妊娠・出産・育児マンガ&エッセイを語ろうPart11
コミックエッセイ劇場にサイバラの画力対決の池田暁子のレポート漫画。
ゲストは瀧波ユカリ、小栗左多里、松本ぷりっつ。
「よく劣化版サイバラって言われるんですよねー」
松本の自虐コメントに「何を今さら」と紙面でツッコミを入れる池田。
全体的に当たり障りのないコメントばかりなのにそこの一言だけものすごい辛辣。
よっぽど我慢できなかったんだろう。
「何を今さら」
それ育児マンガじゃないのでは?
しかし池田マンガの余計なひとこと(「アンタ(読者)バカじゃないの?」等)
には素でイラッとさせられる
池田のあの絵で
言われたくない台詞だなー
池田さんは発達障害っぽい4
>>691 そうじゃなきゃ、あんな汚部屋にならないでしょう。ADHDだよね、完全に。
>>688 「いつもの小汚い会場じゃなくて」って一文もどうかと思った
>>692 汚部屋は池田さんの彼氏の部屋でしょう?
まああのクズニートみたいな男と住んでること自体おかしい人なんだろうけどさ。
>>694 いやいや、本人もあれに輪をかけた汚部屋住民だったの。
それをなんとか普通部屋にしたのが
「片づけられない女のためのこんどこそ!片づける技術 」
その後の本を見ても、時間の使い方がまるでわかっていなかったり、発達障害っぽい。
松本ぷりっつの描いた猛禽ちゃん『近所の実在の奥様』
松本「(うちの子が)バッチイから遊んじゃいけませんと言わんばかりに・・・」
これはくわしい話を読んでみたい。
まぁ描いたってほのぼの子育て漫画家としてメリットないから描かないだろうけど。
発達障害なのに成功してる人だと思ってる
「ゴミを出すのってすごく難しい…」とかね
イラストに興味持ち始めた小学生が描くような絵だよね
テンテンといいあの年代のイラストレーターって…
転転も池も恥をさらけ出す芸風だから頭ひとつでた
それも精神疾患とか、汚部屋とか以前はエッセイなんかでは
タブー視されてた内容
そうでなきゃ成功はしなかったよね
細川てんてんの漫画がビッグコミックに載ってた時は驚いた。
非漫画系雑誌だから許される下手な漫画家で
漫画雑誌に載るとしてもせいぜいまんがホームや本当にあったゆかいな話程度だと思ってたのに。
ぷりっつが劣化サイバラって言われてるってなんかぴんとこない。
>>699 池田は編集が敏腕だなーと思った。
読者に「こんなダメな人でも成功したなら自分にもできるに違いない」って思わせられるもの、池田。
画力対決レポ見たけど、池田さんって本当に
「私は」「私は」しか書けない人なんだと再認識した。