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名無しの心子知らず:
生物学的に、子孫が遺せないのは劣等。
国家論的に、未来の労働・納税の担い手である子供を作らずに、
いずれ高齢になった時に若い人の手を借りようというのは国家のお荷物。
60を過ぎたら自殺すべき。
歴史的に、子孫が遺せないのは、石女(うまずめ)として蔑まれ、離婚の正当な理由にさえなった。
国際社会的に、どの国でも、子供がいないということが崇拝されることはない。
世界一崇拝されている女性・マリア様も母だから尊ばれている。
インドや中東では、子が生まれないというだけで、
夫から火あぶりにされても文句は言えない。
このように、子がいないということはそれだけで罪だ。
いくら子無しが声高に権利を叫ぼうが、片輪の遠吠え。
2人の人間から2人が生まれて、ようやくプラスマイナスゼロ。
2人の人間から1人しか生まれなかったら、それだけで人口半減の責任を負うべき。
2人の人間から子孫を成さず0人ということは、日本人滅亡の主犯でさえある。
老後に税金がかかりまくることを考えたら、子無し税、独身税を設けてしかるべき。