【原発】 放射能汚染対策 32 【もうすぐ新米】

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719東京は、63年核実験ピーク時の300倍
セシムウムは尿として出た線量の150倍近くが体の中にある
http://ameblo.jp/pochifx/entry-10959589293.html


http://ameblo.jp/pochifx/entry-10958535285.html
毎時1マイクロ以上の汚染地域からは避難するよう提案する。
100キロ以上のエリアにおいても、空気中の汚染度は、
世界核実験のピーク時に(63年ごろに)汚染に比較して1000倍にもあたる。

我々は、もし現在の人口がそのままこれらの地域に留まった場合、
100キロ圏内で癌の発生率が23%ほど上昇し、
10万人単位のがん患者が出ると思われる。

Q1:
エアーフィルターからプルトとウランが検出したそうだがどこを走っていたのか?
(注・α核種というだけでプルトやウランという核種まではわかっていません)
A:
ひとつは千葉市と東京を100日間往復し続けた車。
セシウムと134と137が核実験ピーク時の300倍。
(空気中汚染は730ミリBq/m3、核実験ピーク時が2.4ミリBq/m3)
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WBCの利用は隠蔽の一端に利用されており、
科学のためではなく安心させるために使われているというのが
私の考えだ。
被曝量が小さかったから健康被害とは関係ない、と
後に言うための方策ではないか。

I: 外部被爆と内部被爆の危険度の比較、また吸引と口径摂取の危険度の比較は?
CB: 外部被爆に比較し内部被爆は300 -1000倍の危険性。
ストロンチウム、セシウムなどなど、ふつうの核分裂生成物スペクトルが
キャベツやたまねぎにくっついていたとすると、
ICRPモデルが算出するリスクの約600倍。