男が隣に住む侯爵夫人をブタ呼ばわりしたとのことで訴えられた。裁判長は男に言った。
「お前には罰金を科す。二度と侯爵夫人のことをブタなどと言うのではないぞ」
「わかりました裁判長様。二度と侯爵夫人のことをブタとはいいませんが
ブタのことを侯爵夫人と呼ぶのもいけないのでしょうか」
「そこまで取り締まる権限はない。」
「わかりました。さようなら、侯爵夫人」
「知り合いにエスキモーに冷蔵庫を売りつけたセールスマンがいるんだ。」
「そいつはすげえ、どうやって売ったんだ?」
「『凍らせたくないものはこの中に入れてください』って言ったのさ。」
すごく貧しい男がいたんだ。ある日、男は靴を一足だけ履いて歩いていたのさ。
僕は「どうしたんだ。片方はなくしたのかい?」って男に言ったんだ。
そしたら、その男はこう言ったんだよ。
「いや。片方見つけたのさ。」
7 :
バカは氏んでも名乗らない:05/03/02 22:36:30 ID:8UF6spin
妻「マイク!また賭事やってるんじゃないの?!」
夫「何言ってるんだいジェーン。もうキレイさっぱり足を洗ったよ」
妻「今度こそ、本当に本当でしょうね!?」
夫「本当だよジェーン、嘘だと思ったら僕が賭事をやめたかどうか賭けるかい?」
クリスマス。
彼女の部屋でベッドを共にしていると、彼女の父親が突然ドアを叩いた。
「たいへん、ビル! すぐにこの窓から逃げて!」
「でも、ここはマンションの13階だよー」
「縁起かついでる場合じゃないでしょ!」
「二千円札というのは偽造が不可能だそうだな」
「だからなかなか流通しないんだ。マフィアが印刷をあきらめたからね」
男「あれ?以前どこかでお会いしませんでしたか?」
女「ええ、ですからあれから私はあそこには行ってないんです。」
ある大金持ちがホテルへ行き、一番安い部屋を予約した。
すると支配人に、「息子さんたちはいつも最高級の部屋にお泊まりになりますが」
と言われたが、大金持ちは一言、
「あいつには大金持ちの親父がいるが私にはいないもんでな。」
爆薬にかけては世界一と言われるテロリストが、ホワイトハウスに
2日後に爆発する完璧な時限爆弾を送りつけた。
…二日後、料金不足で返送されて来た。
ジョニー「なあ、トム」
トム 「なんだい?ジョニー」
ジョニー「俺、船乗りになりたいんだけど泳げないんだよ」
トム 「そんなこと気にするなよ。俺、パイロットだけど空飛べないぜ」
A「日本じゃ北朝鮮の拉致被害者が問題になってるそうだ。」
B「じゃあ日本も目には目を、で北の奴等を拉致しちゃえよ。」
C「おいおい、それじゃ希望者殺到で逆効果だ…」
ある若いビジネスマンが自分の会社を起こした。
彼はすばらしいオフィスを借り、アンティークで飾った。
彼はオフィスの外に男が来ているのに気付いた。
彼は見栄を張って、電話を取り大きな契約をしている振りをした。
そして電話を切り、外の来客に忙しそうに「何かご用ですか?」と聞いた。
すると男は言った。「電話回線を取り付けに来ました。」
楽観的なセールスマンと悲観的なセールスマンが
アフリカの奥地に靴の営業に行った。
一週間後、会社に悲観的なセールスマンから電話がかかってきた。
「先行きは非常に悪い。この辺りの人々には靴を履く習慣がない。」
そのすぐ後、楽観的なセールスマンから電話がかかってきた。
「先行きは非常に良い。この辺りの人々はまだ誰も靴を履いていない。」
ジョニー「なあ、トム」
トム 「なんだい?ジョニー」
ジョニー「けしからからくり!」
トム 「けしからからくり!」
ある五十歳の男性が言った。
「やっぱりビールは最高だね。一杯飲む度に10歳は若返った気がするよ。」
「じゃあ五杯のんだらどうなるのさ?」
「生まれ変わった気分になるんだ。」
「あなたから頂いたこの指輪、お返ししますわ。
あなたとは結婚出来ませんの。私には他に愛している方がおりますの。」
「そいつと結婚するつもりなのか?それは誰だ」
「聞いてどうするつもりですか?」
「この指輪を売りたいんだ」
20 :
バカは氏んでも名乗らない:05/03/02 23:02:20 ID:8UF6spin
男1「女房の奴、俺がゴルフを止めないと離婚するって言うんだ。」
男2「そいつは気の毒になぁ。」
男1「ああ、いい女房だったのに。」
マイク「将来、画家になったら言いか、詩人になったらいいか迷っているんだ。」
トム「そりゃ、画家になりなさいよ。」
マイク「ぼくの絵を見たのかい。」
トム「君の詩を読んでみたのさ。」
「ママ、パパの顔は何でこんなに青いの?」
「うるさいわね。黙って掘りなさい」
「お父さん、お巡りさんて悪い人を捕まえるのが仕事だよね」
「黙って逃げろ!」
酒場で二人の男女が意気投合し、その日の家にベッドまでこぎ着けた。
男は女にフェラを要求した。女は快く承知し、男の物を口に含んだ。
あまりの気持ちよさにすぐに果ててしまった男に、今度は女が言った。
「私のお願いも聞いてくれる?」男は頷いた。
「キスして!」
旅人がライオンとシマウマと焚き火を囲んでいた
シマウマ「僕はいつもライオンさんに食われないかってびくびくしているけど
ライオンさんに怖いものなんてないだろう」
ライオン「何言ってるんだい、僕だって鉄砲もって追いかけてくる人間さんが
怖いさ。人間さんに怖いものなんてないだろ」
人間「僕は・・・人間の言葉を話す君たちが怖い・・」
30にもなって嫁に行かない娘を、両親は心配していました。
「私は義理の息子ができるのを、楽しみにしていたんですけどねえ…」
「わしもだ。娘に結婚相手ができたら、やってみたいこともいろいろ…」
そんなある日、娘の部屋から変な音と声が。両親がこっそりのぞくと、なんと!
娘はいわゆる大人のおもちゃを使って、1人で行為に及んでいたのでした。
両親はショックで、言葉も出ません。
翌日の晩ご飯のあと、お父さんはテレビの野球中継を見ながらビールを飲んでいまし
た。そしておもむろに、その大人のおもちゃを取り出しスイッチON。
「お父さん!そんな物で何してるんです!!」
「わしは娘の相手と野球を見ながらビールを飲むのが夢だったんだ…」
スレタイから冴えてるなあ
キャシー 「結婚記念日くらい 普段行かない所へ連れてってよ」
トム 「よし じゃあ キッチンだな」
幼いジョニーは家に駆け込んできて訊いた。
「ママー、ちいさな女の子もあかちゃんうむの?」
「いいえ、もちろん産まないわよ」
それを聞くと、幼いジョニーはまた外に駆け出していった。
母親には、ジョニーが友達にこう叫んでいるのが聞こえた。
「だいじょうぶだって!もいっかいやろう!」
太った婦人がデパートで体重計を選んでいると、最新式と宣伝されている
製品が目に留まった。どう見ても普通の体重計だったので、彼女は店員に
説明を求めた。
「この体重計のどこが最新式なんですの?」
「はい奥様、実はこの体重計、量った体重を音声で教えてくれるんです」
「まあ、そんなの恥ずかしくて嫌だわ」
「ご安心下さい。この体重計は男性と女性を自動的に判別して、女性の方が
お乗りになった場合には、少し控えめに体重を告げる仕組みになっております」
その言葉を聞いた婦人は安心し、その製品を買うことに決めた。だが、かなり
高価だったこともあり、一度試してからにしたいと申し出た。
「はい、ご遠慮なく」
店員がそういって体重計を準備するのを待ち、婦人はハイヒールを脱いで
そっと体重計に乗った。やがて計測が済み、穏やかな人工音声が響いた。
「この装置は一人用です...」
30 :
ジョニー歌丸:05/03/03 16:16:40 ID:5GuzTlOr
ある二人の売れない作家が町でばったりと出会った。
「やあ久しぶり、どう調子の方は」
「それがな、最近頑張った甲斐があってついに読者が二倍になったんだ」
「それはおめでとう。でも、どうしたんだい?」
「結婚したのさ。」
A「あれ?あんた、また胸大きくなったんじゃない?」
B「ちょっとぉ、いきなり何言い出すのよ。恥ずかしいなぁ、もう。」
A「いいなあ・・・。」
B「あんたガリガリだもんね。もうちょっと肉付けないと駄目よ?」
A「あたしってば、いっぱい食べるんだけどなぜか太らないのよねえ。」
B「でも華奢なのに力はあるわよね。見たわよ、この間のすっごいビンタ!」
A「だってあれは、あの男がいきなり腰に手を回してきたから・・・。
あたし、ああいう鼻息の荒い男って大っっっ嫌いなの。」
B「完全にのびちゃってたもんね、アイツ。」
C「しゃべってばかりいねえで突っ張り稽古でもしたらどうだ。」
A・B「はい、親方。」
一人の男が職場の窓を割り、殺人罪で逮捕された。
どういう事かって?
男の職場は潜水艦だったんだ。
ビルで火事が起こりました。屋上には数人の生存者がいました。
救助ヘリからロープが下ろされました。男性数人と女性が一人それに
つかまりました。ロープはいまにも切れそうな状態。
そのとき女性が「みなさんの命が助かるなら私が犠牲になりましょう。」
と言いました。男性達は女性の言葉に両手で大きな拍手をしました。
僕が海に行くことを知った友人がアドバイスをしてくれた。
「海水パンツの中にナスを入れて浜辺に行けばモテモテだよ」ってね。
彼はその方法で去年は大モテだったらしい。 それで僕は友人の言う通り
海パンにナスを入れて海に行ったんだけど モテモテどころか、周りの人
が嫌な目で僕を避けるんですよ。 どうしてかな、と不思議に思ってこの話を
友人にすると彼はこう言ったんだ。
「ナスは後ろじゃなくて前に入れるんだよ」
スレタイがジョークですよね。
【有名なラッキーセブン男の話】
77年7月7日に7男として生まれた男が
7年ぶりに7丁目の競馬場に行き
7レースの7番の馬に777円賭けた
結果:7着だった
37 :
ジョニー歌丸:05/03/03 22:08:22 ID:5GuzTlOr
アラスカでは旅行者が熊の出るところを行く時には
衣服に小さな鈴をつけるように注意されています。
鈴はたいていの熊(グリズリー、黒熊その他)を追い払うけれど
アラスカヒグマには効き目がないので、気をつけなければいけません。
アラスカヒグマが辺りにいるかどうか知るためには、山道の地面を特に
熊の糞に気を付けて見ることが大切です。
アラスカヒグマの糞は簡単に見分けられます。小さな鈴が混じっているのがそうです。
ある営業マンが公園に車を横付けして昼寝をしていると、窓をノックする音が。
見るとホームレスが覗き込んでいる。窓を開けるとホームレスは
「今何時ですか?」と尋ねた。男は「12時7分だよ」と答えるとホームレスは
「ありがとう」と言って去って行った。しばらくして男がウトウトし始めた
ところで別のホームレスが窓を叩いた。「何時か分かりますか?」
男はやや苛立って答えると、ホームレスは礼を言って去って行った。
その後もあまりにも何人ものホームレスに道を尋ねられるので、
全然眠れない男は頭にきて「私は時間を知りません」と窓に張り紙をした。
ホームレスが来なくなり、男がやっと寝られると思ったところで一人のホームレスが
窓をノックした。「なんだ!」と男が怒鳴ると、ホームレスはにっこりと笑って答えた。
「今12時58分ですよ」
男A「このパソコン最新型じゃないか。高かっただろ」
男B「いや、タダだったよ」
男A「なんで?」
男B「彼女の家に行ったんだ。そうしたら彼女、服を脱ぎながら
『あなたが大好きなもの・あ・げ・る』って言うから、
遠慮なくもらって来たんだ」
妻「ねえあなた、もし私が死んじゃったら、あなた再婚する?」
夫「う〜ん、すると思う」
妻「その人をあなたのゴルフパートナーにする?」
夫「そうするだろうね」
妻「私のゴルフセットをその人にあげたりしないでしょうね?」
夫「そんなことするわけないじゃいか」
妻「どうして?」
夫「彼女は左利きだからね」
クソゥスレタイにやられた。
☆RET’S AMERICAN JOKE☆
↑
正しくは「LET」。
ちなみに「RET」は浸水するという意味。
age
トム「リンダ、このボディーシェイパーで僕もスタイルが良くなったら、君をディナーに誘ってもいいかい?」
リンダ「まぁ、トムったら(笑)」
トム&リンダ「あははははは(笑)」
リンダ「あん!まってトム、そこは違う穴!」
47 :
バカは氏んでも名乗らない:05/03/06 21:49:18 ID:A99izxfe
ある男がウェディングパーティのスピーチをした。彼は新郎とは登山仲間だった
こともあり、雪山のテントで夜を過ごした話などをした。スピーチの途中で客が
ざわめきだしたが、彼はスピーチを続けた。すると見かねた友人が耳打ちした。
「おい、お前さっきから“新郎”と“新婦”を言い間違えているぞ」
客のざわめきの理由が分かった男は取り乱すことなく言った。
「みなさん、失礼いたしました。私が一緒に寝たのは新郎のほうです」
取調室
刑事「貴様!なんでヤツを殺した!?」
犯人「手で」
刑事「どうして!?」
犯人「こうして」(首を絞める真似をしながら)
ウェイター 「当店特製のブラジル産豆使用のコーヒーで御座います」
客 「どおりで遅いと思った。そんなところまで行っていたのか、、、、」
「いや〜かみさんがネ、ダイエットのために乗馬をはじめるなんて
いいだしてね」
「へぇー、どれぐらいやせたんです?」
「二週間で10キロもやせたよ」
「へぇー、そいつはすごい!!」
「馬がね・・・・・」
私は身体のぬれているところに使われます。
私をはじめて使う時は痛くて涙が出るかもしれません。
私を使いつづけるとだんだん気持ちよくなります。
私を更に使いつづけるととても手放し難くなります。
充血・ドライアイ用目薬の広告より抜粋
「奥さん!すてきな毛皮のコートだこと!」
「ありがとう、うふふ」
「ずいぶん大金がかかったんじゃない?」
「いいえ。大金どころか、セックス1回だけ」
「あらまあ。夫婦での1回?それとも、もしかして他の男性との1回?」
「夫とお手伝いさんの1回よ」
ジョージ 「おい、ダニーや!」
ダニー 「なんだい、パパ」
ジョージ 「ここの木を切りたいんだが、ちょっと隣のスミスおじさんの所へ
のこぎりをかりてきてくれないか?」
ダニー 「分かったよパパ。ちょっと待っててね。」
ダニー 「パパ、スミスおじさんは『刃こぼれするから貸せないよ』だって」
ジョージ 「おお、なんてことだ。もういい、そんなケチなやつとは知らなかった!
もういい、あんなヤツに借りることはない。うちの倉庫から出してきてくれ。」