆発する店長さん・・・。
しかし、店長さんの後ろから次のオヤジが沸いて出てきます。
「スター☆マンが2げっとおおお!!!!」
第65話 去る
「ええい、端役は去れ!」
スバッ!スター☆マンは登場からわずか一秒で消えた。
見事な去り際に武士の潔さを見たぬちゅ美。
池田LOVE政に地味にワロタ
第66話 冤罪
その時です!喫茶店の窓からぬちゅ子さんが顔を出してお奉行様に向かって叫びました。
「お奉行さまー!その男が誘拐犯人ぬちゅよー!」
ぬちゅ子さんはカンサツさんを指さしています。
「よし、逮捕しろ!」ぬちゅ美ちゃんとの決闘で口もきけないほどの重い傷を負ったカンサツさんは
申し開きも出来ぬまま警官に連行されて行きます。
ちゃっかり自分の罪をカンサツさんになすりつけるのに性交、もとい成功したぬちゅ子さん。
とても天使のやる事とは思えません。
お奉行様はぬちゅ美ちゃんにお礼を言いました。
「むふふ♪私は桃太郎の血を引く正義の味方ぬちゅ。このくらい当然ぬちゅ。」
なぜかぬちゅ美ちゃんの代わりに得意げに答えるぬちゅ子さん。
「あんた!口先だけのお礼じゃなくて態度で感謝の意を表すぬちゅ。将軍を捜すのを手伝って欲しいぬちゅ!」
増長するぬちゅ子さん。
「むふふ♪次回あたりきっと将軍に会えるぬちゅ。」たしかに人探しなら警察は得意中の得意ですが・・・
本当にそんなに都合良く行くのでしょうか?
ぬちゅ子さんの25才(←熟女)の誕生日まであと一週間です。
なんで将軍を出し惜しみするんだ!
ぬちゅ子なんとかしろ!
第67話 奥さん
お奉行が言った。
「将軍さんの居場所?それならそこにいる本家さんの奥さんが知ってるんじゃないの?」
言われてみればその通りだった。
ぬちゅ子は赤面した。
第68話 お白州
その頃連行されたカンサツ氏は、即座にお白州にかけられようとしていた。
見張りの役人が厠へ行った少しの隙に、カンサツ氏に忍び寄る黒い影があった。
それは・・・・風車の矢七であった。
「ご老公。大変な目にお会いになりやしたねぇ。」
矢七はそう言うと、カンサツ氏の縄を風車の柄で起用に切り離した。
「矢七よ!ご苦労であった。」
矢七のおかげでまんまと逃走に成功したカンサツ氏であった。
カンサツ氏の心中は穏やかではなかった。それは勿論ぬちゅ子にはめられたから
であった。
カンサツ氏は密かに復讐を誓い、ヒットマンを雇うことにした。そのヒットマンとは今を
ときめく必殺仕事人!ひかる一平(役名:順之助)であった。
「あと一週間後のぬちゅ子の25歳の誕生日までにこの世から消し去れ!」
そう言うとたらいの上に幻の2000円札を置いた。
こんなに新キャラ出す想像力あるんならすぐに将軍の登場シーン書いてくれよw
最終回で登場します。
この番組は (株)食糞 の提供で、お送りしています。
なんか役所であちこちたらい回しにされてるみたいな感じだ
ぬちゅ子さん引越中。
今回の岡山スレは今までになかったパターンで進んでるよなあ。
リレー小説は誰でも参加出来て面白いから他のスレの人達もやればいいと思う。
以下、伝説の「天狗の鼻折れ」
にならないように注意しよう。
第69話 将軍の居場所
ぬちゅ子は顔と肛門を真っ赤にしながら、奥さんに尋ねた。
「しょ、将軍はどこにいるぬちゅか?」
「あら、旦那なら最近立ち上げた会社が忙しくて日本に今はいないのよ。今日はシドニーあたりのオージーウンコ工場を視察して、食用糞を買い付けにいってるわ。安い外国産でもいいウンコを見付けたいんですって。」
「し、しどにー?しどにーってどこぬちゅか?オナニーなら知ってるぬちゅ!」
そう言うとぬちゅ子さんは削岩機でオナニーを始めてしまった。
性欲を解消している姉の代わりにぬちゅ美ちゃんが尋ねた。
「将軍様はいつごろ日本に戻られますか?」
奥さんは遠い目をして、ポツリとつぶやいた。
「そうねぇ、男のひとって……夢中になるとわからないわ…。いつ帰ってくるのかしら…。あの人は本当に……うんこが大好きなのよ。」
朝のあいさつ!
ぬーちゅ!!
何かいい感じ
第70話 今度こそ
奥さんの携帯が鳴った。
しばらく通話したあと奥さんが嬉しそうに言った。
「夫が帰ってくるそうです。ウンコの買い付けを無事終えてお土産に臭い物をたくさん持ってくるそうです。」
遂に将軍登場か!
引っ越しまだおわんないの〜?
第71話 今度こそ2
「姉上、今すぐ尾張国際空港に参りましょう!出口で信長公を待ち伏せるのです。」
「いや、それよりこの山の頂上に登った方が確実ぬちゅよ。」
「は?」
「いいぬちゅか。この山の上空は国際線の航路になってるぬちゅよ。
将軍の乗った飛行機が山の上空を横切るタイミングを見計らって飛行機に飛びつき
内部に進入、二人で将軍を挟み撃ちにするぬちゅ。」
「・・・」
「さあ、山の頂上に向けてしゅっぱーつぬちゅよー。」
歩き始めたぬちゅ子さん一行。すれ違う登山客が陽気に挨拶をしてくるので
ぬちゅ美ちゃんも何だか陽気で楽しい気分になってきました。
「ふふふ。姉上、自慢ののどを披露して下さい。この山の景色のように何か楽しい歌を。」
ぬちゅ子さんが照れながらも歌い始めます。
「十五、十六、十七とぉ〜、私の人生暗かったぁ〜♪
過去はどんなに 暗くてもぉ〜・・・」
ぬちゅ美ちゃんは何だか悲しい気分になっちゃいました。
第72話 うんことうんこと井戸の中
そのときです。一機のヘリが喫茶店の上空に現れました。
機体には「食糞」と書かれてあります。
ブリブリと音を立て着陸するヘリ。AH-64D アパッチ・ロングボウ です。
「うるせー氏ね!」
ぬちゅ子さんがキレます。
「ダ、ダーリン!!帰ってきたのね!」
本家さんの奥さんも自分の乳と股間を鷲掴みしてよがり始めました。
間違いありません。ついに本家うんこ将軍が姿を現しましたのです。
「ハニー!!久しぶり!!今夜は脱腸するほど吸い出してやるぞ!」
その言葉を聞いた本家さんの奥さんは
ビクンビクンと痙攣を起こし、イってしまいました。
かなり調教がお済みのようです。
第73話 母の思い
ぬちゅ子姉妹が陽気に歌を歌っている頃、岡山のぬちゅ子の実家では
ぬちゅ子の母ぬちゅ代が二人の娘の行方を心配していた。
「嗚呼ぬちゅ子はともかくぬちゅ美まで・・・・一体何処に行ったんでしょ
う?人様にご迷惑をお掛けしていなければいいのだけど・・・。」
ぬちゅ代はかわいいが故に甘やかして育てた我が子の身を案じていた。
「そうだ!捜索願を出せば安浦刑事がきっと見つけてくれるわ!」
そう思いつくと、ぬちゅ代は山手中央署へ急いだ。
山手中央署でやさしく応対してくれたのは野田秀幸巡査部長と山岡雄作
巡査部長の二人であった。
「安浦刑事は?安さんはどこ?安さんが居ないなら横溝署長を出しなさ
いよ!」
既にぬちゅ代は捜索願のことなど忘れ去っていた。
血で血は
第74話 ぬちゅ子のうんこは夜臭く・・・
「あのね、あのね、ちょっとお母さん落ち着いて・・・」
「ハッ!あたくしったら・・・嫌だわ。娘が失踪しましたの。」
「え〜はいはい。詳しく教えていただける?」
「娘は長女のぬちゅ子、次女のぬちゅ美・・」
「え?お母さん。今、ぬちゅ子って言ったよね・・・?」
「・・・?はい。」
「ぬちゅ子さんってのはね。全国指名手配中だよ。」
「ええっ!?」
「ぬちゅ子さんはねえ・・・良くないねぇ・・・皇居の前通れませんゼ?」
「えええッ!!!?」
「まあね・・・今、愛知に居るらしいんで、そっちでお願いしますわ。」
ついに将軍が登場した!
これで愛知から出られる。
ぬちゅ子良かったな。
第75話 偽者
しかし奥さんは夫の様子がおかしいのに気が付きました。
夫の体からうんこの臭いが全くしないのです。
「あなた誰?!夫じゃないわね!」
「ふはははは!よくぞ見破った!」
男は顔の皮膚をバリバリっとはがしました。
なんと!天知茂顔負けの変装です。
「あっ!あなたは第68話で初登場して忘れられかけている新キャラのひかる一平!」
時代劇マニアの本家さんの奥さん。当然一平さんの顔も知っています。
やはり今日も登場しなかった本物のお芋のおじ様。
読者のみなさんの怒りは頂点に達しました。
次回急展開↓
おいおいw
せっかく登場したと思ったのに
傑作が着々と完成しつつあるのにブス子なにやってんだ 死ぬべき
ところでぬちゅ子さんはまだ漫画描いてんのか?
第76話 お芋のおじさま
偽物のおじさまに一同がっかりして空を見上げると、山の向こうに謎の飛行物体がフワリフワフワ飛んでいます。
よく見ると、その物体はこちらに近付いてきているようです!!!
「あれは何ぬちゅか?なんか浴槽みたいなやつに、デカイふうせんが1、2、3……いっぱいついてるぬちゅ。昔ニュースで見た気がするぬちゅ…」
ぬちゅ子さんは数字は3までしか数えられませんが、浴槽にふうせんが10個以上付いた乗り物のようなものが確かに飛んでいます!!しかも、その乗り物からはものすごい大便の臭いがしてきます。
「うわっ!クサッ!何ぬちゅかこの肥溜めの臭いは!私のヘソのゴマくらい臭いぬちゅ!!」
ぬちゅ美ちゃんもあまりの臭さに鼻をつまみながら、目を丸くして叫びました。
「クサッ!クサッ!姉上!何か浴槽の側面に手書きで書いてあります!…え〜っと………『株』…『式』……『会』…『社』……『食糞』!!姉上!あれはもしかして!」
よく目を凝らしてみると、誰かがのっています。
奥さんが陰部をもじもじしながら叫びました。
「あ〜〜〜〜〜〜っ!あなたぁ〜っ!」
「お―――――い、いま帰ったぞ――――っ」
第77話 おかえりなさい将軍様
ズサーーッ!と草むらに乗り物が着地しました。
奥さんが駆け寄ります。
「アアアアンーっあうあうっ」ぶちゅぶちゅぶちゅ!!
奥さんは声にならない声をあげながら、夫におかえりなさいのキスをしました。
シドニー帰りの将軍からは、ものすごいウンコの発酵したガス臭と、口臭、腋臭、足臭が漂っています。
将軍は妻の髪を撫でながら一言
「ただいま。早くうちに帰っておまえのうんこが食べたいよ。」
第78話 おかえりなさい将軍様2
熱い老年夫婦の抱擁が続いていますが、将軍から漂う腐臭により、ひかる一平は泡を吹いて白眼を剥き、心肺停止状態になっています。
さすがのぬちゅ子さんも、臭いと感じて鼻をつまんでいます。
しかし、困ったことにぬちゅ美ちゃんが顔を真っ青にして嘔吐を繰り返し、痙攣しています。
こんなに臭くては、せっかく名古屋に立ち寄ったのに、将軍の家に泊めてもらうのは無理、と、ぬちゅ子さんは小さな脳味噌をフルに使って判断しました。
「あにょー、わにゃしちゃち、よよあまにむにゃっていにぇ、さによいしょいにぇいましゅにょにぇ、こにぇにぇしにゅれいしましゅぬちゅ」
(あのー、私達横浜に向かっていて、先を急いでいますので、これにて失礼いたしますぬちゅ)
ぬちゅ子さんは右手で自分の鼻をつまみ、左手で、痙攣しているぬちゅ美ちゃんをつかんでひきずりながら、そっとマウンテンを出ました。
「ぬちゅ美、なんか今日は疲れたぬちゅね。その辺のお寺の床下に入って寝るぬちゅよー。」
こうして、将軍とは会話もないまま、おとなしくぬちゅ子は愛知県をあとにしました。
(あいつにはまだ勝てないぬちゅ……もっとホームレスとセックスしてレベルをあげないといかんぬちゅ)
第79話 「V計画発動」
「やれやれやっと行ったか・・・・。」将軍はぬちゅ子達の姿が消えるのを確認してから
タバコに火を点けた。「臭いな・・・・。」将軍はうつむきながらつぶやくと、おでこのあたりから
一気に顔の皮を引き剥がした。すると将軍の顔はずるりと取れ、仮面の下からやけに
オデコの広い顔が現れた。そう、この男こそ「ハマのヅラ公爵」ことカンサツだった。
カンサツは携帯を取り出してダイヤルした。「もしもし・・・・、将軍ですか?プロジェクトVを
発動しました。」こう話した後、カンサツは光るオデコの汗をふき取り、雑踏に消えていった。
プロジェクトV。この言葉の意味をぬちゅ子達が知るのはまだ先のことだった。
「ハマのヅラ公爵」ワロタw
第80話 静岡県
ぬちゅ子さんとぬちゅ美ちゃんは、ひたすら横浜に向かって歩いていました。
「ぬちゅ美、このへんは何県っていうぬちゅか?」
ぬちゅ美ちゃんは知識のないかわいそうな姉にやさしく教えてあげました。
「ここは静岡県でございます。清水の次郎長なんかも有名ですが、次郎長よりもやっぱり富士山、入れたてのお茶やおいしいミカンや果物でしょうね。
ところが、ぬちゅ子さんは何を勘違いしたのかニタニタと笑みを浮かべました。
(ふふーん、ここはものすごいドスケベの土地ぬちゅねぇ…。清水の次郎長は痔ろうでもっこり富士山…挿れたてのおんちゃん、激しい輪姦はケダモノ・・・)
「ぬちゅ美、私は富士山に登るぬちゅ!」
第81話 姉妹喧嘩
「姉上!何を言ってるのですか!富士山に登っていたら横浜にたどり着くのがいつになるかわかりませんよ!」
「いいやー!絶対に富士山に登って、モッコリ次郎長とケダモノのようにセックスするぬちゅ!」
「意味がわかりません、姉上!!」
「ええい!!自分で言っておきながら意味が分からんとは、それが姉に対する態度ぬちゅか!!!!!」
「もー!姉上なんか知らないっっ!」
「ぬーちゅ!!バーカぬちゅ美のバーカ!」
「姉上のガバマン!どブス!歯クソ!」
こうしてぬちゅ子さんは一人、痔ろうの次郎長を探しに富士山を目指して歩き出してしまいました。
ぬちゅ美ちゃんはというと、ワガママな姉をおいて一人、横浜へ向かって神奈川方面に歩き出しました。
その様子を監視カメラで見ていたカンサツはほくそ笑み、携帯を手にとりました。
「…将軍、計画どおりです……。」
黒幕の手先か
なんていいポジションなんだ俺
>697
ハゲ公爵のポジションwww
第82話 甘い罠
勘違いから富士山目指して歩き続けるぬちゅ子さん。ぬちゅ美ちゃんに対してまだ怒りがおさまらないようです。
「ぬちゅ美氏ね!ブス!ゴリラ!ラッパ!パンダ!脱肛!うんこ!肛門!んー!」
一人で怒りながらしりとりしつつ歩いていると、やっぱりお馬鹿なぬちゅ子さんは道に迷ってしまいました。
辺りには、白骨死体や首つりのロープ、睡眠薬の殻が大量に散乱しています。
「こ、ここは樹海ってやつぬちゅか?困ったぬちゅ。」
樹海をどうにか抜け出そうと歩き回りますが、まったく出口は見付かりません。
すると
ブインブインブインブイン〜
茂みの中からモーター音がします!
近付いてみると、一体のお地蔵さまがバイブのように振動しています。
「うわー、気持よさそうぬちゅ…誰も見てないし…」
ぬちゅ子さんは罰当たりと知りつつ、振動するお地蔵さまを肛門に挿入しました!
第83話 母の決意
その頃岡山の実家ではぬちゅママことぬちゅ代さんがぬちゅ子さんの部屋を調べていました。
失踪に関する手がかりを探すためです。やがて引き出しから封筒の束を見つけました。
差出人は『本家うんこ将軍信長』となっています。
実はお芋のおじ様とぬちゅ子さんは雑誌の文通コーナーで知り合ったペンフレンド同士なのです。
以下『 』内はお芋のおじ様がぬちゅ子さんに宛てた手紙の内容です。
『やあ、ぬちゅ子さん。この前はお手紙ありがとう。まさかぬちゅ子さんが14才の現役女子中学生とは。』
・・・どうやらぬちゅ子さんは文通相手に年齢を詐称しているようです。いくらなんでもサバを読みすぎですね。
『それにしてもぬちゅ子さんが剣術の達人とは知らなかったよ。この前送ってもらった正宗を構えている写真、
かっこ良かったなあ。おじさんがエッチな事しても斬らないでおくれよ。アッハッハ。』
・・・どうやらぬちゅ子さんはぬちゅ美ちゃんの写真を自分のものだと偽って同封したようです。呆れますね。
『ところでぬちゅ子さんは旅マニアなんだって?東に来る時はぜひ名古屋に立ち寄っておくれ。』
・・・ぬちゅ代さんは確信しました。この文通相手はきっと二人の失踪に関わっている・・・と。
「私、決めたわ!」ぬちゅ代さんは可愛らしい便箋に丸文字で書き始めました。
「お芋のおじ様初めまして。私は2児の母です。子育ても終えて一段落。ぜひ私とお友達に・・・」
・・・どうやらぬちゅ代さんの決意とはお芋のおじ様と文通をする事のようです。
テラワロス
第84話 溢れ出す煮汁
・・・なっていただけたら、幸いにござります。
そして、丁度今からお芋様のいらっしゃるという、尾張に赴く用ができました。
その用とは愛しいお芋様に御逢い・・・否。 せめて一目、そのお姿を
拝見させて頂きたいと思う わたくしの乙女心の我侭にございます。
叶う事なら一目どころか、一口ほお張りたいと思う次第でございますが、
妻子ある貴方にそれは酷というもの・・・しかし、こちらにも事情がありまして
わたくしの仔姫が言うことを聞かないのでございます。
粗相のない様、お芋様のお好きなガーターストッキングを装着して参上いたしますが
どうかお気になさらず、いつもの通り接して下さいませ。
貴方のラマン・ぬちゅ代(36)
第84話 妹
一方ぬちゅ美ちゃんはというと、姉にキツくあたったことを後悔していました。
「ああ、姉上…。姉上は幼い頃からバカでブサイクで下品極まりなかったわ…。一人にしたら何をするかわからない…。人様に迷惑をかけてしまうわ。暴走したら誰にも止められない…。」
その時、ぬちゅ美ちゃんの目の前にかわいい天使が現れました。
「あなたは悪くないわ。悪いのはあのブスよ。悩むことなんてないわ。あんなやつ氏ねばいいのよ☆キャピ」
すると、キュートでセクシーな悪魔も現れました。
「ぬちゅ美ちゃん、やっぱり言い過ぎたんじゃないの〜。まあ、アタシには関係ないけど。」
「アハハハはアハハハはあはアハハハハあは。」
ぬちゅ美ちゃんは純粋すぎて、ノイローゼになってしまいました。
「アハハハハアハハハはうひうふあははあはいひひ」
↑失礼。85話に訂正致します。m(__)m
706 :
バカは氏んでも名乗らない:2006/05/24(水) 22:12:15 ID:bU1uz6Dm
>>1 おい、基本的なことを聞くが岡山と引越しとはどういう関係なんだ?
岡山県の人は他県の人に比べて引越が好きなのです。
第86話 救世主
「ぬちゅ美しっかりしろ!」
そこに通りかかった眉毛の濃い男性がぬちゅ美の頬をパチンと叩いた。
ケンシロウだった。
もちろん秘孔は外したのでぬちゅ美は無事だ。
「はっ!私ったら一体何を!」
ぬちゅ美は一瞬で正気に返った。
その時ケンシロウはすでにその場を去っていた。
「そうだ!姉上の所に行かなければ!」
第87話 地蔵のたたり
そのころ、樹海では・・・・
ブインブインブインーーーーッ
「ヴああああああああッ!!!!!!!!!111」
ブインブインブインギュインギュインギュインーーー
「うぅぼげべべぼぼぶがああああああああ!!!!」
ドリュドリュドリュドリュッドリュドリュドッドッドッド
「ううううぅぅぅぅぅぁあああああああああああああ!!!」
樹海に不気味なモーター音とぬちゅ子の叫び声が響いています。
もう、肛門を地蔵ドリルで刺激しはじめてから3日経っていました。
その光景を、大木の陰に仕掛けた隠しカメラから、カンサツが監視していました。
「ふふふ・・・・いつまで耐えられるかな・・・。」
カンサツはカバンからノートパソコンを取り出し、インターネットに接続すると
「ぬちゅ子の肛門を破壊するYO!」
そっと、2ちゃんねるに名無しで実況スレを立てました。
そして携帯電話をポケットから取出しました。
「将軍・・・プロジェクトV、準備完了です・・・・・」
プロジェクトV(ヴァイブレーション)age
第88話 サバ読み親子
自分の書いた手紙を読み直したぬちゅ代さんは「しまった」と思いました。
年齢36才はいくらなんでもサバを読みすぎです。
しかし自分の娘のぬちゅ子さんが14才と言っている以上、
バランスを取る意味では36才くらいがちょうど良いような気もします。
ぬちゅ代さんは屋敷の使用人達に協力を求める事にしました。
精一杯の若化粧をして洋服もヒラヒラのいっぱい付いた少女趣味の物を着たぬちゅ代さんは
居間に全ての使用人を集めて自分が何才に見えるか質問したのです。
「面と向かっては言いにくいでしょうから私が何才に見えるか正直に紙に書いて渡して頂戴。」
集めた紙を読み始めるぬちゅ代さん。
「58才・・・65才・・・78才?・・・ろ、64才・・・」
翌日ぬちゅ家の使用人達は全員暇を出されました。
712 :
バカは氏んでも名乗らない :2006/05/24(水) 22:54:52 ID:bU1uz6Dm
>>707 ・・・そうか・・・。
岡山=晴れの国、桃太郎、ぶどう、もも、美観地区、県北の三大温泉
古市のうどん、(名前忘れた)巨乳アイドル
・・・産業の分野でこれといったものがないから、引越しが盛ん
なのか?
第89話 異変
その頃カンサツは着々とプロジェクトVを実行しつつあった。
唯一つの誤算を除いて・・・・
ついに4日目に突入したぬちゅ子のエクササイズであったが、
勢いは一向に衰えを見せなかった。
まだこの時点でカンサツは地蔵の大きさが小さくなっていって
いる事に気づいていなかった。流石のカンサツも王水並みの
肛汁成分の解析までは手が回らなかったらしい。
地蔵ディルドーの外殻にはNASA開発の特殊金属が奢られて
いたのであるが・・・・
第90話 臭いの秘密
正気に返ったぬちゅ美。
だが先ほど見えた幻覚の天使と悪魔がどうしても気になるのである。
「私はなぜあのような幻覚を見たのだろう」
その時鼻をつく臭気が漂い始めた。
くみ取り業者だった。
そしてぬちゅ美の前に再び天使と悪魔の幻覚が現れた。
「うっ、幻覚の原因はこの臭気か?姉上は大丈夫なのだろうか?」
第91話 天使と悪魔の正体
ぬちゅ美ちゃんは再び襲われた幻覚により、朦朧とする意識の中、汲み取りのバキュームカーを見つめた。
「か…株…式会…社…食糞…。やっぱり…やっぱりそうなのか…。」
ぬちゅ子さん新ネタ提供マダー?
第92話 燃えよぬちゅ美
「(株)食糞のバキュームカーっていうことは、将軍様の関係者の車だわ…。
でもどうして、幻覚が…。」
すると、運転席から誰かがハイテンションで降りてきました。
「オーホホホホ!ぬちゅ美ちゃんお元気ぃ?オーホホホホ☆」
一番有名人なのにひかる一平の登場回数が少なすぎるw
第93話 一平ふたたび
カンサツの元にひかる一平が現れた。
「カンサツ様。次の指令を。」
「バカッ!過去ログ読め!お前何の役にも立ってねーだろ!クビだクビ。」
第94話 燃えよぬちゅ美2
「おほほほほ♪ぬちゅ美ちゃん、貴方の命もこれまでね♪」
なぜかおねぃさんはセーラームーンのコスプレをしています。
「なぜ我の名前を知っている!!名を名乗れ!!」
「うふふ♪私の名前?…そうねぇ、『おねぃさん』とだけ教えておきましょうか。ウフフ♪」
ぬちゅ美ちゃんは幻覚に襲われているため、剣は持ったもののフラついています。
「うふふ♪ぬちゅ美ちゃん、サ・ヨ・オ・ナ・ラ。」
そう言うと、おねぃさんはクルクルと回りながらステッキをふりかざしました。
「ムーンえた〜あなる〜処女膜ボンバー◎」
第94話 突貫工事
「ちえっ」
舌打ちをするとひかる一平は去って行きました。そして、しばらくするとうんこまみれの男がこちらに向かって
這いずってきます。カンサツさんが近づいてみると、その男は先ほど戦力外通告をしたひかる一平だったのです。
「!?」
「申し訳ございません。カンサツ殿・・・何者かにアナルをいぢられてフィニッシュしてしまいました。」
「すると、今解雇した一平は・・・」
「・・・私を開発したものに間違いないでしょう・・・。う、う、いいいぃぃ!!」
そう言い残すと一平はアナルから硬式ボールを出産して果ててしまいました。
「・・・この、仕事は・・・うんこ将軍の・・・何故だ?」
722 :
721:2006/05/25(木) 08:32:25 ID:???
じゃあ
>>721は第95話で次は↓第96話ってことで
↓
よろしくです\(^o^)/
第96話 偽者の末路
幻覚にふらつくぬちゅ美ちゃん。その時です!突然美しい声が響き渡りました。
「ぬちゅ美ちゃん騙されちゃ駄目!そのバキュームカーのおねぃさんは偽者よ!」
ぬちゅ美ちゃんが声の方を見ると白馬に乗った仮面の美女が美しいブロンドの髪をなびかせて
こちらに向かって駆けてきます。パカラッパカラッパカラッパカラッ・・・ヒヒーン!
偽者呼ばわりされた『自称おねぃさん』が叫びます。「私が偽者という証拠があるのかっ!」
「オホホ♪では私の質問に答えられるかしら?」と、仮面の美女。
「望む所だっ!」バキュームカーの自称おねぃさんが叫びます。
「オホホ、強気だこと。では第一問。フランス書院発行の『結城彩雨文庫』、4月の新刊のタイトルは?」
「あ・・・あ、あうう・・・」自称おねぃさんは意味不明の呻き声を漏らすだけで質問に答えようとしません。
「あらあら♪では第二問目は岡山スレ名物三択問題よ。
結城彩雨先生がヒロインの名前として最も良く使うのは次のうちどれ?1.春子 2.夏子 3.冬子」
「い、一番の春子!」
「愚か者っ!」仮面の美女の一喝。
「ヒッ!」自称おねぃさんは腰を抜かして失禁しました。
美女は馬の鞍にくくりつけてあった剣をぬちゅ美ちゃんに渡して言いました。
「これは私が百年戦争で使った聖剣エクスカリバー。この聖剣には幻覚に打ち克つ力があるわ。
さあぬちゅ美ちゃん、この剣で偽者のおねぃさんを倒すのです。」
力強く頷いたぬちゅ美ちゃんは偽者に斬りかかりました。「えいやー!」
なげーーーーw
そして、また偽者か!!
ぬちゅ子は連載に投稿しないのなら、せめて感想文くらい書くべきだ!
ぬちゅ子さんの25才(←熟女)誕生日まであと4日!
第97話 東海大生は車に轢かれても無傷。(本当)
ドゴォ・・・・
ぬちゅ美ちゃんの蹴りが自称・おねぃさんのミゾオチにヒットしました。
ゆっくりと崩れ落ちる自称・おねぃさん。
そして、勝利を称える拍手と共に謎の美女がいいました。
「お買い上げ有難うございます!!139万8000円になります!」
「はい・・・?」
「もちろん税込みです。良いお買い物をなされましたわね。」
「あの・・・私は買った覚えは・・・」
「はい。今なら同じものをもう一振り☆」
「ええええ!!!」
すると、自称・おねぃさんが立ち上がり営業をバックアップ。
「現金一括でよろしいですね?」
「わ、私・・・そんな大金持ってないです・・・。」
ぬちゅ美ちゃんは今にも泣きそうです。
第1話〜60話までの主な登場人物@
ぬちゅ子
資産家の家系であり医者である父=備前岡山藩守・池田LOVE政
美しい母=ぬちゅ代
乞食A
ぬちゅ美=備前岡山藩守・池田LOVE政が娘
留置所の看守
担当弁護士(糞食 溜男:くそくい ためお)
一人の年老いた男性=この土地の長老=元泌尿器科の医師
患者=巨根=たぶん横浜=トシくん
小学校時代の同級生=兵子
警備兵
将軍=信長公=お芋のおじ様=本家うんこ将軍=
第97話 吠えよ!エクスカリバー
ぬちゅ美ちゃんはエクスカリバーで偽物を貫いた!!
「ぐへぇー!ゲボゲボゲボ」
戦いに敗れた偽物のおねぃさんは、ただのウンコの固まりになった。
「ぬちゅ美ちゃん、さあ早くぬちゅ子さんの所へ行きなさい♪私の馬をあげましょう。お乗りなさい。」
「ありがとう、おねぃさん…」
「礼はいいから、早く行くのよ♪ぬちゅ子さんは富士の樹海にいるわ。」
パカラッパカラッパカラッ…ぬちゅ美ちゃんは白馬にまたがり、姉のもとへ向かった。
そして、ぬちゅ美ちゃんが見えなくなるくらいに遠ざかった時、おねぃさんは不思議そうに呟いた。
「私の偽物でぬちゅ美ちゃんを狙うなんて…。しかもこのウンコ変化の技は……将軍???いや、まさか…」
第1話〜60話までの主な登場人物 A
雄犬=中村トオル似
奥さん=本家さんの奥さん
将軍の娘の旦那=タカシ君
ぽっちゃりとしたやさしい笑顔のおじさま=花屋の店長=年の頃50台半ばほどの恰幅の良い紳士
隣家の加藤さん家の奥さん=加藤さんの奥さん
警官
毒舌ベイスターズ顧問・ |∀゚)カンサツ
ごめんなさい…なかったことにしてー↑次は98話
第98話 幻覚消滅
戦いを終えると幻覚は消えた。
そのにはのどかな静岡の景色・・・・茶畑のみが広がる平和な景色があった。
お茶を飲んで一服したぬちゅ美は富士山に向かう事にした。
だが腰に正宗とエクスカリバーの二本を差しているためフラフラと頼りない足取りだ。
そこに日本刀の行商人が現れた。
日本刀マニアのぬちゅ美はよせばいいのにさらに三本も買い込んだ。
五本の刀を腰に差したぬちゅ美はあっちにフラフラ、こっちにフラフラしながら富士の山を目指すのだった。
3行目
そのには→そこには
あ、ごめん。60話までだった。
旅物語の特徴は「使い捨てキャラが多い」だと思うがこの小説もそのパターンを踏襲してる
739 :
734:2006/05/26(金) 00:10:25 ID:???
なんか98話が前の話しとうまく繋がってない。
次の人俺が書いた98話は無視して前の続き書いて下さい。
第99話 姉妹再会
いろいろ混乱はあったがぬちゅ美はおねぃさんに借りた白馬で富士山に到着した。
エクスカリバーの代金は取り敢えず待ってもらう事にした。
「ふっ。これで話の辻褄は合う。」
第97話〜98話にかけての混乱は見事に収まった。
「さあ姉上を探そう。」
主人公はぬちゅ美?
第100話 再会
ぬちゅ美ちゃんは白馬に乗って樹海をゆっくり歩み進んだ。
足元はぬかるみ、植物が茂っている。
…すると、一筋の液体が山の上から下に向かい、ドロドロと流れている。
その液体のまわりだけは、草木どころか石や岩までもジュージューと音を立てながら溶けている。
「これは姉上の肛汁!!!!!この近くにいるんだわ!」
耳を澄ますと、モーターのグイングインという音が聞こえる。
「姉上――――――!」
☆☆☆小説を書いている皆さんにお願い☆☆☆
送信前に一回リロードして下さい。
前の人とかぶってせっかく書いた文章が無駄になったらもったいないです。
☆☆☆ぬちゅ子さんへ☆☆☆
残り少ない24才の日々をせいぜい楽しんで下さい。
誕生日を過ぎたら潔く熟女らしいレスをして下さい。
ぬちゅ子さんから返事がないのは、鉄格子のある病院か警察に保護されてるからですか?
みんながあっと驚く小説のストーリーを考えているからです。
ぬちゅ子続き書け
第101話 森のおともだち
「姉上っ!姉上ー!」夢中で駆け寄るぬちゅ美ちゃん。ひしと抱き合う姉と妹。
ぬちゅ子さんは少し会わない間に成長したようです。
体長は2メートルを超え全身が黒い体毛で覆われています。
「ん?黒い体毛?」ぬちゅ美ちゃんは奇妙に思いました。
ぬちゅ子さんは髪を茶色に染めていたはずです。
「あっ!」ぬちゅ子さんの肛門を確認したぬちゅ美ちゃんが声を上げました。
なんと肛毛が生えていません。「この人は・・・姉上ではない!」
飛び退いてもう一度顔を確認すると・・・なんと!ゴリラ、野生のゴリラです!
ご存じの通り静岡はお茶の産地なので野生のゴリラが大勢います。
一人くらいぬちゅ子さんにそっくりなゴリラがいても不思議ではありません。
ぬちゅ美ちゃんはゴリラさんに自らの非礼を詫びると再び肛汁の跡をたどり始めました。
すると前方から犬の鳴き声が!「今度こそ姉上かっ!」
正宗で草木を薙ぎ払いながら進むと一匹の雌犬がブリブリと快調に野糞を垂れています。
「この人も・・・違う・・・」そうです。慢性的な便秘のぬちゅ子さんがこんなに快調にヒリ出せるはずはありません。
しかも雌犬は出した後ティッシュでお尻を拭いています。ぬちゅ子さんなら拭かないはずです。
「姉上は何処・・・」ぬちゅ美ちゃんはさらに樹海の奥へ奥へと進んで行きました。
ぬちゅ子さんへ
この小説が映画化したときのテーマソングは誰がいいですか?
1、汚恋痔レンジ
2、肛田汲み
3、デブテック
4、東京スカトロ大好きオーケストラ
5、ぬちゅ子さんが自分で歌う
確か以前、ぬちゅ子が初めてやった男の名前をカミングアウトしたはずだが、
それを使ってだれか再現濡場エロ小説を別冊で書いてくれよ。
第102話 森・山中
「む!これは・・・?」
姉・ぬちゅ子の捜索を続けるぬちゅ美ちゃんは不自然な形の石像らしきものを発見しました。
その石像は肛汁まみれで既に原型を留めておらず、辺りには破片が散乱しています。
ぬちゅ美ちゃんは肛汁の臭気から姉のしわざと確信しましたが、肝心のぬちゅ子さんの姿が見当たりません。
そのかわり、若く美しい女性が倒れていました。
「なぜ、このようなところに・・・?」
ぬちゅ美ちゃんは不審に思いましたが、良心に従い助けようと声をかけました。
「もし・・・もし・・・そなた、しっかりせぬか・・・。」
しかし、その女性の顔を見てぬちゅ美ちゃんは驚きます。
眉は無く、眼は黒縁、そして胸には北斗七星の根性焼きの痕。間違いありませんぬちゅ子さんです。
「あ、姉上!?何故、このような姿に・・・」
すると、ぬちゅ子さんが眼を覚ましました。
「・・・・・・そ、そ・・なた・・・は・・・・?・・・ぬ・・ちゅ・・・美・・」
第103話 バナナの涙
「姉上!気をたしかに!!」
ぬちゅ美ちゃんが水を与えるとぬちゅ子さんの意識が回復し始めました。
「愚か・・・私のような愚姉のことなど捨て置けば好いものを・・・」
ぬちゅ子さんは数日にわたる罰当たりプレイにより、ぜい肉と性欲を失い
人格まで別人になっていたのです。
「姉上!何を言うのですか。姉上はこの世でたった一人の私の姉妹なのですよ!!」
そして、ぬちゅ美ちゃんは今までの出来事をぬちゅ子さんに話しました。
「なるほど・・・エクスカリバーを・・・ぬちゅ美、これを売ってお金に換えなさい。」
そうしてぬちゅ子さんが差し出したものは岡山藩に伝わる宝刀・来国光です。
「姉上〜〜!!」
ぬちゅ美ちゃんは嬉しくて泣きそうです。
「あ、姉上。お腹が空いているでしょう!これをお食べください☆」
それはぬちゅ美ちゃんの大好物・まるごとバナナでした。
第104話 沼津の帝王
「姉上!さあ、召しあがれ☆」
優しくなった姉とローンに開放されたぬちゅ美ちゃんは上機嫌です。
その笑顔にぬちゅ子さんも顔がほころびます。
「じゃあ・・・半分コにしましょう。」
そして姉妹は仲良くまるごとバナナを口にしました。
しかし・・・
「あ、姉上・・・」
カロリーを摂取したぬちゅ子は瞬く間に、もとのブスに戻ってしまったのです。
「むぐちゃ・・・もぐちゃ・・・なに、静岡のかっぺ商人にハメられてるぬちゅ!メトロポリス・岡山の恥ぬちゅよ〜!!」
可哀相なぬちゅ美ちゃん。固まったまま動かなくなりました。
「しかし、返済は大人のルールぬちゅ。その刀を売った金は、そのかっぺにちゃんと支払うんでぬちゅよ。」
「ぁ、あ、姉上・・・どうもありがとう・・・。」
「ただし、貸しぬちゅ。」
「は?」
「利息はといちでっせーーーーーー!!!!!!!」
そう告げると、ぬちゅ子さんはぬちゅ美ちゃんをつまみ上げ、ふもとに戻って行きました。
754 :
バカは氏んでも名乗らない:2006/05/27(土) 20:21:49 ID:rW2pzg52
鬼畜だな
第105話 失敗
ぬちゅ子とぬちゅ美が樹海を去る様子を監視カメラで見ていたカンサツは呆然としました。
「くっ…くそ…。完璧な作戦だったのに…なぜだ!!」
すると、背後から野太い声がしました。
「ふぉっふぉっふぉっ…。甘いのう…。甘い甘い。」
横浜に着いてトシくんに会うころには、一体何話までいっているんだろうか?
第106話 新たな作戦
「あ、お頭!」
カンサツさんが立ち上がって叫びます。
お頭と呼ばれた人物はSM用のラバーマスクで顔の大半を覆っているのでその表情は掴めません。
しかし声色からすると特に怒っているわけでもなさそうです。
「ふぉっふぉっふぉ。ふぉーっふぉーっふぉー!」
いつまでも笑い続けるお頭さん。
「?・・・お頭?・・・昼食は何を食べました?」
「ふぉっふぉっふぉー。樹海の中で見つけた・・・きっ、キノコ・・・食った・・・ひーっひっ・・・うひっ!」
実はこの謎の組織はここ数年で財政が急激に悪化しており食費にも事欠く有様なのです。
そのため食事は樹海から構成員が調達して来ます。
それにしても妙です。今までは樹海の物を食べて変になった事など一度もないのに・・・
「はっ、まさか!あの肛汁が樹海の環境を汚染しているのでは!」
これは大変です。早急に手を打たなければ組織の食料が・・・
第107話 商魂
無事に樹海を脱出したぬちゅ子とぬちゅ美はおねぃさんを探していた。
エクスカリバーの代金を支払うためだ。
「あー。いたいた。」
おねぃさんは路上でエクスカリバーの叩き売りをしていた。
「え?1本60万円?」
エクスカリバーの価格はぬちゅ美が買った時の半値以下になっていた。
第108話 愛戦士
その時ぬちゅ美ちゃんの肩を叩く者がいました。ぬちゅ美ちゃんが振り向くとなんと!
目の前でエクスカリバーを売っているおねぃさんと瓜二つのおねぃさんが!
肩を叩いた方のおねぃさんは路上で商売しているおねぃさんより高貴な雰囲気を漂わせています。
どうやらこの辺りは偽者が大量発生しやすい土地柄のようです。
ぬちゅ子さんが叫びます。「あ、あんたは誰ぬちゅか!」
高貴なおねぃさんが答えます。
「私こそは本物のおねぃさん、本名ジャンヌ・ダルク・ド・ゲロマンゲ。
ぬちゅ美ちゃん、エクスカリバーの代金を支払う必要はありません。なぜならそれは偽の剣、
本物の聖剣はほらここに。もちろんタダであげるわ。」おねぃさんはぬちゅ美ちゃんに聖剣を手渡します。
それを見たぬちゅ子さんが卑屈な笑みを浮かべて言いました。「へへへ、アタシにも何か頂戴。」
おねぃさんは懐から二冊の本を取り出しぬちゅ子さんに渡しました。ぬちゅ子さんが絶叫します。
「こ、これは女教師調教物の金字塔と言われている杉村春也著『英語教師・景子』の上巻と下巻!
し、しかも1986年発行の初版本ぬちゅ!ほ、本当にこんな貴重な本もらって良いぬちゅか?!」
おねぃさんはぬちゅ子さんの目を真っ直ぐ見据えて言いました。
「良い本と巡り会った人間は豊かな人生を送ることが出来るわ。
ぬちゅ子さん、その本のヒロイン景子さんのような立派な人生を送るのです。」
そして夕日の彼方に去って行くおねぃさん。姉妹はいつまでも彼女の後ろ姿を見送っています。
(;・o・)
第109話 お土産
思わぬ幸運が訪れた。
本物のエクスカリバーをもらってしかも偽者のエクスカリバーの代金を払わずに済んだのだ。
守銭奴のぬちゅ子は浮いた金を何に使うかで頭がいっぱいだ。
「うー。この金で母ちゃんにお土産買うぬちゅ。」
「そうですね。心配を掛けている母上へのせめてものお詫びに。」
珍しく意見があった二人であった。
V計画はどうなのよw
人物のニセモノだけじゃなくてエクスカリバーまでニセモノが出て来たもんなあ。
あ、今から24時間サービスデーだ。
765 :
バカは氏んでも名乗らない:2006/05/28(日) 17:03:29 ID:KzF+NALd
ぬちゅ子もおねぃさんみたいに話を自分で誘導すればいいのに
サービスデーはどうなった?
767 :
消5kissmark ◆uXwG1DBdXY :2006/05/28(日) 21:02:21 ID:uanrjSIw
ここは何?あらすじ教えて
サービス!サービス!
>767
ここはぬちゅ子さんが肛門をうpするまで、みんなで小説を書き続けるスレです。
【予告】
ぬちゅ子とカンサツの肉欲溢れる官能巨編
近日公開!
【予告2】
ぬちゅ子さんの引っ越しドキュメンタリー
近日公開!
第110話 千葉県
いろんな事件に巻き込まれながらも、なんとか千葉県までやってきたぬちゅ子さんとぬちゅ美ちゃん。
目指す横浜はもう少しです。巨根のトシくんに会うために、ここまで力を合わせてやってきました。
しかし、懐があったかいぬちゅ子さんは、別の欲望にかられて暴走を始めました。
「ぬちゅ美よ、ネズミーランドというものを知っておるぬちゅか?」
「はて、ディズニーランドなら存じておりますが。」
「ネズミーランドは千葉県にあるぬちゅ。ディズニーランドは東京ディズニーランドだから東京にあるぬちゅ!まったく世間知らずな妹ぬちゅねー」
ぬちゅ美ちゃんは、んなわけねーだろボケカスと心の奥底深くで思いましたが、姉を傷付けぬようにグッとこらえて言いました。
「へー、そんなすばらしいネズミーランドが有るとは、私知りませんでした。姉上は本当に何でも世の中の事を知っていらっしゃるのですね。」
「うひうふ。さすがよく出来た私の妹!よし、ネズミーランドでおっかさんへのお土産をかうぬちゅ!」
「ディズニーランドではなくネズミーランドで買うのですか?」
「今どきミッキーやらミニーで喜ぶのはキチガイだけぬちゅよ!さあ、ネズミーランドへしゅっぱーつぬちゅ!」
第111話 鼠王国
「…姉上、さっきからこの道路を行ったり来たりしてますが、一体何を探しているのですか?」
ぬちゅ美ちゃんはいやーな予感でいっぱいです。
「…えっと…ここぬちゅかね…あったあった!!ネズミーランドの入り口があったぬちゅ!!」
ぬちゅ子さんが指差すところは、案の定、マンホールでした。
「あ、姉上…?この中は下水道…」
「下水道じゃないぬちゅ!ネズミーランドぬちゅ!!よく見るぬちゅよ!」
確にマンホールをよくみると『ネズシラソドこちら』とぎこちない字で書いてあります。
ぬちゅ子さんはパカッと蓋をあけて中に入っていきました。
ぬちゅ美ちゃんもしぶしぶついていきました。
リアル池沼ブスの姉をもったぬちゅ美が可哀相
サービスデーをまたもやブッチしたぬちゅ子はとっとと死ね
第112話 地底のパラダイス
下水道に入ったぬちゅ美ちゃんを猛烈な臭気が襲います。
ヘドロ他、様々な汚物の臭いが渾然一体となって脳を直撃し、精神までも汚染されそうです。
しかし長年厳しい剣術修行で鍛えた強い精神力を持つぬちゅ美ちゃんはかろうじてこらえます。
「あ、姉上は大丈夫だろうか?姉上?」ぬちゅ美ちゃんがぬちゅ子さんの方を振り返ると・・・
「あー、人里離れた場所はやっぱり空気が綺麗ぬちゅー。」
なんとぬちゅ子さんはいかにも気持ちよさそうにスーハースーハーと深呼吸しています。
「そうだ!この綺麗な空気を地上の人にも分けてあげるぬちゅ!」
さすが慈悲深いぬちゅ子さん。どんな時にも他人への思いやりを忘れません。
ぬちゅ子さんはマンホールの蓋が開いているのを確認すると大型のウチワで
せっせ、せっせと空気を外に扇ぎ出します。地上では通行人がバタバタと倒れました。
「あー、いい汗かいたぬちゅ。お風呂に入りたい気分ぬちゅ。」
それを聞いたぬちゅ美ちゃんがホッとして言います。「では地上に出て銭湯へ参りましょう。」
「ぬちゅ美ー、無駄遣いは駄目ぬちゅよ。お風呂ならほらそこに。」汚水を指さすぬちゅ子さん。
素早く服を脱いでドッポーン!真っ青な顔を引きつらせているぬちゅ美ちゃんにぬちゅ子さんが言います。
「ぬちゅ美ー、ちゃんと入浴しないと不潔ぬちゅよー。背中に湿疹が出来て痒くなるぬちゅよー。」
さらに追い打ちをかけるぬちゅ子さん。
「あー、せっかくだから歯も磨くぬちゅ。ぬちゅ美ー、歯磨きセット取ってー。ん?ぬちゅ美?」
ぬちゅ美ちゃんは気絶しました。
オホホ♪
今日はぬちゅ子さんのお誕生日なのでプレゼント代わりに
ちょっぴりぬちゅ子さんを美化して描いちゃいました。
>776
さすが!すばらしい!
>>777 オホホ♪
ちょっと美化しすぎたかもしれないわね。
おねぃさん文士はいつも細やかな心遣いを忘れない
ぬちゅ子さんにその気持ちが届くことを望んで止まない
熟女さんの誕生日でしたか。おめことうございます。
第113話 ヘドロ天国
気絶したぬちゅ美ちゃんが目を覚ますと、そこは一面の花畑でした!
木で出来た看板に『ネズミーランドへようこそ』と書いてあります。
ぬちゅ美ちゃんの背丈ほどある一匹のネズミがが声をかけてきました。
「にゅうじょうけんはここでかうチュ。4000円でいちにちフリーパスチュ。」
「えぇぇぇ…。ここで4000円使うなんてもったいないなぁ…。」
入場口でまごまごしていると、すでに中に入っていたぬちゅ子さんが、ぬちゅ美ちゃんを急かして言いました。
「こっちでもこみちショーが始まるぬちゅよ!あんたの好きなもこみちぬちゅよ!早く早く!」
第114話 もこみち
『もこみち』と聞いてワクワクしたぬちゅ美ちゃんは、素直に4000円を払い、姉のあとをついてどこまでも花畑を進んで行きました。
甘い香り、温かい風、ヒラヒラ舞うチョウチョ…ネズミーランドは今まで体験したことのない別世界です!!
「うふふふふふ…」
「あはははははは…」
「待って〜姉上〜☆あははははは」
「ぬちゅ美〜遅いぬちゅ〜☆」
第115話 一平ちゃん
その頃カンサツはぬちゅ子一座を見失っていた。
まさか横浜を通り越し、千葉まで行くことを予測できなかったからである。
カンサツは一番弟子のひかる一平を、機械の体に改造すると改めて野に
放した。新たな指令を託し。
機械の体を手に入れたひかる一平は、自分のポテンシャルを試すがため、
様々な機能をチェックした。
その様々な新しい機能とは・・・
このリレー小説はみんな強引に自分の考えた話の筋に持って行こうとするから面白いw
ぬちゅママは?
786 :
本家うんこ将軍 ◆fCIedeunko :2006/05/30(火) 00:29:25 ID:Lx1lZXcQ
第116話 脅威のメカニズム!!
一平はまず左手薬指のボタンを押してみた。すると股間の貧相なイチモツが70センチほどに勃起し、
白濁液を放出し始めた。「あわわわ!!止まらない!!変な汁が止まらない!!」一平は慌てて
取り扱い説明書を読んで睾丸の左右を入れ替えてみた。「と、止まった。」勃起していた改造ペニスは
花ラッキョウくらいのサイズに萎み、白濁液の放出も停止した。
「よく考えてから作動させないとあぶないな。」とつぶやきつつ、今度は右耳の裏にあるツマミをひねってみた。
すると肛門からカラムーチョがあふれてきた。「あぁ!!止まらない!!何かお菓子みたいなものが
止まらないぃぃ!!ひぃぃぃ!!熱い!!痛いぃぃぃっ!!ケツメドがぁぁ!!あひぃぃぃ!!!」
一平は悶絶しながら取り扱い説明書を読んで、右手人差し指のツメを剥した。「と、止まった。」
真っ赤に膨れ上がった肛門からのカラムーチョ流出は停止した。
「俺の用途って何なんだ?」と疑問に思った一平だったが、青空オンリーユーを鼻歌で歌いながら
次の機能を試すのであった。
ついに将軍がw
出来れば奥さんとタカシ君の話を書いて欲しかった。
人大杉を何とかして欲しい
何となくひかる一平の最期が目に浮かぶww
な、何でこんなに進行してるんですぬちゅか・・・
バカニュ住人の事だからすぐ飽きると思ったのに・・・
ぬちゅ子さん?お誕生日オメ
>>792 ありがとうございますぬちゅ。
皆さんに祝っていただけて私は幸せ者ですぬちゅ。
どうでもいいですぬちゅけど誕生日に原チャで走行中にタイヤがパンクして
思いっきり転倒してケガしましたぬちゅ。
ドジっこアピールかよ!
第117話 最大の危機
「待って〜姉上〜☆あははははは〜はは・・・は・・・は?・・・はっ!」
そこで目覚めたぬちゅ美ちゃん。気絶している間に楽しい夢を見ていたようです。
そんなぬちゅ美ちゃんを一匹のネズミさんが心配そうに見ています。
「ネズミ殿、そなたが私を看病してくれたのでござりますね。これはかたじけない。」
どんな相手にも礼儀正しいぬちゅ美ちゃん。実は彼女は動物とお話が出来るのです。
幼い頃から限りなく野生に近い姉と暮らした結果、自然に身に付いた能力です。
「ところでネズミ殿、私の姉上の姿が見えませぬがどこへ行ったかご存じありませんか?」
「姉上ってさっきいた厚化粧で肛門が毛深い熟女でチュか?ずいぶん年の離れた姉妹でチュね。
ぬちゅ美ちゃんの懐をしばらく探ってから大喜びで『ネズミーランドで豪遊でチュー』って
走っていったでチュー。きっともこみちショーを見てるでチュー。」
「しまった!」懐を探るぬちゅ美ちゃん。やっぱり財布がありません。
これは大変です。ぬちゅ子さんはまとまったお金を手にすると牛乳をまとめ買いする習性があるのです。
昔ぬちゅ代さんは買い物を頼むと牛乳ばかり買ってくるぬちゅ子さんに困っていました。
大人になってからもそれで悲劇が起こりました。
ぬちゅ子さんは花屋の同僚から社員旅行費として集めたお金で牛乳を大量購入、
おかげでその年の旅行は行き先がハワイから鳥取県に変更されたのです。
しかも岡山中の牛乳を買い占めたのでカルシウム不足で骨折する子供やお年寄りが後を絶ちませんでした。
「あの悲劇を繰り返してはいけない!ネズミ殿、私をネズミーランドに案内してくだされ!」
オホホ♪
無事25才になったようね。四捨五入すれば30才だわ。
これから人に年を聞かれたら「四捨五入すれば30才ぬちゅ。」って答えると楽しいと思うわ。
799 :
本家うんこ将軍 ◆fCIedeunko :2006/05/30(火) 21:39:40 ID:yX9bs/3G
ぬちゅ子も25歳かぁ・・・。
ププ♪
思えば初めてバカニュにカキコしたのは22歳ぐらいの時でしたぬちゅね・・・
25か・・・
遂にネタ熟女からリアル熟女に変身か
マジで25歳って熟女なんですぬちゅか?
いや熟女ではないはずですぬちゅよね。
熟してないですぬちゅもん。まだピチピチのジューシーな感じですぬちゅもん。
タイヤがパンクするほどな・・・
>>803 タイヤは古かったからパンクしたんですぬちゅ。
何故に皆さんは私の事を太った熟女と思いたがるんでしょうぬちゅか。
タイヤが古かろうが、パンクしてこけるのは
25歳の娘さんのスキルでは無理。
番外編 熟女になったぬちゅ子さん
その日、岡山王国は国全体が祝賀ムードに包まれていました。
王国の姫、ぬちゅ子さんが誕生日を迎え、無事に熟女となったからです。
自宅のベルサイユ宮殿には多くの民衆が詰め掛け姫様に祝いの言葉を投げかけます。
「姫様ー、おめでとうございまーす!」
「熟女おめでとうございまーす!」
「25才バンザーイ!」
民衆にブスッとした顔で嫌々手を振るぬちゅ子さん。
「ケッ、愚民どもが。」
幸か不幸か、そんな彼女のつぶやきも大歓声に紛れて人々の耳には届きません。
ぬちゅ美ちゃんが耳元で囁きます。
「姉上。笑顔、笑顔。」
仕方なくぎこちない作り笑いをするぬちゅ子さん。
その瞬間メキメキと音を立てて厚化粧にヒビが・・・
>>804 大丈夫よ!みんなの小説がぬちゅ子さんのイメージアップに貢献してるもの!
きっと最終回を迎える頃にはぬちゅ子さんを太った熟女と誤解する人なんて一人もいなくなるわ!
わかったらぬちゅ子さんも書いて!
_ ∩
( ゚∀゚)彡 25才!25才!
⊂彡
>>802 もっと自分に自信を持て。
25歳なら立派な熟女だ。
熟女でもいいから一発やらせて欲しい
>>802 無理矢理自分に言い聞かせてるからワロタ
814 :
本家うんこ将軍 ◆fCIedeunko :2006/05/30(火) 22:55:26 ID:yX9bs/3G
番外編その2 発狂!バースデーオナニー!!
5月30日夕刻。蒸し暑い、倉敷マスカットスタジアムは18万7千人の超満員だ。
すし詰めの観客席には政府関係者他、八百屋にテキ屋に総会屋とあらゆる業界の黒い
交際相手が一同に集まった。そう、ぬちゅ子のバースデーオナニーを観るためだ。
観客席のあちらこちらから怒号や発砲音が響き、暴動寸前の危ういバランスで観客達は
ぬちゅ子の登場を待っている。グランドの中央には乞食達20人ほどが輪を作り、中央には
怪しく電飾できらめくお立ち台が設置してある。観客達の緊張が限界に達する寸前、ナイター
照明が落とされた。ざわめく18万人の観客達。一瞬の静寂を破りバックスクリーン上空に
花火が上がった。バースデーオナニーの開幕だ。観客達は花火を見上げている。グランドの
乞食たちが松明に火を点す。いつの間にか中央のお立ち台にぬちゅ子が目一杯なM字開脚で
発狂寸前。「さぁ!!行くぬちゅよぉぉぉ!!!」ぬちゅ子が絶叫すると乞食の一人が立ち上がり
伐採用大型チェーンソーを振り回した。「さぁ!!さぁ!!」ぬちゅ子が観客達に合いの手を
求めながら異臭を放つ股間をせり出す。勢いよく回転するチェーンソーの先端がぬちゅ子の
肥大した陰核をかする。「ぶひぃぃぃぃぃ!!!!」ぬちゅ子が快感の雄たけびをあげる。
血しぶきが噴きだすぬちゅ子の股間を観て観客達はヒートアップ。快楽の長い夜が今始まった。
>>808 読んでませんぬちゅけど好印象に書かれている訳は無いですぬちゅよね。
>>813 見てもらったら古いって言われたんですぬちゅ。失礼な。
昨日の誕生日でもう完全に適齢期過ぎたんだから俺と結婚してくれよ
チェーンソーでオナニーするのはやめた方がいいと思うけどなあ。
ぬちゅ子さんはもっと自分の体を大事にした方がいいよ。
引っ越しは無事に終わったみたいだな。新居で一発やりたい。
ぬちゅ子さん感想文書いてよ
ぬちゅ子さんて変態だから25になった後はどんどん若返って赤ちゃんに戻るのかと思った
小学校の時の先生が 「年を“取る”」 から一年ごとに若くなるとか
抜かしていたことを思い出した。
第118話 脅威のメカニズム!!A
一平は次の機能を試す前にとりあえず取り扱い説明書を読んだ方が良さそうなことに気が
ついた。知らずにスイッチを入れて前回のように「あわわわ あひぃぃぃ!!」状態になる
恐れがあるからである。
そう思い立った一平は取り扱い説明書のページをめくった。
すぐに主要スペック欄に気になる言葉が目に付いた。
CPU:Pentium
OS:WindowsME
メモリー:64MB
HDD:10GB
・・・・・・・中途半端である。 しかも体だけでなく頭脳までも機械になっていたことに非常に
ショックを受けた。よく自分の体を見ると鼻の穴にUSBポートがあった。唯一の救いはUSB
2.0 High Speed対応の文字があったことであった。
次にページをめくると・・・・・
お年玉25万円に成ったか?
第119話 驚異のメカニズム3
次のページをめくると…
『このページをめくった瞬間からお前は「林家いっ平」に変更。』
と書かれていた。
「あひぃぃぃ」と声をあげる間もなく、ひかる一平は羽織をきていた。
『俺は今日から林家一門……か…」
リレー小説を無視して自分の話を延々としてるブス空気読んで氏ね
827 :
バカは氏んでも名乗らない:2006/05/31(水) 15:45:30 ID:EY7WRsO8
あはは
バカ女また怒られやんのwwwwwwww
第120話 ヨコハマたそがれ
ぬちゅ美ちゃんは、姉を探しにどこまでもネズミさんの後をついていきました。
長い長い下水道を進み、よくある漫画のように換気口にすすみました。
ネズミさんはチュチュチュと言いながらどこかへ去っていきました。
蓋をパカッと開けると…
ヒラヒラした服をきたお姉さんたちが化粧をしています。なにか舞台の控室のようです。
「ここ…?ここは…?ネズミーランドでございますか?」
一人のお姉さんがオシロイを塗りながら答えました。
「あんたどっから入ってきてんのよ…ここはストリップ劇場よ。確かに名前は『ネズミーランド』だけどね…あ〜くだらない。」
「そ、そうでございますか。ありがとうございます。
私は旅をしているうちに姉とはぐれてしまいました。
肛門から毛がボーボーと生えた自称25才の熟女は見かけませんでしたか?」
第121話 ヨコハマたそがれ2
すると、フィリピン系女性がカタコトで答えました。
「コウモンボーボー?オゥ…シラナイシラナイ。」
「そうでございますか。急にお邪魔して申し訳ございませんでした。私はこれにて失礼致します。」
帰ろうとするぬちゅ美ちゃんを、先ほどのお姉さんが引き止めました。
「あなた可愛い顔してるのに、ずいぶんボロボロの服きてるし、ドブの匂いがしてるわ。シャワー室があるから綺麗にしてらっしゃい。私のお古で良ければドレスもあげるわ。」
お姉さんの温かい言葉に、ぬちゅ美ちゃんは泣き出してしまいました。
「うううう…なんてやさしい……」
「アラアラ、ナイチャタね〜カワイイね〜。ワタシノサンドウィッチたべる?」
フィリピンお姉さんも食べるものをくれました。
「あなた旅してて疲れてるんでしょ。ワケアリっぽいから細かい事は聞かないわ。少し気持ちが落ち着くまでゆっくりしていきなさい。
そうそう、私たちの舞台見ていってよ。オッサンしか見にこないけど気にしないで。これでも芸術と思って私は仕事にしてるのよ。」
「キョウハ前座ニ落語ノヒトくるね。ハヤシやイペイくるよ。イペイ。オモシロイヨ〜」
ぬちゅ美ちゃんは涙が止まりませんでした。
第122話 ピンク夫妻
その頃、カンサツは特別部隊を手配していた。
「おい、ぺーとパーよ。」
「いいね!いいね!そのままそのまま〜」
「キャハハハハハはー!」
カシャーカシャーカシャー
「いっ平をネズミーランドに送り込め。準備はしてある。」
「あぁーははははははーキャハハハハハはキャハハハハハは〜」
カシャーカシャーカシャーカシャーカシャーカシャーカシャーカシャーカシャー
カンサツは不適な笑みを浮かべながら、薄い頭を撫でてその様子を見ていた。
第123話 新機能
パソコン人間に改造され、さらに改名までされてしまったいっ平さん。
とりあえずインストールするソフトを買いに大手電機量販店にやってきました。
まずは一般ソフト売り場で全国地図のソフトを買います。
ネットに接続すれば地名変更や熟女の現在地など、最新情報がすぐに反映される優れものです。
全国を旅するぬちゅ子さんを追いかけまわす組織にとってこれは必需品です。
機械の苦手ないっ平さんは店員さんに頼んでその場でソフトをインストールして貰いました。
次は18禁ゲームのコーナーでエロゲーの品定めです。
エロゲーマニアのぬちゅ子さんと対決する以上、やはりこれも必需品です。
初心者のいっ平さんはとりあえずタイトルに『調教』の文字の入ったソフトを品定めします。
しかしソフトの動作環境を確認してビックリ仰天です。
「インストールに必要なハードディスクの空き容量・・・3.6GB?!」
そうです。最近のパソコンゲームはDVD-ROMでの発売なのでこれくらいの容量が必要なのです。
いっ平さんは店員さんに頼んでその場でエロゲーをインストールして貰いました。
たった10GBしかないいっ平さんの体内ハードディスクが悲鳴を上げます。
しかし組織の目的遂行のためには仕方ありません。
「う・・・動きが・・・おもく・・・なっ・・・て・・・き・・・た・・・」
しかしめげずにインターネット全国地図でぬちゅ子さんの場所を探索するいっ平さん。
どうやらぬちゅ子さんは千葉の下水道の中にいるようです。
まんこさらしあげ
第124話 選択
林家いっ平は困ってしまった。
ストリップ劇場での仕事を優先したらいいのか?地下にいるぬちゅ子の追跡を優先したらいいのか?
とりあえず上司のカンサツに報告して意見を聞こうと思ったのでパソコンからメールを送信した。
しばらくしてカンサツから返って来た答えは「ストリップ劇場を優先しろ。組織の資金調達が大事だ。」だった。
林家いっ平は着物と扇子など落語家としての基本装備を調えてストリップ劇場を目指した。
組織に人体改造されたおかげで歩きながらエロゲーをプレイ出来るようになったので嬉しかった。
第125話 メテオ
その時大気圏の彼方より隕石が降り注ぎ、 全員死亡
835 :
本家うんこ将軍 ◆fCIedeunko :2006/05/31(水) 23:53:40 ID:4/OwzLOL
第126話 オルカ
生き残ったチョメミン星人もシャチ700匹に食われてしまいましたとさ。
第127話 ネズミの園
その頃ぬちゅ子さんは地下にある本物のネズミーランドの入り口に到着しました。
ところが入場門の表示を見てびっくり!なんと入場料4千円です。
「なっ、何ぬちゅか、このぼったくり価格はっ!4千円あったら牛乳何本買えると思ってるぬちゅか!」
入り口の切符切り係のネズミさんに食ってかかるぬちゅ子さん。
「僕にそんなこと言われても困るでチュー。入場料は社長が決めたんでチュー。」
泣きそうな声で鳴くネズミさん。
「ムムム、生意気なネズミめ。こうなったら実力行使ぬちゅよ!雌猫モードオン!フォームチェーンジッ!」
あっ!ぬちゅ子さんが裸になって四つん這いになりました!ネズミさんはびっくり仰天です。
「わー!人間が猫になったでチュー!変態でチュー!」
ネズミさんは猫が大の苦手。猛スピードで逃げて行きます。
誰もいなくなった入り口を悠々と通り抜けネズミーランドに無料で入場したぬちゅ子さん。
牛乳売り場はないかとキョロキョロと辺りを見回します。
「はっ!目的を見失っちゃいかんぬちゅ!牛乳を買いに来たんじゃなくてもこみちショーを見に来たんだったぬちゅ。」
おや?ぬちゅママさんへのお土産購入はどうなったのでしょう?
この調子だと次のスレまで持ち越しだな。
オホホ♪
次の小説はぬちゅ子さんの熟女4人同居物語がいいわねえ。
>熟女4人同居物語
ぬちゅ子さん
ぬちゅ美ちゃん
兵子さん
もう一人は?
>840
加藤さんの奥さん
もしかしたら加藤さんの奥さんってぬちゅ子さんよりずっと若いかも
なんで主婦の加藤さんがぬちゅ子達と同居するんだよw
844 :
本家うんこ将軍 ◆fCIedeunko :2006/06/01(木) 00:30:58 ID:oxT4Qujd
第128話 ストリップ劇場へようこそ
「もこみちもこみち…」
と呟きながらぬちゅ子さんは歩き続けますが、ネズミさんを追い回したせいで、すべてのイベントは中止されたようです。
とぼとぼと歩いていると、光が見える穴がありました。
「アナル」とスプレーで落書きされています。
とりあえず、アナルと書いてあるので入ってみることにしました。
次回作予告
加藤さんのエピソード(全200話)
このスレでは主役のぬちゅ子さんが一番空気読んでないような気がしてきた
第129話 ストリップ劇場へようこそ2
穴はどうやら通気口のようです。
閉まっている蓋をあけ、久しぶりに外界の空気を吸い込んだぬちゅ子さん。
「いやー、アナルは狭かったぬちゅ。ここはどこぬちゅかね?」
「あ…
姉上!姉上ー!!!!」
「ん?ぬちゅ美?こんなところにいたぬちゅか?」
めでたく二人はストリップ劇場の控室で再会したのでした。
従来の一行レスばっかりの岡山スレとは全く異なる密度の濃いスレになりました。
次のスレはどうするんでしょう?ぬちゅ子さんが決めて下さい。
この小説の最終回はぬちゅ子さんにビシッと決めてもらおう。
第130話 ストリップ劇場へようこそ3
やっと再会した姉妹―――――。
「ここはどこぬちゅか?」
「姉上、ここはストリップ劇場ネズミーランドでございます。」
「す!ストリップ!!ぬちゅ美!こんなところでバイトしてたぬちゅか!さすが私の妹ぬちゅ。岡山の誇りぬちゅ!」
「いいえ…私はネズミさんに案内していただき、ここまできました。そしてこのストリッパーのお姉さんたちに、姉上がいなくて心細かった私を勇気付けてくださいました。」
「私はアケミよ。よろしくねヌチュコお姉さん。」
「ワタシなまえフローラよ。アナタくさいね。キチガイね。」
…ぬちゅ子さんはそんな話は全く聞いてはいませんでした。
ストリップという単語に興奮し、颯爽と劇場へと飛び出していきました。
ジーコ「YANAGIZAWA...
Tamada...
and final...
ヌチュコ!!」
記者「オオー!」
第131話 ストリップショー
そのころ、舞台袖では林家いっ平がスタンバイしていました。
「いきなり落語やれって言われても、出来ねーよ!」とキレるいっ平。
そこでパー子はキャハハハハハはーと笑いながら、いっ平に落語のDVDを挿入しました。
チャンチャチャンチャンチャンカチャチャン…♪
第132話 名人の意地
落語DVDのおかげで突如名人に変貌を遂げたいっ平さん。堂々とステージに登場しました。
ところがどうした事か、今は彼の出番のはずなのに一人の素人熟女が飛び入りでステージに立ち
三段腹を揺らしながら奇怪なダンスを披露しています。そう、ぬちゅ子さんです。
しかしバタフライ型のアイマスクで顔を覆っているのでいっ平さんは素人熟女の正体に気付きません。
このまま引き下がってはギャラがもらえないのでいっ平さんは無視して話し始めました。
「えー毎度バカバカしいお笑いを一席。金の切れ目が縁の切れ目と申します・・・」
いっ平さんの目の前をぬちゅ子さんがクネクネと腰を振りながら横切ります。
「・・・えっ、お前さん饅頭が怖いんだって?!・・・」
なるべく気にしないように話し続ける名人ですがどうしても熟女の妖艶な三段腹に目が行ってしまいます。
一方、観客たちは人間技とは思えぬぬちゅ子さんの奇怪な動きに歓声を上げます。
客の反応に気をよくしたぬちゅ子さんは足を大きく開くと膝を直角に曲げつま先をピーンと立てた姿勢を保ったまま
まるでコンパスが半円を描くような動作でステージ上をスイスイと自由自在に移動し始めました。
「・・・へっ!こちとら江戸っ子でいっ!・・・宵越しの金は・・・宵越しの・・・金・・・ぷっ・・・ぶわっはっはっは!」
遂にぬちゅ子さんの異常な動きに耐えきれず笑い出してしまったいっ平さん。
落語家としての記念すべき初舞台が台無しです。
傷心のいっ平さんが舞台を降りるといつの間にか舞台の袖から見ていたカンサツさんが言いました。
「おい、いっ平。あの素人熟女はただ者ではないぞ。組織にスカウトすれば即戦力になる。」
どうやらカンサツさんもぬちゅ子さんの正体に気付いていないようです。
>>847 空気ってか小説を読んでませんぬちゅから。
そんな訳でカキコも控えさせていただいてるんですぬちゅけど。
あと私を主役と言うのはやめてくださいぬちゅ。
>>849-850 申し訳ないですぬちゅけど私には無理ですぬちゅ。
前にも言った通り私はノータッチですぬちゅからどうぞ皆さんの宜しいように
進めて下さいぬちゅ。
>>855 まあぬちゅ子さんったら!
読書は教養を深めるのに役立つのよ。
さあ今すぐみんなの書いた小説を声に出して読むのよ!
教養が深まるような内容とはとても思えませんぬちゅけど・・・
もしかして漢字が混じってるから読めないのか?
それならひらがなだけで書くか、漢字に振り仮名付けてあげるよ!
ぬちゅ子さん引っ越しの進展状況を報告して下さい。
>>858 まっ!読んでないのになぜわかるのかしら?
もしかして熟女のカンって奴かしら?オホホ♪
それと店長さんとの恋愛の進展状況も報告して下さい。
>>862 別に敢えて文章を見ないようにしてる訳じゃありませんぬちゅから
チラッと見ただけでも卑猥な感じぐらい伝わりますぬちゅ。
引っ越し用の段ボール箱くらい買ってないのですか?
>>866 まだそんなに具体的に動いてないんですぬちゅよ。
何かここんとこ色々あって後回しになっちゃってる感じですぬちゅ。
わかったわ!次の作品からなるべくぬちゅ子さんの希望を取り入れ
エロは排除して熟女の純愛物語を目指すわ!
恋の相手は誰がいいかしら?
店長さん?カンサツさん?それともトシ君かしら?
色々って何ですか?また見込みのない恋にのめり込んでるんですか?
ぬちゅ子さん結婚して
それにしてもぬちゅ美ちゃんって本当に立派で良くできた妹さんよねぇ。
私いつもこのスレを読んでると涙が出て来ちゃう。
>>869 失礼な・・・
色々ったら色々ですぬちゅよ。
恋愛事とかではないですぬちゅ。
>>870 私より良い人は他になんぼでもいますぬちゅよ。
この小説の中でぬちゅ子さんの好きな登場人物は誰ですか?やはり自分自身ですか?
>>874 本当は田村ゆかりちゃんと結婚したいけど絶対無理だからぬちゅ子さんで我慢する。
だから結婚して。
>>872 リアルのあいつを知ったらそんな事言ってられないと思いますぬちゅけどね・・・
今回も1000鳥合戦やるのか?
>>875 だから読んでないから分かりませんぬちゅって。
私が小説読まないからって私のレスも読まないって事ですぬちゅか。
早く結婚してよのろま。
>>876 田村ゆかり似の女を見つけて口説き落とす方が早いと思いますぬちゅよ。
ぬちゅ子さんはどうして男の人を自分から遠ざけるんですか?
>>882 そりゃ遠ざけますぬちゅよ、いきなり結婚しろだの一発やらせろだの
言われたら当たり前じゃないですぬちゅか。
ここの男限定ですぬちゅけど。
ぬちゅ子さんは誤解しているわ!
これはぬちゅ子さんとぬちゅ美ちゃんが旅を続けながら
可愛らしい動物達とお友達になる心温まる物語なのよ!
けっしてぬちゅ子さんが普段読んでいるようなエロ小説ではないのよ!
同居予定の人も引っ越しの準備はしていないのですか?
ぬちゅ美ちゃんはどうですか?
>>884 おねぃさんはどうしてそこまで堂々とハッタリをかませるんですぬちゅか?
何かすげえと思ってしまいますぬちゅよ。
>>888 強い女をお嫁さんにして僕の母ちゃんと戦わせたいんだい!
わかったら結婚してよ鬼!
ぬちゅ子さんが昔書いてたまんがの内容を詳しくおしえて
>>886 似たようなもんですぬちゅ。
情報誌見てどんな部屋がいいとか言ってるぐらいですぬちゅ。
>>889 バカ、私は弱いわよ。
可憐で清楚な私は姑に苛められて毎晩泣き明かすのが目に見えてるわ。
どんな部屋がいいですか?やっぱり天井や壁のある部屋がいいですか?
>>890 少女マンガですぬちゅよ。ちゃんと原稿に描いて応募したりもしてましたぬちゅ。
15〜17歳ぐらいの時だったかなぁ。
>>892 。゚( ゚^∀^゚)σ゚。 アハハ。毎日毒蛇を素手で絞め殺してる女が弱いわけないよ。
>>895 そうそう、こないだまた店でヘビ捕まえましたぬちゅよ。
気が強そうなかわいい奴でしたぬちゅ。
>>894 なんでまんが家にならずに花屋になったんですか?
>>898 だから「少女マンガ」だって言ってるでしょ。
それに持ち込みをした事はありませんぬちゅ。
もしまんがに再挑戦するならやっぱりホモまんがを書きたいですか?
>>899 時間も金も掛かりますぬちゅしね。
今でもイラストぐらいは描けますぬちゅよ。うpはしませんぬちゅけど。
花屋は成り行きですぬちゅ。
>>901 少女マンガよりはちょっと面白そうですぬちゅね。
レディースの怖い人だったって噂は本当なんですか?
絵の上手い奴は絶対自分で描いた好きな人のエロイラストでオナニーしてる。
>>904 (゚Д゚;)はぁ!?どこからそんな噂が?
家でマンガなんか描いてたような奴がどうやったらそんな道へ行けるんですぬちゅか。
最近ぬちゅ美ちゃんの若さに嫉妬する事はありますか?
>>905 そうなんですぬちゅか?
少なくとも女はあまりやらないと思いますぬちゅけど・・・
でもズリネタは異なるがぬちゅ子さんはオナニーしてるんでしょ?
>>909 相変わらず図星を突かれると素っ気ない答えしか返してくれないんですね。
>>911 あんな短い単発質問にどうやって長文で答えろと・・・
910にも答えてください
>>910も図星だからスルーされました。
ぬちゅ子さんは図星を突かれるとスルーするか素っ気ない答えを返すか関係ない話でごまかす事が多いです。
以前は自ら「オナニーをする」と答えていたのに。。。。
どうして店長さん関連の質問はいつも完全無視するのですか?
やはり好きな人をネタにされるのは嫌ですか?
>>918 奴の事をここで話したのは失敗でしたぬちゅね。
本当に生理的に受け付けないんですぬちゅよ。
だからネタにされても心底嫌ぬちゅからシカトですぬちゅ。
第133話 スカウトキャラバン
「いっ平、あの女をスカウトしてこい」
カンサツは薄い頭から脂汗を流しながら命令します。
いっ平はとりあえず「おあとがよろしいようで」と言って舞台から下がりました。
舞台上ではアケミさんとフローラさんのショーが始まっています。
そのころ、ぬちゅ子さんは自分のショーに満足し、次のショーへと控室で勝手にお色直ししています。
いっ平が控室に侵入すると、ぬちゅ子さんが着替を為ているところでした。
「おい、おまえ。我々と一緒に世界を手に入れないか?」
しかし、いきなりそんなことを言われてさすがのぬちゅ子さんでもびっくりしたようです。
「(゚Д゚;)はぁ!?どこからそんな噂が?
家でマンガなんか描いてたような奴がどうやったらそんな道へ行けるんですぬちゅか。」
…ぬちゅ子さんはキチンと話を聞こうとするタチではないようですが、いっ平は粘ります。
「おまえと結婚したいっていうデカマラかいるぞ!金が欲しいならいくらでもやる。どうだ?ついてこないか?」
「少女マンガよりはちょっと面白そうですぬちゅね。」
「だろ?親方が待ってるんだ!来い!」
「バカ、私は弱いわよ。
可憐で清楚な私は姑に苛められて毎晩泣き明かすのが目に見えてるわ。」
「なんだ?こんなに良い条件でもまだ納得いかないのか?」
「私より良い人は他になんぼでもいますぬちゅよ。そうそう、こないだまた店でヘビ捕まえましたぬちゅよ。
気が強そうなかわいい奴でしたぬちゅ。」
失礼↑134話
小説の中の「ぬちゅ子」にぬちゅ子さん本人のセリフをそのまま嵌め込んでも全く違和感ないな
やっぱりぬちゅ子さんてアレだな
第135話 ついに真打ち登場
いっ平ではやはりどうにもならないと思い、いたたまれなくなったカンサツがついに姿をあらわしました。
「おぬし、俺の嫁にならんか?世界一の贅沢をさせてやるぞ!」
ぬちゅ子さんはびっくりして言いました。
「田村ゆかり似の女を見つけて口説き落とす方が早いと思いますぬちゅよ。」
カンサツは歯ぎしりをしながら言いました。
「くそう!おまえ、俺のセックスで世界一気持ちよくしてやるぞ!」
その時です。ぬちゅ子さんはバタフライ型のマスクを外しました。
「いえ、真剣に結構ですぬちゅ!!」
「げぇ・・・・・!!!!!!ぬちゅ子!!!」
第136話 カンサツ千葉で散る
「げぇ…」
カンサツはぬちゅ子にセックスを申し込んだことを悔いて、もがき苦しみだしました。
「俺としたことが…グヘェゲボゲボ…」
しかし!ぬちゅ子さんはカンサツのゲロを見て興奮しはじめました。
「そ…そういうつもりならいいぬちゅよ(ポッ)」
「ううわぁ…やめろ…やめてくれ…ううわううわぁ…
ぎゃああああああー
将軍っ!たすけてー――――――」
無惨にもカンサツはヅラの毛だけを残し、跡形もなく肛汁で溶けてしまいました。
その様子を見ていたいっ平も、回線がショートし、鉄屑になってしまいました。
第137話 トシくんあらわる
そのころ、劇場の観客席には、大人の頭ほどある亀頭をなで、現役時代の王貞治の太股ほどの太さのサオをしごく男がいました。
そうです。彼こそがトシくんです。
「やっぱり出張の後のストリップショーはたまんねぇな」
どうやら今日は千葉に出張のようです。
第138話 運命の出会い
男達との戦いに勝利したぬちゅ子さん。しかしその表情は決して晴れません。
「なぜ・・・なぜ人は戦いを止めないぬちゅか・・・全ての人々が愛し合う日は来ないぬちゅか・・・」
相手が乞食だろうが誰だろうがすぐに愛し合うぬちゅ子さんらしい重い言葉です。
そこに劇場の支配人が声を掛けます「あ、次のステージ始まるから。頼むよ。」
「ハーイ♪」努めて明るく答えるぬちゅ子さん。
そう、彼女はプロのダンサー。どんな悲しい時でも最高のショーをお客さんに見せなければいけないのです。
ステージに立ったぬちゅ子さんは仲村トオル似の男はいないかと客席を見渡します。
おや?なぜか柱を抱えているお客さんがいます。あっ!違います!柱と見まごうほどの巨大な逸物です!
「OH!デカマラ・・・巨根・・・理想の逸物・・・」譫言のように呟きながらステージから客席に降りるぬちゅ子さん。
一直線にトシ君の元へ。他の客は悲鳴を上げながら出口に殺到します。ぬちゅ子さんは言いました。
「私、ぬちゅ子。14才の現役女子中学生でーす。キャハ☆」・・・この期に及んでまたサバを読むぬちゅ子さん。
しかしトシ君は彼女の言葉は聞いていないようです。その目はぬちゅ子さんの三段腹に釘付けです。
ぽっちゃりした体型がお好みのトシ君にはそのたるんだ腹がとても魅力的に映ったようです。
「ぬちゅ子さん。僕と真剣に交際を考えてくれないかな?」
「え?(ドキン♥)」
第139話 刑事魂
その一部始終をネズミーランドのある時は客席から、またある時は楽屋の
扉の隙間から見ていた者がいた。
そう安浦刑事だ。ぬちゅ代からの捜索願を真摯に受け止め、はるばる山手
中央署(岡山県)から捜査に来ていたのであった。もちろん田崎巡査も一緒
である。
事態の重さを目の当たりにした安浦は、田崎巡査を連れてバー「さくら」へ向
かった。もちろん作戦を練るためである。
安浦「あの踊り子凄かったね。」
田崎「確かに凄かったけどそんなに気にいったの?」
安浦「うん」
ママ「あら?なんの話かしら?」
夜は更けていった。。。
そういえば岡山の実家にいるぬちゅ代さんをほったらかしにしてたわねぇ。
オホホ♪どうしましょう。
そりゃあもちろん再登場
ぬちゅ子さんが1000取ったらリレー小説かくの辞めるよ
でもぬちゅ子さんが1000取れなかったら、
1 リレー小説継続
2 肛門うp
3 マンコうp
どれがいい?
5 ぬちゅパパぬちゅ代をUP
6 自分でノンフィクション小説書いてUP
安浦さんも素人熟女がぬちゅ子と気付かないのかよw
第140話 ぬちゅ代さん東へ
一方岡山の実家ではぬちゅ代さんが毎日ため息ばかりついていました。
お芋のおじ様に手紙で文通を申し込んでからずいぶんと日が経つのに未だ返事が来ないのです。
その時、表で馬の鳴き声が。郵便配達の馬車が来たようです。
「きっと今日もおじ様からの手紙は来ないわよ・・・」
そう言いながらもわずかな期待を込めて郵便受けを調べるぬちゅ代さん。
その中に意外な差出人を見つけました。
「あら、安浦刑事だわ。」封筒を開けると刑事の手紙とともに一枚の写真が出て来ました。
「キャー!」その写真を見て悲鳴を上げるぬちゅ代さん。
それはどこかのステージで下品な体型の熟女が全裸で踊りを披露している写真でした。
「まっ!安浦さんたら・・・一体どういうつもりかしら?」
実は手紙に『この写真の熟女が娘さんかどうか確認して下さい。』と書いてあるのですが
写真ばかりに気を取られているぬちゅ代さんはちっとも手紙を読もうとしません。
「はっ、まさかっ!安浦さんは私の裸が見たいのかしら!」
とてつもない思い違いをするぬちゅ代さん。
「きっとそうだわ。それ以外にこんな写真を送ってくる意味がないもの。安浦さん待ってて!」
翌日ぬちゅ代さんは東に旅立ちました。愛する人を追って・・・
第141話 ぬちゅ姉妹
先日のショー以来、ぬちゅ子さんはダンサーとして、ぬちゅ美ちゃんはその聡明な頭脳を生かして経理を担当し、二人ともネズミーランドに住み込みで働いていました。
ぬちゅ子さんとトシくんとの交際も順調なようですが、毎晩のように通ってくるトシくんに対して、ぬちゅ子さんは今までにない行動をとっています。
「ねぇ、ぬちゅ子さん、今日こそはホテル行こうよ…」
「だめぬちゅ!まだ付き合ってから一週間もたってないぬちゅ!だめぬちゅ!」
「もー、じらすなんて可愛いなぁ〜。じゃあ、また明日来るよ。チュッ」
そんな二人のやりとりを見て、ぬちゅ美ちゃんが不思議そうに言いました。
「姉上…いままでお付き合いされた方とはずいぶん対応が違いまするが…どうしてあんなに大好きな性行為を慎まれているのですか?」
「ぬちゅ美…。笑わないでほしいぬちゅ…。私は…
はじめて本気で恋をしてるぬちゅ……」
第142話 悪夢のはじまり
その頃ストリップ劇場ネズミーランドの前に一人の男が立っていた。
「ここが噂のネズミーランドでしゅか?」
感慨深そうにそう言うと、裏口の扉をノックした。
コンコン。。。。。。誰も出てこない。
コンコンコンコン。。。。。。。誰も出てこない。
コンコンコンコンコンコンコンコン。。。。。。。。誰も出てこない。
コンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコン
だから誰も出てこないってば。
ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドン。。。。。
どうやら彼はこの世で一番諦めの悪い男の様だ。
「ぬちゅ子さん!ぼくでしゅよ。マーガレットでしゅよ。早くあけるでしゅ!」
男は誰も居ない裏口の前で自分の名前らしいものを名乗ると、おもむろに扉をぶ
ち破った。
さ 咲男降臨ww
ホラー映画みたいWWW
咲男テラコワス ガクブルWWW
第143話 死闘
「ぬちゅ子しゃんー!僕とけっこんしてくらしゃいー!しぇっくしゅひましょー!」
ドンドンドンドン…
その咲男の様子を見て、張り込み中の安浦刑事が職務質問をしようと近付きました。
安浦(…明らかにロレツが回っていないし、目も虚ろで行動が人並みはずれている。薬物乱用者か?何をしてくるかわからない。気を付けねば)
「ぬちゅこしゃーん!ぬちゅこしゃーん!」
「あのぅ…私…、安浦と申しますが…」
そう言いながら安浦刑事は警察手帳をちらつかせた。
すると咲男の態度が豹変しました!!!!!!
また新キャラかw
つーか良く読んだら将軍の本物がまだ出て来てないんだがw
>>941 マーガレット咲男は岡山スレでは結構有名キャラですよ。
ぬちゅ子の天敵というポジションでしょうか。
第144話 死闘2
咲男は警察手帳を見るなり、「ケラケラケラ」と奇妙な笑い声を上げ、ぶち破ったドアから中に猛スピードで侵入していきました。
「田崎巡査!応答願います!!不審者がストリップ劇場に侵入!中年熟女が狙われている模様!」
安浦刑事は無線で連絡をとると、すぐさま威嚇射撃をしながら劇場に入って行きました!!!!
(ここではぐれ刑事のテーマ音楽)
パラリラリ〜〜〜〜♪ラリ〜ラリリーラ〜♪
劇場内に銃声と咲男の奇声がこだましています!
ズキューンズキューンッッ!
ぬちゅこしゃーんっ!!
ズキューン!
ぬちゅこしゃーんっっ!
第145話 死闘3
その頃、劇場の三階の屋根裏に住んでいたぬちゅ子さんとぬちゅ美ちゃんは…
「なんか、下が騒がしいぬちゅねー。今日もステージで疲れたぬちゅ早く寝たいぬちゅ。ぬちゅ美、下を見てきなさいぬちゅ。」
ぬちゅ美ちゃんはソロバンを弾きながら言いました。
「えー?、姉上、嫌でございます。私は明日までにこの劇場の来年度予算と売り上げウンタラカンタラを計算して、株式上場ウンタラカンタラ〜に間に合わせないといけないのです。
姉上はお暇なのだから、見てきてくださってもよろしいではありませんか!」
「嫌ぬちゅ!」
「嫌です!」
「嫌ぬちゅ!」
「姉上のブス!」
「キイイイイー!」
二人は取っ組み合いの喧嘩になって、そのまま地獄車の体勢で階段を転がり落ちはじめました。
「キャー!」
ゴロンゴロンゴロンゴロンガタンガタン〜
第146話 死闘4
ぬちゅ子さんを探して劇場の廊下を突っ走る咲男、それを追う安浦刑事。
「ぬちゅ子しゃーん!どこでしゅかぁー―――――!」
「止まれ変態!止まらないと撃つぞ!」
そのときです!!
ピタッ!っと咲男が足を止めました。
安浦(あいつ…自分が変態だってわかってるのか…。 !!!!いや!違う!何か来る!)
ゴロンゴロンゴロン
「ギャー!だれかとめてぬちゅー!」
中年女性とソロバンを持った美少女が組体操をしているかのように階段を転がり落ちてきます!
咲男「あ!ぬちゅ子さんだ!咲男でしゅよ!せっくしゅしましょ…ンギャぁぁぁぁ!」
安浦「うわっ!来るな来るな来るぬわぁぁぁぁ!ギャー」
そうです!ぬちゅ子さんとぬちゅ美ちゃんのゴロンゴロン〜●に、咲男も安浦刑事も巻き込まれてしまいました。
四人は絡み合いながらゴロンゴロンゴロンゴロンと劇場の外まででていってしまいました!
第147話 死闘5
絡み合いながら転がり続ける4人。運悪く劇場前の道路は下り坂なのでさらに加速します。
「あ、姉上!強力な野生のパワーで止めて下さい!」
「バカ、私は弱いわよ。可憐で清楚な私は姑に苛められて毎晩泣き明かすのが目に見えてるわ。」
「は?」意味不明な返事にぬちゅ美ちゃんがキョトンとします。
「ぬちゅ子さん、止めてくれたら中出ししてあげましゅ。」この非常時にもいつも通りの咲男さん。
「いえ、真剣に結構ですぬちゅ。」
その時、坂道の下から安浦刑事に向かって叫ぶ女性がいました。
「安浦さーん!私、ぬちゅ代でーす!あなたに裸を見て貰うためにはるばるやって来ましたー!」
「うぉぉぉぉー!見たくねぇー!」大声で叫んだ安浦刑事は人間とは思えぬ強力な脚力で踏ん張ります。
シュウウウウー!靴の裏が摩擦熱を発して溶けながら白煙を出します。
むせかえる4人。しかしどうやら無事に停止したようです。
あっ!安浦刑事が逃亡しました。ぬちゅ代さんが後を追います。助かったのは咲男さんです。
「なんだか知らないけどお母さんのおかげで邪魔な刑事が消えたでしゅ。
僕とぬちゅ子さんが結婚したらお義母さんとはうまくやっていけそうでしゅ。」
そして咲男さんはぬちゅ子さんに向き直ると今までにない真剣な口調で言いました。
「ぬちゅ子さん。僕と結婚して欲しいでしゅ。」
「え?(ドキン♥)」
1000でハッピーエンドを迎え次スレで 第2章「アマゾネス編」が始まる予感
第146話 キモいおじさん
見つめあうぬちゅ子さんと咲男…
「け、結婚ぬちゅか…?でも、私には世界一のデカマラの彼氏がいるぬちゅ…。あんたのチンポじゃ…。」
「僕だって立派なちんちんでしゅ。これでもだめでしゅか?」
咲男はズボンを下ろし、粗末なイチモツを取り出しました。
必死に勃起させてシゴキますが、5センチあるかどうかわからないくらいの粗チンです。
「げっ!ちっちゃくてキモいぬちゅ!!」
近くにいたぬちゅ美ちゃんも、あまりのキモさにたまらず叫びました。
「キモっ!このおじさんチンチン小さくてキモいですぅ〜!だれか助けて〜!」
咲男は小さい小さいと言われてますます力を入れてシゴキます。
「んー!おっきおっきするでしゅっ…はぁはぁ…おっきおっき…」
すると遠くからパトカーのサイレンの音が。
どうやら先ほど安浦刑事が応援を呼んだ仲間が今到着したようです。
咲男の異常さがまだ描写しきれていないな
もっと異常で変態風におながいします
>949
あのキチガイっぷりは、咲男本人にしか表現できん。
>>948 第148話だよね?
第149話 また逮捕者
パトカーから降りた警官は驚いた。路上でちんちんをしごいてる男がいる。
もちろん公然わいせつ罪で現行犯逮捕だ。
「ぼくはぬちゅこしゃんの婚約者でしゅー。ぬちゅこしゃんなんとかおまわりさんに説明するでしゅー。」
しかしぬちゅ子さんはシカトを決め込んでいる。
さらば咲男。また会う日まで。
952 :
本家うんこ将軍 ◆fCIedeunko :2006/06/05(月) 20:47:02 ID:mMRBpeH7
第150話 咲男覚醒
咲男はパトカーの中でも自慰を止めなかった。「気持ちいいでしゅ!!パトカーの中でいっぱい
ぼくちゃんの精子を出すでしゅ!!」と右手の動きに拍車がかかる。
「コラ!!止めないか!!」同乗している警官が警棒で咲男の額をこづいた。
「痛っ!何するでしゅか!!」イキかけていた咲男が警官を睨みつけた。
サディストな警官はニヤけながら警棒で咲男のイチモツに警棒を押し付けた。「汚いチンコを
しごいてんじゃねーよ!!このキチガイ知恵遅れが!!」と運転している警官もミラー越しで
咲男を罵った。「お前みたいな変態野郎は一生キチガイ病院に閉じ込めてやるから覚悟して
おけ!!」警棒をねじりながら警官は言った。
「ぼ、ぼくはもう一生ぬちゅ子さんに会えないでしゅか!?」と瞳孔が開き気味な咲男。
運転手の警官が言った。「あぁ!お前みたいなキチガイは死ぬまで独房だ!!」
その言葉を聞いた咲男はブツブツとつぶやき始めた。「・・・・・。」
そして、異臭を放つ警棒を咲男の服で拭きながら警官は咲男に唾を吐いてこう言ってしまった。
「あんな乞食女のどこがいいんだか!」
「プツッ!」咲男の脳内でリミッターが外れる音が響いた。
第151話 悩む中年少女
一方、二人の姉妹には再び以前と変わらぬ日常が訪れました。
ぬちゅ子さんはダンスショーに、ぬちゅ美ちゃんは経理の仕事や剣術修行に熱心に取り組みます。
しかしどうした事か、今日のぬちゅ子さんはダンスにいつものキレがありません。
腰のクネリは鈍く、秘技「コンパスの舞」の最中には自分の撒き散らした肛汁に滑って転んでしまいました。
ショーを終えたぬちゅ子さんにぬちゅ美ちゃんが詰め寄ります。
「姉上!何ですか今日のショーは!体の動きは鈍く、心もどこか上の空ではありませんか。
こんな調子で姉上の夢・・・世界一のストリップダンサーになる夢が叶うと思っているのですかっ!」
いつもなら何か言われたら十倍返すぬちゅ子さんですがなぜか今日は無口です。
「姉上・・・何か悩み事ですか?私で良ければ話して下さい。」
「ぬちゅ美・・・私はトシ君と出会って真剣な愛に目覚めたと思ったぬちゅよ。
でも・・・昨夜咲男さんに結婚を申し込まれた時・・・トシ君を愛しているのに・・・一瞬ときめいちゃったぬちゅ。
私って・・・やっぱり一人の男では満足できない性欲過多の変態中年女なんぬちゅかねぇ・・・」
熟女特有の性愛の悩み・・・剣術修行一筋で恋愛経験に乏しいぬちゅ美ちゃんは
どう答えて良いのかわからず困ってしまいました。
その時ぬちゅ美ちゃんは旅の途中に出会った立派で高貴で清楚で聡明で偉大な人物を思い出しました。
「姉上!おねぃさんから貰った本を読んでみては如何か?人生の悩みを解決するなら哲学書が一番ですぞ!」
「え?でもあの本は貴重な帯付きの初版本ぬちゅよ?手垢で汚れたら本の値打ちが・・・」
「何をおっしゃる!本を売って得るお金より熟読して得る真理の方がよほど価値がございます!」
言われてみればその通り。ぬちゅ子さんはちゃぶ台に向かうと『英語教師・景子』を熱心に読み始めました。
第152話 淫グリッシュティーチャー☆KEIKO
ここで簡単に英語教師・景子について触れておこう。
英語教師・景子はフランス書院の誇る一大官能小説の雄、鬼才杉村春也先生の大傑作であり、
現在岡山県の中学校国語の教科書には勿論、夏休みの読書感想文の推薦図書にも推される
教育文学の草分けとされる名著である。また、大学入試に出題される機会も多く、受験生必読の
バイブルとされている。
ここではこの作品の内容に触れることは差し控えるが、女教師調教物という一つのジャンルを
確立し、日本文学界に大きな足跡を残したことは、日本文学史においても重要な事件であった
と言えよう。
その初版本上下巻セットともなると、ヤフオクでは数千万の値段が付くほどの貴重品である。
この価値に目を付けて海賊版が出回るほどの超レアものであった。この貴重な初版本を求め
海外の投資家やコレクターが日夜血眼になって探し求めている逸品であった。
勿論世界28カ国で翻訳され、ハリーポッターシリーズ以上の世界的ブームを巻き起こした事は
人々の記憶に新しい。 民明書房刊「現代官能小説大全 上巻」
英語教師・景子ってコミック化された奴なら知ってる。
知ってるだけで読んでないけど。漫画家を目指してたぬちゅ子さんは読んだはず。
>954
>現在岡山県の中学校国語の教科書には勿論、夏休みの読書感想文の推薦図書にも推される
ナツカシス!
中2の時に習ったYO!
英語教師・景子は、漢字が難しくて、試験の前の日に「膣痙攣」の攣とか、「鞭」とか何回もノートに書いて練習したのを覚えてる。
第153話 景子さんになったぬちゅ子さん。
三日三晩寝食を忘れて読書に没頭したぬちゅ子さんは遂に『英語教師・景子』を読破しました。
その表情は晴れやかで、もはや悩みも迷いもありません。そして突然叫ぶぬちゅ子さん。
「女教師モードオーン!フォームチェーンジッ!」
「え?」ぬちゅ美ちゃんが驚きます。フォームチェンジしたはずのぬちゅ子さんですが
いつもの彼女と全く変わらぬ、三段腹の厚化粧熟女です。
「姉上?今回のフォームチェンジは失敗でございますか?全く変化ないように見えますが。」
「OH!ヌチューミィ!見かけで判断しちゃあダメダーメヨ!。ワタシ外見は今まで通りぬちゅけど、
中身は正真正銘の英語教師・景子ね。ハロー!ナイスツーミーチュッチュウ!」
いかにも怪しげな英語。ぬちゅ子さんは自分の英語力を試すためフローラさんと会話を試みました。
会話は全て日本語で交わされましたがなぜかぬちゅ子さんは自分の英語に自信を深めた様子です。
「ぬちゅ美!私は今から近所の高校へ行って英語教師になるぬちゅ!」
「は?はあ。それで英語教師になってどうするのですか?」
「新任の英語教師として男子校に赴任する私はきっと学校に巣食う不良グループに陵辱されるぬちゅよ。
不良達は私の恥ずかしい写真を撮ってそれをネタにその後も私を性の玩具にするぬちゅ。
どうせ逆らえないならばいっそのこと快楽に身を任せようとする私。そして悲劇はさらに拡大するぬちゅ。
なんと不良グループのみならず用務員や同僚教師までもが私を性の奴隷に・・・あぁっ!
彼らの調教はエスカレート、全裸での羞恥授業や早朝の全裸マラソンそして・・・うっ!」
その瞬間ぬちゅ子さんは絶頂に達したようです。
こんな調子でぬちゅ子さんは立派な女教師になれるのでしょうか?
多分なれると思います。多分・・・
第154話 ぬちゅ子の試練
近所の高校にやってきたぬちゅ子は校長室に突入した。
「おい、私をこの高校の英語教師として雇うぬちゅ。」
「いきなり何ですか?大体あんた誰ですか?」
「私は景子ぬちゅ。さあわかったら雇え。」
「あいにく当校では現在英語教員は間に合っておる。」
「キー!」
ぬちゅ子は暴れ始めた。
どうやら本の内容通りにはいかないらしい。
「とにかく私を雇うぬちゅ!雇え!雇え!雇え!そして不良に私を襲わせるぬちゅ。」
「我が校は進学校なので不良はおりません。」
「キー!ああ言えばこう言う。揚げ足取りだけは得意ぬちゅね!」
「とにかく帰って下さい。これあげるから。ね。」
校長はぬちゅ子にバナナを手渡した。
ぬちゅ子は好物のバナナをもらって少し機嫌が良くなった。
「ふん、今日の所は見逃してやるぬちゅ。」
第155話 咲男暴走
咲男は切れた。愛する女性を侮辱されては相手が警官でも黙ってはいられない。
ナックル・ボンバー!
ドカッボコッグゲッビシャッ!
パトカーの車内に血の雨が降る。
警官の一人が発砲した。
ズキューン!
見事に胸に命中。
だが咲男が力を込めると筋肉がメキメキと盛り上がり体内にめり込んだはずの弾丸がポロリと落ちた。
ウギャー!警官の悲鳴。
そして静寂が訪れた。
血に染まった手を見て咲男は言った。
「私の手は血に染まってしまった。ぬちゅ子さんはこんなボクでも愛してくれましゅか?」
そしてネズミーランドに向かって歩き出す咲男。
やはり咲男の心を癒せるのはぬちゅ子の三段腹だけなのだ。
頑張れぬちゅ子。咲男を救え。
第156話 新たなる技
面接試験に落ちてしまったぬちゅ子さんはネズミーランドの楽屋へと帰ります。
楽屋では劇場の仲間・・・ぬちゅ美ちゃん、フローラさん、アケミさん、支配人さんが結果を待ちわびていました。
今では家族同然の仲間達。ずっとぬちゅ子さんが女教師になる夢を支えてくれた人達です。
しかしぬちゅ子さんが手土産に持ち帰ったバナナを見て皆どのような結果か悟ったようです。
口々に慰めの言葉をかけて皆自室に戻りました。
その夜遅く、誰もいないステージでダンスの稽古に励むぬちゅ子さんにぬちゅ美ちゃんが話し掛けました。
「姉上・・・なぜ女教師になろうと思ったのですか?」
「ぬちゅ美は劇場の看板を見たぬちゅか?『本場岡山の素人熟女登場』って書いてあるぬちゅよ。
今の私の売りは素人と熟女だけなんぬちゅよねぇ。女教師になれば・・・『本場岡山の素人熟女教師登場』と
売り文句が一つ増えてお世話になっている劇場に貢献出来ると思ったぬちゅよ。」
あぁ、なんと深い考えでしょう。やはり哲学書を読んでぬちゅ子さんは人間的に一回り成長したようです。
第157話 新たなる技−其の2
「あー、だけどもうどうでも良くなったぬちゅ。もうここもやめてトシ君と結婚しちゃおうかなあ。」
その瞬間、パチン!とぬちゅ美ちゃんがぬちゅ子さんの頬を張り飛ばしました。
姉に手をあげたのは生まれて初めてです。
「姉上っ!なんと情けない!私は・・・私は夢に向かって突き進む姉上が好きでした。
周囲に変態と罵られても、肛門がどんなに拡張しても自分の目標に向かって突き進む姉上が好きでした。
それなのに・・・なんと弱気な事を言うのですかっ!
トシ君と結婚?そんな投げやりな態度で結婚してトシ君が喜ぶとでも・・・え?・・・あ、あの・・・姉上?」
ぬちゅ子さんはぬちゅ美ちゃんの言葉は聞いていないようです。
叩かれた頬を押さえて恍惚とした表情を浮かべ瞳と股間から怪しげな汁を垂れ流しています。
「た、たまらんぬちゅ。スパンキングがこんなにも快感だったとは。ぬちゅ美っ!今度は尻を叩いてっ!」
「はっ、はいっ!」姉の気迫に圧され言われた通りに尻を張り飛ばします。
パンッパンッパンッ!「オウッオウッオウッ!」絶叫するぬちゅ子さん。
「そうだ!明日からステージにソフトSMの要素を取り入れるぬちゅ!ぬちゅ美っ!練習するから手伝って!」
「はいっ、喜んでっ!それでこそ私の好きな姉上です!」元気に答えるぬちゅ美ちゃん。
新たな目標に向かって力強い一歩を踏み出した姉をぬちゅ美ちゃんは誇りに思いました。
ぇぇ ええ話やぁぁぁぁ〜〜〜〜(涙)
第158話 秘密基地にて
ぬちゅ子がソフトSM路線に目覚め、咲男が三段腹に命を捧げる誓いを立てている頃、
五反田の雑居ビルの2階では、二人の男が何やら密会していた。
男A「これで復活だ。」
男B「まさか肛汁で人が溶けるとは予想外だったナリィ」
男A「それにしても毛根一つから全身を再生するのは流石に手間だったな」
男B「そうナリィ!それにしてもカンサツが治って良かったナリィ!」
どうやらカンサツは毛根細胞ひとつから再生したらしい。だが今は寝ているようだ。
数時間後カンサツは目を覚ました・・・クローンカンサツZとして。
男B「おいカンサツZ!ぬちゅ子をブッチブチにブッチのめしてくるナリィ!」
カンサツZ「・・・・・・」
男B「おい!キュートな我輩の声が聞こえているナリか?」
カンサツZ「・・・・・・」
カンサツは体は再生したが、記憶までは再生しないらしい。しょうがないから新しい記憶
をインプットすることにした。
誰かちゃんと結末を考えてるんだろうか?
エンドレス 終わりなき走り
ぬちゅ子が最終回書け