チュッパチャップスをしゃぶってたつもりが、
いつのまにか…
熟女のあそこをしゃぶっていた
すっごく臭かった。とてつもなく臭かった。もう氏にたい・・・・
889 :
バカは氏んでも名乗らない:03/10/19 00:23 ID:ibBj1Taw
な〜んてね!ホントはくっさ〜いの大好き?・
何たって俺は恋愛では尽くすタイプなのだからな。
あと、俺の好きな食べ物は、
咲きかけの蕾み
ははははは
893 :
バカは氏んでも名乗らない:03/10/19 09:12 ID:jHd2twCn
でも、ブルーチーズの刺激も大好きよ〜ん。
と、一人でのたまい、フラフラとコンビニ強盗のあとを
尾行し始めた。
894 :
バカは氏んでも名乗らない:03/10/19 09:14 ID:TtC3Pf87
強盗はなにやらブツをさすっていた
その後ろを一介の民間人が尾行している。
彼女は、 猪苗 代湖 と名乗っていた
猪苗 代湖は濡れてしまった。
猪苗 代湖は縄跳びを始めた。
ヒュンヒュン
ヒュンヒュン
898 :
バカは氏んでも名乗らない:03/10/19 09:38 ID:lBsQNCu6
ぬれたレースのパンティーを脱ぎ捨て
強盗をさら臭う 猪苗 代湖
899 :
バカは氏んでも名乗らない:03/10/19 09:49 ID:jHd2twCn
これに気付いた強盗はいきなりのロケットダッシュ!
失敗
失敗を見逃さず、イナワシロコが抜群の末脚を見せた。
902 :
バカは氏んでも名乗らない:03/10/19 10:17 ID:jHd2twCn
しかし強盗も必死!
心拍数が200を超えながらも
「さらばハイセイコー!」と叫び、
怪しい地下通路へ消えていった。
が、強盗は壁にぶつかって悲鳴をあげた
904 :
バカは氏んでも名乗らない:03/10/19 10:30 ID:jHd2twCn
すると、ポケットに入っていた
チュッパチャプスがポロリ。
強盗はそのままおすぎとピーコに肩を担がれ
銭湯に連れ込まれてしまった。
ピンチ!
これには通報を受けてすっ飛んできた
警察もなすすべなし!
だが、
下半身は正直だった
907 :
バカは氏んでも名乗らない:03/10/19 10:38 ID:jHd2twCn
貴重な情報にもビクともしない
彼の下半身!
それどころか彼には一つの不安が
立ちこめていたのだ。
それは、おすぎにヤラレルことでもなく
ピーコを犯ることでもなかった。
それはまさしく・・・
908 :
バカは氏んでも名乗らない:03/10/19 10:43 ID:lBsQNCu6
強盗は女だった。
落胆したおすぎとピーコは次の獲物を探す
目の前には柔道3段.剣道2段の汗臭い警察官がいるではないか
獲物はこいつだ!!ひひひひっ
警察官危うし
909 :
バカは氏んでも名乗らない:03/10/19 10:46 ID:jHd2twCn
対決は一瞬だった。
襲われた警官がピストルを抜くよりも
女強盗が警官をヌクほうが早かったのだ。
腰が立たなくなるほどヌカれた3人の警官は
ふと、こうつぶやいた・・・
危うし警察官
911 :
バカは氏んでも名乗らない:03/10/19 10:54 ID:lBsQNCu6
・・・まんざらでもないな 男も
912 :
バカは氏んでも名乗らない:03/10/19 10:58 ID:jHd2twCn
署に戻った警官らは先ほどの
快感をともに語り合うとともに、
再度、自分でシゴキながら夢の中へ。
一方、すんでのところで難を逃れた
強盗は再度、先ほど強盗に入った
コンビニへと向かうのであった。
何故なら・・・
913 :
バカは氏んでも名乗らない:03/10/19 11:00 ID:i/pRdnJ3
おなかすいた・・・
914 :
バカは氏んでも名乗らない:03/10/19 11:03 ID:jHd2twCn
コンビニへと戻ったヤツは
おもむろにアイスボックスに手を入れて
まさぐった。
「よし、これにしよう」と思い、手を引き上げて
みると、それはアイスではなく、藤井総裁であった。
「なんということだ・・・」
915 :
バカは氏んでも名乗らない:03/10/19 11:15 ID:lBsQNCu6
凍りついた藤井総裁を 彼女の秘密の部分に隠し持ち去ろうとしたが
数歩歩いたところで
藤井総裁が、彼女の体温で解凍され、うごめくのを感じた
だんさんェェ感じやわぁ
916 :
バカは氏んでも名乗らない:03/10/19 11:19 ID:jHd2twCn
彼女は何の汁だか分からんものを
垂れ流しながらレジを素通り。
コンビニのあんちゃんは気付いていたが、
万年在庫の藤井ちゃんがいなくなることに感激し、
彼女の軽犯罪を見逃したのだった。
しかし、ただ一人、この悪事を見逃せないヤツが
いた! それは・・・
917 :
バカは氏んでも名乗らない:03/10/19 11:42 ID:lBsQNCu6
フジイアイスが大好きなコボちゃんだった
アイスはバナナの形をしていた
強盗はおもむろにアイスをしごき始めた
アイスは溶けてなくなった。
しごいた手は真っ白だあぁぁぁ!!
しごいた手は真っ白だあぁぁぁ!!
しごいた手は真っ白だあぁぁぁ!!
コボちゃんは叫びながらパンツを脱いだ
そこに阿部定がやってきて
隠し持っていた包丁を振り回しながら
時速80キロの速度で前方より急接近してきた
お約束どおり切られた
大事なチソコがあああぁぁぁぁぁ!氏ぬぅ!!
と思ったが、切られたのは皮だけ。
神聖方形が治った。
一つ上野男になったので、元服し「コボ」は幼名となった。
元服名は、
珍コボ
珍コボは、自慢げにズルムケたチンポコを
ギンギンにおったて言った、
「 や ら な い か 」
その記念すべき最初の相手を見て寒気を感じた。
「あなたは!あの時の…
ゴージャス松野!!
珍コボは、第一チンポ汁をたらしながら、
あわてて逃げ出した。
しかし、ゴージャス松野は100m11秒フラットの
健脚で追いかけてくるッ!
そこへ性欲を持て余したおすぎとピーコも続くッ!!!