【小便ジョバジョバ】　おにゃんこ　【おならぷっぷこ】

36 名前： 守屋パピリオン ◆Papi.Goh16 [sage] 投稿日： 05/01/21 23:50:18 ID:???
オレが立てるとカッコ悪いから
誰かおニャン子スレ作ってよ
自分一人で７００ぐらい書き込むから


ご依頼がありましたので急遽立てさせて頂きました。

　　　　__､､=--､、　　　　　　　　　＿＿
　　　/　　　　・　ﾞ!　　　　　　　／・　　　｀ヽ
　　　|　・　　　__,ﾉ　　　　　　 （＿　　　 ・　|
　　　ヽ、　(三,､,　　　　　　　 　＿）　　　 /　　ゼルエル
　　　　/ー-=-i'’　　　　　　　（__＿＿,,,.ノ　 　
　　　　|＿＿,,/　　　　　　　　　　|＿＿ゝ　　 　
　　　　　〉　　）　　　　　　　　　　（　　） 　　　　

糞スレの悪寒

折角立てたのに（´・ω・｀）

うわー　彼女スレ建てと引き換え交渉してたのに。
なんてことを！

クソ、ポテトチップス食い終わったら見てろよ。

頑張って７００レス目指してください。
俺も今夜は付き合います。


・・さて寝るか。

よーし。パパ頑張ってメンバー紹介しちゃうぞ。

会員番号

１奥田美香　　　1985年４月２５日解雇
２榎田美智子　　1985年４月２５日解雇
3吉野佳代子　　1985年４月２５日解雇
4新田恵利　　　　1986年９月２６日卒業



疲れたなぁ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　（紆余曲折あって・・・）

３２ 山本スーザン久美子 合格日１９８５年１２月１３日 １９８６年９月２６日卒業

はい、皆の心のポカリスエット、守屋さんですよっと。
じゃあメンバー全員紹介でもやりたいと思います。

おなまえ
E-mail
題　　名
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画像は横 200ピクセル、縦 200ピクセルを超えると縮小表示されます。
管理人への連絡は準備板へどうぞ。
エロ画像、無修正画像、児童ポルノ画像は禁止。

>>8-9
素人は引っ込んでモーニング娘。でも応援しろという事だ。

はい、じゃあまずは紹介の前に簡単なおニャン子歴史を学んで見ましょうね。

おなまえ
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【８５年】
２月　　　　 当時人気だったオールナイトフジの女子高生版と言う事でＳＰ番組を開催。
　　　　　　　国生さゆりが５０人の中の美少女コンテストのグランプリ。後のおニャン子１１人が参加。
04月01日 夕やけニャンニャンスタート。司会は片岡鶴太郎と松本小雪。
04月25日　１番の奥田　２番の榎田　３番の吉野　７番の友田　１０番の佐藤が
　　　　　　　 週刊新潮にてタバコを吸ってる写真が掲載されたためクビ。
07月05日　１ｓｔシングル「セーラー服を脱がさないで」を発売　最高位5位
　　　　　　　その前日にサンシャインビルでイベントを行なうが、人の集まりすぎで中止。勢いが出始める。
09月01日　12番の河合その子、第一弾のソロ。２週目で１位。女のファーストソロで１位は史上初。
09月30日　16番の高井麻巳子、19番のうしろゆびさされ組結成
10月01日　おニャン子のファンクラブ、こニャン子クラブ結成。
11月01日　25番の吉沢秋絵、第２弾のソロデビュー。最高位8位

おニャン子クラブが発生したのは１９８２年
丁度その頃、Ｂ４９や戦艦大和といった戦後日本を代表する
爆撃の最中、人々の心は荒廃し病んでいた。
テレビすら無い時代、何とかして日本経済に活気を取り戻そうと
考え出されたのがおニャン子クラブと言われている。

名前の元となったのは初代ソニーレコード社長
田中宮　一石界氏が自宅で大量に生まれた雌猫を見て
「これが歌を歌ったり踊ったりすれば面白いんじゃね？」の一言で
決まった。反対意見九割の中必死で押し通す社長。

その後、紆余曲折あって
３２ 山本スーザン久美子は１９８６年９月２６日に卒業となった。

【86年　前半期】
01月01日　4番の新田恵利　３人目のソロデビュー。女性ソロ「初登場」１位は史上初。
02月01日　8番の国生さゆり　4人目のソロデビュー。曲はあの「バレンタインキッス」
02月21日　おニャン子３ｒｄ「じゃあね」発売。初登場1位。この曲から30曲連続でおニャン子関連は1位を獲得。　　
　　　　　　　なお52週あるうち86年はそのうち35週がおニャン子関連で1位を獲っている。
03月21日　河合その子「青いスタスィオン」発売　計34.7万枚はおニャン子関連の中で最も売れたシングル。
03月27日　渡辺満里奈はココで加入。　駐在員の23番林、24番の三田が卒業。
03月31日　第１回卒業式で5番の中島、12番の河合が卒業。この頃がおニャン子として最盛期。
04月01日　6番の樹原、9番の名越、15番の立見、22番の白石のニャンギラスデビュー。
　　　　　　　Ｊ−ＰＯＰ史上最も音痴と呼ばれるこのユニットも１位獲得。
05月02日　夕ニャンの夜放送版、「夕食ニャンニャン」スタート。
05月21日　11番福永恵規　５人目のソロデビュー。初登場１位。
06月04日　13番内海、15番立見が番組内でとんねるずの石橋とマジケンカ。石橋イスを投げつける。
06月11日　17番城之内早苗　演歌で6人目のソロデビュー。演歌で初登場１位は史上初で、今も破られていない。
06月25日　16番高井麻巳子　7人目のソロデビュー。もうあたり前のように初登場1位。

そうやってテレビはついにＢＳハイビジョンデジタル放送と言った
高画質時代へと突入していくのであった。

【86年後半期】
07月16日　後期１番人気の29番渡辺美奈代　8人目のソロデビュー。そりゃ１位ですよ。
08月23日　映画「おニャン子危機一髪！」公開。とんでもない駄作映画。
09月19日　夕食ニャンニャン打ち切り。　週刊誌などに人気の陰りを示唆される。
09月26日　第2回卒業式。4番の新田　9番の名越　11番の福永、25番の秋絵、32番の山本スーザン久美子卒業。
　　　　　　　以降、人気の落ちが止められない。
09月29日　12人が新人として加入。そのうち5人は中学生だったのでその５人でおニャン子Ｂ組結成。
10月01日　11番福永のセカンドシングルで初登場２位。３０作連続１位の記録が止まる。
10月08日　36番の渡辺満里奈が9人目のソロデビュー。そりゃ１位。工藤静香、生稲晃子がバックコーラス。
11月01日　おニャン子の6枚目「恋はくえすちょん」発売。
　　　　　　　まだ脱退してないはずの34番弓岡、35番岡本、39番の高畠がジャケに居なく話題に。
11月07日　13番内海和子が10人目のソロデビュー。初期のフロントを担当していたが元々人気も無い上
　　　　　　　おニャン子としての人気も翳ってる頃なので初登場3位。
12月25日　第３回卒業式。34番の弓岡、35番岡本、39番の高畠が卒業。
　　　　　　　前２回と違って全く事前に告知されてなく、リストラ色の匂いの強い卒業式。

あのう・・・
　　
　デ　カ　イ　口　叩　い　て　ス　イ　マ　セ　ン　で　し　た　・　・　・。　　

>>19
あのう・・・
悪　ノ　リ　と　木　っ　恥　ず　か　し　さ　で　ス　レ　立　て　て　す　ま　ん　か　っ　た　！

>>19
先はまだまだ長いからぼちぼち気長にやろうよ。
これからも見てるね。

こんなスレタイじゃマモパピも腑に落ちないだろう。
立てるタイミング的にはＧＯＯＤ　ＪＯＢだったがｗ

おニャン子は大学に通っていた頃やってた番組。
あの頃は希望も野望もあったな。
いまあるのは脂肪だけだ（遠い眼）


まあ、可愛い娘が２人もいるから、いいや。ｗ

中学の時、帰宅して夕ニャン見るのが最高のしあわせだった。
マジで「オレには夕ニャンがある」と思って生きていた。

あの頃のﾀｼｰﾛは輝いてた。

遠く南極の地から、このスレの行く末を応援しております。

ここまで自演。

>>26
なんだと！（＠盆＠*）

検索する時におにゃんこじゃなくてしょんべんで入れた。
一発で分かる検索ワードがこのスレの魅力だと思ってる。

>>26
和田さんはおニャン子では誰が好きだった？

はい、帰ってきましたけれどもね。
じゃあおニャン子会員番号１番から１０番まで

　　カ　ウ　ン　ト　ダ　ウ　ン　！

【会員番号１番　奥田美香】

栄えある会員番号初めのトップメンバー。
だが前述のようにタバコを吸ってたのを週刊新潮にスッパ抜かれ
３週間ほどでリストラ。その１年後ぐらいにメディアに出て
「他にもタバコを吸ってる人はいた」「おニャン子はふざけんなって感じ」
など批判したが、相手にされず、その後はヌードになる。

あまりルックス的には評価の低い初期メンの中では
背も高く、垢抜けていた。
このままおニャン子に在籍していたらソロ展開もあったと思われる。

ただ在籍時から番組内では態度が悪い。

【会員番号２番　榎田道子】

やはりタバコ事件で脱退している。
活躍期間は３週間なので語れることも少ないのだが
番組内で鼻クソをほじって奥田につけるクセをするなど
緊張感は無く、やはり態度的には良くなかった。

ルックスも奥田とは異なり、髪型も重たい感じでアイドル的な印象は薄く
明らかにヤンキー気質なのが受け止められる。

脱退後は普通の高校生として戻る。
この榎田の友達と言い張る痛いおニャン子ファンが最近プログを作り
今でもおニャン子ファンの失笑を買っている。

確認はついていないがASAYANの「再起に賭ける芸能人」に出場したとの噂があるが
榎田路子という別の人物も存在するため、不明である。

【会員番号３番　吉野佳代子】

またしてもタバコ組。
上半分はまあまあカワイイが、どうにもこうにもアゴが気になる。
タバコ組の顔を紹介すると
ttp://pukapuka.s1.x-beat.com/img-box/img20050122202334.jpg

吉野自身は明るく、一番ヤンキー気質は少なく感じるタイプ。
ただ当時のおニャン子１０数人中、タバコ組と9番の名越と6番の樹原は仲が良かったらしく
７人という最大グループであったらしい。

4番の新田、5番の中島は当時、周りの子（おそらくタバコ組）の話は
男の話やバッグなどのブランドものの話ばっかりであったため話と雰囲気が合わず
脱退を考えてたらしい。だが、考えてる最中に一斉にクビになり９人しか居なくなったので
脱退を留まったらしい。
また13番の内海は年長者でありながらタバコ組に靴下をバカにされていたらしい。

５人が居なくなったあと、新田や中島は明らかに明るくなったので
脱退した事が長い目で見ると正解なのだろう。

もっとやれ

【会員番号４番　新田恵利】

タバコが早期脱退したため実質の会員番号のトップメンバーであり
紛れも無く初期の一番人気。夕ニャン開始からのオープニングメンバー。

とりあえず顔を見て欲しい。
ttp://www2s.biglobe.ne.jp/~rv_dcr/syumi/onyanko/os4.html
明らかなアイドルである河合その子、高井麻巳子とは違い、新田恵利はルックスは優れているわけではない。
この写真当時１８歳だが明らかに老けており、現代なら通用しないだろう。
それでもおニャン子ファンの８割ぐらいが新田恵利ファンだと言うぐらいファンが多かった。
新田恵利はいつでもニコニコしていた。「クラスに居そうな身近なアイドル」を地で言った存在であり
おニャン子クラブというアイドルの特異性を１人で表現していたのだろう。

最初は地味だったが、序々に頭角を現し、デビュー曲「セーラー服を脱がさないで」でいきなりフロントを取る。
そして８６年１月で３番手の「冬のオペラグラス」でソロデビュー。女性ソロで初登場１位は初の快挙である。
もう有名な話だが、新田恵利は歌がとてつもなく下手である。声質にとにかくクセがありすぎるのである。
スピーカーが壊れたのかと思うぐらいの歌唱力であるが、それでも４作連続１位を獲得している。
ただ新田の人気はインフレ的なモノで８６年９月に卒業してからは、本物のアイドルである
渡辺美奈代＆満里奈コンビに人気を取られ、その頃歌唱力には無謀すぎるスローテンポの曲に挑戦していた。
おニャン子解散する前には既に人気は地に落ちていたのが悲しい話である。

ふぅ、とりあえずココまで。

>>35
なあ、守パピﾀｿ。
藻前、いったい何歳なんだ！？

２２歳ですよ？

２２でおニャンこかよ！

さて、休憩を挟みまして。

【会員番号５番　中島美春】
ttp://home4.highway.ne.jp/lucky/onyanko/o-05.JPG

同じく夕ニャン開始からのメンバー。愛称は「なかじ」
タバコ組がいた頃は萎縮して地味な存在だったが段々と明るさを発揮して行く。
さっぱりとした性格で人格者だったらしくおニャン子の誰とも関われる存在。
とんねるずの石橋にも割と気に入られて、志村けんに似ている事や髪の毛が薄い事を散々バカにされた。
また石橋にもタメ口で返せる数少ない存在である。

「セーラー服を脱がさないで」ではフロントに抜擢。
また１番人気の新田の大親友であった事もあってか中島自体も人気は高かったが
８６年３月に、河合その子と並んで活動１年間で第一弾の卒業生となる。
河合はソロになったが、中島は本来の目標であった歯科医師になるため引退。
元々半年だけの活動として参加したらしく、むしろブレイクしたため延期していた。

中島卒業の２月に３rdシングル「じゃあね」を発売したが、コレは卒業していく中島のために作られた歌であり
ほとんど中島のソロ。発売前のクレジットは「中島美春ｗｉｔｈおニャン子クラブ」だった。
この河合中島卒業に向けておニャン子人気は絶頂を増すことになるが、
河合中島が卒業してからはおニャン子人気は右肩下がりになる事になった。
業界から完全に去ったと思いきや、９７年にとんねるずの付き人、ボブ市川と結婚した。

【会員番号６番　樹原亜紀】
ttp://www2s.biglobe.ne.jp/~rv_dcr/syumi/onyanko/os6.html

15番の立見里歌、32番の山本スーザン久美子と並びおニャン子の３大色物を担当。
得意ワザの高島忠夫の「イェーイ」のモノマネで２年通す。
上の写真を見る限り、アイドルとは言えず人気は底の方。身長はおニャン子１の169センチ。
石橋いわく「おニャン子にババアが１人いるなと思ったら樹原の事です。」

しかし元々はオリーブのモデルを担当していて超初期は少し美人だったが
加入後、髪型やメイクがだんだんおかしくなっていく。通称「すがきやスーちゃん。」
歌唱力も非常に低く、元々のキャラから色物集団「ニャンギラス」に参加する。
しかし元々の人気から扱いは非常に悪かったが、その石橋とも渡り合えるトーク力の高さから
夕ニャンの番組では笑いを提供する面で活躍した。

実は本名は「阿部亜紀」。何故芸名を使っている必要があったのか述べると
実は樹原の叔父は夕ニャンのプロデューサーだったため、ソレを隠すためとの見解が主流。
また実はタバコ組が週刊新潮でスッパ抜かれてた時、樹原もその場面に映っていた。
タバコ組が消えた時に樹原も一時消えた。しかしまた復帰した。
写真にタバコが映ってなかったから残ったとも言われるが、写真には映ってなかった佐藤は何故かクビ。
どうもそのコネでは無いかと伝えられている。

【会員番号７番　友田麻美子】

またまたタバコ組。１〜３、７、１０と縁起の良い数字こそ消えている。
田中裕子に似ているルックスでイモ臭い初期メンの中ではブッチギリの色っぽさ。
ただし性格の悪さは顔に出てると言った感じ。

つーかタバコ組もう書くことねーよ。
次、次。

【会員番号８番　国生さゆり】
ttp://www2s.biglobe.ne.jp/~rv_dcr/syumi/onyanko/os8.html

夕ニャンの前身、女子高生ＳＰで美少女コンテストの優勝を経ておニャン子入り。
初期メンであり、年長者であったのでおニャン子のリーダー格である。
やはり優勝者であるだけあってルックスは高く、おニャン子では非常に高い人気を誇る。
当時のクラスは新田派と国生派で分かれると言ったぐらいだ。
性格はとにかく勝気で当時からキツかったらしく、後輩メンバーとかにかなり恐れられていた。中澤裕子みたいなもんだ。
ただ真っ直ぐで情に厚い部分もあり、卒業生を見送る時は真っ先に泣き出すタイプ。
陸上部（100Ｍを13秒で走るらしい）だったため、根っからの体育会系だったのだろう。

おニャン子は素人集団というが国生、河合、城之内、美奈代、満里奈の５人は素人ではなく
ソニーでレッスン行なってた、いわば予備軍。
しかし国生も非常にまた歌唱力が低く、脳天から声を出すようなすっとんきょう且つ、棒読みな歌い方。
しかし元々の人気から８６年２月に４人目のソロデビューを果たす。
その曲は「バレンタインキッス」。多分おニャン子の中でも最も有名な曲だろう。
しかしこの曲は本来の国生からはちょっとキャラが違うと思われる。
今でもバラエティで活躍。長渕との愛人騒動や流産、離婚、色々あったようで
以前常にあった眉間の皺は無くなり、穏やかな中堅女優となっている。

【会員番号９番　名越美香】
ttp://www2s.biglobe.ne.jp/~rv_dcr/syumi/onyanko/os9.html

やはり夕ニャン開始からのオープニングメンバー。
この写真を見るように、松金洋子似。でもこの当時１９歳。
そのルックスからやはり人気はかなり底のほうだったが、つんくは名越推しであった。
名越がプールで溺れた時の「生きてて良かった」は名言となる。
人気の低さの中に、性格的な部分も多いらしく、結構画面に出たがり。
写真を撮るときは舌をちょっと出したり、アザトい部分も多く見られる。

色モノ集団「ニャンギラス」に参加したが、実際は名越のキャラはあまり色モノではない。
また音痴集団と言われるが、名越の歌唱力はおニャン子の中でも上の方であったりする。
名越は８６年９月に他のニャンギラスの３人よりも早くに卒業しており、
名越以外の３人で歌った時の歌唱力はもう天変地異。

とにかく老け顔で人気が低かった名越だが
２００２年におニャン子が再結成してそこにはすでに３６歳になった名越がいたが
全く当時と変わらない名越がソコに居た。
他のおニャン子がだんだんキツいルックスになる中
名越は勝ち組になりつつある。

【会員番号１０番　佐藤真由美】

そして最後のタバコメン。
５人の中でもルックスは一番地味で、わずかな活動期間の中でも発言がかなり少ない。

樹原の欄でも触れたが、新潮にスッパ抜かれた時、その場には６人いたらしいがその写真の中は
奥田、榎田、吉野、友田→タバコを吸っている
樹原→その場にいたが、タバコを持っていない
佐藤→ちょうど影になって写っていない

まあ残ってもこの子は人気は出なかったと思うから
脱退が正解だと思いますけどね。

何このスレ・・・・・・・？
　　　　　　 　　　　　　/ヽ　　　　　　 /ヽ
　　　　　　　　　　　　/　ヽ　　　　　 /　ヽ
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>>46
多くのオジサンたちに、青春やガキの頃を彷彿させてくれる
実にありがた〜いスレだよ。

南無南無･･･

国生さゆりが結婚→離婚したことへのコメントキボンヌ！

新田と国生さゆりしか知らない

>>49
吉澤秋絵チャソと渡辺満里奈チャソも覚えておいた方がいいぞ。ﾉｼ

おい守屋か空飛ぶ新聞紙のどっちかは保守っとけよ

このスレが上がってくる度に
変な含み笑いをしてしまう俺。

>>52
死ね

>>53
おうともよ！

続きが来ないな。
もう捨てたのか！？

>>54
こんなスレタイにしやがってｺﾞﾐが

>>89
名無しに潜伏した守屋を装った新聞紙の自演と見た。

89にプレッシャーがかかりました。

>>54
早よ消えろ

>>56
このスレタイ（前後にインパクトのある単語）だからこそ
検索しやすく、分かりやすい！
だがオニャンコファンにしてみりゃ
愛するおニャンこに対しションベンやおならなど
不愉快極まり無いのだろう。
が、折角立ててしまったが故、責任持っておニャンこを応援して行きたい。
きっと守屋氏本人にも分かってもらえる筈だ。

>>60
なるほどね・・

・・って許せるかああ(｡Дﾟ)あああ！！

後藤次利って、岡田有希子を弄んで捨てた男だろ？
そのあげく、岡田有希子は投身自殺。
あれは、大学４年の年だったなぁ。
東京で写真週刊誌がどこへ行っても完売だった。

２日ぶりです。
落ちてなくて安心しました。
昼寝する前に１人だけ書きますよ。

【会員番号１１番　福永恵規】
ttp://www2s.biglobe.ne.jp/~rv_dcr/syumi/onyanko/os11.html

ここまでが夕ニャン開始からのメンバー。名前は「さとみ」と読む。
ルックス的にはおニャン子の中でも異質で、今井翼や織田裕二似で好き嫌いは分かれる。
ただ会員番号の唄で「東京在住は私だけ〜」と唄ってる通り、他のまだまだ芋臭いおニャン子とは異なり
番組開始から間もないおニャン子ではスタイルの良さも含め洗練されており、最も輝いていた。
そのため初期の福永推しは大きく、「セーラー服〜」からフロント。
中島メインの「じゃあね」以外の初期シングルのフロントを担当する。
キャッチコピーは「おニャン子の看板娘。」

８６年５月に５人目のソロデビュー。当初は冬デビューだったのを早めた。
歌唱力はあまり無い（特にリズム感は最低）が、声質が非常に優れていて高く、通ったキレイな声である。
楽曲提供者も恵まれ、伊藤銀二、小室哲哉、竹内まりやなど層々たるメンバーから提供される。

ただ、本人の性格は顔に似合わず控えめで、前に出ようとはしない性格であり、
渡辺美奈代や満里奈などが台頭するにつれ序々に存在感が薄れてしまう。
８６年９月と早めに卒業し、すぐ２ｎｄシングルを出すが２位。今まで３０作連続１位を止めてしまう結果となる。
その後ドラマ等に出演するが８７年におニャン子が解散した後はベスト以外ＣＤ発売は無し。
８８年冬に病気にかかり芸能界を引退してしまう。地味だがおニャン子を支えた創立者である。

今頃になってなんだが、
どうしてバカヌでおニャン子？
芸能板とか、そのあたりの方が適切ではなかったのかな？


漏れ的には、久しぶりに思い出すことができたので、
非常にありがたく思っていまつよ。ｗ

いや>>1は他のスレで冗談で書いたら
Ｓ飛ぶ新聞紙が空気読まないでスレ立ててきたから
頑張ってるのよ。

５２人終わるまでは絶対落とさないつもりなんで。

>>66
義によりて、助太刀致す　age

>>65
ﾊﾞｶﾆｭの住人ってあんまし他の板、とりわけ芸能板なんていく人少ないから
ここであえておニャン子を語ってくれていいと思うよ。
わざわざ芸能板にいくほどじゃないけど、でも地味に興味がある人にとっては
守屋の解説がありがたい。

【会員番号１２番　河合その子　】
ttp://pukapuka.s1.x-beat.com/img-box/img20050124201513.jpg

内海、富川と並んで夕ニャンのオーデションの初合格者。
良くみたら顔がアレな人も多いおニャン子の中では文句なしのトップクラスのルックスを誇る。
最年長であったが新田と並ぶほどの人気を誇った。
８５年９月、「セーラー服〜」からわずか２ヶ月でおニャン子から初めてのソロデビュー。
１週目こそ５位だったが、２週目に１位を獲得。女性でデビューシングルで１位で取ったのは史上初であった。
この曲での歌唱は非常にブリっ子で舌っ足らずで聞くに絶えず、歌唱力も無いと思うが、
河合も実際国生同様ソニー生で、８３年のテーンズポップコンテストで準優勝を取るほどの実力。
後にディレクターが「イメージ付けのためにわざと下手に歌わせていた」と発言。
おニャン子内では工藤静香、城之内、内海と並ぶ歌唱力を誇る。
番組内でもどこか冷めたような感じで人形のようだったが、実際は少し電波が入るぐらい明るい性格。
おニャン子から初のソロとして成功させるため、マーケティングな戦略に振り回されていたのだろう。

中島同様８６年３月、第１回卒業式で卒業し、本格的なソロ展開に動く。
おニャン子在籍中のブリっ子歌唱も卒業し、歌唱力はアイドルと思えないほど上達して行く。
おニャン子解散後は本人で作曲を行い、アイドルからのアーティストへ転進するが
ファンはアイドルとしての河合を望んでいたようで、セールスは落ちる一方で、９０年には活動を休止する。
９４年に後藤次利と結婚し、完全引退するが、今もなお濃いファンは付いている。それほどの資質だった。

【会員番号１３番　内海和子】
ttp://www2s.biglobe.ne.jp/~rv_dcr/syumi/onyanko/os13.html

河合、富川と並んで合格。加入日は４月５日と番組開始５日め。
おニャン子に加入前には子役としてドラマ経験、そしてオールナイトフジに参加していた。
とにかく内海を語る上での一番の特徴は歌唱力。平尾昌彰の下でレッスンを積んでいる。
細くはあるが耳障りが一切無い済んだ声で、おニャン子の歌唱力四天王の１人。（残りは河合、工藤、城之内）
「セーラー服〜」から初期のフロントに抜擢し、音痴軍団のおニャン子の中で唯一気を吐いていた。
ただし写真のようにルックスは徹底的に地味だったため、人気はあまり無かった。
その人気を考慮されてようやくソロになったのは８６年１１月。１０人目だった。
既におニャン子としての人気も失墜してた頃なの最高位３位。１位が当然だったおニャン子の失墜を感じさせた。
その後シングル２枚、アルバムを出すが10位にも入れなかった。
しかし歌唱力の高さもあって、曲調は全時代的だったが出来は非常に良い。

性格的にはお姉さんキャラで優しい性格。おニャン子のイジラレキャラでもあり、後輩からの人気も高かった。
しかし色物キャラ立見と仲が良く、とんねるず石橋には２人まとめて良くイジられた。
それは今の保田圭のイジリと酷似で、逆に気に入ってたと思うが、内海立見が番組内で反発し、
石橋がマジでキレてイスを投げつけた事件がある。
当時の視聴者はとんねるずファンも多く、石橋崇拝者も多く、内海立見はそのせいで悪役に扱われた印象もある。
解散後ほとんど活動は減る。９４年にヌードになり引退。カーレーサーへの道を進む。

【会員番号１４番　富川春美】
ttp://pukapuka.s1.x-beat.com/img-box/img20050124205454.jpg

守屋さんが１推しの娘なので、２回に渡って語らせてもらいますよ。

河合内海と並んで初回の合格者。加入は４月５日だがオーデションは１日から開始している。
また、会員番号１〜１３は全て解散までに卒業してしまった。
富川はおニャン子解散まで在籍したので、夕ニャンの初回から最終回まで参加した唯一の人。
そしておニャン子在籍日数も最長を誇る。

夕ニャンが開始して半年の間に加入したのは２５番吉沢秋絵まで。
タバコ組、脱退者の20、21、23、24を抜かすと１６人居るが
その１６人でソロ活動、またはうしろゆびやニャンギラスとユニット活動を行なわなかったのは
１４番富川春美と１８番の永田ルリ子のみである。（中島は「じゃあね」が元々ソロ）
この二人が人気の無い雑魚かと言われてはそうでは無い。
中期以降のシングルのフロントは必ずこの両者のどちらかの姿があった。
富川と永田のフロント経験は４曲。これは最も多い担当数である。
そしてニャンギラスは経験したがソロ活動はしなかった２２番白石（フロント３回経験）とよく同列に扱われる。
３人とも人気もソロ組に届くぐらいの人気（実際内海、城之内、福永、吉沢より上だろう）であり、
ソロを１軍と置くなら、３人は２軍のトップであった。

【会員番号１４番　富川春美】続き

写真を見てもらうようにおニャン子内でもなかなか高いルックスを誇る。
またスタイルを取ると、おニャン子内でも福永と並びトップクラスだろう。

ただ性格はとにかく控えめで前に全く出てこないタイプ。
特に個性溢れる初期メンの中ではブッチ切りで影が薄く、
フロントや、コーナーの募集でフリップを読むときも困ったような表情をするのが印象的であった。
ちなみに富川は８６年１月から５月まで夕ニャンを欠席していた時期がある。
学校で禁止されてたサインをしたために謹慎って事になってるが、
噂では番組に出たおかげで学校の上級生からイジメにあったという説がある。
で当時高２だった富川が学年が上がって、上級生が卒業生したから復帰。
復帰後の富川は特に大人しく、目立とうと一切しなかったので納得出来る理由である。

近年、新田が「富川はかなり早い時期にソロ活動をするはずだった」と漏らした。
結局学校の都合で無くなったが、正直正解だと思う。
ソロにしてはおとなしすぎでオーラが皆無で、また本人もソロには固執してなかったと思う。
ただ石橋は富川をいたく気に入っており「内海をソロにする金があるなら春美に倍かけても良い」と発言。
とにかく守られてたが、石橋と対立してた内海立見と富川は非常に仲が良かったので本人は難しい立場だったかも。

ふむふむ。勉強になるなあ。

おニャンこのパチンコ出たら図柄を見極めるのに一苦労ですね。
スーザン久美子来い！来い！
あっちゃー富川かよ・・・単発じゃん。（ションベンぶっかけアクションで再始動。）
お・・お？お！（ぷぅっ♪）

久美子〜〜!!

セーラー服を〜ぬーがーさーないで。（ボーナス中のミュージック）

駄目！このスレ落としちゃいけないんだ。

じゃあ今日は１人だけ進めますか。

【会員番号１５番　立見里歌】
ttp://www2s.biglobe.ne.jp/~rv_dcr/syumi/onyanko/os15.html

４月から加入したが、加入前に東海大学のミスコンで優勝し、東海大学代表で
オールナイトフジのオールナイターズで活躍。そちらから夕ニャンで出ろと指令が来たらしい。
おニャン子最大の色物。上記の写真のようにとてもアイドルとはいえない顔と顔の大きさ。
私服は黒いドレスと丸でお水。横文字が読めない。漢字が読めない。カタカナも読めない。イントネーションがおかしい。
そして、石橋からは「おいにい（ﾏﾝｺ臭）」がキツいとイジラれまくり、内海とオイニーズと呼ばれる。

そして最大の特徴としてＪ−ＰＯＰ史上でもかなりの歌唱力の無さを誇る。
そして最大の悪ふざけとして立見を中心とした「ニャンギラス」を結成。
立見がメインで「わたし、里歌、里歌ちゃ〜ん」「パッパラパッパ〜手のなるほうへ〜♪」と
ふざけた歌詞をふざけた歌唱力で歌うこの歌が少年隊を１位になるからさあ大変。
そのため、普通の歌手からはかなり反感を買ったらしい。
余談ではあるがこの曲と名曲「川の流れのように」は同じ人が作っている。

８７年３月。卒業のためご祝儀としてソロになるが卒業と同時に引退して就職する。
その就職先はなんとポニーキャニオン。おニャン子のＣＤ会社であり、完全なコネ入社を行なう。
そこで工藤静香のコンサートのグッズなどを売っていたそうだ。

>>76
お疲れ様でした。
わたし理歌　里歌ちゃ〜ん聞いてみたいな。

ｶーﾗﾘ　晴れた　ﾘｶ！ﾘｶ！　　　　　　　　　　保守

>>77
当時、東海大学滑った香具師は、『立見里歌以下』とか
『立見里歌未満』と言われていた。
東海大卒のＴ川君に、「藻前、里歌ﾁｬｿの先輩だな！」って
言ったら、あの時はさすがに気のいい彼もマジで怒った。

保守

さて今日も２人ほど頑張りますよ。

【会員番号１６番　高井麻巳子】
ttp://pukapuka.s1.x-beat.com/img-box/img20050126203004.jpg

85年4月、番組のコーナーで原宿に居た所をスカウトされ、オーデションに参加（やらせ説高し。）
福井県の高井サイクルの次女。姉の高井雅代は夜ヒットなどでダンサーをしていた。
河合と並び、おニャン子の２大美人巨頭の一角を担う。しかしおニャン子１の短足でもある。
ほんわかとした性格で番組中はいつも笑顔。また性格面でもなかなかの人格者であったようで
他のメンバーからイジメにあってた３４番の弓岡などの世話を見たりしていた。

８５年の９月、うしろゆびを１９番の岩井と結成。うしろゆびは「ハイスクール奇面組」の主題歌を担当する。
そしてうしろゆびの活動は継続しつつ、８６年の６月に７人目のソロデビューを行なう。
うしろゆびがコミックソングなのに対して、高井のソロ楽曲は一貫してバラードなどのスローテンポで
高井の和風美人というイメージを絶対に崩さない楽曲でまとめられる。
歌唱力とは言うと、音域が狭く感情はあまりこもらない歌唱。ただ相対的にみるとおニャン子ではマシなほうだろうか。

初期から人気が高く、４番新田、８番国生、１２番河合に並ぶ人気を誇る。（会員番号から４の倍数は最強伝説も。）
ただ他の初期メンが満里奈美奈代の台頭、おニャン子自体の勢いの失速に合わせ人気を落とす中
高井は人気を維持し、解散コンサの「会員番号の唄」でもっとも声援の大きかったのは、高井である。
おニャン子を解散してもシングルが３位に入ったり順調の中で突然８８年春に秋元康と結婚し、引退を発表する。
怒りまくったファンから「秋元殺してオレも死ぬ」名文句が生まれ、秋元は日本に一時居れなくなってしまう。

>>83
そう言えば、漏れの周りにもあの秋元康と高井麻巳子が
結婚しちゃうってことで夢を無くした友人が複数いた。

懐かしいですなぁ。ｗ

【会員番号１７番　城之内早苗】
ttp://www2s.biglobe.ne.jp/~rv_dcr/syumi/onyanko/os17.html

５月から加入。元・巨人軍のエース城之内選手の親戚でもある。
最大の特徴としておニャン子唯一の演歌歌手。おニャン子加入前に神栖音頭と街の宣伝でＣＤデビュー。
幼少時から民謡を習い、中２の頃にソニー主催の「全日本演歌選手権」に応募、ソニーにスカウトされる。
よって歌唱力は本物であり、おニャン子でも随一の歌唱力。ただ普通のポップス歌唱は向いていない。
８６年の６月、６人目に演歌「あじさい橋」でソロデビュー。１位を獲得。
おニャン子で１位は珍しくないが、演歌で１位を獲得というのはとても珍しい事で初登場１位というのは演歌史上初。
１９年経っても破られていない記録なのである。
ただし城之内がそれほどの人気だったわけではなかった。
写真を見ればわかるように、高校生には見えない老け顔で、人気はソロ組では底の方だった。
石橋の評価いわく「いくらおニャン子が好きでも城之内でコク奴はいねーだろ！」。
性格的にはおしとやかで前に出ない方であった。
誰とでも絡めたが、基本は大人数が得意ではなかったようで、少し回りのキャピキャピした空気とは異なっていた。
だが、同じソニーの寮生であった河合その子とは相当仲が良く、河合在籍中は常に横についていた。

在籍中から人気失速していたが解散後も演歌を歌い続け、またモノマネ番組に出演など細々とした活動を続ける。
しかし昨年１２月、１６歳年上の夕ニャンのディレクターと結婚する。
色々な個性の集まりのおニャン子クラブという特徴を作る上では、非常に貢献したといえるだろう。

>>83　>>85
( ﾟÅﾟ)ﾎｩ

守屋は頭良いのか悪いのかわからん
歳を取ってるのか若いのかもわからん
ただ他のスレで言われたように若干電波だと思う

守屋さんは１の宣告通りただひたすら７００を埋めようと・・
そう決意しているのかもしれないね。

>>83
当時のアイドル雑誌で秋元叩き記事を読んだ。
文中すべての「秋元康」に「ロリコンほうけいデブ」とルビ打ってあってﾜﾗﾀ

>>87
22歳の大学生らしいよ。

保守しておきまつ。

落としませんぞ！
今日も２人！

【会員番号１８番　永田ルリ子】
ttp://www2s.biglobe.ne.jp/~rv_dcr/syumi/onyanko/os18.html

ニックネームはルリルリ。５月から加入し、８７年９月の解散まで在籍した。
８７年３月、立見や国生、高井の卒業後は最年長になり、リーダー的な存在になる。
いかにも「クラスに居そう」な代表格。ルックスはクセはあるがなかなかの可愛さ。
性格は一言でいうと自意識過剰な感じ。基本的には明るく、番組中ではいつも笑顔。
ただし歌う時は必要以上なカメラ目線、ほっぺたを押さえたり、手をトレーナーに入れる仕草は
いかにもアイドルになりたい女子高生が考えた可愛さアピールって感じが。
おニャン子１のダンスのフリの実力があり、笑顔も相まって、唄中の存在感はなかなか。
ただしうるさい部分があり、新田とは仲良かったが、国生派とはあまり仲良くなかった。

富川でも触れたが、初期メンの中ではソロにはなれなかったが、人気は上位。
中期以降のフロントを多く務める。ただし歌唱力は低い。声が太すぎるのである。
永田自身はソロを希望し、ディレクターに持ちかけるが、「素材的に無理」と断れる。
人気はあったが、河合や高井に見れるオーラは皆無で、普通の女子高生の代表格であった
永田は傍目から見てもソロには厳しかった素材だろう。永田は諦めて、解散後は引退の道を歩む。
その後一切、メディアに登場しないあまりか最近のDVDでは映像拒否を行い、永田シーンはカットという暴挙。
在籍がセーラー服から解散と非常に長く、卒業宣言などの役回りを持ってたために非常に問題となっている。

【会員番号１９番　岩井由紀子】
ttp://www2s.biglobe.ne.jp/~rv_dcr/syumi/onyanko/os19.html

ニックネームは「ゆうゆ」。６月から解散まで在籍する。
おニャン子１の低身長と幼い顔立ちでロリキャラを爆心する。モー娘。でいうと加護の役目だろうか。
加入してから早期で人気も出始め、８５年９月高井とうしろゆびさされ組を結成。
コミックソング的なうしろゆびと、岩井のキャラはかなり一致する部分があり、ソロ組に近づく人気を保つ。
高井のソロデビュー後は、その代償として岩井は本体のフロントを３曲続けて担当。
人気が先細りするおニャン子において、逆に岩井は後期になるほど人気を高めて行く。
８７年３月、初期からうしろゆびで活躍した割には１１人目とかなり遅めのソロデビュー。
美奈代、満里奈に告ぐ人気を誇ってたが、おニャン子の勢いは地に落ちていたため惜しくも２位。
高井とは対照的にソロ楽曲はうしろゆびから継続した、明るく幼い楽曲。後期はスローな名曲も。
声も特徴が非常にあり（ロリ声）、歌唱力は並だが、それ以上に味のあるボーカルである。

おニャン子解散後はいわゆるバラドルとして一時期は満里奈静香に並ぶほど活躍。
篠原ともえや山川恵理香的なキャラとしてウザイとも意見のあるキャラだったが、
元々の性格は強気ではあったがテンションに高低がある子で明らかに作った無理のあるキャラだった。
しかし生き残る為に自分を作る必要があったのであろうか。
少年隊の東や中山秀などとの噂も作る。特に中山には捨てられたらしい。
９４年ごろまで活躍してたが、９７年に結婚して引退。「特に未練が無い」など言い残したのが印象的であった。

>>94
誰と結婚したんだっけ？

>>95
青年実業家。
いわゆる結婚関係で大きいのは

０４　新田恵利→９７年フジテレビ社員と結婚
０５　中島美春→９７年ボブ市川と結婚
１２　河合その子→９４年後藤次利と結婚
１６　高井麻巳子→８８年秋元康と結婚
１７　城之内早苗→０４年夕ニャンディレクターと結婚
１８　永田ルリ子→８８年？夕ニャンディレクターと結婚
２９　渡辺美奈代→９６年青年実業家と結婚
３８　工藤静香→００年キムタクと出来ちゃった結婚
４２　斉藤満喜子→９０年代にスジャータの御曹司と結婚

ほーっ、あんたｽｹﾞｰよ。

へぇー青年実業家とアイドルってどうやって知り合うんだろ。。

深夜にコツコツ！

【会員番号２０番　寺本容子】
ttp://www2.cc22.ne.jp/~micchan/people2/image/picture/onyanko/b$onya_n20.jpg

７月に加入。同年９月に脱退。
今までのおニャン子は河合立見の昭和４０生まれから、樹原富川城之内岩井の４３年生まれで構成されていたが
昭和４４年生まれと最年少を更新する。２１番五味岡、２２番白石と共に高１トリオと呼ばれる。

当時１５歳という年齢と１５４センチ。そして上記のルックスといかにも幼さは感じるが
今までのおニャン子の中でもかなりのルックスを誇る。
割と初期メンは「セーラー服を脱がさないで」のイメージに合う人材（特にタバコ組）であったが
永田以降、幼いアイドル志向が強くなってるが寺本あたりはその直球であろう。
おニャン子も３ヶ月という年齢になり交友関係が出来上がってきたようで最年少の寺本は
やや萎縮（名越にイジメられた説アリ）していて、性格を判断出来るほど前に出てこなかった。

しかし本人はおニャン子および芸能活動には強い執着心を持っていた。
寺本が合格した日はすでに夏休みに入ったので問題は無かったが、学校が始まると
寺本が住んでいた地域はフジＴＶから遠かったらしく、終わってからは間に合わないという理由で
スタッフに内緒で学校を辞めて、おニャン子に専念してしまう。番組サイドは「おニャン子は学業と芸能の両立」が
基本としてたらしく、寺本を脱退させる。寺本は学校もおニャン子も席が無くなってしまう。
その後モデルに転向するが、花咲かず。おニャン子にいたらソロも期待できるルックスだったので惜しまれる存在だ。

【会員番号２１番　五味岡たまき】
ttp://pashac.hp.infoseek.co.jp/gomiokatamaki.html（脱退後の写真）

寺本と同じく７月加入で９月脱退。この人を知ってるかどうかでおニャン子ファンの分け目だろう。
寺本、白石と同じく当時最年少。
上の写真ではロングだが、在籍時はショートで、クリクリとした瞳はもはや伝説。
かなりのルックスを誇っていたため、やはり在籍してたら人気は出てソロも期待できただろう。

活動間も無く、「夕ニャンに出てもつまらない、眠いだけ」とアナーキーなセリフを漏らし脱退してしてしまう。
ただしその理由は寺本同様、名越らのイジメの他、片岡鶴太郎やとんねるずの過剰イジリ説もある。
その珍しい苗字から、石橋などは意味も無く「ゴミ岡〜！ゴミ岡〜！」などと連呼。
また脱退したかなり後も、「五味岡はドコ行った？」「五味岡が明日来ます」などとネタにしまくっていた。

ＣＤ関連では１ｓｔアルバムの「ＫＩＣＫ　ＯＦＦ」に参加。寺本が明るく笑顔で映ってるのとは対称に
五味岡の表情はしかめっ面であったりとにかくつまらなそうに映ってるのが印象的。
脱退後はグラビアなどに登場。また８８年にパオパオチャンネルという番組でＣＤデビューが予定されており
曲まで録ったはずなのに、直前で白紙に。そしてまもなくメディアから姿を消してしまう。
まだ五味岡が在籍時がおニャン子がブレイク前だったので、地方では夕ニャンが流れておらず、
のちのちのファンでも五味岡を見たこと無い人も多い。
しかしタバコ組同様おニャン子の黒歴史であり、脱退者の中でもインパクトは大きい。

【会員番号２２番　白石麻子（まこ）】
ttp://www2s.biglobe.ne.jp/~rv_dcr/syumi/onyanko/os22.html

五味岡と同日の７月に合格するが、白石は解散まで在籍する。
ルックス的にはちょっと太り気味だが、口が大きく、ガキっぽさを残すルックスである。
性格もまた明るく、騒がしくいかにも子供で、岩井を加護ちゃんとすると白石は辻ちゃんだと思う。
また永田と同様、いかにも普通の高校生で、よく永田と同様におニャン子の定義から代表される。

加入時は高１トリオの２人に明らかに引けを取り、地味な存在。ただ２人の脱退後は「妹性」をいかんなく発揮。
国生の「バレンタインキッス」のコーラスを渡辺美奈代と務め知名度、人気を上げて行く。
「あまりにも見かけがキツい」という理由のニャンギラスに遅れて抜擢される。
他の３人とは仲は良かったが「私は色物じゃない！」と最初は相当イヤがったらしい。
しかし歌唱力はかなり低く、そのキャラからしてニャンギラスにはピッタリではあった。
名越卒業でニャンギラスが解体してからは、富川永田岩井と同じく中期以降の本体のフロントを多く担当。
富川、永田と同じくソロにはなれなかったがなかなかの人気を保つ。

永田と同じくソロを希望するもディレクターからソロ失格の印を受けてしまう。
やはり永田と理由は全く同様で、白石も解散とともに芸能界から引退する。
資質としてはソロ向きでは無かったが、いかにも普通の子が大旋風を起こしてしまうという点で
永田と同じく、最もおニャン子らしいおニャン子といえるのでは無いだろうか。

守パピﾀｿ
１０００のうち、７００レスできそうか？

あとおニャン子が３０人でー。
在籍中のシングル７１枚紹介してー。
アルバム３５枚を紹介してー。

おニャン子の歴史やコーナーをつらつらしてたら
本気で行くんじゃないのかと思い始めた今日この頃。

守パピの説明の知識だけで、ここまでのメンバーをハロプロに例えてみましたよ。

会員番号１，２，３，７，１０番　→　あずさ
会員番号４番　新田恵利　　　→　安部なつみ
会員番号５番　中島美春　　　→　福田明日香
会員番号６番　樹原亜紀　　　→　稲葉貴子
会員番号８番　国生さゆり　　→　中澤裕子
会員番号９番　名越美香　　　→　高橋愛
会員番号１１番　福永恵規　　→　平家みちよ
会員番号１２番　河合その子　→　後藤真希
会員番号１３番　内海和子　　→　保田圭
会員番号１４番　富川春美　　→　飯田圭織
会員番号１５番　立見里歌　　→　あさみ
会員番号１６番　高井麻巳子　→　石川梨華
会員番号１７番　城之内早苗　→　前田有紀
会員番号１８番　永田ルリ子　→　矢口真里
会員番号１９番　岩井由紀子　→　加護亜依
会員番号２０番　寺本容子　　→　市井紗耶香
会員番号２１番　五味岡たまき→　荒井沙紀
会員番号２２番　白石麻子　　→　辻希美

あずさ
高橋愛
あさみ
前田有紀
荒井沙紀

こっち側がわかんねーよ

念の為、名前に「ふりがな」つけておいた方が･･･

もう骨董品の世界なんだから、お若い方には、ねぇ。orz

漏れが後藤次利だったら、河合その子よりも、
岡田有希子を選んでいたと思うのだが。

岡田有希子が自殺した翌日、後輩のポチこと
佐藤君は、目を真っ赤にして登校してきたなぁ･･･

落としちゃダメだ。
つうか最近下がるの早っ！

【会員番号２３番　林香織】　
ttp://www2.cc22.ne.jp/~micchan/people2/image/picture/onyanko/b$onya_n23.jpg

８月に加入。３月に一応卒業。
兵庫県出身だったので地方駐在員、大阪駐在員として合格。
主に夏休みなどの長期休暇を利用して、大阪からの中継などで活躍。
時には東京のスタジオに参加する事もあるが出席率は低い。
一応おニャン子の番号は貰っているので正式おニャン子メンバーのはずだが
まだ在籍中の「会員番号の唄」などには収録されず、CDのジャケットにも未参加。
コンサートも大阪で開催の時だけ参加し、その他のコンサートには未参加と
とにかくおざないな扱いであった。

中島と河合が３月３１日に第１回卒業生として卒業するが、林と２４番の三田は
直前の３月２７日に一応正式卒業。実際は第１回卒業生であった。
ほとんど活躍できないまま卒業後は引退。
大手化粧会社に就職する。

【会員番号２４番　三田文代】
ttp://www2.cc22.ne.jp/~micchan/people2/image/picture/onyanko/b$onya_n24.jpg

林と同じく８月に加入し、３月に卒業する。
こちらは広島駐在員。
１６８センチと長身と明るい性格で目立っていたが、自分の役割、立場を理解してか
あまり前に出てこないでやはりおざなりな扱いのまま卒業した。

一応広島のコンサートの会員番号の唄では
「広島在住のおニャン子　お好み焼きで育ったの　あなたの好みで焼かれたい」
とパートは貰ったが（林は不明）それなら収録してあげれば良いのにとは思う。

ファイナルコンサートにも参加出来ず、林三田を正式メンバー扱いは正直して無かったと思う。
実際脱退メンバーとその後の扱いは変わらない。
20寺本　21五味岡　23林　24三田　26赤坂　27松本と20番台は正式卒業出来ず脱退したメンバーが多く
欠番が多いのが悲しい。

【会員番号２５番　吉沢秋絵】
ttp://www2s.biglobe.ne.jp/~rv_dcr/syumi/onyanko/os25.html

こちらは守屋さんの２推しなんでまた長く語らせて頂きますよ。

８月におニャン子に加入。８６年９月の第２回卒業式で卒業。

「みんなと遅れるワンテンポ　そんなに愚図ではありません　あなたをゆっくり好きになりたい」
と会員番号の唄のパート通り、とにかくボーとした性格。
全ての行動が遅い感じで、ほんわかした性格。ただセカセカする人にはイライラするだろう。
おニャン子では「お嬢様キャラ」。前に出ようとする元気なおニャン子においては逆にキャラが出来ていた。
ルックスはちと好き嫌いが分かれるタイプ。
いわゆる美形では無いが、タヌキ顔であり可愛らしさはある。

ちなみに本名は「吉沢章江」。読みは「あきえ」のまま変化は無い。
おニャン子のオーデでは章江で出場していたが、秋絵が合格したオーデションは特別で
「スケバン刑事２の主演＆ソロデビュー」の特典付き。合格と同時にソロの準備に入る。
おニャン子メンバーは基本は事務所に入って無くフジテレビ預かりになるのだが、
ソロになるメンバーは事務所に入る事になってるので、事務所からの指示だろう。

【会員番号２５番　吉沢秋絵】の続き

そして特典通りスケバン刑事２の主役になる・・・はずだったが主役は南野陽子に。
あまりにも秋絵の資質という問題があったらしく、脇に回ってしまう。
そして８５年１０月、河合に続いてろくに実績の無いまま２人目のソロデビューを飾る。
秋絵自身の歌唱力は大変低く、立見里歌に続く２番手あたりだろう。
心をこめて歌っている分、さらに聞き苦しいのである。
そのためデビュー曲は名越、樹原、富川、永田の４人がコーラスについてフォローに回っている。
ルックスも河合や高井と違ってオーラが明らかにソロには足りなかった。

８６年に入りおニャン子は全盛期を迎え、１位を連発する。しかし秋絵に１位は難しいと思ったスタッフは
２ｎｄのＢ面に「会員番号の唄」、３ｒｄのＢ面「新・会員番号の唄」と全員が参加する曲を収録される。
この必死のフォローでやっとの１位を獲得。むしろＢ面を目当てに買う方が大勢だった。
しかし８６年９月に活動１年で早めの卒業を行なってからが歌唱力が飛躍的に伸びる。
８７年に入ると、もはや音痴とは呼べなくなるほど成長を遂げるが、おニャン子としての勢いも失速してたので
もはや１０位以内にも入れなくなっていた。
おニャン子解散後は唄とバラエティーを両立していくが、その辺りから「まんじゅう」と呼ばれるほど太りはじめてしまう。
８８年でＣＤもストップしてしまい、９０年ごろにひっそり引退してしまう。

流星改１押しの吉澤秋絵タソ　キター！　ＡＡ(ry

ほしゅしとこう

>>106
せめて高橋愛くらいは知っててください。

あずさはデビュー直前に過去のヌードバレで引退。あさみは元犬ソリアイドルの非アイドル顔。
前田は演歌歌手。荒井はシェキドル加入直後に解散に追い込んだ黒歴史。


会員番号２３番　林香織　　　→　りんね
会員番号２４番　三田文代　　→　レフア
会員番号２５番　吉沢秋絵　　→　紺野あさ美

またまた保守

良スレage

山本スーザン久美子に期待保守

俺もオレモ

おニャン子を知っててモーニング娘をしらない２２歳？
絶対鯖読みだろ

>>121
太平洋戦争の時の日本海軍の戦艦・巡洋艦の名前みんな言えるけど、
海上自衛隊の護衛艦の名前全部は言えないよ。
もちろん、俺は戦前派や戦中派ではない。

昭和６２年９月、おニャン子解散コンサートで
名古屋、長野、東京とLIVEのハシゴした時はサイコーだったナ。
もう２度と出来ないけど・・・

あれ、守パピﾀｿ来ないねぇ。

どうした？

守屋どうした！
召還age

>>121
２２歳が１０進数だとは限らないわ。

１６進数よ。

>>121
むしろ最近はそういうのも多いと伝え聞く・・・

守屋スゲーーーーーーーーー！！







なんて無駄な知識なん（略

昔のアイドルに詳しいのって、よくあるゲイの特徴じゃない?(･｡･ )

>>129
それだ！
守屋！俺とまぐわろうぜ！
俺の中で守屋は美少年って事にしてるんで

とりあえず、保守して寝ます。

守パピタソ　さっさと降臨して下さい。
あと、吉沢秋絵チャソの解説をもう少し･･･

絶対dat落ちさせんぞ！
保守・保守・保守。

スーザンはどうして復活とかいうと
喜び勇んで出てきますか？

おまんじゅうみたいな秋絵タソのホッペを
ツンツンできる旦那さまが羨ましい･･･

卒論終わりました！
という事で再開のラビリンス。

>>135
卒論乙。ﾉｼ
ところで、卒論のテーマは？

まさかおニャン子関連･･･

【会員番号２６番　赤坂芳恵】
ttp://www2d.biglobe.ne.jp/~tis/panic/data/prof/26.jpg

９月に加入。
元モモコクラブ（桃組No.2142）。
ルックスもそこそこで活躍は期待されたが
加入して１週間で学校からクレームが来て脱退。
当時から芸能活動は禁止する高校も多かった。

ほとんど在籍してないのでいくらなんでも語れる事ありませんよ。
次、次行きましょう。

【会員番号２７番　松本亜紀】
ttp://www2d.biglobe.ne.jp/~tis/panic/data/prof/27.jpg

１０月に加入。しかし２６番赤坂と同じように学校からクレームが来る。
その活動期間は合格したその日のみ。（数十分の世界）
５２人いるおニャン子の中でも最も活動期間は短い。
印象に残るのはオーデ中の菊池桃子のモノマネのみである。

オーデションは５人集まるのだが４人しか集まらず、人数あわせの為頼まれて出場。
それで合格したらしい。本人にそこまでのやる気が無かったのかもしれないのが幸いか。
その割には松本亜紀は今でも本人が作ってるHPがあるが、アドレスになんと
「onyanko.net」をこの活動期間の最も短い人が使ってるのがなんとも皮肉。

おニャン子脱退後は８６年夏にモモコクラブ（桃組��1861）に。
その後はモノマネタレントに転向し、新宿のクラブシンガーに。
その後の人生を９８年と０１年にドキュメンタリー番組に取り上げられたらしい。

それにしても２０番台は欠番が半数を超えてるので
なんとも寂しい。

【会員番号２８番　横田睦美】
ttp://www2s.biglobe.ne.jp/~rv_dcr/syumi/onyanko/os28.html

１１月に行なわれた「アイドルを探せ！特別企画ヤングパラダイスイメージガールコンテスト」で優勝。
その特典でおニャン子入りし、８７年の解散まで在籍する。
ルックスも老けており、非常に地味。そしてあまり前に出るキャラでは無く、
人気や知名度は２年間という長い活動の割りには非常に低かった。
木梨がコントでおニャン子の名前を呼んで行くコントをやっていたが、
「永田、岩井、白石、吉沢、横田・・・横田ぁ！？」と言うのが非常に的を射ている。
扱いも非常に悪く、８６年４月に４ｔｈシングルでフロントを経験するが、歌唱力はあるのにその後はほとんど放置されていた。
初期メンはキャラ立ちがはっきりしており、控えめなキャラも富川ぐらいしかいなかったので逆にキャラ立ちしてたが
横田からキャラが曖昧になってくる。一言で言いづらいキャラなのである。
性格的には穏やかで優しそうなキャラではあったが。

しかしオーデ中では誰もが認める輝きを発していた。同じコンテストで美奈代も居たのだが圧倒する。
美奈代は108点で合格するが、横田はなんと128点で合格。その後の活躍を期待されていたが、
当時高３だったので２月まで欠席。しかし戻ってきた時は完全にオーラは消えうせていた。
全盛期は合格の初日だけとなんとも皮肉な話である。

【会員番号２９番　渡辺美奈代】
ttp://www2s.biglobe.ne.jp/~rv_dcr/syumi/onyanko/os29.html

横田同様１１月にヤンパラオーデションで合格、解散まで在籍。
中期以降のおニャン子の１番人気。満里奈と渡辺で後期のおニャン子を牽引した。
ルックスは今でも通用する可愛さを誇る。仕草、口調なども完全にアイドルしていた。
河合などが作られたアイドルだったのに対し、美奈代は松浦亜弥の様に本人からのやる気が見えた。
合格当初は垢抜けていなく、横田にも負けていたが、８６年に国生のデビュー曲のコーラスに白石と付いてから
人気はｳﾅｷﾞ昇りに上昇。８６年の７月に８人目に「瞳に約束」でソロデビューを果たす。
ソニー生でもあり、おニャン子の中では美奈代は歌唱力が高かった。
楽曲もいかにもアイドル直球の曲調。ちょっとHな詞をブリっ子声で歌いこなす。
デビューから５曲連続で１位を獲得し、当時の記録を作る。

解散まで人気は満里奈も凌駕していたが、現在の芸能界での位置は大きく差を付けられている。
とんねるずやタモリやら大物の間を上手く動いて芸能界を動き回った満里奈に対して、
志村けんに付いたのがやや失敗な様な気がする。
志村の愛人枠やらあまり良くないイメージを付けられ、肝心な所は見せないヌードを乱発。
９６年に結婚して一旦は芸能界を引退するが、現在はまた活動中。
全く同窓会イベントに出てこない満里奈に対し、美奈代はおニャン子愛が強いようで、参加率はかなり高い。
ただし暴露番組で出るたび国生の悪口を言ってるような気もするが気まずくないんだろうか？

ふう。終了。

>>136
おニャン子でやってやろうかしらとか考えたけど
マジメ〜な経済論文ですよ。

うへぇ〜守パピが経済学部だったとは(ﾟдﾟ)

昭和後期に見る新たな3次産業とそれに伴う消費活動の変遷

とかでおニャン子取り上げてみたらー、とか終わったあとで提案してみたり。
j3俺ならレポ用紙1枚分も書けんがの･･･る

引退orリストラ解雇による降板のことを卒業って言い出したのは、
おニャン子を以って嚆矢とするのかな？

おにゃんこって誰がプロデュースしてたんだろう・・・

秋元康じゃないのか？

ｽｹﾞ良ｽﾚだと思うんだがｸﾘｯｸする度ｽﾚﾀｲに激しい嫌悪感だ。

>>147
ももちゃんは、おニャン子でいうと吉沢秋（自主規制　

>>147

>>60

嫌悪を抱かれても脳裏に焼きつく。そして離れない！
と・・言っても頑張ってくれている守屋さんには
心から尊敬と応援の念でも守っているのだ。

>>148
＞「まんじゅう」と呼ばれるほど太りはじめてしまう
（（（（麦）））））））））ﾑｷﾞﾑｷﾞﾌﾞﾙﾌﾞﾙｷｦﾂｹﾙ
>>149
1000逝き祈ってｵｷﾆ登録してます

１０年以上前だけど日曜夜に島田伸助と山城新吾がやってた番組
で渡辺美奈代だったかがゲストで来てた時、チョイ役で社会人に
なった山本スーザン久美子（ＪＲ東海）が出たのよ。

山城に「初めまして。ＪＲ東海の山本と申します…」と名刺を渡す
その姿は、髪の色こそ違えどメーテルっぽかったのを覚えているわ。
解散後のおにゃんこで一番美人じゃないかしら。

ＪＲ東海で働いても山本スーザンだった訳ですか・・

>>152
その番組中、社内で「スーちゃん」と呼ばれてる、と言っていたわ。
東海地方でスーちゃんと言えば、すがきやスーちゃんを連想できて、
馴染み易い名前なのかもしれないわね。

>>150
134嫁

おしおしおしじゃあ今日はパパは大人気のスーザンまで始めちゃうぞ。

>>155
ガンガレ〜！！！

【会員番号３０番　三上千晶】
ttp://www2d.biglobe.ne.jp/~tis/panic/data/prof/30.jpg

横田、美奈代と同時にヤンパラオーデで合格。８６年３月に脱退。
「おニャン子クラブに入ってから　毎日ウキウキしています　街で出会ったら声をかけてね」
と会員番号の唄では、誰が歌っても差し支えないどうでも良い歌詞をつけられるように
非常に悪い扱いをうける。
ヤンパラ合格者はハワイ招待という特典があり、優勝者の横田と準優勝の美奈代のみの特典だが、
何故かおニャン子全員がハワイに行くことになった。
しかし、ヤンパラの特別賞受賞の三上と３１番の矢島は連れていってもらえなかった。
その時点でもはや扱いの悪さを感じたが、８６年の３月頭に突然脱退してしてしまう。
公式には、「学校のクラブ活動優先のため」との事だが、噂には春のコンサートの経費削減のためという事だ。
１人あたり数百万という金額のため三上らをクビにしたのではないか？と。
しかし、最近出たＤＶＤによると、三上は春コンのためのレッスンを受けており、噂が本当ならかなりヒドいだが。

しかし写真を見るように、エラが非常に張っており正直ルックス面ではかなり「・・・」だった。
白石や美奈代と同年代で最年少だったが、それを感じさせないゴツさがあった。
「ＤＪ志望」という事で、歌唱力にも自信を持ってたらしいが、歌声も声を張っておいて非常にこれまたゴツい歌唱。
２ｎｄＡＬ「夢カタログ」で岩井メインの楽曲に参加しているが、ロリ声の岩井の足を非常に引っ張ってる。
正直脱退して貰えておニャン子にとっては良かった存在。

>>154　Σ(・ω・*ﾉ)ﾉ
>>157ｷﾀｰ

【会員番号３１番　矢島裕子】
ttp://www2d.biglobe.ne.jp/~tis/panic/data/prof/31.jpg

やはりヤンパラオーデで合格。こちらは８６年２月に脱退。
３０番三上とほとんど同じ道を歩み、三上より１ヶ月先に脱退する。

ルックスもこれまた「・・・」。非常に太っており、明らかにおニャン子では人気を感じるタイプではなかった。

ヤンパラオーデという特別な形態であり、出場者はレギュラーオーデションの２倍の１０人が参加した。
特別なオーデという事で華やかさを見せるため、４人も合格させてしまったように思える。
特に２０番台は脱退者が多く、吉沢秋絵以来３ヶ月誰も加入しなかった。
４月から７月の３ヶ月の間に１０人が加入したペースに比べ、ちと寂しさを感じ一気に入れてしまったのだろう。

【会員番号３２番　山本スーザン久美子】
ttp://www2s.biglobe.ne.jp/~rv_dcr/syumi/onyanko/os32.html

８５年１２月加入。８６年の９月の第二回卒業式で卒業。
おニャン子で唯一のハーフ。だが樹原立見と並び、おニャン子３大色物のメンバーである。
写真を見るように、顔はデカく、老けていたが、決してブサイクでは無い。
会員番号の唄でのパートでは「私は英語が得意なんです〜」と歌いながらも実は英語は話せない。
オーデで歌った曲は秋田音頭。好きな曲は演歌。石川さゆりが好き。存在自体がネタの塊であった。
オーデでとんねるずがスーザンの名前を非常に気にいってしまい、観客を煽ってスーザンが自己紹介で
「５番山本スーザン久美子」と言うと∩( ・ω・)∩　ﾊﾞﾝｻﾞｰｲ！∩( ・ω・)∩　ﾊﾞﾝｻﾞｰｲ！と盛り上がるネタを作る。
当時のオーデは「アンサーチャー」という観客からも点を加点できるシステムがあり、とんねるずが観客を煽り、
普通は８〜１５点ぐらいしか付かないシステムで４０点も付けてしまい、おニャン子に合格してしまう。
制作側では全く予想外だったらしく石橋貴明はディレクターに番組終了後に
「テメー　フザけたの入れるんじゃねーよ」と怒られたそうである。

加入後は夕ニャンで色物として活躍したが、アイドルとしての活躍は制作側は全く期待していなかったらしく、
フロントを務めた曲は無く、ジャケ写では必ず最後尾。相当制作側はクビにしたかったらしく
第２回卒業式でわずか活動９ヶ月で卒業（リストラ）してしまう。
卒業がＪＲ東海に就職。同窓会な企画があると必ず参加する、非常に出たがりである。

ふむふむ。

スーザンキター---・∀・ーーーー
この時間まで歯を食いしばった甲斐があったというものだ。

今からじっくり読む

【会員番号３３番　布川智子】
ttp://www2s.biglobe.ne.jp/~rv_dcr/syumi/onyanko/os33.html

８６年１月に加入。解散まで在籍してする。
最大で唯一の特徴は「シブガキ隊のフックンの妹。」当時、その事実は隠されてたが、誰もが知っている事実であった。
顔も非常に似ており、正直ブサ（ｒで、非常に人気も低かった。
おニャン子でブサメンは色物に走る傾向があったが、布川はあくまで色物に走らなかった事が
これまた個性&人気を低下させていただろう。
性格的には明るく、おニャン子内では人気があり（布川の妹だからという事もありそうだが）
新田、高井、城之内、美奈代、岩井、満里奈、静香と派閥を超えて仲良く出来る存在であった。

歌唱力も非常に低く、新田クラス。５ｔｈシングルでフロントを抜擢され一時的にスポットを浴びるが
その後は横田同様、ほとんど飼い殺しにされていた。
おニャン子解散後は即芸能界から引退し、大学へと学業に優先する。正直引退は正解だろう。
それにしても中期からは番号が「29　美奈代」→「33　布川」→「36　満里奈」という並びになってしまい
会員番号の唄などを歌うと、声援が「ﾜｰ!!!!」→「ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ・・・」「ﾜｰ!!!!」となるのがとにかく不憫であった。
どうでもいい話だが、稲川純二もﾏﾈが処女を奪ったとのちほど激白。

って何か経歴が可愛そう。
名前のみでおニャン子に入ったから
製作側も期待してなかった辺りが・・

＞＞制作側では全く予想外だったらしく石橋貴明はディレクターに番組終了後に
　　　「テメー　フザけたの入れるんじゃねーよ」と怒られたそうである。

ここ俺が本人だったら現場立ち会ったら泣き崩れるな。

スーちゃんかわいそう。。。
アタシは最初から最後までスーちゃん気に入ってたのに。

けどこんな夜中に期待に応えてスーちゃん書いてくれて乙よ。

>>160
ｽｰｻﾞﾝってまだ独身だよね。ﾊｧﾊｧ…

念のために保守しておきまつ。

吉沢秋絵タソ　マンセー！
ああ、あのふくよかなホッペとムニュムニュのお腹を
ツンツンしてぇ〜！

今日も進めましょう。

週の真ん中水曜日！

真ん中モッコリ！

夕やけ！ニャンニャン！

ニャンニャ---ン!!


イエーーーー

【会員番号３４番　弓岡真美】
ttp://www2s.biglobe.ne.jp/~rv_dcr/syumi/onyanko/os34.html

８６年の１月に合格。同年１２月の第３回卒業式で卒業。
1月に合格したが、３５番の岡本同様、まだ中学生だったため、３月の卒業後から番組に登場。
ルックスは小さくてコロコロとした印象。昭和４５年生まれの最年少だけありいかにも子供体型である。
「おニャン子文化祭」で満里奈、岡本と西遊記になりきり、弓岡は猪八戒を担当。
あまりにもブタ鼻が似合い、強烈な印象を残す。
しかし、キャラ的には前に出てこなく、逆にその猪八戒の印象しか無い人も多いだろう。

弓岡は後日、おニャン子内でイジメられていたと激白した。
そのイジメの主犯は同年代の同期と示唆。当時のおニャン子のラジオなどでは
同い年の工藤や満里奈「弓岡をからかって〜」など発言してるあたりからかなり怪しい。
高井は相談に乗ってくれたり、内海立見は大人だったと発言してるが、大体の人から無視されており、
当時のビデオを見ると、弓岡が一人でポツンとしてたり、欠席が多かった。
９月以降、番組に登場回数が圧倒的に減り、１２月２５日に前触れもなく第３回卒業式が行なわれる。
３人の卒業生に対し、おニャン子がそれぞれ花を自由に渡すシーンがあったのだが、岡本、高畠に人が集まるのは対象に
弓岡には高井、内海、永田の３人しか集まらず、非常に胸クソ悪い卒業式になった。
打ち上げにも参加せず帰り、一切メディアから消えたが、０２年の再結成で番組に登場したのが安心した。

【会員番号３５番　岡本貴子】
ttp://www2s.biglobe.ne.jp/~rv_dcr/syumi/onyanko/os35.html

弓岡と同時に８６年１月に加入。３月から番組に登場。１２月の第３回卒業式で卒業。
当時の１５歳と最年少。顔はちょっと濃いが、子供っぽさを残す可愛さでがあった。
性格も明るく、出たがり。やられキャラでおニャン子の先輩からからかわれたりキャラ立ちはしていたが、
とにかく１つ後ろの番号が同じ歳の満里奈だった事が不運の始まり。
加入当初の満里奈が即フロントに立ったり、アルバムを何曲も歌ったり、ソロになる中、
岡本はフロントなど目立てるポジションは何一つ取れなかった。

弓岡、３９番の高畠同様、第２回卒業式の後まったく番組に登場しなくなった。
在籍してるのに秋に発売したカレンダー、ベストアルバム、６ｔｈシングルに３人の姿は映ってないのである。
そして今までの卒業式は何ヶ月も前から煽るのに、クリスマスに突然第３回で卒業式で卒業させられてしまう。
当時のおニャン子は４１〜４７番と中学生の集まりのおニャン子Ｂ組の５人を同時に一斉に合格させてしまい、
人数は２６人＋５人と大体２０人前後で動いてたおニャン子にとって人大杉な状態だった。
制作側はこの３人っはﾌｪｰドｱｳﾄさせるつもりだったと思う。しかし半年活動していた３人はそこそこの知名度があり
３人がどうしたのか質問も多く、仕方なく卒業式を開催し卒業させたのだと思う。
３４〜４０はほとんど同期であったが、残った３人は満里奈、静香、生稲。つまりは相手が悪かったのであろう。
弓岡についてはイジメの件もあり下手したら本人から望んでって事も予想はしてたが、岡本は未練タラタラのようであり
あまり活動期間は長く無い割には同窓会の番組の出席率は大変高い。

【会員番号３６番　渡辺満里奈】
ttp://www2s.biglobe.ne.jp/~rv_dcr/syumi/onyanko/os36.html

８６年３月に加入。解散まで在籍する。ソニー生でもある。
もはや説明不足の存在。中期以降のおニャン子人気を美奈代とＷ渡辺として支えた。
オーデの出場１日目から輝きは群を抜いていて、もはや合格は間違い無い！と言った感じであった。
特にとんねるずはオーデ中からいたく気に入り、その後の番組内でも常に贔屓していた。
加入直後に人気は高まり、扱いは常に良かった。
加入４ヶ月でフロントに抜擢。加入半年の１０月に「深呼吸して」９人目のソロデビューを果たす。
この曲はコーラスに工藤静香と生稲晃子が付いてるのは有名な話。
この曲で１位を獲得。当時１５歳１１ヶ月での記録は後藤真希に抜かれるまで1位の最年少記録であった。
歌唱力は音域が非常に狭く、結構低い。しかし曲調はオシャレなＪーＰＯＰ調で非常にデキが良く、力の入れ具合が明らか。

今では毒も吐くが在籍当時はお嬢様キャラで、あまり弾けたり、前にも出てこないキャラであった。
今では再結成では絶対に顔を出さない、当時の曲を流すと非常にイヤがるが、
当時の満里奈は非常におニャン子に愛着を持っていて、最終回や解散コンサートでは誰よりも号泣していた。
解散後は気に入られてたとんねるずの番組を中心に世渡りの上手さを発揮し、今でもレギュラー５本。
さすがに今年３５歳という歳を迎えるのが勝負の歳であろうか。

吉沢秋絵チャソの次に可愛い渡辺満里奈チャソ。
いくつになっても、あのふっくらしたホッペがたまらん。

秋絵チャソと並べて、ほっぺツンツンがしたいぜ！　
ﾊｧﾊｧﾊｧ･･･　AA(ry

保守

同じく保守。

そんならあげろ

あげなくても大丈夫だよ

そうでもなくなっている事に気付け

ネプチューンの名倉と満里奈タソが熱烈交際だって！？

今日は守屋は休みか

>>179
電車の広告で見た

ﾊﾟｿが壊れてしまい起動できなくなってました。
とりあえず落ちてなくて安心。
新しいトリ見つけて明日から頑張りますよ。

おニャン子動画約１５０本が無事だったのが何よりも嬉しい・・・。
大事なメールは消えまくりましたけど。

>>181
>>182
まあ、満里奈ﾀｿが幸せになるのならいいのだが、
なんとなく嫌な悪寒がする･･･

子供はクウォーターになるのかな？

>>184
ナグラ、タイ人前提かよｗ

名倉の本名はチャチャイ・ランパラス。←嘘

お父さん、意地でも保守するぞ。

新しいトリップに変わってまた始めますよ！

【会員番号３７番　大貫かおり】
ttp://www2.cc22.ne.jp/~micchan/people2/image/picture/onyanko/b$onya_n37.jpg

８６年５月に加入。
２７番松本と同じく、合格初日だけの活動で、学校からクレームが来て脱退。
渡辺満里奈と工藤静香に挟まれたとんでもないポジションだが、大貫自体の経歴も派手。
ルックスも良くスタイルも非常に良かった。、
おニャン子を脱退後はホリエージェンシーのモデルとしてVシネマなどに進む。
さらにAVまでに出演。「元・おニャン子３７番！」と活動こそはしなかったが
完全に宣伝文句に利用した。
AVを引退し、現ＳＭの女王。
人生はわからないものである。

【会員番号３８番　工藤静香】
ttp://www2s.biglobe.ne.jp/~rv_dcr/syumi/onyanko/os38.html

８６年５月に加入。解散まで在籍する。
もはや説明する必要のない人だが、おニャン子に在籍してる間はそれほど人気は無かった。
加入時からとても高１には見えない老け顔＆ヤンキー顔。
番組内でもやる気は無く、つまらない顔で踊ったりしていた。
ちなみにおニャン子クラブ加入前にセブンティーンクラブという３人組のユニットでCDデビューも果たしている。
その内の一人は巨人軍の清原と結婚。キムタクの嫁といい、何気に凄いユニットだ。

あまり加入してしばらくは満里奈のデビュー曲のコーラスぐらいしか目だったポジションにいなかったが
８７年５月に４０番生稲、４２番の斉藤とうしろ髪ひかれ隊を結成。
初めは生稲メインだったが、静香の人気がこの辺りからブレイクしはじめ、２ndからは静香メインになる。
２週間後に本体の７thシングル「かたつむりサンバ」でフロントも担当する。
静香の歌声と言ったらドスの聞いた脅しをかけたような歌唱だが、元々は細くフニャフニャした歌い方だった。
この２曲のレコ−ディングでﾃﾞｨﾚｸﾀｰから試してみろと言われ、あのドス歌唱を発見したと言う。
８７年８月３１日、夕ニャンが終了しおニャン子クラブが収束した日に最後のソロデビューを果たす。
元おニャン子が消えていくのを背中で静香はアーティストとして大成功を収める。
今の静香がおニャン子に否定的な理由の１つだと思われるのは、静香は他のおニャン子からは好かれていなかった。
そして静香は富川は樹原など数少ない仲の良い人にはレズかと思われるほどベッタリだった。

会員番号紹介が終ったら
いよいよおにゃんこお宝画像の放出って訳ですか。

そいつぁ勃起だぜ。

いえ、おニャン子関連全７１枚のシングルレビューですけど何か？

工藤静香の歌（曲名　忘失）の替え歌では

荒瀬を！　起して！　
背中を！　洗うの！

ってのが流行ったなぁ・・・

またまた保守しておく。

乙女心の自由型〜♪

て事で進めますよ？

>>195
おながいしまつ！

【会員番号３９番　高畠真紀】
ttp://www2s.biglobe.ne.jp/~rv_dcr/syumi/onyanko/os39.html

８６年５月に加入。同年１２月の第３回卒業式で卒業。
新・会員番号の唄で「似てる？池内淳子　きっと　日本最後の母になるわ」
と歌うように当時高校３年生にしては老けたルックスと落ち着いた性格で
「お母さんキャラ」を擁立。
キャラでからかわれたりつつかれたりはしたが、本人自体はあまり前に出てこないのと
やはり地味なルックスで存在感は薄かった。
しかし元々芸能界の執着は強かったようで、おニャン子加入前にはオーデション荒らしだったそうである。

岡本、弓岡同様１０月以降は全く夕ニャンに出席せず、一部からは３人は隠れキャラ扱いされる。
そして悪名高いリストラ祭りの第３回卒業式で卒業させられてしまう。
卒業後はモデルとして活動後、化粧品会社の受付嬢→スチュワーデスになる。

７ヶ月間活動していたが、曲に参加したのは５ｔｈシングル「お先に失礼」と「新・会員番号の唄」の２曲のみである。
「お先〜」は後ろのその他大勢なので実質１曲と非常に不憫であった。（岡本弓岡は３ｒｄアルバムに参加）
３ヶ月しかいなかった三上、矢島より歌った曲は少なかった。
４０番の生稲の親友であり、また３８番の静香とも仲が良かったのでこの３人で
うしろ髪ひかれ隊など作ってあげればよかったのにと思う。

【会員番号４０番　生稲晃子】
ttp://www2s.biglobe.ne.jp/~rv_dcr/syumi/onyanko/os40.html

８６年６月に加入。８７年９月の解散まで在籍。
加入前には雑誌モデルのような活動を行っている。
あまり前に出ず困ったような笑顔で派手なタイプではなかったが
非常にアイドルらしいルックスで、ソロにはならなかったがソロ組に匹敵する人気があった。
夕ニャンの相撲コーナーで「おいなりさんが出たら負けヨ」という名言を作る。
解散後の８８年に「麦わらでダンス」でソロデビューしたが、おニャン子在籍時にもソロの話があった。
８６年の秋〜冬あたりに、ローソンのからあげくんに生稲一人でＣＭに出て、
そのＣＭ曲が生稲ソロになる予定だったが、本人のトーク力、歌唱力に問題があるという理由で
ソロは見送られ、そのＣＭ曲が他おニャン子５人が参加し、４ｔｈアルバムに収録された。
その代わりに、８７年５月に生稲メインでうしろ髪ひかれ隊を結成され真ん中に生稲は居たが
工藤静香の人気が高まるにつれメインは静香に取られてしまった。

解散後もうしろ髪は続いてたが、３人のソロ活動が開始するとともに活動休止＆消滅。
活動も歌手から女優にシフトし続ける。細々とした活動で残りつつもなかなかヒット作に恵まれなかったが
０１年、昼ドラキッズウォーの主役で代表作にめぐり合うも、キッズウォー４では交通事故で死んだ事にされ、
生稲晃子（写真）と紹介される。またついこないだリアルに川野太郎と事故を起こしたのが印象的。

【会員番号４１番　貝瀬典子
ttp://www2d.biglobe.ne.jp/~tis/panic/data/99/41.jpg

この貝瀬から知名度は激減する。
８６年の８月にミスセブンティーンコンテスト（以下１７コン）で加入。解散まで在籍。
１７コンとは、過去に松本典子、網浜直子、工藤静香、国生、渡辺美里が受賞したコンテスト。
その連動企画で特典がおニャン子入りで、８６年の優勝者は貝瀬だった。
しかしルックスはあまり良いとは言えず、在籍中の人気は低かった。
また１７コンの優勝者は吉沢秋絵と同じく特典としてソロデビューだった。
しかし、いつの間にか無かった事にされ、代わりに貝瀬がうしろ髪に加入する予定であり
レコーディングも済ましたそうだが、寸前に４２番の斉藤満喜子に交代された。
あまりにも歌唱部分で貝瀬が使えないとの理由だった。
その後も優勝者なのに扱いは非常に悪く、解散までフロントはシングルでは一回も経験が無いままであった。

１７コンでは４２斉藤、４３番守屋、４４番高田、Ｂ１吉見、Ｂ２杉浦、Ｂ３宮野、Ｂ４富永も受賞し
８人全員おニャン子いりする。しかしルックス的には杉浦、吉見以外首を捻る感じであった。
あまりにも不作だったせいか、このコンテストは９９年まで１３年間行われなかった。
解散後は引退し、自動車会社に就職するも９９年あたりからまた女優活動を始める。
０２年の再結成では他のおニャン子が加齢を隠せなかったが、貝瀬は劣化してなく、評価は高かった。

>>198
お稲荷さんキター！

からあげクンのＣＭなつかしいわ。

保守しとく

守パピﾀｿ　乙です。
ところで、大学卒業後はどうするの？

どうするっつても働きますよ。

保守しとく

>>205
だから、どんなお仕事に就いたのかなと･･･ｗ

>>205
普通に公務員やってそう。黒い腕カバーしてサンダルはいて。。

まあ普通の販売職ですけど。

よりあえず月曜ニャンニャン〜！

【会員番号４２番　斉藤満喜子】
ttp://www.g-root.jp/buyandsell/card/ca00004.jpg（右）

８６年８月に１７コン準優勝で加入。解散まで在籍。
４１番貝瀬から４４番の高田、B組１番の吉見からB４の富永は８月に合格したが、
夕ニャン登場は９月２６日の第２回卒業式の後である。
新・新会員番号の唄では「太いマユ毛　味付け海苔じゃありません」と歌わされるほど
斉藤＝マユ毛、マユ毛＝斉藤であり、とにかくマユ毛が印象的。
「刀を無くした武士など、マユ毛の無い斉藤満喜子と同じ」といわれるほどである。（未確認）
なかなか上品な顔立ちではあるが、やはり１７コンの準優勝にしては・・・と言った感じである。

とにかく目立てなかった４０番台において、加入半年は他の４０番台と同じく目立たなかったが、
貝瀬の代役にうしろ髪に抜擢されたのはかなり恵まれていただろう。
歌唱力もあまり高くないが、生稲と声質が近い部分があり、貝瀬よりうしろ髪に向いていただろう。
うしろ髪には在籍してたものも、中々人気は火が出ず、うしろ髪の引き立て役になってしまった。
解散後もうしろ髪として行うが、静香、生稲がソロ活動にシフトしていくなか、斉藤も８８年夏にソロデビュー。
静香は１位、生稲も１０位以内に入っていたが、斉藤は初登場２８位と振るわなかった。
うしろ髪が停止した後はなるほどザワールドのリポーターなどで活躍。
細々とながら９０年代半ばまで活動するも、名古屋のスジャータの御曹司と結婚し引退。
芸能活動は地味ではあったが、今はおニャン子中の勝ち組中の勝ち組である。

【会員番号４３番　守屋寿恵】
ttp://www2d.biglobe.ne.jp/~tis/panic/data/prof/43.jpg

同じく１７コンの準優勝者として８６年８月に加入。８７年３月、第４回卒業式で卒業。
非常に好みが分かれるルックス。
152ｾﾝﾁという小柄で、好きな人には守りたくなるタイプ。
嫌いな人にはただのチビのカエル顔にしか映らないだろう。
ただし、１７コンの準優勝としては万人受け出来ない時点で「・・・」だろう。
性格はボーとしてて動きも不審な不思議ちゃんタイプ。
吉沢秋絵が卒業したのでそのキャラには空きは出たが、とにかく埋もれてしまった。

８７年３月２０日、第４回卒業式で、わずか活動半年で卒業し、芸能活動も引退してしまう。
高井や国生は３月３１日で卒業したが、こちらが１月から卒業を発表し、煽ってたのに対し、
第４回卒業生は、第３回と同じく何の前もった宣言無しに卒業させられてしまう。
卒業メンバーも４３〜４６とB４、B５と同時加入した６人で明らかにリストラ色であった。
当時メンバーは２４人＋B組５人（春以降の昇格が確定）とやはり過剰気味であり
また春休みから始まるコンサートの経費削減とされている。
６人ともキャラが激薄だった事と、貝瀬が群馬、斉藤が広島、また残ったB組も愛知の地方組で
東京の寮に住んでいたのに対し、６人は全員関東からだったというのもあるだろう。

【会員番号４４番　高田尚子】
ttp://www2d.biglobe.ne.jp/~tis/panic/data/prof/44.jpg

同じく１７コンの特別賞で加入。守屋同様第４回卒業式で卒業。
新・新会員番号の唄で「オバさんっぽいと言われるの〜　カラッパチな私〜」と歌うように
ガサツな感じとオバサン声、またルックスもオバさん臭く、非常に人気は低かった。
サイトを調べると、女性人気は高かったといわれるが、おニャン子自体のほとんど男性人気なので
その女性人気の総数はいったいどのくらいの話なんだって感じ。
守屋、高田は歌唱力も非常に低く、正直、卒業させて正解だろう。

４０番台の中でもかなりブサイク扱いされている。
この人がなんて特別賞を受賞できたかと考えれば考えるほど
８６年の１７コンの審査員は見る目が無かったとしか思えない。

初期メン５人が卒業した事で４０番台の扱いは少し良くなったが、
その５人より前に卒業させられた高田たちは非常に扱いが悪かった。
全員曲も４０番台はほとんどカメラに映らない最後列であり、在籍中に出た４ｔｈアルバムも
１曲を４０番台の７人がワンコーラス歌う程度で会員番号の唄以外はソロが貰えなかった。
活動期間も短い事もあり、守屋高田らはほぼ隠れキャラ扱いだろう。

【会員番号４５番　吉田裕美子】
ttp://www2d.biglobe.ne.jp/~tis/panic/data/prof/45.jpg

８６年の９月に加入。８７年３月に第４回卒業式で守屋、高田、中島らと揃って卒業。
前の４人とは異なり１７コン出身では無いが、夕ニャンには１７コン出身者、中島と
１１人揃って登場。ちなみにこの日に吉田は遅刻している。
夕ニャンのコーナー、Ｌｅｔｓ　リンボー！でリンボーダンス４５センチに成功したのが印象的。
しかし、それ以外では全く個性は作れなかった。
ルックスは一目でわかるトンガリアゴが印象的だが、幼げでなかなか可愛いらしいだった。
結果的にリストラさせられたが、残った貝瀬、斉藤よりもルックス面では優れており、
今でもおニャン子ファンではリストラせずに残してあげたかったとの声は多い。
卒業後は守屋、高田と異なり芸能界に残り、ファミリーマートのＣＭなどに出演した。

とにかく４０番台がパッとしないのは１１人同時加入＆１７出身者の質が低かった事だろう。
同時に入った上に、４０番台は前にちっとも出てこないお客様状態で、また先輩とも絡まず
４０番台同士で固まってしまった。４２〜４７番はみな昭和４５年生まれの最年少であったが
満里奈、静香と同い年であり、この２人のインパクトには勝てなかった。
また扱いも悪く、唄では最後尾と、ファンでもなかなか４０番台の差別化が出来なかった。

【会員番号４６番　中島早苗】
ttp://www2d.biglobe.ne.jp/~tis/panic/data/prof/46.jpg

８６年９月、かつて横田らが行ったヤンパラオーデでおニャン子入り。第４回卒業式で卒業。
吉田と同じく、１７組と同じく第２回卒業式後に同時加入した。
加入前はＢＯＭＢ！などの美少女コーナーなどに掲載してたりしている。
ルックスの低さが指摘された１７組と異なり、中島のルックスはおニャン子の中でもかなり上位だった。
河合その子に似た顔であり、おニャン子スレのルックス格付けでも高井河合国生らと同位置の
かなり高い位置に付けられる事が多く、吉田同様今でも残ってるファンは多い。
しかしキャラ的にはただでさえ薄い４０番台の中でもブッチギリの薄さであり、
卒業時の名場面集でも、高井と映ってるシーンが流れてるだけであった。
また名前も中島＝５番中島美春、早苗＝１７番城之内早苗が一般的なのが痛かった。
卒業がＣＭタレントとして活躍、クレアラシルなどのＣＭに出たが、しばらくして消えてしまう。

ルックスに優れてた吉田中島でさえもキャラの薄さのために活躍出来なかった。
控えめ、大人しめのキャラは１４番の富川で既に埋まってしまい、２８番の横田でさえ
前に出ないキャラでは全く売り出せなかった。同じキャラは１人で良かったのであろう。
中島早苗はもう少し加入を早く、大量入学を免れる事が出来たら、恐らく人気が出ただろう。
資質的には生稲あたりに近かったためとにかく惜しまれる。
しかし一般的には隠れキャラ扱いだが。

なんかｲﾊﾟｰｲｷﾀｰｰｰｰ！！

ここまで読んだ

>>211-212 知らなかった…わ…

>>213 リンボー覚えてるわ。当時の雄ガキたちは彼女たちの
胸がリンボーのバーにこすれるところを見てﾊｧﾊｧしたもの…
そして吉田さんは確かにリンボー以外の印象が無いわ…

>>214 中島早苗…？ぜんぜん記憶に無いわ…

【４０番台について補足説明】
↑の方のように４０番台になった途端知名度が激減。
８６年３月の河合中島卒業の第１回卒業式を期におニャン子は勢いを落としていく。
そして８６年９月に新田らが卒業した事を期に勢いは収束を迎える。
その新田卒業と同時に離れたいくファンも多く、
４０番の生稲までしか知らない人は多い。

モーニング娘。とこの点でかなり近い部分を持っている。
辻加護までは知ってるけど、その後のメンバーがわからないという点である。
守屋も５期って事は知ってても、メンバーの顔と名前が一致しない。

・質の低い年下メンバーの大量入学（１７組＝５期）
・そのメンバーのキャラの薄さ、お客様状態（１７期＝５期）
・大量入学後、核となるメンバーの卒業（国生高井＝後藤真希）

などおニャン子、モーニング娘を両方知るモノは
１７組＝５期という意見は非常に良く飛び出る

ｽﾁｬﾀﾞﾗﾊﾟｰが生稲晃子ｲｲ!!って以前雑誌で言ってたような希ｶﾞｽ

守屋の名前って、>>211の守屋から来てるの?(･｡･ )

今日から生理

松本小雪もおながいします

リンボーに擦れるおっぱいイイネー♪

保守

【会員番号５０番　ま〜くん♪】

いつも元気に頑張っているま〜くん♪
みんなからの人気者。
明日も頑張るま〜くん♪
みんな応援してね（＾＾）

>>220
ていうかオレ本名なんですけど
>>222
リアルタイムじゃないからその人は
電波でやる気が無くて、少しブサイクで河合と同い年でヌードになった事しか知らない
>>225
今度HEY×３の「誰やねん！」のコーナーに出るそうで

じゃあ今日もサクサク火曜ニャンニャン〜！

【会員番号４７番　山森由里子】
ttp://www2d.biglobe.ne.jp/~tis/panic/data/prof/47.jpg

８６年１０月に加入。解散まで在籍する。
本名は天野由里子。生稲のオーデション時にも参加しており１回落とされている。
執念でもう１度参加して、左右対称となる山森と名前を変えて登場。
おニャン子１の巨乳（B85）。ただしただのデブ説も
キャラ不作の４０番台の中では前に出ようと頑張る初期メン的なノリを持っており、
特に第５回卒業式以降は「いっぱいいっぱいの山森」として泥チャリのコーナーなどで
顔から田んぼに飛び込むとかなかなかの活躍を行った。

しかしルックス的にはあまりパッとしない上（前髪が揃ってるのがまた不自然）、少しデブで
人気的には低く、知名度もそれほど高くなかった。
アイドルしての扱いは第４回卒業式前は他の４０番台と同じ、最後尾。
またリストラからは逃れたものも、扱いは変わらず１年在籍していてフロントは１曲も持たなかった。
ラストアルバムでは他のおニャン子は最低２曲、多い人は３曲担当したが、山森ただ１人１曲のみ。
ソロパート「わがままを」の５文字のみ。全員ソロの会員番号の唄を抜かすと、在籍中で５文字のみだった。

おニャン子解散後はすっぱり引退。会社受付を経て、結婚する。
０２年の再結成では当時からそんな予感はあったが太りまくりファンを驚かさせた。

【会員番号４８番　我妻佳代】
ttp://www.murauchi.com/MCJ/front/images/commodity/E3D/BEEB6E3DL.jpg

８７年１月に加入。解散まで在籍するが活動はわずか７ヶ月。
４９〜５１番はB組加入として８６年８月からの在籍なので事実上２番目の遅さ。
とにかく知名度の低い４０番台において我妻だけは知ってるという人は多い。
153センチという小さな身長に子供っぽい（しかし当時既に高３）ルックス。
後期メンバーにしては目立ちたがりの前に出るキャラであり、認識もされ
在籍中にソロにがなれなかったが、生稲あたりに続く人気を誇った。
おニャン子解散後の２ヵ月後にソロになるが、初登場９位と出だしがそこそこだったが、
約１年ちょっとの活動で休止してしまう。

とにかくおニャン子に入るのが遅かった。河合どころか新田とも被っていないのである。
１年早く加入していればお在籍中にソロになれ１位を獲得出来るレベルだったのが惜しまれる。
ちなみに我妻は昭和４４年２月生まれになってたが、本当は昭和４３年の７月生まれ。
姉も芸能人（芹沢直美）であり、姉がサバを読んでたため、つじつまが合わなかったそうだ。

加入期間こそ短かったものも同窓会関連にはかなり出席率で登場する。
芸能活動もまた開始しているがルックスも劣化をせず可愛らしさを残している。

守屋に会いたい

>>229
人見知りが激しくてなかなか会ってくれないそうですよ。

>>229
人を殺めるという事がどれだけの事か分かっていますか？

うん

http://tmp4.2ch.net/test/read.cgi/bakanews/1107862608/l50
お話ししよーぜ！！

>>233
自分のスレあがるの嫌だからって必死だなｳﾜﾝ

保守

>>235
age

ほ

1000までいけるかな？

保守

おし。今日で最後まで行くぞ！
木曜ニャンニャン〜！

今は金曜ニャンニャン

【会員番号４９番　吉見美津子】
ttp://www2.cc22.ne.jp/~micchan/people2/image/picture/onyanko/b$onya_n49.jpg

８６年８月に貝瀬らと同じく１７コンの特別賞で加入。解散まで在籍。
49吉見、50杉浦、51宮野は１７コンの合格で加入したが、当時３人は中学３年生だったため
同じく１７コンで合格した富永、通常のオーデで合格した山崎と共に中学生軍団のおニャン子の
おニャン子B組を結成する。
基本的にB組はコーナーのアシスタント的なポジ。中学生日記コーナーとか独自のコーナーはあったが
おニャン子本体のCDなどには未参加。
８７年の４月に中学生卒業とともに、正式加入する。

B組という制度は非常にハンパなポジで失敗的な要素が強く、あまり目立てなかった。
また正式加入をするも半年足らずで解散したためあまり吉見も活躍出来なかったが
ルックスは洗練されており、最年少であったが、ロリ的な要素を持たない
大人っぽいルックスとスタイル。そして親しみやすい笑顔が印象的だった。
１７コンで選ばれた人選の中でも吉見と杉浦だけは評価する人は多い。
加入まもなく８ｔｈシングル「かたつむりサンバ」でフロントを取るも、あまり認知は出来なかった。
解散後は芸名を「今井美津子」で細々と活動するが、９３年に突然ヘアヌード写真集を発表する。
その後の経歴は全く不明。現在でも親ですら何処に居るかもわからない状況であり、
再結成には顔を出さない他、生きてるのかも不明である。

【会員番号５０番　杉浦美雪】
ttp://www2.cc22.ne.jp/~micchan/people2/image/picture/onyanko/b$onya_n50.jpg

吉見と同じく、１７コンからB組入り。解散まで在籍する。
本名は杉浦幸。読みは同じみゆきだが、当時同姓同名のアイドルが存在してたために改名。
B組の１番人気。ちょっと悲しそうで泣きそうな表情であったが
いかにも育ちの良さそうな顔で、またスタイルも非常に良かった。
不作の１７コンだったが、B組側は出来は結構良かった。
吉見同様、加入後まもなくフロントを取るが、同じく初めてフロントを取る工藤静香に持ってかれ
解散まで通して、そこまでの活躍は出来なかった。

解散後は「杉　美雪」など改名を繰り返し、志村けんのだいじょぶだぁなどに出演。
元・おニャン子というネームバリューで亜細亜大の一芸入試に合格する。
卒業後はまもなく持ち前のスタイルを活かしてレースクイーンとして活躍する。
現在でも細々ながらも芸能活動を行っている。

【会員番号５１番　宮野久美子】
ttp://www2.cc22.ne.jp/~micchan/people2/image/picture/onyanko/b$onya_n51.jpg

吉見杉浦同様、１７コンからB組入り。解散まで在籍する。
ルックス的に独特の冷たさを感じる目があり、吉見杉浦に比べると１段落ちる。
あまり前にも出ない性格。第４回卒業式でクビにならなかったのは地方出身で上京のためであろう。
８７年５月には吉見、杉浦の元B組３人でユニットデビューする予定であり、予約まで受け付けていた。
しかし解散が決定した事、勢いがもはや完全に地に落ちた時期でありデビューは白紙になった。
杉浦と吉見がシングルでまもなく代わりにフロントを取るも、宮野はフロントに立てなかった。
以後、最後のアルバムにも参加するが、ソロパートは非常に少なく、扱いは悪かった。

解散後は一旦は芸能活動を引退するが、９２年のモデルデビューを経て
地元名古屋で名古屋グランパスのサポートユニット「KISS」を結成し、CDデビューする。
その後も名古屋を中心とした活動を行い、今でも芸能活動を行っている。
また宮野は７１年生まれであり０１年に三十路になるはずだったが、
０２年の再結成では年をサバを読み、おニャン子でただ１人２０代という暴挙を行った。
モーニング娘。の中澤裕子は７３年生まれなので中澤とタメの設定になっている。
もはや今年で３４歳になるとサバ読みも諦めたようだが。

【会員番号５２番　鈴木和佳子】
ttp://www2.cc22.ne.jp/~micchan/people2/image/picture/onyanko/b$onya_n52.jpg

８７年４月に加入。解散までのわずか４ヶ月しか活動せず。最後のおニャン子。
貝瀬らと同じく１７コンに出場してたが、賞を取らずおニャン子入りは見送られていた。

ルックスは河合その子を丸くしたよな感じで、いかにも穏やかそうな感じでなかなかの可愛さ。
４１〜４７あたりが不作だったが４８番以降の末期メンバーはなかなか粒揃いである。
あまりにも短い活動期間のため、まったく活躍は出来なかった。
歌唱力、キャラともに未知数のままおニャン子が無くなってしまった。
ただ、絶望的なリズム感は確認でき、解散コンの時に見せた２ステップの取り方は有名。
隣にいた宮野が苦い顔をしてたのが印象的。そしていつのまにかにリズムが合ったのが不思議。

解散後はまもなく引退。９０年代なかばに医者と結婚したという程度の情報しか無い。

「鈴木久子」という人物が、後年に元・おニャン子という看板でAVデビューを行う。
同姓同名の鈴木和佳子の事かと惑わされたが、全くの別人。
鈴木久子はただ単におニャン子のオーデに出ただけで、合格はしていない。
JAROに送り付けたい感じである。

【おニャン子B組４番　富永浩子】
ttp://www2d.biglobe.ne.jp/~tis/panic/data/prof/b4.jpg

８６年８月に吉見らと同じく１７コンで加入。しかし第４回卒業式でクビになってしまう。
決して顔は悪くないんだが、徹底的に印象の薄い地味顔。
吉見が165ｾﾝﾁ、杉浦が163ｾﾝﾁ、宮野が165ｾﾝﾁで最年少にしては抜群のスタイルだったが
富永は158ｾﾝﾁとB組１人150台でさらにアピールできる点がなかった。
前に出る機会の少ないB組という制度の中で全く目立てなかった。

埼玉県出身という事もあり活動半年で卒業させられてしまう。
正式加入も出来なく、B組はおニャン子本体の活動も出来なかったので
CDやジャケット、コンサートといったモノに全く参加できなかった。
あまりにも不遇な扱いであっただろう。

卒業後は引退。結婚して現在専業主婦としか情報が無い。

【おニャン子Ｂ組５番　山崎真由美】
ttp://www2.cc22.ne.jp/~micchan/people2/image/picture/onyanko/b$onya_nb5.jpg

他のＢ組とは違い、１７コンではなく中島早苗と同じヤンパラオーデで８６年９月に合格
活動半年で第４回卒業式で卒業。
ルックスは大人っぽいＢ組の中では幼さは残るが、なかなかの可愛らしさ。
しかし富永同様全く活躍も出来ないまま卒業させられてしまう。

山崎の芸能活動はおニャン子時ではなくむしろ卒業後から。
富永とは異なり、引退せずに芸能活動を続ける。
８８年４月にソロデビューを行うが元・おニャン子の恩恵も受けられず初登場１００位以下。
そのまま消えると思いきや９０年台頭から思わぬ所で再復活。
イエローキャブに在籍し、細川ふみえらとユニットを組み、巨乳ブームの立役者になる。
一時期はおニャン子でも有数のテレビで見れる存在であった。
守屋は細川ふみえを知ってるが、年代的にこの人を全く知らないのだが。

そしてヌードを発表し、まもなく芸能活動が不明となる。
現在では結婚したとの情報しか無い。

　
　　お　ニ　ャ　ン　子　全　員　紹　介　終　了　！　


続いてはおニャン子が解散までに発表された
本体、ユニット、ソロ組の計７１枚のシングルレビューが続きますよ。
誰も見なくなっても意地で続けてやるんで。

>>247
ナイスバディ。
>>248
おニャン子メンバー紹介終了　乙。ﾉｼ
引き続きよろしく。

会員番号２６番　赤坂芳恵　　→　エイプリル
会員番号２７番　松本亜紀　　→　チェルシー
会員番号２８番　横田睦美　　→　石井リカ
会員番号２９番　渡辺美奈代　→　松浦亜弥
会員番号３０番　三上千晶　　→　大木衣吹
会員番号３１番　矢島裕子　　→　北上アミ
会員番号３２番　山本スーザン久美子　→　ミカ
会員番号３３番　布川智子　　→　新垣里沙
会員番号３４番　弓岡真美　　→　福田明日香
会員番号３５番　岡本貴子　　→　道重さゆみ
会員番号３６番　渡辺満里奈　→　藤本美貴
会員番号３７番　大貫かおり　→　あずさ
会員番号３８番　工藤静香　　→　田中れいな
会員番号３９番　高畠真紀　　→　村田めぐみ
会員番号４０番　生稲晃子　　→　柴田あゆみ

会員番号４１番　貝瀬典子　　→　梅田えりか
会員番号４２番　斉藤満喜子　→　清水佐紀
会員番号４３番　守屋寿恵　　→　嗣永桃子
会員番号４４番　高田尚子　　→　岡井千聖
会員番号４５番　吉田裕美子　→　みうな
会員番号４６番　中島早苗　　→　亀井絵里
会員番号４７番　山森由里子　→　小川麻琴
会員番号４８番　我妻佳代　　→　三好絵梨香
会員番号４９番　吉見美津子　→　夏焼雅
会員番号５０番　杉浦美雪　　→　鈴木愛理
会員番号５１番　宮野久美子　→　村上愛
会員番号５２番　鈴木和佳子　→　岡田唯
おニャン子B組４番　富永浩子　　→　中島早貴
おニャン子B組５番　山崎真由美　→　萩原舞

以上、守パピの説明の知識だけでハロプロに例えてみましたよ。

あずさが被りまくりだけど、ハロプロでは黒歴史が彼女くらいしかおらんもんで。

松浦亜弥
ミカ
福田明日香
藤本美貴
小川麻琴

本気で顔と名前が一致してわかるのが
これしか居ないんですけど。

>>248
いつも見てるんでこのまま続けてください。

メンバー紹介乙よａｇｅ

じゃあ調子に乗って７１枚レビュースターット！！

【０１　おニャン子クラブ１st　セーラー服を脱がさないで】
85年7月5日発売　最高位5位　24.7万枚
（参加メンバー）新田　中島　樹原　国生　名越　福永　河合　内海　富川
　　　　　　　　　　立見　高井　城之内　永田
（フロント）　新田（1）　福永（1）　内海（1）　中島（1）　（）内はフロント経験回数

もはや説明する必要の無い知名度のある、おニャン子のデビューシングル。
後に最初の週の初動だけが勢いがあるおニャン子だが、この曲は初登場34位。
「ﾁｬ！ﾁｬ！ﾁｬﾁｬﾁｬ〜ﾁｬﾝ！」のイントロと両手を上下させる振りはもはやお馴染み。
「友達より早くエッチをしたいけど」「デートに誘われてバージンじゃつまらない」
という歌詞を普通の女の子が歌うという事は当時の童貞世代の中高生には電撃が走った。
性に開放的な現代のような時代ではなかったのだ。
それほどのインパクトでチャートを駆け上がり、おニャン子の伝説は生まれる事になる。
しかしこの歌詞はタバコ組が在籍してた時のおニャン子の匂いがする。
参加した13人の中には6人しか高校生は居なかった。しかしこの曲のリリース後に
岩井、寺本、五味岡、白石、吉沢と言った性を感じさせない子供っぽいおニャン子が増え
だんだんおニャン子全体の路線とセーラー服〜の空気は離れていく。
実に有名な曲だが、おニャン子ファンの間では人気は低い。
発売１年したあたりでもコンサートでは歌われなくなっている。
ファンは「真っ赤な自転車」のように爽やかなアイドル曲を支持していた。

【02　河合その子１ｓｔ　涙の茉莉花 LOVE】
85年9月1日発売　最高位1位　19.0万枚

セーラー服〜の発売からわずか２ヶ月で発売された河合その子のソロシングル。
「茉莉花」はジャスミンと読む。マリファナとは読んではいけない。
おニャン子自体が当時の基本となったアイドルのアンチテーゼとした存在であったが
囁くようなスローテンポで歌い始め、前述のブリっ子歌唱で甘ったるい曲調。
性を扱ったセーラー服とは異なり、遠く旅立った恋人を探し、１人異国に旅立つといった歌詞は
いかにもド真ん中のアイドルだった。初めてのソロとしてコケる事は許されなかったのだろう。
その期待に答えて初登場は5位だったが、２週目で1位を獲得。
女性ソロがデビュー曲で1位を取ったのは初めての快挙だった。
歌唱力的には甘ったるすぎて聞いてられないが、コレはわざと下手に歌わされている。
しかし表現力の高さ、音域の高さとかよくよく聞いてみるとBメロにはっきり出ている。

Bメンは「恋のチャプターA　TO　Z」とおい名曲かつ迷曲。
「HALのあたり角度が妙に慎み深くオカシイよ〜」と言った難解な歌詞と加えて、
ロンパールームのような当時にしても前時代的な曲調だが、ハマると抜け出せない。

【書ききれなかったので補足】

恋のチャプターA　TO　Z（通称恋チャプ）ではコーラスにおニャン子がついている。
河合と同じソニー生の国生、城之内、加入直後から人気を見せていた高井、
そしてブサだが歌唱力には定評があった名越の４人が付いている。
このように、フロントになってないメンバーは目立つ機会が少ないために
ソロデビューの子のコーラスに付いて売り出される事も多かった。

そしてこの恋チャプではコーラスの他にバックダンサー的役割としておニャン子全員がついていて
名義も河合その子withおニャン子クラブ扱いになっている。

【03　うしろゆびさされ組１ｓｔ　うしろゆびさされ組】
85年10月5日発売　最高位5位　20.9万枚

16番高井麻巳子と19番岩井由紀子によるおニャン子初のユニット。
この２人になった理由は、このタイアップ元となる「ハイスクール奇面組」に女の子２人に
似てたと言う事、ただ単に２人の帰る方向が一緒だったからと説があるが、
高井も岩井も加入当初から人気はあったのが１番の理由であろう。

うしろゆびのシングルは全て「奇面組」のテーマソングになっている。
そのためコミカルな曲調が多く、モーニング娘でいうと、ミニモニ的な曲調である。
このユニット名と同じタイトルであるこのデビューも例にもれず、、
決戦前のようなどこかおどろおどろしいイントロから始まり、
テンションが抑えられたまま「長い渡り廊下であの人と〜」と普遍的な事を歌いだす妙さ。
そしてサビでは突然転調し、「ラ〜ラ　ラブミー！うしろゆび！」と非常に盛り上がる
明るいうしろゆびらしい曲となる。
また「うしろゆび　（うしろゆび！！）さされ組（さされ組！）」とファンも盛り上がれる要素が多い。
この曲の時の正式なクレジットはおニャン子クラブ・うしろゆびさされ組となっている。
うしろゆびの曲は全て、バックにおニャン子全員が踊るようになっており、
あくまでもおニャン子内ユニットと切っても切れない関係なのである。

【さらに書ききれないので補足】

B面は「女学生の決意」。
古くの名曲である「青い山脈」をモチーフとした昭和２０年代をもじるパロディ。
なんでもアリといったのがうしろゆびさされ組の強みであり、個性であった。

またハイスクール奇面組のテーマソングであった事や、このB面の
「青春の頃はいつも１度きりなの〜だから」と言った応援歌でもある事から
うしろゆびの初期の格好はセーラー服で固定されている。

嗚呼懐かしい曲名が。
それほどおニャン子は好きではなかったが、
（吉沢秋絵チャソと渡辺満里奈チャソは別）
若かりし頃によく流れていた曲名を見ると、
オジサン、感無量です。

保守ニャン

意味の無いスレはageて判断

夏か秋ごろに、おならぷぅするスレってゆうのがあった。

守屋保守

このスレ残ってるだけでバカニュにいてほっとする瞬間。

気長に応援してる

ん？おまんこ倶楽部？？

そういえば同時期に「ロマン子クラブ」ってのがあったな。
新田恵美という新田恵利のパクリ女優がいた。
ttp://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD17774/

このスレすげー！

新田恵美ならさんざん抜かせてもらいました

>>273 乳輪がデカいコね。

>>271
パクリモノが出るのは世の常ですなぁ･･･

何はともあれ、このスレだけは断じて落とさんぞ！