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名無しの心子知らず:
モデル美元の、あの感情無い&誤解です&修復できる発言と高嶋夫の恐怖の訴えを
読んでたら、アスぺ親子に付きまとわれた日々を思い出した。
家の前で待ち伏せ、子供が誰と遊んでいるか害親はチェック、うち子が他の健常子と
普通の成長発達過程での遊び(スキーとか自転車とか)に出かけると知るや、
泣き演技で先生や愛育委員の無知なおばちゃんたちに訴えて
「うちの害子は障害があるから仲間に入れて貰えない。みんなと同じように体験させてやりたい」
と言って、先生や愛育委員から圧力をかけて無理矢理参加。
参加しても、指示された動きは出来ない、すぐに「いやだ〜」と泣く、一人でしゃがみこむ、
で一緒に参加しているうち子たちが仕方なくお世話係にされて、結局、スキーとか思いっきり楽しむことも出来なくて
ガッカリで帰宅。それを害親は「みんなと同じように成長してみんなと同じ経験してるわ、うちの害子」と
勘違い受け止め方全開だった。単にみんなの迷惑アスぺ子だった、という認識はゼロ。
中学生になって一見すると害が無くなったように見えて、害親も「成長とともにみんなと同じになった」と
喜んでいるけど・・・害子は自分の服装一つ髪型ひとつ、何を選んでいいか分からないので
まるっとうち子の真似してる。この付きまとわれ感と、周りの理解出来てないアホな先生や
すっかり騙された愛育委員のおばちゃんからの、追い打ちをかけるような害親子の付きまとい行為助長に
わたしも高嶋さんのように「恐怖」を覚えています。
アスぺの高機能なつきまとい=ストーカー神経は、付きまとわれた人にしかわからないところが
恐ろしい害だと思う。