今年で中ニになった妹

　今年で中ニになった妹が家に帰ってきたので
「おかえりんこ」と言ってみた。

　妹「ただいまん・・・ま・・・・・。」

　口篭ってた。アハハハハ。

いいからガリガリ君買ってこい

ん

　　　　どかーん！
　　 　　(⌒⌒⌒)
　　 　　　｜｜

　　 　 ／￣￣＼
　　 　Ｕ ・　　・ Ｕ
　　 　ヽυ| |υノ
　　　 │　∪　 │
　 　　｜ | ￣ | ｜
　 　　 ￣　 　 ￣
　　もうおこったぞう

＞今年で中ニになった妹が家に帰ってきたので


？？
どっか行ってたのか？

　今年で中ニになった妹がコーヒー飲むか聞いてきたので
「フェラチオ、じゃなかった、カフェオレお願い」と言ってみた。

　妹「・・・・・・・・・。」

　真っ赤になって持ってきたのはブラックコーヒーだった。アハハハハ。

>>1
ﾜﾗﾀ

　　 ヽヾttt i Vj i.t:|./:ﾘ　つ引 >>1
.ヽヾﾐ､ﾐヽヾ.li.|.lj.li Y;ヽ.　 っ.っ 妹
ヾﾐヽヽ.tヾヾ!.! i !t. il:jﾞi　 てぱ パの
=ヽ､ゝｰ+:ヾ:t!. !:! ! !::ﾂ　 ん.っ ン
ﾞ`ﾆミ;''',=ﾞﾞ､i.　,　 :::::: ゝ　だ来. ツ
ﾌ＝rｧｸ.　 ヾｰj .: ::::::ノ.　ろ.い
ﾆｲ彡.ｸ　,,.､. tt:::::::;::::::/ﾐ !!. っ 　rｲ
彡ｸ"ｲ. "rｧ-ヽ:tiii:|i:ｼ,／ｰ､,,r. ヾ/ヾ
."lｨ､ﾞi.　 ヾﾐｰﾟ..ゞ:＝::く-ﾟ'ｸ"　　 iヾ.i
　|〃!　　　　.:::::.　:::　 :::::.　　　 :::!､.|
　ﾞ!'（l:::　　　 :: ./_.　_ヽ :::.　　 .::::ﾘ'./
.,.rｸ:､.i::::.　 　 ,_` ー "_　 　 　 ./ノ`
'''".　.`'''''"!.　.iｰ--'--:'i.　　　 /.　 t
. の.殴　まーｧr:､＿.r-|.　　 /!　　 `
. か ら　た　{ヽ-､__,r'7|i.　 //!
. ｜.れ.　 　 ヽ､-､,,,,.ｨﾉ.l..,ｲ./.|　 ＿
. ｜.て.　　　（ヽ`''''''" /./:/　,! ./::::::
. ｜.え　　 　 ゞ､｀二´.ｲ:/　/.l":;r--
　!!!.　　　　 ｣ヾ::::::::::::::::ｿ.ノ　.!ノ

>>5
ｶﾞｯｺに決まってるだろ

妹はフェラチオを知っていたようですね。

(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)

　今年で中ニになった妹が楽しみにしてたロマンス映画(ゴールデン
洋画劇場辺り)のｾｸｰｽｼｰﾝの女が喘ぎ捲くってるところでだんだん
音量を上げてみた。

　妹「・・・・・・・・・。」

　真っ赤になりつつも最後まで見てた。アハハハハ。

ﾊﾟｸﾘｲｸﾅｲ

　>>13　ばれた。アハハハハ。

漢字が読めなかったので妹に訳してもらった。

「万華鏡」→「〇〇〇〇〇〇」

　今年で中ニになった妹が期末試験が近いと言うので
勉強を見てやる事にした。科目は保健体育、音読が
一番頭に入ると言って、教科書を読ませてみた。
　
　妹「前立腺や精のうからでつ分泌液を、せ・・・せ・・・・・・。」

　口篭ってた。アハハハハ。次は実技か。

>>15
「万華鏡」→「まんぎょんぼん」　　　これ正解

>>11
和田さんがこのスレに興味を持ったようです

　今年で中ニになる妹の"お気に入り"の先頭の
ＵＲＬをエロサイトに変えてみた。

　妹「・・・わっ！あっ！」

　大慌てでネスケ閉じてた。アハハハハ。

>>19
ネスケ使ってるなんてアレな妹だな

いいなぁ・・・・
漏れなんか♂２匹の兄弟だもん。

>>20
たぶん寝輔が90％シェアを超えていた95,6年より前のネタだと思われｗｗ

　今年で中ニになる妹の為に少女漫画を買って来た。
同時に購入したエロマンガのチラシを挟んでみた。

　妹「あれ？・・・・・・・・・。」

　漫画そっちのけで見入ってた。アハハハハ。

アハハハハが寒いYO！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アハハハハ。

　今年で中ニになる妹に部屋を真っ暗にして本場ホラー映画を見せてみた。
佳境に入ったところで突然肩に手を置いてみた。

　妹「キャァァァアアア！！！」

　本気でビビってた。アハハハハ。

　今年で中二になる妹に「とっとこハム太郎の原作だよ。」と
言って"お留守番えびちゅ"を渡してみた。

　妹「・・・・・・・・・。」

　軽く引いてた。アハハハハ。

妹が俺の脳内にしかいないことが分かった。アハハハハ。

　皆の脳味噌の数だけ妹が居ることが分かった。アハハハハ。

　中途半端な性知識も萌えの要素だった。アハハハハ。

('д`;)ﾊｧﾊｧ

　今年で中二になる妹に下劣な歌詞の
洋曲をエンドレスで聞かせてみた。

　妹「・・・♪〜〜♪♪〜・・・♪〜。」

　内容理解してなかった。アハハハハ。

　今年で中二になる妹を浴槽で待ち伏せた。
当然電気は消しておいた。

　妹「・・・キャッ！何〜！？」

　全裸だった。アハハハハ。

　今年で中二になる妹を自転車の後ろに
乗せて黄昏の川原を走った。

　妹「・・・・・・・・・。」

　温もりが背中に伝わった。アハ・・・ハハハ・・・。

今年中二の妹が糞生意気になってきた。
しつけが足らん。
しごいてやる。

　今年で中二になる妹を夜道で待ち伏せて
後ろからいきなり羽交い絞めにした。

　妹は泣いた。 俺に助けを求めながら泣いた。

　情けなくて泣けてきた。アハハハハ。

　>>36のレスに笑った。アハハハハ。

ボクの今年高２になった妹はボクを名前をちゃん付けで昔から呼んできます。
この間、１回だけお兄ちゃんと呼ばれました。
真意は何なんでしょう。

夏休み中、肝試しだって言ってお墓に連れてった。
妹はオレに抱きついてきた。
オレは・・・泣いた。


妹に慰められながら帰った。アハハハハ。

今年で中二になる妹に自作の小説を
読ませて感想を聞いてみた。

　妹「このヒロインのモデルって誰？」

　お前だよ。アハハハハ。

最近山崎見ないんだけど・・・・死んだのか？

>>41
今年で中二になる妹と最近のにちゃんねるに
ついて熱く語ってみた。

　妹「最近、山崎見なくなったね」

　同感だ。アハハハハ。

　今年で中二になった妹の月経に合わせて
事前に所在を把握していた生理用品を回収してみた。

　妹「ちょっと買い物行って来るね。」

　俺も行くよ。アハハハハ。

>>43
ま　い　っ　た。アハハハハ。

　今年で中二になった妹の単語帳に
"フィストファック"と加えてみた。

　妹「フィストファ・・・・・・。」

　途中まで素で読んでた。アハハハハ。

　今年で中二になる妹の寝室に忍び込んだ。
安らかに眠る妹の頬をそっと撫ぜてみた。

　妹「ぅ・・・ぅぅん・・・。」

　嗚呼この時が永遠に続かんことを。アハハハハ。　

恐ろしいほどの妄想力だな

　今年で中二になる妹がソファでうとうとしていたので
負ぶってベッドまで運んでおやすみを言ってみた。

　妹「・・・おやすみ・・・・・・。」

　ここ俺の部屋だよ。アハハハハ。

　今年で中二になった妹の誕生日に
白のワンピースを買ってみた。

　妹「どう？似合う？」

　可愛いよ。アハハハハ。

　今年で中二になった妹が休みなのをいい事に
10時になっても起きてこないので、その可愛い
寝顔の鼻先にキンカンを押し当てた。

　妹「！！！！？？？？」

　半泣きしてた。アハハハハ。

今年で中二になる妹のへやに
ピンクローターを置いてみた。


休みの日はずっと部屋に篭もったままでてこなくなった。

中２は微妙だな。Ｂ地区立ててノーブラもいるし巨乳もいるから。
_..　　　　　　　　　 　 　 　 ,,.-'ヽ　　インターネット巡回ついでにお小遣いを稼ぎませんか。　
ヽ "ﾞｰ-､、　　 　　　　 　／ : 　:!　　『現金収入ホームページ』を無料でプレゼントします。　
　i ､ :.　ヽヽ_,,.....､,,,....._;/ ,;' 　 ;,.!　　
　 i.,　 ..;;;ヽ　　　　　　 ヾ ,,;_ , /　　　http://www.southernclub.net/members/ukikyosaru.html
　　ヾ_:::,:'　　 　　　　　 　 -,ノ　　　　
　　ヾ;. 　　,　 　 　　 　　,　､;,　　　　 �@上記URLをクリックしてＩＤを取得して下さい。無料です。　
　　　 ;; 　　 ●　,　...　､,●　 ;:　　　 �Aメールであなた専用ＨＰのＵＲＬが送られてくるのでＰＲしましょう。
　　　 `;. 　 　　　　C)　　 ,; '　　　　　�Bあとは待つだけでクリック数/紹介料/売上に応じたお金が貰えます。　
　　 　,;' 　　　 '.､ -‐-ノ ,;'､　　　　　　
　　　;'　　　 　　　　　　　 ;: 高金利なサラ金に手を出す位なら・・・・・
　 　 ;:　　　 　　　　　　　　';; 私はこれでここ数ヶ月毎月５〜１０万稼いでいます。

何だこのスレ。アハハハハ。

　今年で中二になった妹が予めトイレットペーパーを
抜いておいたトイレに入った。予備のトイレットペーパーを
用意してトイレの前で待ち伏せてみる。

　妹「(ジャー、ガチャ)何してんの？」

　どうやって拭いたんだ。アハハハハ。

>>26みたいなネタばかりだと妹がいる漏れも安心してこのスレに来れるんですが

　妹が居ない漏れにとっては妹とはそれはそれはキラキラとまるで夢物語の
ように光輝いている神々しい存在であり、例外は認められないのだ。アハハハハ。

やめろ！禿しく萌えちまうだろうが！！ﾃｨﾑﾎﾟが勃っちまっよ！！
















俺にとって良スレだね、ここ

漏れ中２と高１の妹いるけどそんな浪漫テックなもんじゃないよ。
感覚的にはオカンに似た存在でエロの対象にはならん。
これが現実でつ。

誤爆しちまったよ
×まっよ
○まったよ

>>55
>>26みたなレスばかりだとつまらん。

　今年で中二になる妹の何処か甘い湿った香りに包まれ、朝の日
差しを浴びながら目を覚ました。ピンク色のパジャマに包まれ、ベ
ッドに無造作に投げ出された妹の未発達な四肢を見て昨夜の事を
思い出した。
"ああ、そのまま寝ちゃったんだな・・・。"
　堪らなくなって首筋をそっと撫でてみた。妹はまるで小動物のよう
な仕草で首を小さく振ると、薄らと瞼を開けると一瞬ぼんやりと僕の
顔を見て言った。

　妹「・・・・・・おはよ。」

　まだ寝てていいよ。アハハハハ

>>60
やはり妹には幻想抱きますか？
いや、軽蔑なんかしないっすよ

(´-`).｡ｏＯ（鹿戸か・・・）

>>63
漏れも妹いるよ。友人なんかにはやたら人気あるけど
兄としては、萌えるわけには…なあ

>>64
自分に正直になるんだ

(´-`).｡ｏＯ（血のつながらない妹ほすぃー）

　お休みの歌　作詞作曲・西タマ男

　脳内妹に萌えている
　居ない妹に萌えている
　萌える時間は沢山あるさ、毎日が日曜日

　俺たちゃペドが合言葉
　寝ても覚めても独りだけれど
　瞳を閉じれば妹が

　おやすみ　アハハハハ

>>65
いや、無理だって。

>>66
それだよな最後には。

今年で中年になった妹が家に帰ってきたので（ｒｙ

今年で中二になる妹が口笛の吹きかたを聞いてきた。
目をつぶって口を窄めていろと言った。

　妹「ん〜・・・・」

　キスしてやろうかな。アハハハハ。

妹　妹って漏まえらなんなんだよー

今年で中二になる妹が椅子に乗って戸棚の上の食器を
取ろうとしている。椅子の座りが悪くて危なげだ。
膝をついて椅子の足を支えてやる俺。

妹「ちゃんと押さえててよ？」

今日は白か。アハハハハ。

>>72
そんな妹いいなあ(*ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ

>>72
アハハハハﾊｧﾊｧ

　おはようの歌　作詞・作曲　ヤンティーカズ

♪おはよう君の”眼差し”
♪おはよう僕の”志し”
♪おはよう母さんの”一輪挿し”
♪そして父さんは”串刺し”

　
　提供

http://homepage2.nifty.com/s-tatemoto/hp/ohayo_song.htm

　今年で中二になった妹に
好きな人が居るかどうか訪ねてみた。

　妹「いないよ？」

　俺が居るぞ。アハハハハ。

　今年で中二になった妹に「ハヤシライス+アンコ＝ハヤシアンコ
カレーライス+アンコ＝カレーアンコ、それではオムライス+アンコは？」
と訪ねてみた。

　妹「オムァンコ・・・・・・・・・！」

　とうとう言っちゃったよ。アハハハハ。

test

>>77
ﾜﾗﾀ！

ついに来たかｗ

　今年で中二になった妹に「冷やし中華のこと
"冷メン"って言うけどザーサイラーメンを略すと
どうなる？」と訪ねてみた。

　妹「ザーメンじゃない？」

　知らないのか。アハハハハ。

　今年で結婚生活三年目の妻に
ティッシュを取ってくれないかと頼んでみた。

　嫁「アンタのほうが近いでしょ」


アハハハハ。

　今年で中二になった妹が携帯を持ってにやけていた。
どうやらメル友と盛り上がってるらしい。
相手はどんな人なのか尋ねてみた。

　妹「いい人だよ。優しいし相談に乗ってくれるし、お兄ちゃんとは大違い」

　それ俺だよ。アハハハハ。

ﾜﾗｗ

　今年で中二になった妹はPC内のエロ画像を
整理している僕をまるで汚物を見るような
軽蔑した目つきで睨むと、一言言いました。

　妹「またやらしいの見てるー。」

　お前のアルバムだよ。アハハハハ。

あぶぶ・・・

　今年で中二になった妹の中間試験が近いと言うので
勉強を見てやる事にした。科目は数学、例によって
音読すれば問題を理解できると言って、問題を読ませてみた。

　妹「76万個のみかんと129万個のりんごが・・・。」

　言葉は違えど音は同じさ。アハハハハ。

　今年で中二になった妹がﾜｲﾄﾞｼｮｰを見ておりますと
同人やってるロリコンが幼女誘拐をしたという
ニュースが流れたのであります。

　妹「怖いねー。」

　こいつサークルの先輩だよ。アハハハハ。

　ところで藻前ら、ここで嬉しいお知らせの時間だ。実はあぶぶの
エロリピドー続く限り次スレの開設が決定したのだ。

　なんと次スレの妹は10歳！？コレはもはや犯罪！？
めくるめく妹カーニバルの果てに人類が見たものとは！！？？

今年で10歳になった妹　【二人目】

1 名前： あぶぶ ◆GR60BOIwcQ [hage] 投稿日： ｘｘ/ｘｘ/ｘｘ ｘｘ:ｘｘ ID:???
　今年で10歳になった妹が家に帰ってきたので
「おかえりんこ」と言ってみた。

　妹「ただいまんこ！」

　言っちゃったよおい。アハハハハ。

みんなー　アバレンジャー始まるよー

僕の妹もとうとう高３。なんていうか、大人になったよ・・ホロリ。

萌えることはないけど、妹はかわいいもんです。

うちの妹は高１ですな・・・
なんかあぶぶさんと俺は同じﾆｵｲがする。

ん？迷惑だって？そりゃｽﾏｿ。

>>92
(*ﾟ∀ﾟ)=3　うｐ汁！うｐ汁！うｐ汁！うｐ汁！うｐ汁！

　今年で中二になった妹に趣味で
購入した壷を見せてみた。

　妹「ママー、お兄ちゃんが変な壷買ってきたー！」

　斉藤です。アハハハハ。

　今年で中二になった妹のつぼを
指圧してみた。

　妹「んぁ、、、ぁぁぅあ、、、」

　エロいです。アハハハハ。

　今年で中二になった妹の眼球を
スプーンで抉り出してみた。

　妹「ぎゃぁぁぁああああ！！！！」

　コロコロ転がるよ。アハハハハ。

>>1
不覚にもﾜﾛﾀ

　今年で中二になった妹の
右腕にナイフを突き立ててみた。

　妹「ぎゃぁぁぁああああ！！！！」

　鮮血に染まっていくよ。アハハハハ。

　今年で中二になった妹の
内臓を引きずり出してみた。

　妹「・・・・・・・・・。」

　もう死んでたよ。アハハハハ。

　今年で中二になった妹に
コレまでの悪行を謝罪した。

　妹「・・・・・・・・・。」

　無言で許してくれた。アハハハハ。

やっぱり違う匂いがしてきた・・・

　今年で中二になる妹にブランデーを浣腸してやった。
う〜う〜言いながらでんぐり転しを始めた。
壁にぶつかってたんこぶだらけだ。
飽きたので静脈に空気を注射して帰った。アハハハハハ。

絶望の世界っぽくなってきたな・・・

　ここここ今年でちちち中二になるいいい妹にににいいいぃぃいい
私の意識が宇宙全体に浸透している事に突いて熱く説いた。
すると私の話を熱心に聴いてくれた妹は感想を一言。

　妹「話しかけないで。」

　可愛いヤツめ。アハハッハハハァァッハハハッヒャイアヤイアアァァ

わーい　

ｴﾛﾈﾀまでは良すぎ。
ｸﾞﾛは苦手だなぁ・・

　>>105　

　OKハニー。
日常にあるちょっとした
妹とのエロい事情を描けば
よいのだな。

　今年で中二になる妹がバレンタインディに赤いリボンの
掛かった可愛らしい包装紙と無骨なボール箱に梱包され
たでっかいチョコレートをくれた。
　冗談交じりに「本命？」と尋ねてみた。

　妹「ち、違うよぉ！」

　真っ赤になってた。アハハハハ。

素晴らしいスレだな。
俺もいろいろと考えよう。

　今年で中二になる妹がくれた例のチョコに思いっきり噛り付いてみた。
口の中で静かに溶けて言ったチョコの味は想像していた甘さの中に
ほんのちょっぴりのほろ苦さを感じさせ、
　「はて？これはブラックチョコなのだろうか？それとも今年で中二に
なった妹の奴め、さては分量を間違えたな。ニヤリ。」
と言う内に秘めたｼﾁｭｴｰｼｮﾝを同時に楽しめる代物ではなく、口内を
溶かすような強烈な熱さと唾液に混じって気化した一部からは強烈
なアンモニア臭を醸し出していた。天の火を見た。

　妹「ふん、馬鹿な男。」

　全てが闇へ暗転した。アハハハハ。

今年で中二になる妹が居間で昼寝をしていた。クーラーの
運転を「冷房２６度微風」→「暖房３０度強風」に切り替える。
　
妹「･･･暑ぅ･･･？？」

汗だくで頬に張り付いた髪を払いながら出てきたよ。アハハハハ。

　今年で中二になった妹の塾の終了時間と同時に振り出したペーハージャ
スト10の強烈な豪雨によりまるで朝靄に埋もれ霞んだ宝石箱の様な街中を
歩かすのは何とも不憫なものなので、公衆電話から掛かってきたと思しき何
処か不安げな妹の声に
　「俺が迎えに行ってやるから駅で待ってろよ。」と答えると、対暴漢対策であ
る内部に超硬質金属の仕込まれた水牛をも一撃で殴り殺せる機関銃銃座設
計会社が開発したシックなデザインのセピア色の傘を手に取ると僕はロココ調
の木彫りの扉を開けて激しく降りしきる雨雲の涙の中に一歩足を踏み入れたのでした。
　駅に着くと街灯に照らし出された13�`先の匂いを嗅ぎ分けられる白亜紀最
強の生物でさえ一撃で卒倒しそうな女神を髣髴とさせる妹の笑顔を見つけた
僕は小走りで彼女に駆け寄ると一言
　「お待たせ。」
　と言ってみた。
　妹「もぅ、遅い〜！」
　確かにもう天使もおねむな時間ですし独りでこんな幼い子供を歩かせるには
物騒な世の中ですしそれは当事者である妹にとっては何時来るか分からない
僕を待ちながら薄弱うろつく駅構内で待ち続けるというのはそれはそれは心細か
った事でしょう。僕は微笑み返してごめんと謝ると妹の未発達な身体を大きな傘の
中に引き入れ、少し冷たくなった陶器を思わせるその細い手を手に取ると今来た
道を降りしきる雨の中、二人の安息の館へ歩を進めたのでありました。アハハハハ。

　今年で中二になった妹と共に雨の街を歩いて在りましたが強酸の雨に耐え切れ
なくなった聖傘はとうとう融解を始め、僕らはあまりにも無防備な身体を脆弱な両
手で守りながら暖かい我が家へ向けて、そして僕は愛する妹の手を引きながらメ
ロスの如く走ったのでありました。
　家に付く頃には僕らは後悔の水路を通り抜けた囚人のように頭から聖水を滴らせ
、玄関に膝をつきました。このまま上がってしまっては滴る羊水にクールなフローリ
ングの床を侵食してしまうので、服を脱がなければならないと思いましたが、妹をこ
んな所で一糸纏わぬ姿にする事は出来ないので僕は水色のラインの入ったYシャツ
と太腿辺りが色あせてしまった黒いジーパンをその場に脱ぎ捨てて情熱的な赤のト
ランクス姿になると、大理石で出来た洗面台のある洗面所に入ると銀色に輝くクロー
ムステンレスのタオル掛けから一番上等なシルクのバスタオルを取ると、玄関で立ち
尽くす塗れた髪と身体が何処かエロティックな人魚を思わせる妹を頭に掛け、愛情と
労わりを込めて力強くごしごしという擬音がピッタリな調子で彼女の身体を拭いてみた。

　妹「お、お兄ちゃん、痛いよ〜・・・。」

　いささか力を込め過ぎた感が自分でもありましたが妹の髪がずぶ濡れからしっとり
に変わるまで同じ調子で拭き続けるとタオルを彼女の肩に掛け、膝を落として
彼女のソレと同じ位置に僕の顔を持ってきますと優しく微笑んでごめんごめんと
言って、また彼女の身体を入念に行き始めたのでありました。アハハハハ。

　今年で中二になった妹の身体に染み付いた水分を産毛が生えたような柔らか
なタオルに出来る限り拭き取ると、まだ雨水を滴らせている彼女の幼い身体をま
さに"お姫様だっこ"で抱き上げると洗面所までのバージンロードを一歩一歩着実に
歩を進めておりますと予想外の出来事に驚いたような照れくさいような表情を浮か
べる妹の顔をチラッと横目で見ると何とか余らせた手で真鍮のドアノブに手を伸ば
すよりも早く妹がその小さな手で真珠色の人為的異形物体を124度程回転させ、
ヘブンズドアを開放したのでありました。
　そして調子の狂った宴の跡のように数�_程度の層になった色とりどりの衣類の
山の上に彼女の華奢な身体を垂直に慎重に降ろすしますと、彼女の冷え切った
身体を優しく包み込む湯水によって再び暖めんが為に
　「着替え取ってきてやるからシャワー浴びちゃえよ」と言ってみた。
　妹「お兄ちゃんはどうするの？風邪引いちゃうよ？」
　そんな僕を心配する彼女の健気な問いかけにお前の後でも平気だよ、と彼女の
小さな心配を愛らしいハートから取り除く為に事実とは裏腹の証言をしたのでありま
すが、聖剣パラケススよりも鋭い洞察力でそれを見越しての事か私は平気だから
一緒に入ろう？じゃないと風邪ひいちゃうよ。と羞恥心をロンギネスの槍で何とか突き
殺しながらもそのフロン134aによって過冷却されたかのような白い頬を何時もよりも
朱色に染めて小さな声を喉から僕の暗黒の性行動面ペドフィリアに向けて発したので
ありました。アハハハハ。

　疲れた、ちょっと、ちょっと休む。

おつかれさん、つぎきたいしていまつ。

今年で中二になった妹がクーラーのある俺の部屋に涼みに
制服のままやってきた。
冗談まじりでおいおいパンツ見えるからさーと言ってみたら
別にパンツぐらい見えてもいいし、と言ってきた。


ふざけるフリしながら何回もふとももとパンツを見てやった。アハハハハ。

今年で中二になった妹が誕生日を迎えたのでプレゼントを買ってやった。

「わたし、お兄ちゃんが欲しい・・・」

アハハハハハ

>>117
　　　　　　　∧∧　 　
　　　　　　 (д｀*　)
　　　　　　 （⊃⌒*⌒⊂)
　　　　　 　　/__ノωヽ__）

　今年で中二になった妹はこれから一緒に風呂に入る相手とはいえ重要機密事項
たるお着替えシーンを血縁とはいえ異性に見せるのは問題であると判断したのか
僕に先に入るようローレライの歌声を上げると僕を浴室に押し込んだのでりました。
　一方僕は子供だとばかり思っていた妹の意外な一面に大層興奮してしまい、同時に
僕の中心で猛り狂う中国4000年の歴史を誇る生命の毒松茸をバチカン聖騎士団の
威厳と誇りで押さえつけながら13階段を登る死刑囚のように震える手で何とかシャワ
ーの湯発射機構開放弁を捻ると、冷えると共に火照った身体に心地よい興奮抑制
剤を浴びたのでありました。僕がこれから始まる伸るか反るかのチャンスタイムに
熟考しつつ顔面一杯に7.62mmNATO弾を浴びておりますと、再生を復活を表す
ガチャリというドア音が浴室内に響いたのでありました。
　僕は振り返って衣服の上からでは判らないスッカリ女性らしく成った体に隠蔽には
あまり効果的ではないハンディタオルで計3箇所の秘場を隠しながらおずおずと灰色
と白のタイルに細い足で一歩踏み出さんとしている妹にしばし見とれてみた。

　妹「そ、そんなに見ないでよ・・・。」
　
　妹も僕と同じくらいもはやシャワーは必要ないのではないだろうか？と思うほど白く
透き通った身体を熱く火照らせておりました。僕は再び振り向いてシャンプーの白濁
液を手の平に出したのですが、振り向いた瞬間僕は一瞬揺らいだタオルの隙間から
彼女のビーナスの草原地帯を目撃したのでありました。アハハハハ。

実は長文苦手なので

妹「　　　」

の部分しか読んでなかったりする。

　>>120
ああ〜、妹「　　　」の部分だけで十分萌えられる気がしてきたりしてみたりする。

　今年で中二になった妹とその後背中流しっこしたり一緒に湯船に浸かって冗談交じりに百
まで数えたりしてそれはそれは大層盛り上がってしまい風呂から上がる頃には一緒にパジ
ャマを着たりしてお互いまるで新婚生活の美酒に酔いしれる夫婦のような感じだった訳です
が彼女は今僕の隣で漆黒の木製フレームに精密な彫刻が施されたアンティークな椅子に
座りユダヤの少年達の絵がポップ調に描かれた白い皿に盛られたミシュランの三ツ星レス
トランに出てきても可笑しくないようなカレーライスを純銀のスプーンですくい、口に頬張りな
がら家電総合企業Panasonic社製の50ｖ型ハイビジョンプラズマテレビでゴメディアン達が
喜劇を繰り広げる"エンタの神様"を見ている訳であります。やがて白い皿の底にもう一人の
茶色の霧に霞んだユダヤの少女が現れ、液晶画面に佐賀県について熱唱する若者と共に
青い行書体のスタッフロールが流れ始めた頃、サイドボードに備え付けられた銀色の流線型
のフォルムの電話がけたたましくヴェートーヴェン第７交響第３楽章を奏でました。少し間を
置いてから受話器を取ると、偉大なる我が父親の独裁政治を10年間に渡って行い続けた
大統領のようなくたびれた声で今夜は業務上の問題により日付変更より8時間ないし10時間
経つまで帰宅できないという話を約1分間続けると、一方的に電話を切ってしまいました。父の
業務上の問題というのは毎度のことなので特に意識せずに妹にその旨を伝えてみた。
　妹「じゃあ今夜は二人っきりなんだ・・・。」
　その時の妹の子悪魔的な微笑に僕のハートは鉄爪で武装した神話の怪物にがっしりと
捕らえられたようになってまいました。そして先程まで勢力減退を決め込んでいたセロ
フィトの樹も再び活力を取り戻したのか僅かに天に向けて起き上がったのでありました。
アハハハハ。　

長文
ｲﾗﾈ

パンツぐらい見えても(･∀･)ｲｲ!ってゆー可愛い妹ほすぃ・・

>>124
俺のパンツでよければ見せるが

>>125
(*´д｀*)

長いが、言い回しが好きだｗ
がんがってくだちい。

今年で中二になった妹に｢ごはんですよ」の
蓋を開けさせた。
「ん・・んんんっ・・・！」
これからこれは妹の仕事だな。アハハハハァ？

age

　今年で中二になった妹の湿った何処か甘酸っぱい林檎のような香りに鼻を擽られ、部屋の中
に広がる春の日差しを浴びながら僕はふと首を擡げてあたりを見回しました。4畳程度の見慣
れたこじんまりとした部屋の壁に掛けられた中世ヨーロッパを髣髴と させる独特の雰囲気を持
った時計が朝の到来を告げていました。
　右足に当たっている無骨な暗褐色の元ＳＳＴの底部だったベッドフレームのひんやりと した金
属的な感触と対照的に全てを包み込むような暖かさを感じて丁度母なる太陽の息吹が注いで
いる高床式寝台中心よりやや窓側に目をやると、そこにはまるで産まれたばかりの子犬のよう
に身体を丸めての僕の腕を枕にしてこの世の混濁を忘れ、神の御胸 に抱かれる天使のような
我が最愛の今年で中二になった妹が綿100％のピンク地に朱色で可愛らしく縁取られたパジャ
マを着てスヤスヤと眠っていたのでありました。
　僕は40年がかりで組まれたローンをやっと今返済し終えたような安らかな幸福に包まれて居
ました。しばらくその寝顔をにやけそうになるのを堪えながら眺めていると妹はフッと顔を顰めて
そしてまるで小動物のような仕草で首を小さくプルプルっと振るったのです。それを見た僕は思
わず石垣食品の2�gペット一杯の天然ミネラル麦茶を飲み終えた後に迫り来る尿意と好きな子
に意地悪してしまう幼い少年の心が入り混じった堪らない感覚に襲われ、殆ど衝動的に安らか
に眠る妹のその首筋をそっと撫でてみた。
　妹「・・・・・・・・・おはよ・・・。」
　寝ぼけていたのかそれとも意識的にやったのか妹は薄らと瞼を開け、一瞬ぼんやりと僕の顔
を見てそれだけ言うと再び瞳を閉じて夢の生まれいずる場所へと落ちていったのでありました。
今年で中二になった妹の居る僕は最高に幸せでしたとさ。アハハハハ。

　あぶぶの自虐的妄想劇場

　　今年で中二になった妹
　　　　　　　　　　　　　【第一部】
　　　　　　　　　　　　　　　　〜主の再生と零への帰還〜

　>>111 >>112 >>113 >>119 >>122 >>130

　ところで藻前ら、ここで嬉しいお知らせの時間だ。
今年で中二になった妹スレヒロイン役の今年で中二
になった妹の設定が今公開されるのだッ！！

　名前：今年で中二になった妹
　年齢：14歳
　身長：藻前が膝でたったとき丁度藻前の目線が唇に来るくらい
　体重：藻前がお姫様だっこしやすい重さくらい
　3サイズ：身長体重年齢から総合的に判断
　髪型：藻前がバスタオルで拭くときに拭きやすい髪型

　分かりゃしねぇ。アハハハハ。
　

あぶぶさんは�dでもない変態ですね。

誉め言葉ですよ。アハハハハハ。

　今年で中二になった妹の社会の成績が
思わしくないとの事なので勉強を見てやる
ことにした。例によって音読させる。

　妹「紀元前２７年、オクタビアヌスは共和政の・・・」

　信じられん名前だ。アハハハハ。

>>133　最後の一行書かなくても通じたんだがな。アハハハ。

全部読まさせて頂きました

　今年で中二になった妹に「ケーキ屋の娘はケイコ、
洋服屋の娘はヨウコ、ではまんじゅう屋の娘は？」 と訪ねてみた。

　妹「マン・・・・・・・・・！」

　あんこだよ。アハハハハ。

今年で中二になった妹は
去年も中二でした

>>138

アハハハハ。

私、この前お兄ちゃんに思いっきり胸を見られました・・。
そこときは気付きませんでした。お兄ちゃんが妙に笑顔なのをちょっと不思議に
思っているくらいでした。あとから気付いて愕然としました。ショックでした。

>>140

　　　　アハハハハ。

　今年で中二になった妹が我が家の
名犬シャングリラの死亡について何時までも
メソメソ泣いているので抱きしめて背中を
さすさすしてみた。

　妹「・・・・・・ありがと。」

　ノーブラだった。アハハハハ。

前々から怖い、怖いとは思っていたけど（兄ぃ！って言うと喜ぶし）
ほんとに怖い人だったとは、あぶぶさん・・・・。

>>143
あぶぶお兄ちゃんはｶｺｲｲよ。。。

>>144
あなたも怖いよね

　>>143
　コレが本質です。見抜けなくて残念だったね。アハハハハ。

　今年で中二になった妹の部屋にムッシュムッシュと
叫びながら飛び込んだ。妹は着がえをしている最中
だったが人類最強なので無視。半裸で逆立ちをしながら
「俺に充電しろ！！俺に充電しろ！！」と絶叫する例の
コピペネタを披露してみた。
　
　妹「ごめんね！ごめんね！！」

　妹本当に大泣き。アハハハハ。

>>147
今度は「びっくりするほどユートピア！」やれよ。

(`д')σ氏んでｸﾀﾞｻｲ>>140

>>149
なんでだよ。この岩本が。

今年で中二になった妹が・・・いねぇよ。
欲しいけどね。　アハハハハ。

　今年で中二になった妹が朝食に
飲むコップ一杯の牛乳の中に
俺の欲望汁を入れてみた。

　妹「これ、悪くなってない？」

　絞りたてだよ。アハハハハ。

　今年で中二になった妹と
一緒に海へ遊びに行った。
水着で波と戯れる妹の姿を写真に
撮ってみた。

　妹「綺麗にとってね！」

　赤外線カメラだよ。アハハハハ。

　今年で中二になった妹と
一緒に映画を見に行ってみた。

　妹「これってすっごいロマンチックなヤツでしょ？」

　題材がホモセックスだからな。アハハハハ。

馬鹿ペニ先生を思い出した

　 　 　 　 　 |　　　　　|／(ﾟ∀ﾟ)＼|
　 　 　 　 　 |　　　　　|.　 ∩∩　.|
　 　 　 　 　 |　ｶﾀｸｵｵｷﾅ ￣￣￣　　　　ｵﾆｲﾁｬﾝﾉ ｵﾁｲｰﾝﾁﾝ♪
　 　 　 　 　　ヽ（ﾟ∀ﾟ）ノ　三　 （ﾟ∀ﾟ）ノ
　 　 　 　 　　　.（ へ）──―<（　　）─────────
　 　 　 ／　　　　く　　　（ﾟ∀ﾟ　）く　し
　 　 ／　　　　　　　ミ 〜（ 　〜）　彡
　 ／　　　　　　　　　　　 ノ ノ ﾁｭﾋﾟﾁｭﾊﾟｧ！

>>155
懐かしい
今頃何やってんのかな？

おもしろいぞ！>>1
アハハハハ。

　今年で中二になった妹のﾊﾟﾝﾂを脱がせ、ｽﾘｯﾄに練り山葵を擦り込んでみた。
子供の癖にわれめをﾇｯﾄﾘさせながらﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝと体を震わせている、
まだ小さな膣口から小指を使って内側に擦り込んでみた。

　妹「あぅうううっ！！」

　大きく体を仰け反らせ尿道から大量の小水を吹き出してしまった。

　刺激が強すぎたみたいだ。アハハハハ。

　今年で中二になる妹に薬を嗅がせて、気を失っている間に
四肢を切断し、また全ての歯を抜いてから飼育しようと思った。
一切の水と食料を与えられず、その代償として与えられるの
は漏れのあったかミルクのみ。生きるため歯の無い口で懸命
に漏れのﾁﾝﾎﾟを咥える今年で中二になる妹はとても健気だと思う。
　このイモ虫のようになった可哀想な今年で中二になった妹が
俺のあったかミルクだけでどこまで成長できるのかを最期まで
見届けてやるのは漏れの義務だと思いながらニヤニヤしてみた。

　妹「どうしたの？」

　なんでもないよ。アハハハハ。

　ところで藻前ら、ここで嬉しいお知らせの時間だ。実はあぶぶの
エロリピドー続く限り次々スレの開設が決定したのだ。

　なんと次々スレの妹は白痴！？コレはもはや犯罪！？
めくるめく妹カーニバルの果てに人類が見たものとは！！？？

今年キチガイになった妹　【三人目】

1 名前： あぶぶ ◆GR60BOIwcQ [hage] 投稿日： ｘｘ/ｘｘ/ｘｘ ｘｘ:ｘｘ ID:???
　今年キチガイになった妹が病院から帰ってきたので
「おかえりんこ」と言ってみた。

　妹「おかえりました！」

　意味不明だよ。アハハハハ。

わらった

　零への帰還　作詞作曲・西タマ男

　せめて望みが叶うなら
　零への帰還を望みましょう
　嘆きに満ちたこの世を捨てて
　安息の地へ旅立ちましょう

　主よ　叶うなら
　再び一つに戻りましょう
　全ての魂よ子宮へ還れ
　全ての魂よ零へ還れ　アハハハハ。

あぶぶさんは、スゴイ。

　今年で中二になった妹の部屋に
全然用は無いけど遊びにいってみた。

　妹「鍵も掛けないなんて無防備だな、アハハハハ。」

　そりゃ俺のセリフだ。アハハハハ。

　今年で中二になった妹が尺八をもってきた。
文化祭の発表で使う予定のものだった。

　妹「ん〜、うまく吹けない」

　俺の顔見ながらやれよ。アハハハハ。

居間で無防備にも寝転がりながらファッション誌を読んでいる
今年で中二になる妹が俺の視線に気付いてこう言った。

妹「何チラチラ見てんだよ、キモよ兄貴。そんなにパンツを見たい
　家族割引しといてあげるヨ？」

俺は手近にあったタウンページを投げ付け、怯んだ隙にヤクザキック。

妹「冗談っ。お兄ちゃんっ、ゴメンナサイっ！」

以後気を付けるように。アハハハハ。

おにぃがパンツちらちら見るんですけど。

　おはようクレヨン　作詞作曲・谷山浩子

　赤いクレヨン　いちばんさきに　箱の中で　目を覚ました
　オハヨー　オハヨー　オハヨー　ぼくは誰かな？
　赤い　赤い　赤い…　そうだ　トマトかも知れない！

　みどりのクレヨン　二番目起きて　赤いトマト　すぐに見つけた
　オハヨー　オハヨー　オハヨー　ぼくは誰かな？
　みどり　みどり　みどり…　そうだ　レタスのはっぱ！

　青いクレヨン　お皿になって　ピンクのクレヨン　テーブルクロス
　オハヨー　オハヨー　オハヨー　次は誰かな？
　白い　白い　白い…　そうだ　ミルクのコップ！
　
　茶色く焼けた　トーストの上　黄色いバター　オレンジマーマレード
　オハヨー　オハヨー　オハヨー　次は誰かな？
　ぼくの　ぼくの　ぼくの　朝ごはんに　おいで！
　そうだ　ごはんにおいで！　そうだ　ごはんにおいで！

　今年で中二になった妹の社会の成績が
例によって思わしくないとの事なので勉強を
見てやる ことにした。例によって音読させる。

　妹「マ、、、コ・カパックは、クス、、、に辿り着き、そこに街を、、、」

　本当に教科書か。アハハハハ。

　番外編

　今年で中二になった妹が不在なので
ちょっと部屋に忍び込んで机の上に
無造作に置かれた"りぼん"をﾊﾟﾗﾊﾟﾗと捲って見た。

　俺「え〜っと、幼稚園でゆずゆちゃんを・・・。」

　世も末だ。アハハハハ。

　今年で中二になった妹の顔を
じーっと見て妹が視線に気がついても
まだじーっと見て何？って聞かれてもまだ
じーっと顔をみて「可愛いね」って言ってみた。

　妹「・・・・・・・・・ｹﾞｯﾂ。」

　子供って謎だ（実話）。アハハハハ。

　今年で中二になった妹のほっぺたを人差し指手つんつん
してみて何？って聞かれてもまだつんつんしてみてやめて
って言われてもまだつんつんしてみて無視し出してもまだつ
んつんしてみてとうとういい加減にしてって叫ばれてもまだ
まだつんつんしてみて自室へ逃げ込もうとしてもまだ後を
付いて行ってほっぺたをつんつんしてみて閉められたドアを
空手チョップで粉砕して部屋の隅っこで震えている妹のほっ
ぺたを何食わぬ顔でつんつんしてみてとうとう妹が泣き出し
てもつんつんして見てお願いだから出てってと泣き叫んでい
る妹のほっぺたをまだまだつんつんしてみてとうとう交換条
件で数秒間だっこさせてもらいつつつんつんしてみてとうとう
妹を部屋に残してほっぺたをつんつんしてみて僕は自分の
部屋に戻りながらほっぺたをつんつんしてみて部屋を閉めき
って誰も居ない部屋の中でほっぺたをつんつんしてみて

　あれ、僕は誰のほっぺたをつんつんしているんだろう？

　ああ、僕は僕のほっぺたをつんつんしていたのか。アハハハハ。

　今年で中二になった妹の淹れてくれたスッキリと目の覚めるミントの香りが嬉しいハーブティ
を飲みながら僕は居間で"とくダネ！26歳引篭もり男性の素顔"をベンガル虎柄に孔雀の羽根
で飾りに付けられたソファに寝そべって背表紙の擦り切れた分厚いファンタジック小説を読む
妹の隣に座って見ていたのであります。そして二口目を口に運んだところでその引篭もり男性
が同人活動に参加している上性行動面に僕と同じ小児愛好の気があるばかりでなく窓から見え
る公園を舞う幼女達をＶＩＸＥＮ製天体望遠鏡で覗き見るのが何よりも心安らかになれる時間で
あったという事よりも重大な事実を思い出して僕の太腿に本を立掛けている妹に今日は暇かど
うか尋ねてみた。
　妹「暇だけど？何で？」
　僕「そろそろお前の誕生日だけど来週は俺忙しくなりそうだから、
　　ちょっと早いけど誕生日プレゼントでも買ってやろうかと思ってさ。」
　すると妹は読みかけの本を閉じてパッと年齢以上に幼く見える笑顔になると目を宝石のように
キラキラと輝かせて間髪入れず天使の産声を上げたのであります。
　妹「じゃあ犬欲しい！」
　僕「それはちょっと無理だなぁ・・・。」出来れば叶えてあげたいところですが金銭的問題点から
もそれは不可能な相談でした。そんな僕の心情を察したのか妹は悪戯っぽい微笑みを浮かべ
ると、冗談だよ。洋服とかいいかな？と言ったのでありました。僕はああ、それならいいよ。と妹
の頭を撫でながら答えました。そして妹はじゃあ着替えてくるね。とソファから立ち上がって二階
の自分の部屋まで掛けて行ったのでありました。その時妹はＬＬサイズのＴシャツ一枚という極
めてラフなスタイルでありました。アハハハハ。

あぶぶさんｽｺﾞｰ

　　＿_　　　　　　 　＿_　　　　　　　＿_
　 |よし|　ΛΛ　　|よし| ΛΛ　　　|よし|　ΛΛ 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　〃￣∩ ﾟДﾟ）　〃￣∩ ﾟДﾟ）　　〃￣∩ ﾟДﾟ） ＜　全員一致で>>1は逝ってよし！
　　　　ヾ.　 　）　　　　ヾ.　 　）　　　　　ヾ.　 　） 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
＼　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼
　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　|
　 |　　 　　　　　　　逝ってよし認定委員会　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |
　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |
＼|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |

あぶくん

改行と句読点をもっと使いましょう。先生はキミの文が見難いのであんまり読んでません。

　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　∧＿∧　　　＜ 　あぶぶさんのクラスメイト。
　＿つ ´ д｀）つ　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＼　￣￣￣￣￣＼
　||＼　　　　　　　　＼
　||＼||￣￣16￣￣||
　 　 .||￣￣￣￣￣||

　今年で中二になった妹のﾊﾟﾝﾂを脱がせ、未だ子供な割れ目に無理やり俺の
チンポを差し込んでみた。最初はやめてとか助けてとか言って抵抗してたけ
どしばらくしたら大人しくなったので、そのまま最後までヤってみた。終わ
った後、妹は俺のチンポを挿したまま泣きながらフラフラと部屋を出て行こ
うとしたので思い立って
「明日までずっと俺のチンポ挿しとけよ。」と言ってみた。

俺のチンポを挿したまま生活する妹はなかなか愉快だと思った。アハハハハ。アレ？

>>１
アハハハハ。

　今年で中二になった妹に「ボンボヤージュ！」と
叫びつつ入室するとそこには妹と一緒にポカーン
とした顔で僕の顔を眺める男が居たのでした。

　妹「いきなり入って来ないでよ！」

　許せん。アハハハハ。

　今年で中二になった妹にくっついた
寄生虫を退治すべく昨日の男の名前を
聞いてみた。

　妹「昨日の人？鈴木君。」

　十分だ。アハハハハ。

　今年で中二になった妹のクラスメートの鈴木君が
昨夜暴漢に襲われて意識不明の重態になった事に
ついて何時までもメソメソ泣いているので抱きしめて
背中をさすさすしてみた。

　妹「・・・・・・・・・ありがと。」

　今日もまたノーブラだった。アハハハハ。

　　　　　　 O　　
　　＝ 　　（ヽ┐　
　　　　　◎彡 ◎

　今年で中二になる妹が僕の誕生日に
何やらニヤニヤと後ろ手に何か隠しながら
近寄ってきたので、なんだい？と尋ねてみた。

　妹「手出して目ぇ瞑ってみて。」

　可愛い奴め。アハハハハ。

　今年で中二になる妹が僕の手の平に置いたのは小さな軽い物体で、
はい、目を開けてと言う可愛らしい妹の声に薄らと瞼を開けるとそこに
は真っ赤なリボンと白い包装紙で包まれた小さな箱が置かれていて
妹が開けてみてと言ってなんだ箱に入ってるならわざわざ目を瞑る必
要ないじゃあないかと思いつつ口元がにやけてしまうのを堪えながら包
みを開けるとそこには素敵な誕生日プレゼントが鎮座しているというシ
チュエーションとはとうてかけ離れたもので何やらひんやりとした感触が
手全体に広がって心地よいと思ったのもつかの間それは引き千切るような
激しい痛みと熱に変わりジュウジュウと肉の焼ける音と共に鼻腔を突くのは
強烈なアンモニア臭かああ妹よ僕は何時まで目を瞑ってればいいんだい？
何だか床にもボトボトと何かが落ちる音が聞こえてくるよ瞼の奥に観音様の
気配を感じつつ痛みを堪えて「も、もぉいいかい？」と妹に尋ねてみた。

　妹「ふん、馬鹿な男。」

　僕は片手の運転手になっていた。アハハハハ。

　今年で中二になったあぶぶの妹を
拉致してみた。

　妹「お願い！お家に帰して！」

　今日からここがお家だよ。アハハハハ。

今年で中二になる妹に夜這いかけてみた。
いきなり挿入しようとすると。

「いつものように縛って！おねがい！」

アハハハハ

　ｱﾊﾊﾊﾊ
　　oノ　　ｶﾞｯ
　 ノ＼＿☆ヽ○ ← >>187
　　　└　＿ノ ヽ
　　　　　　　>

　おここことしでちちでちちぅうにににニになるいいいもうととととｔにいににいいい

>>168
(；¬_¬)

　↑おにぃ？

庭に子猫が入ってきたので、今年で中二になる妹を呼び、
俺は子猫を英語の訳を教えてやった。

妹「プッシーちゃん、ミルク飲む？」

人前で使い兼ねないな。アハハハハ。

ここは面白いですね。
アハハハハ。

アハハハハ。

しもうた･･･。
　誤：子猫を英語の･･･　
　正：子猫の英語訳･･･

お兄ちゃんミスちゃったよ。アハハハハ。

　今年で中二になった妹が入浴しているのを見計らって
「ボンボヤージュ！」と叫びつつ浴室に侵入してみた。
　驚愕してまん丸に開いた目を狙ってコブシを叩きこんで
みた。グシャッと眼球が潰れる感触があった。昏倒した今
年で中二になった妹の股間の割れ目から尿がはげしく吹
きだしたのでありました。アハハハハ。

あのね・・なんか、うちの兄ぃ・・最近へんなんだ。
どこがって・・聞かれても、よくわかんないんだけどさ・・
ぼくを見る目とか・・前とはちがう気がするの・・・。
ぼく・・兄ぃのこと、だいすきだけど・・なんだかちょっと、こわいんだ・・。

　問題は>>198の性別だ。アハハハハ。

200だ。アハハハハ。

ぼく？いちおー女だよ。アハハハハ

今年で中二になる妹が熱っぽいと訴える。昨日、雨に濡れて
帰宅したからだろう。体温計では平熱らしい。俺は妹の額に
手をあてた後、首を傾げて、額と額をくっつけた。

妹「子供じゃないよぅ」

上目遣いの妹の吐息が俺の唇を撫でた。アヒャヒャヒャヒャ。

>>198
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/bakanews/1061597317/
ここからきたのか？アハハハハ。

むしろ今は亡き　お兄ちゃんボクが妹だからだめなのスレ　じゃないのか？アハハハハ。

　今年で中二になる妹とまるで時の回廊に迷い込んだかのようなフランス式の石畳の歩道を歩く事数十分、
僕達は大通りの角にあるショウウィンドゥに貴族達が舞踏会にきて行くようなドレスが並ぶブティックに入店
したのでした。店内は８０年代な内装と仄かな桧の香りが漂い有線のＪポップと思いきや店内に流れている
ＢＧＭは巨匠アストル・ピアソラの緩やかなタンゴなのでありました。
　そしてしばらくの間棚に置かれた衣類を眺めたり手にとって考え込んだりしつつも軽やかに歩く妹に続いて
店内を歩きながら今日もまた北朝鮮の国営放送局では喜劇の間に出てきた梅干という単語が梅干＞日の丸
弁当＞日本というヘボヘボ連想ゲームをさせる為の鬼畜日帝策略であるのだと力説しているのだろうかと熟
考していると妹が一着の乳白地に一斤染で可愛らしい縁取りが施されていつつもゴテゴテした飾り付けを排
除して清楚なイメージこそが萌えの真髄なのだよと言いたげなワンピースを宛がって僕に、コレが一番可愛
いかなぁと問うて着たのでたとえ中南米辺りのエキゾチックな思わずサンバを踊り出したくなるような民族衣
装であったとしてもそう答えるつもりであった「そうだね、ちょっと着てみれば？」と言う言葉を発してみた。
　妹「そうする！ちょっと待っててね。」
　両手でワンピースを抱えてトトトっと壁際に備え付けられたシカゴMAFIAの防弾車両を思わせる試着スペー
スの緑色肉厚遮光カーテンを妹がシャッと閉めますと残された僕は鋼鉄の閉鎖空間の中で繰り広げられる
秘め事を意識しまいとして今にも包丁を持って全裸で老若男女問わず追い回しそうな薄弱の為に素敵な黄
色い救急車を呼ぼうとして繋がらない無線に必死に怒鳴りかける殆どバイト状態の新米警官を横目でちらり
と見ながら職場もしくは恋人の待つ場所へと足を進める通行人だらけのごくごく長閑な路上とを隔てているブ
ティックのガラスに映った自分の顔に狭範囲草原地帯の如く生える無精髭を右手でジョリジョリと弄ってみる
のでありました。アハハハハ。

長ぇんだよ。読んでられっかバカ

　だったら短いのだけ読んでりゃいいじゃねぇかバカ。アハハハハ。

ちゃんと全部読んでる俺はもっとバカだな。アハハハハ。

　おやすみのうた

　あまくつきがひかる夜　あいいろの闇がゆれる
　こえがきこえる　あなたの住むまちのそらがぬれる

　ひなたのにおいの　はねにくるまりながら
　すべてのいたみを消して　さあ　ねむりましょう

　おやすみなさい　おやすみなさい
　目を閉じて　とろけるように


　提供

　ttp://members.jcom.home.ne.jp/ricco/oyasuminouta.html
アハハハハ。

　

今年で中二になる妹に楽器の連想クイズを出してみた。
･･･玉。･･･棒。･･･２つ１組。･･･振る。･･･中に･･･。

妹「！。マラカス？」

正解！。手入れをしないと垢がついて汚くなるコトも
教えてやった。アハハハハ。

あんな・・なんか、うちの兄ぃ・・最近へんなんや。
どこって・・聞かれても、よぅわからへんねんけど・・・
うち見る目とか・・前とちゃう気するねん・・・。
うち・・兄ぃのこと、だいすきやけど・・なんかちょい、こわい・・。

今年で中二になる妹と二人で海外に行く事になった。
そこでパスポートを取りに行く事にした。

妹「ね、ねぇ・・・せ、SEXって・・・なにかくの？か、回数？」

上に性別って書いてあるだろ。アハハハハ。

　問題は>>211の性別だ。アハハハハ。

今年で中二になる妹と分担で家の掃除した。俺は掃除機をかけ、
妹には階段掃除を･･･以下略。アハハハハ。

今年で中二になる妹と二人で留守番することになった。
洗濯は俺がする事になった。

妹「あれ？私のパンツ一枚も無いんだけど・・・」

全部洗ってやったよ。アハハハハ。

今年で中二になる妹にモスバーガーのフランク・フルトを買って
きた。掛けたマスタードとケチャップをこぼすまいと辿々しく
フランク・フルトを口に運ぶ。

妹「あっつくって、おいひい！」

舐りながら味わって食べるんだぞ？。アハハハハ。

今年で中二になる妹と二人で留守番することになった。
晩飯は二人で作って食べる事にした。

妹「そこのフレンチドレッシング取って」

ちゃんと飲み込めよ。アハハハハ。

今年で中二になる妹が女友達と熱海へ行くそうだ。俺は
古今東西、大事なモノが陳列されている観光スポットを
教えてやった。

妹「秘宝館？。博物館みたいで面白そう」

友達は大切にしろよ。アハハハハ。

今年で中二になる妹と散歩をしていると、花の咲いた木の
前で足を止め、俺に言った。

妹「栗の花のニオイって、なんか嫌い」

俺のは好きなるよう考えとかなきゃな。アハハハハ。

今年で中二になる妹が熱海へ行くのは
実は男（鈴木君）とだということが分かった。

妹「なんで？誰とだっていいでしょ？」

Arrevederci（さよなら）鈴木君。アハハハハ。

今年で中二になる妹が熱海へ行くことになった。
だが妹を送っていった待ち合わせ場所に鈴木君の姿は無かった。

妹「もう・・・お兄ちゃん、代わりにいく？」

最初からそのつもりだよ。アハハハハ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　アハハハハ。

ここ良スレ

　おはようのうた　作詞者　高 すすむ　　作曲者　渡辺 茂　

　せんせい　おはよう みなさん おはよう
　きょうも なかよく あそびましょう
　ね ね あそびましょう


　短いよ。ｧ '`,､'`,､。

　今年で中二になった妹が茹で卵を
食ってたら突然ゲホゲホと咽出したので、
背中をさすさすしてみた。

　妹「ゲホッゴホッ、、、ゥ、だ、大丈夫。」

　やはりノーブラだった。アハハハハ。

　今年で中二になった妹の目の前で
風呂上りの全裸でウロウロしていたら
妹の微妙な視線を感じたので思わず
勃ててみた。

　妹「何か着なさいよッ！」

　俺達ゃ裸がユニフォーム。アハハハハ。

　今年で中二になった妹が「口にケチャッ
プついてるよ。」と教えてくれたので「じゃあ
舐めてよ。」と言ってみた。

　妹「何言ってんのよッ！」

　照れ屋だなぁ。アハハハハ。

　今年で中二になった妹の学校が今年度から
リボンタイからネクタイに変わるのは良いが登
校間際になって結び方が分からないというので
丁寧に結んでやってみた。

　妹「遅刻しちゃうッ！行って来るね！」

　ドサクサに紛れて触りましたとも。アハハハハ。

今年で高二になった妹の制服のスカートが超ミニだったので
思わず
「おまえぱんつ見えちゃうやん」
と言ったら
「中はブルマだし」


そっちの方がマニア向けだろ。アハハハハ。

今年で中二になる妹が体育祭で
フォークダンスを踊るという事が分かった。

妹「鈴木君？うん、一緒に踊るけど？」

Arrevederci（さよなら）鈴木君。アハハハハ。

今年で中二になる妹が体育祭で
フォークダンスを踊った。鈴木君ともおどったようだ。

妹「鈴木君、顔に包帯巻いて息も荒かったけど元気そうだったよ」

中の人は俺なんだ。アハハハハ。

今年で中二になる妹と海水浴に行った。浜辺にナマコが打ち
上げられていたので、さり気なく俺は海パンの裾からナマコ
をハミ出させてみた。

妹「･･･!?!?」

家に着く迄、一切口をきいてくれなかった。アハハハハ。

今年で中二になる妹が起床してきた。俺が昨日、布団を
干したお陰で熟睡できたらしい。

妹「フカフカで気持ちよかったよ？。ありがと」

お前の恥毛と引き替えなら安いモンだ。アハハハハ。

今年で中二になる妹がウチに女友達を３人程連れて来た。
俺はキッチンで人数分の飲み物を準備しながら、友達と
部屋にいる妹に「お友達ンコ!?」と大声で訊いてみた。

妹「もうっ!!。黙っててっ!!」

これ位で縁を切るヤツは本当の友達じゃ無いよ。アハハハハ。

糞スレ晒しge

ﾎｯｼｭﾎｯｼｭ

>>183
コワー。あＨＡＨＡＨＡＨＡ

最高！！

　今年で中二になった妹が僕の部屋にやってきてどうした？問う
ても何も答えずに目の前までくると突如としてブラウスを脱ぎ始め
おいやめろなにをするきだたすけｔなどという戯言を言う間も無く
未発達な胸を露にするとずっとお兄ちゃんが好きだったんだよと
いうアンビリーバブルな愛の告白をされちゃったりしておいおい僕
等は兄妹なんだぞと滝汗で言ったりしちゃうとと突然泣き出して
妹じゃあ好きになっちゃだめなのなんて喚き出してどうしたものか
とオロオロしつつもそっと抱き寄せて背中をさすさすしてやって俺
もお前の事が好きだよと言った何て事実は全く無く僕はその日た
だぼんやりと変わらぬ天井と只々流れる雲を見詰めて一日を過
ごしました。アハハハハ。

>>239
がんばれー

　今年で中二になった妹の理想像と言うのは物静かで背が低い利発な子で
休日の午後難しそうな本を読んでたりしていまして一緒にお散歩しようよと誘
ったりすると喜んで着いて来たりしましてそう言えば昔はお兄ちゃんお兄ちゃ
んと言って片時も離れなかったなぁと思いつつどさくさに妹の手をにぎっちゃ
ってみたりすると頬を赤く染めてぎゅっと握り返してくれちゃったりしてドキドキ
して居る中お散歩タイムが終了してちょっとそこまで行ってきただけなのに緊
張でフラフラに疲れてソファにどっと倒れ込むと妹はまるで何も無かったかの
ように隣に座ったりしてその横顔にまたドキドキいやいや実の妹にこんな感情
を抱いてしまったりしちゃあだめだと本能を理性で押さえつけたりするのがま
た一興な訳なのですと下らない事を自室で独り熟考しておりますと階段を壊さ
んばかりのドスドスドス！！というゴジラの足音が聞こえて来まして次の瞬間
僕の部屋のボロいドアをバーン！！と開けてここ数年でボブサップに成長した
妹がやって来てこう言った。

　妹「おい糞兄貴！私のヤクルト飲んだだろ！！」

　正直死にたいです。アハハハハ。

はぁ・・・
今になって思った
かわいい妹が欲しい・・・・

>>242　同志よ。アハハハハ。

>>241
宮迫のネタみたいだけどがんばれー

　今年で中二になった妹が居てなおかつそれが可愛い場合
妹に歪んだリピドー垂れ流して自分本位な判断で妹に襲い
掛かって妹が自分の事を好いていないという事実に気付い
てもそれを無視してそれでも駄目なら行為の際に撮影した
写真をネタに脅して自分の肉奴隷にしてしまう兄とあくまでも
妹に兄として接していかなる時も欲情せずに純粋に妹を気遣
う優しい兄とどちらが異常かと問われたらそれは後者の方が
異常と言えよう。アハハハハ。

あぶぶさん怖いよー（´；Д；｀）ｼｮｳｷﾆﾓﾄﾞｯﾃｰ

>>246
>>146

アハハハハハ

僕にあなたのおっぱいを下さい。
そうすれば君は

兄ぃ・・・？・・違う、ぼくの兄ぃはもっと優しいんだから！

　今年で中二になった妹の胸に見立てた
ふにょっとした感触が堪らない癒し系ボールを
ふにょふにょしてみた。

　妹「あぁ〜、それ気持ちいいよね。」

　まさかおまえじぶんでじぶんの（ry。アハハハハ。

　　__,,,―-、　.'ハ、　　　.__,,.―-、　.ﾘ'-、　　　　　.,､、　　　　　　　　　　　　,.-､、　　　　　　　　　 .,,,,,　　　　　
　　ヽ�� l''''" ,/ ....ヽ、　 .`-��.ｲ'┘.,i´ ,.ヽ,　　　　　ヽﾞヽ-､, t-．　　　'〔'i､　/lﾞﾞ| .ヽ,_　　　.〔ヽ　　 ,//'''ﾐ'i､　　　
　　　 |　.{,　,/ .,/,2､.ﾞ'i､　　 .|　.|、.,i´ ,/∠.ﾞヽ　　　_丿　,,ｯ ﾞi､ヽ＼　　 |　.|.,lﾞ.ﾆi､　r､＼　　.|　ﾞl　 ,i´lﾞ　.|　ﾞl　　　
　　rﾆ′.,,,i´_ iｿ^,,,八. ﾞl　tこ　.,,,i´_ iｿ^,,,八. ﾞl　.ﾆ丶 ..,i´.|　.| .ﾞl　ﾞi､　.|　 ﾞﾞi､.| .｝　| ﾞl　ﾞl　 lﾞ　 |　lﾞ .,|　 .|　.｝　　
　　　 |　.|ﾟﾞﾞﾞlﾆﾆ「'ﾞ.ﾞ>.ﾞ″　 .|　.|ﾟﾞﾞﾞlﾆﾆ「'ﾞ.ﾞ>.ﾞ″　 ./　,lﾞ　|　 |　.|　 |　 |　 /.｝.ﾞl |　.| lﾞ　.|　 |　 lﾞ .lﾞ　lﾞ　 .|　 ﾞl　　
　　,ｉzｉ" ."ﾅi二.-/「.＼　 ,ｉzｉ" ."ﾅi二.-/「.＼　　.,i´　l、 lﾞ　.|n,i´　,lﾞ　.|　 | .ヽ.ﾟ"　〃 丿　.ﾞl　ﾞl_/　;|､,,,,,lﾞ　 |　　
　　.广 ,,／.,,,-‐".,,／＾　 .ﾞl"｀,,／.,,,-‐".,,／＾　　（　./ﾞ''ﾐ゜ ../　｀''''′　.ﾞ-ﾉ .,ノ　._--‐′　　＼,,,,,ノﾞ｀''-.,, _,lﾞ　　　
　　 .ﾞ'''゜ .ﾞ“''ｰ'''"　　　　　 ﾟ''"　ﾞ“'ｰ‐'"　　　　　 .ﾞ"　　`'''"　　　　　　　　 ~ﾞ"''″　　　　　　　　　　　　｀　　　

何？おまえが掻いてくれるって？アハハハハ。

実は良い兄に違いない。

虚ろな目をして妄想を語り合うスレはここでつか？

∧＿∧
( ´･ω･) みなさん、お茶が入りましたよ・・・・。
( つ旦O
と＿)＿) 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦

義妹萌え






いないものかねー……。

http://freeporn.freepornofreeporn.com/free/free_porn/free_video/V00651_t7_350.mpg

∧＿∧ 　 ∧＿∧
( ´･ω･) 　( ´･ω･) お茶がうまい……
( つ旦O 　( つ旦O
と＿)＿) と＿)＿) 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦

　　　　　　　,､､､,_　　　　 .r!''ｰv　　　　　z¬v
　　　　　　　＼　ﾞ）　　　　.ﾉ　,ノ　　　　　 〕　 ｝　　　　　　　　　　　 （!'''┐
　　　　　　　　（　［,､､.,_　,ﾉ.,r'′,,,_　　　　 |　 |　　　　　　　　　　　　 .｝　｛
　　　　　 _,.,v-┘´_,,､rミrﾚ||!エ厂^7　　　 |　 |　　　　　　　　　　　　 .］　］　　　　　　 __
　　 =<ﾐ二v-‐'''^￣　 .ﾞ｝.ﾞ'i ,,､u,|　.|　　　 .｝　］,,､,,_　　　　　　　　　　 ｝　(,､　　　,,r<'丁¨ﾞ┐
　　　　　　__,,,ノ冖┐　 ］　|「ｰ''ﾞ|　］ __,.,､-「　.工,,､＞　　　　　　 _,,ノ''〕　 ,ノ　.,r'＞'″｛　 .｝
　　　　　 ^〜''''^¨′　 .｝ .ﾚ‐'ソ|　.l「ﾚ-‐''''!　.｝　　　　　　　　=(ﾆｰ'''ア ./ﾞ .,r《ｱ′　　.|　 .｝
　　　　　 ,,,,.,v-冖'z　　.｝ ./^ﾞソ｝　|.　　　 .!　 !　　　　　　　　　　　 /′.|,v(ｱ′　　　 .〕　 |
　　　　　 .¨''冖¨ﾞ｀,,,,__,,,「 .リﾐﾘﾞ　 .〔《ﾞ'ｰr　!　 !　　　　　　　　　　 ,ﾉノ｝ .ア′　　　　　.|　 ｝
　　　　　　　 ._,,,､-ﾐ!「､ノ┘,/ﾞ ,v　.| .＼_］│　|　　　　　　　　　 ,/乂r′|　　　　　　　 ｝　.|
　　　 il─:l))干'''7　.ﾌ　 ._/ﾞ_／ !　.|　　 ′|　 ｝　　　　　　　　,ノア'ﾚ'〕　|　　　　　　　 ｝　.|　　　　,rｧ
　　　　〔　.）　　.ﾉ　/ ._ノソ'′　|　 |　　　 .｝　.|　　　　　　　 /′ソﾞ　｝　!　　　　　　　 ｝　.).　 _,ノア
　　　　 ﾐ,　|vr(二_iﾚi)ﾄ'″.　　 .|　 |　　　 .｝　.｝　　　　　　　｝_／　 .,｝　｝　　　　　　　 'li_　￣＞'′
　　　　　＼「″ .´.^″　　.干>┘　｝ 7lzｰ┘　｝　　　　　　　 ｀　　　.|,　.|　　　　　　　　 .¨^'^
　　　　　　　　　　　　　　　　.^┐ ,ﾉ　　ﾞ＼　.ﾉ　　　　　　　　　　　　 ﾞｰ^
　　　　　

>>257　お茶じゃなくて小便が入ってんだろ。

>>251
今さら略してんじゃねぇよ

今年で中二になった妹に外側からでは判らない内面の
良い女性の比喩を教えてやった。

妹「私って『かずのこてんじょう』かな？」

今から試してみようか？。アハハハハ。

　今年で中二になった妹の下着が自分の洗濯物の中に入っていた場合、
しゃぶりついて自慰行為を始める兄と、何を言わずにそっと妹の箪笥の
中に返しておく兄と、どちらが異常かと問われたら明らかに後者が異常で
あると言えよう。アハハハハ。

　今年で中二になった妹が居間で昼寝をしていた場合、
その無防備な生足に襲い掛かる兄と、何も言わずに
そっと毛布を掛けてやる兄とどちらが異常かと問われたら
明らかに後者が異常であると言えよう。アハハハハ。

　今年で中二になった妹が居る兄の場合、
机の引き出しを開けると1000枚くらい妹の
写真が入っていて、何時も妹の裸体を想像
しながら妹×自分のエロ小説を書いている
兄と、何も言わずにそっと妹の事を想ってい
ながらも一定の距離を保ってちゃんと彼女も
居る兄と、どちらが異常かと問われたら明ら
かに後者が異常であると言えよう。アハハハハ。

　今年で中二になった妹のホワイトデイに、
自作の精子入りキャンディを大量に送り付け
る兄と、何も言わずにそっと高そうなブランド
の靴を差し出す兄とどちらが異常かと問われ
たら明らかに後者が異常であると言えよう。
アハハハハ。

　今年で中二になった妹の送り向いをする場合、
帽子を深く被りつつビデオカメラまで持ち出して
常に一定の距離を保って送り向い（？）する兄と、
何も言わずにそっと妹を自転車の後ろに乗せて
送り向いする兄と、どちらが異常かと問われたら
明らかに後者が異常であると言えよう。アハハハハ。

　今年で中二になった妹が風邪を引いた場合、
ここぞとばかりに枕元に居座って自作のファン
タジー（？）小説を否応無しに延々と聞かせる兄
と、何も言わずにそっと温かい卵おじやと風邪薬
を持ってくる兄と、どちらが異常かと問われたら
明らかに後者が異常であると言えよう。アハハハハ。

異常って誉め言葉？　アハハハハ。

age

あぶぶさん凄い文才あるね。

あぶぶ兄ちゃんはも凄くがんばってると思う。

良スレ認定
アブブのせいで妹が欲しくなった

アハハハハハ　じゃねえよ

業務用ローション・コンドーム・グッズ・大人の出会い・販売情報の情報が満載！！
http://www.cc.rim.or.jp/~sssimsim/vshopsim.htm

今年で中二になった








弟が居る　＿|￣|○ ﾅﾝﾃﾞｲﾓｳﾄｼﾞｬﾅｲﾝﾀﾞﾖ･･･ｳﾂﾀﾞ

>>273
アハハハハ。

今年で中二になる妹が寝てる間にまんちょに精液たらしてみた。
妊娠したった。

アハハハハハ

>>277
アハハハハ。

あぶぶさん、その文才を生かして宗教の教祖になれば？
妹教とかゆって。
喋り方がいかにも教祖っぽいもん。

>>279はもっと広く世界を見た方がいいね。アハハハハ。

うんこバカっぽくもある

私中２で高３のお兄ちゃんいるけどそんなことされたことないよ

>>282
このスレからするとそのお兄ちゃんは
異常なんだよ。よかったね♪

麗羅さぁ、お兄ちゃんを甘く見ない方がいいよ
いっつも麗羅のこと犯したいと思ってるんだよ
ホントだよ

今年で中二になる妹が「お兄ちゃんの後のお風呂は汚い！」と先に
はいるようになった。
どちらにせよ俺には楽園である。アハハハハハ

いま麗羅のお兄ちゃんは塾行っててお勉強中です

塾から携タイでレスしたんだよ
帰ったらお兄ちゃんのオチンチン麗羅が洗うんだよ
お風呂で恥ずかしい思いにあわせてあげるよ
麗羅、今日は初めての夜だよ

取り合えずどっちもガンバレ。アハハハハ。

今年中一になった妹の私から見たら





兄側に萌え

ありえない。ってか、こんなとこで争うくらいなら早く家帰ってこいよ。
連絡網おまえの担任からまわってきたぞ。


>>289　
コミケの時期になると好きになる

私も萌えれるような素敵なお兄ちゃんがほしかった・・・(・ε・｀)

麗羅が早く帰ってなんて言うからオチンチンが痛いよ
お兄ちゃんを信じたい気持ちは分かるけど
兄として妹の成長期を意識せずにいられないんだよ
麗羅の膨らみかけた胸、まだ生えてないピンクの割れ目
麗羅、今日はグラビアでオナニーはせずに麗羅に注いであげるよ

>>292
あなたきもい（・∀・）
あぶぶさんは怖いけどなぜかきもくはない。

>>293
俺はベタで好き。
ベタって漢字変換すると下手かよ！
明日とかいてめいび。

ところで１２ファンキーズさんは
『俺と中２の妹〜熱海、激情の秘宝館編〜』
はいつ書き始めるんだ？

http://tomato.sakura.ne.jp/~as02/69/20.jpg

http://tomato.sakura.ne.jp/~as02/70/19.jpg

>>293 何だこいつは？

>>２９３
禿同

>>293　299のうち一人はあぶぶ本人

>>296　>>297
どうしてお風呂でカチューシャつけてるの？

>>301
もっとうｐしてやろか？

しなくていいよ

今年で中二になる妹が女友達と熱海から帰ってきた。俺は
熱海秘宝館の感想を率直に訊いてみた。

妹「･･･１８歳未満って、何を観光させようとしてたのっ!?」

年齢制限か、そいつは盲点だったな。アハハハハ。

今年で中二になる妹が柔道を始めたいと言い出した。先日の
世界柔道の影響らしい。俺は格闘技はそんなに甘いモノでは
無いと、その身をもって妹に教えた。

妹「お兄ちゃん、寝技は２５秒で一本だよっ？」

･･･この刻よ永遠なれ･･･。アハハハハ。

>>304　あっ！盲点つかれた。

今年で八十二歳になる妹が憎くてしかたなかった。
毒入りのお茶とそうでないお茶をちゃぶ台において、
さて飲んでくれと差し出した。
けど、間違って入ってるほうをワシが飲んじゃったよ。
アハハハハハハ。

今年で中二になった妹が朝ごはんで奮闘していた。
大皿に沢山盛っている焼きそばが
箸でちょっとつまんだけどなかなか抜き取れない。
そこで古館風に実況。
「おおっとまずはうどんを抜き取るか。
その・・・ええっと。」
「うーん。」
　
「うるさい。もー、おもんない！」
　
あ、やっぱおもんないか。
やってみようとしたけど思いつかなかったよ。
でもそんなにおこんないでよ。
アハハハハハ。
（今朝の実話）

　

なんか飽きたからしばらく２ちゃん来てなかったけど
いいスレ立っててびっくりした。

あぶぶ最高。

どうした、魔王。
>>309-310の間に何があったんだ。

今年で中二になる妹が紅茶を全量俺のズボンにこぼした。
ズボンを脱ぎ捨てた俺に、妹は許し乞いながら濡れ布巾で
パンツを拭き拭きする。俺はパンツの裾を捲りに火傷や
異常の有無を妹に尋ねた。

妹「み、水ぶくれ･･･？」

玉袋だよ。アハハハハ。

あぶぶ　ネタ作成中

　いや、当分はこっちの方は皆さんに任せて
現在は別の野望を目論むのに忙しいのだ。

そうか、、、ファンキーと魔王にがんがってもらうか。

はやめの復帰キボンﾈ。

あぶぶさん、更なる野望でつか。すんごい気になります。

今年で中二になった妹と「風の谷のナウシカ」を観賞した。
ラストは感動して涙を浮かべる妹。俺はハンカチを差し出し
「オープニングでメーヴェに乗っているナウシカはノーパンだ」
と教えてやった。

妹「嘘っ？、宮崎駿監督作品で･･･？」

ビデオを巻き戻す妹。感動の涙は？。アハハハハ。

このスレを読むといつも勃ってしまうな・・・





＿|￣|○ ｱｱ､ﾁｭｳﾆﾉｲﾓｳﾄｶﾞﾎｼｲﾖｳ･･･

今年で中二になった妹が今日の夕食は出前寿司にするとの事。
妹から手渡されたお品書きに目を通さず俺は注文を決めた。

妹「え？、『まつばくずし』なんてメニュー無いよ？」

目の前にな、あるんだよ。アハハハハ。

アハハハハ。アハハハハ。アハハハハ。アハハハハ。アハハハハ。アハハハハ。アハハハハ。
アハハハハ。アハハハハ。アハハハハ。アハハハハ。アハハハハ。アハハハハ。アハハハハ。
アハハハハ。アハハハハ。アハハハハ。アハハハハ。アハハハハ。アハハハハ。アハハハハ。
アハハハハ。アハハハハ。アハハハハ。アハハハハ。アハハハハ。アハハハハ。アハハハハ。
アハハハハ。アハハハハ。アハハハハ。アハハハハ。アハハハハ。アハハハハ。アハハハハ。
アハハハハ。アハハハハ。アハハハハ。アハハハハ。アハハハハ。アハハハハ。アハハハハ。
アハハハハ。アハハハハ。アハハハハ。アハハハハ。アハハハハ。アハハハハ。アハハハハ。
アハハハハ。アハハハハ。アハハハハ。アハハハハ。アハハハハ。アハハハハ。アハハハハ。
アハハハハ。アハハハハ。アハハハハ。アハハハハ。アハハハハ。アハハハハ。アハハハハ。
アハハハハ。アハハハハ。アハハハハ。アハハハハ。アハハハハ。アハハハハ。アハハハハ。

良すれａｇｅ

あぶぶさんは要するに
ここに飽きてリそなスレに行くって事ですか

　本家うんこ将軍ＭＡＸ
ほんけうんこしょうぐんまっくす
身長160cm 体重49kg 89/55/88 ＡＢ型

　「うんこはね・・・、ちょっと苦いんですよ。」

　主人公に突然人糞を浴びせかけた糞食研究部部長の３年生。
糞食主義者で、糞に対して異常な執着心を持っている。
　そんなキチガイっぷりとは裏腹に、聡明で非常に
落ち着いた雰囲気を持っているが、奇行ゆえに
クラスメートから陰惨な虐めを受けているらしい・・・？

こういう事です。

辞める

　あぶぶ
芸名：あぶぶ
本名：李 阿不不
身長１６３cm 体重４８kg　９７/５８/８７　血液型不明

「ただいまんこ♪」

最近、生理用品のＣＭがヒットしてスターの階段をかけのぼる
18歳の専門学校生。
妹ネタには定評があり、根強いファンも少なくない。
しかし、今年の初めに人身事故を起こし、一部報道から国籍が
暴露されバッシングがおこる
それでも、もちまえのエロトピアンセンスで「中国人で悪いか！」
と開き直り、一大ムーブメントを起こす。
今年は紅白で初登場トリが期待される。


↑うんこ将軍の書いたこっちのがおもしろいょ。

膜

すまん、誤爆・・・

>>328よ。君は何も分かってない。僕は面白さを競う為に
あんな物を書いたんじゃない。純粋にバカニュのコテを使った
ギャルゲ、ないしエロゲを創る為の土台作りとして>>325を
書いたんだ。受け狙いじゃないし、賞賛されなくたっていいんだよ。
もちろん最終的に出来上がる物がどうなるかは分からない。
完璧受け狙いの代物になるかもしれない、というかこんな事考えてる
時点で十分に受け狙いなのかもしれない。それでも今は、ギャルゲの
紹介ＨＰにあるような一般的な文章を創りたかったんだよ。

スルーしていいけど
ファンキーズさんって
金曜のファンキーズ?

あぶぶさんがギャルゲの紹介をしてくれる悪寒。

このスレ、アフォすぎ。

　１２ファンキーズ
とぃえるぶふぁんきーず
身長179cm 体重74kg 87/87/87 雲竜型

　「妹？。姉は２人居ます。両親には強請りましたが。」

この板「今年で中二になった妹」でコテハンを使い始めた社畜。
某板で初スレ時にE-mailアドレスを正直に入力してしまい、無茶
苦茶煽られて、吃驚仰天。２日程「２ちゃん恐怖症」と医師に診断
された経歴を持つ。
　発作的に野性味溢れる行動を取る事から、旧友に「ファンキー」
と呼ばれる。「１２モンキーズ」を観てないクセに「語呂が良い
から」と、このコテハンを使用開始。現在に至る。

座右のエロゲー。「加奈〜いもうと〜」


ぺーにゃさん。「金曜のファンキーズ」じゃ無いです、スマソ。

今年で中二になった妹と海洋ドキュメンタリー番組を観た。
大海を回遊する鯨の群に感動する妹に、女と鯨の共通点を
教えてあげた。

妹「え〜、潮なんて噴かないよ？」

加藤鷹ばりの指技を体得したら披露するよ。アハハハハ。

今年で中二になった妹を札束風呂ではべらす事を
夢想して、「トルマリンホルダーＧ」を購入してみた。
にわかに妹の気配を背後で感じた俺は素早く「トル
マリンホルダーＧ」をポケットに突っ込んだ。

妹「今の何!?。宝石？。ね、見せてっ？」

俺に抱き付いてポケットの中をまさぐる妹。早速にも
効果覿面か？。アハハハハ。

あぶぶぶぶぶ

今年で中二になった妹親戚の家へ泊まりに行く為、長距離
列車に乗った。丁度飯時で車内販売員が来たで、俺は無類の
駅弁好きだという事を語った。

妹「私の方がずっとずっと駅弁好きだよ〜！」

そこまで言うなら試してみないとな。アハハハハ。

>>339
誤：･･･なった妹親戚･･･
　正：･･･なった妹と親戚･･･

これで２回目。ゴメンなさい。アハハハハ･･･ハァ･･･。

今年で中二になった妹の肩の凝りを解してやろうと
低周波マッサージ器を持ってきた。俺は妹の両肩に
パッドをセットし、最大出力でスイッチを入れた。

妹「あう゛っ!!」

随分と良い声で鳴きよるわ。アハハハハ。

今年で中二になった妹が朝長時間に渡りトイレを占拠したので
俺も夕方、妹の帰宅時間に合わせて報復占拠を行なった。

妹「お願い、出てきてっ！。ホントに壊れちゃうっ！」

妹のトイレのドアを叩き絶叫にも似た哀願に、復讐が成功
した事を俺は確信した。アハハハハ。

しかし、妹が急に静かになったのでドアを少し開けて様子を
伺って見ると、パンツを脱いで風呂場でしゃがんでいた。
やり過ぎちまった。アハハハハ。

･･･ヤヴァイ･･･ネタ尽き。チョツクラ充電しまつ。

おまえいいよ。良く頑張ってる。
ネタスレってコトをよく理解している。
ここは良スレだ。

今年で中二になった妹と親戚の家へ泊まりに行く途中、長距離
列車内で妹が俺以上の駅弁好きだという事が分かった。しかし
世の中には駅弁で喰って歩く俳優が居ること教えてやった。

妹「初めて聞くケド、チョコボール？。駅弁が好きなのに
　　ヘンな芸名だね、向井さんって」

その道では有名人さ。アハハハハ。

今年、５０になる妹が孫の顔を見にきた。
「お兄ちゃんにあんまり似てないねぇ」とつぶやく妹。
そりゃそうだよ。
だって、娘は養女なんだもの。
アハハハハ。

FUMIYAN，ｓ/HPへきてください（http://myroom.isao.net/room220/0000001000132220/index.cgi）

>>346
50歳の妹でも「お兄ちゃん」ていうんか。
なんかいいなそれ。

>>348
イヤ、ネタだから・・・。
妹なんていません。

でも５０すぎて「お兄ちゃん」って、さくらみたい。

おれも妹ほしー。

裕木奈江
http://www3.justnet.ne.jp/~new/nae/nae-wall1.jpg
ポケベルが鳴らなくて

ただいま！

宝籤で一等が当たったら中東辺りから可愛い妹を買おうと思う。

　学会で発表したところ近親相姦についての危険性や宗
教的問題点その他道徳的問題を中心に強烈な反論を浴
び、ついに壇上から引きずり降ろされてしまった。
　それ以来私のあだ名はお兄ちゃんになり整髪料で頭を
尖らせた青年や、キチガイ染みた色に染められた髪と総
重量数�dに及ぶのではないのかと思われるゴテゴテとし
た装飾品に身を纏った女学生から日々お兄ちゃんお兄ち
ゃんと呼ばれる羽目になったのだが、性行動面に何ら語
り掛けて来るもののない彼等にそんな事を言われても下
劣な嫌がらせにしか聞こえず、只々自尊心が傷付けられ
るだけだった。
　それだけでなく最近では同僚教授等からの圧力も強く
このままでは学内での私の立場すら危うい。
　ここは一つ貯金を叩いて秋葉原辺りの雑居ビルの一室
に妹専門学校を開いてしまうのも手かもしれない。

　そろそろ本題に入ろうか。

【俺と妹〜狂言闘病編〜】

今年で中二になる妹に学校から封筒が届いた。

妹「健康診断の再検査、だって・・・」

さて、しっかり看病してやるぞ。アハハハハ。

今年で中二になる妹が病院から戻ってきた。
さっそく再検査の結果を聞いてみた。

妹「え・・・？う、うん。なんとも・・・なかったって・・・」

『余命一ヶ月』って言われたんだろ？知ってるよ。アハハハハ。

今年で中二になる妹が夜中に突然俺の部屋にやってきた。
どうやら昼間の宣告がショックだったらしい。

妹「あと一ヶ月しか生きられないって言われたら・・・お兄ちゃんなら、どうする？」

とりあえず抱きしめてやるよ。アハハハハ。

今年で中二になる妹が余命一ヶ月であることをカミングアウトした。。
義母はショックを隠しきれないようだった。

妹「ごめんね・・・お母さん。親孝行できなくて・・・」

本当に謝るのは俺の方なんだけどな。アハハハハ。

今年で中二になる妹は自宅療養する事になった。
昼間、学校の友達が見舞いにきた。

妹「たいしたことないよ・・・来月には学校に行けるようになるから・・・」

まったくそのとおりなんだがな。アハハハハ。

【（狂言）余命あと１０日】

今年で中二になる妹は今日もベッドで寝ていた。
とりあえず昼食を部屋まで運んでいってやった。

妹「ごめんね・・・。迷惑ばっかりかけて・・・ごめんね・・・」

なんなら着替えも手伝ってやろうか？アハハハハ。

【（狂言）余命あと５日】

今年で中二になる妹は今日もベッドで寝ていた。

妹「もうすぐお兄ちゃんにあえなくなるなんて・・・嘘みたいだね」

嘘だよ。アハハハハ。

【（狂言）余命あと１日】

今年で中二になる妹は今日もベッドで寝ていた。
夜中、妹は俺のベッドに入ってきて泣きながらこう言った。

妹「お兄ちゃん・・・わたし、しにたくないよ・・・」

嘘がばれたら俺が死ぬな。アハハハハ。

今年で中二になる妹に医者ぐるみで嘘をついていたことをばらした。
妹は俺への怒りより自分が健康体であった事の嬉しさが大きかったようだ。

妹「これからも、ずっと一緒なんだよね。お兄ちゃん・・・」

これ、もう一回ぐらい行けそうだな。アハハァ…ゲホッ！ゲホッ！
いや、なんでもない。ちょっとむせ返っただけ・・・だ　・　・　・　

ハズしたな

泣けてきた・・・
続きに期待age

>>356-364　アハハハハ。

　今年で中二になった妹が運動好きな場合目覚まし時計がピピピと鳴るが早いか安らかに
眠っていた僕のお腹の上にドーンと妹が乗って来て「お兄ちゃん！起きて、朝だよ！」と言わ
れると痛み以外の何処か安らかなものでスッキリ目が覚めてトレーニングウェアに着替える
と既に余った袖にスパッツという瞬殺コンポに身を包んでいた妹を隣に朝靄に霞む町内をジ
ョギングして帰って来て朝食を取るが早いか妹が今度は「プール行こう！」と持ちかけられる
と断れる訳も無く妹を自転車の後ろに乗せて付近の市民プールまで行きまして薄小麦色に
焼けた妹の肌がそれでも少しずれた水着の下には白い肌が露出して居りまして性的興奮面
を刺激されて思わず活気ずつ下半身を水に沈めて冷ましておりますわけで、妹に振り回され
るまま日は沈み今度は布団の上でプロレスごっこ（暗喩ではない）に興じておりますとマントポ
ジションなんか取っちゃったりしてハッと気付くと右手が妹の未発達な胸の上に置かれちゃって
いたりして「ご、ごめん」と言って妹を開放しますとさっきまで大騒ぎだった部屋に静寂が訪れて
妹も顔を赤らめて黙り込んでもう寝よっかって事で電気を消しましてそしてまた次の日背中の上
にドーンと乗ってきた妹に起こされる訳なんですが昨日遊びすぎたせいで筋肉痛になっており
ましてう”ーう”ー唸っておりますと妹が「じゃあマッサージしてあげるよ！」なんて言い出して小
さな手で脹脛をぎゅうぎゅうしてくる訳でありましてああ気持ちいいなぁと天にも昇る気持ちでお
りますと足壷マッサージについて思い出した妹が何気なく足の裏を目一杯親指で押しますと大
量の神経伝達物質が脳に痛てぇぇぇ！！！！と伝えまして絶叫しますのも一興な訳であります。

　そんな妄想に耽っていると階段を壊さんばかりのドスドスドス！と
言う足と共に僕の部屋のボロい扉をバーン！と開きまして最近ボク
シングを始めたボブサップと対等に渡り合えるであろう妹という怪物
が僕にこう言ったのです。

　妹「おう糞兄貴！サンドバックやれや。」

　天国は近いです。アハハハハ。

　透き通る白い肌の聡明で物静かで背の低い妹と
薄小麦色の肌の活発で気の強い妹とどちらが良いか
問われたら20へぇと19へぇくらいの割合で前者
なのであります。アハハハハ。

今年中二になる妹と二人でカラオケに行った。
俺は古今東西ありとあらゆるラブソングを歌った。

妹「へぇ〜、おにいちゃんうまいうまーい！
　　なんか感情入ってるってゆうか、聞いててうっとりしちゃう！」

そりゃそうさ、おまえの前だもんな。アハハハハ。

　妹とやるプロレスごっこはエロいと思う。
　何がエロいかって言うと妹はエロい行為と認識してないところがエロいと思う。
　不純な動機でやってる俺と一緒に純粋にプロレスごっこに興じている妹は相
当にエロカワイイと思う。
　中でもエロいのはマウントポジションだと思う。この場合は俺が上でも妹が
上でも可。でも俺が上の場合は確実に妹の右胸に右手を添えなければならな
いという規則がある。ドサクサでも可。さらに妹が上の場合は兄の面目に掛けて
３秒以内に形勢を逆転しなければならない。面目がどうでもいい場合もしくはそ
う言う設定の場合は妹に勝たせといていやいやお兄ちゃんまいっちゃったよ的な
発言をしなければならない。しかしこの場合ギブアップの合図は妹の尻を叩く
という方法を取らなければならない。妹がどう出るかは妹次第だ。
　究極的にエロいのはマウントパンチだと思う。熟練者はマウントパンチの条件が
揃ったときは右左の連打を繰り出さなければならない。リズミカルに妹の顔面を
連打しなければならない。鼻血で布団が染まるまでやる。妹が泣いても止めな
い。で、鼻血が出始めてから１００発近く殴ったところで開放するのが通のやり方。
鼻血で醜く歪んだ顔を染める妹は究極的にエロカワイイと思う。
　但し前記の通りマウントパンチは熟練者以外やらない方がいい、否、やっては
いけない。マウントパンチは妹の信頼関係の究極体である為、いい加減な気持ち
でやると妹に刺される、突かれる、撃たれる、吊られる等のリスクを伴う。それでも
いい場合はやるべし。筆者はやってない。アハハハハ。

>>372
勃ちますた

　妹と一緒に入る風呂はエロいと思う。何がエロいかって言うと文字通り裸のお付き
合いなれど隠すところは隠そうという性交渉にはないルールがエロさを際立たせて
いると思う。
　不純な動機な俺と一緒に風呂に入る妹は相当にエロカワイイと思う。
　オーソドックスながらかなりのエロさを誇っているのが背中流しっこだと思う。別に
背中に小便を流す訳ではない。白線を流す訳でもない、それはそうと白線流しは
本当は白癬流しだと思う。相手の背中を流してやる事を背中流しっこと言う。これの
どこがエロいかっていうと背面を流すというのは腹面を流すのと違ってあからさまに
エロくないところがエロさを際立たせていると思う。乳白色の妹の背中に同じ乳白色
の液体を、違う、背中をゴシゴシ洗ってやるのは相当にエロいと思う。
　タオルや怪獣さんのスポンジで背中を洗ってやるのよりもエロいのは直接手で洗
ってやる事だ。何がエロいかって言うと直接肌と肌が触れあっているところがエロい
と思う。背中、と手、というあからさまにエロくないところが返ってエロいと思う。

　垢スリも忘れてはならない。かかとの垢しかすらない貴方は何時かぼろぼろになった
妹の肌に泣く事になると思う。慣れてきたら軽石で擦ってやるべきだ。垢が擦り取れて
行くのが分かったらやめてよい。さらに慣れてきたら今度は鑢で擦ってべきだ。これ
は妹の背中から血が滲むまで止めない。気が付いたら排水溝が赤くなってたくらいで
やめるべきだと思う。熟練者は今度は業務用の鋼鉄凹凸矯正用電動鑢で擦ってやる
べきだと思う。確かに機材は高いが、良い兄なら奮発するべきだと思う。今度は妹が
泣き叫んでも止めない。押さえつけて最後まで垢を擦る。たまに垢以外のものが擦れ
てしまうかも知れないが気にしない。で、風呂場が挽肉工場くらいになったら電源を
ＯＦＦにする。床に横たわっている妹の背骨が半分くらいの薄さになっているのが
一番望ましい。この際垢は関係ない。

　但し前記の通り垢すりは熟練者以外やらない方がいい、否、やっては
いけない。垢すりは生物物理学の究極体である為、いい加減な知識で
でやると妹に二度と会えないどころかブタ箱に閉じ込められて物理的な
意味でも会えなくなる。それでもいい場合はやるべし。筆者はやってない。
アハハハハ。

　それはそうと風呂に入ってからの事についても忘れてはいけない。
バスタオルに身を包んでいるからと言って湯の向こうに揺らぐ妹の
胸元や太腿を見たりしてはいけない。妹はちゃんと兄の目が何処に
行っているのかちゃんと分かっている。
　見ていないからと言って想像するのもいけない。男とは哀しい生き
物で、妹についてエロい事を考えると身体にあからさまな変化が出て
しまう。思春期で好奇心旺盛な妹はその変化を見逃さない。変化が
現れない程度にエロい事なら考えてもいいが、素人にはお勧め出来ない。
　この時気分を紛らわせるのが会話だ。会話はお互いの信頼関係を
築く最も友好な手段である。妹に好きな人がいるかどうかなんて
際どい質問をしてみるのも良い。と言うか兄と妹が二人っきりで一緒の
風呂に入っているって言うのに外部に好きな人が居るとか居ないとかは
もはや関係ないかもしれない。でも好きな人が居るかどうか口篭る
妹は相当にエロカワイイと思う。アハハハハ。

　じゃあそろそろ妹と一緒に風呂に入るさまを
想像しながら風呂に入って妹とプロレスごっこに
興じるさまを想像しながら寝ることにするよ。
アデュース。アハハハハ。

>>370
どっちも
(･∀･)ｲｲ!!
双子だったらもっと
(･∀･)ｲｲ!!!!

>>379
新展開キターーー！

短い方がキレがあって面白いぞ。
長い方はちょっと雑になってないか？
まあ、これからも頑張ってくれ。

あと、「アデュー」と「アディオス」がごっちゃになってないか？
オレの気のせい？ならいいんだ。

あぶぶパワー全開ですなｗ

あぶぶさん。帰還、お待ちしておりますた。･･･凄ェ･･･。

>>381　
アハハハハ。

>>382　
アハハハハ。

>>383　
アハハハハ。

test

　今年で中二になった妹が僕の事を呼び捨てにするばかりか勝手に部屋に入ってはネタに成りそ
うな物を探し出してきて僕をからかう訳なんですが、そんな妹がいつものように僕の不在中に僕の
部屋に忍び込んで何か無いか探しておりますとお約束の如くベットの下から大量のエロ同人（妹系
）が出てきましてうっわぁ〜・・・、何て思いつつもこれは物凄いネタを見つけたと思ってたら何だか中
身が気になってついついパラパラめくってみちゃったりしますとそこには目を覆いたくなるような筆
舌に尽くしがたい兄妹の情事がある訳でありましてドキがムネムネしつつもそれはやはり好奇心旺
盛な妹の事ですからまだまだ続きを読んでみて何だか変な気分になってきちゃった・・・、とか思っ
てると帰って来た僕がガラガラッ！とドアを開けますと妹の数�p上にビクゥッ！というテロップが出
てきまして本来なら僕の方が立場が危うい筈なんですが妹は慌てふためいて僕の部屋から出て
行く訳であります。そしていくら待っても妹本について尋ねて来ないと思ったらいつもは呼び捨てに
していた筈なのに次の日から妹は僕のことをお兄ちゃんと呼ぶようになってこれは一体・・・？と僕
に思わせるのが典型的な生意気な妹なのであります。と筆をしたためておりますと僕の部屋のボロ
いドアがガラガラッと開いてキチガイ染みた色に髪を染めてケバケバしい衣装に身を包んだ妹が無
言で入ってきますと机の上に無造作に置かれた僕の財布から万札数枚抜き取ると何食わぬ顔で
こう言った。

　妹「諭吉借りるぞ兄貴。」

　はじめてのお料理〜私を食べてお兄ちゃん〜買おうと思ってたのに・・・。アハハハハ。

改行しなよ。

改行しない事で狂気を際立たせる。

>>387
めずらしく普通の書き込みだ。
アハハハハ

　今年で中二になった妹がオカルトマニアで本棚にはそれ系の本がズラリ
と並んでたりするんですが中でも恋占いとかに長けてて時折自室に篭って
なにやらゴソゴソやっているのは『お兄ちゃんと私が結ばれますように』的な
おまじないをやっているという事実を知りつつも何もしない僕がある満月の晩
にいつものように眠っておりますとキィィィィ・・・、と僕の部屋のドアを開けて
誰か入って来たという事に気付きつつも暗くて何も見えなかったりしてますと
ついに月明かりに照らし出されたのは刺激的な呪術用コスチュームに身を
包んだ妹でしてどうするのかと思っていたら突然服を脱ぎ出したりした訳で
とうとう耐え切れずにおいやめろなにをするきだたすけｔと言いますと満月の
夜に夜這いが成功しないとおまじないが利かないとかなんとかでとうとう泣き
出して私ってそんなに魅力的じゃない！？とか喚く訳なんですがそんな妹を
ソッと抱締めてこんな事しなくても俺はもうお前の事が好きだよとか囁いちゃ
ったりすると妹も大人しくなってその夜は朝まで一緒に居たいものだなぁと
思っていると真性オカルトマニアの妹が10ｋｍ先からでも聞き取れる奇声を
上げつつ僕の部屋にムカデ、サソリ、毒マムシ、クモ、その他を撒き散らした。

　妹「ケキャァァァアアアアアア！！！！！」

　前世が魔王の娘だそうだ。アハハハハ。

狂気が際立ってますな。

童貞共の狂気の世界

　今年で中二になった妹がお料理大好きっ娘でいつもフリルのついた可愛らしいエプロンを着て台所
に立っている訳でして料理の方はもう絶品でフランス料理にイタリア料理古今東西なんでもござれで
魚だって捌けちゃうそんな家庭的な妹なんですがある日一緒にお料理を作っておりますと僕が誤って
包丁で指を切ってしまい血がダラダラ流れて居りますと妹が反射的に傷口を口で咥えてくれちゃった
りしちゃって一瞬時間が止まったりで妹がはっとなって顔を朱に染めてバ、バンドエイド取って来るね
なんて早口に言って台所から去っていって僕はというとさっきまで妹に咥えられていた指をボンヤリと
眺めていたいものだと思っておりますとダイオキシンその他有毒物質が大量に混入されていると思し
き最後の晩餐をトレイに載せた妹がやって来た。

　僕「これは、、、ウラボロスの脊髄フライ？」
　妹「アジの中骨フライ。」
　僕「コカトリスの羽根スープ？」
　妹「トムヤンクンスープ。」
　僕「しかしこれは哺乳類の松果、、、」
　妹「抹茶プリン、いいから食べてよ。」
　僕「だがお前あれはどう見てもヒュドラの血パテ、、、」
　妹「いいから食え。」

　何でお前だけインスタントラーメンなんだ。アハハハハ。

>>387
普通のこといってる！！！！

>>394
じゃあ、こうするよ。

改行しなよ。 （うんこも苦いから）

明日も晴れるぞ〜♪

【鈴木君抹殺計画：コード名・ホモの屑作戦】序章

今年で中二になった妹が台所で突然倒れた。風邪を悪化させて
しまい、肺炎なったと医師に言われた。１日入院し、１週間ほど
自宅で安静にしている事が必要だそうな。頑張り者の妹には
良い休みになるだろう、と、この時点で俺は予測していた。
しかし運命の災禍は俺を容赦なく飲み込んだ。アハハハハ。

【鈴木抹殺計画：コード名・ホモの屑作戦】第１話

今年で中二になった妹が肺炎で倒れた。妹が学校を休んで
２日目の事。呼び鈴が鳴り玄関に出た俺が目にしたモノは
害虫。怨敵。米帝傀儡政権。最早いかなる比喩表現を以て
貶めても飽き足らぬ、妹に近寄るこの世で忌むべき存在
「鈴木」だった。･･･何しに来やがったアハハハハ。

【鈴木抹殺計画：コード名・ホモの屑作戦】第２話

今年で中二になった妹が肺炎を患って学校を休んだ。妹の看病に
この上ないヨロコビを感じていた俺。その邪魔をよりによって
天敵たる「鈴木」がするとは思わなかった。
鈴木「こんにちは、クラスメイトの鈴木です。これ妹さんの
　　プリント、先生から預かって来ました」
俺「おう(手前ェは持って来ンなァ!!)」
鈴木「具合、どうですか？」
俺「学校にも大丈夫だと連絡しておいたよ(具合を聞いて妹が
　　回復するのかよっ!)」
鈴木「では、お邪魔しました。お大事に、と」
俺「おう(もう来ンなっ!)」
取り敢えず「鈴木」が立ち去った後、俺は玄関に大量の塩を
蒔いておいた。アハハハハ。

【鈴木抹殺計画：コード名・ホモの屑作戦】第３話

今年で中二になった妹が学校を休んだ２日目に「鈴木」が
尋ねてきた。ヤツは妹(イヴ)をそそのかす悪い蛇だ。俺は
如何なる措置をも講じて駆逐しなければならない。
正味30秒位しか会話をしていないのにも関わらず、憎悪と
嫌悪で死ぬほど疲れた。もう忍耐の限界だ。妹がヤツに対する
良からぬ感情をこれ以上抱かせない為にも、かねてから計画
していた作戦を実行に移す時が来たようだ。アハハハハ。

【鈴木抹殺計画：コード名・ホモの屑作戦】第４話

今年で中二になった妹が手摺りに掴まりながら階段を降りて
来る。今日はちょっと体調が良さそうだ。この作戦は俺に
多大なリスクが伴い、妹は失恋に嘆き、「鈴木」は抹殺される。
妹を傷つける事は忍びないが、このまま事態を座視するなど
俺は我慢ならない。やるしかないのだ、そして今がその絶好の
機会であると。俺と妹の輝かしい未来の為に。アハハハハ。

鈴木抹殺計画：コード名・ホモの屑作戦】第５話

今年で中二になった妹に対して俺は「鈴木抹殺計画：コード
名・ホモの屑作戦(以下ホモの屑作戦と呼称)」を行なった。
妹「･･･誰か来てたの？」
俺「鈴木君だっけ？。前に遊び来てた子がお前にプリント
　　を届けに来た」
妹「･･･呼んでくれればいいのに･･･」
俺「気を使ったんだろ？、多分。それよりも、お前さ。鈴木
　君の事なんだけどさ･･･」
始まった。矢は放たれたのだ。後は落ちるのみ。アハハハハ。
･･･続く。

　大いに期待。アハハハハ。

あぶぶ ◆GR60BOIwcQ

229 名前： 名無し [sage] 投稿日： 03/09/19 18:41 ID:???
　つまり実の妹としたいが為に両親のゴムに密かに穴を開けたのです。

230 名前： 名無し [sage] 投稿日： 03/09/19 18:57 ID:???
　クダラネ

231 名前： 名無し [sage] 投稿日： 03/09/19 19:02 ID:???
　そんな時間の掛かる計画を立てる餓鬼はいません。

232 名前： あぶぶ ◆GR60BOIwcQ [sage] 投稿日： 03/09/19 19:05 ID:???
　そ、その手があったかぁぁぁぁあああああああ！！！！！！！

　で、藻前ら、このスレのヒロインに名前の一つも
くれてやろうと思ったがいかがなものか？

>>406
禿　同子

　おこさまぱんつ見ないと死んじゃう病。

妹子

　妹の残り湯飲まないと死んじゃう病。

>>406
極賛成でつ。「鈴木君」しか名前がないですし。

あぶぶ ◆GR60BOIwcQ さん、
当初のテンポのほうが断然面白いっす。
激しく期待してますです。

「さくら」しか思い浮かばない。。。

今年で中ニになった妹は
身障・・・あぁ・・・

　>>412　当初のテンポの方が断然面白いのは当然の話です。
あれは極めて一般的な第三者を楽しませる為のものですが、
後半部分は自分の欲望を吐き出す、もしくは極めて一般的
でない第三者を楽しませる為にものであるからです。
　このスレの私の中での存在意義は変化しています。
当初の調子に戻るつもりはありませんし戻るのは不可能です。

>>415
くだらん理屈こねるとバカがばれるから、ネタだけ書いてろ。

　妹「お兄ちゃん居る〜？（ガチャ）」
　僕「お”お”お”お”ぉぉぅぅ・・・。」
　妹「・・・お兄ちゃん！？」
　僕「み、みゆきぃぃぃお”お”ぉぉぅぅ・・・。」
　妹「お兄ちゃんしっかりして！どうしたの！？」
　僕「み、みゆきぃぃぃ僕は恐ろしい病気にかかってしまったのだお”お”ぉぉぅぅ・・・。」
　妹「び、病気？」
　僕「そう！その名も妹のぱんつ見ないと死んじゃう病！！」

>>416は自分が何処に居るのか一度でも確認した事があるのかと。

>>417
くだらないｗ

>>415
あいよ。諦めますわ。
他のスレで楽しむことにします。

今年で中二になった妹が使用した検尿採取用紙コップが
トイレの横にある洗面所のゴミ箱に捨てられていた。
俺が震える手で中に雫が残っている紙コップを拾い上げた
瞬間、妹がきた。

妹「･･･お兄ちゃん、何しているの？」

ゴミ箱に落とした歯磨き粉のチューブキャップをね
拾っているんだよ？。アハハハハ。

糞アニキはやく死ね馬鹿

あにきのバカー−！！

あぶ部に入部　

>>406
葵ちゃん。あおいちゃん。
色白で聡明な妹ならこの名前がｲｲ!(･∀･)

萌だろ

「妹」→「まい」ってのはベタベタだなぁ･･･。

>>414
　吃音症の妹と口喧嘩した時、手話だと静かだけどエキサイト
しそう･･･。

>>161

お兄ちゃんやめて・・・子供できちゃうよ
1 名前： バカは氏んでも名乗らない 投稿日： 03/09/01 07:44 ID:N2Y+vsDM
といわれてみたい
9 名前： バカは氏んでも名乗らない [sage] 投稿日： 03/09/01 08:52 ID:???
可能性はあるだろ。

家で新しくメスの子犬を飼い始めて、一年ほど経った頃に家族内での会話は
「そろそろ避妊手術をしないといけないねぇ。」
「そうだね、それまでは散歩中によそのオス犬にヤラれないように気を付けよう！」
といった感じになる。
そんで、次の日に妹か弟と一緒に犬の散歩中にサカリのついたオス犬が交尾目的で近づいて来た際に
自分家のメス犬をオス犬に差し出す行動をとれば、妹か弟は言うでしょう。

「お兄ちゃんやめて…子供できちゃうよ！」
「お母さんに怒られちゃうよ！」
「あぁっ！」

その妹も死んだか・・・・

(・∀・)ﾓｴｯ

（　ﾟ∀ﾟ）　＜ﾓﾛｯｺﾓﾛｯｺ

　　　 　 　 _,,..----――----､､..._　
　　 　 ,, ";;;;;;;;;;;;;;;;;::::::;;;;;;::::;;;;;:::::::::::::::`､
　　,ｲ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ､
　./;;;;;;;;;;;:;:::;;;_,..　--――---　､ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;}
　{;;;;;;;;;;;,,／ 　　 　　 　　　　 　　 ＼;;::;;;;;;;;}
　{;;;;;::::/ 　　　　　　　　　　　　　 　 ｀ ､:;;;;;;}
　 {;;;::/::　 　 ,,　　　　　　　　 _..､　　 　,i;;;;;}
　　|;;;|:: 　　''"""ﾞ` ...　　　''"""ﾞﾞ` 　 　 };;;}
　　iヽ|::　　 ｲ〔oﾟ〕>:::　　　ｲ〔oﾟ〕> 　　 i;/､
　　|　i:: 　　　　　'　 :: 　　 ｀　 　 　　　|" |
　　 i　}:: 　　　　　　 ::j　　　　　　　　 　i　|
　 　 i ,|:: 　　　　　 ,( o _,o )､　　　 　　 | |　
　 　 i､|:: 　　　　　'　 _ j_ 　　ヽ　 　　 　iJ
　 　　.|:: 　 　 　 　 ←ｰ'_→　　　　 　　 i　　　　　マジで恋する５秒前
　 　　 i:: 　　::　　　　 ー '　　 :: 　　　　,i
　 　 　 {､ 　 ::::..　　　　　　　　::　 　　 ﾉ　
　　 　　 〉､::::::　｀　 ー--―　　'　　　 {　　
　 　　 /　 ＼::::: 、::::::::::...........　　　 　ﾉi

おい! あぶぶ!!
鼻からコーヒー吹き出してキーボード汚れちまったじゃねぇか!!

ここ、かなりおもしろい！ｗ

>>405
笑いの壷にはまった

今年で中二になった妹が最近部屋にこもりがちなので
ある日悪いとは思いながらもドアの隙間からのぞいてみたところ
なにやら編み物をしている。そうか、それでか、俺のために、可愛い奴め。
などと一人でうかれていたが、考えてみれば俺の誕生日はずっと先だし
記念日の類も迫ってはいない。どうにも合点がいかず頭をひねっていると
あの鈴木の奴の忌々しい笑顔がふとうかんだ。
その瞬間俺の四肢は絶望に絡み取られ、俺は憎悪の操り人形と化した。
妹の手の中で日に日に形を成してゆくマフラー。それにつれて俺の悪意も膨張していき、
その矛先は鈴木からマフラー、果てには妹にまでも向きかけていた。
それだけはならぬと必死に自身を抑える日々との戦い。
それに押しつぶされかけていた俺はついに決心した。
実の妹を手にかける前に、それ以前の憎悪の対象を葬ることでこの凶気に決着をつけるのだ。
俺は妹が風呂に入っている隙に部屋に忍び込み、大事そうにしまってある完成間近のマフラーを取り出した。
これさえ無ければ、これさえ無ければ！　頭の中で切な叫びとなって鳴り響く。
俺は縫い針に手をかけ、そのままゆっくりと力を込めて広げていく。
鈴木の首に巻かれる筈だった毛糸の塊は徐々に引き伸ばされ、断末魔のかすれた悲鳴を上げ始めた。
その声が不意に高鳴るたび、俺の頭には走馬灯にも似たスライドショーが展開されていった。
憎っくき鈴木、それに寄り添う妹、その二人に巻きつき離れないマフラー、毛糸、その織り目、
真新しい縫い針、妹の手のマメ、ドアの隙間から見た作成中の姿、その笑顔・・・・・
俺はハッとして手を止めた。そして、あらためてマフラーを見た。

毛糸の素朴な緑色。、不慣れな手つきで苦労して織り込んだクマの絵。
その縫い目一つ一つに込められた想いを、俺は知っている。
まだ形の判別のつかない頃から見守っていた俺が一番よく知っている。
俺はマフラーを元のところに戻し、妹の部屋を後にした。
その夜、俺は枕を濡らし、そのまま深い眠りに落ちた。

次の朝、ノックの音で目を覚ました俺は寝ぼけながらそれに答え、ドアをあけた。
そこには妹がいた。目をこすりながら「なんだい」と聞くと、
妹は誇らしげにほほ笑み、後ろ手に隠していた何かを差し出した。
それは紛れもなく、あのマフラーだった。
それを見て完全に目を覚ました俺が「ど、どうしたんだ？これ」と聞くと

「えへへっ、お兄ちゃんにプレゼント！別に理由はないんだけど、もらってくれないかな？」

と答えた。俺の目に涙が溢れてきた。昨晩流れきった筈なのに。
そのせいで妹に心配させてしまった。

　なんかもう、穴があったら入りたいよ。アハハハハ。

>>437-438
感動した

お兄ちゃん大好き♥

泣けるスレ

【鈴木抹殺計画：コード名・ホモの屑作戦】第６話

今年で中二になった妹を「鈴木」の毒牙から守る為、俺はかねて
から計画していた作戦「ホモの屑」を実行に移した。第一段階
としてまずは妹にアプローチを行なった。
俺「鈴木君の事なんだけどさ･･･。彼、その、言いにくいんだけど
　　オカマ、いや、ホモっぽくないか？。さっきプリントを渡され
　　た時、なんか、全身をさ舐め回される様な視線を感じたんだ。
　　いや、俺の気のせいかもしれない。ただ、な。気になったんだ」
妹「ぜ、絶対に鈴木君は普通のコだよ？。そんな事無いっ！。どう
　　してそんな事言うの？。･･･お、お兄ちゃんの馬鹿ァっ!!」
手渡したプリントを俺に叩きつけ、妹は肺炎を患っているのにも
関わらず、階段を駆け上がり自分の部屋に閉じ籠もってしまった。
語尾は完璧に泣いていた。妹にそこまで言わしめる「鈴木」。絶対
に「ホモの屑」は成就してやる。アハハハハ。

【鈴木抹殺計画：コード名・ホモの屑作戦】第７話

今年で中二になった妹を「鈴木」の毒牙から守る為に「ホモの屑」
を実行に移し、その第一段階である「妹へのアプローチ」は、妹の
俺に対する反論及び激昂は想定内に収まり、成功を見た。
妹が学校を休んで３日目。今夜行なう「ホモの屑」第二段階は
この計画の成否を左右しかねない重要な局面であり、絶対に失敗は
許されない。俺は手袋をはめ、「決戦兵器」を小脇に抱えて闇を
進んだ。目標は妹と「鈴木」が通う中学校。「ホモの屑」成就の
為に母校よ、俺は帰ってきたっ！。アハハハハ。

aaaaaagee

aaggee

【鈴木抹殺計画：コード名・ホモの屑作戦】第８話

今年で中二になった妹を「害虫・鈴木」から守る為、俺は「ホモの屑」
作戦を実行に移し、本計画の天王山である第二段階は佳境に入った。
深夜の中学校、妹と「鈴木」の学舎。そして俺の母校でもあるこの空間
は静寂に包まれていた。しかし、懐かしむ暇など無い。俺は迅速かつ
正確に作戦を成功させねばならない。詳細な目標地点は「鈴木」の机、
及びロッカーである。妹と同じクラスだけあって楽に机とロッカーを
発見出来たのは幸いだった。机は教科書、ロッカーは体操着で「鈴木」
が使用しているものと指差呼称で確認し、「決戦兵器」の封印を解いた。
「鈴木」よ、自分の存在を恨むがいい。アハハハハ。

【鈴木抹殺計画：コード名・ホモの屑作戦】第９話

今年で中二になった妹を「ウジ虫・鈴木」から守る為、俺は闇夜に
紛れて中学校へ潜入し、「鈴木」の机とロッカーを発見。そして
「決戦兵器」の封印を解いた。決戦の正体は、いわゆる「ホモ雑誌」
というシロモノである。たとえ通販であっても、出来る事ならコレを
購入などしたくは無かった。一生縁の無いモノであって欲しかったが
「鈴木」が発生したお陰で、金を出してまで買わなければならなく
なった事を考えると、無性に怒りが込み上げて来る。俺は手袋をした
手で「ホモ雑誌」の１冊を「鈴木」の机の下へ教科書と共に、もう
１冊を机の中に、最後の１冊をロッカーに放り込み、学校を離脱した。
明日、朝練に来たクラスの少年少女に「ホモ雑誌」を発見され、侮蔑
の視線で串刺しにされる「鈴木」の姿が目に浮かぶ。アハハハハ。
･･･続く。

続きを期待してますよ。アハハハハ。

　　　 /＼＿＿_／ヽ　 　　　
　　／　　　　::::::::::::::::＼　 ア
　　| 　,,-‐‐　 　‐‐-､ .:::|　ハ
　　|　 .ﾞ ￣"　 |ﾞ￣ " :::|　ハ
　　|　　　　　` '　　　　::|　ハ
　　＼　　ヽニﾆ='　 ::／　ハ。
　　／｀'ー‐---‐一'´＼　

楽しみですよ。アハハハハ。

期待ageアハハハハ。

>>449
それいい
　　　 /＼＿＿_／ヽ　 　　　
　　／　　　　::::::::::::::::＼　 ア
　　| 　,,-‐‐　 　‐‐-､ .:::|　ハ
　　|　 .ﾞ ￣"　 |ﾞ￣ " :::|　ハ
　　|　　　　　` '　　　　::|　ハ
　　＼　　ヽニﾆ='　 ::／　ハ。
　　／｀'ー‐---‐一'´＼　

今年で中２になった妹が僕に宿題を教えてと
部屋にやってきた。ほのかに香るシャンプーのいい香りと
スカートからのぞかせる健康的な脚線美とはまだ言えない
安定のしていない色気が僕の理性をすべて吹っ飛ばしてしまいそうだ。
あーこれはね・・・と宿題を見てやっているときも僕の下半身は
爆発してしまいそうになる。気付かれないように太腿で必死に押さえて
はいるがそれが逆に快感を上げてしまっている。
そっかーなるほど！ここで僕はなんとか宿題の説明を終えたのだが妹が
まだあるからさーしばらくここで宿題やっててもいい？分からなかったらすぐ聞けるし。
うれしいハプニングだが俺はこの部屋に二人っきりで理性を保てるのかと
心配になったが断ることができるはずもなく、ああいいよ。と平静を
装っていた。しかしこの間にも妹のおまえそんなの外に出かけるときも
はくのかよ！？と言うほどのミニスカートからチラチラと白いパンツが
見えるのだ、普段だったらうれしいのだが、いやもちろん今もうれしいのだが
このままでは実の妹を襲ってしまいそうだ。
どうしよう、すでにこの下半身は限界だ。アハハハハ。

　妹「ただいまぁ〜。（ガチャ）」
　僕「お”お”お”お”ぉぉぅぅ・・・。」
　妹「・・・お兄ちゃん！？」
　僕「み、みゆきぃぃぃお”お”ぉぉぅぅ・・・。」
　妹「お兄ちゃんどうしたの！またぱんつ！？」
　僕「み、みゆきぃぃぃそうじゃない、もっと恐ろしい病気に掛かったのだお”お”ぉぉぅぅ・・・。」
　妹「な、何病！？」
　僕「その名も妹のおっぱい触らないと死んじゃう病！！」

　ネタがあるんだけど12ｹﾞｰｼﾞｼｮｯﾄｼｪﾙさんと被ってる
から鈴木が死ぬまで待つことにするよ。アハハハハ。

お”お”お”お”ぉぉぅぅ・・・。」

　鈴木ぃぃぃぃいいい！鈴木ぃぃぃいいい！！

　やめた、被れ被れ。

話が盛り上がっているところに割り込んで恐縮なのですが、

自分の子供に、今年中二になった娘がいる場合はどうすればいいのでしょうか？

>>459
娘さんをボクにください。

>>459
すいませんでした。すでに私が頂きました。

　その昔、売春婦と行為の最中に「娘が君と同い年なんだ。」と言った
オッサンが居りますからなんら問題ありません。

>>439ありがとう

　最初の頃はイクとき表情見せるのが恥ずかしかったのか枕とか手
とかで顔隠してたけど今じゃ白目剥いて涎垂らしてるよ。アハハハハ。

>>494
あぶぶさん、買春はいけません。１８歳未満の娘とは変なことしたらダメよ。

　　　　　　　　　_,.-‐ '"´　| 　　宿　 　|‐--､
　　　　　　　 _..-‐‐ '" ____,|　　 題　 　|__｀￣｀ヽ、
　　　　　　／　／　／　 ,ﾍ　　　　　　　　.-､＼　　｀ヽ、
　　　　　／ ／ｰ／／´￣ヽ、　　　　　　,へ^ ヽ ＼　　 ＼
　　　　　i ／　/／｀´｀´ゝz>￣￣￣￣｀ヽ　　ヽ　ヽ、＼ヽ
　　 　 ／　　 ／⌒ヽ／　 /!　 l　 l　　 i　l´｀´｀ヽ 　| ＼ヽi お兄ちゃーん
　 　 /　　　 /　　　/_,/!_/__!,,.　l　 l　　 l　l　　　 j　 |､_ ヽ} 　　宿題終わらないよ〜
　　/　　　 /　　　 / / |/_,,　!　 l　 ト|､__!ヽ｀i￣´ヽ、 ｀､＼!
　/　　　 /j　　　 /iﾚ'" )　iﾞ　＼!＼| -ヽ!-ヽ| !　 　 i　　|　 ヽ
/　 　 ,ィi　!　　　}〈{｀ｰo'ﾟ/　 　 　 　 /⌒}ヽ　|　　　|　　!　　｀、 　
ｰ '"´　リ |　　　 !cゞ=-ソ　　　　　 ,;｀ｰo'ﾟ | j }　　　| i　 |　　 ヽ
　　　　　_l　　　（ ' ' ' ' '　　'　　　　 ゞ,,,,O,,ﾊ〉'　　　 ! l 人　　　|
　　　　　| ｀ｰ-‐'｀>、　　 ､_　　　 ' ' , ,｀ﾞﾞ'o/ヽ　　 / /ﾊ | ＼　 |
　　　　 /｀ｰ--‐'´／/＞､__｀￣｀　　　 ' '_〈　　｀ｰ/ノﾚ ﾊj　　＼|
　　　　!　　　　／　 i ／＼ ｀'ｰ‐--‐フ' }ヽ｀ｰ--〈
　　　　{　　　　　　　l　　　 ＼,.=､／　　 j　＼　　|
　　　　＼　　　　　　}　　　へ{lｰ'!} く　　{　i　　　 |

>>465
　売春だなんて�dでもない、妹の話ですよ。アハハハハ。

ぼっきあげ

888 ：名無しさんにズームイン！ ：03/09/15 15:29 ID:Zid5mRkJ
本当にあった怖い話

ある日、小さな女の子が秋葉原で迷子になってしまいました
その女の子は家族を探そうと、泣きそうな声で「お兄ちゃん」と言いました
すると・・・・・



その場にいた男の人が全員振り向いてきたそうです

>>469
ﾜﾗﾀけどなんかむかついてきた。

>>469
ﾜﾗﾀけどなにか複雑な気分になりますね。

このスレ見て・・・

さっき、今年で高３になった妹に
「お兄ちゃんって呼んで」って言ってみた。

　妹「・・・いきなりどうしたの？気持ちわるぃ・・・」

なぜかそれから口聞いてくれなくなった（泣）

>>472
きっと妹はこれからも「お兄タマ」と呼びたかったんだろう。

warota

今年で21になった妹しかいません・・・。

　今年で中二になった妹が暇そうにしていたので
「"ちんすこう"の"す"と"こ"を取り替えてみて」と
言ってみた。

　妹「何言わせるつもりよッ！」

　進歩したな。アハハハハ。

　今年で中二になった妹がまだ怒っていたので
「ウコン茶の"コ"と

　妹「黙れ」

　酷いなぁ。アハハハハ。

　それはそうと今年で中二になった妹が使っている
歯磨き粉の中身を一旦プラスチック製容器の中に
出してそれに一週間溜め込んだ欲望汁をよく掻き
混ぜて再びチューブに注入しておけば妹は今後数ヶ
月間俺の欲望汁を毎日口にする事になるのだ。アハハハハ。

　それはそうと今年で中二になった妹の衣服の洗濯
の際に洗濯機の中に一ヶ月間溜め込んだ欲望汁を
洗剤と共に混入しておけば今後妹は俺の欲望汁が
染み付いた服を着続ける事になるのだ。アハハハハ。

　　　_、_
　（　 ,_ﾉ` ） 　 　　　n 　　おまいら　GOD JOB！
￣　　 　 ＼　 　 （ E）　
ﾌ 　　　 /ヽ ヽ_／／

　それはそうと今年で中二になった妹が入浴する前に
三ヶ月間溜め込んだ欲望汁を入浴剤と共に浴槽に混
入しておけば妹は俺の欲望汁風呂に入る事になるのだ。アハハハハ。

　それはそうと喧しい小学生の一団が電車に
乗り込んできた時はジロジロ見てても怪しまれ
ないからいいよね。アハハハハ。

また調子出てきましたね。

http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/bakanews/1064220927/
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/bakanews/1064211616/

【鈴木抹殺計画：コード名・ホモの屑作戦】第１０話

今年で中二になった妹にまとわりつく「寄生虫・鈴木」を抹殺すべく、
俺は深夜に中学校へ忍び込み、指紋を付けない様に手袋をはめ、ヤツ
の机とロッカーにホモ雑誌を仕掛けた。
妹が学校を肺炎で休んでから５日目、「鈴木」の机とロッカーにホモ
雑誌を仕掛けてから２日がたった夕方の事である。ウチの呼び鈴が
鳴った。「鈴木」ではないかと疑い、ドアにある防犯用の覗き穴から
来訪者を伺うと、妹と同じ制服を着た少女だった。チラっと見た覚え
がある、ウチに何度か遊びに来た子だ。俺は脳味噌をフル回転させ、
「ホモの屑」の第三段階の実行が可能か考え、決断した。
少女「ごめんください。･･･あ、『お友達ンコ』のお兄さん」
俺「ヘンな覚え方されたな。アハハハハ。妹だろ？、呼ぶ？」
少女「いいえ、そんな。まだ本調子じゃないと聞いていますから･･･。
　　　先生から預かったプリントと、あと、これ、授業のノートです」
俺「すまないね。有り難う、妹に渡しておくよ。あ、あの。聞きたい
　　事があるんだけど良いかな？」
第二段階から２日が経った、「鈴木」はどうなったかな？。アハハハハ。

【鈴木抹殺計画：コード名・ホモの屑作戦】第１１話

今年で中二になった妹と暮らす俺の平穏な日常を破壊しようとする
「バイ菌・鈴木」を抹殺する「ホモの屑」作戦は、妹のクラスメイト
が我が家に尋ねてきた事によって第三段階へと突入した。
俺「訊きたい事ってさ、妹が付き合っているらしい「鈴木」君の事
　　なんだけど･･･。いいかな？」
少女「っ!!。･･･あ、はい。でも･･･。」
明らかに少女は動揺した。表情には気まずそうな色が浮かんでいる。
さては鈴木に何かあったって事だ。ここでの立ち話では話し辛いそう
な素振りをしていたので、近所のファミレスに行く事にした。
さて、どんな塩梅で騒がれているのかな？。アハハハハ。

【鈴木抹殺計画：コード名・ホモの屑作戦】第１２話

今年で中二になった妹を誘惑せんとする「悪い蛇・鈴木」を抹殺する
為に発動した「ホモの屑」作戦、その第三段階は妹のクラスメイトを
対象したものであり、近所のファミレスで決行された。
俺「･･･実はさ、妹が学校を休んだ２日目に「鈴木」君がさ、今日の
　　君みたいにプリントを届けに来くれたんだよ。その時にね、なん
　　ていうか･･･そう、全身を舐め回される様な視線を感じたんだ」
少女「･･･」
俺「でも、それだけでは気のせいで済むかもしれないんだけど･･･。
　　俺の友達のバイト先の本屋の話しで、店で万引きをした少年を
　　捕まえたんだって。そいつは妹の学校に通っている中学二年生
　　で「鈴木」って名乗ったらしい。そして万引きした商品が･･･
　　ホモ雑誌だった･･･って」
少女「･･･!!」
最後の「ホモ雑誌」ってトコにモロ反応してたよ。アハハハハ。　

美沙、おれの部屋に来てくれ、大事な話があるんだ・・・
好きだ、俺は突然美沙のスカートに手をかけひきずった
ヤメテー、イヤダ、俺は美沙の胸にシャブリつき、中心から円を描くように
こね回した、ハン、ヤァ、ヤメテヨ、オネガイダカラァ、イヤダ！、俺は
美沙の下腹部に手を伸ばしゆっくりと侵入していった、イタイ！、ソンナ
コト聴いてられるか、前戯を終えてチンチンを美沙に見せ付けながら、
イクヨ、と言った、マッテ、オネガイダカラ、ソレダケハヤメテ、ダメダ、
俺は勢いよくチンチンを突き刺した、イタイ、アン、アア・・ン、ウン・・
行為が終わった後で美沙に言った、お前のことが好きだから・・・鈴木君
に獲られたくなかったんだ・・・妹は言った、ワタシモ、アナタガスキヨ
ホント、ウレシイヨ、コレデイツマデモ、フタリイッショニイヨウナ・・・
おれたちは、今日、恋人同士になった

鈴木抹殺計画：コード名・ホモの屑作戦】第１３話

今年で中二になった妹と俺との甘い生活を邪魔する「マザーファッカー
・鈴木」を抹殺する「ホモの屑」の第三段階は大詰めを迎えていた。
俺「流石に「成年指定」の「ホモ雑誌」は未成年には売って貰えない。
　　だから万引きした、と。実際、お金は持っていたらしい。本人は
　　とても反省していたし、「ホモ雑誌」を万引きした少年をどうする
　　か本屋さんは迷ったらしく、結局は警察と中学校には連絡せずに、
　　保護者に迎え来て貰ったんだって」
少女「･･･そんな話しが･･･」
俺「妹と付き合っている「鈴木」君と「ホモ雑誌」を万引きした「中二
　　の鈴木」が同一人物だとは思いたくないが、さっきの話しの彼の
　　「視線」がとても気になってね、思い切って妹に「鈴木」君は「ホモ」
　　か「オカマ」なんじゃないのか？って訊いてみたんだよ。そうしたら、
　　もう酷く怒ってね。それから２日も口を聞いてくれないよ」
少女「･･･あ、あのぅ。似たような事が２日前に学校で･･･」
どういう事が２日前に学校で起こったのかな？。アハハハハ。

【鈴木抹殺計画：コード名・ホモの屑作戦】第１４話
今年で中二になった妹とムフフな時間を過ごさんする俺の最大の
障害たる「ウンコ・鈴木」を抹殺･･･以下略。妹のクラスメイトから
２日前に学校で起こった事件が口にされた。
少女「実はですね、学校の先生には喋っちゃいけないって言われて
　　　いるんですけど。鈴木君、学校に、その･･･「同性愛雑誌」を
　　　持ってきてて、それが見つかちゃって･･･」
俺「･･･!!。そ、それ本当の話？。う、嘘じゃないよね･･･」
俺は爆笑しそうになるの必死で堪え、手で口を覆った。少女は俺が
ショックを受けているのと勘違いして、慌てて「鈴木」を擁護する。
少女「でも、鈴木君は俺のじゃ無い。誰かに入れられたんだって･･･」
俺「･･･まぁ、それはそう言うだろうな。「成年指定」の「ホモ雑誌」
　　を持っていることはモラルの問題だからな。それよりも、妹の
　　立場はどうなるんだ？。しかも、この話はまだ知らないハズだ」
少女「･･･同性愛者と付き合ってたなんて可哀想過ぎますね･･･」
俺「･･･なんか混乱してきた。しかし、なんで異性と付き合ったんだ？」
少女「性同一性症を隠す為、偽装して異性と付き合ったり、結婚したり
　　するって話を聞いた事ありますよ･･･」
「鈴木」め、思いっきり罠に掛かったか。アハハハハ。

kt2lGnSgguest　guest

今年で中二になった妹の財布の中を見たら
避妊用のゴムが出てきたから針で穴開けといた
その日は妹が外泊だった・・・ア　ハ　ハ　ハ　ハ　　　

【鈴木抹殺計画：コード名・ホモの屑作戦】第１４話

今年で中二になった妹と新婚夫婦的生活を営むべく俺は「人畜有害者・鈴木」
を抹殺･･･以下略。学校に「ホモ雑誌」を持ってきた「鈴木」は当然、本人の
意思とは関係なくホモのレッテルを張られたと、妹のクラスメイトは証言した。
少女「その日、臨時で職員会議が開かれてました。鈴木君の両親も学校に呼ば
　　　れたらしくて･･･。鈴木君、昨日も今日も学校に来ていませんね･･･」
俺「ヤツの事なんか知らん。妹を偽装に使うなんて、絶対に許さんっ!。それ
　　より、妹の事、どうしたらいい？。さっきも言ったけど、俺は妹と喧嘩
　　して口を聞いてくれない。学校での話をしても逆効果になってしまう」
少女「お兄さん、説明やフォロー私や皆に任せて下さい。なるべく傷つけ
　　　ないようにゆっくり時間を掛けて、結果お兄さんが正しかったという
　　　経緯を説明します。皆で励ましてあげます!」
俺「･･･妹は良い友達を持っているな･･･。有り難う、有り難う･･･」
俺はウソ泣きして目頭にハンカチを当てた。
少女「･･･本当にお兄さん、妹思いなんですね。ウチのバカ兄貴とは雲泥の
　　　差ですよ。見習って欲しいな･･･」
学校に来ていないのは予想通りだが、職員会議と両親が学校に呼ばれたのは
予想外の戦果だよ。社会的に抹殺されろ。アハハハハ。
･･･続く。

(　ﾟ∀ﾟ)ﾜｸﾜｸﾄﾞｷﾄﾞｷ

鈴木君、大変でつね。(ﾊｹﾞﾜﾗ

アンヤ〜っ。>>493
　　　　　誤：第１４話
　　　　　正：第１５話
３回目かよ〜。･･･トホホ･･･。

今年で中二になった妹の靴下の踵部分が磨り減って、直径３mm程の
穴が空いていた。俺は無理矢理、その穴に人差し指を突っ込んだ。
妹「やめて、お兄ちゃん。穴が拡がっちゃうよぅ！」
中指も突っ込んで２本刺しだ。アハハハハ。

おもしろいスレですね。アハハハハ。

＞１２ファンキーズ
がんばってくれ！非常に面白い！

>>496
こっちの方が面白かったりする。

500morai

今年で中二になった妹がアハハハハ。

>>501が今までで一番おもしろい

今年で妹が中二になった。アハハハハ。

ボクは高校一年で、妹はここのスレタイと同じく中二なんですが、
妹のほうがボクよりも５ｃｍも背が高いんですが・・・

というか、妹が小学校５年生のときにはもうボクよりも背が高くなりました。

妹は中学のバスケ部の人気者で、
家にはよく、その取り巻きの後輩が押しかけてきて花園状態なんですが、
ボクはどうやら男としてみてもらえないらしく、
その上、気弱なボクをよってたかって皆でいじめるんです。

このあいだなんか、凄い嫌だというのに無理やり中学の制服を着せ、
その姿を見た妹は、後輩たちと一緒に笑い転げていました。
ものすごくショックでした。



あ、
ちなみにボクは妹の姉ね。
勘違いした？　アハハハハハ

いや、羨ましいと思った。
だってあなたレズなんでしょう？

>>504
しまった・・・誤爆・・
「男」って入ってるじゃん！　アハハハハ

>>506
ドンマイ。アハハハハ。

今年で９１になった祖母は、雨の日は「最近は雨が続くね」と言い、晴れの日は「最近ずっと雨が降らないね」と言う。
その度に僕は若干の徒労感を押し殺しつつ、そうですね、とあたりさわりのない相槌を打つ。

今朝、水道のプッシュ式の蛇口を開けられず困っていた祖母に使い方を教えてあげた。
これでもう何度目だろう。教えても教えても憶えない祖母に、僕は半ば暗記したセリフを暗唱するように、家の水道は地震対策で引き上げると水が出る仕様なんですと教えた。

祖母は、「ありがとう」と言って、じっと僕を見た。
「あなたはお隣の人？　親切な方ね」

僕は人目を憚らず泣いた。
恥ずかしくはない。
どうせこの涙の訳も、祖母は忘れてしまうのだから。

>>508
って、この板このｽﾚで唐突にそんな切ないシチュ書かれても。

>>508
誤爆？・・でも泣けた

今年で妹が中二に成るはずだった妹が

今年で９１になった祖母は、ちょっと忘れっぽいけれどとてもしっかりした人だ。

昨日の夕方、僕が部屋で本を読んでいるとインターホンが鳴った。
窓から外をのぞくと、前に見たことのある訪問販売の女性が立っていた。
僕はすぐに無視することに決めて本を開いたが、しばらくして下から話声が聞こえてきた。

・・・祖母だ。
祖母の対応が気になった僕は、すぐに玄関へと向かった。

「それではこれで失礼します」
僕が玄関に出たときには、もう訪問販売の女性は帰るところだった。

どうかされたんですか、と祖母に問うと、いい加減な説明の胡散臭い物売りでしたと言った。

前に父さんがあの人から物を買わされたことは黙っておこう、アハハハハ。

萌えが欲しい方は「９１になった祖母」を「若年性痴呆になった妹」と読み換えてください。
だめ？　アハハハハ。

【鈴木抹殺計画：コード名・ホモの屑作戦】第１６話

今年で中二になった妹と俺との絶対幸福圏を成す為に「鈴木」は必ず
排除しなければならない存在だった。俺はかねてからヤツを社会的に
抹殺する「ホモの屑」作戦を発動し、妹のクラスメイトを俺側に引き
込む第三段階が終了した。そして、これより再度、妹と接触を試みる
計画の最終段階に突入する事となる。
妹の具合はすっかり良くなり、６日目に登校した。しかし、２日目
の俺の「鈴木ホモ発言」に対しての憤りが収まらない様子で、未だ
に会話が成立していない。呼びかけにも「うん」とか「いい」とか
そんな塩梅だ。そんな妹が学校で起きた事件をどう受け入れるか、
俺は期待と不安が入り交じった眼差しで、学校へ向かう妹の背中を
見送った。頼んだよ、妹のクラスメイト諸君。アハハハハ。

【鈴木抹殺計画：コード名・ホモの屑作戦】第１７話

今年で中二になった妹とのマターリ生活を現実のものとする為に、
俺は考え付く全ての事を実行に移し、作戦は最終段階に突入した。
妹の帰りが遅い、既に時計は１９時半を回っている。いつもならば
１６時には家に帰ってくるのだが･･･。時間の経過と共に俺は焦り
を感じた。恐らくはクラスメイトの家でと話し合っているのだろう、
しかし、万が一にも「鈴木」が登校して来て、妹に無実を訴える様
な事があれば、再度作戦を練り直さなけばならない。そんな不安が
俺の胸をよぎっていた、その時、玄関の鍵の開ける音がした。もう
後には引けない、押しまくるのみだ。アハハハハ。

【鈴木抹殺計画：コード名・ホモの屑作戦】第１８話

今年で中二になった妹が帰ってきた。玄関に迎えに出た俺が目にした
妹の表情は明らかに憔悴している。肺炎で寝込んでいた６日前の方が
まだ健康そうに見えた。しかし俺は後悔していない。これも計画に
織り込み済みだからだ。その覚悟が無くては「鈴木」から妹の奪還
は成し得ないと思っている。
俺「顔色、悪いな。肺炎、またこじらせたのか？」
妹「･･･ううん、違う。ちょっと、ね･･･」
そう言うと妹は俺の横をすり抜け階段を上がって行った。途中で
妹は足を止めて肩を震わせながら呟いた。
妹「色々あってね･･･。明日話すから･･･。･･･あと、ね。ゴメン･･･」
この手応え俺の勝ちだよ「鈴木」。アハハハハ。

【鈴木抹殺計画：コード名・ホモの屑作戦】第１９話

今年で中二になった妹が昼過ぎに２階から降りて来た。学校には
また体調を崩してしまったと連絡しておいた。リビングのソファー
に座ってテレビを見ている俺の横に妹は腰を下ろした。
妹「･･･あのね、お兄ちゃん。皆から全部聞いたよ？･･･」
俺「･･･そうか･･･」
妹「鈴木君とね、･･･付き合うの止める･･･」
俺「当然だ。妹が不幸なるのを座視する程、血の通ってない兄じゃない」
妹「･･･全部、お兄ちゃんの言う通りだった。最初は全然信じられ
　　なかった。血を分けた兄の言葉なのに、頭ごなしに否定して、
　　無視して、大人気無くて。私どうかしてた。ゴメンなさい･･･」
俺「気にしてないよ。今、こうして解って貰えたんだからな。まぁ
　　大人気無いってのは当然だわな、中二なんだからさ」
そう言って俺は妹に歯を見せて笑うと、妹も俺にほんの少し微笑み
返してくれた。「ホモの屑」は成ったぞ。アハハハハ。

【鈴木抹殺計画：コード名・ホモの屑作戦】第２０話

今年で中二になった妹が学校での事をポツリポツリと話し出した。
学校に鈴木君が同性愛雑誌を持って来てたのが発覚した事から始まり、
お兄ちゃんが私を心配して、クラスの友達に相談した事。そして私の
相談に乗ってくれた事。色々話しているうちに既に夜になっていた。
妹のお腹がクゥと大きく鳴り、照れ笑いを浮かべた。
妹「ショック受けてもお腹は減るね。私が御飯支度するよ？」
俺「作るのは構わないが、喰えるモンにしてくれよ？」
妹「ひっど〜いっ。べ〜、だ!」
俺「まぁ、俺様も１つ手伝ってやるとするかな？」
勝利の晩餐会といこうか。アハハハハ。

【鈴木抹殺計画：コード名・ホモの屑作戦】最終話

今年で中二になった妹と夕食の準備を始めた時、電話が鳴った。妹は
料理中で手が離せないので俺が出た。受話器の向こうから聞こえた声は
あの「腐れアンポンタン・鈴木」だった。
俺「･･･何の用だ？。いや、よく電話してこれたモンだな･･･オイ」
鈴木「あっ･･･、いや、その･･･。俺、最後のご挨拶と思いまして･･･」
俺の声のドスの効き具合に、妹が訝しげな表情を浮かべてこちらを伺う。
俺「最後の挨拶ってどういう意味だ？。もう妹の前には二度と現れ
　　ませんって事か？」
鈴木「･･･はい、ですから、妹さんにお取り次ぎをお願いします。この
　　　間の件の謝罪も含めまして･･･」
俺は「鈴木」に少し待てと言い、妹に「鈴木」から電話だと教えた。
最初は電話を代わるの嫌がったが、別れの挨拶と謝罪らしいと告げる
と渋々受話器を取った。妹と「鈴木」の会話は３０秒程で終わった。
妹「･･･鈴木君、転校するんだって･･･」
別れるだけで無く、転校か!。有り難う「鈴木」、さようなら「鈴木」。
何人であろうとも、俺と妹の間に立ちはだかる者はことごとく叩き
潰してくれるわっ!!。アハハハハ。アハハハハ。アハハハハ。
〜終〜

【鈴木抹殺計画：コード名・ホモの屑作戦】第１／２話

今年で中二になった妹が肺炎で寝込んでいる。妹の様子見がてら
俺は洗濯物の妹の丸められたパジャマを回収した。
妹「･･･汗一杯かいちゃった、洗濯お願いね･･･」
妹の部屋を出た後に丸められたパジャマを広げると、スポーツブラ
とパンツが床に落ちた。俺はソレらをムンズと掴むと自分の部屋に
駆け込み、ベッドに潜り込んでパンツ→スポーツブラの順に頭に被る
と湿気を帯びた布地から酸っぱいカホリが鼻腔を突いた。
腹式呼吸すると最高だよ。アハハハハ。

･･･もう、長文はいいでつ。ショートネタで頑張りまつ。

１２ファンキーズさんがんばれー！

作戦成就でガトーも大喜びだな。

今年で中二になった妹にPCの前で高笑いしてるのを見られた。(ホモの屑を読んでた)
さっきから無視されてるよ。アハハハハ。



いや、ネタじゃなくてマジで口きいてくれないんだYO （;´Д⊂）　　

>>524
アハハハハ。

俺の妹も生きていれば今年で中ニぐらいか…

>>526
「生れていれば」の間違いな罠

いーじゃないか、妹なんていずれ嫁に行くんだし

MIYUたんみたいな妹がほしひ

今年で中二になった妹の胸が最近大きくなってきた・・・。
ど、どうしよう・・・。

>>530
中二になってやっと大きくなり始めたのか？
随分未発達な妹ですことｗ

今年で中二になった妹に先日のマフラーの礼として
ちょいハデめの下着をプレゼントした。
受け取ったとき顔は真っ赤だったが
けっこう嬉しそうだった。冗談で
「つけたら見せてくれよ」と言ってみたら

妹「もう、バカァッ！」

部屋追い出されちゃった。アハハハハ。

(ﾟ∀ﾟ）ｱﾋｬ

今年で中二になった妹に俺は左耳の中に異物感がある
と訴え、耳掻きを頼み込んだ。俺は渋々承知した妹の
膝枕に嬉々として寝転んだ。

「･･･結構綺麗だよ？。はい、オシマイ。ふっ、ふぅ〜〜〜」

最後に俺の耳垢を吹いた妹の息が気持ち良かった。
今度は右耳に異物感があるな。アハハハハ。

中二・・・・ヤリたい年頃でもある

http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1063204796/370-
妹にケツズリしてバレた341

今年で中二になった妹の携帯から俺の携帯に電話が掛かってきた。

妹「･･･お兄ちゃん、家の近くの公園を横切っているんだけど･･･
　　変な人が私の後を追っかけて来て気持ち悪いよぅ、迎えに来て」

悪ィ、それ俺だ。アハハハハ。

今年で中二になった妹が絵を描いていたから、いないときにｺｿｰﾘ見てみた。

モナーとモララーだった。


若き2ちゃんねら。アハハハハ。

今年で中二になった妹が夜中寝惚けて俺のベッドに入り、その
まま寝てしまった。朝、起きた妹の目の前で俺は微笑みながら
実入り(フレンチドレッシング)のコンドームをブラブラさせてみた。
顔面蒼白になった妹はシーツの赤いシミ(トマトケチャップ）気付い
て失神した。そんなにショックかよ。アハハハハ。

今年で中ニになった妹が、
急にゲキ太りした・・・。

いままでの３倍だってよ。アハハハハ・・・

やべぇ、このスレすげえおもしれえよ。アハハハハ。

>>540
加護ちゃんです♪♪



　　　　　　　　　　　　　　　　アハハハハ…

はっ！

>540
三倍と書いてるのを読んで某赤い彗星を思い出した。
漏れって本当にガノタだな。 アハハハハ。

>>542

さよなら、オレの心の妹よ。アハハハハハ

これからは容赦なく陵辱させてもらうからな。アハハハハ

このスレ面白れーよ。ｱﾊﾊﾊﾊ｡

>>537
激しく藁ﾀ

>>540,542,545
さようなら、オレの心の妹よ。
さようなら、オレの妄想よ。

また違う心の妹を見つけなくちゃな、アハハハハハ

アク禁ですの

>>549
ＩＤを略してＤＱＮ
・・・スマソ

略さないで読んでみれば
ドキュ〜〜ンルスン

今年で中二になった妹が何か
書いてるのでのぞいてみた。
原稿だった。
同人誌、しかもBL。
今度は成人向けのも書いてくれ、アハハハハ。

･･･う〜ん･･･。妹との若干日常的(と、思ってまつ)なネタが
尽きた様子･･･。個人的に解釈範囲を拡大させて頂きまつので
御容赦願いますです･･･。トホホ〜。

>>553
許可します

>>554
有り難う御座いまつ。

妹「ねぇ、ねぇ。お兄ちゃん、明日･･･さ･･･」
今年で中二になった妹がいきなり俺の部屋のドアを開け放った。俺は既に
妹は寝入ったものと思っており、安心して「エロ本数冊を同時展開した
脳内妹コラージュ」をオカズにしての全裸オナニー真っ最中だった。
俺の脳はオナニーに於ける快感と、妹に痴態を見られたという極度の
緊張状態から、脳内麻薬が分泌され、限りなく時間がスローモーション
に進んでいる事に気が付いた。このままでは妹が軽蔑の眼差しを俺に
向け、以降、無視される生活が、否、人生が到来してしまう。それでは
余りにもベタベタな結果過ぎる。俺のこれから先の長い人生、兄として
妹を蹂躙していく上で、この絶望的な状況下を覆さなければならない。
そして俺はそれ行動に移した(この間、0.6秒)。
俺「＃あ＠△だ○×□っルぁ!、＊む￥＆オぉ!?」
意味不明の雄叫びを上げて俺にエロ本をブン投げられた妹は、困惑の
表情を浮かべて１歩後退った。先手は取ったよ。アハハハハ。

今年で中二になった妹に俺は全裸オナニーを目撃されてしまった。
意味不明の雄叫びを上げて俺にエロ本をブン投げられた妹は、困惑
の表情を浮かべて１歩後退った。ベッドから軽やかに飛び降りた
俺はイチモツをプラプラさせながら鬼神の形相で妹に躙り寄る。
俺「自分の部屋に入られる時ゃ、ノックしろだの声掛けろ何だの言う
　　クセに、俺ン時ゃアポ無しかァ!?。良い度胸してんな、ヴォケっ!」
妹「･･･ああぁ、う、お、お兄ちゃ、ゴ、ゴメ･･･ン･･･」
完全に狼狽して上手く言葉が繋がらない妹。イけるぞ、こりゃあ。
俺「お前、よく口にするのなァ？。私のプライバシーとか何とか。俺の
　　プライバシーは、今朝の埋め立てゴミと一緒に出しちまったか？」
全裸の俺に距離を詰められた、妹は脱兎の如く自室へ逃走を図った。
絶対に逃がさないよ。アハハハハ。プ〜ラ、プ〜ラ。

今年で中二になった妹に俺は全裸オナニーを目撃されてしまった。
全裸の俺に距離を詰められた、妹は脱兎の如く自室へ逃走を図る。
俺の部屋から妹の部屋まで、距離にして約３ｍ。この僅かな距離
でも全裸で移動した事は生まれて初めての体験だった。俺の倅が
振り子の様に揺れる。あと数�pで妹の手首を掴めるトコだったが、
先に動いたのは妹、残念ながら部屋に閉じ籠もられてしまった。
しかし、妹の部屋のドアも鍵は付いていない。俺はドアノブを
回して、ドアをこじ開け様とした。妹は向こう側からドアノブを
ガッチリ押さえている。
俺「無駄は抵抗はよせェ！。大人しく投降しろォ！。いつまでも
　　こんな状態が持つワケ無ェだろ!?」
妹「わっ、私、何も見てないよ!。ホ、ホントだよっ!?」
俺「嘘は良くないなァ、嘘はァ!?。見たんだろゥ、俺のマラを!」
バキン、と音を立てて俺はドアノブをモいでしまった。少しばかり
張り切り過ぎちゃった。アハハハハ。

今年で中二になった妹に俺は全裸オナニーを目撃されてしまった。
妹は自分の部屋ヘ閉じ籠もり、力任せにドアを開けよとした俺は
ドアノブをモいでしまった。ドアの向こう側では妹が肩で息を
しているのが判る。このまま妹に逃げられては兄の尊厳に関わる。
俺「手荒なマネはしたかァは無ェが･･。お前ェが悪いんだゾ!?
　　ドア、ブチ破ってやっから、ちょいと離れとけや」
ドアの蝶番部分を範馬勇次郎ばりの蹴りと突きで壊す俺。壊した
ドアを横にズラして、ようやく妹の部屋に侵入に成功した。
俺「こんな薄っぺらい板で怒り心頭の俺を止められるかァ!?」
妹「･･･ゴ、ゴ、ゴメ、ゴメンナサイ･･･。お、お兄ちゃん･･･」
布団を被って涙声で詫びる妹。俺は布団を剥ぎ取った。ビクっと
反応する妹。心底怯えている様だ。教育はこれからだよ？。アハハハハ。

今年で中二になった妹に俺は全裸オナニーを目撃されてしまった。
妹には部屋に閉じ籠もられてしまい、ドアをブチ破って侵入した。
布団を被って涙声で詫びる妹。俺は布団をむしり取った。
俺「正直に言え。見たんだろう？」
妹「･･･うん･･･」
俺「ノックをせずにいきなりドアを開けたお前が悪い」
妹「･･･うん･･･」
俺「お前は俺の全裸オナニーを見た。お前の全裸オナニーを見せろ」
妹「え？･･･。あっ･･･、い、嫌･･･。それ、と、これ、違う･･･」
俺「不公平だな。･･･じゃあ、仕方がない。無理にでも見せて貰う」
妹「･･･う、うううぅ。そ、それだけは･･･、ゆ、許してぇ･･･」
俺「ダメ」
妹はすすり泣きしながら服を脱ぎ始めた。全裸でその場に胡座を
かく俺。イッツ、ショータイムっ!!。アハハハハ。
〜終〜

今年で中二になった妹に麻雀を教えた。

妹「･･･萬子。･･･まん･･･こ･･･って読むの？」

うん。これはパイパンだよ？。アハハハハ。

>>556-560
あんた最高!!

>>560
終わりかよっ！

おれも>563と同じ考えだ

>>564

いや、これがこのスレの面白いところだ。アハハハハ

今年で妹になった中２

>566
チョトワロタ

　今年で中二になった妹が"生えた"と
喜んでいた。「コレで私も大人だぁ〜♪」と
まで言っていたので「じゃあ見せてよ。」と
言ってみた。

　妹「いいよ、ホラ。」

　親知らずかよ。アハハハハ。

　アク禁解除だぜベイベ。

おめでとう

　今年で中二になった妹が朝トイレに入る前に、
タンクの中を空にして元栓も締めて置いた。
そして妹がトイレに入ってからタイミングを見計
らって「まだ〜？」とドアをノックしてみた。

　妹「アレ？ちょ、ちょっと待ってね。」

　どっちをしたんだろう？アハハハハ。

　今年で中二になった妹が例によって
暇そうにしていたので、「ﾘﾀｲﾔって１0回
言ってみて。」と言ってみた。

　妹「ﾘﾀｲﾔﾘﾀｲﾔﾘﾀｲﾔﾘﾀｲﾔﾘﾀｲﾔﾘﾀｲ――――」

　そんなにヤりたきゃ今直(ry。アハハハハ。

　今年で中二になった妹が巨乳な場合、
栄養のあるものいっぱい食わせて一日
数時間に渡り、赤ちゃんの鳴き声を聞か
せるその他刺激を与えまくってゆくゆくは
この手で搾乳したいものだ。

　世の中にはアニメキャラとセクスしたいと考えてる輩も
居るくらいなんだから生身の人間でも真っ赤なリボンが
似合いそうなしっとりとした長い黒髪と対照的に透き通る
肌を持ったちょっと背が低いけど頭が良くて一人称が名
前で僕のことをお兄ちゃんと呼んでくれてお料理なんか
も得意でエプロン姿に欲情した僕が襲い掛かっても「ぁん
、お料理が出来てから、、、ねっ？」と言ってくれてあまつ
さえコスプレなんかもしてくれちゃう実の妹もしくは義理の
妹なら誰でも構わないと考えてる僕は相当マトモなんだ
ろうな。アハハハハ。

あぶぶｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!
待ってました！！

俺は待ってないけどな。

板主の帰還に敬礼っ！。ん、ビシィっ！。

俺「･･･あれ？。何で俺が目の前にいるんだ？」
こんな不思議な現象は、今から遡ること５分前の事だった。
今年で中二になった妹がクリーニング戻りの布団を二階へ
運んでいる。例の如く俺は「後ろから支えてやる」と言って
妹のパンツウォッチングを楽しんでいた。今日のお色は
「青と白のストライプ」。清楚な雰囲気の妹にピッタリな
パーソナルカラーだ。突如、階段を昇っている妹がバランス
を崩した。パンツに見とれていた俺は反応が遅れ、顔を上げた
俺の眼前には妹の後頭部が急速接近、回避は不可能だった。
妹を支える暇など無く、兄妹一緒に蒲田行進曲の池田屋階段
落ち状態だった。銀ちゃん、格好良い〜。
俺「･･･あ痛たた。しっかり運べよなァ」
ズキズキ痛む後頭部をさすりながら周囲を見渡すと、見覚え
のある人間が大の字でノビていた。
俺「･･･あれ？。何で俺が目の前にいるんだ？」
人生最後に見たのが妹のパンツか？。アハハハハ。

今年で中二になった妹がクリーニング戻りの布団を二階へ
運んでいた。パンツ観賞していた俺にバランスを崩した妹が
直撃、兄妹仲良く階段を転がり落ちた。ズキズキ痛む後頭部
をさすりながら周囲を見渡すと俺がノビている。俺って死ん
じっまたのかと思い、身体を調べてみると、全身に感覚がある。
しかし、腕は色白で指が華奢だ。明らかに俺の身体では無い。
もしや、頭と頭をぶつけると魂が入れ替わるお約束かと直感し
洗面所の鏡を見ると、ビンゴ。妹と身体が入れ替わっている。
俺は妹とのあらゆるトラブルを常に想定している。今回は少々
特殊なケースだが、妹を知る繊細一隅のチャンス。俺は踵を
返し、押入から引っ張り出したビニール紐で、今だにノビて
いる、恐らくは妹が入っているだろう俺の身体の手足を縛った。
手足を縛り終えた俺は、再び洗面所に行って手鏡を探すと
それを持って、我が家で唯一鍵か付いていて、最も安全な場所
である「トイレ」に駆け込んで施錠した。女体秘境探検を
させて貰うよ。アハハハハ。

今年で中二になった妹と身体が入れ替わってしまった俺。早速、
リビドー全開で妹の身体を身体検査する事にした。
俺「乳頭が痛痒いな、成長ホルモンが分泌されているのか。俺にも
　　そんな頃があったな･･･。う〜ん、膨らみかけの乳はヤラシーな」
上着を捲ってシゲシゲを観察していると、階段付近でバタバタと
藻掻いている音が聞こえる。もう起きたのかよ、時間は余り残されて
いないな。とっととメインに移るか。俺はパンツを脱いで左足を洋式
便座の上に乗せ、さっき持ってきた手鏡で股間を見てみた。
俺「･･･こっ、これがっ!。これが妹のおまんこかっ!!」
俺は絶句した。僅かに生えた陰毛、そこから覗けるピタリと合わ
さった肉のクレパス。俺は今、妹の脳と心臓使って興奮を体感している。
恐る恐る震える手で大陰唇を捲ろうとしたその時、妹がトイレのドア
を思い切り殴り付けてきた。
妹「お兄ちゃん!?、中に居るんでしょう？。出て来てっ!」
秘境制覇まであと少しの処だったが、このまま無理矢理ドアをブチ開け
られた時に、俺の身体までぶっ壊されては堪らない。ここらが潮時か、
非常に残念だよ。アハハハハ。

今年で中二になった妹と身体が入れ替わった事をチャンスとみた俺は
女体の神秘について勉強させて貰った。しかし、以外にも妹の覚醒と
身体が入れ替わったという状況の飲み込みは速く、あと一歩の処で
秘境の深部には辿り着けなかった(涙)。俺はやむなくトイレから出た。
俺「あ〜あ、力ずくで無理にビニール紐なんか切ちゃって。俺の手首、
　　血が滲んでんじゃんか」
妹「ひ、人の身体で何してるのよ!?」
俺「まぁ、なんだ、その･･･、最愛の妹の身体が人並みに成長している
　　のか心配なワケよ。兄としては」
妹「自分の身体は自分が一番知ってるわよっ!。勝手なコトしないでっ!」
俺「分かった、分かった。そう怒るなよ。でも、身体が入れ替わるなんて
　　そうそう有るモンじゃないから、お前も俺の身体を探検してみろよ」
妹「絶対、イヤっ!。私、自分の身体に戻るっ!。･･･そう、無理にでもっ!」
俺「思い切り頭同士をぶつけ合うのかよ。脳細胞が死んでバカになっちまう。
　　大体その方法で元に戻るって確証あるのか？」
妹「やってみなければ判らないわよっ」
俺の身体に居るのがそんなに嫌か、お兄ちゃん悲しいよ。アハハハハ。

今年で中二になった妹と俺は身体が入れ替わってしまったのだが、妹は
敢然と身体を元に戻せと要求してきた。俺としては実に名残惜しい。
俺「どうしても、か?」
妹「どうしても、よ!」
暫しの沈黙。そして妹はにじり寄ってきた。
妹「･･･いつもは力でねじ伏せられてきたケド･･･。今日は逆だね？」
俺「フッ、体格が戦力の決定差では無い事を教えてやるっ」
･･･決定でした。呆気なく俺の身体を扱う妹に組み敷かれてしまった俺。
最後の最後まで「お兄ちゃんに犯される〜」等の悲鳴を上げたものの、
無情にも後頭部に頭付きを叩き込まれ、ブラック・アウトしてしまった。
気付くと、残念、元の身体に戻っており、妹ものっそり立ち上がる。
妹「･･･変態っ!!」
布団を纏めて二階に駆け上がっていく妹。コイツは面白い、スキが
あったらまたやるか。アハハハハ。
〜終、かも〜

ﾜﾛﾀ

「お兄ちゃん、無理だよお・・・これ以上入らないよ・・・痛っ」
「大丈夫だよ、押し込むぞ！」
「ぎゃひ！・・・い・・・痛い！痛いよぉお兄ちゃん！」
「くぅぅ・・・狭い・・・」
「もうだめぇ！早く出して！」
「よ、よし！・・出るぞ！」
「ああああ！いっちゃうううう！！」
「あ〜ぁ、いっちゃった」







満員電車に乗れなかった兄妹

まぎらわシリーズか。

こんなのもあったな

兄「おい、もっと開けよ。よく見えないだろ」
妹「これ以上はダメ。恥ずかしいもん」
兄「小学生のころはよく見せ合いっこしたろ」
妹「あのころはまだ子供だったから・・・。私もう中学生なんだよ」
兄「親父には見せたんだろ、オレにはダメだっていうのかよ！」
妹「だってパパは・・・」
兄「じれったいな。オレが開いてやるよ！」
妹「ダメ、お兄ちゃん、ああ・・・」
兄「すげぇ、小学生のときとは全然ちがう」
妹「やめて、そんなに開いたら全部見えちゃうよ・・・」
兄「なんか複雑になってる」
妹「あたりまえでしょ、中学生になって科目も増えてるんだから」





妹の通信簿を無理矢理見ようとする兄。

今年で中二になった妹が学校の授業で使うので国語辞典を貸して
欲しいと言ってきた。快く承諾した俺は、中学時代に良く使い
込んだ辞典を貸してやった、その後日。

妹「何この辞書!?、エッチな言葉にばっかアンダーライン引いてっ!」

と言って辞書を投げて寄こした。「妹」ってトコに引いたアンダー
ラインは気が付かなかったのか？。アハハハハ。

今年で中二になった妹との夕食で赤飯を出した。

妹「今日って何かのお祝い日？」
俺「そりゃ、初潮だからな」
妹「何で知っているのよっ!?」

ここ数年、毎回トイレに入る度に小箱を確認してるんだよ。アハハハハ。

今年で中二になった妹と居間でくつろいでいると、強い地震が
襲ってきた。慌ててテーブルの下に潜り込む俺と妹。淡いピンク
のパンツはおろか、股間の形まで見て取れた。

俺「凄ェ、割れてるなァ」
妹「凄いよね、どこか地割れしてるよ。絶対」

いや「おまんこ」が、だよ。イジると液状化もするしな。アハハハハ。

今年で中二になった妹っとの夕食で俺は焼き松茸を差し
出して尋ねた。

俺「ペニス型菌類、喰うか？」
妹「･･･い、いらないっ!」

どうやら、食欲が失せたようだ。美味しいのに勿体ない。俺が
全部喰ってあげた。
後日、夕食で活鮑を俺に見せた妹が何か言おうとしていたが、結局
は口ごもって聞き取れなかった。それがお前の限界だ。アハハハハ。

漏れって落ち着き無いって親や学校の先生に言われたコト、あります。
　誤：･･･妹っと･･･
　正：･･･妹と･･･

情けなや。

>>590が最高です

･･･こんなセクハラ兄貴と幼気な妹が一つ屋根の下に。彼等の
両親は揃って海外出張中なんでしょうかね･･･。

　気にするな。

　こここ今年でちちゅっつううににになああああったいいいいももいもおっとおとと

禿　同子
妹子
さくら
葵ちゃん
あおいちゃん
まい
みゆき

　つまんない

>>597
あきたの？

俺には中二の妹なんていない。
妹すらいない。
だから俺が妹になることにした。
訳わかんね。アハハハハ。

スレスト↓

　　　　　　 ∧ ∧
　　〜' ― (　ﾟДﾟ)　　　　　し―し-Ｊ

>>172
なにげにこれが好き（ｗ

今年で中二になった妹が買ってきたルーズソックスを履いて
俺に見せてきた。

妹「えへへ〜、良いでしょ？」
俺「チンポのタるんだ皮みたいで、俺はイヤだな･･･」

以降、妹は二度とルーズソックスを履くことはなかった。
やっぱりハイソックスが一番だよ。アハハハハ。

今年で中二になった妹がＣＤをイヤホンで聴いていた。
風呂から出た俺は妹の背後に忍び寄り、半勃ちにした
チンコで、妹の肩をペチペチ叩いた。

妹「･･･え？、何？」

俺のチンコが振り向いた妹の頬に当たる予定だったのが、
行きすぎて唇に当たってしまった。
今夜のオカズに決定だ。アハハハハ。

　　　　　　　　　「ｳｪﾙｺﾈ!!」
　 ∧＿∧　　　 ∧ ∧ 　　∧＿∧
　（・∀・　）　　（・∀・） 　　（・∀・）
　（ つ⊂ ）　　 （つ⊂） 　　（ つ⊂ ）
　 ヽ （　ノ　　　（　（　） 　　 ヽ （　ノ
　（＿）し'　　　　 U　U'　 　 （＿）し'


　　　　　　　　「ｳｪﾙｺﾈ!!♪」
　　∧＿∧　　　 ∧ ∧　 　 ∧＿∧
　∩　　・∀）∩∩　・∀）∩ ∩　・∀）∩
　 〉　　　　_ノ　ヽ　　　 _ノ 　〉　　　　_ノ
　ﾉ　ノ　 ノ　　　て ,）　） 　 ﾉ　ノ　 ノ
　し´（＿）　　　 U´ ヽ⊃ 　し´（＿）

このスレは（・∀・）ｳｪﾙｺﾈ!!がのっとりました（・∀・）
これからも（・∀・）ｳｪﾙｺﾈ!!を応援してくださいね（・∀・）

今年で中二になった妹が二階のベランダで布団を干している。
「今日は良い天気になりそうだ」庭に出た俺は額に手をかざし
空を仰いだ。今日のパンツは雲の様な白か。アハハハハ。

http://www.atari03.net/
↑
何これ!!!!!!
chuu2toiunoga ii

今年で中二になった妹と満員電車に乗ってしまった。
妹の吐息が俺の胸にかかる程の密着状態。すっかり理性を抑え
きれなくなってしまった俺は妹の耳元で囁いた。

俺「･･･これから、お前を痴漢するよ？･･･」
妹「･･･えっ!?、い、いやぁ･･･」

さわ〜り、さわ〜り。身内の犯行にただ耐える妹。
本当に可愛いヤツだよ、お前は。アハハハハ。

･･･ネタを探しに逝ってきます。兄より。アハハハハ。

面白いよー
１２ファンキーズさんがんがれ〜

>>578-582
面白かったです

妹「･･･もう、疲れたよ。明日にしよう？」
俺「何言ってんだ。誘ったのはお前じゃないか。まだ寝かせないよ」
妹「も、もうダメ。限界だよぅ･･･」
俺「ホラ、ここなんかどうだ？。全然じゃないか」
妹「･･･は、はずかしい･･･」
俺「まだだ、もう少し」
妹「あ、明日続きしようよ･･･」

今年で中二になった妹の期末試験勉強に付き合った俺。アハハハハ。

俺「どうなんだ、ココは？」
妹「無理だよ、入りっこないよ･･･」
俺「大丈夫。平気だよ」
妹「ダメ。ち、違ぁ!?･･･」
俺「いいんだよ、入った。ピッタリだよ？」
妹「ほ、ホント。入っちゃったよ･･･」

今年で中二になった妹とパズルに挑戦する俺。アハハハハ。

冷たい雨の降る夜だった。

なにを

俺「前も後ろもダメだな」
妹「･･･酷いよ」
俺「随分ガバガバになっちまったしな」
妹「それはお兄ちゃんが無茶するから･･･」
俺「こんなにノビちまうし･･･」
妹「使い込んだら捨てられちゃうんだ･･･」
俺「もうちょっと、キツくならないかな」
妹「･･･もう、無理だよぅ」

今年で中二になった妹に継ぎ接ぎだらけのゴムの伸びた
ジャージのズボンを見て貰っている俺。アハハハハ。

小料理屋のカウンター、女が１人で酒を汲んでいる。
テレビでよく見かける顔、３０を過ぎているのだろうが、
表情は華やかで、充分に美しい。

「久美さんはあんまり週刊誌になんか噂が載りませんね」
板前が包丁の音を響かせながら声をかけた。
店にはもうほかに客の姿もない。
「ああ、そうね」
女はあいまいな声で答える。

俺「おい、無理すんな。吐いちゃえよ」
妹「ううん、平気。全部飲んじゃったヨ？」
俺「お前も物好きだな。あんなモノが飲みたいなんて･･･」
妹「え？、あ、ちょっと興味あったし･･･」
俺「どんなカンジだった？」
妹「ドロっとしてて、美味しくなかった」
俺「口の端についてるぞ？」
妹「･･･あン、もう･･･」

今年で中二になった妹に「青汁」を買ってきた俺。アハハハハ。

かなりおすすめの無料着メロサイト♪
ゲームとか画像UP掲示板とかもあって面白そうだったよ〜♪
ほんとだまされたと思って行って下さい☆
絶対満足するから〜♪

http://yokozuna.tv/m.php?i=21

「男なんか卒業ですか」
「そうでもないけど、いそがしくて」
「いそがしくても、やる人は結構やっているんでしょ」
「そうねえ。まめな人もいるから・・・・・。私も昔は少しくらいやったのかしら。ウフフ」
女は残りの酒を喉に流しながら少し笑った。

「昔ったって・・・・・まだ現役でしょうが」
板前は茗荷を刻んで小鉢に盛り、鰹ぶしをかけて差し出す。

遠い人はなんだろうね？アハハハ？

誤爆かい？それとも嫌がらせかい？アハハハハ

「好きな人が現れれば、いつだってやるわよ」
「いくらでもいるでしょうに」
「そう簡単にはいかないわ。夢中にならなきゃつまんないし、
夢中になったら毎日が大変よ。今のまんまでいいの。結構楽しくやってんだから。
惚れたの、はれたのって四六時中ﾄﾞｷﾄﾞｷしてたんじゃ、身が持たないわ」
「なるほどね」
板前は適当な相槌を打つ。

「これ、茗荷？　今が旬なの？　おいしい」
「温室栽培ですがね。酔ったあとは、さっぱりしていいでしょ」
女は箸をななめに使いながら薄色の香りを口に運んだ。

「でも茗荷って、あんまりたくさん食べると忘れっぽくなるんですって？」
「さあ、どうですかね。落語にはありますけど」
「あ、ほんと？」
「宿屋の主人がお客からお金を預かるんですよ、たしか。
それを忘れさせようとして茗荷をたくさん食べさせるんだけどね」
「ええ・・・・？」
「ところがお客のほうは宿賃を払うのを忘れちまって。そんな話じゃなかったですか」
「聞いたことあるみたい」
「ありますよ有名な話だから」
「お銚子、もう一本いただこうかしら」
「どうぞ」
話が途切れ、薬缶だけがかすかな声をあげている。

１は基地外

ﾓﾁﾛﾝｿｳﾖ

外の通りを足音があわただしく駆けて行った。ハイヒールの響きかしら
　
　〜いつかもこんな夜があったわ〜

女はぼんやりと思い出す。茗荷の香りが遠い日の記憶を胸に運んで来る。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

つづかなくていいよ

禿同

ＳＥＸ　ＩＳ　ＶＩＯＬＥＮＴ！！！！ＳＥＸ　ＩＳ　ＶＩＯＬＥＮＴ！！！！ＳＥＸ　ＩＳ　ＶＩＯＬＥＮＴ！！！！ＳＥＸ　ＩＳ　ＶＩＯＬＥＮＴ！！！！
ＳＥＸ　ＩＳ　ＶＩＯＬＥＮＴ！！！！ＳＥＸ　ＩＳ　ＶＩＯＬＥＮＴ！！！！ＳＥＸ　ＩＳ　ＶＩＯＬＥＮＴ！！！！ＳＥＸ　ＩＳ　ＶＩＯＬＥＮＴ！！！！
ＳＥＸ　ＩＳ　ＶＩＯＬＥＮＴ！！！！ＳＥＸ　ＩＳ　ＶＩＯＬＥＮＴ！！！！ＳＥＸ　ＩＳ　ＶＩＯＬＥＮＴ！！！！ＳＥＸ　ＩＳ　ＶＩＯＬＥＮＴ！！！！
ＳＥＸ　ＩＳ　ＶＩＯＬＥＮＴ！！！！ＳＥＸ　ＩＳ　ＶＩＯＬＥＮＴ！！！！ＳＥＸ　ＩＳ　ＶＩＯＬＥＮＴ！！！！ＳＥＸ　ＩＳ　ＶＩＯＬＥＮＴ！！！！
ＳＥＸ　ＩＳ　ＶＩＯＬＥＮＴ！！！！ＳＥＸ　ＩＳ　ＶＩＯＬＥＮＴ！！！！ＳＥＸ　ＩＳ　ＶＩＯＬＥＮＴ！！！！ＳＥＸ　ＩＳ　ＶＩＯＬＥＮＴ！！！！
ＳＥＸ　ＩＳ　ＶＩＯＬＥＮＴ！！！！ＳＥＸ　ＩＳ　ＶＩＯＬＥＮＴ！！！！ＳＥＸ　ＩＳ　ＶＩＯＬＥＮＴ！！！！ＳＥＸ　ＩＳ　ＶＩＯＬＥＮＴ！！！！
ＳＥＸ　ＩＳ　ＶＩＯＬＥＮＴ！！！！ＳＥＸ　ＩＳ　ＶＩＯＬＥＮＴ！！！！ＳＥＸ　ＩＳ　ＶＩＯＬＥＮＴ！！！！ＳＥＸ　ＩＳ　ＶＩＯＬＥＮＴ！！！！
ＳＥＸ　ＩＳ　ＶＩＯＬＥＮＴ！！！！ＳＥＸ　ＩＳ　ＶＩＯＬＥＮＴ！！！！ＳＥＸ　ＩＳ　ＶＩＯＬＥＮＴ！！！！ＳＥＸ　ＩＳ　ＶＩＯＬＥＮＴ！！！！
ＳＥＸ　ＩＳ　ＶＩＯＬＥＮＴ！！！！ＳＥＸ　ＩＳ　ＶＩＯＬＥＮＴ！！！！ＳＥＸ　ＩＳ　ＶＩＯＬＥＮＴ！！！！ＳＥＸ　ＩＳ　ＶＩＯＬＥＮＴ！！！！
ＳＥＸ　ＩＳ　ＶＩＯＬＥＮＴ！！！！ＳＥＸ　ＩＳ　ＶＩＯＬＥＮＴ！！！！ＳＥＸ　ＩＳ　ＶＩＯＬＥＮＴ！！！！ＳＥＸ　ＩＳ　ＶＩＯＬＥＮＴ！！！！
ＳＥＸ　ＩＳ　ＶＩＯＬＥＮＴ！！！！ＳＥＸ　ＩＳ　ＶＩＯＬＥＮＴ！！！！ＳＥＸ　ＩＳ　ＶＩＯＬＥＮＴ！！！！ＳＥＸ　ＩＳ　ＶＩＯＬＥＮＴ！！！！
ＳＥＸ　ＩＳ　ＶＩＯＬＥＮＴ！！！！ＳＥＸ　ＩＳ　ＶＩＯＬＥＮＴ！！！！ＳＥＸ　ＩＳ　ＶＩＯＬＥＮＴ！！！！ＳＥＸ　ＩＳ　ＶＩＯＬＥＮＴ！！！！
ＳＥＸ　ＩＳ　ＶＩＯＬＥＮＴ！！！！ＳＥＸ　ＩＳ　ＶＩＯＬＥＮＴ！！！！ＳＥＸ　ＩＳ　ＶＩＯＬＥＮＴ！！！！ＳＥＸ　ＩＳ　ＶＩＯＬＥＮＴ！！！！

>>631
ここから妹話に展開していくんですよ。
その無理矢理っぷりが楽しみじゃないですか。

そう、あれは・・・・初めて主役を勤めた舞台が大好評で、
数人の仲間と一緒に六本木のスナックで祝盃をあげた夜だった。
洋風の店なのに奇妙に和食のメニューがあって、茗荷スライスなどもでる。

気分は最高に浮き立っていた。舞台に立つ者には、
゛一夜にして世界が変わる″ときがあるんだとか。
あの夜がそうだったのかもしれない。飲むほどに酔うほどに・・・

「あ、いけねえ。大事な電話を忘れていた」
だれかが大きな声をあげた。

〜あら、私も忘れていた〜

一瞬、得体の知れない不安がフッと脳裏をよぎった。

〜せめて彼に電話くらいかけてあげなくちゃあ〜

五日ほど前　゛彼″から手紙が届いた。

゛舞台は好調のようですね。陰ながら成功を祈っております。
こちらは相変わらずウダツがあがりません・・・・。
いたずらに年を取っているうちに、また年の瀬がやって来ます。
そう、何年目かの１２月。あなたはもう忘れてしまったでしょうけれど・・・・
あの冷たい夜が僕にとってどれほど暖かい夜であったか。
肌のぬくもりを昨日の出来事のように思い出すことができます・・・・。
あなたの声が聞きたい。声さえ聞けば立ち直れるような気がします。
電話でかまわない。たった一言でかまわない。あなたの声がほしい。
どうか忘れずに・・・・。１９日には旅に立ちます″

短い手紙だったが、不思議に息苦しい気配が漲っていた。

〜今夜は１８日〜

じゃあこのあたりで中締めと言うことで

彼は手紙を投函してからずっと待ち続けていたのではあるまいか。
電話をかけようと思ったのだが、驚いたことに電話番号が思い出せない。
昔はなによりもよく記憶していた番号だったのに。

あわてて電話帳を捜したが、スナックには備えてなかった。
「ちょっと出て来るわ」
「どこへ行く？　いい男に会いに行くんだろ」
「ちがうわよ。すぐに戻って来るわ」
声を振り切って外に出た。あの夜も冷たい雨が落ちていた。
あちらの電話ボックス、こちらの赤電話、ハイヒールで雨の道を走った。
電話帳は喫茶店にも見当たらない。
１０４番にかけてみたがいっこうに通じない。

あきらめてスナックへ戻った。
「もう少し飲めよ。強いんじゃないか」
「ええ」
飲んでいても不安が小骨のように喉にささっている。
仲間と別れたあとでタクシーを飛ばす気になったのは、なぜだったろう。

〜あのときスナックに電話帳があったら〜

何度か思い返したことだった。

俺はﾛﾘ動画収集家だ。

「どうしました？」
板前がまな板を洗いながら尋ねた。
「この店にも・・・・電話帳、ないわね」
「どこかへかけるんですか」
「ううん、いいの。どうしてどこの店にも置いてないのかしら」
「かさ張るからでしょ。せまい店じゃね。１０４に聞きましょうか」
「いいのよ。べつに今いるわけじゃないから。昔ね、電話帳がなかったばっかりに・・・・」

「はあ？」
「どうしてもかけなきゃダメな電話を忘れちゃったの。そのときも茗荷を食べていたわ」
「まさか」
「本当よ。茗荷って効くみたい。遅くなってから電話の人のところへタクシーを走らせたわ」
「相手は男ですね」
「かもね。昔、住んでたところだから道はよく知っていたの」

年寄りくせえ会話だなあ、ｵｲ

「いい話じゃないですか。昔、一緒に暮らしていた男のところへ、急に思い出してフラッと訪ねて行くなんて」
「そんなんじゃなかったわ。電話番号も思い出せないくらい忘れていたんだから」
「なるほど」
「ただ一声かけてあげれば、役に立つような気がして・・・・。
彼、あんまり仕事がうまくいっていないみたいだったし」

女の視線がどこか遠いところを捜している。

「喜んだでしょう？」
女は板前の言った言葉の意味がよくわからないように眼をあげた。
女の表情がかすかに強張っている。

「変なものね。電話帳があればそれでよかったのに」
「・・・・・・・・・・・」

「アパートの脇に大きな公孫樹の木があったの。
もう葉っぱなんかすっかり落ちてしまって。
だから暗かったけど、よく見えたわ。彼がその木のところで・・・・」

「待ってたんですね？」

「ええ・・・・。待っていたのかもしれないわね。板さん、見たことないでしょ？」
「なにを？」
「あやつり人形」
「あやつり人形？」

「そう。頼りないものね。人間の体なんか。
風に吹かれて・・・・雨に打たれて、糸で引くみたいに揺れてたわ」




板前の手が止まった。

女は思う。

一緒に暮らしたアパート。
ままごとみたいな生活。
苦しい時代をたがいに傷をなめあうようにして生きていたっけ。
あれからもう何年たったのかしら。

「その人が初めての方ですか」
板前が細い声で尋ねた。

女はうつむいたまま小さく首を振り、
次にあげたときにはもういつもながらの人気稼業の微笑に戻っていた。

「忘れちゃったわ、みんな。茗荷って本当に効くみたい。とてもおいしかった」

窓を立って格子戸を開けた。

外は雨。今夜みぞれに変わるかもしれない。





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おわり

どうでもいいが、茗荷スライスって何だよ。

つまりませんでした

>>656
ググれ

>>658
遠い夜の中の人よ、ｔｈｘ。

>>656
Myougas & Rice
要するにミョウガご飯です

>>660
茗荷ご飯(ﾟДﾟ )ｳﾏｰ

>遠い夜
がんばったみたいだが






読んでないよ
ﾄﾞﾝﾏｲ

>遠い夜
ドンマイ　まあコーヒーでも飲めよ。

で、誰が今年で中二になった妹だったんだ？

>>664
まあ俺なんだが

>>665
おかえりんこ

>>666
ただいまん・・・・（照

>>667
かわいい

>>666-667-668
バカバカし過ぎて思わず笑ってしまった

今年で中二になった妹に「カンチョー」したら、座標より
若干奥へズレてしまった。深く突き刺さる俺の指。
痛みを堪えながら階段を昇り自室に閉じ籠もった妹。
ヤヴァ、処女を奪っちまったか？。アハハハハ。

今年で中二になった妹が買ってきたタンポンをトイレから
回収し、俺が買ってきたナプキンと交換しておいた。
俺以外のモノをアソコに入れる事はまかりならんよ。アハハハハ。

今年で中二になった妹に別れを告げる俺。某国との戦争になり
赤紙、いわゆる収集礼状が届いたのだ。

妹「お兄ちゃん、必ず生きて帰って来てっ!」

おうよ、だから陰毛くれ。アハハハハ。

>>662
ヒネリも何にもなかったね…
ハナから期待してなかったが、そういう所だけは期待通りというか。 ＿|￣|○

まあ遠い夜には打ち込みご苦労さんと言っておこう。

>>672
妹「氏ね」

今年で中二になった妹が夢に出てきてエッチしてしまった。
案の定、夢精こいた俺。気持ち良かったながらも、やるせ
ない気持ちにさいなまれながら深夜にパンツを洗う。

妹「な〜に、お兄ちゃん。この歳になってオネショ？」

いつの間にか背後に忍び寄っていた妹の発言にムカついた俺。
パンツを洗う原因を事実を包み隠さず説明した後に、妹の顔へ
半端に洗ったパンツを投げ付けてやった。アハハハハ。

もうダメだ、漏れ。致命的だ。氏んだほうがマシだ。
>>672
誤：収集礼状
正：召集令状

ｷﾆｽﾝﾅ

今年大学生になったお姉ちゃんが
「あんたも中二になったんなら恋人のひとりもつくりなさいよ？」
って言うから僕は言ったんだ。

「そんなことしないよ、だって僕はお姉ちゃんのだんなさんになるんだもん。」

その日からおやすみのキスがおでこからほっぺになったんだ。えへへへへ。




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ショタ向け

中二にもなって、友人と喧嘩したらしい妹が膨れっ面で帰ってきました。
話を聞いてやると、仲直りはしたいけどどうしていいか解らない様子。

俺「簡単に仲直りする方法おしえてやろうか？」
妹「えっ？」
そして妹の手を取り、
俺「トモダチンコ！」
と絶叫しながら、柔らかく暖かい妹の手を俺のチンコに押し付けた。

数日後。友人と仲直りできたようだが、未だに俺とは口もきいてくれない、、、

>679
「アハハハハ。」を忘れてるぞｗ

ツルツルシコシコ！ツルツルシコシコ！ツルツルシコシコ！

　今年で中二になった妹が移動は何時もリムジンで
自室の前にＭＰ5で武装したゴツイＳＰが常時待機し
ていてコンビニにも入った事ないしﾏｸﾞﾈﾄﾛﾝﾊﾞｰｶﾞｰも
食った事ないような箱入りの超お嬢様でふわふわし
た腰まである栗色のウェービーヘアでフリフリがゴテ
ゴテとついたドレスに包まれているのが陶器を彷彿と
させる透き通った白い肌で性格は何処か抜けてる天
然で尚且つ俗世に対する好奇心が旺盛だったりした
ら夜中にこっそり街へ連れ出してみたり食品添加物
を大量に含んだ駄菓子を与えてみたりあまつさえ己
の魔羅を見せ付けると案の定反応が「これは何かし
ら？？」的なモノであるに違いない。アハハハハ。

今年で中二になるはずだった妹が………………死んだ。

swq

加奈ーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！

>>683
せっかく脳内で14年も育ててきたのにな。
可哀想に。

今年で中二になれなかった妹

うちの馬鹿兄貴が、風呂上りに全裸で私に近寄ってきたので、
大事な部分を力一杯ぎゅうっと握ってやりました。
「こんどあたしの前で裸だったら、マジで握りつぶすよ！」
それから毎日、兄貴が全裸で近寄ってきます。
もういや…。私何か間違ってますか？アハハハハ。

今年で中二になり損ねた　いもうと
ちなみに妹って「いもうと」って書いたほうがｲｸﾅｲか？

今年で中二になる妹が白血病にかかって入院した
家族には告知されたが、妹にはまだ告げていない
「おにいちゃん、私病気治ったらおにいちゃんとディズニーシー行きたいなあ」
「ああ、連れてってやるよ。だから今日は早く寝ろよ」
妹も沢山話して疲れていたようでオレの手を握ったままスヤスヤと寝てしまった

ディズニーシーかあ・・・無理だよ、アハハハハ

>>688
おまいにとってここにいるヤツは全員敵だな

私が家に帰ると、うちの馬鹿兄貴が「おかえりんこ」と
言うので、「ばかぁ？何期待してんのぉ？」と
一喝してやりました。たかが一単語にそこまでプライド
捨てれるなんて、ホントに困った馬鹿兄貴です。
その手はくいませんよーだ。アハハハハ。

>>691
見てる分には笑える。そばにはいてほしくない。
っていうかうちの馬鹿兄貴を今度養豚場送りにしてやろうかと
思ってます。

そうですか・・・
それはそうと、このスレも以前より明らかに落ちてきてますね・・・

みさお？・・・・・・・！

今年で中二になる妹が帰宅した。スカートは割け、身体中の
至る所に擦過傷が見て取れる。表情も虚ろ気だ。

俺「誰にヤられたァ!?」
妹「･･･自転車で転けた･･･」

な〜んだ、大丈夫？。アハハハハ。

妹「･･･何？、その掌を返した様な反応･･･」

>>696
多感な年頃の妹を性的にからかいつつ
だけどやっぱり本心ではむちゃくちゃ可愛いんだな。
そんな兄だからいいんだな。

妹は妹でそんな兄を憎からず思ってる。
シチュエーション的にこれで萌えなくて何で萌える？
お膳立ては完璧。

１２ファンキーズマンセー

今年で中二になった妹はどうやら俺のことが好きらしい。
なので俺がその気になりさえすれば、いっしょのベッドで寝て
朝起きたら寝相の悪い妹は俺の股間に頭突っ込んだ状態で
目を覚まして最初はビックリするんだけど俺がまだ寝てること
に気がつくと自分も寝たふりしながらマイビッグワンに頬擦り
して布越しに感じる暖かさと逞しさに愛おしさを感じてみたりち
ょっと変態チックな自分の行動に胸を高鳴らせ呼吸を荒げさ
せながらこっそり兄の股間の匂いをかいでみたりあまつさえ６
９状態で俺の顔の前に来ている自分の股間を俺の鼻先に擦
り付けて不遜にもオナニーにふけってみたりといったシチュエ
ーションも実現可能なわけだが、一線を越える前にしか楽し
めない雰囲気にまだ浸っていたい俺としては壁越しに俺の名
前を囁きながらオナニーする妹の声を聞くだけで我慢してお
こうかなというところです。アハハハハ。

>>682
ミントさんですか？あぶぶ氏。

今年で中二になった妹にいろんなことをしすぎたのが親にばれて
数ヶ月田舎へ送られることになったあぶぶ。

　トウモロコシが一杯入った籠を抱えた
白のワンピースに麦藁帽子の女の子が
下宿先に居ると言うなら未開生活も満更
ではありません。アハハハハ。

じゃ、次ｽﾚは
田舎に送られたあぶぶ
「未開の田舎に住む今年中一の従兄妹に」シリーズ!?

次スレは女子高生になった妹きぼんぬ

おまえらまず妹に萌える前に母親と父親の顔みて考え直せ

次スレは高二になった弟きぼんぬ

（ﾟ�听）ｲﾗﾈ

>>88

　玄関前の黒曜石の石段に突然今日から家族の一員となる事
になった今年で中二になった女の子がでっかいスポーツバック
を枕にして眠っていないかどうか考えてたら途端家路に就くの
が楽しくなった。アハハハハ。

>>708
その話はノンフィクションぽいね

居なかったときの失望感っ！！

>>688に敵意を感じる。ものすごく敵。

最近何回か、うちの馬鹿兄貴が私が寝てる間に、部屋に入ってくることが
あったんです。最初は気づかなかったのですが、布団の上とか…顔とかに、
朝、変なにおいのするものがついていることがあるので、もしや、
と思い、ある夜寝たふりをしてたんです。そしたら、案の定馬鹿兄貴が、
部屋に入ってきて、何をするかと思ったら、自分のパンツを下ろして何か
ハアハアやってるんです…そして息使いが荒くなったかと思うと、
何か股間から液体が飛んでくるんです。私の顔にもつきました。くさいし
気持ち悪いし最悪…。何これ…もういや…。
むかついたので、寝言のフリをして、「馬鹿兄貴なんて死ねばいいのに」
と言ってやりました。
翌朝、馬鹿兄貴がいつになくヘコんでいました。ちょっと可哀想かな、
とも思いましたが、変にフォローしたら絶対調子に乗ると思ったので、
放置しました。アハハハハ。

>712
アハハハハ。

俺に妹はいないが、
昔から俺のことを「お兄ちゃん」と呼ぶ隣の家の娘が今年で中二になった。
でもまだ彼氏はできないようだ。


これからも悪い虫はみんな俺が始末してやるからな、アハハハハハ。

中二の弟に未だにお兄ちゃんと呼ばれてます。
正直あまり嬉しくはありません・・・・・・・・・・（むしろ兄貴、兄者と呼ばれたい）
正直、妹が欲しかったです。ハァ、アハハハハ・・・・・。

今年23の妹に呼び捨てにされてます。アハハハハ…。

漏れなんか姉に「ファンキー」と呼ばれる始末でつ。
この調子では姪、甥にも呼ばれかねない今日この頃。

･･･私信で済まぬでつ。アハハハハ。

今年で中二になった妹が家の電話で長電話をしている。もしもの
コトが起こった場合に備えて持たせた携帯電話の通話料が３万円
オーバーになったので取り上げた結果がコレだった。俺が風呂に
入り、上がってからも電話に夢中である。かれこれ１時間は話して
いるだろうか･･･。業を煮やした俺は座りながら通話をしている
妹の頭の上にイチモツを乗せて言った。

俺「長電話はヤメてちょんまげ？」
妹「何すンのよっ!?」

息子を受話器で殴られた俺。モウダメポ。アハハハハ。

今年で中二になった妹の夢は美容師になりたいそうな。
「それならば俺の髪で練習すると良い」と、兄貴気を
見せてやる俺。

妹「先ずはシャンプーからね？」

妹に髪を触れられるのが、こんなに気持ち良いとは。アハハハハ。

あれだけ、秘密主義だったうちの馬鹿兄貴が、
最近自分の部屋のドアを開けっ放しにしています。
最初は何も気になりませんでしたが、夜になると例のイヤな荒い
息遣いがよく聞こえてくるようになりました。

ってゆうか私に見せたいわけ？見たくもないのに…。
私にとって、家にいる間が一番危険な時間帯です。
血のつながった兄弟しか対象を見出せない馬鹿兄貴に、
０．５％の憐れみと、９９．５％の近寄りたくない気持ちを
感じました。アハハハハ。

>>720
そおです、見せたいのですヨ、今年で中二なった妹に。アハハハハ。

>>720 名前が・・・お前弟か？！

>>722 うっかりしてますた。「兄弟」ね。近寄りたくない
っつーか、そんな兄即斬。見せるなよな〜。弟が身体を開く
まで、マスをかいて我慢汁兄。ある意味で漢気だ。

誘惑に負けてちょっとだけ覗いてみたらアナルオナニーしてました・・・。
どうも掘るより掘られたいみたいです。アハハハハ。

何かいつの間にか弟扱いになってびっくりしました。
うちの馬鹿兄貴は近親願望があってロリ趣味で
ＡＶ大好きでそのコレクションもなんかすごいの
ばっかりで私の下着や制服が大好きな変態ですが、
さすがにホモの道には手をだしていないと
思いたい…っていうかそんなことで馬鹿兄貴を
かばおうとする自分に自己嫌悪…アハハハハ。

うちの馬鹿兄貴が一番馬鹿だと思う理由は、
私が汚れを知らなくて、私が馬鹿兄貴の
気持ちや性欲を知らないと思い込んでるに
違いないところ。冗談じゃない！
私は知ってるんだから。身の危険を
感じ始めてから、私は馬鹿兄貴の部屋を
ひそかに調べてみました。
そしたら次から次へと出てくる出てくる…。
ゲームに本にＡＶに…。
案の定「妹調教もの」「妹レイプもの」
「妹放尿もの」ばかりが圧倒的比率を占めて
恐怖を覚えたので、少しづつ持ち出しては捨てて
やりました。時々馬鹿兄貴の部屋から
「何でないんやあ」とうめき声が聞こえます。
アハハハハ。

でも、何であんなに見つかりやすいところに
置いているのかな。見つけてくれといわんばかりに。
もしかしたら、私が見ることを見越して…？
洗脳のつもり…？ア、アハハハハ…

　これ見よがしに放置しておいたエロ本を発見した妹が興奮してｵﾅﾇを
始めた現場に偶然遭遇するのは王道じゃあないか。アハハハハ。

http://user.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/zaqw1112
無料だってよ（ ´,_ゝ`）ﾌﾟｯ

こないだ、うちの馬鹿兄貴のセクハラ攻撃が余りにもひどくて、
思わず泣いてしまいました。
「あんたなんか、お兄ちゃんじゃなかったらよかったのに！」
そしたら、うちの馬鹿兄貴がの言うことが…。
「ごめん、俺達血がつながってるから、お前の想いには…」
勘違いもはなはだしいと、余計にくやしくて腹が立ったので、
股間を蹴り上げてやりました。使い物にならなくなってしまえ！
アハハハハ。

とりあえず>>729の兄は氏んどけ
妹に嫌な思いさせるなよ
なんか俺まで腹が立ってきたよ。アハハハハ。

妹のフェラ日記を発見した時はあまりのキモさに
思わず泣いてしまったよ。アハハハハ。

>>731
内容キボンッ！ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

>>727
全て中身を見ずに捨てたりしてる訳でもなく、ちょっとだけ
見たりもしてるんですが…。写真のものはともかく、
あの絵柄だけはかわいいエロ漫画だけはちょっと…。
ヘンなことをしている時どころか、それらを見ている時を
馬鹿兄貴に見つけられただけでも、兄貴にいけない妄想を
抱かせて勘違いさせてしまいそうです。
「お前、興味ある？」「見ちゃった。母さんに黙って欲しかったら…」
あの手この手で馬鹿兄貴ワールドにひきずりこまれかねません。
この先が思いやられます…アハハハハ。

でも「」内のセリフがすらすら想定できる自分に
もっと嫌気が…馬鹿兄貴、ホントの馬鹿そうに見えて、
私を洗脳していく巧妙な策略なのかも…。ア、アハハハハ…。

うちの馬鹿兄貴が、相変わらず、スキンシップと言う名の、
本当は別の意味を持った行為を私にしてきます。
挙句の果てに言った言葉が、
「お前が妹だったら、なおよかったのに…」

「な　お」ってなんだよ！アハハハハ。

>>734
南無ぅ(￣人￣)ちーん

色々と考えたのですが、私から興味の対象が他へ移ったら、うちの
馬鹿兄貴もまともになってくれるんじゃないかなと思うんです。
そのためには、兄貴が興味を持つような対象をつくる→ということは
その対象に気に入られる兄貴になる必要がある→兄貴をかっこよくする
必要がある、とまで考えたんです。

とりあえず、馬鹿兄貴をそそのかしてみようかなと思いました。
相変わらず、私が寝ている間に、寝室に忍び込んでヘンなこと
している習慣が続いていたので（いい加減やめて欲しいのですが）、
また寝言のフリをして「お兄ちゃんがカッコよかったらいいのに」と
言ってやりました。

翌日から、馬鹿兄貴の部屋に男性ファッション誌とかが置かれるように
なりました。でもね…勘違いファッションはやめて欲しいな。
それを馬鹿兄貴にどう伝えるか、また寝言を使ったら、いい加減
バレそうだし…。アハハハハ。

でもそれでも何かまだ馬鹿兄貴の予測の内に入ってるような疑いも
捨てきれないんですよね…。ア、アハハハハ…。

今日、お兄ちゃんの部屋で私の生理用ナプキンを見つけました。この前
、私の下着が出てきたときも驚いたけど、今回はもっとショックでした。
お兄ちゃんが、そこまで激しい変態だったなんて！
さすがに頭にきた私は、「お兄ちゃん、一体どういうことなの？」って
詰め寄りました。そしたら、お兄ちゃん照れくさそうに頭を掻きながら、
「うんこした後、血が止まらなくてネ、黙って借りちゃってごめんょ、
今度からボラギノール買ってくるから、ゆるして」とバツが悪そうな顔で
謝ってきました。お兄ちゃんは、ひどい切れ痔で長年悩んでいたのです。
それならそうと言ってくれればいいのに、お兄ちゃんごめんね

>>762
人のもの盗んだら犯罪や。
ましてや窃盗を肯定するとは何事だ。
そして困らせた上に困っている姿を見て笑うなど言語道断。
人にあらざる行為である。

訂正）>>726

>>726
＞うちの馬鹿兄貴が一番馬鹿だと思う理由は
馬鹿なのはお前。

>>736
そろそろ本気で楽しめない内容になってきましたね。

>>741
そうだね。特に>>738-741この辺りがつまらないよね。俺も思った。
消えてくれたらいいのにね。

>>742
禿同

>>742
読んでないけど、禿同

　素晴らしい事実を知った。

　�@近辺の小・中学校で行われる借り物競争に参加する。
　�A競技開始と共に事前に用意して置いた「可愛い女子生徒」と
　　書かれた紙を生徒席最前列で応援している一際可愛いポニ
　　テのあの子に何食わぬ顔で見せる。
　�B目指すゴールは自宅。
　
　両者合意の上での事なので合法的かつリスク無で妹を手に入
れられる。アハハハハ。

>>あぶぶ
(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

小野妹子

透明あぼーん

透明あぼーんって何？

まじで小野妹子uzeeeeeee

小野妹子嫌いじゃないよ
ネガティブなネタだってたまにはいいじゃない
人間だもの　　　ミツヲ

胃モコスレ違いなんだよ。UZEE

アハハハハ。

妹子もういいよ。つまんないしもう読んでないし。
冷めるからさ、悪いんだけど違うスレに行ってよ。

激しいjisakujienの香りがします
ぷんぷんします

今年で中二になった妹が俺に電話をかけてきた。
妹『お兄ちゃん？わたしわたし！
　　あのね。わたし今月お小遣いが足りなくって困ってるンだー。
　　お兄ちゃん今すぐ私の銀行口座に５０万振り込んでくれない？』
オレ『ああ、いいよ。無駄遣いするんじゃないぞ？』
妹　『ワーイ！お兄ちゃんアリガトー！チュッ』
可愛いやつよ・・・・・

その後５０万を振り込んだあと気がついた。

・・・よく考えたら、オレ実の妹なんていないじゃん、ハハハハハ・・・

>>755
新手のやり方だな、俺も気をつけよ

今年で中二になった妹が、
志願してイラクに行くことになりました。
もちろん、イラクに派遣される自衛隊の従軍慰安婦です。
妹は日本人とけこーんして、国籍を手に入れるためならなんでもします。
そして、マンギ○ンボン号で、お金を送ってくれるそうです。

　金髪でピアスまみれでキてる服装のいかにもな
青年が乗客が寝た振りしてる中、立ってたおばあさんに
「オバチャン、座りなよ。」と席を譲ったのを観たとき
（ぉぉおおお！コイツかっこえぇ〜！！）と思ったので、
　今度乗客が寝た振りしてる中、立ってた幼女が居たら
「お嬢ちゃん、座りなよ。僕の膝に。」と言おうと思った。

　今年で99歳になった恐山のイタコに
居る筈もない今年で中二になる筈だった
妹を降霊させてもらい、お兄ちゃんお兄ちゃんと
何度も連呼してもらった挙句感極まって襲い掛かって
しまおうと思ったよ。99歳のイタコに。

　筆者には年に2.3回の割で「トイレでばったり」なイベントを
発生させる４歳年の離れた姉が居るのだが（実話）、
これが４歳年の離れた妹だったらと思うと残念でならない。

今年で中二になった妹に帰宅するなり抱きついた俺。

俺「･･･ゴメン。暫くこのままで･･･」
妹「え、何？。フラれた？。甘えんぼさん、御飯の
　　支度があるから、あとちょっとだけだよ？」

フラれたと言っても雨にな。アハハハハ。

>>760
漏れの妹と交換しる。

>>759　ｗ

今年で中二になった妹が
いつものようにまとめてごっそり洗濯物を出していた。
かわいいパンツにかわいいブラジャーに学校の体操服にジャージに・・。
よーし！風呂に入るぞ。
風呂に入る前に俺様のパンツに汗臭いシャツにジャージも一緒に放り込んだぜ。
あいつ一緒に入れられると怒るんだっけ。
んでもアリエール入れときゃいろんな液体染み付いてるけどなんとかなるって。
アハハハハハハハハハハ！

めずらしく、うちの馬鹿兄貴がセクハラ攻撃をしかけてこないんです。
絶対おかしいです。何か企んでいるとしか思えません。
何か言いたそうにしている私の顔を見て、
「何？どうかした？」とさらっと言ってのけるので、余計に
後が恐かったりします。もっとも、「何で？」と聞こうものなら、
「やっぱりして欲しかった？」と言われそうな気もするので、
聞くに聞けません。これ見よがしに、部屋のドアを少し開けて
着替えてみましたが、ドアの外で見ている気配もありません。
いきなり、更生しただなんてとても思えませんし…。

これは完全に、兄貴の術中にはまってしまっているのでしょうか…？
ア、アハハハハ…。

芋子おもろいｗ

>>760
でもあぶぶはイベント後、しっかりとイタダイテいる筈だ。

>>767
女兄弟がいるってう〜ま〜ら〜や〜し〜い。よね。

>>760、767
恐らくは「イベントＣＧが埋まった」と喜ばれているのでは？。

今年で中二になった妹のパンツでオナニー中、妹に踏み込まれた俺。
オカズにされている自分のパンツを確認するなり、侮蔑の眼差しを
俺に向けて、吐き捨てる様に言った。

妹「随分粗末なチンコじゃん。いずれはそれで私を犯す予定？。
　　そんなんじゃ、入ったかどうか判らないよ？。アハハハハ」

俺はベッドの下の収納からバイブ、アナル・バイブ、猿ぐつわ、ムチ、
ロウソク、荒縄、浣腸等々色々引っ張り出してみた。

俺「アソコにチンポを突っ込むだけがＳＥＸじゃねェンだよ･･･。ん？」

表情を強張らせて後ずさりする妹。さて、どれから使おっか？。アハハハハ。

ひいぃ、ファンキーズさんが怖いよ〜｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

今年で中二になった妹に、今朝「いってらっこ」と声かけたら
「いってきまっこ」って返されたよ。
それだけだよ。アハハハハ。

>>770
その時の妹さんの顔や、狼狽ぶりが目に浮かびます。た、対岸の火事だよね、きっと…。ア、アハハハハ…。

>>772
　ヵ　ゎ　ぃ　ぃ　ょ

>770
まずは縛らないとな。

>>770
一瞬「ん？」って思ったけどおもろいね。

>770
猿ぐつわは、散々いい声で鳴いて貰った後だろ？ｗｗｗ

今年で中二になった妹に、
さっき帰ってきたら「おかえりんこ。」と言われたので
思わず「ただいまんこ。」と返してしまったよ。
そしたら「なんてこといってんのよ、すけべじじぃ。」だとさ。
お前が言わせたんだろう。そんなこと言われるのは心外だ。
今も向こうから軽蔑の視線を浴びせられてるよ。アハハハハ。

今年で中二になった妹に、
さっき帰ってきたら「おかえりんこ。」と言われたので
思わず「やりまんこ。」と返してしまったよ。
そしたら「なんてこといってんのよ、早く童貞卒業しなさいよ。」だとさ。
お前が言わせたんだろう。そんなこと言われるのは心外だ。
今も向こうから軽蔑の視線を浴びせられてるよ。アハハハハ

今年で中二になった妹に、
さっき帰ってきたら「おかえりんこ。」と言われたので
思わず「ただいちんこ。」と返してしまったよ。
そしたら「まんこって言いなさいよ、この早漏野朗。」だとさ。
お前が言わせたんだろう。そんなこと言われるのは心外だ。
今も向こうから軽蔑の視線を浴びせられてるよ。アハハハハ

今年で中二になった妹が居間で競泳用水着を着て俺に見せた。

妹「いいでしょ、コレ。明日の大会で着るんだよ？」
俺「残念だよ、明日は応援行けないなァ。んじゃ、今、写真を
　　撮っておくか。ついでに飛び込みのフォームも見てやるよ」

そりゃもう、下半身中心にシャッター切りまくりました。アハハハハ。

妄想って怖いよね｡

今年で中二になった妹が足速やに俺の腕を引いて台所へ連れて行く。

妹「ねぇ、ねぇ、見てて？」

妹が何をするのかと思えば、ガス検知器にお尻に向けてしゃがむと
放屁した。けたたましく鳴り響くガス検知器。呆気にとられる俺。

妹「凄い発見でしょ？。オナラもガスなんだってコトを証明！」

･･･どう、ツッコミいれようか？。アハハハハ。

>>783
ちとイタイ妹ですね

>>783
ちとイタイ妹ですね

>>783
ちとイタイ兄妹ですね

>>783
ちとイタイ妹ですね

>>783
ちとイタイ妹ですね

>>783
ちとイタイ妹ですね

>>783
ちとイイ妹ですね

>>783
ちとクサイ妹ですね

>>783
ちとユルイ妹ですね

>>783
ちとカタイ妹ですね

>>783
ちとヌルイ妹ですね

>>783
ちとエチィ妹ですね

>>783
ちとリタイア様ですね

こないだ、遊びに行った帰り、遅くなってしまったんです。
駅から一人で家まで歩くのがいやだったので、家に電話して、
「あ、お母さん。わたし。遅くなってごめん。駅まで迎えにきて。」
母はしょうがないねえと言いながらも、迎えにいくから
駅で待ってなさいと言いました。
しばらくすると家の車が私の前に止まりました。
でも、運転してたのは、ウチのエロ兄貴だったんです。
ちょっと…一番それが危なくない？帰り道が恐いから
お母さんに迎えに来て、って言ったのに…。
うちのエロ兄貴が世界一危険なのに…。

でも、折角迎えにきてくれたのに帰れというのも悪いし、
何よりも一人で夜道を歩くのがイヤだったので、すかさず
車の後部座席に乗りました。
「お前、何で後ろ乗るの？助手席座りゃいいのに」
「だって、お兄ちゃん、隣に座ったら絶対わたしにさわるじゃん！
　それで事故ったらヤだよ…」
するとエロ兄貴は、「それもそうだな」とあっさり言いました…。
せめて嘘でもいいから否定しろよ…そういう時はさあ。ア、アハハハハ…。

小野妹子まだいたの？

氏んでいいよ(ﾟ∀ﾟ)

>>780
(ﾟ�听) ﾂﾏﾝﾈ

>>783
> 妹「凄い発見でしょ？。オナラもガスなんだってコトを証明！」
> ･･･どう、ツッコミいれようか？。アハハハハ。

まずは突っ込め。そしてうｐ汁。
話はそれからだ。

>>799
妹のおならうｐすんのか？

>>800
妹に突っ込んだ画像うp汁
あ、801ｹﾞﾄｰ

今年で中二になった妹が飯の時に学校であった話をしていたのだが。
妹　『ちょっと聞いてよ、お兄ちゃん！今日さー、隣の山田がサー、
　　　学校に携帯持ってきて私のスカートの中撮ろうとしたんだよ！？
　　　もう最悪ー！』
オレ『なんだと！それでバッチリ撮られたのか？』
妹　『ううん。とっさにかわしたけどサー、ホントＨなんだから！
　　　山田のヤツ大っキライ！！』
オレ『ちっ・・・山田のヤツしくじりやがったか・・・』
妹　『えっ？お兄ちゃんなんか言った？』
オレ『いや、なんでもないよ、あはははは・・・』

今年で中二になった妹が高校生になったらバイトしたいと
言ってきた。まぁ、随分先の話しなのだが、人生の先輩
でもある俺は条件付きで許可した。

妹「･･･ファミレスだけ？」

それもアンミラ。制服を必ず持って帰って来なさい。アハハハハ。

>>783
･･･何か、皆さん今までの反応と随分違うんで･･･。
思いっ切りスベりましたか、俺？。アハハハハ･･･ハハ。

>>804
いや、いままでの妹のイメージとはちょっと違ってないか？
下品になってるような。
おならをする妹なんてｲﾗﾈｰﾖ

　そうだよな、漏れは「お兄ちゃん私の○○○見て〜！」で
始まってラスト３行までセクスシーンバンバンな何処ぞの抜き
小説に出てくる妹を想像しまった訳だが妹ってぇのは新雪みた
いに純粋で無垢で穢れなんてものは微塵もなくってうんこだの
おならだのは口が裂け飛んでも口にはしない訳でそんな事を言
ったらバカニュースのコテ面々でOFF会をやった時に自分以外
全員美少女小学生もしくは美少女中学生でその中でも一際可
愛い美少女小学生高学年が「本家うんこ将軍です！」って言わ
れたくらいショッキングな出来事でパイロットの自我境界が限り
なく零に近づいている訳で性知識においてもやっとこさどうやっ
たらデキるか知ってるくらいが丁度いい訳で

　おならとかはいいです。

妹はおならしないよ

>>805 >>806 >>807
スレが続いて感覚がマヒしてますた。オナラはオナラで感慨深い
モノもあるんですが･･･。今後、自主規制致しましまつ。スマソ。

今年で中二になった妹が伝線したストッキングを捨てよう
としていた。俺はそれを頭に被り妹に抱きついた。

俺「強盗だァ〜！。金を出せェ〜！」
妹「いやぁ〜、タスケテ〜！」

まんざら嫌がっていない。このまま本当に襲っちゃおうか。アハハハハ。

>>808
１２ファンキーズがんがれ

今年で中二になった妹と鏡の前に２人で立って背比べをした。
俺は妹の後ろに立って、顎を妹の頭の上に乗せた。未だ身長が
俺の顎にも満たないが随分と成長したモノだ。ゆっくりと時間
を掛けて「女」に変わる妹に愛おしさを感じる。

妹「なんか背中にゴツゴツ硬いモノが当たってるよ？」

ベルトのバックルだ。そういう事にしといてくれ。アハハハハ。

今年で中二になった妹と鏡の前に２人で立って背比べをした後の事。
俺は妹の身長が伸びた事は嬉しく思い素直に認めたが、胴長短足では
嘆かわしい、と述べる。
そこでお互いの股に脚を入れて長さを測る事となった。当然、俺の
足の裏の土踏まずは妹の花園に到達し、至上の感触を堪能した。
妹の足は全く俺の股間には届かなかった。それが悔しかったのか
無理矢理、爪先を伸ばして俺の股間へ到達した。

妹「･･･あれ？、なんか硬い･･･」

足の親指をチョメチョメ動かす妹。あ、そ、そそ、それ恥骨。
そ、そそ、そういう事にしとい、いい、いきそ･･･。アハハハハ。

今年で中二になった妹がずぶ濡れになって帰宅した。今日は
雨は降らないという俺の言葉を信じた結果である。それでも
俺に一言半句たりとも文句を言わない良い子である。

妹「あれぇ？。お兄ちゃん、私の着替えは？」
俺「今、夏物と秋物の洋服の入れ替えやっているんだ。悪いけど
　　取り敢えず、俺のＹシャツ着て待っててくれ」
妹「見て見て。お兄ちゃんの服、凄いぶかぶか〜」

妹は下着にＹシャツ姿で、俺が洋服の入れ替えているのを眺めている。
ゴメン、入れ替えに結構時間が掛かっちゃいそうだよ。アハハハハ。

>>813
今日もｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!＆ﾓｴﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!

今年で中二になった妹に国際的な女性サミットが東京の
青梅市で開催されるらしいと俺は教えてあげた。

妹「おうめこくさいじょせいさみっと？」

安心しろ。お前に限って断じてソレは無い。アハハハハ。

↑おもいっきりワロタ。
そろそろアゲさせてもらうよ。おもろいし。

今年で中二になった加藤Ａｉ似の妹の

お風呂のぞいた

ちちは勝てる。アハハハハ

今年で中二になった加藤Ａｉ似の妹
リビングで居眠りしていたので風ひくよっておしりをつっつくと
ぷにょぷにょだった
今でもその感覚が足の先に残っている
ア、アハハハハ
　　

>818
アハハハハハァハァハァ(；´Д`)ｌ　＼ァ　ｌ　＼ァ

今年で中二になった加藤Ａｉ似の妹
お風呂からあがってバスタオル巻いている

だけど


下から？？？が！！！ア！ア！アハハハハ

アハハハ(ﾟДﾟ)ﾊｧ?

加護より辻。

おれも加護より辻。

やっぱモー娘。入りたての頃の辻。

今年で中ニになった妹が俺の横でテレビを見ていた
テレビを消すと画面に反射して股間がうっすら見えた

今日はずっとノーパンだったのか・・アハハハハ。



こ、こんなアイテムがっ！。駄目になりそうだ･･･。

ttp://www.mediaworks.co.jp/topics/mybrother/mybrother.html

ファンキーズさん…
貴方まで幼女萌えですか(⊃Д｀)

そんな漏れでも「リカヴィネ」は持ってなかったり。

今年で中ニになった妹が夕食中に怖ず怖ずと口を開いた。

妹「お兄ちゃん、私の洗濯物なんだけど･･･。私の部屋のドアの前に
　　置おくだけでいいよ？」

ははん、遠回しに「部屋に入るな」「タンスを開けるな」と言ってる
ようなモンだな、と直感した俺は箸を握り締め嘘泣きしながら咀嚼し
ながら反論した。ここで譲ってはならぬ、ならぬのよ。

俺「･･･グスっ、そんな･･･、お前の洗濯物を洗って、干して、畳んで後に
　　タンスに入れる手間なんてたかが知れているのにぃ･･･」
妹「で、でも、ね。私だって年頃なんだよ･･･？」
俺「(やっぱり本音が出たか)･･･グス、グスっ。じゃあ、お前が洗濯当番
　　の時は俺の洗濯物を同じように、部屋の前に放置すのかよぅ･･･」
妹「･･･そ、それは･･･」
俺「お前の手を煩わすまいと思ってタンスに仕舞ってあげてたのに･･･。
　　そんな言い方って、酷いよ･･･。ウワアァァン(号泣)」

呆れたんだか困ってんだか、複雑な表情を浮かべて今の話は無かった事
して、と妹は言った。これまで通り下着チェックが出来るな。アハハハハ。

今年で中ニになった妹とニュース番組を見ていた。

妹「ねぇねぇ、お兄ちゃん。犯罪アナリストって？」

俺は気まずそうな表情を浮かべて妹に耳打ちした。

妹「えっ!?。オシリの穴でする犯罪者･･･？」

赤面してそのまま黙ってしまう妹。俺はノーマルだよ。アハハハハ。

>>827
URLが… た、ﾀﾏﾗﾝ ( ;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>830
必死だな。

今年で中二になった加藤Ａｉ似の妹が
風呂上がりのパジャマ姿で
俺の見ていた新聞の番組らんをのぞき込んできた
パジャマの谷間から
イカンイカンもうこれ以上
アハハハハ〜ハ〜

ちょっと夜寒くなってきたので、ハンテンを羽織って、
後ろから妹をぎゅっと抱きしめてやった。
「二人羽織だ！」
「お兄ちゃん、今日寒いけど、それは暑苦しいよ」
そりゃそうだろう。俺興奮してるもん。
息も荒いし、何かお尻にあたるだろ。このまま
なんとか素股プレイに持ち込もうか、アハハハハ。

今年で中ニになった妹に
「「こちん」を１０回連続早口で言ってみて。」
「嫌やー。」
嫌や言われてもたわ。
アハハハハ。

今年で中２になった加藤Ａｉ似の妹とテレビ見ながら

兄「キンキのどこがええね？」
妹「優しそうで、かっこええもん」
兄「もう、おっさんやで」
妹「・・・・・・・・・・・・・・・
　　それじゃ、加藤あいのどこがいいの」
兄「お前とにてるからや」
妹「・・・・・・・・・・・・・・・」
兄「冗談、冗談やて」

ちょっとまずったかな。アハハハハ

がんばって欲しいけどまだまだ修行不足

犯罪予備軍が集まるスレはここですか？

童貞臭のｷﾂｲスレはここですか？

あぶぶはアク禁か？

ここにおる。

>>841
最近見ないな。ネタ切れか？

今年で中二になった妹とボクシングのＴＶ中継を見ていた。

妹「ねぇねぇ『チンにヒット』ってドコ？」

俺は吐き気を催す様な苦悶の表情を浮かべて股間を指さす。

妹「･･･っ!?」

試合、見てなかった？。アゴだよ、アゴ。アハハハハ。

今年で中二になった妹が朝食の準備を終えて俺を起こしに来た。

妹「今日の朝食はパンパンだよ〜？」

ウレシイ限りだが俺専属で頼むよ。アハハハハ。

今年で中二になった妹とＴＶショッピング番組を見ていた。

妹「ピンクパールの指輪だって〜。綺麗〜」
俺「･･･クリトリスみたい･･･だ、な･･･」

妹が我の耳を疑うような、イヤ〜な表情を浮かべている。
いや、違うんだ。その、つい、うっかりとだな。アハハハハ。

妹「･･･何も違ってないよ？」

今年で中二になった妹が俺の「クリトリス発言」でイヤ〜な表情を
浮かべている。このままでは兄の威厳が地に落ちてしまう。

俺「･･･じゃあ、お前は女としてどれだけクリトリスを知っているんだ？」
妹「･･･え？、え!?。何よ、唐突に･･･」
俺「同じ哺乳類、霊長類のチンパンジー、遺伝子情報が約２％しか違わない
　　のに何故チンパンジーにはクリトリスが無いか知っているのか？」
妹「あ･･･、え･･･、ええと？･･･」

毎度の事ながら、俺がちょっと理屈っぽい話をすると聞きに入っちゃう、
防戦に回っちゃうんだよなァ、可愛いヤツめ。俺は更に続けた。

俺「男でいう『陰茎』とされる説があるが、では尿道が通っていないのは不思議
　　じゃないか？。人間だけ発達した性器官だというなら、それは直立二足歩行
　　生物に起因すると俺は思んだよ。動物界で１年、３６５日交尾繁殖できる
　　生殖器を持っているのは人間位なものだしな。その点でも男に比べて女という
　　生物が複雑かつ神秘的なものか解るだろう？」
妹「･･･う、うん･･･。･･･？。･･･？。･･･？」

完全に俺に飲まれた妹。プロレスでいう『風車の理論』だな。アハハハハ。

>>842　そのとおり。

今年中２になった加藤ＡＩ似の妹とは随分年が離れている
はっきり言って、俺の親父が我慢できず・・・
だけど、今は親父に感謝している

小学校５年頃までは、一緒に風呂にも入っていたし
風呂上がり、スッポンポンで居間を歩いていたのに
どうしたんだろう
なにがあったのだろう
と言うわけで、風呂に脱いであったパンツ（決してパンティーではない）を調査してみた
なにも発見できず
俺の不安はつのるばかりだ
ア　ハ　ハ　ハ　　　　　　ハー

>>80くらいで止めときゃ良スレだったのにな

ここまできたら１０００目指せよｗ

メリケンジョーク　オンパレードだな

http://pc.2log.net/wa0123/archives/blog616.html

[バカニュース]今年で中ニになった妹 2003/10/13 23:57　(神谷ねこ。◆YUAoOKneko)

バカニュース板より「今年で中ニになった妹」

一部では「妹萌え」なんてことを申しますが、
実際の生活では結構そんなことにはなりえないという話を聞きます。
このスレは今年で中二になった妹を持つあぶぶ氏などが
ネタ的な日常を綴っていくセンスの光るスレです。
これが本当か嘘かはあなたの判断次第。

※性的な単語が出てきますので、そのような単語が嫌いな方は
　閲覧をお控え下さい。

大変なことになってしまったな（ｗ

二日かけてよんだYO

96 ◆C/Jd3gQf8E　氏，帰還求ム．

ｽｹﾞｰ、記念かきこしときます。

スゲーな

これまだやってんのか。
俺も好きだけどなｗ

あんねー、
>>1のために撮って来ました。
受け取ってください。
http://f6.aaacafe.ne.jp/~willwill/b/src/1066108207990

朱宇良四手暮間線化？(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
戸手茂津間羅名意ン出巣毛度。 アハハハハ。