海水ってなんでしょっぱいの？

昔の話から。
昔昔､貧乏な夫婦がいた。
（中略）
夫婦は石臼を手に入れた。それは右にまわすと塩が出る便利な臼だったのだ。
それを見た兄貴が石臼をパクった。
海に出ておもいっくそ右に回した。
塩が出た。重みで沈んだ。一人ﾀｲﾀﾆｯｸ｡
でずっと塩が出続けているとか。いないとか。
>>10につけたし。

昔昔あるところにおじいさんとおばあさんがいたそうな

〜中略〜


そうしてばばとじじは幸せに暮らしたそうな

むk（ry　な

汗ビショビショで･･･

海水よりも>>1がしょっぱいという事実ﾊｹｰｿ。

魚の鮮度を保つため

>>27
懐かしい。
確かまんじゅうをいっぱい食べて、何か塩っ気が欲しいと思って
塩を出したら止まらなくなった。だったかな、まんが日本昔話でやってたのは。

>>33
いや、違う。
石臼ごーろごろ。あっぷっぷ
助けてくれーだった気がする。

　 Λ＿Λ 　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　<丶｀∀´> ＜ 　まわりつづける石臼の話はウリナラが起源ニダ！
　（　　　　） 　│　てゆーか日本海は東海と表記しる！
　｜ ｜　|　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　〈＿フ__フ

真面目に答えると海は地球上にある水を浄化する働きをもっている
簡単に言うと、巨大な浄化槽のよなもの。

塩辛いもの食べ過ぎて高血圧のオッサンが オシッコしたからさ

すべてはタモリのせいなんだよ。

いや、違う。
石臼ごーろごろ。あっぷっぷ
助けてくれーだった気がする。

>>1のション弁だろ

カスが多いな･･･

甘味とは有機物、具体的に言うと炭素化合物で生物（植物）から採取される物

塩分とは無機物、具体的に言うと自然界に無数にアル、よく言うミネラル

ミネラルとは岩石等に含まれており、その中にはＮａしかりＦｅ・Ｃａさまざまな無機物がある

このミネラル類は溶液に溶け出されやすく、溶液中のマイナスイオンと結合しやすい

溶液のおもな物に水があるがこれに、塩素ガス（Ｃｌ２）等が噴火やさまざまな理由から溶け込み

岩石中の無機物を溶かしだす。海水はこれらの物が結集した物であり、無機物の中でも

数少ない味覚を持った物・・それが塩化化合物であるＮａＣｌ（ＣａＣｌ２）等であり「しょっぱい」

と感じさせる原因となっている。

おわかりかな？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

>>41
なんとなく難しく書いただけだろ

41を分かりやすく書くと

石臼ごーろごろ。あっぷっぷ
助けてくれーだった気がする。

そういやイカってけっこーうまいよな

しょっぱくないと飲めてしまって海で遭難した意味がないから

　　_、_
（　,_ﾉ` )y━･~~~ ＜ｷﾓｦﾀたちの汗が流れ着くからさ。

>>
41氏はバカ・ニュースの人にしては知識あり杉、化学専攻かな”

らしくないから。

それは、みんなが流した涙を海は受け止めてくれてるからさ…

塩が無いとうんこしても浮きません？
塩があるとうんこしても浮くのです？
だから塩があるのですよ？

>>50
塩なくても浮くけど……
ハッ！まさかオレのうんこは密度が薄い！？

思い出した海でナプキン浮いてたんだった
(ﾟдﾟ)ヤバー

御塩先生の演技にみんなが感動して、海に流れ込むほど涙を流すからだよ。

貴方が落としたのはこの金の石臼ですか？それともこっちの銀の石臼ですか？

>>54
　鉄の石臼です。
　さぁ、金と銀両方よこせ!!!

g e o c i t i e s

というかしょっぱいって何？

塩っぽい乳のこと。

涙の数だけ強くなれるよ
海にただようクラゲのように

塩吹いてます！！

海水浴客が皆小便していくから

真水だと 水道局がもうからないから 塩を入れているんだよ 国家的な陰謀なのねん

>>61
ソレダ！！（ﾟ∀ﾟ)９

大量の魚がオシッコするから

ボットン便所のうんこに,ウジがまみれて
塩辛のようになっているから,ショッパイ.

>>1昔からしょっぱいから今もしょっぱいに決まってんだろハゲ！

魚介類にあらかじめ塩味を付けてるんだよ。

それにしても、もうちょっとうす塩でもいいと思うがな。

海水がぺペローションだったらよかったのに。

見つけたので（一部省略）
昔あるところに兄者と弟者がいますた。
兄者はいつも弟者を邪魔にしていますた。
「早く追い出して、この家に住みたいもんだ。」
辛くあたったので弟者は家をでますた。
幸いｹｺｰｿして妻をもらった弟者は小屋をかりて住むようになりますた。
しかし､儲かる仕事もないまま年の暮れを迎え、妻者はこういいました。
「正月ぐらいは米が食べたい。米をもらってきてくれ。」
弟者は仕方なく兄者のところへいき、
「すまんが兄者、米をかしてくれ。必ず返すから。」
「（・∀・）ｶｴﾚ！！」
と追い返してしまいまして、困ったのは弟者です。
他に逝く当てもないので帰り道を歩いていると、じーさんが立っていました。
「貴様、何処へ行く」
「正月なのに米がねえんだ｡帰ったら妻にぼこされるし・・・。」
するとじーさんはまんじゅうをくれました。

舞踏会の晩に・・・魔法使いの婆様が魔法で馬車に変えてくれた石臼で、御城へ『猫まっしぐら』

「これを山のお堂の下に住んでいる小人のところへもっていって
　　　　　　　　　　　　　　石臼くれたらまんじゅうやる。というのじゃ。」
そして臼を手に入れた弟者は家に帰り妻者に訳を話しました。
「これはﾎｽｨ物を言った後、右に回せばいらくでも出てくる。
とめたかったら左に回すんだ。」
するといったものがどんどん出てきて村総出のすげえ正月になりました。
それをみておもしろくないのは兄者です。
うすの仕掛けが分かるとその夜に窃盗に入りました。
「OK。石臼ｹﾞｯﾄ。」そうすると海に行き逃げました。
「流石だな。漏れ。そういえば腹が減ったな。饅頭でも食うか。」
饅頭をたらふく食うと塩辛いものが食べたくなり
「塩でろ。」出ました。白い塩がでました。まだまだ出ます。
「もういらない｡止まれ！！」
しかし兄者出すのは知っていますが止め方は知りません。
「止まれ！止まるんだ！！」
がんがん叩きますが止まるはずがない。
そして沈みました。まだどこかで石臼は回り続けています・・・・。

乙、漏れ

>>45の回答が一番ﾊﾞｶﾆｭｰらしいと思う

しょっぱいからしょっぱいのだとトートロジーを並べて悦に浸るのでは知性の敗北に他ならない。

>>41の後からもゾロゾロバカニュらしいレスが続いて愉快愉快！

海がここまで塩辛い原因は、やっぱり東北地方出身者の味付けが濃いことにあると思うな。