【純情】電車女【物語】

と、コサックダンスを踊りながら考えた

くにへかえるんだな　おまえにも

だが少女それは全て少女の夢だった。少女が目を覚ますと、母親が父親に馬乗りになり、
朝から嬌声を上げながら髪を振り乱し腰を振っていた。

次の瞬間、少女は母親を蹴り倒すとその足で父親の亀頭をグリグリと
踏み付けはじめた。「お父さんはこうされるほうが好きなのよっ！！」

こんな両親を見つつ純情少女は毎日を送っていた。
そしてふと思ったのだ！私にも素敵な彼氏が欲しいと・・・

少女は南を目指した

南千住へ着いた。
するとそこは・・・

もう異国の匂いに包まれていた

少女は自分のカバンにキムコが入ってる事を思い出した

とりあえずキムコを喰った。

「これで昨夜食べたニラレバ炒めの臭いも気にならないゎ♪」ｳｷｳｷな少女。

しかし・・・しかし・・・

「しまった！さっきﾆﾗﾚﾊﾞってゆったけどもしかしたら　ﾚﾊﾞﾆﾗ　だったかも？！
えぇぇぇ、どっちだっけ？どっちだっけえええええええええええええええええええええ？？！！１１１」

少女は血眼で道行く人にどうしてｲｸﾗの親はｼｬｹではないのかを尋ね続けた。

20：50
電車女マイケルに出会う。

22:10
マイケル終点で車掌に起こされる

そして少女は言った。

「…なんでマイケルスレになってるの？…」

22:52
少女は楽観的だった
「…まいっか」
マイコーとともに120km/hでムーンウォーク！つぼ８を目指す

22:56
通行人を轢いてしまった

ﾎﾟｫｳ

マイコーと一夜を明かした少女。
私はもう純情じゃないの？と
自問自答。気がつけばそこには？

ここは、

Ｍ・Ｊスレでバカにされたり人の言い回しパクって
叩かれた野郎の避難所です。

少女は心を決めました。>>44に空気の読み方を指南すると。
「話を繋げろよ馬鹿垂れが」

＞＞４４以外に笑って頂ければ幸いです
と微笑む少女！

>>46
そーんなやつ、
おらん、おらん。

>>45
お子ちゃまの目線まで腰を下ろす行為。

しない。

しない…する…しな…

するわ！私。
やってみる！

Σ(´д`；*)

私、絶対にやってみせる！世界制服！

http://hw001.gate01.com/r-hiraki/newpage1.html

その前にベガとサガットが世界制服でコスプレしていた、その時！！

ガイルがしゃがんだままサマソルトを狙っていた！！

待つこと3時間！ガイルはまだしゃがみこんでいる！
少女は待ちの基本とサマソルトを伝授される！！

さあ、ここで、今日の「その時」がやってきます。

「その時」少女は、サマソルトをかましてガラハドからアイスソードを強奪したのであった。

な、なにを（ｒｙ

世界征服をあきらめた少女はアイスソードを高値で売りとばし
可愛い洋服を買いました。絶対彼氏が欲しい！とまた歩き出したのである。

世界征服した！

…ハッ！と目覚めた。
夢か…。
世界征服より彼を征服したいっ！

彼を征服するにわ制服が必要ょね！
気付いた少女は新宿のダイ力ンプラザに潜入した

くぁうぇｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ＠：「」

あｑすぇｄｒｆｇｔｙふじおｋｌｐ；になる

制服を選ぼうとしたが種類の多さにビックリ！
どれをチョイスしようかしら・・・その時ピーコ登場！

( ´ー｀)y-~~

おかま死ね！
ついに人を危めたバブルス！

はい

やりたい

放題してください

というお話だったのさ。

彼氏をあきらめた少女はまた旅に出る！

旅の初めに乗った女性専用車両は生臭い魚の匂いがした。