荒らし・厨房大歓迎スレ

大きな死骸
太っている、そしてスラブ上で

>>189
いまテニス見てんだから・・・。

別に追い出されてませんが・・・
記念カキコ

>>201
お前はスレが下に下がってからじゃないと発言できないチキン野郎だな

王子がカキコしてくれた
ありがとう！

　　　　　　　　　　　　 　 -―￣￣ ｀ ―-- 　_　　　　　もうだめぽ。。。
　　　　　　　　　　,　´ 　　　　　　　　,　　 　~　￣"　ー 　_
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　　　と,-‐ ´￣　　　　　　　 　 /　/　　　r(　　 `'　　　　Ｊ　く
　　(´＿＿　　　､　　　　　　　 /　/　　　`(　　　,ﾍ　 u　　　　 ヽ
　　　　　 ￣￣｀ヾ＿　　　　　　し　　　u┃ 　　 ○　　Ｊ　　　 　_>
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>>205
ありがとう！

またコピペするもの拾ってこなくちゃ

>>203
ハイ。

>>208
正直にご返事下さり感謝します。

>>209
ご丁寧にどうも、今後ともよろしく。

君達にはこれをあげよう。
http://aavideo.s11.xrea.com/cgi-bin/aadb/select_form.cgi

>>210
こちらこそよろしく。

かげろうが立ち上り、塵が舞い上がるのは、
生きとしいけるものがお互いに息を吹きあうからである。
空が青々としているのは、本来の色なのか？
無限に遠いためなのか？
空から見下ろしても、青々と見えるのだろう。

惠子は荘子に言った。
「うちに大木があって、これを樗といいますが、
幹はこぶだらけで、すみなわが当てられず、
枝は曲がりくねっていて、定規も当てられない
ありさまです。
これを道に立てておいても、
大工は目もくれません。
あなたの話は大きすぎて役立たずです。
誰も耳を貸さないでしょう。」と。
荘子は答えた。
「(略)

お宅に大木があって、役にたたないのが
お悩みの様子。
これを何もない土地、人ひとりいない広野
に植えて、その側でのんびりと何もせずに
いたり、あるいはその下で寝そべって自由な
空間を満喫しようと何故なさらぬか。
こぶだらけで、曲がりくねっているからこそ、
まさかりや斧で命を縮められず、危害を加える
物がいないのです。
役に立たなくても、何で悩むことがありましょうか。

（恵子が荘子に言った）
魏王が私に大瓠（大きなひさご）の種をくれました。
私はそれを蒔いたところ、五石の大きさの実が成った。
飲み物入れに使うと、重すぎて持ち運びができない。
半分に割ってひしゃくに使うと、（底が浅くなるので）
すくってもこぼれてしまう。
馬鹿でかく大きいのだが、使いみちがなく、叩き割って
しまいました。
（略）

（荘子は恵子に答えて言った）
今、あなたは、五石もある大ひさごを持っていて、
どうして、大樽の舟として用いて、川や湖に浮かべず、
ひしゃくとして使い道の無いことを嘆くのですか？
やはりあなたには、こせこせとした心を持っている、と。

馬鹿でかいひょうたんがあったなら、あなたはどのように使う
か考えてみてください。
常識的な使い道を考えると、飲み物を入れたり、ひしゃくに
つかうことになりますが、これだと、中身が重過ぎたり、大きな
曲面の一部を使うので、底が浅くなって、液体がこぼれて、
使い道がありません。
荘子は、常識を忘れて、もっと自由な発想で使い道を考えれば
よいという。
似たようなことが、我々の身の回りに多いのではないでしょうか。
無用のものが、光を帯びてくる、夢を与えてくれる、そんなことが
考えられれば、試してみる価値があるでしょう。

弟子（子游）が先生（南郭子■）に問うた。
「地籟は、いろいろな穴に風が吹き込んで鳴る音で、
人籟は、楽器を奏でる音であるとして、
天籟とは一体なんですか。」と。
先生は答えていった。
「いろいろな物を吹いて違った音色を出させているが、
それはそれぞれ自らの在り方（穴の大きさ、形）にまかせている。
すべて鳴るもの自らの取った結果である。
激しく鳴るのは誰がさせているのか。」と。

古代中国の人にとって、風は【大塊の噫気（たいかいのあいき）】、
つまり大地のあくびであった。
強風が吹けば、木々がざわめき、巨木の穴は激しく音を立てる。
これらの大地が奏でる音楽を地籟という。
ビール瓶の口に口をつけ、息を吹き込むとぼーっという音が出る。
水を中に入れるに従って、音が高くなっていく。
フルートとか尺八になると、メロディを奏でることができる。
これが人籟である。

では、天籟とは何か？
天（創造主）の奏でる音楽ではない。
万物が自らに具わった性質を響きとして奏でる音楽を
自らの響きをして聞くことである。
穴の形状や大きさによって奏でる音楽は皆違う。
風の強さや向きによっても変わってくる。

しかし、各々があるがままの在り方で奏でる響きであること、
己が自然と現れる響きである意味で、一つの音楽となる。
鳴らされているのではなく、自然の調和のなかで奏でているのである。
風が止めば、万物は静寂≪死≫に戻る。
生かされているのは偶然的な運命である。
生きている間は、自然の調和のなかであるがままに音楽を奏でていたい。

夢の中で酒を飲んで楽しい気分になっていた者が、
朝になれば、急に泣き出したり、
夢の中で、泣いていた者が、
朝になればけろっとして、狩りに出かけたりすることがある。
その理由は、夢の中では、それが夢とは気づかないからだ。
夢の中で夢占いをし、目覚めてからそれが夢だとわかる。
つまり、大きな目覚めがあった後に、それが大きな夢で
あったことに気づくのである。
しかし愚かな人間は、自分は目が覚めていると自惚れ、
こざかしくも夢であると気づいているという。
そして、人を君主だとか牧人とか言って区別する。
頭の固い奴らよ。
孔子も、教えを聞くあんたも夢を見ているのだ。
あんたを夢を見ていると言っているこの私も、
夢を見ている。

人生を夢と考えるのは、荘子ならずとも昔からよく言われる
ことである。
夢の中にいるから、それが夢とは気づかない。
夢の中では、精神が自由に羽ばたく。
常識が行動を阻むことがない。
高いところから飛び降りても、いつの間にか羽根が生えて
空を飛んでいる。
夢の世界で思い悩んでも仕方ないことである。
これを現実と考えると、もっと楽しく生きられるのではないか？
夢であることを自覚するには、大きな目覚めがないといけない
という。　これは観念世界の自覚ではない。
感覚界での宗教的な体験とでもいうべきものだろう。
ただ目覚めがあったとしても、夢はさらに大きく膨らみ、夢の
世界に引き込まれていく。

「夢を実現しよう」と言われることがある。
今が夢としたら、夢は既に実現しているといえる。
自分の人生を考えてみると、今の自分は過去の自分が夢みた
形をある程度実現している。
人間は夢を見ながら夢を実現しているのではないか。
大きな夢にするか小さな夢にするかは、夢にどれだけ打ち込めるか
で違ってくるのだろう。
人間の脳には夢の素材が沢山入っている。
夢と現実の不分離性をうまく利用すれば、冥界の人と話すこともできるし、
論理でたどり着けなかった解決策を思いつく場合もあろう。

人は、ひとたび形を受けて生れたならば、
生命を喪うことなく、自然に尽きるまで待とう。
周囲の物を傷つけあい、互いに消耗していては、
人生は駆け足で過ぎ去り、長生きはできない。
なんと悲しいことではないか。
一生あくせくし、其の効果を見ることもできない。
くたくたに疲れても、帰るところが見つからない。
なんと哀れなことではないか。
世間の人が、「生きてるじゃないか」と謂ってくれても
なんの役に立とうか。
肉体が衰え、心もそれに伴って萎えてしまったのである。
大きな悲劇というべきだろう。
人がこの世に生れてくるのは、このように愚かなことなのか？
それとも、自分だけが愚かで、
他に愚かでない者がいるのだろうか？

荘子からの、人生に関する問題提起である。
「そんなにあくせくして、身心をすり減らし、命を縮めてよいのか？」
問題と思わなければ、「これが人生」と思って過ぎ去っていく。
問題と捉えて、変えようとしなければ解決していけない。
キーワードは、「亡（うしな）う」であろうか。
これは自分の主体的な選択によって回避できる、生命の磨耗である。
世に生きることが、磨耗でわるとするなら、磨耗をできるだけ少なくする
生き方をしたほうがよいだろうという。
これが、「盡（つ）くるを待つ」だろう。

「其の形化し、其の心之と然り。」も大切な言葉である.。
肉体が疲弊すると、心も清新さを失ってくる。
過密労働が、うつ病を誘発することが知られている。
身体だけでなく、精神が疲れ果てると、生きる意欲を失ってくる。
「生きている」と人は言うが、本人の心は死んでいる。
「相い刃（さから）い相い靡（そこな）う」ような気力も無くなっている。
頭でわかっていても、どうしようもない。
「亡（うしな）う」現象は、自分で気づいたときに、主体的に回避
しなければならない。
何故ならば、自分の命は、自分でケアしないといけないからである。

ぬるぽ

これは掟だからな。
掟には従わなければならない。

　　　　　ﾊﾞﾚﾅｲﾄﾃﾞﾓｵﾓｯﾀｶ!!
　 （　・∀・）　　　|　|　ｶﾞｯ
　と　　　　）　 　 |　|
　　 Ｙ　/ノ　　　 人
　　　 /　）　 　 < 　>__Λ∩
　 ＿/し'　／／. Ｖ｀Д´）/
　（＿フ彡　　　　　 　　/ 　←>>229

世界最強の軍事力を誇るアメリカはその軍事力で戦争から国や国民の生命財産
を守ることに失敗しています。バリバリの軍事独裁国家のイラクも戦争から国や
国民の生命財産を守ることができませんでした。将来の北朝鮮もその軍事力で
戦争から国や国民の生命財産を守ることはできません。

つまり軍事力で戦争から守ることはできません。そこでもう一度問います。
軍事力で戦争から国や国民の生命財産を守る具体的かつ現実的な方法を教えてください。

これを詭弁というなら現実に対して実現不可能な
ことを求めていると言わざるを得ない
あなたのレベルの完全主義を振りかざすなら
人間はみんな絶望して自殺するしかない

車の保険の切れた状態で社長をひいてしまった蘭ちゃん。
警察には行きたくないと示談を申し込み、
お金の工面がつくまで社長の家に住み込みで働くことに。
しかしその家には狂った弟が・・・。
罠にはまり理不尽に犯され続ける蘭ちゃん。
身体のの隅々まで視姦され、
臭いを嗅がれ、犯され、中出しされ・・・。
いつ終わるとも知れない陵辱地獄へと落ちてしまったのであった。
マニア必見の作品！

ここ立てた奴神だな。
　　　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　　　 ∧＿∧ 　（´<_｀ 　）その通りだな兄者。　
　　　　　（　´_ゝ`）　/　　 ⌒i
　　　　 ／　　　＼　 　　　|　|
　　　　/　　 　/￣￣￣￣/　|
　　＿_(__ﾆつ/　 FMV　 / .| .|＿＿＿＿
　　　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃

■材料■ 4人前
キャベツ、人参、玉ねぎ、（その他の手持ちの野菜）、塩昆布、卵1コ、酒少々、
固形コンソメ1/2コ、コショウ
■作り方■
1.野菜を千切りにする。
2.鍋に野菜と、水、酒、コンソメの素を入れて火にかける。
3.野菜が煮えたら塩昆布を加える。
4.少し煮たら味見して、塩味をととのえる。
5.卵を割りほぐし、スープに流し入れる。コショウをふる。
6.器に盛り細く切った青ネギを散らす。
■ひとこと■
コンソメの代わりに中華スープを使い、片栗粉でトロミをつけて卵を流し入れ、
胡麻油を加えれば中華スープになります。

さくら板にある次スレが削除されました｡
皆さんで黙祷

マスター金べーしょん＝トンファン

「実は私たち、結婚できないのよ」「なぜ？」
「だって私はブロンドじゃないし……」「かまわん」
「うんとタバコも吸うし……」「いいよ」
「サックス奏者と暮らしているし……」「許すよ」
「子供も産めないし……」「養子をもらうさ」
「わかってないのね。（かつらをとり）俺は男なんだ！」
「完全な人間なんていないよ」
by『お熱いのがお好き』

鮮やかなピンクに涼しげな金魚のプリントがよく映えるデザイン。
やわらかい絵柄のタッチが女性らしさを引き立てます。
地模様風の格子柄の帯が古風な雰囲気をかもし出しています。
浴衣

花束！よくｶﾞﾝｶﾞｯﾀ！

うはははは！！なかなか面白いスレですね。
読みましたよ（ｗ

熱いストーブの上に一分間手を載せてみてください。
まるで一時間ぐらいに感じられるでしょう。
ところがかわいい女の子と一緒に一時間座っていても、
一分間ぐらいにしか感じられない。
それが相対性というものです。

ウンピ大〜〜〜〜〜〜〜〜〜い好き！！
君との始めての出会いは雨が踊るバスストップだったねハート

恥ずかしいけど…足も広げちゃって…
恥ずかしいトコ…じっと見られちゃうの想像しながら…
あそこ…いじいじスルの…

でも…恥ずかしいくらい指を早く動かしちゃう　○ゆ…
おしりのほうもいっぱいいじいじしちゃって…
クリちゃんもいっぱいいじいじしちゃって…

だんだんガマンできなくなってくる…

○ゆ　のあそこはもうぬれぬれになっちゃって…
恥ずかしい音もしちゃって…ピチャピチャ…

も…もう…ダメ…

○ゆ　…い…く…イッちゃ…う…

http://koikoi.free-city.net/megumi.html

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　　　　ヽ 　＼＿＿＿_／ 　 |　　ﾉ　 | 　　　＜　オイラ　女郎蜘蛛だよぉ〜
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