自分の子なのに愛せない

ただ仲良く暖かく暮らしたいのに、
生活の基本を教えたいだけなのに、
なぜこんなひどい生活になるんだろう…。

精神性と食事
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/baby/1297499483/l50

なんか分かる
可愛いんだよ。
だけど扱い方が分からない。親としてどう接していいか分からない。
娘は小6だけどちょっと特に対人関係が変わり者に育ってしまったような気がする。

独身時代からペットも飼えない。かわいがり方が分からない。

母親がそうだったな。あまり一緒に遊んだ覚えがない。
世間的に非常識にならない程度にギリギリ私も子供たちも育ってはいるけど…

>>3
>>1です。
ありがとう、私も同じです。
あまり母親と絡んだ思い出がないし、自分の包容力や対人能力を疑う。
子育ては興味があるし面白いと思う。
だけど、うまく愛せない。

>>4
距離感分からないよね。

子育てなんて一生のうちに少なくて1回、普通でいけば多くても3回くらいなのに
一人目ですでに躾や子供に対して自信持ってコミュニケーションとれてる人見ると
自分に何か問題があるんじゃないかって不安。

母親が昔ヒステリーで「こんな親にはならない」
「絶対怒鳴り散らさない」って反面教師にしようと
心に誓ったのに今同じことをしている自分がいる。
怒鳴り散らすとすっきりしてる自分が本当にイヤだ。

>>5
禿同！！！
正に、あなたわたしですか？
最近、限界。子供達、トメにすんごくなついてる。
いっそ、トメに全員あげたい。

>>6
まさにあなわたw
うちに帰るよりばーちゃんちに行きたがる
保育園迎えに私以外の人が行くと喜んで帰るのに私だと「ママ嫌い！ママの家帰らない！ばーちゃんち行く！」
とか言われるorz

躾には厳しくしてきたし、礼儀もちゃんと教えたつもり。
なのになんで、嘘をついたり、ごまかしたりするんだろ…
子は親の鏡とかいわれるのが本当むかつくの
旦那は本当に斜め上のアドバイスしかしない。
理想だけ。そうなればいいし、むしろそうしたほうがいいっていう理想
例えば、嘘をあえて受け入れる。とかね…
相談したらしたで、ハッ何その悩みwおかしいんだけどプゲラって感じ。
もう、全部投げ出したいわ

厳しくしてるのに嘘付いたりする

まさにうちの娘

でも多分厳しくしてしまったから
母親である私に本当の事言えずに
隠したりごまかしたりしてるのかもと思う。

私も小さい時同じだった。
「お前は嘘吐きだから」とよく言われた。
そのたびに悲しかった。
お母さんに怒られるから怒られないための行動を
無意識に取ってしまって結果それが
嘘やごまかしになってた。

大人になり嘘つかなくなり、結婚して子供産んでから嘘吐くのがキライになった。

わかっているのにハッと気付くと母親と同じように怒ってる。
さすがに「お前は嘘吐き」とは言わないけど
「嘘つくような人間にはなるな」ばかり言ってる。
そんな娘ももう12歳になる
歪んだ人間だけにはならないようにと今更願ってる。

お母さんが厳しくてこわいから嘘をつくんだよね
自分もそうだった

>>8
＞子は親の鏡とかいわれるのが本当むかつくの

鏡だよ
うそをつく子の親はみんな異常に厳しい
そういう意味で鏡だよ

>>9
＞「嘘つくような人間にはなるな」ばかり言ってる。

そればかり言われていると、馬鹿みたいに嘘のつけない歪んだ人間になるよ

たとえば、職場の人に世間話で帰省するのかをきかれただけで、
「うちの親は小さい頃から厳しくてうんたらかんたらで親が怖いから帰省しない」
と涙ながらに語るみたいな
誰もそんなこと聞いてないのに、ただの世間話なのに、自分は嘘つけないからって。

嘘つくなばかりの教育はやめた方がいいと思う

うちの娘は説明がへた
それは私のせい。
一生懸命言葉探して話をしようとしてるのに
話してる途中にまた説明の下手な話なんじゃないの？みたいな気持ちで聞いたり
あら探しのように「それ言うなら○○っていうんでしょ」ばかり言ってたら
説明が必要な会話はとても自信なさそうに話すようになったり
やっぱりいいやって言って話を途中で止めるようになってしまった。
しかも説明がへたなまま成長してしまった。

とうとう息子にチック症が出てきた。
私がストレスたまるような事ばかりしてるからだと思う。

自分に似てる人がいっぱい…。
それでも皆頑張ってるよね。

私、今日娘の前で泣きながら「消えたい」と叫んでしまい自己嫌悪。

嘘も方便っていくつになれば教えていいのか？
小一だけど、まだ早そう、でも使いたくなるシチュエーションも出てきて…

実母ようになりたくないって思うのに、いつのまにかそっくりな怒り方して、娘にはそうなってもらいたくないから、ここで止めなくちゃってプレッシャー。

ゴメン、支離滅裂なレスだね。
ちょっと疲れた…

もうやだ疲れた
仕事辞めるんじゃなかった

「私もそうだけど、主人も八歳のときに父を亡くしているの。
女手ひとつの生活だったから、両親が揃っている家庭と比べれば、
苦労があったと思う。だから、私たちは、
子供にだけは苦労をさせたくなかった。
自分たちができなかったことを全部、させてやりたかった。
いろんなチャンスを与えたかった。これは夫婦、まったく同じ気持ち」
浅田 匡子（フィギュアスケート・浅田真央さんの母