今年で17歳になったお兄ちゃん

今年で17歳になったお兄ちゃんが家に帰ってきたので
「おかえりんこ」と言ってみた。

兄「…ただいまんこ？」

言っちゃった。ニャハハ。

　和　田　が　悪　い　

へぇ〜

>>1
マジで氏ね

>>2
大丈夫。ちゃんと２をとれてる。

今年で２９歳になるお兄ちゃんは守屋は大好きです。
今年で１７歳になる妹は守屋はやや好きです。

うちの兄は童貞です。

今年で17歳になったお兄ちゃんに、質問してみた。

妹「お兄ちゃんって童貞？」
兄「馬鹿っ、どこからそんな言葉、聞いてきたんだ」
妹「そんなことより、童貞なの？、経験済なの？」
兄「う・・・・・」

キモーイ、童貞が許されるのは小学生までだよ、お兄ちゃん　ニャハハ。

今年で17歳になったお兄ちゃんが私の部屋で全裸になっていた。

妹「お、お兄ちゃん何やってるの？」
兄「あ・・いや、光合成って知ってるか？、こうやって
太陽の光を体に取り入れることで、体内から酸素を出すこと
ができるんだぞ、お、お前の部屋は南向きだから、それで
ここにきたんだっ」

光合成はまだ習ってないからよくわからないけど、頭に私の
ぱんつかぶっていたら説得力０だよ、お兄ちゃん、ニャハハ。

>>9
俺はバカだから光合成は良くわからないけど，チンコ鍛えるんだったら
日光に当てるのが一番だってのは知ってるヨ。

現時刻を以ってここを魔界の支配下とします

>>1は早急に魔界に出頭してくださいVo\oV

布告スレの>>680に君の任務を記しておいた
健闘を祈るVo\oV

今年17歳になったお兄ちゃんが変なことを口走った。

兄「現時刻を以ってここを魔界の支配下とします
全員、早急に服をすべて脱いでくださいVo\oV 」

お兄ちゃんはそう言うと、自分で服を脱いで、私の
ことをじっと見つめている。
私も、その変な遊びに参加しないといけないの？　ニャハハ（汗）。

何歳だろうと


　　お　兄　ち　ゃ　ん　に　は　萌　え　ぬ

今年で17歳になったお兄ちゃんが嵐の夜に私に言った。。

兄「雷がよく鳴ってるな。怖くないか？」

お兄ちゃん、私が怖いから一緒に寝て、とお願いすると思ったの？ニャハハ。

今年で17歳になったお兄ちゃんが、お母さんに
向かって怒鳴っていた。

兄「このくそババァ、何で俺の服を妹のタンスに
入れてるんだよぉ！」
母「あ、ごめんなさい、お母さんつい間違えちゃって」
兄「服のサイズ見れば、すぐわかるだろうがー」
母「本当にごめんねー」

お兄ちゃん、やっぱり、おジャ魔女ドレミのキャラクター
Ｔシャツは、普通、私のだと思うよ。　ニャハハ（汗）。

今年17歳になるお兄ちゃんが勉強を見てくれるという。




兄「じゃあ、国語の問題だ、この文章を読んでみろ」
私「うん、えーと、さかなと猫」
兄「よし、当たってるぞ、その調子でどんどん読むんだ」
私「うん、バナナと猿、チーズとねずみ、ぶどうときつね・・」
兄「いいぞ、大きな声で読むんだ」
私「うん、柿とすずめ、栗とリ・・・・」
兄「ど、どうしたんだ？」

お兄ちゃん、私この言葉知ってるよ、ニャハハ。

今年17歳になったお兄ちゃんのメールを間違って見てしまった。

「○○様（お兄ちゃんの名前）が注文いただいた、ロリータ妹の
生下着（1本）、近親相姦兄と妹10歳（1本）はどちらも在庫ぎれと
なっております、入荷状況がわかりしだい・・・・・・」

・・・お母さーん、私の部屋に鍵つけていいかな？　ニャハハ（大汗）。

今年で17歳になったお兄ちゃんがパソコンを買ってもらった。

となりの部屋から毎晩夜遅くまでマウスをカチカチしてる。
時々パソコンからガリガリガリガリって聞こえて
お兄ちゃんの「やべー、やべー」って声がしてるけど、

私はその音がブラクラを踏んだ音だって知ってるからね。　ニャハハ

面白いです。大好きです。
ニャハハ。

>>1-20
あぶぶさんの姿が見えないな・・・(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)

今年で17歳になったお兄ちゃんが風邪を引いて学校を休んだ。

私が学校から帰ってくると部屋の中からお兄ちゃんが出てきた。
兄「いや、お前に貸した漫画が返ってきてないからさ。早く返せよな」
お兄ちゃんはいそいそと自分の部屋に戻った。

私の下着がだんだん無くなっているの、知ってるからね　ニャハハ(汗)

お兄ちゃんの事を語る妹に萌えればいいんだな。
ﾆｬﾊﾊ(汁)

今年で17歳になったお兄ちゃんは食欲旺盛だ。

ごはんのとき私が残したエビフライを「もらうよ」と言って
全部食べた。味噌汁とかジュースまでもらわなくていいのに。
残さず食べるのはいいけど、

私のはしを使って食べないでね　ニャハハ；

なんだねここは

あ、ああ〜、ああ。なるほどぉなるほどねぇ〜。
わかったわかった。そういうことかぁ〜。

>>25
おｋｋ？

こっちのスレの妹視点の方が好きかも(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

何はともあれ妹の名前を決めて欲しいね、一人称なんだし。
一人称なんだしって事もないけどそっちの方が都合がいいね。

あぶ子orさやか

>>29　good！

あぶ子？ｗ

さやかだろ。

今年で17歳になるお兄ちゃんは２チャンネラー。

私がテレビを見ていると
兄｢さやか、早くお風呂に入ってくるんでつよ｣

部屋に勝手に入るのと、ネラー言葉を使うのと、風呂覗くのはやめてね。ニャハハハハ。

　今年で17になったお兄ちゃんの部屋から私の下着を取り返しに
行った時、ふと机の上に置かれたノートが目に留まった。日記だった。

　10月29日
　そろそろストックが切れて着ていたので今日は学校を休んで午前中は
ずっとみゆきの部屋に居ました。仄かに甘酸っぱい匂いのするみゆきの
ベットに寝転がって"毛"を探します。みゆきの毛、おいしいです。その後は
箪笥を漁ります。白やピンクの布切れが覗いています。宝の山です。一度に
沢山持っていくとバレてしまうので小一時間程悩みに悩んで緑の水玉模様に
しました。
　部屋から出るとみゆきと鉢合わせました。夢中になっていた余り帰って来た
事に気付かなかったようです。迂闊でした。適当に誤魔化して置きましたが
こんな事をみゆきが知ったらどう思うでしょうか？みゆきは僕の事が嫌いに
なってしまうでしょうか？

　改めてみると鳥肌が立つよ。ﾆｬﾊﾊ。

　今年で17歳になったお兄ちゃんは何時も私が入った
後、お風呂に入ります。

　何をしているのかと思い（大体予想は付きますが）、そっと
脱衣所の前で耳を側立ててみました。

　「ﾊｧﾊｧ、みゆき、おいしいよみゆき、ﾊｧﾊｧ、みゆきの味がするよ、
ごめんよみゆき、みゆき、でもやめられないんだよみゆき、、、」

　ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ

　「ｳｳｯ。」

　想像を絶していました。ﾆｬﾊﾊ。

今年で17歳になるお兄ちゃんが、恋人を家に連れてきた。
しばらくすると、お兄ちゃんの部屋から、ハァハァというあえぎ声が。
お兄ちゃんもやるもんだねーとか思っていたら、突然

兄「いくぞーーっ、さやかぁーーー！」って絶叫が。

お兄ちゃん、こんな時に私の名前叫んでどうするのよ、ニャハハ。

ﾜﾗﾓｴできるスレだな。

　この後お兄ちゃんの行動が激化して行って
中盤でとうとう××になって最後には妹が
×××になるというあらすじです。

１２ファンさんのほんのりエッチストーリーｷﾎﾞﾝﾇ

>>35
こういう奴があずまんがの木村先生のような(通常とは別の意味で)熱意溢れる教師になるんだろうな(w

今年17歳になるお兄ちゃんのホームページを見つけた。

妹「んーっ、お兄ちゃんどんなホームページを作っているのかなー？」
私が、ボタンを押すと、ゆっくりとタイトル画面が浮かび上がってきました。
　　　
　　　　　　＝妹男爵＠萌えのホームページへようこそ＝

・・・お兄ちゃん、もう勘弁して・・・ニャハハ（疲）。

今年17歳になるお兄ちゃんを起こしに行った

兄｢ん〜、むにゃむにゃ、・・・さやか｣
私｢お・に・い・ちゃん♥｣
兄｢さやか〜、むにゃむにゃ・・・｣

ドピュッドピュッ！

また出してるよ。ニャハハハハ

今年17歳になるお兄ちゃんが、私のぱんつを盗んだので文句を言った。

妹「もう、お兄ちゃん、いいかげんにしてよ」
兄「・・・・・・」
妹「妹のぱんつを盗むなんて恥ずかしくないの？」
兄「・・・・・」
妹「私、まだ小学生なんだよ？」
兄「・・・・・・」
妹「お兄ちゃんがこんな変態だったなんて・・・」
兄「・・・・・・・」
妹「次に盗んだら、おしおきとして、私のおしっこ飲んで
　　もらうからね」
兄「うん」

なんで、おしおきなのに嬉しそうなのよ、ニャハハ。

今年で17歳になったお兄ちゃんがなかなかお風呂から上がってこない。

このままじゃ私が入れないので文句を言いにいった。
私「ちょっとお兄ちゃん、早く上がってよ〜！」
兄「ち、ちょっとまて、う、、、はぁぁ〜」　
ザバーッ
兄「つぎいいよ」


お風呂がオシッコ臭かったからシャワーだけにしといたね。ニャハハ

今年で１７歳になったお兄ちゃんがとうとう私に土下座をした。
「頼む！童貞を捨てさせてくれ！」

私はもう処女じゃないけどいいのかな。
鈴木君としちゃったもん！ニャハハ。

>>45
殺されるぞ。

>>46
鈴木君がですか？

まあ俺の妹はいつまでも処女だと信じています。
俺を受け入れるまで…ケケケ

>>45
　　　　　　　　　　　　　　 /´｀i,:i,:::!　/'ヾ;､i;:::l 　 　 　 ,.-'´:::::::::::::::::::::::;:- 'ﾞ 　 /
　　　　　　　　　　　　　,ノ　 　 !:ヾ!´;;;;l.!;;;;;}::;!　　 ,.-'´:::::::::::::::::::::::::::::/ 　 　 /　
　　　　　　　　　　 　 ム-.､ 　 /;;;;;;;;;;;;;l !;;;;;;;ヽ,.-'´:::::::::::::::::::::::::::::;:- '　　　, '　
　　　　　　　　　　　 ,}'´ 　 ヽ/;;;;;;;;;;;;;;;;;l,l;;;;:-'´:::::::::::::::::::::::::::::::::;f´　　 　, '　
　　　　　　　　　 　 /　　　 /';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;-'´::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;ノ　　　　,:'
　　　　　　　　　　/　　　 ,iﾞ ;;;;;;;;;;;;;;:-'´::::::::::::::::::::::::::::::::::;f´ 　 　 　 ／
　　　　　　　　　/　　　　 ! ;;;;;;;;;-'´:::::::::::::::::::::::::::::::::;:- 'ﾞ 　 　 　 ／
　　　　　　　　 /　　　　./. ;:-'´:::::::::::::::::::::::::::::::::;;;ノ　　　　　 ,. '´
　　　　　　　 ,/　　 　 ./-'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ´　　　 　 ,　'´ 　　お兄ちゃんと夢の世界へ逝こうｗ
　　　 　 　 ,ノ　　　 ,r:'´:::::::::::::::::::::::::::::::;ノ￣　　　　 , -'´
　　　　 ,／　　　 ,r'´|:::::::::::::::::::::::::r'⌒´　　　　 ,. ‐;´l
　　 　 /　　､　　 !　 |:::::::::::;rｰ- '´ 　 　 　 , -'´;;;;;;;i　!
　　　,/　､　 i,　　ヽ__|rｰ- '　　　　　　,. -'´::::`::::ｰ:､! .l
　　 入 ､ ヽ　l､　　　,|　 　 　 　 ,. - '´::::::::::::::::::::::::::l　l
　r'´　ヽヽ　ヽ 'ｰy-.' |　　 ,. - '´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l　l
　l　　, -ヽゝ-`i'´　 ::::'‐ ' ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｌ , l

今年で17歳になったお兄ちゃんにこんな質問をされた。

兄「おまえってもう生理きたよな？」
私「うん、そうだけど。」
兄「あ、いや、それだけ・・・」

私はお兄ちゃんの膨らんだ股間をしっかりと見ました。もういや・・・ニャハハ

今年で１７歳になったお兄ちゃんのほっぺに、
にきびが出来ていた。
「あ、にきびつぶれてる…膿みをとってあげるね」
ティッシュでほっぺを拭いてあげた。
お兄ちゃんが何気にチャックを下ろした。

そっちの膿みもとれってか？やだね。自分で抜きな。ニャハハ。

東はとﾁﾝ頑張って書いてるし…

兄からの目線だと
妹は萌えだったが
妹からの目線だと
妹は怖いな

今年17歳のお兄ちゃんに、冬のコミケット受付確認ハガキが届いた。

「サークル名　妹男爵＠萌え企画」

サークル名もかよ！　ニャハハ。

ダイレクトに臭うな、このスレ

今年で17歳になったお兄ちゃんと格闘ゲームをした。

でも、いつも廃人のようにやってるお兄ちゃんのキャラの
動きがいまいち悪い。
妹「あは、やっぱりお兄ちゃんって優しいなあ、わざと負けて
くれるつもりなのかな」
ゲームが、私の勝ちで終わると、突然お兄ちゃんはセーターを
脱ぎ始めちゃった。
兄「ちきしょー最初はやられたけど、これ10回勝負だからなー」

そんなルールをいつのまに、つくっていたの、お兄ちゃん。　ニャハハ。

今年で17歳になったお兄ちゃんに、中学校の制服を見せにいった。

妹「ねえねえ、お兄ちゃん、中学校の制服だよーかわいいでしょー」
兄「あ、おうっ、まあ、似合ってるかな」
妹「ほら、新品の制服だから、いいにおいするでしょー」
兄「あ、あっ、そうだなっ」
妹「えへへ、今日はパンツもおにゅーだよ、ほらっ」
兄「あうっ！！！くっ・・」

もしかして、いっちゃったの？お兄ちゃん　ニャハハ。

>>56
ドウティズムなお兄さんですね

俺の妹が来年17だな。早いもんだ。

今年17歳になったお兄ちゃんが、友達を連れてきた。

その友達は、アニメの大きな紙袋を抱えた、紛れもないキモオタ二人組。
私のほうをチラっと見ると、なにやらキョドッて前を行ったり来たり。
そのうちの一人が招き猫のように手をくねっと曲げて
「妹刑事清純派さんっ、ナンパいっちゃってくだしゃいよ!?」
「東京シスタリアンさんそーいうこと言う!? 言っちゃう!? あーそう。」
とニヤけ、右手に手術用のゴム手袋をはめる真似を。
「出ましたぁ〜妹オペっ！オペっ、なんでも治せる魔法の手ぇ〜!!!」

・・もう限界だよ、お兄ちゃん。ニャハハ。

>>59
そんな生物存在するのですか？

るし夫( ゛_ゞ) ◆Bvl9GG.57Y
妹　おいに　紹介しる！！

この前、お兄ちゃんの部屋にマンガ借りにいったの。
私が部屋にいったら、お兄ちゃんは机で勉強してたんで、
「静かにしてるからここで読んでいい？」って聞いて寝っ転がって読んでたの。
そしたら、いつの間にか私寝ちゃってたみたいだったんだけど、
なんか足下がもぞもぞするから、薄目あけて見てみたら、お兄ちゃんが
スカート持ち上げてじーっと見てた。しかもなんか変な音と鼻息荒くして。
なんかお兄ちゃんに悪いから、寝てるふりして寝返りうったら、お兄ちゃん、
あわてて机に戻ったの。
そしたら「いてぇ！」って。
あわててオチンチンチャックに挟んじゃったみたい。
私、起きるに起きれなかったよ。

>>62
（・∀・）ｲｲ!!

>>62
あなたは実は弟ですな('A`)

>>56
(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

>>59
ﾜﾛﾀｗその二人組の話もっとｷﾎﾞﾝﾇｗ

俺の妹も１７歳か・・・

１７才の妹をとりあえず呼んできてください。
用があります。別にあやしくはないです。
ちょっと用があるだけです。ちょっとだけです。
あやしいものではありません。大丈夫です。

(；¬_¬) ｱﾔｼｲ

その顔が激しくムカつくのでいいです。
うｐだけで我慢します。

正直、俺にも妹がいるからそういう文章は書けないっす

今年17歳になったお兄ちゃんが、私の部屋にやってきた。

兄「おい、さくら、今からオナニーするから、ぱんつ貸してくれ」
妹「え？、お、オナニーって・・」
兄「オナニーはオナニーだろ、えーと、ここだったよな、ぱんつの
　　ある引き出しは」
妹「わわっ、ちょっと、ちょっと待ってよ、お兄ちゃん」
兄「あ、そっかーそれより、お前、今つけてるぱんつよこせよ」

恥という言葉を知らないのかな、お兄ちゃん。ニャハハ（汗）。

今年17歳になったお兄ちゃんから携帯にメールがきた。

兄のメール「会いたいでちゅ、Ｈしたいでちゅ」

もう、お兄ちゃんったら、恋人と間違えたのかな？

妹のメール「お兄ちゃん、メルアド間違ってるよーさくらの
　　　　　　ところにラブメールが送られてきたよー」
兄のメール「いや、お前に送ってるんだけど」

メールアドレスの変更ってどうやるんだっけ。ニャハハ（汗）。

(；¬_¬)ちょ、ちょっと・・・おにいちゃん・・・何しての？・・・

今年17歳になったお兄ちゃんがトイレの前に立っていた。

妹「お兄ちゃん、どうしたの？」
兄「いやぁー、トイレが故障したみたいでさー」
妹「えーっ、今からおトイレいこうと思っていたのにー」
兄「しょうがないなー」

そう言うとお兄ちゃんは、床にあおむけに寝て、口を大きく開けた。
兄「よし、さくら、出していいぞ」

大きいほうだけど、いいのかな。　ニャハハ。

今年で１７歳になったお兄ちゃんのほっぺにキスをしてあげた。

あ、お兄ちゃんが倒れちゃった！
あ、あ、どうしよう…口から泡吹いてるよ…！
お、お母さん、大変！お、お兄ちゃんが！お兄ちゃんが！

ニャハハなんて笑ってる場合じゃないよ！
お、お兄ちゃん、変態でも死んじゃいやだよ！

>>1
こりゃ凄いっ。徹夜麻雀やって寝て起きてアクセスしてみればすんごいスレがっ。
「今10妹」のネタ共々考えねばっ。･･･「今17兄」か。

???

今年で１７歳になったお兄ちゃんがお昼ご飯を買ってきてくれた。

うな重とビタミン剤を二つずつ。
兄「これで元気百倍だな。お兄ちゃんの下はいつも元気だけどな、アハハハハ」

下ネタを言うのはいいけど、ホントに下を勃たせないでよね。ニャハハ・・・

今年で１７歳になったお兄ちゃんと買い物にいった
お兄ちゃん、高いところの物とってくれるのありがたいんだけど、
いっつもそこで胸元のぞくのね

まぁ、わざと胸元あいた服着てるんだけどね。ニャハハ♪

>>79
想像して勃起しますた(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ

今年で１７歳になったお兄ちゃんとおるすばん
洗濯しようと思ってお兄ちゃんに「はい、パンツ脱いで！」って言ったら
お兄ちゃん真っ赤になっちゃった

なんか違う想像してるみたいだけど、二人きりでもおそってくれないのね。ニャハハ♪

>>81
ｲｲﾖｲｲﾖｰ

今年で17歳になったお兄ちゃんが「お前、随分成長したな」と感慨深げ
に言ってくれた。でも、ここ２、３年は身長が変わってないから、胸を
見ての発言かな〜？。ニャハハ♪

今年で17歳になったお兄ちゃんが「資源ゴミに出す雑誌無い？」と訊いてきた。
･･･自分の捨てるＨな本を妹のファッション雑誌に挟んでカモフラージュしてるの
知ってるんだから。ニャハハ♪

今年で17歳になったお兄ちゃんと子供の頃に良く通った近道を歩いてみた。
あの時は高くてお兄ちゃんに抱っこして貰って越える事の出来た柵だ。

妹「今じゃこんなに低いのねぇ」

私は柵をまたいでみたらスカートの裾が引っ掛かっちゃった。
クマさん見たでしょ〜？。ニャハハ♪

今年で17歳になったお兄ちゃんが「子供が遊んではいけないオモチャ」
を買ってきた。包みを大事そうに持っているケド、勿体ぶって中身を
教えてくれない。バイブ？、ローター？。リモコン式だったりしてっ。
アナル用かもっ？。オナホール？、それとも息を吹き込んで膨らませる
ダッチ・ワイフ!?。キャ〜っ、イヤん、もう、お兄ちゃんのＨィ･･･。

妹「･･･対象年齢18歳以上のエアーガン･･･？」

ンも〜、変な想像させないでよねっ。ニャハハ♪

１２ファンキーズｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!!!!!!

こんな感じですか？。

今年で１７歳になったお兄ちゃんに将来の夢をたずねられた。

私「ん〜とね、鈴木君のね、お嫁さんになる事･･･かな？」
それを聞いたお兄ちゃんは具合が悪い、といって部屋に戻っていきました。

明日は鈴木君が遊びに来る日なので私も部屋に戻りました。

次の日、私は部屋の片付けとかしてたんだけど、
ケーキ買ってくることを忘れてて急いでお兄ちゃんにお願いした。

でもお兄ちゃんはなんか行きたくなさそう。
兄「おまいが買ってくりゃいいじゃんか」だって。
私「そろそろ来る時間だから、ねっ？、お願い、ねっ？」
お兄ちゃんに甘えたようにお願いしてみると、しかたなく行ってくれるみたい。
さすがお兄ちゃん。

お兄ちゃんがケーキを会に行ってる間に鈴木君が来たーー！
もうﾄﾞｷﾄﾞｷ！！！！！心臓が止まりそうなぐらいﾄﾞｷﾄﾞｷしてる！！！
鈴木君のためなら死んでもイイ！！　ニャハハ〜

リンクしてるわけだなｗ

やべー、まさか妹サイドと兄サイドが楽しめるとは！
これはおもしろい試みですな！
期待sage

続きに激しく期待(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

私がお風呂から上がって冷蔵庫をあさりながらふと居間に目をやると
今年17になったお兄ちゃんが座ってテレビを見ていた。
私は冷凍庫からアイスバーを取り出しお兄ちゃんの横へ寝っころがり、
「んっ、うふう、はぁ」なんて声を出しながらアイスバーをくわえ、
舌でもてあそびながら時には吸い、時には舐め回しつつ味わった。

兄「ちょ、ちょっとトイレ行ってくる・・・・」

言っとくけど、トイレットペーパーって溶けやすいから気をつけてね。　ニャハハ♪

東はと激しく期待あげ

今年で17になります。
でも妹がいないので後輩で抜きますた。
よくパンツがみえるから、楽しいなー

今年で17歳になったお兄ちゃんはようやく携帯電話を買ってもらった｡
毎晩お兄ちゃんの部屋からはﾊﾞｲﾌﾞ着信…
「と､友達からのﾒｰﾙが来てて…」
そんなんで抜けるなんてまだまだ子供だね､お兄ちゃん☆ﾆｬﾊ

今年で17歳になったお兄ちゃんがｸﾞﾗﾏｰ彼女を連れてきた…
来て早々に"行為"が始まっている｡隙間から覗いて私はｵﾅﾆｰ…
ってお兄ちゃんもういっちゃったの!?私まだ濡れてもいないよ…
早漏だったんだね…ﾆｬﾊ

>>86
とても物知りな10歳ですねｗ

　　　＿Å＿
　／　　　　　＼
｜　｀　w　´　｜ そうさ100のためだけさ
　＼＿＿＿／

今年で１７歳になったお兄ちゃんがケーキを買いに行ってる間に
鈴木君が来ちゃった。まだ準備できてないよ〜（ﾆｬﾝﾆｬﾝ）

早速鈴木君をお部屋に案内してﾏﾀｰﾘします。
鈴木君「さくらちゃんのウチ、はじめて来たよ」
私「散らかっててごめんね〜。でも来てくれてうれしいっ」（ﾆｬﾝﾆｬﾝ）

そんな具合で話してました。
ﾊﾞﾀﾝ
あ、お兄ちゃんが帰ってきたみたい。
くっそ〜せっかく二人きりだったのに〜　ニャハハ

今年で17歳になったお兄ちゃんに
買ってきてもらったケーキをもらった。

私「ありがと〜。お金はあとであげるね」
お兄ちゃんは何か言いたそうにしてたけど
私はちょっとでも鈴木君のそばに居たかったから
さっさと締め出しちゃった。ごめんね

私「鈴木君って甘いもの苦手？」
鈴木君「いや、クリが嫌いなだけなんだー。」

そんな会話でマッタリしてたんだけどだんだん会話はエッチな方に・・・

鈴木君「クリは苦手だけど、さくらのクリなら・・・」
私「いやーん、えっちぃ〜」
鈴木君「ホントだよ。ほら」
私「あっ・・・」

ｷｬｰｰ！触られちゃった！もっと〜ニャハハ（笑）

あげわすれ

>>102
　　　　､__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__,
　　　 _）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （_
　　　 _）　　ナ　ゝ　　　　　　　 ナ　ゝ　 /　　 ﾅ＿``　 -─;ｧ　　　　　　　　　　　 　 l7　l7　　 （_
　　　 _）　　 ⊂ﾅヽ　°°°° ⊂ﾅヽ /'＾し / ､＿　つ　（__　￣￣￣￣￣￣￣￣　o　o　 　 （_
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　／　　　,　,ｨ ﾊ i､　、 　 　 !　　 /''⌒ヽ-─‐- ､ 　 　 ､ー'´　　　　 　 　 ＼　.ｲ　　 ,　,ｨ ﾊ ｉ 、 .　　　|
　/ｲ　 ,ｨ/l/ |/　ﾘuヽlヽﾄ、　|　　 ゝ ,､.＿＿＿,　 ＼　 ＞ 　 　 　 ,　　 　 　 !　 |　,ｨ/l/ l/ uﾊlヽﾄiヽ.　|
　　ｲ /r ＞r;ﾍj=:r‐=r;＜ヽ│　 「 ./ 　 　 　 u ＼　 |　 ≧　 , ,ｨ/ﾊヽ＼　　 | 　 |/ﾞ＞r;ﾍ　'-‐ｧr;j＜`Ｋ
　　r､H 　 ┴'rj　ｈ ‘┴　}'|ﾄ､　 |./　　　　　　　　ヽ |　　1　ｲ/./ ! lvヾ,.ゞ、 !　.ry 　 ┴　〉 　 └'‐　:|rﾘ
　　!ｔ||u`ｰ-‐ベ!` ` ｰ-‐'　ﾙﾘ　r|´ﾞ＞ｎ-､ヽ-rj＝'^vヽ　_ﾚ「ﾞf.:jヽ ｰT'f.:j'7｀ｈ　|t|.　　　ヾi丶 　 　 u ﾚ'
　　ヾl. 　 　 fﾆﾆﾆヽ　　u/‐'　 :|r|　 ー "j　`ー ′ hﾞﾘ {t|!v￣" ｝　 `￣　 !ﾘ　ヾl　u　 ｉﾆﾆﾆヽ　　 /|
　　　 ﾄ､　　ヽ.　　 ﾉ　u,ｲl.　 　 ヾ! v　　ヾ＿_　v　ｲ‐'　ヾl　　　ヾ＿　 v　./'　 　 ﾄ､　　､＿_丿u ,ｲ　ﾄ､
　　　,.| : ＼ 　｀ﾆ´　／ ; ﾄ､　　　 ﾄ.､u　L＿ ﾌ　, ' |.　　　 ﾄ、u ヾー ｀>　/.|.　　　,| ::＼　　 　 ／ ;　/　＼
-‐''7 {'　:: 　 ` ー '　　,;　ゝ:l`ｰ- ⊥:｀ヽ. ＿_ ／ ,' |　　　　| :＼　 ￣　／,' ﾄ､_ ／〈　::　 ` ｰ ' 　 ,'／　　　「
　 /　 ＼ ::　　 　 　 , '／　 :|　　　　 `'''ｰ- ､　, '　'＞-,､.._ﾉ ::　 `ー '　　 ／,.ｲ　　 ＼::　　　　 ／　　　 　 |
　/　　 　 ＼　　　 ／　　 　 |　　　　　　　 | ヽ-‐'´ _,.ﾍ＜　 _::　　　_,. イ／　|　　 　 ,.へ、 ／´＼ 　 　 　 |

これが現代の１０歳の会話だと言うのかッッ！！！

>104
現代の10歳でもこんな会話はしｎ(ry

とりあえずお約束…
>102
　　　　　　＿人人人人人人人人人人人人人人＿
　 　 　 　 ＞　　　　な　なんだってー！！　　　　＜
　　　　 　 ￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣
　 　 　 　 _,,.-‐-..,,_　　　　　　 _,,..--v--..,_
　　　　／　　　　　｀''.v'ν　Σ´　 　 　 　 `､_,.-'""｀´""ヽ
　　　 i' 　 ／￣""''--i 7　　 | ,.ｲi,i,i,､ ､,､ Σ　　　 　 　 　 ヽ
. 　 　 !ﾍ /‐- 、u.　　 |' 　 　 |ﾉ-､ ' ` `,_`　| /i'i^iﾍ､ ,､、 　 |
　　　 |'' !ﾞ　i.oﾆ'ｰ'〈ｭﾆ! 　 　 iiヽ~oj.`'<_o.7 !'.__ ' ' ``_,,....､　.|
.　　　,`| u 　 　 　 ..ゝ! 　 　 ‖　 .j　　　　 (} 'o〉 `''o'ヽ　|',`i
_,,..-<:::::＼ 　 (二> ／　 　 　 ! 　_`-っ　 / | 　7　　￣ u |i'/
. |、　＼:::::＼　'' ／　　　 　 　 ＼　''　／〃.ヽ `''⊃　　,　'v>、
　!､＼　 ＼.　,￣　　　　　　　 γ/|￣　〃　　 ＼二-‐' ／／`

妹サイドではこんな展開が・・・おにいちゃん・・・どうなるの！？

俺の友達に顔の赤いちょっと太り気味な鈴木君って奴がいるから
「鈴木」と言われるとどうしてもそいつを思い出してしまう・・・

今年で17歳になったお兄ちゃんが突然ベランダでお布団を
干し始めた。最悪のタイミング。い〜ムードだったのにィ。
鈴木君もビックリした様子でなんか興冷めしちゃったみたい。
今から雨戸閉めたんじゃあからさま過ぎるし、今度の機会に
持ち越しだね。ニャハハ♪

俺の妹TERUMIそっくり

トホホ............

>>109
藁粕な（ｗ

>>109
吉田照実？

今年で17歳になったお兄ちゃんが、部屋にいる私と鈴木君に
紅茶を持ってきてくれた。ニコニコしてとっても嬉しそう。
ようやく私と鈴木君の仲を認めてくれたのかな？。ニャハハ♪

家に帰ったら、今年で17歳になったお兄ちゃんがいたので
「ただいまんこ」と言ってみた。

兄「おかえりんこ」

アレ。ニャハハ

今年で17歳になったお兄ちゃんが、帰る鈴木君を見送りに
玄関まで出てきてくれた。けど、片付けを理由に送って
いけないのがすっごく残念。

鈴木「それではお兄さん、お邪魔しました」

キャ〜っ、「お兄さん」だって〜！。お兄ちゃんも笑顔だよ!?。
なんかもう公認!?。また明日ね〜っ!!。ニャハハ♪

妹をうまく騙せてるな兄ちゃんｗ

面白いｗ

兄の逆襲が始まりましたなｗ

>>109
ほう、ナカナカいい線いってるね！

相互リンクage！

今年で10歳になった妹
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/bakanews/1066222702/l50

>>113(ﾟ∀ﾟ)イイ！
やっぱりませてても妹は妹だな。
ところで此処の妹の年齢も10歳でいいのかい？

一応リンクしてるからそうだろうけど
こちらでのメインは１７歳の兄だから
妹の年齢は個人の考えで(･∀･)ｲｲ!と思われ。
オイラは１５歳の高校1年と思って(*´д｀*)ﾊｧﾊｧしてまつ。

今年で17歳になったお兄ちゃんにデジカメを借りた。

中を見てみると.......

　　　　　　┌───┐
　　　　　　│ ('ｰ`)　│私の寝顔.....
　　　　　　└───┘ｵﾆｰﾁｬﾝ.....

・・・ってなんでこんなトコ撮ってるのよー！ニャハハ；

>>122（・∀・）ｲｲ!!

ｵﾆｰﾁｬｰﾝ!!!

妹＝パシフィカ

今年で17歳になったお兄ちゃんが日焼けした私の背中の皮を
むくのを手伝ってくれた。

妹「もうＯＫだよ、ありがとね、お兄ちゃん」

今度はお兄ちゃんが日焼けしていないのに「俺の皮もむいてくれ」
って言ってきた。･･･手術をお薦めするよ？。ニャハハ♪

今年で17歳になったお兄ちゃんの部屋から変な音が。

ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ･････

うわー、とうとうお兄ちゃん大人のおもちゃに手を出しちゃったか。
すると音が止んでお兄ちゃんの足音が私の部屋に！
私（え！そんな興奮状態で来られたら・・・）
ｶﾞﾁｬ
兄「どう？ヒゲちゃんと剃れてる？」

・・・私の勘違いなのね。ニャハハ

今年で17歳になったお兄ちゃんがヒゲ剃りがうまくできたか聞いてきたので
私は飛びついてほおずりをして「うん、ツルツル！大成功！」
と言ってあげた。

兄「あ、ありがとう・・・・・」

顔真っ赤にしちゃってカワイイの。　　ニャハハ♪

私のお兄ちゃんは、今年で１７歳なんですけど
皆さんのお兄ちゃんと違って、私に萌えてくれません
とおもってるんですけど
萌えてるの、私なんです。ニャハハ
ハー

私のお兄ちゃんは、今年で１７歳なんですけど
私のパンツでハーハーなんてとても
今日は、私がハーハー

○
|＼
＿|￣|○

私のお兄ちゃんは、今年で１７歳なんですけど
お風呂のぞいていたら
お兄ちゃんが、あれと言ったんで
ニャオ、ニャオ
なんだ猫かって

そうですよ。さかりのついた子猫ですヨ

○
|＼
＿|￣|○

修正

私のお兄ちゃんは、今年で１７歳なんですけど
私のパンツでハーハーなんてとても

今日は、お兄ちゃんのパンツはいて寝ます
お休み、お兄ちゃん。フー

今年で17歳になったお兄ちゃんにクリスマスの予定を聞いた。

兄「クリスマスなんて糞くらえ」
私「彼女いないんでしょ〜」
兄「おまえは？またあいつか？」
私「わっかんな〜い♪」

お兄ちゃん、クリスマスは二人きりにさせてね。ニャハハ

グゴゴゴゴゴ・・・・・。

萌え最強につまらん

萌えﾜﾛﾀ

今年で１７歳のお兄ちゃんがお風呂に入っている
一緒に入りたいなー
この前まで一緒に入っていたのに
「アレ」っていって、「一緒に入ってもイイ」とかいって
おもいきって入っちゃおうかな
だけど、
やっぱりできない。フー

今年で１７歳のお兄ちゃんがお風呂に入っったあと
お風呂に入っています
お湯のにおいをクンクン
お湯に顔をしずめてゴシゴシ
ついでに、お湯をちょっぴりゴックン
フー

フーってなんだよフーって、萌えねーな・・・。

萌えで涙でそうだｗ

フーって説明しなければいけないんですか

このやるせない私の気持ちって
ニャハハではダメで
やっぱり
フー
ですよね

うちのかみさんとつきあってるときね
かみさん23、その兄貴25
兄貴が風呂はいってるってわかったら
服ぱっぱか脱いで入ってっちゃったの

正直びっくりしたね、いるもんだよ
そーゆー兄妹

今年で17歳になったお兄ちゃんが、家に彼女をつれてきた。
来るやいなやお兄ちゃんの部屋からはギシギシという音とｱﾝｱﾝという喘ぎ声がしてくる。

私ずっとお兄ちゃんの事好きだったんだけどなー・・
今度から私の居ない時に連れてきてね♪ニャハハ・・・・・。

>>145
。・゜・(ノД`)・゜・。

今年で40歳になったお兄ちゃんはいまだに独身だ。

お兄ちゃんより先に結婚しちゃってごめんね。ニャハハ

お風呂から上がってきたら
母さんが、早くご飯食べなさいって
今年で１７歳になったお兄ちゃんはもう食べ始めている
食卓には、ちょっと大きめの真っ赤なウィンナが入ったシチュー
大好きなんだけど
頭の中の妄想雲がまた広がり始めた
今日はダメポ
フー

>>148
このスレを1から読み直して暗黙のルールを見つけて来い

今日の夕食は、
ちょっと大きめの真っ赤なウィンナが入ったシチュー
ウィンナにケッチャップのっけて食べるの大好きなんです
口にほおばって、ぷちゅっとかんだら
ウィンナから白いシチュウーがプニュって飛び出してきて
おもわず「あつ」っていったら
今年で１７歳になったお兄ちゃんが、びっくりして
おい、大丈夫か、顔真っ赤になってるぞって
それに、口のまわりはシチュウーがついてるし
大丈夫じゃないヨ、お兄ちゃん
今日は、ダメポ
フー

ﾜｹﾜｶﾒ

私のお兄ちゃんは、今年で１７歳なんですけど
私のパンツでハーハーなんてとても

今日もパンツおかりします
アレ、さっき脱いだブルマない
洗濯機の中かな？
マーいいか
今日はかぶってねようかな
お休み、お兄ちゃん
ニャハハ

何このスレ

脳が膿んでる人が粘着質にｷﾓくてﾂﾏﾗﾝ文字を羅列していくスレです。
ちょっと前は最高だったのにな。

>>154
もとは真性Mの集まりだったよなここも。

もとからあったスレの次スレは１０歳になった妹のほうだと思う。
このスレはそれからの亜流で少しずつ違っていくのは仕方ないこと。

萌え氏のは自分の好みにあって好きですよ。

僕も別に萌え氏は悪くないと思うよー

(・∀・)ｼﾞｻｸｼﾞｴ〜ﾝ！

俺も萌え好き。東はとさんとか１２ファンさんとかに匹敵する実力者だと思う。

(・∀・)ｼﾞｴ〜ﾝ！

ｼﾞｴﾝ(･∀･)ｶｺﾜﾙｲ

漏れも萌え氏好きなんだが。
１２氏・あぶぶ氏程じゃあないがな。
みんながんがれ。

今年で60歳になった親父が家に帰ってきたので
「おかえりんこ」と言ってみた。

親父「ただいマイホーム、なんちゃって！」

やっぱり親父ギャグだった。ガハハハハ。

親父の昔のアルバムを見ていたら
若いころの親父が、すっげーかわいい娘と肩組んで写ってた。
「親父、これだれだ？」
「昔の女だ！」ぶっきらぼうに言う親父
「こんなかわいい彼女がいたのに何でお袋なんかと結婚したんだよ？」

やさしい笑みを見せながら親父がいった
「この女とは３年付き合ったんだが、付き合いが長すぎて結局わかれたんだ
そのあと、やけくそになってたとき親身になって心配してくれたのが母さんで
３ヶ月ごにはその女のことすっかり忘れて、母さんにプロポーズしてた・・」
「いいかヒロシ、チャンスは逃すな！そして決して勝負はあせるな！！」
いつの間にか肩わしづかみにされて揺さぶられていたよ！

ぜんぜん忘れられてないじゃん親父　　ガハハハハ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ごめんなさいもうしませ）

萌えです
私は、
今年１０歳になる妹が
１７歳の兄が入ったあとの、お風呂で
小さな手で、すくったお湯をごくっと飲んだ
このせつなくて、やるせない
妹の心情を、
ほんのりと桃色に書いてみようとおもいました
途中で少し寄り道をしましたが
なぜか
ここを、じゃましたようです
しばらく、盗眠します

今年で17歳になったお兄ちゃんが夕食のデザートに苺を
出してくれた。

兄「練乳、かけるか？」

顔も、胸も、お尻もや〜よ？。ニャハハ♪

今年で17歳になったお兄ちゃんと街に買い物に出掛けた。
人混みの中に友達を見かけたので私は声を掛けてみた。

妹「お〜い、鈴木〜っ!!」

お兄ちゃんの目つきが豹変する。女友達の鈴木ちゃんだよ？。ニャハハ♪

>>165
何がいかんのか、答えを知りたいか？
ならばお教えしよう。






「フー」では萌えん

名前を萎えにしたらまた書き込んでいいよ、ニャハハ

>>165
ｶﾓｰﾝ

俺はいつもニャハハ言ってる妹がふいにフーと言ってる姿が
妙に萌えるんだが。

>>165
萌えの文章は、ちょっとエロゲ同人臭が強すぎて、軽妙さに欠ける。

音葉チャンと学校の帰り道
突然、およよチャンお兄ちゃんのオチ、オチ・・・・
お兄ちゃんのオチンチンみたかって云いたいの
あたりまえよ
毎日、お風呂でお兄ちゃんのゴシゴシ洗ってあげんてんのだから
お兄ちゃんのん、こんなんよ
ワーすごい、私お父さんのしか知らないから
ヨーシ、私の勝ちダ
倍は知ってるもんネ。ニャハハハ

音葉チャンと一緒に帰ってきたら
リビングに、今年で１７歳になったお兄ちゃんが居た
突然、音葉チャンがトランプしようていいだした
ガキじゃあるまいしマーいいかってつきあってくれました
音葉チャン異常にはしゃいでる
こらホルスタイン、チチゆらすな！
こら音葉、わざと股ひらくな！
お兄ちゃんの好きなのは、パンダじゃなくてイチゴだよ
ニャハハハ

電波を受信した模様です。

>>167
「お〜い鈴木!!」って…友達を苗字で呼び捨てする女いないと思う…
>>168
ﾌｰには萌えるぞ!!
某ｹﾞｰｽﾚではﾌｰ祭りがおこったぐらいだ!!萌氏の間違いはつまり>>172みたいなもんだろうﾈ｡

今年で17歳になったお兄ちゃんにいくつか質問してみた｡
私「お兄ちゃん､ﾌﾝﾇさんって誰?」
兄「それはだなぁ……」
私「…ぁぅ…ん…お兄ちゃん､違うよ…それはｸﾝﾆじゃん……ぁ…」
私「お兄ちゃん､和田ﾗｼﾞｦって誰?」
兄「それはだなぁ……」
私「ぅ…ん…お兄ちゃん､違うよ…それはｲﾏﾗﾁｦ……」
私「お兄ちゃん､ﾊｲﾌﾞﾘｯﾄﾞって何?」
兄「それはだなぁ……」
私「ぅ…ん…お兄ちゃん､違うよ…それはﾊﾟｲｽﾞﾘ…っもぅ……」
私「お兄ちゃんﾛｯｸってどんなん?」
兄「それはだなぁ……」
私「ぁ…ぅ……ぁひん…お兄ちゃん､違うよ…それはｼｯｸｽﾅｲﾝ…69(ﾛｯｸ)→ｼｯｸｽﾅｲﾝって無理矢理すぎるよ……」
私「お兄ちゃん､でんぐりがえりってどんなん?」
兄「それはだなぁ……」
私「ぁ…ぁふん…お兄ちゃん､違うよ…それはまんぐりがえし……」
よ〜し､今度はｵﾏﾘｰ選手について聞いてみようかなぁ?ﾆｬﾊ

すばらしい

音葉チャンは親友なんだけど

なんかちちがでかいのがきにいらん
今年で１７歳になったお兄ちゃん
どう？

【鈴木･さやかの初めてのお泊り】1
今年で17歳になったお兄ちゃん公認(!?)の鈴木君とのお泊りが決まった☆
鈴木君に"お兄さん"って呼ばれてうれしそうだったしね☆
私「あっ鈴木君きてくれたんだ!?」
鈴「うん｡前の事故でお兄さんやさやかたんに心配かけちゃったなぁ…って思って」
きゃ〜〜!?"さやかたん"だって!!いつもそんな名前で呼んでないのに〜｡でもうれしい☆
お兄ちゃんには悪いけどさっさと二人で部屋へ入ってった｡
今日の夜には私も大人の階段のぼっちゃうのかなぁ｡
お兄ちゃんがお茶をもってきてくれた｡でも頼んでもないのにお菓子までもってきちゃった｡
鈴「俺､甘いもの苦手なんだぁ｡さやかに全部あげるよ」
きゃ〜やさしい!!!でもね私､ﾀﾞｲｴｯﾄ中だからごみ箱にﾎﾟｲしちゃった…
ふと鈴木君がﾀﾞｲｿｰの袋を持って部屋を出た｡ﾜｲﾔｰとかがいっぱい入ってるの｡
しばらくして鈴木君が戻ってきた｡さみしかったよぉ…鈴木君は不安そうに扉を見ている｡
大丈夫だよ､すぐに引っ掛かるよ｡お兄ちゃんﾊﾞｶだから｡ﾆｬﾊ

【鈴木･さやかの初めてのお泊り】2
今年で17歳になったお兄ちゃんは放っておいて､私は鈴木君と熱中ﾄｰｸ中☆
最初は映画･音楽とか他愛のない話しだったんだけど話がだんだんHな方向に…鈴木くんの手がこっちにのびてきた…その時!!
ばい〜ん
外でたらいの音がした…獣がかかったな(w
鈴木君はびくりして手をひっこめちゃったよぉ〜｡
でも鈴木君そうとう汗ってたらしく紅茶こぼしちゃったぁ…もぅﾄﾞｼﾞなんだから☆
私「大変!!鈴たんが紅茶こぼしちゃったの!!ふくもの持ってきて!!……ってお兄ちゃん何やってるの?」
お兄ちゃんが扉の前にいた…
体中にﾜｲﾔｰを巻き付けて楽しんでいる…
SMごっこなら自分の部屋でしてね☆ﾆｬﾊ

【鈴木･さやかの初めてのお泊り】3
今年で17歳になったおにいちゃんがﾃｨｼｭを取りに行ってくれた｡その間にｽｰｶﾄをはきかえてしまった…
鈴「そのｽｶｰﾄ汚れちゃったね｡俺のせいだし持って帰って洗っとくよ」
責任感の強いんだね､鈴たんは｡でもやさしいお兄ちゃんが洗ってくれるみたい☆
それにしてもさっきはせっかくいぃ雰囲気で進んでたのに…
"行為"が中途半端な形で終わり重い沈黙…
鈴「…なんかｹﾞｰﾑしょっか?」
私「……どんな?」
鈴「ん〜王様ｹﾞｰﾑ…」
えっ!?本当!?ｷｬ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!
でもあえて少し嫌がるふりをしないとﾈ☆尻軽くないってのもｱﾋﾟｰﾙしないと｡
私「ん…でもお兄ちゃん怒りそうだし……」
鈴「じゃあお兄さんにも一緒に参加してもらおう｡」
(ﾟДﾟ)ﾊｧ!?なぜにそうなる?鈴たんそれは間違い…ﾐｽﾃｲｸよ､ﾐｽﾃｲｸ｡
呼ぶとお兄ちゃんは飛んできた｡鼻がﾋﾟｸﾋﾟｸしている…きっとさっきまでｽｰｶﾄをｸﾝｸﾝしてたんだろう…
鈴「さやたんの希望でお兄さん参加の王様ｹﾞｰﾑやるんですけど…」
お兄ちゃんはとてもうれしそう…自分がはずかしくないのかなぁ､お兄ちゃん?ﾆｬﾊ

【鈴木･さやかの初めてのお泊り】4
今年で17歳になったお兄ちゃんも参加の嬉し恥ずかし王様ｹﾞｰﾑが始まった☆
お願いだから二人で私を取り合わないでね☆
さっそくｽﾀｰﾄ!!
王様だ〜れだ
ｷｬー!!いきなり私が王様!!もちろん命令は"鈴たんとﾎﾟｯｷｰｷｽ"!!お兄ちゃんがしきりに口で２といってるからぁ…ん…鈴たんは１かなぁ?
私「王様と鈴…!?ぇ…１がﾎﾟｯｷｰｷｽ!!」
ｷｬｰｰ言っちゃった!!これで私のﾌｧｰｽﾄｷｽは鈴たんのものだﾈ☆
私は少しでも長くｷｽしてられるようにポッキーを食べずにいたら鈴木君がポッキーを送ってきた!!
私もポッキーをなめなめしてから鈴木君に返してあげた☆
その後も運よくお兄ちゃんには親が回らなかった｡
お兄ちゃんみたいな王様だとどんな命令されるかわかんないもんﾈ☆
鈴木王様は胸触ったり抱きついたりまるでｷｬﾊﾞｸﾗみたい☆
ん?鈴木君どうしたの?あぁお兄ちゃんが気になるんだ〜
大丈夫☆お兄ちゃんｷﾚても全然恐くないから｡ﾆｬﾊ

【鈴木･さやかの初めてのお泊り】5
今年で17歳になったお兄ちゃんそっちのけで鈴木王たまとのLOVE×2ｹﾞｰﾑがつづいている☆
お兄ちゃんが入るとｹﾞｰﾑがえっちぃ方向に進むからしばらくはこのままでﾈ☆
もぅ10時｡眠たいなぁと思ってきた頃｡
王様だ〜れだ
私は1｡鈴木君は2らしい｡
俺「やったぁ!!俺が親だ」
ｱﾎ丸出しで喜びわめくお兄ちゃん｡おめでたいﾔｼだなぁ…あのｱﾎのこと､どうせえちぃ注文を付けてくるんだろう…
仮にそれはよしとしても私と鈴たんの一時を邪魔したのは絶対にゆるせない…腹が立ったので思いっきり"いーーーっ"ってしてやった…
それをみてお兄ちゃんはうれしそう…妹にいーーーってされて喜ぶとは真性のドM男だなぁ…
兄「1番の人が…外を10�`ｼﾞｮｷﾞﾝｸﾞだぁ!!」
はぁ!?１って私だよ…なにをさせたいんだ､貴様は…
私「はぁ〜〜!?意味わかんない!?何その罰…」
とお兄ちゃんに毒を浴びつけ外に出掛けた｡
鈴たん､よく下着泥棒でるからちゃんと私の部屋守っといてね☆ﾆｬﾊ

>>167
あえて名字で呼んで兄の反応を見たんだよ？。ニャハハ

あっそぅか…｡"鈴木ちゃん"とかじゃ女ってわかる罠…俺がｱﾌｫでした…

父さん「まーちちが大きくても、こうふきょうではな」
母さん「ちちがなくても、子はそだちます」
今年で１７歳になる兄「おれのちちどこいった」
ようするに、ちちはどうでもいいんだ
ニャハハアｈ

>>187ﾌﾞｯｺﾜﾚ文章???
>>184妹可愛くねぇ〜なぁー!!・・・でも毒幼女ってのも(ﾟ∀ﾟ)ｲｲｶﾓ!!!
今10今17盛りあがってきたました。

亀レスだが、骨川筋衛門のに激しく笑った。

　　　　 文　ネ　カ
　　　　 章　タ　 リ
　　　　 　　　　　ス
　　　　 　　　　　マ
東はと　 A　A　A
パフォ　 Ｂ　Ａ　Ａ
くりう　　 Ｂ　Ａ　Ｂ
萌え　　 Ｃ　Ｃ　Ｓ
あぶぶ　B　Ｃ　A
松浦　　 Ｃ　Ｂ　Ｃ

今年で１７歳になったお兄ちゃんが、
くまのぷーさんの大きいぬいぐるみを買ってきてくれた
アレ、このぷーさんパンツはいてない
お兄ちゃん、パンツかしてよ
ば、ばかなこというなっ！
お母さんが、１枚ぐらいーいいじゃないのって
ヤッター、ニャハハハ

音葉ちゃんがおうちに遊びにきている

およよちゃん、ぷーさん買ってもらったの、かわいいパンツはいてるネ
ウン、今年で１７歳になったお兄ちゃんのパンツかりてるの
音葉ちゃん、目をまんまるにしてフリーズしちゃった
じょうだん、じょうだんヨ
お父さんのパンツだから
ニャハハハ

お前萌えだろ。帰ったんじゃなかったのか？

音葉ちゃん、今日泊まることになった
パジャマかしてあげたら
前のボタン外れそう
（このホルスタインめ）
今年で１７歳になったお兄ちゃんとお父さんに見つかると、ヤバイ
音葉ちゃんはやくねよ
ニャハハハ

音葉ちゃん、今日泊まることになった
今年で１７歳になったお兄ちゃんのパンツをはいた、
くまのぷーさんをまん中にして、寝ることにした
アレ、これってひょっとしたら、３Ｐ
ニャハハハ

妹「えへへ〜、お兄ちゃん」
僕「なんだい？」
妹「さやかはお兄ちゃんの事が大好きなんだからね」
僕「俺もさやかの事好きだよ？」
妹「そうじゃなくてぇ、さやかは本気なのぉ！」
僕「本気って？」
妹「お兄ちゃんと結婚するの！」
僕「アハハ、それじゃあさやかが大人になるのが楽しみだな」
妹「あと何年位したら大人になれるの？」
僕「そうだなぁ･･･、あと5、6年かなぁ？」
妹「そんなに待てないよぉ」

妹「うん･･･うん･･･、分かった、じゃあね（ｶﾞﾁｬ）」
僕「母さん達何だって？」
妹「遅くなるから晩御飯は適当にやっててだって」
僕「ふぅん･･･。」
妹「二人っきりだね･･･。」
僕「･･･。」
妹「ねぇ、お兄ちゃん？」
僕「んぁ？何？」
妹「おままごとしない？」
僕「えぇ？お前今年でいくつになるんだ？」
妹「そうじゃなくって、本当の旦那さんと奥さんみたいにするの、リアルおままごと」
僕「リアル･･･。」
妹「あ〜なた♪」
僕「馬鹿やってないで早く晩飯造ろうぜ」
妹「もぉ！」

妹「お兄ちゃ〜ん、入るよ〜(ｶﾞﾗｶﾞﾗ)」
僕「うわっ、ちょっと、お前、俺風呂っ」
妹「たまには一緒に入ってもいいでしょ？」
僕「たまにはってさやかお前な･･･。」
妹「背中流してあげるから、ね？」
僕「･･･分かったよ･･･。」
妹「わぁぃ♪」

妹「お母さん達帰ってこないねぇ･･･。」
僕「ああ、さやかは未だ寝ないのか？」
妹「ぅぅん、もう寝よっかな･･･お兄ちゃんは？」
僕「俺はまだ寝ないよ、やる事あるし」
妹「じゃあお兄ちゃんが寝るまで待ってる！」
僕「へ？ナンデ？」
妹「そりゃあお兄ちゃんの寝込みを襲う絶好の･･･(垂涎)」
僕「･･･もう寝なさい」
妹「冗談だよぉ」

僕「はぁ〜、もうこんな時間か、寝るとするかな」
妹「お兄ちゃん･･･。」
僕「ぉぉぅ、さやかか、まだ寝てなかったのか？」
妹「･･･あのね？」
僕「ん？」
妹「今日だけ･･･一緒に寝ちゃだめかな？」
僕「さやか･･･。」
妹「あはは、だめだよね、ごめんね、お休みなさい」
僕「あ、さやか！」
妹「お兄ちゃん？」
僕「なんだ、その･･･さやかがどうしてもって言うんなら俺は別に･･･」
妹「お兄ちゃん･･･ありがと」
僕「おいで」
妹「うん･･･。」

その後2人がどうなったのか？さぁ〜そこまでは知りません。

(; ´д`)ﾊｧﾊｧ(; ´д`)ﾊｧﾊｧ(; ´д`)ﾊｧﾊｧ(; ´д`)ﾊｧﾊｧ(; ´д`)ﾊｧﾊｧ(; ´д`)ﾊｧﾊｧ(; ´д`)ﾊｧﾊｧ(; ´д`)ﾊｧﾊｧ(; ´д`)ﾊｧﾊｧ

知りたくもない

松AND萌え。
G I S A K U (・∀・) G I E 〜 N N ! ! !

俺は両方好きだけどな

今年で17歳になったお兄ちゃんに宿題のわからないところを聞きにいった。
「おにいちゃ〜ん、ここおしえて〜」
どれどれ・・・って言いながらノートに目を通して教えてくれるおにいちゃん。
おにいちゃんの横から上半身乗りだしてそれを聞くわたし。
わたしの襟元からおっぱいをちらちら覗いているのは許してあげるから
わたし以外の女が甘えるの、許しちゃダメだよ、なーんてね。にゃはは♥

今年で17歳になったお兄ちゃんが美少女巨乳系のAVを借りてきた
私「あっそれ私出てるﾔﾂじゃん!!…そぅ…これがあたし｡」
お兄ちゃんが画面の巨乳と私の貧乳を見比べている…
いちおう言っとくけどｺﾗｰｼﾞｭだよ☆ﾆｬﾊ

今年で17歳になったお兄ちゃんと居間で一緒にニュースを観ていた。
床にぺたんと座っているのに疲れてきたので
クッションと膝を抱えてソファーに座り直した。
おにいちゃん、目がちらちらわたしの方を向いている。
だんだんちらちらの回数が増えてきてる。
今日のパンティーはちょっとアダルトだからかな？
だんだん目がこっちに集中してきたね。
今日はここまでだよ♥ぺたんとまた床に座り直した。
「のぞき魔なんか捕まって当然だよねー」
「えっ・・・、あっ、あーそりゃそうだな、うん」
にゃはは、焦ってる焦ってる。
のぞきの常習犯が捕まったっていう今のニュース、聞いてなかったでしょ。

>>207
勃起しますた(o^ｰ')b

　　　　　　　　　　　　　　 /　　／　　　　　／　　　|　 　 　 ＼ ヽ
　　　　　　　　　　　　 　 /　／　 ／　　 / /　　　 ||　 |　　i　 ヽ i
　　　　　　　　　　　　　 i　/　　/　/　　/ / /　 　 ||　 ||　　|│ |ﾉｽ
　　　　　　　　　　 　 　 |//　 /　/___, -一ｧ|　　/! |ﾄ、|│　|　|　く」
　　　　　　　 　 　 　 　 |,-‐¬ ￣---┘'７ |!　 ﾊ! |,､-┼十|!　|　| |
　　　　　　　　　 , -‐ ''"　　し' '´_ ／,ィ二l |ﾄ、/!ヽﾄ､＼_ヽ!|!l　| ﾊ |
　　　　　　　,r／　　　　　　__　　 ,イ|ﾘ ヾハ! ヽ!　 ,ィ⌒ヾﾐﾘﾉ!/ﾘ　 |
　　　　　 ／ ||ヽ　　-'　　 　 ／￣ )｀　__　　　　　　|ヒﾉ:} '` ,ｲ/ |　 |　
　　　 ,r '　　 ヾ､　　,-､＿___ , イ￣,r=＝-　　　　　　==-'　 ﾚ' /|　 | 　　
　　／　ヽ　　　 `ーｿ　 '　|　|ﾄ､,ﾍ ′""　　　　　　　 　 "" / / ||　|　　　　　さやかに任せて♥
. ／　　　 ＼_　　／　　|　ﾊ　ヽ｀ﾞ'ﾍ　　　　　　 ' '__. ィ　　／ / | |　 |　　
　　 　 　 　 　 ／　　 /　/ |　 ヽ 川＼　 　 ヾ三ﾆ‐'′／/! |　 | |　 | 　　　
　　　　　　　 /　　　 /　/ 八　 ＼川| |`ト-　..　 __ , イ‐ｧﾍ |　 | ||　 |!
　　　　　　／　　　 /　/ /　 ＼　 ＼ 「`ー- ､　　　　／ 　.〉　 ト､|　 ヽ、
　　　　 ,イ　　　 ／-─＝¬ﾆヘ､_　 ＼ 　 厂＼　厂ヽ　/!| 　 |　`ｰ＝ﾍ
　-‐ ￣ /─　' ￣　　　　　├-　ヽ＼　 ＼ﾉ＼　＼　人 ﾊ!ヽ　||　　|-┤ ヽ
　 　 　 /　　　　　　　　　 ／!‐--　| |＼ 　 ﾄ､_｀ヽ oヽ　　ﾄ､!　 ||　　|‐┤- ヽ
　　／/ 〉　　　　　　__ ／　 ├‐-　 ||　 | 川-‐　　|　|　　厂7! ﾊ!　 ├:┤　￣ヽ
　　／ / ｰ ─ 　 ￣ 　 　 　 ├‐-　ﾘ　 || ﾊ!ﾍ　　 |　|　　ト┤|/′　ヾ,┤　　　ﾞi_

>>180
ありが　と

今年で17歳になったお兄ちゃんが「寒い」といってストーブを出した。

私「まだ早いんじゃない？」
兄「いいのいいの、朝は寒いんだしさ。」
私「う〜ん・・・」
兄「寒い時だけ来るからさ！」

なんで私の部屋に置くの〜？　ニャハハ

今年で17歳になったお兄ちゃんに電話した。
「雨が降ってきたけど、まどか、傘もってないのー。
　おにいちゃん、駅まで迎えにきてー。」
しょうがないなー、ちょっと待ってろよ、と言っておにいちゃんは電話を切った。
ちょっとして大きな空色の傘をさしたおにいちゃんが迎えにきてくれた。
「迎えにきたぞ、まどか。ほれ、お前の傘。」
そういっておにいちゃんは赤い傘をわたしに渡そうとした。
「おにいちゃん、ありがとー。お礼に相合い傘で帰ってあげる。」
「何言ってるんだよ、恥ずかしいだろ。」
「いいからいいから、恥ずかしがらないの。
　こんなにかわいい女の子と相合い傘できるんだから感謝してよ。」
そう言って強引におにいちゃんの腕に抱きついた。
「どう？まどかのＥカップの胸の触れ心地は。」
「な、なに変なこと言ってるんだ。ほら、さっさと帰るぞ。」
顔赤くしちゃってかわいいなー、おにいちゃんは。
でもいいの？おにいちゃんの部屋の写真立ての中の写真の女の人が
さっきからずーっとこっち見てたよ。
写真の女の人、ごめんねー。にゃはは♥

ネタきれだ
ファンキーさん
ぴりっときいたやつ
やってくれー

>>212
なんでか知らんが萎え

何かよく分かりませんが、
ここにティッシュ置いときますね。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾄ-､___
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　_,,-‐‐‐‐‐‐ｔ-:､_ `‐､､_
　　　　　　　　　　　　　　　　__,,,-‐'´　　　　　.:.　,,:.:｀`‐､;:;:;ヽ_
　　,,,_____,,..､_,,,,,-‐‐‐-､､_,,-'´　　　　............:.:/:　.:.　　　　 ｀｀｀`ヽ､_
　〈=__,,,,__,,,,,,,,,,,,..::::::::::...　　;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,;ノ::.　　　　　　　　　　　　`‐､､
／　.._____.. .. .　｀｀```ヽ- '--‐‐'''''~~~'`::::ヽ:.:.:.....　　　　　　　　､　　　　 ヽ､
ヒ;-'´　　｀｀``:‐:‐:-:-.:__,,､､､､､　　....:.:.:.:.:.:.`:.:.:.:,;,;,;,;.:.:.;,;...........ヽ､ヽＴ　　 ◎ ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　｀｀``‐--:-:‐:':´:｀:｀´:: :::｀`:..､_:.:.:.:.:.:.:.ヽ､__　,-==,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀｀``‐‐:-:-:-:-:‐"

>>212
こういうの俺は萌える
兄を一人占めしちゃうような
ちょっとからかっちゃうような
そんな妹が好きだ

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>217
今、雨
外に出ようとしても、分厚いカーテンが閉じこめるように雨が遮り
あたかも、二人の至福の時をはぐくむように

今年で１７歳になった兄とその傍らに身をよせている妹の
あつい吐息だけが、真綿のように包み込んでいく
ニャハハハ

今年で17歳になったお兄ちゃんへ女の人から電話があったで
大声で二階のお兄ちゃんを呼んだ。

妹「ダ〜リン♪、電話だよ〜!?」

電話に向かってすんごい弁解してるよ。ニャハハ♪

こっちもageちまったい。済まぬです。

雨が、すべてを覆い隠すように降り続いている
ただ、雨の音だけが、二人の至福のときを守るかのように続いている

妹の、ほそく、しろく、まだ成長しきていない
弱々しくも見える手が
誇張しきった、今年で１７になる兄のチンポコを

ニャハハハハ

雨が、降りしきっている

間断なく続く雨音に混じって
母のせつなく、押し殺した吐息とベッドのきしむ音続いている

暗闇の中で、ただ妹がたたずんでいる
い、いいよ
この暗闇のなかに、明日おも見えない至福の深い谷間に、沈んでいく
ニャハハハハ

今年で17歳になったお兄ちゃん、今日は不機嫌です。

兄「おい！もうちょっと部屋片付けろよ！」
　 「女の子が胡座をかくな！」
　 「机の中・・きたねーな！」

どうでもいいけど私の部屋に入ってきて怒らないでね。ニャハハ

今年で17歳になったお兄ちゃんが風邪をひいて学校を休んだ。
今夜はパパもママも仕事が遅くなるって言ってたし
わたしがおにいちゃんの看病してあげなくちゃ。
ちょっと用事で学校の帰りが遅くなっちゃったけど急いで家に帰った。
ドアを開け、「ただい・・・」、ん？いい香りが微かにする。
フローラルな感じの上品な香水の残り香だ。ママの香水でもわたしのでもない！
「ただいま・・・」暗い声でいった。
「おかえりー」居間の方からおにいちゃんが返事しながら玄関の方に来た。
「おにいちゃん、ただいま。体の調子どう？」力のない声でいった。
「もう大丈夫だ。それより、どうしたんだ、まどか。学校でなにかあったのか？」
「うん、実は・・・ううん、やっぱりなんでもないよ・・・」
そういいながら居間の方へとぼとぼ歩いていってソファーにどさっと腰を下ろした。
「なんでもないことないだろ。俺でよければ、相談にのってやるからさ。」
そう言いながら、おにいちゃんはわたしの横に座った。
おにいちゃんの目をちょっと見た後、わたしはおにいちゃんにきゅっと抱きついた。
「しばらくこのままでいさせて、おにいちゃん・・・」
「元気出せよ」そういって、お兄ちゃんはやさしく髪をなでてくれた。
おにいちゃんのこういうやさしいところ、大好きだよ。
私の香水の香りが移るまで離れないからね。にゃはは☆

>>224
せつない…。・゜・(ノД`)・゜・。

お兄ちゃんだって恋だってするさ・・・(´　-ω-`)

今年で17歳になったお兄ちゃんと一緒にＴＶを観ていた。
おにいちゃんもわたしも、もう観るものもなくなったので、
ＴＶを消そうと思ったのだけれども、リモコンが見あたらない。
直接電源を消そうと思い横着して座ったまま手を伸ばしてみた。けど届かない。
膝をついたまま、ウーウー言って一生懸命手を伸ばした。
なんとか人差し指が電源ボタンに届き、ようやく電源を切ることができた。
ん？・・・おにいちゃんたらぁ、わたしのお尻をそんなにまじまじ見るなんて、えっちぃ♥
四つんばいになっているわたしのお尻を後ろからおにいちゃんがじっと見ている姿、
ＴＶの暗くなった画面にちゃんと反射して見えてるんだからね☆

あぶぶさん降臨きぼん

今気付いたんだが。


俺は「にゃは〜ん」のレスがたまらなく好きだ！！

誰か、姉視点での「今年中二になった弟」とか書いたりしませんか。

>>230
それは萌えるな

今年で中二になった弟を起こしに行った。「･･･今起きる〜」も
これで３回目。堪忍袋の緒が切れて布団を剥ぐ私。

姉「いい加減に起きろ、寝坊助〜っ!」

アッチの方はしっかり起きてるのね。クス♪

お姉ちゃん、たまんないっす。

>>232
１２ファンキーズ殿サンキューです。

新スレ立てる価値あるかな？

おれ的にはあってもいいと思う。

>>235
作った。

今年中二になった弟
http://tmp2.2ch.net/test/read.cgi/bakanews/1068339685/l50

スレ主様が許可して頂けるならココで書きたいなぁ。

>>237
確かに。

妹じゃないのかよ　とか
弟かよ　とかツッコまれたよ。

今年で２７になるお兄ちゃんが、とうとう結婚する。
あんな、女、お兄ちゃんのお嫁さんにはふさわしくない！

お兄ちゃんはわたしを愛してくれた。毎晩のように一緒のお布団で
朝まで愛し合った…なのに…お兄ちゃんはわたしを裏切ったの…。

結婚披露宴で、わたしはお兄ちゃんの幼少時の紹介をすることになった。
お兄ちゃんの小さい頃から今に至るまでの写真をスクリーンに映して
説明をするのだ。…あらためてみると、いつも隣にはわたしがいる写真ばっかりだ。

私はついに復讐を決意した。

お兄ちゃんを初めてくわえたときの写真、
お兄ちゃんに初めて貫かれたときの写真、
お兄ちゃんに初めて縛られたときの写真…

これを入れちゃおっと。お兄ちゃん、ハメ撮りが好きだったけど、
こんな使われ方するとは思わなかったでしょ…ニャハハ♪

(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ　

>>236
そっちは「クス♪」か。

>>236
一週間で落ちるね…

今年免許をとったお兄ちゃんの車で、今日はお出かけ。
わたしは助手席でお兄ちゃんの横顔ばっかり見てる。

「おい、お前なんで俺の顔ばっか見てんの？」
「ううん。何でもない…よ」

とにかうお兄ちゃんと一緒で嬉しくって、
ずっとずっとお兄ちゃんと一緒にいたくって、
ずっとずっとお兄ちゃんを見つめていたくって、

でも…それ以上に正面見てると事故りそうで恐いんです…ニャハハ♪

でも…お兄ちゃんと一緒だったら…死んでもいい…。

>>243
17歳なのに・・・

>>244
あえて年齢を入れようかと思って入れ忘れました。
１８歳で大学に上がったばかりのお兄ちゃんのイメージ。

>>245
OH！なるぽど

お兄ちゃん！早くぅ！お願い早く入れてぇ！
お願い…わたしこんなに濡れてるのに…
お兄ちゃんの意地悪ぅ！もうずぶぬれなのにぃ！

その時玄関のドアが開いた。
「ごめん、鍵かけて寝てたもんで…。」
「もうお兄ちゃんの馬鹿ぁ！雨に降られて大変だったんだからぁ」

近所の家で誰か聞いたら誤解するかもね、ニャハハ♪

>>247
ﾜﾛﾀよｗ

>>247
グッジョ！　ｄ(-＿-)

今年で１７歳になったお兄ちゃん
お風呂から
母さんシャンプーないよーって

萌えこれ持っていって

そ、そ、そんなことできないよ

は、はいお兄ちゃん

フー

>>250
ﾊｧﾊｧ

今年で１７歳になったお兄ちゃん と　ふたりっきり

あぶぶはねてるしファンキーもあっちにいているし
今日はふたりきっりネ
ヤッター

今年で１７歳になったお兄ちゃん と　ふたりっきり

バレー見ていて興奮しちゃってお兄ちゃんに
お兄ちゃんに
にゃんといって、素直に飛び込みたいけど
そ、そんなこと

ふー

>>252
そのお兄ちゃんとは一体誰なんだ・・・

>>254
俺も気になる…。

コテハン家族か？

>>254
和田さん

今年で17歳になったお兄ちゃんの部屋に辞書を借りに行った。
ノックをしても、声を掛けても反応無し。これで面倒なトラブルは
避けられるネ。辞書のある場所は知っているから、お兄ちゃんには
悪いけど勝手に持って行っちゃおうっと。
ガラリ。「お邪魔するよ〜」。うう、汚い部屋。お掃除してないナ〜。
もう、ホコリで靴下が黒くなっちゃうよぅ。私は靴下のウラを見てみると、
･･･あっ、縮れ毛。ニャハハ･･･

>>256
和田さん降臨ｷﾎﾞﾝﾇ

今年で17歳になったお兄ちゃんとダンススケート・ペアの
ＴＶスポーツ中継を見た。

妹「凄い力持ちさんだねぇ。片手で女の人を持ち上げてるよ･･･」

すると、お兄ちゃんがいきなり私のアソコを触ってきた。
キャ〜っ、変態っ!!。･･･え？、リフトしようとした？。
んもう、一言声掛けてよね。ニャハハ♪

http://tmp2.2ch.net/test/read.cgi/bakanews/1066222702/l50

今年受験生のお兄ちゃんは最近勉強が忙しくて、あたしと全然遊んで
くれない…まあしょうがないよね…。
お母さんが、お風呂わいたからお兄ちゃんにお風呂入りなさいって
言っといて、と言うので、あたしはお兄ちゃんの部屋に言いにいった。

お兄ちゃんの部屋に入ると、お兄ちゃんの後姿が目に入った。
…こたつに突っ伏して寝ていた。お兄ちゃん、頑張りすぎて疲れてるんだね。
このままじゃ風邪ひいちゃうよ…あたしがどてらをかけてあげる。
お兄ちゃんのどてらをたんすから出して、お兄ちゃんにかけようとした。
でも、ちょっとだけいたずらしようと思った。あたしがお兄ちゃんの
どてらを着て、お兄ちゃんの広い背中にかぶさった。あったかい…。
なんかちっちゃい時、お兄ちゃんにおんぶしてもらったときみたいだ…。
なんかすごく気持ちよくて、何かずっとこうしていたくて…。

突然、お兄ちゃんがはねおきて、あたしは後ろに跳ね飛ばされた。
「ご、ごめん、ちょっと俺漏れたいや漏れてない漏れてない」
なんかヘンなこと言ってお兄ちゃんが部屋を出てっちゃった。
急いで追いかけると、お兄ちゃん、お風呂に入ってた。
あ、あれ…お兄ちゃんのパンツだ…ヘンなにおいがする…
あ、お兄ちゃん夢精してたんだ♪…あたしの夢でも見てたのかな、ニャハハ♪

今年で１７歳になったお兄ちゃん と　ふたりっきり

お兄ちゃん
お兄ちゃん

フー

>>262
ネタ尽きんじゃねえか

>>263
痛烈ですが、核心を突いた発言ですね。

今年で17歳になったお兄ちゃんが留守番しているハズなのに
呼び鈴を鳴らしても反応が無い。困ったな、持ち鍵も置き鍵も
無いので空いている窓から入るコトにした。トイレの窓が
空いてるっ、ココから入ろうっと。カバンを置いて窓によじ
昇った私。･･･!!??。和式トイレで用を済ませて立ち上がった
下半身モロ出しのお兄ちゃんと目が合っちゃった。･･･ニャハハ･･･

あｇ

>>262
いや、俺は好きだぞ。女にしか書けない文章だ。

それかロリオタか…

今年で17歳になったお兄ちゃんが居間で大の字になって昼寝を
していた。ヤだっ、トランクスの横っちょからキンタマが覗い
ているぅ。ガタタ、と私が後退る音でお兄ちゃんが目を覚ました。

妹「･･･タマタマだよっ、タマタマ見ちゃったんだよっ!!」

２回も繰り返して言っちゃった。ニャハハ♪

age

Castella

age

いとこの結婚式に家族で出席した。
久しぶりにあった叔母が言った。
「あなたもいつかはお嫁さんになるのね…誰のお嫁さんになるのかしら」
「…あたし、お兄ちゃんのお嫁さんになる」
「あらら、本当にお兄ちゃんが好きなのね。でもお兄ちゃんとは
　結婚できないのよ」叔母はあたしに微笑んだ。
父も母も、娘の子供じみた言葉だと解釈したらしい。

でもね。みんなは知らない…。最近あたし生理こないの…。
検査薬で調べても…妊娠してるっぽい…。

お兄ちゃんと出来ちゃった婚作戦、ひそかに進行中です。
おろせなくなるまで隠し通さなきゃね、ニャハハ♪

>>272
　　　　　　　　　ナ ゝ　　　ナ ゝ　/　 　 十＿"　 　 ー;=‐　　　　　　　　　|! |!　 　
　　　　　　　　　　cト　　　　cト　/＾､_ﾉ　 | ､.__　つ　 （.__ 　 ￣￣￣￣ 　 ・ ・　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　
　　　　　 ,. -─- ､._　　　　　　　　　　　　 　 ,. -─v─- ､._　　　　　＿
　 　 ,. ‐'´　　　　　　`‐､　　　　　　　　__, ‐'´　　 　 　 　 　 ヽ, ‐''´~　　 ｀´￣`‐､
　／　　　　　　　　　　 　ヽ､_／)ﾉ　　 ≦　　　　　　　　　ヽ‐'´　　　　　　　　　 　 `‐､
　　　 　 ／￣~`'''‐- ､.._　　　ノ　　　 ≦　　　　　　　　 ≦　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
. 　　　／　　　　　　　　 ￣l　7　　　　１　 ｲ/l/|ﾍ ヽﾍ　≦　　　,　,ﾍ ､　　 　 　 　 　 i
!ヘ.　/ ‐- ､._　　　u　　　　|/　　　　　 l |/ !　! | ヾ ヾ ヽ_､l　ｲ/l/|/ヽlﾍﾄ､　　　　　　│
〃､!ﾐ:　　 -─ゝ、　 　 ＿_ .l 　 　 　 　 ﾚ二ヽ、 ､__∠´＿ |/ |　! |　 | ヾ ヾﾍﾄ､　　　 l
!_ﾋ;　　　 Ｌ(.:)＿ `ｰ'"〈:)_,` /　　　　 　 rｉヽ_(:)_i　　'＿(:)_/ ! ‐;-､ 　 ､__,._-─‐ヽ.　,.-'､
｀ﾞi　 u 　 　 　 ´　　　 ヽ　 !　　　 　 　 !{　　　,!　　 `　　 （ } ' (:)〉　　´(.:)｀i　 　 |//ﾆ !
:::::::!　　　　　　 　 　 　 ,,..ゝ!　　　　　　 ﾞ!　　 ヽ '　　　　　 .ﾞ! 　７　　　 ￣　　　　| ﾄy'/
:::::::ヽ、　　　 r'´~｀''‐､　 ／　　　　　　　 !、　 ‐=ﾆ⊃　 　 /!　 `ヽ"　　　　u　 　 ;-‐i´
:::::::::::::ヽ　　　`ｰ─ '　／　　 　 　 　 　 　 ヽ　　‐-　　 ／　ヽ　 `￣二)　　　 　 /ヽﾄ､
＼:::::::::::::::..､　　~"　／　　　　　　　　　　　　 ヽ.＿__,.／　　//ヽ、　ー　　 　 　 　 ／ ゝ
　 `‐､.　 　 `ｰ;--'´　　　　　　　　　　　　　／/ｲ;;:::::　 　 //〃　＼　　 __, ‐'　 ／　／ ＼
　　 ＼　　 /　　　　　　　　　　　　　　　/　　/i:::::.　　 //　　　　　￣ i:::::　／　／

今10妹ｽﾚが落ちたようだが…圧縮に飲まれた？

ネー、今年で17歳になったサッカーやってるお兄ちゃん
お兄ちゃんもメル友いるの？
朝から「おはようで」
最後は「おやすみ」
この前なんか、「先輩、今日は何着ていくですか」
こんなこと、メールするなって言ってやった

こ、後輩って、まさか
私と同じ気持ち
フー

今年で17歳になったサッカーやってるお兄ちゃんが

萌え、後輩でみどころあるのがいるよ
紹介してやろうか、って
い、いりません
冗談、冗談だよ

フー

今年で１７歳になったサッカーやってるお兄ちゃんの
クラブの仲間が家で打ち合わせをしている

とても可愛い人がいる

みんなが帰ってから
とても可愛い人がいたネ
あれは、マネージャーさ
だけど、萌えのほうがカワイイよって
お尻をポン
フー

今年で２○歳になった高志お兄ちゃんとひょんな事から肉体関係になりました。
お兄ちゃんは赤ちゃん出来ないようにゴムを使おうとするんですけど……

ごめんね。いつも穴あけちゃってるの。　ニャハハ♪

＞278
ひぃぃぃぃぃぃぃ・・・・!!

age

うちのお兄ちゃんはパソコンでゲームばかりしています。
あるとき勝手にのぞいたら「妹…ナントカ」みたいなヤツ
ばっかりなんです。

「お兄ちゃん、何でパソコンで妹のゲームばっかするの？」
「リアルな妹には萌えねえんだよ！ガキはあっちいってろ」

ちょっと腹が立ったので、後ろから抱き付いてふくらみかけた
胸を背中に押し付け、耳たぶをかんでやりました。

「やっぱりパソコンがいいの…ねえ…？」

あたしってばジェラシってるのかな？ニャハハ。

>>281は恐いもの知らず。ある意味、漢。

>281
家でHMを大怨霊で聞ける俺もさすがにこれは無理だな。
仮にもレディーの端くれである妹の前でエロゲなんて…

今年で17才になったお兄ちゃんが、
部屋にノートPCを持ち込んで何かやってます。
トイレに行った隙に部屋を覗いてみたら･･･

えっちぃゲームのHシーンが画面に映ってました。

戻ってきたお兄ちゃんに一言、
「サイテー･･･」
と言ってあげました。


友人の話、実話らしい･･･

>>284
(;ﾟДﾟ)

>>284
Hシーンでトイレに行ったってことは



　　　　　　　　オ　　ナ　　ニ　　ー

ですね

今年で17才になったお兄ちゃんの
パンツ、はいてるんです
Ｔバックみたいにして〜
それで〜
コシコシしてみたら
もう、ダメ〜ン
これって、フー

あたしが会社から帰ってくると、
今年で２７歳になったお兄ちゃんが「おかえりんこ」
というので、
「た　だ　い　ま　ん　こ」
「ま　ん　こ　が　ど　う　か　し　た　？」
と逆ギレしてやりました。

「た、頼む入れさせてくれ」と言うので、
指を３本突き出してやりました。
「ちょ、貯金おろしてくる」と走り去る兄の後姿が見えました。ニャハハ♪

>>288
桁を確認しなかった兄の負け。

今年で17才になったお兄ちゃんが
クラブから帰ってきてコタツで寝ています
カバーをあげてのぞいたら、股かんがみえます
ようし
足をのばして、のばして 、のばして、も、も、もう少し
もう、これ以上。ダメポ
フー

今日も、今日も
また
今年で17才になったお兄ちゃんの
パンツはいて寝ます
お休み、お兄ちゃん
フー

今年で17歳になったお兄ちゃんの部屋に深夜１２時、強行突入！！
バタン！！
「うわあぁっ！誰だよ！？」
ガサゴソッ！！
あわてて布団にもぐりこむお兄ちゃん。
でもね、焦って布団にもぐりこむときティッシュＢＯＸを抱えてたところ、
私、見ちゃったよ。ニャハハ♪

今年で17歳になったお兄ちゃんは野球部でとても汗臭いの。
臭いの原因を探ろうとして、お兄ちゃんの部屋にこっそりと入っちゃった。
お兄ちゃんの部屋は汗臭かったけど、他のヘンな臭いもしたから
ゴミ箱あさったら大量のティッシュが・・・
この臭い・・・私知ってるんだよ？
今度からはトイレに捨てようね♪ニャハハ♪

今年で17歳になったお兄ちゃんは最近ヘン・・・。
なんかやたらとトイレが長いんだよね〜・・・。
マンガ持ってトイレに入った時だけ長いし、
そーゆーときに限ってウォシュレットとか使わないみたい・・・。
いったい中で何してるんだろ？そんなに面白いマンガなら
今度借りてみようかなぁ〜。
でもまだ私には刺激が強すぎるかな？
な〜んて、妹はなんでもお見通しなんだよ？ニャハハ♪


以上、兄の自慰ネタ3本でした。新人なので是非感想を聞かせてください！

お兄ちゃんの男臭さ、イカ臭さが生々しく香る感じがしてて
雰囲気でてると思いますよ。

基本は全然ＯＫだと思いますし。

えらそうに言ってごめん。
俺も新顔のペーペーだし。

>>295
感想ありがとうございます！
生々しいというのは経験談だからでしょうかね？ｗ
また書き込ませていただきますが、もう2本くらい書いて寝ますね〜

今年で１７歳になったお兄ちゃんとテレビを見てたら
突然お兄ちゃんうどんの話題になったらチャンネル変えちゃったの。

「え〜？なんで変えちゃうの？うどん好きなのにぃ・・・」
「なんでもいいだろ！お兄ちゃんはニュースが見たいんだよ！」

やだなぁお兄ちゃん、いまどきシコシコって単語くらい
全然平気だよ！？かわいいお兄ちゃん☆ニャハハ♪

今年で１７歳になるお兄ちゃんにちょっとイタズラしちゃった☆

「お兄ちゃん・・英語の宿題でわかんないところがあるの・・・。」
「何？何でも教えてあげるよ？」
「あ、あのさ・・・ＳＥＸって・・・なに・・・？」
「え、え、あの、それはさ・・・・男性と女性が・・・え〜っと・・・」
「あ、辞典に『性別』って書いてあるね、ゴメンネ☆」
「・・・・・。」

妹はお兄ちゃんがおもってるほどウブじゃないんだよ〜！ニャハハ♪

うちの妹は友達にお兄は好きだけど
弟はキラい、と言っているみたい。

やれやれ困ったもんだぜ。アハハハハ。

>>298
脳内で確変引いてフィーバーしてますね

>>292　>>296　>>297
妹が兄の生態をチェックしてる感じが良いですよ〜。
って、漏れはヘタレなネタ人なんでエラソーな事は
言えないですな･･･。スマポ。

「タマタマ」以降、書いてないッスね。これから考えまつ。

>>293
ティッシュをトイレに捨てると詰まるぞ
とマジレス

>>292-294
>>296-297

何だかウブな兄貴だね。

292氏へ

私が言うのもなんだけど、コテハン(ここ限定とか)名乗ってみたら？
何か面白いコテハン

スレ違いだったらスマソ

コテハンだらけになるのも反対だ。

今年で17歳になったお兄ちゃんがバイクで学校まで
乗せてってくれるんだって、ラッキーっ。バイクに
跨るときにパンツ見ないでよ？。ニャハハ♪

今年で17歳になったお兄ちゃんが遅刻寸前の私を学校まで
バイクで乗せてってくれるんだってっ、ラッキーっ!。
お礼にバイクから落ちない様に抱きつく時、背中から
思いっ切り「乳ギュ〜」してあげるね。
･･･服が厚手で解らないっか。ざ〜んね〜ん。ニャハハ♪

勃起しますた

>>300 >>302 >>303
ご意見ありがとうございます！そのうちコテハンでも名乗りたいところですが、
2ch初心者な上初カキコだったんで、もう少し様子を見たいとおもいまつ。

>>301
もちろんトイレ詰まらせたことありますよ。２回くらい。ｗ
でも少量なら問題ないみたいです。

今年で１７歳になるお兄ちゃんがコソコソ本読んでる・・・
またＨな本でも読んでるのかな？
う〜ん、気になるなぁ・・・よし！ちょっと覗いちゃお☆

「ね〜え、お兄ちゃん★何読んでるの？」（乳ギュ〜）
「うわっ！な、なんだよ？」
「いや、お兄ちゃん何見てるのかなぁ〜って思ってさ」
「いいからあっちいけよ！！」
「は〜い♪」

なにさ、たかがあややの写真集じゃん！
もう、真っ赤になっちゃって〜、カワイイ☆ニャハハ♪

今年で１７歳になるお兄ちゃんはとってもウブなんだ〜♪
だからいっつもいたずらしちゃうんだ。この前だって・・・

「お〜い、さやか！お兄ちゃんも風呂はいりたいから早く上がれよ〜！」
「は〜い！急いで出るから〜！！」
・・・・・・・・・２分後・・・・・・・・・・
お兄ちゃんはぼんやりテレビを見ていたので後ろからそっと接近・・・。
もちろん急いでたから何も着てない状態で♪

（耳元で）「あ・が・っ・た・よ☆」
「ぬわっ！！おどかすなって！！って・・・・」
「へへへ、どうかな？おっぱいふくらんできた？」
「いいからさっさと服着ろよ！！」
「は〜い♪」

また顔真っ赤になってる！おっぱい見られちゃった♪きゃー☆
でもふくらんだのは私のおっぱいだけじゃなかったみたいだね。ニャハハ♪

新人期待age

>>308,309
妹ｶﾜｲｲ･･･
文章もよくまとまってて読みやすいです

期待してまっせ

僕の股間も膨らみました。

俺は乳ぎゅ〜より胸ギュ〜の方が良いと思った

今年で17歳になったお兄ちゃん

みて、みて
私だって、オッパイふくらんできたんだから
それに、下だって

お、お兄ちゃんもお風呂のぞいてよ
フー

そこはかとなく萌えにﾜﾛﾀｗ

WHO-

今年で１７歳になったお兄ちゃんのパソコンを覗き見しちゃった♪
ええ〜っと、え？なんだろうこのフォルダ・・・名前が「ska」って・・・。
音楽の「スカ」のことかな？でも画像ばっかり・・・。

・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝１０分後＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

ん、ん〜・・・お兄ちゃんこれ見て何してるんだろ？汚い、よねぇ・・・コレ。
み、見なかったことにしてあげるね。ニ、ニャハハ・・・・。

今年で１７歳になったお兄ちゃんに彼女ができたみたい・・・。
なんか最近かまってくれないし〜、いっつもメールばっかしてるし〜。
今日も彼女遊びにきてるみたいだし〜、つまんないからいたずらしちゃお〜っと☆
えーっと、まずはメール攻撃だよね♪あ、その前にアドレスかえておかなきゃね。

「初めまして！高校１年のユカで〜す☆じつは私・・・前から先輩にあこがれてて・・・
私と付き合ってもらえませんか？先輩の彼女よりもカワイイ自信あります♪」

これでいいや。あとは部屋に聞き耳たてて、っと。

（兄の部屋で）「ちょっと！何コレ？このメール！！どーゆーつもりなの！？」
「あ、え、いや・・・」
「浮気するなんてサイテー！！謝ったって許さないからね！！」
バタン！！

あ〜あ、帰っちゃった・・・作戦成功！！ニャハハ♪

>>318
ｲｲ!!
でも・・・
>「初めまして！高校１年のユカで〜す☆じつは私・・・前から先輩にあこがれてて・・・
>私と付き合ってもらえませんか？先輩の彼女よりもカワイイ自信あります♪」
この文は「付き合ってくれませんか？」と交渉する文なので浮気ではないかと思われ・・・
勘違いだったらｽﾏﾝｺ

溜まってたログをやっと読み終わった・・・

>>297
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ･･･

細かいとこが気になるが

まあ続きｷﾎﾞｳﾝｳﾇってとこかな。

今年で17歳になったお兄ちゃんが部屋で英文を暗唱している。
よくよく聞いてみると
He is serious about which sister he should take.
とか言ってる。
まさか(二次元に)私以外に新しい妹が!?
心配なのでお兄ちゃんがトイレに行ってる隙に部屋に潜入してみた。

あっ！もえたん！
ニャハハハ

>>313
悩んだ結果、「乳」の方がインパクト有るかな、思いと書き込みますた。
でも、やっぱ「胸」か･･･。改めて見直せば「胸」ですね。アハハハハ。

今年で17歳になったお兄ちゃんが赤面して「ゴホン」と咳払い。
私ってば、なかなか履けないブーツに躍起になってたからパンツ
が丸見えだったのね。ニャハハ♪

どなたか「もうすぐで受験のお兄ちゃん」みたいな
スレ立ててくれませぬか？

>>325
もえたんに影響受けたかｗ








まぁ発売日に買ってる廃人浪人生の自分がいるわけですが。
今日明日模試だってのに･･･

http://www.tylersroom.net/freegall2/set901wea5/Pxs0065_38.jpg

ハアハアキタ━━━━━(゜∀゜)━━━━━!!

>>325
分散しすぎると今10妹の二の舞になるからここでテンプレを

今年受験を控えているお兄ちゃんが…

みたいに変形して書けばいいと思われ。
妹→兄なら年齢に関係なくいいと思う。
実際兄が27のものもあるし。

>>327
髪の毛とち○こと犬が似てるー
(･∀･)ﾀﾉﾁｰ

今年で17歳になったお兄ちゃんの
洗濯ものの間に、
イチゴパンツはさんでおいたんだけど
まだ、戻ってきていません
もしかしたら、お兄ちゃんも
ニャハ♪

面白い・・・・。続ききぼん。

>>330
ﾆｬﾊｷﾀｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ!!



↓333ｹﾞﾄ記念になにか一発おながいしまつ

今日は、親戚のおじちゃんも来ていて、コタツが満員だ
素直に、
今年で17歳になったお兄ちゃんの 膝の上に乗って
コタツに入った
ウ、お尻になっなにか当たる
ここは、素直に、素直に、コソコソ
ウー、足がつるっー
フー

>319
そこは超嫉妬深い彼女、ということでご容赦を・・・。
お詫びに新ネタでも・・・。

もうすぐで受験のお兄ちゃんは最近部屋にこもりっぱなし。
どうしたらお兄ちゃん出てくるかなぁ〜・・・。
今日遊びにきてる鈴木君に協力してもらおうっと♪

妹「や、やめてよっ！鈴木君！！いやッ！！」
鈴「いいだろっ！この穴に俺のを入れさせてくれよ・・・」
妹「いやだってば！それにそんな大きいのはいらないよッ！！」
鈴「へへっ、いくぞ・・・！！」
バタン！！（兄乱入）
兄「お前らッ！！何・・・・」
鈴「お、お兄さん・・・お邪魔してます。」
妹「あっ、お兄ちゃん♪鈴木君がさぁ、100円専用の貯金箱に500円入れようとするの〜！」
兄「・・・・あっそ・・・紛らわし声、あげんなよな・・・。」

あ〜あ、お兄ちゃん怒っちゃった・・・・。
でも私を心配して来てくれたんだよね。また胸ギュ〜してあげるね☆ニャハハ♪

「お兄ちゃん、お風呂あいたよ」
あたしは風呂からあがって、髪をバスタオルでふきながら、
パジャマ姿でお兄ちゃんの部屋に入っていった。
「お、わかった」

お兄ちゃんは入るな、とも言わず、何気にあたしの方へふりむいた。

なあんだ、てっきりあたしのパンツがなくなってるから、
一人エッチしてると思ったのに…。

すると兄が「あ、これ返しとく」とあたしの手になにかを握らせた。
くさっ！しかもこのネバネバ感はなによ…やだ…お兄ちゃん…。
あたしがお風呂入っている間にことを済ますだなんて…。
お兄ちゃんってもしかして早漏？ニャハハ♪

ん〜，じゃあどなたかここで，
今年受験を控えてるお兄ちゃんが，，，
で，ひとネタ，ふたネタきぼんぬ

スレ違いですが、誰か逝かしたコテハンつけてくれませんか・・・？

>336
今年受験を控えてるお兄ちゃんはお勉強全然してないみたい・・・。
相変わらずHな本ばっか読んでるから、いたずらしちゃうことにしました♪
お兄ちゃんの部屋にこっそり忍び込んで・・隠し場所チェック済みなＨ本をまとめて机の上にっと・・・。
そして「勉強しなさい！」と書いたメモを添えて、っと。

それからお兄ちゃんは一方的にお母さんにビビってるみたい。
お母さんもいろいろ知ってるみたいだけどさぁ、犯人の妹はなんでも知ってるよ☆ニャハハ♪

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!
もっときぼんぬ

お兄ちゃんが全然勉強しないので、
「ねえ、お兄ちゃん。センター試験ってマークシートだったよね？」
「そうだよ」
「お兄ちゃんが大学に合格したら、あたしにマークシートさせて　あ　げ　る　。」
「あたしのカラダにお兄ちゃんの　シ　ル　シ　をつけてみて…」

それ以来お兄ちゃんはマークシートの勉強を猛烈に始めました。
でも、お兄ちゃん、２次試験は記述なんだよ。大丈夫かな？ニャハハ♪

どこにシルシつけるんでつか？(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

>>333
（*゜∀゜）＝３ﾊｧﾊｧ

>>334
（　´∀｀）

今年で17歳になったお兄ちゃんが
マックのハンバーガー買ってきてくれた
ワーうれしい、おなかすいてたんだ
お兄ちゃん、おいしいネ、ネ
だけど、お返しできない
メモを書いてわたした
何、これっ
え、援助交際ケンです
フー

>>343
（*゜∀゜）＝３　ﾊｧ　ﾊｧ

今年受験を控えているお兄ちゃんが最近やっと勉強をはじめた。
お兄ちゃんに何かしてあげれることはないかと悩んだ末，，，
トントン
私「お兄ちゃんはいっていい？」
お兄ちゃん「いいぞ」
ガチャ
私「お兄ちゃん見て〜。どう萌える？」
お兄ちゃん「なんだそのメイドみたいなかっこは！
勉強するから出てってくれ！」

あ〜あだめだったかあ，，，次は裸エプロンにしようかな？ニャハハ

今年受験を控えている糞兄がまた懲りずにオナニーしている。
ちょっと脅してやろう。
ドガンと糞兄の部屋のドアをあける。

妹「入るぞー」
兄「今忙しいから出て行けよ。」
妹「こんなモノがあるから勉強に集中できないんだろ？
　　だったら俺が切り取ってやるよ。」

そう言うと俺はポケットから七夜の短刀を取り出して
兄がシゴいている最中のイチモツを切り落とした。

兄「おいおいマジかよ。血液がﾋﾞｭｰﾋﾞｭｰ出てるじゃねえか。
　　お前が舌で綺麗にしてくれよ。」
妹「調子に乗っているんじゃあねえ。金玉蹴り上げるぞ。
　　チンポは冷凍保存しておいてもらって大学に受かったら接合手術でもするんだな。」

そんなに経ったら繋がる分けないと思うがな。ニャハハ♪

>>345

それはむしろお兄ちゃんがムラムラして勉強できないと思います。

今年受験を控えている糞兄のイチモツは母親の勧めで
結局すぐに接合手術された。ﾁｯ
今日も俺の部屋に来るなり

兄「おい妹、一発1000円でやらせろいいな今すぐだ。」
妹「豚野郎、テメーは一人でその卑猥なイチモツをしごいていろ。」
兄「うるせえ、俺はもうｵﾅｰﾇには飽きた。練習代わりにお前で
　　我慢してやるといっているんだ。その上1000円も払うんだ。
　　1000円といえばお前の一ヶ月の小遣い分だろうが。大きいだろ。」
妹「死にたいらしいな。」
兄「嫌なら無理やりやるだけだ。」

で、結局その後俺は1000円を受け取ることになった。ニャハハ♪

>>348

…俺？妹、だよね？

まさか弟…(((((((( ;ﾟДﾟ)))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

今度受験のお兄ちゃん…。勉強大変なんだな、って思う。
あたしになんかしてあげられることないかな…。そう思っていた。

ところが無理がたたって兄は風邪をひいて寝込んでしまった。
「お兄ちゃん…無理しすぎだよ…」一生懸命なお兄ちゃん…。
思わずお兄ちゃんの枕元で泣いてしまったら、お兄ちゃんが
「泣くなよ…お前の兄として恥ずかしくないことをしたいだけだから」
と、微笑みながら、あたしのほほの涙を指でそっとぬぐってくれた。
「…お兄ちゃん…いつも優しいんだね…」
「そんなことないよ…お前が大事なだけだから…」
「…お兄ちゃん…。あのね、お兄ちゃんが大学受かったら…」
「…あたしの処女をもらって…お願い…」精一杯の告白だった。
お兄ちゃんは目を見開いて驚いた表情をした。そして…
「だったら今やらせろや！」
「い、いや…」
「何がいやだよ！そのつもりなんだろ！」
「だ…だめ…」

もうせっかちなんだから…ニャハハ♪

>348
ﾁﾝｺｶｯﾄ・・・(((((( ;ﾟДﾟ)))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

チポさんスマソ、ちょいとパクるッス。

今年受験を控えた糞兄が性懲りもなく参考書にエロ本を重ねて読んでる。

妹「懲りろやぁっ!!」

私は洋服の袖からバタフライナイフをシャキーン。そしてチンポをチョーン。
しかし、糞兄は悶え苦しむどころか不敵な笑みを浮かべている。

兄「フハハっ。貴様が斬ったのは俺様の余った皮のみだっ!!」

それでもまだ皮が被ってるよ。ニャハハ♪

>>352
禿ﾜﾛﾀｗ

今度受験のうちのダメ兄貴。もうどうしようもないので、
ビフォーアフターにハガキを出しました。

早くこないかな、リフォームの匠。はやくお兄ちゃんを
リフォームしてくれますように（合掌）。ニャハハ♪

お兄ちゃんと２人で、旅に出てしまった。

ひなびた温泉旅館でお兄ちゃんと２人…。
夕食は部屋ではなく、食堂だった。

お兄ちゃんとご飯を食べて部屋に戻ると…
お布団は一組で枕は２つ…。

苗字が同じでカップルだから夫婦と勘違いされてるのかな？
お兄ちゃん、こんな幼な妻はキライ？ニャハハ♪

今年受験を控えているお兄ちゃんは毎日ゲームばっかり！
そんなんじゃ落ちちゃうので、ゲームを入れ替えておきました。
ソフトは・・・「アンジェリーク」だよ〜！

2ヶ月後・・・お兄ちゃんはすっかりアンジェにハマり、
ますます成績は下がっちゃったのでした☆
共通の趣味ができたね、お兄ちゃん☆ニャハハ♪

＞292さんにコテハンプレゼント

「ちょいｶﾜｯ(o^ｰ')b」

>>352
お兄ちゃんはチ◯ポ刑事の弟。

(・∀・)ﾆｺﾆｺ　鬼畜妹さんイイ！
チポさんちょっと痛い，，，

今年受験を控えた糞兄のせいでこの前は散々な目にあったな。
まああの後1000円を奪ってから右腕を切り落としてやったがな。
つぎはぎだらけになっていくアイツを見ていると心が躍るよ。ニャハハ♪

>>357
ありがとうございます！！コテハン(σ･∀･)σｹﾞｯﾂ
これからもちょいｶﾜｯなネタをどんどんあげていきますね〜！

今年高２になったばっかりのお兄ちゃんに今年高校1年になった私の制服姿を見せてあげました。

「どう？お兄ちゃん。女子高生っぽい？」
「おぉ、ルーズまで用意して準備万端だな！」
「うん、ありがと☆じゃっ♪」

あ、そうだ、かえる前にもうちょっと見てもらおっかな〜。

「あ、そうそう、私が用意したのはルーズだけじゃないよ？」

バッ！　　後ろ向きでスカートをまくってみました。
ブッ！　　あ、鼻血噴き出しちゃった・・・
Ｔバックはちょっと早すぎたかな？ニャハハ♪

↑(*´∀｀*)ハァハァ･･･。

「あ、お兄ちゃん…だめ…」
「いいだろ…」
「お願い…中へ出すのはやめて…」
「うっ出してやる！」
「もうバカァ…」

「いけなかったか…？」
「ダメに決まってんじゃん！こっちの残兵力は少ないのに…
　追加部隊は城外に出して敵本陣突かなきゃダメでしょ！」

信長の野望で遊んでいる兄妹の風景でした…く、苦しい…。

中に入れるなら良かったのでは？

苦しい言い訳。

イメージ…兄の軍が籠城中に、追加部隊をどこに出すかで
兄と妹でもめていた…と。

ｷｬ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!

「あっ…あっ…お兄ちゃん…だめ…」
「いいだろ…ハアハア」
「あっ…はっ…お願い…中へ出すのはやめて…ん…」
「ハアハア…だ、出してやる！…うっ…ふ…」
「あっ…あ…あ…バカ…何すんのよ…」

「ハア…ハア…いけなかったか…？」
「ハア…だ、ダメに決まってんじゃん！に、妊娠したらどうするのよ…」
「ご…ごめん…」

ごめんなさい。さっきのネタ、まぎらわしいオチが思いつきませんでした。
生んでくる。

>>367
（：´∀｀）＜子ども見せてね

家に帰ったら
今年で17歳になったお兄ちゃんが

「おかえりんこ」って。

それで、「…ただいまんこ」
って言っちゃった

ニャ〜ン。

>>369
なんか「ニャ〜ン」がやたらとヒットしました。

今年で17歳になったお兄ちゃんが最近お風呂を覗いてきます。
それに下着まで・・・。懲らしめることにしました。
ぱんつに「毒入り。たべたらしぬで」と張り紙を・・・。

最近お兄ちゃんは私と目をあわせようとしません。
もしかして、食べちゃった？？ニャハハ♪

>>369
（　´∀｀）ﾆｬ〜ﾝ

>>370
(((；´∀｀）))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>370
さてこの妹は一体いくつなのか…

>>372
そうだね。

どう考えても３０代だと思うんですけど…

(((((((( ;ﾟДﾟ)))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>372
>>373

年代、世代を考えてなかった・・・
(((((((( ;ﾟДﾟ)))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ヤッター、今日は車エビだー

皮を、ムキムキして
チュパ、チュウーパって味わっていたら
今年で17歳になったお兄ちゃんが、
萌え、イッキに食べろ、って
私、これダイ好きなんだから
ニャ〜ン

今年で17歳になったお兄ちゃんが試験勉強の合間を縫って
私の宿題を見てくれた、ありがと。
私の背中に回って手取り足取り詳しく丁寧に教えてくれる姿に
思わずウットリ見とれちゃった。大好きだよ、お兄ちゃん。
あ、剃り残しのお髭〜。えい。プチっ。びっくりした？。ニャハハ♪

今年で17歳になったお兄ちゃんの
お髭プチっとしたので
お返しに、まだ生えそろっていないけど
えーい、プチッ
お兄ちゃん、どうぞ
ニャハ

>>３７６・３７７
仲良し兄妹だね。

今年で17歳になったお兄ちゃんと最近プチッなお遊びをしてたので、
次の手段を考えてみたんだ☆

「おい！糞兄ッ！てめ〜勉強もしないで毎日手コキばっかで楽しいか？あぁ？」
「えっ・・いきなりなんだよ・・・キャラ違うぞ・・・。」
「んなこたぁかんけーね−だろよ！！この包茎童貞チンカス野郎がッ！！」
「・・・・・。」

・・・プチっ。
あ、キれちゃった・・・逃げなきゃ〜☆
今度お詫びにいろいろしてあげるからさ、許してね〜。ニャハハ♪

今年で１７歳になったお兄ちゃんとまたプチッな遊びをしてみた。

「ねえ…お兄ちゃん…あたしとプチッとしない…？」
「…ひげでも抜くのか？それともまた俺をキレさすつもりか？」
「そんなんじゃないよ…」
あたしはお兄ちゃんの後ろに回り込み、腰からシャツを捲り上げた。
お兄ちゃんの肌があらわになる。わき腹からお兄ちゃんのカラダをなめる。
舌は徐々にお兄ちゃんの乳首をめざす…お兄ちゃんの息が段々荒くなっていく。
「ハァ…ハァ…どこが…プチッ…なんだ…や、やめろよ…兄妹でこんなこと…」
「レロレロ…でもお兄ちゃん…ジュル…レロ…ここは大きくなってるよ」
あたしは空いている手でお兄ちゃんの股間をさする。
「…ハァ…だから…やめろって…ハァ…」
お兄ちゃんはあたしの乳首攻めをすごく感じている。
あたしは乳首をなめながら…毛抜きを取り出した…えいっ！
プチッとお兄ちゃんの乳毛が抜けた。
「ウオッ！」お兄ちゃんがうめいた。
ねえ、お兄ちゃん、新しい快感でしょ。ニャハハ♪

今日も、
今年で17歳になったお兄ちゃんのパンツお借りします

ヤッター、
お兄ちゃんの毛３本、見ッケー
お守りにしまーす
お兄ちゃん、ありがとう
お兄ちゃん、おやすみ
ニャ〜ン

萌えちゃんに教えてあげたい。

お兄ちゃんが普段パンツ一丁で生活していたとするならば。

絶対部屋に落ちまくり。テープをコロコロさせる掃除器具を
使えば、一杯陰毛がひっかかりまくりだって。

アドバイスありがとうございま〜す

今度、一杯陰毛あつめて
口髭にしちゃおーっと
お兄ちゃん、喜んでくれるかなー
おやすみ、ニャハ♪

頭の弱い子が一匹混じっています。

>>376-381
最初はなんかほのぼの系だと思ったら途中から妹が俺のところの見たいになって
えろくなってすごくｲｲ！！
見事な連係プレイだ。特に
>>379
ﾁｮｲ皮さんの
>この包茎童貞チンカス野郎がッ！！
に禿ﾜﾛﾀ!!

しばらく逝ってなかったお気に入りのサイトに久々に逝って
日記の過去ログを読んでたらリンクに見覚えのある文字が・・・

ttp://pc.2log.net/wa0123/archives/blog616.html

>>386
あぶぶさんｽｺﾞｲ!!私も負けずに！（最近ネタ切れ気味だけど・・・）

あ、あといまさらながら>>357さん、「ちょいｶﾜｯ(o^ｰ')b」の「ｶﾜｯ」の部分はどう解釈すればよいのでしょうか？
やはり「ちょいとｶﾜかぶってますぜｯ!!」の略なのでしょうか？
漏れが火星なのをふまえてのネーミングなのでしょうか？ｗ

>>387
皮ﾀｿと呼ばせてもらいまふｗ

>>388
これからは皮を邪険に扱わずに、大事に伸ばしていこうと思いまつ。ｗ

今年で17歳になったお兄ちゃんが悩んでるみたい・・・
「お兄ちゃん、どうしたの？最近悩んでるみたいじゃん。」
「おぉ、まぁ、ちょっとな・・・。ほっといてくれよ・・・。」

しばらくしてお兄ちゃんは病院へ行きました。
帰ってきたときの自身満々の顔といったら・・・。
一つ上の男になって帰ってきたのかな？ニャハハ♪

妹萌え進行中！

今年で17歳になったお兄ちゃんの後ろ姿を見かけた。部活帰りかな？。
私はソロ〜リ足音を忍ばせて近付き「わっ!!」っと大声を出した。
お兄ちゃん、相当ビックリしてた。ニャハハ♪。

兄「コイツ〜、驚かしやがって〜っ！」

お兄ちゃんはニコニコしながら、私にヘッドロックをかける。
うあっ、スメルがキツいよぅ。･･･ニャハハ･･･

今年で17歳になったお兄ちゃんに
ヘッドロクックのお返しに
４の字固めのお返しだ
ドウダー
「ウワー」ってお兄ちゃん
だけど、これって痛いけど
ウフ

今年で１７歳になったお兄ちゃんとプロレスごっこをして、とうとう押さえ込んだ。
「お兄ちゃん、あたしに降伏しなさい」
あたしは笑いながらお兄ちゃんの顔をのぞきこむ。お兄ちゃんの目、すごく澄んでる…。
吸い込まれそうになる…ふいに…あれ…お兄ちゃんの顔が近づく…
ん…ん…ん…あ、あ、あ…お兄ちゃん…とうとうあたしの唇を奪ったね…。
「ばーか。お前何ぼーっとしてんだよ。キスぐらいでそんなに固まるんじゃねーよ」
「…お兄ちゃんのバカァ！は、初めてだったんだからね！…うっ…
　そんな悪ふざけなんて…ひどいよ…うっ」
涙がこみ上げてくる…お兄ちゃんあんまりだよ…
「なんで…こんなことするの…」お兄ちゃんの表情が止まった。横を向く。
「…お前があんまりにもかわいいからさ…」
「お、お兄ちゃん…好き…」今度はあたしからお兄ちゃんの唇をふさぐ。
お兄ちゃん、あたしファーストキスの相手と結婚するって決めてたから。
ちゃんと責任とってよ。ニャハハ♪

俺は断然１２ファン派だな。

彼は俺の望む「日常、そこに潜むエロス」を
類まれなる文才で文字にしてくれる。

まあ最近は萌えのフーっていう
一見意味不明な妹にも萌えてきたがな。

ムダにトリップ付けてみました。

今年で17歳になるお兄ちゃんが今度はボクシングごっこをしかけてきました。
お兄ちゃんは両手にタオルを巻いてふざけてたからちょっと仕返しを。
部屋に戻って愛用の8オンスグローブを身につけ、タンクトップとトランクス姿に・・・。
そしてお兄ちゃんの前に戻り、ガードする隙を与えずに肝臓打ち→膝をかがめてガゼルパンチ！！
棒立ちになったところにィ！デンプシーロールだッ！！オラオラオラオラオラオラオラオラァ！！！
ガクッ・・・ずぅん！

「ボクシングをバカにするなッ！！」なんちて☆
その後、お兄ちゃんは３か月入院しましたとさ。ニャハハ♪

(´･∀･`)ﾍｰ

>>395
そこはかとないエロってのが一番難しいんだよね…。私には書けません…。行くところまで行かないと気がすまないもんで…。となるとただのエロだしな…。挿入至上主義に毒されています。
>>396
このちょいカワ妹さんは竹原ですか？…すみません、あまりにタチの悪い冗談でした…。

＿|￣|〇

>>398
いちおー「幕ノ内」と言うことで・・・。

今年で１７歳になったお兄ちゃんはなんだか最近帰りが遅いんだ。
部活にでも熱中してるのかな・・・？野球部はやめたみたいだし。
また潜入しちゃお☆
そこで私が見つけたものは・・・レポート？２０枚くらいあるけど・・・。
えっと、タイトルは・・「二次元妹への萌えと妹キャラの傾向」？？
ん〜、難しくてわかんなかったことにしておきます。ニャハハ♪

たまには、こちらにもお邪魔しましょうか。

今年で17歳になったお兄ちゃんが、女の子と一緒の所を街で見かけた。

？「じゃあ、またね」
兄「うん」

　[妹、兄に近づく]

妹「ねえ、あの女の子誰？」
兄「うわっ！、なんだ、お前か、びっくりした」
妹「ねえ、誰なのよっ！」
兄「え〜っと、妹、じゃなかった、友達だよ」(汗)

お兄ちゃん、嘘つくの下手だね。二股かけると絶対修羅場るよ？　ニャハハ♪

>>398
それじゃあ挿入ｷﾎﾞｎ（ｒｙ

今年で17歳になった兄貴が最近俺に命令ばかりする。
そろそろクーデターでも起こすか。

妹「なあ兄貴・・・真剣な話が・・・・」
兄「ああん？今忙し」
妹「ザ・ハンド！！兄貴のティ○ポを削り取れェェェ！！！」
　　　　　　　　　　ガオン
兄「あああああぁぁぁああぁあぁ！！！！」
妹「俺のスタンド、ザ・ハンドの右手で削り取ったものは、
　　どこに行っちまうのか俺にもわからねえ。もう接合手術も無駄だぜ！！」

ユサユサ
ん・・んん・・・うにゃ？
兄「コタツで寝てると風邪ひくよ〜♪お前もついに来年中学だね〜〜♪」

何かよく判らない歌を歌いながら兄貴が俺を起こした。なんだ夢か・・・ニャハハ♪

今年１７歳になったお兄ちゃんの背中に悪霊が見える・・・。
「ねぇ、お兄ち」
　　　　　　　　ザ・ワールド！！　　　無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァッ！！
　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・・・・・・・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　そして時は動き出す・・・。
「ゃん、背中のソレ、何？」
「あ、背中になんかついてるか？」
「い、いや、なんでもない、なんでもないよ・・・。」

あれ？確かに見えたはずなんだけどなぁ・・・。ま、いっか☆
ん？でもなんか下がスースーする・・・って！パンツが無い！！！一体・・あの瞬間に何したの？
こうなったら私も修行して復讐しちゃうぞ！ニャハハ♪

アニメ、漫画ネタはヤヴァイな。暴走しちゃいそうな漏れ。我慢、我慢。

今年で17歳になるお兄ちゃんの
荒い、息ずかいと私の心の鼓動が
部屋を埋め尽くしている
こ、これから、二人だけの至福の世界へ
お、お兄ちゃん、いいよ

イ、イターイ
あまりの痛さに目が覚めた
まだ無理ポ
フー

今年で17歳になったお兄ちゃんと私は途中まで通学路が一緒。
並んで歩いていると、歩道橋の登りの中段に差し掛かった頃、
お兄ちゃんが「靴紐がほどけた」と言ってしゃがみ込んだ。
残念でした〜。今日の一時限目の授業は体育なので、スカートの
下にスパッツを履いているのですっ。ニャハハ♪

>>406
スパッツで体育の授業・・・心が躍ります

新聞のテレビの番組覧見ながら
えいっと、お尻つきだしてみた
今年で17歳になるお兄ちゃんが
「こら、テレビ見えないよ」って
お尻ポン
ブルマじゃダメポ
フー

今年で１７歳になるお兄ちゃんに学校でばったり会いました。
そのときお兄ちゃんは階段の踊り場でなにやらうつむいてました。
「どうしたの？お兄ちゃん。具合悪いの？」
「えっ！？さ、さゆり！！なんでここにいるんだよッ！」
「あ〜、さてはお兄ちゃんＨなこと考えてたんだ〜☆」
「うるさいッ！どっかいけよ！！」

は〜い、どっかいきますよ〜♪
でもいまどき靴紐にミラーつきのエチケットブラシいれるなんて・・・
わかってないっつーか、パンツくらいいつでも見せてあげるからさ！ニャハハ♪

やっべーマジで萌えのファンになりそう・・・
なんかわかんないけど萌えてしまう

フー

>>410
禿同。
フー

最近の萌え(･∀･)ｲｲ!

漏れの居場所立てときました

今年で10歳になった妹
http://tmp2.2ch.net/test/read.cgi/bakanews/1069917169/l50

今日の、お昼は
ウィンナソセージ入りにの焼きそばです
今年で１７歳になるお兄ちゃんの
囓ったウィンナ
えいっ、ごっくん
「なんだ、萌え、ウィンナ好きだったのか」
ううん、お兄ちゃんのが、ほしいんです
フー

今年で17歳になったお兄ちゃんの髪の毛を洗ってあげた。

兄「これからも頼んじゃいたい位、洗い方上手いな〜」

上手い洗い方のコツは「愛」と「フィンガー・テク」だよ。ニャハハ♪

>>415
やっぱり愛は勝つ。

さてと、今日の日課。
「女は人間じゃなくて家畜だよ。」
「女は人間じゃなくて家畜だよ。」
「女は人間じゃなくて家畜だよ。」
おわり。

今年で１７歳になったお兄ちゃんはよく窓の外を見ている・・・
「お兄ちゃん！何見てるの？」
「ん？こうして移りゆく景色を眺めているとなんだか人間ってちっぽけだなぁと思ってな」
「へぇ〜」

てっきり干してある私のパンツ見てるのかと思ったけど、
お兄ちゃんって案外ロマンチストだったんだね。ニャハハ♪

−−−−−−−−−−　ｷﾘﾄﾘ　−−−−−−−−−−−

今年で１０歳になった妹がいきなり話しかけてきた
「お兄ちゃん！何見てるの？」
「！！え゛？あぁえぇとその、外の景色がパンツじゃなくてえぇと熊のバックプリントでぇあぁ違った！・・・」
「へぇ〜」

俺はパンツチェックがばれるんじゃないかとドキドキだったが、
妹は嬉しそうに去っていった
俺、いったい何話したんだろう？アハハハハ

>>414
（´∀｀）

>>418
ﾜﾛﾀw

今年で17歳になるお兄ちゃんの呼び方を変えてみた。
「ね〜え、兄チャマ！」
「は？何だそれ？ガッコで流行ってんの？」
「違うよ！何でも無い！！」
お兄ちゃんは何もわかってない！不機嫌になって部屋に帰るときにお兄ちゃんがボソっと、
「俺は・・・にいやがいいな」
な〜んだ、ちゃんとわかってるじゃん！
でも恥ずかしいから家の中でだけね☆ニャハハ♪

>>420
俺はｱﾆｷがいいなぁ・・・ﾊｧﾊｧ

>>421
現実妹には「にい」と呼ばれてますが、「にいや」は・・・ん〜・・・。
例のソフトはプレイしたこと無いし、このネタのためにググって呼び方調べましたよ。ＯＴＬ

>>422
にい・・・すばらしいではないですか！

萌えがすごくいいな・・・

フー

今29歳のヘタレ糞兄は明日で30歳を迎える。
友達が、「30歳まで童貞を守り続けると魔法が使えるようになるんだよ。」
って言ってた。あの兄が魔法を使えるようになってしまったら
毎日私に酷いいたずらをするだろう。どうしよ・・・何かいい方法は・・・そうだ！


兄が寝ている間に童貞を奪っちゃいました。ニャハハ♪

今年で１７歳になったお兄ちゃんがお風呂で一生懸命アレを擦ってるみたい・・・
扉のこっち側にいてもハァハァっていう荒い息づかいがきこえてくる
もうっ！お兄ちゃんたら、私に声かけてくれれば
一人でハァハァする必要ないのに！

私は思いきって扉を開けちゃった！
「お兄ちゃん！そんなにハァハァしないで」
「な、なんだよ。入ってくんなよ！」
「ほら、私がやってあげるから・・・」

そう言って跪くとソレに手を伸ばすわたし
シュッシュッと素早く動かすとお兄ちゃんは困惑した表情
「お、おい。本当にいいのか？」

お兄ちゃん、お風呂掃除はスプレーすれば擦らなくて良いんだよ？ニャハハ♪

今年で１７歳になったお兄ちゃんが今度はトイレでこすってるみたい
衣擦れの音がずっとしてる・・・
それに相変わらずハァハァして・・・

私は思いきって扉を開けちゃった！
「お兄ちゃん！またそんなにハァハァして！」
「な、なんだよ。入ってくんなよ！」
「え？なに？コスプレ？」

お兄ちゃんはトイレでコスッてたみたい・・・
デジなんとかの衣装・・・化け猫だよお兄ちゃん！ニャハハ♪


漏れはほのぼの系で攻めるんでよろ（もうネタ尽きてるけどな・・・

>>426-427
ﾜﾛﾀよｗ

学校から帰ってきて、すぐにおうちで今年１７歳になったお兄ちゃんと
いちゃいちゃしてた。お兄ちゃんに抱き寄せられ、キスをされる。
お兄ちゃんの舌があたしの舌にからみつく。
「ん…ん」お兄ちゃんとキスしてるときが一番幸せ。このまま死んでもいい…。
お兄ちゃんが体を離す。「ちょっと今日は違うことやってみようか…」
お兄ちゃんは黒いバンダナを取り出すと、あたしに目隠しをした。
「え…」両腕を後ろにまわされ、両腕がしばられる。
「ちょっと…今日、お兄ちゃんヘンだよ…」お兄ちゃんはなにも言わない。
しばらくすると、制服のリボンがほどかれ、シャツのボタンが外されていく。
ブラジャーをずり下げ、パンティもはぎとられる。熱い手があたしの
からだを這い始める。乳房をもみしだかれ、乳首をもてあそばれる。
内股をさすられ、股間にざらざらしたやわらかい軟体動物がはい
はじめる…。何か今日のお兄ちゃん…すごく激しい…。

「！」あ…！
「ちょっと！お兄ちゃん、おかしいよ！何で手が４本もあるの？
　舌が何で２枚もあるの！ちょっとヤメテ！いやっ！いやぁぁぁ！」
「うるさいな」あたしの視界をさえぎるものが剥ぎ取られる。
あたしの体に覆面の男が群がっていた…。
「お願い！やめて！いやぁぁぁぁぁ！お兄ちゃんお願い！助けて！
　何でこんなことするの！」あたしは泣き叫びながらお兄ちゃんに懇願した。
お兄ちゃんはあたしを冷たく見下ろしながら自分自身をしごいている。
「俺以外にいじくられるのもたまにはいいだろ？気持ちいいんじゃねえのか？」
「いやっ！あたしお兄ちゃん以外にこんなことされたくない！お願いだからヤメテ！」

すると覆面の男二人が立ち上がり、覆面をはぎ捨てた…あっ！
「俺達だってお前のお兄ちゃんだろうがぁ！」

今年２６歳になるお兄ちゃんと３２歳になるお兄ちゃんだった…。
…もう好きにして…。はあ…。

>429-430
影の薄いお兄ちゃん達にﾜﾗﾀ

ただのエロ文章には悪いが萌えられん。

今年で17歳になったお兄ちゃんが風呂場から「いい風呂だった」
と出てきた。続いて私もお風呂に入る。洗面器に湯船のお湯を
すくって頭からザバ〜。･･･!!。コレって水じゃんっ!。思わず
悲鳴をあげちゃった。するとお兄ちゃんが駆けつけて来た。

兄「どうしたっ!?」
妹「お兄ちゃんが『いい風呂』だなんていうから、湯船の水を頭から
　　被っちゃったじゃないっ!!。『いいシャワー』って言ってよっ!!」

･･･あ。怒り心頭で裸なの忘れてた。ニャハハ♪

今年で17歳になったお兄ちゃんが
ホットドッグ、買ってきてくれた
ワーイッ、おなかすいてたんです

あれ、パンから、先っぽがのぞいてる
目を、つぶって、パク
う〜ん、おいしー
ニャハ♪

ファンキー、ウフ

ビールのケースを、踏み台にして
エイッ
ガタガタガタ、いたーい

今年で17歳になったお兄ちゃんが
「萌え、大丈夫か」
「何でもないです、つまずいただけだから」
どうして、私って分かったのかしら
もう、お風呂のぞくのよそう
フー

萌えの謎文章でちんぽ立つようにまでなってしまった・・・

何故こんな変な日本語でで萌えとか言えるのか分からん。

誤字多すぎ。表現力足りないのはしょうがないとしても。

>>438
これがわかるようになると
クセになるよ

>>439
わからん
筋少の香奈じゃあるまいし

>>437
実は俺もなんだ！

いろんな妹集めてみますた。
存分に萌えてください。
どれが一番萌えたとかってのも教えてください。

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ttp://age.tubo.80.kg/upload/img-box/img20031129015706.jpg
ttp://age.tubo.80.kg/upload/img-box/img20031129015815.jpg
ttp://age.tubo.80.kg/upload/img-box/img20031129015815.jpg
ttp://age.tubo.80.kg/upload/img-box/img20031129015620.jpg

（σ｀∀´）σ　＜すばらしい！

>>438
>>440
萌えは俺にとって神同然なんだが何か？

抑揚の無い文、誤字
これらのおかげでかなり萎える

何か二極化してるなあ…。

あたしのはエロいだけで萌え要素がないらしいけど…。

>442さんよ、
二次元も(・∀・)ｲｲ!!が
当スレでは3次元が似合いますぅ〜

別に顔やスタイル、性格はいくらでも変更可な脳内妹に一票。

>>446
ｴﾛもあったほうがｲｲ！と思うYO

ttp://dokuo-ha-hitori.dyndns.tv/~dokuo/cgi-bin/zuru/source/dokuo0255.zip
俺的にはDVD姉ちゃんがﾎｽｨ

今年で１７歳になったお兄ちゃんにキャッチボールしようって誘われた
私がスカートなのを良いことに「さやかはキャッチャーな！」って。
　もうっ、こんなコトしなくてもお兄ちゃんならいつでもOKなのに・・・
仕方なく、しゃがんでグローブを構える
　うふふ、お兄ちゃんあんなに興奮しちゃって♪かぁわいい♪
お兄ちゃんの投げた球を受けとったとき、私も調子に乗って「すとらーいく！」って
右手を挙げたらバランス崩して尻餅付いちゃった。てへへ♪
座り込んだままお尻をさすってると、お兄ちゃんがもの凄い興奮した顔で
「さ、さやか、大丈夫か？」
って。
　えへへ、大丈夫だよ。おにいちゃん、そんなに鼻息荒くして見つめないでよ
　　あれ、なんだかすーすーする・・・・・・あは！パンツ履き忘れちゃった♪

いつか私のグローブにストライク決めてね！おにいちゃん♪ニャハハ♪

>451
ﾊｧﾊｧ

今年で１７歳になったお兄ちゃんが部屋の隅で震えてる
いつもつけっぱなしのパソコンの電源も落ちてるしどうしたのかな？
「・・・ny・・・俺は無実だ・・・共有なんて・・・ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

クス♪ﾀｲｰﾎされると思ってｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙしてるんだ。かぁわいい♪
大丈夫だよ。エロ動画じゃﾀｲｰﾎされないから。
え？炉モノ？

私以外の少女にハァハァしたらナニをちょん切るからね！お兄ちゃん♪ニャハハ♪


（時事ﾈﾀってことで・・・）

今年で17歳になったお兄ちゃんが本屋から出てきた。何の本を買ったのかな？。
自転車に乗っていた私は追い抜きざまに、お兄ちゃんの買った本を『ひったくり』
してみた。お兄ちゃんってば一瞬呆気にとられてたケド、我に返ると鬼気迫る
表情で私を追って来た。自転車に追い付くなんて、引き籠もりがちな人間の脚力
じゃないよ、ホントに。私の手から本の入った紙袋を奪い取る。その時、紙袋が
破れて中身の本が２冊ほど地面に落ちた。

妹「･･･いもうとりょうじょくあんそろじぃ？。･･･おしえておにいちゃん？」

ははぁん。壮絶な脚力のナゾが解けたよぅ。ニャハハ♪

今年で17歳になったお兄ちゃんに先を越されてトイレに入られた。
んもうっ、早く出てよ〜、アソコがパンクしちゃうよ〜。急かして
ドアをドンドン叩くと、『やれやれ』という表情でお兄ちゃんが
やっと出てきた。少しはしたなかったケド、既にズボンを脱いで
スタンバっていた私はドアの鍵を閉めずにパンツを降ろして、勢い
良く便座に座った。･･･っきゃっ!?。洋式便座が小用に上げており、
私のお尻が冷たい便器にスッポリとハマっちゃった。しかも自力では
抜けない、起きあがれない。ドアにカギを掛けなかったのは不幸中の
幸い？。お兄ちゃん助けてよぅ、でも、見ちゃダメぇ。･･･ニャハハ･･･

今年１７歳になったお兄ちゃんの膝のうえで
タマが、気持ちよさそうに寝ている
お前は、イイネって
背中さすってあげたら
アレッ、なんかさわっちゃった
ニャハ♪

>>456
ﾊｧﾊｧ

ttp://www.pandora.nu/tv/src/img20031127002430.jpg
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>458
(゜Д゜）

後ろをちょっと絞り込んで 、
えいっと、お尻つきだしてみた
今年で17歳になるお兄ちゃんが
「萌え、風邪ひくよ」って
お尻ポン
Ｔバックでもダメポ
フー

>>458

怖い妹だ。でもいいかも

今年で17歳になったお兄ちゃんに、家のゴミ出し当番を賭けた
ジャンケンで負けた私。ううっ、お兄ちゃんの部屋のゴミ箱に沢山
入っているティッシュって、なんかイヤ〜なニオイがするんだよね。
･･･うわぁっ、今回も凄いニオイだよぅ･･･。ゴミ出し後、私は何か
対策は無いかと思案した。そうよっ、ニオイの原因となるティッシュを
隠しちゃえばいいんだっ。早速、家中のティッシュを隠した私。
次の日、お兄ちゃんの部屋のゴミ箱を覗いてみたら、例のニオイを放つ
キッチンペーパーが捨ててあった。トイレットペーパー以外の紙を使う
なんて私の完敗だよ、お兄ちゃん。･･･ニャハハ･･･

藻え(･∀･)ｲｲ!

妹萌えの人達にとってこのゲームは要チェックですね
ttp://news.2log.net/tabloid/archives/blog190.html

新聞紙だと思ったけど
キッチンペーパーか
私も、完敗でつ

>>464
逆生首妹・・・((((((((;ﾟДﾟ)))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

今年で17歳になったお兄ちゃんと
マクドナルドで、ハンバーガーいただいています
おいしいんだけれど
店員さんとか女子高生のお姉さんが、こっちを見ている

きっと、みんな、みんな、援助交際だと思っているヨ
お兄ちゃん、どうしたらいいの
フー

今年で17歳になるお兄ちゃんが最近彼女と部屋でHな事ばっかりしてるみたい。
まったく、私という妹がありながら・・・・また部屋チェックしちゃうぞ！！

あぁ〜、予想通り使用済みのゴム製品が！もっとちゃんと処理してよね！
でも・・・先っちょに穴があいてるのはどうかと思うなぁ〜・・・ニャハハ♪

今年で17歳になったお兄ちゃんは最近彼女と部屋でHな事ばっかりしてるみたい。
今夜も隣の部屋からHな声が漏れてくる・・・もう我慢できないよッ！

バタン！！
「お兄ちゃん！もういい加減・・・って・・・」
「あ、さやか・・・・」

部屋で待ってたのは想像したよりひどい現実・・・
パソコンの前でズボン下ろして・・・
フルボイスのエロゲーはヘッドフォンつけてやってよね。ニャハハ♪

>>469
･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
そんなお兄ちゃんの後姿みたくないよ…。

今年で１７歳になったお兄ちゃんは鋼の錬金術師に夢中みたい
一緒にアニメ見ていたとき間違ってリモコンを押しちゃったら
「( ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!なにすんだよ！」
って怒られて、ぺしって頭を叩かれちゃった・・・
私は思わず「ひどいよ兄さ〜ん」って言ったら

「あ、弟も良いかも！」って。
もう妹には飽きちゃったの？
もっとえっちなことしてもいいから見捨てないでね、お兄ちゃん・・・

・・・ニャ、にゃはは・・・

今年で１７歳になったお兄ちゃんに催眠術を試してみた
５円玉を吊してお兄ちゃんの目の前で振ってみる
「だんだん眠くな〜る・・・ぼーっとな〜る・・・気持ちよくな〜る・・・」

あ、あれ？お兄ちゃん本当にふわふわしてる
うまくいったのかな？そ、そうだ！いろいろ命令しちゃお！
「暑くてたまらずに服を脱ぐ〜」　や、やだ。ホントに脱いでるぅ・・・
「汗びっしょりでパンツも脱ぐ〜」　お、お兄ちゃんの（ぴー）がこんなに近くに・・・
「（ぴー）をしこしこする〜」　や、やだ・・・すごい！
「絶頂までもぉっと速くしこしこする〜」　あ、出ちゃうかな？お顔にい〜っぱいかけてね♪
「最後は、力の限りぶっかけるぅ〜！」　いやぁ〜〜〜〜ん！

あれ？気づいたらソファーで寝てたよ？
てへへ♪催眠術にかかっちゃったのは私の方だったみたい
んん〜？ほっぺに何か張り付いてる感じがするぅ。涎かなぁ？気をつけなきゃ！ニャハハ♪

今年で１７歳になったお兄ちゃんは鋼の錬金術師に夢中みたい
一緒にアニメ見ていたら
「見てくれ！俺も錬金術出来るんだっ！」
って、いきなり立ち上がって私の手をお兄ちゃんの股間に押しつけられちゃった！
キャァ〜！な、なになに？何を見せてくれるの？

しばらくしたらモコって膨らんできて
「どうだ？硬くなっただろう？」だって。

ハッ！この程度で「硬い」だなんて将来心配だよ。お兄ちゃん♪ニャハハ♪

>>471
Y´Д｀：Yﾊｧﾊｧ

今日は、ドライブ
後ろのシートは、今年で１７歳になったお兄ちゃんと私
いつも、すぐ寝ちゃうんですけど
今日は、素直に
お兄ちゃんの膝枕
ニャハハ

今日は、ドライブ
後ろのシートで、今年で１７歳になったお兄チャンの膝枕で寝ちゃったんですけど
目が覚めたら
お兄ちゃんの・・・・・に
顔ペタってくっつけて寝ていたみたい
へんなところにシミが、よだれかな？
お兄ちゃんゴメンなさい
フー

>>475-476
ｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲ（・∀・）ｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲ!!!!!!!!!

今年で１７歳になったお兄チャンが
なんか、winnyで逮捕者でたって、いってた
なんか、つまらなそう
お兄ちゃん、どんなのＤＬしてたの

最近やっと萌えが日本語らしくなってきたな。
良い事だ。

実の兄に変な感情を抱くなんて
絶対に信じられない！

私「ちょっと、勝手に洗濯物取りこまないでよ！
　　あたしの下着返して！」
兄「はあ？雨降ってきたからやってやったんだろ。
　　それよりお前牛乳飲んだら？」
私「は？」

そう言ってブラを投げてよこした。
…こ、ここ、コイツ。ぜ、絶対に信じられない！

実の兄に変な感情を抱くなんて
絶対に信じられない！

コタツで横になって本を読んでたら
そのままうたたねしてしまった。

兄「おい、いつまで寝てんだよ。起きろ、バカ。」
私「はえ…？」
兄「風邪ひいても知らねえからな。」
私「そんな貧弱じゃありませんから。
　　……あ、この毛布（私に掛けてくれてた？）」
兄「それ俺のだから返せよ。
　　…げ、キタネー、ヨダレ付いてら。」
私「ち、ちょっと、か、返して！」
兄「なに？食いもんの夢でも見て、毛布まで食ってたってか？」

そう言って毛布を剥ぎ取っていった。
…こ、ここ、コイツ。ぜ、絶対に信じられない！

つうかすげえベタだなこりゃ。

現実は見えない。

>>481の意味がわからんが>>480は良かったよ。

このｽﾚ初心者って奴は将来に期待かな。
結構読めた。

萌えはマジでサイコーだが
もうちょっといつもの味を出してほしかったかな。

今年で17歳になったお兄ちゃんが居間でパンツ一丁、大の字になって
お昼寝している。･･･アレっ？。ヤダぁ、お兄ちゃんのアレがパンツの裾
から『コンニチワ』してるよぅ･･･。恥じらいながらも、まじまじと観察
する私。うあ、子供の頃に見た時と大分違うよぅ。･･･うう、ちょっとだけ、
ちょっとだけなら、触っても起きないよね？。心臓がバクバクいって息が
詰まりそう。私の人差し指がお兄ちゃんのおちんちんの先っちょに触れた。
お兄ちゃんが「･･･う〜ん･･･」と声を上げたので慌てて手を引っ込める私。
･･･大丈夫、まだ起きてない。今度はおちんちんの先っちょを人差し指で
いじいじしてみた。すると、おちんちんが段々腫れ上がってきて、おしっこ
のトコからネバネバした透明な液体がシミ出してきた。

兄「･･･ううっ。さ、さやかっ!!」

ヤバイよっ。慌てて手を引っ込めた直後、お兄ちゃんがガバっ、と起きた。

兄「･･･お前、俺が寝ている時、何かしなかったか？･･･」

･･･ヤダなぁ、何もしてないよ？。お兄ちゃんこそ私の名前を寝言で叫んだり
して、どんな夢みてたの？。ニャハハ♪

>>481のはこういう事か？

炬燵で寝いる妹に兄が毛布を掛けてやった？
妹がどうやら毛布に涎を垂らして寝ていた

それを指摘されて恥ずかしくなった妹が抵抗して毛布を奪い取ろうとする

涎が付いていたというのは兄の口から出たでまかせかも・・・？という描写なのか？

回りくどいがちょっと萌えたぞ

妹がソファーに座り携帯電話でメールをカチカチカチ・・・
テレビ見てた俺はああ！うるさいなあ！！もうっ！！
こら・・・

ん、何？おにいちゃん。

え・・・うん、いや、なんでもないよ



メールに夢中になってるときは
パンツ見放題だね、アハハハハ。

今年で17歳になったお兄ちゃんが
マックのハンバーガー買ってきてくれた
「お兄ちゃん、ありがとう」
ほんと、おなかペコペコで
うれしくて、うれしくて
お兄ちゃんに、飛びついちゃった

あれ、これって、駅弁っていうのネ
ニャハ♪

実の兄に変な感情を抱くなんて絶対に信じられない！

どうもお腹の調子がすぐれない。
兄と二人きりの食卓。箸が進まない。

兄「お前、どうした？」
私「ち、ちょっと…別に」
兄「具合良くないのか？どれ…」
そう言って私の額に手を当てた。
私「…ちがう、お腹」私がそう告げると兄は頭をぽんぽん叩いて
兄「あ、そう。大丈夫か？」
なんだか兄がちょっと優しい…
私「うん、たぶん…大丈夫」
兄「ふーん。……で、『下痢？』『下痢』してんの？」
私「な、な…！」
兄「正露丸、棚の二段目な。」
私「ごちそうさまっ！」

…こ、ここ、コイツ。ぜ、絶対に信じられない！笑いを堪えている兄を背に、私は足音も荒く部屋に向かった。

実の兄に変な感情を抱くなんて絶対に信じられない！

私の親友はちょっとオカシイ。学校の帰り道。

友「ねぇねぇ、今年のクリスマスどうするの？」
私「どーせ一人に決まってんでしょ。それよりそっちは？」
友「んふ。あのね、今年はねえ…お兄ちゃんとね、お出掛けして食事なんだぁ。」
私「げ、またそれ？」
そうなのだ、親友はブラコンというやつらしい。
友「あ、そういやアンタんとこもお兄さん居たよね？ちょっとカッコよかったよネ。」
私「はい？」
友「いいよネー、優しそうだしさぁ。彼女いるのかなー？」
私「…さあ、聞いた事ないけど。」
友「あ、じゃあさ、お兄さんに甘え放題だね。いいなーいいなー。」
私「あ、甘える？アレに？」
友「…あ、もう家だ。それじゃまた明日ねー！」

一瞬、私が兄に甘えて抱きついている所を想してしまった。…うわ、なにこれ。キモすぎる。

といった感じで思い付きで書いてしまったのだが…
こういうひねくれた話は正直どうなの？

というより、俺はこういうちょっと意地っ張りな妹に萌えるが。

>>490

ひねた子いいよね。私は大好き。

萌え(･∀･)ｲｲ!かなり来てる。

４８０、新しくて(･∀･)ｲｲ!

このスレも世代交代にさしかかってるもよう。
第1世代よお疲れさま。

>>492
禿同。

１２ファンキーズは貴乃花のようなものか・・・

あぶぶはムハンマド

神

>>480
とりわけ新しいという程でもないが・・・
妙にじわじわ萌えて来るな
>>480タイプの妹ならオレもイジメてみてーー（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

あぶぶ、１２は永久欠番

漏れはちょい皮のネタが好きなのだが。
ただ妹のキャラを固定してないのが印象薄い原因だな。
もう少しネタを読んでみたいものだ。今後に期待。

萌えｲｲ！

今年で17歳になったお兄ちゃんに
勉強教えてもらっています
したじきにお兄ちゃん写っています
これ口だな、コチョコチョ
チュウしちゃおっと
「こら、何してんだ、ちゃんと考えろ」って
考えていますよー
フー

今日は、ダメポ
お風呂入って、寝ます
今年で17歳になったお兄ちゃんの洗濯物に入れておいた
イチゴパンツかえってきてました
はいてみたら
少し、大きくなったような気がします
気のせいかな
お兄ちゃん、お休み
フー

>>501-502
萌ｷﾀ---------------------（。∀゜）------------------!!!!!!!!!!!!!!

＞大きくなったような気がします
ﾜﾗﾀ

お兄ィが右手に包帯を巻いてた。
どうしたの？。
ひとりＨする利き手は左手？。
･･･そんな事訊いてないよぅ。

誰かあぶぶから現在までの職人さんのリスト
まとめてみないか？

お兄ィに怪談を聴かされて散々脅かされた。
トイレもお風呂も寝るのも一人じゃ怖いよぅ。
明日の朝までずっと一緒に居てくれるの？。
･･･それはそれで怖いよぅ。

１２ファンがｷｬﾗを変えている・・・のか？

12ファンﾀｿが萌えみたいだ・・・

「今年〜」って形式を切り離してやってみますた。
コイツぁ味わい深い文法ですナ♪。

お兄ィが私の買ってきたジュースをラッパ飲みしてる。
私の視線に気付き「一人で飲んで悪りィ悪りィ」って
言って飲みかけのジュースを私に手渡した。
･･･間接キスになっちゃうよぅ。

あえて「今年は〜」形式にこだわる初心者・・・
皆さんどうしてそんなにネタが湧いてくるのか不思議デス

今年で１７歳になったお兄ちゃんとお出かけデス
防寒対策はばっちりのはずだったのに
手袋を忘れてちょっと指先が冷たくて痛いな・・・

そしたらお兄ちゃん気づいてくれて
「ほら、俺のポケットに一緒に入れとけ」って
コートのポケットに誘ってくれたの
ぴったり寄り添っちゃってなんだか恋人同士みたい。キャハ♪

ん？お兄ちゃんずるい。一人だけカイロ持ってきてる！
冷えた手を暖めようと思ってもみもみしてたらお兄ちゃんが
「あ！はぅぅぅぁん！」って・・・

あれ？懐炉じゃなくてお兄ちゃんの小さな懐刀をにぎにぎしてたみたい
お兄ちゃんの方がホットになっちゃったね♪ニャハハ♪

今年で１７歳になるお兄ちゃんとのお出かけの帰り道
コンビニで肉まんを買ってもらいました

お兄ちゃんがよそ見しながら「もう一個」って私の持ってる袋に手を伸ばしたら
胸をむんずって掴まれちゃった！

違和感で「ん？アレ？」って言ったお兄ちゃんは振り向きざまに

「わぁぁぁぁぁぁぁ！ゴメンさやか！」って、
クス♪いつもと違って本気で間違えたみたい♪

むぅ・・・・・せめて肉まんくらいに大きくなんないかな？

・・・・・ニャ・・・にゃはは・・・

>>513-514
（・∀・）ｲｲ！

今年〜からの脱却は
あぶぶからの開放。

>>513
（・∀・）ﾃｸﾆｶﾙﾋｯﾄ！

このスレも順調にそだってるなぁ、うんうん。

あ、513じゃなくて514だった。
とにかく（・∀・）ｲｲ！

(　´_ゝ｀)

夕食の時
お母さんが、しみじみ
「お兄ィも随分大きくなったネ」って、
そしたら父さんも
「俺よりも大きくなったなー」って
ウソー・・・、父さんより大きいの

今年で17歳になるお兄ちゃんとタイヤキを買いに行ってきました
お兄ちゃんがなんかキョロキョロしてるから
「どうしたの？」
って聞いたら、急に走り始めちゃった。
そういえばお兄ちゃん一度でいいからタイヤキの食い逃げしたいっていってたよね♪
お兄ちゃん、お願いだから学校で刀振り回さないでね♪
ちなみに私の汁も集めないでね♪ニャハハ♪

>>521
ｳｸﾞｩﾜﾛﾀ

今年で17歳になる息子と12歳の娘で仲良くTSU○YAで借りたビデオを一緒に
見ている。
あらあら、肩並べちゃって・・・仲のイイこと。

と思ったら娘は既に熟睡中、息子の肩に寄りかかっていました。

「お風呂沸いたわよ、早く入りなさーい」
「あ・・・ううう、うん！」
声が上ずってるわよ、クス。

>>523
母か？

母に萌えるツワモノはこの板にはいません

>>525
スレ違いだけどkanonの秋子さんになら萌える

俺はどうしてもリアルな母を想像してしまうのでＮＧ

>>526
禿同。
何故kanonでは秋子さんをオトせないのか疑問に思いまくった。

>>528
母親に初恋継続中のいとこを寝取られたら、名雪が精神崩壊起こします。

>>529
そこで親子どんぶりという選択肢の登場ですよ。

>>530
むしろ親子で修羅場の方がいいなあ。
親子で修羅場！
なんて素敵にジャパネットが金利手数料負担ってくらい
いいなあ。

同級生2の鳴沢母娘は？

>>532
鳴沢美佐子ママはとてもいいが、欲をいえば永島佐知子ママみたいな大胆さが
もっと欲しかった。でも佐知子ママの故郷は淫乱すぎてヤダ。
昼間からなに書いてんだ俺は。

第三者視点で書いてみたが萌えられなかったようでスマソ。
普通に書きまつ。

今年で17歳になるお兄ちゃんがおっきい袋を持って帰ってきました。
「お兄ちゃん、それ何ー？」
「はは、これはなぁ・・・」

ひゃっ！
それは大きな木刀でした。
突然出してきたのでちょっとビックリ。

「もう、急に出さないでよー」
「ははっ、悪い悪い、どうだ？サマになってるだろ？」

お兄ちゃんはそう言って剣道の構えを私に向かってしました。
あれれ？剣先がやけに下がってるよ？
そんな大きく反りあがったの、私の股に向けないでね、にゃはは♪

今年で１７歳になるお兄ちゃんが、
クラブから帰ってきた

「お兄ちゃん、おうどん食べる」
「おう、ありがと」って
大好きな、真っ赤なウィンナを入れて
「はい、どうぞ」

夕日が、出窓から差しこんでいて、お兄ちゃんを照らしている
このまま、ずーと、このまんまネ
お兄ちゃん
ニャハ♪

「お兄ちゃん、お風呂いれといたわよ、どうぞ」

先回りした。

お兄ちゃん、ドアの向こうで服脱いでいる
いいの、こうなることが、夢なんだから

ガチャ。お兄ちゃんが、入ってきた
「な、なんだ、萌え、はいっていたのか」って
湯船から顔を上げたら、お兄ちゃんいなかった
今日も見れなかった、ダメポ
フー

お風呂から、上がったら
今年で１７歳になるお兄ちゃんに
頭を、ゴツンとやられた

お邪魔ネコ、したんじゃないです
一緒に、お風呂、入りかっただけです
フー

なんか(つД｀)ﾌﾞﾜｯ

お兄ィが継母とキッチンで楽しそうに夕食の準備をしている。
･･･あのクソ女、母親面して、父さんだけじゃなく、お兄ィ
まで抱き込もうっての？。お兄ィも、お兄ィだ。ヘラヘラ
してさ。私はアイツが母親だなんて絶対に認めない。

妹「･･･御飯いらない。お腹空いてないから。自分の部屋に行く･･･」
兄「お、おい。待てよっ。手間掛けて母さんが作ってくれたんだぞ？」
継母「いいのよ？、無理しないで。さやかちゃんの分、残しておく
　　　から、お腹空いたら降りてきて。暖めて直してあげるから」

･･･。今日は母さんの命日なのに。父さんに続いてお兄ィまで
あの女に取られたら私･･･。お兄ィ、後で私の部屋に来てよ。
大事な『話』があるから･･･。



･･･『話』って何？。刺されるのか？、誘われるのか？。

ねえ、お兄ちゃん。今月のわたしの恋愛運は、
兄弟みたいに親しい人を見直してみて、だって。

でもね。お兄ちゃん以外に「兄弟みたいに親しい人」
っていないし、これってイコール兄弟ってことだと思うのね。

だから…お兄ちゃんに好きって言ってもいいですか？

クリスマス、わたしと二人きりで過ごしてくれますか？

ねえ、お兄ちゃん…お兄ちゃん…聞こえてる？

天国までわたしの声届いてる…？お兄ちゃん…

ttp://fortune.msn.co.jp/scorpio.armx

(つД｀)ﾌﾞﾜｯ

>>539
>>540
みんなキャラ変えてみたかったんだね。
うーん、私もちょっと考えるかな。

>>539
さやかチャンガンガレ！

>>540
泣きますた。

もうすぐお兄ちゃんが帰ってくる。
大学に入って一人暮らしを始めたお兄ちゃんが帰ってくる。
もうその頃、この街は雪かもね。…会いたいよ。イブに帰ってきてくれるかな。

プレゼントはいらない。お兄ちゃんさえいれば何もいらない。
お兄ちゃんと白くてキラキラ光る街を歩きたい。…恋人同士のように。

…あ、お兄ちゃんからメールだ…そっか…今年はおおみそかまで帰ってこないんだ…。
ねえ、お兄ちゃん、イブは何をしているの…？誰といるの…？
まさか…彼女できたの？…そんなことないよね…お兄ちゃん。
もてない友達とエロビデオ見ながら闇鍋とかだったらいいんだけど…。

今年で１７歳になるお兄ちゃん
もてない友達とエロビデオ見ながら闇鍋食べてる

”小学生胸写真集DX[小さなふくらみ1＆2＆ツボミから果実へ”

そんなことなら、いつでも云ってよ

http://up.isp.2ch.net/up/9d5735dbf4d3.zip

>>539　の続き。

食事を終えたお兄ィが私の部屋に来た。

兄「ウマかったぞ、母さんの料理。下行って食べてこいよ」
妹「･･･母さん･･･じゃない･･･。母さんじゃないよっ、アイツはっ!」
兄「･･･っ!?」
妹「どうして他人がウチに居るのっ？。なんで『母さん』なんて呼べるのっ？。
　　私達の『母さん』は一人だけだよっ？。再婚なんかする父さんの気が知れ
　　ないよっ！。お兄ィもどうして仲良く出来るの!?。信じられないよっ!!」
兄「･･･今日、母さんの命日だったな･･･」
妹「そうだよっ。今日も昨日もその前の日も全然話題にのぼらなかったよね？。
　　私、今日一人でお墓参りしてきたよ。父さんもお兄ィも酷いよ。６年しか
　　経っていないんだよっ!?。一昨年迄は３人一緒でお墓参りに行ってたのに･･･。
　　去年はあの女と４人で行ったよね？。父さんってば『母さんに報告だ』なんて
　　言ってさ。･･･アイツだよ、アイツが来てから変になったんだよっ!。･･･私ね、
　　もう我慢出来ないよぅ･･･。･･･おかしくなっっちゃうよぅ･･･」
兄「･･･さやか･･･」

お兄ィは嗚咽をあげる私を優しく抱きしめてくれた。

小休憩

お兄ィのズボンにあっつい紅茶を零しちゃった。
大変っ、早く脱いでっ。早く冷やさないとっ。
ズボンとパンツを脱いだお兄ィの股間を私は
濡れタオルで･･･ごしごし、ふきふき･･･。
少し赤くなってたケド、どうやら平気みたい。

･･･お兄ィのって、皮を被っていたお陰で大事には至らなかったの？。

今年で17歳になるお兄ちゃんに昨日ヒドイこと言っちゃった。
顔を会わせるのがとてもツライ・・・・・。
でも、謝らなきゃ・・・・

「ただいまー」
「お兄ちゃん！」
「ど、どうしたんだ？」


・・・・・昨日は、ごめんなさい


そう言えずに、私はお兄ちゃんの胸に飛び込んでしまった。
そして、わんわんと泣いてしまった。
ごめん、ごめんなさい、って言いながら。

「気にしてないよ、だからもういいって」
そう言ってお兄ちゃんが私のほっぺにキスしてくれました。
そしたらまた涙が溢れてきちゃいました。
お兄ちゃん、大好き♪

http://v.isp.2ch.net/up/e67037907654.zip

こ、こんばんは〜･･･。

>>551
こんばんニャ〜。

お風呂に入ろうとすっぽんぽんになったら、
洗濯槽の中にお兄ィのトランクスが入ってた。
わぁ、ドーラおばさんのズボンみたいに大きい。
コレなら私の両足がトランクスの片足の穴に
入っちゃいそう。試しに履いてみようっと。
ちょっとキツいかな･･･もうちょい･･･入ったっ！。

･･･アレ？。脱げなくなっちゃった。たすけて〜っ。

お帰り
ヤッター、あぶぶお兄ちゃん帰ってきた
ファンキーもいるし
みんなで遊ぼうね！ネ！
萌えも、頑張っちゃう
フー

もう寒っくって、みんな、コタツに入っています
あぶぶ兄ちゃんとファンキー、なんか話している
「派遣じゃなく、派兵だと思う」
足を延ばして、もう少し
「だけど、逝かなきゃならんときもあるわ」
ウワー、
足つってきたけれど、
足を延ばして、もう少し
「風呂入ってくるわ」って、
２人とも出ていった
もう、もうちょっとだったのに
フー

ねえ、お兄ちゃん。この子の顔を見て。
お兄ちゃんにそっくりな男の子でしょ。お兄ちゃんとわたしの子供だよ。

お兄ちゃんと二人だけの家族だったのが三人家族になったんだよ。
わたし、この子はしっかり育てていくから。
きっとお兄ちゃんみたいに男前で、優しくて、頼れる男の人になっていくよ。

今日から、お兄ちゃんのこと、お兄ちゃんって呼ぶのやめるね。
この子が真似したらいけないから、お父さんって呼ぶね。
だから、わたしのことはお母さんって呼んで。いい？




え、お兄ちゃん、もう今日の家族ごっこはもうやめなの？
あーあ。これからがいいところだったのにな。

萌え＝ナカタ
１２ファン＝中山
あぶぶ＝カズ

一瞬"カス"かとｵﾓﾀ。

今年で17歳になるお兄ちゃんが、帰ってきた
なんか、元気がない
ようしっ、パンツをぐ、ぐっともち上げて
お兄ちゃん、逆立ちするから、足もって
「何だ、萌え、逆立ちできるようになったんだろ」って、云いながら
エイってやったら、しっかりつかんでくれた
大サービス、大股びらきだ！
どう、お兄ちゃん
ニャハハ♪

>>558
兄思いの優しい妹だ。

>>558
なんか泣けるな・・・(つД｀)ﾌﾞﾜｯ

今１０妹がまた堕ちたのでage

>>547　の続き

お兄ィに抱きしめて貰ったお陰で、幾分か心が落ち着いた私。お兄ィに促されて
ベッドで眠りについた。･･･ちょっと感情的になり過ぎちゃった、ゴメンね？。
そして次の日の夕食。お兄ィと私は席に付いた。メニューは「とんかつ」だった。

継母「さやかちゃん、とんかつが好きだったわよね？」

･･･確かに好きよ？。だけど、そんな事をアンタに言った覚えは無い。大方、父さんか、
お兄ィに私の好物を訊いたんでしょうが。そういう見え透いたご機嫌取りが私の勘に
触るのよっ。昨日の負の感情と黒い衝動が再び膨れ上がるのを、私は手にしたナイフを
フォークを握る事によって必死に押さえた。

継母「筋が邪魔して切りにくいかしら？。お母さんに貸して･･･」
妹「余計な事しないでっ!!。･････････あっ」

私が手にしているナイフとフォークに継母は手を添えようとする。その継母の手を
はね除けた瞬間、私の手にしたナイフが偶然にも継母の掌を切り裂いてしまった。
傷口を押さえた手の隙間からポタポタと鮮血が床に滴る。

>>539>>547>>562
激しく名作の予感。

|д・）どうなるんだろう・・・１２ファンの真髄が今ここに・・・


王者奪還なるか！？

鮮血→滴る、っていう言い回しは間違っているようないないような

鮮血→ほとばしる

（つД`)ええ話や･･･。

元ｽﾚ主
いまや誰も知らない

今年で１７歳になるお兄ちゃんと秋葉原へ行きました
電気の街だって聞いてたのに、すごいエッチなイラストの立て看板があったり
１８歳未満お断りって書かれてたり、
お兄ちゃん１７歳なのにいいのかな？

わたしがきょろきょろよそ見してたら
お兄ちゃんは一人でずんずん歩いて逝っちゃう

「まってよぉ〜、お兄ちゃん！」って大きな声で呼び止めたら
通りの人だけじゃなくて、お店の中の人も、
向こう側の通りの人にまで注目されちゃった・・・

うぅ・・・なんか、みんな目つきがおかしいよぉ・・・
た、たすけて、おにいちゃん・・・ニャ、にゃはは・・・

（お笑い板からﾈﾀぱくりますた

今月のガソガソ読んだ？

ガリガリなんて雑誌あったけ？

面白いからage

ガハガハだろ？

http://tmp2.2ch.net/test/read.cgi/bakanews/1071302718/

>>574
ま　た　鈴　木　か　！

「萌え、洗濯物取り入れて、たたんでおいてネ」
ハイ、ハイ
これ私のん
これお兄ちゃんのん

いつも、お兄ちゃんのお借りしてますので
今日は、お返しに、パンダはさんでおきます
ニャハ♪

お風呂で、よーくよく見れば
友達より、大分少ない
お兄ちゃんの、さっき使ったひげ剃り、お借りします
エーーイ、ジョリジョリ
キャハ♪
つるつるだ〜
このままだったら、お兄ちゃん、ダメですね
フー

儲かる話；ここでは言えない。
オフ板においで

スマソ、続きばチョット待って下され。

お兄ィと一緒に海水浴に行った。私が一人で泳いでいると
人気のない岩場にコソコソと歩いていくお兄ィ。
ははぁん、さてはオシッコかな〜？。興味津々で私は後を
追い、コソ〜リ覗いてみる。
お兄ィは「さやかっ、さやかっ!」と私の名前を呼びながら、
浜辺に打ち上げられたクラゲを自分のオチンチンに擦り付けてた。
うギャ〜〜〜〜っ!!。何してるの!!??。

ニャハ♪

今年で１７歳になったお兄ちゃんが買い物にいくらしい
こっそり跡をつけちゃおっと

わっ、女の人と待ち合わせしてる！
あの人知ってる

鈴木っていうイヤな女だ
私からお兄ちゃんを奪おうなんて許せない！
尾行して嫌がらせしてやるんだから

むむぅ、楽しそうにしちゃって
いいなぁ、私もお兄ちゃんとあんな風にデートしたいなぁ・・・

はっ！いけない・・ちゃんと尾行しなきゃ！
む！アクセサリー屋さんに入っていったみたい

さすがに中には入れないから、物陰から覗くことにした

決して見つからないように店の中を覗くと
アノ女と一緒に笑いながらネックレスを見てるみたい

どうせ私がおねだりしても「さやかにはまだ早いよ」って笑って逃げられちゃうもんなぁ・・・
むぅぅぅ！ますます許せなくなってきた！
今に見てろよぉ！

と、そこにもっとイヤなヤツがやってきた・・・
「あれ？さやかﾀﾝ、こんなところで何してるの？」

こんな時に現れるなんて、ほんと馬鹿な男
鈴木のヤツ、さやかﾀﾝなんて気持ち悪い・・
どうしてこいつは嫌われていることに気づかないんだろ？

「今、忙しいの。さよなら」

って、無視しようとしても付いてくるから
持っていたナイフを袈裟懸けに引いた

クスッ♪切られたことにも気づいていないみたい

いつまでもニヤニヤしてる鈴木を置いて、お兄ちゃんの尾行を続けようとしたら
いつの間にか見失ってた・・・

仕方ない・・・帰ろう・・・
そう思ったとき、鈴木が肩を掴んだ

「ねぇ？待ってよ、さやかﾀﾝ！」

無視して歩き去ろうとした私に引っ張られて
鈴木の上半身が斜めに滑り落ち、びちゃっと嫌な音を立てた

凄い形相で私の名前を呼び続けてる
うわぁ、内蔵引きずっちゃってきも〜い
さすがに哀れに思えるわ・・・誰がヤったんだろう？クスッ♪

今年で１７歳になったお兄ちゃんは先に帰ってたみたい
こんなに早く帰ってくるなんて、フラれちゃったのかな？

よぉし、私が慰めてあげよっかなぁ♪
お兄ちゃんの部屋にいつも通りノックせずに入る
「お兄ちゃん？何処行ってたのぉ？」
「あ、さやか。ちょっと本屋に行ってたんだけど、なんか用か？」

「嘘だ！」
お兄ちゃんはアノ女に会ってたのを隠してる
私に嘘をつくなんて・・・お兄ちゃん、怒らないから私には本当のことを言って・・・
「嘘？嘘じゃないよ。今日発売の雑誌立ち読みしてきたんだ。」
「嘘！！ニュータ●プもア●メディアも声優グラン●リも発売日は今日じゃないでしょ？！」

お兄ちゃんの顔色が変わる・・・
そして頬を緩ませて口を開いた
「えへへへ、ホントはね・・・・・」

お兄ちゃん・・・なにを嬉しそうにニヤけてるの？
次の瞬間、お兄ちゃんの顔は苦痛に歪み、私の視界は赤で埋め尽くされた

今年が最期の誕生日になった１７歳のお兄ちゃんが私に嘘をついた
私以外の女とデートしてたことも許せないけど、
そのことを隠そうとしたことはもっと許せない！

バラバラにしてもまだ血を吹き出してる心臓にナイフを突き立てたとき
お兄ちゃんが後ろ手に隠してた小さな包みを見つけた

メッセージカードには「さやかへ」の文字
中身は、あの時お兄ちゃんが手に取っていたクロスのペンダント

・・・・・・ごめんなさい
・・・ごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい！
お兄ちゃん！ごめんなさい！お兄ちゃん！

止めどなく流れる涙は
お兄ちゃんにナイフを向けたときにも流れていただろうか？

お兄ちゃん、ごめんなさい・・・
今すぐ、お兄ちゃんの側に逝くからね・・・

今年からずっと１７歳のお兄ちゃんと一緒に漆黒の暗闇を歩き続ける

すぐ側にいるはずのお兄ちゃんの姿は見えないし
繋いだ右手は氷のように冷たい

お兄ちゃんの手はいつも温かかった・・・
大きな手で、小さな私の手を包んでくれた・・・
親指の関節に工作でつけた傷があって、痛々しかったっけ・・・

そう思ったとき、右手に温かいものを感じて、同時にお兄ちゃんの左手が見えた

お兄ちゃんの腕は逞しくもないし、男の人にしては毛も薄かったな・・・

すると今度は左腕が見えた
「お兄ちゃん」のことを思い出すたびにお兄ちゃんが側に感じられる！

私は一生懸命お兄ちゃんのことを思い出した

自転車で二人乗りしたときに抱きついた大きな背中

あんまり長くないけどスラッとした足

膝枕してあげたときに撫でた柔らかい髪

ふざけてキスしようと近づいた顔

えぇと・・・それから・・えぇと・・・

　　　　　　　「・・・さやか・・・」

そのときお兄ちゃんの声が聞こえたような気がした

そうだ！お兄ちゃんの声
私の名前を呼んでくれたあの優しい声！
「お兄ちゃん！」
「さやか！」

お兄ちゃんはそこにいた。私だけのお兄ちゃんが。

「さやか・・・辛い思いをさせてゴネンな」
「うぅん、悪いのは全部わたし・・・」

お兄ちゃんは私をとても強く抱き締めてくれた
ずっと・・・ずっとこうして欲しいと思ってたのに・・・

「さやか、コレ」
差し出されたお兄ちゃんの手にはあのネックレスがあった

「ここは僕たちだけの世界なんだよ。」
お兄ちゃんがそう言ったとき周りに景色が出来た
「僕がしたいこと、さやかがしたいこと、何をしても許される世界なんだ」

私が・・・したいこと？
想像したら思わず赤面しちゃった・・・
お兄ちゃんは優しく微笑んで「こっちにおいで」って手招きしてる

ここは私とお兄ちゃんの世界
　何をしても許される
　　　私とお兄ちゃんだけの永遠のセカイ

ローマ字にして上から読んでも下から読んでも同じ匂いがします。

今年中二になった弟、dat落ちしたな。
ヒロスエとフセインにやられたか…

･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･･ﾟ･

>>591

私が悪いんです…。ネタがなかなかひねりだせず、姉好き姉さんの
留守を守ることが出来ませんでした…。

面目ない…。

今年で１０歳になった妹に>>582-589の様な夢を見たという話を聞かされた

お、俺にアクセサリーを買えって言ってるのか？
買わないと八つ裂きか？
はっ、ははは・・・さやかもおねだりが巧くなったなぁ・・・
クリスマスまでにバイト頑張らなきゃな・・・

は、ははは、はぁぁぁ・・・

−−−−−−−−−−　ｷﾘﾄﾘ　−−−−−−−−−−−
なんだか漏れの電波全開な文章だったので
急遽、オチをつけますた
もっと修行して出直してきまつ・・

今年で17歳になったお兄ちゃんが家に帰ってきた
「おかえりちんこ」って言っちゃった

お兄チャン　「…ただいまんこ？」

おあいこだね
ニャハ♪

>>593
ヒロスエとフセインが悪いんだってば。

>>594
>>582-589なんだけど、今年中二になった弟のデート尾行+誕生日プレゼントネタ思い出した。

「パチンコ、はやっぱり問題だな」
「父さん、わきまえてりゃ、パチンコもいいと思うよ」
「だけど、パチンコにのめり込むと、朝から晩まで、パチンコチンコだ」
「俺は、そんなに、チンコにのめり込まないから、大丈夫」

お父さんもお兄ちゃんも、
そんなに、
チンコチンコって云わないで
フー

今日は、ダメポ
お兄ちゃんとお父さんのパチンコの話で
頭の中、妄想で充満しています
外に溢れて、出ないように
お兄ちゃんのパンツかぶって
寝ます、クンクン
お兄ちゃん、おやすみ
フ〜

>>593
むこうのスレでROMしてました。
いきなり行けなくなって驚いたけど、そういえばでかいニュースがあったもんな…
気を落とさないでください！

24姉も落ちてたよ

そんなのまであったのか。

いまやここは最後の砦だな。

>>萌えﾜﾛﾀｗ

>>562　の続き

「おいっ!?。さやかっ!!」そう叫んだお兄ィはナイフを持っている私の右手首を
掴んだ。その拍子にナイフは私のから滑り落ち、惨状とは裏腹に涼やかな音色を
たてながら床に転がる。お兄ィの手を振り解き、私は２、３歩後退った。
「母さんに謝れっ!!」･･･お兄ィの目、本気で怒ってる･･･。床に滴った継母
の血と、僅かに血が付着したナイフ。私が傷つけたのは紛れもない事実だ。
謝んなきゃ。だけど、上手く言葉が出て来ない。
「･･･ち、違うよっ!!。ワザとじゃないよっ!!」私はやっとの思いでその程度
の言葉を絞り出すと、二階の自分の部屋に駆け込みドアに鍵を掛けて、布団を
頭から被った。お兄ィは階段のトコまで追いかけて来たけど、継母に制止される。
眠って忘れようと膝を抱いてうずくまっても、悶々と自己嫌悪が悪循環して
心が引き裂かれそうなる。･･･私は駄目だ･･･。

名作＆落ちに機体age

＞＞５９３
　ちょっと油断してる間に、鈴木はチンポ出しながら暴れてるし、
助さん（＝姉好きさん）が休んでる間に、２４姉も落ちちゃったし。
　でも、鬼畜姉さんのせいではないです。
せめて、このスレで悪の『鈴木一族』（仮名）をやっつけてやることで、
『２４姉』と『１０妹』の供養をしようではありませんか？
　鬼畜姉さん、格さん就任キボンヌ！

なんかストーリー性がでてくるとつまらんぞ

>>606
それなら見なければいいだけ
別に規則があるわけじゃないんだから書きたい人が書きたい事を書いて読みたい人が読みたいものを見ればいいんじゃないか

兄に変な感情〜ネタ復活ｷﾎﾞﾝ

この女に燃えますた（違う意味で）。
全員１回確認しる！
http://members.aol.com/tennenmario/

…ネットアイドルだってさ。ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ。
てかｶﾞｲｼｭﾂだけどな。

とりあえず、保守しておきまつ。

>>609
りっぱなネタだ。
それにしても「今年〜」スレって、こんなに見てる香具師いたのか。

コタツに入って、北の国から見ていたら
キャー、ゴキブリっ
どうして、どうしてこんな時にって
お兄ちゃんに、とびついっちゃった
こ、これって
対面座位っですね、お兄ちゃん
フ〜♪

コタツに入って、北の国から見ていたら
突然ゴキブリが出てきて、お兄ちゃんにとびつちゃった

ついでに、お尻クネクネしてたら
あれ、あれ、何かクニャ、クニャ、ク・・・・♪
「も、萌え、ゴキブリ、い、いなくなったぞ」って兄ちゃん
もうちょっとっだったのに
また次ね
ゴキブリチャン、ありがとう
ニャハ♪

>>612-613
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ･･･

　みんな〜。
このスレだけでも、死守しなければ、
２４姉や１０妹に会わす顔がないぞ！

今年も年末で大掃除なのだ☆

あれ、おにいちゃん手伝わないでどこいっちゃうの？
今年も蛍光灯掃除のときに椅子押さえてもらおうと思って、
こんなミニスカ用意したのに〜
ぶー！！

今年も年末で大掃除なのだ☆

あれ、おにいちゃん手伝わないでどこいっちゃうの？
なーに「引き出し絶対あけるなよ」って？
だいじょうぶ
そこにHな本を隠してあるのは知ってるのだ
きゃはミ☆

今年も年末で大掃除なのだ☆

あれ、おにいちゃん手伝わないでどこいっちゃうの？
なーに「引き出し絶対あけるなよ」って？
じゃあ見ちゃおーっと

えっ
なにこれ？
ラブレター・・・すずきさえこ・・・ゆ、許せない！！

すみません、今ちょうどこのスレの存在を知った者なのですが、質問があります。

このスレに書き込まれている内容って、事実なんですか？

それとも、作り話ですか？

マジで悩んでいます。俺にも妹がいます。教えてください。。。

>>619
何か心当たりがあるのですか？

>>619
「多分」ネタ。
リアルが含まれててももうわからんよ。

今年で17歳になったお兄ちゃんと一緒に遊園地に行きました。
ジェットコースターに乗ろうとしたらお兄ちゃん膝が笑い出して足が止まっちゃった♪

だから「お兄ちゃん、ガンバレ」って言ってほっぺにチュ☆したら張り切って
ズンズンジェットコースターに乗り込んでいきました。
さっき食べた昼食戻さないでね、にゃは♪

ジェットコースターで死にそうなお兄ちゃんを観覧車に誘いました。
そしたらお兄ちゃん、すっかり元気良くなって笑いながら一緒に乗りました。

一番上まで上がって、お兄ちゃんが、「さやか・・・」
と言ったので、私は顔を引き締めました。
「夕日が綺麗だな・・・」

なんで私、残念がったかな・・・
何を期待したのかな・・・。
にゃは・・はは。

スレなくなったからここにうｐ
ttp://www.pandora.nu/tv/src/img20031217171347.zip
鬼畜姉さん元気出して。

まずは妹をおれに郵送しろ。話はそれからだ。

どこかリンクでも張られたか？
以前より人が多いような気がする。

>>626
いろいろわかれてたのが統一されたんじゃないか？

みんながんがれ！

お兄ちゃん
タイガースのジェットふーせんもらってきた
お口にあてて、ぷーっと、膨らました
「うわー、こんなに大きくなるの」
それに、先がくびれてる
エイ、って手を離したら
ピュ、ピュって飛んでいって
しぼんじゃった
お兄ちゃん、また大きくなるよネ
フー

お兄ちゃんにもらった
タイガースのジェットふーせん
お部屋でおもいっきり、膨らませて
きっちり結んで、おまたにはさんで
お兄ちゃん、お休み

パーーーーン

アーン、しめすぎちゃった
ニャハ♪

念のため、保守。
１７兄は死守するぞ！

あ、ここだけになっちゃったのか。
まあいいや。ちょっとだけ暇が出来たのでネタ書きます。


今年で17歳になったお兄ちゃんのトイレが長い。
あー、アレだ。そういや何か本を持ち込んでたか。

妹「(コンコン)兄貴長いよ、トイレまだ開かないの？」
兄「ちょ、ちょっと待ってくれよ(ガサゴソ)」
妹「大きいほうにしても長すぎだよ。なにか変なことでもしてるんじゃないの？」

あ、鍵開いてる。開けちゃえ！

兄「ち、違うって。ちょっと…」(ガチャ)
妹「(まじまじ)あら…クスッ」
兄「…何で笑うんだよっ！」

だってそれ、キモいけどかわいいじゃん。ニャハハ♪

トイレから出てきた今年で17歳になったお兄ちゃんが、部屋に閉じこもってしまった。

妹「(コンコン)兄貴〜、何部屋に閉じこもってんだよ〜。何か悩んでんの？」
兄「…お前にはわからないような高度な悩みだよ…」
妹「何よそれ。あ、妹にオナニー見られて恥ずかしがってんでしょ！」
ガタッ。ドタドタ。ガチャッ
兄「でかい声で言うなっ！」

いいじゃん、そのぐらい。兄貴の年の男の子はみんなやってるよ？　ニャハハ♪

おにいちゃんのちんちん、すずきくんのよりちっちゃかった。

>>626
俺がよく行くスレにリンク貼ってあったけど

変人窟とかその手のｦﾀｸｻｲﾄにもリンクされてたけど

＞＞６３２・６３３
助さんお帰り〜！

>>603　の続き

眠れない。当然だ。あんな事をしでかした後で眠ろうなんて。布団の中で色々
姿勢を変えてみる。仰向け。俯せ。そんな事をしてもむしろ目が冴えてしまう。
瞼を閉じると瞳の奥に床へ滴った血が鮮明に浮かび上がる。あんな女でも人間、
同じ赤い血が流れている。そんな当たり前な事を思い知って自嘲する。･･･はぁ。
･･･何度目の溜息をついた時だろうか。鍵の掛かったドアをノックする音がした。
「さやかちゃん、起きてる？」･･･継母(あの女)か。･･･。思わず傍らの目覚まし
時計の針を見る。『20時24分』。あれから１時間とちょっとしか経っていない。
気が重いながらも返事をする。

妹「･･･うん。起きてる･･･」
継母「さっきはゴメンね？。私が余計な事をしようとしたばかりに･･･」

この女は『馬鹿』だ。余計な事？。アンタの怪我させたのは私でしょう!?。
なんでアンタが謝るのよっ!?。私の立場が無くなっちゃうじゃないっ!!。
ベッドから跳ね起きた私はドアの鍵を開け、ドアの向こうに立っていた継母
の胸ぐらに掴み掛かった。

外は、寒い
窓に、お兄ちゃんが映っている
ちゅーしようとしたら、消えてしまう
私だけ
離れると、映っている
どうしても、一緒になれないのですね
ふー

>>632-633
ｲｲ！兄貴って言う呼び方は俺にとって萌えを誘われます。

>>635-636
え、いつくらい？どこで？
何か気になるなぁ。

萌えの作品は深い。
と、同時に不快。

ttp://pink.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1070969733/

姉さん、ここの226に貼ってありましたよ。

>>643
テンキューです、635氏。
他板からも来てるのか…

萌え
uzeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!!!!!!!
uzeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!!!!!!!
uzeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!!!!!!!
uzeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!!!!!!!
UZEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!!!
UZEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!!!
UZEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!!!

eは貴重な資源なんだから
無駄使いしちゃ駄目だぞ。

今年d（ry
今日はお兄ちゃんと買い物だ、散々嫌がったけど何とか連れて来れた。
「ほらほら、これなんてどう？」
「あー」
「あ、このデザインかわいい」
「あー」
「…うーん、真っ赤だとちょっと合わないかな？」
「あー」
「それで、ご飯なに食べよっか？」
「ファミレスで良いんじゃないか」

結構良い肘が入ったけど、私の知るところじゃなかった。

萌えの作品は好みが分かれるんだなぁ・・・
漏れは好きなんだが

スレ立てた
本人何故か
ＲＯＭってた。

ﾎﾝﾄｽｲﾏｾﾝ・・・・・

ねえ、お兄ちゃん、こないだ、インターネットをしていた中学生の
兄が小学生の妹を殴るって事件、あったよね。

あれ、ホント何でかな？って思うんだ。
だって、ウチだったらお兄ちゃん、すごく優しいし、絶対
そんなことしないよね。いくらなんでも兄妹で殺し合いみたいなのって
信じられないよ…。

え…？殴りたいとは思わないけど…って？「けど」って何？「けど」って。
もしかして、もしかして…そういうこと…？

いいよ…。でもクリスマスまで待って…ね。
私はお兄ちゃん好きだから…。

私のお兄ちゃんは今年で２５歳。
今日は何故だか憂鬱そうです。

兄「時が経つのはあっという間だよな･･･」
私「え、どうしたの？」
兄「俺も今年で四捨五入したら30だ、嫌になる」

ゴメンお兄ちゃん、三十路に萌えた。
早く５年経つといいな。ニャハ☆

私のお兄ちゃんは今年で２５歳。
今日は何故だか嬉しそうです。

兄「時が経つのはあっという間だよな･･･」
私「え、どうしたの？」
兄「なぁに、昔を思い出していただけさ。」

ゴメンお兄ちゃん、早く出て行ってもらえるかな、服着たいの。
もちろん手に持ったものは置いていってね。

まさか覗いていたとか言わせないよ？
お金払えば見せてもいいけど。ニャハ☆

もうこの系統のスレもこれだけなのか？
久しぶりに書いてみよう


今年で17歳になったお兄ちゃんがお父さんとケンカしてる

父「バイトバイトって、お前はそんな金をこんなものに使ってたのか！！」
兄「うるせぇよ、しらねぇよ」
父「ウソをつくような子になってしまったとは情けない」

あれ、お父さんが持ってるのは・・・
あ、
恥ずかしいからお兄ちゃんの名前で私が注文したやつじゃん
ごめんねおにいちゃん。ニャハハ♪


（・・・に好きな文字を入れてお楽しみください）

今年で17歳になった兄貴がバイトを始めるらしい。

妹「兄貴、何のバイトするの」
兄「んー、本屋…かな」
妹「あ、そうなの。駅前の本屋？」
兄「い、いや、違うんだ」
妹「何か隠してない？」
兄「何でもないって！」

ふーん、まあいいや。私もバイトしてみようかな。ニャハハ♪

今年で17歳になった兄貴を見習ってファミレスのバイトを始めた。制服が可愛いのよね♥
あ、お客さんが来たな。ん？　何かちょっとダサめの野郎四人組ね。

男Ａ(以下Ａ)「(わいわい)…ここの制服が可愛いんだよね」
男Ｂ「そうっすよね、先輩。あの背中のリボンがたまんないっすよ〜」
ん？　何か聞き覚えがあるようなないような…
妹「いらっしゃいませ。四名様ですか？」
兄「ああ、そうだ…よっ！？」
あら兄貴。何してんの？と問いたくなるのをグッとこらえて、マニュアルどおりボックス席に放り込む。
兄「先輩…　俺ちょっと体調が急に悪くなったので帰ります」
Ａ「え、そうか。帰りは気をつけろよ」

…なにかやましいことでもあるのかな？　ニャハハ♪

今年で17歳になった兄貴が去った後、残った三人組の素性を聞いてみることにした。

妹「さっきのお客さん、お友達ですか？　急に帰られた方」
Ａ「ううん、バイトの後輩だよ。最近入った奴なんだけど、見所があってね」
妹「へぇ〜、ちなみに何のお仕事ですか？」
Ａ「えーと…　そう！本屋だよ！　そ、それよりあいつ大丈夫かな」

私には言えないバイトなのかな？　ニャハハ♪

"本屋"のバイトをしている今年で17歳になった兄貴を尾行してみた。

……………

妹「あれ、ここって…」

非18禁系の同人誌が置いてある本屋じゃん。
なんだ、もっとヤバい事してるのかと思ったよ。ニャハハ♪

今年で17歳になった兄貴のバイト先に潜入してみた。
見つからないようにこっそり入って、と。
むっ、ナイス題名の同人誌発見。早速兄貴の担当するレジに向かう。

兄「いらっしゃいませ」
妹「…」
兄「525円になりまっ！？　お、おまえ！」
妹「なによ、私お客さんよ？　おまえはないでしょ？」
兄「だったらイヤミみたいに『おにいちゃん、だいすき』なんて題名の同人誌買うなっ！」

あ、やっぱイヤミだって分かった？　ニャハハ♪

姉好きさんｲｲﾖｰ！

今年で１７歳になるお兄ちゃんがクリスマスを他の人と一緒に過ごすと言い出した
妹「誰と行くの？」
兄「ん？ああ、友達。」
妹「ふーん。私もついていっていい？」

お前がついてきたら皆におｋ（中略）れるだろ。アハハハハ

sage忘れた・・・・・（;´Д｀）ﾉﾎﾝﾄｽﾐﾏｾﾝ・・・・・

あんまり寒いので、お兄ちゃんとさわりっこしながら眠ろうと
思って、お兄ちゃんのお布団にもぐりこんだんです。

そしたら…今日のお兄ちゃんたら激しい…唇をふさがれ舌まで
入れられて…あ…お兄ちゃんじゃない…

「パパ…！？」
「パパだめだって…親子でこんなこと…」
「お兄ちゃんなら母さんのところにいるぞ」
「…う…そ…」
お、お兄ちゃんがママと…だなんて…
「お前だって知ってるだろ…パパとママは実の兄妹だって…。
　これは血なんだ…」

…ウチの家族って…あ…

さざえサンΣ(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)

こーゆー展開でつか

>>659
ありがとー。
意外と兄妹ネタも面白いね。

ということで気を抜くとまたdat落ちするのでage。

同じ大学に行っている、お兄ちゃんと二人暮ししていた。
今日は二人きりの聖夜を過ごすことになってる。
あたしは、台所でいつもよりちょっとぜいたくな晩御飯を作ってる。
仕送りとバイト代を節約しようとしていつも粗食だからね…。

「菊恵、ちょっと出かける」
「え？外雪降ってるよ。なんでわざわざ出かけるの？」
「どうしてもいかなきゃいけないところがあるんだ」
「…そう…。晩御飯までには帰ってきてね」
「ああ」
お兄ちゃんは家を出て行った。


お兄ちゃんは全然帰ってこなかった。
５時…６時…７時…８時…遅い、遅すぎるよ…。

…もしかして…誰か一緒に過ごす女の人でもいるの…？
段々胸が締め付けられるような感じがする。

…もう待ってられない…。あたしは雪が降る中、家を飛び出した。

意外に簡単にお兄ちゃんはみつかった。
あたしたちの下宿のある場所から少し離れた場所で…。
雪がしきつめられた歩道にかがんで、何かを探していた。

「お兄ちゃん！遅い！何やってんの！」
「…ああ。ごめん。…実はお前に買ってきたプレゼント、
　なくしちゃったんだ…。ポケットに入れたつもりだったんだけど、
　気がついたら無くなってて…それで探している内に…」
あたしは思わずお兄ちゃんをなじった自分がたまらなくイヤになった。

「こんな寒いところで…風邪でもひいたらどうするの…？
　お兄ちゃん…もういいよ…」
あたしはお兄ちゃんと向き合うようにしゃがみこんだ。
お兄ちゃんの両手を握る…すごく冷たい…思わず涙がこみ上げてきた
「こんな手で…もういいよ…お兄ちゃんさえいれば何もいらない…」
あたしはお兄ちゃんの両手を引き寄せて胸元にさしいれた。
「…菊恵…あったかいな…でもわざわざおっぱいのところに
　入れなくてもいいんじゃないか？」
「あ…」
あたしとお兄ちゃんは向かいあいながら立ち上がった。
お兄ちゃんの顔が段々にじんで見えなくなる。

「お兄ちゃん…」
「菊恵…」

お兄ちゃんに抱きしめられる。
「こんなところで恥ずかしいよ…でもお兄ちゃんとこうしてると
　あったかい…」
「…菊恵…お前のことが本当に好きだ…」
お兄ちゃんの唇があたしの唇に重なる…。
お兄ちゃんとだったらこのまま凍ってしまってもいい…。
そしたら永遠にお兄ちゃんと一緒にいられるのかな。

「お兄ちゃん…」
「ん…？」
「メリークリスマス…今までもらったなかで一番大事なものを
　プレゼントしてくれてありがとう…」
「え…？」
「お兄ちゃんとこうしていられることが一番のプレゼントだから…」

＞666-669

　泣けてきた・・・(TT)。
Ｅ話だ。

部屋に帰ってみると、兄貴の部屋で兄貴と友達が話してるのが壁越しに聞こえてきた。

友「お前、妹いたんだな。なかなか可愛いじゃん。いいよな、あんな妹」
兄「妹が可愛い？　お前妹いないだろ、可愛い妹なんていないぞ？　うちのも…」

兄貴は友達に、こないだの同人誌事件とかを誇張気味に話してる。何かむかつくわね。

友「うーん。可愛いといえば可愛いけど、ちょっとシャレがきついか」
兄「だろ？　もっと言動や行動が可愛いのならいいんだけどな」

ほー。じゃあいっちょ演技してみましょうかね。ニャハハ♪

今年で17歳になった兄貴に「可愛い」と言わせる計画スタート！

まずは…
次に…
やっぱコレは外せないかな…

よし、これでいこう。明日はお父さんもお母さんも帰りが遅い日だ。ニャハハ♪

萌えさん来なくなっちゃったね…
よく考えたら、書き込んでるネタ数も多いし、このスレのdat落ち防いでたのも萌えさんかも。
戻っておいで〜

>>1-200までの萌え氏の文の感想

　文章力がなくて惹き付けるものが無い
　きっと面白いんだろうけど読ませようとするような文ではないよな

今年で17歳になった兄貴に「可愛い」と言わせる計画つー！

　[家族で食事中]

父「明日はお父さんたちの結婚記念日だとは言っておいたよな？」
母「そうそう、二人で食事して帰るから、あなたたち二人で適当にお夕飯取っておいて頂戴。
　　お金は置いておくから」
兄「ん、分かった。俺、明日帰り遅いけど…おまえ、晩飯どうする？」
妹「んー、何時ごろ？　え、八時？　じゃあ、私作って待ってるよ。明日は帰ってくんの早いし」
兄「そうか？　悪いな」

明日は絶対「可愛い」って言わせるんだから。ニャハハ♪

わくわく♪

今年で17歳になった兄貴に「可愛い」と言わせる計画すりー！
八時に帰ってくる兄貴に合わせて、飯炊きその他の準備を済ませる。

兄「ただいまー」
妹「お帰り〜『おにいちゃん！』」(抱きつき)
兄「な、何だ。どういう風の吹き回しだ！？　お前がお兄ちゃんと呼ぶなんて！」(激しく動揺)
妹「あ、ごはん出来てるから、着替えたら降りてきて一緒に食べよ♥」
兄「ちょ、ちょっと待て。落ち着け。おまえ、何か悪いものでも食ったのか？
　　熱は？　頭大丈夫か？　そのフリフリのエプロンは何だ？　あー、もう訳わかんねぇ！」
妹「とりあえず着替えてきたら？　おにいちゃん」
兄「そ、そうだな？」(まだ当惑気味)

うーん、抱きつくのはやりすぎたかな。ニャハハ♪

今年で17歳になった兄貴に「可愛い」と言わせる計画ふぉー！
兄貴、着替えて降りてきたみたい。

兄「どういうこと？　これ」(諭すように)
妹「えっ？　…ねぇ兄貴、今日の私って可愛かった？」
兄「なんの話だよ？」
そこで先日の兄貴と友人との話を聞いてしまった事を告げた。
妹「…という訳。いいのよ、もう。私は可愛い妹じゃないんだから」
兄「…あのな、…今言うとフォローにしか聞こえないだろうけど、…俺に『可愛い』と
　　言われるだけのために…こんな事をする妹って、…可愛いと思うけどな」(真っ赤)
妹「あはは、ありがとう兄貴！」
兄「いつものおまえでいてくれ。こそばゆくてたまらないよ」

やりぃ、ミッションコンプリート！
兄貴に「可愛い」って言わせるなんてちょろいものよね。ニャハハ♪

今日は、久しぶりに暖かかったので
お兄ちゃんと、バトミントン

お兄ちゃん、ジャージだったので
シャトルに飛びつくたんびに
ふくらみが、踊ってる
ウオー、三回転ダー
キャハハ♪
「萌え、まじめにやれ！」

お兄ちゃんが、お風呂に入っている
バトミントン一緒にやって、汗かいたんだから
思い切って、入っちゃおう
いいよね
だけど、どうしょう

「萌え、ひげ剃り、取ってくれ」
「ア、ハイ、ドアの前においておきます」
フー

姉好きさんｷﾀｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!!!!!!!!!!!!!

萌えさんも木tttttttttttttｯﾀｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!!!!!!!!

>>679
>ウオー、三回転ダー
ﾓﾉｽｺﾞﾜﾛﾀ　ｻｲｺｳ

いいっ！

萌えさんはもう少し人をひきつける文章力を身につけてほしい

今年で17歳になったお兄ちゃんのベッドでわたしは今寝ている。
おにいちゃんも一緒に、ではなくて、おにいちゃんは床に敷かれた布団で寝ている。

さっきオバケをみちゃって、怖くて怖くて思わずおにいちゃんの部屋に飛び込んだ。
おにいちゃんはオバケなんているわけないだろって笑ってたけれどわたしは怖いもん！
怖いから一緒に寝てってせがんだら、この部屋で一緒に寝てやるから安心して寝ろっていってくれた。
ホントは一緒にベッドで寝て欲しかったけれど、おにいちゃんは勝手に布団敷いてねちゃった。

ちょこっとずつ気持ちが落ち着いてきて、ころんと体の向きをかえうつ伏せになった。
そんなとき、ふと枕からおにいちゃんの匂いがした。急に気持ちが落ち着いてきた。
ひかれるようにおにいちゃんのほうに目をやると、おにいちゃんはもう寝てるみたい。
なんだかオバケのことなんかどうでもよくなってきちゃった。
それなのにますますおにいちゃんの横に行きたくなってきちゃったの。
恥ずかしい気持ちで一杯だけど、もう我慢できない。もぐりこんじゃえ。
そそっと静かにベッドからでて、おにいちゃんの寝てる布団のなかにもぐりこんじゃった。
うれしい、はずかしい、そんなもじもじするような気持ちで胸がいっぱい。そんな気持ちのままウトウトしてきた。
明日の朝、おにいちゃんびっくりするかな。
おにいちゃんに引きずりこまれたっていったらなんて言うかな。
でも、半分はおにいちゃんのせいなんだから責任とってよ、なーんてね。にゃはは♥

>>685
ｲｲﾖｲｲﾖｰ

>>685
なんで・・・
不思議だ、文に魅力がある

なぜだ？why？

萌えはあれでいいんだよ、俺にはわかるんだ・・・
そんな少数派のためにがんがってくれ・・・萌え・・・。

>>687
感情表現が多いから。
とマジレス。

今年で17歳になったお兄ちゃんとキスをした
もうこれで戻れない。

>>638　の続き

私はほとほと自分にもコイツにも情けなくなって涙が溢れ出た。睨み付けた
継母の輪郭が霞む。

妹「･･･なんで？。なんでなのよぅ･･･」

冷たくあしらわれて。怪我を負わされて。何故それでも尚、私に構えるの？。
胸ぐらを掴んだまま継母の胸に泣き崩れた私は包み込むように優しく抱かれた。

継母「･･･さやかさん。･･･私はね、生みの親程の絆も、育ての親と言える程
　　　長い時間を共に過ごしてきた訳でもないけど、血の繋がった親子に
　　　負けないくらいあなたを、お兄さんを愛してみせるから･･･。だから
　　　少しお話ししましょ？」

包帯を巻いた手で肩を抱かれながら、私の部屋のベッドに継母と並んで腰を
掛けた。初めてかもしれない。私と彼女がたった二人で語り合うのは。

お兄ィが噛んでいたガムを紙にくるまず、ゴミ箱へ『ペっ』。
ハァハァドキドキ。勇気を振り絞って一言。

妹「お兄ィ、ガムくれっ!!」
兄「おう。テーブルの上に置いてあんぞ？」

頂きます。
数分後。

兄「あれ？。ガム減ってないぞ？。さやか、喰ったか？」

モゴモゴカミカミ。
･･･ん〜？。お兄ィ、２、３枚いっぺんに口に入れたんじゃないの？。

http://www.capcom.co.jp/saiban3/

たとえこういうコラムでも人をひきつける文章だ
逆裁２のコラムはあまり引き込まなかったが、こっちは結構引き込まれる

>>693
あこぎな宣伝ﾜｼｮｰｲ

またスルーかよ・・・
これだからＳＳスレは嫌いなんだよ・・・

次のスレタイを、以前誰かが書いてた「ﾊﾞｶﾆｭ家族」にしてみないか？
１４妹、１０妹、１４弟、１７兄、２４姉のネタが書けるし、保守の手間も省けるし

↑それは良い考えだ

うちの家庭には私の部屋にしかパソコンが無いから
パソコンを使いたいときは私の許可が必要なの

今年17歳になる弟が今パソコンを使ってるの
もうそろそろ寝る時間だからノックをしたら、慌ててガタガタする音がするのね
急いで「すぐでる」って返事がとても可愛いわ

でもね、
チャックを開けたまま出てきたり椅子に変なにおいをつけたりＩＥの履歴を消し忘れないようにね
クスッ♪

>>698
弟ネタだ…
何か懐かしい気がするのは私だけ？

>>696
もし私が立てるとしたら
「今年○○になった●●」って名前がいいなぁ。
今年4歳になった柴犬とか、今年23歳になったメイドさんとかｗ

あと、「バカニュー家の一族」とか。
これだと従兄弟とかも書けるし。

ああ、　父　と　娘　が　書　い　て　み　た　い　！

年齢設定はなるべく低めで。

>>701
うーん難しいなぁ。
私の場合、年齢設定もネタの一つなんだよねー。

あ、他のネタ師さんたちにも聞いてみないとね。

私としてのメインは「鬼畜姉さん」としてだったので、
兄姉弟妹父母祖父母曾祖父母、どれでもいけるようなスレタイだと
ありがたいです。

まあ、何でもアリって前提で、今年Ｘ歳になった○、というスレタイでも
いいですけどね。

でも、今年１０８歳になったひいひい婆ちゃんとか、今年３ヶ月になった
玄孫ってのは…書けねーな。

>>704
>>700はなんでもありって意味で○と●を使ったんです。
これだと700に書いてあるネタも(書くかどうかは別として)一スレで書けるかなーと。

今年で17歳になった兄貴に「クリスマスイブどうするの？」と聞いてみた。

兄「んー、例年どおり家族で過ごすよ」
妹「兄貴、彼女とかいないの？」
兄「何？　バーカ。いるわけないじゃんよ。　…ところでお前はどうすんの？」
妹「バイトあるけど夜には帰ってくるよ。でも、家族でクリスマスか…　あんまり面白くないね」
兄「そうだな」

よし、いっちょパーッとやるかぁ。え、何？　オヤジ臭い？
いいじゃんそんなの、気にしちゃだめだよ！　ニャハハ♪

今年１７歳になったお兄ちゃんが
「オッ、今度はでんぐりがえりの練習か、うまくできてるよ」って
違いますヨー
マンぐり返しの練習で〜す
キャハ♪

>>707
ﾜﾛﾀｗ

お兄ちゃんが、お父さんの連れ子で
萌が、お母さんの連れ子だったら
どんなにか、よかったのに
うーん、だけどそうなると
お父さんは、危険人物になっちゃうし
お母さんは、お兄ちゃん取ってしまうかもしれないし
やっぱり、ダメポ

>>692
激しく続きに期待！

>>710
>>692うん、いいね、ファンキーズさんらしい展開だよ。
>>691連作の方もシリアスでいい感じだし。

がんばれ、ファンキーズさん！　私もがんばるから。

>>691　の続き。･･･そろそろ終われ。書いてる自分がツラい。

時間を忘れて継母と語り合った。感情を激昂させた所為もあるかもしれない。
お兄ィの事、父さんの事、母さんの思い出。そして貴女の事。いつの間にか
『あの女』なんて呼んで拒絶していた人間の人格を認めていた自分が居た。
東の空が白んで来る頃、私は彼女に女としての質問を投げ掛けてみた。

妹「･･･あのね、父さんと子供作らないの？」

無意識下で燻っていた疑問だったと口に出して初めて気が付いた。多分、
父さんと彼女との間に子供が出来る事によって家族の関係が絡まってしまう
のを恐れていたのだ。父さんはお兄ィと私と彼女の子を分け隔て無く育てる
だろう。しかし、彼女はお腹を痛めて生んだ我が子が可愛いに決まっている。
その時にお兄ィや私はどうなるのか？。これは子持ちの再婚の避けて通れぬ
道だと思っている。しかし、私の疑問は下衆の勘繰りに等しいものだったと
思い知らされた。彼女は１つ１つ言葉を選んで話し始めた。

>>712　の続き。

継母「私ね、赤ちゃんが産めない身体なの･･･」

自嘲しながら自分の過去を語り始めた彼女。中学の頃に妊娠し、中絶した
後遺症なのだと。肉体的にも精神的にも傷付けたショックによるものだろうと
医者に言われたそうだ。そして最後に「同性として軽蔑するでしょ？」と付け
加えた。私は今更ながら質問した事を死ぬ程後悔した。そんな私の様子を察し、
肩を抱き寄せて彼女は言った。

継母「こんな私を愛してくれるあなた達の『お父さん』が好き。『母さん』と
　　　呼んでくれなんて、おこがましくて言えない。だから『友達』からでも
　　　『姉さん』からでもいい。でも、我が子の様に精一杯、私はあなた達を
　　　愛すから･･･」

私は継母の胸に抱き付いて思いっ切り泣いた。泣きじゃくった。本当の母さん
にもこれ程泣きついた事があっただろうか･･･。そして、私はそのまま泣き疲れ
て眠ってしまった。

>>713　の続き。続きモノはこれにて終了でござい。

･･･後日談。お兄ィは何事も無かったように澄まし顔してソファーで新聞を
読んでいる。出張から帰ってきた父さんは、キッチンで和気藹々と料理して
いる私とお母さん見て不思議そうな表情をしている。私とお母さんとお兄ィ
に自分の出張中に何かあったのかと訊いてきたが、皆『別に･･･ね？』と口を
揃えて答えた。

家族４人が揃った次の日、全員で母さんの墓参りへ行った。２度目の墓参り。
改めてお墓に手を合わせて私は報告した。

妹「･･･さようなら『母さん』。宜しく『お母さん』･･･」

〜おしまい〜

>>714
12ファンさんお疲れ様でした！GJ！！
ええ話や・・・（つД｀）゜・゜・。マジ泣きそう・・・・

「ありがとう。そしてさようなら。」かな、とか細かい事言ってみたり。

>>12ファン氏Z

　　　　　　　　　　ﾄｖ'Ｚ -‐z__ﾉ!＿
　 　 　 　 ． ,.'ﾆ.Ｖ _,-─ ,＝=､､く`
　　　 　 ,.　/ァ'┴'　ゞ !,.-｀ﾆヽ､トl､:.　,
　　　 rｭ. .:{_　'' ヾ ､_ｶ-‐'¨￣ﾌヽ｀'|:::　 ,.、 感動でﾓﾆﾀが見えねえぜ・・・
　 　 ､　 ,ｪｒ<`ｉァ'＾´ 〃 lヽ 　 ﾐ ∧!:::　.´
　　　 　 ゞ'-''ｽ. ゛＝､、、､ "　_/ノｆ::::　　~
　　　 r_;. 　 ::Ｙ　''/_, ゝｧナ=ﾆ､ ﾒﾉ:::　｀　;.
　 　 　 　_　 ::＼,!ｨ'ＴV　=ｰ-､_メ:::: 　r､
　　　　　　 ﾞ　::,ｨl l. ﾚﾄ,ﾐ _/L `ヽ::: 　._´
　 　 　　 ;. 　 :ゞLﾚ':: ＼ `ｰ’,ｨｧト.::　 ,．
　　　　　　　~ ,．　 ,:ｭ.　`ヽﾆj/l |/::
　　　　　　　　 　_　　.． ,､　:l !ﾚ'::: ,. "

ブワッ（つД｀）１２ファンさんの文才に感動age

（⊃Д｀）

（⊃Д｀）ええ話やでほんま。

17歳のお兄ちゃんはどこへいった？って展開になったけど
そんな夢のない話はよそう。
大作お疲れ様でした
またの機会をお待ちしております(‘ー‘)/~~

１２ファン様

　いや、マジ感動しました。いい話でしたよぉぉぉぉぉ!!
ここはマジで優スレです

>>539>>547>>562>>603>>638>>691>>712>>713>>714

とりあえずまとめておきました。
間違ってないよな？

>>723
乙です！
まだ読んでない人は是非読んでくださいな！！

１２は天才

ファンキーズさん、大作お疲れです。
またあなたの小気味のいい単発ネタ、楽しみにしてます。

>>722
優スレって初めて聞いた…
良スレのもう一ランク高いやつかな。

今日はクリスマスイブだ。学校行って、バイト行って、家でご飯食べて寝るだけ。
なーんてつまらないことにするのはもったいない。ちょっとだけイベントを考えてみた。

　[食事終了後]

妹「兄貴、クリスマスだからシャンパン飲もうよ」
兄「おいおい。俺たちまだ未成年だぞ」
妹「ん〜、せっかくお父に許可貰ってきたのにな〜」
兄「親父、いいのか？」
父「ああ、その代わりわしと母さんも参加するぞ。ああ、娘と酒が飲めるとは！」
兄「不良親父め、俺と母さんはオマケか」
妹「まあまあ、そんな野暮なことはいいっこなしよ、兄貴」

兄貴って酒に弱いんだよねー。ニャハハ♪

一時間後、今年で17歳になった兄貴の顔がほんのり赤くなってきた。
シャンパン二杯で酔っ払うなんて経済的だよね。

妹「ほおら兄貴、も〜と飲めよぅ！」
兄「もう飲めねぇよ。お前も程々にしとけ」
妹「なに〜、かあいい妹の酒が飲めないっての〜」
兄「お前は酒乱のオヤジか。まあ、バカな妹にもう少し付きあってやるよ」
父「さつき〜、わしにも注いでくれよ〜」
妹「はいはい、ま、一杯どーぞ。お父」

こうして夜はふけていきました。ニャハハ♪

はーい、こちらさつき。現在深夜二時。今、兄貴の部屋の前にいまーす。
兄貴は二時間ほど前に「酔っ払った、もう寝る」といって部屋に帰りました。
私は兄貴にあるものを捧げるために、今から兄貴の部屋に忍び込みマース。

ガチャ、キー
妹「(小声で)兄貴ー、寝てるよねー」
おっ、寝てる寝てる。
妹「(小声で)お願いだからそのままでいてよー」(ごそごそ)

兄「な　に　や　っ　て　ん　だ　お　ま　え　？」

妹「！？　あ、兄貴！！」
兄「なんだか様子がおかしいと思ったんだよ。電気つけるぞ」

ヤバい、兄貴が起きるなんて予想もしてなかったよ…　ニャハハ…

深夜二時に兄貴の部屋で兄貴と二人っきりで対面。めちゃくちゃ気まずい。

兄「何でこんな時間に俺の部屋にいるんだ？」
妹「え、えーと、そう！　兄貴を驚かそうと思って！」
兄「十分驚いたけどな…　お前、後ろ手に持ってるのは何だ？」
妹「チッ、見せればいいんでしょ。ハイ」
兄「これは…　プレゼントか？」
妹「安っぽい兄貴に似合う、安っぽいプレゼント。早く開けなさいよ」
兄「何で命令形なんだよ？　それに安っぽい兄貴は余計だ」

あー恥ずかしい。なんで起きるのよ、もう。枕元にこっそり置いておこうと思ってたのに…

深夜二時に兄貴の部屋で兄貴と二人っきりで対面。めちゃくちゃ気まずい。

兄「お前のことだ。プレゼントを渡すにしろ何にしろ、何か変わった手を使ってくると思ったよ」
妹「…」
兄「(ごそごそ)ほら、お前にこれやるよ」
妹「これは…　もう、バカ兄貴」
兄「お互い様だ。安っぽいお前に似合う、安っぽいプレゼントだ。
　　お前が来なかったら、俺がこれをお前の枕元に置く予定だったんだが」
妹「…深夜二時にクリスマスプレゼント交換なんて…」
兄「随分と変わった兄妹だな。アハハハハ」

ほーんと、似たもの兄妹ね。ニャハハ♪

うおー・・・
股間が力強くなってきたぞ！

>>727-731
こんな家庭に産まれたかった。。。

このあたりかな
もうちょっと、こっちかな
よ〜し
「萌え、首にリボンかけてどうしたん」
ク、クリ、クリスマスプレゼントです
どうぞ

０６：００　いつもどおり起床する。弟は起きてこない。…もう冬休みらしい。
　　　　　　パンパンに膨れ上がった下半身を見るのが朝の楽しみだったのに…。
　　　　　　キッチンで朝食をとる。いつもは無口な父が、口を開く。
　　　　　　「今日は遅いのか？」…実際今日は何もない。それを知ってて
　　　　　　言っているなら相当嫌味だし、わからずに言っているとしても、
　　　　　　そんなのはわたしの勝手だ。腹が立つ。とどめに母親が言う言葉に
　　　　　　息が止まりそうになる。「そういえば、憲二は今日遅いみたいよ」
　　　　　　…あいつ…姉のわたしをさしおいて聖夜のデート…！
　　　　　　…はあ…泣きたくなる…なんでわたしを向いてくれないの…。
　　　　　　非常に悲しいが、もっと辛くなるのが目に見えているので無理して
　　　　　　朝食はいつもどおり摂る。
０７：１５　いつもの電車に揺られるが、気分は重い。今日の予定がないことよりも、
　　　　　　弟が誰かと出かけてしまうことの方がショックだ。電車は混んでいるが、
　　　　　　学生がいない分だけいつもよりはマシだ。二本目の電車は、オフィス街を
　　　　　　通る電車のせいか、いつもと余り変わらなかった。
　　　　　　この圧迫感が非常に不快で気持ち悪い。

０８：３０　いつもどおり電話がじゃんじゃん鳴り出す。ウチの会社は、生産ラインも
　　　　　　物流センターも今週一杯で止まる。そのせいもあって年末年始の分を
　　　　　　ストックしようといつもより代理店の注文が多い。…で、あの無神経な
　　　　　　バカが注文を兼ねてかけてくる…。
　　　　　　「もしもし、○○商事の鈴木ですが…あ、菊恵ちゃん？おはよう」
　　　　　　「おはようございます」
　　　　　　「あのさあ、いつもの品番…を…だけ年内に入れてくれるかな？
　　　　　　　いつもより多いでしょ。菊恵ちゃんのためのクリスマスプレゼントだよ！
　　　　　　　そんなことよりさあ、今日よかったらどう？すっごくいい店押さえてるんだ！」
　　　　　　わたしは、コイツは正真正銘のバカだと思った。確かにいつもより注文量は多い。
　　　　　　○○商事だったら半月分にはなるだろう。でもね、それ、大手だったら一日、
　　　　　　最大手だったら半日分だよ。そんなチンケな注文で大きい顔すんじゃねーよ！
　　　　　　と思ったが、そんなことはおくびにも出さず、
　　　　　　「あ、鈴木さんごめんなさい…。今日はどうしてもちょっと…」と
　　　　　　やんわりと断った。
　　　　　　「あ、そう…。折角予約したのにな…。まあでもそっか。菊恵ちゃんなら
　　　　　　　イブの予定はとうに埋まってるよね…ごめんごめん」
　　　　　　全く気にさわるやつだ。なんでまたわたしはこんな男につきまとわれるのだろう…。
　　　　　　ためいきが出る。

１０：４５　受注量が多く、事務処理・納期折衝に手間取る。ちょっと前までは１０時過ぎには
　　　　　　飲めたコーヒーが今日は大分遅れた。…もっとも、他事業部の元彼が、１０時過ぎを
　　　　　　狙って現れることがわかってきたので、最近は極力遅らせるようにしている。
　　　　　　誰もいない休憩ルームの自販機でホットコーヒーを買うと、手近な席で腰掛けて
　　　　　　ゆっくりと飲む。…朝の母の言葉がリフレインする。あーあ、何でだろう。
　　　　　　ま、別に弟と約束していた訳じゃないけど、ウチの弟に限って、と思い込んでた
　　　　　　自分がすごく悲しい。…どんな子と付き合ってるんだろ…。わたしなんかとは
　　　　　　ちがって、もっと純粋で愛くるしい子なんだろうか…。聡明でおしとやかな
　　　　　　子なんだろうか…。空想の中で色々なタイプの女の子が浮かんできては、嫉妬の牙が
　　　　　　心を噛む。…ぼうっとしていたせいか、わたしは近づいてきた人影に気がつかなかった。

　　　　　　かっての不倫相手だった経理部長だ。
　　　　　　「き、菊ちゃん…」
　　　　　　「部長、おはようございます」
　　　　　　今日初めて顔をあわせたので一応挨拶をする。
　　　　　　「あ、ああ。」
　　　　　　このオヤジにも前に復縁を迫られたことがある。だが、急いでいるのか、今はもう
　　　　　　その気がないのか、コーヒーを買うと経理部長はそそくさと部屋を出て行った。
　　　　　　「わたし、アイツにも相手にされなくなったんだね…」
　　　　　　今日はどうもそんな星回りの日みたいだ。

１２：００　同期入社の女の子達と昼食を摂る。二人とも彼氏とお出かけが決定しているので、
　　　　　　もう完全にウキウキしているのが見てわかる。…それもわたしに対する
　　　　　　優越感タップリに…。
　　　　　　「あたし今日さあ、あのお店いくんだよね」
　　　　　　「ふーん」
　　　　　　「でさあ、その後車でベイエリアまでドライブするんだ」
　　　　　　「へえ、それいいじゃん。」
　　　　　　もう一人の同期も負けじと今日の予定を語る。
　　　　　　あーあ。わたしに彼氏がいないのは知ってはいるものの、今日はさすがに
　　　　　　それを気遣うほど落ち着いてはいないみたいだ。
１５：３０　１５日締めで請求書を送っている得意先から、指摘された請求符合を訂正
　　　　　　する作業に追われ続ける。純然たる事務作業だけにめんどくさい。
　　　　　　会計上、電算資料ではなく手書きの資料で残せ、と指示を受けているだけに
　　　　　　一枚一枚伝票を手書きする。まあ、作業中は弟のことをすっぱり忘れていたので、
　　　　　　まあ今日はこれでよかったのかも、と思い直す。

１７：１５　クモの子を散らすようにほとんどの女子社員は姿を消す。わたしは既に帰りが
　　　　　　遅いほうの部類になってしまっている。変に同情されたりするのもしゃくなので、
　　　　　　仕事をきりあげる。
１８：００　乗換駅で改札を出て、周囲の繁華街をちらっとのぞいてみる…カップルだらけだ…。
　　　　　　あたかも、待ち合わせの相手がまだ来てないんですよ、という風情で、ゆっくり、
　　　　　　ホントに待ってて手持ち無沙汰なんですよ、という歩き方をしてみるが、
　　　　　　「あーあ、あの女の人、なんか相手が来なくてかわいそうだね」という
　　　　　　陰口が聞こえて、あっさり努力が水泡に帰す。
　　　　　　家に早く着きたくない、と思ってここに来たのが帰って裏目に出る…。
１９：００　帰宅する。母親は何も言わずに夕食をよそいはじめる。弟の憲二はいない。
　　　　　　父もまだ帰ってきていない。あまり会話のない夕食を摂る。
２１：００　父は帰宅するも弟は帰ってこない。いたたまれなくなり、弟の部屋で
　　　　　　ベッドに腰掛け、ぼうっとする。…あいつ、今どこで誰といるんだろ。
　　　　　　イルミネーションに彩られた一角で、女の子の手を引いているんだろうか…。
　　　　　　夜景の見える観覧車で、唇を重ねているのだろうか…。
　　　　　　泣くつもりは全然ないのに、うっすらと涙がにじんでくる。

２２：３０　気がついたら弟の部屋で寝ていることに気付く。枕元に弟が立ってる。
　　　　　　「姉ちゃん、こんなとこで何やってんだよ！」
　　　　　　「憲二…ごめん。憲二こそどこ行ってたの…？」
　　　　　　弟は屈託のない笑みを浮かべて言った。
　　　　　　「先輩がさあ、クリスマス撲滅委員会と称して男連中集めて闇鍋やったんだよね！
　　　　　　　…俺、何の予定もないからとりあえず行って来た。みんなノリノリですっげー
　　　　　　　面白かった！」
　　　　　　何かがぱちんとはじけた。
　　　　　　「…ばか。憲二のばか…」
　　　　　　泣きながら弟の胸に飛び込んだ。
　　　　　　「姉ちゃん…どうしたんだよ…」

　　　　　　まだ弟は誰のものにもなってない…。絶対他の誰にも渡さないから…。

ごめん。上げちゃった。

ごめんなさい…。

(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
姉さんGJ

　　　　|　　　　　　　　ﾓｴﾉｻｸﾋﾝ ﾀﾞﾒﾎﾟｸｾ
　　　　|　　('A`)　　　 　　
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣

それでも萌えは好き

>>姉好きさん
ほのぼのとしてｲｲですね！相変わらず俺のツボですｗ

>>鬼畜姉さん
ヤミ鍋パーティー俺も逝きたかったな・・・・




>>萌えさん
プレゼントは俺が頂きますた！

萌えはこれからもがんばってくれ
俺はファンだぞ。

萌がすっぽんぽんで
首から真っ赤なリボン巻いている姿を妄想してしまうｗ

鬼畜姉さんおかえりー。
姉さんの心の微妙な動き、大好きです。

クリスマス用の没ネタです。
>>706,727-728の「もしも、兄貴が起きなかったら」編


はーい、こちらさつき。現在深夜二時。今、兄貴の部屋の前にいまーす。
兄貴は二時間ほど前に「酔っ払った、もう寝る」といって部屋に帰りました。
私は兄貴にあるものを捧げるために、今から兄貴の部屋に忍び込みマース。

ガチャ、キー
妹「(小声で)兄貴ー、寝てるよねー」
おっ、寝てる寝てる。
妹「(小声で)お願いだからそのままでいてよー」(ごそごそ)

兄「んー、さつき？」
妹「(ビクッ！)」
兄「むー、お前食いすぎだ。太るぞ？」

何よもう、驚かせないでよ。っと、用事は終わったから引き上げよう。
でも何かむかつく寝言ね。ニャハハ♪

翌朝、まだ寝てるところを今年で17歳になった兄貴に起こされた。

兄「(ドンドン)おい、さつき、起きろ。ちょっと聞きたい事がある」
妹「む〜、何よ、朝っぱらから〜。勝手に入んなさいよね〜」
兄「(ガチャ)…やっぱりな。ほらみろ、お前にもプレゼントあるぞ」

兄貴に言われて見てみると、私の枕元に"一つ"小さな箱があった。ん？　お前にも？

兄「そういえば、俺の枕元には何故か"二つ"も箱が置いてあったんだよな。
　　一つは親父と母さんからだったけど、もう一つは誰かな〜」(ニヤニヤ)
妹「サ、サンタさんに決まってるでしょ！」
兄「そのサンタさんとやらは、お前にはプレゼントくれないのか？」
妹「…きっと物好きなサンタさんなのよ！　もう、着替えるから出てって！」

お父、何で今年に限ってプレゼントなんて買ってくるのよ！　いつもは何にもくれないのに！！

制服に着替えて下におりていくと、私の席に何か箱が置いてあった。

妹「兄貴っ！　何よこれっ！！」
兄「何だ？　俺は知らんぞ？」(ニヤニヤ)
妹「こんな事するのは…」
兄「(言葉を遮って)物好きなサンタに決まってんだろ？」
妹「うるさい！」
兄「おー怖。…早く朝飯食えよ」

　[食事終了後]

兄「ほら、学校行くぞ」
妹「待って、兄貴。(そっぽをむいて)兄貴…これ…ありがと」
兄「いえいえこちらこそ。結構な品物を頂戴しまして。オホホホホ」
妹「ぷっ、似合わねー。…ほら、兄貴。一緒に学校行こ？」
兄「おう」

今日だけはもうちょっと素直になれそうだね。ニャハハ♪

姉好きさんGGGGGGGGJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJェェェェェェェ！！！！！！！！！！！

今日は体育と部活のお陰で散々砂埃を被っちゃった。家に着き真っ先にお風呂
に向かい、ガラっと脱衣所の扉を開けるとお兄ィがスポポンポンだった。嫌ぁ!!。
慌てて扉を閉める。

妹「ご、ご、ごめんっ!。そ、そんな、ホラ、妹だしビックリしてないよっ!?。
　　(･･･ばかばかっ。いきなり扉開けられてビックリしてるのはお兄ィの方
　　じゃんかっ!!)。あっ、『グロテスクかな〜？』って思ってたケドさ、想像
　　より全然可愛かったよ!?。(な、何言ってるか私〜っ!!)。ち、違うのっ!!、
　　そんなっ、リトルでプリティ〜なんて意味じゃないのっ!!。(あ〜っ、もう
　　自爆、誤爆っ!!)。そ、そうっ、それ位の大きさなら大丈夫っ。私、平気っ、
　　我慢するっ!!。痛くないかもっ!!。お兄ィってば、優しィ〜なぁ!?。･･･」

扉の向こうからお兄ィのすすり泣きが聞こえる。･･･ほんと、ゴメンナサイ･･･。

12さん
ﾊｹﾞﾜﾗ

お兄ィに辞書を借りようと部屋に入ったら、エッチな漫画がベッドの上に
置いてあった。読みかけだろうか？、ページを開いて伏せてある。未成年
には教育上良くないよ、とは思ってみても好奇心に勝てず手に取ってみる。
パラパラとページをめくってざっと読んでみた処、妙なノリな内容だった。
タイトルが･･･『姉ＤＶＤ』？･･･。お兄ィって姉フェチ？。妹のこの私を
差し置いて？。なんか悔しいので、現時刻以て資源ゴミに出すことにした。

その日の夕方。私が黙々と洗濯物をたたんでいると、お兄ィがバツの悪そうな
顔をして「俺、なんか悪い事した？」と訊いてきた。「･･･別に･･･」と素っ気
なく答えた私の横に座って洗濯物をたたむのを手伝い出すお兄ィ。お兄ィの
下着が手元にあったので、たたもうと拾い上げると、下着のブランドのロゴが
目に飛び込んできた。･･･『Ｂ．Ｖ．Ｄ』･･･？。お兄ィのパンツ、B.V.Dだ。

妹「Ｂ．Ｖ．Ｄっ!!。Ｂ．Ｖ．Ｄっ!!」
兄「･･･なんだよ、藪から棒に。何、ニヤニヤしてるんだよっ？。さっきまで
　　ツンツンしてたクセに気持ち悪りィなぁ･･･。オイっ!?」

･･･別に。クスクス。『兄　Ｂ．Ｖ．Ｄ』〜終〜

>>755
パクリが良くない事は知ってます。スマソ。

さて買いに行くか、電撃萌王のVol.８。ネタの肥やしにするズラよォ〜。
詳しくは下記アドレス。前もどっかで貼っつけたナ。
ttp://www.chara-ani.com/pickup.asp?html=index.html&path=oniichan

>>692　の続きらしきモノ。

ハァハァ、ドキドキ。『ちゅぴ』と濡れた音をたてて一舐めした飴玉を
口から出した私は、丁寧に元通りの包装にくるみ直した。名付けてまして
『お兄ィとの禁断の間接ディープ・キス作戦』。これから始まるお兄ィとの
愛欲の日々の第一歩となる大事な作戦なのよっ。
･･･はやる気持ちを我慢する事小一時間･･･。

兄「ただいま〜･･･んこ〜？。･･･な〜んっつって･･･」

おおぅ!?。やっとこさ帰ってきたナリか？。作戦決行〜っ!!。トテテテテ･･･。

妹「えへへっ。お兄ィ、あま〜くて、おいすぃ〜飴玉、舐める？」
兄「あんま、甘いの駄目だけどな。センキュ〜。･･･？。あれれ？。なんだよ
　　ドロッドロに溶けて包装にこびりついてらぁ･･･。新しいの無い？」

しまったっ。長時間、手に握りっ放しだったっ。唾液も関係してるっ!?。
無情にも私の愛がコーティングされた飴玉は『ポイ』と呆気なくゴミ箱に
放り込まれてしまった。ショボ〜ン。･･･まだまだっ!、諦めないよぅ!!。

＞＞７５７
妹ガンガレ！

学校の渡り廊下で、今年で17歳になった兄貴に後ろから声を掛けられた。

兄「おーい、さつき。次は体育か？」
妹「あ、兄貴。見れば分かるでしょ？　体操服なんだから。兄貴は？」
兄「視聴覚室に移動。…ところでさつき、お前体操服に着替えたとき
　　パンツはみだしてないか確認したか？」
妹「え、えっ！？　やだっ！」(あたふた)
兄「(小声で)ばーか」
妹「あ、兄貴！　騙したな！？」
兄「騙してねぇよ。俺はただ『パンツはみだしてないか確認したか？』って聞いただけだ
　　パンツはみだしてるなんて一言も言ってないぞ」

ぐあっ、相手が兄貴だけにマジむかつく！　覚えてなさいよ、兄貴っ！！

12ファン妹の口調がいい…
がんばれ、妹！

>>757　の続きモノになってるな、うん。

食べ物じゃダメポ。なので定番の『お兄ィのリコーダー間接キス作戦』に変更。
良心が痛んだけど、お邪魔な自分のリコーダーは悲願成就の礎として、昨日の
ウチに不燃物のゴミ箱に放り込んでおいた。今頃は埋め立てられておるだろうて。
お兄ィはリコーダーを学校の授業じゃ使ってない。お兄ィの部屋へいざ吶喊っ!!。

妹「お兄ィっ!。リコーダー無くしちったから、お兄ィのをクレクレタコラっ!!」
兄「･･･リコーダー？。おう、アレな。ホレ、持ってけ」
妹「ヤッタ〜っ。もろた〜っ。リコーダー、ゲットだぜっ!!。･･･って、アレ？。
　　『さやか』っテプラ貼ってある。コレ、私のだよぅ･･･」
兄「ああ、それな。昨日俺が捨てに行った不燃物のゴミの中に入っててな、
　　勿体ないから、俺の使ってた古い方のリコーダーを捨てたんだよ」

にゃにィっ〜!?。･･･うっ･･･、予想外。しからば、次の一手はどうか!?。

妹「お、お兄ィの笛の音が聴きたいよぅ。なんか吹いてさっ!!」

怪訝な表情を浮かべながらも渋々笛を吹くお兄ィ。ア・リ・ガ・ト。