アナルーコン先生がエロ小説を書くスレ☆

「１００の命令を２が絶対に実行するスレ」でエロ小説を書くことになった
アナルーコン先生。さあ続きをどうぞ約3000万人のバカニュー住人が待ってます！

あとログ持ってる人はいままでの分のコピペよろしく！

１００の命令を２が絶対に実行するスレ
http://tmp2.2ch.net/test/read.cgi/bakanews/1077303264/

わかったＹＯ

河童は黙れ

アナルーコンがんばれ！

先生まだ〜？

アナルコサンディカリスム！

ちーす

hosyu

◆◆◆
<10：03>
「聴いてないよそんなのぉ！」
「だって香織なかなか家にいないじゃない。遊んでばっかりで」
「そうだけど・・・」
◆◆◆
「とにかく今日いらっしゃるから、家にいるのよ」
「ママぁ！」
　家庭教師が来るなんて聞いてない！
これじゃもう遊びに行けなくなっちゃう・・・

◆◆◆
<14：50>
「ママぁ？いないの？今日カテキョ来るって・・・あれ？」
─夜まで出かけてきます。先生に失礼のないように　ママ─
◆◆◆
　なによ、自分ばっかり逃げちゃって。
あたしのこと心配してるフリして結局はほったらかしなんだから。
◆◆◆
──ピンポーン

「！」

◆◆◆

　あ、きっとカテキョの先生だ。来ちゃったものはしょうがない、
とりあえず出なきゃ。
あ〜あ、これからロクに遊べもしないなんて
考えただけで気分悪くなってきちゃった。
◆◆◆
ガチャッ

「は〜い」
「あ！こんにちは。家庭教師に来たんだけど、
お母さんから聴いてる？」
◆◆◆
　うそ、ちょっとかっこいいかも・・・
勝手に女の人だと思ってたけど、男の人だったんだ・・・

◆◆◆
「あ、はい。どうぞ」
「おじゃましまーす。香織ちゃんの部屋は二階？」
「そ、そうです」
◆◆◆
　そっか、名前くらいママから聞いてるよね。
「先生、紅茶でよかった？」
「え？あ、ありがとう。香織ちゃん気がきく子なんだね。
顔も可愛いし、もしかして学校じゃ人気者なんじゃない？」
「えっ、全然そんなことないけど・・・」
「うそ。俺だったら香織ちゃんみたいな子が彼女だったら
自慢だけどな」

◆◆◆
「・・・！」
「あ、ごめんごめん。ビックリさせちゃったね。
そうだ！今日は勉強ナシにして話しようか！」
「・・・(無言で頷く)」
◆◆◆
　先生の名前は桧山和樹、年は20で彼女がいないことまで
わかっちゃった☆

「今日は話だけで終わっちゃったけど、次からはちゃんと
勉強に入るからね」
「うん・・・ね、次来るのはいつ？」
「明日。」
「ホントっ？」
「あれ、そんな嬉しい顔されると期待しちゃうよ」
「(困)」

　なんだか思ってたより楽しくなりそう♪

◆◆◆

<次の日・15：10>
「こんにちはぁ」
「はーい！」

ガチャッ
「どうも<ニコッ>」
「いらっしゃい、どうぞ」
「おじゃまします」

◆◆◆

「早速だけど、勉強に入ろうか」
「はーい」

　なんだぁ、今日も話したかったのにな

「今学校ではどこやってる？」
「えと、ここ・・・」
「う〜ん、じゃあこのへんから」
「は〜い」

　もしかしたら遊びに行くより楽しいかもしれない☆

◆◆◆
「はぁ〜あ疲れた！ちょっと休憩しよ、先生」
「お母さんはまだ？」
「夜まで帰って来ないよ」
「そうなんだ・・・」
「？」

「香織ちゃん、男の人と付き合ったこと、ある？」
「え・・・っ？と、うん・・・何回かだけど・・・」
「じゃあ、身体の関係を持った人はいる？」
「・・・っ」
「ないんだ？」

　な・・・なになに？なんか先生の様子おかしいよ・・・！？
「俺が教えてあげようか」
「やっ・・・いいです・・・」
「恐くないよ、俺がリードしてあげるから」
「やだっ」
(ベッドに押し倒される香織)

◆◆◆

「あれ、これ制服のリボン？」
「えっ・・・うん・・・」
「へぇ〜」
「・・・？」
「縛っちゃおうかな」「・・・や、だ・・・」

◆◆◆

「先生は可愛い子を見るといたずらしたくなっちゃうんだ」
「やだやだぁっ」
「ホラ、香織ちゃんの手首細いから簡単に縛れちゃったよ」
「やぁ・・・お母さぁん・・・！」
「じっとしてれば恐くないよ」

どうしよう、ママ、ママ・・・！！

「怯えた顔も可愛いよ香織ちゃん」
「うぅ・・・」
「この服ボタンとれやすいね」
「やっ！やだ・・・！先生、や・・・脱がしたら叫ぶ・・・」
「じゃあ人が来る前に香織ちゃんを裸にしちゃうよ？」
「(ジタバタ)」
「暴れない暴れない。こう見えても先生は服を脱がすのがうまいんだよ」
「や・・・やぁっ」

パンパンパン…
パチパチ…
パーンパーンパーン…

ウッ！

不覚にもここまでしか保存してなかった・・
誰か続きプリーズ！

>>19誰だ！偽物めぇ！

フェラチオｼｰﾝキボンヌ

みなさんも一日一回ageに協力してくださいね
すぇんせいが逃げちゃいまふ

◆◆◆

「かーわい、香織ちゃんﾋﾟﾝｸのﾌﾞﾗｼﾞｬｰなんだ。似合ってるよ」
「も・・・っや・・・ァ」
「はずしちゃうね」
「やっ、ぁ・・・っ」
(外したﾌﾞﾗｼﾞｬｰを香織に見せる)
「外しちゃった」
「やあぁ・・・っ！」

◆◆◆

「まだ色薄いね」
(乳首ペロッ)
「ひゃあっ！ぁ、ん・・・っ」
「感じてんの？」
「(首を振る)」
「また、強がっちゃって」
(もみもみしながら舐め舐め)
「ャア・・・っん」

◆◆◆

「ほら、こうやってると、下半身がむず痒くなってこない？」
「っ・・・(首を振る)」
「そうだよねー、初めてだもんね？(パンツに手をかける)」
「ぁ・・・ダメっ！やだ・・・」

◆◆◆

「あれ、なんか湿ってるね」ｸｽｸｽ
「んぁっ・・湿ってないもん・・・ッ」
「(ﾊﾟﾝﾂを脱がしながら)嬉しいよ、感じてくれてんのがわかって」
「んっ・・なんで・・・こんなこと・・・」
「香織ちゃんが可愛いから。
もう見てるだけで我慢できなくなっちゃったよ」

♪

★

♀

保守age

ｲ♀守

先生！きてくれたらウンコあげます。
(○Ｕ○)つ●

どうもです。今携帯がｲｯちゃいまして、仮携帯からです。
私は決めました。ｲﾔｲﾔながら小説は最後まで書きます！！
でも仮なので何かと都合が悪いのです。
みなさん許してください・・・そして謝謝

ｏ（＞ﾛ＜。）ｏ　先生頑張ってぇぇ！

アナルーコン先生ｷﾀｰ

先生ｶﾞﾝｶﾞﾚ！
フェラチオｼｰﾝキボンヌ！

>>27
のが最新でしたっけ？

>>38
んだよ

保守

先生久しぶり。がんばってね。

保保麻

おｍｈｊく

ほしゅ

◆◆◆

「こ、こわいよ・・・やだっ、こんなの」
「いつかはする日が来る、その時の練習 (w」
「でも」
「(キスで口を塞ぐ)」
「ん・・・っ！んン」
「(乳揉み)」
「ゃア・・・っん・・・！ふぁ」
「(体中にキス)」
「ぁっ、あ」

◆◆◆

「そろそろ脱ごうね(ﾊﾟﾝﾂを脱がせる)」
「あっ！」
「えへへ、素っ裸になっちゃったね」
「んん・・・(ﾓｼﾞﾓｼﾞ)」
「(ﾏﾑｺを指でなぞる)」
「ぅあっ・・・は」
「ほら、もうﾇﾙﾇﾙしてる、感じてる証拠」
「やぁっ・・・違うもん・・・！」

◆◆◆

「もう指が入っちゃうくらい・・・(指挿入)」
「やッ！いた・・・っ」
「(指を抜いて香織に見せる)」
「・・・っ(顔を背ける)」
「可愛いんだから香織ちゃんは・・・」

やっぱしｾﾘﾌだけだとやりにくいんで、書き方ちょっと変えますね
申し訳ねぇ

うーんとね、
ちょっとはしょり杉

　　　　∧＿∧
ﾊｧﾊｧ （´Д｀; )
　　 　 （=====）
　　 __ (⌒(⌒ )＠
　／＼￣￣し'￣￣￣＼
　￣￣￣￣| |￣￣￣￣
　　 　 　 　 | |
　　 　 　 ／　＼

>>49
も、申し訳！

なんて変態ッ !　　　　ざわ…
　　　　狂ってるッ !
　ざわ…　　　　　　　　　　　　　　　　　ざわ…

もっとどんな魔武虎かとか書いてよー

フェラチオないの？

ああああああああああああああああああああああ
そーーーーーいうことか！！ｗ（自己完結）

定期age

>>52-54
ぁ・・・あああぁあああぁぁぁあああぁぁぁ！！！！！！
>>55
ｽﾞﾙい！なんですか

フェラチオｷﾎﾞﾝあげ

あぼぼぼぼぼぼぼ・・・・１あぼあぼ・・あぼぼぼぼ・・！！

>>52
隠し輸血してこい

アナルコーンに芥川賞。

　　 ∩＿＿＿∩　　　　　　
　　 | ノ　　　　　 ヽ/⌒)　あばばばばばば
　 /⌒) (ﾟ)　　　(ﾟ)　|　.| 　
　/　/　 　( _●_)　 ミ/　　　∩―−、
.（　　ヽ　　|∪|　　／ 　　　／　(ﾟ)　､_ ｀ヽ
　＼　　　 ヽノ　/ 　　　 　/　　(　●　 (ﾟ) |つ
　 /　　　　　　/　　 　　　|　／(入__ノ 　 ミ　　　あばばっあびゃばびゃばば
　|　　　　　　 / 　　 　　　､　(＿／　　　 ノ　　
　|　　／＼　＼ 　　 　　　＼＿＿＿　ノﾞ ─ｰ
　|　/　　　 )　 )　　　　　　　＼ 　　　　　　＿　　　　　
　∪　　　 （　 ＼　　　　　　　　＼　　　　　＼
　　　　　　 ＼＿)

Nage

まだ？

◆◆◆

桧山は意地が悪そうに笑うと、の体をずり下ろして自分の顔の前に
香織の下半身がくるようにした。
恥ずかしさから香織はとっさに脚を閉じるが、桧山はそれを許さない。

◆◆◆

あまりの恥ずかしさに涙ぐんで桧山を見おろす香織に向かって、
桧山は舌を突き出して見せた。
「香織ちゃんのここ、もっと濡らしてﾍﾞﾄﾍﾞﾄにしてあげる」
「えっ」
香織が驚いて腰を引くより先に、桧山の舌は香織の秘部に触れていた。

◆◆◆

「や、あ・・・んっ」
思わず声があがる香織に気をよくしたのか、桧山は香織のもっと奥を探ろうとする。
細かく痙攣する香織の脚を横目で見ながら、敏感な部分を舌でかきまわす。

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!

誤字ごめんなさい(つд｀)
◆◆◆

桧山は体を起こし仰向けの香織を正面から見おろした。
「どう？気持ちよかったでしょ」
香織は否定も肯定もしない。
ただ顔が紅く染まり甘く歪んだ表情は嫌がっているようには見えない。

◆◆◆

「先生は香織ちゃんを気持ちよくしてあげたんだから、
今度は香織ちゃんがしてくれなきゃね」
「えっ・・・だってこれは先生が急に・・・！」
焦った香織はかすれた声で言い返す。
香織の話など聞かないという顔で、桧山は香織の体を抱き上げる。

◆◆◆

「あっ」
突然抱えあげられ香織の体は弱々しく前かがみになった。
座り込んだ香織の視線は丁度桧山の股間にあたっている。
とっさに視線を逸らした香織を見て、
桧山はわざとズボンのチャックをゆっくりおろして見せた。

◆◆◆

桧山は自分のものを取り出すと、香織の手首に結んだリボンを解いた。
そして香織の手を自分の股間にやると
「触って」
と香織の手に握らせた。
香織は手を引こうとするが、この後のことを想像すると
恐くて抵抗できなかった。

|-`)

age

はたして、フェラからのゲロフェラはあるのか！？

ぬおおおおおー

あげないとね

>>73

(e_e)

これ読んでる人ってほんとにいるんですか？('A`)

>>80
当然居る！がんがって下さい

>>80
チャック下ろしつつ読んでます。

>>81
じゃあなたの為にがんがりまつ
◆◆◆

確かめるように香織は桧山の顔を見て首を振って見せた。
桧山はもう笑顔を見せる気もないようで、何を言うでもなく
香織の頭に手をかけ顔を自分の股間に押しつける。
「んっ・・・！」
顔に桧山の物があたる。鼻をつく臭いが香織を襲う。

>>82
あなたのためにも
◆◆◆

自分の物を香織の口に押しつける桧山。涙ぐむ香織の顔など見ていないようだ。
「早く」
香織の目から涙が流れる。もう抵抗が無駄だと悟った香織は、
桧山のｸﾞﾛﾃｽｸな物をおずおずと口に含む。

henntai!

保守

一日一保守

アナルーコンって何？
動物？

>>88
どこかの政治家(?)の名前をもじったものだったと思われ

あげ！

さげっぷ

誰？ベルルスコーニ？

hosyu

>>92
もっとアナルーコンに近いと思う

かっおりぃ〜ちゃ〜ん音譜

あげま守

ほっほ〜〜〜〜〜おっ保守うううううう！！！！

ぬるぽ

anaru-kon
omae sainou naikara
mou kakuna boke aho shine kuzu chinko

１００！

>>99
ｶﾞｯ

>>99
ｴｯ ﾏｼﾞﾃﾞ ﾏｼﾞﾃﾞ!?(☆∀☆)
ﾓｳ ｶｶﾅｸﾃ ｲｲﾉ!?(☆∀☆)

>>102
甘えないで下さい。人生はそんなに甘くはありません。

>>103
(ノ∀｀)

>>102
まて！アナルーコン…
お前が待ってる人がいるんだ！だから書いてやってくれ

…とでも言わないとかいてくれないかい？

>>105
わかりました・・・
わかりましたよっ！！
わかってますよっ！！
書きますよっ！！

まぁ>>99の言う才能が自分にあればこんな
ｸｿ小説なんか書いてないわけで・・・
そっちの仕事をしようとしているわけで・・・

kinisuruna! anaru-konn,kiminosyousetuhakekkouomosiroi.
matteruhitodattetakusanniru.sonosyoukoni,hosyusiteitekureterujyanaika!

age

>>106
変な気取り戻さなくていいから
もう二度と書くな
才能無い

.　　　　　　　∧＿∧　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　（；´Д｀）＜　スンマセン、直ぐに片付けます
　　-=≡ 　/　　　 ヽ　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
.　　　　　 /|　|　　 |. |
　-=≡　/.　＼ヽ／＼＼_
　　　　/　　　 ヽ⌒)==ヽ_）=　∧＿∧
-= 　 /　/⌒＼.＼　||　　|| 　<丶`∀´>
　　／ ／　　　 >　） || 　 ||　( つ旦O　>>110
　/　/ 　　　　/ ／＿||＿ ||　と＿)＿) ＿.
　し'　　　　　（＿つ￣(_））￣ (.)）￣ (_））￣(.)）

まぬ

age

>>110
だったらここに来なきゃいいわけだが

ヽ<丶`A´>ﾉ　＜ﾓｯﾄｲﾜｾﾛﾆﾀﾞ!

>>114
>>110はたぶん、仕事でこのスレを見ることになっているんだよ。
だって、書き込み時間が平日の午前11時だよ。

　　　　　　　　　　　　 　＿　＿　　　　　.'　　，　．. ∧＿∧
　　　　　　　　　　∧　　_　- ― ＝￣　￣`:,　.∴　'　　　　　（　　　） >>110
　　　　　　　　　,　-''￣　　　　＿＿――＝',　・,‘　ｒ⌒>　 _／ ／
　　　　　　　　／　　　-―　￣￣　　￣"'"　. 　　’ |　ｙ'⌒　　⌒i
　　　　　　　/　　　ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　／　　ノ ｜
　　　　　　/　　, ｲ ）　　　　　　　　　　　　　　　　　, ー' 　／´ヾ_ﾉ
　　　　 　/　 　_,　＼　　　　　　　　　　　　　　　／　,　　ノ
　　　　 　|　　/ ＼　 `､　　　　　　　　　　　　／　／ ／
　　　　 　ｊ　 /　　ヽ 　|　　　　　　　　　　　／　／　,'
　　　　／　ノ　　　｛ 　|　　　　　　 　　　／　 ／| 　|
　　 ／　／　　　 　|　（_　　　　　　　 　!､＿／ / 　 〉
　　`､＿〉　　　　 　ー‐‐`　　　　　　　　　　　　|_／

内容もイイと思うけど、
それ以上にエロ小説を書くという行為と姿をヲチし続けたい。

もっと書いてクレー

みんなの愛に支えられて登場。
読みたくないなら読まないでいいのに・・・
優しい人ですね
◆◆◆

桧山のものを口に入れた途端、吐き気がした。
一瞬怯んだが、もちろん桧山はやめさせる気配もない。
震える手に軽く握った熱いものを、香織は堅く目をつむり口に入れる。

>>118
こんなの書いてる姿は自分でも見たくないですよ
我に還るんでやめてくださいよー(ﾉ∀｀)
◆◆◆

桧山はｻﾗｻﾗと落ちる香織の髪をなでる。
舌先を尖らせ確かめるように口の中の高ぶりをつついていると、
桧山は香織の頭を自分の股間に寄せるように強く押した。
「ぅうっ・・・！」
喉に当たるかと思う程深く飲み込まされ、香織は襲う吐き気に耐えられなかった。
「ぅえっ・・・けほっけほっ」
苦しい。そう言いたくても声にならないほどの吐き気だ。
香織は自分の涙が流れそうな気がした。
涙を流して桧山を見上げれば、許してはもらえないだろうか。

>>120
つまんねええええ
お前才能無し
消えろ
俺のチンカスでもくってママとファックしてな

>>121
尺って欲しいんですか？ｲﾔﾀﾞ!!ヽ(`∀´)ノﾋﾞｮｳｷﾓﾁﾒ!!
批判したいが為に読んでくれるなんてご苦労様ですね
おもしろい小説が書けるなら本出してますよ

>>122
>>121なんか相手にするな、ほっとけ

>>123
ﾌｧｲ (´Д`)ﾉ ｶﾞﾝｶﾞﾘﾏｽ

　　　　　　　ｶﾞﾝﾊﾞﾚｯ　　☆
　( ･∀･)っ―[]M/
[￣￣￣] ヽ( ･∀･)ﾉ

(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)ﾜｸﾜｸ

ママとファック（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

春の嵐が伏線に？！

第二話は母親とか。

>>129
それ(・∀・)ｲｲ!

　　　　　　　　　　　　　　 ＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿
　　　　　ﾃﾞｹﾃﾞｹ　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　ﾄﾞｺﾄﾞｺ　　 ＜　エロ小説まだーーーーーーー！！？　＞
　　　☆　　　　　　ﾄﾞﾑﾄﾞﾑ　|＿　＿　 ＿　＿　＿　＿　＿　＿　＿　＿|
　　　　　　　 ☆　　　ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ! ∨　 ∨　∨　∨　∨　∨　∨　∨　∨
　　ﾄﾞｼｬｰﾝ!　　ヽ　　　　　　　　　ｵﾗｵﾗｯ!!　　　 ♪
　　　　　　　　　＝≡＝　∧＿∧　　　　　☆
　　　　　　♪ 　　／　〃（･∀･ #）　　　　/　ｼｬﾝｼｬﾝ
　　　　♪　　　〆 　┌＼と＼と.ヾ∈≡∋ゞ
　　　　　　　　　|| 　γ ⌒ヽヽコ ノ　　||
　　　　　　　　　||　ΣΣ 　.|:::|∪〓 　||　　　♪
　　　　　　　 .／|＼人 ＿.ノノ _||_.　／|＼
　　　　　　　　　ﾄﾞﾁﾄﾞﾁ!

　　　　　　 　 　 　　(⌒)
　　　　　r=====ｭ　(_　__）
　　　　　{!　　　 l}　　|/
　　　　　ヾ__o__〃　__ 　　アナルコーンさん、乙です！頑張って！
　　　　　/~~~~~ヽ //
　　　　 ,'.:.:(´･ω･).:/
　　　　｛.:.:ひ.:.:.:U:ﾉ
　　　 　ヽ､＿＿ノ　　　　∬∬∬∬∬∬∬∬∬
　　　　　　U　U 　　　　　且且且且且且且且且

どうも。「１０００の命令を２が実行」のスレを立てた１でございます。
全ての元凶ですねｗ
アナルさんファンが増えてこちらもうれしいですよ。
影ながら応援しているのでがんがってね！
（･∀･）つ●　ドゾ！　　　

>>132
どうもありがとうございますﾃﾞｽ。携帯からなんですが
夜中にｺﾂｺﾂｶﾀｶﾀやってます( w
>>133
あなたがあんなｽﾚを立てなければ・・・
あなたが・・・！！

冗談です。今ではあの時よりもやりがいがあるって感じです。
アナルファンって肛門大好きみたいですね

>>134
アナル先生、携帯から乙です。
ところで、前の携帯どうなったの？

あの日の祭からずっと見てますよん。
どんどんやっちゃってね！

アナさん頑張って！！

アナスタシア・ボロチコワ

肛門さんは好きです
でもアナルさんの方がもーっと好きです。

母親帰宅激しく希望

唾っぽいフェラがええのだが