471 :
名無しの心子知らず:
うちの子どもの同級生に、夕方の6時頃になると決まって押し掛けてくる餓鬼がいた。
そんな時間に勝手に家に上がってこられては、正直言って困る。ところが、この
餓鬼が帰らない。
餓鬼は帰らないし、うちは夕食の時間になってしまうし、しょうがないから飯を食わせた。
ところが、その餓鬼の親はお礼の電話すらかけてこない。
聞くと、よその家でも同様の「被害」があったそうだ。
いったいどういう親なのか、と妻に聞いたら、「そういう親よ」という返事。
妙に納得してしまいました。
補足・その餓鬼の家は別に食うに困っている家ではない。両親は共稼ぎだが、ちゃんと
した家に住んでいる。「お母さんが帰ってくるのが遅いときは、よそんちで食うんだよ」
と教えているのであろうか。