【ﾄﾞｷﾄﾞｷ】好きな娘に告白したい【決め台詞】

嘘つき...。責任とってよ...。

M本さん...泣かないで！

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　　　| 　　ヽ ヽ二フ ） /　＜　・・・そして、M本さん・・見つかりましたよ
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貴様の様なヤツは野放しにして置けんのだ

ならば同志になれ。

Ｍ本さんでなくて、１さんを探さなくてはならないのでは・・・。

姉上と仲良く暮らすがいい。

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泣いたゼ

やられたゼ

>>1の復活を激しくきぼん！

ごめんなさい。遅くなりましたが帰ってきました。

Aikoちゃんとお別れをした日以来、本当にいろんなことがありました。
本当に。ただ、僕は「手袋」の件も含めて覚悟を決めて整理をする作業が
必要だったです。混乱を極め、ここに書くことすら嫌気が差していた時期も
ありました。12月23日のことから書かなければいけません。これから少しずつ
今の気持ちも含めて書いていきます。

実際リアルで見るのって初めてだな…。
羨ましいYo…。俺も恋がしたい
とはいえ12月いっぱいで入学して1年にもならない高校辞めてからそういったものには無縁で…。
今月25日にまた高校受けるけど2chばっかりみててよいものなのか…。

>>1
おかえり！

>>1
待ってました！

>>1よ。なぜこの板でこのような話をするのかがよくわからない。
恋愛系の板があるのを知らないのですか？
このスレの続きは恋愛系の板でした方がよいと思います。
ってかなんのためにカテゴリー別に板が分かれてるのか考えてみれば？

>>695
少し黙れ！
楽しんで読む人間がいるんだからそれでいいだろうが！
これをバカニュースと1が判断したのかも知れないだろ？
マジでもネタでも俺が面白いからそれでよし

>>696
おまえが黙ったらどうだ？
自分らがたのしけりゃルールなんてどうでもいいとでも言いたいのか？
その考え、珍走団となんらかわらんよ。

>>695
なにをいまさら・・・
バカニュの95％に該当するぞ。それともなんだ。キミは皇太子ﾌｧｿか？

>>698
訳のわからんはんろんしかできんようだな。
皇太子スレってなに？
常連きどりか？
参ったねぇ。

>>699
皇太子スレってなに？（ﾌﾟﾌﾟ

>>699
お前がバカニュに立てたスレ教えろ!!それで判断してやる

>>1　まってたＹＯ！

>>1
おかえり記念カキコ

>>1
皇太子万歳！

いいスレだな・・ここ

おお、>>1久しぶり！！待ってたＹＯ！！早く続きをきぼーん。
なんたって、クリスマス〜年末年始とイベントだらけだったから。。。

>>695=697=699
君は何ゆえ、ここまでスレが伸びたのかを知っててそのようなレスしてるのかい？
バカ板はこういうトコなのだと割り切り、それを楽しむ板なのだと考えてみては如何？

寛容な心を持っていれば、ここほど面白い板はないぞ。

>>1
復活記念ﾊﾟﾋﾟｺ

読んでいてすごくどきどきしますね。せつない・・・。
その後がすごく気になります。
ｶﾞﾝ(　ﾟдﾟ)ｶﾞﾚ

>>695《ﾟДﾟ》ｺﾞﾗｧｧｧｱ!!!!
変な嵐をするから１が引っ込んじゃったじゃねえかぁ！
責任とって続き書け！ボケ！

「　Aikoちゃん…いままで…楽しい思い出をいっぱいありがとう　」
僕がその言葉を伝えてから何も話さず翌日を迎えてしまいました。
何度もこれまでの思い出が回想されました。あの時パスタ店で気付いて
いれば…あの高層マンションの32階で彼女が僕にさよならを伝えようと
していたことを気付いていれば…考えても先には進まず「もし」という
条件ばかりが先行して勝手なストーリーが浮かんでは消えていました。
僕は何も進みません。僕を取り囲む世界ばかりが進んでいくようでした。

以前、金曜日（2002年12月20日）に時間を取って欲しいとＭ本さんにメール
をした後、都合が悪く結局、12月23日に会うことになりました。ちゃんと
話を出来るのかどうか何度も頭の中で考えました。静かな場所で話しをする
必要がありましたので駅近くの松並木のある公園で話をすることを決めました。

お昼過ぎ、駅の出口でＭ本さんを待ちました。定刻前に会いました。
公園といっても遊戯施設はなく、松並木のなかベンチが並んでいるような
ところです。このあたりでは沢山、犬の散歩をしている人達を見かけます。
血統書付きの高級な犬を見せ自慢し合っているような場所。公園の向かいに
は川があり、ちょうど海へと繋がる河川になっています。テトラポットに
座り海釣りを楽しむ人達も数人います。とても天気の良い静かな午後でした。

「Ｍ本さん。うまく話をすることが出来ないと思うが聞いて欲しい。
　Ｍ本さんに手袋をもらった日からずっと考えていたんだ。びっくり
　したし、嬉しかった…」
「手袋は…1君に渡そうと思って…買ったものじゃなかったの。準備して
　渡すつもりでラッピングしたものでもなかったの。」
「・・・・・」

「あの手袋は突然１君に渡したくなったの。突然。誰かに背中をされる
　ように突然。私の勝手な思い込みだったのかもしれないけど。でも
　渡そうと思ったの。」
　僕は彼女の言葉をうまく理解することが出来なかった。それは、Aiko
　ちゃんへの　さよならを伝えた日の後、うまく寝付くことが出来ない
　でいた為、疲弊していたからかもしれない。

「僕はいつも中途半端なんだ。ノートも綺麗に書けないし、シャツにアイロン
　をあてることも。Ｍ本さんの気持ちに対しても…」続けてこう言った。
「僕は…好きな人がいる。最近ふられたんだけど…。」
「だから、なにもかも中途半端なんだ。Ｍ本さん・・・だから・・・」
そういったあと彼女は言った。

「私は、１君といるととっても楽しいよ。このまえｱﾘｰﾏｲﾗﾌﾞの話をしたあとに
　ビデオも全部見たんだよ。・・・私、私は・・・待ってるから。１君のこと
　大好きだから。・・・ごめんなさい。」
僕には言葉が出なかった。
「でも、僕には好きな人がいる。だから今の気持ちを止めることは出来ない。
　だから、もっともっとＭ本さんを傷つけることになるかもしれない。」
そんな会話を繰り返しながら、ゆっくりと午後が過ぎていった。

>>1
よく頑張った!!

>>1
ドキドキの展開だな。

３日前に発見した良スレ。。。

やっぱり文章うまいなあ。はやく！続き！！

>>1
待っていたぞ。

>>1
おまえは最高だ

>>722
おまえも最高だ。

お。内容更新記念カキコ。

>>1よ、俺のかわりに頑張ってくれ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

fuck off!

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>>1待ってました。
復活前はどんな内容で終わってたっけ？確認してこよう。