223 :
名無しの心子知らず:
209です。本当私の配慮がたりなかったなぁと思います。
私が、相手の親に「親に〇〇の家に行くと言ってきたよ」と言ってたと話したけれど、もう腕組みして足をトントンしてすごくいらだっていた。
「何いってんだよ」って態度。
入学してすぐだったから、すごく自分の事を責めました。
でも、その後休みの日にその子達が来たとき、貸してたゲ−ムを返してもらおうと家に行ったら(夕方5時頃)、子供が鍵開けて中には犬2ひきいるだけ。 その後、2人は暗い部屋の中でゲ−ムしていた。
せっかくの日曜日なのになんかかわいそうだった。
そういえば、一人の子は片親で「今日はお母さんはデ−トだから、〇〇君の家に泊まるんだ」と言っていた。
今は、一人の子は引っ越ししたのでもう一人は、よくス−パ−のゲ−ムコ−ナ−でひとりでいるのを見かける。
私のしたことは、親として配慮が足りなかったって、充分反省してるけれど、普段も放任でまったくかまってないんだなぁと思う。 でも、今でも会うとあの腕組みして足トントンを思いだして、恐いです。