「う〜ん・・・人間?・・・・・かな?」
「でも手足が無いなあ・・・・」
「分かったZ武だ!」
箱の中でもドゥクドゥーン!!
Z武が部屋に入ると4人の男が待っていた。
真ん中にベッドが置かれているだけで家具はもちろん窓もない部屋だった。
男の1人がビデオカメラを回し始めた。
男「それじゃー!カメラに向かって自己紹介してねー!」
Z武の長い夜のはじまりである。
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┃ ┃┃(三);(三)==r─、|┃┃ ┃ ただじゃするめよ
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