ときめきバカニュース学園

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1バカは氏んでも名乗らない
1 名前: あぶぶ ◆GR60BOIwcQ [sage] 投稿日: 03/09/19 18:13 ID:???

 「お兄ちゃん起きて!今日から学校だよ!」
 義妹のバカマイクの大声に起されるのはいつもの事。
 いつもと違うのは新学期を向かえた僕等が通う学校。
 海沿いの小さな町"バカニュース町"に越してきた僕等は
丘の上にある転校先の"聖バカニュース学園"を目指して
歩き始めた。

 転校したからと言って特に変わるでもない学校生活を
過ごしていたそんなある日、僕はバケツ一杯のうんこを
抱えた不思議な少女に出会ったのだった。

  周りに翻弄される僕を取り残して、
                 季節は少しずつ、
                       秋へと変わって行く・・・。

まとめページ http://www.geocities.com/fusion19972000/
2バカは氏んでも名乗らない:04/08/25 23:06 ID:7Pltx+7R
3バカは氏んでも名乗らない:04/08/25 23:06 ID:???
>>1
もう諦めろ
4本家うんこ将軍 ◆fCIedeunko :04/08/25 23:07 ID:QhtJppyw
>>2
登場キャラクターのコテ達が懐かしくて目頭が熱くなった。
もう私は二次元にしかときめかないヲタになってしまいますた
6R-18 ◆G/m5W6RmA6 :04/08/25 23:08 ID:???
おまんこ女学園
7本家うんこ将軍 ◆fCIedeunko :04/08/25 23:09 ID:QhtJppyw
>>6
「聖☆」が抜けてるよ。「聖☆おまんこ女学園」がデフォルト。
8R-18 ◆G/m5W6RmA6 :04/08/25 23:10 ID:???
「輝け☆おまんこ女学園」
9本家うんこ将軍 ◆fCIedeunko :04/08/25 23:12 ID:QhtJppyw
>>8
そういうのもアリだな。
10バカは氏んでも名乗らない:04/08/25 23:27 ID:???
>>5
ナカーマ(AAry
もう落とさないようにしないと
いつのまにかズコーも落ちてるし・・・

       ∩ ∩    
       (・ω・‘| |   ズコー 
       |     |    
     ⊂⊂____ノ =§
携帯URLが人大杉で探せ負けん!
パケ代が勿体ないので、携帯URLおながいしまつ
>>14
今見たら全然ちがった・・・
>>14
わがまま言って申し訳ないけど、あう使いの私は

例→http://c-au.2ch.net/z/-/0B/9cD3G/i
こんなの希望なんですが…
>>16
人大杉でリンク先が確認できないっス・・・オッス
18平家翡翠 ◆HISUI/HEKE :04/08/27 23:53 ID:???
オッス!新スレおめでとッスヽ(´ー`)ノ
>>18
翡翠タソ来てくれてありがとうッス。
スレの最初のほうで将軍様のカキコがあってビビッタッス。オッス
20バカは氏んでも名乗らない:04/08/28 09:48 ID:???
うお
ほっといたら265
うお

正直、話が分らんので俺に出来るのは保守だ
21バカは氏んでも名乗らない:04/08/28 16:14 ID:???
やばい、Zスレ乱立祭りだー!('A`)
    _γ_
 ,.'´ ==ヽ
 !イノノノノ))
 }リ !゚ ー゚从
..ノノ⊂)j水!つ
   く/_|〉
   し'ノ
>>20
すみません、よかったらまとめページとか読んでみてください。

>>22
あ、エロゲー大好きなパノタソハケーン
>>24
失礼な、「エロゲーの積みゲー化大好き」だ(w

実を言うとここ数ヶ月エロゲーなんて全然やってない。
ついでに言うと俺のコンボドライブの中には数日前からポスタル2のCD-ROMが入れっぱなしだ。
>>25
そういや俺も最近全然やってない・・・積みゲー仲間ハケーン(´・ω・`)
27平家翡翠 ◆HISUI/HEKE :04/08/28 22:47 ID:???
(=゚ω゚)ノ
(=゚з゚)ノ
「季節は少しずつ秋へと」って、もしかして初スレが出来た
頃の時期になってるんじゃない?

俺も冬に買ったDC版kanonクリアしてないし、ほかにも
未開封のDCソフトがちょっとあった気がするなぁ…。
積みゲースレの予感
積みゲーage
32ダイベンジャー ◆unkohnjh3s :04/08/29 21:49 ID:???
友達に焼いてもらったwindまだやってねえな
>>32
焼いたのかよ!



そういう俺は初回版を新品で持ってるけど、未だ未開封・・・

・・・・・・のはずなんだが・・・・・・

(・3・) アルェー どこに消えTA?
蔵等もまだインストールしてないな。
あれはエロゲじゃないけど



     モウスベテガナツカシイ・・・・・・・・・・・・

       
      /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: :::::::::::::::::::::::::
      / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::
      / :::/;;:   ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄

オナ兄キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

いままでどこでオナってたんだい?兄貴
最近ゲームする暇が全然無いわけで。
38平家翡翠 ◆HISUI/HEKE :04/08/31 20:55 ID:???
秋なのでボチボチ始めてみようと思うわけで。
秋の風はとても気持ちいいですな。
秋の風に当たると何故か12人の妹を思い出すんだ。
       スレ
       ∩ ∩    
       (・ω・‘| |   ズコーあげ 
       |     |    
        ∪∪
41平家翡翠 ◆HISUI/HEKE :04/09/01 22:23 ID:???
>>39
秋の風・・・あれ・・忘れていた記憶が・・・・・・・・・チポ兄様・・・?

(´-`).。oO(・・・・・そんな、スレ違いな・・・)
たしかに今日、秋の空気を感じたな。
そろそろmemoleas off(スペルに自信無し)の時期だと思いました。
今日はやたら外が涼しかったな・・・

>>41
ズコー(・ω・`)=§
44平家翡翠 ◆HISUI/HEKE :04/09/02 23:21 ID:???
遠くなる遙か夏よ〜
45バカは氏んでも名乗らない:04/09/03 20:49 ID:aKw8Oztr
保守age
ここ数日は涼しくてとても過ごしやすい日々が続いているね。
1週間前は耐えられないほど暑かったのに・・・






 周りに翻弄される僕を取り残して、
                 季節は少しずつ、
                       秋へと変わって行く・・・。
47バカは氏んでも名乗らない:04/09/03 22:15 ID:???
最近、記事のコピペの仕方が変わったな
              ∧_∧
     ∧_∧    (´<_`  ) 住人が変わったんだろうな
     ( ´_ゝ`)   /   ⌒i  
    /   \       | |
    /    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ |
  __(__ニつ/ usePocket /.| .|____
      \/_____/ (u ⊃
やっと見付けた…。
これですな
http://c-au.2ch.net/z/-/0B/AWvCn/i
49平家翡翠 ◆HISUI/HEKE :04/09/04 23:26 ID:???
秋の気配にぬしゃくしゃしてageた
2次元至上主義の俺だが、リアル幼女の薄着率低下も
非常に残念に思えてなりません。
ときバカ番外編のあらすじ

不良ツッパリ長ランボンタン学生の「>>226」は転校生のコスプレメイド鉄ヲタ「パノラマD」と出会い
徐々に更正の一途を辿っていた。

そんな時、226は軽音楽部のロックキチガイ「ちゅげ」やロリコン妄想悪友の「あぶぶ」
転校してきた元オナ中の「スターマン」達に文化祭でバンドをやろうと誘われるが
自分が原因でかつてのバンド仲間を傷つけてしまった過去を引きずり
なかなか決断できないでいたがパノラマDの怒涛のような説得により正式に
バンドに参加することを決めパンクもしくはメタルバンド「デスアナル」を結成。

鉄道研究部の文化祭発表の準備やドラムの練習をしばらく続け文化祭を目前に控えたある日、
学園帰りに226はパノラマDと2人でコンビニに立ち寄ったのだが以下続きますんで夜露死苦ゥゥ。

詳しくはとりあえず>>1マトメペイジを読んでみて下さいっすオッス。
今日は大きな地震が2回も・・・(´・ω・`)
53でゅらるん ◆VF3tbrNS7s :04/09/06 21:00 ID:???
>>52
ラジオで聞きますた!
関東のほうはあまり関係なかったのかなぁ。

(´-`).。oO(・・・・地震情報のせいでラジオ番組ほとんど潰れちゃった・・・・・)
55バカは氏んでも名乗らない:04/09/07 09:27 ID:???
('A`)
まとめページの「はじめに」んとこ見て
兄貴、懐かし過ぎて眼が潰れそうになったよ。



      ウフフ                              ワーイ ズコー
                                       ∧ ∧
      /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: :::::::::::::::::::::::::              /彡зミ゛ヽ;)ー、 . . .: :::::::::::::::::::::::::
      / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::          / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::
      / :::/;;:   ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::          / :::/;;:   ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄                ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
                    
 
オナ兄まとめページ見てくれたんだねオナ兄。
何か要望とかあったらとりあえずいって見てね。
「俺を話に登場させろ」とか「オナニーは一日一時間まで」とか。
まあまとめページはしばらく更新できないみたいだけど・・・
BSとか見てると、たまに聞いた事もない地名の
地震速報流す事があるよね?
あ、移転とかで未読レスが…。
準備が出来てないのでまだいいけど、整ったら
geocitiesのメアドにギコナビのログのデータ送って下さいね?
>>59
わかりました!とりあえずうpの仕方がんばって勉強するッスオッス!
>>51 切りのいいところから前スレから転載

いつもの時間に解散した後、パノラマDとコンビニに寄った。

226「は〜、今日も疲れたな・・・」

そう言って、俺はおもむろに雑誌コーナーのエロ本を開いてみる。
すると案の定・・・

パノラマD「なに読んでるんですか〜?」

とパノラマD。

  226「エロ本だが何か?」
パノラマD「え、えろ本!?だっ!駄目ですよそんなの読んじゃ〜!!」

うーん、コイツの反応は本当に面白いなぁ・・・
よし、少しからかってみよう。
  226「それじゃあエロ本読むのやめるかわりにお前にエロいことしてもらおうかな?」
パノラマD「えっ!?・・・・・」

・・・何だか気まずい間が・・・・

  226「いや冗談!冗談!気にすんなよ?あーそういや腹減ったな〜、おにぎりでも買って帰るか!」
パノラマD「あ、226さんお腹が減ったんですね?じゃあたまにはわたしが食事をつくってあげますよ!」
  226「うーん、まあメシ代は浮くしなぁ、じゃあ頼むわ。」

そんなこんなで、とりあえずコンビニを出てアパートに帰ることにした。
ここからは続き


アパートに到着。

パノラマD「わたしはとりあえず自分の部屋から材料を持ってくるので、
      226さんは部屋で待っててくださいね。」
  226「わかった、腹減ってるしできるだけ早くしてくれよな。」
パノラマD「わかりました!・・・鍵はかけないでくださいね?」

そう言ってパノラマDは自分の部屋へ入っていった。
俺はその隣の自分の部屋にあがった。
>>61-63
いい!いいよ〜!
なんか、リアルにこんなパノタソが居たら、マジで惚れるかも…
>>64
リアルのパノタソにやってもらうといいですぜ?
66バカは氏んでも名乗らない:04/09/10 09:55 ID:???
>>65
おいw
>>67
リアルパノタソキター!
ハァハァ・・・
>>63からヘカトンケイルボム


それからすぐにパノラマDが来て、台所でなにやら料理をはじめた。
なんだかよくわからないモノを調理しながら話しかけてくる。

パノラマD「226さん、普段どんな晩ごはんを食べてるんですか?」
  226「ここ一ヶ月はずっとあれだな。」

そう言って俺は、山積みになったインスタントの『クマー!ラーメン』を指差した。

パノラマD「・・・そんなのばっかりじゃ栄養が偏っちゃいますよ〜!」
  226「しょうがねえだろ・・俺の体は末期の金欠病に侵されているんだよ。」
パノラマD「じゃあ毎日わたしがごはんつくりにきてあげましょうか?」
  226「余計な気ィ使うなよ!俺とて伊達に一人暮らし続けてねえっつーの!」

とは言ったものの、やはり晩飯代は大きいな・・・
マンキツから、(仮)まとめページのスレへのリンク先を修正しました。
ああいうお店からは書き込み不可のプロクシの指定を受けてるため、
2ちゃんには直接カキコ出来ないんですよね。残念です。
>>69
クマーラーメンと末期の金欠病にワロタ
>>70
更新乙っした
気がつけば

あっという間に

最下層
>>73
「いつも最下層だけど、みんなが知ってる」ってのは
理想的な姿だと思います。

ところで「刃物研ぎます」の手作り段ボール看板ですが、
気がついたら2駅〜3駅くらい離れた場所で、それを見付けますた。
75演歌ナトリウム ◆L3BaGcMdkw :04/09/12 23:58:59 ID:k97H8ng3
とき☆めき☆age
76平家翡翠 ◆HISUI/HEKE :04/09/13 23:38:41 ID:???
やき☆もき☆sage
やき☆もち☆sage
78平家翡翠 ◆HISUI/HEKE :04/09/14 23:26:50 ID:???
>>74
>「刃物研ぎます」
なんでグレープフルーツ絵柄面に書いてるんでしょうねアレ
裏側の方が見やすいと思うんだけどなぁ・・・
>>78
うpしたものがたまたまそんなのだったけど、実際は
何ヶ所にも手作り看板を出してあったので、まとめて
看板を作った結果、あのような無造作な仕上がりの
ものが混在していた結果なんじゃないかと思われます。

機会があれば、今現在の看板もうpしたい気もするけど、
「りそな銀」の文字は入ってないと思われるので、
バカニュ的には追跡する価値は…。
いや、その後も気になるので、撮ってきた方がいいですよね…?
感動のドキュメンタリー「ときめき☆刃物研ぎます」
>>80
「りそなタソに会える!」と期待に胸膨らませてその場に
赴いたのに、居たのはホームレスのジジイだけとなると
それはそれはガカーリするのが目に見えますね
82バカは氏んでも名乗らない:04/09/15 22:34:32 ID:???
晩飯食ったかい?
83平家翡翠 ◆HISUI/HEKE :04/09/15 22:57:40 ID:???
>>82
劇中では>>69未だの模様w
>>69からピンククリーム69

パノラマD「226さんがいやだって言うならしかたないですけど・・・」

パノラマDはなにやらいじけているような気配だ。
うーん・・・どうしたものか・・・・

  226「あのなパノラマD、毎日晩飯を作ってやるってのは、お前の未来の婿さんにしてやることなんだよ。
      だから俺にはしなくていいんだ、わかったな?」
パノラマD「うー・・わかりました・・・でも!今夜のごはんはちゃんと作りますからね?」
  226「わかったわかった・・・あー!腹減ってんだから早めにたのむぜ!」
パノラマD「は〜い!」
今日、何気に思ったんですが、お話し中のパノタソって、
女子としては身長が、萌え要素を越す高さじゃありません?
>>85
俺も前からそう思ってました。
まあテンプレに当てはめて作ったキャラなんで仕方ないかなーと。
場合によっちゃあ設定変更もありなんじゃないすかね。オッス
>>85-86
なにぶん高身長かつ爆乳なので、
今のところ俺の中では「実は日本国籍のロシア人」という事にしてます(w

そういえば、どっかのエロゲーに主人公と同レベルの高身長に
コンプレックスを持つメインヒロインがいたような・・・
>>87
そ、そうだったのか!
89平家翡翠 ◆HISUI/HEKE :04/09/18 23:24:59 ID:???
ロシアと言えばピロシキが好きッス。オッス
ピロシキもボルシチも食ったことねえっす・・・オッス
91バカは氏んでも名乗らない:04/09/19 07:04:50 ID:???
ちょっと買いに行くか。パルナスへ。
カップヌードルウマーっす。オッス
93平家翡翠 ◆HISUI/HEKE :04/09/21 00:08:21 ID:???
ノーマルカップヌードルにはエビが入ってるから
入ってないシーフード食してまつ
でも、カレーが好きッス。オッス
>>84からゲット・アップ・ルーシー


しばらくして料理完成。ちゃぶ台に並べられ、それを2人で囲む。
普通の白いごはんに、普通なサンマの塩焼き、普通な味噌汁、そして普通なサラダ。
なんだかここまで普通すぎると逆に現代では普通じゃないな・・・

  226「い、いただきます。」
パノラマD「いただきまーす。」

それぞれのオカズをとりあえず一口ずつ口に運ぶ。
・・・普通にうまいな。・・・・だが
95バカは氏んでも名乗らない:04/09/21 00:13:06 ID:???
       ヽ|/
     / ̄ ̄ ̄`ヽ、
    /         ヽ
   /  \,, ,,/    |
   | (●) (●)|||  |
   |  / ̄⌒ ̄ヽ U.|   ・・・・・・・・ゴクリ。
   |  | .l~ ̄~ヽ |   |
   |U ヽ  ̄~ ̄ ノ   |
   |    ̄ ̄ ̄    |
>>93
ノーマルのエビはいつも俺の楽しみッス!
いつか一緒にカップヌードルを喰う日が来たら、
エビは俺にくださいッス!
あと俺もカレーヌードル大好きッス!!
97平家翡翠 ◆HISUI/HEKE :04/09/21 23:08:53 ID:???
>>96
ノーマルのエビは社長の拘りッス!
いつか一杯のカップヌードルを争う日が来たら、
全力で斬り合ってくださいッス!
あと私もヘアーヌード大好きッス!!
>>94からおかわり吉日

  226「・・・なあパノラマD、ちょっときいてもいいか?」
パノラマD「はい、なんでしょう?」
  226「なんで味噌汁にリンゴが入ってるんだ?」
パノラマD「え?ダメでしたか!?」
  226「あ、いやダメというか」
パノラマD「そっかー、226さんリンゴ嫌いだったんですね〜」
  226「いや嫌いとかそういう問題じゃ」
パノラマD「わかりました、これからリンゴは入れないようにしますね!」
  226「・・・・・・」

パノラマDの実家では味噌汁にリンゴを入れていたんだろうか・・・
リンゴの原産地、青森や長野でもそんなの聞いたことないが・・・・
>>97
ノーマルのエビは相手が翡翠タソの社長さんでも譲れないッス!
いつか一杯のカップヌードルをファイル共有する日が来たら、
斬鉄剣て社長を真っ二つにした後エビを堪能するッス!
あと俺も時代劇は大好きッス!!
カップヌードルはノーマルのいかにもジャンクっぽい肉がうまい
しかしカレー系以外はスープ全部飲む気にはなれないなぁ
>>100
あの肉はたまらねえッスネ!
カレーヌードルのスープはどうしても全部飲みたくなっちまうんすが
さすがに体に悪そうなんで我慢してるっすオッス!
102バカは氏んでも名乗らない:04/09/23 20:45:55 ID:???
age
番組改変期・・・・鬱だ
>>103
お気に入りの番組が終わるとか…?
昨日このスレを見失ったと思ってたら、しっかり生き残ってた・・・とりあえず安心
>>104
俺はここ数年間深夜ラジオを聴いているんですが、
毎年この季節になると俺の大好きな番組がいくつも終了してしまうのです・・・。・゚・(ノД`)・゚・。
107平家翡翠 ◆HISUI/HEKE :04/09/25 23:02:54 ID:???
ラジオと言えばTBSのミッドナイトパーティーにはまってました
月曜日担当のなんとか麻衣子にハァハァしてますた・・・ウジキオチタ
俺は『ラジオ深夜便』が好きだったりします。
なんていうか、あの落ち着いた語り口が、まったりとした
時を演出して気持ちいいです。

あとは…。
J-WAVE、水曜(正確には木曜)の深夜2時オススメです。
全然知らない番組だ・・・やっぱ名古屋は田舎だな(´・ω・`)
110バカは氏んでも名乗らない:04/09/26 17:11:47 ID:vie+cpte
そうさ、度田舎さ
喫茶店で食べるパフェは美味しいよ´・ω・`)

(´-`).。oO(・・・かわいい女の子と食べたらもっと美味しいんだろうな・・・・・・)
そういえばこのスレ、一周年過ぎてましたね。
うっかりしてました。

ところで、りそなスレにおける『東京三菱UFJ銀行』
というのは、今後の扱いが気になったりするのですが…。
男は黙って『みそカツ』さ…
114平家翡翠 ◆HISUI/HEKE :04/09/27 00:52:07 ID:???
>>111
チポくん!私以外の女の子を誘ったら三枚におろしちゃうゾ♪

にゃごやは不思議がイパーイでつね・・・。
>>114
翡翠ちゃん俺と一緒にパフェ食べない?ハァハァ
116平家翡翠 ◆HISUI/HEKE :04/09/27 23:56:40 ID:???
>>115
ぱふぇ??チポくんの猛々しく天を貫くように反り上がった松茸をいただくわッ♪
>>116
      _人人人人人人人人人人人人人人_
        >   な・・・・なんだってーハァハァ   <
        ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
        _,,.-‐-..,,_       _,,..--v--..,_
    /     `''.v'ν Σ´        `、_,.-'""`´""ヽ
    i'   / ̄""''--i 7   | ,.イi,i,i,、 、,、 Σ          ヽ
.     !ヘ /‐- 、u.   |'     |ノ-、 ' ` `,_` | /i'i^iヘ、 ,、、   |
    |'' !゙ i.oニ'ー'〈ュニ!     iiヽ~oj.`'<_o.7 !'.__ ' ' ``_,,....、 .|
.   ,`| *       ..ゝ!     *  .j  *  (} 'o〉 `''o'ヽ |',`i
_,,..-<:::::\   (二> /      !  _`-っ  / |*7   ̄ * |i'/
. |、 \:::::\ '' /        \ '' /〃.ヽ `''⊃  , 'v>、
 !、\  \. , ̄        γ/| ̄ 〃    \二-‐' //
さんざん眠って夢を見た
あばらが折れていた
毛伸びが骨に染み渡る
隙間に風がなる

ジェニー ジェニー
どこにいる
嵐で見えやしねえ
>>98からジェニー


とりあえず完食。結構うまかったな。
リンゴ味噌汁は食感こそ微妙だったがそれなりにイケた。
・・・俺ってそんなに飢えてたのか?

パノラマD「じゃあ洗い物するんで少し待っててくださいね〜。」
  226「おう、悪いなぁ。」

少し横になってぼーっとテレビを見ていると、皿を洗いながらパノラマDが話しかけてくる。

パノラマD「なんだか、こうしているとわたし達夫婦みたいに見えませんか?」
  226「まあ、見えて結婚30周年くらいのくたびれた夫婦だな。」
パノラマD「えぇ〜なんですかぁ?それ。」
>>119
結婚30周年くらいのくたびれた夫婦かよ(w
>>119
『どろり濃厚ピーチ味』などに継ぐ、新たな伝説の
メニューの登場って感じでつね
ヌヌネネヌヌネノヌヌネエヌヌネノ
ウーンンーンンンンー
ラヴィ!
>>121
バカニュースっぽさを出そうと必死なんです(´・ω・`)
中日が優勝した・・・
落合監督が宙に浮いた・・・
125平家翡翠 ◆HISUI/HEKE :04/10/02 00:20:10 ID:???
>>122
チポくん!きみのためなら死ねる!!(ウソ

>>124
ttp://sports.yahoo.co.jp/hl?c=photo&d=20041001&a=20041001-02079032-jijp-spo.view-001
ほぼ水平に浮く落合監督
126二人乗り自転車通勤:04/10/02 18:54:19 ID:???
最深部後輪
>>125
落合監督胴上ageキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
128バカは氏んでも名乗らない:04/10/03 08:54:21 ID:???
さ、今日の西武-日ハム で今年も終わり。ダイエー?? シラネ 駐日? シラネ
129平家翡翠 ◆HISUI/HEKE :04/10/03 23:52:17 ID:???
火山高見た
わけわかんなかった
バカニュ学園はもっとわけわかんない(絶賛してますw
イチロー選手は
「10年は抜かないでね」
と言ったそうです
>>130
そろそろ限界だ・・・
まだ一週間も経ってないのに_| ̄|○
132平家翡翠 ◆HISUI/HEKE :04/10/04 23:00:04 ID:???
>>131
く、口の中に・・・どうぞ・・・ポッ
>>132
ぜ、全部飲んでね
134平家翡翠 ◆HISUI/HEKE :04/10/06 00:00:14 ID:???
>>133
ゴクッ・・コク・・・・ウッ!! ケホッケホッ・・・・こぼして・・・・しまいました・・・
>>134
      _人人人人人人人人人人人人人人_
        >   な・・・・なんだってー!!   <
        ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
        _,,.-‐-..,,_       _,,..--v--..,_
    /     `''.v'ν Σ´        `、_,.-'""`´""ヽ
    i'   / ̄""''--i 7   | ,.イi,i,i,、 、,、 Σ          ヽ
.     !ヘ /‐- 、u.   |'     |ノ-、 ' ` `,_` | /i'i^iヘ、 ,、、   |
    |'' !゙ i.oニ'ー'〈ュニ!     iiヽ~oj.`'<_o.7 !'.__ ' ' ``_,,....、 .|
.   ,`| u       ..ゝ!     ‖  .j     (} 'o〉 `''o'ヽ |',`i
_,,..-<:::::\   (二> /      !  _`-っ  / |  7   ̄ u |i'/
. |、 \:::::\ '' /        \ '' /〃.ヽ `''⊃  , 'v>、
 !、\  \. , ̄        γ/| ̄ 〃    \二-‐' //
136平家翡翠 ◆HISUI/HEKE :04/10/06 23:22:56 ID:???
>>135
     ト/ |' {              `ヽ.            ,ヘ
    N│ ヽ. `                 ヽ         /ヽ /  ∨
   N.ヽ.ヽ、            ,        }    l\/  `′
.  ヽヽ.\         ,.ィイハ       |   _|
   ヾニー __ _ -=_彡ソノ u_\ヽ、   |  \   こんなモン飲めるか!!
.      ゙̄r=<‐モミ、ニr;==ェ;ュ<_ゞ-=7´ヽ   >  
.       l    ̄リーh ` ー‐‐' l‐''´冫)'./ ∠__   まずは自分が飲んでみろ!!
       ゙iー- イ'__ ヽ、..___ノ   トr‐'    /
       l   `___,.、     u ./│    /_   (´-`).。oO(・・・・精飲ネタそろそろ終了で・・・)
.        ヽ.  }z‐r--|     /  ト,        |  ,、
           >、`ー-- '  ./  / |ヽ     l/ ヽ   ,ヘ
      _,./| ヽ`ー--‐ _´.. ‐''´   ./  \、       \/ ヽ/
-‐ '''"  ̄ /  :|   ,ゝ=<      /    | `'''‐- 、.._
>>136
この液キモッ、おまけに臭え!!ゲロゲロゲェ――――――――――!!!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
               ぅぉぇっぷ
           〃⌒ ヽフ
          /   rノ
         Ο Ο_)***

ときめきバカニュース学園「濁り酒」編

         糸冬
次回予告
「お兄ちゃん、『ブルマー』って何? 絶滅の危機に
瀕してるって聞いたんだけど…」
「その質問、このブルマ仮面が答えよう!」

どこからともなく聞こえる怪しい声とともに颯爽と現れた一人の変態。

「ぶ、ブルマ仮面?!」

颯爽とそこに現れたのは、映画の世界から抜け出たかの
ようなブルマ仮面!
彼女は、彼が穿いているブルマも彼のコスチュームの
一部と思い込み、特に違和感は感じてない。
「わぁ〜っ! あれ、カッコイイ!っていうか、かわいい!
…。あたしも…、穿きたいな…」
143平家翡翠 ◆HISUI/HEKE :04/10/08 23:47:42 ID:???
「その言や良し!少女よこのブルマを受け取るがいい!!素肌に直に着用するのが正しい着方だ!」
そのブルマーを少女に手渡し、ブルマ仮面はサイレンの付いた白い車に乗り込んだ・・・
145あげまんこ:04/10/09 01:35:20 ID:???
ふぉっふぉっふぉ
「ぶ、ブルマ仮面〜!」

サイレン装備のカッコイイ車で、颯爽とその場を後にする
ブルマ仮面を、少女はすがるようにいつまでもいつまでも
見送った。

「ブルマ仮面…」

そう、この時すでに少女の中に、新たな感情が芽生え始めていた。
147平家翡翠 ◆HISUI/HEKE :04/10/10 00:25:38 ID:???
「おぃ!そんなの捨てろよ!!」

「なッ!?何言ってるのヲ兄ちゃん!これはブルマ仮面さんが私に託した大事なブルマなのよッ!!」

ヲ兄ちゃんは「新しいの買ってやるからハァハァ」とか「変態が着てたんだぞ?」とか言ってるけど
全然判ってない!!私は決意したんだから!

高まる鼓動を抑えながら私は・・・



 か ぶ っ た 
黒い厚手の布を介して、あたしの匂いを直に感じる…。

「あたしって…、あたしって……。こんなにいい匂いしてたんだ!」

感動に打ち震える!
今までに嗅いだ事のない不思議な匂い。
あたしは自分の局部にあたっていた部分を、特に重点的に
嗅ぎ続けていた。
「お、お、俺の妹が・・・俺の・・・・あぁぁぁぁ!!」

兄は叫びながら電話の受話器をとり、とっさに110番を押したのだった。
151平家翡翠 ◆HISUI/HEKE :04/10/11 00:15:54 ID:???
しかし聞こえるのはピッピッピッぽーん!
兄は錯乱のあまりボタンを押し間違えた

震える手で再びプッシュする・・・
「毎度有難う御座います、ジャパネットた〇た受注センターで御座います」
「あ、あの…、すいません…。わたおに…。あ! じゃない、
えっと…」
「………」
「あ、あの…」
「はい?」
「えっと、いも…。あ! じゃなくて、えっと…」
「………」
「あの…。『ブルマ5点セット』頂けます?」
153イロホ:04/10/11 17:38:36 ID:???
ま、ここは保守しとかねーとな
154イロホ:04/10/11 17:41:18 ID:???
その程度じゃあ、小学生もねじ伏せれねーぜ!
155バカは氏んでも名乗らない:04/10/11 17:44:41 ID:a2g0m1/Y
保守
「はい、有難う御座います。『ブルマ5点セット』で御座いますね?」
「うん、そうそう『ブルマ5点セット』…。って! あるのかよ!」
「はい、厚手の綿を使用した、数年前までの日本のスタンダード
ブルマーと、それにマッチしたグンゼ製の白い女児用ショーツ、
あとは半袖体操服と、体操服越しに透けて見える
スポーツブラなどを組み合わせたセットですが…?」
157平家翡翠 ◆HISUI/HEKE :04/10/11 23:42:30 ID:???
「・・・じゃぁ、1・・・・いや、2つくださいッ!!」
「はい!『ブルマ5点セット』2つですね?ありがとうございます!
 2点お買い上げのお客様にはもれなく『旧スク水』をプレゼントいたしますぅ!
 では、送料1050円と代引手数料525円をあわせて総額10万円になりまーすッ!
 お届けの際にドライバーにお支払い下さいネ〜!!」
「あ、ちょっと!やっぱりやめ・・・・」
「(ツー、ツー、ツー、・・・)」

俺はクーリングオフ制度を調べに図書館に向かった・・・
「あ、待ってお兄ちゃん!あたしも行くよっ」

そうかそうか、お兄ちゃん嬉しいよ・・・
でもな、


ブルマ被ったまま外出するな。
159平家翡翠 ◆HISUI/HEKE :04/10/12 23:47:06 ID:???
頑なにブルマを取ろうとしない妹を自転車の後ろに乗せて
一路図書館を目指す
「うーん!ブルマ越しの風が気持ちイイー♪」
「気持ちいい訳あるか!!俺が恥ずかしいわ!!」
「ぶぅ、ヲ兄ちゃんはブルマ嫌いなのぉ?」
「 だ い す き だ !」
「そうだよねぇ、ブルマ5点セット二つも頼んでたもんね♪」
「アレは買わない、あんな大金払えるか!」
「えぇ!?おまけの『旧スク水』って興味あったのになぁ・・・」

俺はその言葉に・・・
>>119から流れ断ち斬る斬鉄剣


しばらくして皿洗いを終えたパノラマDが俺の隣に座る。
そして唐突に、

パノラマD「ちょっとお風呂借りてもいいですか?」
  226「お前の部屋すぐ隣だろ?帰って入れよ。」
パノラマD「え〜別にいいじゃないですか〜」
  226「別にいいが、お前着替えないだろ?」
パノラマD「あ、それはちゃんと持ってきましたよ〜」
  226「・・・・」

コイツは最初から風呂に入ることを前提に俺の部屋に来ていたのか・・・
>>160
やはりここから226の背中を流す展開になるんだろうか(w
「なあ、由美。旧スク水はヲ兄ちゃんもとっても興味がある。
でもな、物凄く高いから、ヲ兄ちゃんには買う事が出来ない
んだよ。そのブルマで我慢してくれるか…?」
「うん…、わかった…」
「よし、いい子だ」
「えへ!」
「でもな、頭に被るのはやめてくれるか? ブルマは穿く物だから…」
「うん、わかった! でもね、ブルマ仮面さんが言ってた
直に穿くのって、何だか慣れないの。ぱんつの上から穿くのってダメかな?」

気が付けば妹はブルマを正しい位置に穿き直していたが、
よく見ればさりげなくはみパンしていたのだった。
>>161
実は先のこととかあんま考えてなかったりw

>>163
この、ときめきバカニュース学園「変態仮面編」
まとめページにうpキボン
>>164
いやぁ、これはさすがに思い付きで書いたにも関わらず、
ノリノリで続いてますから、当然うpは必要です。
しかし、個人的なPC環境(今は携帯オンリー)が脆弱な為、
秋葉に行って中古ノートPCの購入&ネット常時接続PHSの
購入、或いは会社からの疑似軟禁状態から解放された時、
それは成就されるものと思います。
166平家翡翠 ◆HISUI/HEKE :04/10/13 23:48:06 ID:???
>ときめきバカニュース学園「変態仮面編」
きっと本編で主人公がボ〜っと見てるTVアニメとかで使われるんでしょうね
>>166
その手があったか(・ε・`)
「やあ!久し振りだね! お、感心感心! ちゃんとブルマ、
穿いてるじゃないか!」
「あ〜! ブルマ仮面さんだ!」
「うん、思った通りだ! 君のブルマ姿はとってもよく似合うよ。ん? でも直に…」
「あ〜!? ねぇねぇ、何? この膨らんでるの…」

言うが早いか、妹はブルマ仮面の股間を撫でた。

「うひょ?!」
「わ〜! なんかフニフニしてて、気持ちいい!」

ナデナデナデ…

「うひょひょひょひよ!」
「こら、由美! やめろ!」
「いいな〜、これ! ねぇブルマ仮面さん、あたしもこれ欲しい!」
「ば、バカ、由美! それはおちんちんだぞ!」
「え…、おちん…。キャーッ!!」
「く、くそ。せっかく気持ちいいところ…。じゃない、よくも神聖な私の…」
「『しんせい』? お前、真性か? まぁ、いかにもそんな感じだけど…」
「ねぇねぇ、その『しんせい』って何なの?」
「やぁ、よく訊いてくれたね。『神聖』とは要するに…」
「垢が溜りやすい、不潔なおちんちんで、所謂一種の病気って事だよ」
「お、おい! 病気っ…」
「え? ブルマ仮面さん、病気なの?!」
「ちょちょ、ちょっと待て! 病気…」
「いや〜っ! 病気なんて伝染りたくないの!」

言うが早いか、妹はブルマを脱ぎ出した。

「…!」
「うひょ?」

気が付けば、そこには綿製グンゼ女児用ショーツを恥ずかし気もなく
さらけ出している妹がいる。
「うひょーっ!! パンモロ!! ででで、でもねぇ、ブルマ好きなら…」

言うが早いか、変態仮面は妹のぱんつに手を掛け…。

「こうしなきゃダメだよ!」

その言葉と共に、変態仮面は妹のグンゼ女児用ショーツを
一気に擦り下げた!
その瞬間兄はブチ切れ変態仮面に掴みかかった。
妹は一瞬我が目を疑い、ブルマーをかぶった男は未だに何が起こっているのか理解できていない。
殴る、殴る、蹴る殴る、蹴る、一心不乱に暴行を続ける兄の姿は、さながら鬼を彷彿とさせた。
変態仮面のかぶっているブルマーは鼻血で染まり、もともと黒っぽい色の生地は、一層黒く染まった。
どごっ、ぐちゃ、めりっ、男の身体から発せられる、辺りに響きわたる不協和音。
その君の悪さと、信じ難い目の前の現実に、妹は思わず胃の中のものをぶちまけた。
口内から喉にかけて広がる、むせ返るような胃液の強い辛味で冷静さを取り戻した妹は、
ようやく兄を制止することを考えた。

「ゲホッ!ゲホ・・ヲ兄ちゃんやめて!変態仮面さん死んじゃうよ!!」

妹の声が聞こえていないように兄はなおも変態仮面を殴り続けた。
兄の拳が男の眼に、鼻に、腹にめり込む。すでに仮面の男に意識があるのかどうかも定かではない。
それでもその行為を止めようとしない兄の表情は、肉を貪り食う肉食獣のようで、どこか楽しそうだった。
既に自分自身が何をしているのかすら理解していない兄を、妹は必死でとめようと声を上げて叫んだ。

↓よろしく
175バカは氏んでも名乗らない:04/10/15 02:27:34 ID:???
 
「いや〜っ! やめて〜っ!!」
「うるさいっ!! こんな奴、死ねばいいんだっ!!」
「だめ〜っ!!」

必死に妹は止めようとしたが、既に遅かった。
兄の形相はもはや人のものではなく、見る者を恐怖に引きつらせる。
妹は恐怖の余り、その場にお漏らし&脱糞をぶちかます。
おしっこ、うんこ、ゲロ、血液を含めた体液。
そこには異様な臭気が充満していた。
「や、やめ…て……。」

もう、兄を止めようとする事が無駄だと思い始めた時、
意外にも兄の動きは止まった。

「……。」

無言で妹の方を振り返る兄。
しかし、その表情は今までの優しい兄とはまるで違う。
その瞳の奥に怪しい輝きを灯し、兄は妹に不気味に微笑みかけた。
「お、ヲ兄ちゃん…?」

不気味な笑みを浮かべながら、妹ににじり寄る兄。
不穏な空気を感じた妹は、兄の見つめる瞳を目を逸らす事なく、
近付く分だけ後退りする。
しかし、もう限界。妹の後ろは壁となった。

兄は不意に、おしっこでぐちゃぐちゃに汚れた妹の性器に
タオルをあてがった。

「お、ヲ兄ちゃん…」

何だかんだ言って、妹を気遣う兄に、妹は安堵した。
しかし!
タオルで優しく性器の汚れを取っていた兄の手からは、
気付けばいつの間にかタオルは姿を消し、直に性器を撫で回していた。

「お、ヲ兄ちゃん?」
「……。」
「あ! ね、ねぇ…。何かまた、おしっこ漏らし始めたみたい…」

確かに妹の性器からは、間違いなく彼女の身体から
出たと判別出来る液体が溢れ出している。
うんこキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
そう、妹はおしっこと勘違いしているが、それは紛れもない愛液。
その証拠に、それは幾分かの粘り気を帯びていた。

「あ、ヲ兄ちゃん、何だかあたし…」

今までに感じた事のない奇妙な快感に妹はうっとりとし、
気が付けば、そのまま兄の頭部を胸に抱き締めた。
「ピキーッ!!」
「え、お、ヲ兄ちゃん、どうしたの?」

頭部を抱き締められた事は兄の想定圏外だったのか、
いきなり錯乱し始めたようだった。

「ね、ヲ兄ちゃん、あたし…」

うっとりした妹は兄に今までとは別の感情が涌き、
愛しさを込めて兄に呼び掛けた。
しかし!
ドゴンッ!!

妹は突然、兄に突き飛ばされた!

「痛いっ!」

そして兄は、床に押し倒された妹の両膝を両手で掴んだ上、
開脚させ、臀部に幾らか付いたままになっていた
妹のうんこを、いかにもうまそうに食べ始めたのだった!
ぐちゃ!みちゃくちゃ・・・

兄「うまいっすよオオォォォ!うまいっすよオォォォ!!!!」

そう叫びながらうんこを狂ったように貪り食う兄。
だがその時!

変態仮面「フフフフ・・・ようやく目覚めたようだなァァァ!!」
兄「それはこっちのセリフだ!」

グシャッ!!

兄「ブルマ悩殺の秘孔を突いた。お前はもう死んでいる」
変態仮面「なにバカな事言ってるんだ。俺はこの通り…、あべし!」
兄「大事なうんこは誰にも渡さん! ん…? しかし、もっといい匂い…」
兄は妹の口から漂うゲロの香に気付いた。

妹「!!」
兄「うほっ!」

兄は妹の口から発するゲロの香の魅力に負け、思わずその
唇に貪りつく。

妹「(お、ヲ兄ちゃん…)」

既に兄に対し、特別な感情を抱き始めた妹は、突然のキスに
驚きながらも感激する。

妹「(でも…。あたしのうんこ、にがい…)」
そんなお兄さんにオススメのスレ

ウンコファンクラブ
http://tmp4.2ch.net/test/read.cgi/bakanews/1094144331/l50
兄「オヒョッ!!?」

突然、ある物体の存在に気付いた兄。

ドゴンッ!!

妹「痛ッ!! お…、ヲ兄ちゃ……」

たった今まで、見ようによっては妹と熱い口付けを交わしてた
兄だったが、突然その妹を突き放した!
そう…、ある物体に気付いたから…。
そして、そのある物体とは…。

なんと…! 事もあろうか、変態仮面の穿いていたブルマー、そのものである!

兄「ウヒョーッ!!」

眼球も飛び出し、あらゆる穴という穴から体内の物質を
ぶちかましている変態仮面。
彼の穿いているブルマには、こんもりと大量のうんこが
放出されている。
兄にとっては最高級の御馳走だ!
兄は変態仮面の残した、うんここんもりのブルマ、これに
舌鼓を打った。

が…。
兄としての、最後の尊厳が残っていたのであろう。
兄はブルマにこびりついたうんこを手に掬い、妹の口元へと
静かに運んだ。
妹「イヤーッ!! ヲ兄ちゃん、ヤメテーッ!!」

かたくなに食糞を拒否した妹。
しかし、執拗に食べさせようとする兄に遂に根負けし、
仕方なくそれに応じる事にした。

妹「や…、やだ…」

しかし、時すでに遅し。
妹の口にはうんこたっぷりのブルマがあてがわれていた。

妹「な、なにこれ…。美味しいじゃない」

妹もすでに
193チポファン@自慰 ◆TINPO20gHM :04/10/18 01:44:23 ID:???
しかしそこへクラスメイトのゲイ(通称ハッテン太郎)が!!

ハッテン太郎「あれぇぇ兄(仮)君じゃないかぁぁぁ☆あは」
兄     「NOOOOO!!!テメなんでこんなところに!!」
194バカは氏んでも名乗らない:04/10/18 17:54:58 ID:???
うんこくさいぽ。
ハッテン太郎「なんかね、この場所に僕と同じ匂いを感じたんだよ」
兄「悪いけど、ホモの匂いを感じたんなら、とんだお門違いだ」
ハッテン太郎「うぐぅ、僕はどこに行っても爪弾者ですね」
兄「ああ、そうだ。とっとと帰れ」
196チポファン@自慰 ◆TINPO20gHM :04/10/19 00:16:22 ID:???
ハッテン太郎「仕方ないから帰・・・ウホッ!こんなところにいいものが落ちてるじゃないか!」

そう言うとハッテン太郎はブルマ仮面を抱え上げた。
197バカは氏んでも名乗らない:04/10/19 07:57:34 ID:???
キャー変態
198チポファン@自慰 ◆TINPO20gHM :04/10/19 20:22:26 ID:???
ハッテン太郎「やば!人が来る前にボクはとんずらさせてもらうよウホッ!」

そう言ってハッテン太郎は走り去っていった。



・・・・変態仮面を持ったまま
199チポファン@自慰 ◆TINPO20gHM :04/10/20 00:03:06 ID:???
変態仮面編に熱中するあまり番外編が滞りがちな俺・・・_| ̄|○
妹 「あっ! ダメよ、ほら…」

妹はそう言うと、変態仮面が下半身に穿いているブルマを脱がせた。

妹 「ね、ほら! こんなにうんこが残ってるでしょ?」

そう言いながら変態仮面のうんこを貪る妹。
だが当然の事、ハッテン太郎はうんこなどには目もくれず、
露となったちんこに目が釘付けだ。
ハッテン太郎 「す、すごい…。真性で、しかもこんなに小さい…」

ハッテン太郎はその可愛いちんこに、思わず勃起する。

ハッテン太郎 「気を失ってるようだから、このまま挿れちゃうよ!」

ハッテン太郎は変態仮面が意識を失ってるのをいい事に、
自分の勃起したちんこを、そのまま彼の肛門に挿入した。
202チポファン@自慰 ◆TINPO20gHM :04/10/21 00:06:32 ID:???
>>160から赤毛のケリー

   226「わかったわかった、それじゃ使えよ。」
パノラマD「ありがとうございます〜」

そう言って風呂場に向かうパノラマD。

   226「おーい!シャワーとかあんま使いすぎるなよ!!」
パノラマD「え、そ、それじゃあ・・・」
   226「ん?なんだって?」
パノラマD「け、経費削減のために一緒に・・・」
   226「おーいなんだってー?聞こえなかった!」
パノラマD「な、なんでもないです!」

パノラマDが何か言っていたみたいだが、声が小さくてよく聞き取れなかった。
そのまま脱衣所のドアを閉めるパノラマD。
ハッテン太郎 「ハァ、ハァ、ほ、ほら! 結合してるよ! 二人は一緒だよ!」

自らの動きに合わせ、可愛らしいちんこがゆらゆらしてる。
その光景を見てるだけでも、ハッテン太郎は昇天寸前だ!

ハッテン太郎 「い、逝くよ! 僕は逝っちゃうよ?」

そう言った刹那…

ハッテン太郎 「は、あぅ…!」
束の間の沈黙があったが、やおらハッテン太郎は変態仮面との結合を解いた。

ハッテン太郎 「す、凄い…。僕の彼氏決定!」
妹 「あ! ハッテンヲ兄ちゃん、ちょっといい?」

そう言うと妹は、ハッテン太郎の弛緩したちんぽをしゃぶりだした。

ハッテン太郎 「うわ、何する! やめろ! 女のフェラなんて気持ち悪い!」
妹 「おしりの穴に挿れてたでしょ? うんこくらいいいじゃない!」
経過報告

ヲ兄ちゃん
精神が崩壊し、人とは思えない生物と化している。


兄とは一般的な兄妹関係だったが、ひょんな事からうんこマニアと化す。

変態仮面
ブルマ仮面とも言う。兄に殺されたが、生きてるようでもある。

ハッテン太郎
ホモ。ひたすらに男のちんぽ、ケツの穴を愛す。女を嫌ってる。
206チポファン@自慰 ◆TINPO20gHM :04/10/22 02:47:19 ID:???
ものすごいことになってきましたねオッス
207バカは氏んでも名乗らない:04/10/22 10:11:59 ID:???
ハァハァ
208チポファン@自慰 ◆TINPO20gHM :04/10/22 20:53:46 ID:???
>>202からシャンデリア

226「はぁ〜・・・・」

一人になった途端、ここ数日間で溜まっていた疲れがどっと押し寄せてきた。
睡魔の急襲・・・遠ざかっていくテレビの音声。
そして気づけば俺の意識はどこかへ飛んでしまっていた。
兄 「ポゥ! ポゥ!」

兄は妹に対し、本気ではない、戒めの意味を含めた
手つきで妹を小突き、その行為を諫めた。

妹 「もう…、なによヲ兄ちゃん…」

だが、妹の目にもはっきりと判った!
彼の瞳には涙が今にもこぼれ落ちようとし、悲しみに
包まれている様を!

妹 「ヲ兄ちゃん!」

妹はその、彼を見た瞬間、愛しさが身体中を支配し、思わず!
210チポファン@自慰 ◆TINPO20gHM :04/10/23 20:53:09 ID:???
ズコー
211チポファン@自慰 ◆TINPO20gHM :04/10/24 03:14:06 ID:???
>>208からキャンディハウス


・・・ぁあ、いつの間にか寝てたんだな俺・・・・なんだか異様に体が重い。

パノラマD「あ、目が覚めたんですね。」
   226「・・・お前何やってるんだ?」

仰向けで横になっている俺の体に跨っているパジャマ姿のパノラマD。

パノラマD「だって・・・さっきコンビニで・・・・」
   226「コンビニ?・・・あっ!あれはそんなつもりじゃ・・・」

いつになく真剣でどこかいやらしげなパノラマDの視線に、俺は思わず息を呑んだ。
お、俺がビビっているだとォォォ!?
妹 「ごめんね〜っ!」

妹は母が我が子を慈しむような気持ちで兄を抱き締め、
彼の顔を覗きこむ。
その瞬間、兄を魔物に変えていた呪縛は解き放された。

兄 「由美…」

いつもの兄に戻った兄は、妹の気持ちに応えるかのように
彼女を優しく抱き返す。
しっかりブルマーを穿いている妹を…。

呪縛は解けたのだ。
ハッテン太郎と変態仮面の新たなカプールも生まれ、すべてが順風満帆だ。
こうして、新たなブルマ好きの少女が生まれたのだった。

〜完〜
213バカは氏んでも名乗らない:04/10/24 13:10:29 ID:???
で?
214チポファン@自慰 ◆TINPO20gHM :04/10/24 19:33:48 ID:???
>>213
あなたが空しく生きた今日は、昨日死んでいった者が、あれほど生きたいと願った明日。(趙 昌仁)
215バカは氏んでも名乗らない:04/10/24 19:58:40 ID:P2IPGCRD
age
次は旧スク水に強い関心を持つ妹が登場?

217チポファン@自慰 ◆TINPO20gHM :04/10/25 01:56:55 ID:???
妹「スク水・・・スク水ハァハァ・・・スク水分が足りない・・・ハァハァスク水を誰か・・・わたしにスク水を・・・」
218チポファン@自慰 ◆TINPO20gHM :04/10/26 00:08:40 ID:???
(゚ω゚)アイ オー! レツゴー!!
(゚ω゚)アイ オー! レツゴー!!
(゚ω゚)アイ オー! レツゴー!!
(゚ω゚)アイ オー! レツゴー!!

中日負けたけど・・・_| ̄|○
219バカは氏んでも名乗らない:04/10/26 03:21:42 ID:???
西武
>>211からピンヘッド

   226「な、なあパノラマD?ちょっと落ち着かないか?な?」
パノラマD「落ち着いていないのは226さんの方なんじゃないですか〜?」
   226「なっ!お!俺は・・・」
パノラマD「うふふ・・・大人しくしててくださいね?今からえっちなことを・・・」

コイツ・・・頭がハイになっちまってる・・・・仕方ない、もう覚悟を決めるしかない。

   226「くそ!わかたよ、好きなようにしな・・・」
パノラマD「・・・・」
221平家翡翠 ◆HISUI/HEKE :04/10/26 23:42:27 ID:???
>>217からスク水アタック

執事「お嬢様!お気を確かに・・・」
妹「スク水・・・旧スク水をッ!!早く!私に旧スク水をッ!!」
執事「お嬢様、残念ながらもはや我が家には旧スク水はありませぬ」
妹「はぁはぁ・・・げはッ・・・旧スク・・・ゲロゲロ・・・うぅっぅ・・・」
執事「お、お嬢様ッ!!」

その様子を扉の隙間から見ていた兄は
妹のため、一大決心をしたのだった
>>220
頭のネジが外れたか?










(;´Д`)ハァハァ
>>221の続き

兄「よし、俺がこれから旧スク水を使用している学校を見つけ出し、
  必ず手に入れてきてやる。そうと決まればまずは狩の準備だ。」

スク水ハンターヨシヒロ、ここに誕生。
224CHOI☆ ◆Xoc7YYtdHQ :04/10/27 17:08:00 ID:???
川;・w・)ドキドキ...
でもよく考えてみると>>220って無茶だな
どこからどうやってHに至るのかをはしょり過ぎてる希ガス
兄 「旧スク水ってのは、ブルマ採用校よりは比較的見つけ
やすいはずだ。あくまで俺の主観だがな」

兄はのどかな山間をヘルメットを被って自転車登下校するような
田舎には逝かず、近所の公立校をひたすら探す事にした。

兄 「この学校が怪しいな…」

兄は何の裏付けも取れてない、単なる自らの直感を頼りに
通り掛かりの学校からいきなり侵入する事にした。
227平家翡翠 ◆HISUI/HEKE :04/10/27 23:17:55 ID:???
校門にはインターフォンが取り付けられていたが、無視して侵入する
すると校内からサイレンの音が聞こえた
目の前の赤色回転灯が異常を周りに知らせている

兄「何かあったのかな?」

妹のため、兄は一歩足を進めた・・・

教師「誰だね君は?ウチの生徒ではないようだが。」
 兄「おい貴様、この学校で使用されている女子の水着を今すぐ持ってこい。」
教師「ッッッ〜〜〜!!!!」
と思ったら>>61-62に伏線があったことをすっかり忘れてたorz
>>229
今から仮の自分が男子を逆レイープしようとする感想はどうですか?
>>224
よかったら旧スク水編の続きなんかも書いてくださいねw
232バカは氏んでも名乗らない:04/10/29 01:56:43 ID:???
スク水陵辱
>>230
いいねー逆レイプ。チンコ勃ってきた。
見る見る教師の顔が険しくなる。

教師 「な、なに言ってるんですか! 当校では水着は
公序良俗に反するという理由により、現在は全裸での水泳授業です!」
兄 「スク水着用無し? つまんなさそうだな…」
235バカは氏んでも名乗らない:04/10/29 18:30:09 ID:???
スク水強制ハイレグ
236CHOI☆ ◆Xoc7YYtdHQ :04/10/29 20:16:41 ID:???
サポーター無しね
>>211>>220の別パターンを考えてみるテスト

・・・ぁあ、いつの間にか寝てたんだな俺・・・・そういえば歯を磨いてなかったな。
そう思い洗面所へ向かった俺。

しかし俺が洗面所に入った途端、体を拭き終わったばかりで
まだ全裸のパノラマDとばったり会ってしまった。

瞬間まずいと思ったが、パノラマDのあまりにエロい体つきに俺は思わず見とれてしまった。

二人はお互い顔を真っ赤に染めたまましばらく硬直してしまっていた・・・

   226「わ、わりぃ、俺そんなつもりじゃ・・・」
パノラマD「待って下さい!」
そんな状況を打開すべく、俺は煩悩を振り切って洗面所から出て行こうとしたが、
それよりも早くパノラマDが俺の腕を掴んできた。
パノラマD「・・・226さん、お願いがあるんです」
パノラマDはしばらく俺の腕を掴んだまま、顔を真っ赤にして俺から目をそらしていたが、
自分の中の迷いを強引に振り切るようにしてこう言った。
パノラマD「・・・・・・わたしと、セックスして下さい」
   226「!!!」

   226「・・・な、なぁ、さっき俺がコンビニで言ったこと、あれは冗談−」
しかしパノラマDは俺が最後までしゃべることを許さなかった。
俺はあっという間に壁際に追い詰められてしまった。

パノラマD「わたし・・・本気ですから」
そう言うとパノラマDは俺を優しく抱きしめてキスをしてきた。
パノラマDの舌が俺の唇をこじ開け、口の中をまさぐる。

パノラマD「わたし・・・あなたを、抱きたいんです」
   226「わ、わかった・・・好きなようにしな・・・」

もう俺は覚悟を決めるしかなかった。
>>237-238書いてる間勃ちっ放しだったけど、
今から欲望を振り切ってカティーナ作戦遂行してくる
>>237-238
グッジョブ!
今すぐリアルパノタソを蹂躙したいYO!
  俺「よいではないか!よいではないか!」
リアパノ「やっ、やめろおおぉぉ!キモチワルイ!キモチワルイィィィァァ」
  俺「はははすぐに気持ちよくなるさァァァァ!!」
リアパノ「アギギァィァァアアァ!!!裂ける裂けるォォォォ!!!」



やっぱオニャノコのほうがいいなぁ・・・_| ̄|○
>>240-241
《ブレイズ、フォックス・ツー。》
>>220からティーンエイジロボトミー

・・・・・

パノラマD「・・・・」
   226「・・・・・」
パノラマD「・・・・・・・」
   226「・・えっ?・・・どうかしたのか?」
パノラマD「あのぉ・・・えっちなことって具体的に何をすればいいんですか?」
   226「・・・・」
>>243
禿しくワロタ いきなり失速かよ
う〜む…。

しかし、本編(初期)の主人公のように、エロゲをやっていながら
リアルの性知識は皆無という点は、ときバカの流れを汲む、
順当な展開だと思います。
>>245
シミュレーションは完璧だけど実戦は・・・ってとこか。
勝手にガンダムに乗った時のセイラみたいな。

耳年増で変に知識だけあって、それに任せて暴走という展開を想定してたので
「やられた」という気持ちと「ちょっと違うな」という気持ちが半々。
247バカは氏んでも名乗らない:04/10/31 17:42:32 ID:???
オメコ
248バカは氏んでも名乗らない:04/10/31 17:45:04 ID:???
そんなおまえとABC
あぶぶタソどうしてるだろう
250CHOI☆ ◆Xoc7YYtdHQ :04/11/01 16:19:11 ID:???
>>249
あたしもよくそう想ってます...
>>250
今妹スレが立ったらどのくらい人が来てくれるでしょうか。
一日分のレスが読みきれないほどだった全盛期が懐かしい・・・(´・ω・`)
252平家翡翠 ◆HISUI/HEKE :04/11/01 23:32:13 ID:???
>>251
( ・ω・)∩
253バカは氏んでも名乗らない:04/11/02 00:45:46 ID:cIZ9Gh8U
兄はスク水廃止校でうなだれる中、一人の女子生徒にアンケートした。

兄 「ねぇ、ちょっといいかな? スク水って好き?」
生徒@ 「はぁ? なに言ってるの? 好きに決まってんじゃない!」
254バカは氏んでも名乗らない:04/11/02 10:09:25 ID:???
水スク
スク水旋風の予感
兄 「やっぱりそうだよなぁ…」
生徒@ 「学校じゃ廃止されたんだけどさ、あたし持ってるよ」
兄 「な、何ぃ!? な、頼む! 譲ってくれ!」
生徒@ 「譲るわけないじゃん、気に入ってるって言ったし〜」
兄 「な、1万出すから」
生徒@ 「! …………。え〜っと…」
一万かぁ・・・
>>243から加茂の流れに

・・・何言ってるんだ?こいつ。
なんかもうアレだな、アレするしかないな。

   226「おいパノラマDイイィィィ!!!!」
パノラマD「は、はいっ!!」
   226「お前、俺を散々期待させておいて何だこのざまはぁぁ!」
パノラマD「ごっ、ごめんなさい〜!」
   226「まあいい、だが俺をがっかりさせた分カラダでしっかり奉仕してもらう。」
パノラマD「えぇぇ〜!な、なんですってー!!」
   226「うるさい!口答えしてんじゃねえェェェ!!」
パノラマD「ごめんなさい!ごめんなさい〜!」
番外編、スク水より断然面白いぢゃないですか…
生徒A 「あっ! ちょっと待って! スク水ならあたしも持ってる!
ね、ねぇ、あたしのなら9千円でいいよ」
生徒@ 「え? 祐子、何言ってるのよ? あたしに最初に…」
生徒A 「美樹は気に入ってるって言ったじゃん、そのまま持ってなよ」
生徒@ 「ね、ね、ごめん。気に入ってるって言ったけど、8千円でいいよ」
>>258
陵辱プレイは勘弁してくれよ('A`)
>>259 >>261
性交描写を書いたことが一度も無いのでここからはネタに詰まりそうです。
263バカは氏んでも名乗らない:04/11/05 01:05:34 ID:???
いますぐセックスしる
264CHOI☆ ◆Xoc7YYtdHQ :04/11/05 09:33:57 ID:???
>>262
ま、とにかく書いてみましょう。案外良かったりしますから。
チポファンたんへ業務連絡:

名古屋オフは結局どうなるの?一応突発板のバカヌスレで晒してみたけど
>>263
やらないか?ッスオッス!

>>264
パコパコ等の擬音だけで済ませてしまいそうです。
表現力の欠如をどうカバーすればよいのやら・・・オッス!

>>265
【火山の力】ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ 五部ω`)ノ【究極の生命体】
http://tmp4.2ch.net/test/read.cgi/bakanews/1099489091/l50
ここでDIOさんが募集してましたッスオッス!
267バカは氏んでも名乗らない:04/11/06 02:06:33 ID:???
SEX可
生徒A 「な、ちょ、ちょっと待ってよ! だったらあたしは
7千円で、しかも着用姿を見せてあげるね!」

そう言うと生徒Aは、どこから取り出したのかスク水を片手に
一気に全裸になり、手にしたスク水を着用した!

兄 「うわ! やめろ汚い! それは妹しか着ちゃダメなんだ!」
生徒A 「うわ、なにこいつ、すっげ〜ムカツク!」
生徒@ 「祐子、やめて。ねぇ、ところで…」
兄 「俺はヨシヒロだ」
生徒@ 「あたしは美樹。ところで気に入っていたって言う
スク水だけど、あなたにあげる。もちろんお金なんて取らないよ」
兄 「え?」

兄は気付いて無かったが、その時の美樹の顔は明らかに上気していた。
美樹 「祐子、もう帰っていいよ」
生徒A 「ふん、なによ! 勝手にすれば!」

気付けば二人きり。

兄 「あ、いいの? あの子、帰しちゃって」
美樹 「うん、だって…。ヨシヒロと二人きりになりたかったんだもん」
兄 「僕なんかと? なんで?」
美樹 「ねぇ、あたしとセックスして!」
兄 「うん、いいよ。っていうか、セックスって何?」
美樹 「え、まさか…。知らないの?!」
兄 「うん…。ごめん……。」
美樹 「ううん、いいのよ。セックスって言うのはねぇ…」
兄 「セックスって言うのは?」
美樹 「とっても気持ちのいい事。二人の気持ちを一つにする事なの」
兄 「気持ちを一つに? わかった! シンクロ率が上昇するんだ!」
美樹 「う、うん、何の事か解らないけど、そんな感じ?」
兄 「アンビリカルケーブルを外して、どこまでも続く星空の下を飛び回りたいね!」
美樹 「そうそう、そんな感じよ! たぶん…」
兄 「今まで知らなかった自分の、隠された能力を体験出来るんだ!」
美樹 「うん、それは間違いないよ! じゃ、あたしの家に行こ!」
兄 「うん!」

そして二人は美樹の家へ

美樹 「今ならうちの人、誰も居ないから…。セックス…、出来るよ…」

美樹はそう言うと、少しずつ自らの服を脱ぎ始める。
美樹 「ねぇ…、ヨシヒロも脱いでよ…」
兄 「はぁ? な、な、な、何で脱がなきゃなんないんだよ?!」
美樹 「だってセックス…」
兄 「あ! ごめんごめん、エントリープラグに入る時って全裸なんだよね」

妙な納得の仕方をした兄は態度を急変、素直に全裸になる。
お互いが全裸となったところで、美樹の方からアプローチする。

美樹 「ヨシヒロ…」

細くはあるものの、柔らかな2本の腕が、兄を優しく包み込む。
美樹は兄を見上げ、爪先立ちでキスをした。
兄 「!!」

兄は、全くの予想外の行動に面食らい、そのまま固まった。
美樹のキスは尚も執拗に続く。
唇に長時間のディープキスが続いたが、やがて首筋、耳たぶへと移動する。
兄にとっては確かに体験した事のない気持ちいい事だ。
時折、キス責めをする美樹の乳房が体に当たる。
ツンと固くなった乳首が、幾度にわたって当たっているのが、
はっきりと感じられる。
兄 「あ、ヤ、ヤバ…」
美樹 「え? どうしたの?」

見れば、幼さの残る兄の毛が生えかけの性器に異変が起きた。
先程まで弛緩した、普段通りの形状だったが、海綿体に血液が
凝縮し、それはムクムクと巨大化し始めた。
兄 「い、いや、あの…、これは違うんだ、その…」
美樹 「うれしい…。ヨシヒロ、大好き! 愛してる!!」

そう言うと美樹はかがみ、おもむろに兄の陰茎を手にする。
そして包茎である、兄の陰茎の包皮を剥いた。
ムッと恥垢の悪臭が、体温による微かな湯気と共に立ち昇る。
兄は『まさか』と思った。
だがしかし!
まさかと思ったそれを、美樹は実行した。
今までに無い体験。兄の陰茎は、いまだかつて無い膨張率だ!

美樹 「ね、ねぇ…、ここ触って…」

美樹は兄の手を掴み、自ら自分の性器に導いた。
兄 「あ、な、何、コレ? おしっこ?」
美樹 「ううん、違うよ…。よく見て? トロンとしてるよね?」
兄 「あ、ほんとだ」
美樹 「これはね、大好きな人と一緒にいると出て来るの」

まだ発毛前で、小陰唇も飛び出していない幼い性器からは、
その見た目からは想像出来ない程、だらしなく愛液を垂れ流している。
美樹 「ねぇ…。美樹のココ、舐めて欲しいな…」

美樹はベッドに仰向けに寝て、ゆっくりと両足を開脚した。

兄 「う、うん…」
美樹 「あんまり見ないでね…」

初めて目の当たりにする女の子の性器。
兄の陰茎は破裂しそうに大きくなっていた。
兄 「へぇ? こんななんだ、女の子って」
美樹 「だ、だからあんまり見ないでよ…」
兄 「そんなこと言っても…。おしりの穴まで丸見えだよ?」
美樹 「いや〜っ!!」

美樹は脚を閉じようとしたが、すでに兄の両手が、美樹の膝を掴んでる。
脚は閉じようにも閉じられなくなっていた。
兄 「ごめん、意地悪な事言って。でも、美樹のココ、すごく可愛いよ」
美樹 「ほんと?」
兄 「うん、とっても」

かたくなに、閉じようと努力していた脚力は緩み、今は
兄のなすがままとなった。
兄 「もっとよく見せて」

兄は、膝を掴んでいた右手を美樹の性器に運び、ワレメをそっと開いた。

美樹 「!」

戸惑う美樹。しかし、彼女は兄にすべてを委ねる事にした。
ここからが問題だ。
女の子の性器には、はっきり言って非常に強い関心があった。
しかし、それは性器であると共に排泄器官でもある。
おしっこの出るところ、臭い、汚いところ…。
こんなにもそれを見て、いまだかつて無いほど勃起してるのに、
どうにも舐めるのは抵抗があったのだ。
兄 「ごめん! また今度にして!」
美樹 「え…?」

うっとりとした表情だった、美樹の顔色が変わる。
そして仰向け開脚の姿勢から起き上がり、兄の陰茎をしゃぶり出した。

兄 「あ、ねぇ、ほんとに今日は…」

そんな言葉とは裏腹に、ついつい気持ち良かったのでそのまま止めなかった。
3〜4分経った頃だろうか。兄は自分の排泄器官に異変を感じた。

兄 「あ、ねぇ、ごめん。僕、おしっこしたくなったんだけど」
だが、美樹は兄の性器をしゃぶる事をやめようとしなかった。

兄 「あ、ほんとにおしっこ出ちゃうよ!」
美樹 「………」

しゃぶり続ける美樹。

兄 「ごめんね〜! おしっこ出しちゃうよ〜!」

兄の陰茎から、生まれて初めての精子が放出された。美樹の口中に。
兄はいまだかつてない快感を体験した。
兄 「ふぅ…。凄いね、セックスって! 気持ち良かったよ!」
美樹 「あ、あの、でもあたし…」
兄 「じゃ、妹が待ってるから帰るね!」
美樹 「あ、ちょっと〜」

美樹は何か言いた気だったが、彼女の要求は叶えたはずだ。
ひとまず兄はスク水を手に入れ、妹のもとへと向かった。
兄 「ほら由美! お前の欲しがってたスク水だぞ!」
妹 「うわぁ…」

見る見る妹の顔が、満面の笑みへと変わる。

妹 「ヲ兄ちゃん、ありがとう! 着てもいいかなあ?」
兄 「それはもう由美の物だから、自由に着ていいぞ!」
妹 「やった〜!」
嬉々として、スク水を着用し始める妹。しかし、どこか変だ。
妹はキャミは脱いだものの、ショーツを着用したままスク水を着ている。

兄 「あ、由美。それ、おかしいよ。普通はぱんつも脱ぐんだよ?」
妹 「え〜っ? そうなの? でも由美、もう着ちゃったもん。ヲ兄ちゃんがやってよ」
兄 「え…?」
突然妹から、自らの着衣を脱がすように指示された兄。
それはまるで、神聖なものを汚す事のようで、すぐには返事が出来なかった。

妹 「はやく〜」

妹が急かす。
自ら誤りを指摘した手前、それを見逃すのも卑怯だ。

兄 「わかったよ…」
恐らくは、隠れキリシタンが踏絵を踏む、そんな心境に近いのかも知れない。

兄 「………」

スク水の両肩紐に手を掛け、それを擦り下げる。
未成熟な、ほんのり膨らみかけの幼い胸部が露出する。
妹の表情と言えば、特に変わった様子はなく、されるがままの状態だ。
そんな妹の様子に安心し、さらにスク水を擦り下げる。
きめ細かい、白い肌のおなか、そしておへそ。
そしてついに、グンゼ女児用ショーツが顔を出す。
そう、あの…。いつも家の中でスカートの捲れも気にせず、
俺の目を楽しませ続けたぱんつ。あれがここにある。

スク水を脱がせきって、いよいよ妹はぱんつ一枚だ。
ついにこれを脱がせなくてはならなくなったのだ。
脱がすにも、余りの緊張から、ゆっくりか、それとも素早くかなんて、
結構どうでもいい事まで気にし始める。
俺は、そんな事を考える自分が馬鹿らしく思えたので、
普通に何も考えずに脱がす事にした。

いざとなると緊張する。いや、さっきからだけど。
余りにも間が空くと変に思われそうなので、俺はさっさと脱がすことにした。
ぱんつの腰の部分に手を掛ける。
そして一気に擦り下げた!

兄 「!」

一瞬息を飲む。
先程、美樹とかいう女の子のそれを見たが、妹のは明らかに違う。
見た目にさほど変わりはないが、愛しさが全然違う。
美樹とかいう子のそれは、なんというか不潔なものという感が拭えなかった。
それに対し、妹のは全く無い。
それどころかむしろ、下手に触ると汚すようで、それは非常に神々しく感じる。

だが…。
そんな事を言っても、俺は妹の愛しさに負けた。
美樹とかいう子のはダメだったが、気が付けば俺は妹のそれを
凄い勢いで舐め始めたのだった。
ものすごく進んでる━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!

>>267
うほっ!



そういえば本編はどうなったんだろう・・・(´・ω・`)
299ビョンタール ◆VF3tbrNS7s :04/11/07 07:53:19 ID:???
>>297
実はここ4ヶ月家に帰れず、2chはすべて携帯から打ってます。
アクセス規制のないtea pot、画像掲示板はマンキツから打つけど。
もう数ヶ月待ってね。
妹 「! お、ヲ兄ちゃん、何やってるの?」
兄 「………」

身体全体から、乳臭いような感じのにおいをほのかに漂わせている妹。
そしてその性器は、若干のおしっことおりものの混じったにおいがする。
本来なら不快であろうその臭いも、妹のものであるというだけで、
逆に愛しいものへと変わってしまう。
ところで妹の性器には、美樹とかいう子がだらしなく垂れ流していた
愛液が確認出来ない。
大陰唇の表面は乾き、小陰唇をかき分けた内部が粘膜により、
若干湿っているだけだ。
なぜ違うのだろう…。

そんな事を考えながら凄い勢いで妹の性器を舐め続けているが、俺の性器も巨大化
し始めてきた。
陰茎が服に押さえ付けられて痛い。妹は全裸なので、俺も手早く全裸になった。
陰茎は怒張し、天を向いた。
302 ◆VF3tbrNS7s :04/11/07 20:37:24 ID:???
しまった…。
長文化して掲載不可になるのを恐れ、短文での投稿を心掛けてたら、
肝心の美樹のフェラの、詳細な描写をすっ飛ばしてたよ…
妹 「なんでヲ兄ちゃんも裸んぼになるの?」
兄 「俺も次にそのスク水を着させてもらおうかと思ってな」
妹 「え〜? やだ〜っ! これ、由美のだもん」
兄 「ハハ、冗談だよ。由美だけ裸なのは悪いから、同じ格好しただけだよ」
妹 「なんだ〜、びっくりした!」
そんな会話を交わしつつ、俺は妹の性器を舐め続ける。
すると、愛しいクレバスの上方に、何か気になる突起を発見。
俺は舌先をツンと固くし、そこを重点的に舐めてみた。

妹 「あ、ヲ兄ちゃん…」
兄 「ん? どうした?」
妹 「あのね、由美…。なんか変なの…」
兄 「変って、どういうふうに?」

そう言いつつも、俺は突起への舌先愛撫をやめようとしない。
>>299
4ヶ月も帰ってないのか・・・・

_| ̄|○<ガンガレー!
>>299
4ヶ月帰宅せずに生存・・・どんな生活してるんだか(汗
妹 「や!」
兄 「ん?」
妹 「ううん、あのね…。なんか、おしっこが出そうな…」
兄 「お、おしっこ?」
妹 「う、うん…」

兄はその言葉を聞き、本来なら即座にそれを回避するであろうが、
この時ばかりは敢えてそれを享受したいと思った。

妹 「あ! ね、ねぇ、やめてよ! ほんとにおしっこ出ちゃうよ!」

だが兄はやめようとしない。
この時ばかりは妹のおしっこを、腹いっぱい飲みたかったのだ!
308平家翡翠 ◆HISUI/HEKE :04/11/08 23:19:34 ID:???
ぅお!でゅらタンすげー!!
ガンガッテー(`Д´)ゞ ビシ!!
ちきしょう、ついつい眠ってしまってファフナーを見逃してしまった・・・
310CHOI☆ ◆Xoc7YYtdHQ :04/11/09 12:18:05 ID:???
すくらスレも復活しないかな
萌えキャラのスレは維新派の方々のうじき全面否定により新たな世界観を作り出すことを模索する半ばで力尽きてしまいましたね。
今立てたら盛り上がるかなぁ・・・
312平家翡翠 ◆HISUI/HEKE :04/11/09 22:36:08 ID:???
>>309
カノンタンがワンピで麦わらな話ですた!萌え!!(`Д´)ゞ ビシ!!

>>310
>>311
そッスね、住人の提起→絵師の降臨のコンボが巧く決まらなかったのが敗因でしょうか・・・。・゚・(ノД`)・゚・。
ドラマCD化とか妄想は飛躍しましたけどね・・・ヽ(`Д´)ノウワーン
先日、『双恋』を見ようと思いつつ、気付いたら寝てた…
妹 「や、やだ〜っ!! おしっこ出ちゃう〜っ!!」

絶叫してかたくなにそれを阻止しようとする妹。
しかし、男と女の腕力には差が有り過ぎる。
兄の前では絶叫の否定も、まるっきり効力を示さなかった。

執拗に妹の性器内部の突起を刺激し続ける兄。
>>312
絵師のいないこっちに比べれば・・・


本来なら以前ここでスキャナの話を持ち出した以上俺が自作絵うpしてしかるべきなんだが・・・orz
316バカは氏んでも名乗らない:04/11/11 10:34:07 ID:???
ズッキーニ
317バカは氏んでも名乗らない:04/11/11 12:01:40 ID:???
香田の殺害映像何種類あるの?
318CHOI☆ ◆Xoc7YYtdHQ :04/11/11 17:43:14 ID:???
萌えキャラスレの過去ログ(html版)お持ちの方、できればうpしてくださいません?
319CHOI☆ ◆Xoc7YYtdHQ :04/11/12 17:42:40 ID:???
24時間ゲト
パソコンが急に壊れて修理に出しました・・・・
2ちゃんのログも何もかもぶっ飛びそうな悪寒(´・ω・`)
とりあえず代用ので今書き込んでいますが過去スレのログはこっちにも残っていません(´・ω・`)ポヨー
>>318
すみません、俺は持ってないッス・・・(´・ω・`)
でもdatファイルがあれば誰かにhtml化してくれるよう頼めるッスオッス!
322平家翡翠 ◆HISUI/HEKE :04/11/12 22:32:29 ID:???
>>318
ttp://nayu---.hp.infoseek.co.jp/ujiki/ujiki.html
テキトーに出力してみたッス
ゾヌで
そして、ついに!
妹の尿道口から、勢いよく若干黄色がかった液体が、兄の口中へ放出される。
ゴクゴクと、兄が液体を飲み下す音がはっきりと喉越しに聞こえて来る。

兄 「………」
妹 「お、ヲ兄ちゃ〜ん…」
兄 「………」
324CHOI☆ ◆Xoc7YYtdHQ :04/11/12 22:46:10 ID:???
>>321>>322
ありがとうございます。やってみたけどできんかった...orz
またアタマひねってみます。
325平家翡翠 ◆HISUI/HEKE :04/11/12 23:36:22 ID:???
>>324
何をしたいのかわからないッスけど、DATも揚げ解きました
改行コードがゾヌだと変わってしまっているようなので直してみたけど
落ちたスレをHTML化してくれるスレもあるのでソッチが確実かも?

>>323
ヲ兄ちゃん飲んダ━(゚∀゚)━!!
妹 「あ、そうだ! ご、ごめんね。あ、あたしもこのおしっこ…」

妹は、何を思ったのか自らの尿を手に掬い、それを自分の顔面に近付ける。

兄 「バ、バカ! そうじゃないだろ!?」

兄は最大限に勃起した陰茎を振りかざし、声高々に喚いた。
327バカは氏んでも名乗らない:04/11/13 21:27:18 ID:???
328CHOI☆ ◆Xoc7YYtdHQ :04/11/13 22:31:17 ID:???
>>326
い、陰茎を振りかざすとわ??!どうなるどうなる?
やばいよ…。
昨日(正確には今日)の俺のカキコ、打った記憶が殆ど無い!
『トリップ割ったヤシがいた?!』と、思わずにはいられなかったけど、
俺が打ったんだろうな…、きっと……。
330CHOI☆ ◆Xoc7YYtdHQ :04/11/13 23:22:00 ID:???
>>329
あたしもそういうことありますw
兄 「それは由美には早すぎる! 全部ヲ兄ちゃんのなんだよ…」
妹 「ご、ごめんなさい…」

そう言うと妹は、渋々自らの手に掬った尿を、兄の口許に運んだ。

妹 「ね、ねぇ…。おしっこって、どんな味がするの?」
兄 「そうだなぁ…。甘いとも違うけど、とにかくおいしいんだよ」
妹 「な、なんで…。だったら!」

そう言うと妹は兄の陰茎を手にとり、それにしゃぶりついた。

兄 「ば、バカ! 早いって言っただろ!」

兄は、自分の陰茎に咥え加え付く妹を跳ね飛ばす。

妹 「い、痛いっ!」
333平家翡翠 ◆HISUI/HEKE :04/11/14 23:18:49 ID:???
でゅらタン、スク水がどっか逝っちゃってますッ!
エロくて凄くイイからぜんぜん忘れてたけどw
>>333
気付かれるかな〜?と思いつつ、実は気にしてましたよ。
まあ、スク水は導入部分と考えればいいんじゃないでしょうか?
スク水は世界を救うお〜^^
信頼し合っている兄妹だからこそ、陰茎から尿を出してくれる筈と
思っていた妹は、その仕打ちに激しいショックを受けた。

妹 「な、なんでよ…。ヲ兄ちゃんばっかりずるいじゃない…」
兄 「だから由美は…」
妹 「ヲ兄ちゃんのバカ〜ッ!」
全裸で自室に妹は駆け去って行った。
脱ぎ散らかされた妹の着衣。
兄はその中から、迷わず女児用ショーツを選択。
それを手にすると、自らの鼻腔に当て、胸一杯妹の秘部の香を堪能する。

兄 「由美…」

妄想の世界に耽る兄。
その場で兄は、大量の精子を、そのショーツに放出した。
338バカは氏んでも名乗らない:04/11/15 12:36:16 ID:???
  人   
 (_ )
 (__)    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ( ・∀・) <  突然ですがシコらせていただきます。
 (    )  \____________________
  |  γ ノ       
 (_) _)
ドピュ
340平家翡翠 ◆HISUI/HEKE :04/11/15 23:12:35 ID:???
>>339
>>132
・・・ポッ
また濁り酒編か!
342バカは氏んでも名乗らない:04/11/16 18:56:04 ID:???
オメコ
>>340
ハァハァ・・・




そして
>>132-137
344バカは氏んでも名乗らない:04/11/17 00:33:12 ID:Btx1R0kJ
おちんちん…
PC帰ってきますた・・・。・゚・(ノ∀`)・゚・。
一方、妹は自室に戻る道すがら、キッチンから自分専用のコップを手にした。

妹 「お、ヲ兄ちゃん…。ひとりでずるいよ…」

兄のおちんちんを咥え、おしっこを自分の口中に放出してくれるものと
思っていたのに、それを拒絶された妹。
妹はヲ兄ちゃんのおしっこではなく、せめて自分のおしっこを
飲もうと、全裸でベッドにM字開脚し、自らお気に入りのコップに採尿した。
妹 「あ!」

慣れない手つきで採尿したためか、ベッドの上に過度におしっこを
漏らしてしまったが、飲尿する位の分は何とか確保する。

妹 「やだ…。こんなにおしっここぼしちゃった…。また、お母さんに怒られるよ…」

その言葉通り、妹は未だにおねしょ癖が治ってなかったのだ。
妹 「うっ…、ぐすっ…。おねしょしたって、怒られちゃうよぉ…」

全裸で片手に自らのおしっこが入ったコップを手にしながら、涙ぐむ妹。
この時、手にしたコップのおしっこもこぼしちゃいけないと、
涙ぐみながら切ない気持ちになっていたが、一気に飲む事にした。
妹 「! 何これ! 全然美味しくないじゃない!」

妹は思った。
きっと、自分で自分のおしっこを飲むのは美味しくないのだろうと。
こうなれば、兄の放出するおしっこを飲むしかない!
妹は凄い勢いで、全裸であるはずの兄の居る部屋へと向かった。
バンッ!!

妹は勢い良く、全裸の兄が居る部屋の扉を開けた。

妹 「ヲ兄ちゃん! おしっこ飲んだけど…」

想像したより全然おしっこが美味しくなかったので、苦情を言おうとした矢先、
兄はおちんちんの先から、まるでミルクのような美味しそうな
ものを出しているところを目の当たりにしてしまった。
妹 「ダメ〜ッ! それ、由美の〜っ!!」

そう言うと、妹は自らが穿いていた純白女児用グンゼショーツを奪い取った。
この部分までは、己が穿いていたぱんつを奪還したようにしか見えない。
しかし、妹が言っていたのは自分の穿いていたショーツではなく、
それに付着した兄の精子、そのものであった。
妹 「これ、由美んのだからね!」

射精後で放心状態の兄は、ろくに返事をする事も出来ない。
ただ、妹の所有物を本人に返したというものでしかない気がした。
そして、その場で兄の精子の付着した己のショーツを舐め出す妹。
よく見れば、性器の筋に沿ったおしっこの染みや、肛門付近の
ウンスジまでがはっきりと付着している。
だが、妹はとにかく精子を味わいたかった。
幼い小さな口をいっぱいに広げ、一生懸命に自分のショーツを舐め続けた。
353バカは氏んでも名乗らない
抜けた。