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バカは氏んでも名乗らない:05/02/16 11:46:49 ID:xnTwDZBK
さいきんの研究で男の脳は動詞を右脳で形成していることがわかった。
つまり男は左右にまたがって言語処理をしている。
それも女脳よりも細い、処理量のはるかに劣るチャネル(脳梁)を通して。
だから、左右いずれかに損傷をこうむると話せなくなる。
女脳の言語野は細胞密度が男の20%以上高く左脳、右脳で完結していて
いずれの半球に損傷があっても続きをしゃべることができる。
また脳細胞の接続が男脳の直列型ではなくてネットワークになっている。
これによって感情を含めた儒教の膨大な記憶のリトリーブも瞬時になされる。
これに加えて前頭連合野のパフォーマンスが男脳よりすぐれているため
複雑な感情や論理の並列処理も容易に行えて、直感がはたらき論理を積み上げる
重労働から開放される。
人間の本質はその全体性であり感情と言語の緊密結合にある。
男脳には感情をまるごと記憶したり処理する容量はなく、特化した作業に費やされる。
女脳は人間としての生を思いきり楽しむための人間ほんらいの脳であり、男脳は重い論理を
ガリー船のように働かせる作業脳である。
男脳は部分を特化させた機械のような脳である。
自然の一部分を肥大させた科学の卑しさは男脳の本質でもある。
男は女のために舞台装置をつくり維持するために作り出された。
また、ハーバードの最近の研究で男は人間というよりサルに近いことがわかってきた。