どこへでも行ける足が一組

どこへでも行ける足が一組
なんにでも触れる手が二本
自分の意思を持つ頭が一つ
全ての源である命が一つ
これだけ揃っていて何を不幸に思いますか？

何処かで聞いた詩です
幸せに対する認識が今あるものに慣れすぎて見えなくなってしまっているのかもね
当たり前のものが当たり前に在る
なかなか気付けないものです
少し視線を変えてみるとイイカモヨ

私の足は皇居内部に行けません
私の手は隣のあの子のマンコを触れません

>>2やろうと思えばなんだってできる。さぁ、あの子の万個に手をn(ry

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どこへでも行ける足が一組

どうせなら念じるだけで何とかなんない？

なんにでも触れる手が二本

どこへでも行ける足が0組

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なぁ！うんこ食べようぜ！
なぁ！うんこ食べようぜ！
なぁ！うんこ食べ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ようぜ！
なぁ！うんこ食べようぜ！
なぁ！うんこ食べようぜ！
なぁ！うんこ食べようぜ！ ようぜ！
なぁ！うんこ食べようぜ！
なぁ！うんこ食べようぜ！ ようぜ！
なぁ！うんこ食べようぜ！
なぁ！う
なぁ！うんこ食べようぜ！
なぁ！うんこ食べようぜ！

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どこへでも行ける足が一組

いつも僕は学校で一人です。友達が一人もいないからです。
いつも休み時間はひとりでいるのが恥ずかしくて、トイレに籠もっています。
そのせいで｢ウンコマン｣というあだ名で呼ばれています。僕はいつも臭いんだそうです。

ある日、トイレの中で携帯をいじっていたときに、バカニュースを見つけました。
たくさんの人がいて、ウンコの話をしている人もいたので、｢ウンコマン｣の僕でも受け入れてもらえるような気がしました。

けれど、やっぱりここでも僕は一人です。僕が何を書き込んでも、
｢半年ROMれ｣｢ﾂﾏﾝﾈ｣｢氏ね｣………。
何より無視をされるのが一番辛かったです。

けれど、僕の他にも無視をされている人がいました。それが｢Z厨｣です。
みんなに無視をされている｢Z厨｣なら、僕を受け入れてくれる気がして、僕はひっしに｢Z厨｣の真似をしました。
それに、｢Z厨｣は五体不満足で｢ウンコマン｣の僕より劣っている気がして、悪口を言っていると気持ちが良かったです。
なにより、｢Z厨｣をやっているとみんながかまってくれるから嬉しかったです。
でもそんな日々ももう終わりです。みんながかまってくれるのは｢Z厨｣であって僕では無いことに気づいてしまったから。

なんにでも触れる手が二本