新・桃太郎

皆さん！桃太郎の話しをリニューアルしましょう。
ルールは簡単。順番に話しを考えて書きこんでいくだけです。
じゃあはじめます。
むかしむかし、あるところにおじいさんと、おばあさんが住んでいました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　はいっ、次の人。　　　　　

死ねっしねっしねっしねっしね！！

バキューンバキューンバキューン！！！
ああっ、お爺さんとお婆さんは宇宙大統領に殺されてしまいました

めでたしめでたし

御爺さん!!氏なないで!!御婆さん!!氏なないで!!

その時「こんにちわー！佐○急便ですけどもお届けものです。」と言う声が聞こえました。

ガチャ（扉を開ける音）

しかし、届いたMaxtor DiamondMax 16 4R080L0 (80GB)は佐川の手荒な扱いにより既に逝かれていました。

今はそれどころではないのですが、
宇宙大統領は、とりあえずはんこをおして代金を支払いました。
宇宙大統領は、いい人でした。

実は宇宙大統領は年金制度の存続のために
じじいとばばあを殺したのでした

真実を知った桃太郎は敵討ちを誓い

ばばぁは最期の力を振り絞り、宇宙大統領の首を

手刀で

大きく振りかざした・・・・その瞬間！！！！！！！！！！

「待てぃ！！！！」

桃太郎が言いました。

「この星は桃太郎の支配下だ!!」

あっけにとられるばばぁ、その隙をついて宇宙大統領は

いきなり

大きく振りかぶってぇ

投げた！！

おぉーーっと！ボークボーーーク！！！

来年は清原4番ですけどなにか？

>>22
年俸４億５千万だと！？
ふざけんな！！！

おおおおーーーっと　一塁ランナーが飛び出している　飛び出している！！

ズボンから　ちんこ　が飛び出している！！

>>25
パンツから飛び出すことはあっても
ズボンから飛び出すなんてことは
めったにないと思われ。

まんこの形に似たファーストミットがそれをくわえてしまった。

はぐううつ　　！！！　　（なんの話やら・・・）

「おい、おまいらおちけつ！！！」

自分、竹島に行きます

そのころ、おじいさんは

朦朧とした意識の中で

「二人のアイランド」のサビを必死に思い出していた・・・

そして、桃太郎は鬼退治に出かけました。

道の途中で、犬がやってきて言いました。

犬「桃太郎の登場シーンは省かれているな。」

犬はグーで殴られました

その後、桃太郎はやさしい言葉をかけました。

「だいじょうぶ？怪我しなかった？これでも食べて元気をだして！」

と、言いながら、うなぎパイをあげました。

うなぎπを持つ桃太郎の手を払いのけました

そして「　夜のお菓子　うなぎパイなんていらねーよ！」と言いました。
すると、桃太郎は

犬をグーで殴りました。

次にやってきたのはサイババでした

サイババの菊をそれは丁寧に掘ってやりました。

http://berry6.hp.infoseek.co.jp/
パートナーのいない人は急げ！
まったり、しっとり過ごしましょ(o^.^o)

ところで、話は変わりますが･･････

あなたは神を信じますか？

うん！！

わーまれりーだよ

雉はやってきませんでした
その代わり・・・

蓮池透さんがやってきました

蓮池弟もやってきました
兄さんところで・・・

将軍様バッチどうしましょう？

菊に閉まっておけ

かわりにうんこ将軍様のバッチが届きました。

早速バッチを神棚の上に奉ってお祈りしたところ。。

それはもう美しい女神様があらわれますた。

一方その頃、桃太郎と犬は、

酒と女に明け暮れる日々を過ごしておりました。

そんな酒池肉林な日々も長くは続かず

一匹のキジがやってきました。そこで一言・・・

なん？

そこで、じいさんが思いついた秘策とは！

うんこぶりぶりぶり〜。

そんなこんなで、キジと一緒旅をする事になりました。

「おい！キジよ、今からどこ行く？」と、桃太郎がたずねました。

銀座

「旦那、イイ店見つけたんすよ。割引チケットもあるしお近づきの印にパッと遊びましょうよ。」とキジは応える。

間髪入れずに桃太郎はキジを殴りつけて言った。
「銀座で割り引きチケットだと？貴様は厨房か？」
さらに内臓をえぐるような蹴りを入れる桃太郎の口元には
妖しい笑みがあった。
（・・・・・・ここで焼き鳥で一杯というのも悪くないな。）

「おい待てよ桃。痩せた鳥は喰うとこ無いぜ。見逃してやれよ。」
キザに桃太郎をたしなめたが、犬の口からは止め処なく唾液が溢れ出る。

そこに、大きな桃が、どんぶらこっこ　どんぶらこっこ　と流れてきました。

おばあさん：「桃ｷﾀ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━!!!!!!」

そして、おばあさんは、その桃を持って帰りました。それを　すぱっ　と切ると中から

可愛い猿が、ピョーンと飛び出しました。

一方その頃、殴られ蹴られて気絶していたキジは、
全身の痛みと肌寒さから目を覚ました。
すっかり日が暮れて暗くなっていた為、
鳥目のキジには視覚で把握することはできなかったが、
はっきりと己の身に起きたことは理解していた。
（俺の全身の羽根がむしり取られている・・・）
離れたところにポッと明かりが灯り、桃太郎と犬の顔がぼんやりと浮かび上がった。
にやけた桃太郎と唾液を垂らした犬。
その明かりが硬質の備長炭にトーチで火を付けているということに気が付いた時、
キジの全身が寒さからでもなく鳥肌だっていった。
（ヤヴァイ。これはとんでもなくヤヴァイぞ。）
気持ちは焦るが殴られて蹴られまくったキジの全身は、意志に反して微動だにしてくれない。
（鬼退治にも行かずに、このまま俺は食われてしまうのか・・・・・・）
キジの股間からは生暖かい液体が溢れ出て異臭を放った。

キジ　「ザ・ワールド！！時は止まる。」

しかしなにもおこらなかった！！

ところで、むかしむかしあるところに
おじいさんと、おばあさんが住んでいました。

おじいさんは内臓を、おばあさんは脳味噌を晒しながらも元気に生きていました。

一体、

　　　　ど　ー　ー　ー　な　っ　て　し　ま　う　の　か　！　！　！　！

おじいさんは山にシバカレに、おばあさんは川で神託を。

することもなく、おじいさんはアムエイの勧誘にせいをだし

おばあさんは他人の家に押しかけては仏壇を壊す毎日を送っていました。

余談はこれくらいにしておいて

では、その一部始終をご覧に入れよう。

おじいさんは生まれたときから、おじいさんで
おばあさんは生まれたときは男だった。

二人はパワープレイを毎日楽しんでいた。

ひと〜つ、この世の生き血をすすり。

ふた〜つ、不埒な悪行三昧・・・

その頃、キジを食べようとする桃太郎たちのもとへ猿が現れていこう言いました。

SONYタイマーが発動しました

犬「SONYタイマーって？」

猿「VAIOのことだよ！」

犬は聞き間違えてしまった。
「ばい雄って変わった名前だけど、NTTで時報を読み続けてる人のこと？」

猿は何も言わずに犬をグーで殴りました。

そのころ桃太郎はキジを残さず食べ終わったところでした

あまりにもキジが、かわいそうなので桃太郎は
タイムふろしきで、きじを元通りに戻してやりました。

キジ「なにやってんだよ！おめー！」
そう言いながら桃太郎をグーでボコボコにしました。

猿：「キジのグーってどうやってんだろう？？？」

キジ「こうやってやるんだよ！おめー！」
そう言いながら今度は猿をグーでボコボコにしました。

殴られ蹴られて気絶していた猿は、
全身の痛みと肌寒さから目を覚ました。
すっかり日が暮れて暗くなっていた為、
猿目の猿には視覚で把握することはできなかったが、
はっきりと己の身に起きたことは理解していた。
（俺の全身の毛がむしり取られている・・・）
離れたところにポッと明かりが灯り、桃太郎と犬の顔がぼんやりと浮かび上がった。
にやけた桃太郎と唾液を垂らした犬。
その明かりが硬質の備長炭にトーチで火を付けているということに気が付いた時、
猿の全身が寒さからでもなく猿肌だっていった。
（ヤヴァイ。これはとんでもなくヤヴァイぞ。）
気持ちは焦るが殴られて蹴られまくった猿の全身は、意志に反して微動だにしてくれない。
（鬼退治にも行かずに、このまま俺は食われてしまうのか・・・・・・）
猿の股間からは生暖かい液体が溢れ出て異臭を放った。

するとどうでしょう。その汚れた猿に呆れた桃太郎が次に定めた
標的は、唾液を垂らす犬。実は桃太郎は、朝鮮半島生まれ。

桃太郎『おい、ワンコー。お前を喰うニダ。』

手慣れた桃太郎は犬の首をひねりナイフ1本でアッと言う間に犬の毛皮をはいでしまいました。
桃太郎の前には犬の形をした肉のかたまりが落ちています。

それを眺めていると、急にドアがバーンと開きました。
匂いを嗅ぎ付けて来た鬼でした。
鬼「おそいぞおめーら！」

しかたないので桃太郎一行は、鬼ヶ島へ向かう事にしました。
川岸へ向かうとおじいさんはお椀と針・おばあちゃんは助けた亀を
使えと、両者スタンバっています。おじいさん・おばあさん共に
個々のプライドは譲れない模様
桃太郎は、どちらで向かうか考えました。

さんざん迷った桃太郎、しかしやはりどちらの恩にも
報いなければならないと思い、おじいさんからはお椀を
おばあさんからは亀の頭だけを受け取ることにしました。

桃太郎はおじいさんから受け取ったお椀を頭にかぶり
おばあさんから受け取った亀の頭を股間にあてがった。

犬：　「おいおい、下ネタかよ・・・」
猿：　「最悪だなおまい。」
キジ：「・・・・・・・・・・・・。」

桃太郎は、今週のジャンプをまだ見てないという事実にきがつきました。
よって、途中でローソンに寄ることにしました。

ローソンに着いた桃太郎一行は、さっそく雑誌コーナーに行きました。
桃太郎がジャンプを手に取るや否や、猿が
猿「ブブカも買ってよー！」
などとのたまい、犬は女性セブンを無言でカゴに入れ、
キジは週間新潮をくわえてレジに飛び立って行きました。
結局、ペプシ(ボトルキャップ付き)やらポテトチップスやらｶﾗｱｹﾞｸﾝなど、
散々もめた挙げ句、購入するのでした。
しかし、たった１つだけレジにあったキビダンゴだけは、
満場一致で買おうということにしました。
ローソンを出た一行は、駐車場でキビダンゴを食べる事にしました。
と、そのときです！

３個入りのキビダンゴ…４では割り切れません。

そこで、心優しい桃太郎は、
桃太郎「おまいらで食え！漏れは（ﾟ�听)ｲﾗﾈ」
と言いつつ、
３匹から見えない所で、からあげクンを食べるのでした。

そのときネオ桃太郎出現

なんとネオ桃太郎は全裸でした。

ネオ桃太郎は勢いだけで汁男優になりました。

桃太郎「アイム、ボブ・サップ」

桃太郎がボブサップからマウントをとったあー！

場の空気を読めない桃太郎のファイティングスタイルに
呆れた猿は、ボブにブブカに載ってた藤本綾のフェラ写真を見せて
「今度この娘とヤラせてあげるから許してちょ☆」と
ほざきましたが、一瞬で日本海の藻屑になりました。

しかしさらに衝撃的だったのは、この一部始終を
不審船からこっそり監視していた北朝鮮の工作員の正体が
マラソンの宗兄弟のクローン人間だった事でした。

そのころ物本の桃太郎は、新宿のホームレスに炊きだしを振る舞っていました

そこにお爺さんが現れて言いました「桃太郎や･･････」

「金星人の王様がお前を始末しろと指令をわしの脳に直接送り込んできたよ。
　かわいそうだがお前には氏んでもらうよ。ｳｹｹｹｹｹ･････････････。」
おじいさんは桃太郎の後頭部に中国製のトカレフを押し付けてトリガーを引きました。

とっさに桃太郎はつぶやきました
「俺、実はシベ超３に脇役で出演したんだ・・・」
おじいさんはとりあえず今夜放送されるM-1グランプリを
見てから生かすか殺すか考える事にしました。

そのすきに、桃太郎はネオ桃太郎と入れ替わりました。

いや、むしろ入れ替ったと言うよりも、合体したと言った方が正しいかもしれない。

その頃、犬、猿、キジは、新しい桃太郎かわるご主人様を探す旅に出かけていました。

犬、猿、キジは、>>105の鬼をﾊｹｰﾝしました。

鬼「おい、遅いぞ。早く鬼ヶ島に来んかい！」
猿「えらいスンマヘンなぁ。実は桃太郎の野郎、俺らを見放しやがって…。」
鬼「ほ〜、そいつは大変だなぁ。あ、どうだ。俺の子分にならねぇか？」
犬「え、いいんですか？」
猿「う〜ん…」
キジ「時給はいくらですかねぇ？」
鬼「時給銀貨３枚でどうだ？」
犬「あ、いいなぁ…。」
キジ「桃太郎はキビダンゴを１個しかくれなかったからなぁ。」
猿「…よし、乗った！」
鬼「じゃあ、頼むぞ。」
犬・キジ・猿「宜しくどうぞ！」

こうして、鬼が彼らのボスになりました。

桃太郎　「ちょっとまったらんかい！コラァ！」

頭２つ、手４本、足４本、ちんちん×２、きんたま×４。
合体を果たした桃太郎（全裸）がものすごい勢いで迫ってくる。

もはやそれは人の姿ではなかった・・・
そう彼はアシュラマン
犬・キジ・猿のかわりに、サンシャインマンを引き連れ
鬼と裏切り物達の前へ登場！

すると、更にもう１人、桃太郎があらわれました。
どうやらＣｈａ−ｃｈａの元メンバーのようです。

キジはザラキを唱えた

合体桃太郎は死んでしまった
サンシャインは死んでしまった
ｃｈａｃｈａ桃太郎は死んでしまった

桃太郎達は全滅した

しかし早速アシュラバスターのえじきとなり、
倒れたところに容赦なく地獄のローラーをおみまい

桃太郎は絶命した

そんな時。川上から大きな桃がどんぶりこ、どんぶりこと流れて来ました。

ｳﾝｺ漏れそう

流れてきた大きな桃は、合計２４１個ありました。（日本野鳥の会）

おじいさんは投網を投げたものの大量の桃に引きずられて川に転げ落ちていく。
おばあさんも、すかさずＧｅｔ！
「チョコエッグ・日本の太郎コレクション第２弾」と書いてある・・・

お婆さん：「チョコはちょっと・・・・」
と、川に投げ捨てるとそこから！？

あなたが捨てたのはこの金のチョコエッグですか？
普通のチョコエッグですか？

それともプリティー長嶋入りチョコエッグですか？

お婆さん　「チョコ必死だなｗ」

お婆さんはチョコエッグを無視して家に帰りました。
家に着くとプリティー長嶋が↓

「ヘイユー！ギブミー、チョコエッグ！」

と言いながら、犬のｷｸﾞﾙﾐに着替えていました。

その時、お爺さんが　「お前等、今回のプロテストは諦めろや」

さてはて、イヌになりきったプリティー長嶋は考えました……

もしかして俺は長嶋茂雄では無いのか・・・？

そこへ図々しい韓国人の集団が
犬鍋の材料を探しに来ました。

その時、お婆さんが気を開放した！！

100000・110000・120000・・・まだまだ上がる！！韓国人のスカウターがぶっ壊れた！！！

「英会話を身に付けるために駅前留学しようかな？」
早速その足で入学を申し込みに向かいました。
そして、そこにはなんと！？

韓国人教師が「英会話の申込に来たニダか？
　　　　　　　イルボンは、英語の発音が悪い二ダ」と言いました

桃太郎は英会話学校のトイレに忍び込み
ソニンで一発抜きました。

しかしオカズがいけなかったのか、それ以来
桃太郎のチンポは二度と勃起する事はありませんでした。

英会話でスッキリしたところで、今年も残すところあと２日、
今年やり忘れたことを思い出し・・・

もう一発抜きました。

桃太郎(情熱系警備員日給15000円)にコミケ運営委員会から
突然仕事の依頼が舞い込んだ！その内容とは
「自称爆弾魔の厨房が13:00に爆破テロ起こすと2chで
予告したのでとっととビッグサイトに来て警備しやがれ！」
桃太郎はエロ同人誌目当てに有明へと向かいました。

コミケ会場に到着した桃太郎は犯人像を
プロファイリングしてこう言いました。
「ひろゆき敗訴… 300円の割引券… ジョン健ヌッツォ…
池袋で拾った謎のDVD… 無線LAN… まさか！？」

コミケの仮設トイレでもう一発だけ技きました。

その時コミケスタッフの注意が桃太郎に
浴びせられた。「お前うるさいからとっとと定位置に戻れ！」
そして仕事の現場に戻ると、何とヤフオクで落札した
サークルチケットを使ってエロ同人誌を入手しようと
来場したおじいさんが姿を現した。
しかしなぜかおじいさんは全然エロくないサークルの列に
並んでしまった上に、
笑顔で元気良く最後尾の札を掲げている。

犯行予告の時間まであと４時間もあるので
桃太郎はイライラを隠せずにこう思いました。
「10時に来る徹夜組のデブを半殺しにして暇潰して〜」
その頃あの世にいる合体とサンシャインとchachaは
スカパーのアンテナをベランダに取り付けましたが、
テレビが無い事と電球が切れてる事にはなぜか気付いて
いませんでした。

一方、鬼と犬・キジ・猿の面々はテレバイダー年越しＳＰの
裏番組速報108連発のネタを考える為にお台場ＭＸテレビに
到着した模様。しかし桃太郎の事よりも金剛寺のキャラを
いじる事に夢中なので年末年始の衝突は回避した模様。

天から突然声が響く
謎の声：「も〜がまんできん！」

さらに天から声が響く！
女の声：「風営法違反で9:50に緊急逮捕！」

との声で、桃太郎は目を覚ました
桃太郎「酷い夢を見た・・・」

その天の声は、紛れもなく、ソフトに、かつ、途切れ途切れに話す、私、
森本レオでした。私は、水沢アキさんを、ﾚｲｰﾌﾟしながら、鬼一行に、こう、
語ったのです。

「不倫は文化。」

レオ：「生は（･∀･）ｲｲ!」

その言葉に心打たれた桃太郎は・・・

鬼をﾚｲｰﾌﾟ…じゃなく、退治しようと、やっと決断しました。

水沢アキ覚悟！！いざコスタリカへ！！

ナレーター：「171レスにして、やっと旅に出発したのでした」

と思ったが眠さには勝てず・・・
桃太郎：「はっ！やべ！！遅刻だ！！！」
桃太郎：「母さんなんで起こしてくれなかったんだよ！！（怒」
母：「ちゃんと7時に起こしたわよ（困」
桃太郎：「イイよ！もう！！（怒）行ってきます」
母：「あんたご飯食べていきなさい」
桃太郎：「遅刻だって言ってんだろバカ！」
母：「あん！？てめ〜親に向かって何て口の聞きかたしてんだ！？？？」
・・・・・・
・・・・・・
ナレーター：「こうして何時もどうりの朝を迎えた」

すると、お母さんは鬼に変身しました。

桃太郎：「これで終わりだ！」
桃太郎はアルティマを発動した

鬼：「シェルLV55」
鬼は防御魔法を唱えた

桃太郎：「城之内くんそんなんじゃ僕の攻撃は防げないな
　　　　　　リバースカード発動！」

鬼：「ゴムゴムの〜〜〜〜！バズ〜カ〜！！」

猿：「面白そうだな、俺も仲間に入れて。」

サルは後頭部に衝撃を受け、そのまま意識を失ってしまいました・・・

殴られ蹴られて気絶していた猿は、
全身の痛みと肌寒さから目を覚ました。
すっかり日が暮れて暗くなっていた為、
猿目の猿には視覚で把握することはできなかったが、
はっきりと己の身に起きたことは理解していた。
（俺の全身の毛がむしり取られている・・・）
離れたところにポッと明かりが灯り、桃太郎と犬の顔がぼんやりと浮かび上がった。
にやけた桃太郎と唾液を垂らした犬。
その明かりが硬質の備長炭にトーチで火を付けているということに気が付いた時、
猿の全身が寒さからでもなく猿肌だっていった。
（ヤヴァイ。これはとんでもなくヤヴァイぞ。）
気持ちは焦るが殴られて蹴られまくった猿の全身は、意志に反して微動だにしてくれない。
（鬼退治にも行かずに、このまま俺は食われてしまうのか・・・・・・）
猿の股間からは生暖かい液体が溢れ出て異臭を放った。

鬼：「・・・上之内くん？誰だそれ。お前なめてんのか?!」

ナレーター：「鬼の戦闘能力が、どんどん上がっていく!!」
と、そのとき桃太郎のスカウター爆発した!!
それに腹を立てた桃太郎は、みんなに力を借りて、100倍元気玉をうつことにしました。
「みんな！オラに力をかしてくれー!!!!」

みんな：「やなこった」

しょうがないので1倍元気玉をうった

鬼：「お昼だからお家帰る」

鬼は食している最中後頭部に衝撃を受け、そのまま意識を失ってしまいました・・・

殴られ蹴られて気絶していた鬼は、
全身の痛みと肌寒さから目を覚ました。
すっかり日が暮れて暗くなっていた為、
鬼目の鬼には視覚で把握することはできなかったが、
はっきりと己の身に起きたことは理解していた。
（俺の全身の毛がむしり取られている・・・）
離れたところにポッと明かりが灯り、桃太郎と犬の顔がぼんやりと浮かび上がった。
にやけた桃太郎と唾液を垂らした犬。
その明かりが硬質の備長炭にトーチで火を付けているということに気が付いた時、
鬼の全身が寒さからでもなく鬼肌だっていった。
（ヤヴァイ。これはとんでもなくヤヴァイぞ。）
気持ちは焦るが殴られて蹴られまくった鬼の全身は、意志に反して微動だにしてくれない。
（鬼退治にも行かずに、このまま俺は食われてしまうのか・・・・・・）
鬼の股間からは生暖かい液体が溢れ出て異臭を放った。

そこへダチョウ倶楽部の上島がやってきた！
上島：「舌フェチで悪かったな！訴えてやる！！」

さらに昨日M-1グランプリで優勝して1000万を手にした
ますだおかだにも上島の毒牙が・・・
上島：「金津園に俺を連れてけ！さもないと訴えてやる！！」

上島は怪しい光を放ち変身した！
なんと上島の正体は高校時代に死体となって発見された事に
なっていた「鬼(今はたぶん号泣中)沢」だった！
鬼(今中)沢：「絶対勝つ！」
その頃藤岡隊長は蛇に噛まれていた。

藤岡「ライダー返信！！」

----- The following addresses had permanent fatal errors -----

藤岡：「はっ早く・・・血清を・・・・ｺﾞｩﾌ」
隊員：「タランチュラの毒で中和ｴｲ！」
藤岡：「ｺﾗｧｰ！殺す気か！！訴えてやる」
隊員：「ｺﾞﾒﾝﾆｬｲ」
藤岡：「ｺﾞﾒﾝﾆｬｲ・・・ｶｯ・・ｶﾜｲｲﾔﾂﾒ」

とそこへ、M-1グランプリ決勝敗退の「テツ＆トモ」があらわれ・・・

すかさず、桃太郎はスタンド攻撃を開始する

桃太郎：「TheWorld　そして時は止まる」

困ったことに本当に止まってしまった。

桃太郎：「そして時は動き出す」
ハズが動かない・・ヤバ！

桃太郎は、「テツ＆トモ」にボコボコにされ、手の平大の桃の中へ無理やり押し込まれ、
そのまま、川に流されてしまいました

と考えていた最中だった。
だが時間は止まったまま。
この先どうなるのだろう？

第2章！「おれは男だ！！」

まあそんな事は、どうでもいい。
仕方がないから、桃太郎はドラゴンボールを
全部集めて元に戻してもらうことにしました。

第2章

−完−

第2章ver1.2

始まり始まり

そんな時、川上から大きな桃がどんぶらこ、どんぶらこと流れて来ました。

おばあさんが包丁でスパッと切ると、なんと中から、、
大阪名物「くいだおれ太郎」が出て来ました！！

もう一丁！とばかりにもう一つの桃を切ると、な、なんと中から、、
逝ったはずの道頓堀「カーネル・サンダース」が出て来ました！！！

くいだおれ人形は山へ芝刈りに、道頓堀産カーネル・サンダースは山へ洗濯に
出掛けました。

カーネル・サンダース　「ザ・ワールド！時は止まる！」

山へ洗濯に行った道頓堀産カーネル・サンダースは、
山じゃ水が無いことに気付き、自分自身がフリーズして
しまいました。

くいだおれ太郎の実物を知らない人へ
ttp://www.yomiuri.co.jp/hochi/wc2002/jun/o20020613_100.htm
彼こそ日本を救うメシアだと思わないか？

しまった！太鼓が邪魔で芝を刈れない
ちくしょーはめやがったな？サンダースの奴！！

くいだおれ太郎は、山に向かったサンダースを追いかけました

くいだおれ太郎は山で、動きが止まった向かった道頓堀産カーネル・サンダースを
ﾊｹｰﾝしました。くいだおれ太郎は道頓堀産カーネル・サンダースを、４５間
離れた川に落としました。道頓堀産カーネル・サンダースは川下へ、どんぶらこ
どんぶらこと、流れていきました。

くいだおれ「あちゃーちとやりすぎたかのー　正直スマンカッタ」　

サンダース「スマンカッタですむか、このボケェ！」
その事件以来くいだおれ太郎は乱暴な為にガイラースと呼ばれるようになった。

そんな大晦日、桃太郎一行は新年に向けて･･････

いつもと変わらず、日本酒片手に近所を徘徊していた。

その頃、忘れ去られていた犬とサルと雉は区の保健所の職員の手によって
黒いゴミ袋のようなものをかぶせられ、北朝鮮へと連れ去られていました。

っていうかさー、桃太郎に出てくる鬼って、何にも悪いことしてないのに、なんで退治されちゃうんだろうね。
悪人顔なだけなのに。

悪人面の鬼を退治するなら桃から生まれてきたバケモノも退治するべき

その頃、桃太郎はドラゴンボールを全部集め終わっていました。

ドラゴンボールを全巻揃えた桃太郎は凶暴で性格の悪いアニヲタでありながら
体力だけはあって悪くもない鬼を退治といっては襲撃していたのです。
アニヲタは昔から社会問題でした。

そこで、立ち上がったのがＰＴＡのババアたち（閉経済み）だった。
「今こそ、ロリコンとアニヲタを抹殺するべきザマス。キェーーーーッ！！」

そして年が明けて２００３年１月１日。

東京ﾋﾞｯｸｻｲﾄに集まった幾千幾万ものオタクの残留思念達が新たな心霊スポットを形成しつつあった

一方くいだおれとサンダースはいつのまにか手を組み、
昨日フジテレビでやってた年末クイズ特番で
キャリーオーバーになってしまった600万円を
こっそり持ち逃げしたのであった。

フジテレビ特殊部隊に追われたサンダースとくいだおれは、
聖地、東京ビッグサイトをめぐって、桃太郎率いるオタク
ども、および石原都知事と交戦状態に入っていた
PTAババァ軍に保護を求める事にした。

けどやっぱやめた。

一方、「時計じかけのオレンジ」にすっかりハマってしまった桃太郎は

『雨に歌えば』を歌いながら、おばあさんをﾚｲｰﾌﾟしました。

-中略-
そして、お爺さんにﾚｲｰﾌﾟされました。

毎年流れる第九を聴いて興奮した桃太郎は

今日の箱根駅伝で５区を担当することになりました。

そして、伝説へ．．．

-省略-

死んだ桃太郎の代わりに、
おじいさんが5区を担当することになりました

−省略−

本日出走を予定していた桃太郎号は出走取り消しとなりました

桃太郎号は放牧に出されました。

桃太郎は死にました


　　　　　　
　　　　　　　　　　　完

┏━━━━━━━━━━━┓
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第３章
「ライバル金太郎あらわる！」

むか〜しむかし、あるところに、おじいさんとおばあさんが死んでいました。
ある日の事、おじいさんは山で屍（しかばね）に、おばあさんは川で溺死して
いたのです。

そ し て 誰 も い な く な っ た ・ ・ ・

(-＿-)http://digikei.kir.jp・・・
(∩∩)

金太郎の目がさめると、珍走団上がりのくせにサラリーマンになって出世街道を歩くのが全て夢だったことに気づいた。
いつも通りの作業服を着てテーブルの上にのったパンをかじると出来ちゃった結婚したまだ寝ている茶髪の妻と後ろ髪を伸ばした子供にいった。
「いつまでも寝てるんじゃねえ。行ってくるぞゴルァ。」
「ウルセー、さっさと逝け、ごみを出しとけよボケェ。」
茶髪の妻がビールの空き缶を投げながらいいかえした。

金太郎はイスカンダルへ向かいました。

第３章-完-

第６章

「金太の大冒険」

ある日金太が歩いていると向こうからお姫様が逃げてきた。

好みじゃなかったので無視した。

完

第15章「巣立ち」

朝起きると、桃太郎の股間がテントのようにそそり上がった！





朝立ちかよ！by三村ツッコミ

〜　完　〜

月日は流れ．．．

ペットセメタリーに葬られていた桃太郎は、
多少凶暴化したが何とか復活を遂げた。

「おめえら鬼の家の廻りを珍走するからバイク盗んでこい」
復活した桃太郎はキジとサルとイヌに号令を発した。

キジ・サル・イヌ「ウッス！」

１時間後・・・。

キジ・サル・イヌ「パクって来ますた！」

同時に放たれた言葉とともに、目の前には、
蕎麦屋の出前カブと、新聞配達カブと、郵便カブがありました。

（＾＾）

桃太郎「やろうども！逝くぞ〜！」

こうして桃太郎一行は、鬼の家に向かいました

郵便カブの三連ホーンが唸りをあげる

桃太郎「つーかバイク三台しかないじゃん。俺の分は？」

キジ・サル・イヌ「自給自足でおながいします！」

来年からニワトリも鬼が島に行きますので。。

桃太郎は使えない子分を、ここでメンバーチェンジすることにしました

桃太郎「まず、犬イラネ。」

犬「ソースは？」

犬の言葉を無視して桃太郎は思い切りドライバーを振り抜いた。
300ヤードどころか大気圏をこえて犬はそのまま衛星軌道に乗った。
「何かいいたいことのある香具師は他にいるか？」
桃太郎はそういってキジとサルを睨み付けた。

キジ「サ、サル君がこの前桃やんの悪口言ってたよ！」

サル「・・ば、ばかぁー。ぼくは桃太郎さんは格好いいといっていたんだよ。
　　　キジくんこそ桃太郎さんのことを人使いが荒くて乱暴だっていってたじゃないか」

桃太郎「判決　2匹とも死刑！」

キジ・サル「んだと、この野郎！」

第一試合
桃太郎　VS　キジ＆猿

無制限一本勝負まったなし!!

カ〜ン
そして戦いが始まった・・・

桃太郎がゴングと同時に腰に差していた長ドスをすっと抜いたかと思うと
サルの頭頂部は吹っ飛び頭蓋の中にサーモンピンクの脳膜に包まれた脳味噌がのぞいていた。
キジはそれを見て全身を鳥肌にして震え上がったが
サルは馬鹿なので自分の身に何が起こったのかわからない。

自分の頭に何が起こったかも知らぬまま
サルはキジに突進し、手に持った刃渡り1ｍはあろうかという大鉈を
驚くべき速さでキジの頭部めがけて振り下ろした。

（26秒分省略）

　その光景は、まるで必死に抵抗する少女を袋小路に追い詰めていく暴漢のようだ。

その時後ろのから

桃太郎がサルの脳味噌をスプーンですくっていた。

その時の後ろのから

　キジは躊躇を知らなかった。勢い良く踏み込みつつ、金属バットを桃太郎の脳天目掛けて振り下ろした。
金属同士が激しくぶつかり合う音と共に火花が散る。
マントの中から現れた桃太郎の太い左腕は、青龍刀を握っていた。
金属バットを青龍刀で防いだ桃太郎は、右手の大鉈でキジの首筋を襲う。
その桃太郎の顔が驚愕に歪んだ。
キジのバットが青龍刀を弾いて尚もスピードを減ぜず、桃太郎の頭に迫っているのだ。ガキン、と、重い音が響いた。
バットと頭の隙間に割り込んだのは、柄も鉄で出来た大鎌だった。
それでも金属バットは鎌を押して、桃太郎の頭を叩いた。

桃電面白い？

桃太郎のあたまにコブができた。

桃太郎「おやじにだって打たれた事ないのに〜〜〜ブライトのバカバカバカ」

どうやら桃太郎は正気を取り戻したようだ。

桃太郎「はっ！ここは何処だ？今までのは夢か？？」
と、にわのまこと作桃太郎は起き上がりました

リベロの武田もやってきた

ようやくニワトリが参戦

しかし試合は、キジ＆猿組の圧勝に終わっていた

猿「いいザマだな（藁」
キジ「おい桃公、最後に言い残すことはあるか？」

桃太郎「・・・出来ればもう1日生きたい・・・。」
　
キジ「何故だ？」

桃太郎『漏れはまだ六本木をしらないから』

サル・キジ「では氏んでもらおう。氏んだあとで黄泉がえりは三日間だ。さらば。」
サルとキジは桃太郎にとどめを刺して丁寧に埋葬した。
近所には葬式饅頭も配った。

そして数日後・・・・
黄泉がえりが起きた

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桃太郎「こんにちは、3日間の命だけどよろしくね」

桃太郎「六本木はどっちの方向だ？」

「プププ。六本木なんてだっせー。今はウラ原宿だよ、バーカ」
怒りに震えた桃太郎が振り返ると、そこには・・・

　髪の長い土気色の顔をした小柄な老婆の顔がありました。

そこへ川上から桃がどんぶらこ〜どんぶらこと流れてきました。

桃太郎「いいかげんにしろ！桃は卒業だ！！」