2 :
ドラゴン:
私を止める方法はただ一つ。
<法に従い盗品を直ちに返還せよ>要求はこれだけだ。
金田商会が盗品を返還し、当社の強制休業を解消し、反省したら考え直します。
10月中に業界誌に金田商会からの謝罪広告があれば、上記を取りやめます。
謝罪広告がない場合は、11月早々に上記行動を決行します。
最後に、警察は、法治国家の治安維持に努めるべきだと、強く思う。
やむを得ずこうした事態に至ったのも、あなた方警察の怠惰のせいなのだ。
「民事不介入」などと逃げず、被害届を受理し犯人を検挙するよう、強く要望したい。
★ 金田商会は、「整理屋」として当社に関与し、
「合弁新会社への営業譲渡」を名目に、
全事業物件に関する権利移転を「とりあえず金田商会に」行なった。
そして、新会社は設立されなかったにもかかわらず、金田商会は強引に全事業物件を窃盗した。
いわゆる『会社整理詐欺事件』である。