ときめきバカニュース学園

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1あぶぶ ◆GR60BOIwcQ

 「お兄ちゃん起きて!今日から学校だよ!」
 義妹のバカマイクの大声に起されるのはいつもの事。
 いつもと違うのは新学期を向かえた僕等が通う学校。
 海沿いの小さな町"バカニュース町"に越してきた僕等は
丘の上にある転校先の"聖バカニュース学園"を目指して
歩き始めた。

 転校したからと言って特に変わるでもない学校生活を
過ごしていたそんなある日、僕はバケツ一杯のうんこを
抱えた不思議な少女に出会ったのだった。

  周りに翻弄される僕を取り残して、
                 季節は少しずつ、
                       秋へと変わって行く・・・。
2バカは氏んでも名乗らない:03/09/19 18:14 ID:q1HhZz9J
バカニュー、私ニューは12月1日をもって閉鎖
http://news3.2ch.net/test/read.cgi/news7/1063275081/
3あぶぶ ◆GR60BOIwcQ :03/09/19 18:14 ID:???
システム

 リストラされた甲斐性無し親父に翻弄されある
田舎町に引っ越す羽目になった社会不適応の
貴方は、"聖バカニュース学園"で魅力的なヒロ
イン達と社会復帰に向けて波乱万丈の破滅的
学園生活を送ることになります。
 輝かしい未来を望むも零への帰還を望むも貴方
次第。物語の鍵を握っているのは貴方なのです。
4あぶぶ ◆GR60BOIwcQ :03/09/19 18:14 ID:???
 本家うんこ将軍MAX
ほんけうんこしょうぐんまっくす
身長160cm 体重49kg 89/55/88 AB型

 「うんこはね・・・、ちょっと苦いんですよ。」

 主人公に突然人糞を浴びせかけた糞食研究部部長の3年生。
糞食主義者で、糞に対して異常な執着心を持っている。
 そんなキチガイっぷりとは裏腹に、聡明で非常に
落ち着いた雰囲気を持っているが、奇行ゆえに
クラスメートから陰惨な虐めを受けているらしい・・・?
5あぶぶ ◆GR60BOIwcQ :03/09/19 18:15 ID:???
 バカマイク
ばかまいく
身長158cm 体重45kg 78/54/81 O型

 「お兄ちゃんの事は何でも分かるんだからね。」

 主人公の義理の妹。主人公を毎朝起こす世話好き。
家庭的なしっかり者でフランス料理が得意な上に、
カフェインの錠剤から一晩中寝なくても疲れない薬だって
作れちゃう。主人公と同じ2年生でクラスも一緒。
 主人公に密かに恋心を懐いているようだが・・・?
6あぶぶ ◆GR60BOIwcQ :03/09/19 18:15 ID:???
 和田
わだ
身長150cm 体重40kg 74/49/78 A型

 「幼女って攫っちゃいたいくらい可愛いですよね。」

 礼儀正しい純粋で従順な女の子。
 但し重度のペドフィリアで、幼女を見詰る瞳には
狂気すら感じる。動機は不純かもしれないが、
コロ助とは幼い頃からの親友で、一緒に居るところを
度々見かける。同時に主人公をライバル視している。
 半年前に幼女誘拐未遂事件を起こしたらしい・・・?
7あぶぶ ◆GR60BOIwcQ :03/09/19 18:15 ID:???
 コロ助
ころすけ
身長135cm 体重34kg 64/50/68 B型

 「己ゴラァァアア!コロ助は子供じゃないナリヨーーーーー!!」

 その容姿ゆえに周囲に誤解を生みやすいが、
れっきとした高校生。主人公を呼び捨てにする等
強気で、自分の見た目にコンプレックスを持って
いるらしく子供扱いすると罵詈雑言を吐き散らすが、
意外と傷付き易い一面も持っている。
 興奮すると口調がイカレる。
8あぶぶ ◆GR60BOIwcQ :03/09/19 18:17 ID:???
 未定

身長155cm 体重47kg 83/51/85 未定

 未定。

9バカは氏んでも名乗らない:03/09/19 18:18 ID:???
固定内輪ネタスレか クダラネ
10あぶぶ ◆GR60BOIwcQ :03/09/19 18:19 ID:???
 未定

身長174cm 体重53kg 98/56/91 未定

 未定。
11あぶぶ ◆GR60BOIwcQ :03/09/19 18:20 ID:???
 未定

身長122cm 体重29kg 60/51/64 RH−型

 未定。
12あぶぶ ◆GR60BOIwcQ :03/09/19 18:20 ID:???
タイトル ときめきバカニュース学園
ジャンル AVG
発売日 20xx年xx月xx日
価格 0円
メディア CD-ROM
対応OS Windows 98/Me/2000/XP
CPU Intel MMX Pentium 500MHz以上
メモリ 64MB以上
解像度 640×480以上でHigh Color必須
DirectX DirectX9.1以上必須
サウンド DirectSound対応のサウンドカード

13あぶぶ ◆GR60BOIwcQ :03/09/19 18:22 ID:???
 ご意見ご感想ご要望等お待ちしております。
また、"漏れを出すなッ!"って人もお早めにどうぞ。

 陽気な協力者、ヒロイン募集中。
14あぶぶ ◆GR60BOIwcQ :03/09/19 18:22 ID:???
 と思ったけどメンドクサイからやめた。
15バカは氏んでも名乗らない:03/09/19 20:53 ID:f+RkVJS+
俺を抱け
16チポファン ◆TIPOugeo7o :03/09/19 22:33 ID:???
>>13
俺主人公の男友達の目立たない香具師の役やりたいです。
>>14
もう終わり?(w

あ、もし私の出番があるなら>>10あたり、ほぼ常時メイド服着用の鉄ヲタでキボンヌ
18バカは氏んでも名乗らない:03/09/21 16:59 ID:???
 チポファン
チポファン
身長184cm 体重77kg 81/65/75  AB型

 「しょーがねーな、どいつもこいつも」

 主人公の悪友(男)でよき理解者。
 主人公とは幼稚園の頃からの付き合い。勉強も
スポーツも出来るウホッと言ってしまうくらいイイ男だが
一時間に一回はズコーと転ぶ精神疾患に悩まされて
いる。
 そして、それがトラウマになっているため、あえて三枚目
の目立たないキャラを演じている。
 
19チポファン ◆TIPOugeo7o :03/09/21 17:57 ID:???
>>18

       ∩ ∩    
       (・ω・‘| |    ズコー
       |     |     
     ⊂⊂____ノ =§
20チポファン ◆TIPOugeo7o :03/09/23 04:09 ID:???
前面展望(パノラマ)D
ぜんめんてんぼう(ぱのらま)D

身長174cm 体重53kg 98/56/91O型

その他未定
21デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/09/23 21:38 ID:???
俺の名前は氷上シュン。
この秋から、聖バカニュース学園に転校することになった、バリバリの
ヒキコモリ自閉症高校生だ。ちなみに2年生。
ま、前の学校でもまったく通学していなかったんだけど、なんで2年生に
進級できたのかは聞かないでくれ。

バカマイク「お兄ちゃん起きて! 今日から学校だよ!」
氷上 「……………。」
バカマイク 「ほら、お兄ちゃんってばぁ〜!」
氷上 「………、……だ……、……たく…い……」
バカマイク 「え? なんだってぇ〜? 聞こえないよ〜?」
氷上 「……た…ないん…もん……」

俺の妹って事になってるバカマイク。
でも、本当は妹なんかじゃない。
俺のダメ親父の妹、つまりおばさんだけど、それが男と高飛びするしたんだ。
でも、そうなるとこのバカマイクがジャマだったんで捨てていったと。
ま、仕方ないから親父のクソど田舎な実家にバカマイクと二人で暮らすって事に
なったんだけど…。
22デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/09/23 22:00 ID:???
氷上 「……たく…いよぉ。学校なんて、行きたくないよぉ…」
バカマイク 「はぁ?なに甘えた事言ってんのさ!さあ、とっとと起きて!」

ズシャ〜ッ!
一気にタオルケットが剥がされる。
それでも俺は、さくらたんのプリントされた同人物抱き枕にくっつき、
必死の抵抗を試みた。

バカマイク 「ほら、ダメだよ、そんな事したって…」

バカマイクは俺の足首を鷲掴みにし、思いっきり引っ張ってきた。
さすがに掴んでいるのはさくらたんの抱き枕だけなので、いとも簡単に
ベッドから引き離されてしまった。
23デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/09/23 22:01 ID:???
氷上 「ぅぅっ…。うぇ〜ん、ひっひっ、くく、うわ〜ん!」
バカマイク 「あんたバカ〜?どんなに泣いたって無駄なんだからね!」

学校に行きたくない一心で、俺は必死の抵抗を試みる。
しかし、どうにも抵抗する術が無いと気付いた時点で、結局無く事しか出来なかった。

バカマイク 「ほら、さっさと着替えようよ!」

そう言って、バカマイクは俺の着ているパジャマを脱がせ始めた。
ちなみに、今着ているパジャマも同人物で、胸のところに名雪たんの寝姿が
プリントしてある。「く〜」のセリフ(?)付きで。
これで夜は名雪たんと同化できるってわけだ。

バカマイク 「ホントにもう〜、手がかかるんだから…」
氷上 「ひっ、ひくっ! ぅぅ…」

まるで母親ヅラして次々に着替えさせていく。
同じ歳の少女、このバカマイクに…。
24デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/09/24 01:24 ID:???
バカマイク 「や…、あんた、昨日夢精したみたいね!」

今更に始まったことではないが、俺の履いていた白ブリーフに、思いっきり
黄色いシミが付き、カピカピになっていた。

バカマイク 「んもう、ほら…。早く!」

バカマイクは躊躇することなく俺の白ブリーフに手をかけ、そのままスルスルと
脱がせ始めた。

バカマイク 「んもう〜、汚いわね! ちょっと待っててよ?」

俺はチンポ丸出しで、その場に立ち尽くす。
普通の人なら感じるであろう、恥ずかしさとかそういったものは無かった。
とにかく、今は行きたくなくて仕方ない、学校に行かされるということの方で
頭がいっぱいだ。
なんとか、行くことを阻止しなければならない…。
25デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/09/24 01:24 ID:???
バカマイク 「はい、じゃぁこっち来てぇ…」

もうバカマイクは戻ってきやがった。
手に、お湯を含ませて軽く絞ったタオルを持ってきた。

バカマイク 「きれいにしましょうね〜♪」

そう言いながら、俺のチンポを手に持ち、丹念に拭き始めた。
暖かい感触。柔らかなバカマイクの手。
こうやってチンポを触られていると、今まで味わったことの無い、母親の優しさ
というものはこんななのか?という事を連想させる。
ちなみに俺は仮性包茎だ。
バカマイクはチンポの構造まで熟知しているのか、丁寧に皮をめくって、剥き出させた
つやつやの亀頭までも拭き始めた。
26デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/09/24 01:39 ID:???
氷上 「ぁちち…。ねぇ、バカマイク…。もう少し丁寧に…」
バカマイク 「こんなに汚いの、丁寧にとか言ってたら、落ちるものも落ちないわよ!」

思いきって言ったのに、その申し出は拒否だ。
俺の存在ってなんなんだ…。
少し悩んでしまったけど、相変わらず一生懸命汚れを落とす、バカマイクの手は休まる
ことを知らない。
俺の大事な、仮性包茎で常時皮に包まれているつやつやの亀頭…。
暖かなタオルが、派手に責め続ける。
だが、その時!
27デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/09/24 01:40 ID:???
氷上 「ぁ…。」

ジョロジョロジョロ…。
思わず、俺は放尿してしまった。
その、柔らかなバカマイクの手と、暖かなタオルの中に!

バカマイク 「あらあら…。もう〜、いけない子ねぇ…」

派手に怒るかと思ったが、予想に反し、バカマイクは慈愛に満ちた母性を示した。

バカマイク 「どんどん出しちゃっていいのよ…」

その言葉に、俺は思いっきり、その手中に朝一の濃い尿を放出する。
ちなみに、タオルの中には吸い込まれきれず、床にまでその尿は滴り落ちている。
>>20
>前面展望(パノラマ)D
実はこれで「ぱのらまD」と読むのが正解。

>その他未定
       ∩ ∩    
       (・ω・‘| |    ズコー
       |     |     
     ⊂⊂____ノ =§


それにしても、この手のスレって>>1が来ないと盛り上がらないな・・・

おーい、あぶぶターソ、帰って来ーい!
29 ◆029GETNoCs :03/09/24 08:49 ID:???
うむ
30空飛ぶ新聞紙 ◆TAMORIfA5M :03/09/24 10:02 ID:???
へへへ・・
俺、俺!
30 30モリモリ
31バカは氏んでも名乗らない:03/09/24 10:14 ID:???
時間かかりすぎ 次はもっと早くな
32デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/09/24 13:13 ID:???
氷上 「バカマイク…、お、俺…」
バカマイク 「? どうしたの?」

おしっこを排出しきってないうちに、別の欲求が体を襲った。
そう、うんこがしたくなったのだ。
びちゃびちゃに尿を湛えたタオルを前に、俺は屈み込む。

バカマイク 「シュ、シュンちゃん…」
氷上 「…、う、う〜ん…」
33デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/09/24 13:14 ID:???
もりもりと肛門が膨らみ始め、茶色いうんこがその先から顔を出す。
いつも俺は全裸でうんこをしているが、今は下半身を露出しただけだ。
どうにも違和感を感じる。
うんこ排出中の、しゃがんだままの体制だけど、手早く俺は上に着ている
Tシャツを脱ぐ。
いつもの全裸姿だ。
ただ、いつものうんこの時と違うのは、そこがトイレじゃなく、自分の部屋だと
いう事と、バカマイクという衆人監視の元である事。
だが、バカマイクは母親のように優しい。いつの間にか俺は、このバカマイクを
母親のように思い始めているのだろうか…。
34デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/09/24 13:14 ID:???
バカマイク 「あららら…。今度はうんこし始めちゃった…」

そのように発言したバカマイクだが、その目には「しょうの無い子ねぇ」とでも
言うかのように、母が我が子を見詰める顔になっている。
呆れた顔というよりは、微笑ましく見詰める顔だ。
ダメ親父がここに連れて来たかと思えば、どこぞの競馬か競艇か競輪か知らないが、
よその県まで遠征に行った様子。
そのような環境で、俺はバカマイクと二人暮らし。
同じ年齢の血の繋がらないきょうだいだが、いつの間にか俺はこいつを母親代わり
として見るようになっていたようだった。
35|д゚)カンサツ ◆6JSEEUoUTU :03/09/24 13:15 ID:???
バカマイク氏に萌える日が来るとは思わなかった。
36デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/09/24 14:17 ID:???
うんこの第一陣が勢いよく放出された。
バカマイクは優しい笑みを浮かべながら、無言で俺の排便姿を見詰め続けている。
少し開けてある窓から、心地良い秋風が吹き込み、俺のケツを撫でていった。
今が朝だという事を改めて感じさせる、スズメのさえずり。
少しの間、静寂が広がった。
俺は自分の腸の中に残っている、うんこ第二陣を出すよう、ちょっと頑張っていた。

氷上 「ゥ、うん…」

軽い嗚咽。
聞きようによっては、快楽の溜息にも聞こえないことも無いだろう。
いよいよ、腸の中に残ったうんこが出てきそうだ。

氷上 「あ、ううん…」
バカマイク 「どうしたの? どこか痛いの?」
氷上 「違うよ…。いいから、待ってて…」
バカマイク 「焦らなくていいんだからね、あたしには構わなくていいから」

もう、すっかり母親か世話女房のようだ。
俺はいつしか、バカマイクをすっかり信頼しきるようになっているのかもしれない。
37|д゚)カンサツ ◆6JSEEUoUTU :03/09/24 14:23 ID:???
しかし、これだけは言っておかねばならない。


            ま た う ん こ ス レ か よ !
38デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/09/24 14:39 ID:???
ブチブチブチッ…、ピチッ

うんこ第二陣の排出。
これで腸内のうんこはあらかた無くなったようだ。
床には大量のうんこ。さすがに自分では掃除する気にはならない。

バカマイク 「終わったかな?」

母親のような、優しい声で聞いてきた。マリア様のような微笑を浮かべて。

氷上 「う、うん…」
バカマイク 「はい、じゃあ、あんよ出して〜」
氷上 「………。」
39デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/09/24 14:40 ID:???
俺は無言で右手だけをバカマイクの肩に掴り、右足から差し出した。
うんことおしっこで、汚れた足をきれいにするためだ。
いつの間にか用意してたのか、新たなお湯に含ませたきれいなタオルを
手に持っている。
無言で手際よく足を拭いてくれる。
足先の指の間も、拭き残しが無いように丁寧に。
40デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/09/24 14:41 ID:???
バカマイク 「はい、じゃ今度は左ね〜」

バカマイクに掴まってた手を、今度は左手に持ち替え、左足を差し出す。
なお、この間も俺は全裸でチンポ丸出しだ。
普通の男ならどうか知らないけど、一度たりとも勃起なんかしてない。
相変わらず包皮に包まれた、小さな仮性包茎のチンポだ。

バカマイク 「よ〜し、きれいになったかな? じゃ、ちょっとシャワーしてきて?
     その間に、あたしはここきれいにしとくから」
氷上 「うん、わかった…」

バカマイクは、うんことおしっこで溢れた床の掃除を始めた。
夢精だけならいざ知らず、うんことおしっこで汚した体だ。
このままじゃさすがに俺もシャワーを浴びたい。
バカマイクに言われるがまま、俺はシャワーをしにバスルームへと向かった。
41デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/09/24 15:19 ID:???
朝日がバスルームの中を照らし出している。
普段は基本的に夜しか風呂に入らないから、この時間のシャワーは新鮮な気がする。
本当はケツとチンポと足くらいしか洗わないつもりだったけど、それだけで済ます
のは、なんだか気持ち悪い。
どうせならって事で、全身を洗い始めた。
ビオレ弱酸性の泡が、全身を包む。

氷上 「そうだ!」

俺はある考えが浮かんだ。
ソープランドってのを聞いた事がある。詳しくは知らないけど。
なんでも、マットを敷いて、マッサージだとか、色んなサービスをしてもらって、
とっても気持ちがいいらしい。
マッサージをしてくれる人はいないけど、一人でその真似事が出来ないかな?
俺は全身に泡を包んだまま、お風呂マットに寝そべり、上半身をマットに押し付け、
下半身をカクカクさせ始めた。
42デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/09/24 15:20 ID:???
バカマイク 「シュンちゃ〜ん、ぱんつとかここに置いとくよ〜」
氷上 「……………。」
バカマイク 「わかった〜?」
氷上 「…………………………。」
バカマイク 「ねぇ、聞いてる〜?」
氷上 「………………………………………………………。」

う〜ん、なんかどこが気持ちいいのかわかんねぇなぁ…。
やっぱり、こう、つぼを押してもらうとか、そんなことをしてもらうのかな?
一人だと、限界があるみたいだ…。
マットの上でうつぶせになって、胸をマットにこすりつけたり、色んな事を
試してるんだけど、どうにも気持ち良くならない。
いい加減疲れたから、仰向けになって少し休むことにした。
バカマイクは起こすのが早かったし…。なんか眠くなってきたかな?
目を閉じると、俺はいつしかそこで眠り始めていたらしい…。
43デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/09/24 15:28 ID:???
バカマイク 「ねぇ、どうしちゃっ…、!! シュンちゃん?」

返事が無いのでバスルームを開けて中を覗いたところ、俺が床に転がってる
ものだから、バカマイクは俺が転倒か何かで意識を失ったと勘違いし、慌てて俺に
駆寄ってきたようだ。
と、その拍子に、うんことおしっこでいっぱいになったバケツをバカマイクは
持っていたわけだが、非常に動転したのか、そのバケツをバカマイクは全身にかぶり、
さらには俺の体にまでかけやがった!

氷上 「うをっ?!」
44デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/09/24 15:37 ID:???
急に冷たい、くさい水をかぶせられたからたまらん。

バカマイク 「ね、大丈夫?」
氷上 「は…、う、いや…、く……」

急に来たから俺も動転し、満足に返事も出来なかった。

バカマイク 「いや〜ん、死なないで〜!」

そう叫びながら、バカマイクはうんこまみれの体で俺をしっかり抱きしめる。

氷上 「ね、ねぇ、ちょっと…」
バカマイク 「あ、良かった〜! 生きてるんだね?」
氷上 「う、うん…。って言うか、せっかく洗ったのに、またうんこまみれだよ…」
45デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/09/24 15:51 ID:???
バカマイク 「あ、ホントだ…。ごめんね」
氷上 「いや、どうせこのまま洗えばいいだけだから、関係無いけど…」
バカマイク 「そうだね…。あ! そうだ! あたしも一緒にシャワー浴びちゃお!」

そう言ったかと思うと、バカマイクはいきなりその場で着ていたものを脱ぎ始めた。
季節はまだ秋に入ったばかり。バカマイクの体には、しっかりと水着の日焼け跡が
生々しく残っている。
それに引き換え俺は…。
ここ何年かヒキコモリ生活を続けてたので、生っちろい、貧弱な体つきだ。
あまりにも健康的なバカマイクとの体つきの差に、俺は恥ずかしさを感じた。
46デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/09/24 15:59 ID:???
バカマイク 「ね、ところでなんで倒れてたの?」

全裸になった、バカマイクが聞いて来た。
朝日差す、バスルームの中で俺とバカマイクが二人きり。
夜だったら有り得る事だけど、朝にこういう事はなかなか起こらない。
微妙なシチュエーションである。
珍しいことだから、今はその時間を堪能したい気分だった。
でも、どうやって?
とりあえずは、体を洗うことなんかより、もう少し時間を引き伸ばすことを
考えたらいいんじゃないか? でも、いい方法を思いつけなかった。

氷上 「ん〜とね、ソープランドって知ってる?」
バカマイク 「! え…?」
47デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/09/24 16:09 ID:???
お! バカマイクの顔色が変わった。
バカマイクはソープランドってのが、どういうところか知ってるみたいだな?
ちなみに俺は、本当にソープランドってものがなんなのかわからない。
大人向けで、高そうなことは知っているけど。
マッサージがどうとかいう事を、チラッと聞いたことはある。
でも、本当に詳しいことはわからなかった。

氷上 「うんとねぇ、さっき一人でソープランドごっこしようとしてたんだけど…」
バカマイク 「! うん…」
氷上 「でも、あれって、誰かやってもらう人がいなきゃならないんだよね?」
バカマイク 「う、うん…。そ、そうだよ…」
氷上 「でね、よく判らないから一人で頑張ってたんだけど、面倒になっちゃって」
バカマイク 「そ、そう…」
氷上 「なんか、気が付いたら寝ちゃってたんだよ」
バカマイク 「そうなんだ…」
48デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/09/24 16:16 ID:???
氷上 「ねぇ、バカマイクはソープランドってとこ、知ってるんだよね?」
バカマイク 「え? う、うん、まぁ…」
氷上 「ね、だったらソープランドごっこしようよ?」
バカマイク 「え、そ、そんな…。でも…」
氷上 「いいじゃん、は〜や〜く〜!」

バカマイクは困惑と歓喜の混じったような、微妙な表情をしている。
もしかして、いやがること…?

氷上 「あ、やっぱり迷惑かなぁ?」
バカマイク 「う、ううん、そんなことないよ! うん、全然」
氷上 「じゃ、早く〜」
49デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/09/24 16:39 ID:???
バカマイク 「じゃ、ここに寝てね」

バカマイクはお風呂マットに寝るように言った。
まあ、マッサージとかするみたいだから、肩を揉むとか、そういった事の
発展系なんだろう。
俺は言われるがまま、うつぶせにマットに寝てみた。

バカマイク「あ、そうじゃないよ」
氷上 「え? だって寝てって…」
バカマイク「うつ伏せじゃなくって、仰向けに寝て」
氷上 「え? そうなの?」

俺は言われるがままに仰向けになった。
床に寝そべる感じだ。下からバカマイクの体を仰ぎ見る格好になる。
くっきりと日焼け跡がバカマイクの体についている。
女の人の体って、今までにちゃんと見る機会が無かったけど、改めてこうして
見てみると、なるほど、俺とは違うな〜って実感出来た。
50デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/09/24 16:53 ID:???
程なくして、バカマイクは体にビオレ弱酸性の泡を塗りたくり始めた。
とりあえずはよくわかんないから、その様子を無言で見守る。
俺に「寝て」って言っておきながら、自分の体だけきれいにしようってのか?
ま、今までに色々俺のこと世話してくれてんだから、自分のやりたいことも犠牲に
してたのかもしれない。
あんまり注文を出しすぎるのもよくないかと思ったりした。

バカマイク「じゃ…、いくよ…」
氷上 「お、おう」

バカマイクの言葉に、なんだかやたらと力が入っているようだった。
そしてその直後、泡の塗りたくられた体で俺に抱きついてきた。

バカマイク「ぁ…、うん…。シュン…ちゃん……」

バカマイクは俺の首に手を回し、しっかり抱きついてきた。
そして、嗚咽にも似た喘ぎ声を出しながら、かすかな声で俺の名を呼ぶ。
ゆっくりと体を摺り寄せつつ、差ほど速くも無い速度で、上下にその身を
スライドさせた。
バカマイクの、柔らかな胸のふくらみを、俺の胸に感じる。
51デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/09/24 17:13 ID:???
バカマイク「あ・…、んあぁ…! シュンちゃ〜ん!」
氷上 「え? どうしたの? 大丈夫?!」
バカマイク「………。ごめん、悪いけど話しかけないで」
氷上 「…。うん、わかった…」

再びぴったりとくっつけた体の、前後に揺らす律動が始まった。

バカマイク「……うふん…、シュン、シュン、あ〜! シュンちゃ〜ん!」
氷上 「え! ね、ねえ! 大丈夫?」
バカマイク「……。もう…。だから話しかけないでってばぁ!」
氷上 「だって……。呼ぶんだもん…」
バカマイク「全く…」

俺の名前を呼ぶくせに、返事をすると怒る。
なんでだろう…? よくわかんないけど、今こうやってるのを少し苦痛に
思い始めた。
52デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/09/24 18:22 ID:???
なんだかよくわからないけど、体全部を使ってマッサージと言うか、俺の体を
洗い始めたようだ。
まあ、気持ちいいといえば気持ちいいような気もするが、なんだか暑苦しいような?
そして、上半身前部を擦り終わったと思ったところで、さらにその動きは下の方へと
移っていく。
バカマイクは俺のチンポを軽く握り、そして…。あろう事かそれを口に含んでしまった!

氷上 「お、おい、何やって…」
バカマイク「…ふごぅふぁ……、何よ、ソープランドでしょ?」
氷上 「い、いや、そうだけど…。こんなの違うだろ?」
バカマイク「はぁ?何言ってんの?こういう事をするんでしょ?」
氷上 「いや、俺はどういうところか、よく知らないんだよ!」
53デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/09/24 18:34 ID:???
バカマイク「………。たしかに…。こんなだし……」

バカマイクは俺の弛緩したチンポを指でふにふにと揺らしながら、不満たらたらで
嫌味ったらしく言い放った。

氷上 「どういうことかわかんないけど…。もういいよ、やめよう」
バカマイク「う、うん……」

バカマイクは酷くうなだれたように、ガッカリした感じだ。
その様子は隣にいても、見るに忍びなくなってくる。
俺が悪かったのかな…?
いや、どう考えても俺が悪かったに決まっている!
ここはバカマイクの機嫌を損ねるようなことはしちゃいけないだろう。
さてと…。手始めにどうしてあげようか…。
54デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/09/24 18:52 ID:???
氷上 「ごめんね、じゃ、背中流してあげるから…」
バカマイク「う、うん…」

ビオレ弱酸性をスポンジに垂らし、水を含ませて泡立たせる。
背中、首筋、わきの下、普通に自分の体を洗うように、洗浄作業を繰り返す。
お風呂用腰掛に座ったバカマイクの体は、やたらと小さく感じた。
スポンジを上半身の前の方へ移す。
ここで俺は普段触ることの無い、柔らかな二つのふくらみをどう扱おうかと
少し迷った。
普通に扱ってもいいのか…。
試しに片側の乳房を鷲掴みにしようと、手で持ち上げたその時。

バカマイク「あ…」
氷上 「あ、ごめん。痛い?」
バカマイク「ううん…、そんなこと無いよ、続けて…」

言われるがまま、乳房の周囲にスポンジを走らせることにした。
55デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/09/24 19:12 ID:???
乳房をスポンジで洗ってるとき、さっきは柔らかかった乳首が、なんだか固くなって
きていたけど、「そういうものかな?」と、特に気に留めずに腹の方に移していく。

氷上 「あ、ねぇ、前にかがんじゃうと、お腹が洗いにくいから」
バカマイク「あ…。うん……」

バカマイクの背を反らせ、俺はそのままバカマイクの背中の方に立ったまま、体を洗い
続けていた。
時折、俺のチンポがバカマイクの背中に触れる。ま、俺は気にしていなかったが…。

バカマイク「……ねぇ…」
氷上 「ん? なに?」
バカマイク「あたっているよ! こ れ が!!」

そう言って、バカマイクは振り向き様に、いきなり俺のチンポを掴んで口に含んだ。
包皮をめくって、つややかな亀頭までをもその口で愛撫する…。
56デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/09/24 19:22 ID:???
氷上 「お、おい!」

ここで、ピンとひらめいた!
ははぁ…、わかったぞ。バカマイクがこんなに俺のチンポをしゃぶるのは、きっとアレだ…。

氷上 「よし、バカマイクの欲しかったものをあげるよ」

そう言うと、チンポを咥えているバカマイクの口の中に、思いっきりおしっこを放出した。
しかし、その瞬間…。

バカマイク「うわ〜!! な、何やってんのよ!!」
氷上 「え?だ、だって…。おしっこが飲みたかったから、チンポしゃぶってたんだろ?」
バカマイク「んなわけないじゃないの!」

せっかくの俺の気持ちを拒否された。なんだかとっても悲しくなってしまった。
57チポファン ◆TIPOugeo7o :03/09/24 20:18 ID:???
デュラルタソごめん。
途中で気持ち悪くなってきたので
読むのを断念した。
58|д゚)カンサツ ◆6JSEEUoUTU :03/09/24 20:24 ID:???
ドス黒い憎悪が見え隠れするスレですね。
59チポファン ◆TIPOugeo7o :03/09/24 20:29 ID:???
今頑張って50まで読んだ。
ウンコネタが終わってからは意外とイイ!かも
60デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/09/24 20:52 ID:???
>>57-59
疲れた…。
ども、初めまして。つ〜か、これってここのコテハン使った遊び?
『お兄ちゃん…僕が男の子だからだめなの…? in バカニュー』
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/bakanews/1061597317/l50
の>535見つけて来たんだけどさ。
放置するっぽかったから、いぢってみますた。
なんか、ダラダラと長くなってテンポ悪いような気がするんだけど…?
この後、本家うんこ将軍MAXに絡み、再びうんこネタに戻る予定です
61チポファン ◆TIPOugeo7o :03/09/24 20:53 ID:???
>>60
続き頑張って読ませてもらうよ。










ウンコネタじゃなければ
>>59
>>56で元に戻った悪寒
63|д゚)カンサツ ◆6JSEEUoUTU :03/09/24 20:59 ID:???
>>60
乙ですた。
バカマイク氏がチソコを咥えるくだりがとってもアレでした。
64チポファン ◆TIPOugeo7o :03/09/24 21:00 ID:???
>>62
ガタガタブルブル!!
65デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/09/24 21:04 ID:???
>>61-63
バカニュース板ってうんこだいすき?って思ったから、バスルームのくだりで
うんこ離れしたのはヤバかったか?って思ったけど、あんなんで良かった?
66デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/09/24 21:18 ID:???
氷上 「悪かったよ…。でも、あんなにチンポしゃぶるから、てっきり…」
バカマイク「……。もういい! なんか恥ずかしくなってきちゃった」
氷上 「そうだ、まだ途中だったね。ほら、座って…」

俺はバカマイクの体を、まだ上半身しか洗ってないことに気付き、再び続きを洗うことにした。
つま先から踵、ふくらはぎ、そして腿。丁寧かつ、しっかりと擦っていく。
そして気になる股の部分へ。
陰毛びっしりで、外見上は中がどうなっているかわからない。
触るのが怖いような気もしたけど、今のところ特に洗い方に指示が出てないから、きっと
ここも同じ感じでそのまま触ったって、問題無いだろう。
俺は弱冠不安があったものの、ほかの部分と同じようにスポンジをあて、その部分を
擦り始めた。

バカマイク「ぁ…。ぅうん…」
氷上 「あ、痛かったりする?」
バカマイク「ううん…、そんなこと……。ね、続けて…」
氷上 「う、うん…。もしイヤだったら言ってね?」
67デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/09/24 21:32 ID:???
バカマイク「イヤなわけないよ、こんなふうに体洗ってもらえて、すっごく嬉しいんだから…」
氷上 「そ、そう?」

バカマイクはたしかに続けて欲しいと言った。
丹念にその部分をスポンジで擦る。しかし、ここで妙な感触に気付く。
今までのほかの部分は、俺が自分の体を洗うのと何ら変わりなかったのに、
この部分を擦り始めてしばらく経った時、なんだか粘つくような、妙な感触が
あることに気付いた。
ちょっとスポンジを持つ手を止め、陰毛に隠れたその部分を直に手で触ってみた。

バカマイク「あ、シュンちゃ…」
氷上 「うわ、何これ? なんか変なのがついてるよ、ほら、こんなに粘っこい…」

俺はバカマイクの股のところに感じた、その透明なぬるぬるした液体を指にとり、
糸を引くような様子をバカマイクに見せてやった。
68デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/09/24 21:44 ID:???
バカマイク「や、やだ…」
氷上 「ねえ、なんか怪我とか病気かもしれないよ、ちょっと見せて!」

そう言うとバカマイクの制止の声も聞かず、バカマイクの股を大きく開かせ、中の様子を
探った。

氷上 「ちくしょう、毛で隠れて見えねえよ!」
バカマイク「いや…、あのだからこれは…」

濡れた陰毛が体に貼りつき、よく見えない。
両手で陰毛をかき分け、ベタベタする液体の正体を突き止めようと必死になった。
すると…。
貝の身というか、餃子のひだひだというか、妙な形が対になっている部分の間から
その液体はじわりじわりと流れ出していたのだった。
69デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/09/24 21:54 ID:???
氷上 「ねぇ、ここって、女の人のおしっこが出てくるところだよね?」
バカマイク「…………………。」
氷上 「でもさ、これっておしっこじゃないよね?」

俺は今もそこから際限なくあふれ出る液体を再び手にとり、バカマイクの目の前
に見せ付けてやった。
バカマイクは目を逸らし、こっちを見ようとはしない。
って言うか、なんだか妙に顔が赤くなっていた。

氷上 「ん? ねぇ、バカマイク。ちょっと…」
バカマイク「え…?」

俺はバカマイクの頭を抱き、ひたいをくっつけてみた。熱を測るために…。

バカマイク「!!」
70デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/09/24 22:07 ID:???
氷上 「うん、熱は無いみたいだね…」

ひたいを離した後も、バカマイクは顔を上向きにしたまま目を閉じている。
何となく、唇を突き出すというか、何かを口に要求しているような…?
ひょっとしてこれかな?
先ほどから、俺のチンポばっかりしゃぶっていたバカマイク。
なんだか知らないけど、ひょっとしてこれを欲しがっているんじゃないかと、
その唇にチンポを押し当ててみた。
思った通りだ。唇の表面ではむはむし、やがて舌で舐め始めた、と思ったのだが!

バカマイク「あ、あんた、何やってんのよ!」
氷上 「え…、だ、だってさ…。こ、これが欲しかったんだろ?」
バカマイク「そ、そんな、そんなのいらな…、ううん、要らなくはないけど」
氷上 「だったら…」
バカマイク「そうじゃなくて、雰囲気見たら何が欲しかったかわかりそうじゃない!」
71デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/09/24 22:29 ID:???
氷上 「………。ごめん…。そういうの、本当にわかんないんだよ…」
バカマイク「………。ふぅ…。わかった。そうだよね、あたしが悪かったよ」
氷上 「そんなことないって、バカマイクはいつだって優しいけど、俺は…」
バカマイク「いいの、いいの。それよりもさ、ね。抱っこさせてくれる?」
氷上 「ん? うん…」

なんだか二人で騒ぎまくったけど、今はこうしてバカマイクの胸に抱かれてる。
暖かい…。
母親に抱かれるのって、こんな感じなんだろうか。
あまりにも気持ち良くて、まどろんでしまいそうな気分だった。
72デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/09/24 22:30 ID:???
氷上 「ねぇ、バカマイク」
バカマイク「な〜に?シュンちゃん」
氷上 「う〜んとねぇ、なんだか今、すっごく気持ちいい」
バカマイク「フッ、そう?」
氷上 「うん、そうだ! だからこれがソープランドなんだね?」
バカマイク「そう…、かもね」
氷上 「ねぇ、これからもソープランドごっこしてくれる?」
バカマイク「うん、毎日だって全然構わないよ」
氷上 「やった〜! じゃ、毎日絶対だよ!」

こうして俺は、バカマイクとの楽しい遊びを開発することが出来た。
これから毎日が楽しくなる予感を、少しだけ感じたのだった。
73デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/09/25 00:22 ID:???
ちと休憩。

本日のVF3tbの成績=581800点で五段と認定されました。

          引き続き『ときめきバカニュース学園』をお楽しみ下さい
74デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/09/25 01:26 ID:???
バカマイク「じゃ、行こう!」
氷上 「う、うぇ〜ん、や、やだ、行きたくないよぉ〜」
バカマイク「もう、そんな事言うもんじゃないの、学校は行かなくちゃダメ!」
氷上 「だ、だってぇ〜」
バカマイク「ほら…。もし何かあったら、あたしが守ってあげるから」
氷上 「ホントに…?」
バカマイク「うん、約束する!」

学校なんて、何年行ってなかっただろう。
でもこいつ、バカマイクが強引にどうしても連れて行くって言うんだ…。
学校なんか…、行きたくないんだ…。
ちなみに学校までの距離は、家から歩いて10分とかからない。
これって、学校帰りに寄り道とかの楽しみもないって事だ。最も、寄り道
できるような商店街もないけど。
あるのは、そう、まるでAIRに出てくるような武田商店みたいな店。
あんなのがぽつんとあるだけだ。
本当に俺は、こんなド田舎に幽閉されてしまってるわけだ。
75デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/09/25 04:12 ID:???
制服に着替えて…、というか、実際にはバカマイクに着替えさせられた。

バカマイク「ほら、じっとしてて」
氷上 「うん…」

バスルームから二人して出てきたとき、バカマイクは自分の体が濡れているにも関わらず、
真っ先に俺の体から拭き始めてくれた。
頭から肩、背中に胸、腹からチンポ、ケツから腿と…。
俺の体の水分を、きれいにみんな拭い去った後、その同じバスタオルで、バカマイクは
やっと自分の体を拭き始める。
なんか、改めてバカマイクの偉大さを感じてしまうのだった。

バカマイク「さて、まだ時間あるけど、そろそろ学校に行く準備しないと…」

そう言いつつ、バカマイクは俺の白ブリーフを手にとった。
そのまま俺に履かせてくれるのだろう。が…!
76デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/09/25 04:13 ID:???
バカマイク「そうだ! ねぇ、もしよかったら、このぱんつ、あたしが履いてもいい?」
氷上 「え? どういうこと?」
バカマイク「ん〜。だ〜か〜ら〜、このぱんつをあたしが履いて、あたしのをシュン
    ちゃんが履くの!」
氷上 「ええ〜っ!!」
バカマイク「ねぇ、いいでしょ〜?」

突然の思いがけない申し出に、俺は困惑した。
だって、俺のぱんつだぜ? あんな、なんだかよくわからない、可愛げのない
ダサダサのぱんつ…。
それに引き換え、見てみろよ、これ…。
バカマイクのぱんつの可愛らしいことったら!
いや、はっきりいって興味はある。だって、こんなに可愛いぱんつだし…。
でも、俺のなんだかわからない、あんなぱんつをバカマイクに履かせることが、なんだか
俺にとってはイヤなんだよ…。

バカマイク「ねぇ!お願い!! 本当に今日1日だけでいいから! すっごく履きたいの!」

このように、強い語調で言われると、さすがに俺も断りきれなくなる。
77デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/09/25 04:35 ID:???
氷上 「う、うん…。俺は構わないけど…。いいの?」
バカマイク「いいに決まってるじゃない! だって、あたしから言った事なんだよ?
    すっごく履きたいの!」

女と男の感覚って違うのかな?と思ったりした。
どう見たって、俺の、あんなぱんつを女が履くなんて変なのに…。

バカマイク「はい、じゃ、ぱんつ履こうね〜」

そう言って、バカマイクは母親気取りで自分の可愛いぱんつを、さも俺が履くぱんつか
のように、俺に履かせ始めた。
……………。
なんだか落ち着かない。
普段はヘソを隠さんばかりかの勢いで、かなり上部に位置するゴムが、今日履いている
これについては、話にならないくらい下の位置だ。
78デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/09/25 04:46 ID:???
氷上 「ね、ねぇ、やっぱりこれ…」
バカマイク「うわ〜! すっご〜い! シュンちゃんのぱんつだ〜! やった〜!」

なんだか知らないけど、予想を覆すような喜びよう。
本当は「やっぱりやめよう」と言いたかったところなんだけど、バカマイクの喜び方を
見ていると、とってもそんなことは言い出せなくなっていた。

バカマイク「さ、ほら早く! 制服着ないと!」
氷上 「う、うん…」

仕方なく従う俺。
数年ぶりに通わなければいけない学校。
不本意に履かされた、義理の妹のぱんつ。
これからの動向が、不安に思えてならないスタートであった。
79デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/09/25 05:16 ID:???
バカマイク「ふふ〜ん、楽しいね! 二人で学校!」
氷上 「………………。」

バカマイクは俺の手をしっかり握っている。
傍から見たら、鬱陶しいくらいのアツアツバカップルに思えるかもしれない。

チポファン「お、氷上〜。学校に行くってのは聞いてたけど、今、ここで会えるとはなぁ」
氷上 「あ、チポファン…」

バカマイクと二人だけの時は、まだ逃げ出せるチャンスがあるんじゃないかと思っていた。
しかし、ここで無二の親友であるチポファンに見つかっては…。
俺は覚悟を決めるしかないことを、心底思い知らされてしまった。
80デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/09/25 22:47 ID:???
チポファンとバカマイクに連れられ、学校まで連行される俺。
なんだか自分で言うのもアレなんだけど、あの有名な、身長100cmくらいしかなさそう
な宇宙人を、両脇に男が手をつなぎ連行する写真、アレを思い浮かべてしまった。

氷上 「ぅえっ、ぐすっ…。い、行きたくないよぉ…」
バカマイク「大丈夫だよ…。クラスも一緒なんだし」
チポファン「そうだよ、それに俺だっているんだから」

そうは言うものの、あんな怖そうなところにわざわざ好き好んで行けるわけがない。
こいつら、なんでこんなに平気な顔して、しかも行くのが楽しいかのようにして
いられるのか、俺には不思議でならなかった。
ま、たぶん、よっぽど強靭な精神力を持っているんだろうな…。
つまりは、素直に怯えている、この俺の方が正常ってわけだ。
81デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/09/26 01:13 ID:???
バカマイク「ねぇ、チポファン。転校生ってさ、初日は普通、担任と一緒に教室に入るよね?」
チポファン「まあ、そうだよな」
バカマイク「だったら最初に、職員室に連れてかないとまずいんじゃない?」
チポファン「そっか、じゃ職員室に行かなきゃな」

職員室…。
やたらとタバコ臭くて、怖い先生方ばっかりの、あの場所だ…。
今までずっと自分の部屋にいて、バカマイクとたまに会うチポファンくらいとしか話した
ことないのに…。
とてつもない恐怖と、緊張感に包まれる。
例えるなら、レベル11でこんぼうしか武器を持ってないのに、いきなりドラゴンと
出会ったような感じだろうか…。

氷上 「や、やだよう…。死んじゃうよぉ…」
バカマイク「大丈夫だって! あたしがついてるから。ね?」
82デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/09/26 01:27 ID:???
どんなに抵抗しようとしても、学校までの道程はあっという間だ。
気がついたら、既に生徒玄関に。
バカマイクとチポファンは、己のロッカーから上履きをとり出し、靴を履き替えている。

バカマイク「はい、じゃ、これ履いて」

バカマイクはどこから用意したのか、外来用のスリッパを出してくれた。

バカマイク「シュンちゃんの靴、どうしよう…?」
チポファン「ん〜、職員玄関の来客用ロッカーに入れるのもなんだしな…」
バカマイク「じゃ、あたしのロッカーにとりあえず入れとこ?」

淡々と、職員室に向かう準備が整っていく。
はっきり言って、冷汗もの。実際、俺の掌には、汗がじっとりと滲んでる。
逃げ出せるものなら逃げ出したい。
しかし、もはや観念するしかないところまで来たようだ。
83チポファン ◆TIPOugeo7o :03/09/26 01:31 ID:???
なんか、




俺が 出 て る ん だ が




デュラルタソどうなってるんだ!?
まだ50までしか読んでないからわかんないYO!
84デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/09/26 02:29 ID:???
>83
なんか、>>18に設定されてるみたいだから使ったよ。
とりあえず、kanonの相沢祐一に対する北川潤みたいな感じでいいかな〜と。
非常に無難で存在感がないけど…、いい?
85デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/09/26 03:18 ID:???
バカマイク「職員室は、この通路の左側の一番奥の部屋だから」
チポファン「じゃ、俺達は行くからな」
氷上 「あ…」

二人はただ職員室の場所を教えてくれただけで、中までは付き添ってくれなかった。
ただでさえ職員室ってのは緊張するのに…。
しかも、今まで来た事も無いよその学校の職員室…。
ま、最も前の学校の職員室も、中に入った事はなかったけどな。
とりあえず覚悟を決めて、中に入ってみた。
そして、一番近くにいた先生に、手短に用件を伝える。
やがてひとりの先生が俺に近づいてくる。
そして、その恰幅のいい先生に案内されて、俺は2階にある教室に連れていかれた。
86デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/09/26 03:19 ID:???
担任 「あー、全員席に着け−。今日は転校生を紹介する」

その言葉に、おおっ!と教室がざわめく。

担任 「ちなみに、男だ」

一瞬で教室の喧騒が静まる。
…悪かったな、男で。

担任 「氷上シュン君だ」

名前を呼ばれたので、教室に入っていく。
クラス中の注目が集まっているのが分かった。

氷上 「……」
87デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/09/26 03:20 ID:???
転校なんてするもんじゃない…。
今、心からそう思う。
教室の中は、当然のように知らない顔ばかり…。

バカマイク「……」

…でもなかった。
窓際の後ろの方の席に、見覚えのある顔がふたつ並んでいる。

バカマイク「…シュンちゃ〜ん」

嬉しそうに手を振っている義理の妹。

チポファン「……」

冗談半分で、楽しそうに手を振っている悪友。
88デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/09/26 03:21 ID:???
担任 「あー、じゃあ、自己紹介して」
氷上 「…氷上シュンです。よろしくお願いします」

無難に挨拶を済ませた。
さすがに簡単過ぎたかと担任を見てみると、特に気にした様子もなかった。
大らかな性格らしかった。

担任 「あー、君はそこの空いてる席に座って」

どうやら、大らかな上に淡白な先生らしい。
言われた場所は、一番窓側の後ろの方の席だった。
89デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/09/26 03:22 ID:???
氷上 「……」

窓際はいいのだが…。

バカマイク「シュンちゃん、同じクラスだよ」
チポファン「びっくりだな」

その席は、バカマイクの隣で、チポファンの斜め前だった…。

バカマイク「よかったね…」
氷上 「そうかな…」

そして、新しい環境での学校生活が始まる…。
デュラルタソの小説が一段落したところで、簡潔かつ適当に登場人物をでっち上げてみる

本家うんこ将軍MAX: メインヒロイン。キチガイだが不思議な魅力を持つ
バカマイク: いまどきのエロゲーにありがちな義妹
和田: いわゆる「百合」な人。なぜか主人公と張り合うが、どこか憎めない
コロ助: いまどきのエロゲーにありがちなロリ系
ナメネコ爬虫類: これまた定番の詩織系幼馴染
チポファン: 主人公の悪友。二枚目半
前面展望(パノラマ)D: おたく。普段はおとなしいが、時として過激な言動も?
洋子: 電波系ハイテンション少女
かったりぃ: ただの風紀委員と思いきや、なかなかの芸達者

他思いつかんかった。誰か続きキボンヌ
91デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/09/26 05:46 ID:???
>>90
気付いてると思うけど、>>86-89は完全にkanonのパクリです。
>>4 本家うんこ将軍MAX
>>5 バカマイク
>>6 和田
>>7 コロ助
>>18 チポファン
>>20 前面展望(パノラマ)D
↑ここら辺は簡単な解説がついてるんだけど、ナメネコ爬虫類・洋子・かったりぃって
のは、>>90の説明通りに使っていいかな?
って言うか、ここまでくると、使い分けが難しいし、1000でも足りない気がする (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル((((
92デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/09/26 07:41 ID:???
チポファン「ズコー」
氷上 「………」

チポファンのヤツ、またあんなして転んでやがるな。全く、呑気なヤツだ。
今は1時間目が終わったばかりの休憩時間。授業が全くわからない。
そもそも、授業なんか受ける気も無いんだけど…。

氷上 「ねぇ、バカマ………」

一人になっている鬱さ加減から、隣に居るはずのバカマイクに話しかけようとした。
しかし、隣にバカマイクは居ない。いったいどこに行ったんだろう…。
何かあったら助けてくれるって言ってたのに…。
ただ、幸いだと思ったのは、誰も話しかけてこないことだ。
担任に紹介される時、男だと分かった瞬間にざわめきが止んだ事が、俺に対する
興味がみんなに無いことを如実に証明している。
消えて無くなりたい、そういう想いが頭の中を支配していたのだった。
93デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/09/26 10:36 ID:???
バカマイク「シュンちゃん、帰るよー」
氷上 「え?」

思いがけない言葉だった。だってまだ、1時間しか経ってないはずだ。

氷上 「だって、次の授業は?」
バカマイク「え? 何言ってんの? 今日は始業日で、授業なんか無いよ?」

たしかに言われてみりゃ、先ほどの内容は、授業じゃないような気もした。
あまりの鬱な気分で、とことん自分の世界に閉じこもり、周りの様子を聞き取ろうと
する意思を遮断していた為だった。

バカマイク「ね、大丈夫?」
氷上 「う、うん…」

いきなり帰れるなんて! 午後3時頃まで、今日はこの場に居なくちゃならないと
思っていたけど、思いがけない情報に、俺は心の底から歓喜したのだった。
94チポファン ◆TIPOugeo7o :03/09/26 18:06 ID:???
>>84
ありがとう。北川君は俺の好きなキャラだよ。
95デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/09/26 18:26 ID:???
バカマイク「ちょっと待っててね?」
氷上 「う、うん…」

バカマイクは俺が履いていたスリッパを、職員玄関の外来用ロッカーに戻しに行ったようだ。
しかし、バカマイクがいて本当によかったと思う。こんな苦痛しか感じない所に通うなんて、
一人だとしたら、本当に耐えることなんて出来やしない。
……………。
それにしても…。スリッパを戻しに、バカマイクは今、この場から離れてるが…。
怖いながらも、俺は改めて周りの様子を見てみる。
時折、視線をこっちに向けるヤツと目が合ったりする。
バカマイク、早く戻って来いよな…。
生徒玄関に一人佇み、この場で待っているけど、どうにも居心地が悪い。
何だか居たたまれない気分なので、なるべく人目につかないようにする為、
玄関から外に出て待つことにした。
96デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/09/26 18:29 ID:???
>>94
ま、完全に北川君と同じキャラにはならんだろうけど、イメージ的にね
97チポファン ◆TIPOugeo7o :03/09/26 19:34 ID:???
とりあえず>>73まで読んだよ。
イイね、とてもいいと思うよ。
個人的には








>>56でかなりワラタw
98チポファン ◆TIPOugeo7o :03/09/26 19:56 ID:???
ふう、何とか読みきった。
続き楽しみだ。ガンガってください。

>>91
1000で足りなかったら次スレ立てようw
99デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/09/26 21:41 ID:???
玄関から外に出ると、校門側とは反対の人が少ない方で待つことにした。
空を見上げてみる。心地良い秋の空だ。
夏の暑さが和らぐと共に、セミの声もやみ、時折飛んでくる赤とんぼが秋だという
事を実感させる。
外って、こんなに気持ちよかったんだ…。
もう何年引き篭ってたのだろう、自分の部屋に閉じこもり、パソコンやプレステと
しか対話しない日々。
虹野さんやさくらたん、マルチに始まって、恋した少女は数知れない。
最も、今は亞里亞タンがお気に入りだったりするけど…。
ふぅ、やっぱり2次元少女だよな…。早く自分の部屋に戻りたいよ…。

カタン…

なんだか後ろで物音がした。気になって振りかえる。
すると、手に茶色い固形物がたっぷり入ったバケツを持った、一人の少女が居たの
だが、俺が気付くと同時に、彼女はバランスを崩し…!
100デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/09/26 22:03 ID:???
どば〜ッ!!

氷上 「う、うわっ?!」

なんだかよくわからない物体が、危うく俺に掛かりそうになった。
と言うか、よく見りゃいくらかは既にかかっている! なんだか知らないけど。
そしてその直後、とてつもない悪臭が周囲を包む。

女子生徒「は! あ〜っ! やだ〜!! せっかく集めたのにィ!!」

もう、何がなんだかわからない!
俺は、自分の足や靴にかかった何かを思わず手にとり、それがなんであるかを確認
したが…。
う、うんこ……か?

女子生徒「はっ…! あ………。」
101デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/09/26 22:03 ID:???
一瞬、時間が止まった。
バケツの中身をぶちまけた女子生徒はその場で固まり、俺を見詰めたまま、顔面
蒼白になっている。
と言うか、俺もどうしたらいいのかわからない。
明らかにうんこだと思えるそれと、女子生徒との繋がりが、どうやったって理解
することが出来ないのだ。
数十秒間固まったままだったが、やがて女子生徒の方から俺に駆け寄ってきた。

女子生徒 「ご、ご、ご、ごめんなさ〜い!」

そう言うと、固まったままの俺の足や靴を、自らのハンカチで一生懸命拭き始めた。
しかし、それほどのうんこを落とすには、たったそれだけのハンカチでは、到底落
としきれるはずも無い。

女子生徒 「ほ、本当に…、う…。ぐすっ……。ご、ごめんな…さい……」

何か、言葉をかけてやるべきだろうけど…。
ゲームとは違う現実の世界。今の俺にはまだそんな大それた事は出来なかった。
102デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/09/26 22:22 ID:???
必死で泣きながら、とっても申しわけなさそうにしている少女。
だが…。
よく見りゃ、俺の足などをきれいにしているように見えるが、実際のところは
うんこが非常な貴重品で、それを必死に回収しているようにも見える。
とりあえず、もうこの場から逃げ出したい気分だった。
だが…。

女子生徒「本当にごめんなさい。申し訳ないですが、ついて来て頂けます?」
氷上  「…………」

あまりの彼女の必死さと、丁寧なお願いのしかたに、つい言われるがまま従って
しまった。

女子生徒「こちらです、さぁ、どうぞ」
氷上  「…………」

とある部室に案内されたが、その部室の入口には「糞食研究部」と書いてあるの
だった…。
103デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/09/26 22:41 ID:???
女子生徒「本当に申し訳ありませんでした…。」
氷上  「ぃ、ぃゃ……、ぃぃょ………」
女子生徒「改めて自己紹介しますね、私は本家うんこ将軍MAXと申します。以後
     お見知りおきを」
氷上  「ぁ、…氷上…シュン……」
本家うんこ将軍MAX「ちなみにここ、『糞食研究部』の部長でもあります」

わけわからない部だ…。
理科準備室のような狭い空間だが、確かにいろんなうんこのサンプルが置いてあっ
たりする。
趣味の世界は人それぞれだろうけど、さすがにこれは理解に苦しむ。

本家うんこ将軍MAX「私のミスで、氷上さんには多大なご迷惑を被ってしまいました。
           それで、おみ足の方を洗わせて頂きたいのですが、よろしい
           でしょうか?」
氷上 「ぁ、ぅん……」
本家うんこ将軍MAX「では、失礼して……」

本家うんこ将軍MAXは、俺の着ているものを順々に脱がせ始めた。
104デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/09/26 22:59 ID:???
しかし、ここで俺は朝の事を思い出す。

氷上 「あ、だ、ダメだよ…」

そう、あろう事かバカマイクのぱんつを履いているのだった。
あんなのを履いているところを見られたら、どんな変態扱いされるかわからない。
いや、しかし…。
もし、自分で一気に脱いで、ぱんつを見られないようにしてみたらどうだ?
少しの間、悩んだ。
だが、結局は脱ぐのはやめようという結論に達した。

本家うんこ将軍MAX「恥ずかしがらなくてもいいんですよ?」
氷上 「そうじゃないよ…」

なおも脱がそうとする本家うんこ将軍MAX。

氷上 「ぅ…、ぐすっ…。…ゃ、…やめて…よぅ…」
本家うんこ将軍MAX「あ…! ご、ごめんなさい……」
105バカは氏んでも名乗らない:03/09/27 01:14 ID:???
すみません、通ります
106デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/09/27 04:41 ID:???
氷上 「もう、いいよ! 別に責めたりするつもりなんかないんだからぁ!」
本家うんこ将軍MAX「あっ…!」

俺はその場から駆け出し、逃げた!
しかし…。
立ち去る瞬間、本家うんこ将軍MAXの、悲しい打ちひしがれたような表情が、
瞼に媚びりついて、後味の悪さは消し去ることが出来なかった。
107デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/09/27 13:32 ID:???
部室棟と校舎をつなぐ渡り廊下から、俺は一気に生徒玄関前まで駆けて行った。

バカマイク「あ、シュンちゃん!」

生徒玄関前で、俺の姿を探していたらしいバカマイクが呼びとめた。
見知った顔が現れた事により、俺はホッとした。

バカマイク「あ、や、やだ、何それ…」

そう、本家うんこ将軍MAXは、俺の足についたうんこを落とそうとはしていたもの
の、俺は今、恥ずかしいぱんつを着用していたことに気付き、それを見られる事を阻
止する為、その場から逃げ出した。
だから俺の足には、未だに少しのうんこが付いたままだったのだ…。

氷上 「い、いや、ちょっとかけられちゃって…」
バカマイク「か、かけられた? ねぇ、これうんこでしょ?」
108|д゚)カンサツ ◆6JSEEUoUTU :03/09/27 13:49 ID:???
将軍キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

もはや萌えとは遠い境地へ…
109デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/09/27 14:38 ID:???
ダメダ… イキヅマッテキタ…
110デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/09/27 16:33 ID:???
バカマイク「……。ねぇ、シュンちゃん…、もしかして…。いじめられて…」
氷上 「ううん…、違う……。なんか、糞食研究部とかいう所の人が…」
バカマイク「糞食研究部? そこの人がいじめたの?」
氷上 「あ、だからいじめたんじゃないよ…。部で使ううんこをこぼしたんだよ」

バカマイクは少しの間、不信そうな顔をしていた。
しかし、すぐにその表情は和らぎ、いや、むしろにこやかな顔つきとなって、

バカマイク「じゃ、お風呂入んなきゃ! ね、今度はあたしが洗ってあげる!」

そう言って俺の手を掴み、そのまま家まで直行することとなった。
111チポファン ◆TIPOugeo7o :03/09/27 19:41 ID:???
>>110
ハァハァ・・・
バカマイクタソに萌えてきた・・・・










 俺 は 病 気 な の か         ?
112デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/09/27 21:11 ID:???
家に着くなり、そのままバスルームに直行した。
ほんの2〜3時間前にシャワー浴びたばっかりなのに、再びシャワーを浴びるなん
て、なんだか面倒な気もする。

バカマイク「脱がせてあげるね」
氷上 「お、おう…」

背中から抱きつくように後ろから手をまわし、俺のベルトを緩める。
とりあえず、スラックスを脱がされる。

バカマイク「んフフフ、あたしのぱんつだ! ありがと、履いててくれて!」

そう言うと同時に、俺の腰にそのままの姿勢で抱きつき、右手で俺のチンポのモッ
コリとした膨らみを包み込んだ。
右手はそのままふにふにと、それが、さも愛しいものであるかのように撫で続けた。
113デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/09/27 21:29 ID:???
バカマイク「あそうだ、あたしも脱がなきゃね」

そう言ってバカマイクは俺のモッコリを撫でている手を休め、自らの服を脱ぎ始めた。

バカマイク「ねぇ、シュン……」

潤んだような瞳で俺を見上げ、物欲しそうな表情で俺に迫る。
それでも、右手は再び俺のモッコリを撫で始めてたが。

氷上 「ど、どうしたんだ?」
バカマイク「ううん、どうもしないよ…」

バカマイクは再び無言で、俺の着ているものを脱がせ始めた。
今度は前に回る。

シャツなどをすべて脱がせてしゃがみ込み、ぱんつに両手をかけてついに全部を脱がせた。
114デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/09/27 21:39 ID:???
バカマイク「フフフ、か〜わいい!」

そう言うとしゃがんだ態勢で前から俺のチンポに頬擦りし、また朝のように俺のチンポを
口に含んだ。
そんなに女の子はチンポが好きなんだろうか…?
俺は男だからそういった気持ちが分からない。
きっとあれなんだろう、ハムスターなどの小動物や、あるいは小さな女の子がおもちゃと
して持っているリカちゃん人形、ああいったのと同じようなものなんだろうか?

バカマイク「あ、そうだ!」
氷上 「え、なに?」
バカマイク「せっかくだから、シャワーじゃなくて、今度はちゃんとお風呂に入ろうよ?」

そう言うと、バカマイクは一旦バスルームに入り、お湯を張る準備をしてここに戻ってきた。
ちなみに、今は脱衣所だ。

氷上 「なぁ、だったら時間かかるはずだから、居間の方に行かない?」
バカマイク「あ、そ、そうだね…」
115|д゚)カンサツ ◆6JSEEUoUTU :03/09/27 21:56 ID:???
後で「バカマイク→真鍋かをり」変換をエディタでやっときますので
気にせず先へどうぞ。
116デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/09/27 22:27 ID:???
俺の提案を受け入れ、バカマイクも全裸のまま居間に移ることにした。
なんだか、普段こんな格好でこの場所に居ることなんて有り得ないのに、さらに
バカマイクも全裸だったりする。
ちょっと今まで感じない、新鮮な行為だと思った。
俺は全裸のままソファに横になり、そこからバカマイクの体を眺めた。
見慣れている2次元少女に比べ、バカマイクの胸は未発達な感じがする。乳首の方も、
ピンクと言うよりは茶色味がかり、あまりきれいとは思えない。
視線を下に移して、性器だが…。
陰毛で覆い尽くされ、ここからはなにも見えない。
しかし、2次元少女には陰毛なんか生えてない。
と言うより、モザイクがかかってて、どうなってるかもよくわからないけど。
とにかく、バカマイクは俺にとっては妹と言う存在でしかないと改めて感じたのだった。

バカマイク「ねぇ、シュンちゃん……」

俺の寝転がっているソファにそんな甘えた声を出しながら、体を擦り付けつつ、
寄り添うように隣に横たわった。
117亀頭学園天文学部:03/09/27 23:01 ID:???
バカマイクは亀頭学園天文学部で保護する
118チポファン ◆TIPOugeo7o :03/09/27 23:21 ID:???
>>116
「バカマイク→音夢」の脳内変換をして読んでいるので
気にせず続けてください。
ところで、シュン君は妹の裸を見ても勃たないし
ソープランドの意味も知らないのに







 な ん で エ ロ ゲ ー を や っ て い る ん だ ! ?
119バカは氏んでも名乗らない:03/09/27 23:49 ID:???
手足を縛られ、ローターをマンコに押し付けられ、無理やり絶頂にいかされたバカマイク。
失禁するほどの快感に体を反らせた後、まだ刺激を続ける氷上に対し、
「もう、許してえぇ〜。許してえぇ〜〜っ!!」と叫ぶ。
それでも氷上はやめないため、縛られた体を力いっぱいバタつかせ「許してえぇ」と訴え続けた。

氷上はバカマイクに馬乗りになり、体重をかけてバカマイクを押さえつけ、マンコにローター押し付けた

バカマイク 「どうなっちゃうの!? どうなっちゃうの!!!?」
120デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/09/28 01:57 ID:???
へぇ…。
実はたいしてよく知りもしないでこのキャラ使ったんだけど、けっこう近い雰囲気
だったんだな…
http://www2.odn.ne.jp/~aab17620/one_rs_hikami.htm
121デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/09/28 02:24 ID:???
バカマイク「いや〜っ!! 許してぇ〜っ!!」
氷上 「はっ!!」

俺は今、長い間の眠りから目覚めたように、自分が今、どんな状況であるのかを
把握しきれなかった。
とりあえずは全裸。
しかも、その傍らに義理の妹のバカマイクが俺と同じように全裸で気持ち良さそうに寝ている。
ひとまずは、こいつを起こさないと…。

氷上 「おい、バカマイク。おい、こんなところで寝てると風邪ひくぞ」
バカマイク「……………」

反応が無い。
なんだか様子がおかしいような気がした。
よく見りゃ、ローターだの、鞭だの、浣腸だの、この場所に不釣合いなものばかり。
しかも、バカマイクは失禁してて、ソファから床までおしっこまみれになっている。
さすがに異常な事態だと、この時になって気がついた。
122デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/09/28 02:37 ID:???
氷上 「お〜い、しっかりしろ!」

軽く頬を叩き、意識を回復させようと必死になった。

バカマイク「……ぅ、ぅうん………。………ぁ…。は!」
氷上 「あ…、気がついたか?」
バカマイク「あ……、シ、シュンちゃ〜ん!」

バカマイクの意識が戻り、俺の姿を確認すると、すごい勢いで抱きついてきた。
二つの未成熟な乳房が、俺の胸に当たる。その体は小刻みに震え、何かの恐怖に
怯えるようでもあった。

バカマイク「ぅ、ぐす…、う、うわ〜ん、シュンちゃ〜ん!」
氷上 「思いっきり泣いていいんだぞ、何かあったら俺が守ってあげるから…」
バカマイク「う、うん…、シュンちゃ…、う、ぐす、…お…がい、う、ね…」
氷上 「よ〜し、よし、大丈夫だからな」

果たして恐怖の対象は何であるのか判らなかったが、俺はバカマイクをしっかりと抱き
締め、普段なら俺の口から出るはずも無い言葉で、バカマイクを慰め続けるのだった。
123チポファン ◆TIPOugeo7o :03/09/28 02:53 ID:???
>>119から話が繋がれている・・・
124デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/09/28 03:58 ID:???
恐怖に震えてる様子のバカマイク。
その恐怖を、少しでも和らげようとする俺。
二つの影は一つとなり、全裸のままで二人は抱き締め合っていた。
静寂が広がる。
時折さえずる野鳥の声、少し離れた国道を走るトラックの音、壁掛け時計の微かな秒針。
俺とバカマイクはお互いをしっかりと抱き締め合ったまま、相手の気の済むまでこのままで
いようとしていた。

バカマイク「ね、シュンちゃん…」
氷上 「…どうした……?」
バカマイク「さっきの……、すごかった……。もう1回…、お願い……」
氷上 「え…?」

俺はバカマイクの言っている意味がわからなかった。
そもそも今の状況が理解できない。
なぜ全裸なのか、散乱している怪しい道具は何なのか、そしてバカマイクが何を望んで
いるのかが…。
125デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/09/28 04:14 ID:???
バカマイク「ね……、ほ…ら……、こ、これとか…、使って…じゃない……」

顔を真っ赤にし、伏目がちと言うか、目を合わさずにローターを指差しながら言う。

氷上 「これの事か?」

俺はバカマイクの指差したローターを拾い上げ、バカマイクの目の前に差し出した。
バカマイクは顔をさらに赤く染め、体を固くしながらも微かに頷いた。
俺は全く身に覚えが無い。でも、とりあえず、ローターの電源を入れてみた。

バカマイク「あ……」

バカアイクは微かな嗚咽を発し、その場で身を丸め、そのままソファに横になってしまった。
126デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/09/28 04:30 ID:???
ザーッ

バスルームから、お湯が流れ出る音が聞こえた。
その時に、全てではないが思い出した。
そう、学校の帰り、本家うんこ将軍MAXにうんこをかけられて汚れたので、帰って
来てからバカマイクと二人で風呂に入ろうとしていたことに。

氷上 「あ、ほら。お湯が貯まったから、一緒に入ろう。背中流すから」
バカマイク「ぅ、ぅん……」

バカマイクのの顔に、落胆の表情が浮んだような気がしたが、気のせいかもしれない。
俺はバカマイクの手を引き、バスルームへと向かった。

氷上 「さ、まずは掛け湯しないとな……」

バカマイクの体に適温なシャワーを浴びせ、汚れの気になる部分、肛門とマンコの辺り
を念入りに、さらには指で軽く撫で…。
とその時、再び異質な感触に気付く。
127デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/09/28 04:42 ID:???
氷上 「お、おい、ちょっと見せてみろ!」

バカマイクを浴室用腰掛に座らせ、股を開かせる。
朝見たような透明な粘液が、朝の量をはるかに超える勢いで流れ出ていた。

氷上 「まただ……。おい、痛かったりとか、変な感じは無いのか?」
バカマイク「え? え〜っと、あのぅ…。痛いとかは無いんだけど……」
氷上 「無いけど?」
バカマイク「これをね、中に入れると気持ちいい……」

そう言ってバカマイクはローターを差し出した。

氷上 「な、中?」

バカマイクは黙って頷いた。

氷上 「中って、どういう事なんだ…?」
128デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/09/28 05:54 ID:???
バカマイク「ね、ちょっといいかな…」

そう言うとバカマイクは俺の手をとり、そのままマンコへと導いた。
バカマイクは俺の手の甲の方を親指と小指で掴み、人差し指・中指・薬指をそのまま同じ
指に宛がっている。
宛がった指を器用に操作し、やがて中指だけを曲げさせて、マンコの中へと導いていく…。

氷上 「お…、えっ? う、うわ…っ? い、痛くないの……?」

ぬるぬるした、赤い傷口のような裂け目へと、俺の指はするすると侵入していった。
バカマイクは真っ赤な顔をして、固く目を閉じている。

バカマイク「ね…。わかる? ここが中なの…」
氷上 「ここが中って…? ここに入れるの?」

俺は聞きながら、無意識にバカマイクの中に入れてる指を曲げていた。

バカマイク「ああ〜っ! う、うん…。こ、ここが中よ……」
氷上 「わ、わかったよ……」
129デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/09/28 06:13 ID:???
そう言うと、俺はバカマイクの中に入れてる指を抜いた。
すごいな…。あんな風に、マンコの中に指が入れられるなんて…。
2次元の女の子にしか興味なかったが、この時、初めて3次元の女の子にも興味を
そそられたのだった。

氷上 「じゃ、行くよ」
バカマイク「うん、来て…」

俺はローターを手に取り、バカマイクの中へと挿入した。
そしてスイッチを…

バカマイク「ぁあ! う〜ん、い、いや! す、凄い、凄いの〜っ!!!」

カチャッ

バカマイク「え? い、いや〜ッ!! 止めないでよ〜ッ!!」

カチャッ

バカマイク「あ、ああ〜ッ!! い、いい〜ッ! イク〜ッ! 死、死ぬ…」
130デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/09/28 06:59 ID:???
カチャッ

バカマイク「や、やだぁ…、止めない…」

カチャッ

バカマイク「あ〜ッ! いい〜ッ!! いっく〜ッ!!!」

俺は歓喜の声と拒絶の声の区別が、どうにもよくつかなかった。
そしてその、マンコを見るとさらに粘液は溢れ出している。
ローターの電源は入れたまま、マンコを少し触ってみた。
しかし、ここっておしっこの出てくるところだったよな…。
俺は自分のチンポを何気なく手に取り、そのマンコと比べてみた。
尿道口?
チンポの包皮を少し剥き、自分の尿道口と比べてみる。
まさか…。あんなに大きく? 自分の尿道口にはとても入れられそうもないのに…。
とっても不思議だったけど、俺はしばらくマンコの観察を続けた。
131デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/09/28 10:09 ID:???
ローターの動きは、依然としてその強さを保っている。
電池切れは、当分しなさそうな感じ。
俺は女の子の尿道口(?)に、あんな大きさのものが入っているのが不思議で仕方ない。
よっぽどの柔軟性がある?と言うことか…。
しかし!
だったら、男の俺にも出来るはずだと考えた。
よし、バカマイクの中に入ったように、まずは指から…。
俺は包皮をめくって、亀頭に直に触ろうとしたが、その時点で既に痛い。
いや、だがバカマイクがあんな大きなものを入れている!
負けるわけには、いかないと思った。
つつつ、しかし痛いな…。
そして直後に…

氷上 「いて〜っ!」

尿道口に爪を引っ掛けてしまった!
132デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/09/28 10:48 ID:???
バカマイク「シ、シュンちゃん!!!?」

俺の悲鳴に気付いたバカマイクは、マンコからローターのコードをぶら下げたまま、
俺に駆け寄ってきた。

バカマイク「ねぇ! どうしたの?!」
氷上 「こ、ここ…」

ひときわ大きな声で叫んだバカマイクに対し、俺は患部であるチンポを指で指し示した。

バカマイク「や、やだ〜、血が出てるじゃない…」

ささくれ立った、凶悪な爪だったのかもしれない。
傷は思ったよりも深く、もう既に血が滲み出してしたたり落ちようとしていたのだった。
そしてその傷を確認するやいなや、バカマイクは患部、つまり俺のチンポを口に含んだ。
133デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/09/28 13:47 ID:???
バカマイクは舌先を使い、丹念に傷口を舐めた。
固く力を入れた舌は、俺の亀頭を執拗に刺激する。
普段は包皮に包まれている、敏感な亀頭。
次々と流れ出る血液を吸い込むための、物凄い吸引力。
ローターを埋め込んだ、性的刺激を受け続けている、リズミカルなバカマイクの舌さばき。
どれを取っても、俺を性的な刺激に導く要素たっぷりだ。
134チポファン ◆TIPOugeo7o :03/09/28 14:34 ID:???
>>133
ジュラルタソイイ!
135デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/09/28 15:48 ID:???
こ、これは今流行りの、禁断の兄妹愛に発展したりとかも有り得るのでは?
頭の中で亞里亞タンのことを思い浮かべ、目をつむった。
そして、今この状況を作り出しているのは亞里亞タンなのだと、考えてみる事にする。
幼い、おそらくは真っ平らであろう胸を晒し、全裸になった亞里亞タンが、慣れない
手付きで俺のチンポをしゃぶっている!
そして俺のチンポをしゃぶりながら、上目使いに俺を見て、こう言うはずだ「兄や」
ってな…。
気が付けば、この感触…。
もしかして、今まさに亞里亞タンが、俺のチンポをしゃぶってないか?
この、激しく吸い付く感覚! 舌先でまさぐる亀頭!
俺は思わず亞里亞タンの頭を撫でまわし、声に出して言った!

氷上 「う、ぅお〜っ! あ、亞里亞タン、好きだ〜っ!!」

と、その瞬間、俺のチンポをしゃぶっていた亞里亞タンが、俺の体を突き放す!

バカマイク「誰よっ! それ〜っ?!」
136デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/09/28 16:07 ID:???
氷上 「はっ? あ、ああ、い、いやぁ、あの…」
バカマイク「何よ〜っ!! 違う女の人の事考えてたでしょ〜っ!!」
氷上 「…ぅ……、い……」
バカマイク「も〜っ!!!! 知らないっ!!!!」

そう言うと、未だにマンコからローターをぶら下げたまま、凄い勢いでドアを開け
放し、そのまま自室へと一気に駆けて行った。

後にはバスルームで半勃起状態のチンポを晒し、途方に暮れている俺が残されたのだった。
137チポファン ◆TIPOugeo7o :03/09/28 18:19 ID:???
>>136
ワロタYO!
138デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/09/28 21:02 ID:???
氷上 「やっちゃった、てへっ♪」

…………………。
とか言ってる場合じゃないな………。
まずは体にさりげなくついてる、泡とか落とさないと…。
って事で、手早くシャワーを浴び、一通り終わったら外に出て水分を拭き取る。
バカマイク………。
はぁ〜、失敗したなぁ。
ついついあの時、本当に亞里亞タンが俺のチンポをしゃぶっててくれたような気がしたんだよ。
それを考えたら、今まで何度バカマイクが俺のチンポしゃぶったかわからないけど、ピクリとも
しないチンポが、今日はなんだかムクムクと起き上がりかけてたのに…。
こ、この、もやもやとした欲求不満を、いったいどこにぶつけたらいいんだ!?
とりあえずは体も乾いたみたいだし、自分の部屋に行くか。
139デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/09/28 22:27 ID:???
それにしても、このモヤモヤはどうしたらいいんだ…。
俺はテレビとPS2の電源を入れた。そう、亞里亞タンに会うために…。
しかし、気が変わった。
俺は今、非常にモヤモヤしている。例え亞里亞タンであろうとも、このモヤモヤは打開できないはずだ。
何故か。
それは、亞里亞タンは妄想の中でしか裸体になってくれないから。
そう、しょせんプレステソフトじゃ、パンチラすら期待できないと言うことだった。
と言うことで、テレビとPS2は消し、パソコンの電源を入れてみた。
今日の気分は…。
ズバリ、「名無しの少女」。
性格は亞里亞タンとそんなに似ているとも思えないけど、体型的には近いんじゃないか?
あと、羞恥心が全く無く、いきなり主人公のチンポをしゃぶってくれる点も、今の俺にはベストチョイスだ。
よし、これで行こう。
パソコンにソフトを入れ、あの、温泉のシーンまで進める。
140デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/09/28 22:38 ID:???
出たっ!
このシーン…。
よく考えると、俺は今日、風呂で何回もチンポをしゃぶられた。
これって、まさにこのシーンじゃないか?
俺はあの、しゃぶられてる感覚を思い出し、パソコンの画面に集中した。
いいなぁ、名無しの少女…。しゃぶられてみたいなぁ…。
その時、俺のチンpがむくむくと膨らみ始め、かつて無いほどの怒張を示したのだった。
俺は何気にチンポに手を添え、パソコンの画面を凝視しながら、激しくチンポをしごき始める。
俺は今日、かなり色んな体験をした。
色んな人と出会い、色んな初めてのことを体験し…。
だが、旅行から帰って来て最初に発する言葉、「やっぱり家が一番だわ」って、まさしく
それと同じように、この密閉された自分の部屋が一番と、改めて感じたのだった。

氷上 「う、うお〜っ!!」

頭の中に蘇る、バカマイクにしゃぶられた感覚。
画面の中にある、慣れない手付きで一生懸命チンポをしゃぶる名無しの少女。
今、まさにその二つが融合し、かつて無い究極の2次元オナニーが実現できたのだった。
141デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/09/29 05:18 ID:???
氷上 「ハァハァ、い、いっく〜っ!!」

思わず声を出し、かつて無い絶頂感を迎える!
チンポの先の受け止め用ティッシュの中に、大量の精子を放出させた。
その重量感は、確かにここ最近、類を見ないほどの量である。

氷上 「ふぅ、きもちよかった…」

そして絶頂を迎えた後、少しの間放心してしまっていたが、やがて現実の世界へと
帰ることにした。と、その時…

カタッ

部屋の入口で、物音がした。
よく見りゃ、鍵もかけずに俺はオナニーしていたのだった。
しかし、鍵なんてあんまり意味は無いと思った。
どうせここに居るのはバカマイクだけだし、オナニーなんか何回も見られている。
今更、そんなこと気にする必要も無かった。
142デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/09/29 05:31 ID:???
氷上 「なんだ、なんか用か?」

俺は相変わらず全裸のまま、そこにいるバカマイクに声をかけた。
しかし、俺の呼びかけには応えようとせず、中に入ってくる気配は無い。

氷上 「おい、遠慮しないで入ってこいよ」

そして、おずおずと中に入ってきたのは…

氷上 「な、ナメネコ爬虫類……!」
ナメネコ爬虫類「シュン……」

思いっきり顔をそむけたままの、ナメネコ爬虫類が部屋に入ってきた。
さすがに幼馴染だけあって、小さい時には一緒に風呂に入った事のある仲だから、
俺のこんな姿でも、多少は受け入れられるようだった。
しかし、それでも思春期になってることもあるし、ナメネコ爬虫類の方は気恥ずかしい
部分があるのかもしれない。
143チポファン ◆TIPOugeo7o :03/09/29 19:48 ID:???
>>142
ナメネコ爬虫類タソ
                   /\        /\
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キャラ設定が無いのでどんなキャラになるのかとても楽しみです。
144バカは氏んでも名乗らない:03/09/30 00:40 ID:???
がんばれ
>>143
とりあえずときメモ以降のエロゲーにありがちな幼馴染キャラを連想してもらえればいいでしょう。
具体的にいうと

☆優等生(勉強に限らず何でもこなせる場合も)
☆クラスの人気者
☆主人公と家が隣同士
☆ロングヘアで赤系の色もしくはヘアバンドつき(両方備えている場合も)

しかし大元のときメモで詩織より虹野の方が人気あるのに、
詩織の方が圧倒的にコピーされた実績が多いという事実は
いかにコナミがDQNなシナリオを書いたかを如実に物語ってるな。
146デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/09/30 02:40 ID:???
>>143-145
>>90に「詩織系幼馴染」としか書いてなかったから、上記の通り、詩織そのままで
書こうと思ったけど、いきなりエロだしなぁ…。
ひとまず、コロ助=ロリ系、バカマイク=義妹ってことで、あとは適当に…。
147チポファン ◆TIPOugeo7o :03/09/30 03:15 ID:???
>>146
執筆がむばってください。毎晩楽しみにしています。
バカマイクタソハァハァ・・・・









保守
148デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/09/30 04:42 ID:???
氷上       「どうしたんだよ、いきなり……」
ナメネコ爬虫類 「……。ねぇ、そん……。恥ずかしくないの?」
氷上       「はぁ? 何が?」
ナメネコ爬虫類 「だ、だから、その…」

そのような会話を交えながら、全裸だった俺は服を着始める。
ちなみにチンポからは精子が出たばっかりなので、残留精子が滲んでこないように、
その後の手入れもちょっとは必要だった。そのため、上はちゃんとTシャツを着用
してはみたものの、ぱんつとジーンズはひざの位置で止めている。
俺はチンポを手に持ち、なおのこと、精子の流出に敏感になっていた。

氷上       「な、ナメネコ爬虫類、どうなってるか見てくんない?」
ナメネコ爬虫類 「え…、どこ…?」
氷上       「いや、チンポの先、なんかさっき怪我しちゃってさ」
ナメネコ爬虫類 「そ、そんな…」

ナメネコ爬虫類は顔を真っ赤にして、ただ俯くだけだった。
149デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/09/30 12:13 ID:???
ナメネコ爬虫類 「じゃ、じゃぁ、見てみるね? ごめんね?」
氷上     「…………」

なんだか、やたらと落ちつかない様子のナメネコ爬虫類。
顔を真っ赤にし、ひどく緊張した面持ちだった。

氷上     「よ〜く、見てくれよな?」
ナメネコ爬虫類 「う、うん…」

なおのこと、ナメネコ爬虫類はこわごわと見詰めている…。

氷上     「……。なぁ…。そんなんじゃ、ちゃんと見えないんじゃない?」
ナメネコ爬虫類 「え…?」
氷上     「持ち上げてさぁ、しっかりと観察してくれよ? 怪我してんだから」
ナメネコ爬虫類 「あ……。そう…、だよね……」
150デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/09/30 12:29 ID:???
ナメネコ爬虫類は単に外から眺めているだけだったが、やがて意を決し、チンポを手に
とってみた。

氷上     「んでな、こうするんだよ」
ナメネコ爬虫類 「うわぁ……な、なんか…、凄いね」

射精して、既に弛緩していたチンポは、包皮をかぶった状態だった。
なので、包皮を剥いて亀頭を露出させてみることを教えてやる。

氷上     「別に凄くなんかないさ。男はこういうものなの」
ナメネコ爬虫類 「……そう…」
氷上     「傷がひどいようだったら、手当てしてくれると助かるんだけど…」
ナメネコ爬虫類 「あ、そっか……。」

剥き方を教えただけで、まだナメネコ爬虫類は眺めてただけだったけど、怪我の治療の
重要性を理解したのか、ぎこちない手付きながらも、責任を全うすることにした。
151ナメネコ爬虫類 ◆zprfoxELxo :03/10/01 01:59 ID:???
なななななななな!?(w
152デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/10/01 11:52 ID:???
俺はチンポを手に取り、それを観察するナメネコ爬虫類の顔をよく見ていた。
ものすごく恥ずかしそうにしてはいたものの、その瞳には輝きが感じられる。
結局、なんだかんだ言って、こいつもチンポは大好きって事だろう。
そうだ!
面白いことを思いついたぞ?
勃起させるのはさすがに何なので、ここらは…と。
ちょっとサオに力を入れてみた。

ナメネコ爬虫類 「きゃっ……」
氷上     「う、いててて…」

男の体のことなんて、何にも知らないだろうという前提のもと、俺はいたずらしてみた。

ナメネコ爬虫類 「い、痛いの? ね、ど、どうすれば…」
153チポファン ◆TIPOugeo7o :03/10/01 20:16 ID:???
このスレ今にも落ちそうだが・・・ジュラルタソ頑張ってね!

アブブタソまだー?







>>151
ワロタw
154デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/10/01 21:40 ID:???
>>153
そうだ! 本来、スレ立てしたヤツが管理しないと!
なんか、思いつかなくなってきたっつ〜か、フェラばっかじゃん?
まんねりだー、書けなくなってきてもうた…
155デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/10/01 21:49 ID:???
ナメネコ爬虫類 「もしかして…、ワザとやってない?」
氷上     「…………。ちっ」

どうせチンポのことなんて、知りもしないだろうと思い、ちょっとからかう計画は
失敗に終わったようだった。
なんか、悔しかった…。

氷上     「しかし、どうしたんだよ。突然」
ナメネコ爬虫類 「何よ、来ちゃいけなかったの?」
氷上     「いや、そんなことは無いぞ?」
ナメネコ爬虫類 「ね、どうせ暇でしょ? なんかしようよ」
156バカは氏んでも名乗らない:03/10/01 21:57 ID:???
1度浮上します
157デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/10/01 22:00 ID:???
氷上     「そうだな、遊んでやってもいいぜ」
ナメネコ爬虫類 「うわ、ホント? やった〜」
氷上     「じゃ、とりあえず…。老人介護ごっこしようか?」
ナメネコ爬虫類 「うん、いいよ〜、やろうやろう」
氷上     「じゃ、まずは俺が老人役な〜?」

そう言うと、俺は着ようとしていた服をみんな脱いだ。
で、どこから手に入れたかは説明できないが、早速アテントを取り出した。
これが老人介護ごっこの最大の楽しみだった。
ちなみにおむつを当てるという点では、おむつプレイというか、赤ちゃんプレイと
似ている気がするが、老人介護ごっこの場合は赤ちゃんではなく、老人として楽しめる。
老人としてのプライドも演技できるので、赤ちゃんプレイよりは幅の広い楽しみ方が
できるはずだ。
158デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/10/01 22:15 ID:???
ナメネコ爬虫類 「はい。じゃ、おじいちゃん、おむつ替えるわよ〜」
氷上     「いつもすまんのう……」
ナメネコ爬虫類 「んもう、それ、聞き飽きたわよ…」

出だしは順調だった。
こんなアホなことにも快く応じてくれるとは、ナメネコ爬虫類もなかなかいいヤツだと思った。
さてと…。
どこでうんこするかが重要だな。
おむつの中で、たっぷりのうんこして、それをナメネコ爬虫類に丁寧に処理してもらうんだ。
考えるだけでワクワクしてきたぞ。
こいつもこういうアホなことにも、一生懸命やってくれるし…。
あ、おしっことかも一緒に思いっきり出して、とにかく最大量の糞尿を排出する必要があるな。
159チポファン ◆TIPOugeo7o :03/10/01 22:43 ID:???
>>154
フェラーいいじゃないですかw
主人公の今後の成長が楽しみだ。
160チポファン ◆TIPOugeo7o :03/10/01 22:59 ID:???
>>158

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161デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/10/02 01:37 ID:???
しかしここで妥協してはいけない。
どうせやるからには、何事も最大限の結果を求めなくては!
運のいいことに、俺は昨日うんこして無い。
大腸に残存するうんこの量は、一般的な排便の量をも凌駕することだろう。

氷上      「う、ぅん……」
ナメネコ爬虫類 「だ、大丈夫?」

いきなり排便の欲求が、激しく俺の下腹部を襲った。

ブチブチブチッ

おむつ内に、かつて無いほどのうんこを排出する。
性的欲求を超えた、新たな欲求。
母性愛を求めての、新たなプレイを俺は開発したのだった。
162デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/10/02 01:43 ID:???
ナメネコ爬虫類 「あらあらおじいちゃん…。いっぱいしちゃったね? おむつ替えるわよ〜」
氷上     「いつもすまんのう……」

さ、お楽しみはこれからだ。
ナメネコ爬虫類は、きっと子のまま、普通にしか処理できないはずだ。
しかし、今は「老人介護ごっこ」プレイ中。
何事にも一生懸命のナメネコ爬虫類なら、俺の期待に答えるはずだ。
163デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/10/02 01:50 ID:???
ナメネコ爬虫類 「さ、お尻、上げて…」
氷上     「満子さん、今日はいつものようにやらないのかね?」
ナメネコ爬虫類 「え? いつものようにって…、なんでしたっけ?」
氷上     「だから、いつものようにじゃよ…。満子さん、いつも口できれいにしてたじゃろ?」
ナメネコ爬虫類 「!!!」

当然それはウソだ。
しかし、真面目で従順なナメネコ爬虫類は、俺の頭の中での想像を、いかに忠実に再現
するかで悩んでいるらしい。
164デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/10/02 11:28 ID:???
だが予想に反し、ナメネコ爬虫類はそのまま市販のお尻拭きなどで、俺のケツを拭き始めた。
さすがにわけわからん注文の仕方だったか…、と思った。
だがしかし!

ナメネコ爬虫類 「こ、こうかな…?」
氷上     「!」

ナメネコ爬虫類は、なんと! 言われた通り、俺のケツの穴を舐め始めた!!
さすがにこれは…、バカマイクならともかく、ナメネコ爬虫類には悪いと思ったのだった。

氷上     「おいおい、満子さん、いつもはもっとしっかりやってくれてたじゃろが」

う! 俺ってバカか? なに思ってもない事言ってるんだよ…。
ついついこんな事してると、調子に乗って、思ってもない事言ってしまうんだよな…。
165デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/10/02 11:44 ID:???
ナメネコ爬虫類 「あ、ご、ごめんなさいね…」

ナメネコ爬虫類の、押しつける舌先に力が強まる。
それは肛門のヒダの一本一本から、余すことなく付着しているうんこカスを、全て
きれいに拭い去ろうとしているようだった。
やがて、力が入りすぎているか、或いは狙ってやっているのかは不明だが、ケツの
穴の内部までに舌先は侵入してきた。
ここまでくると、本当に俺は何をやっているのか、自分自信に嫌悪感を抱くのだった。

氷上     「み、満子さん…。いつもは直腸内から、うんこを掻き出すようにしとるじゃろ?」
ナメネコ爬虫類 「や、やあね…。それはこれからよ…」

………。
俺はナメネコ爬虫類にこんなことをさせている。
ま、いっか。
166デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/10/02 11:50 ID:j0Acpn8G
>>161
あ、しまった。自分自身にレスするのもなんだけど、氷上って朝、うんこしてたじゃん。
思いつきでどんどん打ってるから、至るところに矛盾が生じてるなー
167|д゚)カンサツ ◆6JSEEUoUTU :03/10/02 11:52 ID:???
>>166
俺達は1レス1レスに一生懸命だから大丈夫だ!
細かい設定なんて忘れてるぜ!
168デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/10/02 11:56 ID:???
>>167
よし、それを聞いて安心した!
って言うか、確かに突っ込むヤツもいないよな!
169デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/10/02 12:17 ID:???
なおも舌先は執拗に直腸内を攻めつづける。

氷上     「ぅ……」

思わず、嗚咽を漏らす。
だが、舌先の攻めは終わったようだった。
あれほど念入りに攻撃した、舌先の動きが終わったと思った瞬間…
なんだかとてつもない感覚を、直腸内に感じた。
ケツの穴を舐めるという、通常は考えられないような行為で勢いづいたのか、ナメネコ爬虫類は
唾液で湿らせた自分の指を、そのまま俺の肛門に突き立てたのだった。
170チポファン ◆TIPOugeo7o :03/10/02 19:58 ID:???
>>168
どんどん来てください!
ジュラルタソはこのスレの神様ですから
171デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/10/02 21:16 ID:???
氷上    「ぅ、んあ、はふっ! あ! あ! あ! い、いや〜っ!!」

はっきり言って、マジで辛い!
もはや俺は、情けない喘ぎ声と、絶叫に近い、それを止めさせる絶叫を発し続けた。

氷上     「う、うあ〜ん、やめて〜、やめて〜」
ナメネコ爬虫類 「……………」

なおもナメネコ爬虫類の攻めは続いた。
聞きようによっては、気持ち良くって喘いでいるように聞こえるのだろう。
制止の声は、ナメネコ爬虫類の手の動きを止められないままだ。

氷上     「う…。うう……。ぐすっ、うわわ〜ん、やめてよ〜」
ナメネコ爬虫類 「……。は!」

俺が本当に辛いことにやっと気付いたのか、ナメネコ爬虫類は攻めの動きを止めた。
172デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/10/02 21:26 ID:???
氷上     「うわわ〜ん、本当に辛かったんだよ〜!」

そう言って、俺は甘えん坊モード全開でナメネコ爬虫類に抱きついた。

ナメネコ爬虫類 「おやおや、まあまあ。大きな赤ちゃんね…」

ナメネコ爬虫類はそんな俺を全身で受けとめ、胸の中に抱きとめてくれた。
肛門にブッ差した指をしゃぶりつつ…。
もはや、老人介護ごっこでは無くなっていたのだった。

氷上     「よし。って事で、次はナメネコ爬虫類な」
ナメネコ爬虫類 「え? 次って…? もしかしてあたしが老人役?」
氷上     「あったりまえだろ? さあ! これをつけろ!」
ナメネコ爬虫類 「そ、そんなぁ…」

明らかにやりたくない様子。だがこのままで済ますなど、出来るはずも無かったのだ。
173バカは氏んでも名乗らない:03/10/02 22:09 ID:???
エルフあたりにシナリオライターで就職してくれ
たのむから。お前なら今のマンネリしたエロゲ界を変えられる
174デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/10/03 02:34 ID:???
>>173
ありがとう! 最高の誉め言葉だ!
PCソフトじゃなく、セガサターンかPC―FX辺りに、伝説となるような新作を
出せるようになりたいです
175デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/10/03 02:58 ID:???
全裸の俺は、無言でナメネコ爬虫類の着ていた服を、全て脱がせた。
なんだかわからないけど、今は介護される老人になりきることで一生懸命だった。
さてと…。
本当は未使用の、きれいなアテントがあるわけだが…。
どうせやるなら、とことんまで非日常を味わせたい。
俺は無言で、俺の糞尿べっとりの、使用済みアテントを、そのままナメネコ爬虫類に履かせることにした。

ナメネコ爬虫類 「!!!! ……………。」

思った通り、従順にしている。
小さい頃から、一緒に過ごしたナメネコ爬虫類。
俺は、異性というよりも、それを越えた何か。お互いになくてはならない存在、そういった
物をヤツに感じていたはずだった。
しかし、今やっているこの行為はなんだ?
まるで、自分の存在そのものを否定するかのような、人として極悪な行為を行おうと
している事が、やるせない思いとして、この全身全霊を虚無感に支配させたのだった。
176デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/10/03 03:10 ID:???
とは言っても、目の前には醜悪なおむつを当てた、愛しい姿でお世話されるのを待って
いる老人…、
いや。俺には母親から受ける愛情を渇望している、幼い赤ん坊にしか感じることが
出来なかった。
さてと……。
はっきり言って、ナメネコ爬虫類は可愛い。
本当に可愛い。
今に、2月14日辺りに、なんだかCDデビューしてみるも、ヒットせずに終わって
しまうアイドルくらいになるんじゃないか?なんて気もしてしまったりする。
ま、それは言い。とりあえずは続きだ。
177デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/10/03 03:26 ID:???
178デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/10/03 03:47 ID:???
氷上     「さ、満子ちゃん、お腹ちゅきまちたよね〜?」

俺はナメネコ爬虫類を抱き上げ、ヤツの口を俺の乳首くらいに近づけさせると、さも当然
のように、そう言ってやった。
やがて、ナメネコ爬虫類は、自分の意思を表示することなく、役になりきって俺の乳首を
吸い始めた。
俺の背中にしがみついてた腕は、気がつくとだんだんと下の方に移動していった。
乳首を刺激する、舌先の動きは絶妙だった。
179デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/10/04 00:50 ID:???
う〜ん、なんかやろうとしていたことと違うような気が…。
って言うか、ナメネコ爬虫類の、この舌の動きはなんなんだ?
ちょっと調子に乗りすぎたか?
ずっと、小さい時から仲がよかったナメネコ爬虫類。
おそらくはこの先も、ずっと仲良くしているに違いない。
だが…。
こんなことをしていていいのか? ナメネコ爬虫類を性の対象として見てはいけない気がした。
俺達の、幼かった時の思い出も、全て粉々にぶち壊す事になる気がした。
とは言うものの、全裸で俺の使用済みアテントをあてただけの、ナメネコ爬虫類はそこに居る。
ここまでやったからには、今までのノリをキープしたまま、「楽しかったね♪」的な感じで
終わらせねばならない。
俺は、早めにこの遊びを切り上げる方法を模索しはじめた。
180デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/10/04 01:22 ID:???
よし…。とりあえずは排便してもらおう。
それをやれば、さすがに終わったと感じることが出来るだろうから。
まずは、浣腸しないと。
俺は無言でアテントを開き、ナメネコ爬虫類の肛門に浣腸を突き立てた。
浣腸液注入。この時、ナメネコ爬虫類は一瞬顔をしかめたが、どうやらこらえたようだ。
数分間待つ。
やがて、ナメネコ爬虫類の顔に変化が現れる。

ナメネコ爬虫類 「ん……、ぁ…」
氷上     「おい、今、おむつあててるんだから…」

もう、口調が「ごっこ」じゃなくて素に戻ってるが、そんなことはどうでもいい。
俺はナメネコ爬虫類の便意がもう、既にそこまできていると見たが、おそらくは「トイレに
行きたい」と言うはずだ。
俺は「おむつあててるんだからそこにしろ」と言いたかった。だが
181チポファン ◆TIPOugeo7o :03/10/04 23:31 ID:???
ヂュラルタソいつも乙です。

ところで









>>177
ここは一体どこ?
182デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/10/05 02:33 ID:???
>>181
写真中央の柱を、よ〜く見て下さい。
なんと! おどろくことに渋谷駅ですた。
183デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/10/05 02:44 ID:???
俺の予想していた行動ではなく、自ら進んでアテントの中に排便しようとしているのだった!

ナメネコ爬虫類 「ん…、ん……。ぅ、あ……」

ブチブチブチッ!!
肛門を通過する、強烈な排便音が部屋に鳴り響く!
そしてその便臭は、俺のものよりはるかに臭うのだった!

ナメネコ爬虫類 「ん、んああ〜! シ、シュン〜!」

なんだかわからないけど、ナメネコ爬虫類は両足を大きく広げ、まるでオナニーするか
のように、両手で股間をまさぐっている。
やがて排便が済んだのだろう、下腹に力を入れる様子も落ちつき、トロンとした
目つきでうっとりしているのだった。

ナメネコ爬虫類 「んふ、フフフフ……」
氷上     「ど、どうしたんだよ…?」
ナメネコ爬虫類 「あたしとシュンのうんこ、一緒になってるね。なんだか嬉しい」
184チポファン ◆TIPOugeo7o :03/10/05 14:06 ID:???
>>182
         ナ ゝ   ナ ゝ /    十_"    ー;=‐         |! |!   
          cト    cト /^、_ノ  | 、.__ つ  (.__    ̄ ̄ ̄ ̄   ・ ・   
                                             
            ,. -─- 、._               ,. -─v─- 、._     _
            ,. ‐'´      `‐、        __, ‐'´           ヽ, ‐''´~   `´ ̄`‐、
       /           ヽ、_/)ノ   ≦         ヽ‐'´            `‐、
      /     / ̄~`'''‐- 、.._   ノ   ≦         ≦               ヽ
      i.    /          ̄l 7    1  イ/l/|ヘ ヽヘ ≦   , ,ヘ 、           i
      ,!ヘ. / ‐- 、._   u    |/      l |/ ! ! | ヾ ヾ ヽ_、l イ/l/|/ヽlヘト、      │
.      |〃、!ミ:   -─ゝ、    __ .l         レ二ヽ、 、__∠´_ |/ | ! |  | ヾ ヾヘト、    l
      !_ヒ;    L(.:)_ `ー'"〈:)_,` /       riヽ_(:)_i  '_(:)_/ ! ‐;-、   、__,._-─‐ヽ. ,.-'、
      /`゙i u       ´    ヽ  !        !{   ,!   `   ( } ' (:)〉  ´(.:)`i    |//ニ !
    _/:::::::!             ,,..ゝ!       ゙!   ヽ '      .゙!  7     ̄    | トy'/
_,,. -‐ヘ::::::::::::::ヽ、    r'´~`''‐、  /        !、  ‐=ニ⊃    /!  `ヽ"    u    ;-‐i´
 !    \::::::::::::::ヽ   `ー─ ' /             ヽ  ‐-   / ヽ  ` ̄二)      /ヽト、
 i、     \:::::::::::::::..、  ~" /             ヽ.___,./  //ヽ、 ー        

185チポファン ◆TIPOugeo7o :03/10/06 00:36 ID:???
捕手
186デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/10/06 09:57 ID:???
だ、ダメだ…。
なんだか妙に萎えてしまった…。
今のナメネコ爬虫類は、全裸におむつをあてただけの姿で、しかも自分がうんこをして
いることに対し、うっとりと満足げにしている。
もう1回言うけど、はっきり言ってナメネコ爬虫類は、相当に可愛い部類に属する女の子だ。
性なんかまるで意識しない、小さい時から遊んでいたナメネコ爬虫類だけど、それがもはや
このように変化してしまったのでは、俺もさすがに萎える。
先ほどはこの「老人介護ごっこ」を、どのように終らさせるかだけを考えていたけど、今
は、既にナメネコ爬虫類に、どのように接していいかがわからなくなっている感じだった。
187デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/10/06 17:52 ID:???
氷上     「……。なあ、一緒に風呂に入らねぇか?」

なんだか一刻も早く、このふざけた行為を終らせたかった。
俺は無造作にナメネコ爬虫類のケツを、お尻拭きで拭いたりしていたが、まるでオナニー
した後の虚無感のようなものを覚えているのだった。

ナメネコ爬虫類 「一緒にお風呂? この前一緒に入ったのが、小学校3年の時だから…」
氷上     「え…?」
ナメネコ爬虫類 「すごい、7年ぶりって事だね!」

こ、こいつ…。
俺でも覚えてない、そんな昔のこと、なんで覚えてるんだ?
188チポファン ◆TIPOugeo7o :03/10/06 19:27 ID:???
>>187

お風呂
                   /\        /\
                   /:::::::ヽ____/::::::::ヽ、
                  丿 ::.__  .:::::::::::::  __  ::::ヽ_
                 / /。 ヽ_ヽv /: /。ヽ  ::::::ヽ
 -┼-   丿~~~|     / / ̄ ̄√___丶  ̄ ̄\  ::::|            ■ ■
 -┼-   /~~~~/ ━━━ | .:::::::::: / / tーーー|ヽ     ..::::: ::|━━━━━━  ▼ ▼ 
  .|       丿      | .:::::.  ..: |    |ヽ        ::|            ● ●
                | :::    | |⊂ニヽ| |      :::::| \
              / /| :    | |  |:::T::::| !      .::| \ \\
             / / \:    ト--^^^^^┤      丿 \\\ \\\

189チポファン ◆TIPOugeo7o :03/10/07 18:14 ID:???
兄「おい、もっと開けよ。よく見えないだろ」
妹「これ以上はダメ。恥ずかしいもん」
兄「小学生のころはよく見せ合いっこしたろ」
妹「あのころはまだ子供だったから・・・。私もう中学生なんだよ」
兄「親父には見せたんだろ、オレにはダメだっていうのかよ!」
妹「だってパパは・・・」
兄「じれったいな。オレが開いてやるよ!」
妹「ダメ、お兄ちゃん、ああ・・・」
兄「すげぇ、小学生のときとは全然ちがう」
妹「やめて、そんなに開いたら全部見えちゃうよ・・・」
兄「なんか複雑になってる」




妹「あたりまえでしょ、中学生になって科目も増えてるんだから」
・・・妹の通信簿を無理矢理見ようとする兄

190チポファン ◆TIPOugeo7o :03/10/07 18:18 ID:???
191チポファン ◆TIPOugeo7o :03/10/07 18:19 ID:???
誤爆スマソ・・・
ってか












     俺 し か い な い 予 感 
192デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/10/08 00:32 ID:???
>>188-191
なんか、詩織キャラなんてどうでもいいって言うか萌えないんで、書く気力が無くなってます。
さっさと終らせて…、終らせたらどうするんだ?
炉りキャラ「コロ助」…。
身長とか、かなり萌える要素があるんだけど、あの話し方…。ま、まんとかなるだろ。
とにかく、気力が無いんでしばらくお待ち下さい
>>191
大丈夫、俺が見ている
194チポファン ◆TIPOugeo7o :03/10/08 19:48 ID:???
>>192
頑張って!俺も見てる!!
195チポファン ◆TIPOugeo7o :03/10/09 03:22 ID:???
深夜の補習
196デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/10/09 07:12 ID:???
幸い、風呂の湯は落としてなかった。
まだ暗くもなってないのに、今日3度目の風呂になる。
しかも、みんなうんこが原因での風呂だ。
でも…。
うんこって気持ちいいよな、出す時も、手に触れた時の触感も。
そんなことを考えながら、俺とナメネコ爬虫類は、全裸のまま風呂に向かった。

氷上     「よく…、そんな前の事、覚えてるな…」
ナメネコ爬虫類 「え…。シュンの事なら…、みんな覚えてるよ…」

風呂に向いながらの会話。
何となく、普段とは違うぎこちなさを感じる。
ナメネコ爬虫類は、照れてるかのように、伏目がちに話している。
まあ、全裸だし、それで何となく恥ずかしいのだろうと思うことにした。
197デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/10/09 11:59 ID:???
脱衣所を素通り。
普段なら考えられない。しかも、ナメネコ爬虫類と一緒。
全裸のまましばらく居たためか、羞恥心もかなり薄れているようだった。

氷上     「じゃ、まずはケツを洗わないと…」

適温のシャワーを出して、掛け湯をする。
老人介護ごっこで、俺達のケツはうんこまみれだった。

氷上     「ほら、洗ってやるよ」
ナメネコ爬虫類 「あ…」

ナメネコ爬虫類の肛門部など、集中的にシャワーを掛ける。
そして、しわの一本一本、うんこカスを落とそうと、俺は指で丁寧にナメネコ爬虫類のケツを
撫で始めた。
198バカは氏んでも名乗らない:03/10/09 21:26 ID:???
保守上げ
199デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/10/10 02:55 ID:???
ナメネコ爬虫類 「あ…!」
氷上     「動くな!」

ケツを洗ってやる時、特に何も言わず、当たり前のようにケツに触れたからだろうか、
一瞬俺の手を振り払おうとした様子があったが、一喝したのが効いたのか、大人しく
それに従った。
今は特に何もしたくなかったので、さっさと湯船に漬かることにした。
早速、湯船に入る。
ちなみに全身をまっすぐ伸ばして入れるほどの大きさの湯船だ。
大人二人でも十分余裕で入れる。

氷上     「さ、早く入れよ」
ナメネコ爬虫類 「ぅ、うん…」

俺は子どもの時に一緒に入った事はよく覚えてなかったが、ナメネコ爬虫類は覚えているらしい。
俺達は向かい合って、湯船に漬かっている。
何となく、ナメネコ爬虫類はそわそわしているような気がした。
200チポファン ◆TIPOugeo7o :03/10/10 03:08 ID:???
>>199
深夜にジュラルタソ
                |  \ __    /    \
                |ゝ、ヽ  ─     /    ヽ |
  │ ヾ ゝ_         \  |
               │  ヽ_ _ / /| |\   \|
   ┏┓  ┏━━┓   \ヽ   _ // / |  \   |.    ┏━┓┏━┓
 ┏┛┗┓┃┏┓┃    ヽ\二_二// ∠二二二| ヘ|     ┃  ┃┃  ┃
 ┗┓┏┛┃┗┛┃┏━━| | | ヽゝソゝ|TT|<ゝソ フ |/b} ━━┓┃  ┃┃  ┃
 ┏┛┗┓┃┏┓┃┃    ヾ.|ヽ___ ノ/|| .ミ__ ノ | ノ.    ┃┃  ┃┃  ┃
 ┗┓┏┛┗┛┃┃┗━━━ |       凵@     /フ━━━┛┗━┛┗━┛
   ┃┃      ┃┃        | u .F二二ヽ   /|/       ┏━┓┏━┓
   ┗┛      ┗┛       \.   |/⌒⌒|   イヽ       ┗━┛┗━┛
                   /. \  ==′/ |.| |
                   ̄||  ヽ__/  / / ̄
201デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/10/10 03:44 ID:???
ナメネコ爬虫類 「なんか…、やっぱり変わったよね…」
氷上     「ん? 何が?」

ナメネコ爬虫類は、なんだか先ほどから落ち着きが無く、妙にそわそわしている。
そして視線がやたらと泳いでいて、俺の方を見ようとしないのだ。

ナメネコ爬虫類 「え、え〜っと…」
氷上     「なんだよ…、気になるじゃないか…」

どうも要領を得ない。

氷上     「なあ、一旦言ったんだから、何の事かちゃんと説明してくれよ」
ナメネコ爬虫類 「ええ〜? 言うの? 言わなきゃダメなの?」
氷上     「ああ、言わなきゃダメだ」
ナメネコ爬虫類 「あ、あのね…。」
202デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/10/10 03:54 ID:???
ナメネコ爬虫類は湯船から出した両手を組み、指をくねくね絡めたりしながら持て余している。
終始顔は、うつむかせながら。
紅潮した頬は、入浴していることを考慮しても、どうもそれ以上に紅い気がした。

氷上      「早く〜」
ナメネコ爬虫類 「あのね……。おちんちんが大きくなったなぁって………」
氷上      「はぁ? これか?」

俺はその言葉を聞き、おもむろに立ち上がって、ナメネコ爬虫類に見せつけてやった。

氷上      「ほら、よく見ろよ? 今、勃起なんかしてないぜ?」
ナメネコ爬虫類 「え……、あ、いい…、だって、恥ずかしい…」
氷上      「はあ? 何が? 俺だってそこんところを確認して貰いたいんだから。見ろよ?」
203デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/10/10 04:04 ID:???
氷上      「ほら。今、全然勃って無いだろ?触ってみな?」
ナメネコ爬虫類 「え? あ、そ、そんな…」

ナメネコ爬虫類は、戸惑うばかりでこっちの方を診ようとすらしない。
手っ取り早く事を進めるため、俺は湯船から出しているナメネコ爬虫類の手を掴み、
それをそのまま俺のチンポまで導いた。

ナメネコ爬虫類 「!!!!」

俺はさらにその感触をはっきり伝えようと、ナメネコ爬虫類の手を開かせ、陰茎を載せ
ると、掌にそのまま包み込ませた。

氷上     「な? 全然おっきくなってないだろ?」
ナメネコ爬虫類 「そ、そんなことないよ…。あの時のシュンの…、親指くらいだったし…」
204デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/10/10 04:15 ID:???
ナメネコ爬虫類 「ほ、ほら…。それにこんなに…、毛も生えてなかったし…」
氷上      「それは…。っていうか、ナメネコ爬虫類も毛、生えてるし…」
ナメネコ爬虫類 「や、やだ…」

俺の言葉に羞恥心を感じたのか、しっかり握っていたチンポからパッと手を離し、
そのままそっぽを向いた。

氷上      「ま、そんな事言っても、毛が生えてなかった時のナメネコ爬虫類の
         まんこ見たの、覚えてないけど」
ナメネコ爬虫類 「……………」
氷上      「あ、そうだ!」
ナメネコ爬虫類 「な、なに?」
氷上      「あのさあ、毛が生えてなかった時のナメネコ爬虫類、覚えてないから…」
ナメネコ爬虫類 「ぅ、うん…」
氷上      「ナメネコ爬虫類のまんこの毛、剃っていいか?」
205デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/10/10 04:27 ID:???
ナメネコ爬虫類 「ええ〜? こ、ここの毛…、剃っちゃうの?」
氷上      「ああ、だって俺の無毛チンポ見たくせに、俺はナメネコ爬虫類の無毛まんこ見てないぜ?」
ナメネコ爬虫類 「ええ〜? そんな…。シュンだって見たはずだよ…、あたしの…」
氷上      「い〜や! 見てない」
ナメネコ爬虫類 「う〜ん……。どうしようかなぁ…」

何となく、このまま押せば同意してくれるような気がした。

氷上     「ほら…。そんな大人毛なんか剃り落としてさ。子どもに戻ろうぜ?」
ナメネコ爬虫類 「ぅ、う〜ん……」
氷上      「ほら、子どもの時みたいに、一緒にもっと遊びたいだろ?」
ナメネコ爬虫類 「うん、シュンと一緒だったら…」
氷上      「よし決まった! じゃ、剃るぞ?」
ナメネコ爬虫類 「え〜? シュンが剃るの?」
206デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/10/10 19:07 ID:???
氷上      「ああ、だって自分でやろうとすると、やりにくいだろ?」
ナメネコ爬虫類 「うん…、そうだね。じゃ、お願い」
氷上      「よし…」

ナメネコ爬虫類の同意を得た所で、俺はシェービングフォームをまんこに塗りたくった。
そして安全カミソリをまんこにあて、陰毛を剃り始める。
ヒゲみたいに毎日剃り、毛が短い状態ならやりやすいが、こんなふうに長いままだと
カミソリの刃の間に毛がつまり、非常にやりにくい。
それでも、上から撫でつけるように荒剃りし、短くしてから毛を仕上剃りしてみた。
徐々に、剃り上げていく範囲が広がっていく。

氷上      「すごい、どんどんきれいになっていくぞ」
ナメネコ爬虫類 「ほんと?」
氷上      「ああ、すごい、可愛いぞ…」
ナメネコ爬虫類 「や、やだ…」
207デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/10/11 02:45 ID:???
剃毛作業は順調だった。
まるで理容師のような、鮮やかなカミソリさばき。
調子に乗って、どんどん剃毛していく。ドテや大陰唇はかなりきれいになっている。
あとは小陰唇脇の、微妙な部分だ。
ここに来て、少し注意していれば良かった。
調子に乗って、どんどん毛を剃っていた俺は、ついつい手を滑らせてしまい、ナメネコ爬虫類の
小陰唇を、思わず切ってしまった!

ナメネコ爬虫類 「痛ッ!!」
氷上      「ああっ!」

ナメネコ爬虫類の小陰唇から、血がじわじわと滲み出してきた。

氷上      「ご、ごめん!!」

血の流れ方は勢いを増し、出血は止まらない。
俺は応急処置の為、切った部分に口を当て、その血を吸い取り始めた。
208デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/10/11 02:53 ID:???
ほぼ剃毛の方は終っているので、毛が口に絡まる不快感もない。
ただ、しわしわの微妙な部分なので、いまいち傷口がどこなのかわからない。
俺はヒダヒダを舌先でまさぐり、小陰唇を探り続けた…。

ナメネコ爬虫類 「ぁ…、あふぅ…」
氷上      「どうした? 痛かったよな、ごめんな…」
ナメネコ爬虫類 「ううん…、いいの……。シュンがしたかったことなんだから…」

なおも俺はナメネコ爬虫類の小陰唇を吸いつづける。
ナメネコ爬虫類の股間に、俺の頭がある。
気が付くと、ナメネコ爬虫類は俺の頭を両手で、しっかりと、愛しげに抱きかかえるように
撫でまわし始めた。
209チポファン ◆TIPOugeo7o :03/10/11 17:37 ID:???
>>208
乙!
210チポファン ◆TIPOugeo7o :03/10/12 22:43 ID:???
保守新党!
211チポファン ◆TIPOugeo7o :03/10/14 00:26 ID:???
 デュラル
(でゅらる)

身長122cm 体重29kg 60/51/64 RH−型

「えっちなのはイイと思います!」

エロ小説を書くのが大好きな女の子。
とても前向きで将来は作家を目指している。
クラスではあまり目立たない存在だが
最近同じクラスの和田さんに目をつけられて
困っている。
212チポファン ◆TIPOugeo7o :03/10/14 00:36 ID:???
前面展望(パノラマ)D
ぱのらまでぃー

身長174cm 体重53kg 98/56/91O型

 「そうだ、京都へ行こう!」

家でも外でも学校でも、なぜかいつもメイド服を着ている
ちょっと変わった女の子。鉄道が大好き。
最近お気に入りの同人誌は「電車でD」。


213デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/10/14 01:10 ID:???
>>209-212
むぅ…。また増やすのか…? って言うか、>>10-11を埋めるらしい…。が!!
俺かい!ヾ(;□;)э
214チポファン ◆TIPOugeo7o :03/10/14 01:26 ID:???
>>213
そこんとこ頼みますよぅ!ヂュラルタソ!
215デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/10/14 01:34 ID:???
なおも俺は小陰唇のヒダヒダを、固く力を込めた舌先でまさぐっていた。
だが、どうにも探している傷口がわからない。
最初は切ったと思われる、向かって右側の小陰唇を舌先でまさぐっていたが、
やがてそれにも飽き始め、俺の舌先はヒダとヒダの間へと移行していった。
狙う先は勿論…、ヒダに挟まれた部分の上の方に位置するソレだ。
狙いをつけると、ソレはすぐに判った。
というか、既にそこは固くなっているような気がした。
俺はちょっといたずらしてみる。

ナメネコ爬虫類 「ぁ…、う、うん…、い、いや…」

しっかりと、ナメネコ爬虫類は反応を示した。
しかし、俺が怪我させたから、応急処置しようとしてるのに…。
こんなことをしてていいのか…?
冷静に考えてみたら、なんだか非常に悪いことをしているような気がしてきた。
216チポファン ◆TIPOugeo7o :03/10/14 01:40 ID:???
>>215
                |  \ __    /    \
                |ゝ、ヽ  ─     /    ヽ |
               │ ヾ ゝ_         \  |
               │  ヽ_ _ / /| |\   \|
   ┏┓  ┏━━┓   \ヽ   _ // / |  \   |.    ┏━┓┏━┓
 ┏┛┗┓┃┏┓┃    ヽ\二_二// ∠二二二| ヘ|     ┃  ┃┃  ┃
 ┗┓┏┛┃┗┛┃┏━━| | | ヽゝソゝ|TT|<ゝソ フ |/b} ━━┓┃  ┃┃  ┃
 ┏┛┗┓┃┏┓┃┃    ヾ.|ヽ___ ノ/|| .ミ__ ノ | ノ.    ┃┃  ┃┃  ┃
 ┗┓┏┛┗┛┃┃┗━━━ |       凵@     /フ━━━┛┗━┛┗━┛
   ┃┃      ┃┃        | u .F二二ヽ   /|/       ┏━┓┏━┓
   ┗┛      ┗┛       \.   |/⌒⌒|   イヽ       ┗━┛┗━┛
                   /. \  ==′/ |.| |
                   ̄||  ヽ__/  / / ̄
217デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/10/14 02:10 ID:???
気が付くと、先ほどのバカマイクと同じような、ぬるぬるした液体が溢れている。
そして切ったはずの傷口から、血液の流出は、かなり減っていたようだった。
俺は気になってそこから口を離し、改めてその部分を観察することにした。

氷上      「ね、ほら。こんなぬるぬるしたのがナメネコ爬虫類から出てきてるよ」

俺はそれを手に取り、ナメネコ爬虫類に見せつけようとした。
しかし、ナメネコ爬虫類は、それを見ようとはしない。

ナメネコ爬虫類 「…。うん、判ってる…」
氷上      「ねえ、これって、何?」
ナメネコ爬虫類 「……………」
218デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/10/14 02:24 ID:???
ナメネコ爬虫類は、顔を真っ赤にしてうつむいている。
どうやら答えられないらしい。答えてくれないと、俺の方も気になるんだけど…。
とりあえず、おしっことは違うようだし、俺は血液すら吸ったわけだから…。
意を決して、その指に取ったぬるぬるを口にしてみた。

ナメネコ爬虫類 「いや! やめて!」
氷上      「な、なんだよお、これって汚いのか?」
ナメネコ爬虫類 「………………」
氷上      「だ、だって…。恥ずかしいじゃない…」

こんな、二人で全裸で風呂に入り、さらにはまんこを舐めたりしてるのに、恥ずかしい?
まあ、でもそう言うなら、それは尊重しなくちゃ。
俺は再びナメネコ爬虫類のまんこに顔を近づけ、それを観察することにした。
無毛のきれいなまんこ。
俺は指でそのまんこを開き、中の方に視線を移す。
219デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/10/14 03:06 ID:???
すると、先ほどローターをぶち込んだバカマイクとは、少し形が違う事に気が付いた。
なんて言うか、バカマイクはまんこの真ん中辺りに、ぽっかりと穴が開いていたのに、
ナメネコ爬虫類は、開いている事は開いているけども、その穴がかなり小さい。
バカマイクに導かれて、先ほどはまんこに指を入れたりしたが、このナメネコ爬虫類のは
明らかに無理そうな気がした。

氷上      「ね、ねえ…。なんかナメネコ爬虫類のまんこ、変だよ?」
ナメネコ爬虫類 「え?……、もしかして、ぬるぬるの事…?」
氷上      「ううん、違うよ。なんか、形がおかしいんだよ」
ナメネコ爬虫類 「ど、どういうこと…?」
氷上      「あのねえ、真ん中に穴が開いてると思うんだけど、すっごい小さいんだ」
ナメネコ爬虫類 「………。ねえ、どうして…? 誰かの見たことあるの?」
氷上      「うん、さっきバカマイクのまんこ、しっかり見てたから」
ナメネコ爬虫類 「!!!!」
220チポファン ◆TIPOugeo7o :03/10/15 13:53 ID:???
緊急保守
221デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/10/15 19:08 ID:???
222チポファン ◆TIPOugeo7o :03/10/16 19:51 ID:???
>>221
あぶぶタソ・・・
223デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/10/16 22:48 ID:???
ナメネコ爬虫類 「ね、ねえ、それって…。もしかして…、ヤッ…ちゃった…の…?」
氷上      「え…?ああ、もしかして、セックス? そんなのやるわけ無いよ、兄妹なんだし…」
ナメネコ爬虫類 「そ、そう…だよね…。で、でも…、どうして? そ、それに処女膜…」
氷上      「なんか今日、バカマイクが具合悪そうだったから、お風呂に入れてあげて」
ナメネコ爬虫類 「……………」
氷上      「今のナメネコ爬虫類みたいに、まんこがぬるぬるしてたんだよ」
ナメネコ爬虫類 「え?」
氷上      「で、これ入れると気持ちいいからって、ローターってヤツ?渡されて」
ナメネコ爬虫類 「そ、それって…」
氷上      「中って言うのはここだよ、って、まんこの中に指入れさせられて…」
ナメネコ爬虫類 「ちょ、ちょっと! なんでそうなるの?」
氷上      「俺もあんなにまんこに指が入っちゃうなんて、ちょっと驚いたけど…」
ナメネコ爬虫類 「………………。な、なんて変態兄妹なの!」
氷上      「ち、違うよ! 俺はただ言われたようにしただけで……。あんなの、見たくなかったよ…」
ナメネコ爬虫類 「………」
氷上      「あんなこと頼まれた時、すっごくイヤだった…」
ナメネコ爬虫類 「ホントに?」
氷上      「う、うん……。ね、だから…、困った事があった時には…。助けて、ね?」
ナメネコ爬虫類 「わかった! 何かあったら、すぐに飛んで来るからね!!」
224チポファン ◆TIPOugeo7o :03/10/17 00:08 ID:???
>>223
!!!!!!!!!!!ーーーーーーーーーーーーーーーキターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!
225パノラマD(鳥プ消失中):03/10/17 00:31 ID:???
>>211-212
ワラタ

何気に(・∀・)イイ

>>221
その2人も参加の方向で(w
226バカは氏んでも名乗らない:03/10/17 13:25 ID:???
デュラルに任せっぱなしにしてないで
藻前らも何か書けよ
227デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/10/17 14:11 ID:???
>>224-226
なんか、話を区切るのが苦手だから、どうもダラダラ続けちゃうんだよね…
誰かが勝手に入ると、それも面白いし、テンポ良く作れると思う。
何しろ、話の展開が結局今のところ、同じ感じになって、キャラの書き分けも
不充分だし…。
放置っぽかったのを見て、勝手に俺が始めたことだから、べつにそのままにして
くれてもいいけどね。

一部の人は気付いてると思うけど、最近、こっちにも書いてる。
誰かが勝手に書くから、そこから話を繋ぐのも、なかなか面白いけど。
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/bakanews/1065000696/

って事で、書きたきゃ書きゃいいし、俺も1日1回は…、書こうかな?と。んな感じ。
228チポファン ◆TIPOugeo7o :03/10/17 20:06 ID:???
>>226
今までジュラルタソにばかりまかせっきりで正直スマンかった。
俺もなんか書きたいんだが女の子の台詞を書くにのは
正直恥ずかしいので誰か男キャラ作ってくれ。
229チポファン ◆TIPOugeo7o :03/10/17 20:13 ID:???
まずは一人。詳しいことはよくわからんので
勝手にプロフィール作るね。


>>226
(にひゃくにじゅうろく)

「世界は美しくなんかネーヨ。」


身長184cm 体重72kg

主人公と同じクラスの男子。
バイクでいろいろなところを放浪するのが趣味。
リーゼントにグラサン、長ランとコテコテの不良を演じているが・・・


230デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/10/17 21:54 ID:???
>>229
あ、あのねぇ… (;´Д`)
ちょ〜っと、センスが、この平成の世の中にマッチしてないのでわないかと…
226は、一見冷たそうに見えて、実はとっても頼れる存在…
まあ、雰囲気としてはブラック・ジャックみたいなのがいいと思うんだけど…。

あ、それから今後のここのスタイルは、出来たらSSで、各登場人物のエピソードを
ちりばめる形式にしたいと思う…。けど、それがなかなか出来ないんだよな〜
231チポファン ◆TIPOugeo7o :03/10/18 00:13 ID:???
>>230
そうかな〜
サイドストーリは
BE−BUPハイスクールみたいなノリにしようかと思ったんだけど・・・
232チポファン ◆TIPOugeo7o :03/10/18 13:13 ID:???
保守
233デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/10/18 18:44 ID:???
気が付けば、まったりとした、居心地の良い雰囲気が二人を包み込む。
にしても…。
ナメネコ爬虫類のまんこは濡れそぼったまま。

ナメネコ爬虫類 「ね、ねえ…」

氷上の目を見詰めたまま、ナメネコ爬虫類は氷上の手を取り、それを自分のまんこへと導いた。

氷上     「え?」

ナメネコ爬虫類の意外な行動に、氷上は固まってしまった。
234デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/10/18 18:55 ID:???
ナメネコ爬虫類 「バカマイクの…、まんこに指、入れたんでしょ…? だったら…。ねぇ?」

ナメネコ爬虫類は、自分のまんこもいじって欲しいようだった。
しかし…。
子どもの頃から、まるで兄妹のように付き合ってきた二人。
当然の事ながら、ナメネコ爬虫類には、そんな、異性として扱うことなんて、まるでその気が起きなかったのだ。

氷上     「ちょ、ちょっとやめてよ!」

そう言うと氷上は、自分のまんこに手を導かせたナメネコ爬虫類から、振り解くように手を撥ね退けた。

ナメネコ爬虫類 「!!!」

気持ちが高ぶり、思わず彼の手を導いてしまったけど、氷上の手を振り解く行動は、考え無しの自分の行動を、
恥ずかしく思わせるだけの結果となってしまった。
235チポファン ◆TIPOugeo7o :03/10/18 21:34 ID:???
あぶぶ

身長195cm 体重83kg B型

「テメーは俺を怒らせた。」

主人公の隣のクラスの男子。
生粋のロリ属性で、今年で10歳になる妹と
プロレスごっこするのが日課。
必殺技はドラゴンスリーパー。
妹は全身打撲骨折により入院中。
毎日お見舞いに行っている。
236チポファン ◆TIPOugeo7o :03/10/18 21:46 ID:???
ときめきバカニュース学園番外編

起床、時計を見ると朝の12時。学校の授業はとっくに始まっている。

226「かったりぃなぁ〜」

目を擦りながら俺は布団から出た。
食べるものが無いのでそのまま着替えて家を出る。
原付のエンジンを掛けると、俺は学校への道のりを走り始めた。

学校に着くと丁度昼休みだった。
腹が減ったので購買部に焼きソバパンを買いにいく。

購買で買った焼きソバパンを廊下で歩きながら喰っていると
走ってきた女子とぶつかった。

 ドガ        ガラガラガシャ
237チポファン ◆TIPOugeo7o :03/10/18 21:55 ID:???
女子「あっ!すみません!!」

そう言うと彼女は俺に頭を下げた。

226「ああ、悪かったな。・・・それより・・・・これは何だ?」

ぶつかった拍子に落ちたおそらく彼女のものだろう思われる
大量の電車の模型を指差して言う。

女子「??見ての通り電車の模型ですが、なにか?」

226「まて!そんなのは見れば解る!俺が聞きたいのは、
   何でアンタが電車の模型を抱えて廊下を走っていたかってことだ!」

女子「あ〜、そういうことですか。実はわたし鉄道研究部なんです。それで」

238チポファン ◆TIPOugeo7o :03/10/18 21:58 ID:???
226「あれ?この学校に鉄道研究部なんてあったっけか?」

女子「昨日作ったんです。」

226「へぇ、で部員は?」

女子「わたし一人です。」

・・・・は?

226「おいおい!部員一人で部活なんて作れるわけないだろ?
   アンタ何考えてんだ!」

女子「あ・・・そうでした。今それをどうしようか考えてたところでした!」


       こいつ、天然か?
239チポファン ◆TIPOugeo7o :03/10/18 22:03 ID:???
 キーンコーンカーンコーン
昼休み終了の予鈴がなる。

女子「あ!もうこんな時間!早く片付けないと!」

そう言うと彼女は床に散らばった電車の模型を拾い集め始めた。
じれったいので俺も手伝うことにした。

女子「すみません・・・迷惑ばかりおかけしてしまって・・・・」

226「そんなことは別にいいが、急がないと遅れるぞ?」

女子「ああ!そうでした!それではまた会いましょう!」

多分もう合うことは無いがな。
240チポファン ◆TIPOugeo7o :03/10/18 22:11 ID:???
女子「あ、あと、怖そうな格好してるけど、優しいんですね。」

そう言うと彼女は走っていった。今日はなんだか調子が狂っちまったな。
とりあえず教室に戻る。

先生「おい226!3分遅刻だぞ!」

数学の先生が俺に言う。うるさいんだよ、俺は不良なんだよ。
不良が遅刻して何が悪い。ん?いや悪いか・・・何がなんだか解らなくなってきた。
とりあえず席に着く。
すると隣の席にどこかで見覚えのある、でもいつも見慣れた顔ではない女子が座っていた。

あれ?昨日まで隣は空席じゃなかったか?
241チポファン ◆TIPOugeo7o :03/10/18 23:06 ID:???
休み時間、隣の席の女子に話しかけた。

226「おい、何でアンタがこのクラスに居るんだ?」

女子「え?あのぉ・・・どなたでしたっけ?」

マジかよ!もう忘れてる・・・俺の髪型って結構インパクトあると思ってたんだけど・・・
ちょっとショック。

226「さっき廊下でぶつかっただろ?」

女子「あぁ〜!あの時の人ですか。」

あぶぶ「おい226、お前転校生に早速ヤキ挿れようってか?おい。
     しかも女子じゃねえか!」
242チポファン ◆TIPOugeo7o :03/10/18 23:16 ID:???
クラスメイトのあぶぶが割って入ってきた。

226「勘違いされるようなこと言うな!それと、その『挿れる』って言う字やめろ!
   ・・・って、今何て言った?」

あぶぶ「だから、転校生にヤキ挿れてんのかって言ってんだよ。あと
     俺の頭の中の台詞を読むな。」

226「そうか、アンタ転校生だったのか!ってそんなの聞いてないぜ!」

あぶぶ「・・・お前が午前中に学校来ないから悪いんだろうが・・・」

226「うっ!」

女子「あのぉ、『アンタ』って言うの、そろそろやめてもらえませんか?
    私はパノラマDです。」

226「悪ぃ悪ぃ、俺は226だ。」

あぶぶ「俺はあぶぶ。夜露死苦なw」
243チポファン ◆TIPOugeo7o :03/10/19 00:18 ID:???
まずい、あぶぶと226は違うクラスだった!
とりあえず主人公の隣のクラスのお話ってことで
脳内変換しといてね。
244チポファン ◆TIPOugeo7o :03/10/19 02:19 ID:???
パノラマD「今日引っ越してきたんです、よろしくおねがいします!」

今日一日の授業が終わった。

226「ああぁかったりぃ、さっさと帰るか。」

パノラマD「226さん、一緒に帰りませんか?」

226「何で俺なんだ?他にも一杯居るだろ?
   それに俺は不良だぞ、あんまり関わらないほうがいいんじゃないか?」

パノラマD「まだ友達が226さんとあぶぶさんしかいないんです。駄目ですか?」

俺はどうやら既にパノラマDのお友達リストに登録されているらしい。

226「あぶぶはどうした?」
245チポファン ◆TIPOugeo7o :03/10/19 02:24 ID:???
パノラマD「あぶぶさんは妹さんのお見舞いに行くって急いで帰りましたよ?」

226「わりぃな、俺今日原付だからさ。」

パノラマD「じゃあ後ろに乗せてください。」

マジで言ってんのかよ!コイツ

226「家違う方向じゃないのか?」

パノラマD「じゃあ226さんの家に遊びに行っちゃだめですか?」

226「ヘルメットもってるのか?危ないぞ。」

パノラマD「無くても大丈夫ですよ。」

226「おまえ、相当のワルだな・・・・」

パノラマD「そんなこと言われたの、今日が初めてです。」
246チポファン ◆TIPOugeo7o :03/10/19 02:30 ID:???
おいおい、コイツは正気の沙汰じゃねえ・・・狂気の沙汰だ!

      
ボボボボボボ・・・・
結局パノラマDをバイク便でテイクアウトすることになった。
・・・あまり深い意味じゃないぞ?

226「しっかりつかまってろよ!」

パノラマD「はい!」

・・・・うっ

226「やっぱりしっかりつかまらないでくれ・・・」

パノラマD「どうしてですか?危ないじゃないですか!」


・・・女には免疫が無い。
247チポファン ◆TIPOugeo7o :03/10/19 02:33 ID:???
ってことで、後ろにパノラマDを乗せて俺は原付を走らせる。

ボボボボボボボボボ・・・・

ボボボボボボボボボボ・・・・

ドサッ!

・・・・ボボボボボボボボボ・・・・

・・・今のドサッってのは何だ?
それに何か背中が軽いな・・・・マジかよ!

248チポファン ◆TIPOugeo7o :03/10/19 02:38 ID:???
50メートル程戻ったところに泥だらけのパノラマDが落っこちていた。

226「おい!大丈夫か!!」

パノラマD「イタタタタ・・・もう!ヒドイじゃないですかぁ!
       226さんがしっかりつかまるななんて言うから・・・」

226「わりぃわりぃ!で、怪我は!?」

パノラマD「どこもなんとも無いですよ。ちょっと落ちたときに
       おしりを打ちましたけど・・・・」

226「マジで悪かった!今度はしっかりつかまっててくれ!」

パノラマD「約束ですよ?」
249チポファン ◆TIPOugeo7o :03/10/19 02:43 ID:???
しかし、走行中のバイクから落ちて怪我一つ無いとは・・・

跡部部長「コイツ・・・不死身か!?」

誰だよお前は!!


再び後ろにパノラマDを乗せる。

パノラマD「今度は落とさないで下さいよ?」

そう言うとパノラマDは俺の腹部に腕を回す。

・・・・落ち着け俺!落ち着け俺!落ち着け俺!
やべぇ、事故るかも・・・・
250チポファン ◆TIPOugeo7o :03/10/19 02:55 ID:???
何とか家に辿り着いた。いろんな意味で死ぬかと思ったぜ。


パノラマD「おじゃましま〜す。」

俺は現在一人暮らし。実家から離れたこの高校に入学するために
単身でこっちへ来た。この学校しか受からなかったからしょうがないだろ。

226「しかし、一人暮らしの男の部屋なんかにはいってきていいのか?
   俺だって男だ、何するかわかんねえぞ?」

少し冗談めかして言ってみる。

パノラマD「?どういう意味ですか?」

おいおい、コイツ意味わかってねえのか?お前は小学生か?

251チポファン ◆TIPOugeo7o :03/10/19 02:59 ID:???
226「ところで・・・派手に汚れたな、お前。」

パノラマD「誰のせいだと思ってるんですかぁ?」

226「・・・ごめん。とりあえず風呂にでも入ったらどうだ?
   服の替えは無えから服は代えられないけどな。」

パノラマD「じゃあお風呂お借りしますね?」

226「勝手に使ってくれ。」

パノラマD「一緒に入りますか?」

226「ッッ!お前正気か!?入るわけねえだろ!!」

パノラマD「そうですか、残念です。じゃあ行ってきますね。覗かないで下さいね?」

226「一緒に入るだの覗くなだの一体どっちなんだよ!!」
252バカは氏んでも名乗らない:03/10/19 23:01 ID:???
保守
253チポファン ◆TIPOugeo7o :03/10/20 19:55 ID:???
パノラマDが風呂に行ってとりあえず一息ついた。

226「あいつ、一体何がしたいんだ。」

とりあえずそんなことはパノラマDが風呂から出てきてから
問いただすとして・・・・少し眠くなってきた。
女の風呂なんていつ終わるかわからないからな、
少し仮眠を取ろう。そう思ってベッドに入った。


・・・・うにゃ、ああ、もう6時か、パノラマDはどうした?

226「とりあえず布団から出よう・・・な、なんだってー!!!」

なんと俺の布団でパノラマDが眠っているッッ。
254226:03/10/20 19:58 ID:???
酷いや!それじゃぁ自我を持たない肉人形だ!
255チポファン ◆TIPOugeo7o :03/10/20 20:03 ID:???
一体どういうことだ!
まずいこの状況、誰か来たら間違いなく勘違いされるぞ!
しかし玄関の鍵は閉めたはず・・・

ガチャ

226「ん?ガチャ?」

あぶぶ「おーっす!入るぞ〜」

な、なんだってー!!!この声はあぶぶ!しかしなぜ奴が俺の家の
ドアを開けることが出来るんだ!?

あぶぶ「おーい、226いるか・・・・な、なんだってー!!!!お前何やってんだ!!」

226「いやあのこれにはジャイアント馬場のケツの穴以上に深い理由が・・・」

あぶぶ「言い訳無用!喰らえ!!」

あぶぶの渾身の力を込めた手刀が俺の肩に突き刺さる。
256チポファン ◆TIPOugeo7o :03/10/20 20:12 ID:???
226「グゥあああぁぁ!!!」

俺は思わず悶絶した、凄い切れ味だ。コイツ空手でもやっていたのか?

あぶぶ「お前が泣くまで殴るのをやめないッッ!!!!」

そう言って俺のもう片方の肩を破壊しようとあぶぶが右手を振りかぶった瞬間

パノラマD「んあ?皆さんどうしたんですかぁ?」

226&あぶぶ「パノラマDィィッ!!!!」

あぶぶ「大丈夫か!?この理性を持たないケダモノに何かされなかったか!!?」

パノラマD「226さん、何かしたんですか?」

226「何もしてねえYO!」
257チポファン ◆TIPOugeo7o :03/10/20 20:20 ID:???
226「パノラマD!なんでお前が俺の布団で寝ていたんだ!!」

パノラマD「お風呂から出たらちょっと眠くなってしまったので、つい・・・」

226&あぶぶ「な、なんだってーーーー!!!!」

あぶぶ「君無用心すぎるだろ!で、何もされなかったか!?」

パノラマD「・・・226さん、わたしになにかしたんですか?」

226「だからしてないって!それよりあぶぶ、なんでお前が俺の家の鍵を開けられたんだ!!」

あぶぶ「ん?あああれ?前お前が俺ん家に嗅ぎ忘れてった時に合鍵造っといたんだ。」
 
226   「
         ナ ゝ   ナ ゝ /    十_"    ー;=‐         |! |!   
          cト    cト /^、_ノ  | 、.__ つ  (.__    ̄ ̄ ̄ ̄   ・ ・  」 


258バカは氏んでも名乗らない:03/10/21 06:17 ID:???

259バカは氏んでも名乗らない:03/10/21 15:53 ID:???
260チポファン ◆TIPOugeo7o :03/10/21 20:35 ID:???
俺たちはとりあえずお茶を飲んで落ち着くことにした。

226「パノラマDは実際のところ何しに俺んちについてきたんだ?」

パノラマD「それは・・・実は・・・・」

パノラマDがいつに無く真剣な顔をしている、こいつのこんな表情見たこと無いぜ!
・・・合ってから一日も経っていないが・・・・

パノラマD「じ・・実は・・・これ!」

パノラマDはなにやらモジモジしながら一枚の紙を俺に渡した。
こ、これは・・・

226「入部届け?一体何のつもりだ?」

パノラマD「さっきも言いましたけど、鉄道研究部をつくろうと思ったんですが
       部員の人数が足りないんです。それで226さんに入部してもらおうと思って。
       あぶぶさんにも。」
261バカは氏んでも名乗らない:03/10/21 20:52 ID:???
なに?このスレ
262 :03/10/21 20:54 ID:???
  
263デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/10/23 03:46 ID:???
>>234 本編からの続き

氷上      「ナメネコ爬虫類がそんな子だったなんて…!」

俺は心底ガッカリした。
小さい時から一緒に遊び、ままごとに付き合ったりとか、かくれんぼしたりなど、
俺の中でのナメネコ爬虫類は、子どもの姿のまま、変わることは無かったのだ。

それがどうだ?
こんな、セックスをしたがる阿婆擦れ女になるなんて…。
俺は、湧き上がる、激しい怒りの感情の赴くまま、気が付けばその場を飛び出してた。

ナメネコ爬虫類 「あ、シュン…、さっきのこと、謝るから…」

ナメネコ爬虫類は何か言ったような気がしたが、俺は耳に入らなかった。
264デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/10/24 05:03 ID:???
ナメネコ爬虫類 「…う…、ぐすん…、うう…」

バスルームを飛び出し、脱衣所を抜けようとした時、その声は微かに聞こえた。

氷上      「…ちっ…」

よく考えたら、俺も陰毛を剃ったりとか、今日は色々やったんだ。
それなのに、ナメネコ爬虫類だけを責めるのはおかしい…。
仕方ない、とりあえず戻るか…。

氷上      「ごめん、ナメネコ爬虫類が悪いことなんて何にも無いよな」
ナメネコ爬虫類 「シュン…」
氷上      「むしろ責められるのは俺の方かもしれない…」

その後、浴室内で性的な交渉などは無く、ごく普通に背中の流し合いだけが行われたのだった。
265デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/10/24 06:28 ID:???
今は昼休み。
ヒキコモリ生活が長かった俺は、騒がしい教室に居るのが苦痛だった。
その為、どこか静かに落ちつける場所はないかと、校舎内を徘徊していた。
すると…。
明らかに校舎に存在するのは、不自然な子どもが、自販機でジュースを買おうとして居る。
どうやら、欲しい飲料のボタンが押せなくて困っている様子だ。
そこで俺は、余計なお節介だが、その子どものウエストを掴み、持ち上げてやった。

子ども 「己ゴラァァアア!コロ助は子供じゃないナリヨーーーーー!!」
氷上  「…!」

いきなり一喝され、俺は慌てて手を離した。

コロ助 「あ、ちょ、ちょっと待つナリ‐‐‐! やっぱり持ち上げて欲しいナリーーー!」
氷上  「あ、ああ…」
266デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/10/24 07:01 ID:???
コロ助 「礼を言うゾ、普段は空箱があるのに、今日に限って無いナリヨーーー!!」
氷上  「…い、いや…」
コロ助 「ところで見たこと無い顔ナリナ? なんて言う名前ナリ?」
氷上  「…氷上…シュン……」
コロ助 「おお、氷上というのか、覚えておくナリ、コロ助はコロ助って言うナリ、じゃ、また会うナリーーー!!」

なんだか一瞬ヤバいヤツかとも思ったけど、そうでもないような気もしないでもない。
不安だらけの学校生活を送ろうとしている矢先に、一筋の公明が見えた気がした。

が!
そんなものをいとも簡単に打ち砕くものが、影から見守っていたのだった。
267チポファン ◆TIPOugeo7o :03/10/24 17:58 ID:???
>>266

   \\          /ビシュユウウゥゥゥ
      \、、 ゛   ",,//
        ゛     ",,         ΛΛΛΛΛΛΛΛΛΛ
       ゛、 ∩   ,,"       <
        ゛ | hn "        < キターー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
   ,ヘ__Λ   <);@;|  \      <  
   |     |   |;;;;;;;|    \\    <
   |@ @|  ,|;;;;;;;;|,          VVVVVVVVVVVVVVV
    ヘ д /  ( " )
γ⌒`YTTTTY ̄〃(()
(氏≫|| | | | | "__ノ へ
 ヽ__ノノー― ̄ ,,,,   |〃l )
  \彡ー  // __|_ヘ \;;;;;|
    \_/ ( _|__)  |;;;;|
       \_( _|__)〔|;@;|
        /|| ||(@)|| リ~~
       / ̄ ̄//⌒ヘ|
268デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/10/24 19:24 ID:???
?   「幼女って攫っちゃいたいくらい可愛いですよね。」
氷上 「うん、亞里亞タンハァハァだよ」
?   「ケ! 虹ヲタかよ…」

ネット内でしか交わさないような内容の会話に、つい素で返事をしてしまった。
慌てて発言者を確認してみれば、同じ学校の制服を着ている女子生徒だ。
それにしても…。
女子生徒でありながら、なぜにょぅι゙ょを攫いたくなるのか?
まあ、男でもホモがいるのと同様、彼女は単にょぅι゙ょが好きなだけと考えれば合点がいくだろう。
あまり深くは追求しないことにした。

?   「申し遅れました、私は和田と言います」
氷上 「……」
和田 「あなたのお名前を伺ってもよろしいでしょうか?」
氷上 「………」
269デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/10/24 21:15 ID:???
氷上  「あ、ああ、…悪い…。考え事してた…」
和田  「まあ、てっきり気分を害すようなことを言ってしまったのかと…」
氷上  「い、いや…、そ、そんなことは、ない…」
和田  「それを聞いて安心しました。よろしければ、お名前…」
氷上  「氷上シュン…」
和田  「氷上さんですか、素敵なお名前ですね。覚えておきます」

正体は不明だが、ょぅι゙ょに興味があるという点では、自分に近いものが
あるような気がした。
それでも間が持たないので、早くこの場を切り抜けたくなっていた。

氷上  「じゃ、俺、行くところが…」
和田  「あら、私もご一緒させて頂いてもよろしい…」
氷上  「ダメだ!」

俺は昼休みも終りそうになっていたので、教室に戻ることにした。
270デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/10/25 04:47 ID:???
バカマイク 「ね、放課後だよ」
氷上   「何〜ッ!!」
バカマイク 「…。そんな大袈裟に驚かなくても…」
氷上   「冗談だ」
バカマイク 「あたしは部活があるから…」
氷上   「ちゃんと帰り道くらいわかるよ」

このまま一人でまっすぐ家に帰ってもいいと思うけど、どうせなら…。

氷上   「チポファン、お前、暇だよな? 一緒に帰ろうぜ?」
チポファン 「フ、悪いな。俺はこれから秘密のトレーニングがあるんでね…」
氷上   「秘密…って…。またあの転がるヤツか?」
チポファン 「常人には理解することなんて出来ないんだよ」
271デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/10/25 05:45 ID:???
結局、一人で帰ることになってしまった。
もっとも、今までが学校なんか通うことのない生活だったんだから、
むしろ友達なんか誘わずに、一人で登下校する方が、俺らしいと
言えば、俺らしいんだろうけど。

教室から階段を降り、生徒玄関のホールに着いた時だった。

コロ助 「あ! やっと来たナリーーー! 氷上ーーー!! 待ってたナリヨーーー!!!」

今日は一人で帰るものと思い込んでいたのに、思いがけない道草の誘い。
嬉しかったことは嬉しかったけど、それ以上にコロ助の大きい声で目立ってしまい、
恥ずかしさの方が、より強く感じてしまった。
とりあえずリアクションしなきゃならないんだけど、どうにも声が出せず、ひとまず
あいまいに掌を見せ、返答しておいた。

コロ助 「せっかくだから氷上と仲良くしたいと思ってナ、氷上はコロ助のこと、いやナリか?」
氷上 「そ、そんな事…。俺も仲良くしたい…」
272チポファン ◆TIPOugeo7o :03/10/26 02:40 ID:???
>>260の続き

あぶぶ  「成る程な、うちの学校じゃ部活動をつくる際最低でも3人の部員が必要だからな。」

226    「丁度3人てことか・・・だが、俺は断る。」

パノラマD「な、なんですってー!!!ど、どうしてですか!?わたしのこと嫌いなんですか!!?」

226    「いやそうじゃなくて・・・俺別に鉄道とか好きじゃないし。」

パノラマD「わたしと鉄道は一身同体です!わたしのこと嫌いなんですね?そうなんですね!?」

あぶぶ  「おいおい落ち着け!急にどうしたんだ?」

273チポファン ◆TIPOugeo7o :03/10/26 02:46 ID:???
パノラマD「・・・・すみません。鉄道のことになるとわたしつい熱くなっちゃって・・・」

226    「いや熱くなりすぎだろ・・・」

あぶぶ  「おい226!お前がパノラマDのこと嫌いだとか言うから・・・」

226    「言ってないだろ!!」

パノラマD「わたしのこと好きなんですね!?じゃあ鉄道研究部に」

226    「好きとも言ってない!お前の頭には好きか嫌いしかないのか!」

あぶぶ  「お前家に帰ってもどうせ暇なんだし、入ってあげればいいじゃねーか。」

226    「かったりーんだよ、そういうの。」

パノラマD「ヒドイ!わたしのことなんかかったるくってどうでもいいんですね・・・」

226    「だからお前は何でパノラマD=鉄道になるんだよ!
       まあお前のこともあんま興味ないけど・・・・」
274チポファン ◆TIPOugeo7o :03/10/26 02:54 ID:???
パノラマD「!!!」

パノラマDは一瞬固まった。そして

パノラマD「お友達になれたと思ってたのに!!」

そう言うと俺の部屋のドアをバタンと開けて外へ飛び出していった。

226    「・・・・」

「どうでもいい」ってのはちょっと酷かったかも知れないが、
パノラマDがあんなにショックを受けるなんて思いもしなかった。
・・・そういやあいつ、帰り道知らないだろうな。

あぶぶ  「226、今のはお前がわりぃよ。逝って謝って来い。」

俺は黙って部屋から出た。探しに行かないと。
275バカは氏んでも名乗らない:03/10/26 16:18 ID:???
  ,,,,.,.,,,,
 ミ・д・ミ <ほっしゅほっしゅ!
  """"
276デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/10/27 05:19 ID:???
>>271より
コロ助 「我輩は貴様なんぞと、ちっとも仲良くしたくなんかないナリよ?」
氷上 「!!!」

思いがけない、道草の誘いかと思えば、この仕打ち。
あまりにもひどい気がした俺は、目に涙を浮かべてたようだった…。

コロ助 「!! って言うのは、冗談ナリよ…。じゃなきゃ、待ってるわけないナリ…」

先程の言葉は、軽い冗談のつもりで言ったらしい。
口調も打って変わって優しくなり、気がつけば、コロ助の方から手を繋いできた。

コロ助 「なんだ、氷上の手は冷たいナリな?」
氷上 「! ぅ、あ…、ご、ごめ…」
コロ助 「このままでいいナリよ、手の冷たい人は、心が温かいって言うナリ…」

コロ助の何気ない一言に、俺は繋いだ手を振り解こうとしたけど、コロ助はそれを
制し、繋いだ手が解かれることはなかったのだった。
277デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/10/27 20:00 ID:???
コロ助 「氷上なら…。氷上なら、我輩を助けてくれるかもしれないって思ったナリ…」
氷上 「た、助けるって…? 言ってみてよ…?」
コロ助 「聞いたら嫌いにならないって、約束できるナリか?」
氷上 「そ、それは…」
コロ助 「じゃ、言わないナリ!」
氷上 「あ…」

繋がれていた、コロ助の小さな手が、一方的に離された。
一縷の望みを托し、すがり寄って来たコロ助を、俺は無下に拒絶したのだ。
ひどい事をしたという、罪悪感に最悩まされる。

氷上 「ご、ごめん! 俺が悪かったよ! 嫌いになんかならないよ! だから言ってよ!」

つい、コロ助の両肩を鷲掴み、正面から双眸を直視し、誠心誠意そうする旨を伝えた。
ま、いくらかこの時、感情的になっていたことは否定できないが…。
278デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/10/28 06:21 ID:???
コロ助 「本当に、嫌いにならないナリな?」
氷上 「う、うん…」

ここで一旦、会話が途切れた。
よく見ると、コロ助はなんだかモジモジと、恥ずかしそうにして居る気がしないでもない。

コロ助 「あ、あのナ…」
氷上 「うん…」
コロ助 「ちょ、直腸をおよどでベトベトにして欲しいナリ…」
氷上 「……。え…?」
コロ助 「だ、だから、我輩のアナルを犯して、直腸に仲田氏して欲しいナリーーー!!」
氷上 「そ、そんな事…。急、急に、言われ…ても…」
コロ助 「わ、我輩だって…。ほ、本当はこ、こんな恥ずかしい事…。う、うぇっ、ぐすッ…」
279バカは氏んでも名乗らない:03/10/28 08:44 ID:???
なんかものすごい方向に進んどる!
280バカは氏んでも名乗らない:03/10/28 11:36 ID:???
コロ助編名作の予感age
281|д゚)カンサツ ◆6JSEEUoUTU :03/10/28 11:57 ID:???
フラッシュでゲーム化してくれるツワモノなど
この板には居ないだろうな・・・。

居ても困るが・・・。
282チポファン ◆TIPOugeo7o :03/10/28 17:37 ID:???
>>278

円周率が3ゲットキタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!
283チポファン ◆TIPOugeo7o :03/10/28 17:38 ID:???
>>282
禿しく誤爆キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!
284デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/10/28 19:09 ID:???
執筆ペースダウンのお知らせとお詫び

個人的に書く事を楽しみにしていたコロ助編ですが、突入したと同時に
短期集中アルバイトが入ってしまいました。
12月中旬まで続きます。
もっとも、ナメネコ爬虫類編の時もヒキー状態だったにも関わらず、執筆の
ペースは非常に遅かったわけですが…。
申し訳ない!ヽ(´Д`;)ノワァァァァン
1日1回は書くようにしたいので、許してね…
285デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/10/28 19:25 ID:???
氷上 「あ、ご、ごめん…」

泣き出されてしまった…。
はっきり言って、こういう時、俺はどう言うふうに対応していいのかわからない。
丸っきりのお手上げ状態になってしまう…。
が!
このままでいるのは、非常に体裁が悪い。はっきり言って、犯罪者に見えるだろう。
ここはひとつ…

氷上 「わ、わかったよ! 直腸に仲田氏するから!」
コロ助 「ぅ…、ひ、ひっく、ほ、ホントナリか?」
氷上 「うん…。約束…する…」

こうして、どういう理由か知らないが、とにかくコロ助の直腸内に仲田氏しなくてはいけなくなったのだ。
286チポファン ◆TIPOugeo7o :03/10/28 19:32 ID:???
>>284
がんがってください!
287デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/10/28 19:45 ID:???
とりあえず、今は二人とも学校を出て下校中だ。
寄り道をするもいいが…。

氷上 「………。俺の部屋……、来るか……?」

直腸に仲田氏となれば、いい場所はそこしか思いつかない。
まさか、コロ助の家っていうのは…。俺が行くのが、何となく気が退ける…。

コロ助 「氷上の部屋……。見てみたいナリ……」
氷上 「じゃあ、そうしようか…。何か買って持っていきたいものとかあるか?」
コロ助 「ううん、何にも…。早く行きたいナリ…」

それだけ言うと、コロ助はそのまま黙りこくり、繋いだ手を固く握り締めていた。
学校から、俺の家までは近い。
心の準備も出来ないうちに、あっという間に家に到着してしまった。
288デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/10/28 20:19 ID:???
コロ助 「ここが氷上の家…。なんか緊張するナリ…」
氷上 「いや、俺も滅多に来ない女の子が来たから、緊張してるよ…」

もっとも、「女の子」というより「友達」と言った方が合ってるんだけど。

氷上 「じゃ、外から眺めてても仕方ないから、中に入ろうよ」
コロ助 「うん! お邪魔しますナリーーー!!!」

と、ここでふと気になったが…。
果たして部屋一面に貼ってるポスターだとか、部屋の至る場所に置いてるフィギュアの類は
そのままで大丈夫だろうか…。
289(´_>`)弟者 ◆JIROuFL0o6 :03/10/28 21:08 ID:???
290バカは氏んでも名乗らない:03/10/28 21:17 ID:???
うを・・・設定女なのか
291デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/10/29 03:13 ID:???
>>290

>>4 本家うんこ将軍MAX
>>5 バカマイク
>>6 和田
>>7 コロ助
>>18 チポファン
>>20 前面展望D
>211 デュラル
>212 前面展望D
>229 226(にひゃくにじゅうろく)
>235 あぶぶ
などが設定されてます。
292デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/10/29 04:09 ID:???
……。まだあった。
>>90
簡潔にまとめてあります。

ナメネコ爬虫類
かったりぃ
洋子

などが追加
293デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/10/29 04:41 ID:???
数年間のヒキコモリ生活が続いた為、俺は人付き合いが極端に下手だ。
それでも妹とは言え、血の繋がらないバカマイクや、隣に住む幼馴染の
ナメネコ爬虫類と接しているおかげで、なんとか人付き合いも出来るように
なっているような気がした。
バカマイクとナメネコ爬虫類以外の人物がこの部屋に来るのって、はたして
何年ぶりだろう…。
ヒキコモリをやめていきなりコレなんて、ちょっとあまりにも都合良過ぎるような気が…。

家の階段を次々と上がり、やがて俺の部屋の前へと到着。
いよいよ、部屋の扉を開いた。

氷上 「ここだよ」
コロ助 「うわ………………………………………」
氷上 「え…………………………?」
コロ助 「………………………………………………………………………」
氷上 「あ、も、も、も、もしかして、へ、へ、変かな?」
コロ助 「ううん、すっごい、羨ましいナリーーーーーー!!!」
氷上 「あ、あ、そう? もしかして、こういうの好きなの?」
コロ助 「うん!だ〜いすき!いいな、いいな、氷上と一緒にここで暮らしたいナリ---!!!」
294チポファン ◆TIPOugeo7o :03/10/29 19:49 ID:???
>>293
         ナ ゝ   ナ ゝ /    十_"    ー;=‐         |! |!   
          cト    cト /^、_ノ  | 、.__ つ  (.__    ̄ ̄ ̄ ̄   ・ ・   
                                             
            ,. -─- 、._               ,. -─v─- 、._     _
            ,. ‐'´      `‐、        __, ‐'´           ヽ, ‐''´~   `´ ̄`‐、
       /           ヽ、_/)ノ   ≦         ヽ‐'´            `‐、
      /     / ̄~`'''‐- 、.._   ノ   ≦         ≦               ヽ
      i.    /          ̄l 7    1  イ/l/|ヘ ヽヘ ≦   , ,ヘ 、           i
      ,!ヘ. / ‐- 、._   u    |/      l |/ ! ! | ヾ ヾ ヽ_、l イ/l/|/ヽlヘト、      │
.      |〃、!ミ:   -─ゝ、    __ .l         レ二ヽ、 、__∠´_ |/ | ! |  | ヾ ヾヘト、    l
      !_ヒ;    L(.:)_ `ー'"〈:)_,` /       riヽ_(:)_i  '_(:)_/ ! ‐;-、   、__,._-─‐ヽ. ,.-'、
      /`゙i u       ´    ヽ  !        !{   ,!   `   ( } ' (:)〉  ´(.:)`i    |//ニ !
    _/:::::::!             ,,..ゝ!       ゙!   ヽ '      .゙!  7     ̄    | トy'/
_,,. -‐ヘ::::::::::::::ヽ、    r'´~`''‐、  /        !、  ‐=ニ⊃    /!  `ヽ"    u    ;-‐i´
 !    \::::::::::::::ヽ   `ー─ ' /             ヽ  ‐-   / ヽ  ` ̄二)      /ヽト、
 i、     \:::::::::::::::..、  ~" /             ヽ.___,./  //ヽ、 ー         / ゝ
 .! \     `‐、.    `ー;--'´             //イ;;:::::    //〃 \   __, ‐'  / / \
  ヽ \     \   /               /  /i:::::.   //      ̄ i::::: / /
295デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/10/30 05:28 ID:???
氷上 「い、一緒に…? さすがにそれはダメだね…」
コロ助 「そうかも、せめて高校卒業するくらいは待つ必要があるナリ」

俺はモラルとか、そういった言葉を建前にして話の展開を封じこめようと思っていたが、
案外あっさりと片付いたようだった。

またしても沈黙の間が広がる。
こうなると、頭に浮んでくるのは、アナル仲田氏のことだけだ。

目の前にちんまりと座っている、ちっちゃいコロ助。
はっきり言って体の方は二周り、いや、下手したら三周りも小さいかもしれない。
お互いに見詰め合ったまま、しばし沈黙の時が流れる。
今まで照れて直視は避けていたが、改めてこうしてよく見てみると、コロ助ってかなり可愛い。
ただ、あまりにも幼すぎる外観と、独自の言葉使いが難有りと言ったところだろう。
296デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/10/30 05:53 ID:???
コロ助 「氷上…。しないナリか…?」
氷上 「え…?」

コロ助はそう言ったと同時に、ゆっくりとベッドの方に自分から進んでいった。
制服は着たまま、俺のベッドにうつぶせに寝て、俺が来るのを待っているようだ。

コロ助 「は、恥ずかしいけど…。アナルに精子注入が必要な体になったナリよ…」
氷上 「そうなのか!?」
コロ助 「う、うん…。それで入れてもらうなら、同じ目をした友人に入れてもらいたかったナリ…」
氷上 「同じ目…? 友人…?」
コロ助 「そのうちわかるナリよ…。それはそうと、早く…」
氷上 「あ、ああ…」

コロ助に促され、いよいよアナル仲田氏に初挑戦となるわけだが…。
297デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/10/31 05:07 ID:???
ベッドにうつぶせになっているコロ助を目の前にするが、次への動作が思い浮かばずに
悩んでしまう。
だが、やらなくては…。
アナル仲田氏って事なんで、まずはぱんつを脱がせないとな…。
そこで俺は、制服のミニスカートをめくり、いきなりぱんつから脱がせようとした。
と、その時に現れたのが、

氷上 「うを! ぷちぷり*ユ〜シィのぱんつだ!!」
コロ助 「あ、こ、こ、こ、こ、これは、そ、その…、ママが勝手に買って来て…、その…」
氷上 「すげェ!NHKで放送していたのに、こんなの売ってたのか!いいなぁ!!」
コロ助 「あ……。も、もしかして羨ましい? ホントはコロ助も気に入ってるナリ」
氷上 「おい、しかもサイズが130って書いてあるし…」
コロ助 「あ、だ、だって…。普通に大人サイズ履くと、未だにぶかぶかナリ…」
やっとPCフカーツ・・・やっと読める

>>237-261
俺キター(AA略)
299デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/11/01 17:57 ID:???
>>294
いつも応援ありがとね

>>298
おめでと〜

ハァ…。ところで話は変わるけど、うちのクソ会社。
世間は3連休なのに、日曜しか休ませないなんて鬼だぜ…
300チポファン ◆TIPOugeo7o :03/11/02 01:53 ID:???
>>298
もひさしぶるです!
許可無く名前使ってしまい、誠に申し訳ありません。
本編の流れを止めてはいけないので話の続きは
2年後くらいに書かせていただこうかと思っております。

>>299
な、なんだtt(ry
大変ですな〜
お仕事ガンガって下さい!

301チポファン ◆TIPOugeo7o :03/11/03 01:49 ID:???
                     _,,,,,,,,,,,,,,,_
                   ,ィイリ川川彡!ヽ
                   /ミミl川川川川三ヽ
                  iミ'´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヾミ!
                    iニ!         iミ!
                 ヾ! ,.= 、_  __,,,..、 iリ
                  }ト.{-ェ:ュL_.」,ィェュ}/!:7   「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                  l.| `ー‐'´ `ー‐ ' .! }    | 出来るだけ保守。
                     l  /L__ 」、   l‐'   _ノ
               __,. -‐ヘ  --''''--.〉 /─- __ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
          _ -‐ ''"   / \     /!\    ゙̄ー- 、
         ハ       /   |ヽ ̄ ̄//  ヽ        ハ
         |  ヽ      く     ! .>ーく /     >      / !
           |   |     _>  レ'-、 r‐/   <_      /  !
          .∧   !    ヽ     | 厂L/     /     i  .∧
       / \  |     \   ∨  !    /      | / ハ
       ハ   ヽ |      ヽ    !  |   /      |   /ヽ
      /  \   |      ヽ.  | ./  /       |   // \
     /     \ |       \ ∨  /          | /- '    ヽ
>>299
俺なんか3連休ずっと仕事だYO
転職活動の合間の隙間仕事とはいえ、肉体的に疲れる・・・

企業戦士よりはむしろ機動戦士になりたい今日この頃。

>>300
いえいえ、楽しく読ませてもらいますた。











「わたしと鉄道は一身同体です」はちと言い過ぎだと思うが(w
>>292
かったりぃタソは先日ぬるぽスレから引退したからどうしよう・・・リストから外そうかな
304デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/11/03 18:38 ID:???
>>302
あ、俺も基地外みたいなマニアじゃないけど、以前に車内販売のバイトして
新幹線の運転席に入れさせてもらったりとか、青春18きっぷで東京〜大阪
なんか平気で行き来してるから、結構鉄道好きだよ!
305デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/11/03 18:47 ID:???
氷上 「可愛いよ、ユ〜シィ…」

つい、そう言ってコロ助のケツを優しく撫でまわしてしまった。

コロ助 「! 氷上! ユ〜シィじゃないナリ! コロ助はコロ助助ナリ!」
氷上 「あ、ごめん! つ、つい…」

うかつだった…。
つい、萌えの対象が、激しくそこに主張していたものだったから…。

コロ助 「もう知らないナリ!」

そう言い切ると、コロ助はプイッとそっぽを向いた。
非常にヤバイ展開だ。
ここはひとつ、この状況を打開しないと…。
306チポファン ◆TIPOugeo7o :03/11/03 19:35 ID:???
>>305
                 ヾ! ,.= 、_  __,,,..、 iリ
                  }ト.{-ェ:ュL_.」,ィェュ}/!:7   「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                  l.| `ー‐'´ `ー‐ ' .! }    | キターーー!!!!
                     l  /L__ 」、   l‐'   _ノ
                   ヘ  --''''--.〉 /     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                  }ト.{-ェ:ュL_.」,ィェュ}/!:7  最下層スレ保守
308デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/11/04 04:57 ID:???
氷上 「ごめん、悪かったよ…」
コロ助 「………………」

同じ体勢のまま微動だにせず、その様子は変わることは無かった。
もっと、思いきらないといけないみたいだぞ…。

氷上 「コロ助、好きだ」
コロ助 「え?」

やった! コロ助は驚いたりアクションで、こっちの方を向いてきた!
俺は、先程の失敗の分を何とか取り返したいと思った。
現実の女の子の前で、2次元キャラの名を出すなんて、普通は絶対
に有り得ないと思う。
俺は今、コロ助のアナルに仲田氏しようとしているんだ、ほら、コロ助って
こんなに可愛いじゃないか…
309デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/11/04 05:24 ID:???
その、こっちを向いた瞬間を狙い、思いきって俺はコロ助の唇を奪った。
唇を押し当てた瞬間、コロ助は突然の俺の行動に動揺したのか、その
表面は刹那固いままだったが、やがて向こうからも俺を求めてくるか
のように、お互いの舌先同士がまさぐり合い始めた。

氷上 「愛してるよ…」
コロ助 「嬉しい、待ってたナリ…」

唇の他にも、目、耳、首筋など、いろんな場所へ移動しながらキスする
場所を変えつつ、慣れない手付きでコロ助の衣服を脱がせていく。
膝の上に抱けるようなサイズのコロ助は、まるでお人形遊びの感覚に近く
脱がせていく動作にもいちいち萌えてしまう。
ブラウスまで脱がせたが、思った通り発育が悪いので、ブラはしていない
ようだ。
一気にコロ助を全裸にするのもアレなんで、俺も脱ぐことにする。
って言うか、なにぶんこういう事は初めてなんで、手際が判らないから
難しいな…。
310デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/11/04 06:31 ID:???
氷上 「ちょ、ちょっと悪いな…」
コロ助 「ううん、それでいいナリ…」

手際の悪い俺だが、コロ助はそんなところをも許容してくれている。
と言うより、だから俺を選んだのだろうか…?
何にしろ、うれしいことだった。

うっとりとした表情のまま、微かな笑みとともに俺を見詰め続けるコロ助。
その前で、ブレザー、シャツ、スラックスと次々に脱ぎ始めるが、不思議
と恥ずかしさは感じない。
いよいよ全裸になりきってしまうが、俺のペニスは既に固くそそり立ち、
先走りすら滲み出している。
だが、それは肉欲のソレからくるものではなかった。
ここにいる、愛すべきもの「コロ助」。
ただ一緒になりたい、その想いがそうさせている、それだけだったのだ。
>>310
凄い急展開だ・・・
期待sage
312デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/11/04 19:20 ID:???
俺は全裸になり、固く勃起したペニスを既にさらけ出している。

一方、コロ助はアニメ柄の女児用ショーツと、それに呼応した、
白いキャミを着用しているが…。
脱がせなきゃならないだろうな、当然…。
それを考えると緊張してしまう。
しかし、やらなくてはなるまい。

俺は意を決し、まずは白いキャミの方に手をかけたが、コロ助も
当然察しているので、自ら無言で脱がせ易い体制になってくれる。
そして、そのままするすると、コロ助の上半身が露出されることとなった。

思った通りの、膨らみかけてすらない胸。
まあ、俺的には激萌えだが…。
一般的な女性からすれば、これって、ものすごく辛い事なんじゃないだろうか?
313デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/11/04 20:09 ID:???
コロ助 「あんまり…、見ないで欲しいナリ…」
氷上 「何言ってるんだよ! 俺はコロ助の何もかも、全部が好きなんだよ!」
コロ助 「嬉しいナリ…。それに、やっと名前言ってくれたナリ…」
氷上 「なんだか、呼んだら拒絶されそうな気がして…。逃げない?」
コロ助 「これが答えナリ!」

そう言うと、コロ助は小さい体で精一杯俺に抱きつき、激しいキスを交わした。
今までヒッキーだった自分に、こんな風に接してくれる女の子が、急に現れる
事が、不思議で仕方ない。
というか、これが外の世界と言うことなのか?
番組の途中ですが設定を考えてみますた(トリビア的?)

「馬鹿乳巣町」
馬鹿半島のやや先端寄りにある町。
田舎ながら大手私鉄の特急電車が乗り入れ、観光と漁業で栄えている。
主人公たちが住む温保地区には温泉や海水浴場がある。
ちなみに温保という名前は、200年ほど前に地元住民が井戸を掘っていた時に
「ぬるぽ、ぬるぽ」という音とともに温泉が湧き出したことからきている。

「聖バカニュース学園」
5年前に町の名士として知られる(゜л゜)フンヌさんが設立。
奇人変人が数多く在籍してる為一部町民から誤解されているが、
DQNは少なく学園内は比較的平穏。

「トンファリング」
馬鹿乳巣町で最も盛んなスポーツ。
第二次世界大戦後の混乱期に町の自警団がトンファーで武装し、
また町民達に無料でトンファーの使い方を指導したことから急速に普及した。
聖バカニュース学園でも体育の授業に取り入れられている。
315バカは氏んでも名乗らない:03/11/05 03:04 ID:???
ホシューーッ!
316デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/11/05 05:40 ID:???
>>314
それって、日本?
俺的には、設定は栃木か茨城辺りのイメージなんだけども…?
ビビッた!
ギコナビで見ようとしたらエラーになったから
このスレ落ちたのかと思った・・・
>>316
愛知県南知多町のイメージで設定しますた
しまった、南知多町って先端よりじゃなくてもろ先端だった
320デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/11/05 20:52 ID:???
>>317
ありがと! でも、未だにギコナビ復活しないね…

>>318-319
丸っきりわからないので、適当にしますね?(;´Д`)
>>320
まあ、「あれば望ましい」程度のバックグラウンド設定だから
適当に、それでいて矛盾が出ないように使いまショー
322じゅん ◆jWyA4gzFd2 :03/11/05 21:04 ID:???
ギコナビ使いの皆さんへ(ソフトウェア板より拝借)↓

手動で書き換えるべ。
ギコナビフォルダ内の
configフォルダ→board.2ch(メモ帳で開く)

バカニュース(tmp→tmp2)
http://tmp2.2ch.net/bakanews/
Download(tmp→tmp2)
http://tmp2.2ch.net/download/
ロビー(tmp→tmp2)
http://tmp2.2ch.net/lobby/


に書き換える。これで読めたよ。
323バカは氏んでも名乗らない:03/11/05 22:21 ID:???
>>322
ギコペって板移動、新規板追加のたびに手動でやるのか?
だるぅ!
324バカは氏んでも名乗らない:03/11/05 23:37 ID:???
>>323
いや、板一覧更新が遅れててそれを待ちきれないときの手段。
325デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/11/06 04:42 ID:???
いや、外とか2次元内だけの世界とか、そういった話じゃない。
コロ助と出会えたことが、幸せなことだったのだ。
それは、おそらく運命というものだったんじゃないのだろうか?

俺がこの世に生を受け、かつてこれほどまでに心地良い時を
感じたことがあっただろうか?
母親の胎内や、授乳時の母性を享受する時などは別とし、自ら
異性を純粋に愛すると言う行為に至るという意味では、今回が
初めてになるわけだが…。
326デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/11/06 05:00 ID:???
今この瞬間、セックスというものが『愛を確認する行為』として、
どれほど魅力的、かつ素晴らしい行為であるかを知ることとな
った。

どれほどの時間が経ったのだろう…。
長かったような気もするし、あっという間の気もする。
まあ、二人に要る時間は、いくらあっても多すぎることなんて、
無いわけだけども…。

お互いに、背中や頭髪を、両方の手が行き交う。
熱い口付けは、絶える事が無い。
俺はいよいよ、コロ助のぱんつに手をかけ、その最後の1枚を脱がせることにした。
327デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/11/06 05:16 ID:???
コロ助 「あ…」

軽い嗚咽が漏れた。
そしてついに現れたコロ助のまんこは、予想通りだが、全くの無毛で
どう見ても、子どものそれと変わらない。
しかし、今の激しい愛撫に至ってる結果、つるつるまんこにも関わらず、
著しい量の愛液に、ぐちょぐちょに潤っているという結果に至っている。

氷上 「コロ助のここ、可愛いよ…」
コロ助 「ぃ、いや…。恥ずかしい…」

コロ助のワレメを指でなぞって、いたずらっぽく言ってみてやったが、
いつもと全然違う反応が返ってきて、少し驚いた。
328デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/11/06 18:36 ID:???
>>322
ありがとー
説明通りに入れたら、見れるようになったよ
>>327
ハァ(*´Д`*)ハァ・・・
あ、ひとつ書き忘れたが、
何か面白そうな設定思いついたら書き子汁!

ものによっては採用します。
331デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/11/07 05:10 ID:???
いよいよ二人ともに、一糸纏わぬ全裸となった。
愛だけが支配する二人の世界に、障害物など不要というわけだが。

俺のペニスは、かつてない程の怒張を見せているような気がする。
また、コロ助の全てが、なんと可愛いことか!
見た目は小学校3年生くらいでしかないのにl知能などは俺等と一緒、
顔の作りも十人並を飛びぬけ、はっきり言って美少女。
肌にも当然染みなど無く、全身も透き通るように白い。
俺はその可愛さゆえ、首筋から脇の下、二の腕から指先まで
口唇による愛撫を、丹念に繰り広げる。
コロ助も、完全に身を任せきっているようだった。
332デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/11/07 05:23 ID:???
口唇による愛撫は、上腕部から胸部へと移行する。
二の腕のぷにぷに感もたまらなかったが、未発達ぶりを真に
証明する、この胸もたまらない。
それでも乳首だけは男児のものとは違い、微妙な全体の膨ら
みを示していた。

俺はそれを口に含む。
コロ助が反応…した気がしたが、よく判らない。
それでもコロ助の両手は、俺の背中から頭部へと移行し、尚も
彼女からも抱擁は途切れずにいたのだった。
333げっと!
はぁ・・・未だにギコナビが使えない・・・
>>322の通りにやろうとするとboard.2chが開けないし・・・・
未知の形式のファイルって何だよクソ!
335バカは氏んでも名乗らない:03/11/09 01:05 ID:???
board.2chはメモ帳で開いて書き換えたぞ。
ていうか、鯖移転からかなりたってるし、
手書きで更新しなくてもファイルの板更新でできるのでは?
>>335
ありがとうございます。
板更新では残念ながらまだ駄目でした。
メモ帳で開こうとしてみます。
ああ、こうしている間にも10妹のスレは
落ちてしまって取得できなかった・・・
>>335

板更新のエラーが解決できない人へ

「ツール」→「オプション」の「ボード更新」のところに、

http://www.ff.iij4u.or.jp/~ch2/bbstable.html

を入れてください。IEでコピペするときは、ime.nuが付かないように注意してください。
次に、「ファイル」→「板更新」をしてください。

↑これで直りました!お騒がせしてすみませんでした。
念のため保守です。
久々に>>274の続き

俺はバイクで田んぼ沿いの道を走っていた。
この辺りは一面田んぼだ、繁華街まではかなり距離がある。
まだそう遠くへは行っていないはずだ。

226「おーい!パノラマDー!!居たら返事しろーー!!!」

って、俺を嫌がって出て行った奴が返事なんかするわけ無いか・・・
辺りはもう暗い、いくら田舎だからってアイツも女だ、
何があるか判らないからな。


もう1時間以上も探しているが見つからない。
俺が気づかなかっただけでもう街まで出て
帰ったのかもしれないな・・・・
あー、何かいい方法は無いか?
俺は川原の橋の下に来ていた。
ここに越してきてから、何かを考えるときはいつもここだ。
とりあえず草の上に寝転がってボーっと考える。

226「あ〜なんであんなこと言っちまったんだ?俺。」

ん?でも待てよ、俺はただ「お前のことあんまり興味無い。」
って言っただけで、別に罵倒したわけじゃあない。
じゃあなんでアイツはあんなに悲しそうな顔をして出て言っちゃったんだ?
う〜ん・・・女の考えることはよく判らん。

・・・ん?俺は今パノラマDのことについて考えている。
つまり俺はパノラマDに興味を持っているのか?

とりあえず捜索を再開しようと腰を上げると
草むらから誰かの服がはみ出している。何だ?あれ。
童貞保守
包茎保守
近くまで寄って確認してみると・・・・ッッ!!!
なんと人が体育座りして死んでいる!!・・・いや、よく見ると寝息が聞こえた。
とりあえず顔を確認してみると・・・パノラマDだった。

    226「おい、起きろ。」
パノラマD「すー・・すー・・・」
 
駄目だ、起きそうも無い。どうしよう・・・・そうだ、このまま持ち帰ろう!
持ってかえって家で謝罪の言葉を考えよう。
いい言葉が思いつくまで寝ていてもらおう。よし決定だ。

ブロロロロ・・・・
ってことで、パノラマDを俺の前に乗せ、俺はパノラマDの背中越しにハンドルを握る。
正直今心臓が飛び出しそうだ。事故ったらごめん、俺と一緒に死んでくれ。
こうして俺たちは家路についた。
ガチャ
パノラマDを背負って家には入る。

あぶぶ「おかえり。パノラマDおんぶしてお前なにやってんだ?」

  226「お前まだいたのか、川原で寝てたからそのまま連れて来たんだ。」

あぶぶ「『俺のケツにションベンしてみr」

  226「話を聞けよ!」

あぶぶ「OK、よくわかった。で、お前が居ない間にこれを書いておいたぞ。」

  226「ん?これはさっきの入部届けか。お前入るのか?」

あぶぶ「暇だからな。で、 オ マ エ モ ナ ー 」

  226「なんだ?よく見たら二枚重なってた・・・って俺もかよ!」
   226「なんで勝手に書いてるんだ!しかも印鑑まで押してあるじゃねえか!!」
 あぶぶ「探すの大変だったんだからな?感謝しろよ。」
   226「そういう問題じゃないだろ!」

そんな話をしていると、なにか背中がムズムズする・・・

パノラマD「むにゃむにゃ・・・ふぇ?ここはどこですか?」
   226「うわぁぁぁああぁ!!!ご、ごめん!」

俺は急いでパノラマDを背中から下ろす。

 あぶぶ「おはよう。」
パノラマD「あ、あぶぶさん、おはようございます。」

いきなりそんな風に落ち着かれるとこっちが困るんだが・・・とりあえず切り出そう。

   226「なあパノラマD・・・」
パノラマD「何ですか?」
346バカは氏んでも名乗らない:03/11/15 17:47 ID:???
超ネット初心者なもんで、調子に乗って自分のスレ立ててしまいました。
お受験板 http://school2.2ch.net/test/read.cgi/ojyuken/1066918155/l50
347バカは氏んでも名乗らない:03/11/15 17:49 ID:???
>>346
マルチうざい
あがってる・・・・
349あぶぶ ◆GR60BOIwcQ :03/11/16 22:00 ID:???
ちゃ、着色してみました・・・。
http://cgi2.tky.3web.ne.jp/~shio/imgboard/img-box/img20031116215938.jpg
350あぶぶ ◆GR60BOIwcQ :03/11/16 22:05 ID:???
おや誤爆、スマソ。
>>349-350
>>1さんキタキタキタキタキタキタキタアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
キキキキキタキタキキタタキタキタアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアキタキタキキキタキターーーーーーーーーーー
ああああああああああアアアアアアアアアアキタキタアキタアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!
>>345の続き

   226「あの、その、なんていうか・・・さっきはごめん!」
パノラマD「え?さっきって何のことですか?」
   226「へ?いやだってさっき泣きながら俺の部屋を飛び出して・・・」
パノラマD「そうだったんですかぁ。」
   226「なんだよそれ、まさか憶えてないのか?」
パノラマD「ごめんなさい・・・わたし、すごくショックなことがあると
      そこの部分の記憶が消えてしまう病気なんです・・・・」

   226「な、なんだってーー!」

 あぶぶ「なんだってなんだってなんだってなんだってーーー!!!」

ナワヤ&タナカ&イケダ「な、なんだってーー!!」

その後、パノラマDから詳しい話を聞いた。
パノラマD自信も憶えていないことが多く、
ほとんどは一人の親友から聞いた話らしい。

パノラマDの病気がはじめて確認されたのは中学2年生のときで、
中学にあがった頃から、パノラマDは学校で周りの生徒から
「鉄道マニア」などといっていじめられたり、無視されたりしはじめた。

そして中二の頃パノラマDは日々の虐めに耐えることができなくなって
ある日倒れてしまった。そして起きるといじめられていたときの
記憶が無くなっていたと言う。ここで「発病」したということだ。
医者によると、パノラマDは精神的にあまり強くなく、精神に大きな負担が
かかり続けてしまうと、自己防衛手段として辛い記憶を
忘れてしまうようになってしまったのだろう、とのことだった。

発病後の記憶はほとんど残っていないらしい。言い換えれば、
毎日が辛い出来事ばかりだったわけだ。
たまりかねた両親が、このままでは日常生活にも支障が出る
ということでこちらに転校させたらしい。


   226「それでこんな田舎に来たってわけか・・・」
パノラマD「ごめんなさい、今の聞いてわたしのこと嫌いになりました?」
 あぶぶ「パノラマDが謝ることなんて無いYO!」
   226「そうだな。それに、病気なんて関係ない。お前はお前だろ。」
 あぶぶ「226、お前の台詞クサすぎだろ!言い直せYO!」
   226「なんだよあぶぶ!人が真面目に言ってるときに・・」
 あぶぶ「いいから言い直せ!!肛門に正露丸詰め込むぞゴルァ!!」
   226「わかったよ・・・病気なんて関係ないYO!お前はお前だRO!」
パノラマD「・・・・」
   226「パノラマD・・・どうしたんだ?まさか・・俺の台詞がクサすぎて
      言葉も出なくなってしまったのか!?そうなのか!!?」
パノラマD「226さん・・・あぶぶさん・・・ありがとうございます・・・・
      こんなに人から優しくされたのは初めてかもしれません・・・・」
 あぶぶ「あれ?パノラマD、もしかして泣いてるのか!?
      やーいやーい泣き虫毛虫〜!」
パノラマD「・・・・・」
 あぶぶ「え!?いや黙られても困るんだが・・・参ったなぁ・・・・」
パノラマD「前言撤回です!あぶぶさんのいじわるぅ〜!もう許しません!!」
 あぶぶ「ごめんYO〜!ゆるしてくれYO〜〜!!」


こうして俺たちはとりあえず打ち解けることが出来た。
辛い記憶を忘れてしまう病気なら、辛い思いをさせなければいい。
だったら、俺が辛い思いをさせないように一緒に居てやればいい。
今まで突っ張ってきて、他人に全く興味を示さなかった俺だけど、
久しぶりに人に興味を持てた気がする。
やばいな、俺の頭の中はクサい台詞で飽和状態だ。
あぶぶは人の頭の中の台詞を読むことがあるからな・・・気をつけないと

あぶぶ「ん?なになに?『俺が辛い思いをさせないように一緒に居てやれば』」
  226「馬鹿野郎!考えてるそばからよむんじゃねえよ!しかも音読するな!!」
あぶぶ「おいマジかよ・・・お前の頭の中クサすぎだぜ・・・」
パノラマD「え?え?何の話ですか?わたしにもおしえてくださいよ〜」
あぶぶ「ちょっと耳かして。実は226が頭の中で・・・」
  226「あああ!!言うんじゃねええええええ!!!!」


そんなこんなで色々騒いでいると、あっという間に時刻は9時をまわっていた。

  226「あぶぶはともかく、パノラマDは家に帰らなくてもいいのか?                            
                         親御さんが心配するぞ?」
パノラマD「今は一人暮らしですから、大丈夫ですよ。」
  226「あ・・そうだったのか。ごめん・・・」
パノラマD「気にすること無いですよ。でも、さすがにそろそろ帰らないと・・・」
  226「あ、だったら送ってくよ。こんなに遅くなったのはもともと俺のせいだし、
     いくら夜中でも女が夜に一人で出歩くのは危ないからな。最近ヌン厨多いし。」
>>356
誤字を検出しました。

最後行のの
>いくら夜中でも
は、「いくら田舎でも」でした。

深くお詫びいたします。
何かうんこ出そう。
>>358
禿同
>>349
あぶぶタソ再降臨記念にリファインして使ってみるか

>>353
リア消の頃いじめっ子に対して報復攻撃を繰り返していた俺にしてみれば、
むしろ暴れ回って真っ白になって「発病」したほうが面白いと思う。

リアルでは報復どころか基本的人権すら認められないことを
後日嫌というほど思い知らされたわけだが・・・(鬱)
>>360
(((((((麦)))))))))ムギムギブルブル・・・

ジュラルタソとアブタソ降臨きぼーん
ほsh
363デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/11/20 04:38 ID:???
>>361
ちと言い訳っぽいんだけど、最近は残業頼まれたりで
激務に追われてます。
来月半ばのヒキー生活返り咲きを励みに頑張ってるす…
364バカは氏んでも名乗らない:03/11/21 20:44 ID:???
(´・∀・`) ほっしゅ
>>363
お仕事お疲れ様です!またジュラルタソの文章にハァハァさせていただきたく思います。
むしろジュラルタソでハァh(ry

>>363
JUNタソ似な人キターーー(´・∀・`)ーーーーーーー!!!
何茶って、( ´・з・)<ニヤニヤ
>>365
レス番間違えた・・・JUNタソ似なひとは>>364さんだった・・・

スマコ
>>365-366
お兄ちゃん・・・僕がオナ兄だからだめなの・・・?
今頃だがチポタソ出場おめ。
>>367
( ´・з・)<オナ兄さんキターーーーーアアア!!!

結局俺はジュラルタソの文章を読みたくてこのスレを保守し続けているけど
結果的にジュラルタソに負担を掛けてしまっているのか・・・
>>356の続きと見た

あぶぶ「おいDチャソ、こいつを持っていきな。」

あぶぶはそう言うとあぶぶと俺の入部届けをパノラマDに指し出した。

パノラマD「!とうとう入ってくれるんですね!?∀」
あぶぶ「文句は無いだろう、今日Dチャソの記憶がdだのもお前のせいだしな。」
226  「ウッ!・・・仕方が無いから一応名義上は入ってやるよ。」

その後、パノラマDと俺は俺の部屋を出た。そしてスタスタと歩いていき
突然隣の家のドアのまえで立ち止まると、鍵を開け始めた。

226  「何をしているんだ?その部屋はたしか今空き部屋だったと思うが・・・」
370デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/11/24 15:40 ID:???
>>368
負担なんて、とんでもない!
元々は勝手に来て、勝手に許可無く(?)書き始めたものだから…。
しかし、今は続きをなかなか書けなくなっているのを、皆様に対して
非常に申し訳なく思っていると同時に、
「あんな文章でいいのだろうか?」と、不安であったりもします。
はっきり言って、自分自身、出来はイマイチだと思ってますが…。

あと3週間くらいでバイトから解放されるので、その後は以前のペースに
戻る予定ですが、ひょっとしたら青春18きっぷの旅に出たりするかも?

あと、当初、氷上シュンは童貞のヘタレキャラとして、ヤレずに終わる話で
行こうと思いましたが、それを見直し、kanon風の全キャラ独立別ストーリー
の、ちゃんとやる話にしようと思います。
って事で、バカマイク編、ナメネコ爬虫類編もそのうち書き直そうかと思ってます。
>>370
( ´・з・)<ジュラルタソキタアアアアアアアアアアーーーーーアアア!!!
バイトガンガッテください。アブタソもパノラマDさんもオナ兄さんも
その他お大勢のななしさんたちも俺も応援しています!

青春18切符の旅もいいですね。もし逝ってきたら感想など
聞かせていただければうれしいです。感動モノです。
372デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/11/24 18:01 ID:???
うわ…。2週間以上書いてなかったんですね…。では、

>>332からの続き
コロ助を抱き締めつつ、俺の臍付近を降らす感覚が気になる。
現在の状況は、体位で言うなら、いわゆる正常位。
もちろん、コロ助の体はあまりにも小さく、二人の体の大きさの
釣り合いはとれてないわけだが…。

コロ助の、つるつるまんこから溢れ出ている愛液が濡らす感覚…。
俺は非常に気になっていた。
だが、ここで我慢せずに、いきなりそこに行くのは失礼と言うもの。
俺の中で、「早く行きたい」欲望と、「行ってはならない」理性とが
激しく対立しているのだった。
373デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/11/24 18:27 ID:???
現在、俺はコロ助の、一応胸部を愛撫している。
にしても、反応と言うものが、有るのかどうか判らない…。
乳房の膨らみは無く、乳首が勃つ様子も確認できない。
あばら骨のでこぼこが浮き立っている程に、何も無い細い体…。

だが、先程から俺が体を動かすたびに、コロ助のまんこに付いている
愛液が、俺の体に付着してくる。
コロ助は、やっぱり感じているということなんだろう…。
俺は胸部の愛撫することを止め、一気にコロ助の下腹部へと
移ることにした。
>>373
ヘア(゜∀。)ヘア!
そろそろまとめページを立ち上げようと思ったのだが

生扉のパスワードがわからない_| ̄|○
>>375
まとめ(゜∀。)ペイジ!?

       ∩ ∩    
       (・ω・‘| |   ズコー
       |     |    
     ⊂⊂____ノ =§

377デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/11/25 05:45 ID:???
>>375-376
りそな銀行みたいな?
378デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/11/25 05:59 ID:???
先程から気になってたとは言え、やっぱりこうやって、愛する人の
恥ずかしい部分を直視すると言うのは、なんとも…。
不思議な気持ちだった。
性的な関心とかではなく、本当に二人が一緒になれるという、
その喜びの方が強かった。

コロ助のまんこは、ものすごい量の愛液を排出していた。
しかし、外見上は小陰唇も飛び出していない、全くの無毛の赤ちゃんみたいな幼いまんこだ。
俺はその、幼いまんこをそっと指で広げてみた。
379バカは氏んでも名乗らない:03/11/25 23:37 ID:???
<BR>t<BR>e<BR>s<BR>t
>>377
りそな方式にするかどうかは検討中。
381デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/11/26 04:13 ID:???
縦に深く切れ込み、内部が赤く染まっているその様は、
まるで傷口のようにも感じる。
それがパッと見の第一印象だった。

確かに精神的には別としても、肉体的には全くの子どもである。
肉体的に、一部分だけ大人と言うのもおかしい。
全体的に全ての器官において、成熟の度合いが遅れているのは
当然のことといえよう。

俺は観察を続けた。
大人なら色素が沈着し、褐色がかっているだろう小陰唇も、コロ助に
おいては未だにピンク色をしている。
しかも未成熟で、その形は大人のそれよりもはるかに小さい。
382デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/11/26 04:29 ID:???
俺はためらうことなく、その、コロ助のまんこを口で愛撫した。

唇に、舌に、コロ助が排出する、俺への想いが絡みつく。
食味的には甘いとか美味しいとか、そういうものは特に無いが、
とにかく、コロ助とついにここまで一緒になれたという感覚が何より嬉しい。
いや、本当の一緒になる行為は、まだこのあとなわけだが。

舌先を尖らせ、コロ助のまんこの愛撫を続ける。
幼い小陰唇の裏表を丁寧に、時折、下り物のような異臭が感じられるが、
こんなコロ助のような可愛い女の子も、こんな臭いを放出するのかと思うと、
それも妙に興奮した。
383デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/11/26 04:51 ID:???
俺はとにかく、今現在、コロ助のまんこに付いている、
全ての愛液を舌で拭いさってみようかというつもりで
どんどんまんこを舐め、吸い続けている訳だが…。

どうにも、愛液の排出する勢いが収まらない。
俺は一旦、舐め続けていた舌先の動きを止め、再び
コロ助のまんこを指で開き、そこを観察してみた。

左右の小陰唇の間に挟まれるように、小さな穴が開いている。
これがいわゆる膣口で、経血を排出したり、いずれは男性を
受け入れたりするのだろうが…。
その大きさは、当然未経験であることを示しており、今現在
行っているこの行為そのものに対しての後ろめたさを、改めて
感じさせる事も、ない事も無い。
ジュラルタソ
       ∩ ∩    
       (・ω・‘| |   キタズコー
       |     |    
     ⊂⊂____ノ =§
385デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/11/26 05:04 ID:???
しかし…。
後ろめたさ? 何をバカな…。

俺はそんな、遊びなんかで付き合うつもりは一切無いんだ。
付き合うからには一生、生涯を賭けて、このコロ助だけを見つめて生きていく。
そう、そう思い直し、「後ろめたさ」なんて言う言葉を払いのけた。

視線を膣口から上部へと移す。
そこには、「クリトリス」があるはずなんだが…。
どうにもコロ助の場合、包皮に包まれた状態のようで、それがよく判らない。
指先でめくって確認しようとしたけど、俺自身女性経験が無いので、
これ以上はお手上げ。
再び、舌先による触診に作業を移すことにした。
早くもコロ助トゥルーエンドのヨカーン
387バカは氏んでも名乗らない:03/11/27 01:37 ID:???
うるせえ
388デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/11/27 05:03 ID:???
両手の指先で、クリトリスの包皮をめくるように意識しながら
舌先で丹念に探す。

コロ助 「あ…」

軽い嗚咽が漏れた。
やはり、この辺りは感じるって事なのか?
舌先での触診は続けているが、やがて微妙な膨らみがある事に気付く。
包皮をさらに開くように心掛け、舌先にも力を入れてその部分を刺激する。
と、その時感じた。
明らかに包皮が剥け、陰核が露出した感覚。
全ては舌先の感覚でしか確認してないことなので詳しいことは判らないけど、
俺はついに、クリトリスを確認したようだ。
389デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/11/27 05:15 ID:???
調子に乗った俺は、ついついそこばかりを重点的に責めてしまう。

コロ助 「あ…、や、やめるナリ……」
氷上 「…………」

俺は固く尖らせた舌先で、コロ助のクリトリスを弄び続けた。

コロ助 「ね…、ぁ…。い、いや…。あ…」
氷上 「ほら、そんなに気持ち良さそうにしてるじゃん?」
コロ助 「い、いや、ち、違う…、な、なんか…」
氷上 「………………」

気持ち良いものだろうと解釈し、なおも執拗に攻めつづける。

コロ助 「あ…、ね、だ、ダメ、本当にやめるナリ…!」
390デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/11/27 05:33 ID:???
無言で舌先での、クリトリスへの攻めは続いた。

コロ助 「い、いや〜ッ!」

と、その時!
俺の口内に生暖かい、弱冠塩味がかった液体が侵入してきた。
そう、これはおしっこ…。

コロ助 「あ…。ね、ねぇ…」

先程から気付いてはいたが、既にいつものコロ助と口調が違っていた。
よほど動揺し、恥ずかしく思っているに違いない。
視線も背けるようにし、まるでこの場に居たたまれないといった様子だ。

氷上 「ごめんね、俺が言う事を聞いていれば、コロ助に恥ずかしい思いさせなかったのに…」
コロ助 「そ、そんなこと! コロ助こそ、あんなもの…」
氷上 「愛している人のものは何でも欲しい、むしろ嬉しかったよ」
生扉から連絡来ない・・・

どこか無料でHP作れるとこでお勧めのとこ知りませんか?
392デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/11/28 04:34 ID:???
>>391
まとめページってのは、他のスレも含めてまとめるって事?
他のスレにもまとめページとか書いていたような気がしてたから…。
無料HPについては、あんまり詳しくないなぁ…
393デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/11/28 04:57 ID:???
コロ助 「で、でも…。コロ助が飲ませるだけじゃ、悪いナリ…」

視線を泳がせつつ、モジモジしながら非常に申し訳なさそうなそぶりで
コロ助は話す。

コロ助 「ひ、氷上のも…、飲ませるナリ…」
氷上 「え…、ええっ?!」
コロ助 「愛してるんだったら、おしっこを飲ませる事だって出来るはずナリ!」
氷上 「それもそう…、かな?」

力強く言われ、最初はそんな気もしたが、よく考えると本当にそうか判らない。
でも、コロ助はおしっこを飲むことを望んでいるわけだし、望みを叶えてやる事が
基本的には、愛の証明なんだろう。
ちょっとためらいはしたものの、その話には応じることにした。
>>392
関連スレが思いつかないのだが・・・何かあったっけ?
>>393
がぶ飲み将軍様が喜びそうだ・・・
396バカは氏んでも名乗らない:03/11/29 22:39 ID:???
保守
398ガブ飲み将軍 ◆9s/0j0trek :03/11/30 18:29 ID:???
>>393
>>395

飲尿編、非常に楽しみにしております。。
>>398
                |  \ __    /    \
                |ゝ、ヽ  ─     /    ヽ |
               │ ヾ ゝ_         \  |
               │  ヽ_ _ / /| |\   \|
   ┏┓  ┏━━┓   \ヽ   _ // / |  \   |.    ┏━┓┏━┓
 ┏┛┗┓┃┏┓┃    ヽ\二_二// ∠二二二| ヘ|     ┃  ┃┃  ┃
 ┗┓┏┛┃┗┛┃┏━━| | | ヽゝソゝ|TT|<ゝソ フ |/b} ━━┓┃  ┃┃  ┃
 ┏┛┗┓┃┏┓┃┃    ヾ.|ヽ___ ノ/|| .ミ__ ノ | ノ.    ┃┃  ┃┃  ┃
 ┗┓┏┛┗┛┃┃┗━━━ |       凵@     /フ━━━┛┗━┛┗━┛
   ┃┃      ┃┃        | u .F二二ヽ   /|/       ┏━┓┏━┓
   ┗┛      ┗┛       \.   |/⌒⌒|   イヽ       ┗━┛┗━┛
                   /. \  ==′/ |.| |
                   ̄||  ヽ__/  / / ̄
400バカは氏んでも名乗らない:03/12/01 16:50 ID:???
あぶぶこねーな
401みなみ ◆MINAMIA40I :03/12/01 17:42 ID:???
ひそかに読んでますた。ドキドキ
>>400-401
普通な人
                |  \ __    /    \
                |ゝ、ヽ  ─     /    ヽ |
               │ ヾ ゝ_         \  |
               │  ヽ_ _ / /| |\   \|
   ┏┓  ┏━━┓   \ヽ   _ // / |  \   |.    ┏━┓┏━┓
 ┏┛┗┓┃┏┓┃    ヽ\二_二// ∠二二二| ヘ|     ┃  ┃┃  ┃
 ┗┓┏┛┃┗┛┃┏━━| | | ヽゝソゝ|TT|<ゝソ フ |/b} ━━┓┃  ┃┃  ┃
 ┏┛┗┓┃┏┓┃┃    ヾ.|ヽ___ ノ/|| .ミ__ ノ | ノ.    ┃┃  ┃┃  ┃
 ┗┓┏┛┗┛┃┃┗━━━ |       凵@     /フ━━━┛┗━┛┗━┛
   ┃┃      ┃┃        | u .F二二ヽ   /|/       ┏━┓┏━┓
   ┗┛      ┗┛       \.   |/⌒⌒|   イヽ       ┗━┛┗━┛
                   /. \  ==′/ |.| |
                   ̄||  ヽ__/  / / ̄
403バカは氏んでも名乗らない:03/12/01 21:57 ID:???
>>チポファン
あんたはお兄ちゃん〜スレでもどこでもキバヤシ出しすぎだ
>>403
スマンコ
405バカは氏んでも名乗らない:03/12/01 22:56 ID:???
>>404
もっとだせ!
406403:03/12/01 23:03 ID:???
チポファン謝罪

                |  \ __    /    \
                |ゝ、ヽ  ─     /    ヽ |
               │ ヾ ゝ_         \  |
               │  ヽ_ _ / /| |\   \|
   ┏┓  ┏━━┓   \ヽ   _ // / |  \   |.    ┏━┓┏━┓
 ┏┛┗┓┃┏┓┃    ヽ\二_二// ∠二二二| ヘ|     ┃  ┃┃  ┃
 ┗┓┏┛┃┗┛┃┏━━| | | ヽゝソゝ|TT|<ゝソ フ |/b} ━━┓┃  ┃┃  ┃
 ┏┛┗┓┃┏┓┃┃    ヾ.|ヽ___ ノ/|| .ミ__ ノ | ノ.    ┃┃  ┃┃  ┃
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   ┃┃      ┃┃        | u .F二二ヽ   /|/       ┏━┓┏━┓
   ┗┛      ┗┛       \.   |/⌒⌒|   イヽ       ┗━┛┗━┛
                   /. \  ==′/ |.| |
                   ̄||  ヽ__/  / / ̄

・・・スマン、やってみたかっただけだw
>>369からサラディン

パノラマDが俺が住んでるアパートの隣の部屋に引っ越してきた翌朝。
トントントン。 朝から誰か俺んちのドアを叩いてやがる。
誰だ?この前喧嘩した隣町のセブン学園の野郎か?
うるさいんだよ、俺は昼間で寝たいんだよ。
トントントントン。・・・・
トントントントントン。・・・・一発殴って静かにさせよう。うん、そうしよう。
ドギャ!俺は玄関のドアを勢いよく開けてドアの前に居る奴を殴った。
2メートルほどぶっ飛んで倒れた相手に歩み寄って顔を確認する。
一体どこのどいつだ?

パノラマD「はうぅ!」
  226「ッッッ〜!!!
   226「おいこんなところで何やってんだよ!!」
パノラマD「何って・・226さんを呼びに来たんですよ〜!
      いきなり殴るなんて酷いですよ〜!!」
   226「へっ、不良の俺なんかを呼びに来る方が悪いんだよ・・・」

・・・とは言ってみたものの・・・俺は生涯女は殴らないと小学3年生のときに
山田先生と誓ったのに・・・くそっ!俺はこれからどうやって生きていけばいいんだ・・・・

パノラマD「あの〜226さん?」
   226「・・・朝っぱらから俺に何の用だよ・・・」
パノラマD「実は・・・バイクで学校まで連れて行ってくれませんか?」
   226「ッッ〜!!たかがそれだけために朝の機嫌が悪い俺を呼びに来て
      俺に女を殴らせるなどという人生最大の失態を犯させ挙句
      あわよくばバイクで学校へ連れて行けだとォォォォォォッッ!!!!」
パノラマD「すっ!すみません!」
   226「・・・いや、よく考えると多分、いや間違えなく俺が悪いよ。ごめん・・・
      でもなあ、俺昼まで寝たいから今から学校逝かないんだよ。
      そこらの公共交通機関でも使って町に少しでも貢献しちゃっててくれよ。」
パノラマD「そんなぁ・・・226さんが早く起きてきてくれないから
      もうバイクじゃないと遅刻ですよ〜!」
   226「残念だったな、転校二日目で遅刻とはな。ははは」
パノラマD「・・・・『殴ったね?お父さんにもぶたれたことないのに!』」
   226「ッッッー!!!ぐぅぅ・・・」

くそう!俺は女を殴ってしまった!俺がそのことを気にしていることに
気づいているのかいないのかはわからないが一つだけ言える事がある・・・
『パノラマDめ、言うようになったな』

   226「わかったわかった!しゃーないからー連れて行くよ。だが今日だけだからな?」
パノラマD「やった〜!わしょ〜いわしょ〜い!」

どこでそんな言葉憶えてきたんだ?こいつ2ちゃんねらーかッ!?
410バカは氏んでも名乗らない:03/12/03 22:56 ID:???
保守
411バカは氏んでも名乗らない:03/12/04 00:56 ID:???
今生扉以外で無料HP作れるとこ探してるんだが、
どこもアダルトコンテンツは禁止になっている。
しかしここで扱ってる内容は明らかに18禁。
どうしたもんだか・・・
>>412
な、なんd(ry

そんなルールがあったなんて知らなかった・・・
前面展望(パノラマ)Dタソガンハガってください!
とりあえず保守
とりあえず遅刻ギリギリで学校に到着。教室に入って席に着く。
パノラマDは隣の席だ。
しかし今まであわててて全然気づかなかったが・・・
パノラマDはどうもメイド服のようなものを着ている。
この学校、一応制服はあるんだけど服装は基本的に自由。
女子は「可愛い」などの理由からほとんどの生徒が制服を着ている。

  226「パノラマD、なんでお前はそんな格好をしているんだ?」

パノラマD「へ?ああ、う〜ん・・・好きだからですね。ところで、この学校は
     服装自由なのになんで226さんは学生服を着ているんですか?」

  226「そりゃあカッコイイからにきまってるだろ?
     それに不良といえば学ラン、これ常識だろ。」

パノラマD「じゃあわたしと同じようなものじゃないですか〜!」

  226「うーん、そうか?」
パノラマD「   さん 」

ぐー・・ぐー・・・

パノラマD「   6さん!」

うーん・・・6000・・・・

パノラマD「226さん!」
   226「うわあ!・・・」
パノラマD「もうお昼ですよ?お昼ごはん食べませんか?」
  226「落札できなかったよ。」
パノラマD「もーう!いつまで寝ぼけてるんですかぁ?」

そうか、俺は午前の授業中ずっと寝ていたらしい。

あぶぶ「HEY BOY!お前昼飯は?」
  226「ああ、買ってないな。」
あぶぶ「じゃあジャンケンで負けたほうが二人分買いに行くってのは?」
  226「別にいいぞ?」


ということで、俺が二人分のパンを買いに行く羽目になった。
しかもアイツが頼んだのは焼きそばパンだ。よりによってパシリの定番。
畜生!今度やったら絶対俺が勝って焼きそばパン買ってこさせてやるからな!
そんなことを考えていると・・・

上級生「おい、お前一年か?」
  226「そうっすけど、どうかしましたか?」
上級生「お前、一年でその髪型はちょっとやり過ぎなんじゃねえんか?ああ?」
  226「髪型に一年もクソも無いんじゃないっすか?ああん?」
418あぶぶ ◆GR60BOIwcQ :03/12/08 18:42 ID:???
こ、こんばんは〜・・・。
>>418
(*゜∀゜)=3アブタソキターーーーーーーーーーーー!!!!!!!
420あぶぶ ◆GR60BOIwcQ :03/12/09 18:06 ID:???
HEY BOY!
421バカは氏んでも名乗らない:03/12/09 19:51 ID:???
空を見ろ
空を見ないでさ
423あぶぶ ◆GR60BOIwcQ :03/12/09 22:14 ID:???
俺を見ろ
424バカは氏んでも名乗らない:03/12/09 22:56 ID:???
君を見ろ
425バカは氏んでも名乗らない:03/12/09 22:57 ID:???
太陽を見ろ
俺が呼んでる
>>417の続きでいいんじゃないの?

俺と顔も知らない先輩は校舎の屋上に来た。

上級生「よぉ、お前マジでヤキ挿れてやんぜ。俺に喧嘩売ったこと後悔させてやんよ。あん?」
  226「それはこっちの台詞なんじゃあないっすか?先輩。ああん?」
上級生「!!野郎ォォ!今更泣いたってゆるさねえぜ!!オオオオオオオオオオオ!!!」
  
俺に向かって真っ直ぐ走ってくる先輩。そんな単純な動きじゃすかしっぺが出ちまうぜ。
一気に間合いを詰めて先輩が俺の顔に向けて右ストレート。体位を落として俺は拳をかわし、
そのまま相手の懐に入り、一気に体を伸ばして顎の下から頭突きをキメた。

ゴギャ

上級生「もぎゃああああああああああ!!!!!」
  226「いっけね!先輩、俺やきそばパン買いに行かなきゃいけないんで失礼するっすよ!!」
上級生「ほへ!ひゃほっほはへ!」(エキサイト翻訳すると「おい!ちょっと待て!」)
  226「それじゃさようなら〜!」

やっべえ!すっかり遅くなっちまったぜ!あぶぶの野郎カンカンに怒っちゃってるかも知れないな・・・
とりあえずマッハで購買部へ走るぜ!!

ダッダッダッダッダ  ダダダダダダダダダダ  ドドドドドドドドドドドド

ハァハァハァハァ・・・・やっとついたぜ・・・

  226「ねえ・・・ハァハァ・・やきそばパン・・てハァハァ・・・残ってる?」
購買部「ああ、やきそばパンならさっき売り切れましたよ?」
  226「な・・・・なんだってーーーーーーーーーーー!!!」
429ガブ飲み将軍 ◆9s/0j0trek :03/12/10 17:26 ID:???
もう、おしっこは出ないんですか?
430あぶぶ ◆GR60BOIwcQ :03/12/10 19:13 ID:???
おしっこはもうでない
>>429
ジュラルタソに期待するしかありません。俺がかく話ではせいぜい野郎の起ちションベンが限界です。
432デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/12/11 15:19 ID:???
>>429-431
お待たせしました。短期バイトが昨日、やっと終了しました。
これで再びヒキー生活復活!
433デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/12/11 15:33 ID:???
>>394
http://tmp2.2ch.net/test/read.cgi/bakanews/1068252121/163

>>412
いけるのでわ?という思いこみだけだからダメかもだけど、
海外サイトはどう?
tripod.comとか。日本語サイトも作ってる人よく見掛けるし。
434デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/12/11 15:57 ID:???
>>393 からの続き…。また2週間近く書いてなかったよ…

まずは体制を整えよう。
飲尿の基本姿勢としては、チンポがコロ助の咥え易い事が鍵となる。
俺はベッドに腰掛け、コロ助は床にひざまづくような体制をとるのがベストだと考えた。

コロ助 「遠慮しないで…。みんな飲むから。いっぱい出すナリよ?」
氷上 「お、おう!」

そうは言うものの、やはり強い抵抗感はあった。
自分の眼下から覗き込む、つぶらな2つの瞳。
俺のグロテスクな性器から放出される排泄水を、この可憐な少女に飲ませてしまう…?
だが、俺の意思とは無関係に事は進んだ。
435デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/12/11 16:29 ID:???
コロ助 「……………。なんか、大きいナリ………」

………。
俺のチンポは大きくは無い、いや、むしろ仮性包茎だから人より小さいはずだ。
そう言えば、ちゃんと俺のチンポを見るのは、今、この瞬間が初めてなんだな、コロ助にとっては。
って言うか、大人の男性器そのものをちゃんと観察することが初めてなんだと思う。
子どものチンポはそこらで見掛ける機会もあるかもしれないけど、確かにそのイメージからしたら、
俺のも大きいかもしれないな…。

やがて意を決したのか、コロ助の両の手が俺のチンポに伸びてきた。
右手はサオを、左手は下から陰膿を包むようにしている。
初心者にしては、なかなか心得た姿勢だと思った。

コロ助 「じゃ、じゃあいくナリよ?」
氷上 「お、おう!」

返事も、まるっきり上の空になってきている。
俺のチンポは、コロ助の両手がしっかりと触れられている。
持て余していた俺の手で、コロ助の頭を愛しそうに撫でてあげる。
その瞬間、照れたようなコロ助の視線が投げかけられ、お互いの満ち足りた時を改めて実感した。
>>432
ジュラルタソキターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!
437ガブ飲み将軍 ◆9s/0j0trek :03/12/11 22:38 ID:???
おしっこキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
>>437
おしっこ将軍様キタ━━━━━━(。A。)━━━━━━!!!!
439バカは氏んでも名乗らない:03/12/12 02:45 ID:???
最下層
440バカは氏んでも名乗らない:03/12/12 19:30 ID:???

441バカは氏んでも名乗らない:03/12/12 19:32 ID:kHlu6+NU
基地害の集うスレ
笑えること必至
http://human.2ch.net/test/read.cgi/honobono/1070962385/
アガッタ━━━━━━(。A。)━━━━━━!!!!
443バカは氏んでも名乗らない:03/12/13 20:48 ID:???
   >>440
君もやってしまったね
あがった記念に444げっと!
>>428と見せかけて続き

あ〜あ・・・気が重いなぁ・・昼飯が食えないなんてことになったら
あぶぶの奴俺をマジでコンクリ詰めにして海に沈めかねんぞ。
まあでも戻らないと俺が焼きそばパンをパクって逃げたと思われるしなぁ・・・
仕方ない、正直に言って謝ろう。

ガラガラ〜
教室のドアを開けた。あぶぶはパノラマDと一緒か。

  226「な、なああぶぶ?」
あぶぶ「おお、226か、何のようだ?」
  226「えーっと・・焼きそばパンの話なんだけどな?」
あぶぶ「ん?なに?それ。」
  226「ッッ〜!!!」

コイツ忘れてるのか!?
  226「いやだってさっき俺がジャンケンに負けて!」
あぶぶ「ああそのことか、もういいよ。焼きそばパンイラネ、おまえにやるよ。」
  226「お前じゃあ昼飯どうするんだ!?」
あぶぶ「Dちゃんにさっきもらって喰ったぜ。俺の分も作っといてくれたらしい。」
パノラマD「えへへ・・・」
  226「・・・・へー。」

へーへーへー、じゃあ昼飯が無いのは俺だけなのか。
昼休みに喧嘩なんかした俺が悪いってか?あはははは・・・・


キーンコーンカーンコーン・・・
空腹のせいで全然眠れずに午後の授業が終わった。

パノラマD「226さん、あぶぶさん、部活動に行きませんか?」
447バカは氏んでも名乗らない:03/12/14 15:40 ID:???
お弁当忘れたよ
あぶぶ「悪いねDチャソ、今日も妹の見舞いに行かなきゃいけないからさ、じゃあまた明日!」
パノラマD「えぇ〜?あぶぶさん活動初日から欠席ですかぁ〜?」

あぶぶは走って帰っていった。俺も腹減ったしなあ・・・さっさと帰るかなぁ・・・・

パノラマD「226さんは来てくれますよね?」
  226「ごめん・・・俺もちょっと・・・」
パノラマD「えぇぇぇ?そんなぁ〜・・・私一人で活動なんて嫌ですよぅ!」
  226「でも俺腹減ってるからなぁ・・・さっさと帰って飯喰いたいしなぁ・・・・」
パノラマD「え?226さんもしかしてお昼食べてないんですか?」
  226「ああ、だから俺はやっぱり帰」
パノラマD「なんだ〜だったらもっと早く言ってくださいよぉ〜!
      226さんの分のお弁当も作ってきたんですよぉ〜」
  226「な、なんだってーー!!!」

パノラマDに感謝したのは多分コレが初めてだと思うよ。ありがとうパノラマDィィ!!
活動部屋として決定された地学室でパノラマDの作ってくれた弁当を喰った。
うーん・・・味は微妙だ・・・うまくも無くまずくも無い・・・・
まあ、でもとりあえず腹ごしらえにはなったし、とりあえずいいかな。

  226「ごちそうさま。」
パノラマD「おなか一杯になりましたか?」
  226「うーん・・・まだちょっと喰い足りないな・・・・」
パノラマD「え〜、もう食べるもの無いですよ〜?」
  226「じゃあパノラマDを喰ってもいいか?」
パノラマD「・・・え!?」

ヤベェ・・・冗談とはいえつい言ってしまった・・・・
よく考えてみればこの部屋に居るのは俺とパノラマDの二人きりだ。
いくらパノラマDが天然だからって、こんなこといわれて身の危険を感じないはずは無いよな。
age
うーん・・・何な切り出さないとなぁ・・・・

  226「いやあの、さっきのは冗談で」
パノラマD「・・・わかりました・・・・ちょっとだけなら・・・食べてもいいですよ!」

ッッッ!!!な、なにぃー!!
まだ俺たちは出会ってから少ししか経っていないんだぞ!いくらなんでも・・・

パノラマD「・・・どうぞ!!」

そう言うとパノラマDは硬く目を閉じ今にも泣きそうな顔で右腕の袖をまくり俺に差し出した。
・・・・へ?・・・ああ、え?マジで?・・・喰えってこと、だよな?
ちょっとこれは俺が考えてたよりもヤヴァくないか!?コレは人肉を食せということだろ!?
どうしよう・・・でもパノラマDが必死で決心して今俺に腕を差し出してくれてるのに、
今更さっきのは冗談だ、なんて言えないよなぁ、男としては。
よし!わかったパノラマD、お言葉に甘えさせてもらうぜ!
  226「・・・それじゃあ、いただきます。」
パノラマD「め!召し上がれ!!」

一口噛んで終わりにするか。
ガブ

パノラマD「ひゃぅ!」

うーん・・・何だか妙な気分になってきたぞ。もう少し続けてみたくなったぜ。
よし、今度は舐めて見ようかな。
ペロペロ

パノラマD「ぅぁ・・・・」

ピチャピチャ

パノラマD「ぁ・・・はぁ・・はぁ・・・」
他の部分もかじってみるかな、と思い、俺はパノラマDの背後に回って、
今度は耳をなめてみた。

パノラマD「ぁぁ・・!ちょっと・・・耳はだめなんですぅ〜・・・」

お!耳のほうが腕よりうまいな。しかし・・・どこかで聞いたような台詞だが
まあそれはこの際どうでもいい。このままもう少し耳の味を堪能しよう。

パノラマD「や・・・やめて・・ハァ・・ください・・・ハァハァ・・」
  226「何言ってるんだ。まだ全然腹一杯にならねえよ。」

なめているばかりでは段々飽きてきそうなので、ちょっと噛んでみるかな。

パノラマD「!・・・ぁぅ!・・ぁっ!」

ん?何かパノラマDの体がビクビクしてるぞ。どうしたんだ?

パノラマD「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・」

パノラマDは息を荒げて急にぐったりしてしまった。

  226「おい!大丈夫か?急にどうしたんだ?」
パノラマD「ちょ・・・ちょっとトイレに行ってきます・・・」

そう言うとパノラマDは地学室を出て行った。
うーん・・・今冷静になって考えると俺は一体今まで何をしていたんだ?
仮にもクラスの女子の体をなめたり噛んだりして・・・今になって恥ずかしくなってきた。
後であやまったほうがいいかな。

しかしこの部屋、電車の模型をはじめ、図鑑や路線図、時刻表なんかもあるな・・・
一体鉄道研究部ってのは何をする部活なんだ?旅行にでも行くのか?
またマイPCがぶっ壊れますた・・・一昨日退院してやっとノートン先生の設定完了。

>>433
三脚ってすぐアカウントがアボーンするというイメージが・・・
>>455
魔十須加!?お大事に・・・
ちなみに我が家のノートンさんは既に2年前から機能していません。
457デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/12/20 18:41 ID:???
なんか、チポタンの書いてるヤツ、すごくいいです!
ちょうど>451まで書いていた時に見て、続きを自らの手で書きたくる衝動に
駆られたけど、どうしてもエロ系に走ってしまうからなぁ…。

って言うか、コロ助編の続き書かないとな…。
>>457
今度からアレなシーンはジュラルタソにお願いしたいですw
俺正直エローな話を書くのは苦手なんで・・・下ネタ話は大好きなんですが。
459デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/12/20 21:08 ID:???
>>435から…

コロ助の微かに震える指先が、常に包皮に覆われている繊細な俺の亀頭を露出させた。
どこでそのような知識を得てるのだろうか…?
このような行為を実行しているにも関わらず、俺はコロ助が何も知らない、清い存在のままで
いて欲しいという、矛盾した思いを抱かずにはいられなかったのだ。

俺の密かな想いとは裏腹に、飲尿を前提とした行為は淡々と続いた。
幼い、小さな手が、俺の陰茎を掴む。
そして…。
ついにコロ助は、それを口に含んだ!
よほど前から覚悟を決めていたのだろうか、意外なほど躊躇せず、すんなりとそれを実行した。
むしろ、この事に戸惑っているのは俺の方なのかもしれない。
コロ助の手により、亀頭を露出されたかと思えば、いきなりそれを咥えられる。
常に包皮に包まれている、デリケートな亀頭部とコロ助の口内の舌先、唾液の融合。
そして、コロ助の舌先は、俺のカリ首や尿道口、裏筋などをも丹念に愛撫し始めた。
460デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/12/20 22:03 ID:???
>>451から試しに。って言うか、前に見た時は酔ってて、その時のアイデアは
忘れたんで、その時思いついたのとは別物なんだが…。
っていうか、本当はエロくないのも書いてみたいと思ってたり…


  226「じゃ、いただきます!」
パノラマD「ど、どうぞ!」

パノラマDの右腕を両手で掴み、俺の口元まで持ってきてみた。
さりげなく、パノラマDの様子を伺う。
目には涙が溢れ、それは今まさに滴り落ちようとしている。
いくらこの子が「いい」って言ったからって、本当にそれをやってもいいのか?
取り返しのつかないことをしようとしている事に気付き、俺はなんとかお互いに
納得出来るように、この場を収める道を模索し始めた。

  226「……なぁ、勘違いしてるみたいだけど…。普通、『食べる』ってのはな…」
パノラマD「は、はい…」

ヤバイ、極度に緊張してるんだろう、ついに涙がこぼれ始めたぞ…。
461デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/12/20 22:04 ID:???
  226「つまりだ。俺はお前の事が好きだ、だからセックスしたい」
パノラマD「え…? って言うか、よく聞く言葉ですけど、『セックス』って何ですか?」

自分の体が物凄い傷害を受けようとしている直前のこと、それでもパノラマDはなんとか
気丈に振舞おうとしている。
だが、やはり怖いのだろう、よく見ればそれは質問をするフリをして姑息な引延し作戦
をしているだけにも感じられる。

  226「口で言っても説明しきれないよ。俺に全て身を任せるだけでいい」
パノラマD「226さんに、身をですか…」
  226「ああ、そうだ。パノラマDが今まで知らなかった世界を教えてあげるよ」

この時、俺はパノラマDの頭を撫でていた。
はじめはきょとんとしていたパノラマDだったが、やがて安堵の表情へと変わり、照れながらも俺を受け入れる用意が出来た事を、それとなく伝えてきた。

まあ、いい。セックスはこの次で。
これから始まる二人の時は、ゆっくりと進めていけばいいのだから。

--------------------------------------------------------------------
なんかダメだなぁ…? ま、冗談で打ったヤツだからスルーしてください。
462デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/12/20 22:16 ID:???
>>459より。

コ、コロ助…。
なんでこんなにすごいんだ…?
見た目ははっきり言って小学校3年生くらいのコロ助だが、その外見からは
非常に似つかわしくないような、恐るべきテクニックを駆使してきた。
まあ、確かに今はネットやら何やら、色んな所からその手の情報を得ることは出来る。
しかし、コロ助には、そういう事にはあんまり興味は持って欲しくない気がする。

コロ助「ねえ、出ないの〜?」
氷上「あ、ああ…。そういや、さっきおしっこ行ったばっかりだったからなぁ…」

もちろん、そんなのはウソだ。
って言うか、いきなり人の口の中におしっこなんか、出来る訳ないじゃないか!

しかし…。
それよりヤバイのは、このコロ助のテクニックだ。
なんだか、あまりにも亀頭を刺激しすぎる。おしっこするには陰茎の弛緩が重要だが、
これでは気持ち良過ぎて勃起してしまう!
って言うか…。勃起してしまってるようだった…。
463デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/12/20 22:31 ID:???
コロ助「う、うわ〜!な、なんか、おちんちんが大きくなってるナリよ?!」
氷上「あ、あのなぁ…。アナルをおよどでベトベトにして欲しかったんじゃなかったのか?」
コロ助「あ! え? あ…。そ、そうだったナリ…」

飲尿に一生懸命な為か、最初の目的を忘れてたらしい。
コロ助は再び俺の陰茎を咥えようとするが、勃起したそれは扱いにくいらしく、四苦八苦
してるようだった。

コロ助「ね、ねえ、ベッドに寝てくれるかな…?」
氷上「あ、ああ、いいけど…。って言うか、お前、その喋り方…」
コロ助「え、あ、あ! い、い、いや、何でもないナリよ?」

まあ、いい。
というか、本当はイマイチ腑に落ちないが。
とりあえず、言われた通りにベッドに寝てみる。どうやらいわゆるシックスナインをしたいらしい。
>>460-461
キターーーーーーーーーーーーアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!
やっぱすげえやジュラルタソは!
次にそういうシーンを入れたいときはジュラルタソに振らせて頂きますね。
でも本編も大変だから大分先送りかな。
465デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/12/22 14:51 ID:???
に、しても…。
相変わらず俺のソレは勃起したままなので、亀頭を咥えようとするコロ助の体は
自然と上部にせり上がってくる。
シックスナインの体勢に移行したものだから、おのずとコロ助のまんことアナルが
俺の顔面に押し迫ってくる。
未だに汚れを知らない、清純さを示しているように見える無毛のまんこ。
しかし、その筋から覗いている小陰唇や、絶え間無く溢れ出る愛液が、妙に
アンバランスな感じがして、俺の勃起したソレをいっそう刺激した。

コロ助は、いつの間にか飲尿というよりも、フェラチオの方に一生懸命になっている。
盛んに首を上下し、俺のカリ首に幼い舌先の暖かな感触が伝わってくる。
体を動かすたび、コロ助のまんこの中身が丸見えだ。
未発達の、小指の先でも入れると痛いかもしれない膣口や、先ほど刺激した、
包皮に包まれているクリトリス、まだ色素の沈着していない小陰唇…。
466デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/12/22 15:14 ID:???
コロ助は小学3年生並の小さな体だが、今、このように
やたらとせり上がってソレを行っている為、コロ助のまんこはちょうど俺の顔面に
位置している。
俺は…。
目の前に差し出されたまんこであるからして、当然のように舌先で愛撫を始めたのだった。

コロ助「あ、あ…。氷上…。ぁ、愛してるナリよ…」

まるで、独り言を呟くかのように、微かな声でコロ助は言った。
俺は、敢えてそれには答えなくてもいいような気もしたが、それではコロ助が悲しむかもしれない。
少しの間を置いて、同じように独り言のように、呟くように言ってみた。

氷上「コロ助と…、出会えてよかった…。永遠に一緒って、約束する…」
467バカは氏んでも名乗らない:03/12/22 23:37 ID:???
一応ホシュsage
きたいage
469バカは氏んでも名乗らない:03/12/24 00:47 ID:???
スレがどんどん落ちていく・・・保守sage
地球の平和を阻むやつらさー♪ BREAK OUT!
おいおい・・・このペースだと一日保守し忘れただけで落ちるね・・・・
472デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/12/24 12:24 ID:???
>>467-461
ぢつは…。
今更こういうこと言うのもなんだけど、俺は2ch初心者(?)なんで…。
書きこみの微妙なテクニックとかも、イマイチ習得してない。
※(既出→ガイシュツ、テレビ朝日→テロ朝、等の故意の誤変換)
ってか、こういうこと書くこと自体が、2ちゃんのノリじゃね〜なぁ…ヾ(;□;)э

他の板じゃ数ヶ月書かなくても落ちないとこあるけど、ここは即落ち?

ちなみにコロ助編、漠然と頭の中にあった構想から、かなり離れ始めてます。
今、まさにキャラが勝手に動き出している状態。
和田タンが出てない点も、まだまだ話が続くことを示唆しています。
473デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/12/24 12:54 ID:???
>>466より。上の間違えた、>467-471だったか…。

コロ助のまんこを何となく弄び始めていた俺は、指から口に替えてみた。
愛しく思う人の、全てを感じたい…。
その気持ちが、自然に俺をそうさせたのだった。

コロ助「…あ、あぁ…。あふっ、ぅ…。ううっ……。はぁ…っ!」

盛んに嗚咽を漏らし続けるコロ助。
俺もその声に刺激され、ついつい刺激し始めた舌先の動きを激しくさせる。

コロ助「あ、はぁ…。う、ううん…。あはっ、うぅ…。ね、ねぇ! いい、気持ちいいの〜っ!」

耐えきれなくなったのか、感極まって、コロ助が叫ぶと言うよりは、絞り出すような声で言った。
と同時に、俺のペニスに対するフェラも、いっそう気合いが増してきたのだった。
474バカは氏んでも名乗らない:03/12/24 16:16 ID:WAuzgCw3
474げっと!
ほしゅ
ヤフーのジオシティーズの利用規約を見てきました。

禁止事項より抜粋

>次に掲げる目的や用途のためにジオシティーズを利用することを禁止します。

               (中略)

>3. ヌード、ポルノなどわいせつ、わい雑な内容を含むコンテンツの表示


(´・ω・`)
>>476
そう、そこがネックなのよ

俺のプロバイダは自宅サーバー設置できない仕様だし
478バカは氏んでも名乗らない:03/12/26 19:18 ID:???
みぃタソは萌えキャラになりますか
479デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/12/26 22:16 ID:???
>>476-477
う〜ん…。kanonに全年齢版があるように、ここも全年齢版として描きなおし…。
出来ない気がするなぁ…。
ところで、実は俺のPCも調子悪くなってるので…、残念な事に…。
いや、しかし書き込みだけなら普通にイケそうだな…?
うーん・・・伏字を使うって言うのはどうかなぁ・・・例えば・・・・

セックス→セッ●ス

おまんこ→おま●こ

など
ここってジオシティーズかな?

ttp://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/2828/
エロSSなどを載せているサイトの人たちはやはりレンタル料を払ってるのかなぁ・・・
>>480
伏字ぐらいでごまかしが効くぐらいじゃプロバイダ以前に組織としてどうかと思うが

個人的に伏字は嫌いだし
>>483
成る程・・・無料のところねえかなぁ・・・

うじきとかりそなとかはエロ無しだから簡単にまとめページが作れるけどここはそうは行かないのかぁ
485デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/12/27 02:13 ID:???
>>484
実は今日、無料のHPについて検索しまくってたんだが…。
とりあえず、英国のtripodにでも作ろうかと登録したんだけど、
なんかメールが送られてこないんだよね…。

あと国内だけど、アダルト系で無料HPが作れるってのがあった。
しか〜し、何回登録しようとしても、なかなか次の画面に進まない。
よく見たら、1日に最低1000のユニークアクセスのあるホームページを
お持ちの方とか書いてあって、個人で作るのはほぼダメポだった。
潰れるの覚悟で、geocitiesとかに作ってみるか?
>>485
責任を負わない俺が駄目もとでやってみようなんてとてもいえないけど
まとめサイと作ってくださる方が「だめもとでもやってみるか」とおっしゃるのなら
おれはそれでいいんじゃないかな・・・と思う。
>>483-484
こちらでも1つ探してきたのだが、容量が5Mしかなく、ちと面倒な面が・・・
ttp://www.millto.net/
>>485
さっきgeocitiesの利用規約見てきたのだが、やはりエロは禁止だそうだ

>>486
「だめもとでも(ry」ってのは俺の主義じゃないなぁ。負けるとわかってる戦はしたくない
489デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/12/27 03:24 ID:???
>>486-488
ダメもとなので、かなり適当にフザけたまとめページ作りますた。
って言うか、トップページだけね。
しかし、今までここを使った日本語のページって見た事が無いような
気がしたけど、作ってみてわかった。

文字化け…。ダメじゃん!
http://www.geocities.com/fusion19972000/dural.html
>>489
うううううううううううううううううううううううおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいげえええええええええええええらいひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
ヴェえええええええええええええええええええええええええええええええヴぃヴぉじいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

GJ!!キティちゃんが!なんかキティちゃんがああああああああああ!!!
>>489
表示されねぇよヽ(`Д´)ノ

で、>>487の続き。
さらにもうひとつ見つけてきたのだが・・・
ttp://csc.jp/

実はまとめページ解説ついでに自分のホームページも作ろうと考えてるので
アダルト禁止と専用に分かれるってのはなぁ・・・
>>491
さあもりあがってまいりました!








ついでにこのスレもageとくか
493デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/12/27 04:05 ID:???
中身を開いて、文字化けしている部分と同じ文章のところを
日本語に直したら、何とか日本語で表示されてきたけど…。
って言うか、タイトル部分が日本語にならん!
>>493
すげえ!なんか本当にまとめページっぽくなってr(ry


こうして動き始めた「ときめきバカニュース学園、まとめページ計画」。
背景のキティちゃんが何を意味しているのか、タイトルの文字化けの真意は?
そしてパノラマDタソが立てる2つ目のまとめページ、乱立の時代到来か?

そしてこの後、とんでもない修羅場がッ!!
文字化け直ってるね、ジュラルタソ乙ッス!!
>>489のリンク先、チポタソが見れて俺が見れないということは
おそらくノートン先生の設定か、俺のプロバイダの仕様の問題なんだろうが
いったいどうすれば・・・
497デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/12/27 04:27 ID:???
「ダメもとで…」
その言葉通り、何にも考えず、「潰されて当然!」みたいな、
軽い気持ちで作りました。

Yahoo.comには元々IDを持ってたし、それをそのまま流用。
何も考えずに、初めて入ったYahooo.comのgeocitiesの
簡単作成ウィザードには、驚くことにキティちゃんが!
「こりゃ使うしかないね!」って事で迷わず選択。

駄菓子菓子…。
作ってみては見たものの、この文字化けは、エンコードの
何を選んでも、どうにも正しく表示されない。
諦めかけた時、ふとひとつのアイデアが…。

「中を開いて、書き換えたら、もしかして…?」

明日はここに、かかりっきりだと思います…。
あ〜、でも自信ねぇなぁ…。
>>496
こっちは見れるかな?
ttp://6027.teacup.com/fusion19972000/bbs

>>497
年末で忙しいと思うけどガンマレイ!


まとめペイジができたっぽいので後はアブタソがキャラ絵を描いてくれれば完璧だね。
>>498
そちらは見れます・・・が相変わらず>>489は駄目

ノートン先生を切ってネットに接続すんのは自殺行為に等しいので試せない
>>499
そっかあ・・・俺んちのノートンさんもうずっと前からストライキしてるから
俺は見れたのかな?
掲示板のほうはどうも国内のアレっぽいから普通に見れるんだろうね。

オファーついでにアブタソ辺りにも見てもらって駄目なら駄目なのかもね。
あと>>226タソまだこのスレ見てる?よかったら返事してね。
501デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/12/27 05:17 ID:???
>>499
って事は…。多分ダメだろうと思うけど…、ああ、ダメかな?
掲示板の「ホームページへ」のところに、まとめページ(仮)に
飛べるようにしておいたけど…、ダメだよね?そこから行こうとしても
とりあえず一旦まとめ。

>>1 ストーリー
>>314 世界観などについての説明
>>2 システム
>>12 スペック(想像)
>>14 挫折
>>349 誤爆(故意にも見える)による>>1さん2ヶ月ぶりの降臨

キャラクター

主人公 氷上シュン
>>4 本家うんこ将軍MAX
>>5 バカマイク
>>6 和田
>>7 コロ助
>>18 チポファン
>>20 前面展望D
>211 デュラル
>212 前面展望D
>229 226(にひゃくにじゅうろく)
>235 あぶぶ
今気づいたんだけど、まとめペイジ仮完成したのに
主人公の名前もそのままでいいのかな?
マイナーチェンジする?
被上シュンとか・・・いや駄目か



505デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/12/27 05:54 ID:???
>>504
ま、そもそも>>21からのカキコだって、俺の思い付きで適当に
書き始めたんだし…。
名前を変えるのは、逆によくないと思うよ?
どのくらいの人が見てるのかわからないけど、意外と多くの人が
見てるっぽいから、結構浸透してるかもしれないし。

しかし、geocities自体が潰さなくても、サンリオからクレームが
きて、ここを潰しにかかるなんて…、ちと、思い上がりも甚だしい?
506デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/12/27 06:12 ID:???
試行錯誤が続いてますが!!





   いきなり

     U R L が 変 わ り ま し た !!


  http://www.geocities.com/fusion19972000/

 ここです! 何にも変わってないけど…
>>501>>506
やっぱり駄目だ_| ̄|○
508デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/12/27 14:38 ID:???
>>507
先程、以前使ったセガの最新版ゲーム機で接続してチェックしたけど、
きちんと見れたなぁ…。プロバイダーもよそで繋いでるわけだし…。
なんか、このHPを作るにあたって、英語ばっかりで苦労してるんだけど、
ページ翻訳もログインして入る場所なんで、うまく翻訳しないから、
かなりあてずっぽうになってる部分がある。
geocitiesって、プロキシとか特定のアクセス規制って設定できたんだっけ?
ひょっとして、それが有効になってるかどうかが気になるんだけど、
なかなか解読できないんだよね…。
509あぶぶ ◆GR60BOIwcQ :03/12/27 17:47 ID:???
おー、何かスゲー事になっとる。
ふと思ったのだが、デュラタソが立てたページをそのまま俺の土地にコピって
ミラーサイトにしようと思ったのだが・・・意味ないか
>>509
あぶたそは見れた?>ヂュラタソサイト

>>510
お!いいんじゃないの?
ジュラタソページ更新されてるぜ
513デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/12/27 21:37 ID:???
>>503のは、>>90-91にもすこ〜し紹介されている人が漏れてるわけだが…。

>>510
う〜ん、そうだねぇ…。
結局二つ違うのがあったって。見る人はどちらか一方しか見なくなるだろうし?
ここは潰れるの覚悟で作るわけだから、ミラーサイト作ってもらう方が、
結局いいかもだね。
>>513
本当だ・・・かったりぃさんと洋子さんが抜けてる。
でもマジで勝手に名前使ってもイイのかなぁ・・・・
個人的にはボール・マッカートニーとかつかいた(ry
515バカは氏んでも名乗らない:03/12/27 22:20 ID:???
みぃタソ萌え
まとめページのキャラ紹介を見てきたんだけど
主人公18歳未満なのに性的行為をしても大丈夫なんだろうか・・・
危険思想者として俺たちタイーホされないだろうか・・・・
517デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/12/28 00:09 ID:???
>>516
それについては、ちゃんと調べてないから…。
こういう時に、ひとまず2ちゃんねるのスレ立てるまでもない質問とかで
聞いた方がいいんじゃないか…っていう、2ちゃんねらーな考えが出たんだが。

禁止されてるのは18歳未満の者と、成人の行為だと思う。
コンビニなんかでは酒、タバコの未成年者への販売の罰則が厳しくなったから、
最近は売らないようになったけど、こんどーむなんかは中学生でも売ってあげるよ。
つまり18歳未満でも、18歳未満同士ならやってもいいんじゃないかと…、たぶん。
>>517
うーん・・・実際にやるのと表現するのではやはり違うからなあ・・・
こういうところで書くものは人の目に触れるから
児ポ法とかの関係でやっぱりやばいような気がする・・・・
やはりここはエロゲーっぽく文章をぼかして・・・

現在、高校2年生→現在バカニュース学園2年生

というような感じでどうだろう。もちろん俺たち読者の設定では高校を指すんだけどね。
法的にはコレで大丈夫だと思う・・・・
519デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/12/28 00:53 ID:???
>>518
ああ、そっか、そっか!
児ポ法って言ったら、ついつい写真とかばっかりしか頭になかったけど、
露骨にそれを表現した文章とかもヤバイかなぁ?

ならば…。
ひとついいアイデアが浮んだ。
「はじめてのお留守番」を真似た方法を使ってみるか…。
>>519
やるのか・・・

「この物語で性行為をする人物は全て18歳以上です」
521デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/12/28 01:03 ID:???
ヴァレたか…
ここ2日ちょっとで40以上もレスが進んでるな・・・今まで無かったことだ。
しかしよく考えてみると、どう見ても中学生以下なのに
18歳以上っていうのはアクロバティックな設定だよな

>>517
18歳未満同士のセックスでも、18歳以上の人間が見てる場合は
やはり駄目なのではないかと
524バカは氏んでも名乗らない:03/12/28 12:36 ID:???
一応、18歳未満の者の性行為は公には違法なのでNGのはずだ(攻めるのも受けるのも)
525デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/12/28 13:04 ID:???
>>523
kanonとかって、あれはどう捉えればいいのか…。
名雪とかの話で、「7年振り」とかいう話が出てて、どう考えても
17歳のようにしか思えない感じになってるけど、話の中では
17歳って事は、出てた…?
っていうか、よく考えたら年齢は言ったか忘れたけど、
学年は舞と佐祐理が3年、あゆと名雪、香里が2年、
栞と美汐が1年、真琴に至っては獣姦なわけだが…?

>>524
違法? かなぁ?
って事は、キスするのもダメみたいな気がするけど…?
ここまでが良くて、ここからがダメみたいな線引きって難しいと思う。
口同士によるキスはいいが、乳首や性器に対してはよくないってなるのも変だし。
526デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/12/28 13:25 ID:???
しかし、同人のエロゲー「おれのなつやすみ2」はどうなんだ?
「このゲームに登場する女の子は、み〜んな7才以下の小学生だよっ?お兄ちゃん」
ってな断り書き&ナレーションを、いちいち表示させてるんだが…?

あ、あとこっちの話だけど、デュラルのプロフィール、血液型がRhは−なのは判ったけど、
ABO式の方が明記されてない点が気になります…。
全然関係ないけど、O型のRhが−の友人がリアルでいるなぁ。
527バカは氏んでも名乗らない:03/12/28 13:29 ID:???
ばれなきゃOKでFA
>>525

>kanon
あれは学年はわかるけど「高校」などという明記が無いから年齢がわからないって寸法だろうね。
実質的には17歳なんだろうけど・・・・それを証明できないから法的には大丈夫ってことかな。


>口同士によるキスはいいが、乳首や性器に対してはよくないってなるのも変だし。
人体露出罪とかに引っかかるところから駄目ってことじゃないかな?
529デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/12/28 16:11 ID:???
>>528
そ、それ…。人体露出罪って…(゚д゚)アラヤダ
公然猥褻とかかな? 密室なら有り得ないし、
そもそも、ぷにぷにした幼児には性的な魅力は感じないから、
公然猥褻ってのも、適用される可能性は低いかと…?
ああ、でも15、16くらいは有り得るな。

ところで、やっと一つまとめたけど、3時間もかかった。
おまけに編集しようとファイルを開けば、見た事のないタグばっかりだし…。
っていうか、ここが雑談スレ化し始めてるのが気になる
>>528
×人体露出罪
○猥褻物陳列罪

じゃなかったっけ?
>>530
多分それだ・・・
532デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/12/29 05:17 ID:???
なんか、無意味にteacupなんか付けちゃったけど、出来る事なら
画像掲示板とか欲しいね…。

ここ何年もイラストとか描いた事なんか無いから、ちょっとアレだけど、
一応、デュラルはこんな感じがいいかな〜?と…。
ロリっこくて、脆くて儚くて護ってあげたくなるような雰囲気が有りつつ、
いじめて泣かせたくなるような感じ…?
http://www.geocities.com/fusion19972000/Mail0287.JPG
533バカは氏んでも名乗らない:03/12/29 12:53 ID:???
空揚げ
534デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/12/29 14:38 ID:???
よし! 一応、全部まとめたぞ?
あとは画像掲示板みたいなのでも付けてみようかな?って感じなんだけど、
よさげなのって、イマイチ作り方がわかんないんだよね…。
更新しないとすぐに消されてしまう、ショボいとこなら知ってるけど…。

ときめきバカニュース学園まとめページ(仮)
http://www.geocities.com/fusion19972000/
>>532
いじめたいなぁw
しかし何度かageられてるのに普通の人の書き込みどころか
荒らしすら来ないなんて・・・このスレ相当敬遠されてるのかな・・・・
いろんな意味で
537あぶぶ ◆GR60BOIwcQ :03/12/29 18:40 ID:???
>492 名前: チポファン@再び放送係 ◆TINPO20gHM [sage後の祭りズコー] 投稿日: 03/12/29 18:09 ID:???
>>>491
>適等にアブタソが最初考えてたアレを書いてくれたらうれしいデスチンポ。
>んまあもうそうりょくならアブタソの右に出るものは一日に排出されるチンカスの
>総重量程度しか居ないと思うので妄想してくダサイチンポ。
>まあ本当に気が向いたときでいいでスカラチンポ。

チンポファン氏にちんぽちんぽ誘われたのでちょっと
来てみましたが、>>4とかを書けばいいのでござるか?
現在話に出てるキャラなんかはもう済んでると思うのでござりまするが。
>>537
>>4とかに出てるキャラのでごわす

>主人公に突然人糞を浴びせかけた糞食研究部部長の3年生。
>糞食主義者で、糞に対して異常な執着心を持っている。
> そんなキチガイっぷりとは裏腹に、聡明で非常に
>落ち着いた雰囲気を持っているが、奇行ゆえに
>クラスメートから陰惨な虐めを受けているらしい・・・?

とかを元に妄創してキャラの絵を描いてほしいんですでごわす。
大変だと思うですごわすが夜露死苦頼むでありますごわすます。
完全に俺が取り残されてる・・・_| ̄|○
>>539
そんなことはないよ!パノタソがいたから俺たちここまで頑張れたんじゃないか!
これからも全員で頑張ろうよ!!
541デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/12/30 00:39 ID:???
>>539
う〜、作ったヤツとして責任を感じるんだけど、英語&元々PCの知識が
さっぱりって事で、何をしたらいいかわかんないんだよね…。
で、よくわかんないけど、そっちの方からgeocities.comのHP全てが
見れないかどうかってのが気になったんだけど…。
まるっきり関係無いけど、とりあえず無作為に拾ったgeocities.comの
サイト、これが見れるかどうか教えて?
http://www.geocities.com/umibe2003/
http://ca.geocities.com/groupa15/

あ! で、今、こんなの見つけた! 何か関係あるんじゃない?
福井ってのはともかく…
http://www.fctv.ne.jp/support/announce/20Nov2003-geocities-access.html
>>454から久しぶりに続き

あれからおよそ30分が経過した。
・・・パノラマDの奴、ちょっと遅すぎやしないか?もしかして・・・・
さっきの出来事がショックでまたどこかで気を失ってしまったのか!?
仕方が無い、探しに行くか。

その後俺は、校庭、中庭、教室、体育館など、
学園内のいたるところを探したが見つからなかった。
くっそ!アイツのケータイの番号聞いてないしなぁ、ってかアイツケータイ持ってんのか?
仕方がない、俺にあんなことされて、俺のこと嫌いになって一人で帰ったのかもな。
とりあえず一度アパートに戻ろう。
接続方法をLANからダイヤルアップに変えたらやっとまとめページにアクセスできますた

  結 論 : レ オ ネ ッ ト は 糞
>>543
キタアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
まとめページの「お話」を読み返していたら
ギャルゲーキャラがリンクされていることに気づいたwジュラルタソ凝ってるなw

ところでまとめペイジから本スレへはリンクされてたっけ?
>>542からフューチャーワールド

とりあえず帰宅、隣のパノラマDの部屋のドアをノックする。

 226「おーいパノラマDー!居たら返事してくれー!!」
パノラマD「・・・開いてますよ。」
 226「入るぞ?」

俺はとりあえずパノラマDの部屋に入った。引越しして間もないというのに
しっかり片付いている。そこら辺はやっぱり女の子なんだな。

  226「・・・さっきは悪かったよ、変なことしてさ・・・・」
パノラマD「いえ・・・そうじゃないんです・・・・わたしも食べていいって言ったし。」
  226「じゃあ何で一人で帰っちゃったんだ?わけを教えてくれないか?」
パノラマD「・・・実は・・・・」
  226「・・・実は?」
>>546の8行目は

>パノラマD「いえ・・・そうじゃないんです・・・・わたしも食べていいって言ったし。」

では無く

パノラマD「いえ・・・いいんです・・・・私も食べていいって言ったし。」

が正しい文章であると思いました。皆さん脳内変換しておいてください。
548デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/12/30 02:58 ID:???
>>545
って言うか…。
なんか、ついつい個人が家庭内で使用するレベルならOKなのかもしれないけど、
不特定多数の、誰が見てるか判らない場所で公開してるものに対して、あのような
リンクを貼るのはヤバイかな〜?って思ったんで…。外す? かも…?
いや…、でも、見てる人にとっては、面白い細工だよね?
でも…。
存続の危機に関わる、重大なミスのような…?

っていうか!
geocities.comの、規約がどこにあるのか判らない!
アメリカは、エロい事には寛大なイメージがある反面、ロリなことには非常に厳しい
イメージがあるんでね…。
まあ…。素材は作ったんだから、再びミラーサイトでも作ることにするかなぁ…?

あと、リンクだけど…。
トップのmore kitty link? だったっけ? なんだったか忘れたけど、キティちゃんの
アイコンっつ〜か…、それをクリックすると〜?   何かが出るよ。
>>548
直リンか・・・多分大丈夫だと思うけどねぇ・・・・
あとキティちゃんアイコン見てきたよw
>>546からDR.STEIN

パノラマD「・・・・・」

パノラマDは急に顔を真っ赤にして黙り込んでしまった。

  226「どうした?具合でも悪いのか?」
パノラマD「・・・こ・・・・・たんです。」
  226「え?悪いよく聞こえなかった、もう一回言ってくれないか?」
パノラマD「・・・おしっこもらしちゃったんです・・・」
  226「な、なんだってーー!!!」
パノラマD「226さんに耳をいじられてたら急に変な感じになってきて・・・それで気づいたら・・・・」
  226「ご・・・ごめん・・・・」

仮にも年頃の女の子にお漏らしさせるなんて・・・俺は最低な男だ。人間のクズだ!
自分で自分が許せない。俺は腰の後ろのホルスターから
普段は長ランの裾で隠れているトンファーを抜きパノラマDに差し出した。

  226「謝ったって許してもえないと思う、だからコイツで気が済むまで俺を殴ってくれ!!」
パノラマD「・・・・」
  226「好きなようにしてくれ!殺してくれたって構わない!!」
パノラマD「・・・本当に好きなようにしていいんですね?」
  226「・・・ああ!それでお前の気が済むならな。」
パノラマD「じゃあ・・・キス、して下さい。」

    ・・・・へ?

  226「な、なんで・・・せ、接吻なんだよ!」
パノラマD「自分でも解りません・・・でも・・してほしいんです。好きにしていいんじゃなかったんですか?」
  226「お、おい!それとこれとは・・・ちょっと今日のお前おかしいぞ!」
パノラマD「おかしくてもいいじゃないですか、早くしてください。」
552デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/12/30 03:50 ID:???
>>550
おいおいおいおい、なんかめちゃくちゃ俺の好きなシチュエーションに〜ッ!!!
って言うか…。
方向性が同じになるのはどうかと…。
とか言いつつ!

(;´Д`)…ハァハァ  す、すげぇいいよ…
パノラマDは目を閉じて俺を待っている。
しかし、ただのクラスメイトである俺なんかがパノラマDの唇を奪うなんて・・・
いくらなんでも・・・・よし!やるぞ!!

俺はパノラマDに顔を近づけそっとキスをした。

パノラマD「・・・なんでおでこなんですかぁ!?いくじなし・・・」
  226「ゴメンな・・・でも、一応『キス』だろ?」
パノラマD「でも嬉しかったです、ありがとう。」

それから俺たちは、しばらく二人で窓から見える景色を眺めていた。
その日の夜、俺が部屋でトンファリングの練習をしていると
あぶぶから電話がかかってきた。

あぶぶ「もしもし、226か?」
  226「ああ、で、何か用か?」
あぶぶ「・・・どこまで逝ったんだ?Aか?Bも!?まさかCまで!!?」
  226「な!何言ってんだよ!!ってか何の話だよ!!」
あぶぶ「ハッ、とぼけたって無駄無駄無駄無駄ァァ!だぜ。
     Dちゃんとはどこまでやったんだってきいてんだよ!」
  226「・・・・お話の意味が解らないなぁ、あぶぶ君。少し冷静になったらどうだね?」
あぶぶ「まあいいや、Dちゃんは見たところ嘘をつけない性格だな。
     そっちにきけば一発だぜ!!」
  226「あ!まて!ちょっと・・・」

プーッ プーッ プーッ
切られた・・・アイツなんであのこと知ってんだ?
ッッ!それよりパノラマDが危ない!!ってか俺も危ない!!!
俺は急いでパノラマDの部屋へ走った!
ドガン!

  226「入るぞッ!!!」

俺はドアを蹴り開けてパノラマDの部屋へ突入した。
パノラマDは真っ赤な顔で受話器を握って話している。間違いなくあぶぶだ!

  226「パノラマD代われ!!」
パノラマD「あっ!」

俺はパノラマDから受話器を奪い取った。」

あぶぶ「へー、Aまでか・・・しかも不完全。今回は失敗かぁ・・・」
  226「・・・手遅れだった・・・・」
あぶぶ「しかしお前も意外と自我が強いなぁ、あの量を食べてAまでで抑えるとは。」
  226「・・言葉の意味が解らん。全部洗いざらい話してもらおおか!?」
あぶぶ「ちっ、仕方ねえなあ。」
遡ること昼休み。

あぶぶ「226の奴おせえなあ・・・
     堪らなくなってどっかでオナニーでもしてんのか?あの猿野郎。」
パノラマD「あぶぶさん!お昼一緒に食べませんか?
     おせっかいかもしれないけど・・あぶぶさんと226さんの分も作ってきたんですよ?」
あぶぶ「おお!マジで!?そいつはありがてえや!!(お!アレを試すチャンスか?)」
パノラマD「あんlまり作ったこと無かったから、自信ないんですけど・・・」
あぶぶ「(コイツは益々チャンスだぜ!確かポケットの中に・・・あった!この瓶だ。)
     Dちゃん、だったらこの粉を振りかけてみるといいよ。ご飯がうまくなる粉だぜ!」
パノラマD「えー!?本当ですか!?わーい!」
あぶぶ「・・・(おいおいこんな簡単に信じちゃうもんなのかよ・・・まあいい。)
     そういや226の奴購買で昼飯買うっていってたから、そのお弁当、
     部活が終わったあと位にあげたらどうだろう。あ、あともちろん粉もふりかけといてね。」


・・・ということらしい。
  226「で、俺とパノラマDはお前の作った変な薬の実験体にされたって訳だな・・・!」
あぶぶ「ま、そーゆーこった!」
パノラマD「じゃああの変な気持ちは薬の所為だったんですね!ううぅ〜!」
あぶぶ「まぁまぁ君達、そんなに怒るなよ!あの薬は全くそういった欲がない人間には
     効かないのだよ!俺の研究の結果でそう出ている。
     つまり君達二人は心のどこかで『パノラマDのことを食べたい』だとか、
     「226と接吻したい』といった感情を心のどこかに持っていたということだ!」
  226「な!俺がそんなこと・・・思ってるはず・・・・うっ!」
パノラマD「うぅ・・・」
あぶぶ「何だ君達!反論できないのか!?どうやら図星のようだな!アヒャッヒャッヒャッヒャ!」
  226「あああうるせえ!!あぶぶオルア!今からお前ぶちのめしに行くから待ってろ!!」
あぶぶ「お?やるか?かかってこいよぉ!」
パノラマD「二人ともやめてください!」
  226「あー!うるせえええ!!なぐらねえと気が済まねえ!!!」


こうして、あぶぶの策略により俺とパノラマDの距離はいろんな意味で少し縮まった・・・
まだ合って数日なのに・・・・
微妙に第二話っぽいの終了。
あのまま途中からジュラタソに頼もうかなとも思ったんだけど・・・
流石にまだ早すぎるかなと思ってねw
こっちのお話はとりあえずエロ小説が書けない俺が書いてるということもあって
エロメインじゃないんでね。とりあえずもう少し話が進んだらジュラタソに頼むよw
559デュラル ◆VF3tbrNS7s :03/12/30 10:07 ID:???
>>558
乙! よく判らんけど、終わった? まだ続く?
何となく「終了」の文字が書いてあったから、(現在進行中)っての
外してみたけど…。
あ〜、わかった…。登場人物を替えて、違う話を書き始めるのか!
>>559
一応このまま続けたいと思っています。
>>369までを第一話とした場合>>557までが第2話ということになります。
本人から直々に許可が出ました!うれしいZE!!

 ちゅげ
 ちゅげ
身長173cm 体重55kg O型

 「ロックは生き様だ!」

軽音楽部に所属している2年生。秋の文化祭に向けて現在練習中だが
メンバーが居ないのでバンドが結成出来ないのが悩み。
あぶぶとは中学からの友人。
ボボボボボボボ・・・・

パノラマDが転校してきてしばらくが経ち、今日も俺はパノラマDと原付で登校中、もはや日課だ。
しかし女の子に抱きつかれるという感覚には今だ慣れることが出来ない・・・
正直登校中はいつも頭に血がのぼってしまってていつ事故ってもおかしくない。

  226「なあパノラマD、もう少し腕を緩めてくれないか・・・?」
パノラマD「嫌です!この前みたいにまた落ちたら痛いじゃないですか!」
  226「そ、そうだけどよぉ・・・一応俺も男なんだけど・・・・」
パノラマD「少しくらいいいいじゃないですか!・・あ、もしかして226さん、
      わたしのことちょっと意識してくれてるんですかぁ?」
  226「なな!そっそんなんじゃねえよ!!」
パノラマD「あーっ!226さん前!危ないですよ!!」
  226「うわああぁぁ!!・・・あ、あぶねえ・・・・死ぬところだった・・・」
パノラマD「もー、226さんしっかりしてくださいよぉ。」

・・・お前が言うなよ!
スレが乱立しまくってるので保守しときます
565あぶぶ ◆GR60BOIwcQ :04/01/01 22:15 ID:???
おげ
ただ保守するだけ
567あぶぶ ◆GR60BOIwcQ :04/01/03 10:18 ID:???
只問題なのはここまで来ると視覚化するにしてもそれぞれでイメージが固まっちゃってる
だろうから、漏れが初期に練ってたのじゃだめだと思うのよ。キャラごとの筆者さんのイメ
ージが一番良いと思うんだがどうか?漏れの中では主人公はうんこ漏らしませんので・・・。
>>567
いえ、俺は別にイメージとかアブタソの好きなようにやってもらいたいのですが・・・
他の数少ない住人さん達はどう思われますか?
569バカは氏んでも名乗らない:04/01/04 16:56 ID:???
唐揚げ
570 :04/01/04 16:57 ID:Ml9eqpEq
朝飯 たわし4分の1ケ 砂利少々 ねずみ4ポンド
昼飯 絨毯(サウジアラビア製) 電卓ドリンク
夕飯 ギデオン聖書 800歳の処女 暗い森の一部
一日壱保守
572デュラル ◆VF3tbrNS7s :04/01/06 10:26 ID:???
>>473からの続きです…。

そこで俺も負けじと、コロ助のまんこに激しいクンニで応戦。

だが…!
コロ助のフェラは、あまりにも激し過ぎた。
いつもは冷静なはずの俺。
常に状況を判断し、その時その時に最善の選択を試みることを心掛けている。
今回もそれを忘れず、最大の刺激、快感をコロ助に与えるつもりだった。
しかし、それも叶わずに…

氷上 「あ……、ぅ…ぅぅ………」

もう、状況の判断どころではなかった。
コロ助のまんこを目の前にし、激しいクンニで応戦しようとも、俺のペニスへの刺激は
あまりにも強すぎた。

大量の精子の放出……。コロ助の口中へ……。
573デュラル ◆VF3tbrNS7s :04/01/06 15:43 ID:???
自分でも、かつてない程の量の精子を放出させたのがわかる…。

氷上 「コ、コロ助…!」

とっさに俺は体を起こし、同じようにコロ助も抱き抱えるように起こした。
その、物凄いテクニックにより精子を思わず放出させてしまったが、
口の中にそのまま出したことに、かなりの罪悪感を感じてしまったのだ。

コロ助 「…ん…、んな、な…ぃ……」

コロ助の体を起させ、その顔を見てみれば、どうやら必死に精子を嚥下しようとしてるようだが…
その、あまりにも多すぎる量と、普段口にしない液体のドロドロ感は、慣れ親しんでいる
ジョアの比ではなかったようだ。
口の端からは、まるでだらしなく垂らしたよだれのように、その精子が滴り流れている。
俺はそんな姿のコロ助なんて見たくなかった。
そして、気が付けば一刻も早くきれいにしたいが為に、自らの口をもって
コロ助の口から精子を吸い出すことをしていたのだった。
574デュラル ◆VF3tbrNS7s :04/01/07 05:03 ID:???
コロ助 「…ん、む……。…ぁ、ぁふっ、い、いや……」

濃厚なディープキスのような感じで、コロ助の唇、舌先に吸い付く。
なんだか微妙に苦い気がする。
しかし、既に精子はコロ助の唾液と混ざり合い、かなり希釈されている。
こんなものを飲ませることになりそうなことに責任を感じ、何としてもそれは
阻止しようとしているのに、その責任は果たせなさそうな気がしてくる。
もう、かなりの量をコロ助は飲み下していたのだった。

氷上 「くっ…」
コロ助 「…ねぇ…、氷上の……。おいしかったよ……」

なんだか分からないけど、させたくない事をしてしまった事が、とても悔しかった。
575デュラル ◆VF3tbrNS7s :04/01/07 05:32 ID:???
コロ助 「ねぇ…」

自らの口をもって、コロ助の口中から精子を除去しようとしたわけだが、
結果的にはただの激しいキスしただけになってしまった。
そして、それも済ませた感じになり、お互いの唇が離れた時、コロ助は言った。

コロ助 「もう…、こんなになってるんだけど……」

お互いの顔がわずか20pばかりしか離れてない位置で、視線は相手の瞳を
見据えたまま。
そんな状態でもコロ助の小さな手は、懸命に俺のチンポを弄んでいる。
しかし、精子放出直後なので一気にチンポは弛緩してしまった。

コロ助 「ね、ねぇ…。こんなだと、直腸に……」
氷上 「あ、ああ………。お、おい、ところで、いつもと喋り方が……」

実は射精してしまったので、急激に性的な事への関心が薄れ、はっきり言って
今の状態は苦痛に思え始めた。
とりあえずは話題の転換を図ってみる事にする。
576デュラル ◆VF3tbrNS7s :04/01/08 15:11 ID:???
コロ助 「……」
氷上 「お、おい…。どうした?」
コロ助 「ふ〜、もぉ……。氷上なら、いいかな……?」
氷上 「?」
コロ助 「あのね、本当はコロ助、あんな喋り方じゃないんだ」
氷上 「………。そんな気はしてたよ…」
コロ助 「コロ助がね、いつまでたっても小さいままだから…」
氷上 「…」
コロ助 「今より下の学校で、すっごくいじめられて…。悔しかった…」
氷上 「でもさ、コロ助は性格的にはしっかりしてるし、口で言えば他のヤツらにも?」
コロ助 「ダメなの…。子どもって残酷だから…。どんなに言ったって無駄無駄無駄!」
氷上 「………。そう言われてみりゃ、そう…。かな…?」
コロ助 「今の学校に上がったのを機会に、強烈な個性を演出する事にしたってワケ」
氷上 「そっか…。何となく、いつもの方が合ってるような気もするよな?」
コロ助 「でも……。氷上の前だけでは…。素の自分でいることにするよ…」
ジュラタソお帰り!そして乙ッス!!
パノタソ降臨キボンヌ
>>578
俺なら見てますが何か?
>>579
パノタソキターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!
保守しとこ
582バカは氏んでも名乗らない:04/01/11 11:21 ID:4gRY3TsY
>>576
今更ながらに読み返して感動した
>>562からザ・ワールド!


午前中はずっと寝て過ごし気がつけば昼休み。
俺は何しにこの学園に来ているんだ?まあいいか。

  226「おいパノラマD、あぶぶ、お前ら今日の昼飯どうする?」
パノラマD「わたしは今日は購買で買おうと思ってますけど。」
あぶぶ「右に同じく!」
  226「じゃあジャンケンで負けた奴が全員分買ってくることにしないか?」
あぶぶ「お!やんのか?俺は負けねぇぜ〜!?」
パノラマD「うーん・・・そうですね!勝負です!」
  226「よっしゃいくぜ!ジャン!」
あぶぶ「ケン!」
パノラマD「ポン!」


今日買いに行くのはパノラマDに決定した。

パノラマDが買いだしに行ってからそろそろ15分が経つ。
いくら飯時で混んでるからってちょっと遅すぎないか?
まさかこの前の俺みたいに不良に絡まれて喧嘩してるなんてこたあ・・・
・・・まてよ!

  226「なああぶぶ、ちょっとパノラマD遅すぎないか?」
あぶぶ「俺も今そう思ってたところだ。何か嫌な予感がするぜ・・・」
  226「俺行ってくるよ!」

そう言うと俺は教室を飛び出した。

あぶぶ「おい!ちょっとまて!ちっ!しょうがねーな!!」


やはり購買には並んでいなかった、益々心配だ。
もし俺の所為でまたパノラマDを傷つけてしまったら・・・

あぶぶ「なあ226、お前不良が昼によく行くとこってどこだ?」
  226「そりゃ普通は屋上でたむろじゃねえか?」
あぶぶ「逝ってみようぜ!俺のカンがそう言ってる気がする!!」
  226「そんなべタな話が・・・」


俺たちが屋上に行くと不良数人に囲まれたパノラマDがいた。
その中にこの前ボコった奴もいる。

不良A「おぉ226よぉ、手前この前は俺のダチが世話んなったそうだなあ?」
  226「それがどうかしたか?それよりそこの女をこっちにわたしな!」
不良B「あぁ?なぁんでせっかくの人質を返さないかんのじゃ?おお?」
あぶぶ「この短小包茎野郎共が、そんなことしなきゃ俺らに勝てんのか?」
不良C「あああああああああ!?テメェぶっ殺されてえのか!!?」
不良A「まあ落ち着け、何とでも言わせておけや。人質取ってるこっちが有利だろうがよぉ!」

確かに奴の言うとおり状況はこちらが不利だ。ここは少し探りを入れてみるか。

  226「なぜパノラマDを人質に取った、そいつは俺とは関係ねえだろう?」
不良C「ああ?テメェ馬鹿じゃねえのか!?そこらじゅうでイチャイチャし腐っといて
     今更すっとぼけようってか!!?」
不良B「この前お前等が原付で二人乗りして帰るところ見たぜ俺!」
  226「なっ!」
パノラマD「うぅ〜・・・」

おいおいバレバレかよ・・・

仕方が無い、ここは交渉だ!

  226「お前らの要求はなんだ?」
不良A[まずは腰の後ろのトンファーをこっちにわたしな!」

ちっ!仕方がねえ・・・俺はトンファーを不良Aに投げて渡した。

不良C「そんじゃあよお、この前テメェが俺をやった見てえに
     お前をボッコボコにしてリーゼント切り落としてやんぜ!!」
  226「嫌だと言ったらどうすんだ?」
不良A「へっ!こいつを見てもそんな口が聞けるのか?」
パノラマD「っ!」

不良Aはポケットからナイフを取り出しパノラマDに向けた!

あぶぶ「どこまでも卑怯なマネを!」
不良D「貴様が黙っていな!今からそこのリーゼント野郎をボコるショーの始まりだぜ!!」
>>588の最後の行の不良の台詞は

>不良D「貴様が黙っていな!今からそこのリーゼント野郎をボコるショーの始まりだぜ!!」

ではなく

不良D「貴様は黙っていな!今からそこのリーゼント野郎をボコるショーの始まりだぜ!!」

でした。深くお詫び申し上げます。
590あぶぶ ◆GR60BOIwcQ :04/01/11 21:36 ID:???
なんだこりゃ

バカニュー有名コテを美少女化してしまうスレ
http://tmp2.2ch.net/test/read.cgi/bakanews/1073532954/
>>590
このスレここと被ってるようで被ってないよね!
いい味出してるよ
>>590
俺が留年3回という偏見丸出しの設定になってる時点で糞スレ
>>592
まあまあただの一発ネタなんだしそんなに真に受けることないですよ!
俺なんかオバサンだし
>>593
はっきり言う

 気 に 入 ら ん な

正直ネタだとわかっていても、そういう悪意が少しでも含まれてるものを見るのは不愉快
>>594
そうか・・・俺はテキトーな性格だから気にならないだけかもしれないけど
パノタソが嫌な気分になったのは確かだ。パノタソにはパノタソなりのスジってもんがあるってことかな。
597デュラル ◆VF3tbrNS7s :04/01/13 04:11 ID:???
畜生! たった今
http://www.geocities.jp/korya_hidoi/に気が付いたぜ
普段から2ちゃんはギコナビでしかアクセスしないから、
板単位っていうより、本当に決まったスレしか逝かないんで…。
「すくら」っつ〜のも、脳内イメージでしかなかったんだが…。
近かったんかな…?

【広告】
ときバカまとめサイトはここだからね!→http://www.geocities.com/fusion19972000/
レオネットの米塩アクセス規制が解除された模様
599あぶぶ ◆GR60BOIwcQ :04/01/13 19:02 ID:???
誤爆?
>>599
>>598は誤爆ではない
まとめサイトにアクセスできたから
601あぶぶ ◆GR60BOIwcQ :04/01/13 20:01 ID:???
>>597
こんちんわ
603デュラル ◆VF3tbrNS7s :04/01/14 04:18 ID:???
そういえば、ギコナビバタ45が出たよ!

【広告】まとめページ http://www.geocities.com/fusion19972000/【広告】
一日壱保守
605デュラル ◆VF3tbrNS7s :04/01/15 00:31 ID:???
>>576から

氷上 「………」
コロ助 「ごめんね! なんか、しんみりしちゃったね!」
氷上 「………。い、いや……」

過去にいろいろ辛いことがあったのだろうに…。
それなのに、そんなそぶりは微塵も出さず、このように強く生きている。
なんだかずっと引き篭り、甘えた根性で過ごしてきた自分が、この時、
急に恥ずかしく感じてきてしまった。

コロ助 「ねぇ、どうしたの? なんだか急に暗くなってるよ…」
氷上 「…………」
コロ助 「それに、ほら……」

おどけた調子で、コロ助が俺のチンポを撫でまわす。

コロ助 「こんなにちっちゃくなってるよ」
606デュラル ◆VF3tbrNS7s :04/01/15 04:10 ID:???
氷上 「あ、ああ…。なぁ、コロ助」
コロ助 「え?」
氷上 「悪いけど、今日はやっぱりやめておかないか?」
コロ助 「え〜? なんで〜?」
氷上 「だってさっき、あんなに精子出しちゃったし、立て続けには無理だよ」
コロ助 「そ、そんなぁ…」
氷上 「ごめん! また、明日じゃダメかな?」
コロ助 「う〜。でも…。わかった、また明日ね!」

せっかくここまで来てもらって、それなりの覚悟のもとに行為に至ったのに、
何てことなんだろう。
しかし、かなりゴネるかと思ったコロ助も、意外とあっさりそれを受け入れ、
非常に穏やかな表情をしているのは救いだった。
607あぶぶ ◆GR60BOIwcQ :04/01/15 17:48 ID:???
頃助
ジュラタソキターーーーーーー!!!!
一時保管
喪主
611デュラル ◆VF3tbrNS7s :04/01/18 22:27 ID:???
コロ助 「じゃ、あたし帰るね…」
氷上 「あ、ああ…。悪かったな…」
コロ助 「そんな事、全然気にしなくていいよ…。だって明日…」
氷上 「うん、明日な」

すでに衣服を着用し、俺とコロ助は玄関にいる。
まだ外は明るいが、今日はこれでさよならだ。
出来ればこのまま帰したくないんだけど、そういうわけにもいかない。
寂しげな表情のコロ助は、ずっとうつむいたまま、次に取るべき行動に移らない。
本当は扉を開け、帰路につかなければならないのだが…。
俺と同じ気持ちなのだろう。

氷上 「コロ助…」

俺はコロ助をそっと抱き寄せながら、名前を呼ぶ。
俺の胸元で、コロ助が俺の方を向いた。
無言で唇を重ねあう、このまま時が止まればいいのにと願いながら…。
612ソォォ ◆E5sooo6was :04/01/19 11:40 ID:???
|                                |
|             -  ― ニ―三三        |
|三ニ         ニ- ―ニ -ニ三三       .ニ|
|ニ-三      三ニ三 ― ニ-三三       .三ニ|
| 三三     - ―ニ―三三          - ―ニ|
コロ助編クライマックスな予感!
保守!
615あぶぶ ◆GR60BOIwcQ :04/01/20 22:54 ID:???
大丈夫か
616デュラル ◆VF3tbrNS7s :04/01/21 07:46 ID:???
コロ助 「……………」

唇が触れ合う程度の軽いキスではなく、お互いに相手を
むさぼり合うかのような激しいキス…。
舌を絡ませ合い、歯茎や口蓋を刺激し合いながら、その
行為は長時間に及んだ。
俺はなおもコロ助との別れを惜しむかのように、抱きしめた
腕に力を入れる。コロ助もそれに応えるかのように、その
細い腕で抱き返してきた。

どれほどの時間が経過したのかわからない。
とにかく、こういう事に慣れてない俺は、唇を離すタイミング
というものを理解していない。
結局、唇を離したのはコロ助の方からだった。

コロ助 「じゃ…、行くね…」

消え入りそうな、微かな声で言った。
617デュラル ◆VF3tbrNS7s :04/01/21 18:24 ID:???
氷上 「うん……」

結局、それしか言えなかった。
自分でも恥ずかしく思うが長期間ヒキコモリだった俺は、周りの
人が焼いてくれる世話に、ただただ甘えてきただけだった。
つまりは、人との接し方がわからない。
今日もこうやって帰ろうとするコロ助を、適当な場所まで送るとかの
気の利いた行動が出来ないままなのだ。

やがて扉を開き、コロ助は出ていった。
「さよなら」も言えずに、それを見送った俺。
618デュラル ◆VF3tbrNS7s :04/01/21 18:38 ID:???
コロ助が出ていった直後、身動きもせずに玄関の扉を眺め続けた。
30秒程は放心していただろうか?
先程まで夢のような時を過ごしていたのに、またしても一人きりの
空間に引き戻されてしまった。
我に返った俺は、ふらつくような足取りで、自室に向かった。

気がつけば、夕暮れが近づいていた。
窓から差し込む光は茜色を帯びている。
夕闇が近づいている室内で、俺はベッドに横たわった。

氷上 「はぁ〜っ……」

溜息を漏らす。
何と言うか、切ない溜息だ。
619デュラル ◆VF3tbrNS7s :04/01/21 18:47 ID:???
氷上 「コロ助…」

誰も居ない室内で、愛する人の名を呟く。
何となく、やってみたかった。
しかし、呟いてみた後で、客観的に自分の今の様子を想像してみた。
我ながら、恥ずかしいものがあると思った。

氷上 「さてと…」

いつもの自分に戻ろうかと思って、何となく自室の様子を眺めた。
部屋を取り巻くものは、2次元のポスターやフィギュアなど。
そんなもので自分を取り囲み、それに満足していた自分がこの時、
恥ずかしいような気がした。
620デュラル ◆VF3tbrNS7s :04/01/21 20:02 ID:???
いつもならパソコンかPS2の電源を入れ、ゲーム中のキャラと
ヴァーチャルな日常を楽しむところだろうが…。
今日はそういう気分にもなれない。

テレビの電源を入れ、見慣れないテレビでも見る事にした。
しかしその内容は、どこのチャンネルもただうるさいだけの
バラエティしかやってない。
そのうるささに耐えきれず、俺はテレビを消した。
そして、ベッドに仰向けに寝転がる。

氷上 「ふ〜っ…」

再び大きな溜息。
先程の、コロ助をこのベッドで抱きしめた感覚を思い返す。
こんなにも好きになっているなんて…。
好きな人を想う、うっとりとした感情に支配され、気が付けば
いつの間にか眠りについていた。
621デュラル ◆VF3tbrNS7s :04/01/22 19:13 ID:???
翌朝。

目が覚めると、すでに辺りは明るくなっていた。
と言うか、いつもは目覚ましが起すのに、今日はそれが鳴る前の目覚め。
昨日の晩、いつもよりかなり早い時間に眠ってしまったからだろうが。

氷上 「ふぅ・・、朝か……」

またあんなところに行かなくちゃならないのか…と思ったが、コロ助の事を
ふと思い出す。
そうだ! 学校へ行けば、コロ助に会えるんだ!
急にワクワクし始めてきた。こんな気分で学校に行きたいだなんて…。
今まで無かったことだ。
階下からは、ほんのり味噌汁の匂いが漂っている。
まさしく朝! 希望の朝だ!
って事で早速、学校へ行く準備をしなくてはいけない。
ひとまず洗顔などの目的で、下に降りる事にした。
622デュラル ◆VF3tbrNS7s :04/01/22 19:32 ID:???
氷上   「おっはよ〜」
バカマイク 「おは…、え? お兄ちゃん! まだ6時よ?!」
氷上   「え、何? まだ6時? …ったくも〜。早く学校に行きたいのに…」
バカマイク 「………」

一瞬、驚いた表情のバカマイクだったが、すぐにそれは笑顔へと変化した。
いや、笑顔というよりは安堵の表情とでもいうべきか…?

バカマイク 「ねぇ、何かいいことでもあったの?」
氷上   「え? いやぁ、別に〜?」
バカマイク 「もう…。ま、いいや! 朝御飯、もうちょっと待ってね?」
氷上   「あい〜」

なんだかバカマイクは嬉しそうにしている。
そんなバカマイクを見てるのも、まぁ、気分いいと言えば気分いいけど、
それより俺にとってはコロ助だ!
たまたま早起きした結果だが、登校までの時間が非常に長く感じられた。
623あぶぶ ◆GR60BOIwcQ :04/01/22 19:44 ID:???
修羅場の予感
624バカは氏んでも名乗らない:04/01/22 21:27 ID:bJPlQlu1
―――――――――――――――――――――――――――――――
【即日】 ANUBIS ZONE OF THE ENDERS -SPECIAL EDITION- 【完売】
http://www.konamijpn.com/products/zoe2/japanese/
ビックバイパーで3Dシューティングを楽しむ「ZORADIUS」を含め、
既存の「EXTRA MISSIONS」も健在、全177ステージ。
対戦モード、音声二ヶ国語、新作・未収録デモ、強くて二周目有。
いろいろ付けてお試し特価で。       [発売日]  1月 15日
[価格]  ・通常版 3,300円  ・初回限定BOX 3,500円( CD同梱)
http://jpn01.konami.co.jp/movie/zoe2/zoe2_tgsj.asf
この製品はいわゆる「再販モノ」ではなく、従来なら定価で販売されるべき
ものだと思うのですが・・・。いえ、その価値は十二分にある今どき貴重な
良作だと思うんですが・・。とにかくより多くの方に再評価してもらおうと
いうことでしょう。今回は特別にお試し価格での販売となっているみたいです。
実際、これほどに丁寧に作られた面白い、というか凄いゲームはほんとに
珍しいと思います。ですのでゲームが好きな方で、このゲームをまだ試して
みたことのない方は、この機会にぜひ一度、遊んでみることをオススメします。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0000TC3YM/qid=1074531578/sr=1-2/ref=sr_1_10_2/249-8318377-6933128
―――――――――――――――――――――――――――――――
保守!
誰もいないな・・・・
627あぶぶ ◆GR60BOIwcQ :04/01/24 21:49 ID:???
ヽ(´ー`)ノ
>>588からマーダラー


ドゴ!バギィ!ガッ!ボグシャ!グニョ!
俺が殴られ始めてから結構経つ。午後の授業開始のチャイムはとっく鳴り終わっていた。

不良A「オッラ!(バギャ)」
不良C「ヒャッハッハァァァ!痛ぇだろう〜!?エヒャアアハハ!!(ドギャバキ)」
不良D「俺あんま関係ねぇけどよぉ、とりあえず殴っとくぜ!(グギョ)」
不良E「やっと出番回ってきたぜ!初登場記念だオルァ!!(ドゴーン)」

あーあ、いくら相手が雑魚共でも、これだけ殴られるとさすがに痛えな・・・
あぶぶは・・・ナイフ持った監視役がまだパノラマDにナイフを突きつけているからか、
何も出来ずにいるか。それよりなんか、風もないのに頭のアホ毛がピクピク動いてるぞ・・・・
まあ今更あいつが何しようが俺は驚かない・・・つもりだ。

不良A 「さーて、そろそろ殴りあきたなぁ、じゃ、グサっと逝くか。」
不良C 「え?」
不良B 「マジ!?」
パノラマD「っ!!」

不良Aはさっきのより少し長めのナイフを出して俺に向けた。アハハハハ、やべぇ・・・・

不良B 「ちょ!それはちょっとヤバイんじゃ・・・」
不良C 「そ、そうっすよ!やめましょ」
不良A 「うるせえ!テメーらは大人しく俺の言うこときいてろや!!」
パノラマD「226さんっ!もうわたしなんかに構わないで逃げてくださいっ!!」
226   「はは・・・馬鹿言うなよ、もう逃げる体力も残ってねーっつーの・・・・」
不良A 「はぁぁ!だったらテメーは大人しくここでくたばれや!おおおおおおるぁ!!」

ズブッ。
鈍く光るそれは肉に深く突き刺さり少しだけ赤くにじんだ。

こんばんは
631バカは氏んでも名乗らない:04/01/26 21:24 ID:???
一応ホッシュ
632バカは氏んでも名乗らない:04/01/27 13:40 ID:???
星ひゅうま
633test:04/01/27 14:09 ID:???
テストsage
634チポファンM586 ◆TINPO20gHM :04/01/27 23:24 ID:???
一日最低一カキコを目指す!
635チポファンM586 ◆TINPO20gHM :04/01/28 21:03 ID:???
保守ついでに宣伝!

http://www.geocities.com/fusion19972000/
636チポファンM586 ◆TINPO20gHM :04/01/30 00:19 ID:???
捕手
637チポファンM586 ◆TINPO20gHM :04/01/30 02:09 ID:???
>>629からライドザスカイ
不良A「ムギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!」
226  「!!?」

ナイフを握った右手の甲に何か金属のようなものが刺さっていた。
カランと不良Aの手からナイフがすべり落ちる。

生徒 「ふー、何とか間に合った!?」
あぶぶ「ちょっとおそいんじゃないの?ちゅげさんよぉ!」
生徒 「まあまあ・・・僕もコレクションの鉄製ピックを消費したんだしさぁ・・・よっ!」
監視役「モギャゥ!!」

いつの間にか屋上のドアの前に一人の男子生徒が立っていた。どうやら不良Aをやったのは彼のようだ。
あぶぶにちゅげと呼ばれたその生徒はさり気無いそぶりで監視役にもピックを投げた。
ベタな感じにナイフを落とす監視役。

226  「ヘヘヘ・・・コレで心おきなくテメーらボコれるわけだなぁ。」
不良達「な、なんだってー!!!」

638チポファンM586 ◆TINPO20gHM :04/01/30 02:21 ID:???
ベキャ!ボギャ!ドグォ!ビギャ!ギリギリギリ!モキュ!グチャ!ベッシィィ!
オウッ!パコパコ!ズコ!メリメリィ!プボッ!ゴシャ!バコ!プスゥゥ!

226 「ハァハァハァ・・・コレぐらいで勘弁してやるぜ。」

とは言ったものの、すでに不良様御一行は皆口から泡を吹いて眠っておられるがな。

226  「パノラマD!大丈夫だったか!?」
パノラマD「・・・おにいちゃん?」
226  「・・・へ?」
パノラマD「おにいちゃんっ!怖かったよぉ〜!」
226  「うわぁ!なんなんだよ!!」

そう言ってパノラマDは俺に抱きついてきた。何がどうなってるんだ!?

639チポファンM586 ◆TINPO20gHM :04/01/30 02:31 ID:???
ちゅげ「へぇー、あぶぶ、あの二人って兄妹なんだ。」
あぶぶ「ああ、多分違うと思う。」
ちゅげ「ふーん、・・・なかなか愉快な趣味だね。」
あぶぶ「・・・・そういうことにしておこう、うんそれが一番だ。」
226  「おい!お前らコイツをなんとかしてくれぇ!!」


情緒不安定なパノラマDをとりあえず保健室で寝かせることにした。

パノラマD「おにいちゃん、わたしどこも悪くないよ?なんで保健室で寝なきゃいけないの?」
226   「あのなぁパノラマD、さっきからその『おにいちゃん』ってのやめてくれないか?」

保健室の先生の目線が痛い・・・

あぶぶ「あはははは、保健室でおにいちゃんプレイですか?」
226  「・・・・殴るぞ?」
640チポファンM586 ◆TINPO20gHM :04/01/30 02:43 ID:???


ようやくパノラマDが寝付いた時、あぶぶが急に真面目な口調で話し始めた。

あぶぶ「ヤヴァイぞ226。」
226  「もう茶化すのはやめ」
あぶぶ「Dチャソの頭が退行し始めている。多分さっきのが精神的にキツかったんだろう。」
226  「ど、どういうことだよ・・・」
あぶぶ「つまりだ、これ以上Dチャソの心にショックを与えると
     最悪の場合精神が壊れてしまう恐れがあるってことだ。」
226  「な、なんだよそれ・・・何か、俺に出来ることはないのか?」
あぶぶ「刺激を与えないようにする、それだけだな。まあ今日の事もあるし
     お前のその格好やたら目立つからなぁ・・・まずリーゼント切ったら?」
226  「!!!」

まってくれ!俺の生き様とも言えるこのリーゼントを切る訳には・・・・

あぶぶ「まぁパノラマDと、リーゼントと、どっちが大事なのか。決めるのはお前だがな。」
226  「・・・・ちょっと行ってくる!」
641チポファンM586 ◆TINPO20gHM :04/01/30 02:55 ID:???

この髪型は俺の信念だ。正直変えたくない。
しかし俺があの不良たちに巻き込まれた原因はこの髪形にある。
これ以上パノラマDを傷つけることになるのなら・・・


俺が保健室に戻った頃、丁度パノラマDが目を覚ましていた。

あぶぶ 「ッッ!!お前マジで切ったの!?」
226   「切れって言ったのお前だろ・・・」
パノラマD「あ、226さん!」
226   「おお、パノラマD。」

よかったぁ!普通に戻ってるよ!!もう変な勘違いされなくて済むな・・・

パノラマD「ところで226さん、何でわたしこんなところで寝てたんですかねぇ?
      お昼ごはんを買いに行って、怖い先輩達に声かけられて・・・それからそれから・・・・」

やはり憶えていないようだ。
642チポファンM586 ◆TINPO20gHM :04/01/30 03:08 ID:???

パノラマD「もしかしてわたし、またトんじゃったんですか・・・?」
226   「・・・ああ、でも今は思い出さなくていいよ。ゆっくり時間をかければ
      きっとお前の病気も治るって!」
あぶぶ 「うわー、言っちゃったよー、クサい台詞・・・」
226   「うっ!そ、そんなにクサかったか・・・?」
パノラマD「でもちょっとかっこよかったですよ?うぷ」

ヒドイよパノラマD・・・

パノラマD「あ、そういえば226さん髪の毛切ったんですか?」
226   「え?ああ、ってか気づくのおそっ!」
パノラマD「でもなんで?前の髪型すごく気に入ってたんじゃないですか?」
226   「・・・ああそうだあれだよあれ!なんつーか、イメチェンだよ!」
パノラマD「そうですかー、でも前よりちょっとかっこよくなったような気がします。」

前の髪型の方が気に入ってたからあんまりうれしくねえなぁ・・・
643チポファンM586 ◆TINPO20gHM :04/01/30 21:29 ID:???
落ちそうだ・・・
このスレなんか俺がオナーニしてるみたいだな・・・
645デュラル ◆VF3tbrNS7s :04/01/31 20:45 ID:???
>>622から

とりあえずは1階に降り、洗顔を済ます。
そして再び2階の自室に戻り、今度は制服に着替える。
昨日とは打って変わって、学校に行くのが待ち遠しくて仕方ない。
よし、学校に行く準備は殆ど整った。
だが、時計を見れば、まだ6時半…。
ま、何にしてもこのまま出掛けられるので、1階に降りる事にする。

バカマイク 「あ、お兄ちゃん、ご飯出来たけど…。もう着替えたの?」
氷上   「うん、なんか早く目が覚めて。別にする事も無いし」

昨日まで、あんなにも学校に行きたがらなかった俺が、いきなり
やる気満万になってるのが先程は嬉しかったのだろう。
だが、その豹変ぶりは、あまりにも不自然。
先程はなんだか嬉しそうにしていたバカマイクだったが、何となく
その表情には不信感が漂っている…。
その裏に何があるのかが、おそらく気になってるのだと思う。
しかし、俺はそんなバカマイクの事には構いもせず、淡々と朝食の
摂取に勤しんだ。
646デュラル ◆VF3tbrNS7s :04/01/31 20:51 ID:???
氷上   「ごちそうさま」

と言う事で、あとは本当にすることが無くなってしまった。
このまま1時間以上待たなければならないんだが…。
いや、もしかして、ひょっとしたら…?
ひょっとしたら、コロ助もめちゃくちゃ早く学校に来てたりなんかして…?
そう考えると、俺は行動せずにはいられなかった。

氷上   「じゃ、逝ってくる!」
バカマイク 「え…? ち、ちょっとお兄ちゃん、まだ7時だよ?」

一応、8時過ぎまでは家にいようと思ったけど、どうにもこの
はやる気持ちは抑えきれない。
バカマイクは今日も俺と一緒に行くつもりだったのか、いきなり俺がひとりで、
しかもこんな早く出るものだから、かなり慌ててたようだ。
玄関を出る時も、引き止めるか、理由を聞こうとしてたのかわからないが、
何か言ってたような気がする。
でも、ダメだ…。
コロ助は、俺の心を支配し始めたのだから!
ジュラタソキタアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアウワォ!!!!!!!






バカマイクタソ・・・(´Д⊂)
648デュラル ◆VF3tbrNS7s :04/02/02 19:17 ID:???
登校中の道のりが、なんだかすごく楽しい。
いや、楽しいというよりは、なんかこう…、ドキドキする。
もう、ドキドキワクワクで…。
ふぅ・・・、なんだかこう…、熱い想いを含んだ溜息が、
いや、というか、この気持ちが…。
もう、脳の中からそれぞれ手足の指先まで、物凄い
陶酔感とでもいうようなものが覆い尽くしていた。
そして、ワクワクしながら歩いていれば、いつの間にか学校だ。
両手広げて、俺を迎い入れてる学校。
そして、その手によって俺は優しく包まれる。
ああ…、なんて居心地のいい場所だ、学校…。

昨日とは、まったく違う精神状態で生徒玄関にたどり着いた。
当然、こんな早い時間だから、生徒の姿はまったく無い。
耳をすませば体育館の方から、トンファリングの朝錬なのか、掛け声が聞こえる。
同じこの学校の生徒だが、俺とは別世界の人間だ。
しかし昨日、ついに俺と同じ世界の人物を見つけたのだ。
満足げに俺は下駄箱から上履きを取り出し、ひとまず教室に向かった。

http://www.geocities.com/fusion19972000/
649バカは氏んでも名乗らない:04/02/02 20:43 ID:TCVsBvU7
649
>>648
画像掲示板設置乙です。
何の画像をうpしようか悩むところだな。

最近はパノタソの書き込みがないけどここをまだ見ているだろうか。
出来ればまた世界観の設定とかトンファリングとかやって欲しいなと思うけど・・・
ってか俺とジュラタソとたまにageてくれる人以外にここをみてる人っているのか?
651デュラル ◆VF3tbrNS7s :04/02/03 00:31 ID:???
>>650
ども。
ど〜も放置状態っぽくなってるけど、俺は「飲んだら打たない」と決めてるもので…。
しかも、今、話がひとまず落ちついてるから、色んな展開が出来て、どう動かすか
悩みまくってるし…。

あと、そもそも仮まとめサイトが冗談で作ったものだから、トップ画とかもちゃんとしたい。
よそのまとめサイトと比べて、明らかに貧弱。素人が作ったのが丸分かり。
もうちょっと何とかしたいけど、どうしたものか…。
>>651
そうだね、アブタソに絵を頼みたいと思っていたがアブタソは妹関係のアレで忙しそうだしね。

とりあえず誰でもいいので気軽に色々参加して欲しいです。
653みなみ ◆MINAMIA40I :04/02/03 12:45 ID:???
いつもコッソリ見させていただいてます。
がんばってね〜ノシ
654あぶぶ ◆GR60BOIwcQ :04/02/03 17:13 ID:???
ミューヽ(´ー`)ノベンネ
>>653-654
人キタアアアアアアアアアゥゥァァァアアアアァアアウワォ!!!!!!!!!!!
>>650
一応チェックはしてまつ

スレの流れが遅いせいかバカニュの現状と多少食い違う部分が出てきてるので
設定とかリファインしてみようかな、と考えてるところ。

>>653
サブキャラとして参加させてみたくなってきた(・∀・)ニヤニヤ
>>656
パノタソキターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーワッホ!!!!!!!!!!
たしかに現在のバカニュースとはくいちがってきている部分がありますね。
かつてはとてもメジャーな存在だったトンファースレも
今では初代トンファーさんのネタでなんとか維持されているのが現状ですからね・・・
http://tmp2.2ch.net/test/read.cgi/bakanews/1068580147/l50

現在バカニュースでの流行ってのは何なんでしょ。
658デュラル ◆VF3tbrNS7s :04/02/04 04:01 ID:???
>>656-657
俺の場合、全部のスレは見てなくて、(・∀・)イイ!!と思ったスレをギコナビに移し
(たま〜にIEでチェック)、基本的に見てるスレは限定している。
だからコロ助タンとか今もいるのか気になってたり…。

>>648では、普通に野球とかバレーの朝練でも入れるつもりだったけど、
ふと「トンファリング」ってのを思い出し、入れてみた。
ちと、違和感を感じましたか…。
今が世に、「逝ってよし!」とか言ってる感じ?
>>658
トンファリングGJッス!

今バカニュース町で流行してる動物はやっぱりクマでしょうか?
ただの保守
661デュラル ◆VF3tbrNS7s :04/02/06 01:24 ID:???
教室に辿り着くまでの廊下に、俺の足音だけが響く。
生徒で溢れかえってる時とは打って違い、静寂が空間を支配する。
朝日が照りつける校舎は、ひんやりと冷たい空気に満たされている。
先程の高揚感は次第に薄れ、昨日感じた焦燥感が蘇ってきた。

氷上 「なんか、失敗したかな…」

早く来た所で、コロ助と出会える保証なんかどこにもない。
その現実を、ひしひしと感じ始めていた。

ガラガラ…

教室の扉を開いた。
思った通り、そこには誰も居なかった。
一瞬立ち止まり、誰も居ない気安さから、改めて教室を見渡す。
昨日は緊張してたから、周りはよく見ていなかったのだ。
そこは何の変哲もない、ただの教室だった。
焦燥感・・・
そろそろ第4話文化祭編に入りたいと思うんだけどなかなか構成がはっきりしなくて困った
664デュラル ◆VF3tbrNS7s :04/02/07 17:06 ID:???
>>663
自分の方を手をつけられないままで口を出すのもなんだけど、
あ〜、でもな…。
ま、いいや。俺が思いついたアイデアを言おう。
いや、言っちゃったら使えない…?

俺が思いついたのは、まず鉄道ファンと、ショックな事があると記憶が抜ける点。
最近、「新幹線って萌え名が多い」ってのが微妙に流行ってるから、それと絡め、
226が「つばさ」とか「のぞみ」って言うわけさ。
ほのかに226に想いを寄せてるパノラマDが、226の新幹線の名の独り言を勘違いし、
ショックを受けて倒れてしまう。
倒れたのは文化祭当日で、鉄道の知識が皆無の226が困り果てる…。

とか、ちょっとどんなものですか?って思ったけど…
>>664

 い い ね そ れ 
Number Of The Beast げっとおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!
667デュラル ◆VF3tbrNS7s :04/02/08 00:56 ID:???
>>661の続

氷上 「はぁ…」

自分の机に辿り着き、鞄を引っ掛け椅子に座る。

氷上 「何やってんだろ、俺…」

今はこうして誰もいないが、そのうち今まで会った事も無い
クラスメートでここは溢れかえる。
自分のバカさ加減を思い知る。
結局は、学校に自分の居場所なんて無いって事か…。
コロ助に会えるかもしれないなんて思い、こんなに早く来てしまったが、
別に約束などしてたわけでもない。
それに、校舎内を歩き回ってコロ助を探すなんて事も、
今の俺には、到底出来ないことなのだ。
鬱々としながらも、30分、40分と経過していく。
教室の中を見渡すのも飽き、俺は窓から外の景色をぼーっと眺めていた。
668デュラル ◆VF3tbrNS7s :04/02/08 00:57 ID:???
カツカツカツ…

そして誰かの足音が廊下で響き、その音は次第に大きくなってきた。
気付けば始業時間まで、あと30分となっている。
早く来る生徒は、このくらいの時間には来るものかもしれない。

コロ助?

そんな、微かな期待を持ったが、そう都合良く行くわけもない。
しかし、意識は廊下を歩いてくる足音に集中する。
段々と、その音が大きくなる。
そして、ついに!

ガラガラ…

男子生徒 「お、……。」
   氷上 「……………」
669デュラル ◆VF3tbrNS7s :04/02/08 00:57 ID:???
この教室の生徒であろう男子生徒は、教室に入るなり俺の方を見た。
一瞬、挨拶しかけたのかもしれないが、その場で硬直し、結局挨拶は無しだ。
教室の入口と窓際の俺の席で、約5秒ほど見詰め合った。無言で。
そして、彼はまるで見なかったことのように、始業に備え始めたのだった。

フ。ま、いいや…。どうせ昔もこんなだったし…。

数年前の学校生活を思い出す。
不登校になる前の、俺の学校内での生活。
今日もコロ助と会えるんだし…。

本当の事いうと、今無視された事はショックだった。
しかし、いちいち気にしてたらまた元通りになってしまう。

「俺にはコロ助がいる!」

そう自分を勇気付けると、俺はそのまま机に突っ伏し、
狸寝入りを始めたのだった。

http://www.geocities.com/fusion19972000/
今夜の一カキコ
今夜も一カキコ
672あぶぶ ◆GR60BOIwcQ :04/02/10 17:49 ID:???
ヽ(´ー`)ノ
>>672
ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ
落ちたかと思ったズコー
>>642の続き、とりあえず第四話へ

チーンコーンカーンコーン・・・
はぁ〜、一日の授業が終わった後ってのは何でこうも清々しいのかねぇ〜。
しかし・・・この学校のチャイム、何か前と代わってないか?

パノラマD「226さん!今日も部活来てくれますよね?」
  226「おお、行く行く。」

どうせ行ったってずっとボーっとしてるだけなんだがね。まあ帰ってもやる事ないし、
趣味がある奴ってのが少し羨ましいよ。


とりあえず地学室に到着、するとパノラマDが急に口を開く。

パノラマD「ねえねえ、もうすぐ文化祭じゃないですか。」
  226「そうなのか?それで?」
676バカマイク ◆MAIKUgSIOo :04/02/12 16:39 ID:aJk7EmBS
dat落ち防止age
>>676
バカマイクさんキタアアアアアアアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーーーーーァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
とりあえずホス
679チポタン:04/02/14 17:16 ID:28uZjiBr


棒からピシャーピシャーと何がでているのかな?
>>679
チポタンキターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!
681チポタン:04/02/14 17:50 ID:28uZjiBr

とてもひさしぶりに来ました。
チポファンさんこんばんわ。
時間の許す限り、ルールを守って、
カキコミンしたいと思っています。
バカヌ板、万歳!!
>>681
おひさしぶりです!
チポタンさんが再びバカニュースに帰ってきてくださってとてもうれしいです。
この板での一時を楽しんでいただければ光栄です。
683保守さん:04/02/15 05:07 ID:???
保守あげ
スレが乱立しているそうなのでとりあえず保守!
685デュラル ◆VF3tbrNS7s :04/02/15 22:11 ID:???
うむ。今朝の04:16に保守カキコがあった「おしっこ死体」が
先程落ちているのに気付き、ビクーリした。
>>685
         ナ ゝ   ナ ゝ /    十_"    ー;=‐         |! |!
          cト    cト /^、_ノ  | 、.__ つ  (.__    ̄ ̄ ̄ ̄   ・ ・
ミミ:::;,!      u       `゙"~´   ヾ彡::l/VvVw、 ,yvヾNヽ  ゞヾ  ,. ,. ,. 、、ヾゝヽr=ヾ
ミ::::;/   ゙̄`ー-.、     u  ;,,;   j   ヾk'! ' l / 'レ ^ヽヘ\   ,r゙ゞ゙-"、ノ / l! !ヽ 、、 |
ミ/    J   ゙`ー、   " ;, ;;; ,;; ゙  u ヾi    ,,./ , ,、ヾヾ   | '-- 、..,,ヽ  j  ! | Nヾ|
'"       _,,.. -─ゝ.、   ;, " ;;   _,,..._ゞイ__//〃 i.! ilヾゞヽ  | 、  .r. ヾ-、;;ノ,.:-一'"i
  j    /   ,.- 、  ヾヽ、 ;; ;; _,-<  //_,,\' "' !| :l ゙i !_,,ヽ.l `ー─--  エィ' (. 7 /
      :    ' ・丿   ̄≠Ξイ´,-、 ヽ /イ´ r. `ー-'メ ,.-´、  i     u  ヾ``ー' イ
       \_    _,,......::   ´゙i、 `¨ / i ヽ.__,,... '  u ゙l´.i・j.冫,イ゙l  / ``-、..- ノ :u l
   u      ̄ ̄  彡"   、ヾ ̄``ミ::.l  u   j  i、`ー' .i / /、._    `'y   /
              u      `ヽ  ゙:l   ,.::- 、,, ,. ノ ゙ u ! /_   ̄ ー/ u /
           _,,..,,_    ,.ィ、  /   |  /__   ``- 、_    l l  ``ーt、_ /  /
  ゙   u  ,./´ "  ``- 、_J r'´  u 丿 .l,... `ー一''/   ノ  ト 、,,_____ ゙/ /
        ./__        ー7    /、 l   '゙ ヽ/  ,. '"  \`ー--- ",.::く、
       /;;;''"  ̄ ̄ ───/  ゙  ,::'  \ヾニ==='"/ `- 、   ゙ー┬ '´ / \..,,__
、      .i:⌒`─-、_,....    l   /     `ー┬一'      ヽ    :l  /  , ' `ソヽ
ヾヽ     l      `  `ヽ、 l  ./  ヽ      l         )  ,; /   ,'    '^i
687デュラル ◆VF3tbrNS7s :04/02/16 09:56 ID:???
【うじき】バカニュ板から萌えキャラ 2ストラッシュ!!【師匠】
も落ちちゃったから、緊急ホシュ!
微妙に今行き詰まってるんだけど、ちょろっと今後の展開の構想…
いや、こんな時間でこんな事言うのもなんだが、
微妙にアルコールが抜けてないんで…。
3時か4時くらいに寝るつもりだったのに、気がついたら10時だよ…。
>>687
落ちたのかぁぁ!!!!!!!!
最近スレ乱立しすぎだろ・・・
690デュラル ◆VF3tbrNS7s
ガラガラガラ…

別の男子 「お! おっはよ〜!」
男子生徒 「ぅい〜っす…」
別の男子 「ん…? な、あれは?」
男子生徒 「ああ、ほら昨日の…」
別の男子 「ああ…」

狸寝入りしている俺の耳に、その会話がイヤでも入ってくる。
俺は何でわざわざ自分から、イヤな思いをする方向へ進んでしまうのか。
ちょっと考えればわかる事なのに…。

一人、また一人と徐々に生徒が集まり出してくる。
沢山の生徒がいる中で、誰とも打ち解ける事が出来ずに一人でいる俺…。
その図は、客観的に見てみても、我ながら可哀相な気がした。


http://www.geocities.com/fusion19972000/