【原発】放射能汚染対策 39【セシウム花粉】

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673名無しの心子知らず
ミツバチ失踪・大量死で農作物が受粉できなくて実らなくなって人間の食料がヤバいんじゃないかと騒がれてたけど、
これもモンサントと住友化学が絡んでるみたいです。。

【養蜂】農薬がハチを狂わせる 「群れ崩壊」の原因か[12/03/30]
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1333073743/
「食糧パニック」の理由をCNNがレポートしていたので紹介する。
EPA(アメリカ環境保護庁)は公開を避けているが、
「食糧パニック」の主となる原因は1990年代に発売され、
いまや農薬として広く使用されている「ネオニコチノイド」という殺虫剤。
この薬は、犬や猫の首筋に数滴垂らすだけで、ノミやダニを寄せ付けないという劇薬で、
ミツバチの場合は、中枢神経と方向感覚が麻痺し巣に戻れなくなり死に至るのだ。
早くからこの薬の危険性は指摘されており、フランス、ドイツ、イタリアでは使用禁止だ。
一方、アメリカを始めとするほとんどの農業国では広く使用されている。
「ネオニコチノイド」を開発したのは「モンサント」という化学薬品メーカー。
あのベトナム戦争の「枯れ葉剤」を開発・製造していた企業であるといえば理解しやすい。
現在「モンサント」は、GMO(遺伝子組み換え植物)開発に成功し、世界最大の種子メジャーに変貌している。
http://www.asyura2.com/09/idletalk38/msg/809.html
ネオニコチノイドは、沿岸の海棲生物が激減する「海焼け」をも引き起こし
農民と漁民が対立するという深刻な状況も作り出している。
ネオニコチノイド系の中で最も強毒であり
蜂を全滅させている農薬「ダントツ」の製造販売元は住友化学である。
http://www.alterna.co.jp/8142