2ちゃんねらーママの実態調査!

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110名無しの心子知らず
2は親がお金持ちだったため甘やかされて育った。
しかも一人っ子だったため、それはもうドキュンなご両親に溺愛され、私立小学校へ裏口入学。
そのままエスカレーターで私立中学へ通うが、初恋の珍走団男に影響され、次第に素行が悪くなって行った。
2が中学2年に進級した日の始業式。生徒らは目を疑った。
「2さんが金髪に・・」「2が夜中のコンビニにたむろしているのを見たわよ」
そんな生徒たちの噂もあり、担任教師はすぐに2の両親を呼び出した。
が、2の親は「うちは子供には色んな世界を見て欲しいんだ」「ルールなんかに縛られずに沢山のことを経験してもらいたいんだ」
教頭は憤慨した。2の親は何を言っているんだ。自由とはそんなものではないだろう。
が、反論しようとした教頭を校長が制止する。
2の両親は学校に莫大な援助をしていたのだ。
今ここで反論して退学されては困る。理事長に何を言われるか分かったものじゃない。
そしてそのまま2は卒業するまでの2年間、黄色を通り越した白い髪、度を越えた黒い肌で登校した。
タバコやシンナーなどで補導される事もしょっちゅうだった。
が、それでも学校側は停学措置などは取らなかった。
いや、取っても取らなくても同じだったというべきか。
2は週に1・2回程度しか登校していなかったのだから。
そして2は13歳で覚えたセックスにのめりこんでいった。。。