醤油プリンの味がします。
これ本当。
( `_ゝ´)
|┃三 人 _____________
|┃ (_ ) /
|┃ ≡ (__) < >1 糞スレ立てるな、蛆虫。氏ね。
____.|ミ\__( ・∀・) \
|┃=__ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|┃ ≡ ) 人 \ ガラッ
(て_、)
___________
、 > |
>________ |
 ̄ .|./ \ | |
| | |
. |<●> <●> V⌒i あっそ
_ |. 6 .|
\ ̄ ○ /
. \ 厂
/ _____/
 ̄ ̄, -/へ/\/`- 、
/./ ./o i. \
プリンに醤油をかけると
不味い
9 :
:03/12/02 21:20 ID:???
俺が毎日10回書き込めば99日で1000に行くわけだな。
醤油プリン・・・甘い豆腐みたいな感じか
これは「うんこは苦い」と同じで喰ったことあるのかよと・・・
もうドデモエエ
他人からみたら「厨が何かやってんな〜」ぐらいかな
さて・・・・
厨が何かやってんな〜
眠いキツイ・・・・・いやキツくない
エーユー新しい携帯いっぱいだすなぁ。
で、今日のノルマというワケな
アイスに醤油かけると甘くなるらしいけど
やったらめちゃ不味くて吐いた
>>21 かけるな。たらせ。ちょーーーーっとだけな。
何に何かけると救急車の味になるんだっけ?
24 :
:03/12/03 17:44 ID:???
とにかく、アボカド!最強!
さて
続けることが大切・・・・・そんなことを教えてくれるスレだ
コツコツコツと・・・・・・・毎日ね。
がんばれば結果が出るとは限らない。
逆にがんばらなくても結果が出るかもしれない。
モドデモヨカ
腕痛いなぁ。
明日は最強柔道大王決定戦か・・・・
待つことが大事なのだ
最強王座決定戦・・・・・・
九
1000まで965
964
ドリンクバーで飲み過ぎた。ゲリ気味だ・・・。
一瞬の気のゆるみが死につながる。
ちょっと屁をしようものならスグに「ブピュッ!」といってしまう
この場合安全圏はと言うと
アナル径を小さくしつつ
屁圧も下げることだとおもう
しかしアナル軽と屁圧反比例しているので、どちらかを小さくしすぎてもいけない
屁の流れは一定でアナル軽、屁圧どちらが変化しても流れ出る量は同じ
アナル軽×屁圧=一定
つまりアナル軽を小さくすると屁圧が高まり、
屁圧を下げるとアナル軽が大きくなると・・・・・。
46 :
とある馬鹿 ◆BAKAB.w.so :03/12/05 00:01 ID:0Lob2gOF
なんていうか俺が最近気になるのは「プリン体」って奴だよ
たこ焼きに砂糖と牛乳かけて食うと、初恋の味がします。
少なくとも、マーボープリンはまずい。
言われてみれば、もう10年以上もプリンを食べていないような気がする・・・
ドーナツ醤油ぶっかけなさーい
51 :
:03/12/05 19:19 ID:???
塩と砂糖を混ぜるとまずい。
これ本当。
プリンにマヨネーズはどうよ?
53 :
ホャ:03/12/05 21:56 ID:uJlBgO08
俺は好きだな
ハチミツとヨーグルトをまぜるとウマイ。
見た目は気にするな。
ドデモエエ
ネ
屁圧Xアナル軽X重力加速度X食事量=うんこ[Kg]
ゲロ[g]=食事量X胃液定数X気分X食道軽
バカニュー「プリンに醤油をかけると」について次の問いに答えよ。
問1:プリンに醤油をかけたものを食べた時、吐き出すまでの時間を求めよ。
ただしプリンはニッスイのものとし、醤油は濃い口を使用したものとする。
(途中の計算式も書くこと)
7
次の問いに答えよ。
時醤油プリン1.2kgを摂取してうんこをした時、トイレットペーパーに残るうんこの量を求めよ。
ただし、屁圧13.6Pa、アナル軽20.0mm、便器はつま先立ちの和風便器とする。
9
アァ〜うト
64 :
バカは氏んでも名乗らない:03/12/06 00:52 ID:p5xgypOh
食べ物を粗末にするとママンに叱られます。
おばあちゃんにもしかられます。
ボンが優勝だな
イグナショフが1戦目で負けるとは・・・・
セフォーも武蔵に負けたし
はぁ・・・・俺、毎日2chで何やってんだ
ピザ喰いて
はぁ明日はミカン狩りか・・・・
予定があったのに
KLJふいSDJKMRなううぃRはWKJFふあSGHFVKLSDMんぎFう゛SだHGFうぇおPLMTGしKLD
072189489
underworldのアルバム欲しいなぁ
わいてぃんめがめが わいてぃんめがめが
らーが らーが らーが らーが
プリン博が終わっちまう…_| ̄|○
今日はミカン狩りに行ってきたよ。
やっぱ山は違うね
カメムシがいたんだけどさ、キレイなエメラルドグリーン!
まぁ、いくらキレイだろうが臭いワケなんだが・・・・・
ミカンうまいよ。
ミカン食べた後に、なっちゃん飲んだんだけど
「何だかな〜ミカン?」みたいな
みんなはミカン好きか〜?
ウマー
チャリンコウザイヨ
高校生がぶつかってたねぇ
まわりのヤツもあおるだけでよ〜
まぁどでもエエ
うまかっちゃんウマイ
九州人はとんこつだべ
といいつつ、食べたのはサッポロ一番
もやしでヘルスイ
あと少しで100か・・・・
金正日
金正日II
>>100 和 田 と お ま え は 悪 い 。
オラッ
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
○ 三三三 ⊂(∀` )ミ < おら!和田ボールとってこい
(⊂ ) \_________
y 人
(___)__)
│ とってこい│
\__ ___/
∨ ○
ブン //
/ ∧__∧
// / ( ´) 从//
( ̄ ̄二⊂ 彡⊃ ‘ 、' > カキーン≪≪≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
 ̄ ̄ y 人 W N
ミ(___)__),, V
「最強を目指して何が悪い!」そんなヤツらが
ここ格闘の聖地プリン醤油に集まった・・・・
それでは・・・・選手入場ー!
Aブロックより選手の紹介
「戦慄のシークレットシューズ!・・・・金正日!」
「相手を壊すなら内側から・・・・・・計画殺人主婦!林〜ッ、ます〜み〜!」
「狙った獲物は逃さない・・・・・・・・盗撮界の革命児・・・・・田代〜まさ〜し〜ッ!」
「北の大地からあの男が帰ってきた・・・・・・・・・連れ去られた暴君!蓮池〜カオ〜ル〜ッ!」
続きましてBブロックの選手紹介・・・
「大陸よりの刺客・・・・・・・モンゴルのイケメンッッッ!朝青龍!」
「あなたのお金はわたしの物・・・・・・夢を手に入れた女が最強も狙う!アニ〜タ!」
「聖戦が私の使命・・・・・・・・・ミスター・ジ・ハード!オサマ!ビンラディン!」
「北海の民の希望の光!・・・・・・・・択捉の英雄!鈴木〜ッッ宗〜男〜ッ!」
111 :
バカは氏んでも名乗らない:03/12/10 00:00 ID:XKB6C7/x
「政策はないが・・・・・・丸投げ大王!アンタが大将!小泉〜〜ッッ純一朗〜ォウ!」
失礼しました、
>>111の小泉選手からはCブロックの選手となります。
引き続き選手紹介を続けます。
「地球を救うのは我々だ!・・・・・・・・・・・・スカラー波の守護者!パナウェーブ研究所代表!千野〜!」
「ムネオが出るなら私も出るさ!・・・・・・・・静かな秘書が戦闘モード!ムルアカ氏!」
「一国のリーダーが名乗りを上げた!・・・・・・報復攻撃なら私にまかせろ!ジョ〜〜〜〜ジ・・・・ブゥゥ〜ッシュ〜!」
続きましてDブロックの選手紹介となります。
「男の中の男!・・・・・・・・スタミナ抜群!精力絶倫!CB〜向井〜〜〜〜ッッッッ!」
「Kの世界を極めた男が醤油プリンに参戦!・・・・・・・・ミスターパーフェクト!アーネスト〜ッホ〜〜ストォ〜!」
「我が人生が戦いその物!・・・・・・・・眠れる殺人老婆!本郷〜〜〜〜ッッッッッカァ〜マァ〜トォ〜!」
「動物への愛が私の動力源!・・・・・・・・アニマルマスター!畑・ムツゴロォ〜ウ!」
全選手紹介が終了しました。
各選手は部屋へ戻り明日からの「醤油プリン最強王座決定戦」に備えて下さい!
以上解散!
〜続く〜
選手が寝泊まりしている「醤油プリンホテル」ロビーにて
小泉「日米同盟は・・・・・今回でなくなるかもしれませんねぇ・・・・・」
ブッシュ「ほう・・・それはどういう意味で?」
小泉「このトーナメントの組み合わせで勝ち進めば我々の対戦になりますが・・・・・・
アメリカのリーダーが島国の首相に遅れを取るとなったら・・・ねぇ?」
ブッシュ「フフッ・・・何か秘策があるようですな。まぁ当たったら、お互いにベストをつくしましょう。」
ブッシュが右手を差し出し小泉も手を差し出す、ガッチリと握手をした。
ブッシュ「それじゃ。」
小泉「2回戦で会いましょう。」
〜同じくロビー〜
宗男「・・・・・・、君も来ているとはね・・・・・ムルアカ・・・・。」
ムルアカ「アナタが出るならば・・・・私もでなくてはなるまい。」
宗男「貴様ッ!私が逮捕された時は人ごとのように流しおって!いまさら何のつもりだ!?」
ムルアカ「その償いをね・・・・。」
宗男「償いだと〜!?どんな償いをしようが絶対に私は貴様を許さんッ!
私が逮捕されたときの貴様のコメントを憶えているか!?」
ムルアカ「・・・・・・・・」
宗男「フッ答えられないか・・・なら思い出させてやる!貴様の発言をッッッ!
『彼には特別な感情をもっていないが、がんばってほしいと思う』となぁ!」
ムルアカ「・・・・・・」
宗男『「秘書でありながらあたかも他人事のように振る舞う貴様を許しはせん!
お前と当たるとしたら決勝だ、せいぜいそれまでに負けな。」
宗男はその場を去ろうと後ろを向いたがムルアカが引きとめた。
ムルアカ「・・・・・・・私の償い・・・・・アナタを優勝させる・・・・・。
C・Dブロックは私が勝ち上がろう、だからあなたが決勝で私を倒して下さい・・・・・。」
宗男「貴様が決勝まであがれたらな・・・・・。」
ムルアカの手を払いのけ宗男は自分の部屋へと戻った。
〜続く〜
〜その頃金日正の部屋にて〜
コンコン・・・・
北朝鮮兵「誰ニダ?何か用かニダ?」
???「金日正さんにちょっとお話が・・・・・。」
北朝鮮兵「将軍様は明日の試合の為にリラックスしてるプルコギ。
わかったらとっとと回れ右してかぁ〜え〜れ〜キムチ!」
???「そうですか・・・・ならば仕方ない、アナタのオナニー写真・・・・バラまかせてもらいますよ。」
北朝鮮兵「なぁ〜にを手亀頭なこと言ってるアル!ワワタシ オナニなんて竹刀アルよ」
(っく、さすがに野外はまずかったニダ。でも誰にも見られてないハズ、このまま押し通すニダ!)
???「動揺して変換まちがってますよ。それに語尾がニダからアルに・・・・。
まぁ、そういう態度ならばこの写真はバラまかせてもらいます。」
謎の男はドアのスキマから北朝鮮兵の生き恥写真を滑りこませた。
北朝鮮兵「ッッッッッッッッッ!!!貴様〜もう生かしておけんキムチ!殺すカサハムニダ!」
北朝鮮兵は勢いよくドア蹴り開け、銃剣を構えた。
その時、部屋の奥から・・・・・
『ちょっと、待つニダ!』
北朝鮮兵「将軍様・・・・・」
金日正「あなたが来ることはわかっていたニダよ・・・・田代さん・・・。」
(???改め)田代まさし「わかっていましたか・・・」
金日正「アナタの盗撮伝説はワタシの国にも届いてるニダ・・・・。
アナタの技術を持ってすれば、そこにいるワタシの兵のオナ写真くらいわけないニダ。」
田代まさし「フフッ、そこまでわかっているとはね・・・・」
〜続く〜
金日正「よかったニダね〜、ワタシが止めなかったらオナニ写真どころか、
ウンコしてるところのアナルのしわがわかる位のヤツをバラまかれていたニダ」
北朝鮮兵「・・・・・・・・」
金日正「もういいニダ、入り口を見張っていろップルコギ。ワタシは田代さんと話しがあるニダ。」
北朝鮮兵「ハッッ!」
金日正と田代まさしは奥の部屋に入り、腰を下ろした。
田代まさし「じゃ本題に・・・・金日正さん、蓮池さんはあなたを殺す気でいる・・・・・。」
金日正「そんなことわかってるテポドン。何せ彼を拉致したのはワタシの有能な部下だからニダ。
で・・・・・それを言ってどうするニダ?」
田代まさし「フフッ・・・・報酬をくれるなら私は彼に勝って2回戦目をアナタに譲りますよ。」
金日正「心配ないニダ。もし彼が君に勝っても彼の家族は私の手の中ニダキムチプルコギ。
まぁ念ために君との取引には応じるカサハムニダ。何が欲しいか予想はつくニダ。」
田代まさし「美女軍団盗撮フリーパス・・・お願いしますよ・・・・。」
その時、金日正の部屋を訪ねる者が一人・・・
コンコン、ノックの音が部屋に響く。
北朝鮮兵「将軍様!食事が運ばれてきたニダ!」
金日正「よろしい通して上げなさいプルコギ。」
北朝鮮兵「ハッッッ!」
北朝鮮兵は入り口へと戻りドアを開けた。
ホテルマン風の人物が部屋に入ってきた。
???「金日正様、お食事をお持ちしました。」
金日正「ああ、ありがとうマンセー。そこに置いといてカサハムニダ。」
???「はい、それでは失礼します。」
ドアを静かに閉めホテルマンは出ていった。
田代まさし「フフッ・・・・もう始まっているということですか・・・。」
金日正「フッ、おい、お前これを食べてみろニダ。」
北朝鮮兵「はぁ、ワタシがですかキムチ?」
金日正「早く喰うニダ、お前の家族キムチにしちまうニダよ」
北朝鮮兵「ハッ!偉大なる将軍様マンセー」
北朝鮮兵は運ばれてきた高級料理を食べ始めた。
金日正と田代まさしがそれを見守っていると!
北朝鮮兵「GHBVフィHG7エ9WRTH489765TR34TRFJんHSぢうおGHふぁ!」
北朝鮮兵は血を吐き出し、もがき苦しんだがやがて動かなくなった。
田代まさし「2回戦の相手より、1回戦の相手ってことですね」
金日正「そうみたいニダね。」
???「このワタシの青酸カリーに気づくとは・・・やはり金日正!
しかしこの醤油プリン最強王座決定戦、優勝するのはこのッ・・・・・」
『林ますみよッ!』
〜続く〜
がんばれよ・・・でいせ・・・悔しいだろう。
〜そして当日〜
司会「紳士淑女の皆さんご機嫌よう!
今日からいよいよ醤油プリン最強王座決定戦が開始されます。
16名のうちから優勝するのは誰でしょうか〜ッッ!
なお優勝者には・・・・・・何かもらえます!ハズです。
それでは1回戦1試合目・・・・金日正選手対林ますみ選手の試合です。
選手入場〜〜〜ッッ!」
リングの両サイドから二人が姿を見せた。会場が一気にざわめく
林ますみは群がる報道陣にホースで威嚇しながらリングへと向かう。
手には鍋が抱えられている。
一方、金日正は普段通りの格好だ。
北朝鮮兵一同「将軍様万歳〜〜〜〜」
リングの中央に二人が歩み寄り顔を合わせた。
林ますみ「ご機嫌よう、将軍様・・・・・クスッ」
金日正「おはようニダ。昨日はどうも・・・・」
林ますみ「私の料理の腕前はどうでしたか?将軍様・・・・」
金日正「やっぱりあなただったニダ。わかっていたチマチョゴリ。
ウリの国は閉ざされた国と思われているキムチ。
しかし、真実は情報収集には長けた先進国ニダ。
知りたい国のヤツをかっさらえばいいキムチ〜」
金日正はニヤリとした顔で次の試合に備える蓮池を見た。
金日正は視線を林ますみに戻した。
林ますみも試合に備える。
そして試合開始の合図がなった。
金日正「あなたの料理はニダね・・・・・・
うまかったニダよ(ま、喰ってないんだけど)」
『死ぬ程ニダッッッッ!』
〜続く〜
163 :
でいせ ◆O5Cekep82w :03/12/15 00:02 ID:frw9YrmH
あ・・・・日付変わった
試合開始の合図が鳴り響く
二人はじりじりと円を描きながら間合いを詰めていく。
先に林ますみが動いた。
間合いを一気に詰めるそのフットワークはとても中年のそれではなかった。
林ますみ「北朝鮮のみんなに弔ってもらいなぁ〜!
あたしのカレー喰ったヤツはみ〜んなそうなったんだからねぇ〜
あんたで7人目だよ!保険金マンセー」
しかし金日正のフットワークもまた常人のものではなかった。
金日正「私をタダのジジイと思っちゃ困るニダ!
将軍が一流じゃないと兵が動かないチマチョゴリ!」
林ますみが詰めれば、金日正が引く。
常に一定の間合いを保っている。
林ますみ「く〜ジジイがチョコチョコと〜うるさいっ!
ささっと死んじゃいなぁ〜!」
林ますみは手にもった鍋からカレーをリングにぶちまける。
カレーに足を取られた金日正がしりもちを着く。
その一瞬のスキを林ますみは逃さなかった。
林ますみ「あたしの特製カレーのお味はどうですかぁ〜!?」
忍び寄る林ますみに対して反撃の体勢をとる金日正だったが、
カレーの上での戦いはやはり林ますみに分があった。
ガードを固める金日正だったが
加速をつけた林ますみの打撃は防ぎきれなかった。
ガードをはじき飛ばし、金日正の顔面に林ますみがおたまをたたき込んだ。
鮮血・・・・・・ではなくカレーが飛び散る。
金日正「ウッ!これは・・・・」
林ますみ「ふふふ・・・・あたしの特別青酸カリーを食べたね・・・・」
田代まさし・蓮池薫(おいおいおい〜、まさか1回戦かよ〜)
〜続く〜
プリン醤油祭り開催中か!?
175 :
師走:03/12/16 20:01 ID:D5l7xNO5
プリンにしょうゆをかけると、辛くなります。
これほんと。
176 :
バカは氏んでも名乗らない:03/12/16 20:12 ID:5XNagXDQ
プリンに重油をかけると・・・食べられません。
林ますみの必殺技『毒殺青酸華麗拳』を喰らった金日正、
果たして勝つのはどっちだ!?
金日正はカレーまみれになってうずくまっていた。
金日正応援サイド「将軍様〜早く吐き出すニダ〜!
立ち上がるニダ〜!」
林ますみ「はは、もう勝負ありだね。今までこれを食べた人みぃ〜んな死んだから。
アンタもやがて血を吐きながら、苦しんで死ぬのよ。」
金日正「・・・・・」
金日正は無言で林ますみをにらみつける。
林ますみは笑みを浮かべながら金日正に歩み寄った。
勝ち誇っていた林ますみだが、その一瞬の隙を金日正は見逃さなかった。
油断しきっていた林ますみは金日正の動きに対応できなかった。
金日正が林ますみの唇を奪った。
林ますみ「んん〜〜〜〜ッッッ!」
司会者「ああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁんふいえfhsjkbfdhgjhjdyfhsdwrtふぇgh!
金日正選手が林ますみ選手にキスした〜ッッ!ディープだ!長い!」
リングの中央で微動だにしない二人。
187 :
でいせ ◆O5Cekep82w :03/12/17 23:04 ID:I2GY0kOH
数十秒後、金日正がやっと唇を離す。
その瞬間、林ますみが崩れ落ちる。
司会者「んっんっんっ!?何、何、何?なぁ〜にが起こったんどぅわ!」
〜続く〜
司会者「お〜〜〜〜〜ッッ!林ますみ選手・・・・・立ち上がられなぁ〜いッ!
どうなってんだぁ〜〜〜ッッッ!」
金日正「私の勝ちニダ。」
司会者「エッ?」
林ますみの口から血がにじんでいる。
司会者「林選手?林、ますみ選手〜?反応がありませんねぇ・・・・
しょ〜〜ぶありッッ!金日正選手の勝ちですッッ!」
司会者「しかし・・・・何が起こったんでしょうか?私にはサッパリ。」
司会者「わかった!金日正の口臭で絶命したんだ!」
言い終わった瞬間
北朝鮮応援サイドが銃を発砲し、その弾丸は司会者の脳天を貫いた。
金日正は動かなくなった司会者からマイクを奪い取り、
金日正「口移しニダ。けっして私の口臭ではないニダ。」
司会者の骸がリングの外に運びだされ、新たな司会者が入ってきた。
新司会者「え〜次の試合からは私が司会をつとめます。よろしくおねがいします。
今の試合内容ですが、金日正選手が林ますみ選手の青酸カリーを
口移しで林ますみ選手に食べさせ、その結果、
林ますみ選手が自分の青酸カリーで倒れ、金日正選手の勝ちとなります。」
金日正はタンカで運ばれていく林ますみを見届けるとリングから降りた。
次の試合の田代まさしが近づいてきた。
田代まさし「1回戦勝ち抜き・・・・ま、当然ですね。」
金日正「フフッ、そっちも勝ち上がるニダよ。」
田代まさし「もちろん」
197 :
でいせ ◆O5Cekep82w :03/12/18 23:27 ID:kuC6OwPZ
金日正との会話を終えリング中央を向く田代まさし、
しかし、その瞬間、蓮池薫の右ストレートを喰らった田代まさし。
司会者「あ〜ッッ!まだゴングは鳴っておりません。
蓮池選手の不意打ちです。」
〜続く〜
198 :
バカは氏んでも名乗らない:
ゾ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん