妊娠・出産・育児マンガ＆エッセイを語ろうPart11

ごっちゃんもそうだし、ぐっちゃんもそうだしね。

そういったら春菊先生の子供たちなんて。。。。

うちの三姉妹の名前は普通そうかな・・予想だけど。もともと一般人だしね。

>>952
もともと漫画家だよ

ごっちゃんは胎児ネームがズゴックでそのまま届けようとしたら
周りから大反対にあい悟空で落ち着いたという話を見たことがあるよ。
ソースはにちゃんだが。

それがガセじゃないとしたら
まず最初に日本人でズゴックなどという常識ではありえないほどひどい名前にしようとするふりをして
その次にややマシな悟空という本命の名前をだして周りの反対を抑えたんじゃないだろうか。
東村アキコがズゴックと本気で名付けようとしたほどＤＱＮとも思えない。

うちの三姉妹をブログで始める前から「あいこせんせい」やってた気がする。
けっこう好きでした。デビューも産む前だよね。

個人的にはアルファ、ベータ、ガンマ以上に「紅円」がわからない。
堀内夫妻は、この名前を「可愛いと思ってつけた」そうだ。
（古書店で立ち読みした）

「モカ」とか「ティアラ」とか「ココア」を可愛い響きと感じるのはわかる。
（人名としておかしいので、自分では絶対につけないが。）
でも、なんでグエンがかわいいの。本気でわからない。

>>957

しかも最初、ぐの漢字を「愚」で考えてた
描写が漫画の中であったのよ…

>>957
読んだことないから

途中送信しちゃったw
わからないけど
グエン(グウェン)は英語圏の女性名だから
可愛いと思うこともありじゃね？
カタカナ名にあて字するDQN感は否めないが…

私もグウェンとかグウェンダリンなら可愛いと思う
けど日本語の名前として考えるなら可愛くない…

>>944
そーなんだ！
良かった…なんか昔のエッセイでまだ子供だったから
いまあの育児漫画みてどんな気持ちなん

>>960
グエンってベトナムの人に多いみたいね・・・・。
ベトちゃんドクちゃんの名字もグエンみたい。

ニコも最近見るけど男性名だよね。日本語だとにこにこする、からとってるのかな。

まー、ガンマもぐあま、だしね・・・・名前って難しいわ。

ニコはニコラスケイジのニコだよ。
あとベルベットアンダーグラウンド＆ニコのニコ。
どちらも男性。

グエンもなんか俳優の名前だった気がする。

グエンはベトナムだと、日本で言う「太郎」「一郎」クラスに
ありふれた男の子名前だ、って聞いたな

…本当は俳優の名前から取ったんだとしても、それこそ
「グウェンダリン」とかの愛称の「グエン」、あたりにでも
言いつくろっておけばいいものを…

間違ったごめん、名前じゃなくて苗字だった
「鈴木」「山田」くらいにありふれた、ってことで＞グエン

>>957
愚炎（ぐえん）なら厨二っぽいねwww

>>947が恥ずかしい件

グウェン・ステファニーからとったんじゃなかったっけ？

>>964
> あとベルベットアンダーグラウンド＆ニコのニコ。
> どちらも男性。
いや、ベルベッツのニコは女性。
ドラッグ中毒で最後は自転車で転んで亡くなった、
アランドロンやアンディ・ウォーホルの彼女。
私だったら、子供にあのニコをイメージ重ねたくないけど。

ママぽよ続編20歳は過ぎたけれど発売
謎の人アンの正体判明

ダンスはやめた。
↑
ここまでは予想通り。

大学に入りなおすため受験勉強中。
↑
これは誰にも予想できない。

彼氏と海外旅行してフラフラしてることをダーリンに叱られ
ダンスは才能がないと分かったから大学に入りなおしたい、と。

・・・・・まぁ、がんばって。高校とかダンスみたいに途中で投げ出さないといいね・・・・。

>>971

すごい、すごすぎる超展開…

大学も途中で放り投げる、に10000ｱﾝ

正直この超展開を予想できなかった自分はまだまだ未熟者だと思ったw

その前に大学に受かるのか疑問に１００００００アン。

名前さえ書けば入れる大学なんていくらでも

大学で何したいかによるよね〜
高校すら通いきれなかったのに今更何いってんだか。

資格をとって専門職になりたい、って言ってるから、その資格さえ取れれば良いならどこでもいいんじゃない。
教職だってFラン大でも取れるよ。採用されるかどうかは別として。
でも、なんの資格を取りたいんだろう。外人好きそうだから日本語教師とか？

福祉系の学科で介護の資格でも取るんじゃない？
何にしろ大学行くのは賛成だ。
卒業できればの話だけど。
学費はママが出してくれるよね、これだけ娘をネタにして儲けてるんだし。

コソダテーゼに乾杯で
「専門学校行こうかな」というアンに対して
「お金ないから行くなら奨学金借りるか自分でお金貯めて」
と断ってたのに大学なら金出すのね。

小学生のリュウに対しても、赤点だらけのテストを見て
「この子はバカだから大学までエスカレータ式の私立に入れないと。
でなきゃヤンキー高しか行けなくていじめられる。」
という過去の自分に対して
「うちの子育てで最も無駄だったのが私立中の教育費よ！
この子は大学行かず専門学校すすんだんだから！」
と、「いじめられないように」私立中学に入れた過去の自分に対し
現在の自分は「大学に入らなかったから」無駄だったと断言して後悔してる。
話が全くかみ合ってない。隠しきれない学歴コンプの本音がダダ漏れ。

>>979
青沼さんにとっては、私立＝公立よりも何でもやってくれる魔法の学校だったんじゃないかな。
実際は私立でもイジメはあるし、公立よりも勉強は熱心だけど、肝心の子供がやる気がなきゃ「ネコに小判」なんだよね。

新ｽﾚ建てました

妊娠・出産・育児マンガ＆エッセイを語ろうPart12
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/baby/1345853065/l50

>>981
乙です
梅

>>979

しっかりした目標を持って
夢をかなえるために専門学校で資格をとり
真面目に、きっちり働いている人が
世の中には大勢いるというのに…

青沼貴子・ダーリン夫妻の自己評価
夢を追いかける若者に無理解な世間から娘を守り支援し後押しする理解ある親

実像
わがままな馬鹿娘をまともに躾けられず馬鹿なまま大人に育て
嫌な現実から逃げるための口実のダンスを本気だと簡単に騙され
まともな忠言してくる叔父祖母担任世間を悪者にして
叱って嫌われる覚悟もなくいつまでもただひたすら言いなりになる馬鹿親

子供が馬鹿なら親が厳しくするか、
親が馬鹿なら子供がしっかりしていればよかったんだけどね
相乗効果で悪い結果になっちゃったね

青沼家の子供達の進路選択が上手く行かない理由は考えないといけないとは思いますけど、>>984が探す必要はないと思います。
外野の方は理由を探すと思いますが、後からコレだというふうに明確にしようしても良いことはないと思う。
問題点を指摘して悲観的になる必要はない。ただ、何度か同じことを繰り返しているのでそこは問題。

大検受かったら、高卒扱いになるんだっけ？
今のままだと中卒だよね。

>>987
高校は卒業してるよ。通信制のところ。
青沼さんが「せめて高校は出ておきなさい。専門学校や大学に万一行きたくなった時に困るから」
って、言ったらアンが自分で通信を探してきた。
まあ、大学進学熱が本気なら、そこだけは青沼さんに感謝してるんじゃない。

>>986
>>984の口汚さはどうかと思うが利害関係が一切ない外野だからこそ
あの一家を反面教師にしようって話じゃないの

まぁアンやリュウが人生をやり直せるわけじゃないから今更考察しても無駄といえば無駄か

現役合格の新卒でも就職厳しいのに
人より5年も遅く大学入って、
5年も勉強してなかったアンがちょっと勉強してた程度で入れる大学で
就活の厳しさは並大抵のものじゃないと思うけど
そういう苦労全然考えないか甘く見て投げ出さなきゃいいけどね。

「離れてみてやっぱりダンスが好きだってわかったからまたダンサーになる〜」

とか言ってまた中退しないといいね。
嫌なことに耐えられずすぐ逃げる癖のあるアンを信じてるのは
世界中で両親ぐらいだと思うからちゃんと信じてあげないとね。

>>990
根本的にまず「試験に合格するかどうか」という最難関が…
（それこそ『落ちまくって心が折れた』ふたたび、というパターンも）

青沼さんちって、旦那さんは大学出てるんだったっけ

なんとなく、あの家では「大学に行きたい」が一種の免罪符というか、
魔法の言葉みたいな状態になってるんじゃないかって気がするよ

細川貂々が「別冊本当にあった笑える話」で連載してたのを発見。
ttp://www.bunkasha.co.jp/book/b102436.html
連載開始は7月号からで内容は東京で震災にあった3人の女性が主人公の漫画。
育児エッセイじゃないけど彼女のブログでもツイッターでもこの作品について
まったく触れていないような…スレチでごめん。

震災関連で「笑える話」って珍しいね。
しかも実話ネタ？

ママぽよ最終巻の話

「リュウは登園時間徒歩30秒なのに毎日遅刻してたから
リュウが小学生に、アンが幼稚園に上がったのを期に
アンは遅刻せず毎朝一番に登園するように頑張ろう」

との決意も空しく、リュウの時と同じく毎日遅刻続きとなる。
原因はリュウを小学校に送り出した後に一服する時間が長すぎるから。
じゃあ一服する時間を短縮するかというとそうではなく

「一度定着した習慣はそう簡単にかえられない。
『遅刻しがちなアンちゃん』で園にも定着したし、
もうこのままでいいや、と諦めるルーズな私だった」

とダメな自分を肯定しておしまい。

アンが高校退学してから現在に至るまでの数年間何も成長してないのをみると
一度ダメな方にかわったらまともに戻るのは難しいというのはよくわかる。
だからこそ、幼少期にだらけた習慣を定着させちゃいけないことも。
幼児アンが「まだ制服にお着替えしなくていーの？」と遅刻を心配してるのに
ソファに寝転んでだらけながら「いーのいーの」と生返事。
怠け者でダラ主婦の母が超わがまま自由人アンの人格形成に無関係とは思えない。

>>991
模試で思うような結果が出なかっただけで
「アンは、高３は通信だったから人より不利なんだもん（涙）」
…とか、被害者ぶって受験やめるような気がする

>>993
放射脳なツレが世間様から失笑されてるってのに
震災の漫画だなんて自虐ネタにしかならないでしょ
ましてやコミュ障の点々が人様を笑わせられるのか疑問

>>995
有名大狙ってんのかね
選ばなきゃそれこそＦラン大学だってあるし、どこでも入れそうだが
むしろ入ったあと、大学にアンの居場所があるのかどうか心配
単なる資格取得のツールと割り切ってるならいいけど

青沼親子は母娘そろって謝らないんだよね。
「ありがとう」ぐらいはたまに見るけど「ごめんなさい」とは言わない。
我が強くてプライド高いから過去の自分の失敗を絶対に認めない。
「だって、でも、だけど」等のＤ言葉で言い訳して反省しない。
だから成長もしない。

9月号を購入して偶然てんてんの連載に気づきました。
ttp://www.bunkasha.co.jp/book/b103119.html
公式では目次が省略されていててんてんの名前はありません。
本誌目次では下から3番目でタイトルは「私たち　それぞれ　考えました」
あらすじネタバレは次スレで。

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