次の奴が文章を続けて逝くスレ 第８章「あの時、私は･･･」

前スレ
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/bakanews/1059723957/

-

>>1よ、パターンを犯したな。

うんち

　あの時、私は怖くて全く動けませんでした
二人の殺し屋が私に銃を突きつけてこう言ったんです。
「今は殺さない、だがこれ以上例のｱﾙﾊﾞｲﾄを続ければ
アンタは棺おけの中で昼寝する事になる。」それだけ言うと
男達はピンクのﾐﾆ･ｸｰﾊﾟｰに乗り込んで去っていきました。
　跡に残された私は只呆然として明日の取引のことなんか
頭からフッ飛んでいたんです。

　冷静な口調で続ける真里の顔をもう一度正面から見て、
ﾏｰｼｰはこう切り出した。↓

あぶぶ氏ね。

「観客の一人がそう言うと席を立って、出て行ってしまったので、
それを見ていた あぶぶ ◆GR60BOIwcQ は>>6に対して、
○○○と思ったとか、思わないとか。」
と、ﾀｼｰﾛは言った。

すると、真理は理解できずに唖然とした表情になり、
席を立ってその場所から去ろうとしたので・・・

盗んだバイクで走り出した。

その後すぐ電車に轢かれてあぼーんしたが、今となってはいい思い出である

「勝手に殺すなよ！」生きてんじゃんﾀｼｰﾛ

怒ったﾀｼｰﾛは>>9に向けて神田代砲を（ｒｙ

ﾀｼｰﾛはバイクの走行中に田代砲を撃ったために、
反動に耐え切れずスピンアウト。
大阪のなんばグランド花月まで飛ばされた。

とりあえず、吉本芸人達に挨拶してみるものの、
見事にシカトされて(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝなﾀｼｰﾛであった。

「やっぱりｼﾑｰﾗさんだね♪」
東京に戻ることを決意したﾀｼｰﾛ・・・
大阪駅の階段を上っていると、前に・・・

つるべハケーン！

「ここを通りたきゃワシを倒さんとあかんで」
どうするﾀｼｰﾛ！！

ﾀｼｰﾛ「好き！！」
ﾀｼｰﾛはそう言うと鶴瓶に抱きついた。

二人の抱き合う姿は、マスコミに激写されてしまった！

ﾀｼｰﾛ「何、撮ってんだよ！！」
と、カメラマンのカメラを奪おうとして掴み合いになったため、
祭りに・・・

盗撮祭り

ﾀｼｰﾛ「♪盗撮ﾀﾞﾝｼﾝｸﾞ！！　ｳﾎｯ」
ﾂﾙﾍﾞ「♪盗撮　ｳﾎｯ　ｳﾎｯ　♪♪」
・・・盗撮祭りは、最好調に盛り上がっていた！！　

が、皆ﾀｲｰﾎされてしまった。
またもﾌﾞﾀ箱にﾌﾞﾁこまれたﾀｼｰﾛにｼﾑｰﾗが面会に来た。

ｼﾑｰﾗ「もうお前とは付き合いきれん。」

ﾀｼｰﾛ「なんでそぎゃんこと言うてですかぁ？
　　　　なんば悪いことしたんですか、わいが？」

ｼﾑｰﾗ『お前は加藤あいの盗撮ビデオを回してくれなかったもん』

　そんな理由でか･･･！！
ｼﾑｰﾗの幼稚な理屈に遂に切れたﾀｼｰﾛから
目にも留まらぬ速さで繰り出された鉄拳は
ｼﾑｰﾗの股間にジャストヒットした。

　「ぐ、ぐぎゃぁぁぁああああッッッ！」

　股間を押さえて床に倒れ込み悶絶するｼﾑｰﾗ、
ズボンが血に染まっていく。そんなｼﾑｰﾗを
冷淡な表情で見つめるﾀｼｰﾛの目には狂気が
渦巻いていた。

　「お前が悪いのだぞｼﾑｰﾗよ･･････。」

　そしてポケットの中から刃渡り20ｃｍはあろうかという
牛刀型包丁を取り出した。

そしてその牛刀型包丁はあろうことかあぶぶ改＝どっかで聞いたネタだな ◆GR60BOIwcQ
に突き立てられた

しかし、あぶぶも右手に武器を持っていた。その武器は…

吉野家からパクってきたどんぶり

吉野家からパクったどんぶりを武器に勇ましく戦うあぶぶ改の姿に、
ﾀｼｰﾛは”敵ながらあっぱれ”と思いつつも、腹部に一撃・・・

そして盾はどんぶりのふた。
って両方盾みたいなもんじゃあねえか！
とか突っ込みなんていらない。

あぶぶ改「なんだこりゃ！」
と、まるで松田優作ように叫んだ。

>>32
×松田優作ように叫んだ。
○松田優作のように叫んだ。

あぶぶ改「だめだこりゃ！」
ついでに長介のマネもやってみた

いかりや「次、行ってみよう！！」

次のコントで使うであろうと思われるセットが準備され始めた。

その時予測してなかった突然の停電！

アメリカでも大停電！！その時ﾌﾞｯｼｭとｼﾑｰﾗが・・・

ｶﾄｳ「イッキシィン！！」
ﾀｶﾞｷﾞ「zzz・・・」
ﾅｶﾓﾄ「・・・」
ﾌﾞｯｼｭ「Pretzel...」
ｼﾑｰﾗ「おいブッシュ、プレッツェルのどに詰まるぞ！」

×ﾀｶﾞｷﾞ
○ﾀｶｷﾞ

ﾀｶｷﾞとﾅｶﾓﾄとｲｶﾘﾔは、さっそく雷様のｺﾝﾄの準備に入った。
「これで電気をおこそうぜ」

しかしﾀｶｷﾞは眠っている！

「いつまで寝てんだよ！」
ﾁｮｰさんの強烈なﾂｯｺﾐに吹っ飛ぶﾀｶｷﾞ。
が、ﾀｶｷﾞの様子がいつもと違う。今にもｷﾚそうだ！

「ブヒブヒブー！ブブヒブヒッ！！！」
何を言っているのか分からないが、体当たりをかましてきた！
イカリヤ、ピンチ！

>>1
ひげ剃れや

友香 ◆WXzq0BgLIの名で悪さをしてやった。
数人騙されたようだ
これで奴の印象は悪くなっただろう

番組の途中ですが臨時ニュースが入ったので情報をお伝えします

おやつが湿気ちゃいました！

個人的なニュースで番組の邪魔をした>>48が北朝鮮に拉致されたのは必然だった。
その頃ガンジス川では・・・

トゥナイト3のロケをやっていたそこにはもちろん奴がいた・・・

そして某掲示板では２ゲットするやつもいた

ﾀﾀﾀﾀｼｰﾛｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ｯ!!

http://www.freepe.com/ii.cgi?furima0323

空気のまったく読めない>>53がﾀｼｰﾛ親衛隊によってガンジス川に沈められたのは言うまでもない。
さて、某掲示板で2ｹﾞｯﾄに命をかけるやつの名前だが・・・

　ﾄｳﾓﾛｺｼ100% ◆iBELf1rhWE だった。
選挙権が無いのをいいことに最近各地で
>>2をゲットしまくっている無法者だ。

時代は流れ町は荒廃していた。そんな町に一人の美食家がいた、その名は・・・

あぶぶ ◆GR60BOIwcQ であった。

あぶぶ ◆GR60BOIwcQ 定年退職後に蓄えていた貯金でこの町に移ってきた。

そんな、あぶぶ ◆GR60BOIwcQ は毎日、愛用の揺れ椅子に揺られながら、
のんびりと読書に耽っていた。

ﾀｼｰﾛ＆ >>6 「ここか…」

物語の流れを激しく乱した>>58がUFOに拉致され、頭に謎のチップを埋め込まれ山に捨てられたのは
言うまでもない。さて、その後UFOがターゲットにしたのはやはりアイツだった・・・

ＵＦＯに指令を与える立場にあった>>59はある秘密組織に属していて、
某国の山奥にある秘密基地で仕事をしていた。

そんな>>59が次に誰をターゲットにするのか・・・
周囲の同僚たちは皆、戦々恐々としていた・・・

そこへある男がやって来て一言・・・

美食家あぶぶ　「ﾀｼｰﾛ（・∀・）」

美食家あぶぶは孫である>>59に会うために、
自宅から自家用ヘリでやって来た。

その頃、>>58は山奥の環境に馴染んできて、
猿さんやイノシシさんと仲良くなり始めたので、
そのまま定住することを決め、正式に山の人となった。

一方、秘密基地では美食家あぶぶと>>59が、
久しぶりの再開を喜び合っていた。

美食家あぶぶ何て知らないんだけど？

>>56-57
・・・ですよ？

>>64
美食家あぶぶ 「スレの流れを>>56->>63までよむんじゃ」

　どうらや>>59は記憶喪失になってしまった様だ。

　美食家あぶぶ「おお、可愛そうに>>59よ。
　　　　　　　　　　　私がお前の失われた記憶を
　　　　　　　　　　　再構築させてやろう･･･。」

　それだけ言うと美食家あぶぶはナプキンで
口の周りのケチャップを拭くと
ズボンのチャックに手を掛けた。
　そこから出てきたのは強烈な印象を
醸し出している紫色のイチモツだった。
　>>59の脳裏にあの夏の思い出がフラッシュバックした。

あの夏の思い出って何よ？

>>66
× >>56->>63
○ >>56-63

　>>59の脳内縮図劇場　第134章　「あの夏の思い出」

　あれは>>59の高校最後の夏のことだった。
特にやる事が無かった>>59は美食家あぶぶ爺に
電話を掛けてみたのだ。

電話交換機 「>>59は>>58をネタにしたにもかかわらず、
　　　　　　　　自分がネタにされると逆切れ厨。」
美食家あぶぶ 「もしもし、美食家あぶぶです。現在留守です。
　　　　　　　　　　私の著書”あぶぶ ◆GR60BOIwcQのレス全集”
　　　　　　　　　　も買ってね！」
電話機 「ぷぅーーっとなったら、メッセージを残してください・・・」
電話機 「ぷぅーーっ」
>>59 「もしもし、ぼくだけど・・・2ｃｈでﾈﾀにされたのでﾀｼｰﾛしまつ・・・」
電話機 「つぅーーー、つぅーーー・・・」

以後、>>59が姿を現すことは無かった。

>>59が孫ではないと思い出した美食家あぶぶは、
自宅がある荒廃した町へ帰っていった。

自宅へ着いた美食家あぶぶは、いつもの様に揺れ椅子に座り、
大好きな読書を始めた。

そこへ、昔に一戦交えた事があるﾀｼｰﾛが、
手土産を携えてやって来た。

ピンポ〜ン

ﾀｼｰﾛ 「誰かいますか？」

あぶぶ『誰もいませんよ』

あぶぶは大好きなサザエさんが始まったのでﾀｼｰﾛどころではなかったのだ

だが時間帯的にあぶぶが見ていたのは笑点であった

笑点に負けたﾀｼｰﾛは新たな決意をしたのであった！！

盗んだバイクで走り出した。

ﾀｼｰﾛ「座布団くばりの仕事をやろう！！」
しかし、それにはあの男を倒さねば・・・

その男とは誰か？
Ａ：はなわ
Ｂ：Ｊ太郎
Ｃ：具志堅陽子
Ｄ：公安の渡辺さん
Ｅ：美食家あぶぶ老人
Ｆ：鶴瓶

Ｙ：円楽師匠
Ｚ：山田君

山田隆夫「ヒントをくれ！！」

ﾀｼｰﾛ「君だよ、山田君・・・」
山田隆夫「ひっ！！」
ﾀｼｰﾛ「山田君さあ・・・スピルバーグの映画に出たこと
あるからって自慢しすぎなんだよ！！」
と、いうと自慢の武器を取り出した・・・それは・・・

黒光りするビッグマグナム黒岩先生（自前）だった

横山やすし 「それ、わしの映画や！！」
というとﾀｼｰﾛに襲い掛かった。

しかし触手と女の子ははずせない

>>84の解説どなたかお願いします。。。

ビッグ・マグナム黒岩先生という映画のネタかな

http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD17573/
ttp://my.reset.jp/~mars/btg/document6/kuroiwa.htm
ttp://www.jmdb.ne.jp/1985/di000980.htm

と、山田君は思った。

ﾀｼｰﾛ 「やすし師匠！！」
横山やすし 「なんやねん！！」
ﾀｼｰﾛ 「ネタがわかりにくいので・・・」
山田隆夫 「座布団持っていってもいいですか？」
円楽師匠 「持っていっていいよ。」

そこへ目を丸くした西川きよしが入ってきた。

カレンも一緒だ

ヘレンだろ？とマジレスする俺

カレンでもヘレンでもなくソ連だた

マジで間違えた　吊ってきます

西川きよしとその妻であるヘレンは、
涙に眼を潤ませながらも横山やすしを連行していった。

連行される横山やすしの姿は逮捕された宇宙人のようだった。

>>88
ナイスボケ

さぁその罪状は何でしょうか？
↓以下選択肢↓

Ａ：人様に迷惑をかけた罪
Ｂ：わかりにくいネタで登場した罪
Ｃ：ただ単に連れ帰りたかっただけ
Ｄ：ヘレンをカレンと間違えたボケに負けた罪
Ｅ：ソ連を放置した罪
Ｆ：山田君に座布団を持っていかれた罪
Ｇ：それによって円楽師匠の登場を許した罪

↑読むのめんどくせぇ
と言いながらシムーラは旅立った

しかし、それはシムーラと称する>>96が勝手に逝っただけで、
大局には何ら影響を与えることは出来なかった。

>>96はAの人様に迷惑をかけた罪で裁かれたのは言うまでもない。

裁いたのは高木ｳﾞｰ。もちろんドリフの高木ﾌﾞｰとは無関係である。

裁かれたのは横山やすしと>>96だった。
高木ﾌﾞｰ「これより両人の裁判を始めます！！」

>>100

×　高木ﾌﾞｰ

○　高木ヴー

横山やすし 「ほ ◆u2YjtUz8MU も有罪でっせ。さもないと怒るで〜しかし！」
>>96 「↑読むのめんどくせぇ。と言いながら ほ ◆u2YjtUz8MU も旅立った。」

　そして誰も居なくなった。

第3話 帰ってきたアイツ

だれもいなくなった筈の裁判所にはっ！
そうっ！誰もが知っているあの男が立っていたっっ！！！

立っていたのはだれ？
A　以前に出てきたキャラ”美食家あぶぶ爺”
B　当然”ﾀｼｰﾛ”
C　立ち寝中の高木ﾌﾞｰ
D　新キャラ
E　それ以外

　ある寂れた田舎町のパブに一人の男がやって来た。
他の野蛮な男どもには明らかに"別物"だという事が見て取れた。
　サングラスの下に隠された甘いマスクは、彼の流れるﾌﾞﾛﾝﾄﾞﾍｱｰと
闇夜を照らす白い歯と共に輝いていた。
　それだけでは無い、彼はこの寒い夜に何故かピンクの
猫さんパジャマに怪獣のふわふわスリッパという何とも異質な
姿だったのだ。店に居た何人かが"新キャラ"に釘付けになった。

我輩は"新キャラ"である。
名前はまだ無い。

店に居た何人かの中のひとり 「お名前は・・・？」

野蛮な男どもの中のひとり 「"新キャラ"って名前はなんてーの！教えれ！」
というと近くの娼婦とよろしくはじめた。

その"新キャラ"は裁判所でひとり取り残されてｼｮﾎﾞｰﾝ(´･ω･`)という
気分になったので、気晴らしの為にこの寂れた田舎町へ帰ってきた。

（とりあえず1杯飲もう・・・）
そう思った"新キャラ"は酒を飲み始めた。
「マスター、スコッチ1杯。」

マスターは思った。
（こいつはたしーろに似ている！）

"新キャラ" 「”スコッチ”は”すこっち”だけにしてね♪」

このサムイ駄洒落・・・もしや"あの男！！"とマスターは思った。

　するとマスターのＴシャツにプリントされていた
某ド根性カエルが叫んだ。

　某ド根性カエル「お前ッ！客人ではないな、そこへ入ってはいけないのだぞ！」

　"新キャラ"「あ・・・ああ・・・あ・・・。」

　チャリ〜ン

　某度根性カエル「さ、砂金だッ！？」

　呼んでいる〜♪

どうやら新キャラのイニシャルは｢T｣らしい

山田君こと山田隆夫曰く、「タモリ・たけし・高木ブー・タイソン・谷啓・・・ﾀｼｰ・・・」
山田君は何を言おうとしていたのかを忘れてしまったようだ。

某度根性カエル「田代まさ・・・」
某度根性カエルの顎は、Ｔシャツであるにも拘らず、はずれてしまったようだ。
50のダメージ。

やっぱり田代は俺らの神！

・・・と思ってる奴は、一人もいないぽ。

「ふざけんな！俺は田代が神だって信じてるゼッ！！」
熱い血潮の男だ。奴の名は・・・

┌┬┐　イ │丶
├┼┤　│┼─
└┴┘　│　＼ゝ

「本人かよ！」
どこからともなく現れた三村がツッこんだ。

それもかなり強烈なつっこみだった！！
ﾀｼｰﾛは、あやうく氏ぬところだった・・・

その時死にかけているﾀｼｰﾛの耳に謎の声が聞こえてきた！
　　　　　　　　　　「ミニにタコ」
　　　　　　　　　　「ミニにタコ」
　　　　　　　　　　「ミニにタコ」
　　　　　　　　　　「ミニにタコ」
　　　　　　　　　　「ミニにタコ」

洗脳されたﾀｼｰﾛ、もはや誰も止めることができない。
欲望が勝つのか？　理性が勝つのか？
がんがれﾀｼｰﾛ！！　愉快なﾀｼｰﾛ！！

そこで中島みゆきがあらわれた！！

ﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄX
「田代まさし〜むしゃくしゃしてやった〜」

中島みゆきが覗かれた！！

これは、笑いを取ることに人生をかけた男の物語である。

風の中のす〜ばる〜♪

○○の中の××〜♪

さて問題です。○○と××の中には何が入るでしょう。

中島み○き「風呂の中のビィーナス」

と、言うとつづけて歌いだした。

中島み○き「田代よ階段下から教えてよ　痴情の星を
　　　　　　　　田代よ痴情の星は今　何処にあるのだろう♪」

中島み○き「たいへん、失礼いたしました。」

すべてが終わると、中島み○きはそそくさと逃げ去った。

ﾀｼｰﾛ「理性よりも欲望が勝る。それが漢田代まさしの真骨頂だ。」
というと、カメラを持ってどこかへを出かけていった。

>>134
×どこかへを
○どこかへと

ここは都会のど真ん中、
ﾀｼｰﾛ「よし、ここで今日のターゲットを探すか。」

ﾀｼｰﾛが向かったのは、アルプスだった。
ﾊｲｼﾞがちょうどブランコをこぎだしたところで、
ﾀｼｰﾛはパンチラの瞬間を狙っていた・・・

ﾊｲｼﾞはノーパンだった

クララもノーパンだった


おじいさんもノウパンだった

勃った！おじいさんが勃った！

ﾀｼｰﾛは元から何も履いてなかった。

そんなﾀｼｰﾛも今年で１３０歳である

｢ちょっとまて！｣ヤツが現れた

そう、ペ○シマンだ！

な、なんだってー

ﾀｼｰﾛ「あんたﾍﾟ○ｼﾏﾝだろ？」
ﾍﾟ○ｼﾏﾝ「ノ〜〜ウ！！」
美女「ﾍﾟ○ｼﾏﾝでしょ？」
ﾍﾟ○ｼﾏﾝ「ｲｴｰｽ　ﾊｧﾊｧ」

ﾍﾟ○ｼﾏﾝは廃児がﾉｰﾊﾟﾝなのに気がついた。
しかし、ﾀｼｰﾛのﾉｰﾊﾟﾝに萌えた。
いや・・・おじいさんのﾉｳﾊﾟﾝに股間が怒張した！！

130歳のﾀｼｰﾛ、廃児、ﾍﾟ○ｼﾏﾝの間には微妙な空気が漂いだした。
そこへ、クララとおじいさんも参戦して大変なことになっていった・・・

ﾍﾟ○ｼﾏﾝ「おじいさん！これがてめーの『イチモツ』か！どす黒くてスジがあってまるで（自主規制
　　　　　　だな！」

ﾍﾟ○ｼﾏﾝはおじいさんの『イチモツ』に興味津々だ

ﾍﾟ○ｼﾏﾝとおじいさんの関係は一気に緊張化した。
どうするﾍﾟ○ｼﾏﾝ？
ﾍﾟ○ｼﾏﾝ「ううう・・・」
ﾀｼｰﾛ「おじいさんも待っているんだ、さあ！！早く！！」
おじいさん「かかってこい！！来るんだ！！さあ！！」

廃児＆クララ「(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ」

　物語が架橋に入ったところで突然
着信音によって現実世界へ引き戻されてしまった。
私はしぶしぶ本の間にカンガルーのしおりを挟むと、
ダラダラと電話まで足を運んだ。
　受話器を取ると聞きなれた甲高い声が耳に響いてきた。

　中島み○き「ちょっと、ﾏｰｼｰ？今さｧ、駅なんだけどさｧ、
　　　　　　　　　雨降ってるじゃん？車で迎えに来てくれないかなｧ？」

　窓の外を見やると確かに雨は降っていた。
灰色の電柱が黒く染め上げられている。
直迎えに行くと伝えると、受話器を置き玄関へ向かった。
ところが外に出ようとするといきなりインターホンが鳴ったのだ。
いちいち確認するのもメンドウなので私はそのまままドアを開けた。
うんこ「かぴかぴ」

バタン。
私はリアクションも取らなかった。
私は疲れているのだ。
車で駅まで行くのも急に行く気がしなくなった。

わたしはもう芸能界に戻れないのだろうか・・・？

不安が襲う。いたたまれなくなった私はテレビをつけた。
踊る通販だ。

私は踊った。
気が遠くなるまで踊った。

ひたすら踊り続けたﾀｼｰﾛはトランス状態に陥った。
ﾀｼｰﾛ「・・・ぅ・・・・ぅぇ・・・ぅ・・・・ぅえあああ・・・」
という喘ぎ声を発すると"ドタッ"という音とともに床へ崩れ落ちた。

ﾀｼｰﾛが気がつくと、そこは暗闇であたりにひどい騒音が聞こえた。
ﾀｼｰﾛ「ここはどこだ！？」

どうやら、乗用車のトランクに押し込められたようだ。
ﾀｼｰﾛ「みうごきがとれない・・・」

わかるのは軽い振動と駆動音からすると現在走行中らしいということだ。
…どこへ？
──わからない。それにしても、この騒音はいったい？
狭いトランク内では手を耳に当てることすらできないために、
ﾀｼｰﾛはその騒音をモロに聴かされる破目になっていた。

「ところでﾀｼｰﾛを出すのはちょっとやめないか？」
と、唐突に>>193が切り出したがまったく無視されたのは言うまでもない。
そんな>>193がとった行動とは・・・

しばらくすると、どこからか会話が聞こえてきた。
ﾀｼｰﾛ「トランクと車内はつながっている！？」
すると、変な音楽がかかり、だみ声の男が喚いてるようだった。
>>196「おれはどこのスレの196なのだぁぁぁ！！」
と喚くとさらに
「こうなったらやけくそだ！！海に飛び込んで以下略だ！！」
と言うと自動車は急加速した。

が、ギリギリでビビった>>196は急ブレーキを踏んだが後の祭りであった。
海に死のﾀﾞｲﾌﾞｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

>>193「兄者！！それだけはやめてぇー！！」
>>196「うるせぇー！！」

「まぁまぁ、餅つきなさい・・・」
突如現れた神の出現によって、>>193と>>196は我に返った。
その神とは・・・・

紙

しかもただの紙ではない。「赤紙召集令状」だった！！

「神国JAPANに栄光あれーッ！！」

＞ドウモ〜〜〜ッ！！ハジメマシテ〜〜〜ッ☆☆（*⌒ヮ⌒*）
＞私は日本国政府〜〜〜っ♪（#⌒〇⌒#）キャハ
＞うーんとー、私、新兵がすっごくすっごく欲しくってー、＼(⌒∇⌒)／
＞探してたら(◎_◎)なんとっ！☆彡(ノ^^)ノ☆彡ヘ(^^ヘ)☆彡(ノ^^)ノ☆彡
＞あなたの素敵な戸籍♪を発見！！！！条件ばっちり〜〜(^o^)//""" パチパチパチ
＞てなわけで、ついつい徴兵しちゃったのらー(o^v^o) エヘヘ
＞戦争に、逝ってくれるよねっ。(*^-^*)　お・ね・が・い♪(*￣・￣)ちゅ♪ッ
＞え？逝ってくれないのぉ〜？(;¬_¬)そんなの死刑〜〜、ｶﾞ━━━(ﾟﾛﾟ)━━━ﾝ
＞逝ってくれなかったら身内も世間と、( ｀_)乂(_´ ) 勝負！ ＼(^o^)／
＞☆○（゜ο゜)ｏ 村八分ぱ〜んち、☆（゜o(○=（゜ο゜)ｏ 配給品カットー!!
＞( ﾟ▽ﾟ)=◯)`νﾟ)･;'妹の縁談くら〜〜っしゅ☆
＞（＞＿＜） いてっ！ダメ!! ゛o(≧◇≦*)oo(*≧◇≦)o″ダメ!!
＞(☆o☆)きゃ〜〜(@_@;)やられた〜〜(o_ _)o ドテッ　ガ━━（ﾟДﾟ;）━━ン！
＞(+_+) 一族絶滅。。。｡･ﾟﾟ･o(ｉДｉ)o･ﾟﾟ･｡うぇぇん <(゜ロ゜;)>ノォオオオオオ!!
＞なあんて（#⌒▽⌒#）こんな日本国政府っ！σ(^_^)だけど、（／／／▽／／／）
＞お国の礎になってm(_ _)mくださいませませ♪('-'*)フフ
＞ということで。(^-^)v　ほんじゃo(゜▽゜ヽ)(/゜▽゜)o レッツゴー♪
＞それでは、今から他の戸籍も色々見てきまーすＣ= Ｃ= Ｃ= Ｃ=┌（^ .^）┘
＞（*＾-＾*）ﾉ~~戦場でﾈｰ☆'.･*.･:★'.･*.･:☆'.･*.･:★

いまや戦争真っ只中の日本
迫り来る鬼畜米英に対し、日本にはとっておきの秘密兵器があった！！
それは・・・

テポドン　MADE　IN　JAPAN

　極東の島国で極秘裏に開発された
衛星兵器"テポドン　MADE　IN　JAPAN"を
破壊すべく、英国の腕利き諜報部員
"ジェー・ムス・ボンド"は単身日本列島へ乗り込むのだった･･･。

その頃日本の軍隊・・
教官「おまえたちの中に敵国のスパイがはいっておーる。
　　　　今からそいつを見つけ出すから覚悟しておけ！！」
教官は、なにやらとりだした。それは・・・

兵士のキム（朝鮮人）「だしても意味ないﾆﾀﾞ」
兵士のチョ（朝鮮人）「そうだ、そうだ。早く中国で暴れたいﾆﾀﾞ。」

教官「ばか者！！お前たちもスパイだろ？」
キムとチョが神風特攻隊に入隊させられたのは言うまでもない。
しかし、ジェームズのことは見逃していた。

ジェー・ムス・ボンドは早速テポ丼の情報を集め始めた。
ｼﾞｪｰ「秘密兵器テポドンっていったい・・・」
まずは、武器製造の拠点、筑波に向かった。

ジェームスは呆然と立ち尽くした。
・・・無理もない。
例の秘密兵器はなんとシャープペンシルの芯で作られたミニチュアのお家だったのだから。

同じころ筑波では、
冷麺世界一決定戦が行われていた

やる気のなくなったジェームス・・・
「こうなったらやけ食いだ！！」
冷麺世界一に向けてひたすら猛特訓！！

だが世の中そんなに甘くはなかった
上には上がいるのだ！
それは・・・

あぶぶ その人であった

冷やし中華始めました

氷河に襲われた中華民しかしそのとき！
そう、希望の光！大地のパワーでたちあがった…そう彼の名は！

　暗黒キム将軍

あぶぶ

暗黒キム将軍あぶぶはまず馬に乗る訓練から始めた

あぶぶぶ

そう。暗黒キム将軍ことあぶぶだった。
ジェームズはあぶぶに打ち勝つために一路盛岡へ向かった。

新幹線に乗った"暗黒キム将軍あぶぶ"は弁当を買った。

賞味期限が去年の八月〜♪

暗黒キム将軍あぶぶもまた盛岡へ向かった。

もちろん徒歩で

　"秘密要塞アウター・あぶぶ"からほうほうのていで
逃げ出したジェー・ムス・ボンドは盛岡のセブンイレブンへ向かった。
しばし棚を物色すると、リカヴィネを無造作に3箱掴み、レジへ向かった。

　ｼﾞｪｰ「これ、お願いします･･･。」
　店員「お待ちしておりましたMr.ボンド。」

　ｼﾞｪｰが反応するよりも早く店員の合図と共に
カウンターの裏から飛び出した武装した男達に
あっという間に取り押さえられてしまった。
地べたに這い蹲っているｼﾞｪｰを憎憎しげに見つめると、
店員は帽子を脱いだ。おでこに真っ赤なマジックで
"暗黒あぶぶ将軍"と書かれていた。
店員は暗黒キム将軍もといあぶぶだったのだ！！

　あぶぶ「ｼﾞｪｰよ。盛岡は我々の領地だ。そこのセブンでリカヴィネを
　　　　　３箱同時に買おうとするとは迂闊だったな、
　　　　　俺が普通の店員だったら笑ってやるところだぞ、いい年して。」

ジェームズは盛岡に着いた途端に駅のトイレに駆け込んだ！
一大事とばかりにパンツを脱ぎ便器に腰掛けた所に突然の東北大地震！

１９１は無かったことで。

しかし、ジェーはキュの作った「中性能テポーン」で、あぶぶの目をくらまし
なんとか脱出したのであった。

その後ジェーは競馬場へ向かい、
以前的中させた馬券を現金に換えようとした

　ほうほうのていでセブンイレブンから脱出した
ジェーは、その足で二件目のセブンイレブンへ
向かった。無論、リカヴィネを手に入れるために、だ。
　今度は捕まるなんて失態は犯さない、
最初から強行突入してやる。そう思ったジェーは
懐から"テポドン　Ｐ99"を取り出すと両手で構え、
セブン店内へ侵入した。しかし自動ドアが心地よい
電子音と共に開いた為、ジェーの入店は店員に確りと把握されていた。

まあ、なんだかんだいってそいつが一番悪いよな

リカヴィネは"秘密要塞アウター・あぶぶ"の最深部、
地下500m地点にある"暗黒キム将軍のあぶぶ"専用ｵﾅｰﾆ部屋の中に置かれた、
ﾀﾜﾗ人形の中にひっそりと隠してあった。

そこへは通常の方法では進入できず、もし進入するとしても、
とても危険な手順を踏まなければならない。

それを知らないジェーは、また暗黒キム将軍の罠にはまった。

そして、ほうほうのていでセブンイレブンから（ｒｙ

一匹の蝉が暗黒キム将軍あぶぶの額に止まった。
将軍あぶぶはそれを掴むと、四畳半の片隅にある錆びれたコンロで、
こんがりと焼き、それを無造作に貪り喰った。

暗黒キム将軍あぶぶは、今まで全世界にあるリカヴィネを手中に収めるため、
殺人以外のあらゆる手段を講じてきた。

そんな暗黒キム将軍あぶぶも今年で御年６９歳。
シックスナインであった。

長文を読むのが正直ウザくなってきた>>210はﾀｼｰﾛの話を蒸し返そうとした。

>>210はかつてからﾀｼｰﾛを慕っていたのだ
今さっきもﾀｼｰﾛをおかずにｵﾅｰﾆをしていたところだ

その頃ﾀｼｰﾛは目を覚ました。
「海へ突っ込んだと思ったのにここは何処なんだろう？」
そこは・・・。

Ａ・無人島
Ｂ・九十九里浜
Ｃ・病院のベット
Ｄ・北朝鮮

Ｃと見せかけてＲの和田アキコの家だった・・。
すると・・・。

Bとﾀｹｼ「フィフティフィフティでお願いします。」

Ｚ：やわらタンの部屋だった

よく見るとダンナの谷が泡を吹いて倒れている。
ﾀｼｰﾛはその場から逃げようとしたが何かにつまづいて倒れてしまった！

見上げるとそこには和田アキ子！うしろには田村亮子！
わ、罠だ！
ヤラれると思ったﾀｼｰﾛは・・・。

カメラで激写！！

もひとつおまけに

ウィルス攻撃！！

ひるんだ和田を半殺し！！そして

なんと和田をフェラし始めたのだ！

ｱｯｺ「ﾀｼｰﾛ、ﾌｪﾗだけは上手いな・・・　ﾊｧﾊｧ　ﾊｰﾋﾌﾍﾎｰ！」
こうしてｱｯｺは本当に昇天した・・・

ｱｯｺではなく、ｱﾂｺだった罠

ﾀｼｰﾛは昇天したｱﾂｺに汁をぶっかけられた。
すると、ﾀﾜﾗの旦那である谷も気絶から目覚め、自分のサイン入り木製バットを
持って襲い掛かってきた。

　真性の速さで振り下ろされたリカヴィ･･･ぃゃ、木製釘バットは
車のボディを見事に抉っていた。恐るべき破壊力。
一瞬避けるのが遅かったら死んでいたな･･･、緊急回避を
行い地面にスッ転がっていたﾀｼｰﾛは起き上がりながら思った。
谷は憤怒の形相でリカヴ･･･ぃゃ、木製釘バットを構え直した。

　ﾏｰｼｰ「谷君、釘バットなんかで僕の"これ"に敵うかな？」

　そういうとﾀｼｰﾛは懐からリカ･･･ぃゃ、鈍い金属色の
デジタルカメラを取り出したのだ！

　ﾏｰｼｰ「お前が俺に一発かます前に俺はお前とｱﾂｺの
　　　　　　写真を二枚づつ取ることができる！」

　二人の間に殺意の電撃が走った。

怒った谷とﾀﾜﾗはいきなり叫んだ。
谷「ホームラン宣言します！！尻だせ！！ﾀｼｰﾛ！！」
ﾀﾜﾗ「うをををぅぅぅぅ！！！」
と、言われたﾀｼｰﾛはすんなりと尻を出した。
ﾀｼｰﾛ「おねがいします・・・あとﾀﾜﾗさん・・・撮ってください・・・」
ﾀﾜﾗ「ウホッ♪」
物陰にはリカヴィ･･･がひっそりと置かれていた。

谷は試合で打席に入った時のように、ﾀｼｰﾛの左斜め後ろへ立つと、
試合でも滅多にお目にかかれないほどのフルスイングを披露した。
ﾀｼｰﾛ「いいいぃぃぃーーーっ！！いくぅぅうううーーーえぇぇぇあああぁぁぁ・・・・」
ﾀｼｰﾛの尻にはサイン入り木製釘バットが突き刺さった。
ﾀﾜﾗ「キャハハ！撮りマース！」

ﾀｼｰﾛを散々に叩きのめした谷とﾀﾜﾗは、苦痛に悶えているﾀｼｰﾛを
尻目に寝室へと消えていった。

そして、誰もいなくなった部屋でﾀｼｰﾛはある物があるのに気がついた。
それはリカヴィネである。

尻に"谷のサイン入り木製釘バット"が刺さったまま、リカヴィネのある場所まで行くと
首をかしげた。

ﾀｼｰﾛ「これは何だろう？」

しかし、それが何だかわからないﾀｼｰﾛは、リカヴィネを掴むとゴミ箱へ放り投げた。

ふっと、我に返ったﾀｼｰﾛ。
「俺ってなんでこんなことしてるんだろう・・・」
職もなにもない自分を腹立たしく思った。
お尻には、バットが突き刺さったままだったが・・・

そんなこんなで午後からの約束はキャンセルになりました
ひろゆきは激怒して僕の鼻の穴に親指を突っ込みました「ふぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ」
僕は逆ギレしました「ざけんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ」
怒りの鉄拳をひろゆきの顔面に叩き込みました


と・・・・ここまで妄想でした

僕は我にかえり朝立ちしたチンｺを鎮めるべくオナニーを開始した

しこしこしこしこしこしこしこしこしこししこしこしこしこしこししここししこしこしこしこ

ああーん　きんもちいぃー　７回出した　あー疲れたもう寝よう

と、底にやってきたのは・・・・・

　やってきたのはイキナリ説明もなく
話の方向を変えてしまった>>220を始末すべく
香港マフィアのﾊﾞｶﾆｭｰ・ﾌｧﾐﾘｰが雇った殺し屋だった。

　殺し屋「アスタラビスタ・ベイビー」

　　ドキュゥゥゥゥゥゥンンンン・・・・・・・。

　>>220の胸に真っ赤な華が咲いた。

やっほー♪んん？無視かい！？んん！？んん！？んん！？
岩本様バンザー――イ！！！
荒らし王復活してもいいのか？んん！？
山崎渉なんて足元にも及ばん！！！
おもいしるがいい！！２ちゃんねらーどもよ！！
は〜〜〜〜〜っはっはっはっ！！！（σ｀∀´）σ≪すばらしい！！

　

神のおつげ「ついでに岩本も始末しなさい」
殺し屋は、最近ごぶさただった岩本抹殺を計画した。
本当は小心者の岩本は、「わっ」と脅かしただけで逝った。
・・・ウジムシ岩本を殺すのは、意外と簡単だった。

その頃放置プレイ状態のﾀｼｰﾛが一言・・・

性転換してムネオにまんこなめてもらいたいワーン
よーし　国外脱出ダー

ﾀｼｰﾛはオカマの聖地があるタイへと向かった

タイへ向かう途中信号の曲がり角を一つ間違えてしまい、そこは三重だった。
仕方無くラーメンでも食べようと思い店に入りＴＶを見ると

「モーニング娘。新メンバー大募集！」

そしてﾀｼｰﾛは２００３年夏、モーニング娘。６期メンバーとしてデビューした。

たしーろ「んっももいろおーのきゃたおもーうい」

そこにアメリカ軍の原爆が投下された　全員死亡





それから５６年・・・・今年も夏がやってきた

世紀のパンツ泥棒として名を馳せていたﾀｼｰﾛ三世が捕まったという
衝撃のニュースが日本中を駆け抜けた

ところがﾀｼｰﾛ三世は逃げ出していた　仲間の時限と五江問もいっしょだ

ふーじこちゃーんはどこー？

「はい、藤子不二男Aです。」
藤子ちゃんは、夏休みドラえもん祭りに向けて
一生懸命に漫画を描いていた。

「おめーじゃねーYO!!」
怒りのﾀｼｰﾛ三世。不二男Aに鉄拳制裁！！

ところが不二男Aは、１０００人近くいた。
不二男Aは、ﾀｼｰﾛ三世に集中攻撃を加えた！！

サラリとかわす不死尾Aであった

不死尾Aは不死尾Fを召還した

不死尾Fの攻撃
ﾀｼｰﾛ三世は37のダメージ

　もう何が何だか訳が分からなくなった。

ﾀｼｰﾛ三世はそう言うと中古の三菱ミニカトッポに乗って走り去った。

ﾀｼｰﾛ「今の時代RVがいいけどな（そのほうがパンツ沢山積めるし）。」

そう言いつつも快調に運転し、気がつくと熱海ビーチラインを走っていた。

ﾀｼｰﾛ「よし、ここらで"ランナウェイ"でも聴くか・・・」

すると警察が後ろから来て

タシーロの三菱ミニカトッポにオカマほってしまった

その衝撃でパンツは熱海一帯にばらまかれ、

さらにキン○マまでくだけちって、

精子まで飛び散り、

銭形のとっつあんの顔に命中した！！

銭形「うぎゃぁぁぁぁああああ！！！」
銭形警部は両手で顔面を押さえ絶叫した。
ｼﾞｭｳｼﾞｭｳと肉の焼けるような音と鼻を突く強烈な
刺激臭がした。指の間に見える顔の皮膚が見る見る内に
解けてゆく。それもそのはず、ﾏｰｼｰの精子は
エイリアンの体液並の強酸性を持つシロモノだったのだ！！

「タシ〜ロ、タイーホだぁ〜」
銭形の中の人は、やる気もなく脚本を読んだ。
「ルッパ〜ン」
不二子の中の人の大変ですね。

ﾀｼｰﾛ三世は逮捕され、留置所に収容された。
そしたら、隣にﾙﾊﾟｿ三世が転がっていた。

ﾙﾊﾟｿ三世「ｱﾝﾊﾟｿ喰うか？」
ﾀｼｰﾛ三世「いや、ﾊﾟｿﾃｨなら、むしろ呉れ」
そこへ銭形が来て。
二人を小一時間ほどイビリ倒しつつ一言。

銭形「やったんだろーが！！この野郎！！」
と言うとカツ丼を貪る様に喰い始めた。
ｶﾞﾂｶﾞﾂｶﾞﾂｯ
銭形「(ﾟДﾟ)ｳﾏｰ」

ﾀｼｰﾛ三世「カツ丼もいいがやっぱりﾊﾟｿﾃｨが・・・ﾊｧﾊｧ(；´д｀)」
もうﾀｼｰﾛ三世は我慢の限界にきていた。

銭形「もぅ、いけない子ね♪」
勘違いした銭形は、あろうことか自分のﾊﾟｿﾃｨを脱ぎだした。
ﾀｼｰﾛ三世「銭形ﾀﾝ♪　ﾊｧﾊｧ」
・・・それでよかったのか？　ﾀｼｰﾛ三世！！

よかった。ﾀｼｰﾛ三世は大満足で脱獄していった。
ﾀｼｰﾛ三世「じゃあなぁ〜、とっつぁん。」もろﾙﾊﾟｿのパクリで。

逃亡した、ﾀｼｰﾛ三世とﾙﾊﾟｿ三世はベンツSSKに乗って走り出した。

それから、しばらく山道を走っていると悲劇が起こった。

ﾀｼｰﾛ三世「くぅぅぅわぁぁぁぁ！！ハァンドォオルガァァ！！！」
ﾙﾊﾟｿ三世「どうしたﾀｼｰﾛ？・・・ヤバイ！！」
時限「ゴエモン・・・」
ゴエモン「ﾊｧﾊｧ・・・」

コントロールを失った車は、急カーブのガードレールへ
一直線に進んでいた。

急カーブのガードレールの先には空母ワスプが停泊していて
車は飛行甲板に見事着地！

審査員は全員10点満点！！

いや針すなおと淡谷のり子は９点で９８点だ！

続いて赤組は・・・・。

「その前にCMはいりま〜す」

ﾀｼｰﾛ三世の一行は、船室でテレビを見ている船員を殴り、
気絶されるとお宝を目指して奥へと進んだ。

文法がおかしい>>261がﾀｼｰﾛの補習授業を受講させられたのはその2日後だった。

まともに文章を読む事が出来ない。もしくは、揚げ足取りしか出来ない>>262が、
豆腐の角に頭をぶつけて氏んだのは明日の事である。

それはまた、別の、話。

とりあえず奥に進んだ。
なんか周りの様子がおかしい。
進むとそこには見たことがある城があった。
そこはﾀｼｰﾛが数十年間、志村の殿に仕えた城だった。

ﾀｼｰﾛ「私はまた家老として戻れるという事なのか・・・？」

ﾀｼｰﾛが物思いにふけっていると
城の方から聞きなれたあのバカっぽい声が

「ｱｲｰﾝ♪あんだって？ﾀﾞｯﾌﾝﾀﾞ！！」
まさしく師匠ｼﾑｰﾗの声だ！！

ﾀｼｰﾛは走った。しゃにむに走った。
正確に言うと、　逃げた。

しゃにむに着いた。
「しゃにむ」というものを説明すると・・・。

しゃにむに 0 【遮二無二】

（副）
一つのことだけをがむしゃらにするさま。むやみに。

ﾀｼｰﾛ「な〜る」

本当は理解できていなかったﾀｼｰﾛは、
くやしまぎれにこう言った・・・

ﾀｼｰﾛ「みっにっもっに　テレフォンだ　リン♪　リン♪　リン♪」

（　´�D｀）〜♪

ののたんがあらわれた！

実は、『ミニモニ』ならぬ『ミニタコ』を
結成していたののたんとﾀｼｰﾛ。
アイドルとして売り出していくには、
彼らをプロデュースしているのは・・・

大方の予想を裏切りそれは 永六輔 であった

だが単なる盗撮集団だった「ミニタコ」は永六輔共々ﾀｲｰﾎされてしまった。
またもﾌﾞﾀ箱に入れられたﾀｼｰﾛに○○警部も少々うんざりしていたのは言うまでもない。
ところでこの○○警部とは・・・

　街中で戦車乗り回して"巨人を優勝させろ"とか
"東京タワーを黄色く塗れ"とか無理難題を要求した上
街中でロケット砲ぶっ放すわ万博の会場が蜂の巣になるわ
対応の悪い飲食店には爆弾を仕掛けるわ給料の
大半を１２時間で使い切ってしまうわ･･･
つまるところ警視庁の"西部警察"なのである。

西部警察署捜査課課長の小暮謙三と、
捜査課部長刑事の大門圭介がやって来て、
ﾀｼｰﾛの取調べを開始した。

http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/bakanews/1061521951/l50

流れを著しく乱した>>279が西部警察によって血祭りにあげられたのは言うまでもないだろう。

ﾀｼｰﾛはとりあえず５筒監督に弟子入りした

「とりあえずカメラは没収だ。」
いきなりの厳しい指示にﾀｼｰﾛは戸惑った。

だってだってだってぇ〜
須磨海岸のビキニギャルとりたかったんだも〜ん
そのころジェー・ムス・ボンドは…

「俺の代わりに盗撮よろ」
ﾀｼｰﾛのメールをもらってこちらも戸惑っていた。

ホタルの墓で泣き崩れていた。

もちろんウソ泣きだったのは言うまでもないだろう。

ウソ泣きした後、ﾀｼｰﾛのお願いを受諾し、盗撮行為でﾀｲｰﾎされたジェー・ムス・ボンドであった。

そしてジェームズとﾀｼｰﾛは合流した！

〜００７　番外編　ジェームズ　ミーツ　ﾀｼｰﾛ〜
　　−−−西部警察署大脱走ＤＥてんやわんや−−−

８・２３公開！

「〜００７　番外編　ジェームズ　ミーツ　ﾀｼｰﾛ〜」を観る為に、
朝早くから映画館で並んでいるﾊｲｼﾞとｸﾗﾗ。
ﾊｲｼﾞ　「ｸﾗﾗ､なんでこんなのを観に来たの？」
ｸﾗﾗ　「あら？　ﾀｼｰﾛのかっこよさが分からないの？　
　　　　ﾊｲｼﾞってまだまだガキなのね。。。ﾌｩ」
ﾊｲｼﾞ　「なによ！！　ｸﾗﾗのバカ！！」
ﾊｲｼﾞとｸﾗﾗは、映画館の前で大喧嘩を始めた。

ﾊｲｼﾞの二段蹴りがﾋｯﾄ！！
ｸﾗﾗ「ﾍﾟｯ！なかなかやるじゃない。ならこっちも行くわよっ！！」
ｸﾗﾗの手から波動拳が炸裂！！

ﾊｲｼﾞ　「波動拳のあとに昇竜拳を出さないと意味がないわ！！」
ﾊｲｼﾞはサマーソルトキックで応酬！！

「（　´_ゝ`）ﾌｰﾝ 」一言、そう言った。

　クララ「ちぃっ！このままじゃ埒が空かないわねッ！」

　クララは車椅子の肘掛部分に付いていた黄色と黒の
ストライプで縁取りされた真っ赤なボタンを押した。
　すると車椅子はｺﾞﾛｺﾞﾛという喧しい機械音と共に
その形態を著しく変貌させていった。クララの身体は
見る見る内に車椅子の中に取り込まれ後に残ったのは
車椅子の成れの果て、体長10メートルはあろうかという
巨大ロボットだったのだ！！

　クララ「さぁハイジ、私のバトルロボ"躯羅々"に勝てるかしら？」

　外部スピーカーから拡声されたクララの高笑いが新宿の街に響いた。

ﾊｲｼﾞ「小賢しいッ！！」

ﾊｲｼﾞはユキちゃんとヨーゼフを呼び寄せた。

　　　　/＼＿＿_／ヽ　 　ヽ
　　 ／　　　　::::::::::::::::＼　つ
　 . | 　,,-‐‐　 　‐‐-､ .:::|　わ
　　|　 ､_(o)_,:　 _(o)_,　:::|ぁぁ
. 　 |　　　　::<　　　 　 .::|あぁ
　　 ＼　 /( [三] )ヽ ::／ああ
　　　／｀ー‐--‐‐―´＼ぁあ

. | 　,,-‐‐　 　‐‐-､ .:::|　わ
　　|　 ､_(o)_,:　 _(o)_,　:::|ぁぁ
. 　 |　　　　::<　　　 　 .::|あぁ
　　 ＼　 /( [三] )ヽ ::／ああ

>>295-296がユキちゃんとヨーゼフである。
そして…

　説明しよう！
　ヨーゼフこと"巨大殺人犬ＹＯＪＥＦ"は
古代ローマ王国を一夜にして滅ぼしたという
伝説の魔獣であり、日本でも昨年４月に公開された
"ゴジラＶＳヨーゼフ"で有名な世界的大怪獣なのだ！！
　そしてヨーゼフに比べればいくらか陰が薄いが、
それでもマニアには堪らない子ヤギのユキちゃんとは
体内に極濃硫酸血を有するエイリアンと極めて近い
種族の宇宙生物であり、絶えず吐き出す唾液は
ペーハージャスト90の驚異的な代物なのだ！！

　と、思っていたのもつかの間

雷雲が鳴り響き、隠れた手の足跡が見えた…
一瞬のうちに、5000光年の時間が経過した。

秋の街森に、シュールな風が吹く、そのとき！

　光年は距離だったのを思い出して
再び5000光年昔へ戻った。

5000光年は時間なのかと問い(ｒｙ

>>301-302
だがバカニュではそんなことはどうでもよい些細なことであった

そのときの様子を回顧し>>300は語りだした
『あの時、私は・・・』↓↓

貝になりたい

そして、海女さんに捕られたい

海女さんに捕られたまではよかったのだがその場で食われてしまった。

海女さんの胃液にまみれ十二指腸に押し込まれそうになったその時、小腸の方から私を呼ぶ声が

「そっちは道順が違うぞー」

そう、逆流していたのだった。

そして全ては零へ還って行くのだった。

つまり肛門からトイレに流された。

将軍様が降臨なさるぞ

将軍様っつったらやっぱ田代だべ？

>>311　『何てもったいないことするんだ！！』
将軍様は>>311を手打ちにした。

『誰か代わりを用意しろ！！』ﾀｼｰﾛ将軍様はｸﾜﾏｿ爺を叱責した。
その時であった・・・

「お呼びですかい？将軍様？」
ダチョウの竜ちゃんだ。

『おー　竜ちゃんか。待っておったぞ』
将軍は竜ちゃんを自分の布団の中にいざなった。

「ふざけんなチクショウ！」
竜ちゃんお得意の帽子叩き付けだ。しかしﾀｼｰﾛ将軍様はクスリとも笑わない。

そうこうする内に　本家うんこ将軍DHC ◆fCIedeunko　がやって来た。
本家うんこ将軍DHC『オレを騙る将軍様はお前か？』

ﾀｼｰﾛ
将軍を捕まえて言った。

「その台詞はミニにタコができるほど聞いた！なんちゃって、ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ・・・」
自分で笑っちゃうﾀｼｰﾛ将軍様に一同大爆笑さ！

本家うんこ将軍DHC『オレを騙る将軍様はお前か？』
ﾀｼｰﾛ「騙ってはいません、趣味のビデヲを撮影していたのです。」

本家うんこ将軍DHC『そのビデヲのタイトルは？』

「少しはマーシーだろ？田代だけに」

次の瞬間>>322はこの世の者では無くなっていた
享年14歳　夏の出来事であった　合掌南〜無〜

>>323で何が起こったのか？

将軍はﾀｼｰﾛの口に苦い物を大量に詰め込み・・・

そして白濁した欲望を放出した。それはまさに

ミニにたこができた

>>325　ダッフンダー

といいつつ、射精を我慢しながら、亀甲縛りにされた由紀子の尻に振り下ろしたものは

アルトリコーダーだった。

しかも本体は茶色で口の部分だけ白のヤツだった！！

当然好きな子の所持品だ！
既にペロペロはしてある逸物だ。

そろそろぺろぺろするのも飽きてきた

次章新展開　石丸◆NC7ouEuXoI 　のニューワールド　連載開始！！
乞うご期待！！

アルトリコーダーを分解してみる事にした。

中から白い粉が・・・薬？否、うどん粉だった・・・

リコーダーを使ってうどんを打つ事にした。

うどんのつもりがピザ生地になってしまった

「ピザかよ！」
突然三村が乱入してこう言い放った。

でもすぐに出て行った。

しかたがないので生地にピザソースを塗り
アルトリコーダーをトッピング★ミ
トースターでチン♪してみた。

荒らし王岩本様復活！！！
ふははははははははははは！！！！
荒らせ荒らせ荒らしまわれ！！
２ちゃんねらーどもを滅ぼしてまいれ！！思い知るがいい！！
（σ｀∀´）σ　＜やっほー！

チンするとトースターから岩本のしもべがでてきた
なんとなくピザごと頭に被ってみる、鏡を覗き込んでみた
「似合うかもしれない♪」

そのまま岩本自身がオーブンへ飛び込んだ。
一時間後出てきたらアフロになっていた。

「アフロも似合うかもしれない♪」

「俺ダンスうまいしイケるかもしれない」
パパイヤ鈴木の誕生である。

そのパパイヤ鈴木が18才になった日に

さたでーないとふぃーばー風ハデ服を着て
オーブンに入ってみた。

　焼　死　

☆楽しいことがたくさんあふれている☆

http://mfre.org/?140666

ﾊﾟﾊﾟｲﾔ鈴木「アラシを食わせろ　ﾁｪｷﾗｯﾁｮ♪」
>>341 >>349の順に、ﾊﾟﾊﾟｲﾔの餌食になったのは、言うまでもない。
ﾊﾟﾊﾟｲﾔ鈴木「まいうー」

8月24日(日) 8月25日(月)

晴れ→曇り 最高気温(度)
33

風： 南
波： 1 m

降水確率(%) --- --- 10 20
時間帯(時) 0-6 6-12 12-18 18-24

「だからどうしたんだ　ﾊﾞｰｶ」
と、ﾊﾟﾊﾟｲﾔは>>351に問うた罠

　憤慨したﾊﾟﾊﾟｲﾔ鈴木の背後に
一人の影が忍び寄った。

　そう、ドリアン田中である。

ﾊﾟﾊﾟｲﾔ鈴木「・・・遅いぜ、ドリアン」
ﾄﾞﾘｱﾝ田中　「待たせたな」
待ち合わせをしていた二人。
実は、ある重要なことについて話し合う予定だった。

だが予定変更した

もう二人にとってそんなことはどうでも良かった。
ﾊﾟﾊﾟｲﾔ「俺の好きな２ちゃんねらーは、あぶぶだな」
ﾄﾞﾘｱﾝ　「ﾄｳﾓﾛｺｼ100%も捨てがたいぜ・・・」

まさにその時、あぶぶとﾄｳﾓﾛｺｼ100%が隣で密談していたのを発見！

正確に言うと密談ではなく密会であった。
耳を澄ますと何やら二人の怪しげな声が聞こえてくる
↓↓　　↓↓

　日本列島は２４日、北海道や東北などを除いて晴れ間が広がり、前橋で今年最高の
３７．２度を記録するなど、関東から西日本にかけて猛暑となった。家族連れなどでにぎ
わった海や山の行楽地では事故が相次ぎ、共同通信のまとめでは計１２人が死亡、計
１０人がけがをした。
　新潟市の海水浴場で、おぼれた男児（１０）を助けようとした会社員男性（３８）が水死。
徳島県神山町の鮎喰川では、家族と一緒に水遊びをしていた徳島市の男児（３つ）が
ボートから落ち、おぼれて死亡した。

　あぶぶ「ぅあ、･･･ダメだってﾄｳﾓﾛｺｼ君・・・人が見てるよ･･･。」
　ﾄｳﾓﾛｺｼ100％「いいじゃねぇか別に、俺とあぶぶがラブラブなとこ
　　　　　　　　　　見せ付けてやろうぜぇ〜」

　ﾊﾟﾊﾟｲﾔの目に映ったのは、公衆の面前だと言うのに
真昼間からおっぱじめようとするお盛んな二人の
シルエットだった。
　それを見て興奮したﾊﾟﾊﾟｲﾔは思わず例の言葉を
ﾄﾞﾘｱﾝに向かって口にしそうになったが、マンネリズムは
知識の敗北だと内的宇宙の皇太子様が仰られたので
しぶしぶ言葉を飲み込んだ。
　ところが隣の席で繰り広げられる事情に目を
奪われているﾊﾟﾊﾟｲﾔにﾄﾞﾘｱﾝが痛いところを付いてきたのだ。

　ﾄﾞﾘｱﾝ田中「ところでﾊﾟﾊﾟｲﾔ、この前お前に貸した10万まだ
　　　　　　　　　返してもらって無かったよな？」
　

長文を読むのを苦痛に感じた>>123は気晴らしに盗撮の旅に出た・・・

ﾊﾟﾊﾟｲﾔ『だからこの前体で払ったぢゃないかよぉ！こっちとしては払いすぎた位だぞぉ！！』
ﾄﾞﾘｱﾝ田中はこの口撃に一瞬怯んだ。だが・・・

韓国の市民団体は「金正日（キムジョンイル）を打倒して、
北朝鮮住民を救出しよう」「金正日が死ねば、北朝鮮の同胞は生き残る」などと
書いたプラカードを掲げ、
メディアセンターの前で記者会見を開いていた。

ﾆﾀﾞﾆﾀﾞﾆﾀﾞﾆﾀﾞ・・・

そう。その市民団体の代表に立ったのは
>>２だ。つまり、
とすげんろとす ◆eeDSEEDXRE だ。

勝手に>>365によって代表にされた>>2は頭にきて>>365殺害計画を立てた。
その内容とは・・・

元プロボクシング統一世界ヘビー級王者のマイク・タイソンが米国・ロサンゼルスの著名
ホテルで現地時間の２２日、正式にＫ−１との契約書にサインをしたことを発表した。契
約書には、タイソンの“米国内でのプロボクシング公式試合”を除く試合のプロモート権
およびマネージメント権が条項として含まれている。この条件により、タイソンが米国 で
Ｋ−１がプロモートするＫ−１や総合格闘技の試合に出場する可能性も生まれた。
らしいよ・・・。

流れの読めない>>367が>>2に殴り殺されたのは言うまでもない。　殺害計画の内容とは馬鹿な>>365がネットカフェで２ちゃんを覗いてるところをやりに行くという安易な内容だった

ところが
「>>2さんフィーバー」が、会場を真っ暗にした　　全国中学校卓球大会は23日、苫小牧市総合
体育館で女子団体などを行った。世界卓球8強の>>2（14）は、青森山田のエースとして登場。
母校を2年連続2度目の優勝に導いた。土曜日ということもあって、約1500人の観客で会場は
超満員。その笑顔をビデオに収めようとしたファンが会場のコンセントを使ってビデオの充電
をしたため、ブレーカーが落ちて照明が消えてしまった。

とさ

その暗闇の中で一人の男が動いた。
そう。ﾀｼｰﾛだ。

手にはナイトショット搭載のＳＯＮＹのカメラが・・・

ﾀｼｰﾛ「ふふふ…このカメラなら最高な画が撮れるぞ」と、意気込んでいるとそこに何者かが現れた!!

でもさ、>>1よちょっと聞いてくれよ。誰がどんなにｾｸｼｰに登場してもケツの穴は臭いん
だぜ。
まあ嘘だと思うなら、女とSEXする時にｼｬﾜｰ浴びずにいきなり四つんばいにさせて
ケツの穴嗅いでみろよ。死ぬぜ。
あと、ﾊﾟﾝﾂの裏地もﾁｪｯｸな。どんないい女でも黄ばんでる。下手するとｳﾝｺがついて
るﾔﾂもいる。
逆に、生意気な女は一発ケツの穴なぞって自分の鼻に持って行くとM女みたいに従順
になるからやってみな。
500人とやって悟ったこと。童貞のみなさーん、目を覚ましてくださーい。

...てなこといってて女を脱がすの止められないのね...男ってやつぁ

監督「イイッ、実にいいね〜」
ﾀｼｰﾛ「かっ、監督！、死んだはずでは・・・！！」
ﾀｼｰﾛは本能的に、肛門を隠した。

ところが肛門に速攻ねじ込まれた爆竹　マジで破裂する５秒前

５、４、３、２、１、
ﾀｼｰﾛ「！!!!!・・・・。」
監督「イイッ、実にいいね〜、最高ッ！」
その後ﾀｼｰﾛを見た者はいないらしい。



3年後・・・

タシーロ復活！！

しかしタシーロ即逮捕！

http://finito-web.com/syotto/syotto.html

時を同じくしてチェコのプラハに一人の男がいた。

あぶぶだった！

しかしそれは幻覚だった。そう彼は薬物をやっていた

彼のニックネームはマツキヨ...

　「ダメ、ゼッタイ。皆さんはこの言葉を知っていますでしょうか？
そう、薬物使用防止のスローガンです。現在日本ではその
約7％が薬物の使用者もしくは――――

　そんな事を言っていた処女じゃなさそうなＣＭの
少女の顔を思い出しながらのっぺ汁男は涎を撒き散らし、
手に持った牛刀型包丁で街頭虐殺を行っている
ﾄｳﾓﾛｺｼ100%◆iBELf1rhWEを眺めていた。
　そしてそれがまるでスクリーンに映った映画であるとでも
言いたげに、その阿鼻叫喚の地獄絵図を前にしてのっぺ汁男は
タムラ海洋研究所の飲料水の海洋深層水"ミネちゃん(実在)"を
一口飲んだ。缶には相当キれたデザインの少女が印刷されている。

　そこへ通行人の通報によりようやく丸腰の警官一名が駆け付けた。

２ちゃんのカウンター崩壊！！
このスレのNo２６のカキコはどこへ逝ったっ！
http://kyusyu.machibbs.com/bbs/read.pl?BBS=kyusyu&KEY=1053838955&LAST=50

その警官はカウンターが壊れたとかなんとか一人でブツブツ言っている。
空気が読めていないようだ。

>>386はニセ警官だった。ダイナマイト刑事（デカ）が半殺しにしたのは言うまでもない。
そのダイナマイト刑事（デカ）の本名は・・・

タシロ！！

空気の読めない>>386は、「みねちゃん」を一口飲んだ。
すると、あぶぶは・・・

あぶぶ「峰竜太はたいへんだなぁ」

峰竜太をねぎらった。

乳首があった

　

無言で突っ立っていた>>394は普通に無視された。

「あんた何そんな所で油売ってるのよ！！！」

召還獣、海老名みどりがあらわれた！

もちろん、あいづち怪獣「こぶへい」を引き連れて

が、「こぶへい」はﾋﾞﾋﾞって逃げ出してしまった。

「キャーハハハハハハ」
異様に鮮やかなピンクのビキニで、林家パー子も現れた。
シースルーの手提げ袋には亡き夫、林家ペーの遺影が入っている。

ﾐﾄﾞﾘ「まちなさい！！こぶへい　あなたは海老名家に泥を塗る気なのｫｫｫ？」
ﾐﾄﾞﾘの顔は、かなり凶悪だった。。。

　　ヤス「わ、　わかりました…。
　　ヤス「ボス、　みごとな　そうさでした。
　　　　　ぼくが　しんせきに　もらわれて
　　　　　いった　ふみえのあにです。
　　ヤス「こうぞうと　かわむらを　ころしたのも
　　　　　たしかに　この　ぼく　です。
　　ヤス「りょうしんを　じさつに　おいこんだ
　　　　　あの　ふたりを　ゆるせなかったのです。

ポートピア殺人事件・・・
「最初からヤスが一番怪しかったではないか！！」
と言ったのはもちろん・・・

細川ふみえだ

やつらはふんどし締めて襲ってくる！もう逃げなれない

ヤス：回避だ！ミドリ！
ミドリ：ムリデス！ﾋﾀﾞｰﾝします！
「こん！」
ヤス：うおおおおおおおぉぉぉぉぉ！俺の六本目の指がぁぁぁぁぁぁ
ミドリ：落ち着け！まだヤスはあと十年はﾏﾀｰﾘできる！

そのころルパソご一行は…

金曜に録画していたホタルの墓を見て大号泣していた。

特に蛆虫が湧いているシーンで激しく号泣したという

「泣き所がちがうだろ！！　本当に泣いていいのは・・・」

オープニングだよね！

CMに決まってんだろ、このﾊﾞｶﾁｿが！！

遠くで数人が蛍の墓の泣き所について口論しているのが見えた。
一人が持っていたバックから何かを取り出した。

「おにーちゃん・・・・ほら・・・おあがり・・・」
手に持っていたのは…

おばさんの目玉だった

「んなもん食えっか！！」
と弱った妹を蹴飛ばす兄

　妹は派手にスッ転がっていって蛍の墓石に
後頭部を強打した。ガキッという心地よい打撲音が
辺りに響いた。墓石の一部が血に染まる。
　しかしそんな妹の姿をみて兄は悪びれたふうもなく、
顔にたかって来る蛍の群れをリズミカルにバシバシと
叩き落として行った。
　すると地面に倒れていた妹が両手で頭を摩りながら、
起き上がってこういった。

　「ちよちゃんは何で飛ぶのん？」

…と、言って力尽きた。

-------------------------終了

ﾀｼｰﾛはこれを実写で撮ろうと思いつき、
さっそく記者会見を開いた

だが誰もこなかった。怒ったﾀｼｰﾛは盗撮祭りを決行した。

ﾀｼｰﾛ「今日は盗撮祭りを決行する。まずは小倉優子ﾀﾝとﾉﾉﾀﾝだ」
メンバーは、小倉優子ﾀﾝ組と、ﾉﾉﾀﾝ組に分かれて、盗撮プロジェクトを決行した。

が、盗撮祭りはすでに警察に見破られていた。
全員あっけなくﾀｲｰﾎ。しかしもはや常連のﾀｼｰﾛにとっては大した事ではなかった。
「またやればいいことさ・・・」

そのころ朝鮮の美女軍団がやってきた。もちろん目的は・・・

ﾀｼｰﾛ救出プロジェクト。略してTKP

日本ではそのＴＫＰを阻止するために５人の刺客を女タレントから選出した。
まず１人めは、磯野貴理子（38）さん。
２人目は・・・。

あびる優

三人目は兵頭ゆき

続いては神田うの

そして山咲トヲルで結成された。
チーム名は・・・。

チーム「奥菜恵」

具体的にどのように阻止したかというと…

まずは作戦会議だ。

貴理子「まずはね！リーダー決めたほうがいいと思うの！リーダー！
　　　　リーダーなら私が一番向いてると思うの！みんなどう！？」

ほか４人「うぜぇ！」

山咲「やっぱり私よね」
ほか4人「つーかてめー男だろ！（ ﾟдﾟ）ｺﾞﾙｧ!!」

「えっ？知らなかった」

兵頭　　　　「話を本題に戻すわ。ﾀｼｰﾛをどこでやるのよ？」
神田うの　「うのはぁ、やっぱりぃ」
山咲　　　　「・・・わたしは男なの？」
貴理子　　「なによ！　どうせ私は結婚できないわよ！！」
ﾀｼｰﾛ　　　「ねぇねぇ、ちゃんと話し合いしよ？」　

兵頭　「そうね。ちゃんと話し合いしないと。」
神田　「みんながまとまらないと。」
貴理子「私も大人げ無かったわ。」
山咲　「ﾀｼｰﾛさんの言う通りだわ。」
あびる「優はﾀｼｰﾛさんがリーダーがいいです。」

こうしてﾀｼｰﾛ救出プロジェクトを阻止するプロジェクトのリーダーは
ﾀｼｰﾛに決まった。

(ﾟДﾟ)ﾊｧ?

ﾀｼｰﾛ　「みんなありがとう、ﾀｼｰﾛ救出プロジェクト、
　　　　　絶対に阻止してみせるわ！！」
山咲　「その意気よ、がんばってね♪」
神田　「応援するね！！」
・・みんなは、なぜだか分からない違和感を感じつつ、
ﾀｼｰﾛを手助けすることにした。

するとそこに…

とっくに釈放されていたﾀｼｰﾛ本人が登場。

ﾀｼｰﾛ「君たち５人の役割はとっくに終わった。だが皆能力的に手放すのは惜しい。
　　　そこで君たち５人でユニットを作りたいと思います。」

ﾀｼｰﾛの思いつきでﾀｼｰﾛ救出プロジェクトを阻止するプロジェクトは
アイドルとしてＣＤデビューする事になった。

＝＝緊急告知＝＝

そこでユニット名を募集！
応募は先着一名！応募はお早めにどぞ！

盗撮戦隊タシレンヂャー

神田　「そんな名前じゃ、いやぁ！！」
・・・うの、早くもわがまま言い放題。

そんなうのを黙らせる為に自分のチンポをうのの口にネジ込む山咲！
意外や意外！山咲の逸物は巨大だった。

屈辱を受けた神田は脱退した。

ﾀｼｰﾛ「４人じゃあバランス悪いなあ。増やしましょうか？」

そんな鶴の一声でまた増えた。
２期生は・・・。

「待たせたわね」
１１０kmマラソンで、すっかり美しくなった・・
いや、あんまり変わっていなかった山田花子だ。

全会一致で却下されたのは言うまでもない

次候補はタワラタンだった。

タワラタンはまず他の四人を豪快に投げ飛ばしてﾀｼｰﾛにアピールした

そこへカルタンのカルピス乱射!
タワラタンの全細胞を原液漬けにした

ﾀｼｰﾛ「もっとﾊﾞｶｷｬﾗがほしいなぁ」

<（ ﾟДﾟ）>さんぺーです♪

ﾀｼｰﾛ「はい、ありがと。次！」

「タシーロ隊長！私はあぶぶを水洗します！」
通りすがりの留（７３）が叫んだ。

追加メンバーに選ばれなかった山田花子とタワラタンは、
あらゆる悪事に手を染めた。
でも、話の流れには影響なさそうなので無視してくれ・・・

望みどおり無視された>>454は嬉しそうに帰っていった。

その頃通りすがりの留（７３）はあっけなく落選。
続いて現れたのは・・・なんと師匠ｼﾑｰﾗその人だった！！

せっかくだが瞬殺された

遺体は後日、丁重に日本海に沈められた

ﾀｼｰﾛ「もっとﾊﾞｶなﾔｼはいないのか!!」とﾀｼｰﾛは怒りだしたヽ(｀Д´)ﾉ

そこへﾄｳﾓﾛｺｼ100% ◆iBELf1rhWEが颯爽と現われた

ﾀｼｰﾛ「てめーはすっこんでろ！」

さんぺー「さんぺーのちょっといい話ー」

ﾀｼｰﾛ「おまいもすっこめこの一発病付き三流芸人が!!」

（σ･∀･）σｹﾞｯﾂ!! 続いてはお馴染みダンディー坂野だ！！

会場が爆発したのは、ﾀｼｰﾛが突っ込みを入れようとした、まさにその時であった。

（　｀.∀´）＜誰か忘れてない？国民的アイドル登場よ！！

会場大歓声。

　　　'7／）__
　　　《フ´ '　｀く|.
　　∩i /ノﾉﾉ））〉
　　 ））f!(l.ﾟ ｰﾟﾉ!. 　　処女でごめんね・・・
　　（（　⊂丞つ
　　　ヽﾆく/_|l
　　　　　 し'ﾉ.

ｹﾝｲﾁ･ﾐｶﾜだった

ﾀｼｰﾛ「これで５人そろった」
兵頭、磯野、山咲、あびるにｹﾝｲﾁ･ﾐｶﾜを加え、
アイドルチーム「奥菜恵」はデビューすることとなった。
・・・男性が２人もいるのが、気になるが。。。

またもや瞬殺！

瞬殺されたのは>>469自信だったのは言うまでもない。

だが５時間以上もレスがつかない>>470はじっくりコトコト処罰を受けることが決定した。

>>470｢処罰に反逆する！」

処罰：蓮乳にすることに決定！

ﾀｼｰﾛ「おめーらいつまでやってんだよ！さっさとレコーディングするぞ！！」

パート発表された。

山咲・・・メインボーカル
あびる・・ハモリ
兵頭・・・指揮者
ｹﾝｲﾁ・・・ピッチャー
磯野・・・レフト

「ちょっとぉ！あたしのレフトってどーゆーことよぉ！！これ野球のポジションじゃない！！！」
激怒するきりこ。しかしそんなきりこにﾀｼｰﾛは・・・

「ﾏｼﾞﾚｽしてんじゃねーよ。氏ね。」
と２ちゃんねらー丸出しの台詞を言い放った。

ﾀｼｰﾛ　「じゃ、リハ逝ってみるぞ」
山咲　「♪ら〜らら〜　いいじゃなぁい」
あびる　「♪ふん　ふふん・・」
兵頭　「もうちょっと、抑揚つけてね」
ｹﾝｲﾁ　「あんたには、直球勝負よ！！」
磯野　「なによ、レフトって・・・おら、バッターこいーやー！！」

何だかんだいって野球やる気まんまんのきりこであった。
そんなきりこを微笑ましくみつめるﾀｼｰﾛ。いい雰囲気だ・・・

キャッチャーは居ないがｹﾝｲﾁは最高のバッテリーだ。
球は飛んで来ないがキリコの好プレーがキラリと光る。

と、いうのは夢で、歯を磨こうと鏡の前に立つと、きむたくになっていた

「こ、これは・・・・」動揺するきむたく（仮
そこに一本の電話がなる・・・

話の流れを思いっきり変えられ激怒した>>479は>>480抹殺プロジェクトをたちあげた！

カツオと中島がプロジェクトに参加した

しかしそれはチリ人妻ｱﾆｰﾀの策略であった

血生臭い匂いをﾌﾟﾝﾌﾟﾝ漂わせるｶﾂｵと中島はえらそうなｱﾆｰﾀも抹殺することにした。

今度はｱﾆｰﾀ抹殺プロジェクトかよ！

アニータは仕事に万全を期すため、その道のプロフェッショナルに依頼をした。
そいつのイニシャルはＧ！

そう。郷田武ことジャイアンだ。

ｼﾞｬｲｱﾝ「お前のモノは俺のモノ」
という名台詞とともに、ﾀｼｰﾛのビデオカメラを持ち去った。

ﾀｼｰﾛは激しく動揺した。
あのビデオにはタシレンヂャー５人の
ムフフな盗撮映像が収められていたのだ。

それもつかの間

あのビデオを人に見られるのもおいしいかも，と思った。

ﾀｼｰﾛの希望どおり、ビデオはあらゆるところで出まわり、
タシレンヂャーの５人は爆発的に人気がでた。
ﾀｼｰﾛは、ほくほく顔だった。

そんなﾀｼｰﾛには懸賞金がかけられていた

しかも300円という大金だった。

そんな大金に岸辺シローは飛びついた。

だが振込先がスイス銀行のためうけとれなかった。

怒り狂った岸辺シローはスイス銀行襲撃プロジェクト、略してSGSPをたちあげた！
まずは兄貴に�рｵて参加を要請することにした。

兄貴は依頼を断った。
いろいろ交渉を進めるに当たってとうとうＳＧＳＰが５人揃った。

岸辺シロー
伊東シロー
つぶやきシロー
鈴木シロー
クレヨンしんちゃんのシロ

その中の五人のうち、伊藤シローは
「俺はお金いっぱいもってるからやめる　ﾆﾝ♪」
といって帰っていった。
また、キャラ的によく分からない鈴木シローは殺されていた。
残り３人でがんばってくれ・・・

つぶやきシローは、その存在感の薄さから気が付いたらいなくなっていた。
とうとう残るは2人

岸辺シローは、シロをつれてスイス銀行を襲撃した。
岸辺シロー　「こんなメンバーで、どないするｯ中年！！」
シロ　「ワンワン！！」
うんこ　「かぴかぴ」

スイス銀行に入ろうとした、まさにその時！
何者かが掘った落とし穴になんと岸辺シローが落ちてしまったのだ！

コンティニューしますか？

しねえ。

糸冬　了

最下位

「まったく見てられないなぁ」
兄の一徳がもったいつけて登場した。

足元にはバナナの皮が・・・

期待通りすべった一徳。しかし身動き一つしない・・・

死亡

そこでボクたちは犯人を捜すことにした。

真理「わかったわ！透！犯人がわかったのよ！」
透「えっ！一体誰なんだい？」

この状況下でバナナを置けたのはこの人しかいない。

真理「穴に落ちていた岸辺シローよ！」
透「な、なんだってー！」

ナレーション｢シローは自分で予め掘った穴に自ら落ちるという
　　　　　　自作自演を行ったのだ。
　　　　　　そして油断した兄の足元にこっそりとバナナの皮を置き
　　　　　　バナナすべりの起こる瞬間を息を潜めて待っていたのだ｣

透「なるほど、それで兄の遺産をふんだくって
　　多額の借金の埋め合わせをしようというわけか・・・」
シローは早速、兄の貯金通帳を、泣き叫ぶ兄の妻からふんだくった。
そこには、番組至上見たことがない、思いもよらない金額が！！

　2　円　

ただし、明治四年の価値で

2.2円

利息が20銭ついていた。

　Å Å
（σ｀∀´）σ　＜すばらしい！
（｜≡｜）
（＿Ｙ＿）

岸辺シローはたちまち大スターに

だが、大スター岸辺の出現を憎たらしく思っていた人間がいた。
それは、スターにしきのだった！！

それからというもの自分のことを「特大スターにしきの」と呼ぶようになった

「はい、特大スターにしきのをいっちょう！！」
吉野家の店内に元気のいい声がこだました。。。

しかし特大ｽﾀｰにしきのを頼むと店員にﾏｰｸされる諸刃の剣

ど素人にはお奨め出来ない

特大スターにしきのの全盛期は４８分で終焉を迎えた。

そのころ一人ほくそえむ岸辺。
そう『ルックルックこんにちわ』に番組共々復帰が決定したためであった。

さらにﾀﾓﾘに代わって「笑っていいとも」の司会に大抜擢

さらに「西遊記」までも復活してしまった。

この空前のシローフィーバー（死語）にアイツが目を付けた！！
そのアイツとは誰か？ここでは敢えて言わないが多分下↓↓のヤツが教えてくれるだろう。

残念ながらまだ秘密だぁ
次の人　お前はどうする？

ふふふ、俺は知ってるが言わないぞ。
さぁ、次の人どーでるぅ？

「ふふーん、そうなのか」
俺も知っているが、あえて言わない。
>>529が、その答えを知っている！！

「>>529よ、知っているなら教えてくれ」

>>529は金を要求してきた！何てヤツだ！！

ベジータ様がお料理なさっている時、その時が狙い目なのです。
エプロンの右ポケット、そこに入っているメモを御覧になってください。

メモなんてありません

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ「ﾊｧﾊｧ、いい！ｲｲﾖ･･･」

結局>>526が言った「アイツ」って誰よ？

俺だ････。

あいつはあのﾀｼｰﾛよッ

そう。５３６ことﾀｼｰﾛだ。

ﾀｼｰﾛ「ｼﾛｰとﾀｼｰﾛって似てるじゃあないですか。だからコンビ組みましょうよ。コンビ。」

こんな経緯でｼﾛｰ＆ﾀｼｰﾛが結成された。
そして日本一のお笑いコンビになるために。

志村けんに弟子入りを申し出た。

しかし、シムーラは申し出を断り、ｼﾛｰ＆ﾀｼｰﾛに熱い熱湯を降り注いだ
ﾀｼｰﾛ「あっあっもっとーーーーーーーー!!!!!!」
ｼﾛｰ「漏れにもやってけれー!!!!!!」

BGM
おまんこなめなめおまんこなめなめ終まんこなめなめおまんこなめなめ
おまんこなめなめおまんこなめなめ了まんこなめなめおまんこなめなめ
おまんこなめなめおまんこなめなめでまんこなめなめおまんこなめなめ
おまんこなめなめおまんこなめなめすまんこなめなめおまんこなめなめ
おまんこなめなめおまんこなめなめ。まんこなめなめおまんこなめなめ

次の日の朝、ラブホテルから先生と一緒に学校へ向かう車の中で
「あーあ、夏休み終わっちゃった！」
と、ほっぺたをふくらましているワカメに悲劇が起きた。

先生の車が崖から落ちたのだ

　車の中で無重力を感じながら
ワカメは眼下に広がる自身の人生の
終焉をぼんやりと眺めていた。
ああ、短い人生だったな･･･。ワカメが
目を閉じた瞬間車は大地に叩き付けられた。
　その頃磯野家では情報化社会の波に揉まれた
波平が苦渋の決断の末、その購入を決定したフルタワーの
アルミケースが素敵なデスクトップパソコンの
お披露目の準備を進めていた。

　

ところが、波平がちょっと目を離した隙にタラちゃんが
「ぼくはノートパソコンが欲しいんです〜。」
とか言いながら、パソコンを無理矢理折りたたみ
トンカチと釘でガンガン打ち付けていた。

怒った波平はタラちゃんにゲンコツをおみまいした。
波平の手が粉々に砕け散った。

タラ「お、親父っ」

タラちゃんと思った人物はメタルスライムだった。

そこへ、刃物を持った、かなり恐い顔のカツオとサザエが
歌を歌いながらやってきた。・・・にらみをきかせながら

「♪サザエさん、サザエさん　サザエさんはゆかいだなー」

・・・だれが、最初の犠牲者になるのか？

ちんぽ

ロイヤルちんぽ

ロイヤルちんぽ　ﾘﾐﾃｯﾄﾞ

スーパーロイヤルちんぽ　ﾘﾐﾃｯﾄﾞ　ターボ付き

ホタテマン

シューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーリョーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「>>556 ｵﾅﾆｰのしすぎで、逝く」
このニュースに、日本中は悲しみと笑いにつつまれた。
日本って、いい国ﾅﾑﾆﾀﾞ。

ﾆﾀﾞｷｮﾝが突然産気ずき輝く星のような子を産んだ
その名は"ｷﾑ

そう。キムこと木村太郎だ。

ﾎﾝｷﾞｬｧｯｧｧワシ陰キンタムシだ
おらの女はすべてガンジダにしてやる！　と　ほざいたのです1

陰キンタムシにカンジタにされた女は、みんな感じた♪
　　　　　　　↑
　　バカうけ　１００点！！

夏休みが終わったのに夏厨が減らないことに怒ったさだまさし！！
怒りの鉄拳制裁が始まった！

そんな恐怖政治が敷かれ政治が乱れたところに
もう一人のまさしが立ち上がった･･･。

　　　　〜第二章　二人のまさし〜

まさしA「オッス！オラまさしA！！」
まさしB「オッス！オラまさしB！！」

この空前のマサシフィーバー（死語）にアイツが目を付けた！！
そのアイツとは誰か？ここでは敢えて言わないが多分下↓↓のヤツが教えてくれるだろう。

私がデューク東郷だが･････
ﾄﾞｷﾞｭｰｰｰﾝ　「俺の後ろに立つなと言ったはずだったが」
････ﾏｻｼが撃たれた

それを引き金にまさしは無限に増殖し続けた。もう誰もとめられない！
それに目をつけたのはﾀｽｨｰﾛだった

>>566　マサシＡかマサシＢかはっきりさせてくれ
以後の展開に大いに作用する

ﾏｻｼB’です
566

・・・と見せかけて、ﾏｻｼAとBはﾌｭｰｼﾞｮﾝ！！
ﾏｻｼは一体化した

ﾏｻｼは合体した！ﾎﾟﾖﾝｯ！

植田まさしが一匹あらわれた！

植田「ｶﾘｱｹﾞ　ｶﾘｱｹﾞ！」

マサシく かりあげ君だった

かりあげ君がかつあげされた！

かりあげ君　「かつあげか・・・でも本当はタツタあげのほうが好きだな」
。。。意味の分からない負け惜しみをつぶやいたかりあげ君は、
お金を持っていないので、アコムから１００円ほど借り上げた。

しかしさっさとうまい棒を買い込んでほとんど使い込んでしまった。
返す当てがない…。借金地獄という言葉が
刈上げ君の頭をよぎった。

アコムの借金が返せない･･･。
あっ。な〜んだまた借りればいいんじゃん。

ｶﾘｱｹﾞ君はアイフルから２００円借り上げた。

もちろん怖いおじさんが取り立てにやってくる

ｶﾘｱｹﾞくん｢ボクの体じゃだめですか？｣

893「もう一人活きのイイ奴を連れてきたら,
とりあず今日のところは勘弁してやるよ」
ｶﾘｱｹﾞくん「じゃ呼んでくるよ！！」と言いある男を呼んできた。
その男とは!!!!!!!!!!!!

ひろゆき

893は、ひろゆきのことを結構気に入った。
・・・ｶﾘｱｹﾞ君は、」次の日に300円を返せなかったので、
タコ部屋に売られた。
一方893は、いつしかひろゆきのことを、愛するようになった。
893「ひろﾀﾝ、チュキでつ♪　結婚してー」

>>893

ひろゆき「、で、でも、ぼ、僕は」

「デモもゲバもあるかー！」
>>893はいきなり激昂した。

　そのまま勢いでひろゆきの未発達な四肢を床の上に
押し倒した。マウントポジションを取って両手を押さえつける。
　
　ひろゆき「うわぁぁぁ！何するんだよぉ！やめてよぉ！！」

　驚いて泣き叫ぶひろゆきだったが、理性を失った>>893に
対し、ひろゆきは無力だった。

　そしてひろゆきのズボンに･･･
　　純白の下着が･･･
　　　ピカ○ューのバックプリントが･･･

　地　球　征　服　5　秒　前　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜暗黒魔神軍団

そして893とひろゆきがドッキング！

まさにコアファイターとＡパーツＢパーツがドッキングしてガンダムになるかのようであった
そして今８９３とひろゆきはＧアーマーへとボルトオン完了したのであった

ドッキングした893ひろゆきん・・・
　　　攻撃力：　１２０
　　　防御力：　　６８
　　　魔　 力：　２４０
彼が使える魔法とは、そう、脅威のあの魔法だった！！

テクマクマヤコンテクマクマヤ・・・・・

『>>589はちょっと違うな』あぶぶはデリケートゾーンの痒みを堪えながら登場した。

『魔法はエコエコアザラク　エコエコザエラクだろ！』と言った途端・・・

会場から物が飛んできた

飛んできた物とは・・・

サリーちゃんのパパだった

と思ったがｸﾜｰﾉだった。それを見た親友のﾀｼｰﾛが一言・・・

『もうお前とは縁を切る。えんがちょー』

その後ｸﾜｰﾉは首を吊って死んだ　享年１７０歳

『お前は長く生き杉た』ケンシロウが友情出演

「170歳って何者だよ！」
通りすがりの三村が即座に反応してツッコんだのは言うまでもないだろう。

そしてサリーちゃんのパパは放置されたままである。

別に悲しくはない。いつものことだ。
家に帰っても誰も相手にしてくれない。
飼い犬にすら無視される。

ちなみに飼い犬とは…

かれこれ１３年の仲だ。

名前は「ポチ」　まったくベタなネーミングだと我ながら思う>>602であった。

ｹﾝｼﾛｳ　　　　　「だからぁ、みんな長く生き過ぎなんだってば」
故・ｸﾜｰﾉ　　　　「別にいいじゃねーかよ」
三村　　　　　　　「生き返るのかよ！！」
放置ｻﾘｰﾊﾟﾊﾟ　「どうせ俺は、どうせ俺は・・・・」
ﾎﾟﾁ　　　　　　　「うぜーﾜﾝ」

　ｹﾝｼﾛｳ　　　　 「金八先生はヤヴァイと思う」
　故・ｸﾜｰﾉ　　　 「だね、ドロドロだからね」
　三村　　　　　　「灰色の青春ってやつだね」
　放置ｻﾘｰﾊﾟﾊﾟ　「ﾚｲﾌﾟして野山に捨てた挙句「勝手に死んだのが悪い」だからね。」
　ﾎﾟﾁ　　　　　　　「それで視聴率が取れてるんだＹＯ！」
　金八先生　　　「ｺﾗｧ！このﾊﾞｶﾁﾝがｯ！！」
　一同　　　　　　 「！！！？？？」

　話に熱が入り過ぎて金八の接近に気が付かなかった一同は、
金八に致命的な隙を与えてしまった。ﾎﾟﾁが振り向いたのは
既に金八が故・ｸﾜｰﾉの胸に手斧を付きたてた後だった。
　返り血を浴びて真っ赤に染まった顔を不気味に歪めて
金八はゲラゲラ笑い出した。左手には特殊警防が握られている。

という恐い夢を見たﾀｼｰﾛ。
そして布団には立派な地図が描かれていた。

ﾀｼｰﾛ「ﾊｧﾊｧ､怖さのあまり、布団にアトランティス大陸の地図を描いてしまった…」

うんこ「かぴかぴ」

マジで出島マジで出島

もう何が何だかわからないのでリセットボタンを押した。

〜第１章旅立ち〜

↓まずはあなたの名前を入れてください

ちんこ

返事がない、ただのちんこのようだ。

終わり

ちんこ

ただのちんこではなさそうだ

再開

やや硬いちんこだね。

Aの意見はこうだ。Bはどうだ？↓

B『オレのより大きい』

おい、Cよ、お前の意見は？↓

C　「教えてやらないこともないが・・　最近、金回りが悪いなぁ」
と言って、Dにそれとなく金を要求してみる　↓

D「ボーナスまで待ちな・・・」

どうする？

アイフル〜

コンコン〜♪　「佐川急便です〜」

「え、え〜と〜・・・」
「氏ね」
　　　　　　　　佐川急便

Cの後に言う気マンマンだったDは邪魔をした>>620に殺意の牙を向けたのだった・・・

勘違いした>>624に殺意の牙が向けられたのは言うまでもないだろう。

623の発言により、２００３年９月４日、
クロネコヤマトＶＳ佐川急便の
第一次運送会社大戦の幕開けとなった。

苦労猫大和　「俺の、必殺『重量制限オーバー積荷』に勝てるのか？　ﾌﾌﾌ・・」
差皮Q瓶　　　「なんの！こちらにはとっておきの、『制限速度無視』があるんだぜ」

891 名前：名無しさん＠そうだドライブへ行こう ：03/09/04 07:43 ID:Wuu8PxEA
いくら新規格の軽でも高速で流れに乗るのは無理があります。
ましてや大半の軽自動車はNAで3ATです。

高速で平均100キロ維持するのは100%不可能です。
よく軽乗りが140キロ出るとか自慢していますがこれは下り坂の時の話です。
実際私も軽に乗った事ありますが高速の下り坂では140キロ以上出ましがちょっと登り坂があるとすぐ80キロ位にスピードダウンしてましたw
あと風が強い日なんかもスピード出ないw
まったくひどい乗り物でした。

　そんな>>891の心配を余所に、同年１１月、黒猫大和と佐川急便の闘争は激化。
　翌2004年４月、佐川急便が黒猫大和から大麻500kgを強奪した事により
全面戦争が勃発。一般市民を巻き込んだ血みどろの戦いとなったが、
同年７月、黒猫大和総取り締まり役の自害により佐川急便の勝利となった。

　事態は終息を向かえたかに見えた･･････が。
うんこ「かぴかぴ」

うんこはそう呟いた。
通称「うんこ」
彼女の正体は動物愛護団体の影の総裁と言われるベッキー様その人だった。

ただのうんこかぴかぴだった

さらにティムポは銀一色だった

そんなことは大した問題じゃない。

うんこは宇宙へと帰っていった

そんなうんこを連れ戻すチームが結成された
その名も・・・

葛飾区がんばろう組合

略して……

「かつあい（割愛）」

すこしなまって
「かとうあい」

かとうあい・・・イカ臭い男

更に転じて あとうかい 阿藤海

　ネーミングを巡るメンバー同士の対立から
結局プロジェクトは企画倒れとなった。
　一方忘却の惑星で何時来るとも知れぬ
救助隊を待つうんこは、真空の夜空に広がる
満天の星空を眺めて一人、呟いた。
うんこ「かぴかぴ」

うんこ「かぴかぴ」
うんこ「かぴかぴ」
なるほど、そうだったのか！！
この謎の言葉がついに解読される日がやってきた！！
その意味とは・・・

ウンコの世界征服進行を暗示させていた。
そしてね運命の日が・・・

さらにﾀｼｰﾛがっっっっっっっ！！！！！！！

パシャっとな。

大日本帝國万歳！！
http://members.tripod.co.jp/almond_choco11/kaiten.swf
http://noigel.hp.infoseek.co.jp/swf/kakutatakaeri.swf

うんこかぴかぴは　かとうあい　あとうかい　の流れを気に入りネタ帳にこっそり記録した

『月曜日学校で使おう・・・』と心に決めたのであった

だがうんこかぴかぴが通う学校は
純ちゃんが放ったミサイルによって破壊されていた

誰だ？誰なんだ？純ちゃんって？

その謎は名探偵を祖父に持つ>>651が教えてくれる

　　 　∧＿∧ ∩　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　（　´∀｀）/ ＜　>>650　わかりませんでした！
　＿ / /　　 /　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＼⊂ノ￣￣￣￣＼ 　
　||＼　　　　　　　　＼
　||＼||￣￣￣￣￣||
　 　 .||￣￣￣￣￣||

>>651君の祖父は名探偵ではありませんでしたが>>653君のじっちゃんは名探偵です

どうぞ↓↓↓

俺のじいさんが名探偵？冗談キツイぜ（ｗ

へぇ

オレのじいさんは…名探偵に犯人であることをばらされ
逮捕された。
結局，面会室以外で会うことはできなかった。
あ，ちなみに純ちゃんって総理だよ。

1へぇだった。でも１００円もらった。

ムカついた俺は>>626から100円を盗んだ。そして逃げた。盗んだバイクで・・・

事故った。あ〜あ。

俺は死を覚悟した。だがそんな時アイツの声が聞こえたんだ。
「まだ死んじゃいけないよ。キミはまだ生きなきゃいけないよ。」
何だか懐かしい声だ。その声とは・・・

裏腹に意識は遠のいていったのだった。

だが何故だか普段はＥＤ気味のアソコだけはギンギンにエレクトしていた

そのギンギンになったあそこを、狙っている女が一人居た。
その女こそ・・・

柴田理恵だった。

柴田亜美だった。

アーミン！！

ケンミンの汁ビーフンは汁までおいしい

「いや、あれは柴田理恵ではない。柴田に化けた･･･」

しかし、こっち向いたのはムーミンだった。
途方に暮れた俺は思わずコンビニに駆け込み、レジの女にこう言った。

｢ぶす！｣

「オメェそばかすできてんのな。母乳育ちか？」

「ケンタッキー生まれ　カンボジア育ちですが何か？」

それを聞いた私は

女子自動を中門した

だがっ！！

出て来たのはヤワラちゃんだった
それを見ていた客のﾀｼｰﾛは
「女子柔道だろー」とつっこんだ

台詞の無いエキストラ役のﾀｼｰﾛが
勝手に喋った為NG

監督「はーいカットカット！！駄目だねぇ、ﾀｼｰﾛじゃ使えないなぁ」
うなだれるﾀｼｰﾛ。２ちゃんねるでは、『神』扱いだったのに。。。

ひらきなおったﾀｼｰﾛは・・・
「俺は２ちゃんねるでは神扱いされてんだぞ！なめんなよバカヤロウ！！」
と爆弾発言。

ﾀｼﾛは修行の旅に出たのであった・・・。

　否、修学旅行だった。しかも名門女子中学校の一団と共に。
四方に華なﾀｼｰﾛはタクシーで京都市内を巡り回る後、
旅館に戻り夕食に鋤焼を食し、パジャマ姿で舞う少女達と枕投げに興じた。
　その夜、ﾀｼｰﾛは布団の端を握り締めて独り涙を流した。
人間の持つ温かみに触れ、胸を打たれたのだ。
ﾀｼｰﾛが人の愛に涙を流したのは今夜が初めてだった。
　

そしてその女子たちと共に中国に渡り中国の文化に親しんだ。

そして２００３年、女子１２楽房として日本に戻ってきた。

そして美女軍団を盗撮した

それにより中国と北朝鮮を引き起こしてしまった。
ﾀｼｰﾛは

Ａ・所属する中国側についた。
Ｂ・まさかの裏切りで北朝鮮についた。
Ｃ・生まれの日本に戻り、特に戦争に関わらなかった。
Ｄ・あえて３国みんな敵に回してみた。
Ｅ・北・中・日みんなで酒池肉林！

F.喜び組に入団した

G.ドロップアウト

Ｈ．総理大臣に立候補

ﾀｼｰﾛ「選択肢多過ぎ！」

Ｆ、がおいしいな…。
「喜び組に入れてください！｣

いやです！他のを選んでください

ドロップアウトして500万もってかえるよ

５００万もおまえにやるか！

「くれたっていいじゃねえかよ！」
ﾀｼｰﾛ逆ギレ！！

じゃあ使い道は？

ﾀｼｰﾛ「自伝映画でも作ろうかな、なんて思ってるわけなんですけどね、えぇ」

自伝映画「ミニにたこができるまで」

盗撮画像を入れるのは禁止する、と警察に固く止められた。

ﾀｼｰﾛ「要するに盗撮じゃなかったらいいんだろ？」
ﾀｼｰﾛは女子高生やOLに、「パンティ見せて」と聞いてまわった。
この努力、実るのか？　ﾀｼｰﾛ・・・

ﾀｼｰﾛ「可愛い子と白ﾊﾟﾝ限定にするから、５００万円くれよ」

ノーマネーでフィニッシュです

その様子を草葉の陰から見守る黒い影が・・・・


一人の住人がそれに気付いた！！
『あっ　うんこみ○子があんなとこ・・・・』『ブスｯグサッ○▽×』
言いかけた途中で息絶えた

500万？そんなはした金いくらでもくれてやるぜ

うんこみち子ｷﾀｰーーーーーーｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

うんこみち子というNGワードを喋ってしまった>>702は闇の組織によって消された。
その組織とは・・・

葛飾区がんばろう組合リローデッド

組合長の寅屋亀吉氏は語る

こち亀もそろそろ終わりだべ？

羽話亜度・倍・本田は語る。
「だけど先輩　どうせ終わるなら、他の番組も道づれにしたいべ。　麗子ﾀﾝ　ﾊｧﾊｧ・・・」
葛飾区がんばろう組合リローデッドは、本題から外れた話に夢中だった。

そんな葛飾区がんばろう組合リローデッドにとってかわろうとする謎の組織が密かに活動を
開始していようとは誰一人知る由もなかった。その組織とは↓

秘密結社ナゾデス

　だが秘密結社ナゾデスはコンニャク芋の
独占禁止法に触れ、昨年解体された筈だった。

test

本スレでトリップのテストを行うという暴挙に出た>>711はあぶぶの手によって丁重に葬られた

その方法とは・・・

まず山芋を用意する

あぶぶフラッシュ

この技の解説は↓

「説明しよう！」

ﾏﾝﾄﾞｸｾ

次回へ続く！

必殺!!!
山芋DEｵﾅｰﾇ!!!

だがそれをやるとティムポが痒くなるという諸刃の剣！
素人にはお勧めできない！

玄人好みのｼﾌﾞｰｲ技。お値段1980円。

ﾀｼｰﾛ「う〜ん、もうちょっと安くならない？」

ｸﾜﾏﾝ「よし俺が買おう、・・・あ、あれ？・・・・さ、財布がな、無い！！！！！」

ﾀｼｰﾛが逃げた！
ｸﾜﾏﾝ「吸ったな！」

（σ｀∀´）σ　＜すばらしい！

ﾀｼｰﾛ「・・ふぅ、うまくいったぜ。　さて、財布の中身はどうかな？　あれ？」
中身を見たﾀｼｰﾛは愕然とした。　なぜなら・・・

ビックリマソシールが一枚だけしか入っていなかったのだ！

だがそのシールは実は超レア物だった

しかし裏にはロッチと書いてあった

バッタ物かよ？　三村が突っ込む！！
続いて

相方の大竹は無視を決めこむ。

怒った三村はﾀｼｰﾛと駆け落ちしてしまった

だが志村がそれを許さない

そこに突如現れたのは言うまでも無く・・・

みきてつや

つるつるマ○コ（10才前後〜）が丸見え！-無料画像大特集-

こと、クワマンだった。

くわまんはかばんから何か取り出した

可愛い少女のちっちゃなオマ○コが丸見えでウフフッI

志村が泣いて喜ぶHビデオであった

しかし、ｼﾑｰﾗはそのAV有効に使ってくれるであろうﾀｼｰﾛに託した

久しぶりに来たのにあっさりと無視されたうんこみち子は逆襲のテロを画策し始めた！

その頃うんこみち子の不穏な動きを察知したＣＩＡはみち子討伐隊を召集した

集まったのはくわまんと板尾だった

だがよく見ると板尾ではなくｺﾞｰｼﾞｬｽ松野だった

が、ｺﾞｰｼﾞｬｽ松野だと思ったのは>>744だけでやっぱり板尾だった。

　実は>>744こそがゴージャス松野だった。

　そして全ては始まりへ還ってい(ｒｙ

　　　　　　　　　　　　　　ヽ( ｀Д´)ノ

始まりといっても出演者の邪悪なエナジーが
影響を及ぼしなんだかまた新しい話になろうとしていた。

↓から新しい話になった。

　　　　　　　　　　　　　　　(・∀・)

　　　　　　　　　　　　　　　　（　´_ゝ`）

　小説家の書いた記号だけの小説は誰にも理解されず、
店頭に何時までも居座り、大金積んだ出版社は負債を抱えて
倒産し、小説かもとうとう自殺してしまいました。
　ところがＭＭＲのキバヤシはある日素っ頓狂な事を言い出しました。
　　　　　　　,.ｨ , - ､.＿　　 　 、
.　　　 　 ,ｲ/ l/　　　 　 ￣￣｀ヽ!__
　　 　 ﾄ/ |'　{　　　　　　　 　 　 　 ｀ヽ.　　　　　　　　　　　 ,ﾍ
　 　 Ｎ│ ヽ. `　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　 　 　 　 /ヽ　/　 ∨
　　 N.ヽ.ヽ、　 　 　 　 　 　 ,　　　 　 　 }　　　　l＼/　　`′
.　　ヽヽ.＼　　　　 　 　 ,.ｨｲﾊ　　　　 　 |　　 ＿|
　　 ヾニｰ　__　_　-=_彡ｿﾉ 　_＼ヽ、 　 |　　＼　
.　　 　 ￣ﾞr=<‐ﾓﾐ､ﾆr;＝=ｪ;ｭ＜_ゞ-=7´ヽ　　　>　　つまりこの小説は
.　　　　 　 l 　 ￣ﾘーh ｀ ｰ‐‐'　l‐''´冫)'./　∠__　　　 宇宙人からの
　　　　　　 ﾞiｰ- ｲ'__　ヽ､..＿__ノ　　 ﾄr‐'　　　　/　　 メッセージなんだ！！
　　　　　　　l　　 `＿__,.、 　 　　　./│　　　　/＿　　　
.　　　　　 　 ヽ.　 }z‐r--|　　 　 ／　 ﾄ,　　　 　 　 |　 ,、
　　　　 　 　 　 >､`ｰ-- '　　.／　 ／　|ヽ　　　　　l／　ヽ　　 ,ﾍ
　　　　　　_,.／| ヽ`ｰ--‐ _´.. ‐''´ 　 ./　 ＼､　　　　　　　＼/　ヽ/
-‐ '''" ￣ /　 :| 　 ,ゝ=＜　　　　　　/　　　 |　`'''‐-　､.._
　　　　　/　　 !.／l　　　＼　　　 ./　　　　│ 　 ＿

　　　　　　　　　ナ ゝ　　　ナ ゝ　/　 　 十＿"　 　 ー;=‐　　　　　　　　　|! |!　 　
　　　　　　　　　　cト　　　　cト　/＾､_ﾉ　 | ､.__　つ　 （.__ 　 ￣￣￣￣ 　 ・ ・　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　
　　　　　　　　　　　 ,. -─- ､._　　　　　　　　　　　　 　 ,. -─v─- ､._　　　　　＿
　 　 　 　 　 　 ,. ‐'´　　　　　　`‐､　　　　　　　　__, ‐'´　　 　 　 　 　 ヽ, ‐''´~　　 ｀´￣`‐､
　　　　　　　／　　　　　　　　　　　ヽ､_／)ﾉ　　 ≦　　　　　　　　　ヽ‐'´　　　　　　　　　 　 `‐､
　　　　　　/　　　　 ／￣~`'''‐- ､.._　　　ノ　　　≦　　　　　　　　 ≦　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　i. 　　　／　　　　　　　　 ￣l　7　　　　１　 ｲ/l/|ﾍ ヽﾍ　≦　　　,　,ﾍ ､　　 　 　 　 　 i
　　　　　　,!ヘ.　/ ‐- ､._　　　u　　　　|/　　　　　 l |/ !　! | ヾ ヾ ヽ_､l　ｲ/l/|/ヽlﾍﾄ､　　　　　　│
.　　　　　 |〃､!ﾐ:　　 -─ゝ、　 　 ＿_ .l 　 　 　 　 ﾚ二ヽ、 ､__∠´＿ |/ |　! |　 | ヾ ヾﾍﾄ､　　　 l
　　　　　　!_ﾋ;　　　 Ｌ(.:)＿ `ｰ'"〈:)_,` /　　　　 　 rｉヽ_(:)_i　　'＿(:)_/ ! ‐;-､ 　 ､__,._-─‐ヽ.　,.-'､
　　　　　　/｀ﾞi　u 　 　 　 ´　　　 ヽ　 !　　　 　 　 !{　　　,!　　 `　　 （ } ' (:)〉　　´(.:)｀i　 　 |//ﾆ !
　　　　_／:::::::!　　　　　　 　 　 　 ,,..ゝ!　　　　　　 ﾞ!　　 ヽ '　　　　　 .ﾞ! 　７　　　 ￣　　　　| ﾄy'/
_,,. -‐ﾍ::::::::::::::ヽ、　　　 r'´~｀''‐､　 ／　　　　　　　 !、　 ‐=ﾆ⊃　 　 /!　 `ヽ"　　　　u　 　 ;-‐i´
　!　 　 ＼::::::::::::::ヽ　　　`ｰ─ '　／　　 　 　 　 　 　 ヽ　　‐-　　 ／　ヽ　 `￣二)　　　 　 /ヽﾄ､
　i､　　 　 ＼:::::::::::::::..､　　~"　／　　　　　　　　　　　　 ヽ.＿__,.／　　//ヽ、　ー　　 　 　 　 ／ ゝ
　.! ＼　　 　 `‐､.　 　 `ｰ;--'´　　　　　　　　　　　　　／/ｲ;;:::::　 　 //〃　＼　　 __, ‐'　 ／　／ ＼
　 ヽ　＼　　　　 ＼　　 /　　　　　　　　　　　　　　　/　　/i:::::.　　 //　　　　　￣ i:::::　／　／

そして次の瞬間・・・

急にトイレ逝きたくなっちゃった

もうしょうがない子ねぇ！早くしてらっしゃい

しかしトイレに行ったきり>>754は二度と帰ってこなかった・・・

と子供に言ってマサコはキッチンに向かった。

ピンポーン
「ハーイ。」

覗き穴から見てみると、なんと外には別れたはずの愛人の姿が。

ヾゞヾ.,　.ゞヾゞ゛;ゞ:ヾゞヾ.,　.ゞヾゞ゛;ゞ
　　　　　　　　　　　　:ヾゞヾ.,　.ゞヾゞ゛;ゞ:ヾヾゞ゛;ゞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |l;;:;:;iiイ`,.ノ
　＿＿＿＿＿＿ 　 すばらしい！:;il:|
　|＿＿＿＿＿__ |Å＿Å　　 |llii;;:;:;:|
　||[] .[]. []. []. [] ||σ｀∀´【◎】 |llii;;:;:;:|
　|'￣￣￣￣￣゛｜^~^~^~^~^~^ノノノハヽヽ ノノハヽo∈~^~^^~^~~^~
　|::: 　　　　 　:::| ,.---、　|l二リl|*＾ー＾) （’ー’*川 .. 二l|
　|:::　 　　　　 　:::| [_(^)_]　|l二 (_｀l]つ[]　[]⊂[ｌ　)　二二l|::::;;;;;
　|:::　 　　　　　 :::| |::　　| /三　くノノハヽゝ く_______ゝ 三三ヽ;;;
　|　 　　　[二] :::| |::　　|　|||￣￣(__)(__)|| (__)(__)￣||￣^l|||￣|
　|＿＿＿＿＿___| |:_____|　||l￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l|￣￣

鈴木くん「もう>>754君の話はよそう・・・」

　鏑木君「先生！代々木君が言いたい事があるそうです！」
　代々木君「皆、ごめん。>>754ちゃんを自宅に監禁して
　　　　　　　　3年間に渡って己の欲望の対象にしていたのは
　　　　　　　　ボクだったんです・・・・！」
　クラス一同「ワザワザ」
　桜木君「やっぱりお前だったのか！皆に謝罪と賠償を――――
　先生「はいはい、皆静かに。代々木君、君が一番謝らなきゃ
　　　　　いけない相手は他の誰でもなく>>754ちゃんじゃないのかな？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｃｖ８ｇ

　　　　　　　　　　　　　　

　　　　もみゃｇｔｗｐ＾３

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　�`倍と

　　　　,、　　　　　　　,、
　　 　/ ＼＿＿＿_／ ヽ
　　／　U　　　　　　　　 ＼　　　
　/　_,,.ノﾞ'　 ~＼,_　　 U　 .ヽ 　　
　|U~　　　　　 　 ~'''　::　:::::::| 　
　| ､_(O )_,:　 _(O )_,　 　 :::::::|　
　|　　　::<　　　 　 　 　 :: :::::| 　
　ヽ　 /( [三] )ヽ　 U　::::::::::|　
　　ヽ　　　　　　　　:::;;;:::::::／ 　

しかし754は混乱している！

するとどこからともなく、元X JAPANのトシが、、、

裸にしたリカちゃん人形を抱きながら過ぎ去っていった

そんな姿を見てＹＯＳＨＩＫＩは・・・。

その上、

「ねえさん！いけない、いけないよー！！」と後ろの掛け軸から声がして、

ヾゞヾ.,　.ゞヾゞ゛;ゞ:ヾゞヾ.,　.ゞヾゞ゛;ゞ
　　　　　　　　　　　　:ヾゞヾ.,　.ゞヾゞ゛;ゞ:ヾヾゞ゛;ゞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |l;;:;:;iiイ`,.ノ
　＿＿＿＿＿＿ 　 すばらしい！:;il:|
　|＿＿＿＿＿__ |Å＿Å　　 |llii;;:;:;:|
　||[] .[]. []. []. [] ||σ｀∀´【◎】 |llii;;:;:;:|
　|'￣￣￣￣￣゛｜^~^~^~^~^~^ノノノハヽヽ ノノハヽo∈~^~^^~^~~^~
　|::: 　　　　 　:::| ,.---、　|l二リl|*＾ー＾) （’ー’*川 .. 二l|
　|:::　 　　　　 　:::| [_(^)_]　|l二 (_｀l]つ[]　[]⊂[ｌ　)　二二l|::::;;;;;
　|:::　 　　　　　 :::| |::　　| /三　くノノハヽゝ く_______ゝ 三三ヽ;;;
　|　 　　　[二] :::| |::　　|　|||￣￣(__)(__)|| (__)(__)￣||￣^l|||￣|
　|＿＿＿＿＿___| |:_____|　||l￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l|￣￣

　　　　　　／￣￣￣ヽ
　　　　　 /　　　　　　　ヽ
　　　　 ./ 　　　　　　　　ヾ
　　　　/＿ヽ　,,,,,,,,,,　　　ヾ
　　　　| ' ﾟ ''/ ┌｡-､　 /ヽ
　　　　|` ノ(　 ヽ 　ソ　 　|
＿,-ー| /＿` ”'　　＼　 ノ 　 　＜　ゲッツ！
　|　:　 | ）ヾ三ﾆヽ　　 /ヽ､_
　ヽ　　`､＿＿＿,.-ー'　|　　 `ー-､
　　|　　　 |　＼　　　/　|
　　＼　　 |＿__＞＜　/　ヽ

花の命はけっこうながい♪女ですもの、女の保険、私はニッセイ、ナイスディ〜♪

隊長「よし、危機センサーをはたらかせろ」

2000ｹﾞｯﾄ








　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(・∀・)ﾎﾟﾎﾟﾎﾟｰ

田吾作「へい、がってんだぁ！！」

わけワカメ

お菊
「お、おとっつぁん、なして・・・。なして、オオ、イグぅ・・。」

すると、福田官房長官は、

ひたすら1000ｹﾞｯﾄ

福田官房長官「私はどちらかというと騎乗位のほうが好きですね」

どんどんと話は入り組み、混沌としていくのだった。

コン�d

・・・、三日後。

前田健
「でも、松浦的には、アーユー、ボブサップ？？」

中山きんにくん
「アイアム、ポカホンタス！　　マッスルシェイクハンド、プリーズ♪♪」

〜〜〜〜第二章閉幕〜〜〜〜バイナラ

・・・、そして、伝説へ、、、。

そして、十数年の月日が流れた

話を十数年前に戻すと

2000年

あんこくまおうは工臨しなかった訳だが

自転車の後輪は、しっかと着いていた。

でも、青島はある疑問を抱いていた・・・。

　青島「事件は会議室で起きてるんじゃない！現場で起きてるんだ！！」

　そうやってボクが日々の生甲斐である踊る大捜査線の青島巡査部長の
格好をして無線に向かって叫んでいると、突然アパートのドアがコンコンと
ノックされたのでした。
　独りで踊る大捜査線ごっこをしているなんて噂が立ったら近所の人から
白い目で見られてしまいます。只でさえ家賃を滞納している身で、恥ずかしい
性癖が人にばれてしまうのは致命的です。ボクは慌ててＴシャツに短パンという
ラフなスタイルに変身すると、何食わぬ顔でドアを開けました。

そこへ

そこえ

みかわです〜
と、さぶちゃんが現れた。

さぶいぼ

うるせー馬鹿

　　　〜そして、過疎化の進むある小学校では、〜

生徒代表
「楽しかった運動会ー。」
生徒一同
「運動会ー！！」
生徒代表
「思い出に残った文化祭ー。」
生徒一同
「文化祭−！！」
生徒代表
「みんなで行った・・・、

生徒一同
「千葉・滋賀・佐賀！！」
生徒代表
「三日連続・・」
生徒一同
「千葉・滋賀・佐賀！！」
生徒代表
「日本の首都は・・」
生徒一同
「千葉・滋賀・佐賀！！」

↑
（ちっ・・・。）

それを見ていた用務員のおっさんが左足のつけ根あたりから、イクナイものを出しながらこう言った。
「コレハー、山手線デスカー？？」
すると、金八さんは、

うるせー馬鹿

・・・

チンがぁ

「ちん毛ボーボー！」
と言った。

へぇ〜。

１へぇ、だった

「1へぇなんかじゃOAする価値ないだろ！」
なぜか逆上するﾀﾓｿ。

ｽｲﾂﾁの代わりにMEGUMIの乳首を連打するびびるの大き！

最近つまんねぇなぁ

>>801
は迷っていた。
中央線にﾀﾞｲﾌﾞするか、山手線にﾀﾞｲﾌﾞするかを…
きっと次の奴が結論を出してくれるに違いない。

>>801が中央線と山手線のホームを行ったり来たりしているとき、
「君の情熱を国のために燃やしてみないかい？」
>>801は自衛隊に入った。
ここで、体を鍛えて俺のことをいじめていた奴らに
仕返しするんだ。
そのことだけを目標にがんばった。
>>801はめっちゃマッチョになった。

実際はマッチョではないという事実があるわけだが・・・
と独り言を呟く801であった。

>>801が微かに鬱を自覚したのがこの時期だった
おぼつかない足取りで再び新宿駅にむかう

だが向かったのは風俗だった。
とある雑居ビルの前で立ち止まった。
そしておもむろに・・・

兄貴になります。
１時間　３０００円〜
とかかれたプラカードを掲げた。
すると、みるみる人が集まってきた。
どいつもこいつも汗臭そうな、マッチョばかりだ。

おまえはホントにマッチョ好きだな、誰かが背中越しにことばをなげかける
おれは最後の力をふりしぼって口を開いた「どこのヘルスがいいのかな？」

だが手に持ったプラカードを見ると我に返った

『兄貴になってください　1時間５０００円』にした方がよかったかな？

>>801はもう誰にも止められなかった。

確かに>>801は止められないのかもしれないが、レスはピタッと止まっていたのであった。

レスは動き始めた。
そして>>801も動き始めた。
どうせなら歌舞伎町はやめて
西口のビル群に店を出すかな。
お役人や企業戦士に受けるかも。

>>801
はそんなこんなで西口に移動した。
やおらﾌﾟﾗｶｰﾄﾞを掲げ、話し掛けてくる人を待つ事1分。
集まって来たのはお役人や企業戦士ではなく、こ〇きことｱｰﾊﾞﾝｼﾞﾌﾟｼｰや基地外ばかり。
ふと我に還りﾌﾟﾗｶｰﾄﾞを見ると…


「あなたの人生やり直します。1時間100円」と…
来ていたのは池袋の西口だった。

　「オッサン、俺の人生やり直してよ・・・。」

　背後から掛かった声にハッとして振り返ると、
そこには髪はボサボサ、頬がゲッソリとやつれた
青年が虚ろな表情で立っていたのだ。
　>>801は初めての客に顔を一瞬綻ばせたが
直に営業スマイル(？)に戻って、淡々と返した。

　「よし、まずは100円よこしたまえ。話はそれからだ。」

やおいを語るスレはここでつか？と香具師は言った

>>801「違うよ！おととい来やがれ！！」
>>客 「いやーん。まいっちんぐ」

>>801は>>客を北斗神拳究極奥義ムソウテンセイで瞬殺した

次の客がやって来た

クマのぬいぐるみを抱えた可愛い幼女だった。

>>801の趣味ではなかったのでスルーした

　>>801　(ウホッ、いい幼女・・・。)
　

あぶぶ邪魔すんな
>>801はお前と違って炉理ではないのだ！

再びスルーする>>801であった

　被りを邪魔と断言する>>820はなかなかの強者だった。
　そんな>>820の前に

　"心の隙間お埋めします"

　と書かれたプラカードを持った>>801が現れた。

>>801は>>820の前をスルーして行った

どうやらあぶぶでは>>801をコントロール出来ないようだ

それに憤慨したあぶぶは過去の栄光を取り戻すべくトレーニングを始めた

チン立て伏せ２００回×３セット　腹筋３００回×４セット　etc.

だがインポのあぶぶはチン立て伏せで挫折してしまった・・・

　チン立て伏せに挫折した僕はいきつけのバーのカウンターに突っ伏して肩を
震わせておりますと、誰かが僕の背中にそっと手を乗せてきたのでした。てっき
りマスターが人生について諭すのかと思っておりましたが、その手を振り払おう
として強引に拳を振り回すと私が触れたのは50を過ぎたマスターのゴツゴツした手
ではなく艶やかな張りのある白い陶器のを思わせるなんとも女性的な手だったの
です。顔を上げるとそこに立っていたのは妹の綾菜でした。ああ、綾菜よ。チン立
て伏せごときが人生の障害になる惨めな僕を笑いに来たのか、それとも僕のイン
ポが産まれついたモノではなく12年前のあの夏の日の出来事を僕の脳裏にフラッシュ
バックさせるという残酷な美酒を味わいに来たのか。神は死んだのか。
　ですが今年で12歳になる妹の綾菜が切り出したのは僕の想像を絶したもので
あり、また真性小児愛好家である僕に皮肉ったのかそれともショック療法という
ヤツか。確かにソレは効果があるかもしれないけどそれはお前あまりにもいやい
や僕らは間違っても兄弟でありその一線を越えるような行為は人道上許されざる
ものであり、と呂律の回らない僕の戯言を遮って綾菜は僕のギャップのジーパンの
チャックを下ろすと永遠に萎える運命にあるイチモツを躊躇いがちに頬張ったので
した。おいやめろなにをするきだたすけｔスレの名言を思い出すかのような気分で
ありながら顔を顰めて我が分身を愛撫している妹は何ともイヤらしく見えそれが僕
には堪らないのでありました。ウフフフ、フフフハハハハハアアアアハハハハハハ
ハひゃぁぁああはあああっはははは

だが当然壊れたあぶぶの戯れ言は無視されたのであった

ここいらで自己の軌道修正を図りたいあぶぶは、ある人物に電話をかけた。
その人物は、

　トゥルルルル　トゥルルルル　トゥルルルル　ガチャ
　声「はい、岡崎です」
　僕「ああ、岡崎先生ですか、僕です、あぶ」
　岡崎先生「現在外出しておりますので、ご用件のある方は着信音の後にメッセージをどうぞ」
　僕「・・・。」
　
　ピ―――――――――――――――――――――――――――――
　
　僕「・・・。」

　ピ―――――――――――――――――――――――――――――

　鳴り止まぬ着信音を聞きながら僕は無限牢に居るかの様な気分に陥った。
このまま受話器を置いてしまえばどんなに楽かと思ったが僕の心は先生に
連絡を取る事にガッチリ捕らえられていた。先生、岡崎先生、思い起こせば
7年前ほんの中学生だった僕らに生命の尊さと人類の偉大さを教えてくれた
先生。先生みたいな先生らしい先生に会ったのは先生が最初で最後です。
傷害事件の濡れ衣を着せられブタ箱にぶち込まれた僕を最後まで庇って
くれだだけでなく無実まで証明してくれた先生。そんな先生が女子更衣室を
盗撮して懲戒免職くらうとは真に遺憾です。アハハハハハ

だが当然壊れたあぶぶの戯れ言は無視されたのであった

話を戻そう・・・

その頃>>801は>>821で持たされたプラカードを持ちながらまた呆然と立ち尽くしていた

まだ死んでなかった・・・オレこと>>801はちょっと嬉しかった

だがじきに恐ろしい結末が待っていることはこの時点では自覚が出来ていなかった・・・

　「ドーン！！」
　奇声と共に繰り出された魔性の一突きを俺は間一髪で
避わした。俺の身代わりになったプラカードには直径2�a程の
大穴が咲いた。もともとＭＢＴの装甲だった銃弾をも防ぐ
超硬質肉厚鉄板だ。破壊力は想像を絶している。
　体制を立て直し、顔を向けた。視界に黒スーツの男が入ってきた。ヤツだ。
"code：笑うせえるすまん"こと"喪黒福造"。数年前から同業
の俺を付け狙ってきた"心の隙間お埋めします"法を開発した男だ。
　「まぁたあいましたね>>801さん。ホーッホッホッホッほほほほほあははあああ
ああっははっはあうひょょょょおおおおぉおお
うんこ「カピカピ」

>>801さんはぶっ壊れたセールスマンをすかさずスルーした

>>801は既に人間以上のものになっていた。それはひとつの細胞がみっつに分かれ・・・

　>>801程殴られた事のある男は居ない！
突然だがどれ程殴られたのか年齢別に説明しよう！

　胎児・・・オカンが暴漢に腹を殴られて結果的に>>801が殴られた事に。
　幼児・・・中卒のベビーシッターに幾度と無く殴られる。
　幼稚園年少・・・保育師に殴られ、視力低下
　幼稚園年中・・・幼児誘拐犯に殴られ、一時期自閉症になる。
　幼稚園年長・・・再婚したヤクザみたいな父親に殴られ、聴力低下。
　小学校低学年・・・入学式の席で教頭に殴られ、5針縫う。
　小学校中学年・・・殴り合いの喧嘩は日常茶飯事、合計4箇所縫う。
　小学校高学年・・・担任教師にパイプ椅子で殴られる。
　中学校一年・・・野球部部長と口論になりバットで殴られ、3針縫う。
　中学校二年・・・クラスの不良に特殊警防で殴られる。
　中学校三年・・・剣道部顧問に竹刀で殴られ、視力さらに低下。
　高校一年・・・電車に乗っていたところ薄弱に殴られる。
　高校二年・・・バイト先の店長に麺棒で殴られ、対人恐怖症になる。
　高校三年・・・コミケの帰りにヲタク狩りに会う。
　浪人一年目・・・サークルの仲間と口論になり、一升瓶で殴られる。
　浪人二年目・・・出会い系サイトで援助交際を持ちかけたところ、美人局に会う。
　現在・・・>>801の背後に血に染まったゴルフクラブを握り締めた男がいる。

みんなー　アバレンジャー始まるよー

血に染まったｺﾞﾙﾌｸﾗﾌﾞを振り回したのは、こぶ平だった。
三木ｺﾞﾙﾌのCMと思いきや、ｺﾞﾙﾌｸﾗﾌﾞに付いた血のりをﾋﾟｭﾝﾋﾟｭﾝ翔ばしながら、三木の菓子の宣伝を泣きながら必死にしていた。

おもわず実名を上げしまった。
ﾁｬﾝﾈﾗとして恥ずかすぃ行為であった。

「あぶぶの長分はあぼーんWordに設定してください。」

突如ニュース速報がながれた。

　長文を無視されて絶望したあぶぶは自殺してしまいましたとさ。　完。

続編開始↓

＝＝新章スタート＝＝
自殺に追い込まれたあぶぶこと『あぶぶ ◆GR60BOIwcQ』の亡霊が、きっかけとなった書き込みである>>801への復讐（逆恨み）を目論む。

あぶぶは偽装自殺で世間の目を誤魔化していた。
一人考え込むあぶぶ。
なぜうんこカピカピなのかと・・・
すると>>801への怨みが沸々と湧き上がってきたのであった。

そして一人でセックスした>>844さんは>>847さんの家に手紙を届けに行った

はい　843　でーす♪

>>801を道頓堀に投げ込もうとした>>844が
周りにいた小人達に取り押さえられ逆に投げ込まれてしまった

>>844「うわ〜臭ぇ！頭がイッちまいそうだぜ！！」
そう言うと>>844は急に六甲おろしを声の限りに歌い始めた。
すると

そろそろ>>844さんが手紙を持って来るはずだが・・・

ところが手紙は>>849さんに奪われたしまったのです！

しびれを切らした>>847は>>844邸に時限爆弾をしかけた

その前に質問
一人でセックスとはｵﾅｰﾆのことでいいかな？

その質問には>>852の完璧な回答が

一人でセックスとはｵﾅｰﾆのことでいい。

肴はあぶったイカでいい

どうでもいい

忘れられていた時限爆弾が思い出したように爆発した

ﾄﾞ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ﾝ!!

　　__,,,―-、　.'ハ、　　　.__,,.―-、　.ﾘ'-、　　　　　.,､、　　　　　　　　　　　　,.-､、　　　　　　　　　 .,,,,,　　　　　
　　ヽ�� l''''" ,/ ....ヽ、　 .`-��.ｲ'┘.,i´ ,.ヽ,　　　　　ヽﾞヽ-､, t-．　　　'〔'i､　/lﾞﾞ| .ヽ,_　　　.〔ヽ　　 ,//'''ﾐ'i､　　　
　　　 |　.{,　,/ .,/,2､.ﾞ'i､　　 .|　.|、.,i´ ,/∠.ﾞヽ　　　_丿　,,ｯ ﾞi､ヽ＼　　 |　.|.,lﾞ.ﾆi､　r､＼　　.|　ﾞl　 ,i´lﾞ　.|　ﾞl　　　
　　rﾆ′.,,,i´_ iｿ^,,,八. ﾞl　tこ　.,,,i´_ iｿ^,,,八. ﾞl　.ﾆ丶 ..,i´.|　.| .ﾞl　ﾞi､　.|　 ﾞﾞi､.| .｝　| ﾞl　ﾞl　 lﾞ　 |　lﾞ .,|　 .|　.｝　　
　　　 |　.|ﾟﾞﾞﾞlﾆﾆ「'ﾞ.ﾞ>.ﾞ″　 .|　.|ﾟﾞﾞﾞlﾆﾆ「'ﾞ.ﾞ>.ﾞ″　 ./　,lﾞ　|　 |　.|　 |　 |　 /.｝.ﾞl |　.| lﾞ　.|　 |　 lﾞ .lﾞ　lﾞ　 .|　 ﾞl　　
　　,ｉzｉ" ."ﾅi二.-/「.＼　 ,ｉzｉ" ."ﾅi二.-/「.＼　　.,i´　l、 lﾞ　.|n,i´　,lﾞ　.|　 | .ヽ.ﾟ"　〃 丿　.ﾞl　ﾞl_/　;|､,,,,,lﾞ　 |　　
　　.广 ,,／.,,,-‐".,,／＾　 .ﾞl"｀,,／.,,,-‐".,,／＾　　（　./ﾞ''ﾐ゜ ../　｀''''′　.ﾞ-ﾉ .,ノ　._--‐′　　＼,,,,,ノﾞ｀''-.,, _,lﾞ　　　
　　 .ﾞ'''゜ .ﾞ“''ｰ'''"　　　　　 ﾟ''"　ﾞ“'ｰ‐'"　　　　　 .ﾞ"　　`'''"　　　　　　　　 ~ﾞ"''″　　　　　　　　　　　　｀　　　　

そしてなんと>>858のちんちんから膿が！！！

それはなんと俺だった！！

少なくても俺を笑わせた>>858は突然主役の座に躍り出てしまった

調子に乗った>>858は道頓堀にダイブ！

そして俺は未知の細菌にやられ死亡

>>858
早めに病院逝っとけ




とネタにマジレス

するとおもむろに加代子は足を開いた。白いパンティーには明朝体で

　　　　　　　　　　　　　　ク　ラ　ミ　ジ　ア

の文字がハッキリ見てとれる。

これは一大事だぁ！

>>858は夜空に輝く一つの星になった
すでに>>801のことなど市民の記憶には残っていない・・・
そう今日は>>858の告別式当日であった

勝手に殺された>>858は>>866殺害を計画した。

が企画倒れに終わった

俺には無理だった

それを気の毒に思ったオレはチポファン ◆TIPOugeo7o を主役の座に抜擢してみた

が企画倒れに終わった

すまぬ。チポファン ◆TIPOugeo7o オレの力不足だった・・・
力なく跪く>>870であった。

とりあえず日曜日になったので市場に出かけることにした>>870

市場では新鮮なマグロが売られていた。
新鮮どころか生きていた。
自分の運命を知っているのか悲しい目をしていた。

>>870「よし、今日からお前（マグロ）は俺の弟だ！」
そう言うと870君はマグロをかついで家に帰った。

すると

やっぱりおいしそうに見えてきた

そしてマグロと一発やっちゃった

今まで弟だと思っていたけど、実は女だったんだな…ﾎﾟｯ

>>870はマグロを飼育しようと庭に池を掘った。
するとマグロが一言↓

｢淡水はやだよ｣

とりあえず池に塩を撒いた。それでもマグロが文句をいう。

生意気な発言に腹がたったので掘った穴に放置することに

マグロ｢温泉湧いてきたぜ｣

　　　　　　　　　ナ ゝ　　　ナ ゝ　/　 　 十＿"　 　 ー;=‐　　　　　　　　　|! |!　 　
　　　　　　　　　　cト　　　　cト　/＾､_ﾉ　 | ､.__　つ　 （.__ 　 ￣￣￣￣ 　 ・ ・　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　
　　　　　 ,. -─- ､._　　　　　　　　　　　　 　 ,. -─v─- ､._　　　　　＿
　 　 ,. ‐'´　　　　　　`‐､　　　　　　　　__, ‐'´　　 　 　 　 　 ヽ, ‐''´~　　 ｀´￣`‐､
　／　　　　　　　　　　 　ヽ､_／)ﾉ　　 ≦　　　　　　　　　ヽ‐'´　　　　　　　　　 　 `‐､
　　　 　 ／￣~`'''‐- ､.._　　　ノ　　　 ≦　　　　　　　　 ≦　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
. 　　　／　　　　　　　　 ￣l　7　　　　１　 ｲ/l/|ﾍ ヽﾍ　≦　　　,　,ﾍ ､　　 　 　 　 　 i
!ヘ.　/ ‐- ､._　　　u　　　　|/　　　　　 l |/ !　! | ヾ ヾ ヽ_､l　ｲ/l/|/ヽlﾍﾄ､　　　　　　│
〃､!ﾐ:　　 -─ゝ、　 　 ＿_ .l 　 　 　 　 ﾚ二ヽ、 ､__∠´＿ |/ |　! |　 | ヾ ヾﾍﾄ､　　　 l
!_ﾋ;　　　 Ｌ(.:)＿ `ｰ'"〈:)_,` /　　　　 　 rｉヽ_(:)_i　　'＿(:)_/ ! ‐;-､ 　 ､__,._-─‐ヽ.　,.-'､
｀ﾞi　 u 　 　 　 ´　　　 ヽ　 !　　　 　 　 !{　　　,!　　 `　　 （ } ' (:)〉　　´(.:)｀i　 　 |//ﾆ !
:::::::!　　　　　　 　 　 　 ,,..ゝ!　　　　　　 ﾞ!　　 ヽ '　　　　　 .ﾞ! 　７　　　 ￣　　　　| ﾄy'/
:::::::ヽ、　　　 r'´~｀''‐､　 ／　　　　　　　 !、　 ‐=ﾆ⊃　 　 /!　 `ヽ"　　　　u　 　 ;-‐i´
:::::::::::::ヽ　　　`ｰ─ '　／　　 　 　 　 　 　 ヽ　　‐-　　 ／　ヽ　 `￣二)　　　 　 /ヽﾄ､
＼:::::::::::::::..､　　~"　／　　　　　　　　　　　　 ヽ.＿__,.／　　//ヽ、　ー　　 　 　 　 ／ ゝ
　 `‐､.　 　 `ｰ;--'´　　　　　　　　　　　　　／/ｲ;;:::::　 　 //〃　＼　　 __, ‐'　 ／　／ ＼
　　 ＼　　 /　　　　　　　　　　　　　　　/　　/i:::::.　　 //　　　　　￣ i:::::　／　／

こうしてマグロは億万長者になった

マグロは一言言って穴から去って行った。
「長文ロリ野郎が居ないと楽しいなぁ」

「でも、おれはロリなんだ」
と、マグロは告白しました

　　　　　　　　　 ＿＿　　　　＿＿
　　　　　　　　　｜　 ｜　　｜ 　｜　|　｜ 　 十＿"　 　 ー;=‐　　　　　　　　　|! |!　 　
　　　　　　　　　｜＿｜＼　｜＿｜　　_ﾉ　　 | ､.__　つ　 （.__ 　 ￣￣￣￣ 　 ・ ・　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　
　　　　　 ,. -─- ､._　　　　　　　　　　　　 　 ,. -─v─- ､._　　　　　＿
　 　 ,. ‐'´　　　　　　`‐､　　　　　　　　__, ‐'´　　 　 　 　 　 ヽ, ‐''´~　　 ｀´￣`‐､
　／　　　　　　　　　　 　ヽ､_／)ﾉ　　 ≦　　　　　　　　　ヽ‐'´　　　　　　　　　 　 `‐､
　　　 　 ／￣~`'''‐- ､.._　　　ノ　　　 ≦　　　　　　　　 ≦　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
. 　　　／　　　　　　　　 ￣l　7　　　　１　 ｲ/l/|ﾍ ヽﾍ　≦　　　,　,ﾍ ､　　 　 　 　 　 i
!ヘ.　/ ‐- ､._　　　u　　　　|/　　　　　 l |/ !　! | ヾ ヾ ヽ_､l　ｲ/l/|/ヽlﾍﾄ､　　　　　　│
〃､!ﾐ:　　 -─ゝ、　 　 ＿_ .l 　 　 　 　 ﾚ二ヽ、 ､__∠´＿ |/ |　! |　 | ヾ ヾﾍﾄ､　　　 l
!_ﾋ;　　　 Ｌ(.:)＿ `ｰ'"〈:)_,` /　　　　 　 rｉヽ_(:)_i　　'＿(:)_/ ! ‐;-､ 　 ､__,._-─‐ヽ.　,.-'､
｀ﾞi　 u 　 　 　 ´　　　 ヽ　 !　　　 　 　 !{　　　,!　　 `　　 （ } ' (:)〉　　´(.:)｀i　 　 |//ﾆ !
:::::::!　　　　　　 　 　 　 ,,..ゝ!　　　　　　 ﾞ!　　 ヽ '　　　　　 .ﾞ! 　７　　　 ￣　　　　| ﾄy'/
:::::::ヽ、　　　 r'´~｀''‐､　 ／　　　　　　　 !、　 ‐=ﾆ⊃　 　 /!　 `ヽ"　　　　u　 　 ;-‐i´
:::::::::::::ヽ　　　`ｰ─ '　／　　 　 　 　 　 　 ヽ　　‐-　　 ／　ヽ　 `￣二)　　　 　 /ヽﾄ､
＼:::::::::::::::..､　　~"　／　　　　　　　　　　　　 ヽ.＿__,.／　　//ヽ、　ー　　 　 　 　 ／ ゝ
　 `‐､.　 　 `ｰ;--'´　　　　　　　　　　　　　／/ｲ;;:::::　 　 //〃　＼　　 __, ‐'　 ／　／ ＼
　　 ＼　　 /　　　　　　　　　　　　　　　/　　/i:::::.　　 //　　　　　￣ i:::::　／　／

　「なに！？ょぅι”ょ〜！？うｐしる！！」
と言ったのはそう、他でもない・・・↓

宅間守だ

そして今日は宅間のｻｲﾝ会の日。
ﾃﾞﾊﾟｰﾄの屋上には宅間を一目見ようと、集まった子供とその親でごった返していた。
今か今かと宅間の登場を待つ一同、そして定刻通りに曲が掛かり現れたのは…

　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ﾞﾞﾞ!liii,,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,,,,,_
　　　　　 .ﾞﾞlliii,,,　　　　　　　　　 ,illlll!!!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ﾞﾞ!!liii,,,、
　　　　　　　ﾞﾞ!llli,, 　 　 　 　 　 ,lllllll゜　 　 　 　 　 　 ,,、　　　　　　＿,,,,,,,,,,,,iiii,,,,　　　　　　　　　　　 ﾞ!llllli,　　　　　　　　　　　　 ,,iil!
　　　　　　　　ﾞ!lllll,　　　　　　 ,,lllllﾞ′　　　　　　　　 'ﾞ!liiiiiiiiiilllllll!!!!!!!!!!!!!!ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ!!!″　　　 　 　 　 　 　 ﾞ!lll!　　　 　 　 　 　 　 ,,,il!ﾞ°
　 　 　 　 　 　 ﾞ!!l′　　　　 .,illll!′　　　　　　　　　　 ﾞﾞﾞﾞ°　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,,iil!!ﾞ゜
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,,illl!ﾞ｀　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,,iiil!lﾞ゜
　　　　　　　　 　 　 　 　 ,,illl!ﾞ′　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,,,,iill!lﾞ°
　　　　　　　　　　　　　,,iill!ﾞ°　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__,,,,,i,,,,_　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,,,,iiill!!ﾞ°
　　　　　　　　　　　 ,,,iil!!ﾞ゜　　　　　　　　　　　　!ii,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,iiiiiiiilllllllllllll!!!!!!!!!!!!!!!!!llll 　 　 　 　 ,,　　　　　,,,,iiilll!!ﾞﾞ｀
　　　　　　　　　 ,,,,iil!!ﾞ’　　　　　　　　 　 　 　 　 ﾞﾞ!lll!!!ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ”゛　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !li,,_._,,,,,iiillll!!ﾞﾞ゜
　　　　　　　,,,,,ill!!ﾞﾞ｀　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 'ﾞ!llllllll!!!ﾞﾞ゜
　　　　　,llllllﾞﾞﾞ゜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾞﾞﾞﾞ゜

松本被告だった…そしてサリンを…

　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ﾞﾞﾞ!liii,,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,,,,,_
　　　　　 .ﾞﾞlliii,,,　　　　　　　　　 ,illlll!!!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ﾞﾞ!!liii,,,、
　　　　　　　ﾞﾞ!llli,, 　 　 　 　 　 ,lllllll゜　 　 　 　 　 　 ,,、　　　　　　＿,,,,,,,,,,,,iiii,,,,　　　　　　　　　　　 ﾞ!llllli,　　　　　　　　　　　　 ,,iil!
　　　　　　　　ﾞ!lllll,　　　　　　 ,,lllllﾞ′　　　　　　　　 'ﾞ!liiiiiiiiiilllllll!!!!!!!!!!!!!!ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ!!!″　　　 　 　 　 　 　 ﾞ!lll!　　　 　 　 　 　 　 ,,,il!ﾞ°
　 　 　 　 　 　 ﾞ!!l′　　　　 .,illll!′　　　　　　　　　　 ﾞﾞﾞﾞ°　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,,iil!!ﾞ゜
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,,illl!ﾞ｀　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,,iiil!lﾞ゜
　　　　　　　　 　 　 　 　 ,,illl!ﾞ′　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,,,,iill!lﾞ°
　　　　　　　　　　　　　,,iill!ﾞ°　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__,,,,,i,,,,_　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,,,,iiill!!ﾞ°
　　　　　　　　　　　 ,,,iil!!ﾞ゜　　　　　　　　　　　　!ii,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,iiiiiiiilllllllllllll!!!!!!!!!!!!!!!!!llll 　 　 　 　 ,,　　　　　,,,,iiilll!!ﾞﾞ｀
　　　　　　　　　 ,,,,iil!!ﾞ’　　　　　　　　 　 　 　 　 ﾞﾞ!lll!!!ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ”゛　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !li,,_._,,,,,iiillll!!ﾞﾞ゜
　　　　　　　,,,,,ill!!ﾞﾞ｀　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 'ﾞ!llllllll!!!ﾞﾞ゜
　　　　　,llllllﾞﾞﾞ゜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾞﾞﾞﾞ゜

空気の読めない大馬鹿野郎>>894の暗殺を↓に依頼したい。

>>895話を聞こう　　おっとオレの後ろには立つな・・・

「引き受けよう」
男はそう言うと最後に一つ質問した
「>>894って何て書いてあるの？」
・・・・・

SONY

「>>898さん英語で書くなんてもっと読めないよぉ　うぇぇぇ〜〜ん」
>>897は泣き出した。

９００！空気なんか読んでねーよ９００！

９００！食う気南下詠んで根ー世９百！

むしろ俺の空気を読めよ！

>>902の無理難題な要求を呑むか否か・・・
この究極の選択は↓が回答する

逃げる

>>904
採用！！

>>904はにげだした！
だがまわりこまれてしまった！

>>904はヤムチャを召喚した。

ところが何を間違えたか
天津飯とチャオズがきやがった

何はともあれとりあえず仙豆を食ってみた

すると生稲晃子が助っ人でやってきた！

「麦わらでダンス、ダンス、ダンス〜♪」

仙豆をダイエット食品だ、と嘘をついて通信販売した

別にダイエット食品じゃねーよ！と
生稲晃子は詐欺罪で追われる身となった。

生稲晃子「なめんなよ！」

いや、どっちかってーと生稲晃子なら舐めたいね

脱線しまくったが、えーと
とにかく誰も助っ人にならなかったので
｢キント――――――ン！！！｣

クリキントンが一匹あらわれた！

しかもでかい！黄色くてどろっとしていて人の背丈ほどある

クリキントンの様子がおかしい。

中からクリントンが出てきた。さなぎだったの？

殻はぶよぶよだった。

「ニホンゴワカラナイヨー」
と変な外人全開でクリントンはぶよぶよを置いて去っていった
どいつもこいつも使えねー！１

するとＵＡが殺気めいた顔で助っ人に来た！

ヤバイ、目が合っただけで体が石になりそうだ

更に鎌を持ったCoccoと鬼束ちひろも助っ人に参戦！

それって歌の歌詞並にこえ〜
血を見る予感

「私達を忘れてもらったら困るわ」と、どこからともなく声が聞こえた
声の主はdeepsの三人組みだった

deepsを見た
ゾマホンが叫んでしまった・・・・・・まずい・・・・・
どうする！！？？

スーパーブス大戦勃発！
抗争激化！

１回戦　第１試合
　シ兵山奇　ｖｓ　宇夕夕田
　結果　↓

まんぐり返しで浜崎の勝ち。
宇多田の秘部は再起不能になった

仕方ないのでティムポを取り付けることにした

サモハン・ティンポーに変身した

でも、負けは負け。

１回戦　第２試合
　元　千トセ　ｖｓ　吉田　美禾口
　結果　↓

どんぐりがえしで、吉田の口の大きさが圧勝

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぬるぽ





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（・∀・)

（ ´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ

>>936
の、黒子にUAが過剰反応。
殺気立つどころか泡立ってしまい、口からカプチーノ気取りで泡を吐いた。

ひろゆきが現れてその泡を指ですくってみた。
すると・・・

それもまた（・∀・）ｲｲ!!と審査員長のﾀｼｰﾛが大絶賛。
ﾀｼｰﾛ賞を受賞した。

「ひろゆき、ﾀｼｰﾛ賞受賞」
秋葉原で号外が配られすぐになくなったのであった

しかし、ポコペンポコペンだーれがつついた。
ひろゆきは死ぬ間際に卵を産んでいた

心臓の拍動とともに卵は光る
そのシルエットはどう見ても人間じゃなかった

その卵から孵った生物は…





最終形態のひろゆきだった。

そろそろ１０００を超えるこのスレ
果たして最後はどんなしめになるのか…
最終形態のひろゆきはどんな行動をとるのか…

ピッコロ大魔王

>>945
の空気を読めない行動に、最終形態のひろゆきは怒りは頂点に達した！！

最終形態の筈のひろゆきにふたたび異変が…

チンポが剥けるといった変態だった

あまりにも普通なので>>947は南極支店に左遷された