アメリカンジョーク募集

>>371、ぃぃ。

>>360
植木等か...

>>372ほか多数
おまえの主観的批評は自分に合わない。

ｽﾚそのものが、ジョ−ク。

　　　落ちは、１０００ってことで。

>>359
実にアメリカンなジョークでつね。

ロバートは仕事を探しにテキサスの田舎からニューヨークに出てきたばかりだ。
今日は一日仕事を探したが空振りに終わった。
意気消沈していたので、景気づけにバーに入った。ビールを飲んでいると目の前にウィスキーの入ったグラスが置かれた。
「あちらの方からです」バーテンが指す方を見ると六十才くらいのあごひげを蓄えた男がこちらを見てほほえんでいた。
「まあ損になるわけでもないし」ロバートはありがたくウィスキーを飲んだ。それをきっかけにロバートと男は会話をはじめた。
「泊まるところがないならうちに来たらどうだ？」男は言った。
「まあ損になるわけでもないし」ロバートはありがたく男の家に泊めてもらうことにした。
男の家はワンルームマンションで、寝るところと言えば狭いベッドしかなかった。
二人は一緒に寝たが、夜中過ぎになるとロバートの尻に男のｲﾁﾓﾂが押し当てられた。
「まあ損になるわけでもないし」ロバートはナニをすることにした。
翌朝目が覚めるとロバートは、荷物をまとめて部屋を出ようとした。
「良かったら一緒に住まないか？」男は言った。
ロバートは答えた。
「男同士でこの部屋に住むだと？貴様はまるでホモのようなヤツだな」

ある小説家は超能力に大変興味を持っていた。
あまりにも狂信的だったため友人の手品師が
小説家の前でネタ晴らしをやって見せた。
すると小説家は
「なんてことだ！君も超能力者だったとは！」と言った。

大人時間につき、ａｇｅ。

ある晩ワイフがこう言った。
「ねぇあなた。私が死んだら誰かと再婚するの？」
「ああ、するよ」
　ワイフはちょっと残念そうな顔をした。
「じゃあ私が死んだらクローゼットの中の私の服、再婚した人が着るの？」
「ああ、着るよ」
　ワイフはまた残念そうな顔をした。
「じゃあ、私が死んだら部屋に置いてある私のテニスラケット、再婚した人が使うの？」
「ああ、使うよ」
　ワイフはまたまた残念そうな顔をした。
「じゃあ車に積んである私のゴルフクラブ、それも再婚した人が使うの？」
「それは使わせない」
　ワイフは嬉しそうな顔をした。
　そして、こう聞いた。
「ありがとう。でもどうして？」
「彼女、左利きなのさ」

ある政治家に秘書が言った

秘書「先生、悪い知らせと怖い知らせがあります。どちらを先に聞きますか？」
政治家「あぁ、では悪い知らせを先に聞こう」
秘書「あなたの奥さんが100万円もする写真を買いました」
政治家「なんてこった。じゃあ怖い知らせを聞かせてくれ」
秘書「奥さんの買った写真は、あなたが愛人と一緒写っている写真です」

ある不妊で悩む夫婦が病院を訪れた。
医師と相談した結果、夫の精液検査をすることになった。
医師は別室で採取して来るように指示し、小さな瓶を渡した。

一時間後、戻ってきた男が恥ずかしそうに瓶を差し出したが、瓶は空のままだった。
「ああ、うまくいかなかったんですね。良くあることですから気にしないで」
「いやあ先生、頑張ってみたんですがね。
それで恥ずかしながら女房にも手を貸してもらったんですが、やはりだめでした。
それから口でも試してみたんですが、これでもだめ。
仕方ないから看護婦さんを呼んだら、手伝ってくれるって言うんでやって貰ったんです。
しかし手でも口でもどうしてもうまくいかなくて」

医師は驚いた。
「えっ、うちの看護婦がですか！？」

「ええ、もう、男なのに恥ずかしかったですよ。



瓶のふたひとつ開けられないなんてね」

「マスター、ホットドッグくれ。ケチャップ多めで」
そのとき、店の前で射殺事件が起きた。被害者は
ひどい出血だ。
「マスター、当分ケチャップには困りそうもないぜ」

>>382
warata

>>383
今日から俺は！アメリカン・ジョーカー

あげ

爺さんは今日も目を瞑っている。
「おやすみなさい」と声をかける。
どうやら永眠したようだ

53 名前：番組の途中ですが名無しです[] 投稿日：03/09/16 19:21 ID:Abz4Kh65
爆破させるなら窓際に人質を立たせて置くべきだったな
エンターテイメントをわかってない

ｱﾒﾘｶﾝｼﾞｮｸ　≠　ﾌﾞﾗｸｼﾞｮｸ

>>388
一度だけで構わないので氏んでください

>>382
かなーりイイ、しばらくわらかせてもらった

さげ

>>391　これもageてんのかよ！

日常で使えるアメリカンジョークが良いな

>>382で書いたのは、ちょっと前にどこかで見たのをベースに書き変えたもんです。

僕がぱくった元のジョークは精液検査をするのが老人だった。で、「手伝って」もらうのが
その妻と隣の奥さん。記憶では、

「･･･女房も右手、左手、それから口でもやってくれたんじゃ。
入れ歯をはずしてやっても無理じゃった・･･」

というかんじ。
それはそれで面白かったんだが、やっぱじいさんが精液検査するのも不自然だし、
看護婦さんだと萌える人も多かろうってことで勝手に改訂しました。
原作者、すまぬ。

>>381
内助の功、ってやつでしょうか。

>>382
ｲｲ!!

>>395

>>381は、離婚の際の浮気の証拠用に買い取ったって事なんじゃないの？
アメジョに解説は不粋とは知りつつもレス。

セントラルパークの真ん中にはとても大きなモミの木がある。
その木はクリスマスまでいたずらされないように高い鉄の柵でぐるりと囲まれていた。

ある夜、酔っぱらいがフラフラとやってきて、その鉄の柵にドスンとぶつかった
すると酔っぱらいは鉄の柵を一本、一本、手で握りながら柵の周りをグルグルとまわりだした。
そしてグルグルいつまでもまわりながらなにやら叫んでいる。

”おーい、ここから出してくれーーー！”

>>397

分からない。解説して。

>>397
にゃははははー。

４００ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)人(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ﾉ４００

>>400
1から始まってるからここがホントの400だよ

>>401
論理的なオチはアメリカンジョークには似合わﾅｲ

>>396
ええ話や、と思ったんだけどな… (´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

>>398
私は397じゃないが・・・・
どちらを柵の中とするかで世界の解釈の仕方は180度変わるのだと
その男は知っていた、ということなのではないだろうか。


なんてことはまったくなくて、
酔っ払いのアフォが、円状にたてられていた柵に触れながら
ぐるぐる回り、いつまでもいつまでも柵が続くものだから
てっきり自分がオリか何かの中だと勘違いして出してくれと叫んだ
っちゅうことやないかね。どうよ。

>>404
その通りの解釈です。
原文ではたしか警備員も出てきて酔っぱらいと絡むんですよ。

礼拝が終わった後、会衆に向かって牧師が言った。「来週は『うそをついてはいけない』という説教をします。その準備のためにみなさまは前もってマタイの福音書第29章を読んでおいてください。」

そして次の日曜日が来た。牧師は会衆に尋ねた「私が先週言った聖書の箇所をお読みになったでしょうか」

敬虔そうな信徒が何人か手を挙げた。牧師は言った。「きょうはあなた達のためにお話ししましょう。マタイの福音書は第28章までしかありません」

HAHAHAHAHA

とある親子が電車に乗っていた。
娘「お母さん！お腹すいたから、チンチン食べたいなぁ」
母「何言ってるの？」
娘「だってお母さん毎晩お父さんのチンチン食べてるでしょ？」

>>404
ちびくろサンボ、カムバック!!

>>406
ここは意地の悪いインターネッツですね。

ｱﾒﾘｶﾝｼﾞｮｰｸか

ある時、３人の男が銀行強盗に失敗した。裁判の結果、懲役２０年の刑がくだされた。
さていよいよ刑務所に入るという時に所長が言った。
「おまえたちが望むものをそれぞれひとつだけ持ち込むことを許す」

最初の男はガールフレンドを望んだ。
次の男は電話を希望した。
最後の男はタバコを望んだ。

２０年後。

最初の男は５人の子供を持ったそれなりに幸せなオヤジになっていた。
二番目の男は話で株のトレードをやり大当たり、大金持ちになっていた。
最後の男が刑務所から出てきて言った。

「誰か、マッチ持ってない？」

なぜ日本でアメリカンジョークと呼ばれてるのか？
ヨー口ッパジョークやアジアジョークは？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？

>.412 ヨーロッパジョーク？の例

アーサー王が出陣にあたって王妃グィネビアに鍵付きの貞操帯を
つけさせた。そしてその鍵をランスロットに渡して言った。
「我が最も信頼する部下ランスロットよ、鍵はお前に預けておく」
「はい、かしこまりました」

アーサーは安心して馬に乗り出陣した。
半マイルも行かない内に、ランスロットが猛スピードで
追いかけてきて、血相を変えて言った。
「アーサー様、あの鍵は違いまする」

アメリカンジョークとヨー口ッパジョークは同じだからさ。
西洋ジョークにしろ。

>>412
イギリスジョーク＝理屈っぽい。スコットランド、イングランド、ウェールズ、アイルランドなどの
　　　　　　　　　　　　気質の違いがねたにされることが多い
フレンチジョーク＝艶和が中心。
ラテンジョーク＝陽気なバカを小馬鹿にする
ユダヤジョーク＝金に関するもの多数。また、ポーランドにはバカだけが
　　　　　　　　　　　住むという伝説の村があるという。
ロシアジョーク＝ソヴィエト時代の流れをくむ融通のきかなさ、物不足などが
　　　　　　　　　　　ネタになることが多い。
ラテンアメリカジョーク＝貧乏でバカな奴らの咄。
ブラックジョーク＝黒人をバカにしたジョーク、ではない。
など。

>>414
どっちもおもろないのは何かの罠か？

>>411ﾜﾛﾀ

>>413

何事も試しておくことが重要だってことですね。
アーサーは優秀なランスロットがいたからこそ領土拡大できたわけですな。

>>418
そして迅速な上司への報告…深い話だったんだな。感動したよ。

o(*´д`*)oﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

てねっ！！