彡ミミミ
(´・ω・`)<俺を信じろYO
彡ミミミ
(`・ω・´) < 足利さんにも注入しますよ!
足利たん(;´Д`)ハァハァ
足利銀行かぁφ(..)
たまには男の子キャラも増やしてはどうでしょうか
他学年キャラもそろそろ欲しいところです(^-^`)
尊氏?
〃 '⌒´`ヽ. ちばちゃんAAを作ろうと思っていました。
Kiミ!|ノノ)))ハ 下部失敗。。・゚・(ノД`)・゚・。で、塀から覗き見ちばちゃんです。
()ヘ.|l. 6-6ノ|!m
()ノ~~~~~~~~~~~~~~~
〈
/'⌒´`⌒ヽ
i'___{_ノl|_|i_ト| 漏れもやってみた
|,彡 -O-O.i| これじゃちびまる子ちゃんのたまちゃんだよ・゚・(ノД`)・゚・
ヽlヽ, '''ヮ ''丿
8 i ` i´ 8
>>683 メガネキャラは略AA作りにくそう。AAってムズかスィ!
ああ・・・・・どれから感想言えばいいのか・・・・
お ま い ら 好 き や で
りそなタンの覇道は何者にも阻むことはできんのだ。
>>690 スゲーーーー可愛い!!シルクパンツの三菱たん、殴られるりそなたん…
最後、りそなたん黒い影にさらわれるけど、あれはいったい…??
age
24時間過ぎたので保守
>>696 キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!! 超カワイイ!!!!
>>697 キタキタキタキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!
>>697>>698>>699 ゲンキンなやつら・・・・・
そんじゃ俺も
キタ━━━━━━(゚(゚∀(゚∀゚(☆∀☆)゚∀゚)∀゚)゚)━━━━━━!!!!!!
701 :
696:03/12/07 13:29 ID:???
>>697 なるほど、データの直リンをすればよいのですな、
って、リンク・・・頭抜くの忘れてた_| ̄|○ キヲツケヨウ
Happy Birthday MITSUBISHI
登校日
今日は何故存在するのか分からない夏休み中旬の登校日
しかも陽炎渦巻くコンクリートロードを午後から徒歩で投稿という生き地獄
日傘なんて持ってないりそなちゃんもどうにか麦わら帽子で死にそうに歩いて逝きます
そんな庶民を尻目にクーラーの効いた車内で優雅にくつろぐお嬢様
「三菱様、クーラーの効きはいかがですか?」
「えぇ、ちょうどいいわ」
執事と少女を乗せた高級車はゆっくりと学校へ向かう
「三菱様、今日はバイオリンのお稽古がありますので帰りは
学校から直接向かうことになりますがよろしいですか」
「えぇ、構いません。お稽古の用意をよろしく」
「はい、かしこまりました。それと、お誕生日パーティーのことですが・・・」
「えぇ、わかっていますわ。今年もかわいいつくり笑いを御披露しなくてはなりませんわね。ふふ」
(三菱様・・・)
三菱4歳@誕生日パーティー
ぷちっ・・・ぷちっ・・・
パーティー会場から離れた木陰で薔薇の花びらをむしる女の子
「・・・つまんない」
同じく大人の話に嫌気がさした女の子が近づく
「ねぇ?なにしてるの?」
「きゃ!・・・なに?」
「あれぇ?むこうにいなくていいの?」
「どうせあっちにいたってつまらないもの!」
キッとした目でパーティー会場を見る女の子に
「でも、そんなことしたらバラさんがかわいそうだよ?」
「ばらなんて・・・・ばらなんて・・・・!」
さらに花びらを散らす女の子
「もうっ!・・・・なんで!・・・・こんな!・・・・っ痛!」
「わっ!だいじょうぶ?トゲがささったんじゃない?ちょっとみせて?」
校門前に横付けされる高級車
「・・・・み・・さま・・・三菱様!」
「あっ!・・・・何?セヴァスチャン?」
「学校に到着しましたが。どうかされましたか?」
「いえ、大丈夫です。では帰りもよろしく」
車から降りると熱気が身体中にまとわりついてくる
クーラーで冷えた体はすぐには順応できないようだった
「(ふぅ、これでは少し不健康ですわね・・・)」
視界の端に大きな麦わら帽子が見えたが
今は日陰に入ることを優先した
教室
夏を精一杯満喫している少女の大声が聞こえる
「ハハハ!安田!真っ白だな!」
「クソッ!白くねぇけど、おまえに言われると激しくムカつくぞ!」
睨み合う二人に軽く挨拶し席に着こうとすると
「お?三菱も白いなぁ。もっと外に出ようぜ!」
と、三和。それに切り返す三菱は
「お肌のケアに気を配らないと将来大変ですわよ?東海さん」
「え!?そうなのか?まだ大丈夫・・・・・・・・だと思ってたんだけど・・・・むむぅ」
「(あら?気にしていらしたのかしら?もう少し女の子らしくなって頂けると嬉しいのですが)」
三菱が席に着くと脇と胸元にめいっぱい汗をかいた日銀が現れた
「よっ!みんな元気だったか?暑いからってだらけた生活を送ってないだろうな?」
「センセーは有意義な夏休みを送ってますかー?」
「彼女作ったりしないんですかぁ?」
「独身オトコの夏はさみしいですかー?」
生徒から相変わらずの厳しい突っ込みにイライラと情けなさでいっぱいになる日銀
「お、おまえら!今に見てろよ!スッゲー美人と結婚してやるからな!」
「誰かお目当ての人がいるんですかぁ?」
「脳内の彼女とは結婚できませんよ!ギャハハハハッ!」
「せめて僕らが卒業するまでにはお祝いさせて下さいねアハハハハハ」
怒り心頭の日銀だが彼の教育信条から手を挙げることも怒鳴ることも許されない
「ぐぅぅぅ!おまえら覚えとけよ!読書感想文提出したらさっさと帰れ!ウワァァァァァン・・・」
マジ泣きで職員室に逃げ帰る日銀
仕方なく学級委員の三菱が感想文を提出するよう促す
提出した者はだらだらと帰途につく
そして最後に三菱のもとに現れたのはりそなだった
「ねぇねぇ?みつびしちゃん?8月25日ってな〜んの日だ?」
「え?さぁ?チ●ンラー●ンが発売された日でしょうか?それともウルグアイの独立記念日ですか?」
「へ?そ、そんなこと知らないよぉ。そうじゃなくて、ほら、もっと身近な!」
「・・・私の誕生日のことですか?」
りそなとの会話ならそれしか思い当たらないはずだが、三菱はあえてはずしてみたのだ
「そう!へへへ、みんなと三菱ちゃんのお誕生会野郎と思うんだけど、ご都合どうかな?」
「・・・・・そ、それは・・・」
「ねっ!みんなで!きっと楽しいよ?」
ね、やろう?と三菱の目をジッと見つめて甘えるような仕草のりそな
三菱はこのままりそなをお持ち帰りしたくなる衝動に駆られるが、
『東京三菱』としての役割を果たすためにその誘いを断った
「残念ながらその日は財界・政界の方々を招いてのパーティーがありますの」
「え!?ダメ・・・なの?」
「ええ、残念ながら・・・」
「そんな!ちょっとだけでいいから・・・
ハッピーバースデイの歌を歌ったり、
ケーキに乗ったろうそくを吹き消したり・・
そ、そうだ!ケーキはね、私とみずほちゃんで作る予定なんだよ?」
半ば強引に迫ってくるりそなを三菱は冷たくあしらった
「私にもいろいろと事情があるのです。今回は申し訳ありませんが・・・」
「そ、そうだよね・・・ごめんねムリに誘ったりして・・・・・あ!来年はやれるといいね!」
「・・・・・来年も、きっと無理ですわ・・・」
靴を履き替え、校門に目をやると来客用駐車場にセヴァスチャンの車が見えた
炎天下を歩くと何故かイライラが募ってきた
帰りの車
「三菱様・・・・学校で何かあったのですか?」
「いえ、何も」
「お顔の色が優れないようですが?」
「なんでもないわ」
セヴァスチャンに悟られぬよう外の景色に視線を移す
(他人の誕生日を祝うことがそんなに嬉しいことなのかしら・・・?
埼玉さん・・・・・私は知りたい・・・・・)
三菱4歳@誕生日パーティー
「ねぇ、きっとみんな待ってるよ?」
「みんなって誰よ?知らない大人ばっかり!私なんてそっちのけで難しい話して!」
「ほ、ほら!プレゼントだってあるし・・・」
「よく分からない高価な服とか靴とかバッグとか・・・
私が欲しいのはそんなモノじゃないの!!」
「あああぁ、ごめんなさい!私、プレゼント用意スルの忘れちゃった・・・」
「べつにむりに欲しいと言っているわけじゃないのよ・・・」
「うぅぅ・・えぇとえぇぇと・・・そうだ!これあげる!」
そう言ってかわいく髪を結んでいたものを差し出す女の子
「・・・・・りぼん?」
「うん!それ私からのプレゼント!ね、やっぱりあっちいこうよ!」
「リボン?」
(私が赤いリボンをするようになったのはあのときから?あのリボンどうしたのかしら?)
「リボン、リボン・・・・」
「三菱様?聞いておられますか?」
「え?えぇ、何の話だったかしら?」
「じ、実は、恒例の誕生パーティーなのですが急遽取りやめと言うことに・・・」
「中止?!」
「ハ、ハイ。お、お父様のご都合が悪いらしく・・・」
それを聞いた三菱はもういても立ってもいられない
「セヴァスチャン!すぐに車を戻しなさい!」
「で、ですが、バイオリンのお稽古に遅れてしまいます・・・」
「構いません!今日は都合が悪いので休むとでも伝えなさい!」
「三菱様・・・」
初めて友人と祝う誕生日
今年の誕生日はきっと・・・きっと・・・すばらしい誕生日になるに違いない!!
8月25日、東京邸、パーティー会場
「セヴァスチャン」
「はい、何でございましょう」
「君は私を補佐し、私の右腕としてよく働いてくれた。
だが、今日の裏切りは何だ?
誕生パーティーに主役がいなくてどうすると言うんだ?」
「申し訳ありません。どんな罰も受ける覚悟は出来ております・・・」
「そうか。では30分以内に支度をしろ。」
「はい。長い間ほんとうにお世話になりました」
「は?何を言ってる?さっさと会場の模様替えをしろと言ったんだ」
「?」
「主役のいない誕生パーティーなど何の意味もないだろう?ふふふっ」
「はっ、はい!直ちに!」
「セヴァスチャン!!」
「はい、何でございましょう?」
「最近、三菱は習い事をさぼることがあるらしいな?」
「はっ、はい。申し訳ございません。私が至らぬばっかりに・・・
で、ですが、ヴァイオリンなど今まで以上の上達ぶりでして・・・」
「フフフッ・・やはり君を三菱の教育係にして正解だったよ。」
同日、芙蓉邸、みずほの部屋
「三菱ちゃん!お誕生ビアめでとう!
ケーキが手作りなんでまだ出来て無くて順番が違うけど、はい!お誕生日プレゼント!」
いつもの面々もそれぞれおもいおもいのプレゼントを渡す
「あ、ありがとうございます!わ、わたくし・・・!」
うっすらと涙を浮かべる三菱、しばらくして「ケーキできたよー!」とみずほとりそな
小さなお皿に載った小さなデコレーションケーキ
決して綺麗とは言えない仕上がりでも、三菱にはどんな高級ケーキにも勝ると思えた
ちょっと撹拌が足りないような生クリーム、
大きさも形もバラバラなイチゴ、
そして、中央に飾られた板チョコに書かれた文字は、
Heppy Barthday!!
METSUBUSHI
こんなに楽しい誕生日を過ごせたのはきっとあの時以来だと三菱さんは思っていました
そう、あのとき・・・
おわり
冬なのに夏ものデス夏休み中が二カ所空いてたので三菱タンお誕生日ネタで
またしても漏れの妄想モードでお送りしました
脳内補完でおかしなトコがあるなぁ
最後のトコで画面は「三菱ちゃんお誕生日おめでとう りそなより」
と書かれた紙袋から赤いリボンが出ている映像で終わりますが(予定w
ホントは「あの時出会ったのはみずほちゃん」という設定のハズ
いろいろと将来への布石を残しておくのもおもしろいかなと
それよりも本文中におもしろいこと書けよと
(つД`)ええ話や・・・。
東京パパンとセヴァスチャン素敵すぎw
あいかわらずGJ!!
716 :
バカは氏んでも名乗らない:03/12/09 19:02 ID:KCvP7Zp+
今日9日22:00からの
テレビ東京系番組「ガイアの夜明け」で、
りそなタンが出演するらしいです。
漏れこれ見てりそなタンのことを少しは解るようになりたいなぁ。。。
717 :
バカは氏んでも名乗らない:03/12/09 20:01 ID:LnRwNjLT
平家翡翠 ◆HISUI/HEKE 氏GJ!!
ホント、魅力的なキャラがイパーイなスレですね。
いつも読んで頂きありがとうございます(^▽^)
もうちょっと全体に起伏をつけたいと思うんですけどうまくいかねっス
りそな「大丈夫!いつかは躍動感をつけられるよ!
りそなもね、ぺったんこだけどちゃんとふくらんでるとこもあるんだよ♪
え?どこかって?もう、お兄ちゃんやぁだー!(ペシッ)」
お兄ちゃん「( ゚д゚)・∵. ゲフッ!」
あ、それと
あしかがさんの放置株が急騰してましたね
一部のマニアに大人気のあしかがタン・・・(*´д`*)ハァハァ
足利たんは?
2000ほど儲けさせてもらったんで足利たんもキボンヌ
>>718 穏やかな展開ってのも一つの味だと思うスよ。(´-`).。oO(何か偉そうだな)
さあてといい加減漏れも何か新しい話考えなきゃな。
あれだけ某スレで大暴れしてもまだネタ出てくるなんて止水氏尊敬しますわw
>>翡翠氏
ベリGJ!です やぱし男キャラ(と三和ちゃん)が喋ると話が活発になりますね。
東京パパはやっぱり金髪オールバックなのでしょうか(わくわく)
>>692 ねこ・・・です。
アニメ(?)意外と好評で嬉しい限りです。指タブレットの達人になりつつありますw
りそな という名前の人結構いそう
>>721 某スレは欲望と妄想だけで成り立つのである意味簡単かも?
貴殿のドッヂボール読んで漏れも書こうと思ったのデス
また勘違いさせてください!
>>722 東京パパは途中までがっちりどっしりのナイスミドルで書いてたんだけど
三菱ちゃん小学生じゃんか!と思って差し替え
インテリ社長遊び人派って感じかなぁ?
指タブってノートですか?
転んでも泣かない覚悟があればHARD-OFFなんかで
USB接続の安いスキャナ買うのもいいかもですよ
>>723 ある意味、人生破綻しそうですw