【セコキチママ】発見!キチガイママ その13【泥キチママ】

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467名無しの心子知らず
去年の夏の日、うちの借りてる駐車場で隣のキチガイ奥さんがバーベキューをやってた。
俺が呆然としてると「だって最近使ってないでしょ?」とトング片手に迫ってきた。
相手にすると疲れるので、家に入って大家に電話。
この大家さんも普段は優しいが、ルールを破る奴には容赦しない。
キチガイにはキチガイをぶつける。
3分もしないうちに大家が飛んできて、怒鳴りつけながらたき火の上の鉄板を蹴り飛ばす。
吹っ飛んだ鉄板は椅子にくっつき、ナイロンが溶けて奥さん大騒ぎ。
その間に大家は駐車場の水道から放水開始。
たき火だけでなく、食材や一家全員に放水。
旦那は子供を抱いて距離を置き、大家と奥さんの一騎打ちが始まった。
両方とも人の言葉を話してない。
外に出てみると、旦那と子供が片付けしてる中、まだ言い争ってる。
よく見ると奥さんは水かけられてワンピースはスケスケで、乳首とパンツが丸見えだ。
見てくれは良いのに、とても残念な人だ。
大家が「警察呼んでやる!この放火魔!!」と言われ、奥さん激高して掴みかかった。
大家も奥さんの胸ぐら掴んで応戦、ボタンがいくつか飛んで、更に見晴らしが良くなる。
警察来る面倒なので、主に奥さんの胸を掴んで大家から引きはがす。
旦那が戻ってくるまでホールドしてたが、その間中ずっと大家を罵り続けてた。
大家には「子供がいるから」と耳打ちし、何とか納めて貰う。
壮絶な一夜だった。
今でも駐車場の焦げ後を見ると、あの日見た奥さんのおっぱいとパンツ、そして感触が思い出される。