1 :
だがね総裁:
おまんこばか
| シヌノ マンドクセ・・・
| ('A`)
/ ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄
失礼な!負け犬予備軍だっつーの
5 :
負けねこ:03/08/03 19:31 ID:???
ミ"^;, ,ミ"^;,
ミ";;.::.ミ ミ :::::::ミ
ミ' ;;::::::ミ ミ ..::::::::ミ
. ,;ミ ;;;;:::::::::ミ "゙" "゙"ミ :::::::::::::ミ ,,
ミ" ミ
ミ" ミ
ミ ミ
ミ ● ● ミ
ミ , 、 ミ ボク、ねこだから氏ななくてイイ!
ミ ---- l l l --- ミ
ミ ---- 丶_ノ丶_ノ --- ミ
ミ,, ミ
ミ,, ,,ミ"
"""""""""""""""""""""""
ついにバカニューまで来たかだがね・・・
あとで運用情報板のスクリプト荒らし報告スレで報告するわ
く
っ
だ
らね
"あぶぶ"がこのスレに目をつけたようです
この沈み行くスレは"あぶぶ"が占拠いたしました
有効活用させていただきます。
自虐的電脳日記は本来歪んだ欲望垂れ流すために作られたものですが
諸事情により"次の奴が文を続けて物語を作ってくスレ"の
"あぶぶ”によるレスにおける感動の制作秘話や裏事情や
愚痴を溢すためのスレとなってしまいました。
基本的にsage進行、万が一浮上してしまった場合は
"あぶぶ"はスレを放棄し、新たなるスレに取り付きます。
発言権はこれまで通り全ての2chねらにあります。
ですが書き込んだために短編のネタにされたり、
書くのに夢中な"あぶぶ"が書き込みに気付かず
待てど暮らせど返事がなかったり、
逆に返事されたために精神に深い傷を負ったとしても
"あぶぶ"は一切責任を問いませんのでそのつもりで
あああ、とうとうそのIに突入してしまった!!
こいつが浮上させられましたらあぶぶは
自分でスレを立てやがりますのでageないように
注意して下さい!!
その頃、前田は学校近くの林の中に身を潜めていた。
(そう言えばあの北野って奴、武器が入ってるって言ってたわね・・・。)
急に北野の言葉を思い出した。鞄の中を探る。
(何?これ)
一瞬前田はライフルかと思ったが、滑らかな木製ストックに
対し弓形に撓った金属部品が十字に組まれているそれが
直に"ボウガン"であると分かった。黒塗りの矢も数本、赤いテープで
束ねられて入っている。
ズシリとくる凶器の重みにしばし呆然としていると、
突然後ろからガサ・・・と草を踏みしめる音がした。
「だ、誰!?」反射的に振り向く。野口が立っていた。
「野口さん・・・。」開始以来始めてクラスメイトに会い、
緊張が緩んだ為か思わず安堵の表情を浮かべる前田。
しかし直にそれは驚愕へと変わった。
野口が右手に握り締めている"武器"
―――銀色に鈍く光る"ナイフ"を見たからだ。
「の・・・野口さん・・・何のつもり?」思わず尋ねる。野口はクックックと笑うだけで何も答えない。
誰も殺すつもりは無かったのだが、ナイフを握り締め不気味に微笑む野口を見て、
自然と体がボウガンを構えてしまう。
「そ、そっちがやる気なら・・・私だって・・・!!」
やはり野口は笑っているだけで何もしない、ナイフを握っている手も
ダラリと下げただけで構えようともしない。
(大丈夫、野口さんはナイフ、私はボウガン・・・野口さんが何をしようが私は死なない・・・!)
「ねぇ!何がおかしいのよ!笑ってないで何とか言いなさいよ!!」
野口の態度に逆上したのか突然喚き出す。そんな前田に一度プッと
噴き出してから女子とは思えない低い声で言った。
「前田さん・・・・・・、私がナイフだからって油断しちゃだめだよ、クックック・・・。」
その言葉が合図だったかのように前田の中で何かが切れた。
ボウガンの照準をゆっくりと野口の頭に合わせ引き金に掛けた指に力を―――――
恐らく彼女は何が起こったのか分からなかっただろう。
レーザーサイトを彼女の頭に合わせ、ボタンを押すだけ。
銃弾並の速さで発射されたナイフの刃は彼女の頭蓋骨を
突き破り、根元まで減り込み、脳を完全に破壊していた。
痛みも感じなかったのではないだろうか?
そんな事を考えながら柄だけになって使い物に
ならなくなった"スペツナズ・ナイフ"を放り、
うつ伏せに倒れている前田の手からボウガンをもぎ取った。
少し血で汚れている部分もあったが問題はない。
傍らに置かれたディパックから食料には目ももれず
残りの矢を回収した。再び地面に倒れている前田に目をやった。
頭の下に赤い血溜まりが出来ている。
「だから油断するなって忠告したのに・・・、クックック・・・。」
それだけ言うと野口は林の向こうへ消えていった・・・。
( ´Д`)y──┛~~~~~~
( ´Д`)y──┛~~~~~~
転入生マダー?
ああ、思いついた。
折原まさる君が城ヶ崎さんに
惨殺されるところを描く
折原まさる君
やたらオリエンタルな顔立ちで
愛知県から転校した男子。
趣味は仮面ライダーごっこ・・・。
知名度の低さでは1.2を争うらしい、
名前でググッタところHITしたのは3件
しかもその内一軒はちびまる子でバトロワスレ・・・。
こんな奴でどぉ書けっちゅーんじゃい!!!
城ヶ崎さん爆死前のエピソード
ところで城ヶ崎さんと入力するときに
一発変換出来ないために"じょう""が""さき"を
バラで入力しなきゃいけないというのはメンドウだ。
あと中学校時代に永沢に惹かれて
最上級の学校へ行けると言うのに
永沢と同じ商業学校を受け、受かるも永沢
本人が落ちてしまったために何のために商業へ
行くのかワケワカラン状態になるなかなかのヨゴレっぷり。
山根VS城ヶ崎ショートバトルを引用。
殺すのは城ヶ崎 死ぬのは折原
当然折原の生前の様子など描ける訳も無いので、
肉塊と化した折原君に牛刀型包丁をブッ刺してる
城ヶ崎さんを目撃した笹山さんがMP5構えて
うごくなーうごくなーてをあげろー
うごけなーうごけうごけうごけうごけ今動かなきゃ皆死んじゃうんだ!
もうそんなの嫌なんだよ!だから!動いてよぉ〜!!EVA再起動
な感じにどうしようもないおバカ家族状態に。抱き合ってわんわん泣く
幼女というのはそそるモノがあるねハニー。
ああ、折原君って最近学校に着てないらしいね。
折原君の武器も考えて上げなくちゃいけないね。
大野君が爆殺した時にそれらしき物は持って無かった
訳だからどうしようもない糞武器だったんでしょうな
そうでなかったら城ヶ崎さんなんかに負けるものか
嗚呼また"じょう""が""さき"をばらばらにして変換したな
一発変換出来ないのはまぁ許すとして酷いときには
"しろ""が""さき"で変換するのは言語道断、人間性の
かけらも感じられない非常に無責任な行為で情状酌量の
余地はない。よって死刑を宣告されても
OK,折原君の武器は エンピツ
えんぴつ、牛刀型包丁、えんぴつ、牛刀型包丁、
おいやめろよこいつおしっこすんのか?しないよ
ちんちんチェックしてやろうかぁ?げへへへおい、
おい、やめろ、おいやめろ。こいつDASは?
なんだいDASって?なんダスって?げへへへ
危機回避SYSTEM、略してDASだ。内のロボットには
みんなDASがついてる、だから素手で火に触れないんだ
よし実験してみよういいか?刺さないし傷つけない
刃先をちょっと当てるだけだぐひゃたすけてマーティン
たすけてマーティンたすけてたすけてやめろおいやめろ
たすけてマーティンママ!ママ!ヘンリー!ドッポォーン!
ぐぁぁぁぁ!!俺がやりたかった事をぉぉぉッッッ!!
俺はやらないから…
あぶぶセンスで魔性の留学生よろ
誰だ。
誰だ。コテハンで名乗りなさい。
城ヶ崎の胸に根元まで突き刺さったサバイバルナイフを指が壊れてしまう
のではないとかという程強く握り締めている山根。その顔は恐怖に歪んでいた。
両手と山根の下で横たわったままの城ヶ崎の上半身はヌルヌルとした真紅の
液体にべっとりと染まっていた。何時しか地面にも同様の水溜りが広がっていく。
静まり返った辺りに唯一聞こえるガチガチという歯切れのよいスタッカートは
山根の震える歯。不気味なほどによく響いていた。
死んだしんだシンダシンダ、殺してしまった!!━━━━━━━━
「うひゃあ!」
普段ならばクラスメイトに莫迦にされるであろう間抜けな叫びを上げ、
山根は唯一の命綱である筈のサバイバルナイフの存在も忘れ、
何処へともなく走った。兎に角その場から離れる事を望んだ。
刹那、山根の右太腿に鈍い衝撃が走り、それと共にパァンという乾いた
音が静寂を破った。殆ど同時に思えたが山根の脳は衝撃の方を若干早く
感知した。衝撃が焼け付くような痛みに変わる前に山根の身体は
もんどりうって前に倒れる。
そのまんま流用する手もある。
ドンヨリとした空の下に草原が広がっている。
草原と言えどそれ程広いものではなく、直周囲を
林と岩場に囲まれた小さなものだ。岩場の向こうの方には
何処か錆びたような褐色の屋根をもった住宅群が点々と見える。
脛程の高さに均一に伸びた雑草達の一部が
少年の身体によって押し倒されている。そして
その少年を押し倒しているのは同年代の少女。
城ヶ崎だった。(改善余地)
で胸に牛刀型包丁がぐさーで
膝ががくがくーで顔がまっさおーで
こしもがくがくーでがくがくーがくがくー
カクカクカクカクカク18禁
濡れ場を見せ付けられた笹山さんがブチ切れて
MP5を乱射して感動のラスト
コネーナ、脳内物質ガ。
城ヶ崎を抱きしめながら笹山はふと折原の手を見た。
死してなお、彼の手には城ヶ崎を襲う為に使われた凶器が確りと
握られたままだった。エンピツだった。
「ち、違うの!こいつが、、、折原がいきなり、見たら、
あ、会ったらいきなり襲い掛かってきて、、、ッ私夢中で怖くて、、、
折原が何か叫んでて、、、そしたら、気が付いたら包丁が、、、!」
混乱混乱錯乱錯乱さくら〜んさくら〜ん
さくら〜んさくら〜ん
はい、つまり"〜"というのは"ー"と同意義という意味ではなく、
"〜"の中に適語を入れよ、という事です。
この場合は"た"です。正解は"さくらたん"です。
城ヶ崎を抱きしめながら笹山はふと折原の手を見た。
死してなお、彼の手には城ヶ崎を襲う為に使われた凶器が確りと
握られたままだった。エンタツアチャコだった。
死んだしんだシンダシンダ、殺してしまった!!━━━━━━━━
遠野さんはかんちがいして私をだきしめかえしてわんわんなきだしました。
ハナすすってた。ゆうとうせいがハナをすするスガタはとてもぶざまでみじめでした。
わたしは遠野さんをたすけるというめいもくで、何ども何どもおなかをなぐってやりました。
遠野さんはクラスで一番びじんとか言われてる顔(でもほんとうはみすずちんのほうがびじん!)を
しゅうあくにゆがませて、ゲロゲロはいていました。
43 :
あげ:03/08/04 21:07 ID:???
あげ
「な、何してるの城ヶ崎さん、、、それ、折原君でしょ?
貴方がやったの!?」
信じていた友人が人を殺したというショックのせいか
数歩後ずさる。銃を持つ手にも力が入った。
本当に事故なのだろうか、偶然包丁が人に刺さる何て事が
あるだろうか、嘘をついているのではないか、しかし姫子が
人殺しなんてしない事は友人の私が一番分かっている事・・・。
思考が空転状態になりあらゆる考えが脳裏に浮かんでは
消える。目の前に居るのはいつもの姫子なのか、それとも――――
ドンヨリとした空の下に草原が広がっている。
草原と言えどそれ程広いものではなく、直周囲を
林と岩場に囲まれた小さなものだ。岩場の向こうの方には
何処か錆びたような褐色の屋根をもった住宅群が点々と見える。
脛程の高さに均一に伸びた雑草達の一部が
少年の身体によって押し倒されている。そして
その少年を押し倒しているのは同年代の少女。
城ヶ崎だった。(改善余地)
「な、何してるの城ヶ崎さん、、、それ、折原君でしょ?
姫子、まさか貴方がやったの!?」
信じていた友人が人を殺したというショックのせいか
数歩後ずさる。銃を持つ手にも力が入った。
「ち、違うの!こいつが、、、折原がいきなり、見たら、
あ、会ったらいきなり襲い掛かってきて、、、ッ私夢中で怖くて、、、
折原が何か叫んでて、、、そしたら、気が付いたら包丁が、、、!」
本当に事故なのだろうか、偶然包丁が人に刺さる何て事が
あるだろうか、嘘をついているのではないか、しかし姫子が
人殺しなんてしない事は友人の私が一番分かっている事・・・。
思考が空転状態になりあらゆる考えが脳裏に浮かんでは
消える。目の前に居るのはいつもの姫子なのか、それとも――――
城ヶ崎を抱きしめながら笹山はふと折原の手を見た。
死してなお、彼の手には城ヶ崎を襲う為に使われた凶器が確りと
握られたままだった。エンピツだった。
プラモデル組み立ててるみてーだ
ドンヨリとした空の下に草原が広がっている。
草原と言えどそれ程広いものではなく、直周囲を
林と岩場に囲まれた小さなものだ。岩場の向こうの方には
何処か錆びたような褐色の屋根をもった住宅群が点々と見える。
脛程の高さに均一に伸びた雑草達の一角が幼い少年の身体によって
押し倒されている。そして、その少年を押し倒しているのは同年代の少女。
城ヶ崎姫子だった。顔は恐怖に歪んでいる。
彼女の下敷きになっている少年―――折原まさるはピクリとも動かない。
それもその筈、 彼の胸には大振りの牛刀型包丁が深く突き刺さっていた。
城ヶ崎の両手と折原の上半身ヌルヌルとした真紅の液体にべっとりと
染まっていた。何時しか地面にも同様の水溜りが広がっていく。
ガサッと草を踏みしめる音が聞こえた。ビクッと一瞬肩を震わせ
音のした方にゆっくりと顔を向けた。新たな敵が現れる事よりも、
自分が人を殺したところを見られた事に城ヶ崎は酷く怯えていた。
草原の中に立ってこっちを見ていたのは女子だった。
それだけではない。その女の子は彼女の親友―――笹山かず子だった。
ドンヨリとした空の下に草原が広がっている。
草原と言えどそれ程広いものではなく、直周囲を
林と岩場に囲まれた小さなものだ。岩場の向こうの方には
何処か錆びたような褐色の屋根をもった住宅群が点々と見える。
脛程の高さに均一に伸びた雑草達の一角が幼い少年の身体によって
押し倒されている。そして、その少年を押し倒しているのは同年代の少女。
城ヶ崎姫子だった。顔は恐怖に歪んでいる。
彼女の下敷きになっている少年―――折原まさるはピクリとも動かない。
それもその筈、 彼の胸には大振りの牛刀型包丁が深く突き刺さっていた。
城ヶ崎の両手と折原の上半身ヌルヌルとした真紅の液体にべっとりと
染まっている。何時しか地面にも同様の水溜りが広がっていく。
ガサッと草を踏みしめる音が聞こえた。ビクッと一瞬肩を震わせ
音のした方にゆっくりと顔を向ける。新たな敵が現れる事よりも、
自分が人を殺したところを見られた事に城ヶ崎は酷く怯えていた。
草原の中に立ってこっちを見ていたのは女子だった。
それだけではない。その女の子は彼女の親友―――笹山かず子だった。
「な、何してるの城ヶ崎さん、、、それ、折原君でしょ?
姫子、まさか貴方がやったの!?」
震える声で笹山が尋ねた。手には銃が握られている。
信じていた友人が人を殺したというショックのせいか
数歩後ずさる。銃を持つ手にも力が入った。
「ち、違うの!こいつが、、、折原がいきなり、見たら、
あ、会ったらいきなり襲い掛かってきて、、、ッ私夢中で怖くて、、、
折原が何か叫んでて、、、そしたら、気が付いたら包丁が、、、!」
人殺しと見られて敵に回られることよりも"人殺し"と見られる事自体
恐ろしくてならない。咄嗟に城ヶ崎は叫んだ。親友に事故とは言え殺人現場を
目撃されてしまったことが、必要以上に彼女を動揺させた。
対する笹山も動揺していた。
本当に事故なのだろうか、偶然包丁が人に刺さる何て事が
あるだろうか、嘘をついているのではないか、しかし姫子が
人殺しなんてしない事は友人の私が一番分かっている事・・・。
思考が空転状態になりあらゆる考えが脳裏に浮かんでは
消える。目の前で泣き叫んでいる彼女はいつもの姫子なのか、それとも――――
肩を震わせて泣いている城ヶ崎に笹山は歩み寄った。
MP5Kはハーネススリングで右も腿に固定されている。
そして腰を屈め、城ヶ崎をやさしく抱きしめた。
「私は、、、私は何があっても姫子の事、、、信じるよ。」
耳元でそっと囁いた。城ヶ崎を抱きしめる両手に少し力を入れる。
「かず子ぉ、かず子ぉ・・・。」
城ヶ崎も泣きながら笹山に抱き付く。
自分の胸に顔を埋めて泣いている城ヶ崎の姿を見て、笹山は
戦場で抱き合って泣いている自分達が酷く無防備に思えた。
城ヶ崎を抱きしめながら笹山はふと折原の手を見た。
死してなお、彼の手には城ヶ崎を襲う為に使われた凶器が確りと
握られたままだった。エンピツだった。
やがて少女達は去っていき、草原には大の字で仰向けになって
横たわっている折原の死体だけが残された。胸からは包丁が抜き取られ、
真っ赤な傷口がポッカリと開いていた。
物言わぬ彼が瞬きもせずに見つめ続けている
草原の上に広がる空は、ドンヨリと曇っていた。
???
56 :
よいしょ:03/08/05 10:25 ID:???
________
−−糸冬糸吉−−
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ああ・・・そう