1 :
トンファー:
トンファー
/
/\ __|
/ |
|
|
んーどーでしょー
3 :
バカは氏んでも名乗らない:03/10/28 22:52 ID:RYF1Nb/d
4 :
出張手下@号:03/10/28 22:53 ID:RSPteDFO
これはトンファーに対する冒涜だ!!
しかるべき処置を取る処分だ!!
1をトンファー界より破門とする。
トリップ無いから
前の
>>1じゃないな?
ちゃんと読めよ
偽スレ
よって今からこのスレはヌンチャクスレとしますた
_.。.。..。._.
ヽ('∀`)ノ アター
( へ)
く
リーチの短いトンファーは屑、その点ヌンチャクはリーチが長い
ヌンチャク最高!
/ /::.::.:; '´ , ! .yi i! 、\
/ /::.::./ /ノ /i! / | .i i ヾ.. \ ヽ、
./ .i!::./ ./ ,:'/:/ ./ ! i! .i! i ゛、 ゛、 ヾヽi!
./ |/ ,. / / /'":::;// i/ i i!. .i! ゛、 ヽ
/ /. ,i' ./! / __......ノ'_ ミ=、 l ! i i ゛、、゛、
/ ,r┤/ !.i l!.i / ´ /´`i ゙:、ヾノ .:: !./.:彡'i! i!| | i! ヽ .!
./ /,へ!iヾ.|| | !i `゚゙゙゙゙゙¨ ̄ ..:.::: i/,.-‐-レ' i .i! i! ヾ
/ i i::.:.::.i!、 ii.、 .i! .! .::::.:::: V´ ゙i ヾi/ .i i
./ ! !:.:. 、i! ゛、 ! ゙ .::::::::::::::: >ミー´{! .| ! .i!
,i ヾ、ヽ _..=‐-、゛、i ::::::: / i ii /i ./
.. / \,:´:::::0::○、ヾ、 .__...... _ ;! ," ! ./ .i/
/ i! i::.::.:.:..:..。::! ヽ ./ー:-‐-二ヽ, ノ / .i!/
i! .| ゝ、::.::.:::ノ:. 〈 ヽ::.:γ .∠=-":i
i! . | ¨T¨::::::::::.. ヾ、 ゙i/ /:::.oノ ヌンチャク!
.i! .| !):::::::::::::::::... ¨゙⌒~´ / ‐‐ "
i! ! ゛、:::::::::::::::::::.. /.: (
i! __,,....... ,,_ ヾ ゛、ヾ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`i / .:: ヾ、
¨¨ ̄ ̄ ヽ、゛、 ゛、ヽ、 .| Τ :: ゛、
\゛、 ヽ \ |___!―――/¨7 \
カテジナさんだ・・・
ここはサンセツコンがもらいます
17 :
必 死 :03/10/29 01:23 ID:???
−−−−−−−−−−ここから必死のスレに成ります−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−ここから必死のスレに成ります−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−ここから必死のスレに成ります−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−ここから必死のスレに成ります−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−ここから必死のスレに成ります−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−ここから必死のスレに成ります−−−−−−−−−−
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−−−−−−−−−−ここから必死のスレに成ります−−−−−−−−−−
ヌンチャク厨哀れだな。
9のAAは、ちょっと好きだが。
19 :
本家うんこ将軍MAX ◆fCIedeunko :03/10/29 09:49 ID:otihjGii
【暮らしの一口メモ L】
性犯罪者の8割以上はヌンチャリスト。
21 :
本家うんこ将軍MAX ◆fCIedeunko :03/10/29 10:08 ID:otihjGii
カマヌンチャクは放っておけば勝手に自爆すると思う。
トンファー
/
/\ __|
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↑粗悪品
24 :
バカは氏んでも名乗らない :03/10/29 12:32 ID:eGXADe22
25 :
本家うんこ将軍MAX ◆fCIedeunko :03/10/29 13:32 ID:otihjGii
ぼくのお父さんはしごともしないで、家でヌンチャクばかりしてます。
だから、お母さんはいつもないています。
ぼくは大人になったらぜったいにトンファーマスターになって
ヌンチャクを日本からぼくめつさせます。
頓不破小学校2年3組 吉田 悟
議長「これよりトンファー家長男アントニオ氏の弁論を始めます」
アントニオ「議会でヌンチャク家のマリアさんとの結婚を認めて貰いたい」
議員A「な、なんと!」
議員B「信じられん・・・あの名門の跡取が・・・」
議員C「よりによって、あのヌンチャクのものと!?」
議長「静かに!・・・アントニオ、今言った事を撤回する気はありませんね?」
アントニオ「無論」
議長「あなたにはもっと素晴らしい人がいるはずです。考え直しなさい」
アントニオ「議長、それは議長の個人的な意見なのですか?」
議長「・・・ヌンチャクのものの事は知っていますか?」
アントニオ「ええ、それで彼女がどれだけ苦しんでいるか、も」
議員A「ふん、ヌンチャクのものが何人苦しもうと知った事か」
アントニオ「なっ!貴様ッ!!」
議長「静まりなさい!勝手な発言は許しません」
議員A「・・・」
アントニオ「・・・」
議長「これは大変難しい問題です・・・よって日を改めて議会の決定を発表します」
アントニオ「結構です・・・」
数年後・・・
マリア「あ、おかえりなさい。アントニオ・・・」
アントニオ「マリア、遅くなってすまない」
マリア「いいのよ、アントニオは悪くないんだから・・・」
アントニオ「いけない、マリア。そんな風に自分を貶めては」
マリア「でも、私と駆け落ちなんてしなければ貴方は今頃・・・」
アントニオ「マリア。僕は君といる時が一番幸せなんだ。わかるかい?」
マリア「アントニオ、私も貴方がいて幸せよ・・・」
アントニオ「きっと・・・みんないつかは手を取り合って生きていける」
マリア「せめて、この子が・・・この子が大きくなるまでには」
アントニオ「ああ・・・」
ttp://www.sh.rim.or.jp/~mark/4425-08.gif アントニオ「きっと、この子がトンファーとヌンチャクの掛け橋になってくれるさ」
マリア「ええ・・・」
>>27 こんなシロモノ!断じて認めるわけにはいかん!!
29 :
本家うんこ将軍MAX ◆fCIedeunko :03/10/29 14:05 ID:otihjGii
>>27 これって本物?名前はトンチャク?ヌンファー?
なんにせよ28の言うとうり認めるわけにはいかん!
アントニオ父「さがしたぞ、アントニオ!さ、家に戻るぞ」
アントニオ「父さん!まってくれ!僕はマリアを心から・・・」
アントニオ父「えーい!まだ分からんのか!」
マリア「お義父様、どうかアントニオと私の仲を・・・」
アントニオ父「これがそのヌンチャクの娘か?フン!貴様になぁ・・・」
マリア「きゃあ!」
アントニオ父「おとうさん、などと言われる筋合いはないわぁ!」
アントニオ「マリアッ!」
アントニオ父「ん!?なんじゃ・・・おい娘!そこのベッドにいるのは・・・」
マリア「ああっ!私のアルフレド!」
アントニオ父「こ、これは・・・子供か!おお!なんと醜い姿!」
マリア「アルフレド!」
アントニオ「父さん、アルフレドを離して下さい!それは・・・」
アントニオ父「ふん、どうせヌンチャクの女。お前の子かどうかも怪しいもんだ!」
マリア「そんな!酷いですわ!」
アントニオ父「さ、はやくこんな所から出て行くぞ。来い!」
アントニオ「ああっ!マリア〜〜〜〜ッ」
マリア「アントニオ〜〜〜〜ッ!!」
さらに数年後。
アントニオとマリアの子、アルフレドは孤児院にいた。
そう、アントニオがトンファー家に連れて行かれた夜、
マリアはトンファー家によって口封じの為に殺されていたのだ。
幼いアルフレドはマリアの機転によって辛うじて難を逃れ今日に至る。
ディモールト先生「またあなたですか、アルフレド」
アルフレド「・・・すいませんでした」
ディモールト先生「これで何回目です?」
アルフレド「だって先生!あいつら母さんの悪口を・・・」
ディモールト先生「言い訳は結構!罰として一週間外出禁止です!いいですね?」
アルフレド「・・・はい」
ディモールト先生(全く・・・母親がヌンチャクだと息子もああなるのかしらね)
アルフレド「ちくしょう!」
エイミー「あ、アルフレド・・・こんにちは」
アルフレド「エイミー・・・今日もお父さんについて来たの?」
エイミー「うん、そうじゃないと友達に会いにこれないもん」
アルフレド「と、友達・・・?」
エイミー「そうよ、アルフレド。あなたの事よ、ウフフッ」
アルフレド「エイミーは僕の気持ちなんて分からないだろうね」
エイミー「そんなことないわ、私だって・・・」
アルフレド「君は由緒正しきトンファー家の一族のご令嬢『エイミー様』だもんな」
エイミー「やめてよ!アルフレド、あなたにまでそう呼ばれたくない!」
アルフレド「ご、ごめん・・・」
エイミー「あ、ごめんなさい・・・私つい・・・」
アルフレド「ううん、僕の方こそ・・・」
エイミー「・・・ふふっ」
アルフレド「え、エイミー・・・?」
エイミー「あっ、ごめんなさい・・・お父様が呼んでるわ」
アルフレド「ああ、じゃあ・・・(怒ってるのかな?エイミー)」
エイミー「うん・・・また、ね・・・」
エイミー父「エイミー、今日も例のお友達かい?」
エイミー「ええ、とっても素敵な男の子よ」
エイミー父「ほぉ・・・わたしはね、エイミー。生まれや育ちで人が決まるとは思ってないんだよ」
エイミー「え・・・」
エイミー父「だから、今度。私にもその子を紹介してもらえるかな?」
エイミー(ど、どうしよう・・・アルフレドは誰にも話すなっていってたけど)
エイミー父「こ、これは・・・ヌンチャクなのか貴様!」
アルフレド「エイミー!どうしてお父さんを連れてきたっ!」
エイミー「そ、そんな私・・・私・・・」
エイミー父「ええい!貴様!ワシのエイミーに何をしたァ!」
アルフレド「ぐぁ・・・くっ!」
エイミー「や、やめて!お父様!」
エイミー父「このっ!このっ!」
アルフレド「ぁ・・・くぅ・・・」
エイミー「やめてっ〜!!」
エイミー父「はぁ・・はぁ・・・いいか貴様!今度エイミーに近づいたらただじゃおかん!」
アルフレド「ゲホッ!ごほっ!」
エイミー「だ、大丈夫?!アルフレドッ!」
エイミー父「さ、こい!エイミー!!」
エイミー「・・・お父様の、うそつきっ!」
エイミー父「おおっ!エイミー!まちなさい!」
アルフレド「エイミー!?」
・・・気になってなんかいない。
続きが読みたいなんて思ってないぞう・・・。
わしもだぞう…
『令嬢行方不明!営利誘拐との噂も』
エイミーの父はゆっくりと読んでいた新聞をたたんだ。
エイミー父「ああ・・・エイミー。私のエイミー」
フランベルジュ「旦那様、御気を確かに。お嬢様は必ず戻ってきます」
エイミー父「フラン、悪いが一人にしてくれ・・・」
フランベルジュ「かしこまりました・・・旦那様、一つよろしいですか?」
エイミー父「なんだ?あの能無し探偵どもからか?」
フランベルジュ「いえ。先程、ヌンチャクの子供がお屋敷前をうろついており・・・」
エイミー父「ヌンチャク、だと・・・まさか!」
アルフレド「離せよ!ひとりで歩けるっていってんだろ!」
フランベルジュ「あの、旦那様。お連れしましたが・・・」
エイミー父「ありがとう、さがってくれフラン」
アルフレド「おじさん!あんたエイミーのお父さんだろ?!」
エイミー父「おお、貴様・・・!貴様さえいなければ・・・そうか、貴様の仕業か!?」
アルフレド「おちつけよっ!俺だってエイミーを探してるんだ!」
エイミー父「信じられるか!ヌ、ヌンチャクのいう事などっ!」
アルフレド「・・・力を貸してくれ。居場所は見当がついているんだ」
エイミー父「なに・・・?」
港。ここは主に外国との貿易の拠点となるところであり、または
社会のはみ出し者にとって絶好の隠れ場となる。
悪者A「で、このガキはどうするんですかい?」
悪者B「ああ・・・騒ぎが一段落したら金を要求する」
悪者A「兄貴、今すぐにでも・・・その・・・」
悪者B「おいおい、いいかぁ?今は警察がピリピリしてやがるよなぁ?」
悪者A「ああ・・・そうだね兄貴」
悪者B「だからよォ、ほとぼりが冷めた頃にお伺いするんだよッ!」
悪者A「そ、そうなのかい?兄貴。でもこのままじゃ金は・・・」
悪者B「なぁに。お嬢さんに色々と『稼いで』貰ってもいいしなあ〜」
エイミー(いやっ・・・こわいっ・・・助けて!アルフレド!)
声「警察だ!動くな!!」
悪者A「う、うわぁぁぁ!ひぃぃぃ〜!!」
悪者B「チッ!サツだと!?」
アルフレド「エイミー、だいじょうぶか!?」
エイミー(ああ・・・アルフレド!)
エイミー父「おおっ!エイミー!」
警察「おとなしくしろっ!」
エイミー「ッ・・・ア、アルフレド・・・」
アルフレド「エイミー、もう大丈夫だ。心配ないよ」
エイミー「う、う、ひっく、アルフレド、私、私・・・」
アルフレド「お、おいエイミー」
エイミー「怖かった・・・こわかったのよ私・・・」
アルフレド「・・・」
エイミー「でも、でもアルフレドがきっと助けてくれるって・・・信じて・・・」
アルフレド「エイミー・・・」
エイミー父「・・・」
エイミー「お父様・・・」
アルフレド「エイミーのお父さんが、警察に話してくれたんだよ」
エイミー「ああ、お父様ッ!」
エイミー父「・・・」
エイミー父「・・・こいつ」
アルフレド「え?」
エイミー父「こいつです!このヌンチャクの小僧が誘拐の手引きをしたんです!」
アルフレド「な、なんだって!」
エイミー「そ、そんな!嘘ッ!お父様、どうしてそんなことをっ!」
スマソ!正直言うと続きが禿しく気になります!
40 :
本家うんこ将軍MAX ◆fCIedeunko :03/10/29 15:16 ID:otihjGii
まるで往年のハウス名作劇場みたいな展開だ。
ちょっと「ロミオの青い空」っぽい。(アルフレドだし)
42 :
本家うんこ将軍MAX ◆fCIedeunko :03/10/29 15:30 ID:otihjGii
ってことは・・・。
アルフレドは死んじゃうの?
警官「さ、来いっ!この!」
エイミー父「さ、怖かっただろう?こっちに来なさい」
エイミー「イヤッ、イヤッ!アルフレド!!」
アルフレド「くそっ!離せ!離せよ!」
警官「おい!暴れるな!こいつ!」
アルフレド「うぁ・・・!」
エイミー「ああっ!アルフレドに手を出さないでっ!」
エイミー父「来るんだ、エイミー!」
アルフレド「エイ、ミー・・・」
エイミー「アルフレドッ!」
警官「エイミー嬢を誘拐する片棒を担いだんだろう?」
アルフレド「なんで・・・僕がそんなことを!」
警官「お?ヌンチャクのガキが一人前に意見する気か?」
アルフレド「ぐっ・・・畜生!」
警官「フン、なんか文句でもあるのか?おい!こいつをぶち込んどけ!」
>>42 どうだろう?
すくなくとも黒い兄弟的なヌンチャク集団は出るかも。
(゚Д゚≡゚Д゚) ?
牢。この時代、牢は罪の重さではなく
あくまでも人種によって分けられていた。
警官「おい、新入りだ。まったくきょうはヌンチャクどもが多いな」
アルフレド「・・・」
警官「明日になれば同じ少年院にぶち込まれるんだ。せいぜい仲良くするんだな」
その薄暗い牢には数人の少年たちがいた。
アルフレド「おーい、誰かいるのか?」
???「・・・」
???「・・・」
アルフレド「僕はアルフレド!・・・君たちは?」
???「アルフレドだってよ、聞いたか?」
???「ああ、聞いたぜ。何したんだてめえ?かっぱらいか?空き巣か?」
アルフレド「違う!僕はそんなことはしていない!」
???「だってよ、オリバー。こいつこんな事言ってるぜ?」
オリバーと呼ばれた目つきの鋭い少年はじっとアルフレドを見た。
オリバー「こいつ・・・ただのヌンチャクじゃねえ。おい、お前。トンファーも混じってるな?」
トンファー、その言葉に少年たちがとっさに身構える。
彼等ヌンチャクにとって、トンファーは普段から苛められている敵でしかないのだ。
アルフレド死なないでーー!!
???「こ、こいつトンファーなのか?」
???「でもよ、オリバー?なんでトンファーなのに鎖が付いてんだ?」
オリバー「ああ、おそらく親父かお袋がトンファーなんだろう。で、もう一方がヌンチャクってわけさ」
アルフレド「・・・ぼくの母さんはヌンチャクだったって聞いてる。でも、とうさんの事は知らない」
???「へっ!じゃあ、あれなんじゃないの?こいつ捨て・・・」
オリバー「『妾の捨て子』ってか?プルート・・・」
プルート「あ・・・!お、オリバー、悪ィ、俺そんなつもりじゃ・・・」
オリバー「ルカ・・・やれ」
ルカ「あいよ、オリバー」
プルート「ま、待てよルカ!いてっ!いてっ!わ、悪かったよォ、オリバーァ!」
オリバー「・・・もういい。それよりもお前」
そういってアルフレドのほうを向き直るオリバー。
オリバー「俺たちがトンファーに何をされてきたかぐらいは、知ってるだろ?」
プルート「って〜・・・そ、そうだぞ!俺たちヌンチャクがお前らからどれだけ酷い目にあったか!」
ルカ「・・・」
オリバー「とりあえず、少しだけでもお返しはさせてもらうぜ」
アルフレド「・・・なっ!」
オリバー「いくぞ・・・プルート、ルカ」
感動のラストを期待しております
アルフレドの堅く閉ざされた菊門にオリバーの
黒く太いトンファーがゆっくりとねじ込まれていった。
アルフレド「・・・・! クッ!」
オリバー「フフフ、さっさと声をあげてちまいな。俺のブラックトンファー
をねじ込まれていかないヤツはいないのさ」
オリバーはアルフレドの菊門に無色な液体をぬりこんだ。
すると自分の菊門がカーっと熱くなるのを感じたアルフレドは、菊門を
力いっぱい閉じるのであった。
オリバー「抵抗したって無駄だよ。こいつはキクよ〜♪」
オリバーは興奮して下半身を露出した。そこにはトンファーよりも
太く醜い肉棒がそそり立っていた。
アルフレドは死を予感した。
>>48つづき
アルフレド「はぁ・・・はぁ・・・」
プルート「うう・・・」
ルカ「んっ・・・」
アルフレド「さあ!どうした!お前はかかってこないのか!」
オリバー「ほ〜う、プルートはともかくルカまでやっちまうとはな」
アルフレド「こないなら・・・僕からいくぞ!」
オリバー「フン、どっからでもこいよ」
アルフレド「うわああああっ!!」
アルフレド「ぅう・・・っててて・・・」
オリバー「ぁ・・・はぁ・・・」
アルフレド「ぅ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
オリバー「・・・おい」
アルフレド「な、なんだ・・・よ」
オリバー「・・・お前、ヌンチャクなのか?トンファーなのか?」
アルフレド「さ、さあね・・・多分、両方なんじゃないかな・・・」
オリバー「そうか・・・おい」
アルフレド「こ、今度は・・・なんだよ・・・」
オリバー「オリバー、俺の名前はオリバーだ」
.(⌒`)
.|~ .i|
.|i ill| _
.|i lli|, '´ `)
,.-'''"|.ill||. ヾ./ヽ
γ /`~~、/ `ヽ
/ /`ヽ / ゚ ○ ヽ _
|./ミヾ ./ ゚ | /ヽ./ |/ヽ
/ミ .ヾ/ .|.| | | ‖ |
/`ヽ 、/ _|.| | | ‖ |
/ミヾ ./ 、_ __∠二、__,ィ'/ ィ.| | | ‖ |. / |
((⌒))/|` ̄`ミl==r'´ / lぅ ノ .U. ‖ し ./
 ̄ !ヽ、_____j ヽ、_ -' '/ /
`! j ヽ (⌒丶─ ー-、_ /
', ヽァ_ '┘  ̄ヽ \ |
ヽ _||||||||| i ノヽ .| .|
ヽ ゙二二 ` ,' // \;;;,,,,人 /
ヽ /'´ / | ( / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|ヽ、__, '´ / / .| ヽ / このスレは、トンファーなのか?
/;l ;l ヽ,,,J | <
/ ⌒ \ / | | \ ヌンチャクなのか?どっちなんだ!
/ ¬ー-、_ v - -‐''''´ | | \______
'´ ミ彡 ,| |
| _ ミ彡 ;;;;,,ヽ |
|(〆.| ミ彡 ;;;;;;;;;, 丿
〆ヽ| , ミ彡 ;;;;;;;;;;;;;;;,, /
./⌒〆| | ; ミ彡 ,;;;;;;;;;;; \__/|
/ / | ..| ミ彡 ,,;;;;; 人;;;;; / アチョー!!
./ / | ヽ;;;,,,,,,,,,;;;;;;人;;;;,,,,,,;;;;;;;;;;'' /
..( ̄ ) ⌒ヽ J ;;ヽ''''''' ;; ''''''''''''' |
( ̄ 人丿 Y 人'';,,,,,,,,, ;;;;,,,,,,,,,,;;; /
( ̄ ) | ゝ''''''''''' ;;''''''''' ;;;
プルート「俺はプルート、・・・お前に蹴られたところ、まだ痛いぜ」
アルフレド「ご、ごめん・・・その」
プルート「おいおい。ったく、別にもういいよ。怒ってないからよ」
ルカ「・・・」
アルフレド「あの、よろしく」
ルカ「・・・」
プルート「ああ、あのよ・・・」
オリバー「アルフレド、ルカは気にするな」
アルフレド「え?」
プルート「・・・」
アルフレド「あ、ああ・・・」
プルート「で、お前は何をしたんだ?」
アルフレド「何もしてないよ・・・本当に何もしてない」
>トンファールート
アントニオ(親父)と和解してトンファー家の後を継ぐも
やはりヌンチャクの子ということで祝福されないエンド
>ヌンチャクルート
オリバーたちと結託してヌンチャク革命を起こし
アントニオ(親父)とエイミーをその手にかけ
自分もトンファー軍を私闘してやっぱり報われないエンド
>ハイブリッドエンド
???
>>57 大金持ちの親戚(インドにいる)に引取られ、幸せに暮らす
『小公女セーラ』エンド。
>>57 鎖鎌が現れインフレをはじめる
「穏やかな心をもちながら、激しい怒りによって目覚めた伝説戦士スーパーヌンファーアルフレドだ!」
『ドラゴンボール』エンド。
60 :
バカは氏んでも名乗らない:03/10/29 18:28 ID:ICF1XMfi
トンファー
/
/\ __|
/ |
|
|
ガラスのむこうのワンダーランド
さでも俺なんちゃら〜ら〜
ベーコンレタストンファー♪ サイコー
だっていまだけ150円
63 :
みなみ ◆V/mhi1w0WI :03/10/31 12:25 ID:oRcB01AR
続編希望あげ
64 :
バカは氏んでも名乗らない:03/10/31 16:41 ID:fPVVgQgk
賛同あげ
つづきマダー?
アルフレドォァアアアーーーーーッ!! 続きまだ?
まちーなみーみーおーろすのさー♪
いちばーん高いー場所でー♪
なみーだやーかーなーしみなどー♪
すぐにきーえーてーしーまうからー♪
前スレ最近書き込み減ったと思ってたら、いつの間か新スレ建ってたのかよ…。
5日も気付かなかったよ…。
つーかこのスレはなんだ?このスレが2スレ目って事でいいの?
スレタイ前スレと全く一緒だし、
>>1は偽者だし。ヌン厨の陰謀か?
>>69 トンファーは 2つあってはじめてトンファーである。
ひとつだけではハンガーにしかならない。
ニーチェ
本日入間で開催された『入間トンファー祭』に行ってきました。
展示された名トンの数々に、お父さん、男の子、及びトンヲタは狂喜乱舞。
『ブルー・トンファルス』の演舞は、悪天候のため残念ながら中止となりましたが、
とても楽しい一日でした。
72 :
◆GacHaPR1Us :03/11/03 23:59 ID:ft1NTgAl
刑事物語
〜トンファー〜
73 :
◆GacHaPR1Us :03/11/04 00:02 ID:+s1Mc049
左とんふぁー
74 :
◆GacHaPR1Us :03/11/04 00:02 ID:+s1Mc049
笑福停トンファー
75 :
◆GacHaPR1Us :03/11/04 00:04 ID:+s1Mc049
神に応ずれば神を叩き、仏に応ずれば仏を殴る、
これがトンファーの道であり、極意である。
天然マグロ・・・ 実はトンファー
ある日琉球の職人がトンファーを石臼の取っ手に用いたところ非常に使い勝手がいいことに気がついた。
琉球王国ではこのように身近な道具に武器を流用したのである
また、トンファーの持ち手部分が折れたものを武器として再利用することもあった
これが棍棒の成り立ちである
クルクルクル
トンファー
前スレののっぺ汁男さんへ
淀川長治さんです
>>79 ああ、そうだった。普段から淀長って略して言っていたから
淀長が苗字だと勘違いしてしまった。アリガdファー
前スレのチポファンです。
デジカメが無いからうpできないんですが
木製で半円形の奴です。