【タマ捕獲】ニュー速+のタマちゃんスレのgt;gt;10を想う会【妹捕獲】
>>219=>12
スレは今まで立てたこともありません。
レスも久しぶりなくらいです。
>220氏は僕ではありません。
ようやく落ち着いてきたので来たので愚痴レスさせてください。
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19日(水) このスレにカキコして以来、一線を画さないといけないと決心し
思い切って「今日からは別々の布団で寝ることにしよう」と提案。
「なんでー?!」と言われたが、妹が風呂入っている間に布団を二つ敷いた。
ちょっと怒った声で「なんでー?」としつこく聞いてくるので、
僕「もう、子どもじゃないんだし、一人で寝るくらいできないと友達にからかわれるよ」
妹「一人で寝れないんじゃなくて、冷え性だから寒いの!」
いや、足も手も冷たかったことなんて記憶にないぞ。第一夏にでも一緒に寝るのは
どう説明するつもりなんだろう、と心の中で思いつつも押し切られそうなので
この際本音を言った方が説得力もあるだろうと
僕「X(妹の名前)も女の子って年じゃないだろ。いくら、兄妹だからって兄ちゃんも
大人の女と一緒に寝てたら変な気持ちになって変なことしちゃうかもしれないぞ」
と、本音なんだけど、冗談っぽく言った。
僕としては、ちょっと不平そうながらも別の布団に妹が入るものとばかり思っていた。
しかし、妹は予想もしていない行動にでてきた。
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妹は怒っている表情から一変、急に神妙な顔になり「わかった」と一言。
ちょっとかわいそうになり、手ぐらいは握ってあげようかなと思いはじめたその時、
妹はなんと僕の布団に入ってきた。
そして、いつもと同じようにぴったりくっついてきて寝始めた。
これは想像もしていなかった。頭がパニくった。とりあえず妹を凝視していたと思う。
この日はいつになく意識してしまって結局眠れなかった。
20日(木) 最近では経験がしたことがないほど、緊張した朝を過ごした。
妹が昼に一旦家に帰ったときには思わずホッとしてしまった。
思わず、近所をぶらぶらしていた。
昼間に妹から電話がかかってこないのは本当に久しぶりだなと感じた。
気まずい雰囲気だったので今日は夜一人かなと思っていた。
が、妹は夕方またこっちに来た。妹は朝とは違って何事もなかったかのように
ご飯つくってくれたり、テレビみながらしゃべったりしてきた。
それはそれでこっちも救われて、僕もようやく普段の調子を取り戻した。
そんないつもの乗りになれたので、今日は昨日思いついた妥協案でいこうと思い
僕「今日はちょっと離れて寝ることにしような。にいちゃんがいないと眠れないなら
手をにぎってあげるから。」
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妹「でも、裕兄ちゃん昨日結局なにもしなかったじゃない。二つ布団ひくと部屋が
狭くなるし。」
僕「昨日はしなくても、いつかするかもしれないぞ。にいちゃんに変なことされる
なんてXも気持ち悪いだろ。」
妹「もしかして、裕兄ちゃん恥ずかしいの?こんなにずっといて恥ずかしいこと
なんてもう慣れちゃってるでしょ。おちんちん勃ってるのだってもう見慣れてるもん。」
ちょっと変な兄妹だと思うかもしれませんが、普段から家では姉・僕・妹の間では
隠語が飛び交います(特に姉と僕の間)。外では、少なくとも妹は口にしませんが。
僕「そんなことはなんともない。今日は本気だぞ。くっついてきたらしらないからな。」
と、今日は普段の口調で、ちょっと強気に言いました。
今日はさすがに言うことを聞くだろうと自信がありました。
今日はさすがに妹も真面目な顔で、「わかりましたー」と答えてくれました。
ようやく、まとまな兄妹への第一歩をふみだせるかなと思いました。が、僕が甘かった。
妹「じゃあ、お風呂入ってしっかり体みがいてくるから、布団一つだけ敷いといてね」
真顔で言われたので冗談なのか本気なのかわからず、とりあえず布団を二つ敷き
せめて最初は腕に抱きつくぐらいから始めようかなとさらに妥協案を考えつつ
>218のカキコをしていると妹が風呂から上がってきました。
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パンティにTシャツ一枚で。焦りました、マジで。
下着姿は見慣れているけれど、寝るときにこの格好は初めてでした。
こっちがビックリしているのにも構わず、妹は寒いー、冷えるーとかいいながら
やはり、僕の布団に入ってきました。もう、昨日の比ではないほど緊張しました。
なんで、妹に緊張しているんだろうと思いつつも、パニックになっていました。
今日は自分を保つためにもちょっと強気でいこうと
僕「今日は約束したろ。にいちゃんの腕を抱きかかえるぐらいならいいから、
体は離れて寝なきゃ駄目だぞ。」と言うと
妹「離れなきゃ、えっちなことするっていうんでしょ。でも、○兄ちゃん(僕の名前)は
結局はしないんでしょ。」
と言い返してきて、事もあろうに僕の上に乗ってきました。
さすがに、これはイカンと思い、結構本気で怒ると、ちょっと、申し訳なさそうになり
妹「腕にだきつくならいいんだよね。」
と、素直に腕に抱きつく格好で寝始めました。
寝始めたと思っていました。
さすがに妹に大胆な行動をされたため、緊張しながら様子をうかがっていましたが
しばらくしてから今度は妙に腕をつよく抱きしめてきました。
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はい、読んでるかたの想像通りです。
僕の腕は妹の胸の谷間の中です。こんな格好は起きているときもしばしば
ありましたが、さすがに寝る時にTシャツ&パンティでされたのは初めてです。
それも、妙に意識させられた後の直後でしたからもう言葉どころか文字すら
浮かばないほどパニくってました。
ちなみに妹は世間で言えば巨乳の部類に入るほど胸は大きいです。
(本人が言うにF以上G未満。ちなみに、家族の女性陣は全員胸が大きいです。
友達曰く爆乳家族だそうな。姉は自称Iカップです。実際それくらいあると思う。
母も姉と同じくらい大きいです。といっても太ってはいない。むしろお尻は
みんな小さい。妹もどうみてもGはあると思うが本人は頑なに否定する。)
今思えば、それぐらいで緊張したまま寝てしまった方がよかったかもしんない。
さらに、妹は僕の手を太股で挟み込むようにしてきた。
別にプロレスやっているわけではありません。
妹萌えーと言ってる方、たぶん同じ状況に突然さらされたら、それどころでは
なくなるでしょう。現実はそんなもんです。
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寝たふりをしていたけれど、手があそこに触らないように必死で自然を装いつつ
なんとか抜けだそうとしていたけれどなんともならず、ついにそれらしき場所に
触っているような格好になってしまいました。もうこれは本当に寝るしか
逃げる方法はないとの結論に達し、とにかく、なにも考えずそのまま寝ました。
朝起きたら手は太股の間から抜け出ていました。
21日(金) 姉に一日中買い物に付き合わされた。妹も普段通りについてきて、普段通りに
姉や僕とはしゃいでいた。僕も普段通りに振る舞えた。
夜にお義兄さん(姉の旦那さん)と姉と僕と妹の4人で居酒屋に行った。
お義兄さんに「相変わらず○君(僕)とXちゃん(妹)は仲がいいね。」と言われた時
いつもは、「お義兄さんと姉さんほどじゃないですよー」とか切り返せるのに
今日は、ははは、まぁとしか言えなかったのでなんか変と思われたかもしれない。
姉夫婦を家に送り、妹は相変わらず僕のところで寝るというので二人で帰ってきた。
この日の夜も昨夜と同じ格好で寝ることになってしまったが
一応、体をはなして寝るようになったは進展だとおもいそのまんまで寝ることにした。
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22日(土) 朝、起きると妹は布団に入ったまま同じ格好だったがもう目を覚ましていた。
「おはよう」と一応挨拶はしたが、腕が妹の胸の谷間にはまっている上に
今朝は完全に手が妹のあそこにパンティごしに触っているのがわかってきた。
おまけに、完全朝立ち状態でどうきりぬけようか朝からいきなりあせりだした。
と、不意に妹が
「えっち」
と、数回しか聞いたことのない猫なで声でこっちをみてつぶやた。
あまりに焦っていたので、手を引き抜こうともぞもぞ動かしてしまったらしい。
もう、はずかしいのか頭にきたのかよくわからないまま強引に手を引き抜いた。
すると追い打ちをかけるように妹は我を失っている僕に乗りかかってきた。
当然、僕の某棒はまだ元気なわけで、トランクスとパジャマとパンティを挟んで
もろに妹に僕の某棒が裏から押しつぶされる形になるわけで。
当然、僕の全意識はその密着点に集中するわけで。
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すぐに、妹が腰で僕の某棒をぐっぐっと押してきているのがわかった。
動きがぎこちないなと思い、いや今はそんなことが問題ではなくその行為自体が
問題なのであってと思い、妹を兄に発情させてはいけないと思い、
怒鳴るなり、ビンタをするなりするのが良いと思い、
いや、悪気はないのだから、もっとやさしく言い聞かせるべきだと思い、
とりあえず、体を引き剥がそう、話はそれからだとの結論に達し、
手が妹の肩を握ると、今度は妹が僕の首に腕を回してきた。
もう、誰かに見られたら僕は言い訳一切出来ずに変態扱いされる状態でした。
仰向けの僕に妹が上にうつぶせにのっかり妹は僕の首に腕を回してぎゅっと
抱きついていて、兄の勃起している某棒が服越しに妹の腰にぐっぐっと
押しつけられるように密着しているという、妹を弄ぶ兄の図そのものでした。
さらに妹はとどめの一言とばかりに
「好き、○兄ちゃん」
先程と同じようにすごい猫なで声でした。僕はもう我慢ができず、
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腹筋運動の要領で一気に上体を妹ごと起こしました。
某棒がへんなポジショニングになったのが気にかかりましたがそれどころではなく
「ふざけるにも限度があるぞ!」とつい怒鳴ってしまいました。
もっと声量を抑えるべきだったとすぐ冷静になりましたが、この際妹とは疎遠になった
方が妹の為にもよいと考えました。すぐ妹はふてくされつつでていくと思ってました。
ところが、妹はさらに首にしっかりしがみついてきました。そして、
「絶対離さないから。ふざけてないもん。謝るまで離さないもん。」
と言われ、妹にぎゅっと抱きつかれたまま、しばらく二人とも無言でそのままでいました。
しばらく、そのままでいたのですが、このままでは埒があかないと思い僕が声を掛けました。
僕「にいちゃんもXの事は好きだから、これからもずっと好きでいるから、とりあえず離して。」
妹「そんな好きはヤダ。私はそんなふうな好きじゃないんだから。」
僕「わかったから。とりあえず手を離して朝ご飯食べながら話そう。」
妹「○兄ちゃん、全然わかってないからヤダ。」
僕「じゃあ、朝ご飯を食べながら兄ちゃんにわかるように話してほしいな。」
ここらへんから、妹の背中をさすり始めました。
妹「その前に謝ってくれなきゃ離さない。」
ここらへんから、妹の声が泣きそうな声からちょっと甘えた声に変わってきてました。
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僕「怒鳴って悪かった。ごめんな。」
妹「そんなことじゃない。やっぱり○兄ちゃんわかってないから離さない。」
僕「とにかくごめんな。言い過ぎた。」
妹「違うよ。○兄ちゃん、おちんちん大きくして私にこすりつけてきたでしょ。」
こすりつけて「 き た 」?断じて違う。こすりつけて「こられた」のほうが正しい。
そう反論しようとしたが、それよりも前に妹は話しを続けてきた。
妹「おちんちんであそこ触られるなんて、女なら絶対に許さないよ。
○兄ちゃんだから、私○兄ちゃんのことずっと好きだから、○兄ちゃんなら触られても
構わないって思ってたのに、好きって思い切って告白したら、ふざけてる、なんて
○兄ちゃんひどいよ。」
なんか、話がずれてきたので、ここでようやく僕は先程の反論を口にしました。
僕「ちょっと待て。兄ちゃんがこすりつけたんじゃないぞ。Xが上にのってきたんだろ。」
妹「やっぱりおちんちんが触ってたのわかってたんだ。それなのにふざけてるなんて。
それに、○兄ちゃん手でもあそこさわったくせに。」
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今振り返ってみて妹に理不尽にたたみかけられていたのがわかりました。
でも、言い合ってるその時は、なんか言葉に詰まってしまいました。
妹「本当に○兄ちゃん、好き。好きだから○兄ちゃんならえっちなことされてもうれしいもん。
ずっと好きだったんだから。○兄ちゃんじゃなきゃ、お買い物もゲームも散歩も食事も
一緒に寝るのも、えっちなことするのも嫌だもん。」
午前中、このときのこれが嬉しかっただの、あれが楽しかっただのと延々と話をしてました。
格好もそのまんまからまた、布団で仰向け&うつぶせになりました。
でも兄妹だから駄目と言うことは妹もちゃんと常識として持ち合わせているそうで
結局、ディープキスを一回してみたい、したら、あきらめるからということになり
布団の中でかなり長い間キスをしてました。一回と妹自身が言っておきながら
結局30分くらいキスばかりしてました。
そして、その後ようやく布団から出て遅い朝食を取りました。
なんか、このスレを読んだのがそもそもの始まりだったなぁと最後に感じました。
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