ヒカルはアヤの呼び出しに応じてタクシーで日本放送の隣のホテルの一室に向かっていた。
ヒカルはあの後、少年とさらに2度もセックスをして、そのあと公園の水飲み場で身体を洗い、
服を着て少年と別れて帰った。
ヒカルは快感に溺れる感覚に酔っていた。
次はどんなことをされるんだろう、次はいったい・・・と考えながらタクシーに乗っていると自然に濡れた。
ヒカルはアヤに指定された一室のドアをノックした。
「・・・ヒカル? ・・・入っていいわよ・・・」
アヤの声だ。
ヒカルはそのドアを開け、まずはそこに設置された機器の数々に驚いた。
部屋は12階に設置されたスイートルームだった。
普通の高校生アヤが借りれるような部屋ではない。
部屋の中にはトオル、アヤ、そして4人の名前は知らないいつもの女の子がいた。
ヒカルは部屋の中をもっと見渡した。
アヤは4機のモニターの前に座っていた。
トオルはそのさらに横の編集機器の前に座ってモニターを見ていた。
ヒカルは直感的に感じた。
「私を・・・撮影するの・・・?」
アヤはまったくばからしいといった風に首を振って「いいから、早くドアを閉めてこっちへ来たら?」
と言った。
ヒカルは近づき、モニターをのぞき込んだ。
そこには控え室のような一室と数人の男女が写っていた。
ヒカルはそこに写っている人物を見て呟いた。
「椎名・・・林檎・・・?」
ヒカルはそこに映し出された友人の林檎のことと自分の性欲が入り交じってひどく混乱した。
「なにを・・・するの・・・?」とヒカルは呟いた。
アヤは「それは重要なことじゃないわ。あなたはこれをある人に飲ませるのが今回のプレイなの」
とどす黒い液体を差し出した。
「林檎ちゃんに・・・なにをするつもりなの?」ヒカルは怒りを露わにアヤに詰め寄る。
「林檎ちゃんは関係な・・・あぁ!」
アヤはヒカルが何か言っているのをふさぐようにヒカルの胸を引きちぎるように揉みねじった。
「もう一度言うわよ。あ・な・た・に・は・関・係・な・い・の
あなたはこの液体をこのモニタに写ってる椎名林檎に飲ませてくればいいのよ」
「説明してよ・・・これ・・・この液体って・・・何なの?」と言いながらヒカルはその答えを容易に想像できた。
ヒカルは日本放送でラジオの番組を持っている林檎の控え室に向かっていた。
手にはその黒い液体。
結局この液体がなんなのかヒカルは知ることが出来ない。
アヤが言うにはどうにかしてこの液体を林檎に仕込んでくるのがまず第一の指令だということだった。
あとは携帯で指示するということだ。
ヒカルはおそるおそる椎名林檎の控え室をノックした。
アヤとトオル達はホテルの一室でヒカルの登場を待っていた。
控え室に仕掛けたカメラはトオル達が変そうして忍び込んだりして苦心して設置した。
「わかってるの? あんたが林檎のファンだからってことでこんなことしてんだからね」と
アヤは不満そうに言った。
トオルはばつが悪そうに「わりぃとは思うけど、お前らはそのビデオ売って儲けになるからいいじゃねえか」
と言う。「それと俺のほうにも・・・モザイクかけるの忘れないでくれよ・・・」
アヤは「わかってるわよ。そんなこと。ようはヒカルが上手くアレを飲ませるかどうかってことなんだけど」と言った。
部屋にいた女の子が「結局アレ、何が入ってるの?」と聞いた。
アヤは「そうね、聞いたことあると思うけど、ガラナエクスター、レイブX、あの辺の興奮剤と、
医療的な媚薬、非合法のドラッグとかをいい感じにブレンドした、質のいい興奮剤ってところね」
アヤはそう言って、にやりと口の端をまげ、「トオル、あんた今から椎名林檎とヤレるかもしれないんだから、
ちょっと風呂にでも入ったら?」
トオルはそう言われて「・・・もう入ったよ」と言い返した。
部屋にはアヤ達女の笑い声が響き渡った。
(続く)
852 :
851:02/12/31 03:31 ID:???
というわけで続きますー
良いお年をー!
これまた・・凄そうな展開・・w
855 :
バカは氏んでも名乗らない:02/12/31 21:24 ID:aX3Z70fF
ごくろうさまでした。
来年も続き楽しみにしています。
856 :
バカは氏んでも名乗らない:03/01/01 11:38 ID:a0ODEnPm
これは続き楽しみだ。
露出狂などと書きつつ、結局性行為描写か。
エロ妄想小説なんてこんなものか。
858 :
バカは氏んでも名乗らない:03/01/02 08:25 ID:XRkhih5Q
859 :
バカは氏んでも名乗らない:03/01/02 08:49 ID:0q74+7+T
860 :
バカは氏んでも名乗らない:03/01/02 13:01 ID:1ZU/pCTG
861 :
(゚ω゚)=(゜‐゜)ゞ:03/01/02 13:16 ID:0Up20lRi
3連続攻撃かよ!
東 北 鮮 人 uzeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!!!!!!!!!!!
863 :
バカは氏んでも名乗らない:03/01/03 11:02 ID:A8AYXmfj
書いてヨシ
しこしこ、、
作家さん募集♪
866 :
ちんぽまん:03/01/04 08:47 ID:Y467UHiH
864>>OKマンコ
>>839まで読んだ、と。(しおり)
このスレのせいで宇多田の歌が全部エロく聞こえてしまいます
868 :
851:03/01/04 20:06 ID:???
アヤはヒカルが椎〇林檎の控え室に入る姿を、
部屋の上部に設置したカメラからモニタに送られてくる画像を見ながら確認した。
「ほら、わたしのヒカルは忠実に言うことを聞いてくれるわ。
友達の淫乱映像がネットやビデオ流出するのに荷担したってわけね」
カメラは計4機設置されている。
部屋の入り口の天井から一機。ロッカーから目線の位置に一台。
地を這うように設置されたのが一機。反対側から林檎の背を写すように一機。
「これ・・・今、ネット中継されてんだろ・・・すげえよなぁ・・・ばれたりしないか?」とトオル。
「大丈夫よ、このためにこの娘が(とアヤは友達の一人を指さす)いろいろ手をうってくれたし・・
何でも一度モントリオールの大学のサーバーを経由してるらしいのよ・・・よく知らないけど、
でも可笑しいわよね・・・この画像がそんな訳の分からない地を経由して世界中に流れてるなんて・・・
私、これから一生モントリオールになんか行くとは思わないもの」
アヤは独り言のように、発言した。目線はモニタから動かない。
さらしあげっと
うんこっこした ひかる
まんこのくさいうただひかる
うんこふりふりくんに犯されるヒカルの鼻の穴
裸で馬にまたがって荒野を疾走するヒカル
スーパーヒトシくんの頭をマムコに突っ込むヒカル
はうっ はうっ はぅぅぅぅぅぅぅぅ ヒトシくぅぅぅぅぅぅぅん
モニタに変化が見られたヒカルが椎〇林檎に飲み物を差し出した。
林檎が手を左右に振って「だめだめ」という仕草をしている。
しかし、その飲み物はどうみても、缶ジュースだ。あの黒い液体ではないように見える。
「考えたわね・・・」とアヤは呟く。
そうしているうちに林檎は意を決したように缶ジュースを半分ほど飲み干した。
林檎が「まずー」とでも言っているようなジェスチャーをする。
「なぁ・・・どうやってあんなモン飲ませたんだろうなぁ・・・」とトオル。
「まぁ、それは今からヒカルを撤収させて聞いてみればいいんじゃない?」
とアヤはヒカルの携帯電話にコールを始めた。
ヒカルの膣圧でヒトシくんの頭は粉々
さーてそろそろ うんちしよーっと
トイレに駆け込むヒカル
肛門からひり出されるヒカルのうんち
ブリッブリブリブリブリィィィィィィィィィッ
今日はちょっとゆるいわね ウフフ
ゆるゆるうんちくんをコーヒーカップに入れます
それからクリープも入れます
やっぱりゆるゆるうんちにはクリープ入れないとね
それからガムシロップ2ケ
うーん とってもマイルド♪ 今日のウンチも美味しいわ♪
( ´_ゝ`)フーン
890 :
バカは氏んでも名乗らない:03/01/04 21:44 ID:dvnBtoLz
↑
楽しい事、他にないの?
可哀想になってきた。
お大事に。
891 :
バカは氏んでも名乗らない:03/01/04 21:46 ID:hWt85SNU
↑
楽しい事、他にないの?
可哀想になってきた。
お大事に。
892 :
バカは氏んでも名乗らない:03/01/04 21:46 ID:d1UGHztY
↑
楽しい事、他にないの?
可哀想になってきた。
お大事に。
↑
楽しい事、他にないの?
可哀想になってきた。
お大事に。
894 :
バカは氏んでも名乗らない:03/01/04 21:48 ID:hWt85SNU
ヒカルは小豆の嫌いな林檎に缶ジュースのおしるこを買い、それを飲ませた。
そして「こないだの唄い手冥利のとき、私が出たでしょ、あのお礼はこれ一気でいいわ」と言ってのけた。
ヒカルと林檎はお互い気の許せる友達だったので、そんな冗談も通じたんだろう。
そのとき、ヒカルの携帯が鳴った。
ヒカルは画面を見て思った。アヤだ。
「・・・・はい」ヒカルは林檎との会話を中止させてアヤの電話に出た。
「はい、ヒカル。もういいわ。あとはトオルが`やる’から。撤収してきなさい」
「・・・うん・・・それなんだけど・・・私、行かない・・・」
ヒカルは林檎の前で、まるで友達との約束を破棄するかのように振る舞った。
「ふぅん・・・どういうこと・・・それ・・・あなたの大事な林檎ちゃんとね、
今からトオルくんが偶然入ってきたスタッフを装って、興奮した林檎ちゃんをやりに行くんだけど、
ヒカルがいたら、なにかと邪魔なんだよね。帰ってきなさい」
アヤは諭すように言った。
「私・・・帰らない・・・今日は用事が出来ちゃったから・・・ごめんね」とあくまでヒカルは演じる。
sageろ ばか
トオルは気が気じゃない。
「なんだよ・・・それじゃ・・・おれは・・・どうなるんだよ・・」
アヤはトオルを無視する。
「そう・・・それならそれでいいわ・・・その変わり・・・何が起きても絶対カメラを消したり、カメラを覆ったり
しないこと。いいわね。じゃないと、アノ写真をばらまくわ・・・」
ヒカルはそれを聞いて「どっちにしてもこれが流れたら、もうだめじゃないの?」と。
「大丈夫よ。まさかネット中継のふれこみは`アノ椎〇林檎そっくりの女の痴態’だから。まさか
本物が出演するわけない、というところにつけ込んでるわけ。じゃ、あとよろしくね〜」
とアヤは電話を切った。もちろんこれからトオルを説得しなきゃならない。
アヤとしては、林檎 X ヒカルの方が盛り上がると踏んだ。
林檎の身体に異変が起き始めたのはその10分後くらいからだった。
林檎は明らかに身体に異常を来しはじめていた。
ヒカルもその異変に気付いた。
「私が持ってきたクスリ・・・私が快楽を求めるため、友達も巻き込んだんだわ・・・」と
ヒカルは考えていた。
部屋の広さは八畳くらいの畳。鏡とロッカーしかないシンプルな机だ。
二人は畳の上に無造作においてある半畳くらいの大きさの机を挟んで向き合っていた。
林檎は2,3分前から黙りこくって肩で息をしていた。
林檎は前屈みになり、長い前髪で自分の顔を隠していたが、明らかに顔が赤くなっている。
「う・・・ん・・・ヒカルちゃん・・・今日なんか・・・調子悪いみたいだから・・・帰ってくれる?」
と林檎は言った。
「でもそんなに具合悪そうだし・・・ほっとけないよ・・・」とヒカルは身を乗り出して、林檎に近づこうとした。
「あ・・・だめ・・・さっきお茶をこぼして・・・Gパン濡れちゃってさ・・・着替えなきゃ・・・いけないし」
と林檎は股を少しだけ開いた。
最初はヒカルもそれがお茶なのかな、とも思えた林檎のシミだったが、
よく考えるとそれはアレ以外に考えられなかった。
ヒカルは林檎の濡れたGパンを見たまま固まってしまった。
しかし林檎は顔を前に倒し、前髪で表情をヒカルに悟られまいとしながら、
ヒカルに向かって股間を少し開いたまま閉じることが出来なかった。
林檎はヒカルの視線が心地よかった。
「いいよ・・・着替えなよ・・・後ろ向いてるから・・・さ・・・林檎ちゃん具合悪そうだし、帰れないよ・・・」
とヒカルは少し身体をズラした。
「それが・・・身体が・・・動かないんだよ・・・暑いし・・・さ・・・さっきから・・・ちょっとクーラー入れて
部屋のカギを閉めてくれない・・・?」
ヒカルは言われたように、カギを閉め、室内温度を19度にした。
(;´Д`)ハァハァ
「ぜんぜん身体・・・動かないの・・・?」ヒカルはおずおずと林檎に聞いた。
「・・・動かないことはないけど・・・あついの・・・なんでだろ・・・身体もだるいし・・・」
林檎は視線を動かさず呟いた。
「そこ・・・どんなに濡れてるか・・・見せて・・・」ヒカルはつい濡れる、という単語を使ってしまう。
林檎は少し焦って、「え・・お茶だから、たいしたことないよ・・・」と股間を隠そうとする。
ヒカルは少しいじわるをして、机をずらして濡れたGパンを露わにしようとした。
「だ・・・だめだって・・」林檎は机を掴むが力がない。
机はあっけなくどかされてしまう。
「ほんとだ・・・・ぐっしょり・・・どうしてこんなにお茶がこぼれたの?」と
ヒカルはいじわるで訊いた。
「え・・・さ・・・さぁ・・・・」と力無く林檎が答えた。
ヒカルはアヤのことなど気にならなくなってきた。
頬を赤らめ訳の分からない興奮にとまどっている林檎がかわいくてしょうがなかった。
「なんか顔が赤いわよ・・・林檎ちゃん・・・息も荒いし・・・」
ヒカルは林檎の身体がどれだけ熱を持っているか顔を近づけ、額と額をくっつけた。
林檎はヒカルの腫れぼったい唇が自分の目の前で踊っていることに耐えられなかった。
「ほんとだ・・・熱いよ・・・うぅん!」
林檎はヒカルの唇に吸い付いた。女の友人同士が冗談で行うキスではなかった。
相手の唇に噛みつくように、そしてすぐに林檎の舌がヒカルの中に入ってきた。
林檎の舌はねばっこい唾液でぬるぬるしていた。
ヒカルの口の中に林檎のたばこ臭い唾液が次々と進入してくる。
ヒカルが思わずうっとりとしていると、すぐにその舌はヒカルの口から離された。
「ご・・・ごめん! ・・・じょ・・じょ・・・冗談・・・だよ・・」と林檎はヒカルから離れて言った。
時間にして2秒くらいだったか。
ヒカルに、こんなにみだらになった林檎を性欲から開放してやらねば、と使命感が沸いた。
「ごめん・・・」
林檎は続けて言った。
「なんか私、おかしいわ・・・今日は帰って・・・」
ヒカルは首を振ると「友達が動けないのに、帰れないでしょ・・・それにそれ着替えなきゃ」
林檎はしばらく考えて、首を縦に振った。
「まず、ズボン脱ごう。そして・・・パンツも履き替えて・・・。私がTAXI呼んであげるし・・・」
ヒカルはアヤの約束を思い出していた。
でも、カメラはふさぐなと言われたけど、連れ出すな、とは言われてない。
林檎ちゃんの着替えの映像はあげるけど、それ以上は、許さないから、と思っていた。
林檎はおずおずとGパンのボタンを外そうと手を伸ばした。
何度か挑戦したが外れなかった。
「・・・力が入らないの? わたしが やるよ・・・」とヒカルが言った。
林檎は涙で濡れた目でヒカルの動きを見ている。
ヒカルが林檎のGパンのフックに手を伸ばした。
林檎はヒカルの髪の匂いに酔った。ズボンではなく、パンツも脱がして欲しかった。
そして自分の濡れたアソコの匂いを嗅いで、ヒカルの指を使って自慰がしたかった。
Gパンはなんなく脱がされた。
林檎のパンツが露わになったときに部屋中に女の匂いが湯気のように立ち上った。
それは明らかに愛液だった。
林檎は黙っていた。ヒカルもあまりのその量に黙ってしまった。
林檎の紫色のパンツは綿だった。
そのため、さらにその濡れ方の激しさを見ることができた。
Gパンを脱いだ拍子に太股まで湿っていた。
「これ・・・先に・・・拭かなきゃね・・・」とヒカルは言った。
林檎はヒカルに向けて大きく足を開いたまま、小さく頷いた。
ヒカルはそのへんに転がっていたタオルで林檎の太股から拭き始めた。
タオル地が林檎に触れたとき、林檎は小さく痙攣し、「あっ」と色っぽく
喘いだが、恥ずかしくなったので「ごめんね・・・くすぐったくって」と誤魔化した。
林檎の息がどんどん荒くなっていた。
ヒカルは太股を拭き終わった。「ここも・・・拭こうか?」ヒカルは小さく聞いた。
「うん・・・いいよ・・・」
ヒカルはタオルを小さくたたんで、林檎の股間に添えた。
「・・・!」林檎は声を出さないように震えた。
ヒカルはもう何もかも分かっていない風に拭くことに努めた。
林檎はその中途半端な愛撫に耐えられず、知らず知らずのうちに腰を浮かせて
お尻をヒカルの拭くタイミングに合わせて腰を揺すっていた。
タオルはもう水分を吸い込まないほど濡れていた。
ちゅ・・・にゅちゅ・・・ちゅ・・・という音と林檎の荒いはぁはぁという息づかいが部屋にこだました。
ケイコはそっとトオルに近づき、何も言わずトオルのペニスを持って、
上下に優しくしごき始めた。
「トオルくんの・・・脈うって、びくびくしてる・・・」
トオルはその淫靡な状況に酔っていた。
「出るときは言うのよ。モニタに引っかけたら承知しないから」
画面ではヒカルが林檎の股間を拭いていた。
会話は聞き取れないが、ヒカルが林檎のパンツに手を掛けた。
いよいよ、林檎の陰部が世界に向けて発信される。
「これこそ、究極の露出よね。カメラの向こうで、林檎ファンが`林檎に似てるなぁ’って
バカなこと考えながらオナニーしてるって思うと、たまらないわ」
アヤはそう言って、トオルのペニスに視線を落とした。
「あんたって以外と小さいのね」とアヤは言った。
(続く)
「なぁ・・・二人・・・・なにしてんだろうなぁ・・・・おれ・・・・今、行ったらダメかなぁ・・・」
トオルは力無くアヤに言った。
「だめに決まってるじゃない。あんたと林檎の絡みより、こっちのほうが高く売れるわよ
林檎、ヒカル`似’のレズ絡み、ってね。まったくだらしなくおっ立てて・・・」
と言って、アヤはトオルの股間をぎゅっと掴んだ。
「わ・・・なにすんだよ!」とトオルは言うが、アヤの手を払おうとはしない。
アヤは自然な手つきでトオルのギンギンのペニスを取り出し、
「ケイコ、あんたトオルのことかっこいいって言ってたでしょ、手でしてあげたら?
ちょっとはこの獣も落ち着くんじゃない?」とアヤは部屋にいた女の子に言った。
ケイコは広末に似ている高校生だ。
トオルは否定もしないし、肯定もしない。
908 :
851:03/01/05 00:32 ID:???
また間違えた!
906と907は逆さです。
ごめんなさい。今日はここまで。
909 :
バカは氏んでも名乗らない:03/01/06 01:27 ID:T6UCiu/8
age
910 :
バカは氏んでも名乗らない:03/01/06 01:29 ID:q3Ft99Tx
ぱんつがやぶれた^0^
911 :
バカは氏んでも名乗らない:03/01/06 01:31 ID:5oxGWTja
童貞男の妄想もここまでくると凄いな
912 :
山崎渉:03/01/06 03:46 ID:???
(^^)
913 :
バカは氏んでも名乗らない:03/01/06 12:28 ID:q3Ft99Tx
1000目指すスレになりますた
915 :
バカは氏んでも名乗らない:03/01/07 00:55 ID:P24RCs8N
双葉チャンネル
916 :
バカは氏んでも名乗らない:03/01/07 11:14 ID:hcH5vH/q
(ρ゚∀゚)ρ記念ポカポカ
糞スレの皆様に、岡田克彦ファンクラブからの新春のご案内です。氏のホームページ(下記URL)
掲載の「朗読とピアノのための、ロバート・マンチ作、メルヘン『Love You forever』
OP.87」は氏の最近の傑作で、平野啓子女史の朗読と氏作曲のピアノ曲自作自演とのデュオは素晴らしく
、氏の優しい人間性の最もよく出ています。素直に聴いて、新しい楽しい毒舌エッセイと共にお楽しみ下さい。
(URL;
http://www.geocities.co.jp/MusicHall-Horn/1091/)
918 :
バカは氏んでも名乗らない:03/01/07 20:12 ID:P24RCs8N
918げっとぉ!
919 :
バカは氏んでも名乗らない:03/01/08 00:26 ID:py5/6Z12
バカもネタ切れ。
920 :
バカは氏んでも名乗らない:03/01/09 06:55 ID:n5Bna6qH
続き頼みます。
保守っとく
922 :
バカは氏んでも名乗らない:03/01/10 14:39 ID:PNDWcqJ7
保守保守
923 :
バカは氏んでも名乗らない:03/01/11 04:38 ID:yBdB+dgg
期待age
924 :
バカは氏んでも名乗らない:03/01/11 13:08 ID:4XVyFyy3
age
925 :
バカは氏んでも名乗らない:03/01/12 03:49 ID:Svre6yWi
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
926 :
バカは氏んでも名乗らない:03/01/13 13:06 ID:CGdIvKQZ
やりたい
藤圭子と宇多☆光とのくんづほぐれつの母娘レズを禿げしくキボーン!皆で萌えようぜ!
そろそろ原点に戻らないか?
エロ描写は確かに嬉しいが、
やはり特殊な性癖としての露出狂ってとこがポイントかと。
原点回帰はごもっともだが、しかし、ヒカルと林檎の欲情行為の一部始終は、各々方にも絶対に一見の価値有りだと思われる。
930 :
バカは氏んでも名乗らない:03/01/13 23:32 ID:dECdbXvj
神様、再度降臨をお願いスマス!
931 :
バカは氏んでも名乗らない:03/01/13 23:34 ID:HxzWgn+t
どうぞ続けてくらはい。
932 :
バカは氏んでも名乗らない:03/01/14 15:41 ID:9s65byL0
期待あげ
933 :
山崎渉:03/01/15 06:40 ID:???
____ ________ ________
|書き込む| 名前: | 山崎渉 .| E-mail(省略可): .|(^^) |
 ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ 。 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ^^ ) / < 名前欄に「山崎渉」、メール欄に「(^^)」って書けば
(つ つ | キミも今日から山崎渉です(^^)
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| \_____________________
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| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
934 :
バカは氏んでも名乗らない:03/01/15 16:27 ID:VRySag8t
936 :
バカは氏んでも名乗らない:03/01/16 19:31 ID:fwmR//LB