1 :
ノリスケ状態な人:
2 :
ノリスケ状態な人:02/08/26 11:08
これはある夏の日のこと。
ムダ毛の処理中に自分の体を撫で回してしたらエロい気分になり、そのままオナーニに突入してしまった。
鏡の中の自分のエロボディに萌え萌えなヒカル。
(このままではいけない・・!)
ヒカルは夜風で火照りを冷ますことにした。
とりあえずカーテンまではあけてみた・・・風がはらりとヒカルのネグリジェをめくる。
突如 汗ばんで重たげな、しかししっかりと力のみなぎった乳房がそこに現れた 。
ドキドキしながら出窓によじ登り、対面にセットした姿見で自分のスケベなボディを確認する。
(あたし・・なんていやらしい顔してるんだろう?)
出窓に座り込み、火照った身体を夜風に当て、パンツの前の方も少しずり下げてみた。そこはすでに潤んでいた。
ウブ毛の生えた乳首も尖りきってピンピンになってしまっている。
少し時が経つとヒカルは何も身に着けておらず、満天の星が輝く空の下にその身体を惜しげもなく晒していた。
・・そろそろ一人露出ごっこにも飽きて、この興奮しきったいやらしい体を誰かに見て貰いたくなり、
ヒカル「そうだ・・ピザ屋さん呼んじゃお♪」
さすがに丸裸ではマズイのでエプロンだけ着けてみる。
前は隠せるがおっぱいが横からこぼれ、うしろは生尻がむき出しのままの超エロな自分にますます舞い上が り心臓バクバクで
ピザ屋の到着を待つヒカル。
エプロンしてても、突き出してみえるヒカルの乳房。
エプロンの上からそっと乳首をなでてみる ・・。
布の摩擦でますます尖っていく乳首にまた新たな歓びを見つけてしまうヒカル。
奥の部屋への戸を開放し、そこには正面に大きな鏡をセットするヒカル。
ピザ屋さんがもし奥に視線を向ければそこにはヒカルのヒプ丸出し姿が・・。
そんなことを考えているとまた股間が熱くなってくる・・・
(あぁ・・あたしまたこんなこと考えてる。あぁん・・)
3 :
ノリスケ状態な人:02/08/26 11:10
ピンポ〜ン。ふいに呼び鈴が鳴り我に返った。
ピザ屋「こんにちはー。×××ピザで〜す」
ヒカル「は、はーいっ」(きちゃったきちゃった、ぅわー)
ガチャ。
ピザ屋「お待たせしましたー」
ヒカル「あ、ごくろうさまで〜す」
ピザ屋の青年にしてみればまさか下が全裸だとは思わないだろう。
下にキャミとショートパンツでも着けているのだろうと思っているわけで、特に動揺は見られない。
とりあえずメニューの確認をし、ピザを受け取るヒカル。
(あっ、ピザどこに置こう?!)
手元に台は無い。床に置こうにもその場でしゃがめば上から見下ろされて背中から お尻を晒すことになる。
奥へ運ぶには最低でも体が横向きになってしまう・・第一 ピザ屋君の正面から移動すれば奥の鏡がモロに彼の視界に入るだろう。
「あー、えーっと、ちょっと待ってねー」(どうしよどうしよ・・!)
上気した顔で笑いながらその場をごまかすヒカル。
逃げ場の無い状況に目は潤み、心臓をバックバクさせ、両手で持ったピザが震える。
(あぁマジヤバイよこれ・・裸見られちゃうよほんとに)
体は燃えるように熱くなっており、肌は興奮し桜色、頭の中はすでに性的興奮で朦朧としている 。
乳首とあそこはさらなる快楽を求め、勃起してツンツン。
乳房は揉まれ握りしめられたがって隆起し 、そのうえあそこはヌレヌレ。
耐え難い欲情に必死で抗うヒカル 。
しかしその一線を隔てているのは、たった1枚のエプロンなのだ!
ヒカルとピザ屋の運命やいかに・・?
4 :
ノリスケ状態な人:02/08/26 11:12
ピザ屋「あのー、僕、持ってましょうか、それ」
そう、ピザ屋君からすればあとは代金をもらうだけ。
ヒカルのエプロンの前ポケットからは、財布の角が顔を出している。
ピザを持って両手がふさがっているので財布を取り出せないのではと思ったのだ。
ヒカル「ああ、そ、そーね。じゃちょっと持っててもらえる?」
ヒカルはピザを手渡す。そして財布を取り出して中を探る。
ついさきほどまでオナニーにふけっていたヒカルの体。
夜風で火照りを冷ますつもりだったが、それも逆効果だった。すっかりヒカルはできあがってしま っている。
体のどこを指先でちょんとつついても声を上げてしまいそうなほど敏感になっていた。
それに加えて、今は見知らぬ男がいる目の前で丸裸にエプロン一枚という羞恥に全身がチリチリと音をたてそうだ。
なんとか支払いを済ませ、ピザを再度受け取るヒカル。
ピザ屋「ありがとうございましたー」
去っていくピザ屋・・・
そのとき急にヒカルは行動にでた・・!
すばやくピザを床に置くと、玄関のドアを目一杯の開放でストップさせ、エプロンのヒモをほどいて 、スルリと床に落とす。
まだピザ屋の後姿が外廊下の半ばあたりに見える。
振り向くことはまず考えられない。でもすぐそこにいる・・。
(思いっきりいやらしくて、言い訳できないくらい恥ずかしいあたしを見せてあげる・・)
ヒカルは玄関のタイルの上に立つと、両手で互いのヒジをつかみ脇を全開にして頭の後に組んだ。
足を肩幅より大きく開き、膝を曲げ、腰を落としながら8の字を描くようにくねらせ始める。
まるで、腰だけが別の生き物のようにクネクネとのたうつヒカル自慢のムーブ。
だが着衣のときとは違い、 太腿と尻の肉のプルプルとしたうねりをいやでも意識してしまう。
ヒカルは頭をひねって後を見た。 部屋の奥にセットした鏡がヒカルのバックショットをうつしている。
玄関を開け放ったので鏡の中では背景は外の景色。そのなかで丸裸のヒカルが踊る。
量感のある左右の尻肉が弾み、形を変えながら動き回っている。
汗かオイルか、背中からヒップ・太腿にかけてうっすらと光沢をはなち、欲情の塊のようなヒカルのボディをさらに際立たせる。
(・・ヤバいよ・・あたし超やらしい体してる・・)
5 :
ノリスケ状態な人:02/08/26 11:14
腰のひねりに、徐々に前後に振る動きが多くなってきてしまうヒカル。
このはしたない動きにますます理性が吹き飛んでいく・・。潤んだ視線を今度は自分の胸に落とす。
形のいいおっぱいが普段の拘束から開放されプルプルと奔放に跳ね回る。
(・・勃っちゃって・・すっごい乳首・・)
今もし見られたら、絶対に言い訳できない!
(丸裸で、こんなに乳首もピンピンにして、アソコからもうヒザまで垂れちゃうくらい濡れてて・・頭おかしいと思われるだろうな・・。
露出・・狂・・かな・・?やっぱそうなのかな・・ )
その時、ピザ屋君が廊下の突き当たりまで達し、エレベーター待ちのため向きを反転させた。
一瞬、凍りつくヒカル・・!
(見られた!?)
♪ティラリラリィー〜、ティラリラリィー・・・ピザ屋君のケータイが鳴ったのと、ヒカルが玄関のドアを勢い良く閉めたのはほぼ同時だった。
(・・はぁはぁはぁ・・)
玄関の内側で素っ裸のまま息を弾ませるヒカル。心臓が飛び出しそうだ。脚の震えがとまらない。
(・・見られた・・のかな・・?)
玄関のドアのスコープに片目を当てて覗いてみる・・いた!ピザ屋の彼がいる。まだエレベーターの前にいる。
ケータイで何か話している。かすかだが声も響いてくる。
かなり大声を出していることと、おじぎをするような格好を繰り返しているところをみると、お客からのクレームに対応しているらしい。
ケータイを切るとエレベーターのボタンを連打し、そのまま飛び乗っていく。
しかし・・飛び乗る寸前、ピザ屋君は一瞬ヒカルの部屋の方向を凝視した・・!
6 :
ノリスケ状態な人:02/08/26 11:17
(え!)
スコープから覗いていたヒカルは小さく叫んで身を引いた。
(・・見られたんだ・・やっぱり・・)
おそらく振り向いた瞬間にヒカルの恥態を視界にとらえたのだろう。
だがケータイへの対応に追われたこともあって取り乱し、自分の眼で見たものがあまりにも現実離れしたものであったことも加わって
幻でも見たような気になったのだろう。
しかし・・見られたのは事実だ。ヒカルは激しく動揺・・いや興奮していた。
(・・全部見られたんだ・・真っ裸で・・おっぱいも・・アソコも・・剥き出しで踊ってるとこ・・ああ・・)
(・・どう思われたんだろ?・・変態・・かな・・だよね、普通・・)
(・・でも体が・・すごく悦んでる・・もっと・・もっとエロいとこ・・見て欲しいって・・)
ずるずるとドアにもたれかかって腰を落とし、そのままヒザを大きく割って、犬のチンチンのような姿勢になるヒカル。
恥毛をかきわけて秘部に指を押し当てる。指の動きがとまらない。
後から見ると、逆ハート型のつやつやしたヒップが震えるように小刻みに揺れる。
(今夜は・・何回イッったらおさまるんだろう・・あたしのエッチな体・・どうにかしなきゃ・・)
ヒカルの心に更に過激なアイデアが浮かんでくる。もっとすごい、後戻りできないような・・
波のように押し寄せる快感に耐えながらヒカルは考える。
(うっ、ん・・んあぁ・・まだ・・イッちゃだめ・・まだ・・)
じらせばじらすほど最後の快感が強烈になる。
時間をかけて脳が真っ白になるまで自分を責め続けるのがヒカルのオナニーの癖だ。
とことん自分のあさましく恥ずかしい行為に陶酔していく。
口からもれる嬌声が だんだんと獣じみたうめきになる。
こんな自分は誰も知らない。だが、今夜は自分の中にいるもう一人の自分が耳元でささやき続けている。
「・・認めちゃいなよ。あんたは恥ずかしいとこ見られるのが大好きなんだって・・」
「・・体が反応してんのバレバレじゃん・・なにその乳首?・・ピンピン突き出しちゃって」
「・・アソコだってトロトロじゃん・・音すごいよ・・?」
「・・見られて体悦んじゃうんでしょ?ね?みんなにその事教えてあげようよ!」
それって【堕ちる】って事かな・・?
7 :
ノリスケ状態な人:02/08/26 11:19
体のすみずみまで見られて、どこも隠しようがなくて、すっごい恥ずかしくって・・・。
でも一番恥ずかしいのは、そういうのが好きなだってことを知られちゃうことなんだ。
ヒカルはヘンタイさんなんだって。
そうなんだ! 犬みたいに舌出してはぁはぁ言いながら、エロエロに歪んだ自分の顔をじぃーと見つめられながらイッてみたいんだ・・。
(全部見られたい!!)
ヒカルは突然顔をあげ、ふぅーとため息をついた。
ヌチャヌチャになった指をアソコから離し、よろめきながら立ち上がる。欲情でねっとりとした視線が目の前の玄関のドアに釘付けになる。
(・・だめ・・我慢できないや、もう・・思い切ってやっちゃお、あれ・・)
そしてヒカルは新たな行動に移った・・
それは以前ネットの告白サイトで見た露出プレイの『カギ投げ』というものだ。
外へ出て玄関のカギを閉め、それを遠くに放り投げてしまい、取りに行って戻ってこなければ自室に入ることが出来なくなる。
当然その時の服装は、人に見られたらキツいものにする。
それを全裸で挑戦した人などもいて、ヒカルはその告白を読んだ時にはアソコの奥がズーンとしびれるような興奮を感じ、
深夜までオナニーに耽ってしまった。
(・・よし・・やっちゃお・・)
サンダルなどでは万が一の場合素早く行動するのに不安がある。
ヒカルはスニーカーを履き、カギを手に持って玄関に立った。
靴を履いた瞬間、かえって自分が丸裸であるということが身にしみて感じられる。
心臓の動悸を少しでも静めようと、大きく深呼吸するヒカル。
だが、吐き出した息が火のように熱い。ヒザから下の力が抜けてがくがくする。
確認するように自分の身体を触ってみる。両手をクロスして肩を触る。おっぱいを撫でる。
乳首のコリコリした感触が手のひらに伝わる。
ウエストのくびれをすべる。お腹をさすってみる。お尻をギュッと持ち上げるように掴んでみる。太腿をプルプルと揺すってみる・・。
(・・素っ裸だ、あたし・・ぜーんぶ丸出しなんだ・・)
これから外へでようとする自分が信じられない。なんだか現実感が薄い。
でも手に伝わる自分の肉体の感触は生々しい。
これから行おうとする自分の狂態を想像すると、すでにトロトロになったヒカルの陰部から新しい液がジワリと湧き出てくる。
8 :
ノリスケ状態な人:02/08/26 11:20
再び大きく息を吐くと、遂に意を決したヒカルは玄関のドアをそっと押し開けた・・
夜とはいえ、まだ少し蒸し暑さの残る外廊下に足を踏み出したヒカル。
フワッとした外気を全身に受けて、丸裸の全身にまた汗が浮かんでくる。
暑さだけではなく内側からこみ上げる羞恥が更に体温を上げているようだ。
紅潮した顔をそっと左右に振ってすばやく辺りの気配に神経を集中する。
(・・幸い人気は無いようね?)
玄関のドアを閉めカギをカギ穴にあてがう。手が震えてカチカチと音がした。
もう片方の手を添えて震えを抑え、しずかに回転させる。
・・ガチャリ!
その音がヒカルの心臓に響いた。とてつもなく大きな音のように感じられた。
このマンションにはエレベーターとは別に外階段がある。当然、普段使用する人間はいない。
また「外」階段とはいえヒカルの胸あたりぐらいの高さにコンクリート壁に覆われている。
普通に歩けば肩から顔にかけての部分が外から見えるような感じだ。
ヒカルはちょっとかがみながら階段部分へ歩を進める。廊下より一段と外気に圧力が感じられる。
汗でうっすらと光った体を夜風がくすぐり、ヒカルは再び切ないような頼り無さを実感した。
無機的なコンクリートに囲まれ、ヒカルの肢体が異様なぐらい生々しい肉感で際立つ。
そっと外壁から顔をのぞかせ、下を窺う。ここは5Fだ。地上にはちょうど街灯のある路上が光ってみえる。
1Fの正面玄関からはマンションを1/4周したあたりのところだ。そこを狙ってヒカルはカギを落とすつもりでいた。
一段と心臓がどきどきし始める。
(・・投げちゃったら・・もう逃げられない・・取ってくるしかないんだ・・)
(・・泣いてもわめいても、あそこまで裸で行くしかないんだ・・)
ヒカルは目をつぶり、宙に差し出した手からカギをすべり落とす。
・・一瞬の間のあと、かすかにチャリーンという音がした。
9 :
ノリスケ状態な人:02/08/26 11:20
ヒカルに全身にせっぱつまった羞恥の波が襲い掛かる。下腹に力をいれないと失禁してしまいそうに緊張する。
(・・これなんだ・・あたしが求めていたのは・・あぁ、たまらない・・)
身悶えしながらヒカルはその感覚に身を任せる。汗ばんだ肢体が痙攣するように揺れる。
(・・行くよヒカル・・)
自分に言いきかせると、おもむろにヒカルは前屈し両手でそれぞれの足首を掴んだ・・!
外階段を立って歩くと、上半身のかなりの部分が外に露呈してしまう。
今のヒカルの全裸姿では顔はもちろんおっぱいまで晒しながら歩くことになる。
まったく逃げ場のない全裸歩行は地上に降りてからいやでもすることになるので、階段での移動は別の刺激で
自分を責めてみようと思ったのだ。
自分の足首を掴んだ状態で歩行する・・しかも降りの階段だ。
歩く際にバランスをとるため、両足は思い切って大きく開かなければならない。
丸いヒップは張り詰め、がいやでも後方にグッと突き出される。
後から見たら秘部はもちろんのこと、普段は秘められたアナルも丸見えだ。
恥ずかしい股間の中を全て見てくれと言わんばかりのあさましいポーズにヒカルのうつむいた顔が更に紅潮する。
(・・ヤッバい・・すごい格好じゃん・・)
ちんこー。
11 :
ノリスケ状態な人:02/08/26 11:21
一見華奢に見える太股だが、昔の運動で身についた適度な筋肉に女らしい脂肪がのって煽情的なラインをつくる。
それが一歩一歩動くだびにプルプルと弾む。その揺れの感覚に羞恥心が絶え間なくくすぐられてしまう。
突き上げたお尻がモコモコと左右に動き、力が入っているいるせいでアナルはキュッと締まり、ときおりふっと緩む。
ヒカルのそれはひくひくと別の生き物のように動いてしまう。
夜風がときおりアナルを撫でる。それにも敏感に反応してしまい、切ない快感がはしる。
ぷっくりとした胸は地面を指して変形し、プルプルと勝手に動き回る。乳頭が輪を描くように踊る。
この姿勢で階段を降りていくのはかなりの運動量になる。
3Fに達した時点でヒカルの全裸の肢体は汗でヌラヌラと光り、火照っていた。
前屈姿勢のおかげで鼻の先からぽたぽたと汗が滴り落ち、コンクリートにシミをのこしていく。
そんな凄まじく滑稽で卑猥な全裸歩行を続けながら、ヒカルの身体は羞恥で感度がますます昂ぶっていくのを感じた。
もし今羽根のようなものですうっーと撫でられたら、それだけで嬌声を上げてしまいそうなくらい敏感になっていった・・
2Fまで達したところでいきなり廊下部分から外階段に小柄な人物が勢い良く飛び出してきた。
ヒカル「・・!!(・・うっそぉ!) 」
あまりの事態に弾かれたように上体を起こし、潤んだ目をカッと見開くヒカル。
そこには手にケータイと花火セットを持った中学生くらいの女の子が立っていた。
相手も驚いて、目をまんまるにしてヒカルを見つめている。
冷静に考えれば充分予想できたことだった。
ヒカルの住む5F付近ではエレベーターを使うのが当たり前だが、2Fの住人ともなれば階段を使用する人の方が多いのだ。
大きなマンションの住人同士、通路などですれ違っても挨拶など普通はしない。
しかし今は事情が違っていた! 女の子からすれば、ヒカルの様子はあまりにも異様である。
素っ裸の身体を汗でテラテラと光らせ、息づかいも荒く前かがみになってお尻をグンと突き出すポーズで階段を降りていたのだ。
二人は数秒のあいだ黙って見詰め合っていた。
12 :
ノリスケ状態な人:02/08/26 11:22
・・生まれてから初めて遭遇するこの状況に、何をしていいのか全く分からない。
何か声を発するべきなのか、何事もなかったようにやり過ごすのか・・。
その時、好奇心に勝る女の子が声を発した。
女の子「・・どうしたんですか・・?」
ヒカル「・・・・」
女の子「あのー・・何してるんですか?その、えーと」
ヒカル「・・・・」
女の子「なんで、そんなカッコしてるんですか・・?」
ヒカル「・・・」
ヒカルはそれぞれの手でぷるんとした胸と下の繁みを隠し、女の子の質問にどう答えるべきか必死で考えていた。
(・・一体なんて言えば・・っていうかこのまま逃げたほうが良くない?)
問いを無視して5Fまで階段を駆け上り、部屋に帰ればいい。
そうすれば、そうすれば・・
・・・カギはどうする?
女の子「あのー、お姉さんひとりですよねー?」
ヒカル「・・うん」
女の子「ここに住んでるひと?」
ヒカル「・・そうだけど。」
女の子「なにかあったんですか?・・そのー、なんかジコとか?」
ヒカル「・・いいえ、違うわ・・」
再び、二人の間に沈黙が訪れる。
13 :
ノリスケ状態な人:02/08/26 11:23
だが、先程と違うのは、ヒカルは相変わらず壁にへばりついた状態で、全裸の肢体を硬直させながら目が泳いでいるのに対し、
少女のほうは何か面白がっているような余裕がでてきたことだ。
女の子「ひとりで・・なにもないのにハダカでいるんですか?」
ヒカル「・・・」
女の子「フツーしないですよね?」
ヒカル「・・・」
女の子「なにしてるんですか?」
ヒカル「・・え!?なにって・・」
女の子「おかしーですよねー?」
そんなやりとりをしている女の子の顔にはうっすらと不気味な笑みがこぼれていた。
・・トゥールルゥ、タリラトゥールルゥ♪
いきなり少女のケータイが鳴った。ヒカルはびくりと身をすくめる。
「・・・うん、そう、ごめんごめんー。もちょっと遅くなるかもー」
一瞬、ヒカルはダッシュして階下に走り、カギを捜したい衝動にかられた。
地上で、道路で誰かに遭遇する危険性は高いだろう。体裁をつくろってる暇などない。
すばやく行動するためには両手を離して、揺れるおっぱいもぷるぷる躍動するヒップも全て晒してあたりを駆け回らなくてはならない。
気が遠くなるほど恥ずかしいが、肢体に目がいけばいくほどほどヒカルの顔自体は印象に残らないはずだ。
(・・そうだ、そうしよ・・やっちゃうしかない・・)
しかしそうしたヒカルの思いをギュっと押さえつけるように、女の子は通話中もヒカルの顔を、目をまっすぐに捉えたまま離さない。
無邪気なしゃべりとはうらはらにその視線は射るような圧力を持っていた。
(・・・なにこの子・・?)
14 :
ノリスケ状態な人:02/08/26 11:24
通話を終えた女の子は、更に声に奇妙な明るさを増してヒカルに問いかける。
女の子「おねーさん、アレでしょ、ワザとそおいうことしてるんでしょ?」
ヒカル「・・・え?」
女の子「だって顔、超エロいもーん。わかるよそんなの」
ヒカル「・・!」
女の子「へぇー、話にはきいてたけど、やっぱいるんだね、そーゆーひと」
ヒカル「いえ、わ、私は・・・な、何いってんの・・」
女の子「おもしろーい!ね、トモタチにメール送ってもいい?」
ヒカル「は!?」
女の子はケータイをヒカルの前に突き出した。そこにはヒカルの白く光る肌に食い込むように迫るデジカメのレンズがあった。
女の子「あー、動いちゃだめですよぉ・・よしもう一回・・」
ヒカル「え?何?!・・ちょっとっ!」
女の子「あ、胸見えた!おっきー!」
ヒカル「・・!やめてよっ」
女の子「んーこんなもんかな・・」
ヒカル「そんなの撮ってどうすんの?・・ねっ、マジやめてよ、ね?」
女の子のケータイのカメラのレンズを手で遮ろうとすると、汗で光沢を帯びたヒカルのおっぱいがフルフルと揺れて弾ける。
乳首が勝手に踊りまわる。女の子の指摘にハッとしてまた胸をぎゅっとガードする。
そんな滑稽な努力をヒカルは何度か繰り返してしまう。
女の子「キレイに撮れましたー!ね、撮れましたよっ」
ヒカル「・・ねぇ、冗談やめようよ、もう・・。」
続けてヒカルは紅潮した顔で女の子をキッと睨み、少し強い口調で言った。
「あのさ、あんたそれシャレになんないからさ。消して。ね?」
15 :
ノリスケ状態な人:02/08/26 11:25
だが女の子はヒカルが考えていたような子ではなかった。
女の子「・・『あんた』って何ですか?」
ヒカル「・・・」
女の子「何急にエラソーに。お姉さん?そんないやらしい格好で、裸でなに言ってんの?」
ヒカル「・・これは・・だって」
女の子「やらしーことしてたんでしょ?超ヘンタイじゃない、そんなの」
ヒカル「・・・」
女の子「あたしここで大騒ぎしちゃおかな?みんな来ちゃうよ?いいの?」
女の子はいたずらっぽく微笑む。
女の子「そしたら走って部屋に帰る?別にいーよそれでも」
ヒカル「・・・・・」
しかしカギは階下の茂みの中。部屋には・・入れないのだ。
がっくりとうなだれるヒカル・・この少女の行動ひとつで、スニーカーひとつの素っ裸で多くの人の眼に晒されるのだ。
しかもその恥態はヒカル自らがとった行動だということも知られてしまう。
たったひとりの味方もなしに、その発情したいやらしい身体を震わせて耐えなければならない・・。
意を決したようにヒカルは言う。
ヒカル「・・わかったわよ・・とにかくさ・・ちょっと待っててよ・・」
女の子「待つ?何をですか?」
ヒカル「・・ちょっと・・その・・」
女の子はわけがわからずきょとんとした顔をしている。
ヒカル「5分。5分でいいから。ね?」
女の子「なにするんですか?」
ヒカル「それは・・・・・」
ヒカルは火を吐くような思いで、自分がカギを路上に放り投げたこと、それを取りに行かないと部屋に戻れないことを少女に打ち明けた。自分がそれを取ってきて部屋に戻るのに時間が欲しい。あるいは代わりに少女に取ってきてもらいたい・・。
16 :
ノリスケ状態な人:02/08/26 11:27
話終えたヒカルを少女はまじまじと見つめ、そして爆笑し始めた。
女の子「うっそー!お姉さんそんなことしようとしてたのー!?」
ヒカル「・・・うん」
女の子「そんで裸になって外出たのぉ?それって見られたいから?」
ヒカル「・・っていうか・・」
女の子「まじでー?ちょー恥ずかしいじゃーん。でもさでもさ、アヤが階段で見つけた時、なんか変なポーズしてたよね?」
ヒカル「・・・」
(・・この子、アヤっていうんだ・・)
アヤ「あれって何してたのー?」
ヒカル「え、別に・・」
アヤ「あっやしー!なになにアレ?」
ヒカル「別に!」
ヒカルはまた急にキツい口調になった。なぜあんな姿勢をとっていたかなんて言えるわけがない。
階段を降りる最中にも露出の快感を全身に・・特にアソコと・・もうひとつの恥ずかしい穴に感じるためにやっていたなんて。
恥かしくみっともない姿でよちよちと階段を降りることに快感を感じていたなんて・・!
アヤ「いい、お姉さん!」
ヒカル「・・なによ」
アヤ「さっきいったことやってあげる。カギ取ってきてあげる」
ヒカル「・・ほんと!?」
ほっとした様子で胸を撫で下ろすヒカル。
アヤ「でも画像は消さない」
少女はこどもっぽく口を尖らせる。
(なんなのこの子・・!)
アヤ「さっきからお姉さん、自分のお願いばっかじゃん。おかしいよ」
ヒカル「それは・・その・・・」
アヤ「アヤ取ってきてあげるんだよ?そんでなんの得があるの?」
ヒカル「・・得って」
アヤ「お姉さんがアヤのいうこときくまで画像はそのまんま。」
ヒカル「・・!」
ヒカルは苛立ちで肢体を身悶えさせながらも、必死で考える。
(とにかくカギをとってこさせないと。 しっかり服を着た状態でこの少女と話をすれば、画像の件はなんとかできるはず・・。)
17 :
ノリスケ状態な人:02/08/26 11:29
ヒカル「・・わかった。お願い・・いうこときくから、まずカギ取ってきて・・ね?」
あきらめたかのようにヒカルはいう。
アヤ「いうこときく?」
ヒカル「うん」
アヤ「なんでも?」
ヒカル「・・うん」
アヤ「さっき聞いた変なポーズのことも?」
ヒカル「・・あれは・・。」
アヤ「やっぱうそじゃん。カギ取ってきてあげない!メールもする!」
ヒカル「わ、わかったわよ!」
アヤ「よし!じゃあー今から取ってくる。話はそのあとでね」
やっと少女はくるりと向きを変えて階段をとんとんと降り始めた。
途中で振り向くとにんまりと笑いながらヒカルに声をかけた。
アヤ「なーんでもだよ、お姉さん」
18 :
ノリスケ状態な人:02/08/26 11:30
数分後、カギを手にしたヒカルはアヤといっしょに部屋に戻っていた。
アヤがどうしても部屋に入れろといってきかないのだ。
急いでそのへんに置いてあった部屋着を身に付けると、ヒカルは悪い夢からようやく覚めた気がした。
アヤは妙に感心したような素振りで部屋の中をきょろきょろと見渡す。
ヒカル「さて、ア、ヤちゃんだっけ・・画像のことなんだけど」
アヤ「お姉さん、支度して!」
ヒカル「・・・?」
女の子の突然の意味不明な発言に戸惑うヒカル。
アヤ「アヤ、これからトモダチと花火大会するの」
ヒカル「それと私、どういう関係があるの?」
アヤ「お姉さんもいっしょに行くの。そうだ・・どんなカッコがいいかな・・」
ヒカル「・・?」
アヤは「しつれーしまーす」と言ってヒカルのクローゼットを開け、中を物色し始めた。
アヤ「・・うーん、これはダメ・・あ、これなんかいいかなー?」
ヒカル「ちょっとやめなさい!」
アヤ「あーこれこれ!でももうちょっと・・・あ、ハサミ見っけ」
ヒカル「なにしてんの!」
19 :
ノリスケ状態な人:02/08/26 11:31
数十分後。
ヒカルとアヤはエレベーターを降り、路上に立っていた。
ヒカルは顔を真っ赤にし、呆然としていた。この真夏に、なぜかスプリングコートを着ている。
ヒカル「・・ね、やめよ?マズいよ・・」
アヤ「なに言ってるの?いーじゃん。大サービスでコート着せてあげたんだよ?」
ヒカル「・・だって・・」
アヤ「これから校庭行くからね。待たしちゃってヤバいんだから。急ごう!」
ヒカル「・・本気なの・・?」
アヤ「しゅっぱーつ!」
暗い夏休みの校庭に、既に5〜6人の人影が見える。
アヤの到着まで花火をするのを待っていたようで、暗がりの中にキャッキャという笑い声だけが響いている。
入り口に来た二人を目ざとい子が見つけ、とたんに「おっそーいー!」という大合唱があがる。
その声をきいてヒカルは脚がすくんだ。哀願するような眼差しでアヤを見るが、アヤは両手を振って友達になにか叫び返している。
20 :
ノリスケ状態な人:02/08/26 11:32
アヤはそれを気に留める様子もなく言葉を続ける。
アヤ「さ、お姉さん。いよいよだね。嬉しいでしょー」
ヒカル「・・な、なにいってるの・・」
アヤ「コート持っててあげるよ。ほら、脱いで!」
ヒカル「・・ねぇ、勘弁してくんないかなぁ・・」
アヤ「なんでもいうこときくっていったじゃない?もう忘れたの?」
ヒカル「・・・だって・・」
アヤ「あーなんかもう目、ウルウルしちゃってるよ?おっかしー、お姉さん」
ヒカル「やっぱりやめよ?ね?・・ね?」
アヤ「あのさぁ、アヤにはもうヘンタイだってばれてるんだからね」
ヒカル「・・そんな・・」
アヤ「アヤだけじゃなくて、他のひとにも教えてあげよーよ、ね」
ヒカル「い、いや・・。」
アヤ「ほら、がんばって!自分をこと告白しちゃお。気持ちイイよ、きっと」
ヒカル「うぅ・・・」
アヤ「思い切って見せちゃおう!全部見ててあげるから!ね?」
ヒカル「・・・」
ヒカルはもう声が出てこなかった。アヤの一言一言に反応して身体に震えが走り、潤んだ眼の奥のほうから涙がじわりと湧いてくる。
哀しいのではなく、これから自分が何をするのかを想像し、またやってしまうであろう自分の恥ずかしさに眩暈がしそうだった。
(・・あたしは・・もう・・)
アヤが最後のボタンをはずし、ふわりとコートを取り去った。
21 :
ノリスケ状態な人:02/08/26 11:37
今うpされてるのはここまでです。
通称281氏への敬意をこめて応援?しましょう!
早く続きかも〜〜んーーA
/ヽ /ヽ
/ ヽ / ヽ
______ /U ヽ___/ ヽ
| ____ / U :::::::::::U:\
| | // ___ \ ::::::::::::::|
| | | | | U :::::::::::::|
| | .|U | | ::::::U::::|
| | | ├―-┤ U.....:::::::::::::::::::/
| |____ ヽ .....:::::::::::::::::::::::<
└___/ ̄ ̄ :::::::::::::::::::::::::|
|\ | :::::::::::::::::::::::|
\ \ \___ ::::::
なに? このスレ……
23 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/08/26 11:46
乙
やっぱりイイ!(・∀・)
25 :
ノリスケ状態な人:02/08/26 13:39
といわれましても・・。
私は原稿を編集者(ココ)にもってくるだけしかできませんので・・。w
イササカ先生(281氏)次第です。
*現在某所に潜伏中?_?
勃起っぱなしですが何か?
どれどれ漏れが慰めてあげよう。
たまりません・・(´Д`;)ハァハァ・・
29 :
名無しさん@他人丼:02/08/26 14:01
めんくいなんでまず顔から入りますんで
とりあえず顔うpきぼんw
あきらめます。。。しょぼん。。。
31 :
名無しさん@他人丼:02/08/26 14:08
32 :
名無しさん@他人丼:02/08/26 15:30
本刷れにも期待してage
34 :
ノリスケ状態な人:02/08/26 17:39
関係ないんですが・・。
なんでノリスケさんは原稿待ちの間に必ずといっていいほど
サザエさんちにくるんでしょう?
ただイササカ先生のお宅のとなりにあるだけなのに
ずぅずぅしすぎやしませんか?w
親戚かなんかだったと思うよ。
37 :
磯野藻屑源素太皆:02/08/27 02:26
( ´_ゝ`)ほう。
39 :
1 ◆1dEsuHXE :02/08/27 03:26
応援あげ
おまんこさげ
41 :
ヒカル子さん:02/08/27 03:52
ヒカルは校庭の中央で、アヤとその友人達に囲まれわいわいと質問攻めにあっていた。
女の子しかいなかったのは不幸中の幸いだったというべきか。
友達A「お姉さん、いくつー?高校生?」
ヒカル「・・あ、うん・・」
友達B「小柄だから、なんかかわいーねー」
ヒカル「あ、ありがと」
友達C「名前なんていうんですかぁ?」
ヒカル「・・ヒカルっていうの」
アヤからは、「同じマンションに住んでいて今日友達になったちょっと面白いひと」と紹介されていた。
女の子だけで花火をしてもどうせ退屈するだろうから、このひとが何か面白い事をしてくれるというので誘ったのだと説明された。
友達B「でもさー、すごいカッコだよね。勇気あるっていうかー」
友達D「つーかさー、絶対アリエナイと思うんだけど」
アヤがヒカルに強制した服装は、トップはTシャツ、ボトムはショートのジーンズ。
ただ、どちらもアヤの手によっていやらしいカッティングが施されている。
Tシャツは少し大きめのものを、襟ぐりは大きくV字に、袖は全て切り取られてタンクトップのようになっている。
肩部分の布は幅が1センチあるかないかまで切りつめられ、しかも一回完全に切断してから紐のように結び直されている。
裾はなんとおっぱいの下部分のぷっくりしたふくらみが覗けるまで切り詰められ、グンと胸を張ると乳輪まで顔を出しそうな短さである。全体的にはもはやTシャツというより隙間だらけのブラといった感じに成り果てていた。
それはヒカルの剥き出しの肩や腕、すべすべとしたお腹、中から布を突き上げるバストなどのムチムチとした肉感をいやでも強調する。加えて校庭までの道のりで季節にそぐわないコートを羽織っていたため、大量の汗が布地をひたして肌に密着していた。
その様子がさらに卑猥感を増していた。
42 :
ヒカル子さん:02/08/27 03:53
そしてボトムはタイトなローライズの脚部分を全てカットしてあり、腰の横の部分は5センチも無いのではないか?
というくらいの角度で切れ上がっている。
なにか骨盤の張り出した突起の部分でかろうじて下半身に引っかかっているような風情である。
ヒカルの白くプリプリとした太股と、膝下のすぅーと伸びる脚のラインが全て剥き出しの状態だ。
そしてアヤが特に凝ったバック部分は少女達の嬌声と凝視の対象となった。
前部分に合わせてかなりの角度でカットされているので、普通に履いてもヒカルの形のいいヒップの肉がはみ出してしまうのだが、
かろうじてお尻を隠す布地の部分にもベルトラインまで全て短冊のような縦方向の切り込みが1センチ単位で施されており、
フリンジ状態と化していた。
これではまるで「着ている」というより単に裸のお尻に布紐の束が乗っかっているだけである。
ほつれたフリンジが尻肉をくすぐり撫で、そのむずむずするような微妙な感触にヒカルは剥き出しのお尻を意識してしまう。
もじもじと左右の脚のバランスを入れ替えて羞恥をまぎらわそうとするが、その度に双尻がくねってまたフリンジが揺れる。
結果まるでヒカルが自ら卑猥にお尻を振ってアピールしているかのようなありさまになってしまう。
「・・ほらぁ、ヒカルさん嬉しいのは分かるけどそんなにクネクネしないで!手は横だよ。隠しちゃだめだからねっ・・」
アヤに耳元で囁かれ、ヒカルはぴくりと反応して両手をペンギンのように伸ばす。
同性のしかも年下の子たちに常軌を逸した露出ファッションをしげしげと観察されて、屈辱で顔から火が出そうだった。
その恥ずかしさとは裏腹にヒカルは身体が快感で熱くなるのを感じていた。
(あぁ・・あたし感じてるんだ。こんな格好にされて・・みんなに見られて・・・)
口数少なく佇んでいるだけのヒカルに対して少女たちは次第にからかうような言動を隠そうとしなくなった。
友達E「ヒカルさんさぁー、だいじょーぶー?」
友達B「これってなんかの罰ゲーム?キッついよねーマジで」
友達A「でもさー、いい身体してるよね。エッチっぽいよねなんか」
ヒカルの心の中で何かが崩れそうだった。
43 :
ヒカル子さん:02/08/27 03:54
新しいの書き込まれてたんでこっちにもage
ってか名前変え忘れました(鬱w
44 :
ノリスケ状態な人:02/08/27 04:06
堕ちていくヒカル(´Д`;)ハァハァ
また明日?耐え切れませんがなにか?
46 :
本気と書いてマジ:02/08/27 06:43
もっと読みたい!
47 :
本気と書いてマジ:02/08/27 07:12
48 :
名無しさん@夏バテ度100%:02/08/27 10:34
研ナオコより全然いいですw
【チンコのレス】
〓〓〓〓〓
|〓|
|〓|
|〓|
(⌒⌒)
\/
〓
【チンコお守りレス】このお守りを見たあなたは超超超幸せ者!
2週間以内に必ず彼氏・彼女が出来るよ!
すでにいる人は超〜ラブラブ みんなが幸せになりますように…
そのかわりこのコピペを1時間以内に、5つ別のスレに貼り付けてね・・
でないと、あなたはインポや性病になります。
50 :
名無しさん@ティンポ神?:02/08/27 11:23
見ちゃいましたが・・。w
インポはヤダYO!
続きを・・ハァハァ・・
54 :
名無しという名前:02/08/27 12:42
25 :ノリスケ状態な人 :02/08/26 13:39
といわれましても・・。
私は原稿を編集者(ココ)にもってくるだけしかできませんので・・。w
イササカ先生(281氏)次第です。
*現在某所に潜伏中?_?
・・・だそうですw
55 :
名無しさんA:02/08/27 16:12
続き期待age(ノ^-^)ノ
@__@
( 。 ) <名スレだな。
/| |/ こっちにも誰か職人がいないか?
|___|
( (
( )
〜 〜
ヒカルの碁?
ひかる一平・・・・・・鬱
もう待てません・・
うーん。まんだむ。
うううううううう
命すれです。
こっちもぬれてます
64 :
ノリスケ状態な人:02/08/28 03:00
アヤがまたヒカルにささやく。
「ねーどんな感じ・・?心臓バクバク?でもこんなの女子更衣室にいるのとそんなに変わんないでしょー?」
ヒカル「・・そんな・・。」
アヤ「ヒカルさんはね、これからいっぱい恥かしいことするんだよ。がんばってね」
ヒカル「・・え?・・」
アヤ「そーだなー・・とりあえずー」
「ねー飲み物足りなくなーい!?」突然アヤが大声をあげた。
友達D「なにいってんのよ。あんたを待ってて時間が空いちゃったからでしょー!」
友達B「ほっんとアヤってジコチューだよねー」
友達E「アヤあんた買ってきなさいよーっ」
アヤ「わかったってば。じゃそこの自売機でいいかな、わりと種類あるし」
アヤはみんなのオーダーを聞いて周り、硬貨を徴収するとそれをヒカルにポンと渡した。
アヤ「アイスコーヒーふたつ、ポカリ系ふたつ、ウーロンひとつ、緑茶ひとつ、あとヒカルさんの好きなのなんでも。
ゲストだからアヤのおごりでいーよ」
ヒカル「・・あたしが買ってくるの?」
アヤ「校門出て左に道なりにいったトコにあるよ。あ、あと急いでね。5分以内!」
ヒカル「は?」
アヤはニコニコしながら手首のGショックのストップウォッチを操作する。
アヤ「もし遅れたら上をとってもいっかい行ってきて貰うからね。いくよ・・よーい・・」
ヒカル「え?え?」
戸惑うヒカルのいうことなんかには気にも留めない様子でアヤは言葉を続ける。
アヤ「スタートォッ!」
65 :
ノリスケ状態な人:02/08/28 03:01
友人たちが何事かとアヤに質問する。
アヤは「なんかヒカルさんが度胸試ししたいっていうからこの格好で走って買ってきてもらうことにした」と説明した。
アヤ「5分以内に戻らなかったら一枚脱いで再チャレンジするって」
一同「うっそー」
アヤ「ほらヒカルさん、ダッシュダッシュ!もう20秒経っちゃったよ!」
友達A「がんばってー!」
わいわい騒ぐ少女たちを背に、ヒカルは仕方なく校門に向かって小走りに駆け出す。
その後姿を眺めながら少女たちはまたキャアキャアと笑い転げる。
友達C「すっごい、マジに行っちゃったよあのお姉さん」
友達E「たしかに面白いかもー」
友達D「お尻丸出しじゃん。あんなにプルプルさせちゃって」
友達C「見てるほうがハズいー」
友達B「アヤさー、あのひとなんなの一体?」
アヤは「実はねー・・・」とヒカルについて語りだした。
アヤの話は事実とは若干違うもので、画像の件などはふせていた。
偶然に露出中のヒカルと会い、これからトモダチと花火大会をするのだというとぜひ自分も連れて行ってくれ
と懇願されたことにしていた。
あくまでもヒカルが自分の意志で恥態を披露したいというわけである。
しかし、階段で出くわした時のヒカルの格好やポーズなどは念入りに説明する。
少女たちはそれを聞いて盛り上がりっぱなしだった。
66 :
ノリスケ状態な人:02/08/28 03:01
友達D「ようするにヘンタイなんだ」
友達B「ろしゅつ・きょうってヤツだねー」
友達C「いるんだねーマジで」
友達A「なんか顔とかはそんな感じじゃないのにね」
アヤ「かなり可愛いよね」
友達D「小柄だけどスタイルいーじゃん。見せたがりなんだよ」
友達E「自慢したいだけなんじゃない?」
アヤが宣言する。
「今いったことはヒカルさんには内緒だよ。みんなは知らないことにしといて」
「なんでー?」一同は声を揃えて訊ねる。
「だってヒカルさんが開き直っちゃったら面白くないでしょー?話とかすると意外とスレてないんだよね、あのひと。
だから知らんぷりしてさ、いっぱいイジめちゃおうよ」
「そっかあ」一同は納得した様子。
少女の中のひとりがぽつりとつぶやいた。
「・・なぁーんか似てるんだよなーあのひと・・」
67 :
ノリスケ状態な人:02/08/28 03:03
一方ヒカルは・・
(・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・)
少女たちの嬌声に見送られて校門までたどり着いたところで、さすがに脚がとまる。
(・・こんな格好で・・外に出るの・・?・・見られたら・・どうしよ?・・)
ある意味全裸より卑猥な姿だ。
切り取られた服は確かにヒカルの要所部分は覆っているものの全体的に見ればその若く肉付きのよい肢体を際立たせるため
にしか機能していない。
全裸や下着などとは違い、本来あるべきところにある布が無いスカスカの感じが堪らない。
しかもそれをじっくりと女の子たちに品評され、恥ずかしさをジリジリと煽られたところで今度は公道へ出ようというのだ。
ヒカルの心臓は早鐘を打った。
だが5分以内に戻らなければ状況はもっと悪くなる。
(・・校門出て左・・はぁ・・校門出て左・・)
ヒカルは陶然とした気分で通りに飛び出し、恥ずかしい疾走を開始した。
おっぱいが跳ね回って布地にこすれる。乳首にむず痒いような感触は伝わり、いますぐにでも指でひねりたくなる。
股間は更に強烈だ。ざらざらしたデニムが下着無しのアソコにこすれてすごい快感がはしる。
カッティングによって股間部分の布はほとんど紐状態あり、激しい動きによってヒカルの秘所にどんどんくい込みつつあった。
脚をよろけさせながら何度かヒカルは紐の位置をひっぱり直したがあまり効果はないようだった。
かえって自分の手で濡れ具合を知ってしまいますます燃え上がってしまう有様だった・・
68 :
ノリスケ状態な人:02/08/28 03:04
(とにかく後姿を見られるのは避けたい。こんな卑猥なお尻を見られたら言い訳できない・・!)
幸いにも後方には人気はないようだし、誰かいたとしてもヒカルはかなりがんばって走っているので
歩行中の人物の視界からは遠ざかる一方だろう。しかし前に人がいた場合はどうしよう?
一時的にどこか脇に隠れてやり過ごす・・?そんなことをしていたら今度は時間が・・。
焦りと羞恥でで胸がきゅっと締め付けられ、また失禁しそうな切なさが下半身を襲う。
流れ落ちる汗がヒカルの走りとともに飛び散り、街灯の白々とした明かりの中で光る。
(・・はぁ・・はぁ・・どうか・・誰も来ないで・・!・・お願い・・)
(・・え?・・あれ・・なんで・・なんでよ・・!なにこれ!)
幸いにも人が現れる気配はなかったが、いつまで走っても肝心の自動販売機が見えてこないのだ。
ヒカルはもうすでに2回も心臓が破裂しそうな思いで曲がり角を通り過ぎている。
ということは校門のまったく反対の地点にまで来てしまったことになる。しかしそれらしきものは見当たらない。
(・・無いの?・・騙された・・!?)
そして3回目の曲がり角に達し、いったんその場足踏みをしながらそっと向こうの様子を窺う。
(・・・・あった!)
なんとかなり遠くの方に自売機の陳列見本の明かりがぼぉっと見えている。
(と、いうことは?・・右だったんだ・・!すぐじゃない!)
なんとアヤは反対方向を教えたのだ。しかも右手に行って最初の角を曲がったすぐである。
校門を出たときにいちおうヒカルは左右の確認をしているが、確かにそこからは見えない。
だが右にいけばわずか30秒ほどで着くところにあったのだ。
ヒカルは悔しさで汗まみれの半裸の身体を身悶えさせた。しかしやめるわけにもいかない。
とにかく買って帰らなければ・・。
69 :
ノリスケ状態な人:02/08/28 03:04
友達C「あ、来た来た!」
アヤ「おかえりー!」
友達A「がんばれがんばれ!」
7本の缶飲料をピラミッドのように横に積み上げて抱えたヒカルがよろよろと戻ってきた時にはすでに20分以上経過していた。
ヒカルは極度の緊張と疲労からその場にへたりこみ、はぁはぁと息を荒げていた。
大量の発汗で元Tシャツだった代物はヒカルのむちむちした上半身にへばりつき上気した肌色さえ透けて見えるほどになっている。
荒い呼吸に合わせて薄色のツンとした乳首が上下する。
そのヒカルにアヤのはしゃいだ声が突き刺さる・・
「ヒカルさん遅過ぎー!再チャレンジけってー!」
さすがにヒカルはムッとしてアヤに近づき、かすれた声で抗議する。
「・・あんた・・はぁ・・左だっていったじゃん・・!・・はぁ・・」
アヤ「いったよ」
ヒカル「嘘つき!右からいったらすぐじゃない」
アヤ「でも左から行ったってあったでしょ?嘘じゃないじゃん」
ヒカル「・・あのねぇ・・」
友達B「ヒカルさん、全然人と会わなかったでしょ」
ヒカル「え・・うん・・まあ」
友達B「なんでか分かる?」
ヒカル「え、えーと・・?」
友達C「あたしたち裏口とか非常口とかから道に出て見張ってたんだよ」
ヒカル「・・え!」
友達E「ほんとは何回か人来てたんだよ。だから呼び止めて時間かせぎしたりしてさ」
ヒカル「・・うそ!?」
友達A「だってヒカルさんが変なオジサンとかに見つかっちゃったらマズいでしょ」
ヒカル「・・・」
アヤ「ヒカルさんが一周できたの偶然じゃないんだから。それなのにアヤのこと責めるんだ」
70 :
ノリスケ状態な人:02/08/28 03:05
「・・。」
ヒカルは言葉に詰まってしまった。
実はアヤがみんなに監視をさせたのはヒカルを心配してではなく他人に見つかったらこの楽しい遊びが中断してしまうことを
恐れたからに過ぎない。
だが今のヒカルは疲労で頭が混乱しており、なんだか知らないうちに再びアヤのペースになってしまっていた。
「じゃー今度はトップレスで行ってもらいまーすっ!」
アヤの掛け声に少女たちは大拍手をする。
だがそのあと彼女らはさきほどのアヤの指示どうりわざとらしく心配をしてみせる。
友達D「マジでやんのー?アヤもキッツいよねー」
友達B「おっぱい丸出しぃ?ヤバくないそれ」
友達C「下だってさーほとんどフンドシ状態じゃん。超恥ずかしいよねー」
友達B「缶持ったら胸フリーだね」
友達A「ヒカルさん泣きそうじゃん、大丈夫ー?ねー、がんばれるー?ヒカルさーん」
アヤがヒカルを突っつく。
アヤ「今度は右から行っていーよ。でも監視はなし。ガチンコだよ。ドキドキするでしょ?ほら、思いきって取っちゃお。
みんなに見せちゃいなよ。自慢なんでしょ?そのおっぱい」
ヒカルは泣きそうになるのをグッとこらえて、Tシャツブラに手をかける。
汗でへばりついているのに加え、めちゃくちゃな形にカットしてあるため意外と脱ぐのに手間取るのだ。
恥ずかしさもあってどうしてもぐずついていまう。
見かねたアヤが強引に上にTシャツを引っ張り、ヒカルはぷるんとした胸を晒したままバンザイする格好になる。
少女たちから失笑がもれた。そして好き勝手に笑い混じりで言う。
「やっだー」「恥っずかしいよねー」「赤ちゃんみたーい」「でもけっこうデカいじゃん」
「かっこいいおっぱいよね」「乳首カワイイ」「勃っちゃってる!」「ピンピン・・やだー」
「モロ出しで勃ってたら恥ずかしいよね」「感じちゃってんだ、やっぱ」「やらしーねー」
ヒカルはだんだん頭が真っ白になってきていた・・
71 :
ノリスケ状態な人:02/08/28 03:06
思わず胸を隠そうとするヒカルの手を掴んでアヤが宣言する。
「だめだよ隠しちゃ。隠したらまた罰ゲームだからねっ」
ヒカル「・・そんな・・。」
友達C「でもね、女の子だからやっぱ隠しちゃうよね」
友達B「そうだよ。当たり前じゃん」
アヤ「だから、こうしてあげるね。アヤってばやっさしー」
ヒカル「・・ちょっと!」
アヤはすばやくTシャツの残骸でヒカルの手首をくるりと包み、もう片方の手首をぐいっと引き寄せる。
ヒカルが「あっ、あっ」と声をあげて自分の背中のほうをきょきょろと振り返って見ると
すでにヒカルの両手首はがっちりとひとつに固定されてしまっていた。
ヒカルは必死になって手を動かすがまるで抜けそうもない。
アヤ「手のひらは自由に動くでしょ?はい、これ120円ね。しっかり握って」
ヒカル「・・なによこれ!」
アヤが再び少女たちに向かって叫んだ。
「はーいっ、今度はこのカッコで買いに行ってもらいまーす!」
「まっじー?うっそー」一同は驚きと期待交じりに言葉を発している。
「今度は近道するのでー、リミットは1分でーす。遅れたら下も脱いでもらいまーす。そんでもって・・
あたしたちが花火をするあいだ、芸をしてもらいまーす!」
さすがのアヤもヘア丸出しでヒカルを公道に出すつもりはないようだ。
万が一警察にでも通報されたらそこで終わりである。
従って今度は校庭でじっくりとヒカルの恥態を楽しもうと考えていた。
顔を紅潮させてうつむきながら、ヒカルはよろよろとまた校門に向かって歩き出した。
アヤ「スタートォッ!」
72 :
ノリスケ状態な人:02/08/28 03:08
走り出すヒカル。両手が固定されているのでバランスを取るのが難しい。
脚の運びに集中してしっかりと走らなくてはならない。へたに躊躇しているとそれだけで転倒してしまいそうだ。
自然と走りが大胆なストライドになってくる。腰の動きも活発になり、デニムのフリンジが大きく左右に揺れる。
ヒップの肉がぷるんぷるんと弾け、見ている女の子たちもそのお尻をピシャと叩いてみたくなるような卑猥な量感を晒している。
剥き出しの白い太股も、ときおり健康的な筋肉のラインを浮かび上がらせながら揺れる。
今度は胸を覆うものは何もない。見てくれと言わんばかりに前方に突き出された形のよい胸は歩を
進めるたびにさまざまな形態を見せ、その柔らかさを主張する。
一時たりとも休まずに踊りまわるコリコリの乳首はまるで開放された悦びではしゃいでいるかのようだ。
さきほどとは違うこの胸の躍動がヒカルの心ををますます恥ずかしく追い詰めていってしまう。
(・・あぁ、おっぱい揺れちゃう・・すごい・・どうしよ・・。)
だが・・
今度はヒカルはある意味ふっ切れていた。確かに1分しかないけれど、距離は圧倒的に近いのだ。
しかも買うのは1缶だけ。
後ろ手に固定されているので硬貨の投入と商品の取り出しには手間取るだろうが、それは仕方ない。
とにかく早く走ることだ。自売機での作業のための時間をかせがなくては。
人が来たら・・・それはもう考えない。もう胸もお尻も隠しようがない。どうせ1分の勝負だ。
死ぬほど恥ずかしいことだけど、奇異の目で凝視されても動き続けるしかない・・!
ヒカルは剥き身の若い肉体を躍らせながら、最初の角へ到達した。大きな潤んだ瞳を見開き、様子を探る。
73 :
ノリスケ状態な人:02/08/28 03:08
(・・いない・・よしっ・・来ないでね・・頼むから・・)
ヒカルはすばやく自売機の前に背を密着させる。震える手でそっと硬貨を落としこみ、適当にボタン
を突っつく。「ガッシャン」と音が響き、缶が落ちる。
(・・はぁ・・よし・・落ち着け・・はぁ・・落ち着いて取って・・)
下方にある取り出し口に合わせ、ヒカルは背をつきながらしゃがみこむ。バランスを取るため、膝を大きく割って爪先立ちになる。
ヘアが全開の強烈な格好に恥ずかしさで身がすくんでくる。
後ろ手に縛られているせいで、まるで責めを待っているはしたない性奴隷のようなポーズになってしまう。
(・・あたし・・すごい格好してる・・こんなとこ見られたら・・)
そのとき、かすかだがコツコツと足音が・・・!!
74 :
ノリスケ状態な人:02/08/28 03:18
今日はいっぱいうpして下さってました(感謝x2
ほんといいとこだぁー。
続き期待age-!!
お二人ともおっつー♪
76 :
名無し@顔無し:02/08/28 12:53
おはようございます
逝ってきますw
77 :
名無し様とお呼び!:02/08/28 14:09
今日、歌田ヒカルの夢を見た。
夢の中でキスをした・・・。
惚れた・・・。
今このスレを全部読んだわけだが、我慢汁が出た。
うーん。まんぞく。
はやく続きを読ませなさい!!
>>78 夢の中で親友になる夢は見たことあるが・・・いいなぁ。
85 :
名無し様とお呼び! ◆9qoWuqvA :02/08/29 15:27
応援age
ブー
ひかちゅき♪
88 :
ノリスケ状態な人:02/08/29 15:54
ぎくりとするヒカル。
(うぅぅぅあ・・!人だ!人だ!・・ヤバいぃぃぃ!)
眼をカッと見開いてぶるぶる震えながら辺りの暗闇を見つめてみる。
だが・・どうもヒカルのいる路上から一直線上にいるわけではないようだ。
しかしすぐに角を曲がって姿を現すのは時間の問題だろう。足音は遠ざかっているのではなく明らかに近づいてきている。
(はやくはやく・・!缶取って逃げなきゃっ!)
ところがなんと運悪く缶が取り出し口の内ブタと噛んでしまい引っ掛かっているようだ。
正面で両手を使えばなんてことない作業だが、今のヒカルにはそれが出来ない。
取り出し口そのものも直接見ることが難しい体勢なので、なんとか手探りで取り出すより他に方法がない。
(あぁー!あぁぁぁぁ、お願いはやく出てよ!)
はしたない開脚しゃがみ込みの身体をくねらせて、ヒカルは必死の形相でがちゃがちゃと缶をまさぐる。
暑さとは違った汗が噴き出してくる。
眉間にしわを寄せたタマゴ型の顔も、剥き出しの首筋からおっぱい、お腹あたりの上半身もすべて濡れてテラテラに光っている。
ヒカル「とれた!!」
缶がするりと取り出せた瞬間と、仕事帰りの若いサラリーマン風の男が角から姿を現したのはほぼ同時だった。
ヒカルは弾かれたように立ち上がるとすぐさま駆け出した。
角を曲がればすぐにまた男からは見えなくなる。そのまま校門へ入れば、入れば・・・
そのときヒカルの心の中に妖しい想いが立ち込めた。
角を曲がったところでヒカルの足がスロー再生のように動きが鈍り、激しい息遣いだけがしんとした夜の路上に残された。
ヒカルは立ち止まってしまった。
(・・・あたしは・・はぁ・・なにを・・)
(・・はやく校庭に入ろうよ?・・いい感じのタイムじゃん・・)
(・・なにしてんのよ・・はぁ・・なんでとまってんの・・?)
コツコツコツコツ・・・ 思いをめぐらせてる間にも男は近づいてくる。
test
90 :
ノリスケ状態な人:02/08/29 15:55
(・・そうなの?・・やりたいの・・?・・やっちゃうのかな、あたし・・)
(・・マジなの?・・手、縛られて、おっぱい晒して・・お尻はみ出しちゃってて・・)
(・・っていうかほとんど裸じゃん・・すっごいエロエロな格好だよこれ?・・)
(・・だから?・・だからなんだ・・やっぱり・・あたしは・・あたしって・・)
ヒカルは足音のするほうへ欲情に支配されてねっとりとした眼差しを向けた。
心臓の鼓動と男の足音がシンクロする。
「彼」がヒカルの方へ向かってくるとは限らない。ここはT字路だから、そのまま通り過ぎることだってあり得る。
しかし、その場合でもヒカルと「彼」は確実に僅か3メートルほどの距離で何の障壁もなくお互いの空間を共有するのだ。
「彼」がこちらにふと視線を向けさえすれば、そこには全身を羞恥に上気させたヒカルが立っている。
(・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・)
男が当たり前のように現れた。
なにげない仕草で、男はヒカルをほうを見た。
そしてまたなにげなく前方に視線を戻す。
歩いてそのまま通り過ぎようとしたその瞬間・・男の脳は今自分の見たものの異常さを理解した。
男は眼球の奥が痛くなるくらい目に力を込めてヒカルのほうに振り返る。
怪しげな男「!!!!!!!!?」
ヒカルはさっと男に背を向けると、敏捷な動作でスタートダッシュをきった。
そのままヒップをクリクリとくねらせ、上体をリズミカルに左右に振りながら校門まで駈け切ると、スピードを保ったまま大きくカーブして
校門の中へと消えていった。
ぼぉ〜っとした男「!!!!!!!!?」
男はヒカルの揺れる尻の光景の残像を抱えながら、しばらくぼぉーと突っ立っていた。
だがしばらくして何か糸で手繰り寄せられるようにフラフラと校門のほうへと歩き出した。
はっきりいってスケベ心というより幽霊かなにかの正体を確かめてみようとする心境に近いのかもしれなかった。
91 :
ノリスケ状態な人:02/08/29 15:56
しかし。
男が校門の前まで来てそこで目にしたものは、各自手に花火を持って談笑する中学生くらいと思われる女の子の集団であった。
夢か?と思う男「????」
教師のAはあのクラスのBがお気に入りで贔屓していて気に食わないだとか、最近Cの通う塾においてDとEがあやしい関係にある
らしいとか、TVで観たFは本当に許せないとかetc.etc.・・
わあわあ言い合っていたがだんだんと彼女たちの口数が減っていき、次第に全員で男を注視し始める。
女の子達「・・・・」
訳がわかんない男「・・・・」
男はまるで自分が悪いことをしたかのようにわざとらしく辺りを見回すと、本来行くべき駅の方向に向かって歩き出した。
裸(?)の女が駆け込んできたら、あの子たちは大騒ぎするに決まっている。なのにあの様子はどうだろう。
ごく普通のちょっと生意気な中学生の世間話ではないか。(おまけにひとを変態オヤジでも見るような目で見やがって・・)
あの女はどこへ消えたんだ?あの女・・あの脚、尻・・あれは・・なんだったんだ?
友達C「・・いっちゃったね」
友達A「大丈夫かな?」
友達E「なんか気ー弱そうだったね」
友達A「駅行くんじゃない?」
友達D「ヒカルさーん、いーよー、もう出てきても」
フェンスゲートの真後ろにある繁みの中から、ヒカルはおそるおそる立ち上がった。
校門に飛び込んだとき、グラウンドの真ん中にいたはずの少女たちがずらっと待ち構えていたのにも驚いた。
しかしそれよりもアヤが走行中のヒカルの腰のあたりを抱きとめてすばやく繁みの中に誘導したのも意外だった。
おもわず声をあげそうになったが、アヤはその口を手のひらで塞ぎ、思いっきり顔をしかめて「しいぃぃぃー!」と制し、
そのままヒカルのむちむちとした腰をぐっと下へ押さえ付けてしゃがみこむように促した。・・思わぬ出迎えであった。
92 :
ノリスケ状態な人:02/08/29 15:58
アヤはヒカルに密着して隠れているあいだ、耳元で囁いた。
アヤ「ヒカルさん、夜ってさ、静かだから足音とかけっこう響くんだよね」
ヒカル「・・え?そう?」
アヤ「男のひとの足音、かなり遠かったよね」
ヒカル「・・そ、そだね」
アヤ「ヒカルさん、ジュース買ってからいったん止まったでしょ」
ヒカル「・・え?」
アヤ「追いつかれるの待ってたんでしょ?」
ヒカル「・・!・・そ、そんなことないよ・・!」
アヤ「ごまかしちゃって。カワイイ!やっぱ見せたかったんだ?」
ヒカル「・・な・・に・・いってるの」
アヤ「我慢できなくなっちゃったんだ。そっかぁ。わかったわかった」
ヒカル「・・・」
アヤ「大丈夫だよ。次は全部脱いじゃお。嬉しいでしょ? いっぱい恥ずかしいとこ見てもらおうね、ね?」
ヒカルはこの行為がいつまで続くんだろうと思い、羞恥と期待で震えていた・・・
アヤ「タイムはー、・・・1分26秒でしたーっ。従ってぇー、ヒカルさん罰ゲームけってー!」
ヒカルはやっと解放された両手首をこすりながら、アヤの大声と少女たちの大騒ぎする有様を呆けたように眺めていた。
アヤに自分の性癖をあまりにも的確に把握されていることがショックだった。
隠されていた自分の卑猥な願望を強引に引き出されたことで、自分が生まれたての赤ん坊の様に無防備になっていくのがわかる。
それが堪らなく恥ずかしくもあり、一方で震えるほど心地好くもあった。
理性はますます薄まり、ヒカルの柔肌はより強烈な視線と辛辣な品評を求めて喘いでいた。
アヤ「ヒカルさんにはー、すっぽんぽんでぇ、花火の際中になにか芸を披露してもらいま〜す!」
アヤ「でもその前にですねぇ、ヒカルさんも走りどおしでクタクタです。汗もいっぱいかいちゃってるので、
みんなでヒカルさんお風呂に入れてあげましょーっ」
93 :
ノリスケ状態な人:02/08/29 16:00
アヤのいう「お風呂」とは、なんと体育館の脇に設置されている手洗い場のことであった。
運動をした後の生徒たちが、水分を補給したり顔を洗ったりするための大きな流し台である。
水栓が10個も並んでいてかなりの長さと奥行きがあり、体育館の常備灯の真下にあるため、その付近一帯はかなり明るかった。
ここでヒカルの汗まみれの身体を洗おうというのだ。
今年は猛暑で今夜も熱帯夜である。冷水を浴びることに関しては問題ない。
汗対策なのか何人かの子がタオルを持参して来ていたのでこれを使うことになった。
また、ある女の子がたまたまドラッグストアで洗顔剤を買っていたので、アヤのひと睨みでこれがボディシャンプー代わりとして
提供されることになった。
アヤ「ほらぁ、ヒカルさんそれ脱いじゃって。着てたら大事なトコ洗えないでしょー?」
まるで小さな子供を諭すような口調で命ずる。
ヒカルは屈辱で顔を紅潮させ、ジーンズのジッパーをのろのろと下げる。
無残にカットされ、単に秘部のみを隠すためのようなものであったとしても、やはり服は服である。
ヒカルはためらった。
アヤはわざとそれ以上せかすことはなかった。が、周りでは他の女の子達が「早くしてよ!」といった顔で覗きこんでいる。
最後のプライドを捨てるのは、強制されてではなくヒカル自身の意志によってなされたほうが面白い。
年下の同性に囲まれてさんざん恥ずかしい姿で走りまわされ、見世物にされて、もうかなり自らの肉欲に従順になってしまっている。
さきほどからもうその目はトロンとし、仕草のひとつひとつが子供っぽくなってしまっている。
しかし、本当にさらけ出してもらうのはこれからだ!
今からはその身体にあらわれるどんな小さな反応も隠すことはできなくなる。
94 :
ノリスケ状態な人:02/08/29 16:01
アヤは好奇心で高揚した。
ヒカルはついにジーンズの両サイドの部分に親指をひっかけ、腰をクイクイと動かしながら布を少しづつ移動させていった。
女らしく張った骨盤を通過すると、あっけないほど簡単にすとんと地面に落ちた。
視線をおとすと、つややかに濡れて方向が乱雑になったヘアが目に飛び込んでくる。
(・・あっ・・ああ・・)
(・・やっちゃった・・脱いじゃったんだ・・)
(・・毛が・・丸出しじゃん・・真っ裸なんだ、あたし・・)
ジーンズを脚から抜き去ろうと前かがみになる。
ぷるんとしたヒップの谷間が無防備に開き、股間をじっとりした夜風が吹き抜ける。
その身に切ないような、ぞくぞくするような刺激がはしる。
アヤ「さ、ヒカルさん流しにあがっちゃって。えっーと8人だから16コ!16の手でヒカルさんの身体を洗ってあげるからね☆」
95 :
ノリスケ状態な人:02/08/29 16:06
これからが益々たのしみです^−^
いつか出版するのが夢ですw
96 :
名無し様とお呼び! ◆9qoWuqvA :02/08/29 16:15
ヒカルが快楽に溺れていく?
次が楽しみ!!
わちょい
97 :
名無しさん@夏バテ度100%:02/08/29 17:11
>>1 たしかに微妙にいじってあるw
女の子のキャラ設定もなんかできてるみたい??
次こそは身悶えるヒカたん・・・ハァハァ
ヒータソハァハァ。。
へかるだいすき
100 :
名無しさん:02/08/30 07:48
オナーニ100
101 :
名無しさん:02/08/30 12:37
うううーん。。
どうにもこうにもなりませんわ。
じっくり読みたいでうぅ・・
今日は休み・・・?
103 :
名無しさん:02/08/31 03:55
今日は休みか。
ヒカタンがしなければならない「芸」が楽しみ!
104 :
名無しさん:02/08/31 12:51
どんな芸なんだ?
楽しみです。
今日は休みか?
出版されるのが楽しみです(≧∇≦)
はよこーーい
ワショーイ
107 :
名無しさん:02/08/31 13:50
続ききぼーん
108 :
名無しさん:02/08/31 14:00
ヒカルの誤
109 :
名無しさん:02/08/31 14:03
碁
110 :
名無しさん:02/08/31 14:07
のりすけさん!
原稿がケコウ溜まってますよ!!
こりはあなたの仕事なので代行はしませんよ!!!
サザーエに性を出してないで編集に勢を出してください!!!!
追加原稿キボンヌ安芸
アヤに促されて、流し台に足をかけるヒカル。
大きく片脚を上げるにつれて、お尻から太股にかけてのラインがピンと張り詰める。股間がさらに外気にさらされ、たまらなく恥ずかしい。後方からそれを見ている少女もいるのでなおさらだ。その子の目にどんなふうに写っているのか・・。
挫けそうになるのをなんとか踏ん張って流しに上がり、震えながら所在無く立ち尽くしていると、
「それじゃ洗えないよー。膝ついて、ヒカルさん」
「はい、手は前についてくださいね。りらっくすりらっくす」
リラックスどころか、ヒカルは絶望的な羞恥に目の前がチカチカする思いだった。数人の少女の目線
の高さで恥ずかしい四つん這いのポーズをとらされていたのである。少しでもヒップの谷間を視姦か
ら守ろうと背中をやまなりにし、膝をくっつけて身体をこわばらせる。
少女たそれぞれ水栓をひねると、両手で水をくんでヒカルの汗に光り桃色に上気した肢体に水をかけ
始める。
「ヒカルさん、いいですか・・」
アヤがヒカルの頭部に歩み寄る。うなだれるヒカルのショートカットの髪をかきわけ、火照った頬を
両方の手のひらで包み込むと、優しいが有無を言わせぬ力で前方を向かせる。
「目を開けて。ほら、こっち見て。アヤの眼を見て?」
四つん這いの格好で顔を真っ直ぐにあげてひとの顔を見ることがこれほど恥ずかしいことだとはヒカル
は知らなかった。素直に目が開けられない。真っ赤になった顔が屈辱で歪む。
「いーい?これって『犬洗い』っていうんだよ。ほら、ヒカルさんワンちゃんみたいなカッコでしょ
?しかもすっぽんぽんだし」
「・・やめて・・」
「しかもねー、ヒカルさんみたくMっ気のあるひとにはすっごいキクよ」
「・・いや・・」
「ほんとにワンちゃんみたいにオンオン鳴いちゃうんだから」
「・・やだ・・そんな・・」
「思いっきり鳴いていいんだよ?我慢しないで。あたしたち以外誰も聞いてないから」「・・だめ・」
「カレシとかも知らないようなすっごい声出しちゃっていいよ」
「・・あ、アヤちゃん・・」
ひととおりヒカルの身体が水で濡らされると、少女たちは洗顔フォームを手にとって泡立てる。そして
ある子はヒカルのすんなりと伸びたふくらはぎを、ある子はぷるぷるの太股を、ある子はすべすべとし
たお腹を、またある子は鎖骨が浮き出た首筋のあたりをぬるぬると手のひらで撫で始めた。
(・・はぁ・・はぁ・・なんて・・なんて感触・・)
ヒカルは自分が何か巨大な生き物に飲み込まれて消化されてしまうような錯覚に陥ってしまう。甘美な
少女たちの手のひらで自分の肌が溶けていってしまいそうだ。頭がくらくらして顔がまた下を向いてし
まう。アヤがまたクイッとヒカルの顔をあげる。
「どんな感じ?気持ちいいでしょぉー。でもこんなのまだまだだからね」
「・・んっ・・ふぅ・・」
暗い夜の校庭の片隅、体育館の非常灯に照らされて、異様な光景が浮かび上がる。
もぞもぞと動く少女の集団の中で、泡の白い膜に覆われて丸裸の全身をくねらせるヒカル。
(・・ああぅ・・んん・・あぁ・・あっ・・)
「ほらほら、背中下がってきちゃったねえ?肘ついたらだめだよ。しゃんと支えてね」
潤んだヒカルの眼を覗き込み、あやすように囁き続けるアヤ。恥ずかしさでヒカルの視線がフラフラと
さ迷うため、逃がさぬよう頬を包むアヤの両手にぐっと力が入る。
少女たちの手の動きに微妙な変化が加わる。ふくらはぎをさすっていた子は膝の裏側のくぼみをすくう
ように、太股をエステのように揉み込んでいた子は徐々に内股をかきわけるように、お腹を撫でていた
子はおへその周りを輪を描くように、首筋をまさぐっていた子はおっぱいのつけねをぐるぐると・・。
(・・んんっ・・はんっ・・あん・・あうっ・・)
「あれえ、ちょっと声変わってきちゃったね。かなりキてるでしょお?」「・・え・・ううん・」
「まったー、カッコつけちゃって。でももうすぐ持たなくなるよー」「・・えぇ?・・」
「どんどんキツくなるからね。これから」「・・・」
再び少女たちは手の動きに変化をつけた。充分に全身を撫で回して感度を高められたヒカルの身体に
対して、今度はいっせいに手のひらをくるりと裏返して爪の背でツツーッと指を走らせ始めたのだ。
「・・・!!!!」
急激な刺激の変化に、ヒカルは雷に打たれたようにびくびくと全身を震わせた。それまで恥ずかしさ
に亀のように縮こまっていた背中がしなり、形の整った丸いヒップをグンと突き上げた。上体を支え
ている腕ががくがくと震え、足の指がきゅっと握られる。
「・・ふあぁっ・・あああぁっ・・うあっ・・はぁぅあっ・・」
それまでは大きな吐息程度のものだった声が、はっきりと外に向けて発せられるように変わる。それを
聞いた少女たちはくすくすと笑いながら、なおもヒカルのぬるぬるした柔肌の上を巧みに爪を滑らせて
いく。むず痒いようなくすぐったいようなチリチリとした刺激に、ヒカルの濡れた肢体が勝手に踊りま
わる。背中からヒップにかけての曲線がくねくねと激しく動く。
「・・んんんぁあーっ・・こんなっ・・んっ・・うはぁ・・ああうっ・・」
「・・あ、だめ・・だめえぇぁああーっ・・ふぁ・・あっあっあ・・んあぁっ」
「ヒカルさんすごい敏感だねー。もう堪んない?ほーら目ぇ開けてアヤを見て?」
「眉間にしわよせちゃってぇ。すっごいエッチな顔になってるー」
「腰止まんないでしょぉ?いいよ。もっとお尻ぷるぷるさせちゃいなよ。我慢しないで」
うっすらとした視界の中にアヤの顔をなんとか捉えながら、ヒカルは一瞬息を止め歯を食いしばった。
だが休むことなく快感を送り続ける爪先の動きの前に屈して、声が勝手に飛び出る。
「・・ふぁ・・あっ・・ア・・ヤちゃ・・んんっ・・んんんんあああぁっ・・ああっ」
乱れるヒカルの恥態を小首をかしげて観察しながら、アヤがつぶやく。
「肝心なところはまだ何も触ってないのに。ほっんと敏感なんだあ、ヒカルさんって」
とまぁ僕がでしゃばってみたわけなんだがノリスケ君に悪い気がしてきたのでここらでやめとくよ。
あ、割男くぅ〜ん!例の無臭性動画おとしてくれたかい?
118 :
名無しさん:02/08/31 16:22
>>117 どうして宇○田ヒカルを対象にしたのかお聞かせ願いたい。
それは俺はわかんない。
ただ小説を貼り付けてるだけだしね。
作者にきいてくれYO
まぁ。。。ウタダがエロイからじゃない?おっぱいが
120 :
名無しさん:02/08/31 16:32
>>マスオ
乙ー
本スレニはまだ残ってる模様。
しかしノリスケ君の給料が下がっちゃうからおいとくね
122 :
名無しさん:02/08/31 17:06
こんなカワイイ露出狂がほんとにいたら・・(´Д`;)
マスオさん。。ノリスケに遠慮しないでUプしてよ。
もう待てない・・
本スレに続きがありますた。
興奮しますた。
________________________
| ○ .|
| ■ 俺 様 用 し お り ■ |
× . |
| ∧_∧ ..|
| ( ´∀`) こ こ ま で 読 ん だ |
|_________________________|
126 :
名無しさん:02/08/31 19:52
元スレ、ストッパーかけられちゃいましたよ・・
127 :
名無しさん:02/08/31 21:10
何故ゆえにストップ?
で、継続スレはあるのか?
128 :
名無しさん:02/08/31 21:13
宇○田ヒカルに、うさだヒカルって知ってますか?と
聞いてみたい。
ノリスケ君は休みなのか?
同性だけに彼女たちは女の弱いポイントをよくわかっていた。また快感を生むのが力任せの愛撫では
なく微妙な強弱によるものだということも理解していた。
アヤは彼女たちに目配せで合図を送り、約3分ごとに30秒ほどの小休止をいれた。連続して責め続けたらヒカルの筋肉と心臓がもたない。またインターバル毎にヒカルの心に理性が舞い戻って、より新鮮な羞恥を感じさせるようにするためでもある。
こんなことをもう20分以上続けられ、ヒカルの身体は刺激に飢えた情欲の塊と化していた。全身が性器になったような錯覚を感じていた。
(・・こんなの・・こんなのってずるいよ・・こんなことされたら誰だって・・)
実際、16本もの繊細な手によってこれほど濃厚な愛撫を受けることなど、現実にはまず起こり得ない
ことだ。核心の部分に愛撫が及ぶことを求めて、ヒカルの身体が悲鳴を上げ始めている。満たされない
じくじくとした気持ちで泣きそうになる。だが、そんなあさましい願いを自分から口にできるはずもない。だが・・
10回近く焦らされたあと、アヤがヒカルにたずねた。
「そういえばヒカルさん、まだ階段のこと答えてもらってないよね?」
「・・はぅぁ・・え?・・」
「なんであんなポーズしてたのか教えてください」
「・・うぅんっ・・はぁ・・」
「ほらまたそうやって目をそらすー!だめだよ。ちゃんと教えて?」
「・・だって・・あああぅぁ」
「教えてくれたら、もっといいことしてあげる。もっと感じたいでしょ?」
「・・ふぅぁ・・あっ」
「それともこのまま止めちゃう?どうする?」
「・・あっ・・だめ・・んんあぅ・・」
「だめ?なにが?なにがだめなの、言って?」
「・・・やめ・・ちゃ・・おあぁっ・・だめ・・」
「そっかあー。よく言えたね、ヒカルさん。じゃ、アヤに教えて?」
「・・あれはっ・・はあぅ・・」
きれぎれの言葉で、ヒカルはあのようなポーズをとることでもっと自分が興奮できるかもしれないと
考えたからだ、ということをアヤに伝えた。なんと表現してよいのか難しいが、とにかくヒカルにはそうとしか説明のしようがなかった。
「でもああいうポーズだと、後から丸見えだよね?そういうのがいいの?」「・・うん・・はぁっ・」
「見せたいんだ?じゃあ何を見せたいのかはっきり言って?」「・・ふぁあっ・・そんな・・」
「言えたらもうぎんぎんに感じさせてあげる。すっごくよくしてあげるよ」「・・ああぅぁ・・」
「ほら、どしたの?言っちゃいなよ。アヤに言って?」「・・うぁっ・・はぁ・・お・・ま・・」
「なに?わかんない。ちゃんと言って」「・・おぅ・・っま・ん・こ・・ああぁあっ」
「それだけ?まだあるでしょ?言っちゃいなよ、ほら」「・・あんぁっ・・お・・しり・・」
「お尻?お尻のなに?」「・・はぁっ・・あ・・なっ・・あああぁ・・」
「よく言えたね、ヒカルさん。えらいえらい。ちょっと声がちっちゃいけど、まいっか」
(・・ぁぁあ・・言っちゃった・・あたし・・)
アヤは無言で少女たちに頷いた。
アヤの合図で、少女たちはいったんヒカルの身体から手を離すと、位置を変えてより小さなポイント
をに絞って責めを開始した。
ひとりはヒカルの耳に吐息を吹きかけながら舌を尖らせてちろちろと中を探り・・ひとりは人差し指
と中指の間でこりこりした乳頭をはさんでと細かく振るわせ・・ひとりは秘部の陰唇の脇を軽くゆる
ゆるとこすり・・ひとりはぷっくりと突起したクリトリスを丁寧に指先の腹で回転させ・・ひとりは
ぴちょぴちょと音をたてて膣の入り口を叩くように刺激し・・更にはもうひとりはアナルのすぼまり
を輪を描くようになぞりながらそのしわを巧みにくすぐりわまし・・
ヒカルはさきほどまでの爪先の刺激を遥かに上回るその悦楽に、圧倒され、取り込まれ、瞬時に屈服
した。滑らかな泡で光沢を放つぷりっとしたしたヒップをぐいぐいと左右に振り、お腹を波打たせて
上下させる。背中を弓なりにそらし、肘をがくりとついて顔をうなだれ、一瞬のちには顔を上げてあ
ごを突き出した。瞳の裏側でなにか残像のようなものが白く炸裂する。
「あおっ!うぅあ・・はっ!おぉうっ・・うんぁぁああっ!」
しなるように律動し、肌の水分を弾き飛ばさんばかりにぶるぶると悶える。特にハート型に谷間を
切れ込ませた尻肉の暴れかたは激しかった。左右に振るだけではあき足らず、キュッと引っ込めては
またすぐに後方に向かって突き出す卑猥な動きも加わってきていた。
「おお!んんぅあ!うおぁああっ!あ!んっ!ううんぁ!」
自分の口からこんなケモノのような声が出るのが信じられなかった。それは声帯を酷使し、だんだん
と声にかすれが生じてくるのがわかる。それでも勝手に口から飛び出してきてしまう。
「すっごい声」
「感じまくりだね」
「マジ動物みたい」
「乳首ピンピンだもん。取れちゃそ」
「クリもかなりキテる。コリコリ状態」
「アソコびっちょりー。もぉ指ふやけちゃう」
「見て見てお尻の穴。ひっくんひっくんさせてる」
(ああ・・見られてる・・見られてるんだ・・堪んない・・おかしくなっちゃう・・)
アヤがヒカルの開いた口にするりと指を滑り込ませ、ヒカルの舌をそっとつまんだ。
ヒカルは口が開きっぱなしになり、この屈辱の行為に目がかすむ。
「こんなカッコが見られたかったんだよねえ、ヒカルさんは」
「ほら、もっとよがっていいよ?ワンちゃんになっちゃいなよ。なりたいんでしょ?」
「スケベなワンちゃんになって、おもいっきりイッちゃいなよ」
「ねっ、みんなでちゃんと見ててあげるから。嬉しいでしょ?」
「いい?舌離したら、大きな声で『イク』って言うんだよ」
「黙ってイッたら、裸のまんまで置いて帰っちゃうからね。わかった?」
ヒカルは目の眩むような羞恥の快感に身を焼かれながら、アヤの指示にたいしてあぅあぅとうなり
ながら首を縦に振った。かれこれ30分以上も責め続けられたヒカルの身体は、完全に追い込まれて
いた。絶頂を求めて気が狂いそうだ。
(・・もうなんでもいい・・イかせて・・お願い・・)
アヤがにっこりと笑って、その手を離した・・
133 :
名無しさん:02/08/31 22:18
こっちで継続しる!
ちょこっと続き書きますた。おいら、こっちにうぷしていいんれすかね?
少女たちは仕上げとばかりにヒカルの膣にぐっと人差し指を差し入れ、中で第一関節をクイクイと
曲げながらひだをかき回していく。
「うーん、ここかな?ここ?ここがいいの?」
ヒカルはポイントが変わるごとにおんおんと声を張り上げる。
ポタポタと愛液が滴り落ちる。乳首は下に引っ張るようにつまんでぷるぷると弄ばれている。おわん
のような形が揺れるプリンのような弾力で暴れる。
「かっわいーおっぱいだねー」「今じんじん感じてるんだよ」「滑って乳首が逃げるーぅ」
耳の中には舌がぬめぬめと入り込み、頭が熱い粘液で満たされるような浮遊感でいっぱいになる。
ヒカルが呆けたような、あああという低いうなりを発する。
アナルへのいたずらも絶え間なく続いている。この背徳的な恥ずかしい器官が惜しげもなく開陳され
て、悦びの反応を露わにしている。何かを飲み込もうとするようにひくひくと可愛くあえいでいる。
まずいことに、ここへの刺激がいちばんヒカルの嬌声を誘っていることが、少女たちにもばれてしま
っている。
「やっぱヒカルさん、アナルが弱いんだ」
「マジぃ?開発されちゃってんのかな」
「でも色きれいだよね」
「ちょろちょろ毛が生えてる」
「ひっぱっちゃおか」
「さっきからヒクヒクしっぱなしじゃん」
「ちょっと小指入れてあげよっかな」
「そっとね、そぉっと」
ヒカルは恥ずかしさで目の前がくらくらした。
しかし泡の潤滑で抗しきれず、少女の華奢な小指をぬるりと飲み込んでしまう。一瞬息を詰め、異物
を拒むようにきゅっと締めた。
「わぁ、キツいキツい。離さないぞおってカンジー」「指の感触を味わってるんだよ、きっと」
「いけないお尻だねー」「えっちなお尻」「ペンペンしちゃおうか」「しちゃえしちゃえ」
叩かれた瞬間ヒカルはぶるぶると痙攣し、自分の敗北を悟った。
(見て!うんと見て!あたしのイクとこ!ああイッちゃう!あっ!あっ!もぉだめ!)
四肢を突っ張らせ、赤く染まった顔を振り上げ、アヤの命令を実行せんとかすれた声を必死に張り上
げた。
「んっ!おあっ!お!う!いいぃぃ、ひ、イっくっ!・・イっ、くぅっぅぅ!おっ!うおっ」
ヒカルは絶頂の焼けるような感覚を身体のすみずみまで行き渡らせるかのように、数回にわたって
びくびくと跳ねた。大声が暗い校庭に吸い込まれて消えてゆく。泡が全身を流れおちる。
そして四つん這いの姿勢が崩れ落ち、灼熱の吐息を吐き出してヒカルは意識を失った・・。
(;´Д`)ハァハァ
138 :
名無しさん:02/08/31 23:01
ここで連載継続ケテーイ!
よろしく!
139 :
名無しさん:02/08/31 23:05
ヒカルって、ほんとにエロいんだな。
少女たちのテクニック、なんでそんなにすごいの?
140 :
名無しさん:02/08/31 23:09
すごいすごいよ・・マジで・・(;´Д`)
141 :
名無しさん:02/08/31 23:12
馬鹿ニュにまた一人文豪が・・・
キタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!!
>>139 少女達は男よりも目覚めも発育もはやいです。
オナーニはしてなくてもそれらしき事はしてます。
143 :
名無しさん:02/08/31 23:40
素晴らしいです。
マジ素晴らしいです。
これだけで抜けます。
281さんは神です。
144 :
名無しさん:02/08/31 23:43
正直、あれで終わったらどうしようって心配してたよ(w
281さん、グッジョブ♪
145 :
名無しさん:02/09/01 00:07
+が消えて大騒ぎだけど
とりあえずあげとくか
だからいってんじゃん。
あそこの板は、エロが行き過ぎると突然消されたり停止されちゃうんだよ。
でも、まずはここで継続おめでとう。
おれも待ってる人です。
おっとこっちで継続ですかいささか先生。
これはうれしいですね。
しかしえっちねたとかに移転もかんがえたほうがよさそうですよね。
149 :
名無しさん:02/09/01 01:26
先生!ここはID出ないモンで、トリップつけたほうが・・・
↑厨房の文才では騙ることができない罠
・・・・・・・。
目を覚ましたとき、ヒカルは運動用マットの上に寝かされていた。
「・・あれ・・?あたし・・」
あたりを見回すと、なんだかずいぶんと下のほうで女の子たちがガヤガヤと動き回っている。
「・・?・・変だな・・背が・・高くなった・・?」
少女たちは消火用にバケツに水を汲んだり、シートを敷いてお菓子席をつくったり、持ち寄った
花火の発火順をあれこれ検討したりといった準備を進めていた。
「ヒカルさん気がついた?」
アヤが声をかける。上体を起こしてとろんとした目で見返すと、アヤの頭もまたヒカルの足のへん
にある。(・・れれ?)
「そこ朝礼台。けっこう眺めいーでしょ?」
いつのまにやったのか、校庭で朝礼をするときの正方形の壇上の上に運動用マットが置かれ、その
上にヒカルは寝かされていたのだ。
身体にはここへくるまで羽織ってきたスプリングコートがかけられていたようで、上体を起こした
ためずり落ちていた。ぷっくりとしたおっぱいが露出し、ヒカルは慌てて胸を隠した。そっとコート
をめくってみると・・なんにも着てない。洗い立てのアンダーヘアがぽやぽやと盛り上がっている。
もちろん全身の泡などはきれいに落とされ、タオルで拭いてもらったらしく気持ちよく乾いていた。
(・・そうだ、あたしは・・あたしは・・)
あれは、夢だったような気がした。そうだ。そうでも思わなければ・・あんなこと・・
しかしヒカルの儚い願いをアヤの一言が粉々にする。
「アヤのケータイね、動画も撮れるんだよ。ヒカルさんけっこう激しく動くから難しかったぁ」
「アングルもね、考えちゃった。顔のアップだとせっかくすっぽんぽんなのが分からないでしょ?
だからちょっと引いてみたんだ。そしたら顔の上にお尻の山がふたつきれいに入ったよ」
「ほら、四つん這いでお尻思いっきり持ち上げるとそういうふうに写るでしょ?ヒカルさんも見る?」
「ちょうどイクとこだから、眉間にしわ寄っちゃってるけど。でもヒカルさん顔整ってるからそれで
も可愛く写ってるよ。再生してあげようか。観る?」
ヒカルは血の気が引いた。
まったく気づかなかった。目の前のアヤの行動も分からないくらい興奮しきっていたのだ。言葉が
出なかった。抗議したところで何になるというのか。そこに何がどういうふうに写っているのか
観なくても手にとるように分かる。上気した顔を肉欲にくちゃくちゃに歪め、発情したお尻を振り
たてて大きな声で喘ぐ自分がそこにいるのだ。とても正視に堪えない。だがそれは紛れも無くヒカ
ルの本性である。そのことはもう否定しようがない。
「あとねー、ミキの・・ミキってコがいるんだけど、そのコの弟が来ちゃったんだ」「・・!?」
(;´Д`)ハァハァ
やっぱりアヤヤとミキティですか?
155 :
名無しさん:02/09/01 07:57
美紀おきました。
156 :
名無しさん:02/09/01 08:13
うただはくさそう!!
再開おめでとう。
158 :
名無しさん:02/09/01 11:38
何度読んでも勃起する
159 :
名無しさん:02/09/01 11:40
シ兵 山奇 あ ゆ み 容 疑 者
再開おめでとう
何度読んでもすばらしい
281様降臨 ワショーイ
早く続きが読みたいので 追加原稿キボンヌ
281さんは神。
神降臨キボンヌ
ワショーイ
164 :
名無しさん:02/09/01 14:03
なにやってんの?
神 キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
>164
なにって、決まってるだろう!
イササカ先生!早くしてください。
167 :
名無しさん:02/09/01 14:15
続きキボンヌゥーッ!!
168 :
名無しさん:02/09/01 14:46
モウ〜ダメダメポポン
焦らせるなよボケども。ゆっくり書いてもらったほうがいいだろうが
>169
スマソ・・つい焦ってしもうて・・
でも・・・もう待てぬぅぅ・・
ぬぷぅぷぷぷ・・・
もぐるんだ!地下世界でヒカルを堕落させるんだ!
厨房をこのサンクチュアリに入れてはならない!
172 :
名無しさん:02/09/01 18:44
だめぽぽぽ〜〜〜〜ん
「ほら、いまあそこで花火並べてる子がそうだよ」「何いってんの!冗談でしょ?」
「ミキんちお母さんいないから、ミキべったりなの、その弟」「そんなことじゃなくて!」
「まだ小5なんだから。気にしない気にしない」「だめだめ!ぜったいだめ!」
「っていうか、さっきあんなに派手に悶えちゃったから、今度はそれくらいスリルがないと。ね?」
ヒカルはいやいやと首を振り続けた。そしてハッと気づいて急いでコートを着込む。幸い男の子は
まだこちらには注意をはらっていないようだ。
「花火始まったら約束どおりヒカルさんには芸をしてもらうからねっ」「・・マジやめようよ・・」
「えっとね、まずは朝礼台に立って・・・・」
アヤは何事かヒカルの耳元にささやく。
「・・・・わかった?」「!できないよそんなこと!」
「できるよー。そんでね次は・・・」「!無理だよ!」
「なんでー?さっきあんなことしたくせに。全然たいしたことないでしょ?」「・・あれは・」
「今度はカッちゃん・・あ、ミキの弟カズキっていうんだけど、が見てるからね」「やだやだ!」
「おこちゃまだけど一応男の子だし。張り切っていいとこ見せちゃおうよ」「無理だってー!」
「ムリとかそういう問題じゃなくて、ヒカルさんはや・る・の。いい?」
抵抗しても結局アヤは例の画像の件を持ち出すだけだろう。更にさっきの狂態も撮られてしまって
いる。アヤ以外に7人もの当事者がいるのだ。たとえ映像がなくても話を流布されたら同じような
ものである。状況はどんどん悪くなる一方だ。
「さ、思い切っていこう!ヒカルさんのいい女っぷりを見せつけちゃえ!」
勝手な励まし方でアヤはヒカルの背をとーんと叩いた。
(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`) ハァハァ
降臨記念sage
や、やばい、ついに男根とうにう(;´Д`)ハァハァ
いや、むしろタケノコ、たけくらべ、一葉(;´Д`)ハァハァ
こりゃすげーや
177 :
名無しさん:02/09/02 01:01
期待age
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ 1よ!!俺が今何してるかわかるか?
| ・ U | 俺は今、二匹のアリさんを見つめているんだ。
| |ι |つ 一生懸命にえさをせっせと運んでいるんだ。
.. U||  ̄ ̄ || こんな小さな虫さえ一生懸命働いているのに
 ̄  ̄ おまえのこのスレの生産性のなさはいったいなんなんだ!!
179 :
名無しさん:02/09/02 01:47
意味不明・・・
勃起sage
>>177 ・他
著者である281がsageているのだから、
それに従うのが道理であると思うんだが、どうだろうか。
花火が始まった。
シュポーンと大きな破裂音をさせてロケットが打ちあがる。少女たちはその音に反応して歓声を
あげ、火薬の匂いと花火の閃光によってにわかに夜の校庭が活気づく。
アヤに突っつかれ、コート姿のヒカルが壇上から少女たちに呼びかける。
「えっとー!あのー、今からぁ、あ、あたしは・・さっきの買出しでー遅れてしまったんで・・みん
なにー、芸を見てもらいたいんだけどぉ!」
少女たちはいっせいにヒカルのほうを注視する。
ヒカルはその視界に例の男の子・・カズキを捉えていた。小5にしては幼い感じに見える。いまどき
珍しいボーズ頭で、絵に描いたような素朴そうな顔つきをしている。脇に立っているのがミキという
子だろうか。いや、彼女はどうでもいい。やはり男の子の視線は痛い。なにかが違うような気がする。
ヒカルはできるだけカズキという存在を無視したかったが、やはり気になってしまう。
「えっと・・芸といっても、あの、大した芸がないのでー。あのー、みんなの名前を書きます!」
???
名前を書く?
「あの、ひとりづつ名前をきいて・・あたしがそれを、サインペンで紙に書くんだけどぉ・・えっと
・・普通に書いても、その、しょうがないじゃん・・だから・・その・・」
言葉に詰まるヒカルを、アシスタントよろしく同じ壇上に立っているアヤが耳元でセリフをささやく。
「どーしたのー」「がんばれヒカルさんっ」「どやって書くのー?」
ヒカルはアヤに最後の救いを求めるような眼差しを送ったが、アヤがキッと睨み返す。
「・・ええと、そのー・・て、手を使わないで、その・・手以外の・・ところで持って・・」
「手ぇ以外ー?どこー?」
「それは・・えーと、な、名前を聞いたひとに、自由に決めてもらい・・もらうっていうか・・」
「ええーっ?どこでもいーのー」
「あ、あの、どこでもいいっていうか・・いいです。いいよ」
少女たちの目がいっせいになにかいたずらっぽく光る。カズキはぽかーんとして見上げている。カズ
キ的には、手以外を使って字を書くということ自体が理解の範囲外のようである。
(;´Д`)ハァハァ
ほほう・・
(;´Д`)ハァハァ
・ ・
ど こ で も い ー の ー
どこ?ここ?そこ? あ そ こ ?
(;´Д`)ハァハァ
見かねたアヤが補足を始める。
「えっとですねー、ヒカルさんがサインペンをどこで持つかは、名前をいったコが好きに決めてくだ
さーい。紙は・・このメモ用紙なんだけど」
手に持った紙をひらひらさせる。
「この朝礼台の床に置いた状態で書いてもらいまーす。書いてるところがよく見えるように、床に
膝をつけるのは違反にします。ズルしないように、手は頭のうしろで組んでもらいますねー」
「ひとりの名前を書く時間は、名前をいったコがその中くらいの・・そう、それ。その花火に点火
してから終わっちゃうまでのあいだってことにしまーす」
アヤは30センチくらいの手に持つタイプの花火を指し示した。
「書くのはもちろん漢字で書いてもらいまーす。時間内にみんなが見て読めるような字が書けたら、
1人目でもそこで終了ぉーっ。ヒカルさんの舞台はお終いでーす」
ヒカルはコートからのぞく白いふくらはぎをもじもじと動かしながら、アヤの説明をうつむいて
聞いていた。どこでペンを持つようにいってくるのかは分からない。だがとにかくひとりで終わら
せたい。なぜなら、手を後頭部で組んで、膝をつけずに・・そして・・そして・・
「あ、言い忘れましたけどー、もちろんコートは脱いでやってもらいまーす!」
(;´Д`)ハァハァ
寝まする。。。>180さん、お気遣いカンシャでする。
お疲れさま・・・・。
188 :
ノリスケ状態な人:02/09/02 05:29
数日これない間にこんなことがあったんですね。
先生もこちらで執筆していただけてるらしいんでよかったです^−^
原稿料の方も弾みますんでがんばってくださいませw
>マスオさん
僕がいない間に代わりにコピペしてくれたようで・・。
thxでした♪
ヒカタン♪も(;´Д`)ハァハァ
281様、お疲れ様でした
学校サボリますた。
だから続きおねがいすます。
神降臨キボンヌsage
仕事さぼりますのでおねがい待ってるっす♪
193 :
名無しさん:02/09/02 20:29
ここすげー!!
194 :
名無しさん:02/09/02 20:47
おまいらって一体?
195 :
名無しさん:02/09/02 21:11
うまるたヒカルだろ
今までにも確かに裸は晒している。公道をあられもない格好で疾走したりもしている。全身を
撫で回され、秘部を刺激されてあえなく感じてしまったりもしている。だが、ヒカルは人前で裸に
なることに慣れるということは無いような気がした。やはりひとの視線は恥ずかしい。見られて
いやおうなく高揚し、反応してしまう敏感な身体を持っていること自体が恥ずかしい。身体のどの
部分をとってもいやらしいかたちをしているように思えてくる。
今度は壇上で丸裸にならなければいけないのだ。男の子も見ている。女の子たちにも滑稽なヒカル
の芸は笑いものになってしまうだろう。かなり屈辱的な状況である。
だがひとりの名前を書いてしまえば終わりである。ものの10秒もかからないだろう。恥をかく
のは一瞬のことだ。勢いでやってしまおう。そうだ、こんなのはただの冗談なのだ。子供の遊び
につきあってやっているだけのことだ。深く考えるのはよそう・・
ヒカルが思いをめぐらせながらドキドキを抑えようと不自然な深呼吸を繰り返しているあいだ、
少女たちはじゃんけんを始めていた。
「あーいこーでしょっ!しょっ!しょっ・・」「やたーぁ!」
先陣を勝ち取ったコが満面の笑みを浮かべながら、メモに自分の名を書き、アヤに手渡す。
「そんじゃあ、始めまーす!ヒカルさんのどこでペンを持ってもらいますかぁー?」
ヒカルはなんとなく「くち」だと予想していた。理由はないがそんな感じだろうと考えていた。
「そんじゃあねー・・鼻の穴ぁー!」
!????
(・・は、鼻?鼻の・・穴!?なにそれ!)
動揺するヒカルにアヤが指示する。
「さ、ヒカルさん、花火に火着けるよっ!よーいぃ・・スタートっ!」
最初のコが手にした花火がシュウシュウと火花を噴き出し始めた。だれともなく手拍子が沸き起こる。
ヒカルはカアッとなり、慌ててコートのボタンをはずしにかかる。指先が震えて思うようにいかない。
やっとのことではずし終わり、乱暴に投げ捨てる。
(はやく!はやく!ああっ・・!)
手拍子が乱れて拍手喝采になる。笑い転げている子もいる。
「すっごーい。マジ脱いじゃったよー」「うっわ本気じゃん」「勇気あるねー」
さきほど洗ったヒカルの肢体は、コートを着込んでいたため再びうっすらと汗を浮かべていた。下
方向から見上げるヒカルの全裸は、いちだんと下半身ののびやかさを強調しながら恥辱のフェロモ
ンを少女たちに向かって惜しげもなく発散する。
ためらいながら両手を挙げて頭のうしろに固定するヒカル。これみよがしに脇が全開になり、なまめ
かしいおっぱいが観客の視線の中に差し出される。
「わー、やらしーねー」「ワキって見られたくないもんねえ」「なんかドレイっぽい」
視線と嘲笑にヒカルの乳首にむくむくと熱い血が集まってくる。手を挙げているために胸がなだらか
になり、よけいに突起した乳頭が目立ってしまう。
アヤがキャップを取ったサインペンの尾部を近づけ、ヒカルの鼻の穴に慎重に差し込む。
そしてアヤが手に持つ名前の紙を横目でちらちら見ながら、ヒカルはマットに置かれた白紙に向かっ
てぎこちなく身をかがめていく。いったん爪先立ちでしゃがみ込む。手でバランスがとれないので
ぐらぐらして、膝をつきそうになる。
「ほらあっ!だめだよ!」
アヤが鋭く声をかける。ヒカルは必死の形相でふんばり、体勢を整える。だがサインペンの先が紙に
届きそうもない。じりじりとヒカルは膝の間隔を開けて、そのあいだに頭を挿し込んでいく。ペンが
鼻からほとんど垂直の角度で下がっているので、顔は正面に向けるように上げなければペン先が紙に
つかない。
ヒカルは全身をぶるぶるさせながらようやく白紙のメモ用紙に字らしきものを書き始めたとき、その
体勢はおよそ人前で晒せるような限度のものではなくなっていた。
(;´Д`)ハァハァ
このスレのせいで毎日オナーニしてしまってます・・・
281様は責任持って家にティッシュを送りなさい!
201 :
名無しさん:02/09/02 23:49
ほんとバカばっかりだな
@__@
( 。 ) <このような住民が移住してくるのは、余としても嬉しい。
/| |/ 今日も素晴らしい作品をありがとう!!
|___|
( (
( )
〜 〜
テイッシュ買いだめしますた
おおお、今夜も神が降臨!
土下座をさらに屈辱的にアレンジしたような姿勢で、ヒカルは懸命にサインペンを操作していた。
凄まじく情けない姿勢に頬が火照り、鼻の穴に挿したサインペンをあごを振って動かすという
みじめな仕草に全身がかっかと燃えるようだった。焦りと羞恥で心臓の動悸だけがあがっていき、
ペンの描く軌跡をますます妨害する。ふあふあという妙な鼻息も漏れてしまう。その音が自分の耳に
伝わりヒカルは更に恥ずかしさに苦悶する。
「すっごー」「放送できないカッコだね」「当たり前だって」
きゃあきゃあ騒ぐ少女たちの視線が、徐々にカズキに向けられる。
「ねーカッちゃんどお?」「あのお姉さんすごいでしょ」
カズキは目線が完全に泳いでいた。いったいあの光景を直視していいものかどうか、パニック状態
に陥っていた。なんであのひとがあんなことをするのか、さっぱり理解できない。たまに雑誌で
女の子のヌード写真などを見ることはあるが、実際に目の前でうごめく素っ裸のヒカルの肉体は
それとは比べ物にならない質感で迫ってくる。まともに見たら食いつかれそうな感じすらした。
ヒカルの恥辱にまみれた健闘もむなしく、花火の閃光は確実にフェードアウトしていき、一文字目
のつくりの部分を完成させる間もなく消滅してしまった。
「しゅーりょーおー!・・さて結果はどうかなあっ?」
アヤが紙を拾い上げて少女たちに成否の確認を求めたが、結果は誰が見てもあきらかだった。
ヒカルはがっくりと尻餅をついてうなだれる。短い時間なので若いヒカルにとって体力的にはさほど
キツいものではなかったが、失敗の事実と羞恥がヒカルを打ちのめしていた。
「さあーっ、第2ラウンドでーっす!2番目のかたぁ、お名前をどうぞー!」
2番目の少女がアヤに紙を手渡しながら言った。
「じゃあー、えっとみんな期待してるよーなのでー・・」
「ずばり、アソコでお願いしちゃおっかなーっと!」
(;´Д`)ハァハァ
今日はこんなもんで失礼しまする zzz
>まともに見たら食いつかれそうな感じ
(;´Д`)ハァハァ
208 :
ノリスケ状態な人:02/09/03 08:04
わちょい><
「あそこってどこ?」
210 :
名無しさん:02/09/03 18:50
今夜も盛り上がりそうですね・・・(;´Д`)ハァハァ
はやく読みたい・・・(´▽`;)
先生がsageてるのでみんなsageませぬか?
先生ご降臨きぼーん。
続きが気になるじぇぇぇぇ!!!
再び花火が着火された。
ヒカルはうっすらと汗の乗った全身を立ち上げると、ふたたび両手をかかげて隷属のポーズを少女
たちに晒した。息が乱れ、頭の中が妖しく混乱する。足先から脳天までむず痒いような切ないような
不思議な震えが駆け抜ける。きゅーんと胸が締め付けられる気がする。夜風がヒカルの身体の感度
を確かめるようにまさぐっていく。
アヤがわざとらしくまじめくさった表情で、ヒカルのヘアをかき分けるようにして差し入れていく。
「・・入りにくいなー。ヒカルさん、ちょっと膝開いてみて?」
とろとろとした羞恥に目を眩ませながらヒカルは立ったまま軽く腰を落とし膝を割ってペンを受け入れ
ようとする。つやつやした白く柔らかい内腿にぴっと緊張がはしる。
「ほらーカッちゃん見てごらんよ」「ヒカルさんいい脚してるでしょ」「細いんだけどさ、付いてる
とこにはちゃんとおにく付いてるでしょお?」「ぷるぷるって感じよねー」「男の子はああいう
のにヨワいんだよね」「そおそお、ちょっと露出するとすぐ見るもんね」「カッちゃんラッキー
だね」「よおーっく見ときなね」
サインペンがいちおう固定されたようだ。ヒカルはマットの上の小さな紙目指して、股間を落として
いく。それにつられて膝が大きく開いていくため、ペンが抜けないように膣に力を入れてグッと締め
なければならない。
「ヒカルさん、ふんばってプッなんてしちゃだめだよ」
アヤの可笑しそうなささやきにヒカルは顔から火が出そうになる。たしかにこんな格好で力んでいた
らそういう危険性もある。ペン先が床につく頃にはヒップも大きく割れてアナルにすうすうと外気を
感じる。死んでもそんな恥はかきたくない。意識するとますますアナルに注意がいってしまう。
(・・くぅっ・・んっ・・)
上半身をすこし前に傾けて懸命にバランスをとる。汗で艶を帯びたおっぱいが細かく弾む。きれいな
丸い輪郭が微妙にたわんだり揺れたりして少女たちの目を楽しませる。
「胸あるよねー」「けっこう意外よね」「サイズっていうかカップがありそう」「いいかたち」
「乳首ピンピンにしちゃってる!」「色きれーでうらやましー」「あんなんだったら見せてもいー
よね」「つーかむしろ見せたいよね」「勃ってちゃってのはヤバいでしょ」「ヤバいヤバい」
下半身が完全にM字になる寸前の微妙な位置でペンを紙に接触させたヒカルは、つま先でぶるぶる
揺れる身体を制しつつペンを移動させ始めた。しかしマットのぼこぼこした表面に置かれたメモ
用紙は、ヒカルの必死の努力をからかうようにひょこひょこ逃げ回って安定しない。
(・・あっ・・だめ・・お願い・・)
慌ててヒカルはペンを生やしたヘア部分をくいくい突き出すように追いかける。アヒルのように
つま先でよちよちと小刻みに位置をかえつつ、汗まみれのお腹からおっぱいにかけて波うたせる。
滑稽な動きに少女たちから歓声があがり、拍手が高まる。
「やっばーいあの動き!」「ダンスだよダンス」「裸踊りだ」「しかもヘア全開ー」
「ありえないよマジ」「カッちゃんに見せちゃマズいって」「いやー見とくべきっしょ」
「どうよどうよカッちゃん?」「こんなん滅多に見れないよ」「しかもあんないいカラダでさ」
カズキは真っ赤になって「え?え?」と意味不明の返答を発しながら、少女たちの顔と壇上のヒカル
とのあいだで視線が行ったり来たりしていた。ヒカルの恥態はあまりにも吸引力が強かったが、かと
いってじっと眺めるにはそばにいるミキの存在が気になった。実姉がいるとこで自らの性的欲求に
素直になることは抵抗が大きかった。ミキ自体は「ちょっとやめてよー」などと困ったふりをして
いたが、当然のことながら別に困ってなどいない。
カズキはちらちらとヒカルの全裸の狂態を視界に捉え、汗でつるっとした光沢を放ちながらくねくね
と動く肢体と、黒く繁った秘部の体毛とのギャップに痺れていた。ヘアの存在がヒカルの姿に生々し
さを与え、余計に素っ裸なのを誇示していた。まるで興奮した美しいケモノのようだとカズキは思っ
た。
2本目の花火が短い寿命を終えた・・
(;´Д`)ハァハァ
しょぼくてゴメン。また明日 zzz
息子が大変お世話になっております。
今後ともよろしくお願いいたします。
221 :
名無しさん:02/09/04 01:23
神ご降臨!
223 :
名無しさん:02/09/04 01:33
うしだひかる
「はい終了ぉでーすっ!さあてー、今度はどーでしょーかあー?」
見せるまでもない。メモ用紙にはへろへろとした線がのたくっているだけなのだ。
アヤにペンを取り上げられたヒカルは、くたっと倒れ込んで体育座りのような格好に縮こまった。
(・・はぁ・・あたし・・信じらんない・・こんな・・)
恥ずかしさで身体がほかほかと燃えるようだ。汗で額に張り付いた前髪を振り払う。
しかし・・ヒカルには次に要求されることがなんとなく予想がついていた。この流れでいったら更
にキビしいことをしなければならない。アソコより恥ずかしいところといえば、あとはもう後ろの
ほうの・・あそこしか残っていない・・
すでに流し場にて弄ばれ、感じてしまった部分ではある。しかしそんなところにペンを挿して字を
書く、ましてそれを全裸で披露することなど想像しただけでギリギリと恥辱に悶えそうになる。ま
して男の子が見ている前で・・もう死にそうだった。
単純に異物感に対する恐怖もあった。いやむしろそちらのほうが大きいかもしれない。爪の短い女
の子の小指とはわけが違う。さきほど膣に挿したときも太さはともかく当りはキツかったのだ。たし
かにヒカルもオナニーの際、欲情にまかせて指を入れたりしたことはあった。だが自身の指での感触
の経験からいっても、あのサインペンはありがたくないと直感した。
ヒカルは3番目の女の子から紙を受け取ろうとするアヤのスカートの端を引っ張った。
「・・なにヒカルさん?」「・・ち、ちょっと話が・・あるんだけど・・」
さすがにヒカルの潤んだ瞳に必死の想いがにじんでいるのを悟り、アヤがヒカルの脇にしゃがみ込む。
「なんですか?」「・・あのね・・あの・・もうカンベンして、お願い」
「だって、それは」「だからっ・・だから、なにか他の・・ね?」
「ね?っていわれてもー。他になにするんですかあ?」「・・・えっと」
「・・うーん・・」「・・お願い。あとで・・なにか、その・・するから」
「ほんとですかあ?」「・・うん」
アヤはしばし考えていたが、しょうがないというように頭を振った。
「じゃ、終わりにします」「ほんと!?」
「今日はいっぱいがんばってくれたし」「・・ん!」
なぜかヒカルは急に涙が出そうになった。
「ただしー、急にやめたんじゃヘンだから、最後に締めをやるよ?」「?・・締め?」
壇上にすっくと立ち上がってアヤが少女たちに叫んだ。
「えっとー!いまヒカルさんからあ、ギブアップ宣言が出ましたあーっ」
ざわざわと不審がる少女たち。ぶーっと口を突き出す子もいる。
「そこでですねーっ、ヒカルさんにはちょっとしたオシオキを受けてもらいまーす!」
????
「それで本日のヒカルさんオンステージは終わりにしたいと思いまーすっ」
アヤのいう「オシオキ」とは、壇上でお尻を叩かれるという古典的なものだった。さすがのアヤも
とっさにはこれくらいしか思いつかなかったようだ。
しかし実際にはこれはヒカルの想像以上に屈辱的なものとなった。
アヤはヒカルに対して少女たちにお尻を向けて前屈し、両手でそれぞれの足首を持つよう指示した。
足幅は思いきって大きく広げさせられた。
「だってヒカルさん得意のポーズでしょ?これ」
アヤに皮肉をささやかれて、ヒカルは恥ずかしさにまた汗が吹き出る。はあっと吐息が漏れる。
下方向から見上げたヒカルのその立ち姿は絶品だった。すんなりとしたふくらはぎから張りのある
太股が伸び、こんもりとした双尻がつやつやと汗で光って宙に突き出される。しっとりと乱れた
アンダーヘアの合間に潤いを秘めたスリットが露出し、その上部にはほのかに色づいたアナルが
夜風になぶられて息づいている。また太股越しにはピンと尖った乳首が地面を指して震えるおっぱい
がチラチラと見え隠れする。
ヒカルもこれが最後と思い、ぐっと下腹に力を込めて身を焦がす羞恥と格闘する。直接は見えなくて
も、ちりちりとした視線を全身に感じる。この暑さの中でも産毛が逆立つような恥ずかしさに必死
に耐える。
「さあ!このヒカルさんのぷりぷりヒップを叩いてもらうのはぁー・・・」
(・・え?アヤちゃんがやるんじゃないの・・?)
「本日の特別ゲストおーっ、カーズーキーく〜んにお願いしまーすうっ!」
大拍手の中、カズキはまたしても「え?え?」を連発しながら、強引に朝礼台の後ろ側にあるステッ
プまでぐいぐい引っ張っていかれた。
壇上からはアヤがにっこりと、しかしうむを言わせぬ目つきで手招きをしている。カヅキは昔から
この姉の悪友が苦手だった。とにかく逆らえる気がしない。「えー?」と情けない返事をしてカヅキ
はいやいやステップを登りだした。
2段目に上ったとき、カズキは後ろを向いているヒカルと目が合ってしまった。
ヒカルはさかさまになって歪んだ顔を、股越しに少女たちに晒すのが耐えられず出来るだけ顔を
持ち上げていた。それで後ろから来たカズキとまともに目線が合ってしまったのだ。
「!!!」
ヒカルは今まで意識的にこの少年の姿を見ないよう努めてきた。存在を強烈に感じながらも自分の
頭の中から消そう消そうとしてきた。だがいまモロにその顔を見てしまった。
考えていたよりずっと幼い感じがした。純朴な印象しかしない。しかし男の子が純朴であればある
ほど自らが全裸でとっているこのポーズがとんでもなく卑猥であることを痛感した。
(・・こんな子の前で・・あたし・・あたしは・・裸で・・こんな・・)
ヒカルの股間の奥がきゅんきゅんとうずいてくる。もぞもぞとお尻が動いてしまう。浮き足立つよ
うな激しい情欲に気が遠くなりそうになる。
(・・ああ・・あたし・・あたしって・・すっごい・・やらしいコトしてる・・)
ヒカルの紅潮した汗まみれの顔と、かすかに眉間にしわを寄せ、潤みきった目でこちらをちらっと見
てまたすぐにうつむく表情に、カズキは脚が震えた。遠くから見るよりずっと可愛い顔をしたお姉さ
んなんだと思った。こんなきれいなひとがあんなことをやっていたのかと思うと、心臓が破裂しそう
にどきどきしてくる。さっきまでは興奮はしていても対象は単なるケモノじみた肉体に過ぎなかった
が、その恥ずかしさに耐えている美しい顔を見てしまったいま、なんとなく胸がずきずきするような
愛おしさがこみ上げてくる。
カズキはよろめきながらステップを踏みしめ、アヤの脇に立った。
「さってー、それではオシオキ始めまーすっ。こんなにカワイイお尻ですからあ、あんまり真っ赤
にしちゃ可哀想なので、3回だけにしまーっす!」
アヤはカズキの手を掴んでヒカルの剥き出しのヒップの片面にピタッと押し当てた。
ヒカルがぴくりと反応する。すばやくアヤがささやく。
「・・ヒカルさん?」「・・?」
「もし感じたらイッちゃってもいいよ?」「・・!?」
カズキは意外なほど面積の広い尻肉の、熱い感触にぼおーっと立ちすくむ。
アヤはカズキが気弱なのを見越して、手を掴んでいっしょに叩くつもりである。
「いっきまーす!いいーっち!」
いったん空中に離れた二人の手が、ヒカルの白く光るお尻に向かって放たれた。
ピチャンッ。「あっんっ!」
汗とヒカルの声が宙に舞い散る。ヒップの肌が鋭く弾む。
「にいいーいーっ!」
「らすとおーっ、さあーあーんっ!!」
見守る少女たちに、汗と、そして熱い雫が降り注いだ。。。
一段落しますた。ヌケルといって頂いた全ての方にカンシャでする・・・
230 :
名無しさん:02/09/04 09:33
>>281 お疲れ様です。
一段落着いちゃいましたか?
この題材はこれからもまだまだ膨らみそうなので
スローペースでもこれからも続きキボンヌ
おれ、つぎ生まれ変わるときはカッちゃんキボン
つーか、カッちゃんになる! (;´Д`)ハァハァ
いや〜ん?
沙耶香、ヌレヌレ!ハズ〜
234 :
名無しさん:02/09/04 19:08
プリンとアウトして読んでるよ
281さん、今まで感動をありがとう
え?終わりなんですか?
ちと期待
もっと続けて〜〜〜!!!
ストーリーを提供していいですか?
281さん待ってる間に
サブストーリーでも書こうかなぁ
241 :
名無しさん:02/09/04 23:11
終らせないで!
今日初めて読んだ。(・∀・)イイ!!
一度に全部読んでしまうのが勿体無いくらい。
243 :
名無しさん:02/09/05 00:02
>>281さん乙!
ゆっくり休んでください。
僕は何日でも待ちます!
続編是非!
期待大。
245 :
ノリスケ状態な人:02/09/05 02:05
恥辱にもだえるヒカル・・・
ほんと最高です><
ギブアップ。今度は何されるんだろう?^−^
お疲れさま
よかったです。
ただ、最後の方は、少し現実離れ度が大きくて・・・。
一番良かったのは、買出しのシーンでした。ドキドキしました。
抜かせていただきました。
247 :
名無しさん:02/09/05 08:03
がんばって!!
248 :
名無しさん:02/09/05 08:04
アサ。
________________________
| ○ .|
| ■ 俺 様 用 し お り ■ |
× . |
| ∧_∧ ..|
| ( ´∀`) こ こ ま で 読 ん だ |
|_________________________|
281様 感動をありがとう
まぁ、とうぜん281氏も実社会での生活があるから
無理にとは言いませんが、ファンは多いようですぞw
週1とか隔週連載って、できないもんですかね?
第一部、ご苦労様でした。
281様へ
私はあなたのファンになりますた。
降臨キボンヌです
今後も頑張って執筆をお願いします。
28歳OLより
ageてる奴、取り敢えずageんなボケ。
ここら辺でここで案を練りませんか?すべて281サンに全て任せるのもなんですし。
ある程度案がある方が書きやすいとも思うので(281さん期待しておりますぞ)。
サイドストーリーもいいねえ
でも、もうあまり時間がないっす
サイドストーリーもそれはそれで
どんどん書き込んじゃっていいんではないですか?
それで上手かった人がとりあえず
281さんのこない間ツナギみたいな
感じで書くってのは?
281さん乙彼ですた。
第二章(出来たら)楽しみにしてまふ。
マサオは、ヒカルのマネージャーになった。
マネージャーといっても、マネージングは両親がするので、単に身の回りの世話をする付き人である。
いや、実は、付き人ですらなく、奴隷。
それが、マサオだった。
マサオは暴力団関係の金融に多額の借金が有り、返済期限もとっくに過ぎていた。
即時返済するかわりに、一つの条件がつきつけられた。
それは、ヒカルの付き人として、ヒカルに絶対服従する事だった。
期間は3年間。裏で、ヒカルの事務所が、債権ごと買い受けていたのだ。
命の危険さえ感じるほどの過酷な取りたてを受けていたマサオは、この屈辱的な条件を飲んだ。
歌の収録が終わったヒカルは、楽屋に戻ってきた。
マサオは土下座して待っている。
三千万円程の借金といっても現在のヒカルの財力からすれば、僅かなものであるがマサオ
にとってみれば、破産宣告でもしない限り逃れる事で出来ない金額であった。
マサオは、現在42歳、ヒカルとは若い父親といっても良いほどの年齢差であるが、ヒカ
ルにとっては単に一匹の奴隷に過ぎない。
光り輝くほどの才能で、一躍トップスターとなった彼女であるが、それなりにストレスが
溜まったりするのでその捌け口を何かにぶつけたい時もあった。
それには何をされても文句を言う事が出来ない奴隷を所有する事は、奴隷を痛ぶる事でス
トレス発散にもなるし、一度奴隷を使って身の回りの世話をさせてしまうとこんな便利な
生き物は無いと感じるのであった。
「お前、あたしが仕事をしている間、ずーっと土下座していただろうね、ビデオに撮って
あるから直に分かるんだからね。」
ヒカルは、マサオの頭を踏みつけながら言うのであった。まずい事にマサオは土下座を言
いつけられていたのに、あまりにも長い時間であったのに、つい、うとうとと軽い居眠り
をしてしまったのだ。
ヒカル様は公式HPで着ておられたような青色のチャイナドレスを着ておられた。
ヒカル様はどちらかというとポッチャリとした体系であり、胸も大きい為、胸の膨らみが
チャイナドレスによってより強調されていた。
スリットから覗かせる生足も雪の様に白く、柔らかそうであった。
靴は高級ブランド系のサンダルを履いておられた。綺麗な素足と真珠色のマニキュアを
塗られた爪が土下座をする私の目の前に来た時、私の煩悩はチリチリと焼かれ、
触って、舐め回したい気持ちを抑えるので精一杯だった。
その美しい足が今、土下座をする私の頭の上に乗せられている。
ヒカル様は足の裏の親指の付け根辺りで私の頭の上をグリグリと踏みつける。
即座に私の陰茎は勃起した。
そしてヒカル様がおっしゃった。
「今からビデオを見て、お前が本当に土下座をしていたか確かめてあげるわ。」
実の所、私はヒカル様が番組の収録に行っておられる時、流石に頭を伏せたままは
辛いので壁にもたれたりして土下座はしていなかった。
しかしまさか、そんなビデオに納められているとは考えもしていなかった。
でもビデオなんてどこに・・・・
私が疑問を感じて居る時、ヒカル様は私の頭の上から足を下ろされ、ロッカーの方へ
歩いて行かれた。
ロッカーの扉は半開きになっており、ヒカル様はそこに真ん中辺りの段に置いてある
ティッシュの箱をお取りになられた。
「まさか・・・・」私が今思った事が現実となった。
ヒカル様がティッシュの箱に手をお入れになられると、そこからビデオが出てきたのだ・・・
ティッシュの箱にはレンズ用のちょっとした穴が造られていた。
ヒカル様はおっしゃった。
「じゃあ今から、キミがちゃんと土下座していたか確かめてあげるね。」
ヒカル様がニヤニヤしながら土下座をする私の方を見る。
そしてヒカル様はビデオテープを楽屋にある、ビデオデッキの中に入れられたのだ・・
「もし、キミが土下座をしていなかったら、キビシ〜イ罰を与えてあげるね」
ヒカル様は無邪気な笑顔で言われた。
私は恐怖に震えていた。
何故なら私がここで待っている間、やった事は土下座をしなかった事だけでは無かった
からだ・・・・
私がもしビデオに撮られている事を知っていれば、あんな事はしなかっただろう・・
私は激しく後悔した。
ヒカル様が椅子に座られ、ビデオのリモコンに手を伸ばされたその時!
私は初めてヒカル様に自ら話し掛けた。
「ヒ・・ヒカル様・・、どうかそのビデオを見るのだけはお許し下さい・・・」
するとヒカル様は椅子から立ち上がられ、こっちへ来られた。
そして、右手で私の髪の毛をお掴みになられ、左手で私の顎をお掴みになり
こう言われた。
「ヒカル様じゃないでしょ?二人きりの時はヒカル女王様って言わなきゃねぇ〜」
ヒカル様は無邪気におっしゃる。
「は・はい! ヒカル女王様」
私はすぐに返事をした。
「聞き分けのいい子だねぇ〜。あたしゃ嬉しいよ」
そしてヒカル様はこう言われた。
「ところでどうしてビデオを見られるのが嫌なのかな〜」
「それは・・・・ どうかお願いします!!ヒカル女王様!」
するとヒカル様は何かに気が付いたように笑われ、私の顔を見られた後、
「ん〜〜〜。そんなに言うのなら。止めてあげてもいいけどぉ〜」
私はホッとした。しかしその次の瞬間。
「でもやっぱり見〜〜よおっと」
ヒカル様がビデオの電源を入れられた。
ヒカル様が巻き戻しをされてる間、私は必死に懇願した。
「ヒカル様、どうかお許し下さい。それだけは・・・それだけは・・・・」
私は気が付くとヒカル様の足にしがみついていた。
柔らかくて、弾力があって、汗のいい香りがして・・・・
するとヒカル様はもう片方の足で激しく私を踏みつけになられた。
「あたしにさわんじゃね〜〜〜よ。この肉奴隷が!!」
その時ビデオが巻き戻され、ヒカル様は再生ボタンを押された。
「あ・・・・、あ・・・・・」
私は黙ってひざまずいて見るしか無かった。
そこには当然壁にもたれている私が映っている。
即座にヒカル様が私の顔にビンタをされた。
その後、冷たい目で私を見られ、肉厚のあるヒカル様の唇から唾液が私の顔にかけられた。
その後、ビデオにはヒカル様のカバンを漁る私が映っており、その中から一枚のキャミソールを
取り出した。
そしてそれをおもむろに鼻に当て一通り匂いを嗅ぎ回した後、私はたまらなくなり
自慰を始めたのだ・・・・。それも二回も・・・・。
ヒカルのこの豹変はいったい…、M→Sへの極端な転身、
空白の時間、一体アヤにどんな調教をされたんだろうか(;´Д`)ハァハァ
これからどのような陵辱技を披露するんだ ろうか(;´Д`)ハァハァ
そして俺ら読者のムスコの命運はいかに…
うたばんのパンダにまたがってる画像うpしてくり〜〜〜(´Д`;)
つなぎは別世界としてかんがえたほうがいいですね。
BOSS!裏切らないで!
266 :
名無しさん:02/09/06 00:04
次は公の場で恥ずかしいことをされてホスイ!
満員のお客さんの目の前で…
(;´Д`)ハァハァ
ひかたんは、Mの方がいいな。。
感想レス拝見して、すんげえ恐縮しまする(ビビリ
学園祭編、書いてまする・・ただ花火編と同じテイストになっちゃうんでするが・・
>つなぎさん が一段落するまで待機しておりまする。
270 :
名無しさん:02/09/06 07:08
ワーイ、ワーイ
>>281
たのしみにまってます。
学園祭編??
ドキドキ・・・(^○^)
まぁおまいらsageて下さい
281さん、愛してます。
274 :
名無しさん:02/09/06 12:10
いままで、「ウタダヲタきしょ」とかさんざん
言ってたくせに、エロ小説始まった途端、
ゾロゾロ集まってくんなよ。
何が神だよ。
↑そんな暴言はいてるヤシはいないと思われ
なにせここは馬鹿板だからw
277 :
名無しさん:02/09/06 14:12
別人??
278 :
名無しさん:02/09/06 14:19
おまえら!!!ヒッキー板へ入れんぞ!!!どうにかしろ・・・
>>277 ここは宇○田ヒカルのスレだから。
だから宇多田ヒカルはこのヒカルとは違う人。
でもここも激しく失速しそうな悪寒…
それを防ぐのは281さんの手腕に掛かってるわけで。
俺は今、とても必死なわけでw
おめでとう。
祝ヒッキー。だが激しくショクでする。
>>279さん、>みんな、ゴメン。書く気力があああああぁぁぁ。。。
281さんがんがれ
ぼくも学校いかないでいつも応援してるよ。
>>281は281さんのほうがよかったなぁ〜と思った。思っただけ。
まぁ、宇多田のパ○○とかって言われる倉○=チョソってのもキャラだし、
この際、登場人物はフィクションだと割り切って、
あんま気にせずに続編できればきぼん。>281さん
もっとも、今はモチベーションがかなり低いと思われるが。。。
286 :
名無しさん:02/09/06 21:52
祝いの上げ
いろんな意味でとほほ・・・・・・
夜の十時半、小さい会社の駐車場。
黒いワゴン車の陰で俺はヒカルを脅かしてフェラチオさせていた。
「いいか、出すからな、こぼすなよ。口にためろ。」
俺はチンコをくわえてままのヒカルの口に出しはじめた。ピュッピュッピュッ・・・
口の中の俺の精液が充満していき、亀頭に生暖かくまとわりつく。
五日間溜めた精液は濃く大量だ。脈動はドクン、ドクンとまだ続く・・
しゃがんだヒカルは鼻息を荒くして耐えていたが遂にゴクッと一口飲み込み、
おまけに口の横から自分の服の胸に精液を滴らせた。
続くかも・・
ドクン・・・
俺は最後の発射を終えて深く息をついた。
チンコをヒカルの口から抜くとドロリとした精液が糸をひき、顎に垂れた。
「こぼすなって言っただろ。バーカ。 口の中のやつ、手に出してみな」
ヒカルは両手の上に驚くほどの精液を吐き出した。
唾液と混ざってもまだかなりの濃さだし匂いもきつい。
「よーし。それ、全部飲みな」
ヒカルは顔に、どうして!?と言いたげな表情を浮かべたが、
小さい声で殺すよ、と言うと黙ってドロドロの精液を舐めはじめた。
俺の出したばかりの精液が、ヒカルの可愛いしたですくいとられていく。
俺が素早くインスタントカメラを取り出してシャッターを切ると、
気の強そうだったヒカルは口のまわりを精液まみれにしたまま泣き出した。
「でかい声で泣くなよ。今度はチンコをきれいに舐めろ」
俺のイチモツはまた勃起し始めていた・・
続く?
〜回想〜
俺が口内射精を好きになったのは半年前まで同棲してたマイの影響だ。
とにかく口内射精が好きな娘だった・・・
精液の匂いで興奮し、その味で震える程感じる女。
結構お嬢様タイプの彼女が、コンドームの中に出した精液を飲ませてくれ、と
言い出した時には正直に言ってビックリした。
「ゴムくさーい」「だったら直接飲めよ」
それからの毎日は口内発射だった。
SEXをすればフィニッシュはほとんど口の中でイッた。
マイが上になっていても俺がイキそうな気配を察するとすぐに咥えて射精を待った。
正常位から口内発射をしようとして間に合わず、顔面発射になってしまう事もあった。
顔に飛び散った精液を指で集めてやると喜んで舐めとった。
マイは顔面発射が好きではなかった。
肌は荒れるし、髪に精液がつくのも嫌いだし、それにもったいないわ、そう彼女は言った。
しかし俺は、彼女の整った顔やピンクの唇に白く濁った精液が顔にのっているのが好きで、
わざわざ顔に出したりもした。
特に彼女の少し大きめの胸でパイズリしてからの顔面発射は俺の征服欲を満足させてくれた。
続く?
ベットの上で彼女に馬乗りになって両手でぎゅっと寄せた胸の谷間からチンコに顔を向けると、
餌を求めてくる鳥のヒナのように口を大きく開けて一滴もこぼすまいとしたを伸ばした。
それでも俺の精液は勢いよく飛び出し、マイの顔をドロドロにした。
プレイは徐々にエスカレートし、俺達はいろんな場所でやるようになった。
夜の公園、駐車場、デパートビルの屋上。
そうだ、この時期に俺は人の来ない場所を見つけることを覚えたのだ。
どんな所でフェラチオする時もマイはよく音を立てて吸った。
視覚の刺激も忘れなかった。
神をかきあげ舌の動きをよく見えるようにした。
インスタントカメラを買ったのもこの頃だ。
休日になると俺達は出かけて写真を撮った。もちろんマイのフェラチオの写真だ。
もっとも、彼女は口中に精液を受けながらも舌を動かし続けるので、
快感とくすぐったさでカメラがブレてしまう事も多かったが・・・
続く
SM板で、さっそく「若妻ヒカル」がやられてるぞ。
かわいいぞ。
あの頃、俺は射精する為に存在していて、マイは精液を飲む為に生きていた。
一緒にいた一年半、一体どのくらい俺の精液を飲んだだろうか?
そのマイが出ていったのが半年前。
他に好きな男が出来たと言う・・・
マイがいなくなってからの一週間はセンチメンタルになり、やがて性欲の激しい波がやってきた。
女とやりたい・・いや俺は女の口に精液を出したいのだ。
俺の精液を何百CCも飲んだ彼女は今別の男のチンポを口にして精液を飲んでいるかもしれない。
そう思うと欲求が高まるばかりだった。
精液も溜まりきり、性欲もピークに達したある真夜中、俺はコンビニでナイフを買い、
店にいた女、ヒカルの後をつけた・・・
続く
泣き腫らした目のヒカルは精液まみれの亀頭を口に咥え、右手でサオをしごいている。
少しの間にチンコは完全に勃起していた。もうイキそうだ。
「よし、口を開けろ。もっと大きく!そうだ。舌を出せ!」
ドクッ。白い線が飛び出し口を飛び越えぎゅっと閉じたまぶたにかかった。
ドクッ。上唇と前歯の間に。
ドクッ、ドクッ。狙い通りに口の中へ。
喉の奥に入ったのか、眉を寄せ苦しそうだ。
ドクッ。精液の固まりはゆるい放射線を描いて下の上に乗った。
ドクッ、ドクッ。もう口の中が真っ白だ。
舌の上で盛り上がっていた白い粘液がゆっくりと糸をひいてこぼれ落ちる。
ヒカルは精液まみれでただ泣きじゃくっている。
俺はハイな気分で今夜二度目の射精をスローモーションの画像を見ているかのように、
目に焼き付けていた・・・・
もちろん後ろから近づいてくる警官にはまったく気付かずに・・・・・・・・・
END
295 :
名無しさん:02/09/07 03:01
ヒカタンおめでとう!
これでさらにヒカタンで抜ける。
いままで、あの病気のことが気にかかり、ちょっと引いてたけど、
幸せ絶頂のヒカタンなら、どんなひどいことを妄想してもOKって感じになった。
がんばれみんな!
296 :
名無しさん:02/09/07 08:57
人少なくなったのが悲しい(泣)
やっぱみんな例の人の結婚でここに来るのも嫌になったのかな?
はぁーぁ
297 :
名無しさん:02/09/07 13:11
見てるよー
>>298 age
オマエに命令される謂れはないな
まぁsageましょう
喧嘩せずに
みなさん、頑張ってますねぇ。
漏れも何か考えたいが、イマイチいい案が浮かばないよ。
やはり281氏は神だという結論のみ。
ヒカたんはやはりMのほうがぴったりくるね。
303 :
名無しさん:02/09/07 16:38
>>302 禿同
ただ、男等に強制的にされるパターンより
自分の意思で・・・てパタンが好き
ああ・・・・
281さんは次の考えてくれてるんですよね?
楽しみに待ってまする
ぼくも神待ってます いつまでも
夢精しそうです たすげで
>>280 分かります。ホントにその気持ちよく分かります。
落ち着くまで静養してください。
無理しないでね。
>>304 >>305 あんまりプレッシャーかけるな。しばらくそっとしといてやれ。
281さん、休んでる間にこんな話はどう?
設定は、花火編のできごとは、実はヒカルがデビューする少し前のことで、
その後ヒカルは大ブレーク!
それから4年、ヒカルは19歳で結婚。
中学生だったアヤは高校生に。
あの花火の日のできごとはアヤたちはずっと内緒にしていた。
しかし、結婚を知ったアヤたちがヒカルを祝福したいと連絡してきた・・・。
ヒカルは、あのときのことがご主人にバレルのが怖くて・・・・。
またいいなりになるのです。
露出狂の本性を見抜かれてるヒカル・・・。
さあ、どうなる!
ほんと、盛り下がる一方だな・・。
お前ら、281とともにヒッキーになったんたんかぁ?
アヤがいいまーす!
「ヒカルさん、今でも『鍵投げ』してるんですか?」
「そんな・・・そんなわけないじゃん・・」
「やっぱ、ダンナさんにバレたらマズいですもんね」
「そうじゃなくって・・。あのさー、何がいいたいのよ?」
「だから、ヒカルさんの隠れた秘密、ホントにしたいこと、アタシたちが
かなえてあげようって思って、会いにきたんです」
「!・・何言ってんの・・」
「あの時の画像と映像、いまでもアヤのパソコンで保存してあるんだけど。ヒカルさんが
ホントはみんなに見て欲しいんじゃないかって思って」
取り敢えず期待sage
ここに来てた人達もヒカルの結婚にかなり凹んだんでしょうか?
313 :
名無しさん:02/09/09 09:21
正直、ヒカルの結婚で何か変わったのでしょうか?
少なくとも自分は、今までの自分の中でのヒカルのイメージから
何も変わっていない。
と思ってるけど・・・ わし、変??
かーーんなり凹みましたね。
結婚なんかしちゃうと、なんかさぁ、
こう、、ヒカたんってもうやり放題の生活?
って感じがしてさぁ。
そうなると、つまんないよね。気持ち的にさ、
ヒカたんは「自分の本性を我慢してるんだぁ。。」っていうのが
結構ソソルわけであって、、、
確かに今頃はだんながヒカたんのあそこもオッパイもやりたい放題なんだ、
と思うと凹むし、悲しい。
新婚だとだんな以外の男と・・・というのも想像を絶してしまうし。
あのう281さんはもう書いてくれないのですか?
いまだ281さんは傷心の日々ですので
もう少しお待ちください。
■ヒカルの新婚旅行を汚らしい野党共が襲う!■
編とかは駄目かね?
319 :
名無しさん:02/09/10 00:24
>>313 >正直、ヒカルの結婚で何か変わったのでしょうか?
>少なくとも自分は、今までの自分の中でのヒカルのイメージから
>何も変わっていない。
>と思ってるけど・・・ わし、変??
本 人 必 死 だ な w
320 :
名無しさん:02/09/10 00:37
>本 人 必 死 だ な w
わけわからん。
321 :
名無しさん:02/09/10 00:42
宇○田がここ見てるってことだろ
322 :
名無しさん:02/09/10 01:41
見るわけない。
本人だってw
325 :
名無しさん:02/09/10 07:16 ID:MgNrZYb+
>>319 アフォすぎて
ワラタワ
俺って宇○田本人だったんだ・・・
326 :
名無しさん:02/09/10 07:20 ID:MgNrZYb+
おっIDがついてる・・
えぇ、、、IDつくのか?
328 :
名無しさん:02/09/10 20:49 ID:PCOzNBUE
マイラバの二の舞になるのかね?
あの時はショックで「ファンやめた」ってヤシ結構いた。
宇多田ヒカルはユニットではないけど、
ダンナを想って書いた歌詞とか、妻を題材にしたPVと思うと萎えてしまう。
せめて交際発覚だったら・・・
ユーミン夫妻のようには、これからも見れない気がする。なんでだろ。
test
良スレ汚すな
331 :
319:02/09/10 23:51 ID:oK1q7KLi
>アフォすぎて
>ワラタワ
>俺って宇○田本人だったんだ・・・
マジで返されちゃうとは…
本人のふりくらいしてくれよw
332 :
名無しさん:02/09/11 08:59 ID:jEP2KriC
子作りはねむーん
333 :
名無しさん:02/09/11 14:45 ID:4NS6MHun
>>319 すんまそん
・・・・・・・ここだけの話、実は私、本物でした。
こ の ス レ も グ ダ グ ダ だ な
335 :
名無しさん:02/09/12 09:20 ID:ruifbXOd
・・・・・・281さん、まだかな〜〜・・・・・
281さん がんがって続きを・・・・
まだガッコ逝ってません。
ガッコから連絡も来なくなたよ ウワアアアアーン!!
↑だからガッコは逝った方がいいぞ、とw
何があったのかは知らんが、中退だと社会ではカナーリ厳しい(友達多数談)ぞ、と。
天才ならそんなの余裕だけど、このスレで天才を待ちわびてるとこを見ると(ry
レスは返さなくていいぞ、暇すぎて思わずマジレスしてしまっただけだから、と。
338 :
名無しさん:02/09/12 18:56 ID:Lt+rpI0o
待つよ
281氏へ。
複雑だ。あんなに待ち焦がれていたのだが、今となっては、「学園祭編」ってのも
ちょっと・・・って感じ。9・6まではあんなに期待してたのに・・・。
あなたの気持ちは痛いほどわかる。
がんがれ。
341 :
:02/09/13 00:35 ID:oo4Jrxp5
♪〜(?ε?;)うるせーばか
281さん待ってるYO!
281様、待ってますYO!
確かにあの衝撃入籍で辛いけど、、、
344 :
あみん:02/09/13 21:37 ID:muYumZ7G
わたし〜待〜つ〜わ♪いつまでも待〜つ〜わ♪
345 :
名無しさん:02/09/15 02:44 ID:niAGahXW
281さん 待ってるよ
346 :
:02/09/15 03:09 ID:???
一ヶ月前転校して来た、麻衣は、小顔で華奢な体型の、かわいい子で
男子の中では、大人気でした。ただ かなり頭が良く、いつも人を
バカにするような言動があり、次第に嫌われていきました。
ある日、麻衣に対する、みんなの不満が爆発し大勢によるリンチが
始められました。男子も居ましたが、女生徒グル−プ主導により
放課後の教室で、麻衣が、クラスメイト全員に、取り囲まれ
数発殴られました。麻衣は逃げようともせず、気丈に睨みつけて
いました。そんな態度を見て、更に怒りを増した数人の女性徒は
麻衣を羽交い締めにして、制服を乱暴に脱がしていきました。
さすがに危険を察して逃げ出そうと暴れましたが、周りは、
ほぼクラスメイト全員により囲まれていて、どうにもなりません
下着姿のまま、床に押さえつけられ、みんなが見てる前で、強引に
ブラ、パンティ-と剥ぎ取られて、麻衣は激しく絶叫しました。
347 :
:02/09/15 03:09 ID:???
まだ毛の生え揃ってない陰部が、露出し、もっと見やすいようにと
両足を広げられ、肛門まで鮮明に見えました。麻衣は抵抗を試み
激しく暴れるのですが、逆にその行為よって陰部が閉じたり
開いたり、周りの男子の視線は一点に注がれ歓声があがりました。
更に興奮を増した女性徒達に、麻衣は陰部をおもいっきり広げられ
まだ処女らしく、その穴は、きれいなピンク色のちいさな、ちいさな
穴で、振るえているようでした。それを見てゲラゲラ笑っている
女性徒達は、その穴にボ-ルペンを突っ込み遊び始めました。
麻衣は、何度も「痛い、痛い」と叫びましたが、陰部はヒクヒクしていて
少し穴が大きく開いたような感じです。全裸のその体は、うっすら汗
を掻き、おびえるその表情とあいまって男子の我慢は限界に達し
今度は、男子数人によるレイプ行為へと、移っていきました。
強引に挿入され、その陰部からは、血が流れだしているようです。
348 :
:02/09/15 03:10 ID:???
その後まだ興奮さめやらぬ
女生徒数人により、浣腸をされ廊下に引きずり出されました。
麻衣は、全裸のその体を振るわせながら、我慢していたのですが
通りかかった、下級生達も見守る中、廊下いちめんに、糞尿を
撒き散らしてしまいました。廊下に出来た人垣は、どんどん数を
増して行き、麻衣を取り囲んでいきます。
麻衣の排泄は、まだ終わらず、その肛門からは、黄色い固形物が
途切れることも知らず、噴出し、さらにジュルジュルと漏れ出した
オシッコが、まだ幼く見える女子高生の全身を浸すほどに、
廊下一面に広がっていった。クラスメイト達は、満足した表情で
その惨状を、悦び見入っていた。そのあまりの恥辱に麻衣も
茫然自失の状態で、もう抵抗はみられなかった
349 :
:02/09/15 03:10 ID:???
麻衣は、校庭に引きずられて行き、大勢の男子達に
穴という穴を犯され、女性徒達により、陰部、肛門に
砂ゃ石など異物を挿入されました。最後にフェンスに
縛り付けられ、その姿は 陰部からは、血、精子が流れだし
肛門から足にかては糞便が付着しており、口からは
よだれが出ていました。クラスメイト全員帰った後も
泥まみれの裸体を、下校していく全生徒達に
蔑み見られていました。
やっぱ281さんだな。
みんな意志が強いな!!
354 :
名無しさん:02/09/16 09:20 ID:GEn9Zqgj
281さんの才能にホレ込んだんだよね
281氏の降臨キボン
>346-349ってただアンチ倉○なだけじゃない?
つまり、
音 楽 関 係 板 の チ ョ ビ ン
281さんなわけねーだろうが!
しかし、昨日のヒカルのメッセで少しは復活できただろうか?
281さん復活キボン
360 :
バカは氏んでも名乗らない:02/09/17 10:53 ID:mLoTcbJq
>358
・・・・・?
281さんはまだ深い悲しみから立ち上がれません
ヒカルさん結婚してもあんまり感覚が変わらないなぁ。
忙しい所為かな。
281さんを苛むのは罪悪感なんだろうか…
364 :
バカは氏んでも名乗らない:02/09/18 16:01 ID:A9IJPyrP
281さんに出会えてよかったYO!
早く戻ってきて
365 :
うん:02/09/18 19:28 ID:???
| \
|Д`) ダレモイナイ・・センデンスルナラ イマノウチ
|⊂
|
♪ Å
♪ / \ ランタ タン
ヽ(´Д`;)ノ ランタ タン
( へ) ランタ ランタ
く タン
♪ Å
♪ / \ ランタ ランタ
ヽ(;´Д`)ノ ランタ タン
(へ ) ランタ タンタ
> タン
そういやノリスケさんはどうしたんだろう
このスレ終わった・・
368 :
バカは氏んでも名乗らない:02/09/20 20:02 ID:ACp+cxXM
どうにもならんな
281さん取り敢えず降臨キボン。今でも書いているのかそれとも辞めたのか教えて・・・・・・・・・・
370 :
バカは氏んでも名乗らない:02/09/21 23:36 ID:P4HZYFkw
うまるたヒカルと281さんの消息を知りたいage
何千何万の人を潤してきたヒカルの口は
いま一人の男のチンコを潤している
372 :
バカは氏んでも名乗らない:02/09/23 01:19 ID:/2BnQ+Ol
age
373 :
バカは氏んでも名乗らない:02/09/23 18:36 ID:ZNulYWiJ
age
そして281氏は2度と戻ってこなかった・・
375 :
バカは氏んでも名乗らない:02/09/24 10:24 ID:lkMce8eh
age
376 :
バカは氏んでも名乗らない:02/09/25 21:53 ID:A+NVb7I5
281さんが来るまで、誰か書いてくれませんか?
もちろん主役は「宇○田ヒカル」
『露出狂』の〜小説〜・・・・
私は文才が無いもんで・・・・
誰かお願いします。
377 :
◆UuBm6d7Q :02/09/25 21:55 ID:a83EID46
このスレまだあったのか・・
てすt
379 :
◆jjZMEmQ. :02/09/25 23:07 ID:a83EID46
UH3のCM(・∀・)ィィ!!
>>376 それは、やっぱヒッ○ーが『露出狂』じゃなきゃダメなんだな?
281氏の路線を踏襲しなきゃダメなんだろ?
281氏の描いたヒ○ルが、恥ずかしげに身体を晒して、みんなにからかわれる
パタンだよな?
ううむ、難しい・・・。
でも、アイデアをくれれば、何とかするゾ。
今は他スレで書いてるので忙しいが、時間さえ下されば・・・。
383 :
バカは氏んでも名乗らない:02/09/26 19:54 ID:ujmJEpEa
そう、やっぱうまるたヒカルで興奮したいage
384 :
380:02/09/27 00:51 ID:???
385 :
バカは氏んでも名乗らない:02/09/27 12:23 ID:PxtlXari
>>380 281氏とは違うことをっていうのは、
無理が出て来ると思うね。
やっぱり難しいのかな〜〜?
281氏の前半、ヒッ○ーが自分の意思で
一人で『露出狂』行為をしてたパターン・・・
誰にもばれたくない、でも・・・・
みたいなのってもう少し話が膨らむんじゃないかな〜〜
個人的に好きです。
どうでしょう?
保守
281はついに筆をおりました。。
狂ったように激しく抵抗するんだな ハァハァ・・・『身障』に犯されるのはそんなに嫌かい? ハァハァ・・・
しかも新婚早々『身障』に舐め回されるなんて、最悪だろ? ハァハァ・・・
ほら、『身障』の汚らわしい精液 ハァハァ・・・もうすぐお前の体の中に撒き散らすよ ハァハァ・・・
『身障』の子どもを宿すってどんな気持ちだい? 想像しただけで気持ち悪いんだろ? ハァハァ・・・
そんなに哀願したって泣き叫んだってムダだよ ハァハァ・・・
ヤメテ欲しかったらな、『身障』とオマンコするのは最高に気持ちイイですって言ってみろよ ハァハァ・・・
おっと、後がつかえてるからな、そろそろイクぞ 『身障』仲間がまだ10人以上お待ちかねだ ハァハァ・・・
後のヤツらは俺と違ってキ♪ガイだからな、いろんな鬼畜プレイさせられるぞ ハァハァ・・・
全員終わるまでにお前の身体と心は、ボロボロに破壊されるだろうな ハァハァ・・・
そんなに絶望的な顔するなよ ハァハァ・・・お前も俺たちの仲間入りだ ハァハァ・・・
俺たちと一緒に『身障』『キ♪ガイ』の人生を ハァハァ・・・う゛う゛っ!!! うおおおおおおおおおおおおおおお!!!
281とかいうヤシの代わりに僕チンが書いてあげたよ。
神君臨だな。うひゃひゃひゃひゃ
390 :
バカは氏んでも名乗らない:02/09/29 10:04 ID:3tKwqYpk
悪いんだけど萌えません
プ
>>282 悪いけど、燃えねぇね。表現力が281氏は最高なんだよ。
シュチュエーションの作り方も、まさに神にふさわしかった。
スマソ、388の誤りですた。
>>392 そうだよな、問題はどうするか、なんだよ。
281氏が学園祭編をうぷしてくれるまで、、、って思いつづけ、
待ってるんだけどな。
例えば、こんなんはどうだ?
最初のピザ屋は女で、ヒカルのエプロン姿に気付いて、
「へぇー、そんなことしてたんだ」とピザ屋の女
「あ・・あ・・いや、そのぉ・・」とヒカルは口篭もる。
まさか、宅配に女が来る事も予測しておらず、てっきり男だと思い込んでいたため、
愕然としながらも、オナニーで起きた体の火照りが醒めぬまま玄関先まで来てしまったのだ。
「あぁ、私はなんてことを・・」と後悔した。
「残念ね。私が女だからガッカリしたんじゃないの?」
鋭いツッコミに返事のしようもなく、ただただ、ヒカルはうろたえた。
あーーー続かないか、、やっぱ281氏は神だな。
そうそう、いっくら考えても最初だけで
長くは続かないんだよな。
ヒカルを拉致って監禁。縛ってそのまま2、3日放置。
糞尿を垂れ流したら「人前でおもらしなんかして恥ずかしくねーのか
しかしなんだこの異常な匂いは」とわざと大袈裟に罵倒する。
そしてビショ濡れのパンティーを引きずり下ろし糞尿の形、色などを細かく説明する。
人に一番見られたくないものを目の前で観察された上に、寸評までされて
ヒカルの羞恥心と屈辱感は頂点に達する。
仕上げに脱がしたビショ濡れのパンティーを頭から被せ、糞尿を顔中になすりつける。
女としてのプライドも人間の尊厳もズタズタに引き裂かれる。
宇○田ヒカル改名「蠅がタカル」で語呂もいいや ウヘヘヘヘ
281さんの作品には愛があったよね。
ヒカルをより深い快楽へいざなっていこう
もっともっと歓ばせてやろうっていう。
だから読んでるほうもシアワセな気分になれたんだと思う。
( ´,_ゝ`)プッ
400 :
バカは氏んでも名乗らない:02/09/29 21:31 ID:zi2EnTIe
402 :
バカなんでついつい名乗ってしまうヤシ:02/09/29 23:15 ID:h3cmIyuL
しばらくPCがいかれてこれなかったけどまだあったんだね^−^
話自体は進んでないのか・・。
通称281さん、お待ちしております。
403 :
バカなんでついつい名乗ってしまうヤシ:02/09/29 23:24 ID:h3cmIyuL
あぁ・・いちおひと段落着いてたんだ(爆死
大勢の観客の前でこそーり調教されてるなんていいねぇ^−^
/ / | \ ヽ
/i. / ,,,,,;;;;=:::...、 ヽ i
| ∠,,, ''' __ ` i. |
/| i'´ ヽ ,. 'i'''''i>、 ! !
! ! !,;i'''(''`;, :. ':‐`'''´` `i .|
トi、 .| ''''´´ ;| i !
ヽ. ! . . /!;// i'
`!:. :..、.‐'' ' / // i'
ヽi. ,___,、 ./ // ./
ノ| ; .:',.r==‐`‐ / // _ 〈
ノノ;ヽ ヽ:::::::'''´ /´ ,! !
' '´ \ .:: ´ /,、,,; ,!
` ;,、__....::::: 。・.,;;::::.
````ヽ 。::';=''´ ``、
`i ,,。;:':;''´ ::..、:、
,.:::‐‐,; .,,;:;':':'''` ヽ:、
,.:''´ ;:iレ;:'' ::.
.,i .:。´'':;'' :. :.
i /,:;..,:;'' .:. :.
,ノ '..;:;':;'' :. :
..:' 。;''´´ . :.
ノ .:.:..:. :.
/ ノ . :. : .i
.:: .:' :. :.、 i
.:: .i :. :、
ノヽ i .:- ::. :. i
ヽ:ノ i i .o::::: ヽ :、
406 :
バカは氏んでも名乗らない:02/09/30 17:59 ID:Oj6KOldr
↑バストアップもあったのか。
409 :
バカは氏んでも名乗らない:02/10/01 18:29 ID:wogPBYW9
age
410 :
:02/10/02 01:10 ID:J5WnnVMn
ちょぼら!(ぉ
1000まで行こう
なんでこのタイミングでケコーンするんだよー
宇多田ヒカルのばかやろー
保守
保守しますた。
あーあぁ。早く神が降臨しねぇかなぁ。
待ってて疲れたよ。
もう学校も行けないしな。
416 :
バカは氏んでも名乗らない:02/10/03 20:03 ID:f/61hqdO
うただひかるも戻ってきたから、281さんも戻っておいでよぅ
414だ!!
もう行く気しねぇーってカンジだな。
まだ辞めてないぞ。
漏れはもうガッコ逝ってるよ。
彼女から来て来て言われて断り切れなくて、そんで、そんで、ウマー
._/」/ ̄\)ヘ
) ) ) .,-‐'// l .〉
( ( ( .r y'" / / ,!l/'>
,.,.,.,. .!、l ./ / /レ"
,-‐('' .).、ー--、____ 〕,ト / / /,ィT゙
`====ー゙つ `ー―-~―' / /〃"
`=、,--- 、_ .「l∠,≦'イ__
フ┌-≦、 i,k'" ,ィ'
/ トーヲ 〉〈H〉 f ゙i
ノ / 〈_/l ヽ_」、
./ / / ( l Y `r、ヽ
/ ,! ./ l i .! \\
,イ ,!l )入 l ノ 人、 レへ
./,!゙ l i! " `┘i" (ヾ.\
iノ l;ハ ! ト、ヽ,.\
ト, トハ .! !ハノヘノ
`L_,ト-Lヽ ! !
422 :
バカは氏んでも名乗らない:02/10/04 20:00 ID:FoD7VkLj
保存
423 :
名無し:02/10/04 20:29 ID:3E+RVhpe
おわっちゃったんですか?281さんの。
424 :
名無し:02/10/04 20:31 ID:3E+RVhpe
で こんなん考えたんすけど どうですか?
今日こそは そう心に決めた光はピザ屋に注文した
しかし ただ配達先の子に告られたからといって OKしてくれるとは思えない
絶対OKしてくれるように 裸にエプロン そして 後方には鏡を置いた。
…ピンポーン…
来た!いつもの彼だ!よし!
「○○ピザです」
『あ・あの〜』
「はい なんでしょう?」
『好きなんです!』
「あー 悪いけど…!!」
ピザ屋の彼の目線の先には光のヒップが映った鏡があったのだ。
『そうですか…』少し目が潤んで上目遣いな光
「やっぱ いいよ」
『ほんとに?じゃあ あがってください!』
「今仕事中だから あとでまたくるよ」
ガチャン…
425 :
名無し:02/10/04 20:31 ID:3E+RVhpe
やった やっと彼に気持ちを伝えたうえにOKをもらった
よくよく考えると 裸にエプロンなんておかしい。やっぱりちゃんと服を着よう。
でも 一応 勝負下着 もちろん黒だ。
数時間後
「俺」
『は はい!』ドキドキ…。
彼は入ってきたと同時に光を壁に叩きつけ
そして 首筋にキスを始めた
「なんで エプロンじゃないの?」え??
「さっきみたくしてよ」
『う・うん わかった』
彼の目の前で脱ぐのは まだ恥ずかしいと思い 洗面所で着替えた。
リビングでは 彼がビデオをセットしていた…。
続きキボン!!!
ヨイヨイ続きキボーヌ
428 :
バカなんで名乗ってることに気づかない :02/10/05 15:34 ID:CDVkpnB0
わちょい!
429 :
バカは氏んでも名乗らない:02/10/05 21:13 ID:8OtgVgMZ
続けてくれー
430 :
バカは氏んでも名乗らない:02/10/05 21:33 ID:kYWBD20v
宇○田ヒカルはマ○コ臭そう
かわいいよぅ。。
ちゅぱちゅぱしちゃいたい・・
433 :
神:02/10/06 20:59 ID:bWUbYUNq
二人とも、元気ー?
んで 続きは?
435 :
バカに生まれてすいません:02/10/06 23:09 ID:Vm0bsvSA
作家様降臨待ち。期待age
おっ、久々ににぎわっとる。
>436
久しぶりの神登場だからね
438 :
バカは氏んでも名乗らない:02/10/07 17:16 ID:EhhklU1c
神さま、頑張れー!!
439 :
自他ともに認めるバカ:02/10/08 00:03 ID:O1Sm4RMV
身悶えるヒカルが早くみたいですーーA
続きなしってのは無しだぞ!!
441 :
バカは氏んでも名乗らない:02/10/08 19:03 ID:azpJ5Cx0
age
442 :
バカは氏んでも名乗らない:02/10/09 00:26 ID:+bfGqYan
どーーーうも期待させておいて終わってしまったような気がする。。
>>442 そだな。そのあとは自分で想像するか・・・。
保守。
445 :
バカは氏んでも名乗らない:02/10/10 12:18 ID:DvLTSaW1
ageage
446 :
バカは氏んでも名乗らない:02/10/10 18:34 ID:uX6EjlVj
神281さんの後継者となるのは、誰にとっても荷が重過ぎるのかも・・・
宇多田はここより他スレのほうがいいや・・
448 :
バカは氏んでも名乗らない:02/10/11 00:50 ID:OZrv4cR/
449 :
バカは氏んでも名乗らない:02/10/11 01:15 ID:kcsHXO1v
というか訴えましょうか
これのどこが面白いの?それより一応ファンなので物凄く憤りを感じております
訴えてほしいくらいに
ぼくは281さんのファンです
453 :
バカは氏んでも名乗らない:02/10/12 00:39 ID:PqDZhVBA
メッセ更新あげ
メッセ更新キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
455 :
バカは氏んでも名乗らない:02/10/13 00:21 ID:vaN/dyS6
キ // /::::://O/,| /
ュ / |'''' |::::://O//| /
.ッ \ |‐┐ |::://O/ ノ ヾ、/
: |__」 |/ヾ. / /
ヽ /\ ヽ___ノ / . へ、,/
/ × / { く /
く /_ \ !、.ノ `ー''"
/\ ''" //
| \/、/ ゙′
|\ /|\ ̄
\|
456 :
ノリスケ状態な人:02/10/13 16:33 ID:ofOBEHZt
PCがいかれた&仕事の関係でこれなくって早1ヶ月以上・・。
なんか私の存在を気にかけてくれた方も若干いたようで嬉しいですw
ってか・・281様が直接こちらに書いてくれるようになったんで用済みかと思い封印してたんですが。
本スレがストッパーさんにしてやられたしね・・。
自分も降臨を待つ一人です。
ここはいまからヒータソの画像を貼り付けるスレになりました
459 :
バカは氏んでも名乗らない:02/10/14 00:46 ID:1/FfhYsG
460 :
バカは氏んでも名乗らない:02/10/14 00:48 ID:1/FfhYsG
h消し忘れスマソ・・・。といっても後の祭り(鬱
これからはあげないでください
>>461 今のとこageでも良いんじゃないの?281氏や他の作家が来ないときは。
463 :
バカは氏んでも名乗らない:02/10/14 13:13 ID://8xEJgA
誰かうpろだ用意汁!
464 :
バカは氏んでも名乗らない:02/10/14 19:40 ID:nr6SK+Ar
昔あったう○だ小説より 281さんの方が抜けますた
個人的に好みでは 鍵投げは成功させて欲しかったけど
むしろ禿げ!!!
468 :
バカは氏んでも名乗らない:02/10/16 11:09 ID:L1AZnd+H
age
470 :
バカは氏んでも名乗らない:02/10/17 19:07 ID:HKnBfFFD
ニューシングル リリースケテーイあげ
471 :
バカは氏んでも名乗らない:02/10/17 23:18 ID:Es3UCgrz
女の子達に「つーーー」ってされるとこはヌケマス
472 :
バカは氏んでも名乗らない:02/10/18 20:24 ID:6F5cXgXm
まったくだ
473 :
バカは氏んでも名乗らない:02/10/19 16:43 ID:xbp7oZU6
もう281氏の復活はないのかのー。
>>473 取り敢えず今のところ待ち続けるしかない。
>>469のスレに神が2人降臨してるからそれを見て辛抱しよう!
上げておけば281氏はくるのではないかと、
希望あげ。
このスレがまだ健在なことをアピールしますた。
期待あげ
オカズのために保守
ヒカル・・・漏れのものにはならなかったかーーA
常にage
私の美貌の前に跪きなさい
そして・・・(以下略
483 :
バカは氏んでも名乗らない:02/10/21 18:11 ID:PgbtH2JC
1000まで待とうage
484 :
バカは氏んでも名乗らない:02/10/22 00:24 ID:tFPjVX2c
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|次で舐めて!!! |
|________|
∧∧ ||
( ゚д゚)||
/ づΦ
ぺろぺろ。。チュパチュパ。。。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|次でいって!!! |
|________|
∧∧ ||
( ゚д゚)||
/ づΦ
イクぅ。。あ・・ぁ・・
ヒカルちんは、乳首が大きいので乳首をひねり回しブドウのようにしよう。
両手縛りの中刷りにして12時間くらい乳首だけをひねり回す。
だんだん腫れてきてブドウのようになる。
つぎは、ラビアもべらべらだ。
中刷り状態で、べらべらを引っ張り続けて、すこしでも伸ばそう。
489 :
:02/10/22 01:11 ID:tFPjVX2c
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|次で縛って!!! |
|________|
∧∧ ||
( ゚д゚)||
/ づΦ
ぎゅっ。。ぎゅぅぅぅぅぅ。。
ほっしゅ♪
492 :
バカは氏んでも名乗らない:02/10/23 22:48 ID:+iK2rDb5
あげてみる
493 :
バカは氏んでも名乗らない:02/10/24 18:37 ID:/hidDkJV
ヒカたんは乳輪も大きそう
ピンクの大きな乳輪 しゃぶりたい ハァハァ
495 :
名無し様とお呼び!:02/10/25 02:31 ID:oEnwKiOA
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|定期age |
|________|
∧∧ ||
( ゚д゚)||
/ づΦ
496 :
バカは氏んでも名乗らない:02/10/25 19:15 ID:c1Kf9lHU
元スレはヒカルのおっぱいを賞賛するスレだったんだよな。。。
えぃ!
ほぃ
hy
500 :
きつね大福 ◆VmevdBLUE. :02/10/25 22:38 ID:HmCQv0pl
なにいい!
500
502 :
バカは氏んでも名乗らない:02/10/25 23:57 ID:9IrjQrQa
503 :
名無し様とお呼び!:02/10/26 05:55 ID:eCS/ugs1
そんなこんなで500突破記念小説(ネ申)
降臨してくれたりしませんか?
504 :
バカは氏んでも名乗らない:02/10/26 20:46 ID:E+nBTdTw
|
506 :
バカは氏んでも名乗らない:02/10/27 19:10 ID:1gGberBe
青木政司 88歳
1000取り
508 :
バカは氏んでも名乗らない:02/10/29 18:36 ID:8SiuubUt
age
509 :
バカは氏んでも名乗らない:02/10/29 23:38 ID:/3r+NKtI
┐(゚〜゚)┌
510 :
名無しバカよね〜:02/10/30 01:10 ID:IHeyB8jE
息子を何とかしてやってください!!(切実
511 :
バカは氏んでも名乗らない:02/10/31 19:27 ID:xwPbeuaP
あげ
512 :
バカは氏んでも名乗らない:02/11/01 00:43 ID:SkfRKLdZ
とうとう11月になっちゃいましたねー。
513 :
ヒカル:02/11/01 14:09 ID:???
あの日から数日がたった・・
幸いなことにあの日以来、あやからの連絡はない・・
私に平穏な日々が戻ってきた。
だがなんか物足りない・・この肢体(からだ)は何かを求めてやまない・・・
そう思い毎日を過ごしてるある日、突如ケータイが鳴った。
(この着信音はあやだ・・! )
私はまた何かやらされるんじゃないか?という悪寒と期待に胸を躍らせながら電話に出た。
「・・・あや? どうしたの?」
(私は言葉を選びながら、話しかける。決して期待していたことは悟られてはいけない・・!
「なんかそっけないね?」
(ほ・・とりあえず悟られはしなかったらしい)
「そう?」
「ヒカルさん、またHなことしようか?」
「え・・?!」唐突な問いに言葉に詰まるヒカル。
(もうあんなことはしたくない・・!)
・・・だが、気持ちとは裏腹にヒカルはカラダの中から何か湧き上がるものを感じていた。
514 :
ヒカル:02/11/01 14:39 ID:???
「じゃぁ〜・・明日の夜8時に学校の校庭で待ってるから。もちろん友達もいっしょだから、来てね☆」
「え・・ちょ・・ちょっと! 仕事の都合とかあるんだけど?」
電話は切られてしまった。
あやのことだ。いかないとあとでまたどんな事されるか分からない!!
私は仕方なくマネージャーに連絡をとることにした。
プルルルル・・・ガチャ
「はい? もしもし、ヒカルさん? どうかしたんですか?」
「明日なんだけど・・オフにしてもらえるかな?」
時間的には夜8時からなんでなんら問題はない。
が、この間のことを考えると仕事が終わってからなんて体力・・もそうだが精神がもちそうにもない。
「え!? 明日ですか? そんな突然いわれましても・・・」
「お願い! 明日って取材が1本とそのあとコンサートの練習だけでしょ?」
「そうですが・・・わかりました! 何とか都合つけておきます。」
「ありがとう♪」
「でもこんなことは今回限りにしてくださいね!」
強く念を押されてしまった。とりあえず今夜はもう眠ることにしよう・・・
515 :
ヒカル:02/11/01 14:40 ID:???
・・・
ここ数日の疲れもあったせいかヒカルは昼過ぎに起きた。
もういい○ももゲストが次の友達を紹介しようとしている。
ん? 今日のゲスト? 私のライバルでもある「浜○あゆみ」だ。
まぁ・・そんなことはどうでもいい。
私は少し・・かなり遅い朝食をとった。
今夜のためにも体力はつけておかなければいけない!
幸い体の疲労の方はよく寝ていたのでとれたようだ。
(まだまだ若いって証拠かな?w )
まだ夜までは時間がある。
ヒカルは久々の自由な時間を満喫することにした。
(そういえば最近オフらしいオフってなかったな・・買い物にでもいこうかな♪)
2時過ぎ、ヒカルは渋谷にいた。帽子をまぶかにかぶってるため気づく人もいないらしい。
洋服から化粧品、欲しかったCDや本・・・両手いっぱいに袋をぶらさげている。
(少し買いすぎちゃったかな・・。^^; )
516 :
ヒカル:02/11/01 15:00 ID:???
・・・
6時過ぎ、ヒカルは帰路の電車の中にいた。
久々に電車にでも乗ってみようという気分になったのだ。しかし、それは失敗だったらしい。
帰りのサラリーマンのラッシュと重なってかえらく混んでいる。身動きも出来ないほどだ・・・
(・・・!?)
突然、お尻をなでる感触がした・・・いわゆるチカンってやつだ。
かなり手馴れている。手はすでに股間を覆っている下着の中にまで侵入していた。
「ちょ・・!」私は声をあげ、触ってるヌシを捕まえようとした! ・・が、後ろで触ってるヌシが突如つぶやいた。
「あんた『宇○田ヒカル』だろ? あのTVに出てる・・歌手の・・?」
「え!? 違います・・・私は・・その・・・」明らかに動揺しているのが分かる。
「へへ・・まぁいいや。こんなとこに『宇○田ヒカル』がいるってわかったら、どうなるかな? しかも股間から熱い液を垂れ流している
とわかったら、どうなるかな?」
517 :
ヒカル:02/11/01 15:01 ID:???
(たしかにそうだ・・・)
話している最中をヌシは股間を動かす手を止めることはなかった。
不覚にもそのせいで私の股間からは熱いものが込み上げて来てしまっている・・。
もしかしたらもうはっきり分かるほどに濡れてしまっているのかもしれない。
「な・・頭のいいお前さんならわかってるんだろう? 自分がどうするべきなのか。」
「くっ・・・」私は声をこらえ、ヌシをなすがままになるしかなかった・・・
518 :
ヒカル:02/11/01 15:15 ID:???
「あっ・・はぁ・・いや・・・」
ヌシはだんだん手の動きを激しくしていく。私は嬌声を上げそうになるのをこらえるので精一杯だ・・!!
「はは・・感じてきたか? このままイカせてやろうか? ん?」
「ちょ・・何言って・・あはぁ・・・」
(やばい・・もう限界だ!! 声でちゃう・・イっちゃうよ・・・)
「次は田町〜、田町〜」
(はっ・・降りる駅だ!! )私は逃げるように駆け降りた。
・・・
ヒカルは自宅に戻り、シャワーを浴びていた。
股間を濡らしたままでいったりしたら、それこそあやに何て言われるかわからない!
時計は7時半を回っている・・運命の八時は刻一刻と近づいている・・・
519 :
ヒカル:02/11/01 15:27 ID:???
「ふぅ・・サッパリした☆」
もちろん誰に話しかけるわけでもない。ついつい出てしまった言葉だ。
「ん〜・・何着ていこうかな? 外は少し寒いかな・・。」
もちりん誰に話・・・(以下略w
ピリリリ・・・
(・・? 誰からだろう?)
あやからのメールだった。
『もうすぐ時間だね。服装は普通でいいから』
少しほっとしたようなどこか期待外れだったようなそんなような顔をしているヒカル。
(私なに期待してたんだろう・・・)
8時5分前、私はうちを出て学校のある方角に向かった。
・・・といってもすぐ目の前だがw
520 :
ヒカル:02/11/01 15:29 ID:???
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|疲れたまたね!!! |
|________|
∧∧ ||
( ゚д゚)||
/ づΦ
521 :
ヒカタソ:02/11/01 16:02 ID:SXMim7Wz
続きかむ〜・・・。
522 :
バカは氏んでも名乗らない:02/11/01 16:25 ID:lJCnt66j
523 :
:02/11/01 17:25 ID:???
神様続き待ってます
524 :
名無しバカよね〜:02/11/01 18:19 ID:Pt8cVnOc
作家さん降臨したの?
コレで毎晩すっきりして眠れます。
525 :
名無し様とお呼び!:02/11/01 19:33 ID:wH1i9NaO
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|オレ様専用しおり|
|________|
∧∧ ||
( ゚д゚)||
/ づΦ
526 :
ヒカル:02/11/02 11:20 ID:???
>>519から続く
・・私は今歩いている。学校へ行く道を歩いている。
なんでかって? それは・・・・・・
そう!つまらない日常に新たな刺激をもたらすため、私の内から起こる身体の疼きを沈めるため・・
私は以前あやにされた羞恥に満ちた日のことを思い出していた。
しかし、あれは私が自ら望んでいたことなのかもしれない・・。
あんないつ人が来るかもしれない階段であんなことをしようと決意した時から・・
誰かにみられること、こうして誰かの言いなりになるという口実を作って淫ら行為をすることを!
(・・・そんなこと考えてたらまた身体があつくなっちゃう。愛液があふれてきちゃう。ダメだ・・・)
私は思考をやめ、学校の道をいそいだ。校門はもうすぐソコに見えている。
527 :
ヒカル:02/11/02 11:34 ID:???
私は一歩一歩歩みを進める。
もうすでに私の耳には校庭で会話する数人の女の子達の声が聞こえてきている。
この間みたく朝礼台にでも座り込んではなしているんだろう。
初めて聞く声じゃない・・聞き覚えのあるThe美学的な澄んだ声だ!
もちろんあやをはじめ、その友達らの声だ。
(・・ん?男の子の声?! まさかカズキ君?! いや他に考えらんない・・。)
私は今校門の前にいる・・・
そんな私をいち早く見つけ、あやが声をあげている。
「ヒカルさ〜ん、そんなとこで何やってるのぉ〜?こっちだよ!はやくおいでよ」
「あ・・ほんとにきた」
「ねぇ今度はどんなことさせるの?」
「僕もいなくちゃだめ・・・?」
(やっぱり男の子の声の主はカズキ君だった・・。)
私は意を決して、あや達の待つ方に向かって歩き出した・・・
528 :
ヒカル:02/11/02 11:51 ID:???
私はあや達のいるところへ着いた。もうきてしまったんだ後戻りはできない!
だが、あやは何を命令することもなく友達との会話を楽しんでいる。
「最近なんかCDいいのある?」
「ん〜・・私はラグフェアーなんか好きだけど。」
「私はもうラルクしか頭にない! テツのソロもいいよね!!」
「ねぇ、ヒカルさんは?」
「えっと・・私はあんまり。最近忙しくて聞いてる暇ないし、元々あんまり聞かないし・・・」
「そう。まぁいいや。それより今回のお願いなんだけど・・・?」
(きた!! 今度は何なのよ?)
「えっとね、今度の日曜ライブあるよね? そのチケットとってほしんだけど。もちろん私達
全員の分ね。いちお余分にとっとおいてくれる?」
「え? 構わないけど・・それだけなの?」
「何、ヒカルさん。またHなことして欲しかったの? 残念だけど今日は"しないよ」
「え・・そんなわけじゃ。」
「きゃはは。やっぱりヒカルさんって変態なんだー!」
私は変態・・。やっぱりそうなのかな? 痴漢に触られてイヤだったのに濡れちゃったし・・・)
529 :
ヒカル:02/11/02 12:06 ID:???
「あと・・・・・・」
(何?? まだ何かあるのかしら?)
「ライブの日はコレ着てきてね。アクセサリーも忘れちゃダメだよ!」
あやは持っていた紙袋を差し出しながらいう。
がさごそ・・・ ヒカルは中身を確かめようとする。
「あ! ダメx2。後でのお楽しみ☆」
「う・・うん。」
「じゃぁもうかえっていいよ。またね」
「え・・うん、さよなら」
帰ろうと校門に向かうヒカルへあやが声をかける。
「席は前の方でお願いね。届かないといけないからぁー・・。」
(え、どういうこと?! まぁいっか・・言うとおりにしよう。ちゃんととらないとまたいやらしい命令されるかもしれないし・・)
ヒカルは自宅についた。
(とりあえず今夜はなんか疲れた・・もう眠ることにしよう。あ・・袋の中身何なんだろう?)
「コ、コレは!」
思わず声をあげてしまった・・・
530 :
ヒカル:02/11/02 12:08 ID:???
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| 疲れたまたね!!! |
|________|
∧∧ ||
( ゚д゚)||
/ づΦ
531 :
かもーん:02/11/02 12:50 ID:Ligvrvf0
中身はもちろんHな服ですか(にこっ
いいいいいいいいいいいいいいい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
続きかムーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そのライヴ行きたい
予想→リモコンバイブ
535 :
バカは氏んでも名乗らない:02/11/03 21:55 ID:L8e2CAqX
がんばれage
538 :
ヒカル:02/11/03 23:47 ID:???
そのつもりだけど・・。
ここまでは思いつくままにかいてたんだけど(ぉ
ちとまとまらないんで少しまってくださいなーーA
いちお山場なんでw
こっからが難しいだなー。
ここを越えれば神になれるぞ。
hoshu
別板でも書いたんだが、さっきからSM板とかエロ漫画板とか、ぜんぜんスレが
見れないんだけど。全部pinktowerの画面になるんだ、どのスレも。
オレだけか?原因わかる人いる?
(・∀・)ニヤニヤ
>>541 おそらく負荷軽減の為、read.cgiが規制されてるのではないかと。
少し前の半角二次元と同じ状態ですね。
対処法としましては、
1:2ch専用ブラウザを使う。
これが一番確実です。dat落ちしたスレをhtml化されるよりも早く見る時につかう
「2chビューア(有料)」とは別物で、
http://www.monazilla.org/ にて無料でDL出来ます。個人的にはギコナビがオススメ。
専用ブラウザをインストールしたからといって、IEが使えなくなるワケではないので、
ご安心を。
2:URLの「read.cgi」の部分を「r.i」にする。
これにて携帯モードで見る事が出来るようになります。
544 :
ヒカル:02/11/08 06:43 ID:???
>>529から
中身は「かなり際どい服」といわゆる「ローター」だった・・。
(・・・何コレ? アクセサリーって言うから何かと思ったら・・・こんなのつけなきゃいけないの?!)
実際まぢかで見るのは初めてだった・・。一応使い方くらいは知っている。
(ん? スイッチがない・・?)俗に言う『とびっこ』なる代物のようだ。
どの程度の強さかは当日動かされるまでわかりえるすべはない。
そんな状況がヒカルの羞恥心を駆り立てる・・・!
(・・・んっ。ダメだ、また私ったらこんなことばっかり考えてしまっている・・。)
スカートなんかはほとんど役割を果たさないくらいな長さになっているみたいである。
いちおこの時期がらもあってか白い薄手のコートもあるのが唯一の救いだ・・・!!
とりあえずどんなものか着てみることにした。
(はぁ・・なんて格好してるんだろう、私。)
コートも着てみたが巧みに長さが調節されており、スカートとほぼ同じながさになっている。
これではスカートの中は隠れやしない。
(こんなの着て出たら私どうなってしまうんだろう? バイブもうごめくわけだし・・。)
545 :
ヒカル:02/11/08 06:43 ID:???
翌日、私は今ライブの練習のためとある場所にいる。
休憩時間になり私は「皆に話したいことがある」と集めてもらった。
「えと・・突然で悪いんだけど。」
「どうしたんですか?」スタッフの一人が尋ねる。
「衣装のことなんだけど、知り合いが作ってくれたのを着て出たいんだけど・・・」
「それは・・・。構わないんですが、折角コチラで用意したのもあるんで『二部』の方で
着てもらうってことでいいですか?」
「・・えぇ。そういうことでお願い。」
そりゃそうだ。衣装なんかも用意されてるに決まってる。
私はしかたなくその話を受け入れることにした。
今日も大したミスもなく練習は済んだ。
コンサートの前日、あやからメールが届いた。
「服のしたはノーパン、ノーブラでお願いね☆ もちろんアクセサリーも忘れないでね」
546 :
ヒカル:02/11/08 06:44 ID:???
(・・・とうとうこの日が来てしまった・・。私はどうなってしまうんだろう・・・・・)
ヒカルは自分にされるであろうプレイのことを朝から考えっぱなしである。
(あぁ・・ダメだ。頭から離れない!! とりあえずシャワーでも浴びよう。)
ピリリリリ・・・
「ヒカルさん、もう出る時間ですよ。あと5分ほどでそちらにつきます。用意はいいですか?」
「えぇ、大丈夫よ。」
・・・
会場についた。もう始まるまでわずかな時間しかない。
そうこうしてるうちに時間になった。私は舞台の袖で曲が鳴るのを待っている。
曲が鳴り始める・・私は颯爽と駆け出し歌いだす。
視線の先にあや達が見えた。あきらかに不機嫌そうなのがみてとれる。
(あぁ・・違うの。そんな顔しないで・・・!)
数曲歌った。
いい感じに盛り上がって『一部』は滞りなく終わった。
547 :
ヒカル:02/11/08 06:44 ID:???
「ねぇ、あや? ヒカルさん、普通の格好だったね・・。」
「・・・ヒカルさん、どうなってもいいいのかな?w」
あやは携帯をいじり、例の羞恥写真を見る。
・・・
休憩時間、私はひとり楽屋にいた。
(ふぅ・・ミスもなく上出来x2。それより、あや怒ってたみたいだったなぁ・・・?)
私は意を決して、決断する。
(あの衣装を着るしかない・・・!!)
私は衣装を脱ぐ。
(服のしたは何もつけてはいけない!)
決意した・・なのに私は服を脱いだまま固まってしまった。
「ヒカルさーん! そろそろ時間ですよ!!」突然スタッフの声が響く。
(・・・はっ!!)私は正気を取り戻す。
「時間がない」そのことが私に考える余地を与える隙を許さない。
私は手早く例の衣装を着込む。もちろんローターを股間に埋め・・・
さぁ、運命のライブが今始まる! キミらはこの歴史的瞬間?の証人となる!!(ぉ
548 :
ヒカル:02/11/08 06:45 ID:???
私は舞台への道を急ぐ。
誰かに呼び止められはしないか?それだけが頭をよぎる。
舞台は目の前だ。私はスピードを緩めることなくそのまま舞台に駆け上がる。
会場からはどよめきが起こる・・・
「ねぇ・・なんかすごくない?」
「スカートなんか中がみえちゃうんじゃない?」
「やべぇ・・オレなんか我慢できなくなってきた」
当然何を言ってるかはヒカルの耳には届きはしない。
その音も曲の開始によってかき消される。
あやの方をちらりと見る。満足そうな顔をしているようだ。
(・・・!! )
突然股間に埋められていたものが動き出す。
思わず声が漏れそうになる。歌詞がこもりそうになる・・・
(はぁ・・止まった。)
ちゃんと電波が届くかテストしたようだ。
視線の先に見えるあやは何やら納得したような顔をしている。
周りの友達達も顔を見合わせ何やら話しているようだった。
「ヒカルさん、ホントにつけてるみたいだね。」
「でしょ? やっぱりヒカルさんは『変態』なんだよ☆」
549 :
ヒカル:02/11/08 06:48 ID:???
・・・
1曲目が終了した。その間は股間のものは動かなかった。
ただ私はいつ動くかもしれない恐怖、期待、羨望でこのまま持つかは分からない。
息も自然と荒くなってしまっている。
2曲目。私のデビュー曲が流れ始める。(どうでもいいがこの曲は新人としては異例のヒットだった)
「イッツ、オ〜・・あっ、はぁ・・。」
また動き出した。咄嗟のことに思わず声が乱れる。甘い声を上げてしまった。
(さっきより強くなっている?!)
今は停まっている。あや達は不敵な笑みを浮かべている。
「あはは・・ごめんなさい。ちょっと歌詞がとんじゃって・・・」間奏に入り、私は一言告げる。
客を納得したようで、少し笑いや「がんばって」等エールが送られる。
間奏も終わり、さぁ歌いだそうという時にまた股間のものが動き出す・・・
「ん・・っは。」
声を上げそうになるのを我慢する。もう歌い出さなければいけない。
だが、あまりの強さに口をあけられない・・口を開ければ、出るのは嬌声になってしまいそうだ。
550 :
ヒカル :02/11/08 07:05 ID:???
(あや・・止めて・・無理。あぁ〜・・あっ)なんとか意思を伝えようとする。
「〜・・・みたーい、なのにさびしそうで」
伝わったようだ。振動が少し弱くなる。だが、動きを止めることはない。
少し気を抜くと途端に声が漏れそうになる。
太ももにはうっすらと光るものが垂れているのがわかる。
(はぁはぁ・・やばい、このままじゃみんなの前で・・こんな大勢の観客がいる前で・・!!)
なんとか2曲目を終えることが出来た。
551 :
ヒカル :02/11/08 07:06 ID:???
いや・・。やっ・・あ・・」
ほっとしたのも束の間、途端振動が強くなる。
(あぁ・・声がでちゃった・・・大丈夫かな?)
幸い曲終わり演奏も盛り上がっていたせいもあり、平気だったようだ。
(ふぅ・・はぁはぁ・・。んっ、ダメダメ・・!!)
私は軽くイッってしまった。その表情を見てか股間の物が落ち着きを取り戻す。
あやの方を見ると、笑っているのが分かる。
(あや達にはバレたみたいね・・もうやめてよ?)
「ねぇ、ヒカルさんなんかすごいHな顔してなかった?」
「ふふ・・イっちゃったみたいだね」
「イクってなぁに? ねぇ教えてよ〜・・。」
「いいの、いいの。カズキは気にしなくて。」
まだ恥辱に満ちたライブは続く・・・
552 :
ヒカル :02/11/08 07:07 ID:???
・・・曲もこれでラストだ。その間は股間のものは動かなかった。
だが私の股間はさっきの興奮で液が溢れてしまっている。乳首もピンと立っているのが分かる。
「なんか今日のライブすごくねぇ? なんていうか・・・」
「ヒカルなんていい顔してるんだ! なんかHな感じがする」
「それにあの衣装。誘ってるんじゃないの?」
曲と曲の間、こんな会話が交わされている。到底ヒカルの耳には届くことはないが。
(き、きた!! んぅー・・・)
股間のものがうごめき始まる。思わず声が漏れそうになるのも必死でこらえる。
「そうよ・・あっ・・ とら〜べりん・・う・・私を乗せて・・・〜」
少しどもりはしたが何とか言葉を続ける。
もう股間は大変なことになってしまってる。愛液が垂れ流し状態だ。
自然と股間を意識してしまう・・そうすると振動がさらに強く感じられる。
(あぁ・・もうだめ。私どうにかなってしまいそう・・頭の中が真っ白になりそう・・
553 :
ヒカル :02/11/08 07:09 ID:???
ヒカルは朦朧とする意識の中で必死に歌い続けていた。
「あぁ・・そうよ・・とら〜ううう・・あ、あっ、あっ・・」
何とかリズムの乗っているっといった状況のようだ・・・・・
股間のものがさらに動きを強くする。途端に声が出なくなる。
・・・それは正確ではない、声を出したら大変なことになりそうな感じだった。
「ヒカル〜、平気?」
「次は・・・・・だよ〜」
「がんばってー!!」
「そうよ! とら〜べりん!!」私は声を荒げ、歌い続ける。
もう何とでもなれ!・・そんな気分だった。
(あぁ〜・・あっ、ダメダメ!! 私、私・・・)
何とか言葉を続けるがロレツが回らないといった感じだった。
そして曲をラスト。ワンコーラスを残すだけとなった。
(はぁ・・もう終わる・・ココから逃げ出せる・・終わるんだ・・・!!)
股間のものが動きを強くする。
「あぁ〜・・そうよ!とらべ〜りん・・うあ、あっ」
(もう少し、もう少し・・お願い!
554 :
ヒカル :02/11/08 07:11 ID:???
「〜・・・ちゃおぉー。あぁ、あっ・・ああぁーー!!」
股間から楕円形のものが向け落ちようかという瞬間、ヒカルはヘタリと座り込む。
ヒカルが声を上げたのはほぼ曲終わり、演奏も最大に盛り上がるとこだった。
観客達はコレもライブの一環だと思ったようだ。
(イッってしまった。それもこんな大勢が見てる前で・・・。)
ふと視線の先にあや達の姿がみえた。
顔を見合わせているのが分かる・・・何やらこちらに合図を送っているのがわかる。
「どう気持ちよかった?」とでも聞いているんだろう・・・・・
〜F i n 〜
こんな感じで終わりです。また機会があったら書いてみようかと思います。
それでは、またどこかでお会いしましょう^-^
PS:通称281氏の続きってかんじで書いてみました(ラストは
>>229?
555 :
ヒカル :02/11/08 07:16 ID:???
556 :
バカに生まれてすいません:02/11/08 07:58 ID:FCPFNkVg
朝から抜いていけと?w
時間ないんであんまかけないけど
よかたよ! 乙〜・・・
乙です〜。
一つ注文をつけさせてもらえば、
「かなり際どい服」てのがどんな感じなのか書いてあれば良かったのではないかと。
これは折れのイメージですが
「袋の中に入っていたのは、薄手のタンクトップとタイトなミニスカートだった。
どちらも色は黒で統一されている。
いざ身に着けてみると、とても服と呼べる代物ではなかった。
タンクトップは、サイズが一回り小さいのか、ピッチリと肌に貼り付き、
ヒカルの乳房の形をハッキリと浮かび上がらせ、自然と胸を寄せてより深い谷間を作っていた。
しかも、生地が薄い為、うっすらと乳輪が透けて見える。
その上、丈と胸元がかなり大胆にカットされており、立っていれば下乳が、
少し屈めば谷間が見えてしまう。
スカートもまた小さめで、膝上20cmはあろうかという超ミニだった。
ヒップのラインをクッキリと浮かび上がらせ、ムッチリとした太腿がスラリと伸びている。
上も下も、服の黒が白い肌を強調し、よりエロティシズムを醸し出していた」
てな感じで脳内補完しましたが、どう?
558 :
ヒカル:02/11/08 14:28 ID:Qgg8RLyd
ふむふむ・・。
頭にはなんとなく格好が浮かんではいたんだけど
なんかうまく言葉にならなくて・・。
下手な言葉で書くよりは書かないほうがいいかなと思って・・・
いい感じな表現だなぁ^−^
559 :
ヒカル:02/11/08 14:29 ID:???
自分が下げ忘れ・・。鬱
なんか漏れも息子はたまらなくなってきましたw
私的には上着が白なんで赤がいいかなと思ってみたり・・。
黒じゃぬれても透けないし(何?
とりあえずヒカルさん、いいものをありがとー!!
562 :
名無し様とお呼び!:02/11/09 10:55 ID:Rxq8tPak
今日は休み。
イイことないかと来てみればイイことあったw
またないか期待してます。
お疲れでした☆
今更遅いけど・・・。
鬱山車脳ーーA
564 :
バカは氏んでも名乗らない:02/11/09 21:16 ID:3/Yvjumt
(´Д`)クッサ
565 :
バカは氏んでも名乗らない:02/11/10 15:23 ID:/lO2zL3I
いつのまにーーA
うちの子も満足したようです。
おつかり&サンクス
今のところsage進行にする必要はないですね、一応sageますが
567 :
バカは氏んでも名乗らない:02/11/12 00:18 ID:+Jdc1yL5
次の神降臨を願ってあげときます
568 :
バカは氏んでも名乗らない:02/11/12 00:33 ID:WWnF8N6Y
下がり過ぎない程度に上げでw
更なる作家様の目に止まりますように・・。
あげひかまん
ひ か ま ん
571 :
名無し様とお呼び!:02/11/16 14:36 ID:ovnO7Mzb
525 :名無し様とお呼び! :02/11/01 19:33 ID:wH1i9NaO
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|オレ様専用しおり|
|________|
∧∧ ||
( ゚д゚)||
/ づΦ
定期あげだ!もらぁ〜・・。
作家さんかむかむ
572 :
作家さん募集中♪:02/11/16 23:26 ID:cPiGiQ8Y
ただいま、次の作家さんを募集中!
我こそはと思う人どんどん書きこんでくらはい。
573 :
悪ゴナソ ◆WhuGG1Zo12 :02/11/16 23:30 ID:6iW3DuEe
サルベうざ
(こいつ、見られることに異常に敏感じゃねぇか。 もしかして・・?)
夫・和明は、新妻・ヒカルを裸にひん剥くと、いつもそう感じた。
若く美しい身体を夫の前で晒し、股を拡げられたり、じっと見つめられると、
瞳が潤みだすヒカルを、和明は嬉しそうに眺めた。
とくに、和明がまだ服を着たままでヒカルを裸にすると、ヒカルは「ああん!イヤだ!」
といいながら、妙に色っぽい声を出すのだ。拗ねたような媚びるような・・・。
19歳という微妙な年齢の新妻を、中年にさしかかろうとしている夫はたまらなく可愛く
想っていた。
ある日、二人とも仕事がオフの時。新婚夫婦らしく、真昼間からセックスに耽っていた。
和明が愛の雫を果てさせた後、幸せに浸る新妻の身体をいとおしげに愛撫した。
そして、ガウンを羽織った和明は、何を思ったか、全裸のヒカルを抱き上げて、
寝室から大きなリビングルームに運んだのだ。
「ええぇっ?」 しかしヒカルは、夫のいたずらをすんなりと受け入れる。
和明は、ヒカルを抱いたまま、巨大な窓のカーテンを、シャッと一気に開いた。
「・・カズ、なんなの?」 ヒカルは少し戸惑った。まばゆいばかりの陽光が
刺すように入り込んでくる。ヒカルは、眉を顰め目を閉じ、唐突な日差しを遮った。
「ヒカル・・・。この綺麗な身体をみんなに見てもらおうよ、ね?」2
和明は、ヒカルの身体を大きな窓ガラスに押し付けようとした。
「・・え? 何いってんだか・・」 ヒカルは軽くいなし、逃げようとした。
しかし和明は、ヒカルの身体を羽交い絞めし、窓ガラスにヒカルの全裸を晒す。
「ああん! なんだよ、どうしたんだよ・・・?」
高層マンションの最上部の部屋である。外から覗くのは不可能だ。
この姿を見られる心配はない。しかし、まばゆい日差しのなかで、外に向かって
全裸を晒すことに、ヒカルは甘酸っぱい感覚を抱き始めた。
「ほ〜らヒカル。誰かが見てるかもしれないよ。どう、恥ずかしいかい?
いや、嬉しいんだろ?ねぇヒカル、そうだよね・・」
「・・・な、なにぃ? もうカズったら、どうゆうつもり?」
ヒカルが答えた瞬間、和明はヒカルの身体を窓ガラスに押し付けた。
「・・っああ! ええぇ? なんだよ・・」
ヒカルの大きな乳房が窓ガラスにベチャッと押し付けられた。
「・・い、いやだ・・」
ヒカルの乳房は窓ガラスに押しつぶされ、乳首と乳輪がガラスに密着した。
横に向いたヒカルの顔を、和明はゆっくりと窓ガラスに押す。
「お、おいカズ、なんなんだぁ?」
ヒカルの片頬がガラスに密着した。ヒカルは、自由な両手をガラスにつき、身体を
支える。
「ヒカル、いいよ。いい格好だ。もし、向こう側に人がいて、こんなヒカルのあられも
ない姿を見てたとしたらどうする?」
「・・え??! そんな、恥ずかしいに決まってるじゃん・・」
「んん・? そかな。結構、感じちゃったりなんかして」
「ばかな! 何いいたいの? おかしいよカズ・・・」
「ホントは感じてるんだろ? 恥ずかしい格好にされることが嬉しいんだろ?」
「・・・えええぇ???」
ヒカルは、和明のいつもとは異なる態度に戸惑う。
しかし、窓ガラスに乳房と頬を押し付けられ、刺しこむ陽光に照らされる自分の肢体を
ゾクゾクとした感覚が駆け巡るのを感じざるを得なかった。
ヒカルの女園が反応しだす。夫をついさきほど受け入れ、満足したはずの部分が、
じわじわと滲み出したのだ。
ハァハァ。。
続きキボン。。。
「ほぉ〜ら、こんなに湿ってるじゃないか・・・」 和明がそんなヒカルの股の下から
手を回し、ヒカルの敏感な女陰に手を触れた。「あぁん・・・」 ヒカルは弱々しい声を
あげる。和明はしかし、それ以上ヒカルの秘所に触れなかった。その代わり、ヒカルの
脚を大きく拡げ、尻を後ろから押してヒカルの下腹部までも窓ガラスに押し付けようと
したのだ。「い、いやぁん・・カズ、何ぃ?」
ヒカルの黒々とした陰毛を陽光が照らした。形の良い乳房はガラスに押しつぶされて
ペチャンコになり、乳首と乳輪が吸盤のようにガラスに密着している。
向かい側から見たならば、それはとんでもない姿だった。
和明がヒカルの耳元で囁く。暗示をかける。「ほぉ〜らヒカル。みっともない格好だ。
向こうからみんな見てるよ・・。とってもスケベな姿だよ」
「だから、いやだって・・ば・・」しかし和明の言葉にヒカルの身体が反応する。
股間から、たらたらっと愛液が流れ出したのだ。 (ああ、マズイ・・)
ヒカルは焦る。なんで? なんでこんなシチュで感じてんの? やっぱアタシ・・・。
「ほら。やっぱ嬉しいんだ。そうだろヒカル。お前は、こんなことされて感じてるん
だよね?ねっ?」 和明が追い打ちをかる。 「し、知らないっ!」 ヒカルがいたた
まれずに声を上げた。その瞬間、悦楽の愛汁が、太腿の内側を伝い、自分でも驚くくらいにタラタラタラっと流れ出したのだった。和明の愛撫でも、これだけの量が溢れることは
なかったのだった。 「ヒカル、お前は、何でこんなにはしたないんだ・・」
その日を境に、いわゆる“夫婦生活”における主従関係が明確になった。
もちろん、日常生活はこれまでと変らない。食事どき、日常会話、仕事上の会話、
お互いの態度・・・・。どれもこれまでと同じだ。しかし一旦、和明が“二人だけの
秘密の扉“を開けて、スペシャルモードに変った時から、和明は文字通りヒカルの
「主人」になるのだ。
ある夜のこと。和明はヒカルに「さ、これに着替えて」と、衣服を手渡した。
それは、超ミニスカートと、身体にフィットし過ぎのキャミソールだった。スカートは
黒、キャミは薄黄色。「もちろん、下着は一切なしだ」和明が言った。
(もうカズったら。アタシをこんな格好にしてファックするのね。よしよし。
なかなかキャワイイとこ、あんじゃん・・! エッチなプレイがしたいんだ)
ヒカルは言われたとおりにした。
薄手のキャミ越しに乳輪の形が確認でき、乳首がポッチ、と突き出ている。
丈は短くヘソが露出する。ミニスカは、タイトではなくいくぶん裾が広がって
おり、前屈みになると尻が見えそうになり、風でも吹けば陰毛が覗きそうだった。
ヒカルは我ながら、自分のエロエロな身体に満足していた。カズもこの姿にイチコロ
だぜ!
「よし。じゃあヒカル、ちょっとリカーショップまでひとっ走り、頼むよ」 和明が
平然と言ったのだ。 「ええええ!?」
「ワインとシャンパンを買ってきてくれ」
「そ、そんなぁ・・マジぃ?」
「当たり前じゃないか。さ、早く」 空気が変る。和明はヒカルの目を直視して命じた。
「え、だってぇ・・」 ヒカルはオドオドし出す。でも、和明の言いつけは絶対だった。
ヒカルは頷いた。泣きそうな顔だ。でも、ウルウルする瞳は、ある種の期待感も含んで
いた。和明が言う。「わかるな。ワインは●◎△だ。シャンパンは、お前の好きな■○☆
だ。さぁ、行って来い!」
「でも、顔がばれちゃうよ・・」 ヒカルは訴える。和明は、ヒカルにツバつきの大きな
帽子とサングラスを着けることを許した。(これも、ちょっと怪しいカッコだけど・・)
ヒカルの身体の奥がジイィ〜ンとなった。瞳と股間が潤む。部屋を出てエレベーターに
乗る。(誰にも会わないように・・・)
マンションを出たヒカルは、こわごわと歩き出す。夜だ。あたりは暗い。しかし、少し
歩くと街灯が目立ちだす。ヒカルは、高級住宅街の道をゆっくりと進む。ミニから伸びた
白い生足が妙に卑猥だ。歩を進めるたびに、くっきりとキャミに張り付いたオッパイが
ゆさゆさと揺れる。と、その時、一人のサラリーマンらしき男とすれ違う。
男は立ち止まり、そんなヒカルの肢体を遠慮なく見つめた。
(ああ、見られてるよ。恥ずかしい・・。) その時、キュウィィィンっと、身体の奥から
何とも表現できない感覚が溢れ出す。 (ヤダ・・・、アタシったら・・)
そのうち、ヒカルは胸を抱えるように腕を組み始めた。背を屈める。
オドオドした姿は、かえって目立つのだ。すれ違う人たち、男も女も、そんなヒカル
を興味深げにチラチラ見る。
ヒカルは悟った。(変に隠そうとするから余計に恥ずかしいんだ。よし、ここはひとつ、
堂々とすればいいんだ・・) 胸がドクンと鳴った。ジワっと股間が湿る・・・。
そのとき、リカーショップの前に到着したのだった。
ヒカルは、明々とライトが点いた店内に、意を決して踏み込んだ。店内の客たちは、
いっせいにヒカルを見る。
「おいおい、なんだあの女は・・」「すっげぇ!“見て”って言わんばかりじゃないか」
「いいカラだしてんなぁ! 見て欲しいんだろなぁ」「でも顔を隠してるぜ、何で?」
ヒカルは努めて平然を装い、目的のワインを見つけた。陳列台の下方に置いてある
ワインを手にしようと少ししゃがもうとした時、ハッとした。
背後でハハハっという笑い声が聞こえたのだ。 (キャアッ!)ヒカルは慌てて立ち
上がる。振り返る。幼稚園児らしい少女がニコッと微笑み、走って逃げた。
その先には、両親らしき男女が険しい顔で立っていた。
「マリナちゃん、だめよ!こっち来なさい!」 母親が声を顰めて言う。
「だってぇ、お尻が見えるも〜ん!」 少女は屈託なく笑う。「パンツなかったよ!」
585 :
作家さん募集中♪:02/11/18 17:07 ID:Wf6WZIgP
おーーーーー!!!
作家さんいらっしゃーい!!
586 :
山崎渉:02/11/18 17:16 ID:???
(^^)
すげぇよ・・
抜いちゃったよ・・
ヒカルは恥ずかしさに気が狂いそうだった。と同時に、身体の奥がジィ〜ンとなる。
ヒカルは、ワインをつかみ、急いでシャンパンも探し出した。その間、店内の客たち
の熱い視線をジジンと感じる。心臓がバクバク鳴った。サングラスの奥で瞳がトロン
となるのだった。
ヒカルがレジに行き、代金を支払う。レジの男は、ヒカルの身体を至近距離で、遠慮
なくジロジロ見回す。キャミ越しにうっすらと見える乳輪を確認した男は、信じられな
いといった顔になり、ヒカルの胸部を凝視する。わざとゆっくりレジを操作し、オツリ
もゆっくりと渡した。ヒカルは顔が見えないように俯いたまま、男の視線を耐えた。
(はぁ・・はぁ・・この感覚は・・・・何なんだ?) ヒカルの身体が熱くなる。
オツリを受け取ったヒカルは、ビニール袋を提げて顔を伏せたまま足早に店を出た。
(・・・あっ!) さきほどの幼児がキャッキャといいながらヒカルに近づこうと
する。「こらっ!ダメよマリナ!」 幼児の母親が、ヒカルに聞こえよがしに叫ぶ。
チラッとヒカルがサングラス越しに母親を見ると、彼女は、まるで不潔なものでも
見るような視線をヒカルに送っていた。
(どうしよう、アタシ、ヘンタイって思われてんのかな・・・) 母親の横では
父親が遠慮がちにニヤニヤ笑っていた。
ヒカルが帰途につく。何とかカズの言いつけ守った。あとはこれから無事に家まで
辿り着けばいいだけだ・・・。
少し気が楽になったヒカルは、道を歩きながら、リカーショップ内でのシーンを
思い出していた。客たちの遠慮ない視線、レジ男のイヤらしい目、そして、幼児の
母親の軽蔑するような視線・・。あのマリナって子は、両親に何ていって説明した
んだろ・・・。『あのオネエちゃん、パンツはいてないんだよぉ! 大きなお尻が
丸見えだったんだよぉ!!』なんて言ったんだろな・・・。父親はコーフンした
だろな・・・。そんなことを考えていると、ヒカルの身体は異常に反応しだす。
(ああ、マズイっ!) ヒカルの股間から、タラタラと愛汁が溢れてきてしまった。
そんなヒカルの後ろから、女子高生が4〜5人、ゆっくりとついてきているのを
ヒカルは気づかない。
「ねぇねぇあの人、なんであんな格好してんだろ?」
「エロいよねぇ!見せびらかしたいんじゃないの?」
「でも、顔は隠しちゃったりして、なんかムカつかな〜い??」
「ひょっとして、ろ・しゅ・つ・きょお・・?」「キャハハっ!絶対そうよ!」
「ムチムチしてて、やっぱムカツク! 人通りのない所にきたら、
囲い込んでからかっちゃわない?」「うん、そうしようよ!!」
その頃ヒカルは、股間から太腿を伝って滴り落ちる愛液に慌てふためいていた。
(やっべぇ〜! なんとか拭き取らないと、お漏らししてるみたいじゃんか・・)
すると、少し先に小さな公園が見えた。公衆トイレもありそうだ。ヒカルは向かう。
ぬおぉぉぉぉぉぉぉおぉぉぉおお!!!!!
超期待!!!
夜の公園は誰も人はいない。安心したヒカルは、公衆トイレに一直線に向かった。
トイレの個室に入ったヒカルは、いきなりガバっと超ミニの裾を上げた。
(ああん、こんなになっちゃってアタシったらもおぉ・・・・)
ヒカルは自分でもあきれて、トイレットペーパーを手に巻きつけると、生足を伝う
愛液を急いで拭いとった。そして次に、じっとりと濡れた陰毛も拭う。
(・・・・なんで、こんなに感じるの? アタシって・・・ス・ケ・べ・・。
さあさ、おウチまでガマンガマン。帰ったら、カズが、むふふ・・・、『よくやった』
なんて言って抱いてくれるんだろな・・・。きゃはっ) ヒカルは一人で頷く。
そしてトイレから出ると・・・いきなり何者かが帽子をさっと取ったのだ。
「ええっ!」 すかさずサングラスも剥ぎ取られる。「なっ・・! だれぇっ!!」
(;´д`)ハァハァ
ヒカルは予想外の出来事に、いったい何が起こったのか理解できなかった。
「ねえオネエさん、アタシたちと・・・・ええぇっ!!!」 リーダー格の
女子高生は、『・・アタシたちと、遊ぼうよ』と言おうとしたのだが、ヒカルの
顔を見て絶句した。ほかの少女たちも顔を見合わせる。
「えっと、あれぇ? おネエさん、もしかして・・・」 リーダー格の少女が
言葉を続ける。彼女の名はアヤといった。ヒカルは黙って俯く。
「ねぇ、アナタ、宇○田ヒカルさん・・・?」 ヒカルは無言だ。
「まさか・・・。でも、ソックリじゃん・・」 別の少女が呟く。
5人の少女達は、俯くヒカルの顔を下から覗き込む。「ねぇ、そうなんでしょ?」
(ま、まずいっ!) 「ち、違うわよ・・」 ヒカルは咄嗟に言ってしまった。
「でも、声までソックリじゃん・・」
ヒカルは、ここは別人になりすまそうと決めた。さすがに、アーティストヒカルが
こんなんじゃマズイよ・・・と。
気が強く聡明で残忍なアヤは、咄嗟に切り返す。「だったら何で、顔を隠すんですか?」
「・・あの、よく間違えられるから・・」
「へぇ〜。だったら聞きます。なんでそんなエロい格好してるんですか?」
「そ、それは・・・」 「みんなに見せたいんだ、立派な身体・・」
「そういうことじゃないけど・・」「だって、ほら、乳首も透けて見えるじゃん!」
ヒカルは手で胸をさえぎった。「もう、いやらしぃなぁ、“宇○田のソックリさん”たら!」
アヤは確信した。目の前の女がヒカルであることを。しかし、敢えて問い詰めなかった。
「もういいから、さぁ、返してよそれ」
「だ〜めっ! もちょと遊んでいこうよおネエさん。アタシたちが楽しませてあげる!」
「あのねぇ〜。キミたち、高校生でしょ?悪ふざけはやめてよね!」ヒカルがムッとする。
「じゃ、帰っていいよ。そしたらね、後を追いかけて、『宇○田のソックリさんが、
エッチな格好で出没してまぁ〜っす!』って、大声で人を呼ぶよ、いいんですか?」
ヒカルはそのシーンを想像してドキッとした。こんな姿で大勢の人達に囲まれる・・。
身体の奥がジュゥワっと反応した。ヒカルは途方に暮れる。
「ですから、この公園で、おネエさんの、ふふ、欲望ってヤツを叶えてあげるって!」
「あのねぇキミ、なに言ってんだか・・」 「おネエさん、ろ・しゅ・つ・きょお・・
でしょ?」 「バカいってんじゃないわよ!」
ヒカルは、自分が今とんでもない状況に追い込まれていることを悟った。
でも、ここで騒ぐと立場はますます悪転する。ここは、この娘たちの“悪ふざけ”
に少々付き合った方がいいのかな? あくまでもアタシは、宇○田似のただの女。
この娘たちがあとで言い触らしたとしても、シラを切り通せばいい。知らない。
なによりもまず、帽子とサングラスを返してもらって、何もなかったかのように
ここから逃げ出すことよ・・・。この夜の公園で、少々恥ずかしい目に合っても
仕方ないよ。相手はたった5人の女子高生。しょうがない、ちょっと遊んだげる
か・・・。ヒカルはそう思おうとした。その後は、何とかなるさ・・。
ヒカルは、意を決して夜空を見上げた。月が美しい。蜜月・・って、どんな月なん
だろ。今のアタシとカズは、蜜月なんだよね。早くカズのもとに帰りたいな・・。
でも・・・。ここでいったい何をさせられるんだろ。ヒカルは、妙に期待する
自分が不思議だった。
「さぁヒカルさん、あ、いや、ヒカルさんのソックリさん。その変なキャミを
脱いじゃおうよ!」 アヤがいともあっさりと言う。「でも・・・」
9月の夜は残暑がまだ少し残っていた。「ほらほら、早くしないと、ハサミで
切っちゃうよぉ!」 5人の少女達に囲まれたヒカルは、何ともいえない威圧感
を感じてしまった。高校生の少女たち。一人ひとりなら子供なんだろうが、5人
集まれば立派な“集団”だ。集団心理は恐ろしい。ヒカルは少し怖かった。
「わかったわ・・・」 ヒカルは仕方なく、少々ためらいながらも、薄黄色のキャミ
を首からすぽっと脱いだのだ。 プルルルルンンッッ!!! 見事なオッパイが、
ゴムまりのように弾んで姿を現した。
(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ
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(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ
(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ
「すんごぉ〜い!ホントに脱いじゃったよこの人!」 「うわぁ!デカイおっぱい!」
少女達が口々に言う。ヒカルは野外で上半身裸になったことにショックを受けた。
と、一瞬のすきに、アヤがヒカルの手から脱いだキャミを奪い取った。
「ああ! ちょっと、返してよ!」 ヒカルは焦る。まずい!
「だ〜め!これからいい子にしてたら、最後にまとめて返したげるから」アヤが言う。
「だからほら。気をつけぇー!!!」 アヤのビシッとした張りのある命令に、
ヒカルは反射的に両手を身体の横にピッタリつけてしまった。 (なんで、アタシが・・・)
少女たちはヒカルを取り囲み、丸出しの胸部をジロジロ見る。
「ホントにデカイわ、形もいいしね」 「エロさ爆発じゃん!」
「でも何だか、あったま悪そぉ〜なオッパイ」・・・。ヒカルは黙って耐えるのだった。
(ああ、見られてるよ・・。アタシだけこんな恥ずかしい格好で・・)
ヒカルはオドオドした表情で目をキョロキョロさせる。
アヤが言う。「おネエさん、乳首が立ってるんじゃないですか」 そして、いきなり
ヒカルの乳首を指先でつまんだ。「きゃっ!」ヒカルは慌ててアヤの手を遮った。
「ホントに、もうコリコリじゃないですか。どうしたんですかぁ?」
アヤが笑みをたたえた瞳でヒカルを見据える。
(こ、この子、いったい・・) ヒカルはアヤの目を見返したが、すぐに逸らして
しまった。そんなヒカルの様子をしっかりと観察していたアヤ。
(やっぱ、ちと変だわこの人・・・。なんか、マゾっぽい)
聡明で冷酷さを漂わせた美少女・アヤは、心の中でニンマリと微笑んだ。
「上がノーブラだから、ひょっとして下も・・・なんて、きゃはっ!」
少女の一人がいたずらっぽく言う。 (や、やばいっ!!)
そして、後ろからヒカルの超ミニをピラっとめくったのだ。
「あぁん、いやぁ!」 ヒカルは慌てて両手でお尻を押さえた。
「ま、マジっすか・・・! ノーパンじゃん、すっげぇ!」少女が叫ぶ。
すると、無防備になった正面のスカートの裾を、別の少女がめくる。
「ひゃぁあ!!」 ヒカルが今度は前を押さえる。顔が熱くなる。
「やっだぁ!ヘア丸出しぃ!!」 少女が意地悪そうに叫んだ。
「おネエさん、勇気があるんだね! つーか、ヘンタイ女、決定!」
ヒカルは膝が崩れそうになった。しかし、身体の奥には熱いものが・・・。
「上がノーブラだから、ひょっとして下も・・・なんて、きゃはっ!」
少女の一人がいたずらっぽく言う。 (や、やばいっ!!)
そして、後ろからヒカルの超ミニをピラっとめくったのだ。
「あぁん、いやぁ!」 ヒカルは慌てて両手でお尻を押さえた。
「ま、マジっすか・・・! ノーパンじゃん、すっげぇ!」少女が叫ぶ。
すると、無防備になった正面のスカートの裾を、別の少女がめくる。
「ひゃぁあ!!」 ヒカルが今度は前を押さえる。顔が熱くなる。
「やっだぁ!ヘア丸出しぃ!!」 少女が意地悪そうに叫んだ。
「おネエさん、勇気があるんだね! つーか、ヘンタイ女、決定!」
ヒカルは膝が崩れそうになった。しかし、身体の奥には熱いものが・・・。
604=書き込みミス 削除
「どうしてそんなことしてるんですか? まあいいや。やっぱ、アレなんですね」
「・・・・」ヒカルは返答できない。
「誰かに命令されたんですか?」 「いや、そおゆうわけじゃ・・」
「だったら、自分の意志でやったんだ!」 「・・・・・」
アヤがヒカルの買い物袋の中身を見る。「これって、ワイン?もう一本は?」
「あ、それ、シャンパン・・」 やっとヒカルに答えられる質問がきたので答えた。
「これ、オネエサンが飲むの?」 「ええ、まぁ・・」
「じゃあオネエサン、ハタチ過ぎてんだ」 「あ、う、うん・・」 嘘をついた。
「へぇえ〜、若く見えんじゃん。でも、ここは公園だし、みんなで童心に帰って
遊ぼうよ!遊具もあるし、今夜は楽しく、ねぇ、付き合ってくれるよね!!」
606
>604=書き込みミス
605=書き込みミス に訂正。二重ミスに鬱
donnmai
有無を言わせぬアヤの言葉に、ヒカルは拒否できない。
「さぁ、行こうよ、オネエサン!」 別の少女がヒカルの手をつかんで引っ張って
いく。ヒカルは、上半身裸に超ミニ、しかもノーパンという破廉恥な姿で、少女に
手を引かれて公園の中を歩くのだった。
「ブランコ!ブランコしよ〜よ!」 少女達は無邪気にブランコに立ち乗りする。
女子高の制服のスカートがめくれて、カラフルなショーツが見え隠れする。
「さぁ、オネエサンも、ブランコするんだから!」 アヤがヒカルの背中をドン、と
押した。(ええええ??!!) ヒカルは足がすくむ。「あの、ちょっとソレは・・」
「もう、オネエさん、一緒に遊んでくれないんだったら、あたし達このまま帰るよ。
オネエさんをその格好で放置しちゃうよ。帽子も服も返さないんだから!」
「・・なっ! なんてこと・・・」 ヒカルはアヤの言葉にうな垂れる。
しょうがない、さっき、この娘たちの悪ふざけに付き合おうって決めたじゃんか・・・
ヒカルは、うん、と頷くと、ブランコに足をかけた。そして、ついに立ち乗りしたのだ。
「そうそう、もっと漕いで! 思いっきりねっ!」
ヒカルはブランコに乗って、夜の外気を身体で前後に裂いた。
ヒュウン、ヒュウンと身体で風を切る。髪の毛が靡く。乳房がプルプル揺れる。
そして、超ミニスカはヒラリヒラリとめくり上がり、後ろからは可愛いお尻、
前からは卑猥な陰毛が見え隠れするのだ。
「やっだぁ〜! エッチすぎるよオネエサン! キャハハハハ!!」
「よくやるよね、ホント、あったまオカシいんじゃないの?」
少女達は面白そうにヒカルを見つめる。バシバシと手を叩く。
ヒカルは、必死でブランコを漕ぎ、周りを見ないようにした。だが、股間は熱く湿って
いたのだった。 (ああ、アタシ、何してんだぁ?!)
そのころ、一人の少女〜マキという名だが〜が、ブランコの輪から離れてケータイで
電話していた。彼女の男友達である。
「トオル? あのさぁ、いま◎△公園にいるんだけど、急いで来てぇ!スッゴク面白い
から! 自転車トバしてきてね! で、縄跳びとコルク栓抜き、持って来てね!!」
611 :
ネ申様ありがとう:02/11/20 07:33 ID:3VmndKU5
なんか凄い事になってきた・・・あぁ〜んw
もっとアナルを開発してホスィ
超期待!
(;゚∀゚)=3 ハァハァ
ヒカルがやっとブランコから開放された頃、トオルが自転車に乗ってやってきた。
少女たちがヒカルを取り囲んでいる。トオルにはまだヒカルの姿が見えない。
マキがトオルの方に歩み寄り、出迎えた。
「いったいどうしたぁ? 面白いことって何だぁ?」 トオルがポカンとした顔で
近づいてきた。 「あのさぁトオル。キミ、宇○田ヲタだったよね!」
「え、うん、まぁな・・・」 トオルは少し照れながら、何でここでこんなこと聞く
のか意味が分からない、といった顔をした。
「あのね! その宇○田ソックリの女の人がここにいるんだぁ!それもね、うふふっ!」
「な、なんだよマキ、ほんとかぁ? で、いったい・・・?」
マキにいざなわれて少女達の輪に近づくトオル。そして、いよいよ・・・トオルの目が
ヒカルの身体をとらえる。「・・・!!! ああっっ!!」 「き、きゃあぁぁぁぁっ!!」
トオルとヒカルがほぼ同時に叫ぶ。ヒカルは胸を抱えてしゃがみ込んでしまった。
(何ぃ!なんでぇ! お、男の人が来ちゃったよ・・・) ヒカルは衝撃で絶句した。
「・・・・。おい、マキ・・。えっと、アヤ・・。これは一体・・・」 トオルは思わず
唾をごくんと飲み込んだ。そして、も一度気持ちを落ち着かせて訊く。
「これって、いや、この人、ほ、ホンモノじゃないか、どう見ても・・・」
「バッカねぇ! ホンモノの宇○田がこんなとこで裸でいるわけないじゃん!」
「で、でも・・・。じゃあ、ここでキミ達、この人と何してるんだぁ?」
マキがトオルを少し離れたところに連れて行き、小さな声で説明する。
「あのね。この人ヘンタイさんなの。ろ・しゅ・つ・きょお、ってやつ」
「マジかよ!」 「そう。だって始めからあんなスカートでノーパンだったんだよ!」
「ほ、ホントか!」 「上だって、薄くてピチピチのキャミなんだよ!」
「へ〜え・・・」 「だから、アタシたちが遊んであげてるわけヨ!」
トオルは、分かったような分からないようなマキの説明にまだ半信半疑だった。
そして、うずくまるヒカルの姿を真剣な顔で見つめた。
「さぁ、オネエサン、立って、Stand up!!」 アヤが命じた。
ヒカルは仕方なく立ち上がる。 「この子、トオルっていうんだけど、いわゆる
宇○田ヲタなんだ。で、ソックリさんの裸を見にきたってわけ」
(・・・そんなぁ・・・) ヒカルは泣きそうになる。
「そのスカートも、ついでにパッと脱いじゃおうよ、気持ちいいよ絶対!」
「ええ?! だって・・・」 「おんなじじゃん、脱いじゃえ脱いじゃえ!!」
脱〜げ!脱〜げ! コールが起こる。ヒカルは、もうどうともなれ・・・と、
超ミニの腰に手をかけた。 ハラっとスカートが落ちた。(きゃっ!)
ヒカルは顔を手で覆う。すかさずアヤがスカートを取り上げた。
「これも預かりますからね。まとめて返すんだから」
ヒカルはとうとう、野外で丸裸になったのだ。トオルは興奮で鼻血が出そうになる。
9月の夜は満月。ヒカルの艶やかな恥毛は、月明かりに照らされてキラキラと光った。
(ああ、見られてる・・)ヒカルは、全裸の身体を抱え、不安げにあたりを見回した。
「大丈夫よ、オネエサン。変な人が来たら、アタシたちが回りを囲んであげるから。
でも、ちゃんと遊んでくれないと、このまま帰っちゃうぞ!」
ヒカルは、この姿のままで取り残されたときのことを想像した。みんなが走って逃げる・・。
裸のヒカルが追いかける。見捨てられる・・・。
(そ、そりゃマズイよ! 帰れなくなっちゃうよ!) ヒカルはぞっとした。しかし、
何ともいえない感覚が、身体の芯から湧き出てきた。
「じゃあ今度は、縄跳びして遊ぼっ!」 アヤが何時になく無邪気な顔で言った。
「ナワトビって、まさか・・・」
アヤとマキが1本の縄跳びの端を持って離れる。「さあオネエサン!掛け声に合わせて、
ちゃんと跳ぶんだよ! だんだんスピードが速まるから、コケないようにね!」
「そうそう、大きなオッパイとかお尻とか、いっぱい揺らして頑張れぇ!」
「では、いきまぁっす! オネ〜ェサン、おはいんなさい!!」
二人によって振り上げられた縄が、ビュンと鳴って、地面を叩いた。バシッ!
「ああっ!」 ヒカルは慌ててジャンプするのだ。
ぴょん…..ヒカルが跳ぶ。折った足の下を縄が通過する。着地する。ドン…..
豊かなオッパイがぶるるるんっと上下に揺れまくる。くるっと回った縄がまた
地面を叩く。跳ぶ。降りる。オッパイが思いっきり弾ける。お尻もぷるるっと
揺れる・・・。はぁはぁ・・。ヒカルが息をする。また縄がやってくる。
ヒカルは必死で跳ぶ。月明かりに照らされた白い肉のあちこちが揺れまくる。
オッパイ、お尻、お腹、太腿………..。ヒカルの呼吸が荒くなる。
「ねぇねぇ、この人、なかなかやるじゃん」 「裸で縄跳びって、ハズカスィ〜!」
「でも、なんだかキャワいいじゃん!」「きゃはは! おもしろぉい!」
見ている少女達は転げ回って笑う。トオルは、激しく揺れるヒカルのオッパイに目が
クギ付けになる。あまりに激しく揺れる乳房が、ちぎれないかと心配するほどだった。
だんだんスピードが速まる。「じゃあ、二重跳びだよ、オネエサン!!」
「えええ!」 シュシュッ!! 縄が猛スピードで2回まわる。「キャァ!!」
叫びながらも、ヒカルはさらに上にジャンプした。汗が飛び散る・・・・。
お・だ・ま・り!!
久しぶりに私のホームページ、K.OKADAワールド
(URL;
http://www.geocities.co.jp/MusicHall/5933/)
のBBS復活して1日。
案の定、2チャンネラーが馬鹿げた攻撃をしてきて、
同じ書き込みのコピペによって、何人かの人たちの
書き込みが抹消という犠牲が出ましたが、もとより、ぼくのホームページの
ご来客数は1年半で20万人を超えていますし、皆様とはいつも、メール、
チャット、郵送でやり取りしていますので、全く問題はありませんでした。
2チャンネラーがコンプレックスだけの非常にレヴェルの低い連中だと
いうことが再確認できました。ともかく、ホームページを立ち上げて、
一番の収穫はいろいろな楽器をやっている人達と出会えた事で、
このことは、ぼく自身の霊感を鼓舞することには大変役立っています。
2チャンの凡人連中には理解できない事のようですが、
彼らのあまりの低能さに、理解してもらいたいとも思ってません(笑)。
えへへ、、抜いちゃった・・
ヒカルは二重跳びをこなした。 (ああっ・・) スピードが通常に戻る。
(はぁはぁはぁ・・・アタシ、なんでこんなことしてんだろ・・はぁ・・)
「オネエサン、も一回二重跳びだよ!」 シュシュッ!! 縄が風を切る。
「ひゃあっ!!」 ヒカルは膝がオッパイに着きそうになるまで上げる。
何とか跳んだ。汗が飛ぶ。オッパイがプルルルっと揺れる。着地する。
「オネエサン、すっごぉ〜い!! 運動神経いいじゃん!」
「ホントホント、なんかスポーツやってたの?!」 ヒカルは答える余裕はない。
(はぁはぁはぁ!!) 通常のスピードに戻った縄を一心不乱に飛び続ける。
「じゃ、また二重跳び!!」 シュシュッ!! 「きゃあぁぁぁっっ!!」
とうとう、縄がヒカルの足首に絡まってしまった。限界だった。
「いやあぁ〜んっっ!!」 ヒカルは地面に転倒する。どすんっ!
尻餅をついた。「・・・っああ! はぁはぁはぁはぁ・・・」
さすがに、惨めさが込み上げてくる。全裸の身体が屈辱で震えた。
「あ〜あ・・ダメじゃんオネエサン。お仕置きよっ!」
「ええぇ! そ、そんなぁ・・」 ヒカルは肩で息をしながら不安そうな顔だ。
「・・・って言いたいとこだけど、オネエサンよく頑張ったよ!」
「そうそう、結構がんばったじゃん、凄いよ!」 「若いね、動きが!」
「ちょっと休憩していいよ!」 ヒカルは少しほっとして、手で汗を拭った。
その様子をトオルは息をひそめて見つめる。(ハァハァ、す、すっげぇ!
この人、いったいなんでこんなことまでするんだろ。やっぱ、ヘンタイかぁ?)
しばらくして、アヤがヒカルに言った。「頑張ったご褒美に、とりあえずコレから
返してあげるわ」 ヒカルのキャミソールを手にしていた。
「ほら! はいっ!!」 何とアヤは、近くに高くそびえ立っているジャングルジム
の頂上に向けてヒカルのキャミを投げつけた。ハラっと、空中を舞ったヒカルの薄い
キャミソールは、見事にジャングルジムの最上部の鉄棒に引っかかったのだ。
「さ、オネエサン、あれ、取ってきてよ」 アヤがヒカルを見下していう。
「アナタ、なにするんだよ・・」 ヒカルは弱々しく目をしばたかせる。
「じゃあ、いらないのね?」 「いや・・。わ、わかったわ・・」
ヒカルは、全裸でジャングルジムを登る自分の姿を想像して、胸の奥がズキンと
なった。(ああ、・・どうしよう・・) 大きな瞳が不安と期待に潤んでいた。
「やるなら速くね!」 アヤの声に、仕方なく立ち上がる。
「靴も脱いだ方がいいわよ。慣れてないと滑り落ちちゃうから」
ヒカルは言われるがまま靴を脱いだ。(とうとう、一糸まとわぬ丸裸、
生まれたまんまの姿・・・になったのね・・・) ヒカルは天を仰いだ。
そして、ジャングルジムの鉄棒を握り、片足をかけて、登り始めるのだった。
片足を上げると、これまで閉じていたお尻の割れ目がパクッと開き、アヌスが
夜の外気に触れるのだ。上方に登れば人の目にも触れるだろう。ヒカルは、初めて味
わう感覚に、胸がドキドキした。少女たちは息を飲んで見守る・・・。
ヒカルはやっと中間あたりまで登った。全裸だ。スケスケのジャングルジムは、
どこから見られても、ヒカルの羞恥の姿を捉えられる。滑り落ちないように、しっかりと
足を開いて、しかも恥ずかしそうに登るのだ。
やがてジムの上方に達する。少女たちとトオルが下からヒカルの全裸を見上げる。
「すっごい! アソコが開いて丸見えじゃん!」 「ヘアもモジャモジャ!」
「ねぇねぇ、お尻の穴まで見えるよ!」 「人前に晒すもんじゃないよね・・」
「公園で、よくあんな格好できるよね!」 「子供たちが見たら、なんて思うかな?」
「なんか、ここまでやるか?って感じ」 「嬉しいんだよ、みんなに見られて!」
そんな声がヒカルの耳に届く。(あああ! 見られてる・・・しかも、下から、全部・・)
ヒカルは激しく動揺しながら、膝がガクガク震えた。女陰から、甘い蜜のような愛汁が、
ゆっくりと溢れてきた。ヒカルは、頂上に達し、やっとの思いで手を伸ばしてキャミソ
ールをつかんだのだった。その瞬間、腋の下、女の園、アヌス・・が全開になり、
トオルの股間は張り裂けそうに膨れ上がった。
やっとの思いでジャングルジムから降りたヒカルは、羞恥と、何ともいえない感覚に
目がトロンとしていた。
「はい!よくできました、オネエサン!」 アヤがヒカルを見つめた。
ヒカルは、自分のキャミソールを目の前にかざした瞬間、「ああああっ! な、なんでぇ!
いつの間にこんなこと!」 と叫んだ。
ヒカルのキャミはなんと、オッパイの部分を大きくハサミでくり抜かれていたのだ。
「ひ、ひどいよ!アナタたち、ひどいじゃない!!」 ヒカルが抗議する。
「あれ? オネエサンが喜ぶって思ってしてあげたのに・・」
「だって! 帰れないじゃん!」
「あ、そうですか。じゃあ、これもマズイんですか?」
アヤが差し出したのは、ヒカルの超ミニを、さらに半分の長さに切り落とした
ものだった。これはすでにスカートではなかった。穿いたところで、女陰とお尻は
まったく隠れない。 ヒカルは、ショックで顔が真赤になる。身体がブルブル震えた。
626 :
バカは氏んでも名乗らない:02/11/22 02:42 ID:xQyqrT3Q
真夜中にここに来るんじゃなかった・・興奮して寝れん・・(;´Д`)ハァハァ
627 :
ヒカルの5:02/11/22 02:54 ID:ZcRZfhU/
>>619 岡田さん、ここに書き込んでも見てくれは違和感ないから意味ないよ。
(;゚∀゚)=3 ムハァ、、
興奮しますた、、
「・・っなんてことっ・・! ちょっとアンタたち、ひ、ひど過ぎる・・」
ヒカルは鼻を膨らませて必死の形相で抗議した。目尻が光っている。
「もぉお〜。オネエサン、オトナのくせに何でムキになってんですか?」
アヤは平然と言ってのける。「怒った顔も、キャワイイじゃないですか」
「あのねぇ・・!! そういう問題じゃないでしょ!」
「大丈夫よ、オネエサン。帰るときは。アタシの体操着、貸してあげるって!」
「ええ・・?」 そうなんだ・・。ヒカルは怒った手前、少しバツが悪くなったが、
ホッと胸を撫で下ろした。 でも、またこの子たちの下手(したて)に出なきゃいけ
ないんだ・・・。ヒカルは、尖らせた唇を元に戻した。
「だから、もちょっと遊んで行こうね!」 ヒカルは鬱になりながらも、妙な期待感で
身体が熱くなる。ゆっくり頷いた。
「じゃあ、せっかくだから、その服着てみよっか。 似合うよきっと!」
ヒカルは仕方なく、切り裂かれたキャミソールとミニスカを身に着け始めるのだ。
(*´д`*)ハァハァ期待age
<このスレの皆様におながい>
いよいよバカニュース看板決定も最終段階に来ました。
決定方法は以下の通りです。
1.エントリーリストから、先ず決勝戦に進む看板を決めます。
決勝は5看板を予定します。
2.決勝に参加した物から1つだけ選び、それを優勝とします。
3.決勝戦に参加した5看板は、将来的にローティションcgiを導入した場合、
その中に含める物とします。
4.予選は12/7〜12/15、決勝は12/23とします。ふるってご参加ください。
5.現在予選エントリー作品を募集中です。看板スレまで11月中にご応募ください。
現在のエントリー作品は、
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/bakanews/1031108855/783 6.投票所は別の所に設定する予定です。決定いたしましたら再度ご連絡いたします。
尚、漏れは投票所を作るようなスキルはないので、作ってくれる人募集でし!
スレ汚し、失礼しますた。
躊躇いながらも、その衣服をヒカルはなんとか身に着けた。羞恥と屈辱で身体が熱く
なる。身体にぴっちりとフィットしたキャミは、2つの乳房の部分が切り抜かれ、豊満
な乳房がスッポリと突き出ている。下半身は、腰から下のわずかな下腹部のみがスカ
ートの残骸で覆われて、その下の陰毛は丸出しだ。後ろから見ると、お尻が丸々突き
出ている。大事な部分は何も隠れていないということだ。
「すんごい!似合うよオネエサン!」 「裸よりエロいよね!よくやるよ!」
「カッコい〜い! ファッションショーみたいに歩いてみてよ!」
「ねぇねぇ、モデルさんみたいに、腰に手を置いてくるっと回ってよ!」
少女たちは好き勝手なことを言う。ヒカルは仕方なく要求に応じる。
動くたびに、丸い穴から突き出たオッパイはプルルンと揺れ、お尻の肉もいやらしく
動く。トオルは目を血走らせてその姿を見つめた。
(すんげぇっ!ハァハァ、ヘタなアイコラなんか比べ物にならないぜ・・。
ハァハァハァ・・、ヒカルタン、ああ、イキそうだ、ハァハァ・・・)
どぴゅどぴゅ、、うぅ、、
634 :
山崎渉:02/11/24 15:52 ID:???
(^^;
ひかまんあげ
ヒカルが羞恥で身悶えながら、腰に手を当てて尻肉をユサユサさせながら歩いたり、
くるっと身体を回転させる姿を少女たちは手を叩いて囃したてる。
満月の月明かりに照らされたヒカルの身体は、羞恥と官能に上気する。
髪の毛が靡く。大きな瞳が潤む・・・。セクシーな唇は僅かにわなわな震える。
「オネエサン、泣きそうになってるよ、きゃはは」
「でもホントはとっても嬉しいんだよきっと! こんなすんごい身体を
見せびらかしたいんだから!」
(アタシは、アーティストよ!宇○田ヒカルなのよ!バカにしてるよ、この子たち
・・でも、もうここまでガマンしたんだ。もう少しだよ、ガマンしなきゃ・・・)
ヒカルは自分に言い聞かせた。丸い穴から突き出て小刻みに揺れる形の良い乳房と、
スカートの切れ端の下で丸出しになる繊毛は、もっと虐めて・・と訴えているように
見える。そのとき、マキが信じられないことを言った。
「あ、そうだ。オネエサン、モノマネって、できるよね?」
「ええ!?」 ヒカルはマキに顔を向けた。あまりに唐突すぎる言葉に戸惑う。
「だって、そんなに顔も声もそっくりなんだから、できますよねきっと。あの人の
モノマネ。ねぇ、やってみてよ!!」
「な、なんのこと・・?」 ヒカルはとぼける。
「もおぉ! 宇○田のモノマネに決まってんじゃん!」 マキが言う。
「で、できないよそんな、あんまり知らないんだ、その人の歌って・・」
一度嘘をつくと、それを誤魔化すためにさらに嘘を重ねなければいけない。
「またまたぁ、知らないわけ、ないじゃん!」 「ちょっとだけ、歌ってみてよ」
「なんでもいいからさぁ! ホントは得意なんでしょ!」 「頑張れオネエサン!!」
(もう、なにぃ?! アタシに、こんな格好で歌えっていうの・・)
ヒカルは情けなくなりながら、引き下がれない雰囲気を悟り、諦めの境地に達する。
「・・・じ、じゃあ、分かるとこだけ、いいかなぁ?」 オドオドした目で言った。
「やったぁ〜!もちろんOKよ オネエサン、がんばれぇ〜!!」
ヒカルは少し悩んだ。何を歌おうか。あまり上手く歌ったらバレちゃうし・・。
ヒカルは意を決して、悔しさを抑えて重い口を開けた。やっぱここは、誰でも知ってる
有名なデビュー曲だろ・・それが無難かな・・・。
「イッツ、オォトマァ〜リッ、抱き締めるられると、いつもパラダイスにいるみたいー」
わざとぶっきらぼうに、そして一本調子に歌ってみせた。いつものヒカルの声の張りも
なく、声も小さく、お世辞にも上手とはいえない。
「え〜ぇ・・。なんだぁ、あんまり似てないね・・・」 マキががっかりして言う。
「歌、下手ッピじゃん・・・。ガッカリぃい・・!」
「見掛け倒し・・・・ってとこねぇ・・」
少女達は口々に、歌姫ヒカルに対して失礼極まりない言葉を発する。
ヒカルは、複雑で倒錯した気分に陥った。
豊満な乳房と臀部、陰毛を丸出しにした破廉恥な姿で、自分の名曲の1フレーズを
口ずさんだのだ。なのに・・・・・。今夜味わった最大の屈辱だった。
神様いつもいつも本当に有難うございます
このスレだけは毎日チェックしていますぞ!
640 :
バカは氏んでも名乗らない:02/11/25 15:34 ID:FGwxEuMl
もー、盛り上がりっぱなし!!!
42
トオルがアヤを呼ぶ。小さな声で囁く。「お、おい。でも、やっぱどう見てもあの人、
ホンモノに見えるんだけど・・。どうやって知り合ったんだぁ?」
「バッカねぇ! だから、ホンモノの宇○田って、いま新婚ホヤホヤじゃん! こんな
トコで裸で遊んでるわけ無いじゃんか! もう、ヲタって、しつこいね」
鬱になっているヒカルに、マキがはしゃいで言う。「さぁさぁ! ここは、パッとやろうよ!
オネエサンが買ってきたお酒でも飲んで、景気つけようよ!」
マキは、トオルが持ってきた栓抜きでワインのコルク栓を開けた。そして、シャンパンの
栓もポン、と抜く。
「オネエサン、飲んでよ!コレからがいいところ・・・だよ!」
マキはヒカルを大きなベンチに座らせた。シャンパンをヒカルにラッパ飲みさせる。
「ええ!」 「いいじゃん!飲もうよ!」 ヒカルはシャンパンを一口、二口、
ゴクンと飲んでしまった。
縄跳びなど、激しい運動をさせられていたヒカルは、一気に軽い酩酊状態になる。
ヒカルの目がトロン、となった。
アヤがヒカルを促す。「オネエサン、ココで四つん這いになるんだよ・・・」
暗示をかけるような口ぶりだ。木製の平らなベンチの上に、ヒカルを四つん這いに
させる。ヒカルは、アヤの言葉につられ、ベンチの上で犬のような姿勢になった。
「ちょっと、手を結ぶよ、いいよね」 アヤは、ヒカルの両手首を、縄跳びで軽く
縛った。「ええ! ア、アヤさん、なんでぇ・・・?」
「だってオネエサン、マゾっぽいから・・。この方が気分が出るんじゃないの?」
ヒカルはとうとう、両手の自由を失った。マゾっぽい・・・アヤの言葉にヒカルは
胸がズキン、っとなった。
「アタシたちみんなで、オネエサンの身体をいい気持ちにさせてあげます!んん〜と、
この服も脱がしちゃいます!」 アヤはハサミを取り出し、ヒカルの身体に残っていた
キャミとスカートを切り裂き、身体から剥がした。再びヒカルは全裸になったのだ。
643 :
バカは氏んでも名乗らない:02/11/26 18:43 ID:ea4Wd3KZ
(;゚∀゚) ワクワク ワクワク…
「でも、こうやって見ると、犬っていうより牛みたい!」
「そうそう、乳牛、ホルスタイン?って感じぃ!」と少女の一人が、四つん這いにな
ったヒカルの、下に向けて突き出た大きな乳房をぎゅっと摘んで揉んだ。
「あ、ああん・・・」 ヒカルは感じやすい乳房を刺激されてあえぐ。
マキがヒカルの後ろに回り、突き出た尻肉を撫でる。「オネエサン、いいお尻だね!」
そう言って、白くて形のいい、そして弾力性に優れた尻肉を両手で揉んだ。
そして、尻の割れ目を指で左右にでパカっとかき拡げる。
「やっだぁ〜! お尻の穴って、近くで見るとなんだかイヤらしいよね!」
そして、その下には、ヒカルの陰毛に覆われた女の園が見え隠れする。
「やっばぁ〜い! オネエサン、アソコが濡れちゃってるよ!」
ほかの少女たちもヒカルの四つん這いの身体の後ろに集合した。
「すっごい!なんかグロテスク・・だよね」 「いいのかなぁ、こんなもの見ちゃって」
「お尻の穴の周りにも、毛って生えるんだ!」 「見てる方がハズカスィ〜!!」
ヒカルは少女たちの視線をモロに浴び、恥辱に身悶えるのだ。
アヤは、ヒカルの顔の前でしゃがみ、ヒカルの愛らしい顔を見つめる。
恥辱でワナワナ打ち震えるセクシィな唇をじっと見つめた。アヤはレズッ気があった。
アヤは、ヒカルの唇にチュッと自分の唇を重ねると、すぐに離した。そして、ワインボ
トルから、軽く少量のワインを自分の口に含む。そして、再びヒカルにキッスすると、
両手で優しくヒカルの頬を挟む。ヒカルの厚くて卑猥な唇に、自分の美麗な唇を押し付
けると、口の中のワインをヒカルの口内に流し込む。ワインはアヤの口内で温まり、
アヤの唾液を含んだままヒカルの舌の上を転がった・・・。
「・・・っうむ! んんん!」 ヒカルはアヤに、ワインを口移しで飲まされたのだ。
ゴクン・・・・・。
「オネエサン、どう? 美味しい?」 「・・・っはぁ! 」 ヒカルの目が潤む。
トオルが堪らなくなり、ヒカルに近づこうとした。
「ダメよ! 男の子はタッチは禁止!“危険”だから! 少し離れて見てるだけ!」
マキが首を傾けて言った。
アヤが言う。「オネエサンの身体、とっても綺麗。じっくり、感じさせてあげるよ・・」
続きが気になって寝れない〜〜〜!!!(;´Д`)ハァハァ
ヒカルのハァハァスレだ・・
今宵もよろしくお願い奉りまする。
651 :
バカは氏んでも名乗らない:02/11/27 18:27 ID:hbISbd8G
甘いワナを聴きながら読むと最高ス
653 :
バカは氏んでも名乗らない:02/11/28 00:44 ID:SDqyAHPN
あ〜なたの〜く〜さり〜が心地良〜くなってた〜♪
B85W59H84
アヤはヒカルの黒い髪の毛を撫でる。(ヒカルさん、アタシのものよ・・・)
ヒカルは、アヤが、自分が本物の宇○田ヒカルであると確信していることを知らない。
アヤは、そんなヒカルをいとおしげに見つめた。
四つん這いのヒカルの後ろで、他の少女たちと一緒にヒカルの羞恥の源泉を眺めていた
マキは、通学カバンの中から化粧品が入ったポーチを取り出す。ポーチのファスナーを
開けると、中から、絵筆を小さくした様な形の、メイク用のブラシを手にした。
「オネエサン、へへへ、とんでもないほど感じさせてやるわよ・・」
マキはメイク用ブラシを、ヒカルの女陰に近づけるのだ。すでに愛汁で濡れている柔肉に
そっとブラシの毛先を浸す。「あ、あはぁん・・・!」 ヒカルは思わず声を上げた。
ヒカルの愛汁を十分に含んだブラシの毛が、今度はヒカルのクリトリスを撫で上げる。
「あう! いやぁ・・ん・・!!」 ヒカルは堪らなくて顔をのけぞらせる。
マキは、ブラシの毛先でヒカルのクリと女肉の内部をゆっくりとかき回すのだ。
「・・・・あ、あふぅん・・!! だ、ダメだよ・・」 ヒカルが艶やかな声を発する。
「オネエサン、気持ちいい? ねぇ、良いでしょ、これ?」 マキが自信たっぷりに
問い掛ける。マキは時々、この方法で自慰行為をしていたのだった。
マキは、ブラシを手際よく操り、四つん這いのヒカルの身体を後方から責めまくる。
ブラシによる濃厚な愛撫で、ヒカルの股間は潤いをさらに増していた。粘っこい愛液が
タラタラとながれる。マキは、その透明な液体を3本の指で掬うと、こぼれる前にそれを、
剥き出しのエロっぽいアヌスに塗りつけた。 「・・あ、あひぃっ! 」 ヒカルは、愛する和明にも触れさせたことのないアヌスをマキに揉まれ、官能の渦に巻き込まれる。
(・・な、何ぃ?なんなのよ、この感覚は・・やっべぇよ! あはっ!)
ヒカルは仰け反らせた顔を下に向けた。正面に陣取るアヤは、大きな鼻を少し膨らませて
快感に耽るヒカルのアゴの下に軽く指を添えて、クイっと顔を上げさせた。
ヒカルの身体の左右にしゃがむ少女2人が、四つん這いの身体から垂れ下がる見事な
ヒカルの乳房を、ヤワヤワ、ムミュムミュ・・・と、心地よく揉みしだく・・。
「あうぅ・・!! 」
657 :
バカは氏んでも名乗らない:02/11/28 17:26 ID:3V5hIOO8
(´Д`;)ハァハァ
咆哮の予感・・・
658 :
バカは氏んでも名乗らない:02/11/29 00:31 ID:yGHFCF1I
>>658 2年くらい前のデータだからまた変わってるかも
さらに2人の少女は、ヒカルの乳輪のまわりを指先でなぞり、乳首をつまみ、コリコリ
と弄くりまわす。引っ張ったり、指を押し付けて陥没させたり、勃起した乳首を執拗に
攻める。 「あっ・・・・うふん・・!」
そして再び、ぶら下がった乳房を下からぷにゅぷにゅと、おもちゃを扱うように揉む。
「オネエサンのオッパイ、大きいくせに感じやすいんだ!」
「とっても柔らかくって、触ると気持ちいいよね!」
マキは、ブラシの毛先で丹念にヒカルのアヌスのまわりを撫でまくる。
「あ・・あはん!」 ヒカルの身体がビクン、っと反応する。
「オネエサン、お尻の穴、とってもきれいだね・・。うん、すっごくイヤラシイよ!」
(ああん! そ、そんなとこ、じっくり見ないでぇ・・!)
ヒカルは初めて味わう感覚に、身体の中から甘酸っぱいものが込み上げる。
マキは、指先をヒカルのアヌスの中心に押しつけ、いたずらっぽく笑った。
「あ・・?!だめよ!」 ヒカルは思わず声を上げた。マキの指先が、ゆっくりと
ヒカルのアヌスに挿入し始める。「きゃはっ! お尻の穴って、案外やわらかいんだ!」
マキの指が少しずつ埋没する。「そ、そこには、入れないで・・・!」
いいながらも、ヒカルはアヌスの力を抜く。
「おっと!この辺でやめとこ・・。指が臭くなっちゃうもんね!」
マキの言葉に、ヒカルは羞恥心が蘇り、顔がカッと熱くなる。
マキとアヤが立ち上がり、お互いの手のひらをパチっと合わせてバトンタッチした。
今度はアヤが、ヒカルの尻の前に座った。
「オネエサン、アソコの色、きれいだね・・」透き通った低い声で、ヒカルに囁く。
愛液に濡れた、赤い柔肉をそっと左右にかき拡げた。
そして、顔を目いっぱい近づけると、アヤは口から赤い舌を出し、尖らせ、そっと
肉のあわい目を舐め上げた。「あふぅん! あはっ!」 (ま、まさか、この子、
アタシのアソコを・・舐めてるの!)
夜の公園のベンチ、全裸で四つん這い、少女たちの甘美な愛撫・・・。
ヒカルは、これが現実なのか、願望が夢になっているのか・・。見境がつかない。
アヤの可愛い口は、ヒカルの女陰に接吻し、柔肉をチュッと吸い上げ、舌を這わせ、
唾液をなすり付ける・・・。アヤの唾液とヒカルの甘美な愛汁が混ざり合う。
「っあ・・・・!あふぅん、あひっ!」 ヒカルは快感に淫らな声を発する。
さらにアヤのクンニは激しくなる。クリトリスを舌先で転がす。
「はひぃぃっ! あああんっ! あ、いい、いいっ!」
ヒカルは愛くるしい顔を汗まみれにして、髪を揺らせて顔を左右に振る。
「あはっ! はううぅぅっ! い、いい! はひぃんっ!! うう、ううぉおお!!」
ヒカルは絶頂に向かう。顔を上に向け大きな瞳を閉じ、長い睫毛がフルフル揺れる。
艶っぽい唇がだらしなく開き震える。「うおおぉぉぉぉ!っはぁぁぁぁ!!!」
ヒカルがフィニッシュを迎えようとする。そのとき、マキが半分空になったシャンパン
のボトルの口を親指で栓をし、思いっきりシェイクした。
アヤがヒカルの股間から顔を離し、陰唇を指でかき拡げる。するとマキが、ボトルの
口をヒカルの女陰に近づけた。栓をしていた指を離す。
シュボッッ!! シェイクされた泡状のシャンパンが、勢いよくボトルの口から飛び出る。
そして、アヤの指で拡げられたヒカルの女陰を直撃した。どぴゅっ!
「あはぁぁぁぁ!!」 ヒカルは官能の最終章を迎えた。吹き出たシャンパンがヒカル
の女肉を直撃した。それはまるで、男根の射精を思わせた。
「・・・はぁはぁはぁ・・・・」 ヒカルは肩で息をしている。
「やっだぁ〜! オネエサン、イッちゃったんだ!」
「ホントに気持ち良さそうだね!」
「よかったじゃん、オネエサン!」
ヒカルはがっくりと首を落とした。
アヤが立ち上がり、満足そうにヒカルの汗まみれの身体を見下ろした。
アヤが少女達とトオルに目配せし、色白の端麗な顔をニコッとほころばせた。
「さぁ!帰ろ!」 5人の少女と1人の少年がヒカルに背中を向け、公園の出口に
向かって歩き出す。ヒカルは「えええっ!」叫ぶと、慌てて四つん這いの姿勢から
立ち上がる。そして、少女たちに追いすがるのだ。
「ねぇっ!ま、待ってよ、ねぇっ! アタシをこのままにしないでよ!」
ヒカルは全裸で、手首を縄跳びで括られたまま、必死で追いかける。
「アタシたち、高校生だし、もう夜も遅いので帰ります」 アヤが冷たく言った。
「だ、だって、約束が違うじゃん! こ、これはどうすんのよ!」 ヒカルが縛られた
手をかざして訴える。 ハスキーな声は、焦りでさらにかすれる。
「そ、それに、ふ、服はどうすんのよ! 貸してくれるって言ったじゃんか!」
「え? そんなこと言いましたっけ?」 アヤがとぼける。
「ひ、ひどいよアナタ! た、助けてよ!」 ヒカルはパニックになる。
こんな姿でここに放置されたら・・・。ヒカルは恐怖におののいた。
「よくわかんないけど、オネエサン、アタシに助けて欲しいんですか?」
ヒカルは怒りにわななきながら、気持ちを落ち着かそうとした。
「だから、あの、アタシの服とか、アナタたちが・・・」
「でも、いい思いしたんじゃないですか? ろしゅつきょおのオネエサンの
身体、満足したんじゃないんですか?」
「・・・・。でも、このままじゃ、帰れないよ! あの、体操着、貸してくれるって
言ったよね? ねっ?!」 ヒカルは泣きそうな顔で必死で訴える。
そんな姿を冷酷に見つめるアヤ。
「あの。だったら、アタシたちの言うこと、もっと聞いてくれますか?」
ヒカルは悔しさに目が潤む。(この子、いったい、何を企んでんだろ・・・)
甘いワナ・・・だったのか。
「オネエサン、じゃあまず、ここでひざまずいてください」
ヒカルは、屈辱を噛み殺して地面に膝を着いた。
「じゃあオネエサン、アヤの奴隷になってくれますか?」
ヒカルはあまりの唐突さに声も出なかった。耳を疑った。 ど、どれい・・って?
「・・ど、どおゆうことよ、それっ!」 ヒカルは何とか声を出した。
「ですから、アタシの命令には、これから何でも従ってもらいたいんです」
「・・・ば、ばかなっ! そんなこと・・・・」
アヤがクルッと踵を返し、公園の出口に向かう。「ダメならいいんです。さよなら」
ヒカルは激しく焦る。どうしよう・・。でも、とりあえずここは、下手にでないと、
このままの格好で放っていかれたら、破滅だよ・・。家に辿り着けば、アタシの
地位を生かして、この子たちを・・・。
ヒカルは唇を噛みしめて、軽く頷いた。「わ、わかったよ・・。だから、服を貸してね」
「も〜お。全然わかってないですね。もういいです!さよなら!」
アヤは不機嫌な顔で立ち去ろうとする。
「ま、待ってよ!お願い!」 ヒカルはうろたえて追いすがった。
「きちんと言ってください。『私はアヤさんの奴隷になります』って。簡単ですよね」
ヒカルは鼻の奥がつ〜んとなる。悔しい。
「えっと、土下座してくださいよ、当然ですよね」
ヒカルは目尻を光らせ、鼻水をすすりながら、全裸で前手縛りの身体で土下座した。
「・・・あの、アタシ、アヤさんのドレイ?・・になります・・・」
「やったぁ〜!オネエサンと、これからも遊べるんだ!」 マキがはしゃぐ。
アヤはさらに衝撃的なことをヒカルに告げた。
「ん〜と。それとぉ、もういいでしょ? 本物の宇○田ヒカルです、って告白しなよ!
分かってるんですから」 ヒカルは息が止まりそうになった。
(や、やっぱそうだったんだぁぁ!!) トオルが呆然とした。
全裸で手を縛られ、土下座しながらヒカルは、これからの自分の運命に気が遠くなる
思いと、妙な期待感が込み上げるのを感じたのだった。
ヒカルの蜜月〜夜の公園 終わりです。
(;゚∀゚)シャンパンの泡って感じるんすか?
神様、お疲れ様ですた。続編をお待ちしてます。
乙です! 興奮しまくりでした
ごちそう様でした〜
今後ヒカルのたどる道は・・・
マライアとの露出共演とかどうでしょ?
672 :
バカは氏んでも名乗らない:02/11/30 20:27 ID:+AIEYUXl
なに?
674 :
バカは氏んでも名乗らない:02/12/01 17:16 ID:MF0l2EeX
ひかまん
hikaru muramura
ひ か ま ん ホ ク ホ ク(;´Д`)ハァハァ
ひ か ち ち ム チ ム チ (;´Д`)ハァハァ
ひかるにもお○んちんがはえてくる
保守
681 :
バカは氏んでも名乗らない:02/12/05 02:54 ID:ctjX3gWO
まっだかな、まだかなぁー (゚▽゚)~
ひかまんじゅう食いたい
684 :
バカは氏んでも名乗らない:02/12/05 16:43 ID:Eel7rz1U
ひかパイも食べたい
685 :
バカは氏んでも名乗らない:02/12/06 00:26 ID:kxBfSsho
バカ丸出しage。
神様、降臨してください。
独り言の板でタイコの独り言があるぞ
たたかれまくりながら地下投稿してる。
なんでサザエさんなのかわからんが
俺は好きだな。
689 :
sage:02/12/09 12:27 ID:V4fut1ju
age
待ち
691 :
バカは氏んでも名乗らない:02/12/10 21:32 ID:5N2X9fP4
保守
692 :
バカは氏んでも名乗らない:02/12/12 02:17 ID:AzZf4vVx
しこしこ
保守
694 :
バカは氏んでも名乗らない:02/12/14 13:44 ID:crsEokz9
続き頼む
ヒータン...
ただ今作品募集中!
698 :
バカは氏んでも名乗らない:02/12/16 04:12 ID:DJBFL7od
バカ丸出しあげ。
699 :
バカは氏んでも名乗らない:02/12/16 14:37 ID:F6OpjSlK
バカ丸出しがいいんだな。
何このスレ・・・・・・・?
/ヽ /ヽ
/ ヽ / ヽ
______ /U ヽ___/ ヽ
| ____ / U :::::::::::U:\
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ヒ ー た ん(*´Д`)
作品募集アゲ
703 :
バカは氏んでも名乗らない:02/12/19 19:05 ID:6IKaRJRu
age
704 :
バカは氏んでも名乗らない:02/12/20 07:39 ID:79bVH9bZ
おまんこ丸出し
705 :
バカは氏んでも名乗らない:02/12/20 08:12 ID:wyrW1Mhl
ニュースというより
単なる読み物だな
706 :
バカは氏んでも名乗らない:02/12/20 22:16 ID:KoOyR6nP
ヒカルはアヤの奴隷になった・・・とは言ってもまったく口約束だけで
もちろんそれに精神的に屈する必要はない。しかし数度のアヤからの攻めで、
ヒカルは新しい刺激を期待するようになっていた。
ヒカルはアヤとトオル達に人より数倍も大きい胸や多めの毛で覆われた下半身を
完全に無防備な全裸で土下座したまま「わたし・・・が・・・この・・・高校生の奴隷?」
と呟いてみた。「奴隷」・・・・。そう呟くと新たに膣口の奥がぽっと温かくなり、
滑った潤滑液がまるで水で湿らせた脱脂綿を強く押さえたみたいに溢れるのを感じた。
ヒカルが濡れた目を開き顔を上げるとアヤは満足げにヒカルを見下ろしていた。
アヤが何か口を開こうとしたとき、それを制するかのようにトオルが口を開いた。
「俺に・・・弟がいるんだ・・・そいつ・・・宇〇田ヒカルのファンでさ・・・
あれ? 本人が目の前にいるのにヒカルっていうのも変な話だけどさ・・・
ここに・・・呼んでも・・・いいかな?」
707 :
バカは氏んでも名乗らない:02/12/20 22:17 ID:KoOyR6nP
トオルはうまく目の前の現実を認識出来ていなかった。宇〇田ヒカルが・・・
俺の目の前で素っ裸で巨乳を揺らしながら喘いで、イッたなんて・・・
それもクラスでは確かに目立ってはいるが、ただの高校生のアヤに
平成の歌姫とも言われているヒカルがアヤの舌で丁寧に舐めとるようにクンニされ、
あそこにシャンパンをぶちまけられ、そして・・・・奴隷だって???
708 :
バカは氏んでも名乗らない:02/12/20 22:18 ID:KoOyR6nP
彼が現状を認識出来ないのも無理はない。だってあまりにもあり得ない話だから。
こんなこと友達に言っても誰も信用しないだろう。
アヤは「弟? せっかくの楽しいお遊戯なんだから、あんまり広めたくないんだけど」
と明らかに納得できない様子だ。
「いや、あのさ・・・俺の弟・・・オサムって言うんだけど、中学2年でさ、最近ようやく
色気付いて来て・・・よく俺の部屋の、ほら、男だったら誰でも持ってるだろ?
エロ本とか、そういうものを漁ってんだ。いや、別にそれはいいんだけど、こないださ、
俺のエロ本を大分持ってかれてたんで、取り返そうと思って・・・・ちょっと弟の部屋を
さ、漁ったんだ。ほんの少し・・・そしたら・・・あれ・・・恥ずかしいんだけどさ・・・
オナニーホール持ってたんだよ、あいつ。中2だぜ、まだ」
トオルは最もな理由を丁寧に探索するように語った。アヤはまだ憮然としていて、
「オナニーホールって何よ?」と乱雑に聞き返した。
709 :
バカは氏んでも名乗らない:02/12/20 22:19 ID:KoOyR6nP
「オナニーホールってのは・・・あれだよ一人でするときにローションとか塗って
アレ突っ込んでやる筒みたいなヤツなんだけど・・・中2だぜ・・・3つも違う形のな・・
13cmくらいのピンク色のヤツと20cmもある巨大なヤツ、バイブ機能付きのヤツ
とかたくさんあんだよ・・・それのさ、下に雑誌の切り抜きか何かなんだけど、
紙面の宇〇田ヒカルの顔とか手とか胸とか足とか鼻とか目とかに発射してんだよ。
それも一枚や二枚じゃないんだ。丁寧に集めたんだろう100枚くらい全部とか
顔がアップになっている歌詞カードとかに
掛けてんだよ。もうカピカピですごい匂いでさ・・・。
もう・・・おれはエロ本のことなんか忘れて、それを締まって忘れることに
必至だったね・・・。確かにこいつのさ・・・ヒカルの歌が好きなのは知ってたけど
このままじゃ、弟が歪んだ性のままで育っちゃいそうでね」
710 :
バカは氏んでも名乗らない:02/12/20 22:19 ID:KoOyR6nP
ヒカルは話を聞きながら自分がオナペットになっているという事実を丁寧に
想像していた。そんなこと今まで考えたこともなかった。
全国で何人の人間が私をオカズにマスターベーションしているんだろう・・・。
私がにっこり写った写真、私は別におへそを出すくらいはなんともない・・・
そのおへその下を想像して、全国で何人の男の人が私を犯しているんだろう。
1000人? いや、100万枚売れたとして、男が半分くらい・・・50万人・・・
その中で私の顔やお尻舐めるように観て、犯す想像をしながら・・・5万人・・・
いや、10万人いるかもしれない・・・・・・・・・・・・・・。
711 :
バカは氏んでも名乗らない:02/12/20 22:20 ID:KoOyR6nP
ヒカルは10万人の飢えた男にかわるがわる犯される姿を想像していた。
いや、かわるがわるじゃない・・・たぶん一斉に飛びかかってくるだろう。
そのとき、私の身体は一体どうなってしまうんだろう。
10万本の鼻が私の肛門の皺まで嗅ぎ、10万本の舌が身体を這いずりまわり、
20万個の目で視姦され、100万本の指で愛撫される・・・・
ヒカルは想像をやめることが出来なかった。
もちろんさっきからアソコはずっと緩んで濡れていたし、息も次第に荒くなっていた。
今は、アヤ達に自分が汚れた想像で感じているということを悟られたくない気持ちで一杯だ。
私のファンの中心はやっぱり中高生だ。私は男性経験はあんまり豊富じゃないけど
きっとペニスも剥けきっていない男の子が一杯のはずだ。肉体労働者もいるだろう。
10代20代30代40代・・・。
もう想像は止まらない。次第にアヤ達の話も耳に入らなくなって来た。
712 :
バカは氏んでも名乗らない:02/12/20 22:21 ID:KoOyR6nP
アヤはそんなヒカルの異変に気付いたのか、先ほどまでの憮然とした表情を解いた。
「そうね・・・弟の性教育の題材に・・・私のヒカルを、私の、いい? 私のヒカルを
使わしてあげるんだからね。感謝しなさい。その代わりお触りとかが出来ると
思ってもわわれると困るんだけどー。性欲の処理も自分でやること。いい?
あくまでも実体標本として提供するだけだからね」
トオルは「ほんとか? じゃあ、弟に携帯で電話してみる」と言い少しだけ場を離れた。
713 :
バカは氏んでも名乗らない:02/12/20 22:22 ID:KoOyR6nP
私のファンの前で・・・私は痴態を晒すことになるんだわ・・・
そう考えるとヒカルは後頭部のあたりが腫れぼったく熱くなるのを感じた。
アヤは「ヒカル、よかったね、初めてファンの子と本当の意味で触れ合えるよ」
アヤにそう言われると、ヒカルはこれから起きる事態に胸を膨らませた。
いや・・・・正確に言うと胸を膨らませたというよりは、
期待にアソコがきゅっと締まるのが分かった、と言ったほうが正しいか。
714 :
今日はここまで:02/12/20 22:25 ID:KoOyR6nP
すいません。
見苦しいですか?
いいねぇ・・
続きを・・
全然(・∀・)イイ!!
応援してる!
おっ、また始まった!!
718 :
今日はここまでといいつつ:02/12/20 23:20 ID:KoOyR6nP
オサムはものの10分もしないうちにやって来た。
本当の意味で飛んで来たんだろう。
トオルはホントに正直に「〇〇公園に宇多田ヒカルがいる!
俺はもう会ったし、貴重な経験もさせてもらったから、お前も来て見ろ」という
内容をオサムに伝えただけだった。
・・・・確かに貴重な体験だ。
719 :
sage進行で行ったほうがいいんです?:02/12/20 23:20 ID:KoOyR6nP
トオルはオサムの姿を確認すると手招きして呼び寄せた。
オサムは乗ってきたスポーツタイプの自転車を投げ捨てると、
息を切らして走って来た。
その公園はうらぶれたジャングルジムと先ほどのブランコ、
砂場と水飲み場、裏手にある男女兼用の公衆トイレしかないような
小さめの公園だったので、公園に一つだけある電灯の下にいる
トオルをオサムすぐに見つけることが出来た。
「にいちゃん、ほんとに、ほんとにヒカルがこんな場末の公園に
来てるんだろうな。僕はさっきまで風呂に入ってたのに、飛んで来たんだぜ
嘘じゃないよな?」オサムは兄の顔を見るなりいきなり食って掛かった。
720 :
バカは氏んでも名乗らない:02/12/20 23:21 ID:KoOyR6nP
「嘘じゃないよ。その木陰に宇〇田ヒカルがいるぜ」
確かに嘘じゃない。彼は先ほどから嘘は全く付いていない。
ただ、その宇〇田ヒカルは、ほんのちょっとだけ
異常な格好の宇〇田ヒカルなのだ。
もちろんオサムはその木陰を凝視する。
「オサム君ね」とアヤがトオルの言った当たりから顔を出す。
よく見るとそのまわりにニヤついた数人の高校生がいる。
オサムはその場の雰囲気から、たちの悪いジョークではないということを
察知する。オサムはたいして勘が鋭い訳ではないし、
頭の回転も十人並みだ。だけど、これだけは分かる。
「ここに、たしかに宇〇田ヒカルはいる」
721 :
バカは氏んでも名乗らない:02/12/20 23:21 ID:KoOyR6nP
アヤはオサムを見て思う。
本当にただの中学生だ。
アヤは中学生が嫌いだった。
どこか乳臭いし、ガサツで落ち着きがない、という印象を持っていたからだ。
そして、3年ほど前までは、まったくその印象に漏れない自分がいたからだ。
自分が3年前は、こんなに乳臭くて、落ち着きのない生き物だったのか、
と思うと、とてもじゃないけど、その状態に絶望してしまう。
この子もそんな平凡な中学生だ、と思うと、なぜこの子が私のヒカルの
痴態を見る権利があるのだろうか、と考えた。
しかし、悪い気はしない。
まるで自分が不仕合わせな家族に幸福を分け与えてやる神になった気分だ。
722 :
バカは氏んでも名乗らない:02/12/20 23:22 ID:KoOyR6nP
オサムはテニスをやっている。
それもソフトテニスだ。
オサムの中学には2年前まで硬式テニス部が存在したが、ある生徒の顔面をボールが
直撃して、顔面を骨折する事故があってから、「中学生に硬式は相応しくない」と
いう理由で、彼の所属する硬式テニス部は軟式テニスになった。
彼は軟式が嫌いだった。彼の悩みはどうやってこの部をやめようか、というのと
同じクラスの岡という女にどうやって話かけようか、というものだった。
彼はスポーツ刈りの頭を何度もなでながら、ゆっくりとこちらに近づいて来た。
723 :
バカは氏んでも名乗らない:02/12/20 23:24 ID:HKQk804I
この企画は無作為に選ばれた田舎の中学校のHPを10万HITさせようという企画です。
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引き続きヨロシコ。
724 :
バカは氏んでも名乗らない:02/12/20 23:24 ID:KoOyR6nP
その暗い木陰から姿を出したのは、季節外れのスプリングコートに身を包んだ
女の人だ。顔はもっと近づかないと確認できない。
オサムはナイキのTシャツの腋にじっとり汗が滲むのが分かった。
緊張している。
オサムは宇〇田に会う緊張感で「ナイキのマークがでかくシャツの中央に
書いてあるだけのシャツじゃなくて、ポロシャツにでも着替えてくれば
よかったな」としきりに思っていた。
そのスプリングコートの女の人は小さく振るえる声でオサムに向かって挨拶をした。
「こん・・・・・ばんは・・・・」
725 :
バカは氏んでも名乗らない:02/12/20 23:25 ID:KoOyR6nP
ヒカルは振るえていた。
確かにこれから起こる痴態に期待をしていたのもある。
下の毛が巻き付くくらい、ぐずぐずに濡れていたし、この普通の中学生を相手に
何をさせられるのだろう、とずっと想像して感じていたのもあるのだけど、
なによりヒカルはトイレに行きたかった。
一番の間違いはアヤに「トイレ・・・行かせて・・・・」と言ったことだ。
アヤは明らかに喜びの表情を見せ、
「だめに決まってるじゃない! いいわ、性教育として順番は違うけど、
まずはソレから教えることにするわ」
726 :
バカは氏んでも名乗らない:02/12/20 23:25 ID:KoOyR6nP
放尿。
私は見ず知らずの中学生の前で放尿させられるんだ。
ヒカルは一瞬で理解したし、いまさら何を言っても無駄だな、とも思っていた。
アヤは「まさか大きいほうじゃないでしょうね? さすがにいきなりスカトロは
まずいと思うんだけど・・・・はは・・っはっはっは」と大声で笑いはじめた。
アヤの友達もつられて笑っている。
そんな時、オサムはヒカルにとって最悪のタイミングでやって来たのだ。
727 :
バカは氏んでも名乗らない:02/12/20 23:36 ID:KoOyR6nP
月光とすこし離れたところにある電灯がヒカルの上気した顔を照らし出した。
「!!!」とオサムは声にならない声をあげた。
アヤはそれを見て「落ち着きなさい」とオサムをたしなめた。
トオルは「俺はもう帰るから」と言ってその場を去ろうとした。
さすがに弟と一緒に女の裸を見るのは気まずい。
「まだ、今からが良いところだから」と去ろうとするトオルにアヤが呼びかける。
728 :
ひがし:02/12/20 23:39 ID:???
本物だ。本物の宇〇田ヒカルだ。
ヒカルの歌声は透き通るように耳に優しい。
オサムはこんな声を今までに聴いたことがなかった。
毎晩・・・いや、昼夜問わず、宇〇田の歌を聴いた後は必ずと言っていいほど、
オナニーにふけっていた。
誰かに抱かれたとき、ヒカルはどんな声で喘ぐのだろう? どんな表情になるのか?
その時ヒカルの指は何処に置かれているだろう?
そんなことを思うといつもペニスは怒張し、亀頭を擦るとすぐに射精した。
(*´Д`)ハァハァ
730 :
ひがし:02/12/20 23:47 ID:???
その本物の宇〇田が目の前にいる。
だけど当然のごとく彼の頭をまず支配したのは、憧れの対象に会えたことの
喜びと安堵感だった。
彼はこれでもか、と目を大きく見開いてヒカルを凝視しながら、言葉を探していた。
「あの、あのあの、あの・・・あの・・・・」
出てくるのはそんな無意味な言葉だけだったが。
そんな言葉を遮るようにアヤが口を開いた。
731 :
ひがし:02/12/20 23:50 ID:???
「ふぅん、そんなにヒカルおねえさんが好きなんだぁ。
でもね、オサム君、ヒカルおねえさんはね、今、すっごい秘密を持っているの。
そのね、秘密をね、まずは・・・ヒカルおねえさんにね、発表してもらいマース!」
と、アヤはヒカルの肩をぽんと叩いた。
「脱げ」の合図だ。相
変わらずニヤニヤしながら見ているアヤの友人。
トオルは心配そうに少し離れた電灯のそばで見守っている。
732 :
ひがし:02/12/20 23:58 ID:???
実はもうヒカルは濡れていなかった。
もちろんヒカルのスプリングコートの下は全裸だったが、自分のファンに、
痴態を見せる、ということに、一人の女としでなく、宇〇田ヒカルとして
裸を見せるということに、心底おびえてしまっていたからだ。
気持ち悪がられたらどうしよう私を性欲の対象ではなく毛虫や芋虫を見るような目で
私を見たとしたら私は悲しくて泣いて仕舞うかも知れないそれより私を排尿衝動が
襲っているおしっこがしたくてしたくてしかたないしかたない私の胸って大きすぎる
のかなそれより下の毛も人より多い気がする怖いこわい怖いこわいこわいこわい
と考えると、感じるどころではなくなっていた。
733 :
ひがし:02/12/21 00:03 ID:???
「はやく! 脱ぎなさい!」
アヤが声を張り上げて、ヒカルの手をコートのフック型のボタンに持っていく。
オサムもその行動を見て、ようやく自分の置かれている状況の異常さに気付いた。
ヒカルはまるで刑罰を受けているかのように
ボタンを外しにかかった。
上からひとつひとつヒカルはボタンを外す。
自分でも分かるほど手が震えていた。
何かのTVで麻痺のある老人が必至でボタンを外している姿を見た。
まるで私はその老人だ。
734 :
ひがし:02/12/21 00:08 ID:???
そんなことを考えているといつの間にか全てのボタンを開け終わっていた。
「前を開いて、見せてあげなさいよ、ヒカルおねえさん」
アヤに言われたものの、ヒカルは顔をあげられない。
なぜならそこには先ほどの緊張で渇いていたのが嘘みたいに、
アソコが熱くなって来ていたからだ。
アソコの入り口がグッと閉まったり開いたりしている。
誰かにいじって欲しい。
前みたいに指で掻き回して欲しい。
そんなことを思うと、へその下がカイロでも当てたかのように熱くなって来た。
735 :
ひがし:02/12/21 00:11 ID:???
もう何も目に入らない。
ヒカルは閉じたドアを開くように自然にゆっくりと慎重にコートをオサム君に
向かって開き始めた。
オサムもようやく目の前の宇〇田ヒカルが何をしようとしているのか
考えはじめた。彼女はよく見ると裸足だ。
それに今から、ヒカルは・・・ヒカルは・・・・コートを脱いで・・・?
736 :
ひがし:02/12/21 00:25 ID:???
ヒカルが手を動かすと水色のスプリングコートがまっすぐ真横につんっと立った
乳首に擦れた感覚で、軽くイキそうになった。
なんて感じてるんだろ・・・・あ・・・・私・・・・・。
オサムはヒカルの乳房が現れた瞬間、全身の血液が股間ではなく、
頭に昇るのを感じた。比喩ではなく気絶しそうになった。
目の前の情景を頭が整理出来ていなかった。
彼の頭は彼が生きた14年間で最も早い回転を見せたが、それを
処理することが出来なかった。
月夜に照らされ、ヒカルの乳房は蒼く見えた。
目が慣れてくるとそれが本当に透き通った白色だということが理解出来た。
乳輪はとても綺麗な理想の状態に収まっているし、
TVや雑誌では普通の大きさに見えたヒカルの乳房がこうも
大きいことに驚いていた。
ヒカルは目を瞑って俯いている。まるで品評会に自分の身体を出品したかのように
オサムの品定めを待っていると言った感じだ。
737 :
ひがし:02/12/21 00:29 ID:???
躰のラインも申し分ない。
ヒカルの腰は決して細くはない。
どちらかというと、ドラム管のような形で、くびれがない。
だけど、それが巨乳と大きなお尻をはっきりと特徴付けてくれている。
そのとき、膠着した二人を見かねて、アヤがヒカルのコートを
マネキンでも着せ替えるかのように強引に奪い取った。
「あぁぁっ!」ヒカルの乳首にアヤの手でも当たったのか、
ヒカルは明らかにメスの出す発情の声を挙げた。
738 :
ひがし:02/12/21 00:42 ID:???
ヒカルも気絶しそうだった。
見ず知らずの子供・・・男と呼ぶには早すぎる男の子に自分の裸を晒すなんて、
ちょっと前なら考えられなかった。
膣の奥が熱い。
愛液がアソコの奥のほうから流れ、溢れ出すのが分かる。
今、コートをはぎ取られた私を隠すものは何もない。
ヒカルは恥じらいからその場にしゃがみ込んでしまった。
同時に愛液があふれ出すのを阻止しようと思って閉じていたアソコがぱくっと開いて、
アソコから愛液がぼたぼたぼたぼたと太股や、お尻を伝って地面にこぼれた。
オサムから見れば、ちょうどヒカルの背中からおしりが突き出た状態だ。
オサムはもう気が狂いそうだった。
オサムはようやく怒張した自分のモノに気付いた。
剥けたばかりのペニスがパンツに擦れて痛い。
もうパンツはカウパーでべとべとだろう。
739 :
ひがし:02/12/21 00:45 ID:???
オサムはしゃがみ込んだときに揺れたヒカルの胸を頭に焼き付けた。
まるでぶるんっと音がしたかのようにそれは上に揺れ下に揺れた。
それは乳輪の軌跡を残しながらぺたっと音を立ててヒカルの
膝に当たった。
今、しゃがみ込んでいるヒカルの膝の上に胸が乗っている形だ。
このやりとりを見たアヤは笑って何かを指示しようとした。
そのときだ。
ヒカル達に最悪の来訪者がやって来た。
その男は遠くから声をかけて来た。
「なにをやっているんだい?」
740 :
ひがし:02/12/21 00:50 ID:???
最初、誰もがそれを確認出来なかった。
その男は懐中電灯を持っているようだった。
アヤが「トラブルはまずいなー」と言うが早いが、トオルが
事態の収集に動いた。
要はちょっと脅して帰ってもらうつもりだった。
トオルは早足でその男に近づいた。
男も近づいて来た。
「もうこんな時間なんだから」
声から判断するにその男は中年のようだ。
トオルはその懐中電灯の形を不審に思った。
一般人が持ってる懐中電灯というよりは、本格的なマグライトみたいだったからだ。
いや・・・・・・・違う。マグライトみたい、じゃない。マグライトだ。
741 :
ひがし:02/12/21 00:57 ID:???
その言葉はここにいる全員を震え上がらせるに十分だった。
トオルはその警官の脇を抜け走り出した。
アヤ達はトオルの言葉を聞くが早いが、韋駄天のように公園裏から飛び出した。
反応が遅れたのが、ヒカルとオサムだ。
すでに快楽の世界に入っていた二人は、ほんの数秒気付くのが遅れた。
ヒカルは立ち上がった。
オサムはまだ夢の中にいるかのようにぼーっとしていた。
ヒカルは「こっち!」とオサムの手を引っ張って走り出した。
オサムは訳も分からず引っ張られとぼとぼと走り始めた。
しかしヒカルは気付いた。
彼女は全裸だった。
遠くには逃げられない。
彼女は公園裏のトイレに飛び込んだ。
741の前文にこれ入れて読んでください
トオルは気付いた。
「警官だ!」
トイレと言っても男女兼用の小さな公衆トイレだ。
ヒカルは飛び込むように滑り込み、鍵を掛けた。
警官は最初に逃げたトオルを追いかけたはずだ。
横目でちらりと見えた。
たぶん大丈夫。トイレに入って、やりすごして・・・・やりすごして・・・・?
やりすごせば、アヤ達は私を助けに来てくれるんだろうか?
いつ?
しばらくはこの周辺に帰って来れないだろう。
以前にもう帰って来ないということも考えられる。
帰って来ないとしたら?
私はこうやって待ち続けて、いつか誰かに見つかって、それが・・・マスコミにばれたら?
いや、さっきの警官が戻ってきて、見つかって警察に捕まりでもしたら・・・・。
私はおしまいだ。
私の家族もおしまいだ。
それだけは絶対にイヤだ。
それだったらどこかの変態に見つかっておもちゃにされた方がいい。
おもちゃに?
私はどこかの変態に見つかっておもちゃにされたい?
いや、アヤを信じよう。
あの娘を信じていたら、きっともっと・・・・・・・気持ちいい体験が出来るかもしれない。
もう、私は抜けられない。
私はそんなことを考えながら、トイレのドアに顔を付け、
外をうかがいながら、走ったことと先程までの淫欲の行為から、
肩を上気させていた。
「はぁはぁはぁ・・・・」
「はぁはぁはぁ」「はぁはぁ・・・・」
!
誰かいる!
誰かが私の背後で息を切らしている!
ヒカルはオーバーなほど素早いスピードで後ろを振り返った。
そこにはオサムがいた。
そうよね・・・オサム君の手を引いて逃げて来たんだから当たり前よね・・・
と納得したが、次の瞬間オサムの異常にヒカルは気付いた。
「はぁ・・・はぁ・・はぁはぁ」オサムはヒカルのその肢体を凝視していた。
オサムはさっきまでの婬夢から抜けきっていなかった。
それにヒカルは全裸のままだ。
走ったので、躰にはうっすらと汗も浮かんでいて、オサムにとっては
あこがれのヒカルの裸体をこんな間近で見ているのだ。
しかもトイレ、公衆トイレという密室で。
これほど興奮するシュチュエーションもないだろう。
ヒカルはとまどった。
他人に視線を投げかけられるのが仕事のようなものだが、
これほどまでに性臭のする視線を浴びたのは初めてだ。
ヒカルは自分の吐く息が熱くなるのを感じた。
「はぁ・・はぁ・・はぁ・・」
オサム君は我慢できないのか、ジャージの上から自分のモノをこすっている。
さすがに取り出してマスターベイションするのは気が引けるのか、
ズボンの上から手のひらで擦るように刺激を続けている。
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・あぁ・・」オサム君の手のストロークが早くなる。
シュッシュッシュッという衣が擦れる音と二人の吐息だけが、
深夜のトイレにこだましている。
ヒカルの汗が背中から噴き出す。
鼻の頭に脂汗が浮いているのも分かる。確かに今夜は暑いが、それだけのことではない。
ヒカルの今夜何度目かの性欲が盛り上がって来た。
男の人のオナニーを見たのは初めてだ。
口の中が渇いて唾が飲み込めない。
ヒカルはオサムの少年の匂いの残るその行為の場所を・・・つまりズボンを押し上げている
ペニスを見ている。
オサムはヒカルの汗ばみテカテカと蛍光灯に照らされ光っている巨大な乳房と、
10円玉くらいの大きさの乳輪とそこから、男の唇を求めるように立っている乳首と、
その蜂蜜が零れたかのようにたっぷり濡れている股間の茂みと、
桃のような曲線を描いているお尻を交互に見てオナニーにふけっている。
二人の視線が合うことはない。
二人はお互いの陰部を見合って、息を荒げている。
二人の距離はほんの数十センチしか離れていない。
ここはただの公衆便所なのだ。二人は一つの和式便器を挟んで向かい合っている。
オサムの少年の吐息・・・いや、婬息がここまで届いて来たので、ヒカルは気が狂いそうだった。
ああ! この子を襲ってしまいたい!
という衝動に駆られ・・・・・・・・・・ぴちゃんっ。
ぴちゃんっ。
ヒカルは水が垂れる音を聞いた。
なんだろうと思って下を見るとヒカル自身の婬液だった。
ヒカルはいつからなのか、興奮して自分の婬液が膝の方まで流れてきているのに
気付いていなかった。
ヒカルの愛液はぱっくりと割れた赤い割れ目から、泡を立てるようにして、膝まで滴り落ちてきていた。
そして膝から便器の中に音を立てて零れ始めていた。
オサムは先程から動かず一心不乱にズボンを擦っているが、ヒカルがオサムの方に
近づいて行っていたのだ。
もう頭がおかしくなる! はやく! はやく! こんなに濡れてるのに!
ヒカルの手がごく当たり前に自らの濡れぼった花弁に伸びようとしたとき、
オサムのストロークは早まった。そして次の瞬間「あああああっぅううぁ!!」と言って、
オサムは自分のズボンの中に射精した。
オサムはびくっびくっと何度も身体を痙攣させながら、その長い射精を終えた。
まるで「どくどくどく」と14歳の若い精液が溢れる音が聞こえてくるようだった。
オサムはその瞬間立っているのがやっとといった具合だった。
そしてすぐにまるで自分が世紀の犯罪者であるかのように、ヒカルに怯えて、
「す・・・すいま・・・ご、ご、ごめんなさい!」と謝った。
ヒカルはその様子を見て、征服感に捕らわれた。
このオサム君を征服してやりたいという気持ちだ。
「自分だけ・・・・・・」ヒカルは続けた。
「自分だけ私の裸を見て、マスターベーションするなんて、卑怯じゃない?」
「え!?」
「自分だけ服を着たまま、気持ちよくなって・・・ずるいって言ってんのよ」
「・・・・・ごめんなさい」
これが支配する感覚か・・・・。
ヒカルは自分の中に新たな人格が現れたのを確信した。
もちろん私が次にすることは決まっている。
「脱いで」
「え・・?」
「脱ぎなさいって言ってるのよ」
「あ・・・でも・・・パンツ・・・汚れてるし・・・・」
「早く!」
オサム君はヒカルに怒鳴られた次の瞬間、観念したのか、勢いよくパンツを下ろした。
ペニスは「にゅる」と音を立てて姿を現した。
先程の射精後にもかかわらず、怒張して脈打ってたペニスがパンツから開放されたのだ、
勢いよく跳ね上がり、同時に大量の精液を周囲にまき散らした。
「わ!」
「きゃっ!」
それは主にヒカルの胸の下当たりまで飛び散った。
オサムのパンツからはまだぼたぼたと白濁液が便器にこぼれ落ちている。
「こんなに出たのね・・・・・・・・・・私の裸を見て・・・・・・・興奮して・・・・・・・」
そう呟き「ああ・・・・・・・・いけない子ね・・・・・・・・」と胸の下にある精液溜まりを手でまさぐる。
ローションをつけてマッサージをするように胸を下から持ち上げ、こね回し、
青臭い少年の精液で胸をベタベタにした。何度か円を描くように胸を揉んだ後は、
乳首を精液で汚す。乳首の周囲を指でなぞっただけで、立ちくらみがした。
「ああ・・・・あぁ・・・ぁあ・・・」と自然に声が漏れる。
腰も自然に動く。深いストロークを受け止めるように腰を下へ落とし、前に突き出し、
後ろへ引いて・・・といやらしい円運動をはじめる。
「ふふふ・・・・すごい・・・匂い・・・・ああ・・・・」
匂いを試してみたくなったヒカルはその精液を自分の首すじに塗りたくる。
イカ臭いその匂いで鼻の奥から後頭部までが気が狂うくらい火照ってきた。
「いいよ・・・・ほら・・・・・したいんでしょ?・・・私を見ながら・・・・私を犯すところを想像しながら・・・」
その言葉が終わらないうちにオサムは怒張したペニスを掴むと上下に激しく動かし始めた。
しゅっしゅっしゅっという音と共に、べちゃぐちゃべちゃという音も混じる。
「ああ・・・・あああ・・・・・・」
ヒカルは頭に抜けるようなイカ臭い若いオサム君の精液がついた指を綺麗に舐めとり始めた。
「あ・・・ああ・・・臭い・・・臭くて・・・気が狂いそう・・・・」
ぺちゃぺちゃじゅぷっ
指をのどに押し込むように舐め取って行く。
オサムくんはその姿を食いつくように見ながらペニスを擦っている。
「あ・・・ああ・・・おねえさん・・・ヒカルのおねえさん・・・・・えっち・・・だね・・・はぁはぁ・・・」
「オサムくんも・・・・いやらしい・・・・悪い子じゃ・・・ああ・・・ない・・・」
ヒカルの指は次第に自らの下腹部へ下りていった。
残った精液をへそのまわりに撫でつける。
コマを回すようにヒカルのちょっと腫れぼったい腹にイカ臭い精液を塗りたくる。
同時に腰はまるで騎乗位のセックスが行われているかのようにグラインドさせている。
もうダメ・・・・・・・・・
ヒカルは精液だらけの指を、手をそのままに花弁の周囲に下ろす。
精液とヒカルの溢れる愛液が混じって泡立つのが分かる。
まるで蛇口を捻ったかのように透明でさらさらの蜜があふれ出してくる。
実際、床にぼたぼたぼたぼたこぼれ落ちていく。
アソコの周囲に手を下ろしただけでヒカルは今まで以上に大きく喘いだ。
「あああああっ! ・・・ああっ!・・ああん」
くちゅくちゅという音ではなく、すでにぺたんっ、ぺたんっという音になっている。
手に付いた精液を巻き付けるように次々と膣内に入れていく。
指が花弁に触れるたび、膣内壁に指が入るたび、波のような絶頂感が訪れる。
「ああっ・・あっ! ・・あ・・ああ・・私・・・オサムくんの子供を妊娠するかも知れない・・・
分かる・・?・・・ああ あ!・・・ううん・・」
自分で赤く充血しあふれ出る蜜と精液でぐちゃぐちゃになったアソコに指を出し入れしながら
第二関節で激しく掻き回す。そのたび大きな、ちゅっちゅっちゅっと水音が響く。
オサム君は頭を前に垂れ、顔がヒカルの胸や腹に付きそうな位置にある。
彼の息がヒカルにかかる。
彼の摩擦のスピードがさらにあがる。
「ああ・・ヒカル・・・おねえさん・・あうぅ・・・・・ああ・・・ああっ!」
「待って!」
ヒカルがオサムの前腕を握る。
オサムは「もう少しで出そうなのに・・・」と言った目で訴えてくる。
ヒカルは口の中がカラカラなので、うまくしゃべり出せない。
「・・・・・・・・・・はぁ・・・はぁ・・・次のは・・・もっとちゃんと浴びたいの・・・・あぁ・・・・」
「おねえさん・・・かけたい・・・・・・おねえさんにたくさんかけたい・・・・・・・・・・・・・」
「かけて・・・たくさん・・・・・・・かけて・・・ああ・・・・もっと狂わして・・・・・・・・・・・」
ヒカルがオサムの手を離すと、二人の汗と精液と愛液が混じった蜜が、
この世のものとは思えないいやらしさで糸を引いた。
続く>>
756 :
ひがし:02/12/21 02:44 ID:???
疲れました
眠くて死にそうです。
なんか予定より全然長いです。
まだ終わりません。
あと、ショタみたいになってごめんなさい。
そんなつもりなかったんやけどなぁ・・・・。
757 :
バカは氏んでも名乗らない:02/12/21 10:01 ID:1ViBa9sw
よかった!
途中からの展開・・・滅茶苦茶(・∀・)イイ!!
若い男をいじめるヒカル。。。。
いいっす!!早く続きをきぼんぬ!
神来てたー!
762 :
756:02/12/21 22:55 ID:???
すんません
今日も深夜あたりから書こうかな、と
思ってます。
書いたら、一回目はageますんで
アヤ達はうまく逃げ切れていた。
警官に追いかけられたトオルはどうしただろう。
アヤにはヒカルのことが心配になってきた。
どうせ遠くには逃げれないはずだ。
近くの茂みで震えているか、そう、公衆トイレの中に隠れているかもしれない。
しばらくして探しに行こうと思っていた。
アヤは突如現れた14歳のオサムがどうなったか、などと考えもしなかった。
しかしヒカルはその時オサムとトイレの個室という狭い空間で
お互いにオナニーを見せ合い、お互いの歪んだ性欲に圧倒されていた。
ヒカルの頭の中にはアヤのことが浮かばない訳ではなかった。
アヤは私を感じさせてくれる。
それも恥辱の限りを尽くして。
だけど私を男友達・・・トオルって言ったっけ?
その友達に私とセックスさせたりはしない。
あくまで私を女として、露出することによって、感じさせてくれる。
私は守られている?
アヤは男に私を犯させたりしない。
ここでこの少年と・・・交わることは・・・正しくないことなのかもしれない。
オサムは両手をトイレの壁脇にくっつけないと立っていられないほど興奮している。
肩で息をしているのが分かる。
そしてその赤く濡れた両目でヒカルの次の行動を待っている。
オサムは期待している。
そのいきり立つペニスをヒカルの黒い縮れ毛に覆われたヴァギナに挿入することを。
「おねえさん・・・ああ・・・早く・・・・」
オサムはもう待てないといった様子でヒカルに切り出した。
先程ヒカルに絶頂を妨げられ、そしてこれから起こる事態を想像し、震えている。
ヒカルはもう自分が宇〇田ヒカルとして見られていないことに気付き少し安堵した。
この子は私のことをもうただの乳房と濡れたアソコを持つ女としか見ていない。
それがヒカルを落ち着かせたのだ。
ヒカルの頭からアヤのことが吹っ飛んだ。
「何を・・・して・・欲しいの・・・?」
ヒカルはあえてオサムに選択させることで、自分が彼を・・・男を求めているということを誤魔化した。
オサムはヒカルから少し目を反らし、息を吐きながら答えた。
「キス・・・した・・いです」
その答えはヒカルにとって意外だった。
ヒカルはてっきりオサムがペニスを挿入することを求めてくると思ってた。
いや、それはヒカルの思い違いなのだ。
彼はただの中学生。
きっとセックスどころか、キスの経験もないのだろう。
彼に犯してもらいたい、と思っていたヒカルは、彼を犯してみたい、という欲望に駆られた。
ヒカルは自分のアソコが愛液を流しながら、ちゅっと音を立てて締まるのを感じた。
「キス・・・したこと・・・ある?」
オサムは首を横に振った。
「教えてあげようか」
ヒカルは二人の距離を取る原因になっている和式便器を越え、オサムの方に近づいた。
オサムは甘い匂いのする汗にまみれたヒカルの髪の匂いが近づいて、
ヒカルのたわわな胸が一度二度大きく揺れ近づいてくるのを見、目を閉じた。
オサムは姿勢を崩さなかった。
相変わらず両手を壁につけて身体の姿勢を保っていた。オサムの唇はふさがれた。
その唇がふさがれたことよりもオサムはヒカルの甘い匂いに気絶してしまいそうだった。
オサムは自分の露呈したペニスが急に恥ずかしくなった。
ヒカルはオサムの下唇を自分の両唇で挟みながらもてあそび、
同時にオサムのTシャツを脱がしにかかった。
「オサム君・・ほら・・・キスのときは・・ちゃんと抱かないと・・・いけないんだよ・・」
オサムは言葉を聞いておずおずと両手をヒカルの両脇に回した。
「そう・・・そしたら・・もっと唇を突き出して・・・たまに相手の唇を・・・ちゅっと吸うように・・んっ・・そう」
オサムは顔を横に倒し上手くキスを受け入れることが出来ていなかった。無理もない。
その分ヒカルが顔を横に向けている。
オサムはヒカルと身体を密着出来たことがうれしかった。
ヒカルの身体はこの世のものとは思えないくらい柔らかく温かだと感じた。
しかしそんなヒカルの身体にペニスを押しつけて擦っている自分がオサムはイヤだった。
いや・・・この子のペニスが・・お腹に当たってる・・・私のお腹に擦りつけてる・・・あ・・
そういうヒカルもオサムと身体を密着させながら、自分の乳首をたまに擦りつけていた。
そのたびに赤い充血した割れ目から愛液がこぼれ落ちた。
お互いに目的がキスではなくなって来ていた。
それに気付いたヒカルは
「キスだけ・・・もうこれ以上お互い求めあってしまったら・・ダメ・・・このキスで終わりにしよう」と考えた。
ヒカルは口を離した。ちゅという音を立てて唇が離れる。
「・・オサム君・・・舌を出して・・・」オサムは言われるまま舌を差し出した。
「もっと・・・・舌を突き出すの・・・そう・・・そんなふうにもっと・・・・」
長く前に伸ばされたオサムの舌をヒカルは食いつくかのように、くわえた。
そしてその舌を唇で愛撫するかのように挟み、舌でねぶり、ピストン運動を始めた。
トイレには淫猥な水音が響き渡る。
ちゅ・・ちゅぅ・・くちゅっ・・ちゅ・・・
オサムはさらに強くペニスを擦りつけ、ヒカルを強く抱きしめた。
ヒカルもオサムの顔を両脇で挟むように抱きしめた。
いつのまにか二人のキスはただの激しいディープキスに変わってた。
お互いが息を吐きながら、ただ唇を求め合っていた。
ちゅ・・くちゅぅっ・・・ちゅ・・・
オサムは自分とヒカルの唾液が混ざり合う感覚に酔っていた。
ヒカルの舌はまるで別の生き物みたいだ、と思った。
僕の舌を唇でくわえたかと思うとヒカルの舌が僕の口の中に入ってくる。
僕が舌で答えると僕の舌を確認するように何度も舌を絡めてくる。
歯の裏を舐めたかと思うと次の瞬間には舌は外に出ている、僕はその舌を味わいたくて
追いかけるように舌をヒカルの口に伸ばす、すると今度はヒカルの口内で僕の舌が蠢く。
べちゃ・・・にゅちゅ・・ちゅ・・・
たまにお互いの唇から糸をひきながら、いやらしい音が公衆トイレに響き渡る。
オサムは自然に手をヒカルの胸に伸ばした。
オサムは特に意識した訳じゃない。
手が勝手に動いたのだ。
オサムの手がヒカルの汗ばんだ左胸を鷲づかみにした。
「ああ!・・・・あ・・そんな・・・ああ・・・・あああぅっ!」
ヒカルは糸を引きながら蠢いている唇を離し、今までで最も大きな声を挙げた。
オサムは少し調子に乗って、胸を上に下に横に円を描くように夢中でまさぐった。
「あ!・・だめ・・・いぃ・・・・・・・あぅ!」
そのとき、
シャッァーーー!
という大きな水音が聞こえてきた。
おしっこだ。ヒカルは快感のあまり漏らしてしまったのだ。
ヒカルはこの瞬間に思い出した。私はおしっこをずっと我慢していたんだ、と。
すごい量だった。ヒカルはもうその排尿を止めることが出来なかった。
おしっこはヒカルの両ももからヒカルの下半身をずぶぬれにした。
オサムの陰部や足にもかかった。
ヒカルは立っていられなかった。
排尿しながらゆっくりと膝をついてしまった。
オサムはそれを見て「・・・おねえさん・・・いやらしい・・・感じて・・・おもらししたんだね・・」
オサムはいきり立ったペニスを再びしごき始めた。
「いやらし・・・い・・・僕が胸をもんだんで・・感じたんだ・・・」
その2度目のオナニーはちょうど膝をついたヒカルの顔の前で行われた。
カウパー液とヒカルのおしっこが混じったものがヒカルの顔や当たりに飛び散った。
しゅっしゅっしゅっ・・・
ヒカルは羞恥心に打ちひしがれた。
こんな少年の愛撫・・それも一度胸を揉まれたくらいでおもらししてしまうなんて・・・
もうやめよう、次にこの子が射精したら、もうやめよう、と考えていた。
しかしオサムはヒカルの想いなど関係ないようで、先程までの舌の感触を思い出しながら
足下に転がるヒカルの濡れた肢体を視姦しながらオナニーにふけっていた。
ヒカルはそんなオサムを見上げながら「胸で・・・・させてあげよう・・・・か?」と聞いた。
「・・・・・・・・はぁ・・・・ああ・・・・・・・・はぁ・・・・・・・」
オサムは答えなかった。しきりにペニスを擦るばかりだった。
答えの変わりに彼のカウパー液がヒカルの顔に飛びちった。
「ここに・・・・挟んで・・・やってみたくない?」
ヒカルは膝をついたまま挑発的に自分の胸を両手で中央に押し上げ巨乳を強調した。
その光景がオサムには最大の刺激になった。
「いく・・・いきそう・・・です・・・うぁ・・・あ・・・」
「待って」とヒカルは制し、オサムの手をどけて、オサムのペニスを掴もうとした。
「ぁ・・ぁ・・・・ぁ・・・だめ・・・です・・・・・」とオサムはか細い声で答える。
「どうしたの?」
「・・・・・ヒカルさんに・・・握られたり・・したら・・・出ちゃいます」
ヒカルは笑って「じゃぁ、ここに自分で置いてごらん。おいで」と言った。
オサムはおずおずと近づいた。
自分のペニスがヒカルの顔の前に差し出されたことに興奮していた。
引継ぎありがとう。
意外で面白い展開。楽しく読んでいますよ。
オサムのペニスは射精の瞬間を待って大きく上下に脈動していた。
どくどくどくという血の流れるのと同時に大きく上下に揺れている。
「いい? ここの間に・・・ソレを置いて・・・そう」
オサムはおずおずと脈打つペニスを差し出した。
ヒカルはペニスを挟み上げるように胸を両測から持ち上げた。
「あ!・・・おねえさん・・・・」
「・・・・・・・どうしたの?」
「きもちいい・・・・・・・・」
オサムは新しい感覚に打ちひしがれていた。
ヒカルの汗で濡れた胸に自分のペニスが挟まれている。
ヒカルはいたずらっ子のようにオサムを見上げていた。
「そんなことでどうするの? ・・・これからもっと気持ちよくなるのに・・・」
というと同時にヒカルは胸を挟む力に強弱をつけ、ピストン運動をはじめた。
「あ! ・・・ああぁ・・ぅ・・・・」
オサムは声にならない声を挙げた。誰に習ったわけでもないがオサムの腰もヒカルの
パイズリの動きにあわせるように動いていた。しゅっ・・ちゅっ・・しゅ・・
オサムに再び激しく熱い射精感がこみ上げる。
ただでさえ気持ちいいんだ、このままヒカルおねえさんにかけれたらどんなに気持ちいいだろう。
ヒカルは自分の行動に驚いていた。
パイズリの経験などないはずなのに、最高にオサムの快感を引き出すのに成功している。
ペニスが胸から顔に迫って来るときに何度もそれをくわえてしまいたい衝動に駆られた。
そのとき、オサムはヒカルの頭をがしっと持った。
「おねえさん・・・おねえさ・・・いい・・・いきそうです・・・・」ピストンが早くなる。
ヒカルはその精液を上手く胸で受け止めれるように心持ち準備をする。
しゅっしゅっしゅっしゅ・・・くちゅ・・・
「いいわ、出しなさい・・・全部受け止めてあげるから・・・・・・」
「いきます・・・・出ます・・・・・・・・・・ああ・・・ああっ!」
776 :
バカは氏んでも名乗らない:02/12/22 02:44 ID:AjgMc+kl
スレッド使い切ったら、どうする?お前ら?
少年の精液はまたも予想外の量だった。
ちゅぴゅっちゅぴゅっと音を立てて、何度も射精した。そのたびに大きくペニスは脈動した。
てかてかと白濁した精液は、ヒカルの胸の上、首筋、顎・・・そして顔面にまで及んだ、
「あっ・・・あっ・・・・あっ・・・・」
オサムが声をあげるたびに精液はどくどくと放出され、
ヒカルを汚した。顎に跳ね返った白濁液はそのまま口元やヒカルの鼻の穴まで塞いでしまった。
この量に驚いたヒカルは一瞬何が起こったのか理解出来なかった。
「ああ・・・こんなに・・・・あぁ・・・」ヒカルはそう呟き、ペニスを胸から開放すると、
自分の胸や顔に飛び散った白濁液をもてあそんだ。
「はぁ・・はぁ・・・はぁ・・・」少年は肩で息をしている。そのまま壁に倒れ込んでしまいそうだった。
さすがに少年のペニスはうなだれている。
オサムのうなだれたペニスから精液がまだ何滴かこぼれ落ちる。
その瞬間ヒカルの身体に情欲の火がついた。
ヒカルは自分の顔や胸に大量に放出された精液の匂いに狂ってしまった。
ヒカルはなめらかな動きでさらにオサムににじり寄ると、オサムのペニスをもった。
「なに・・・なに・・? ・・・あ!」
オサムが何か言いかけたかと思うと、ヒカルはそのペニスを愛おしそうに口に含んだ。
ヒカルは目を閉じ、柔らかくなったペニスから精液を舐め取り、味を楽しんだ。
「あ! あ! うぁ! おねえさん・・・あぁ・・・・」オサムは身もだえするしかなかった。
ヒカルは少年の動きなど気にせず、尿道に残った精液を吸い出し始めた。
ちゅぅちゅっくちゅっ・・・
ヒカルは片手を少年のペニスに添え、もう一方の手で自分の胸に放出された液を
かき混ぜるようにして自分の乳首を愛撫していた。
「ヒカル・・・おえねさん・・・チンポが・・・チンポが・・溶けちゃうよ!」
オサムは未知の感覚に新たな快感を覚えていた。
ヒカルは舌を使い、たまに舌を離し、唇だけで丁寧に精液まみれのペニスをなめ回した。
(続く)
779 :
778:02/12/22 03:00 ID:???
すいませんエロすぎますか?
あんた凄いよ・・えろ過ぎ・・
781 :
バカは氏んでも名乗らない:02/12/22 09:23 ID:NCXLP0ck
たまりません。続きをお願いします。
ショタのほうが萌える・・
別の板にあったチャイナ服でマネージャーを虐める編の続きもぜひお願いしたい・・w
783 :
778:02/12/22 09:51 ID:???
「宇多田ヒカル女王様に虐められたい」
板は覚えてない・・ゴメソ・・
785 :
バカは氏んでも名乗らない:02/12/23 18:31 ID:6qyqF4PY
俺も続き見たいわ。
続きを・・ハァハァ,,..(´Д`;)
age
トオルは人影が警官だと認識したとき思わず大声を出してしまったことを後悔していた。
そのおかげで4〜5分はその警官に追いかけられるハメになったからだ。
トオルは弟のオサムのことを心配していた。
俺がオサムをこんな場所に連れて来たからだ。
もしオサムが捕まっていたらどうしよう・・・。
トオルは地元の小学校の体育館の裏に逃げ込み、獲物に狙われている野ネズミのように縮こまりながら、
弟のオサムを心配していた。
しかし当のオサムは精液と愛液と汗まみれになったヒカルと情欲を貪っていた。
ヒカルは自分の行動に驚いていた。
極自然に当たり前にこの少年のペニスをくわえるに至った。
いつから私はこんなに淫乱になってしまったんだろう。
そう、あのとき、ピザ屋の男に露出し、その快感を覚えてしまったからだ。
少年のペニスは14歳にしては立派に剥けていた。
大きさはさほどでもないし、まだペニスの先は赤い。
おそらく仮性包茎なんだろう。
亀頭の内側が最もピンク色に染まっている。
ヒカルは少年の精液を尿道から全て吸い出した。
ちゅる・・じゅる・・・ちゅぅる・・・
「・・・んむぅ・・・ねぇ・・・おねえさんの口・・・どう・・・きもちいい?」
オサムは未だ知らぬ快感の渦に、もう立っているのがやっとだった。
「うぁ・・・あぁ・・・うん・・・・・」声にならない声で答えるのがやっとだった。
ヒカルはいじわるな質問をした。
「オサムくんがいつも使ってるオナホールと・・・ぴちゃ・・・くちゅ・・・どっちが気持ちいい・・・?」
オサムの顔が少し青冷めた。
「え?・・・・・・・ああぁ・・・・おねえさんの口の方が・・・あたたかくて・・・きもちいい・・・です・・・」
オサムにとって自分の秘密がヒカルに知るところとなった経緯などどうでもよかった。
それよりこのヒカルのフェラチオに意識を集中させたかったのだ。
ヒカルはそれを聞いてにやりと笑うと、舌を使いはじめた。
「ああ・・・おねえさんの・・・舌・・・が・・・あぁ・・・・」
ヒカルはまず少年の亀頭の下側を舌で転がし、少年が快感にうっとりし始めたところで
顔を動かし始めた。ヒカルは一定のリズムでペニスをくわえる唇を動かしながら、
ペニスの竿の部分に舌を這わせた。ヒカルのなま暖かくざらつき精液と唾液で濡れた舌が
オサムのペニスの全体に這う。
ときにその舌は亀頭をなめ回す。たまにヒカルはオサムの尿道を舌先でつんつんと突く。
そしてペニスをその口に目一杯含み、竿に舌を絡ませる。
誰に習った訳でもないヒカルの本能のフェラチオだ。
公衆便所内ではぺちゃ・・ちゅく・・じゅぷ・・・といういやらしい水音と、二人の吐息、
そしてお互いのあえぎ声だけが響き渡る。
「あぁ・・・おねえさん・・・そんな・・ところ・・・も・・・?」
「ちゅぷ・・じゅっ・・・うん・・・ちゅぽっ・・・・ちゅ・・・きもちいいでしょ?」
オサムはもう立っていられなくなり、その場にへたり込んでしまった。
ヒカルの口はペニスを捕らえたまま逃がさない。
ヒカルは便器の上を身体で跨ぐ形になってしまった。
ヒカルの精液でべたべたにテカっている放漫な胸の先がまるで水を飲む鳥のくちばしのように
和式便器の中に落ちてしまった。しかしヒカルはそんなこと気にも止めない。
あいかわらず少年のペニスをなめ回すことに集中する。
ヒカルがペニスを限界までくわえようとすると少年のペニスはヒカルの口内にすっぽり収まってしまう。
ヒカルは手も使って竿を刺激したいと考えたが、そうもいかないようなので、
右手を竿に添え、定期的に強弱をつけ握ったり、少年の金玉やアナルを刺激したりしていた。
ヒカルは快感で気が狂いそうだった。
自分の舌が少年のペニスの亀頭を尿道を竿を這うたびに、少年が快感に打ち震える様に酔っていた。
ヒカルはペニスから唇を離した。
そして手で濡れた竿をごしごしとこすりながら、少年の精液まみれの金玉をくわえて舌の腹で転がし、
そのまま舌を金玉の下に這わせ、アナルを舐めあげた。
「そん・・・な・・・とこ・・・汚いよ・・・・」
少年はそう言い放ち、震えるように手を差し出し、ヒカルの行動を制した。
ヒカルはまるで耳に入らなかったように少年のアナルに舌を丸め尖らせ差し込んだ。
少年のアナルは少年の体臭を煮詰め濃くしたような味がした。
「あぁ・・・ぁ・・・」と少年はか細い声をあげた。
その味を堪能したヒカルは唇をペニスにもどした。
少年は自然と腰を動かしていた。
ヒカルのグラインドに合わせ、もっと奥までペニスが口中に入るように腰を動かしていた。
少年はヒカルの頭を掴み、激しく腰を動かしはじめた。
たぶん絶頂が近いのだ。
ヒカルもそれに答えるかのように舌を亀頭に添えたり尿道に舌を差し込むことに専念した。
じゅぶ・・・じゅぶ・・・ちゅぷ・・・
オサムのペニスはヒカルの粘っこい大量の唾液と自らの精液とカウパーでぐちゃぐちゃだった。
それがストロークを円滑なものにした。
「出る・・・出る・・・出ます・・・」
「また・・・ちゅぱ・・・くちゅ・・・出るのね?・・・いっぱい・・・ちゅぷ・・・・ちょうだい・・・」
オサムは狂ったかのようにヒカルの頭を押さえつけ腰を振った。
ヒカルが口をすぼめてオサムのペニスを吸ったと同時にオサムは激しくヒカルの口内に射精した。
「ああ・・・ああああああ!」
少年のペニスは正確に4回ほど大きく脈動した。
そのたびに少年の濃く臭気を放つ精液をヒカルの口内に発射した。
ヒカルは精液を全て飲もうと試みたが、あまりの量に多くをはき出してしまった。
「げほ・・・げほ・・・オサムくんの・・・すごい量・・・」
オサムは自分の精液を口から溢れさせるヒカルを見て、急にヒカルが愛おしくなった。
ヒカルは少しだけオサムから離れ、その溢れた精液を身体に塗りたくりながらその匂いに酔っていた。
ヒカルがその精液を自らの胸に塗っていた瞬間、少年はヒカルに飛びついていた。
「む・・むぅ・・・うぅん・・・・オサム・・・くん?」
オサムはヒカルの唇に吸い付いた。
そして舌で唇をなめ回し、次に舌を差し込んた。
「ぴちゅ・・・きれいに・・・してあげる・・・くちゅ・・・ヒカルおねえさん・・・舌出して・・・」
ヒカルは先程自分がしたように舌をオサムに差し出した。
少年はそれを大事なものを唇で包み込むようにくわえて舌をからめた。
「むふぅ・・・あぁ・・・」
ヒカルの興奮は絶頂を迎えていた。
オサムは「おねえさんも・・・気持ちよく・・・してあげたいよ・・・・」と言い、舌でヒカルの頬を舐め上げた。
ヒカルはオサムにされるがままになっていた。
オサムはヒカルの首筋にも舌を這わせた。
「あぁ!・・・ああぁん!・・オサムくん・・・そこは・・・」
そして精液と汗でべたべたになった胸を下から揉み上げた。
「おねえさん・・・やわらかい・・・それに・・とってもいい匂いがする・・・・」
「ああ・・ああ・・・あぁん・・・ふぅん・・・」
ヒカルの口からは喘ぎ声しか漏れない。
二人は身体を密着させていた。
そして暖かさを求めあうみたいに身体をこすりあわせていた。
ソープランドのプレイみたいにヒカルは自分の赤く濡れ腫れ上がったアソコをオサムの足に擦りつけていた。
少年は再び固くなって来たペニスをヒカルの下腹部にこすりつけていた。
「ああ・・・あぁん・・いや・・・あ・・気持ちいい・・・」
ヒカルは首に舌が這う感触に酔った。
オサムは徐々に舌を下に下ろしていった。
少年の両手はヒカルの大きめの乳房をまさぐっていた。
円を描くようにして揉みながら、少年の舌はヒカルの胸の中心部に下りていった。
「ああ・・・ああああああ!」
ヒカルは怒鳴るように大きく喘いだ。
オサムは赤子がおしゃぶりをくわえるようにヒカルのいきり立った乳首にむしゃぶりついた。
少年は持ち上げるようにしてヒカルの胸を鷲づかみにした。
そして乳首を舌先で転がした。
「ああ・・ああ!・・・いい・・・・ふぅん・・・ああ・・」
オサムは乳首でなく胸全体を吸い込むようにくわえ、舌を使った。
「ぅあ・・・うん・・・うぅ・・・そう・・・上手・・・よ・・・」
ヒカルは自分の下腹部に手を伸ばし、オナニーをはじめた。
すでに濡れそぼったヒカルの割れ目は泡を吹くようにその指を求めた。
そしてもう片方の手でオサムのペニスを掴み優しく擦った。
オサムは徐々に舌を下に下ろしていった。
少年の両手はヒカルの大きめの乳房をまさぐっていた。
円を描くようにして揉みながら、少年の舌はヒカルの胸の中心部に下りていった。
「ああ・・・ああああああ!」
ヒカルは怒鳴るように大きく喘いだ。
オサムは赤子がおしゃぶりをくわえるようにヒカルのいきり立った乳首にむしゃぶりついた。
少年は持ち上げるようにしてヒカルの胸を鷲づかみにした。
そして乳首を舌先で転がした。
「ああ・・ああ!・・・いい・・・・ふぅん・・・ああ・・」
オサムは乳首でなく胸全体を吸い込むようにくわえ、舌を使った。
「ぅあ・・・うん・・・うぅ・・・そう・・・上手・・・よ・・・」
ヒカルは自分の下腹部に手を伸ばし、オナニーをはじめた。
すでに濡れそぼったヒカルの割れ目は泡を吹くようにその指を求めた。
そしてもう片方の手でオサムのペニスを掴み優しく擦った。
798 :
797:02/12/24 03:03 ID:???
連続投稿スマソ
「ねぇ・・・ここも・・・舐めて・・・・」
ヒカルは胸への刺激など、そこへの快感に比べればたいしたものではないと知っていた。
ヒカルはオサムの身体を一度離し、足を大きく開脚して少年を挑発した。
そして自分の手で花弁を大きく広げた。
同時にオサムの精液か、はたまたヒカルの愛液か、尿か、それらが混じったものなのか
わからない白く泡だった半透明の液がヒカルの赤く充血した割れ目からじゅぷっと音を立て溢れ出た。
「おねえさん・・・ここを・・・舐めてほしいの・・・・?」
「そう・・・ここが・・・一番気持ちいいところ・・・なの・・・舐めて・・・きれいにして・・・」
アヤがその公衆便所にたどり着いたのはまさに少年がヒカルの割れ目に舌を這わせるその瞬間だった。
アヤはその便所の雰囲気の異常さに気付くのにそれほど時間はかからなかった。
アヤは二人が行為に及んでいる個室にそっと耳をつけ、聞き耳を立てた。
(続く)
800 :
797:02/12/24 03:13 ID:???
というわけでそろそろこのシリーズも終わります。
みなさん、おつきあいありがとうございました。
これが終わってどんな展開が見たいかリクエストとか
受付ますんで、これからもよろしく。
(;´Д`)ハァハァ
>>782のスレを探してみるよ
802 :
バカは氏んでも名乗らない:02/12/24 19:21 ID:8tIqPu/U
age
803 :
バカは氏んでも名乗らない:02/12/24 21:06 ID:qfTJBCao
アヤちゃん登場age
804 :
バカは氏んでも名乗らない:02/12/24 22:57 ID:cW/FQqLi
続きが待ちきれませぬ・・我慢汁・・・
はうぁっ・・
805 :
バカは氏んでも名乗らない:02/12/24 23:05 ID:G2KiF6zL
イブだっーのに一人ここを読んでハアハアしてる漏れって、、、。
それもまた人生
オサムは初めて目の前にする女の性器を前にどうして良いのか分からず苛立ちを覚えた。
それを見たヒカルは
「オサムくん・・・もう一度キスして・・・」とオサムの頭を再度自分の顔に近づけた。
少年はされるがままにヒカルの唇を甘噛みするようにキスをした。
するとヒカルは自分の舌で粘っこい唾液をオサムの口内に送り込んだ。
オサムはそれにたじろぐことなく自らも唾液を舌の腹で押し出すようにヒカルの口に返した。
その時も常に二人は身体を密着させ、オサムはペニスを汗まみれのヒカルの腹に、
ヒカルは乳首と胸を少年の胸に、アソコを少年の足に擦りつけ続けていた。
「そう・・・そんなふうに・・・ぴちゅ・・・唾をいっぱい使って・・・ここも舐めて・・・」
少年はそう促されるとヒカルの毛で覆われた性器を掻き分けるように両手で広げ、
ヒカルの泡立つように濡れた花弁を観察した。
「いや・・・そんなに・・・見ちゃ・・・」
ヒカルはそう言ったが、ヒカルの身体は少年に視姦されることを望んでいた。
ヒカルの性器は程良く縮れた毛で覆われていた。
決して毛が薄い方ではない。
まるでその隙間から分け入るように下方に伸びている赤い割れ目をオサムは指で大きく押し広げた。
すると中にダムが決壊したように大量の精液と愛液がとろとろと溢れ出てきた。
ヒカルは性器の周辺を刺激され、びくっと身体を震わせた。
ヒカルの性器は大部分が綺麗なピンク色だった。それほど多くの男性経験があったわけではないし、
それまでオナニーもそれほどしたことはなかったからだ。
ただ小陰唇の先が少し紫色に変色していた。
「おねえさん・・・すごい・・匂い・・・がする・・・・」
ヒカルの性器からはおしっこと女の分泌物と精液が混じったような匂いが
匂いの湯気が見えるほどの臭気を放っていた。
「臭い・・・? こんなアソコは嫌い・・・?」
「うぅん・・いやらしくて・・・すごく濡れてて・・・すごい匂いで・・・赤くて・・・このビラビラ・・・動いてるし・・」
そう言い終わらないまま、オサムはヒカルの右の小陰唇をくわえるように性器に食いついた。
「いやぁっ!・・・あぁっ!・・・はぁぁあん!」
ヒカルは叫ぶようによがった。
少年は小陰唇を歯で甘噛みするようにくわえながら、ヒカルの割れ目を舌でなぞった。
「ああ!・・・うぅ・・・いやぁ・・・」
ヒカルは舌の位置がいちいち変わるたびに首を振りながらよがり狂っていた。
「うぅ・・・オサムくん・・・舌を差しこんで・・・・私の・・中に・・・」
ヒカルはオサムの頭を両手で固定し、自分の性器に押さえつけた。
オサムは言われるままにヒカルの割れ目の中心部だと思われるところに向け舌を目一杯差し出した。
少年の舌が穴に分け入ると、いっそう濃くどろついたヒカルの愛液が少年の舌を這い落ちた。
「あああ!・・・いい!・・・いいわぁ・・・オサムくん・・・!」
少年のざらついた舌がヒカルの膣壁を刺激する。
そうするとちょうど少年の鼻がヒカルのクリトリスに当たるのだ。ヒカルは乱暴に少年の髪をつかみ
強制的に少年の舌にピストン運動を要求し、よがり狂った.
810 :
バカは氏んでも名乗らない:02/12/25 03:08 ID:Rvnk2o1e
「ああぁ!・・そう・・そこ・・あぁ!・・・ふぅん・・・」
少年の顔面は愛液でべちゃべちゃだった。ピストン運動で少年の顔がヒカルの性器から離れるとき、
それらでべちゃべちゃに濡れた少年とヒカルの臀部との間で糸を引いた。
「おねえさんの・・・ここ・・・どんどん溢れて来て・・・おいしいよ・・・うむぅ・・・奥から流れて来る・・・
液はね・・・甘いんだ・・・ちゅぷっ・・・本当に甘いよ・・・それにすごい匂いだ・・・おねえさんの・・・
僕の精液とおねえさんのおしっこと・・・僕の唾液ですごい匂いで・・・・ぼく・・狂いそうだよ・・・」
オサムはそう言いながら空いた手で自分のペニスを手淫していた。
オサムは2度射精した後にもかかわらず今ままで一番固く激しく勃起していた。
あいかわらず舌はヒカルの奥底を求めて蠢いている。鼻はクリトリスを刺激する。
「あ・・・いく・・・いきそう・・・オサムくんの舌で・・・いきそう・・・・」
そう言い終わらない内にヒカルはオサムの髪を掴み、顔をあそこから引きはがしていた。
そして強い反動をつけてオサムを後ろに向け突き飛ばしていた。
オサムは急なことであったので、何が起こったのか理解するのに時間がかかった。
オサムはペニスを上に向けたまま、仰向けに寝ころんでしまった。
ヒカルはそれと同時にオサムの上にまたがった。
立ち上がったときにヒカルの割れ目から愛液が何滴かこぼれ落ちた。
そしてそのままなんの躊躇いもなく、ヒカルは少年のペニスを指で固定し、自らの腰を深く下ろした。
「あ・・・ああ・・・ああ!」
少年のペニスは、ぷちゅぷちゅ・・ちゅくと水音をたてながら、あっという間にヒカルの陰部に吸い込まれた。
「ぎゃぁぁ!・・あ・・あ・・・・あああぁ!・・・・オサムくんのちんぽ・・・きもちい・・い・・・」
ヒカルは膣を支配するペニスの温かみに思わず叫び声をあげるように喘いだ。
アヤはすでに公衆便所にたどり着いていた。そして板一枚隔てた外側で
二人の行為に聞き耳を立てながら、それを制止することが出来ずにいた。
いや、この言い方は間違っているかもしれない。
アヤはその密室性と14歳の少年をヒカルが犯しているという状況に興奮して、
自らも個室の外で、スカートをたくし上げ、パンツの中に手を突っ込んで、
すっかり濡れた自分のヴァギナをに中指をゆっくりと差し入れた。
それはつぷつぷと音もなく指を全て飲み込んでしまった。
アヤはトイレのドアに寄りかかるようにしながら、その中指をすこし折り曲げたり、
自分の膣壁をなぞるように刺激した。
そのときだった。
ヒカルがオサムのペニスを挿入し、叫び声に近い喘ぎ声をあげたのは。
オサムは急に自分のペニスが自分の視界から消え、全てヒカルの中に収まったことに驚愕した。
「あぁ・・・あぁぁ・・・あつい・・・とっても・・おねえさんの・・・中・・・熱いよぉ・・・」
ヒカルはもうこの少年が何者であるかなど、どうでもいいようだった。
「うふぅ・・あふぅ・・・あっ・・・うぅん・・・あ・・・」
ヒカルは騎乗位のまま乱暴に狂ったように腰を上下に動かしていた。
ぱちんぱちんぱちんとヒカルの大きいお尻と少年の太股が接触するたび音を立てた。
オサムはヒカルの中にペニスが入ったり出たりするたびに、頼りなげに「あ・・あ・・」と声をあげた。
少年はふと思った。僕がおねえさんを気持ちよくしてあげるんじゃなかったんだろうか・・? と。
べたんべたんべたん・・・腰を思いっきりヒカルが振り下ろし押しつけて来るたびに来る快感と戦いながら
少年はヒカルの胸に吸い付き、そしてそのままヒカルを押し倒した。
>>814 聖夜にこんな小説書いてるなんて、お前さんある意味幸せもんだな。。。
あんたみたいな人が明石屋サンタに電話してくれればおもろかったのにな。。
816 :
815:02/12/25 03:58 ID:???
ま、そんなこと言いながらヒカルで抜いてる俺も幸せもんだけどな。。
中断させてすまなかった。。。続き期待してるよ。。
「あ・・・?」
ヒカルがとまどうのとオサムが腰をねじるように挿入し直すのと同時だった。
「あ!・・・あふぅ・・ん・・・ああ!」
オサムはヒカルがそうしたようにリズミカルに腰を動かし、
自分のペニスがヒカルの中で暴れる感触を胆嚢した。
ヒカルはそれに答えようとするように腰を浮かし、膣口をすぼめたり、広げたりした。
「お・・・おねえさん・・・の・・中・・・何か・・いるよ・・・動いてる・・・よ・・・」
「いないよ・・・何もいないのよ・・・・ああ・・・オサムくんのちんぽが気持ちいいから・・・
おねえさんの中も気持ちいいの・・うふぅん・・・よ・・・」
ペニスが入るたびにヒカルの花びらは奥に、ペニスが出るとそれを包むように花びらが動いた。
二人の結合部は、二人の液体が混じってシェイクされ、白く泡だったカスみたいなもので覆われていた。
そのときだった・・・・・・・・。
ドンッ!
ドアを激しく叩く音・・・。
「・・・・・・開けなさい・・・・・・」という声。
アヤだ・・。
オサムは突然のことに凍り付いていた。
ヒカルは朝起きて夢からさめきっていないような感覚に襲われた。
二人は以前繋がったままだ。
しかしさすがにもう動かない。
「・・・・聞こえないの・・・開けなさい・・・・・」
扉の向こうから聞こえてくるアヤの声はどこか弱々しい。
オサムは何かを察知してペニスを抜こうとした。
「・・・繋がったままでいいわよ・・・そのまま・・・開けなさい・・・・ヒカル・・・」
ヒカルは一体この性行為のどこからアヤに聞かれていたんだろう、と思ったが、
夢遊病者のようにのろのろと手を頭の上のカギに伸ばした。
オサムは心配そうにしていたが、ヒカルは目で「大丈夫」というサインを送った。
ヒカルはオサムに上に乗られたまま、ペニスを挿入されたまま、そのドアを開けた。
ヒカルがアヤの異常に気付くのにそう時間はかからなかった。
アヤは顔を真っ赤にして、肩で息をしていた。
まるで20kmくらいの道のりを走ってきたみたいだった。
アヤは自分の短いスカートを持ちあげた。
アヤはパンツを履いていなかった。
アヤの下の毛はヒカルと対照的に薄く、それに恥丘が大きく盛り上がっていた。
恥丘からにゅるっと顔を出すように赤色の割れ目からは透明な愛液が漏れていた。
オサムは突然のアヤの登場に射精どころではなくなっていた。
「奴隷として、ご主人様からのはじめての命令よ・・・。私のを・・・・舐めなさい」
アヤはそう言って、見上げていたヒカルの顔の上に腰を下ろした。
ヒカルは顔面を完全にアヤの性器にふさがれた。
ヴァギナはヒカルの口と鼻先に、アナルは大きく広げられ鼻の頭に。
ヒカルの鼻腔はアヤの性器の尿臭にも似たすっぱい匂いでいっぱいになった。
「ほら・・あんたも腰を動かしていいのよ・・・」
アヤは奇しくも目の前にいる少年に命令するように諭した。
少年のペニスは一時期は縮こまっていたが、その目の前にいる二人の女の異常な光景に
再びペニスが固くなるのを感じた。
そしてゆっくりとヒカルの肉の感触を味わうように腰を動かし始めた。
ヒカルはおずおずと舌をアヤの肉ビラに這わせた。
アヤは一瞬顔を快感に歪め、そしていやらしいため息をつくと、腰を横に降り始めた。
ヒカルの顔面をアヤの割れ目が這う。アヤはヒカルの鼻で自分のクリトリスを刺激した。
ヒカルは下からペニスで突き上げられる感覚とにゅるにゅるしたアヤの性器が顔面を這う感覚で
気を失いそうだった。「あふぅ・・・あふぅ・・・ふぅうん・・・」ヒカルは息をするのもやっとだった。
「もっと舌を使いなさい・・・そう・・・・・上手い・・・わ・・・ああ・・・」
アヤを快感の波が襲う。
アヤはTシャツこそ脱がなかったものの服の上から自分の小さめの胸を揉んでいた。
アヤはヒカルの口のまわりに自分の性器を押しつけ、腰を回すように動かしはじめた。
ヒカルの顔面はあっという間にアヤの愛液でべたべたになった。
「あぁ・・・アヤさんの・・・ここ・・・濡れてて・・むふぅん・・・・私の顔を・・・ぐちゃぐちゃに・・・」
ヒカルはアヤが腰を回すのに答えるように、自分の顔を大きく左右に振りながらなめ回す。
「あ・・そう・・・・お尻の穴も・・・そう・・・きちんと綺麗にするのよ・・・」
アヤは吐息混じりにヒカルに指示しながら、向かい合った少年にいたずらっぽく笑って見せて
「あん・・・ほら、私の舌を吸ってもいいのよ? どう?」
と言って、自分の舌を少年に向け伸ばし、自らの唇をねぶってみせた。
822 :
797:02/12/25 04:51 ID:???
今日はここまででーす。
815>>
明石家サンタやってたんやね。
それさえしらんかった。
もし電話出来たら商品もらえる自信すごいあるわ。
見てくれてるみなさん、今日の後半は特にちんぽが立つ展開だったと思います。
来週きちんと射精させて終わりますー。ほんとに。
おつかれさまです
とても楽しい展開ですた。
お体をいたわって、今後の活動をがんがってくらさい
824 :
バカは氏んでも名乗らない:02/12/25 13:00 ID:6AzwNx0h
ハァハァ
僕の顔にも腰かけて・・・
825 :
バカは氏んでも名乗らない:02/12/25 22:34 ID:GW7+9lr5
来週まで待てないっす。ハアハア。
826 :
バカは氏んでも名乗らない:02/12/26 22:56 ID:IJ1hee3x
落ちちゃイヤ!
来週まで我慢汁
生殺しでつ、おでのチソポ・・
828 :
バカは氏んでも名乗らない:02/12/27 00:21 ID:GC3d3fLN
アフォ丸出しage
性交スレ
ヽ(´∀`)ノ勃起age!!
831 :
バカは氏んでも名乗らない:02/12/28 13:14 ID:VN1G9yGB
続き頼むよ
更新なしか・・
ツライ・・・ハァハァ
お休み前に来たがやっぱりまだか、、、。
834 :
バカは氏んでも名乗らない:02/12/29 09:43 ID:K/BW97j/
凄く楽しみなのでage!!
ヽ(`Д´)ノボッキアゲ
836 :
バカは氏んでも名乗らない:02/12/30 01:19 ID:0XsMSwvz
新年になるまでにはどうかお願いします。
すっきりと新年を迎えたいじょ。
っていうっことで、お願いage
837 :
バカは氏んでも名乗らない:02/12/30 01:20 ID:0XsMSwvz
あっ、時間がヒカルの誕生日だ。
なんかうれしい、、、。
このスレのために我慢してます・・
もう4日・・
839 :
バカは氏んでも名乗らない:02/12/31 00:37 ID:5wMiP0+k
早く発射させて下さい・・・。
840 :
「露出狂」性教育編:02/12/31 02:13 ID:kvP0IK+C
少年は何も言わず、まるでそれを待っていたかのようにアヤの舌にねぶり付いた。
アヤは自らの舌はまったく使わずただ伸ばし、少年がするままにしていた。
少年は自らはヒカルに深く挿入したまま、アヤの舌をくわえ、しゃぶった。
少年はときにアヤの舌をねぶるのに夢中になり腰の動きがおろそかになった。
ヒカルはそれに耐え切れなかったので、腰を高く上げ少年に深いグラインドをアピールした。
少年はアヤの甘い唾液の味を楽しみ、もっと深くアヤと関わりたいと思ったのだろう、
アヤの小ぶりの胸に手を伸ばした。
自分の胸におそるおそる少年の手が被さったことに気付いたアヤは
「わたしはいいのよ・・・それより・・・こっちを・・・揉みしだいてあげなよ」と言って
ヒカルの精液まみれの胸に少年の手を誘導した。
841 :
「露出狂」性教育編:02/12/31 02:22 ID:kvP0IK+C
ヒカルはいつからか自分が上下ふたつの濡れた穴になっていることに気付いた。
自分は何者でもない、ただの穴だ、と思っていた。
少年はヒカルの胸を持ち、ぶるぶると揺するように揉んだ。
そのたびに精液か、愛液かよくわからないしぶきが飛び散った。
ヒカルの膣はそのことにより、さらに強く少年のペニスを締め上げた。
「むぐぅ・・・ぺちょ・・・あ・・・あ・・・」
ヒカルはアヤの割れ目に口を支配されていたので、上手く喋ることができない。
「そう・・・ヒカル・・・舌を強く・・・ああ・・上に突き出して・・・・」
ヒカルはアヤに言われたように舌を上・・アヤの性器の奥に向けて突き出した。
「ああ・・そう・・・もっと舌を丸めて・・・強く・・・」
アヤはヒカルの舌を膣に差し込み腰を強く上下し始めた。
842 :
「露出狂」性教育編:02/12/31 02:28 ID:kvP0IK+C
少年のペニスも爆発寸前だった。
何度か気が遠くなるような射精感に襲われていたが、それでもヒカルを満足させねばという
責任感が彼の射精を遅らせていた。
「おねえさん・・・ぼく・・・ぼく・・・また・・・」
「いいのよ・・うぅん・・・たっぷり出してあげなぁい・・」とアヤ。
ヒカルは少年の射精が近いのに気付いていた。
少年のペニスはヒカルの膣内で今まででもっとも怒張していた。
少年の未発達のカリ首がヒカルの膣のヒダにかかるたびに少年は身を震わせた。
アヤはその少年の射精を待つように腰をヒカルの舌に打ち付けていた。
「ヒカル・・・そう・・・そのまま・・・私もいきそう・・・よ・・・」
アヤの腰のグラインドの速度も上がっていた。
おっぴょおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!
844 :
「露出狂」性教育編:02/12/31 02:43 ID:kvP0IK+C
少年はヒカルの上に倒れ込むようにはいつくばっていた。
ヒカルだけが怯えたようにアヤを見上げていた。
「・・・わかってる? わたしをイかせなさいと言ったのに・・・あなたは私をイかせることができなかったのよ」
とアヤはゆっくり口を開いた。
ヒカルのペニスはヒカルの中で射精を終え、平常時まで小さくなっている。
ヒカルはその柔らかな温かみをいつまでも感じていたいと思っていた。
「いいわ・・・この続きは次回に持ち越しよ・・・」アヤはパンツを履きながら言った。
「これはあんたの服、さっさと着て去らないと、さっきの警官が戻ってくるわよ」
ヒカルは胸の上で少年が息をつくのを感じながら、頷くことしかできない。
「そしてこれが重要。この勝手な行動に付いての罰よ・・・
次の呼び出しには必ず応じること・・・いいわね?」と言ってアヤは
精液で濡れた二人を残し去っていった。
(完)
「おねえさん・・・いく・・・いきます・・・」
少年は激しい射精感に襲われた。
そうするにはあまりある程の状況だ。
ヒカルは少年のペニスを膣で感じながら自らの腰の動きも少年に合わせていた。
「そう・・・ああぁ・・・出してあげなさい・・・あぁ・・・」アヤはとぎれとぎれに言った。
「あ・・・あぁ・・・あぁぁ!」少年が痙攣するように叫ぶと、
ヒカルの中に少年の精液が何度かに分けて放出された。
ヒカルはその温かい精液を膣内に感じてイッってしまった。
「ああああ!・・・・あぁ・・うぅ・・・」
ヒカルの膣内で少年のペニスの脈動が終わった後、アヤがヒカルの顔面から性器を離した。
「私はまだイッてないんだけど?」とアヤが言った。
846 :
845:02/12/31 02:52 ID:???
というわけで、一旦完結です。
続きの構想があるのでお楽しみに。
ヒカルはアヤの呼び出しに応じてタクシーで日本放送の隣のホテルの一室に向かっていた。
ヒカルはあの後、少年とさらに2度もセックスをして、そのあと公園の水飲み場で身体を洗い、
服を着て少年と別れて帰った。
ヒカルは快感に溺れる感覚に酔っていた。
次はどんなことをされるんだろう、次はいったい・・・と考えながらタクシーに乗っていると自然に濡れた。
ヒカルはアヤに指定された一室のドアをノックした。
「・・・ヒカル? ・・・入っていいわよ・・・」
アヤの声だ。
ヒカルはそのドアを開け、まずはそこに設置された機器の数々に驚いた。
部屋は12階に設置されたスイートルームだった。
普通の高校生アヤが借りれるような部屋ではない。
部屋の中にはトオル、アヤ、そして4人の名前は知らないいつもの女の子がいた。
ヒカルは部屋の中をもっと見渡した。
アヤは4機のモニターの前に座っていた。
トオルはそのさらに横の編集機器の前に座ってモニターを見ていた。
ヒカルは直感的に感じた。
「私を・・・撮影するの・・・?」
アヤはまったくばからしいといった風に首を振って「いいから、早くドアを閉めてこっちへ来たら?」
と言った。
ヒカルは近づき、モニターをのぞき込んだ。
そこには控え室のような一室と数人の男女が写っていた。
ヒカルはそこに写っている人物を見て呟いた。
「椎名・・・林檎・・・?」
ヒカルはそこに映し出された友人の林檎のことと自分の性欲が入り交じってひどく混乱した。
「なにを・・・するの・・・?」とヒカルは呟いた。
アヤは「それは重要なことじゃないわ。あなたはこれをある人に飲ませるのが今回のプレイなの」
とどす黒い液体を差し出した。
「林檎ちゃんに・・・なにをするつもりなの?」ヒカルは怒りを露わにアヤに詰め寄る。
「林檎ちゃんは関係な・・・あぁ!」
アヤはヒカルが何か言っているのをふさぐようにヒカルの胸を引きちぎるように揉みねじった。
「もう一度言うわよ。あ・な・た・に・は・関・係・な・い・の
あなたはこの液体をこのモニタに写ってる椎名林檎に飲ませてくればいいのよ」
「説明してよ・・・これ・・・この液体って・・・何なの?」と言いながらヒカルはその答えを容易に想像できた。
ヒカルは日本放送でラジオの番組を持っている林檎の控え室に向かっていた。
手にはその黒い液体。
結局この液体がなんなのかヒカルは知ることが出来ない。
アヤが言うにはどうにかしてこの液体を林檎に仕込んでくるのがまず第一の指令だということだった。
あとは携帯で指示するということだ。
ヒカルはおそるおそる椎名林檎の控え室をノックした。
アヤとトオル達はホテルの一室でヒカルの登場を待っていた。
控え室に仕掛けたカメラはトオル達が変そうして忍び込んだりして苦心して設置した。
「わかってるの? あんたが林檎のファンだからってことでこんなことしてんだからね」と
アヤは不満そうに言った。
トオルはばつが悪そうに「わりぃとは思うけど、お前らはそのビデオ売って儲けになるからいいじゃねえか」
と言う。「それと俺のほうにも・・・モザイクかけるの忘れないでくれよ・・・」
アヤは「わかってるわよ。そんなこと。ようはヒカルが上手くアレを飲ませるかどうかってことなんだけど」と言った。
部屋にいた女の子が「結局アレ、何が入ってるの?」と聞いた。
アヤは「そうね、聞いたことあると思うけど、ガラナエクスター、レイブX、あの辺の興奮剤と、
医療的な媚薬、非合法のドラッグとかをいい感じにブレンドした、質のいい興奮剤ってところね」
アヤはそう言って、にやりと口の端をまげ、「トオル、あんた今から椎名林檎とヤレるかもしれないんだから、
ちょっと風呂にでも入ったら?」
トオルはそう言われて「・・・もう入ったよ」と言い返した。
部屋にはアヤ達女の笑い声が響き渡った。
(続く)
852 :
851:02/12/31 03:31 ID:???
というわけで続きますー
良いお年をー!
これまた・・凄そうな展開・・w
855 :
バカは氏んでも名乗らない:02/12/31 21:24 ID:aX3Z70fF
ごくろうさまでした。
来年も続き楽しみにしています。
856 :
バカは氏んでも名乗らない:03/01/01 11:38 ID:a0ODEnPm
これは続き楽しみだ。
露出狂などと書きつつ、結局性行為描写か。
エロ妄想小説なんてこんなものか。
858 :
バカは氏んでも名乗らない:03/01/02 08:25 ID:XRkhih5Q
859 :
バカは氏んでも名乗らない:03/01/02 08:49 ID:0q74+7+T
860 :
バカは氏んでも名乗らない:03/01/02 13:01 ID:1ZU/pCTG
861 :
(゚ω゚)=(゜‐゜)ゞ:03/01/02 13:16 ID:0Up20lRi
3連続攻撃かよ!
東 北 鮮 人 uzeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!!!!!!!!!!!
863 :
バカは氏んでも名乗らない:03/01/03 11:02 ID:A8AYXmfj
書いてヨシ
しこしこ、、
作家さん募集♪
866 :
ちんぽまん:03/01/04 08:47 ID:Y467UHiH
864>>OKマンコ
>>839まで読んだ、と。(しおり)
このスレのせいで宇多田の歌が全部エロく聞こえてしまいます
868 :
851:03/01/04 20:06 ID:???
アヤはヒカルが椎〇林檎の控え室に入る姿を、
部屋の上部に設置したカメラからモニタに送られてくる画像を見ながら確認した。
「ほら、わたしのヒカルは忠実に言うことを聞いてくれるわ。
友達の淫乱映像がネットやビデオ流出するのに荷担したってわけね」
カメラは計4機設置されている。
部屋の入り口の天井から一機。ロッカーから目線の位置に一台。
地を這うように設置されたのが一機。反対側から林檎の背を写すように一機。
「これ・・・今、ネット中継されてんだろ・・・すげえよなぁ・・・ばれたりしないか?」とトオル。
「大丈夫よ、このためにこの娘が(とアヤは友達の一人を指さす)いろいろ手をうってくれたし・・
何でも一度モントリオールの大学のサーバーを経由してるらしいのよ・・・よく知らないけど、
でも可笑しいわよね・・・この画像がそんな訳の分からない地を経由して世界中に流れてるなんて・・・
私、これから一生モントリオールになんか行くとは思わないもの」
アヤは独り言のように、発言した。目線はモニタから動かない。
さらしあげっと
うんこっこした ひかる
まんこのくさいうただひかる
うんこふりふりくんに犯されるヒカルの鼻の穴
裸で馬にまたがって荒野を疾走するヒカル
スーパーヒトシくんの頭をマムコに突っ込むヒカル
はうっ はうっ はぅぅぅぅぅぅぅぅ ヒトシくぅぅぅぅぅぅぅん
モニタに変化が見られたヒカルが椎〇林檎に飲み物を差し出した。
林檎が手を左右に振って「だめだめ」という仕草をしている。
しかし、その飲み物はどうみても、缶ジュースだ。あの黒い液体ではないように見える。
「考えたわね・・・」とアヤは呟く。
そうしているうちに林檎は意を決したように缶ジュースを半分ほど飲み干した。
林檎が「まずー」とでも言っているようなジェスチャーをする。
「なぁ・・・どうやってあんなモン飲ませたんだろうなぁ・・・」とトオル。
「まぁ、それは今からヒカルを撤収させて聞いてみればいいんじゃない?」
とアヤはヒカルの携帯電話にコールを始めた。
ヒカルの膣圧でヒトシくんの頭は粉々
さーてそろそろ うんちしよーっと
トイレに駆け込むヒカル
肛門からひり出されるヒカルのうんち
ブリッブリブリブリブリィィィィィィィィィッ
今日はちょっとゆるいわね ウフフ
ゆるゆるうんちくんをコーヒーカップに入れます
それからクリープも入れます
やっぱりゆるゆるうんちにはクリープ入れないとね
それからガムシロップ2ケ
うーん とってもマイルド♪ 今日のウンチも美味しいわ♪
( ´_ゝ`)フーン
890 :
バカは氏んでも名乗らない:03/01/04 21:44 ID:dvnBtoLz
↑
楽しい事、他にないの?
可哀想になってきた。
お大事に。
891 :
バカは氏んでも名乗らない:03/01/04 21:46 ID:hWt85SNU
↑
楽しい事、他にないの?
可哀想になってきた。
お大事に。
892 :
バカは氏んでも名乗らない:03/01/04 21:46 ID:d1UGHztY
↑
楽しい事、他にないの?
可哀想になってきた。
お大事に。
↑
楽しい事、他にないの?
可哀想になってきた。
お大事に。
894 :
バカは氏んでも名乗らない:03/01/04 21:48 ID:hWt85SNU
ヒカルは小豆の嫌いな林檎に缶ジュースのおしるこを買い、それを飲ませた。
そして「こないだの唄い手冥利のとき、私が出たでしょ、あのお礼はこれ一気でいいわ」と言ってのけた。
ヒカルと林檎はお互い気の許せる友達だったので、そんな冗談も通じたんだろう。
そのとき、ヒカルの携帯が鳴った。
ヒカルは画面を見て思った。アヤだ。
「・・・・はい」ヒカルは林檎との会話を中止させてアヤの電話に出た。
「はい、ヒカル。もういいわ。あとはトオルが`やる’から。撤収してきなさい」
「・・・うん・・・それなんだけど・・・私、行かない・・・」
ヒカルは林檎の前で、まるで友達との約束を破棄するかのように振る舞った。
「ふぅん・・・どういうこと・・・それ・・・あなたの大事な林檎ちゃんとね、
今からトオルくんが偶然入ってきたスタッフを装って、興奮した林檎ちゃんをやりに行くんだけど、
ヒカルがいたら、なにかと邪魔なんだよね。帰ってきなさい」
アヤは諭すように言った。
「私・・・帰らない・・・今日は用事が出来ちゃったから・・・ごめんね」とあくまでヒカルは演じる。
sageろ ばか
トオルは気が気じゃない。
「なんだよ・・・それじゃ・・・おれは・・・どうなるんだよ・・」
アヤはトオルを無視する。
「そう・・・それならそれでいいわ・・・その変わり・・・何が起きても絶対カメラを消したり、カメラを覆ったり
しないこと。いいわね。じゃないと、アノ写真をばらまくわ・・・」
ヒカルはそれを聞いて「どっちにしてもこれが流れたら、もうだめじゃないの?」と。
「大丈夫よ。まさかネット中継のふれこみは`アノ椎〇林檎そっくりの女の痴態’だから。まさか
本物が出演するわけない、というところにつけ込んでるわけ。じゃ、あとよろしくね〜」
とアヤは電話を切った。もちろんこれからトオルを説得しなきゃならない。
アヤとしては、林檎 X ヒカルの方が盛り上がると踏んだ。
林檎の身体に異変が起き始めたのはその10分後くらいからだった。
林檎は明らかに身体に異常を来しはじめていた。
ヒカルもその異変に気付いた。
「私が持ってきたクスリ・・・私が快楽を求めるため、友達も巻き込んだんだわ・・・」と
ヒカルは考えていた。
部屋の広さは八畳くらいの畳。鏡とロッカーしかないシンプルな机だ。
二人は畳の上に無造作においてある半畳くらいの大きさの机を挟んで向き合っていた。
林檎は2,3分前から黙りこくって肩で息をしていた。
林檎は前屈みになり、長い前髪で自分の顔を隠していたが、明らかに顔が赤くなっている。
「う・・・ん・・・ヒカルちゃん・・・今日なんか・・・調子悪いみたいだから・・・帰ってくれる?」
と林檎は言った。
「でもそんなに具合悪そうだし・・・ほっとけないよ・・・」とヒカルは身を乗り出して、林檎に近づこうとした。
「あ・・・だめ・・・さっきお茶をこぼして・・・Gパン濡れちゃってさ・・・着替えなきゃ・・・いけないし」
と林檎は股を少しだけ開いた。
最初はヒカルもそれがお茶なのかな、とも思えた林檎のシミだったが、
よく考えるとそれはアレ以外に考えられなかった。
ヒカルは林檎の濡れたGパンを見たまま固まってしまった。
しかし林檎は顔を前に倒し、前髪で表情をヒカルに悟られまいとしながら、
ヒカルに向かって股間を少し開いたまま閉じることが出来なかった。
林檎はヒカルの視線が心地よかった。
「いいよ・・・着替えなよ・・・後ろ向いてるから・・・さ・・・林檎ちゃん具合悪そうだし、帰れないよ・・・」
とヒカルは少し身体をズラした。
「それが・・・身体が・・・動かないんだよ・・・暑いし・・・さ・・・さっきから・・・ちょっとクーラー入れて
部屋のカギを閉めてくれない・・・?」
ヒカルは言われたように、カギを閉め、室内温度を19度にした。
(;´Д`)ハァハァ
「ぜんぜん身体・・・動かないの・・・?」ヒカルはおずおずと林檎に聞いた。
「・・・動かないことはないけど・・・あついの・・・なんでだろ・・・身体もだるいし・・・」
林檎は視線を動かさず呟いた。
「そこ・・・どんなに濡れてるか・・・見せて・・・」ヒカルはつい濡れる、という単語を使ってしまう。
林檎は少し焦って、「え・・お茶だから、たいしたことないよ・・・」と股間を隠そうとする。
ヒカルは少しいじわるをして、机をずらして濡れたGパンを露わにしようとした。
「だ・・・だめだって・・」林檎は机を掴むが力がない。
机はあっけなくどかされてしまう。
「ほんとだ・・・・ぐっしょり・・・どうしてこんなにお茶がこぼれたの?」と
ヒカルはいじわるで訊いた。
「え・・・さ・・・さぁ・・・・」と力無く林檎が答えた。
ヒカルはアヤのことなど気にならなくなってきた。
頬を赤らめ訳の分からない興奮にとまどっている林檎がかわいくてしょうがなかった。
「なんか顔が赤いわよ・・・林檎ちゃん・・・息も荒いし・・・」
ヒカルは林檎の身体がどれだけ熱を持っているか顔を近づけ、額と額をくっつけた。
林檎はヒカルの腫れぼったい唇が自分の目の前で踊っていることに耐えられなかった。
「ほんとだ・・・熱いよ・・・うぅん!」
林檎はヒカルの唇に吸い付いた。女の友人同士が冗談で行うキスではなかった。
相手の唇に噛みつくように、そしてすぐに林檎の舌がヒカルの中に入ってきた。
林檎の舌はねばっこい唾液でぬるぬるしていた。
ヒカルの口の中に林檎のたばこ臭い唾液が次々と進入してくる。
ヒカルが思わずうっとりとしていると、すぐにその舌はヒカルの口から離された。
「ご・・・ごめん! ・・・じょ・・じょ・・・冗談・・・だよ・・」と林檎はヒカルから離れて言った。
時間にして2秒くらいだったか。
ヒカルに、こんなにみだらになった林檎を性欲から開放してやらねば、と使命感が沸いた。
「ごめん・・・」
林檎は続けて言った。
「なんか私、おかしいわ・・・今日は帰って・・・」
ヒカルは首を振ると「友達が動けないのに、帰れないでしょ・・・それにそれ着替えなきゃ」
林檎はしばらく考えて、首を縦に振った。
「まず、ズボン脱ごう。そして・・・パンツも履き替えて・・・。私がTAXI呼んであげるし・・・」
ヒカルはアヤの約束を思い出していた。
でも、カメラはふさぐなと言われたけど、連れ出すな、とは言われてない。
林檎ちゃんの着替えの映像はあげるけど、それ以上は、許さないから、と思っていた。
林檎はおずおずとGパンのボタンを外そうと手を伸ばした。
何度か挑戦したが外れなかった。
「・・・力が入らないの? わたしが やるよ・・・」とヒカルが言った。
林檎は涙で濡れた目でヒカルの動きを見ている。
ヒカルが林檎のGパンのフックに手を伸ばした。
林檎はヒカルの髪の匂いに酔った。ズボンではなく、パンツも脱がして欲しかった。
そして自分の濡れたアソコの匂いを嗅いで、ヒカルの指を使って自慰がしたかった。
Gパンはなんなく脱がされた。
林檎のパンツが露わになったときに部屋中に女の匂いが湯気のように立ち上った。
それは明らかに愛液だった。
林檎は黙っていた。ヒカルもあまりのその量に黙ってしまった。
林檎の紫色のパンツは綿だった。
そのため、さらにその濡れ方の激しさを見ることができた。
Gパンを脱いだ拍子に太股まで湿っていた。
「これ・・・先に・・・拭かなきゃね・・・」とヒカルは言った。
林檎はヒカルに向けて大きく足を開いたまま、小さく頷いた。
ヒカルはそのへんに転がっていたタオルで林檎の太股から拭き始めた。
タオル地が林檎に触れたとき、林檎は小さく痙攣し、「あっ」と色っぽく
喘いだが、恥ずかしくなったので「ごめんね・・・くすぐったくって」と誤魔化した。
林檎の息がどんどん荒くなっていた。
ヒカルは太股を拭き終わった。「ここも・・・拭こうか?」ヒカルは小さく聞いた。
「うん・・・いいよ・・・」
ヒカルはタオルを小さくたたんで、林檎の股間に添えた。
「・・・!」林檎は声を出さないように震えた。
ヒカルはもう何もかも分かっていない風に拭くことに努めた。
林檎はその中途半端な愛撫に耐えられず、知らず知らずのうちに腰を浮かせて
お尻をヒカルの拭くタイミングに合わせて腰を揺すっていた。
タオルはもう水分を吸い込まないほど濡れていた。
ちゅ・・・にゅちゅ・・・ちゅ・・・という音と林檎の荒いはぁはぁという息づかいが部屋にこだました。
ケイコはそっとトオルに近づき、何も言わずトオルのペニスを持って、
上下に優しくしごき始めた。
「トオルくんの・・・脈うって、びくびくしてる・・・」
トオルはその淫靡な状況に酔っていた。
「出るときは言うのよ。モニタに引っかけたら承知しないから」
画面ではヒカルが林檎の股間を拭いていた。
会話は聞き取れないが、ヒカルが林檎のパンツに手を掛けた。
いよいよ、林檎の陰部が世界に向けて発信される。
「これこそ、究極の露出よね。カメラの向こうで、林檎ファンが`林檎に似てるなぁ’って
バカなこと考えながらオナニーしてるって思うと、たまらないわ」
アヤはそう言って、トオルのペニスに視線を落とした。
「あんたって以外と小さいのね」とアヤは言った。
(続く)
「なぁ・・・二人・・・・なにしてんだろうなぁ・・・・おれ・・・・今、行ったらダメかなぁ・・・」
トオルは力無くアヤに言った。
「だめに決まってるじゃない。あんたと林檎の絡みより、こっちのほうが高く売れるわよ
林檎、ヒカル`似’のレズ絡み、ってね。まったくだらしなくおっ立てて・・・」
と言って、アヤはトオルの股間をぎゅっと掴んだ。
「わ・・・なにすんだよ!」とトオルは言うが、アヤの手を払おうとはしない。
アヤは自然な手つきでトオルのギンギンのペニスを取り出し、
「ケイコ、あんたトオルのことかっこいいって言ってたでしょ、手でしてあげたら?
ちょっとはこの獣も落ち着くんじゃない?」とアヤは部屋にいた女の子に言った。
ケイコは広末に似ている高校生だ。
トオルは否定もしないし、肯定もしない。
908 :
851:03/01/05 00:32 ID:???
また間違えた!
906と907は逆さです。
ごめんなさい。今日はここまで。
909 :
バカは氏んでも名乗らない:03/01/06 01:27 ID:T6UCiu/8
age
910 :
バカは氏んでも名乗らない:03/01/06 01:29 ID:q3Ft99Tx
ぱんつがやぶれた^0^
911 :
バカは氏んでも名乗らない:03/01/06 01:31 ID:5oxGWTja
童貞男の妄想もここまでくると凄いな
912 :
山崎渉:03/01/06 03:46 ID:???
(^^)
913 :
バカは氏んでも名乗らない:03/01/06 12:28 ID:q3Ft99Tx
1000目指すスレになりますた
915 :
バカは氏んでも名乗らない:03/01/07 00:55 ID:P24RCs8N
双葉チャンネル
916 :
バカは氏んでも名乗らない:03/01/07 11:14 ID:hcH5vH/q
(ρ゚∀゚)ρ記念ポカポカ
糞スレの皆様に、岡田克彦ファンクラブからの新春のご案内です。氏のホームページ(下記URL)
掲載の「朗読とピアノのための、ロバート・マンチ作、メルヘン『Love You forever』
OP.87」は氏の最近の傑作で、平野啓子女史の朗読と氏作曲のピアノ曲自作自演とのデュオは素晴らしく
、氏の優しい人間性の最もよく出ています。素直に聴いて、新しい楽しい毒舌エッセイと共にお楽しみ下さい。
(URL;
http://www.geocities.co.jp/MusicHall-Horn/1091/)
918 :
バカは氏んでも名乗らない:03/01/07 20:12 ID:P24RCs8N
918げっとぉ!
919 :
バカは氏んでも名乗らない:03/01/08 00:26 ID:py5/6Z12
バカもネタ切れ。
920 :
バカは氏んでも名乗らない:03/01/09 06:55 ID:n5Bna6qH
続き頼みます。
保守っとく
922 :
バカは氏んでも名乗らない:03/01/10 14:39 ID:PNDWcqJ7
保守保守
923 :
バカは氏んでも名乗らない:03/01/11 04:38 ID:yBdB+dgg
期待age
924 :
バカは氏んでも名乗らない:03/01/11 13:08 ID:4XVyFyy3
age
925 :
バカは氏んでも名乗らない:03/01/12 03:49 ID:Svre6yWi
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
926 :
バカは氏んでも名乗らない:03/01/13 13:06 ID:CGdIvKQZ
やりたい
藤圭子と宇多☆光とのくんづほぐれつの母娘レズを禿げしくキボーン!皆で萌えようぜ!
そろそろ原点に戻らないか?
エロ描写は確かに嬉しいが、
やはり特殊な性癖としての露出狂ってとこがポイントかと。
原点回帰はごもっともだが、しかし、ヒカルと林檎の欲情行為の一部始終は、各々方にも絶対に一見の価値有りだと思われる。
930 :
バカは氏んでも名乗らない:03/01/13 23:32 ID:dECdbXvj
神様、再度降臨をお願いスマス!
931 :
バカは氏んでも名乗らない:03/01/13 23:34 ID:HxzWgn+t
どうぞ続けてくらはい。
932 :
バカは氏んでも名乗らない:03/01/14 15:41 ID:9s65byL0
期待あげ
933 :
山崎渉:03/01/15 06:40 ID:???
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934 :
バカは氏んでも名乗らない:03/01/15 16:27 ID:VRySag8t
936 :
バカは氏んでも名乗らない:03/01/16 19:31 ID:fwmR//LB