オススメの出産準備品 【22品目】

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9名無しの心子知らず
◇ベビーベッドはどうする?
 ベビーベッドは、生活環境等により大きく需要が異なる。
 添い寝ならベッド不要、赤が嫌がる場合もあり。
 上の子やペットがいるとイタズラ・事故防止に必須。

◇ベビー布団はどうする?
 必ずしもセットで買う必要はない。
 敷布団単品に、タオルやブランケット、大人用のタオルケット・毛布等を掛けても間に合う。
 敷布団は柔らかすぎると窒息の心配があるため、硬めのものを選ぶこと。
 特に「お昼寝布団」「ジュニア布団」など新生児用でないものは、柔らかい場合も多いので注意。
 (リビングでの赤の居所としては長座布団等も人気だが、固さに注意)
 寝返りを始めたりしてよく動くようになると、スリーパーやベスト等を重宝するケースも多い。
 枕は、基本的に赤には不要(汗や吐き戻し対策のため、折ったタオルを敷くと良い)。
 防水シーツは蒸れるので使わない人も多い。
 汚れ防止に、敷布団類の一番上(赤の下)にバスタオルを敷くと取り替えやすくて便利。

◇ベビースケール(体重計)って必要?
 産後必要を感じたら調達すれば良いとの意見多し。
 購入するには高価だし、短期間しか使わないことが多いので、レンタルがおすすめ。
 赤の体重や母乳を飲んだ量など、こまめに確認できて便利という声がある一方で、
 数値に必要以上に神経質になってしまい、かえって良くないケースも多いので注意。
 保健センターなど自治体施設で計ってもらえることも多い。
 デパート・ショッピングセンター・赤ちゃん用品店等の授乳室・ベビールームなどでも
 スケールが利用できるようになっているところが多くある。
 細かい数値は出せないが、家庭用の体重計で大人が抱っこして量り、そこから大人の分を差し引いても。