心霊スポット ・ 西日本編

べつに幽霊が居ようと居ないとどっちでもいいですよ、霊感強いならそれでいいじゃん。
それが、一般社会にどういう影響があるわけ？と思っていました。
怨念とか言うけど、それだって天候の雨みたいなもので
気にしなければどーて事無い。存在の否定はしないけど、邪魔なものと考えていましたよ。
でも、実際に幽霊にあって、少なくとも私には有益と言うのが解りました・・・

【漏れの心霊エピソード】
徹夜続きで部屋で夜中ｳﾄｳﾄしてたら、出ましたよ幽霊って奴が。しかも、全身びしょぬれの女の幽霊・・・
でもね、ﾎﾝﾄに疲れてたんだろうなー、女ということで私、その幽霊で抜いちゃいましたよ。マジで
私ね、ﾎﾝﾄに疲れた時が一番性欲が収まらないんですよ昔からｗ
そりゃ、出たときﾋﾞｸｰﾘはしましたよ、でもちょっと落ち着いたら、死んでようが何だろうが、
とりあえず、あいては女。しかも部屋には2人きり・・ﾑﾗﾑﾗっ　とね
だって、幽霊だったらこっちが何しようと平気でしょｗ

ほら、夢の中で、「あ、これは夢だ、」と認識した時パラダイスになるでしょ、あれですよ、あれ。
ｵﾅﾆｰみせても動かないんで、スカートの中覗貸せて貰いﾏｽﾀ。消えて欲しくなかったので、体には触れなかったけど
逝く寸前、とりあえずﾏﾑｺだけでも触っておこうと触って射精させていただきﾏｽﾀ。
終わって、布団に入りましたが、まだたって居たようですがなにか話しかけながら、私寝ちゃいました。
朝起きた時には畳には濡れた髪の毛がべったり・・
という事も無く、非常に快適でｽﾀｗ。一人で笑い転げた後、思い出しながらもう一回抜きますたｗ
今でも、大変良いｽﾞﾘﾈﾀになってます。

【結論】精神的圧迫を乗り越えれば、ｽｶﾄﾛ、醜女と同じく幽霊の類も素敵なｽﾞﾘﾈﾀになり得る!