そんな会話を交わしつつ、俺は妹の性器を舐め続ける。
すると、愛しいクレバスの上方に、何か気になる突起を発見。
俺は舌先をツンと固くし、そこを重点的に舐めてみた。
妹 「あ、ヲ兄ちゃん…」
兄 「ん? どうした?」
妹 「あのね、由美…。なんか変なの…」
兄 「変って、どういうふうに?」
そう言いつつも、俺は突起への舌先愛撫をやめようとしない。
>>299 4ヶ月も帰ってないのか・・・・
_| ̄|○<ガンガレー!
>>299 4ヶ月帰宅せずに生存・・・どんな生活してるんだか(汗
妹 「や!」
兄 「ん?」
妹 「ううん、あのね…。なんか、おしっこが出そうな…」
兄 「お、おしっこ?」
妹 「う、うん…」
兄はその言葉を聞き、本来なら即座にそれを回避するであろうが、
この時ばかりは敢えてそれを享受したいと思った。
妹 「あ! ね、ねぇ、やめてよ! ほんとにおしっこ出ちゃうよ!」
だが兄はやめようとしない。
この時ばかりは妹のおしっこを、腹いっぱい飲みたかったのだ!
ぅお!でゅらタンすげー!!
ガンガッテー(`Д´)ゞ ビシ!!
ちきしょう、ついつい眠ってしまってファフナーを見逃してしまった・・・
すくらスレも復活しないかな
萌えキャラのスレは維新派の方々のうじき全面否定により新たな世界観を作り出すことを模索する半ばで力尽きてしまいましたね。
今立てたら盛り上がるかなぁ・・・
>>309 カノンタンがワンピで麦わらな話ですた!萌え!!(`Д´)ゞ ビシ!!
>>310 >>311 そッスね、住人の提起→絵師の降臨のコンボが巧く決まらなかったのが敗因でしょうか・・・。・゚・(ノД`)・゚・。
ドラマCD化とか妄想は飛躍しましたけどね・・・ヽ(`Д´)ノウワーン
先日、『双恋』を見ようと思いつつ、気付いたら寝てた…
妹 「や、やだ〜っ!! おしっこ出ちゃう〜っ!!」
絶叫してかたくなにそれを阻止しようとする妹。
しかし、男と女の腕力には差が有り過ぎる。
兄の前では絶叫の否定も、まるっきり効力を示さなかった。
執拗に妹の性器内部の突起を刺激し続ける兄。
>>312 絵師のいないこっちに比べれば・・・
本来なら以前ここでスキャナの話を持ち出した以上俺が自作絵うpしてしかるべきなんだが・・・orz
ズッキーニ
香田の殺害映像何種類あるの?
萌えキャラスレの過去ログ(html版)お持ちの方、できればうpしてくださいません?
24時間ゲト
パソコンが急に壊れて修理に出しました・・・・
2ちゃんのログも何もかもぶっ飛びそうな悪寒(´・ω・`)
とりあえず代用ので今書き込んでいますが過去スレのログはこっちにも残っていません(´・ω・`)ポヨー
>>318 すみません、俺は持ってないッス・・・(´・ω・`)
でもdatファイルがあれば誰かにhtml化してくれるよう頼めるッスオッス!
そして、ついに!
妹の尿道口から、勢いよく若干黄色がかった液体が、兄の口中へ放出される。
ゴクゴクと、兄が液体を飲み下す音がはっきりと喉越しに聞こえて来る。
兄 「………」
妹 「お、ヲ兄ちゃ〜ん…」
兄 「………」
>>321>>322 ありがとうございます。やってみたけどできんかった...orz
またアタマひねってみます。
>>324 何をしたいのかわからないッスけど、DATも揚げ解きました
改行コードがゾヌだと変わってしまっているようなので直してみたけど
落ちたスレをHTML化してくれるスレもあるのでソッチが確実かも?
>>323 ヲ兄ちゃん飲んダ━(゚∀゚)━!!
妹 「あ、そうだ! ご、ごめんね。あ、あたしもこのおしっこ…」
妹は、何を思ったのか自らの尿を手に掬い、それを自分の顔面に近付ける。
兄 「バ、バカ! そうじゃないだろ!?」
兄は最大限に勃起した陰茎を振りかざし、声高々に喚いた。
?
>>326 い、陰茎を振りかざすとわ??!どうなるどうなる?
やばいよ…。
昨日(正確には今日)の俺のカキコ、打った記憶が殆ど無い!
『トリップ割ったヤシがいた?!』と、思わずにはいられなかったけど、
俺が打ったんだろうな…、きっと……。
兄 「それは由美には早すぎる! 全部ヲ兄ちゃんのなんだよ…」
妹 「ご、ごめんなさい…」
そう言うと妹は、渋々自らの手に掬った尿を、兄の口許に運んだ。
妹 「ね、ねぇ…。おしっこって、どんな味がするの?」
兄 「そうだなぁ…。甘いとも違うけど、とにかくおいしいんだよ」
妹 「な、なんで…。だったら!」
そう言うと妹は兄の陰茎を手にとり、それにしゃぶりついた。
兄 「ば、バカ! 早いって言っただろ!」
兄は、自分の陰茎に咥え加え付く妹を跳ね飛ばす。
妹 「い、痛いっ!」
でゅらタン、スク水がどっか逝っちゃってますッ!
エロくて凄くイイからぜんぜん忘れてたけどw
>>333 気付かれるかな〜?と思いつつ、実は気にしてましたよ。
まあ、スク水は導入部分と考えればいいんじゃないでしょうか?
スク水は世界を救うお〜^^
信頼し合っている兄妹だからこそ、陰茎から尿を出してくれる筈と
思っていた妹は、その仕打ちに激しいショックを受けた。
妹 「な、なんでよ…。ヲ兄ちゃんばっかりずるいじゃない…」
兄 「だから由美は…」
妹 「ヲ兄ちゃんのバカ〜ッ!」
全裸で自室に妹は駆け去って行った。
脱ぎ散らかされた妹の着衣。
兄はその中から、迷わず女児用ショーツを選択。
それを手にすると、自らの鼻腔に当て、胸一杯妹の秘部の香を堪能する。
兄 「由美…」
妄想の世界に耽る兄。
その場で兄は、大量の精子を、そのショーツに放出した。
人
(_ )
(__) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・) < 突然ですがシコらせていただきます。
( ) \____________________
| γ ノ
(_) _)
ドピュ
また濁り酒編か!
オメコ
344 :
バカは氏んでも名乗らない:04/11/17 00:33:12 ID:Btx1R0kJ
おちんちん…
PC帰ってきますた・・・。・゚・(ノ∀`)・゚・。
一方、妹は自室に戻る道すがら、キッチンから自分専用のコップを手にした。
妹 「お、ヲ兄ちゃん…。ひとりでずるいよ…」
兄のおちんちんを咥え、おしっこを自分の口中に放出してくれるものと
思っていたのに、それを拒絶された妹。
妹はヲ兄ちゃんのおしっこではなく、せめて自分のおしっこを
飲もうと、全裸でベッドにM字開脚し、自らお気に入りのコップに採尿した。
妹 「あ!」
慣れない手つきで採尿したためか、ベッドの上に過度におしっこを
漏らしてしまったが、飲尿する位の分は何とか確保する。
妹 「やだ…。こんなにおしっここぼしちゃった…。また、お母さんに怒られるよ…」
その言葉通り、妹は未だにおねしょ癖が治ってなかったのだ。
妹 「うっ…、ぐすっ…。おねしょしたって、怒られちゃうよぉ…」
全裸で片手に自らのおしっこが入ったコップを手にしながら、涙ぐむ妹。
この時、手にしたコップのおしっこもこぼしちゃいけないと、
涙ぐみながら切ない気持ちになっていたが、一気に飲む事にした。
妹 「! 何これ! 全然美味しくないじゃない!」
妹は思った。
きっと、自分で自分のおしっこを飲むのは美味しくないのだろうと。
こうなれば、兄の放出するおしっこを飲むしかない!
妹は凄い勢いで、全裸であるはずの兄の居る部屋へと向かった。
バンッ!!
妹は勢い良く、全裸の兄が居る部屋の扉を開けた。
妹 「ヲ兄ちゃん! おしっこ飲んだけど…」
想像したより全然おしっこが美味しくなかったので、苦情を言おうとした矢先、
兄はおちんちんの先から、まるでミルクのような美味しそうな
ものを出しているところを目の当たりにしてしまった。
妹 「ダメ〜ッ! それ、由美の〜っ!!」
そう言うと、妹は自らが穿いていた純白女児用グンゼショーツを奪い取った。
この部分までは、己が穿いていたぱんつを奪還したようにしか見えない。
しかし、妹が言っていたのは自分の穿いていたショーツではなく、
それに付着した兄の精子、そのものであった。
妹 「これ、由美んのだからね!」
射精後で放心状態の兄は、ろくに返事をする事も出来ない。
ただ、妹の所有物を本人に返したというものでしかない気がした。
そして、その場で兄の精子の付着した己のショーツを舐め出す妹。
よく見れば、性器の筋に沿ったおしっこの染みや、肛門付近の
ウンスジまでがはっきりと付着している。
だが、妹はとにかく精子を味わいたかった。
幼い小さな口をいっぱいに広げ、一生懸命に自分のショーツを舐め続けた。
抜けた。