イニ和寺の和尚、Z武師が頭部に大怪我
本日深夜未明、京都府のイニ和寺で和尚のZ武洋国師が頭部に大怪我を負って病院に搬送された。
Z武師と同時期に出家した西田師は語る。
「それはそれは大変でした。泥酔したZ武師がいきなり足鼎(金属製の飾り器)を被ってしまったのです。
口が狭いので取り外せなくなったのですね。それにしても何故彼が重たい足鼎を一人で被れたのか不思議ですね。」
事件当時、参加者は十人前後だったがZ武師がパニック状態に陥り
「殺されるのさ〜、五イ本不満足の書名を変えたくないのさ〜」等と意味不明の言葉を叫び続け暴れたため全員手も足も出なかったという。
結局緊急病院に搬送され外科手術によって足鼎はZ武師の頭部から外された。
しかしZ武師は六イ本不満足状態の為、依然予断を許さない状況である。
Z武師は3年前から出家しイニ和寺で和尚として修行をしていた。
連日深夜遅くまで時間が無い人間のために某巨大掲示板を利用して悩みを聞き、解決法を伝授するなど精力的に活動していたという。