スルー気味なのでパピコ
>あぶぶ
18禁ネタは勘弁してくれ
5 :
バカは氏んでも名乗らない:04/01/18 22:50 ID:HnROduMv
平家翡翠さんのSSファンです!がんばってください!
零式環状戦闘機さんの大ファンです!くたばれ!
そのスレ、最近人少ない。
リンク張らないとすぐdatヲチという罠。
9 :
バカは氏んでも名乗らない:04/01/19 15:47 ID:kfwWt/7C
せいぜいつつかれろ
ほれageてやる
10 :
バカは氏んでも名乗らない:04/01/19 16:38 ID:kfwWt/7C
なんだこりゃあ
>>1 うん、まぁなんだな・・・ その・・・ そうだよな、うん・・・
誰も使ってないようなのでこのスレは有効利用させてもらうよ。
まぁ、>>1の通り本スレに掲載すると住人に殺され兼ねないあぶぶの
イカレた妄想☆★☆あぶぶの破滅的妄想劇場☆★☆をここでぶちまけ
させてもらおうか。
これから始まる物語は全てフィクションであり、あぶぶが
実際このような爛れた生活を送っている訳ではありません。
第一日目
とうとうやったぞ。
ベッドには年の頃十代前半の少女が横たわっている。
名前を埼玉りそなというこの少女を偶然駅前で見かけて以来、
ここ一ヶ月ばかり付けねらい素性を調べ上げ、ついさっき薬を
嗅がせて攫ってきたのだ。
早くりそなの脅えた様子が観たかったが
薬の量を間違えたようでまだ気を失ったままだ。
取りあえず鞄の中から携帯電話とカッターナイフを抜いておく。
赤い皮製の首輪をつけておいた。
第二日目
お昼頃にりそなの寝顔を観察していたところ、
りそながようやく目を覚ました。最初はぼんやりと
辺りを見回していたが、直に「ここは何処?」と聞いてきた。
半分も説明しない内に何が起こったのか理解出来たらしい。
歯をガチガチ言わせて脅えている。取りあえず退屈しないように
テレビもビデオデッキも置いてあったが、それに加えて雑誌をくれてやった。
飯を与える。最初は手をつけようとしなかったが、
空腹には勝てなかったようだ。
第三日目
りそなに朝食を運んだまま地下室に居座って様子を観察する。
こちらを気にして動こうとしなかったが、小一時間程でお腹をゴロゴロ
言わせながら、おずおずと冷え切ったトーストを頬張る。
りそなのその小動物のような仕種を見ていると、そのピンク色の
唇を、屈辱した衝動に、駆られる。それに防音の効いたこの地下室
ならりそながいくら叫ぼうが周りに聞こえる事は無い。
しかし待て、無理矢理犯す事は可能だが、壊してしまいたくはない。
しばらくは観察に留める事に。
第四日目
今日も地下室に居座ってりそなを観察する。
最初のうちは昨日と同じように警戒して脅えたようにこちらをチラチラ
見ていたが、しばらくすると大分慣れたのかそれとも無視するように
努めているのかテレビや雑誌に視線を向ける。
それでも少し身を捩っただけでビクッと方を震わせてこちらを向く。
それでいいんだ。
第五日目
りそなが大分環境に慣れてきたのか、しばらくぶりに口を開いた。
まぁ、「お家に帰して。」とか「何でこんなことするの?」とか
そんな内容だった。帰すつもりは無い事だけを丁寧に答えてやると
再び黙り込んでしまった。後の質問については答えなかった。
答えたところで我慢出来なくなるだけだ。その事は余り考えないように
している。と言ってもあと少しの間の話だが。
第六日目
りそなが風呂に入っていないようなので風呂に入れと言い聞かせる。
地下室には備え付けのバスタブが用意してあったが、今まで全く使った形跡が
無い。取りあえず着れそうな洋服と下着を何着か置いて、「一時間後にまた
来る。」とだけ言って地下室を後にした。
りそなが風呂に入っている様子を想像すると居ても立ってもいられなかったが
きっかり一時間後に様子を見に行く。りそなは言われた通り風呂に
入ったらしく栗毛がしっとりと寝ていて、着ている洋服も違っていた。
手のつけられていない洋服を回収した。
逆算したところどうやらりそなは縞々のを選んだようだ。
爪が伸びていたので爪切りも渡して置いた。
第七日目
りそなが雑誌を全て読み終わってしまったらしいので、新しい雑誌を買って
来るついでに食料や必要なものを買い揃えに出掛けた。そう言えばりそなを
攫ってきて以来外に出るのは初めてだ。
途中警官とすれ違った。声を掛けられるのではないかと思わず心臓が高鳴った
が、警官は素通りしていった。まだ捕まる訳にはいかない。捕まるのはりそな
の未発達な四肢を嬲り尽くし、屈服させ、心も身体も自分のものにしてからだ。
足早に家に帰り、地下室へ行く。分厚い扉のロックを外すと、無骨なパイプが
剥き出しのベッド座り込んでいたりそなは、こっちを向いたが、直にテレビに
向き直った。襲い掛かってやりたくなる衝動をどうにか押さえる。りそなは一
体これから自分がどうなるか分かっているのだろうか?
計画を少し早める。明日から調教を開始する事に。
【うじき自宅】
ハバマイの捨て身の攻撃を浴びたうじきちゃん、家に帰ってよくよく見てみる
と何と股間には黒ブリーフのお友達も羨むような立派な一物が生えていたので
した。
うじき「うわ〜ん!何これ〜!?!?」
上の「うじき、これはおそらくハバマイの無念が具現化したもんや。(本スレ
>>318参照)」
すくら「・・・・・・・・・・・・ぷっ」
うじき「あああぁぁぁぁ!!すくら!いつも無表情なのにこんな時だけ嘲笑っ
てぇ!!」
上の「まぁまぁ、そんな事よりソレをなんとかせな」
うじき「なんとかって・・・、どうすればいいんですか師匠?」
上の「無念が具現化したんやから・・・、満足させればえんやないかのぅ?」
うじき「しっかしハバマイの無念がコレになるって・・・。」
うじきちゃんの股間に生えた優に20aはあろうかと言うその一物はスパッツを
突き破らんばかりの勢いで天に向かって激しく怒張しています。
このままでは只でさえ男の子にしか見えないうじきちゃんがより一層男らしく
なってしまいます。女の子にとって切実な問題なのです。
うじき「どうすればいいのぉ?」
どうしていいか分からずに困惑しているうじきちゃんの目に、ふと、我関せず
とばかりに炬燵に胸まで潜り込ませてどら焼きを食べているすくらが映りまし
た。師匠もうじきちゃんの視線に気付いたのかすくらを見詰めます。
うじき「師匠、もしかしたら・・・、コレで成仏させられますか?」
上の「ええんやない・・・?ワシは止めへんで、この前の分があるし・・・。」
野生のカンと言うやつでしょうか?いつもは外部の圧力に屈しないすくらが炬
燵からモソモソと這い出て来ます。
すくら「・・・・・・・・・・・・・・・何?」
うじき「すくらぁ・・・、ちょっと痛いかもしれないけど・・・、お姉ちゃんの為だ
と思って・・・、ねぇ?」
そう言いつつスパッツを脱ぎ、青筋の浮き出たグロテスクな物体を露にするう
じきちゃんを見たすくらは慌ててその場から逃げ出そうとします。
すくら「きゃっ!?」
ところが振り返った瞬間何かにつまづいてしまいました。すると何と足元には
スライム状になった師匠が絡み付いて居るではありませんか。
上の「すくらぁ、ワシの事をウ●コ言うた罰や!」
師匠の恨みの篭った掛け声と共にうじきちゃんがすくらに重く圧し掛かり、そ
の両足をぐいっと力任せに押し広げます。幼い割れ目が露になります。
うじき「ふっふーん、ぱんつ穿いてないから手間が掛らなくっていいね〜。」
うじきちゃんは何が楽しいのか鼻歌交じりにすくらの入り口に一物をあてがい
ます。
すくら「ゃ、やめてぇ・・・・・・。」
脅えた子猫のようにふるふると震えて哀願しますが、次の瞬間殺人的な肉棒が
マルチプルタイタンパーの要領ですくらのクレヴァスにズンッと沈み込みまし
た。しかも勢いのついた巨大魔羅は急には止まらず、先端がすくらの聖地の奥
底にあるヘブンズドアまでもぐぽぉっと突き抜けます。早い話が子宮口です。
すくら「あぐぅうううぅうう!?!?」
出産する訳でも無いのにいきなり子宮口を押し広げられてしまったすくらは
づづぐ
get
これは妹の為に悪の組織と戦うある少女の物語である。
「ドンドンドン、和田さん!速達です!」
今日もいいところで誰かが私を2chの世界から引き戻す。くそったれめ、い
ま忙しいんだ、大体パビリコは何やってんだ。そう言えばもう一週間も姿を見
てねぇな、あのやろぉ、お陰で部屋ん中がゴミの山じゃねぇか、次あったら絞
める。
「和田さん!!居るんですか!?居ないんですか!?居るんでしょ!?
ねぇ、私も慈善事業やってる訳じゃないんですよ!!さっさと開けなさいよ!!」
パソの前に座ったまま上半身だけ逸らしてドアを開ける。切羽詰まった表情の
作業服を来た男が立っていた。
「ああ、やっぱり居たんですね。和田悪乃さんですよね?小包ですよ。判子押
して下さいよ。まったくねぇ、早く出てくれないと困るんですよ。もう私あと
今日のノルマ87件も詰まってるんですよ。今日中にそれ終わらせないとオー
ナーの娘が御芝居のチケットくれないんですよ。ねぇチケット貰えなかったら
女優になれないじゃないですか、私が女優になれなかったらどうしてくれるん
ですか!あんた一生面倒見てくれるんですか!あんたみたいなブスに面倒見ら
れるなんて私は嫌ですよ!何とか言ったらどうなんですかこのミギャアアアア
アアァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!
男の右目に"和田"と彫られた判子を突っ込んでから小包を受け取った。やれや
れ、これで少しは快適に2chが楽しめるかと思ったが今度はどうしても箱の
中身が気になる。精神衛生上悪い。大体何で私に小包が届くんだ?あれか?住
所晒しちまったのが悪かったのか?右手でタイプしつつ左手で段ボール箱をび
りびりと開く。
中身はボンレスハムだった。先端が五つに枝わかれしている。表面には赤字で
汚くのたくったような辛うじて文字と判別できる文字が記してあった。
"パビリコはあずかった、しょうことしてパビリコのみぎうでをおくる、かえし
てほしければきょうのごごいちぢまでに、していしたこうざに1000000
0円ふりこめ"
それだけで私の興味は薄れて再び2chに没頭し始めた。そして気がつくと午
後11時を回っていた。ダイヤルアップなので電話も繋がらなかったのだろう。
ゆるせ、パビリコ。
つづく
「・・・・・・ちょっといい?」
僕がいつものようにパソコンの前に座って2ちゃんねるを巡回していると、す
くらが遠慮がちに声を掛けてきた。両袖にフリルのついた白いワンピースを着
ていて、背中まで伸びた栗毛は艶やかな光沢を放ち、先端が少しカールしてい
る。
「何?」
「・・・あの日、来ちゃったみたいなんだけど・・・。」
生理ではない。と言うかわざわざそんな事言いに来る必要は無い。僕が余程ひ
ねくれた性癖の持ち主なら話は別だが。すくら言っているのは、一ヶ月周期で
訪れるスキュラ特有の発情期の事だ。この時期になると日常生活にも支障が出
て来るレベルまで、性衝動が過剰になる。小学生が発情期の野良すくらに乱暴
されるという事件が先月あったばかりだ。
性衝動は満足させる事である程度抑える事が出来る。最初の頃は家具や食材が
体液の被害に遭う度、その話を持ち掛けては、嫌がって逃げ回られてを繰り返
していたが、何度か身体を交える内に行為の後は身体が楽だという事が分かっ
たらしい。最近では身体の異変に気付くと、素直に僕を求めるようになった。
そう言えば今日はやけにボーっとしていたしトイレに行く回数も多かったな。
「どうすればいいかな?ベッド行く?」
「ううん、座ったままでいいよ・・・。」
椅子から立ち上がろうとする僕をすくらが制止する。いつもはすくらの都合な
どお構い無しに、寝室へ拉致して変態的な行為を強要したりするが、この時ば
かりはすくらの好きなようにさせてやる事にしている。
「じゃあ、まず僕のを気持ちよくしてくれるかな。」
股間を指差すとすくらは少し嫌そうに顔を顰めたが、素直に僕の元へ歩み寄っ
て膝をついた。ここなら丁度座っている僕の股間とすくらの肩とが同じ高さに
来る。少し躊躇ってからジーンズの留め金を外し、チャックをそろそろと下ろ
していき、トランクスを押し開けて僕のモノを露出させる。
僕の脳裏では既に雄の衝動が活性化し、肉棒は半勃ち状態だったがMAXには
程遠い。そのグロテスクな代物を可愛い女の子いとおしそうに撫ぜる光景はな
かなかシュールだ。
すくらが柔らかな唇でそっと先端にキスをする。たったそれだけ、それだけで
僕の股間にありったけの血液が集中し、見る見る内にずんずんと上へ向かって
そそり勃ってゆく。
次にすくらは裏側に舌を這わせる。ざらざらの舌に裏筋を擽られ、思わず溜め
息が出そうになる。軟体生物のような舌の動きに責め立てられて僕のモノがギ
ンギンに怒張する。そしてすくらは竿の部分をすりすりと頬擦りした後、口を
大きく開けて一気にぱっくりと━━━━アレ?
「・・・終ったよ。」
すくらは途中であっさりと握っていた肉棒を離してしまった。
「結構良い感じだったんだけどな。」
「でももう・・・、こんなになってるから・・・。」
確かに血管が浮き出して鼓動に合わせて微かにピクピク動いている。口で最後
まで逝って欲しかったのだが、すくらは口での愛撫は勃たせればそれで御仕舞
だと思っているらしい。まぁ、いつもは濃厚ミルクを無理矢理飲ませたりして
いるのだが。
「分かってるよ、すくらは下のお口で飲みたいんだろ?」
「もぅッ!」
僕の卑猥な言葉に頬を膨らましてそっぽを向いてしまう。しかし横目で僕の方
に期待するような眼差しを向けている。そんな風に僕らはしばし見詰め合った。
これから始まる事への期待か、すくらの頬が僅かに桃色に紅潮していくのが分
かった。
「おいで。」
僕は膝をぽんぽんと叩きながら優しく言った。すくらは床に座った姿勢のまま
、素直に椅子によじ登って、僕の膝の上に向かい合う形で跨る。すくらの栗毛
を撫ぜながら静かに問い掛ける。
「気持ちよくして欲しい?」
「・・・・・・うん。」
すくらが羞恥と劣情の間に眉を顰めて肯く。僕は両股に指を這わせながらワン
ピースの裾を捲り上げていった。正面に小さなピンク色のリボンのついたショ
ーツと呼ぶには幼い純白の下着が露になる。そしてダランと力無く垂れ下がっ
ていたすくらの小さな手を引いて裾を掴ませる。すくらが自ら見せ付けている
ような挑発的なポーズも、子供っぽい下着とのギャップが卑らしさを引き立た
せていてなかなか悪くない。
僕は恥ずかしい部分を隠している可憐な下着を焦らす様にそろそろとずり降ろ
していく。薄い布切れが動かされる度に、遠くの方で微かに発情期特有の牝の
匂いがした。
やがて僕の目の前にすくらの白い肌と幼いクレヴァスが露になる。唯一護って
いたパンツを脱がされてしまい、アソコが剥き出しにされてしまったすくらは
恥じるかのように顔を俯かせる。裾を握る細い指にぎゅっと力が入るのが見え
た。
すくらの割れ目は既にほんのり湿気を帯びているのだが、発情期でも前戯無し
は辛いらしい。人差し指をその汚れ一つ無い部分に持っていき、ぷっくりした
大陰唇をそっと撫ぜる。
「ン・・・。」
すくらがその感触に反応して押し殺したような溜め息をつく。指に絡み付くネ
バネバした液体を少し強めに愛撫しながら、手の平ですくらの股間に万遍なく
広げてゆく。
人差し指を第一関節まで浅く潜らせてみる。まるで肉襞の一枚一枚が吸い付い
てくるようだ。そのまま軽く上下させる。
「ゃだぁ・・・。」
すくらが濡れた声で形だけの抗議する。額も汗ばんでいる。
「違うところをして欲しいのかな?」
僕は愛撫を止め、指を引き抜いた。にゅぷ、と名残惜しそうに愛液の絡み付く
音がする。
今度は胸を露出させやすい前ボタン式になっているワンピースのボタンを外し
てゆく、飾り気の無いお子様ブラを押し上げると、未発達なそれでいて形の良
い双乳が露になった。乳首は摘ままれるのを待っているかのようにツンと上へ
向かって勃っている。
乳首を中心に柔らかな感触を楽しみつつ、膨らみかけの胸を包み込むように愛
撫する。すくらの華奢な身体を抱き寄せ、胸に顔を埋め、舌による愛撫を始め
る。小さなサクランボを啄ばみ、舌の上で転がし、ちゅるちゅると赤子のよう
に啜った。
「す、吸っちゃらめだよぉ・・・。」
すくらが身体を震わせて呂律の回らない口調で情けないような切なげな声を上
げた。
「ねぇ・・・、もうそっちはいいからぁ・・・。」
乳首から唇を離すと、目を潤ませてもじもじしているすくらの顔が目に入った
。切なげに擦り合わされる太股には、すくらの小さなクレヴァスから湧き出た
大量の愛液が滴れ掛かっている。そろそろ僕も我慢の限界だ。
「挿れてあげようか?」
「自分で出来るからいいよ・・・、あ、まって・・・。」
「何?」
「キスして・・・、くれる・・・?」
すくらのすべすべの頬っぺたに軽く口付けする。するとすくらは涙目になって
少し怒ったような顔をした。わかってるよ、直に貪るようにしてすくらの唇を
塞ぐ。すくらも両手で僕の背中を抱き締めて自分から舌を絡ませて来きた。お
互いに狂おしく舌を絡め合う。半開きのまま口を離すと、ねっとりとした唾液
が橋を作った。
甘味な口付けに満足したようにすくらは恍惚とした表情を浮かべ、そそり立つ
ペニスに両手を添え、スリットにあてがおうとする。しかし快楽に支配されて
いるせいかなかなか狙いが定まらないようだ。少しいじわるな気分になってこ
ちらからゆらゆらと腰を揺すってみる。するとすくらが消え入りそうな声を上
げる。
「いじわるしないでぇ・・・、挿れられないよぉ・・・。」
「自分で出来るんじゃ無かったの?」
「だってぇ・・・、あぁん!」
やっとの事で入り口付近に導いたモノが軽く擦れてぬるん、と逃げてしまい、
すくらも思わぬ刺激にカクッ、と膝が落ちてしまう。
「お願いだからぁ・・・。」
焦らされる余りすくらが涙をぽろぽろ零しながら哀願する。僕は少しニヤけて
から、割れ目にあてがってやる。異物感を確認すると、すくらはゆっくりと腰
を落としてきた。
僕のペニスがすくらの肉襞をずりずりと押し分けて行く。強烈な締め付けと愛
液に擦られる感触はまるで電流が走るような快楽を与えて来る。
「ああぁぁあああぁ・・・!」
僕に跨ったまますくらが弓なりに仰け反った。そもまますくらの膣内の温かさ
に酔いしれていると、堪らなくなったのか羞恥心など無いかのように、すくら
が快楽を求めて殆ど本能的に自ら色っぽく腰を振るい始めた。
「あ!ああッ!あん!あぁん!んんッ!くあッ!」
すくらの悲鳴とも取れる喘ぎ声が粘膜の擦れ合うじゅぶじゅぶという卑猥な音
を掻き消す。いつもの大人しさが嘘のように乱れに乱れている。しかしいくら
なんでも五月蝿いな。
「すくら、、、ッ声上げすぎじゃないか?」
僕に跨って乱暴に腰を振るうすくらは何処か獣じみたものを感じる。
「ら、らってぇ!ひうッ!凄くなってるのぉッ!あぁん!ああぁッ!」
いつもはここまで豪快に叫んだりしないものだが、発情期の快楽は通常の比で
はないらしい。すくらはもはや快楽の虜だった。僕もすくらに合わせて野生に
還り、ねっとりと動きを繰り出す。
「あぁッッ!!」
するとすくらは二重の動きに耐えられなかったのかほんの数秒で軽く達してし
まった。喘ぐのをやめてはぁはぁ、と荒い呼吸をしている。まだ満足していな
いようだが、今は僕に掴まって倒れないようにするのがやっとのようだ。仕方
なく僕の方から動きを強めて行く。身体の奥底の衝動に突き動かされるまま、
獣のように上下運動を繰り返した。
「あぅ、ん、あッ!あぁッ!ぁあん!ひぁッ!ひぃッ!」
元気を取り戻したすくらが再び喘ぎ出す。次第に強くなる精を絞り取るような
強烈な締め付けが射精感を促す。一際激しく突き上げられ、子宮口を先端に強
く叩かれる度、すくらの身体がビクビクッと痙攣する。そしてとうとうすくら
が切羽詰まったような弱々しい声を上げた。
「ふあッ!んああぁッ!いッ!イっちゃいそうッ!」
「ぼ、僕もそろそろ・・・ッ!」
「ぎゅってぇ!ぎゅうぅッってしてぇ!」
すくらが首に両手を巻き付けてきた。僕も腰をがっしり捕まえていた両手をす
くらの背中に回し、華奢な身体が壊れてしまうのでは無いかという程きつく抱
き絞める。すくらが喘ぐのを止め、ガクガクと腰を振るって最後のラストスパ
ートを掛けた。
「あ!あッ!あああああああああああああぁぁぁッッ!!!!」
両手両足で僕にしがみ付きながら甲高い悲鳴を上げて、絶頂を迎えた。僕の腕
の中ですくらの身体が痙攣する。
すくらが達してから少し間を置いて僕にも限界がやってきた。輸精管を熱い精
が駆け巡ってゆくのが分かる。先端から子宮に叩き付ける様に大量の精液が断
続的にすくらの奥底に注がれた。ビクビクとペニスが律動する度、僕の胸にぐ
ったりと凭れ掛かっていたすくらの身体が震える。
「ふぁあぁ・・・、出てるぅ・・・。」
膣内が熱い液体に満たされて行くのを感じてなのかすくらがうっとりと声を上
げた。しばしすくらの温かさを感じつつ、繋がったまま快楽の余韻に浸る。
***
「あの・・・。」
すくらが申し訳なさそうな目でこっちを見ていた。どうしたのかと思っている
と直に下半身の違和感に気付いた。見てみると腰の辺りが愛液とは別の液体で
びっちょりと濡れているではないか。ほこほこと湯気が立っていて、微かに若
葉の香りがする。
「ありゃりゃ。」
「ご、ごめんなさい・・・。我慢出来なくって・・・。」
漏らした本人の太股も同様の液体で膝まで濡れていた。
「それだけ気持ち良かったって事かな?」
「・・・。」
羞恥心が戻ったのか、別の意味で顔を赤くして恥ずかしそうに顔を伏せた。
ポカーン
>>17 第一日目
私の名前は平家翡翠。東京三菱様の下で働かせて貰っています。
私の仕事は三菱様の身の回りのお世話なんだけど、
三菱様は何でも一人でされてしまうので、ほんとは何もすることがないんです
でも、そんな私にも三菱様直々に出された極秘指令があったのです
それは「埼玉りそなを監視すること」
なぁんて言うと大げさだけど、つまり三菱様がお稽古に行っている間の
りそなさんの様子を写真に撮ったりして報告しなさいってコト
もう、三菱様ったら愛が溢れていらっしゃいますわぁ!
でも、今日に限ってりそなさんを見失ってしまうなんて・・・
あああぁ、このまま帰ったら三菱様にお仕置きされてしまいます
駅前までは確かにいらっしゃったはずなのに、
一体この私の目をかいくぐって何処に行ってしまわれたのでしょう?
うみゅ・・・仕方ありません、
今日はこのまま帰って、三菱様のお仕置きを受けるしかありませんわ・・・・・・・ポッ
>>18 第二日目
ふぅ、昨日は三菱様のお仕置きが激しかったです
蝋燭をあんなにたくさん、しかも変な藁の道具まで・・・
ホントに体がどうにかなってしまうのかと思いました
三菱様!黒魔術もほどほどにして下さいね!
お屋敷のお掃除も一段落した頃に三菱様からメールが入りました
どうやらりそなさんは風邪でお休みになられたそうです
私の放課後のりそなさん大追跡も今日はお休みです
きのうはりそなさん、病院にでも行かれたのかもしれません
三菱様はキット心配していらっしゃることでしょう
>>19 第三日目
今日もりそなさんはお休みのようです
私もお屋敷の仕事がお休みなので丸一日暇になってしまいました
と言っても、いつ呼び出しがかかるか分からないので遠くへは行けません
私の足は自転車かバスか電車なので行動範囲が限られてしまいます
三菱様もランエヴォの一台や二台与えて下さっても良いのに・・・
仕方なく、いつもの商店街を散策です
と、なんだか怪しそうな男の人発見です
あきらかに幼女好きそうな顔で冷凍食品を物色しています
冷凍ホットケーキなんか手にしています
いくらレンジで温めればいいと行っても、限度があります
その男の人はナニカぶつぶつ言いながら帰途についたようです
正面から見たらちょっと格好良かったかもしれません・・・・・・・・ポッ
>>20 第四日目
事態は急展開です
りそなさんは四日も家に帰ってきていないらしいのです
三菱様は酷く心配そうなお顔でそわそわしていらっしゃいます
警察も動き出したらしいのですが、マスコミにはまだ規制がかかっているようです
私もナニカできることはないかと考えましたが、良い案が浮かびません
仕事にも身が入りそうにないのでセヴァスチャン様にお休みを頂いて
りそなさんが立ち寄りそうなところを探してみることにしました
>>21 第五日目
何の進展もなく時間が過ぎて行きます
三菱様は食事も喉に通らないご様子
私は今日もセヴァスチャン様にお暇を頂こうとしました
ですが、セヴァスチャン様は、このようなときにあなたに休まれては困ります
と、私がりそなさんを探すことを許してくれません
そしてこう言われました、今日からあなたの仕事は三菱様を励まし、
りそな様を見つけることです。あなたはりそな様を三菱様以上に
見てきたはずです。必ず何かしらの手がかりが見つかるでしょう。
と、私は早足でセヴァスチャン様の部屋を後にすると廊下を走り、
階段を駆け上がり、三菱様の部屋のドアを勢いよく開けました
三菱様!りそなさんは私が必ず見つけて見せます!
・・・・・・・・・
私の元気は空回りでした・・・
なぁんにも手がかりがつかめないままふらふらと商店街まで戻ってきました
と、怪しいアノ男にまた遭遇です。今度は幼女の下着と洋服を物色しています
ハァハァと息を荒げる男を店員さんも訝しげに見ています
私もその様子を観察していると店から出てくる男と目が合ってしまいましたっ
やんっ!吸い込まれるような澄んだ瞳・・・・・・・・・・・・ポッ
>>22 第六日目
公開捜査に切り替えるかどうかの瀬戸際になっているようです
誘拐犯は切羽詰まると何をしでかすか分からない、
それが性犯罪者かもしれないとなるとなおさら動きがとれないようです
警察が動けなくても私は三菱様のため、りそなさんのために足を止めることは出来ません
でも、気分転換も必要です
私はたまった自分の洗濯物を洗おうとアパートの近くにあるコインランドリーに来ました
平日昼間は誰もいなくて使いほーだい!全部回しちゃおうかな〜♪
なんて思ってたら先客さんがいらっしゃったようです
乾燥機のタイマーが残り数分を差したとき、その人はやってきました
私と背中合わせに座ったので顔は見えませんでしたが
雰囲気で男の人だとわかりました
私の恐怖はその直後。
男の人の乾燥機がブザーと共に止まったときにやってきたのです・・・
「・・・・・りそなちゃんのぱんちゅ・・・・・洗わなければ良かったかな?ハァハァ」
私がゆっくり振り向くと、その人は紙袋に洗濯物を詰め込んでいました
見間違うはずもない、りそなさんの服を・・・!
>>23 第七日目
いよいよ救出のときがやってきました
もしも、万が一のことがあったときのために、
私がヤツをヌッコロスための、愛刀・SevenNightsも携えてきました
オ馬鹿な警官が不慮の接近を行ったために、
なぜ確保しなかった?感づかれたんじゃないか?手遅れか・・・?
と、一時騒然としましたが、もはやあの男の命も風前の灯火デス!!
りそな、身体はちっちゃいけど
ファンドキャプターだからへっちゃらだよ。
第八日目
私はりそなさんを救出する為に早朝ヤツの家に向かいました。ヤツをヌッコロ
スための愛刀・SevenNightsも携えてきました。それでヤツの家の前に張り込ん
で・・・。そうしたら後ろから誰かに声を掛けられました。・・・・・・三菱お嬢様でし
た。「三菱様!?何でこんなところに居るんですか!?」張り込んでいる事も
忘れて思わず声を上げてしまった私の口を三菱様が慌てて押さえました。三菱
様は私に話しました。私が誘拐犯の居所を突き止めたのではないかと思い居て
も立っても要られず私の後を付けてきたと・・・。
三菱様の熱意に押され、私は三菱様と共に待つ事にしました。そして小一時間
もしない内に家の中からヤツが出てきました。私は危険ですから、と三菱様を
そこに残し、ヤツに詰め寄り、愛刀を取り出しました。
「おい。」
「な、何ですか貴方は!」
愛刀を突きつけられてヤツは震え上がりました。
「傷つけはしない、大人しくりそなさんを返しなさい。」
「り、りそな?な、何の事ですか?」
「うるさいっ!さっさと家の中に入れなさい!」
「ひぃっ、ぼ、暴力は止めてください、い、入れますから」
ヤツは手を震わせてポケットから鍵を取り出しました。鍵が鍵穴の先で震え、ガチ
ガチ音が鳴ります。
「りそなさんの処へ案内しなさい。」
「り、りそなさんなんて居ませんよ・・・、あ、お、お金だったら好きなだけ持っ
て行って構いませんから・・・。」
「りそなさん!?居たら返事して下さい!!」
私は大声で叫びました。ですが返事はありません。そして私がヤツを残したま
ま奥の部屋へ向かおうとした次の瞬間。ヤツが私に襲い掛かって来ました。
暫し無言でもみ合いになりましたが、無我夢中で抵抗しましたがとうとうヤツ
に組み敷かれ、首を絞め上げられてしまいました。私は意識が遠のいて行くの
を感じながら力を振り絞って愛刀を掴んだ右手を前に突き出しました。
気が付くとヤツの手がもう私の首を絞めていない事に気付きました。そして私
が起き上がるとヤツの身体がズルリと崩れ落ち、仰向けになりました。ヤツの
胸から愛刀の柄が突き出ています。どくどくと血が流れ出て、私の両手にもべ
っとりとした血がついています・・・。
私は怖くなってヤツの家から飛び出し、何処かへ走りたい衝動に駆られました。
そうだ、三菱様を忘れてた。私は三菱様を置いてきた場所に走りました。
でも・・・・・・、三菱様が・・・、居ない?
第八日目
おいおい、何だこりゃあ?天からの贈り物ってヤツか?
自宅へ車を運転させている最中、何度も笑いが込み上げてきた。
なにしろ路上にボーッと突っ立っていたのだから。それに
してもこんなに早く機会が巡って来るとは思っても居なかった。
・・・囮か?・・・まさかな。お嬢様だが発信機の類は付いていなかった。
取りあえず少女を担ぎ上げてりそなの居る地下室へ運んでやった。
するとりそなは「三菱ちゃん!三菱ちゃん!」と薬で気を失っている
少女を揺さぶった。三菱にも赤い首輪を付けてやる。
今日はヤツからの催促は無かった。
第九日目
地下室の扉を開けると三菱が飛び掛かってきた。予想していた事
なので床に押さえつけて手錠を掛けてやる。大人しくなるまで手錠は
外してやらんと言ったが、始終物凄い剣幕で怒鳴り散らしていた。
本当に名家のお嬢様か?りそなの方がそれらしく見えて来る。
取りあえず何時も通りAVを見せてやった。強姦モノではない。
飯を与えたが三菱は最後まで手を付けなかった。
今日もヤツからの連絡は無かった。
第十日目
調教開始。
二人の朝食に睡眠薬を混入した。この前は丸一日寝たきりだったので、今回は
量を減らしてみた。軽い昏睡状態になった二人を、向かい合わせに置いた椅子
に縛り付ける。三菱の方は麻縄で厳重にぐるぐる巻きにしたが、りそなの方は
両手両足を椅子に手錠で固定し、ある程度身体の自由が効くようにした。今日
弄るのはりそなだ。
三菱の方が早かったが、二人は30分程で目覚めた。りそなはこれから何が起こ
るのか分かっていない様子だったが、三菱は意識が戻ると同時に俺を罵倒し始
めた。五月蝿いが何を三菱の反応が知りたかったので放っておく事に。
りそなの後ろに屈んで立ち、柔らかな太腿に指を這わせる。内腿の筋肉が硬直
し、全身がすくみ上がってゆくのが分かる。構わずに足の付け根、、、パンツ
の中に手を滑りこませた。
「ぃゃぁ・・・。」りそなが消え入りそうな声で呟く。それを観ている三菱も、
「やめなさい!」「汚い手で埼玉さんに触らないで!」とか言っているが全て
無視する。
中指をつかって柔らかな大陰唇を撫
うわー、やめた、わらい。
うわー、くだらね、わらい。
この後東京さんが「私はどうなってもいいから埼玉さんだけは・・・!」と言って
自ら誘拐犯のモノを咥え込むシーンと誘拐犯に顔射された埼玉さんの顔面にネト
付いた白濁液を東京さんが「お顔が汚れておりますわ」と言って舐め取るシーンと
誘拐犯に媚薬を打たれて身体が疼いて堪らない埼玉さんを東京さんが自ら慰めて
挙げるというシーンが続くので東京さんの埼玉さんに対する愛情は尋常でないと
思ったヽ(´ー`)ノ
やはり作品にリアリティを出す為には精液を飲んでみる必要があると思ったヽ(´ー`)ノ
リアリティはあんま必要ないんじゃないっすかね。
そもそも子宮口ぶっ突いてるあたりリアリティもへったくれも無いと思ったヽ(´ー`)ノ
えれえことになってるがや・・・
三菱さんはネンネと言う意見が多いが8歳の時お母様を亡くして以来毎晩のよ
うにお父様に穴と言う穴を犯されているのでネンネではないと思ったヽ(´ー`)ノ
言っていても仕方が無いので各種萌えスレをプロファイリングしてみる事にヽ(´ー`)ノ
プロファイリング対象求ムヽ(´ー`)ノ
ムムッ、何か香ばしいスレだぞ。
>>10 見守り・・・ありがとうございます。すみません。頑張ります。
絶えそうなスレなのに結構続いてますねぇ
好奇心から尿道オナニに挑戦するうじきさんだったが外部の刺激を受けた
事の無い尿道にいきなり綿棒突っ込んじゃうもんだから刺激はむしろ痛み
となり思わず股間を抑えて悶絶してしまううじきさん萌えヽ(´ー`)ノ
ヽ(´ー`)ノ
萌えますねの人はどこに逝ってしまったのでしょう・・・・
萌えますねヽ(´ー`)ノ
ザブロン・ア・ブブ
ケニア出身のマラソン留学生。山梨学院大学に推薦で内定している。
校内の池に住む鯉を焼いて食べるのが癖。
芸名:あぶぶ
本名:李 阿不不
身長163cm 体重48kg 97/58/87 血液型不明
「ただいまんこ♪」
最近、生理用品のCMがヒットしてスターの階段をかけのぼる
18歳の専門学校生。
妹ネタには定評があり、根強いファンも少なくない。
しかし、今年の初めに人身事故を起こし、一部報道から国籍が
暴露されバッシングがおこる
それでも、もちまえのエロトピアンセンスで「中国人で悪いか!」
と開き直り、一大ムーブメントを起こす。
今年は紅白で初登場トリが期待される。
。。。。これで萌えよう
勝手に池の鯉を食べちゃう悪い子には御仕置きが必要だなヽ(´ー`)ノ
>>あぶぶ&止水
おまいら・・・
>>81 実際クレームもなくスレタイ通り職人スレになっているのでこれはこれで良いかと
三菱さんのクルマはなんなんでしょうね。
小さい頃ギャランに乗ってました。三菱車は昔のが好きでし
漏れは三菱さんのクルマというか三菱さんに毎晩乗ってるよヽ(´ー`)ノ
乳をぱふぱふしてエアバックごっこしたりバックオーライバックオーライ
っつって四つん這いでバックして着た三菱さんの後ろのに挿入したり・・・。