お母さんが「外に逃げなさい!」って誘導したら
二階には行かなかったかな…
辛いね…
954 :
名無しの心子知らず:2012/05/31(木) 08:53:40.44 ID:ihxe2NJE
★車上荒らし男、保育園送迎車狙った明確な理由
茨城県警ひたちなか西署と水戸署の合同捜査班は29日、窃盗容疑で今年3月に逮捕した水戸市赤塚、土木作業員岡田和馬(21)、
同市大塚町、同飯村晃自(23)の両被告(窃盗罪で公判中)について、車上荒らしなど余罪53件(被害総額約300万円)を裏付けたと発表した。
うち10件は、保育園などに送迎に来た保護者の車を狙っており、両被告は「園児の親は財布を車内に残して車を離れることが多く、
狙いやすかった」と供述しているという。
両被告は今年3月、ひたちなか市内の保育園前に止まっていた乗用車から現金8000円入りのバッグを盗んだ疑いで緊急逮捕されていた。
発表によると、53件は昨年8月〜今年3月、ひたちなか、水戸、笠間、桜川市内での犯行だった。
ひたちなか市内の保育園では、今年3月までに2回、送迎に来た保護者が車の窓ガラスを割られ、バッグを盗まれた。
同園の男性園長によると、いずれも保護者が5分ほど車から離れた隙の犯行で、「保護者は、昼寝用のふとんなどを園から持ち帰ることも多く、
身軽になって迎えに行きたい気持ちがあるのでは」と話す。長男が同園に通う女性(27)は「5分もかからないから、荷物を車内に
置きっぱなしのことが多かった」と話していた。同園では、車を道路の園舎側に止め、手荷物を車内に残さないように改めて呼びかけているという。
ttp://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120530-OYT1T00454.htm
>>935 そうだよね。いくら言っても聞かない子もいるよね!
だからって毎回バス停になんて行けないよ!
そりゃ幼稚園の時は行ってたけどさ。
子供が悪いって言う人ってオカシイと思うよね。
はいはいクマクマ
>>939 その通りだよ。
少なくとも、国内での、国(警察)が定めるスタンスは、歩行者>>>車。
だから道路(私道やSC内の駐車場など、準公用的なものも含めて)は歩行者のためのもので、
車は「そこを通らせてもらってる」という位置づけ。
歩行者に「左右をみて渡れ」「横断歩道以外は渡らない」というのは、
上記のスタンスをわかってないドライバーと接触したら、物理的に自分にダメージがくるから。
それを「道路は車が走る場所なんだから歩行者の方が悪い」って勘違いしているドライバーは多い。
というか、それが大半。
もちろん、いくら注意してても見落としはあるし、明らかに歩行者の不注意もあるけど、
それは第三の機関なりが判断することであって、少なくともドライバーの立場からは言えない話。
>>957 そうなんだよね。
車が全部悪いよね。
常に誰かが飛び出してくると思って運転してもらわないと困るよ。
植え込みから子供が飛び出てくる事もあるんだよ!
>>939 昔はそうだった。
ただ、現在は 車=悪 って考えはしないみたい。
歩行者や自転車も、悪ければかなりの過失が認められるよ。
>>958こんな事件があったんだね、知らなかった。
確かに自殺した運転手は気の毒だ。
>>958うわ〜ひどい事件があったんだね。
女子中学生の父親と監禁男が一番罪が思いね。
弁護団も監禁男を減刑してムカつくね!!
サイレンを鳴らしてる緊急車両は、
轢き逃げ(と言うと極端かもしれないけど)してもいいと聞いたけど本当?
この間子供が救急車にはねられて、病人が死んだ事故があったよね。
ああいう場合は親が責任取るの?
>>963 >弁護団も監禁男を減刑してムカつくね!!
さすがにそれは商売だから
冤罪作るのが警察
アリバイがあっても無視するのが検察
前例にのっとった判断しかしないのが判事
また愛知県豊田市か
969 :
名無しの心子知らず:2012/05/31(木) 16:46:02.01 ID:ihxe2NJE
★ベビーカーの2歳女児と女性はねられ重傷 児童相談所職員逮捕 神奈川
30日午後11時40分ごろ、神奈川県藤沢市西俣野の市道で、歩いていた無職の女性(37)と女児(2)が乗用車にはねられ、
全身打撲などの重傷を負った。藤沢北署は31日、自動車運転過失傷害の疑いで、県中央児童相談所職員の佐藤準也容疑者(32)
=横浜市泉区=を現行犯逮捕した。
同署によると、佐藤容疑者はコンビニで買い物して帰宅途中だった。女児は女性と一緒にいた友人の子供で、ベビーカーに乗っていた。
現場は日大藤沢高校の東約2キロで、片側1車線の直線道路。同署によると、周囲に街灯はなく見通しが悪いという。
ttp://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120531/dst12053109450005-n1.htm -----
午後11時って。
ベビーカーは、母親が押していてベビーカーだけはねられたのか、
はねられた女性が押していたのか。
前者だったらいきなり手から離れてもってかれちゃうなんてショックだ。
>>951 セーラームーンとタキシード仮面もそんな年齢差だったのを思い出した
一昔前の少女漫画にはよくある年齢設定ですな
歩道がなかったのか?
道路にそって歩いてたのに突っ込んできたか、ベビーカーで横断しようとしてはねられたのかどっちなんだろう。
>>967 別ソースで母親が1人で家を出て子供が家から追いかけてきて轢かれたって見た。
家に父親なり祖父母なり誰かいたのかどうかは不明。
もし1人残して家出たんだとしたら母親の責任だなぁ。
二歳だったら鍵だって開けられるだろうし。
>>975 どんな道路か分からないけど歩道ないなら街灯も少なそうだし夜11時なのを考えたら
人は見えてもベビーカーまではそばにいかないと見えないかも…。
それでスピードでてたらまにあわないような。
私は昼間だったけど道を横切る時に斜め後ろの細い脇道から来た自転車と交差になり
どうも相手は胸位の位置しかみてなかったようでもう少しで私が押してたバギーにぶつかるとこだったことがある。
前をすり抜けられると思ったんだって。高校生くらいの男の子。
車はあまり通らない時間の商店街の裏道で油断してたから気をつけようと思ったな。
奴ら携帯見ながらとか危な過ぎ
>>972女児は一緒にいた友人の子供って書いてあるから母親が押してたんじゃないでしょ?
しかも友人の子供なら女2人と女児一人なんでは?
カラオケか居酒屋帰りか?
980 :
名無しの心子知らず:2012/06/01(金) 07:40:09.65 ID:VkLgp7JU
★「ごめんね」 3歳男児死亡、無理心中か 母親も搬送、横浜市
5月31日午後11時40分ごろ、横浜市港北区新吉田東1丁目の住宅で、住人の横山幸信ちゃん(3)が死亡し、母親(42)が
手首から血を流して倒れているのを帰宅した長男(15)が発見、連絡を受けた別居している父親(63)が110番した。
母親は病院に搬送されたが、意識がもうろうとしているという。
港北署によると、幸信ちゃんは自室の布団に寝た状態で、目立った外傷はないという。母親は玄関で倒れていた。
台所に「死ぬことに決めていました。ごめんね」との書き置きがあり、同署は無理心中を図ったとみて調べている。
ttp://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120601/crm12060107330001-n1.htm
>>980 切ったのが手首だけなら自分自身は本気で死ぬつもりじゃなかったんじゃないか…と思ってしまう。
>>979 あー、「女性と友人」の子どもって意味で読んでて友人は男性だと思ってた
>>980 母42父63長男15次男3
なんか複雑な家庭なのかな?リスカじゃ相当深く切らないとしねないよね
別居している父親(63)
帰宅した長男(15)
横山幸信ちゃん(3)
母親(42)
別居?偽装離婚?ナマポ?
父親が単身赴任とかじゃ、と思ったけど
父親は63歳か。
>>980別ソース
先月31日夜、横浜市港北区のアパートの一室で、この部屋に住む3歳の男の子が死亡しているのが見つかり、警察は、現場の状況などから
そばで意識不明の重体で見つかった母親が無理心中を図ったとみて捜査しています。
31日午後11時半すぎ、横浜市港北区新吉田東のアパートの一室で、「元妻が子どもを殺害して無理心中を図ったようだ」と、
この家に住む42歳の女性の元夫から消防に通報がありました。
消防が駆けつけたところ、室内で3歳の男の子があおむけの状態で倒れているのが見つかり、まもなく死亡が確認されました。
また、玄関で母親とみられる女性がカミソリで手首を切って倒れているのが見つかり、病院に運ばれましたが意識不明の重体となっています。
警察によりますと、この部屋には42歳の女性のほかに15歳と3歳の息子2人が住んでいて、31日夜遅く、15歳の長男が
友人の家から帰宅したところ、2人が倒れているのを見つけ、近所に住む父親に連絡したということです。
台所の机の上には、「死ぬことに決めた。ごめんね」といった内容の長男宛の遺書が置かれていたということで、
警察は、女性が無理心中を図ったとみて捜査しています。
ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20120601/k10015524191000.html
旦那がおじいさんみたいな年で別居(しかも近所)なのは不思議だが
15歳の長男が深夜に帰宅ってのもなんだか荒れてるなー
複雑な家庭だったんかね
底辺家庭だったんだろう…
子供が犠牲になるよね、こんな家庭じゃ。
昨日の記事なのでsage
★5月31日のながさきニュース長崎新聞
どんな娘になっていただろう
「どんな娘になっていただろうと想像することは、たまにある」−。佐世保市で2004年に起きた小6女児同級生殺害事件で、
長女=当時(12)=を亡くした御手洗恭二さん(53)=福岡市=が30日までに長崎新聞社の取材に応じ、現在の
心境について文書で明かした。
「事件から解放されたい」とする一方で「事件や娘のことを忘れることはありえない」とつづり、犯罪被害者を取り巻く環境についても思いを記した。
長女の同級生は本年度、成人を迎える。同様に成人となる加害少女に対し御手洗さんは「かなり苦しいことだろうが、自分のやったことの重大さをきちんと受け止めて生きてほしい」。
現在の心境について「事件から少しずつ解放されたくなった」とするが、「解放されたいと思っても周囲(特にメディア)は僕をいつまでも被害者遺族として見るだろう。
自ら望んでなったわけではない、その立場、呼称で残りの人生を過ごしたくない、平凡な人生を全うしたいという『抗(あらが)い』のようなもの。それができるかは分からない」と記した。
一方、今でも支援機関の関係者と年1回面談し、加害少女の現状を聞く。
「この事件、相手との関係をどう決着させるか、自分の中でまだ見つけていないから」といい、「(加害少女に関する情報の)『内容』について何らかの評価をしたことは多分ない。
評価、感謝してきたのは『提供』そのものに対して」とした。
加害者の更生状況などに関する情報開示は制度化されていない。御手洗さんは「制度化した方がよいが簡単でない」という。
「情報を持っている側が開示に不安を抱くのは当然。特に佐世保事件のように触法事案では関係者がさらに神経質になる。
少年司法と児童福祉、つまり法務省と厚生労働省の間で『更生と被害回復の関係』について考え方を調整しなければ無理だろう」とした。
「遺族に接する、さまざまな立場の人たちが、どこまで遺族の気持ちを聞いてくれるか。
遺族の気持ちを必ずしも納得させることは難しいが、型通りの対応に終わらないことを願う」。御手洗さんはこうつづった。
http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20120531/01.shtml
>>989 え!?もう成人…そうかもうそんな年齢になるんだ…
加害者女児はこれから普通に結婚して普通に出産とかするんだろうか…
★早産・障害の乳児 早期退院を支援 コーディネーター配置広がる
低体重や障害を持って生まれ、新生児集中治療室(NICU)に入った赤ちゃんができるだけ早く退院できるよう、
コーディネーターを置く病院が相次いでいる。地域の医師や保健師と連携し、自宅で安心して暮らせる体制を準備する。
導入した病院では入院期間が短縮しており、NICU不足による妊婦の搬送拒否解消につながる期待もある。
「生まれたときはペットボトル1本の体重。自宅で一緒に暮らしたかったけど、不安も強かった」。東京都北区の自宅マンションで、生後9カ月の長女、陽菜ちゃんを見つめながら、長沢美里さん(32)が入院時の気持ちを振り返る。
足りぬNICU
陽菜ちゃんは、妊娠22週だった昨年8月に532グラムで生まれ、今年3月まで都立大塚病院(文京)に入院していた。
生後10日目に小腸が破れて手術。その後も心臓や目などの手術を受け、昨年11月までは人工呼吸器も着けていた。
現在は週1回の訪問看護を利用し、自宅で暮らす。医療的にみて、訪問看護が欠かせなかったわけではないが、大塚病院の退院支援コーディネーターらの勧めで利用を決めた。
「病院と違い、自宅には頼る人がいないので安心できる」と長沢さんは話す。
大塚病院は昨年度、コーディネーター1人を配置した。
地域の在宅療養支援診療所や保健師と連絡を取るほか、ともに退院前のカンファレンスに参加し、乳幼児や母親が自宅で安心して暮らせる体制を準備する。
以前は、人工呼吸器が必要な重症児でなければ、こうした支援をしていなかった。
コーディネーターの山木勢津子さん(55)は「母親の不安を軽減し、早期退院につなげたい」と話す。
退院支援コーディネーターは大阪府が2009年度から府内の5病院に、新潟県も昨年度から1病院に配置するなど、各地で導入が進んでいる。
背景にあるのは、慢性的なNICU不足だ。厚生労働省の調査によると、09年度にNICU病床の利用率が9割を超えた病院はおよそ7割。
NICUが満床になると、妊婦らの救急搬送を受け入れることは難しい。搬送を断ったことが
る病院に、その理由を聞いたところ、ほとんどが「満床」を上げた。
http://www.nikkei.com/article/DGXDZO42021550R30C12A5NNSP01/ つづく
★つづき
東京都は10年度から都立墨東病院(江東)に2人のコーディネーターを配置した。
同病院を巡っては、08年10月、脳内出血を起こした東京都内の妊婦(当時36)が8病院に搬送を拒否され、一度受け入れを断った同病院で手術後に死亡する問題が起きた。
渡辺とよ子副院長(63)は「周産期医療が充実しているはずの東京で、なぜたらい回しが起きたのか、考え抜いた結果の対策」と話す。
墨東病院の場合、09年度に35.4日だった新生児科の入院期間が、昨年度は29.2日まで低下。その結果、昨年度の母胎搬送受け入れ件数は09年度に比べ47件増えた。
都は今後、ほかの病院でもコーディネーターを導入する予定で、墨東病院の事例を載せたハンドブックも作成している。
地域活動も広がる
地域の側から受け皿を広げる動きもある。
東京都北区のあすか山訪問看護ステーションは今年3月、NICUで働いた経験を持つ看護師がステーションなどを対象に、乳幼児を受け入れ方などを教える支援活動を始めた。
長沢陽菜ちゃんのケースも含め、これまでに2施設を支援。
退院時のカンファレンスや退院直後の訪問看護に同行し乳幼児向けの処置などを助言した。
平原優美統括所長は「これまで少し離れた地域からも受け入れてきたが、緊急時のことを考えると自宅近くの事業所を利用した方が家族の安心につながる」と話す。
インターネット上で小児科を紹介する「赤ちゃん成育ネットワーク」はNICUの勤務経験が3年以上ある全国の開業医ら約170人で02年に発足。
往診やカウンセリングの有無など、NICUの医師が地域の医師を調べやすくする情報を提供している。
ネットワークに参加するおぐちこどもクリニック(相模原市)は看護師のほか、心理士や理学療法士ら20人以上のスタッフを非常勤で置き、「就学できるか」などの不安を抱える親からの相談にも乗る。
小口弘毅院長(60)は「家族と日常的に関わることで、きめ細かい成育支援ができるのが開業医の強み。
親の不安に寄り添いながら、長期的な支援を続けていきたい」と話している。
http://www.nikkei.com/article/DGXDZO42021550R30C12A5NNSP01/?df=2 つづく
全てを助けることが良いとは思わないなぁ。
親はどんな子どもでも助かってほしいと思うだろうけどね。
野田聖子は子供を一生病院に置きたがっている。
本人がブログで公言してた。
>>994 退院できないと次の患者を受け入れられないから
助かるはずの子を助けられない可能性がある。
障害持ちの子供の退院をサポートする体制を作ることは
別の患者の利益にもなる。
>>997ほんとにそうだ。
野田の子や障害を持った子とかなんとかケアを別にできないのかなぁ。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。